清春作曲の歌詞一覧リスト  277曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
忘却の空青木隆治青木隆治清春清春乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのRHAPSODYが 手がかりで  いつも「繰り返しただけ」と塞いでた 氷が溶けきった後のSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたSTORY 今日も抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
BEAMSAcQuA EPAcQuA EP清春清春Uh… HIGH BEAMS…  May Be 突然の出逢い Same Place 同じSpeedで Day Break 慣れた眠り方 Gazing 体中ずっと  新しいエメラルド とても 似合う 昨日より 綺麗だね いつも そう言える  鮮やかに色づいた 君の声 僕だけに届け 永遠に  Quiet 反応していない? Habit 訪れる Worst Communication 抜け出たらいいね Losing きっかけが居ない  無神経な一言で 君が泣いた 重い夜 僕のせい ふいに気が付いた  鮮やかに色づいた 君の声 僕だけに響け 永遠に  銀色の愛しさを 抱きしめて(離さない) 時を止めた君よ 鮮やかに  HIGH BEAMS FOR ME HIGH BEAMS FROM YOU
Re:dear…AcQuA EPAcQuA EP飯島愛清春d-StillaHell 0(ゼロ) この道を行こう アンタに見捨てられ いまさら夢を問う 無知のままで行こう ベッドでみたのは夢じゃない  Re: dear… いつだって 偽って 強がって 嘘じゃない Yeah Re: Re: dear… 誰でもいい 慰めて 友情で埋まらない  Hell 0 この空を飛ぼう 彼処(あそこ)だけ交わって いまさら愛を乞う 上の空で飛ぼう バッドでイっても跳べやしない  Re: dear… いつだって 偽って 欲しがって いいじゃない Yeah Re: Re: dear… 何でもいい 慰めて 無償にはなれない  Re: dear… 女なんて 慰めで 絡んでは愛を乞う Yeah Re: Re: dear… 男なんて 諦めて絡む腕 夢を問う Re: dear… いつだって 偽って 強がって 嘘じゃない Yeah Re: Re: dear… 求めていい? 慰めて 友情で埋まらない Yeah  Yeah この道を行こう この空を飛ぼう
Zero G今井翼(タッキー&翼)今井翼(タッキー&翼)松井五郎清春大西克巳どう? 妖しい Copy 撒き散らして どうなんだ? また世界が騒がしい 真実に 絡まる時間 ふりほどけば 鍵もない 壁もない すべてに Zero がる  いまないものを探して 女神に Kiss もして 軌道なんか外れ 孤独だって武器になるんだし  だっていまよりももっと 自分を変えられる なにかつかむなら 心だって 剥き出しのままでいいさ  そう! 目を閉じても まだ 見える そうなんだ! 夢は遠いものじゃない 境界を 振り切る勇気 知ってるなら 嘘じゃない きりがない 次の Zero がある  いまないものを探して 未来とゆびきりして 決して繋がれないで 自由なんて決められるんだし  だっていまよりもきっと 自分が見えてくる なにか望むなら 心だって からっぽのままでいいさ  なにも 持たない手なら なにかできる 終わらない 怖くない すべてに Zero がる  いまないものを探して 女神に Kiss もして 軌道なんか外れ 孤独だって武器になるんだし  だっていまよりももっと 自分を変えられる なにかつかむなら 心だって 剥き出しのまま  ここでいい場所なんか ほんとうはなくていい いつだってその先へ なにもないその先へ 行けばいい
忘却の空浮気者浮気者清春清春乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのラプソディーが 手がかりで  いつも 「繰り返しただけ」 と塞いでいた 氷が溶けきった後のストーリー 胸に抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたストーリー 今日も抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいストーリー 胸に抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  聞こえてる 僕の声が聞こえているから 僕の声が聞こえてる 聞こえているから 聞こえてる 聞こえてる  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
