takuya作曲の歌詞一覧リスト  30曲中 1-30曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
星ひとつRISURISURISUtakuya森藤晶司涙で道が見えなくなって 迷子になったそんな夜も 星(キミ)は静かに 心照らしていた 気づかなかった 知りたくなかった 別れが明日へのかけ橋だなんだ もう前に進むだけ  眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした明日がある だからもう少し 遠回りして 歩いてみよう 空に煌めく 星のように  誰にも言えなくて ひざを抱えていた 怖くて 涙が流れた夜も 夢(キミ)は隣で ただ見つめてくれた 近づきたくて 踏み出したんだ 吹きつける北風が 背中を押すから ほら、もう大丈夫  眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした今がある だからもう少し 夢と一緒に 歩いてみよう 空を流れる 星のように  眠れぬ夜を超えて 手にした夢がある 別れと引き換えに 手にした明日がある だからもう少し 遠回りして 歩いてみよう 空に煌めく 星のように
バルーンガールアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya山田巧回る木馬 突然の出会い乗せ 頭を駆け巡る ポップコーンみたいに膨らむ妄想  YES!! 完全にドストライクだ 大きな背中も綺麗な指もルックスも◎  片思いの赤いバルーン 奇跡を背負って行け! 風向きなんて関係はない 真っ直ぐ定めた目的地 片思いの赤いバルーン もうドキドキで破裂寸前 恋と呼ぶには早すぎるかな?でも胸がチクり痛む マジみたい  走る白馬 憧れの王子乗せ 頭を駆け回る 今すぐ お迎えに来たらいいのにな  YES!!ガラスの靴はないけれど ガラスより透明で素直なハート持ってるんだ  もし願いが叶うのなら 今頃はお姫様 キミ(王子)が見つめる 私の瞳(め)には「ずっと大好き」と書いてるの もし可愛く生まれたなら 現実になっていたかな? 鏡に映る顔を見つめて もう一人の自分に言う 「カワイイ」と  片思いの赤いバルーン 奇跡を背負って行け! 風向きなんて関係はない 真っ直ぐ定めた目的地 片思いの赤いバルーン もうドキドキで破裂寸前 恋と呼ぶには早すぎるかな?でも胸がチクり痛む マジみたい 受けとめて
恋するサンタクロースアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya平出悟色付く街並 こぼれる幸せ 不思議なくらい 冬なのに暖かい  一年に一度の特別な日が来た 今日はせめてボクに光 照らして  遥かかなたから 甘い夢 抱え 雪降る夜空をすり抜けて  今年もまたやってきた 枕元で魔法を メリークリスマス メリークリスマス 長い時を越えて捧ぐよ 募り募る想いを この言葉に託して メリークリスマス メリークリスマス 親愛なるボクから愛を込めて  窓辺で頬杖 遠くを眺めた 一昨年まで すぐ近くに居たのに  口づけ 舞う中 賑わう人々 この景色をキミは誰と見てるの?  キャンドルのように揺れる心に 息を吹きかけても消えない  今年もまたやってきた 幸せを願い言うよ メリークリスマス メリークリスマス 少しは恰好をつけさせて 精一杯の愛情を 強がりでラップして メリークリスマス メリークリスマス 笑顔で溢れる日が続くように  胸で止まる喜びを 当然のように 時間の風がさらえばどんな楽だろう? そして  今年もまたやってきた 枕元で魔法を メリークリスマス メリークリスマス 長い時を越えて捧ぐよ 募り募る想いを この言葉に託して メリークリスマス メリークリスマス つぎの季節はキミを忘れてたい….  聖なる夜 抱きしめ合う二人は涙を浮かべ キスを交わす
Darlingアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaアンティック-珈琲店-・千葉"naotyu-"直樹Darling 素直になれないの Darling 早く捕まえてね Darling 空っぽの右手がなんだか寂しい  Darling 前ばっか見ないで Darling 横顔もいいけど 甘い視線が欲しい 世界が退屈で染まってく中で一度手を握ったら 世界は急に踊り出してく ずっとこのままがいいの  毎日「好き」に触れたい じゃないと少し不安になるの しつこい程の「好き」で私を包み抱いて欲しいの 一秒でも多く かまって×2 マイ・ダーリン  Worry クリンとしたまつげの Worry 先は何見てるの? Worry 張りつめた瞳がなんだか切ない  Darling 真剣な顔でも Darling ステキ過ぎちゃうけど 笑顔の方がステキ  悩みが全て消えてくほどの力なんて無いかもしれない でも涙くらいは分け合える 何でも一緒がいいの  誰よりも知っていたい 負けず嫌いで意地っ張りなとこも 誰も知らないキミで私を包み抱いて欲しいの ここだけのヒミツ 弱虫なマイ・ダーリン  非公式なマイ・ダーリン 私だけのマイ・ダーリン 盗らないでマイ・ダーリン わたさないマイ・ダーリン  独占したいよ  毎日「好き」に触れたい じゃないと少し不安になるの しつこい程の「好き」で私を包み抱いて欲しいの 一秒でも多く かまって×2 マイ・ダーリン 世界一の王子様
重力スキャンダラスアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya平凡を行き交う日々に うんざりなルーチン思考 刺激的なロマンスも 持ちあわせに無い  一目惚れの恋なんてさ どちらかと言えば敬遠 そこに純粋があると思えはしないし  運命は人知れずね 突然のスキャンダル  加速してく重力に 逆らえず引き寄せられてく 魅惑の海へと堕ちていく 魔性の世界 溺れていく感情は 理性を麻痺させて止まない 大胆不敵なキミの微笑みに ハマり込みそう  朝は定期的にボクに憂鬱を与えてくるんだ 起きても連絡はない 胸がチクリする  溜め息が増えてく これは負のスパイラル?  仕事しても手につかない「あの針よ早く5時になれ」 チクタクとボクを逆なでる 刻む秒針 二人じゃない瞬間は キミが何してるか心配 重症患者気味です カルテには恋の烙印  加速してく重力に 逆らえず引き寄せられてく 魅惑の海へと堕ちていく 魔性の世界 溺れていく感情は 理性を麻痺させて止まない 大胆不敵なキミの微笑みに ハマり込んだよ
