田熊知存作曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
He遊遊遊遊遊遊田熊知存田熊知存癒えない私が 貴女にも見える 手を繋いでて ひとりで溺れるときまで  凍える位の 濡れたバスルーム 明日は無いの さわって暴いて くちびる  光が刺す身体に 青空だけ待ってるよ なのにね、見えないよ 彼女は笑う so sad かなしいね ねぇ あたためて  汚れた貴女に 神様はいるよ いつか ルル またいっしょに 闘い生きよう  何処へゆくの 何処にも 消えてゆくの 当然 こころが ふやけてく 泣いてもいいよもう それは慰撫よ 嗚呼 連れてって
ジャパリダンス!サーバルとカラカルとキュルルサーバルとカラカルとキュルル小池龍也田熊知存田熊知存はじめまして!みんなで一緒におどろうよ 君も君も うたっておどろう! はじめまして!なのに一緒におどったら 笑顔がはじけるよ 今日から友達だね ジャパリダンス!  手をつないで一緒に みんなでおどりましょ 恥ずかしがらなくても だいじょうぶ 自分らしくでいいよー  シャランラ・ララ・ララ うたおう シャランラ・ララ・ララ おどろう みんな みんな フレンズさ!  はじめまして!みんなで一緒におどろうよ 君も君も うたっておどろう! はじめまして!なのに一緒におどったら 笑顔がはじけるよ 今日から友達だね ジャパリダンス!  音楽に合わせて みんなでうたいましょ 声をだして楽しく おどったら 心から友達  シャランラ・ララ・ララ うたおう シャランラ・ララ・ララ おどろう みんな みんな フレンズさ!  大好きな仲間と 一緒におどろうよ 君も君も うたっておどろう! 大好きな仲間と 一緒におどったら 心がはじけるよ いつまでも友達だね ジャパリダンス!  どんなけものも 音楽にあわせて さぁ! シャランラ・ララ・ララ うたおう シャランラ・ララ・ララ おどろう みんな みんな フレンズさ!  はじめまして!みんなで一緒におどろうよ 君も君も うたっておどろう! はじめまして!なのに一緒におどったら 笑顔がはじけるよ 今日から友達だね ジャパリダンス!がおー!
永遠なる四銃士天道輝(仲村宗悟),葛之葉雨彦(笠間淳),握野英雄(熊谷健太郎),紅井朱雀(益山武明)天道輝(仲村宗悟),葛之葉雨彦(笠間淳),握野英雄(熊谷健太郎),紅井朱雀(益山武明)結城アイラ田熊知存田熊知存黒き闇 切り裂き正義の剣(つるぎ)で いざゆかん 我ら四銃士  赤く燃ゆるハートに誓おう どんな困難も超えてみせるから  背後に近づく魔の手を跳ね除け 足並み揃えれば 空には(輝く)エトワール  黒き闇 切り裂く正義の剣(つるぎ)を持て 大切な貴女を護りたいのです 傷ついても 構わないさ そこに我を求む人達がいるのなら 笑顔をあげたい いざゆかん(向かおう戦陣へと逞ましく) 我ら四銃士  炎のように熱い想いで 駆け抜けたいのさ共感(わか)ってくれるか?  同じ未来を信じてる仲間 互いを認め合い 心に(輝く)エトワール  深き森 迷っても 必ず探し出そう ここに在る覚悟を護りたいのです 涙しても 構わないさ 悔しさ浄めたら 変わらない真っ直ぐさで 元気をあげたい いざゆかん(トレビアン一緒に歌おう!) 共に歌おう  「Un pour Tous, Tous pour Un」  「勝利のために、俺たちができること。 それは…力を合わせることだ!!」  傷ついても 構わないさ 傷は癒えるものさ 涙しても 構わないさ つたうよ(頬に)キラリと(光る)エトワール  黒き闇 切り裂く正義の剣(つるぎ)を持て 大切な貴女を護りたいのです 傷ついても 構わないさ そこに我を求む人達がいるかぎり 笑顔になれる 我らは(向かおう戦陣へと逞ましく) 永遠(とわ)に四銃士