ハチミツ+レモン=?アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaハチミツみたいに甘い僕の理想の恋愛模様は 大人のキミから見たら中二病だと馬鹿にされるね  現実は思うように掴めない レモンのように酸っぱいコトばかり  ハチミツ+レモン=甘酸っぱくて美味しい こんな解法じゃ世間は渡れない? 砂糖を欲しがるほど苦味は増えてく 矛盾だよ 珈琲じゃ不味くて飲めやしない  色んな男を見てる見透かしたような物知りな瞳に 予測不可能な僕のパンチをかわすコトは出来るかい?  「高値の花だよ」と罵られても 火が着くと消せない質なんだ  100%は存在しないというコトが ボクの理論じゃ唯一の100%さ 当たって砕けるなら当たって跳ね返る だってさ 一回きりじゃ 魅力も伝わらない 射止めてみせるから  ハチミツ+レモン=甘酸っぱくて美味しい 僕とキミみたいで素敵な答えだろ? 挑戦していくほど苦味は増えてく まだまだ今度こそ  100%は存在しないというコトが ボクの理論じゃ唯一の100%さ 当たって砕けるなら当たって跳ね返る だってさ 一回きりじゃ 魅力も伝わらない  甘いより酸っぱい 現実は厳しい
キミノマチ~五人合唱ver.~アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya未来のドアの鍵を握り キミノマチへ  声が居ない朝焼け 今日もキミが愛しい 風を頼りに探る 「元気でいるの?」  繋がっている だから僕らは 強く優しくなれるんだ 信じている 今日も世界は明るい  廻る朝のヒカリを これからもキミが愛せるように オレンジのこの想いで照らすよ キミノマチを  沈む夕日を眺め 今日もキミを数える 茜色に染まった 空に呟く  「泣きそうな程 広い世界が 小さくなればいいのに」と 独りで吐く弱音くらいはいいだろ  どんな離れていても 一つのカタチは変わりはしない それがたまに傷みになろうと変わらないよ キミに預けたままの 言葉をいつか迎えに行くから 未来のドアの鍵を握り キミノマチへ  どんな離れていても 一つのカタチは変わりはしない それがたまに傷みになろうと変わらないよ キミに預けたままの 言葉をいつか迎えに行くから 未来のドアの鍵を握り キミノマチへ  未来のドアの鍵を 今 二人で回そう 着いた“フタリノマチ” ここが“フタリノマチ”
狼MAN ~Let's make precious love~アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaアンティック-珈琲店-・千葉"naotyu-"直樹刺激的な万の夜を創ろう Let's make precious love果てしなく 眩し過ぎる街に生まれてく“月の奇跡”  月の影を着飾り 狼に成りすませ 牙も無いんじゃ♂じゃない  銀の道を駆け抜けて 急なクラクションに中指立て 今宵は酔しれよう So just for you, touch my heart  飼いならされた猫は要らない 欲しいのは乾いた身体だけ 滴るほどの愛で濡らそう 凍えそうな千の夜を溶かしに今すぐ見つけに行く 眩し過ぎる街に埋もれてるキミのもとに…  運命を暴き出せ 嗅覚を研ぎ澄まそう 派手な匂いは好みじゃない  一瞬の運命はBad 形を変えない宿命はGood 恋に恋焦がれよう So just for you, touch my heart  買いかぶられた猫は要らない 欲しいのは潤んだ瞳だけ 見つめる先に僕を映そう 迷わぬよう千の夜を照らしに今すぐ灯しに行く 眩しいよりも光る明日へ導くから  飼いならされた猫は要らない 欲しいのは乾いた身体だけ 滴るほどの愛で濡らそう 甲斐ない世界なんて要らない 始まりの日を今感じてる 見つめる先はキミとのWonder land  刺激的な万の夜を創ろう Let's make precious love果てしなく 眩し過ぎる街に生まれてく“月の奇跡”
イタイ女 ~NO PAIN, NO LOVE? JAPAIN GIRLS in LOVE~アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaアンティック-珈琲店-・千葉"naotyu-"直樹any day 感じるの anytime 抱きしめて いじらしい残り香が苦しい 都合良い電話でアンタを許した 何度も止めようとしたのに  寄り添い眠るこの瞬間はきっと 同じ夢を見てられるかな?  それでも愛なのとそれでも幸せと 痛いくらい×2 言い聞かせても 月は決まって二人を祝ってくれはしないの 辛いくらい×2 朝を連れて来る 温もりは涙に変わり手をすり抜けてゆく  everyday 離れない every night 眠れない いじらしいlipも忘れたい これで最後のgoodbye 扉は開けない 「逢いたい」が脈を躍らせる  寄り添い眠るあの瞬間がずっと 果てない場所に続かなくても  それでも好きなのよ もはやこんなワタシは イタイくらい×2 気づいているの 今すぐ破りたい 鉄製の隔たりを 辛いcry×2 扉を開けるの 涙が温もりに変わる アンタ以外もう無理で…  同じ夢を見てられるかな?  それでも好きなのよ もはやこんなワタシは イタイくらい×2 解っているの  独り占めは無理でも 一人の“遊びの(イタイ)女”で 居たいくらい×2 大好きなんだ 綺麗事なんて言わない 無償の愛とか言わない だってズルい女だから
咲-saku-アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya想いを寄せて想いを返し咲き誇る 遠くのキミへと枯れない願いよ届け  夏風で揺れたひまわりの様に心が揺らいで涙が零れる 同じ空の下 どんな時でも繋がっていると思えていたのに  甘い余韻は響き胸を熱く焦がした 折れぬよう太陽に向かい両手を広げてみせた  想いを寄せて想いを返し咲き誇る 時のなか伝えてく ありがとうを いつしかボクは大きな花になってみせる 遠くのキミへと枯れない願いよ届け  漏らさないように溜めこみ続けた弱音が苦しくポロリと零れた 会いたい会えない解ってるのに何度も答えない行き先をなぞる  ざわめく街の片隅 キミが居ないか探す 願いは人並みの音に飲み込まれ現実へと  何処からか来て何処かへとみな歩き出す 自分らしさを求め 迷いの中 新たなドアを叩いてそして強くなる 遠くのキミへと夢が実れてますように  笑顔でのサヨナラ 後悔はしていないなんて嘘に決まっているだろう  何処からか来て何処かへとみな歩き出す 何かしらの蕾を抱いて  想いを寄せて想いを返し咲き誇る 時のなか伝えてく ありがとうを いつしかボクは大きな花になってみせる 遠くのキミへと枯れない願いよ 届け 届いて届いて
バードの悲劇アンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya街は曇る 浮かばれない人の溜め息で でも確かにまだここには夢がある  勝つと願い 身を震わせ 蹴りあげる 腐りかけたこの地には用などないから  翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと恵まれてんだろ  街は曇る 浮かばれない人の溜め息で でも確かにまだここには愛がある  空を仰ぎ 変わらぬ青に溶け込む そこには全てを包む強さがあったんだ  翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない なぜキミは独りで生きる? 僕よりずっと幸せなはずさ  翼を傷め 飛べない鳥は それでも空を目指すのに なぜキミは諦めるんだ 僕よりずっと… 翼をたたむ最後の鳥の 声は誰にも届かない もう一度生まれてきたら キミよりずっと幸せに生きたい
夏の終わりアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya最近忙しいのかな?すれ違いが多い ベッドでも別の事を考えているね  笑顔が並んだ河川敷 幸せが流れてる 曇ったキミの横顔が少しでも晴れますように  見上げる夜空に 打ち上がる花火 光のシャワーが二人を照らす 届きそうなその手に 触れたい すぐに じれったい ah 心覗きたい キミを感じたい あの空を眺め 何想ってるの? キレイと思ってる? 今くらい 一つがいい  溢れる想い出がギュっと 胸に波を打つ 飛び交う音は聴こえず 通り過ぎていく  どうしてこんな好きなのに 「さようなら」は浮かぶの? 少しでも遠くを見てたくて 近くの幸せに眠る  見上げる夜空に 打ち上がる花火 あの空を眺め 何想ってるの? キレイと思ってる? 今くらい 一つがいい  不意に出たキミの言葉 聴きたくない 耳を塞ぐ  見上げる夜空に 打ち上がる花火 光のシャワーが二人を照らす 届きそうなその手は 届かない 二度と もう二度と ah 花火の光の輝きのように 一瞬にこの想いも消えたら どんなに楽だろう 今くらい 胸の中で… 今くらい 泣かせて欲しい
ボクは側にいるからアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaアンティック-珈琲店-キミを (キミを) 必要とする人は絶対 この世界に一人いる ボクは側にいるから  願うことしか出来ずに 踏み出す勇気が出なくたって 「ボクは弱い」と 決めつけて生きることに慣れていない?  傷んだ羽 休ませる泉 無いのならボクの胸までおいでよ  キミを (キミを) 必要とする人は絶対 この世界に一人いる ボクは側にいるから だから (だから) 怖がる自分に負けないで キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい 一緒に飛び越えよう  迷い疲れる日々 必ず道はある ゴールへキミが迷わないよう支える  キミが (キミが) 飛び立つまでボクは隣で 零れ出す溜息の吐息にまで触れたい 高く (高く) 舞い上がろう かざす手よりも 遠回りしてたけど 輝く時を信じて キミを (キミを) 必要とする人は絶対 この世界に一人いる ボクは側にいるから だから (だから) 怖がる自分に負けないで キミの瞳に僅かでも奇跡を魅せてあげたい 一緒に飛び越えよう
夏恋★夏GAMEアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuyaアンティック-珈琲店-アゲる季節がやってきた 体中がざわめきだす 青い空と海が輝くビーチで まだ名前も性格すら知らないけど キミのことが気になってしまった 一目惚れしそう  恋の季節さ ハジけましょう アタック成功!! 夜もキメろ!!  夏恋★夏GAME 愛を忘れた女を刺す 理由はいらない 激しく焦げ付く二人  唇重ね指で這う 下着の下 何を隠す? 真面目なフリせずに 全部脱ぎ捨てなよ 行き場のないトキメキ達 全てキミの中に出したい 不運なルーレット 夏の落し物  キミの果実に溺れてく 一夜の恋も星になるさ  夏来い★裸撫GAME 濡らしたままイっちゃえ 大胆に シーツに染み込むほど 体を火照らせろ  今年一度限りの夜 燃え尽きるまで腰を振れ 淫らに乱して 上手に踊れ  夏恋★夏GAME 愛を忘れた女を刺す 理由はいらない 激しく焦げ付く二人 夏来い★裸撫GAME 濡らしたままイっちゃえ 大胆に シーツに染み込むほど 体を火照らせろ 朝には燃えつく二人
孤立ホスピタルアンティック-珈琲店-アンティック-珈琲店-みくtakuya右を向けば 心を通じる人もいなく寂しい 左向けば ボク以外に向けられた楽しい会話 逃げだしたい 虚しさだけが募ってくこの部屋から 何に笑い何を感じて今 ココにいるのだろう  live in solitude……  孤立を選択したから頼るものなどない 理由付けて 格好つけて 落ち着かせてたね プライドばかりが高くて何も出来ないボク 取り残され 押し潰され 悲鳴をあげてた  飲み込まれる本音はいつも胸の隅に閉まって置く 素直になることも出来ずに助けをずっと待ってた  live in solitude……  何も見えない暗闇で光を探してた 答え求め 分らぬまま 凍えていたんだ 必要としてくれるなら立ち上がれるだろう 怖くて逃げ 裂ける痛み 今すぐ解いて  live in solitude……  何も見えない暗闇で光を探してた 答え求め 分らぬまま 凍えていたんだ 必要としてくれるなら立ち上がれるだろう 怖くて逃げ 裂ける痛み 今すぐ解いて 一筋の希望の光 ボクを温めてよ……。