Violet Phantom下野紘下野紘RUCCA田熊知存田熊知存月が妖しく薫る頃 眠る街角へ 神出鬼没なアイツが 不意に現れる  素性は誰も知らない ただ1つ解るコトは “俺ヲ監視シテル”というコト それだけさ  どれだけ駆けても どれだけ逃げようとも 振り切れずに踊らされる 歪なステップで  永い夜の 奇妙なマスカレード キャストは 揃い踏み 今夜こそ その仮面(マスク)を 剥ぎ取ってみせる  紫の煙に巻かれ 靡く群衆(オーディエンス) 混乱に乗じ 消える 奴はファントム  振り返れば 自問自答 奴の思う壺 また眠れず働く 損な役回りさ  不条理なこの街で 生きるその為に 正しさじゃ語れない 知ってる それくらい  胸に溶け残る 感情の正体が 醜いジェラシーとしても 肯定はしないよ  幕開けろ 競って オンステージ 派手な衣装で お生憎 今日は本気さ 逃げ場はもうない  追い詰めろ スロウなカウントダウン 迫るクライマックス 瞬きも許されない さあ THE END  西暦(とき)は 過ぎ去って 誰もがアイツを 忘れた街角 影は甦る  素性はシークレット 1つ解るのは “不敵ニ微笑ム” それだけさ  どれだけ駆けても どれだけ逃げようとも 振り切れずに踊らされる 歪なステップで  永い夜の 奇妙なマスカレード キャストは 揃い踏み いつからか あの仮面(マスク)を 被っていたのさ  紫の煙に巻かれ 靡く群衆(オーディエンス) この街の闇 蹴散らせ 俺がファントム
陽炎TiaraTiara森夏南波・Tiara田熊知存田熊知存想い出すのは 夏の終わりが 恋を連れ去った日 星を見る度 君の影 いつも探してしまう  夜に降る小さな光 指でなぞり繋いでみせた デタラメな星座 笑った君はもう 何処にもいないのに  描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎  あれからいくつ この季節を 一人過ごしただろう 繋ぐ為の手 空ける癖 今も直せないまま  そよ風が秋めいた頃 肌寒さに君の温もり 想い出してまた 胸を刺す痛みで 歩き出せないの  瞳を閉じれば 君の横顔 今でもすぐ隣にいるようで 私の心は 頬をつたう雨 傘もさせず滲む 君の陽炎  あの日二人選んだ答えを 今の私なら変えられたかな そんな簡単には 嫌いになれずに 君だけが消えない  もしもあの場所で 出逢わなかったら... もしもあの時 目が合わなかったなら... 何度悔やんでも 時は戻せない 分かっていても Uh  描いた未来は 花火と共に 音を立てて儚く散ってしまった 星が照らす日は こんなに切ない 君だけを映す 夜の陽炎
薔薇の三銃士KUROFUNEKUROFUNE松井洋平田熊知存情熱を咲かせた赤い薔薇を胸に 貴女だけを護ると捧げた剣 空に翳すのさ  わかってるよな?俺が「負けられない」そう思ってるのは 競い合うライバルさ…一番近い、お前だってこと  譲れない想いだけが燃え上がる炎の様に その輝きが 闇を消し去り 貴女の未来を照らすから  美しい姫君よ 命さえ捧げよう 貴女を護るための愛の三銃士 交わしあった誓い  わかってるのさ、とっくに 誰よりも認めているから 競い合うプライドが信じてる、お前だってこと  迷宮も深い森も駆け抜ける流星の様に 大切なのは たってひとつさ 貴女のため戦うこと  美しい姫君よ 命さえ捧げよう 貴女を護るための愛の三銃士 交わしあった誓い  「美しい一輪の花よ」 「我が名誉に賭けて」 「今宵、ここに誓おう」 「貴女に忠誠を捧げる!」  美しい姫君よ微笑んでいてほしい 貴女を護れるのは俺たちだけさ  剣よ炎となれ!闇を切り開いてゆけ 背中を預けるのは信じあったプライド  情熱を咲かせた赤い薔薇を胸に 魂を重ねあう愛の三銃士 交わしあった誓い
涙。安野希世乃安野希世乃小池龍也田熊知存田熊知存春先の香り 木漏れ日の温もり ひと晩中泣いた昨日が まるで嘘のよう  そういえば昔 あなたが言ってた この世界を作った涙の話 今なら少しわかる気がする めぐってつながり 世界はかわる  溢れだす想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由(わけ)はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために  川沿いを歩く 海とは逆の方へ 一粒の雫が作った 奇跡を見に行こう  あなたが言っていた涙の話 初めて泣いた人はなんでだっけ? 今なら少しわかる気がする 命をつないで世界をつくる  人は生きるために涙を流す 愛情に抱かれて産まれた日からずっと 言葉よりも先に伝えたいこと 心が素直になったしるし だから上手に泣いていこう 明日を生きるために  溢れ出す想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために 明日を生きるために