Party!Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ  グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか  永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ...  回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル  浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか  永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶...  使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき  回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ  夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く  使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき  回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ  ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑
なみだHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね  夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる?  “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」  迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで  おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした  浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ  あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた  親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった  未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね
ドントマインドHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に  きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの  どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう  見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った  ...迷い吹き飛んだ  どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき  踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな  海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた  『為せば成るもんだ』
暖炉Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue歩いている坂道の 草も木も白く眠り 帰り道のため息も 一年振りに凍った  耳にそっと吹きかける 君の声が好きだけど 受話器の向こうからでは それが聞こえなかった  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  昨晩からの粉雪が しんしん深くなってく ほこりかぶった暖炉も 今日はあかくなってる  赤い鼻見て 少し笑おう 温まるように 手をつないでいよう  寒かったよね 辛かったよね 寂しかったよね 同じだったのね  好きで 大好きで あなたを見て 涙あふれた 指先に 耳元に あなたがいて 今日は 暖かい  優しい太陽が 全てを照らすから 冷たい思い出も 溶けてゆくよね  大好きが 多過ぎて あなたを見て 涙あふれた 偶然が 運命が 不思議な程 今日は 暖かい  好きで 大好きな あなたと居て 本当良かった  歩いている坂道に 2つの足跡 ぽつり 帰り道のため息は 白いダイヤになった
ちょっとゲンカHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueちょっと蹴飛ばした 石がスニーカーに当たった そんなちっぽけなこともケンカの種になる  履き慣らしたジーンズと 同じくらいの恋としても 目をそらさないで 笑って歩けば日は昇る  強い女と言わないで 愛想笑いが苦手なだけ 逃げたい事ばっかりよ  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  「待った」きかなくて はみ出してきた事もあった たったひとりでは 上手くいかないのも解った  置いてけぼりのパジャマに 同じにおいを感じてる 目を閉じてそっと キスをして眠った夕暮れ  うるんだ目に溜まったのは うれし?さみし?悔し涙? 迷いながら爪をかむの  両手でしっかり抱いた背中を 今日に限って何故か欲しがるなんて 電話もこっちからはかけないんだって そう決めたのに 愛が想い出になってこの部屋に 何個も何個もあって抜け出せないよ 散歩したっていつも悩み事なんか増えるだけだもん  メールチェックして 携帯ばっか見るのって バカげてるよね  どうでもいい事ばっかしゃべられて 納得いった答えが見当たらないの 電話じゃナンだし ちょっと会えるだけでも いいハズなのに 容赦もないほどずっと怒られて 泣いても泣いても 何も始まらないよ どうして恋してるのか解らないほど こりごりになる  どうでもいい事ばっか言いながら 最後の最後にちょっと泣き出しそうな 本当はもっとやさしいあなたを見て 「やっぱ好きだよ」と思う
ベイサイドベイビーHysteric BlueHysteric BlueTamatakuya佐久間正英・Hysteric Blueあの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね  青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ  どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら…  花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね  あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね  もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物  どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる  月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね  ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて…  花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く  キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる
フラストレーション ミュージックHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueフラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる  PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの  もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで  はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで
Reset meHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueいつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて  あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った  たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ  ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで  Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう  だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる  ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように  Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい  Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物
夢の途中Hysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども  とても大きな 地球での 片隅  笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ  嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅  母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中  考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる  とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋  大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち  明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中