Gemini蓮花蓮花蓮花田熊知存小野塚晃流した涙の記憶が 星屑を繋いで夜空へと刻まれた…  淡い夜は頬杖をつきながら またひとりで考えては だれかに話したくなる  音のない夜はため息をつきながら あなたの声聴きたくなるけど 結局なにも話せなくて  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情は 一体いつまで続くだろう…もがいてる  光さがす星のない朝だって 大事なこと見失って いることに気が付かなきゃ  くたびれた胸がさがし求めてたのは その場しのぎの言葉じゃなくて 揺るぎない確かなぬくもり  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も 受け入れ抱きしめられたなら…いいのにね  余計なもの全てを脱ぎ捨てられたら 私は変われるのかな…  だけど私はきっと「楽」を選べない 自ら痛みを探すの  ひとりでいれば、寂しくて だれかといると、息苦しくなる。 ねぇ、こんな身勝手な感情も  選ばず煌めく星たちは 選んで嫌ってる私さえ  照らしてた
Echoes My Note神楽麗(永野由祐)神楽麗(永野由祐)真崎エリカ田熊知存田熊知存嬉しいとこぼれる 不思議な音色 また生まれてゆく Echoes My Note  ほらいつだって聴こえる 鳥の羽音さえずりが 今朝止んだばかりの雨に濡れた 木々たちの呼吸が  なにも怖がらずに耳澄まそう そっと胸のなか…ひびくように  こだました世界と想像つながって よろこんだ心が言った“奏でたい” 湧き出したまま歌う この声を受け取るとき そこに笑顔があるように 願いながら My Note 届けたい  閉じこもってしまえば どんな傷も知らず済むけれど でも孤独な音色は冷たい 誰に寄り添えもしないから  背中預けながら爪弾こう それが変わるだろう…ぬくもりに  雪の下 蒲公英が寒くないように ピチカート おどけた曲を奏でよう 大袈裟じゃなくていい ささやかに目尻下げて うなづくだけの仕草で 一番の拍手だって思うから  Melody is Ray… Melody is Life…  こだました世界と想像つながって よろこんだ心が言った“奏でたい” 湧き出したまま歌う この声を受け取るとき そこに笑顔があるように 願いながら My Note 届けたい Melody is Heart…
Flying Hawk鷹城恭二(梅原裕一郎)鷹城恭二(梅原裕一郎)真崎エリカ田熊知存中土智博砂漠の風に吹かれて 世界の片隅 無視できない 胸の軋み 感じて 野生に咲く花弁が そっと揺れた夜明け 乾いてた Heart 満たされたいと気づいたよ  ふらふらと彷徨った期待が 求めたいモノを見つけた たくさんの感情に打たれて 強くなった 覚悟学んだ 希望 追いかけてゆくために  空を渡るんだ 一人では遥かな空 だから誰かと願い重ねるさ その意味を抱きしめて 今、君に…伝えるから ツバサ広げ舞うよ Flying Hawk  一滴の水を求めて 世界を眺めた モノクロームが色づく予感がしてた らしくいたいと足掻いて 決めたのは俺さ いつか“この手で未来を掴むために…”  選び取った運命を誇るよ 心を寄せる中心が ここだって分かってよかった いつだって自分だけの Eyes ちゃんと開いてゆける場所さ  夢は残さず今日にしよう 言い切るから ひとつ叶えるたびに微笑んで? 羽ばたきを同じハートで描く この絆と あるがまま踊るよ Flying Hawk  空を渡るんだ 一人では遥かな空 だから誰かと願い重ねるさ その意味を抱きしめて 今、君に…伝えるから ツバサ広げ舞うよ Flying Hawk