Fake FiveHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った  はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ  「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」  希望で高なる 鼓動にまかせて  力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨  次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと―――  ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い  いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた  そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに  消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気―――  ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた?  雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら…
2 SIDEHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blueせつなくなるよるには 親指かんだ かいらくあるよるには 耳たぶかんだ どうしようもないメロディー 不意に浮かんだ なんでかわからないけど それで来たんだ  取り巻きは ゆるやかに笑う  優柔不断だから いつもジタンダ 「俺がここまでしたから お前の番だ」  苛立ちは 快感を超える  あぁ 落ちてゆく どこまでも 操れないまま あぁ 駆け巡る その先 追いかけてたものは何?  ワケはなくて 意味もないよ 意識せずも 血がおどる  落ちてゆけ どこまでも 自分でも 操れないまま  あぁ 見たくない 見たいとなんて思わない もはや  あぁ 駆け巡る どこまでも 操れないまま もう 止まらない その先 追いかけてたあのメロディー
あしたHysteric BlueHysteric Blueminnatakuya佐久間正英・Hysteric Blue青く晴れたお空 今思う もう海でさえ遠い絵空ごと  お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ  電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる  猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる  お日様描いたら 金色の雲 けむけむ 子犬と騒ごう 信号待ちでドキドキ するめを千本 それだけで生きて行ける たまにはチーズも つまんでみたくもなるよ  電話して トラを1匹 注文 長い雨 虹を待ってて濡れてる  猫に飲ませたら 晴れるかな? ヒフをへこませて ほえろ まわれ 見せてみろ 無理な命令は もうしません やめて 許してよ ラッパリズム るんるるんる  レオのおたけびに 負けぬようにほえろ わをん
白い花Hysteric BlueHysteric Bluetamatakuya佐久間正英・Hysteric Blueもう あれから随分 時も過ぎて 同じ歩幅で 今ここまで来た 君が好きだった白い花は とってもきれいに 咲いている 散って行く花びらのよう 香りだけ置いて 消えていた  抱きしめてあげていれば キスをしてあげていれば 奇跡は起きなくても せめてただそれだけでも 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡を 祈り続ける限り 君は僕の中にいる  ねえ 君が好きだった 白い花は 今年もあの場所に飾ろう 散って行く花びらのよう 美しい時間をありがとう  澄み渡る空に架けた 虹の向こうで笑ってる その姿は今でも 届かずも傍にいる 生涯消えることない 目には見えぬ傷跡は 色褪せることはなく 君は僕の中にいる  絶え間ない風のように… 愛してあげていれば… 生涯消えることない 共に生きた思い出を 愛し続ける限り 君は僕の中にいる
FairyHysteric BlueHysteric Bluetamatakuya佐久間正英・Hysteric Blue街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった  「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる  壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで  踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた  雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を…  「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる  愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある
SeptemberHysteric BlueHysteric Bluetakuyatakuya佐久間正英・Hysteric Blue暑い陽射しを覆う秋の雲 夏の名残りを吹き消すように 紅く色づき始めた私と あの木をそっと雨で濡らす  最後の夏と知ってたから 余計に考えて 冷たい夕立に目覚めた 今ごろ解った  抱いて抱いて抱いていつでも優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに  そして季節は変わり秋の空 あの日の君は 嘘の様に  なだれる風と 同じ速さで 冷めてゆくのが 時の定め  一緒の夏を 知ってたなら 綺麗に まどろんで 日焼けの火照りもそのままに きっと むさぼってた  咲いて咲いて咲いて 今もっと 感じていたい 現実じゃない程 大げさに 泣いて泣いて泣いて全部忘れましょう もどかしいけど 愛してる  抱いて抱いてその優しい横顔 離せない程 大好きで 燃えて燃えて枯れた夏の恋に触れた 今も大事な人なのに
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