薔薇の三銃士天宮奏(石原壮馬)、及川慎(溝口琢矢)、佐々木純哉(富田健太郎) from DearDream天宮奏(石原壮馬)、及川慎(溝口琢矢)、佐々木純哉(富田健太郎) from DearDream松井洋平田熊知存YUPA情熱を咲かせた 赤い薔薇を胸に 貴女だけを護ると捧げた剣 空に翳すのさ  わかってるよな?俺が「負けられない」そう思ってるのは 競い合うライバルさ…一番近い、お前だってこと  譲れない想いだけが燃え上がる炎の様に その輝きが 闇を消し去り 貴女の未来を照らすから  美しい姫君よ 命さえ捧げよう 貴女を護るための愛の三銃士 交わしあった誓い  わかってるのさ、とっくに 誰よりも認めているから 競い合うプライドが信じてる、お前だってこと  迷宮も深い森も駆け抜ける流星の様に 大切なのは たったひとつさ 貴女のため戦うこと  美しい姫君よ 命さえ捧げよう 貴女を護るための愛の三銃士 交わしあった誓い  「美しい一輪の花よ」 「我が名誉に賭けて」 「今宵、ここに誓おう」 「貴女に忠誠を捧げる!」  美しい姫君よ 微笑んでいてほしい 貴女を護れるのは俺たちだけさ  剣よ炎となれ!闇を切り開いてゆけ 背中を預けるのは信じあったプライド  情熱を咲かせた赤い薔薇を胸に 魂を重ねあう愛の三銃士 交わしあった誓い
Colorful Fantasyelfin'elfin'zopp田熊知存田熊知存手を伸ばしてみよう 夢に触れるまで 誰も見たことない 輝く未来へ 飛び立つよ  風が笑ってる 意気地なしの心を ラビリンスな今 だけど夢を叶えたい  魔法の未来地図と 勇気コンパス 騒ぐ向かい風も 気にしないで 旅立とう  飛び出してみよう この広い海へ 青い絨毯 永遠の空 胸が躍りだす 答えなんてないよ未来に 大事なのは自分 誰も見たことない 光の向こう 新しい世界へ旅立とう  夢は蜃気楼 いつも時計のせいにして 殻にこもっては 言い訳だらけの日々  夢中になれるメロディ 宝物 一度きりの人生 呆れるくらい 楽しもう  溢れだした希望 ぎゅっと抱いて行こう 吹き荒れてる 嵐と波 沈みそうな夜更け だけど水平線の向こう 太陽が顔だした イルカのアーチに 鳥が歌う 高鳴る鼓動を信じてる  誰かに決められた運命 なぞるのはヤメにしよう 思うままに夢を描こう 未来は その手次第  溢れだした希望 ギュっと抱いて行こう 吹き荒れてる 嵐と波 沈みそうな夜更け だけど水平線の向こう 太陽が顔だした 金色に輝く さぁいま進もう!  飛び出してみよう この広い海へ 青い絨毯 永遠の空 胸が躍り出す 答えなんてないよ未来に 大事なのは自分 人魚姫の笑顔 サンゴが踊る 新しい世界へ旅立とう
Sad Love Story木場美冬(水橋かおり)木場美冬(水橋かおり)RUCCA田熊知存儚くて消えそうで 綺麗な物語を 「サヨナラ」をそう 知りながらも 書き綴(つづ)るよ  Sad, My Love Story…So, My Love Story…  ねぇもしも 全部が絵空事で ねぇみんな 演技だったとしたら その世界(なか)で キミを好きになっても 誰も責めはしないよね?  “大丈夫”キミは…ハッピーエンドだよ キミを待ってる ひとの未来 輝かせてあげて  儚くて消えそうで 綺麗な物語を 「サヨナラ」をそう 知りながらも 綴るよ これ以外の結末(こたえ)は きっと見付からなくて せめていま この夢の中で キミにKissを  Sad, My Love Story…So, My Love Story…  消えちゃうもの 刹那(せつな)く感じるのは この街に 四季が巡る所為(せい)かな あの夢も 花火も 願い星も どこか私みたいだね  “あと少し…”何度 手を伸ばしてみたろう? 指の先が 触れたものは 白いセンチメンタル  痛いほど抱きしめた キミ想う 恋心 キライになんて なれなくてまた綴る どこまでも何時(いつ)までも キセキに期待をして 知ってた明日と 出逢ってまた 泣くのだろう…  次のKissで ちゃんとキミへ「サヨナラ」告げるから  儚くて消えそうで 綺麗な物語を 「サヨナラ」のあと 信じながら 綴るよ キミといたこの日々は ずっと宝石だから せめていま ねぇ伝えたいよ「アリガトウ」と  Sad, My Love Story…So, My Love Story…
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