ilyd清春清春清春清春哀楽と嗅覚よ、とろけ合って You have my holyday 弱い薬、舌へ落として 並べ替えたよFREAKY  ほどく手をさすったね、洗うように  さあ回れ、絶景とエルドラド If your have your fate 切り貼りしたDISCOGRAPHY どれでも愛せるよ  呼びかけるアネモネは『君を愛す』  I love your destination I'm loving your life I love your destination I'm loving your life  I love you destination I'm loving your life I love your destination I'm loving your life  あり余れ 美意識よ 君の前  I love your destination I'm loving your life I love your destination I'm loving your life  I love your destination I'm loving your life I love your destination I'm loving your life  I love your destination I'm loving your life I love your destination I'm loving your life
I know清春清春清春清春声をあげるよ運命だって 光の前に闇よ変わって  手が触れ合えば言葉はやんで 暖かいほど時は過ぎ去って  傷を舐め合う様だね 深海に沈む光 この想像に、ある闇に 幸運に背かれて  立ち尽くす雨の中へ、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ  傷をうち合う様だね 深海に沈む光 この創造に、あの闇に 幸運に背かれて  立ち尽くす風の中で、君だって僕と同じ 日々変われ日々変われ、歩き出してる 人は皆だって同じ、僕だって君と同じ 立ち尽くす亡霊の影に怯えながらそばにいるよ  I know 日々変わるよ
愛撫清春清春清春清春清春・三代堅ゆれる雲、今日もある 無いものは足りるだろう  何処へだって行けるかな? でもね、まだ此処に居て  Ah 迫る恐怖の中、君は何を想い出すの?  無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方に許して欲しくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた後で 疑いは少しも無いって教えてくれた、こうして  そよぐ風、部屋の外、 眺めたね、消えないよ 見てるなら、出来るなら、 連れ出して行かないで、  Ah 迫る狂気の中、君は何を慕うだろう  無意識の愛撫で、堕ちたなら生まれ変われるよね また貴方と笑い合いたくて 無意識の愛撫で、閉じた殻、破り開けた僕に 疑いは何処にも無いって教えてくれた、こうして…
アウトサイダー清春清春清春清春清春・三代堅ブルーで塗った影はまるで化粧とロックンロール まだ揺らす  いつか待ち焦がれてる 汚れという失望よ  無で出来た壁は「概念」 過小評価を笑えてる  きっと塗り替えられる あり余る妄想よ  THE LUST 明日開く 覚醒せよ新しい狂気 撃ち抜かれたよね、笑える程でさらって  交わすアウトサイダー 刺した針、痛くはあって 嗚呼、声がしてる愛情 聞こえていたい、聞こえていたい そして欲望という  いつか待ち焦がれてる 汚れある失望へ  THE LUST 明日嫌う目隠しで飼われてる日々 打ち拉がれたよね、さらば優しい屈辱  交わす日々は残り 数えられるくらいって知ってた 嗚呼、声が振れる愛情 切り剥がしたい、切り剥がしたい 夢は抑揚と渦
赤の永遠清春清春清春清春清春・三代堅愛され 曇った空 やり切れない想い 困惑と愛のリバーヴ 貴方は風を見た  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 引いた眉の色 夜に届く箱のドレス  まだ奇跡 生かされてる 痛みはしなかった 情念とそれの種 貴方は風を見た  さぁ、身に飢えた夢 始まり問う悲鳴 嘆いてもいいね 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh ささやかに散って 開く sad gene  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  泣き狂えバイレ 闇、純愛、光 愛に飢えた夢 名前、触れて、揺るぎ合って  Uh 甘い太陽 夜会える comfort me  焦がれたままの狂言を 赤い永遠の前に立って 軽く遠回りをしたのは 雨の憧景  壊れたままの抱擁と 赤い薔薇の羽根よ舞って 残った夢をまだ見るのは 貴方への愛で
貴方になって清春清春清春清春清春・三代堅あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 今日も祈って Ah  僕にまだ何が残ってる? 鏡に映れ とても険しくたって  何も無いね、なのに微笑んだ 孤独でいいって僕を甘く抱いた  ガラスの首飾り 綺麗な色 よく似た涙は憧憬の光  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたに会って 愛おしくって 真実だった Ah  夢から醒める前で 燃え尽きる程、此処へ 夜なら遠くまで あなたを奪えること 明日も願って  ガラスの首飾り 綺麗なひと 「ありがとう、未来を」 そう言って選んだ  あなたになって 狂おしくって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  夢、去って帰るだろうか 笑えるだろうか 何処へ 行間なし さよなら、だけど永遠 あなたを守っているよ 忘れないでいて  どうか想って 僕と出会って 全て変わったって 僕を想って 時が止まって 真実だったって  あの日出会って 生まれ変わって 今もそのままだって どうか想って この人生が 輝いていたって  あなたに会って あなたになって 今日も想って Ah あなたへ愛を 在るべき愛を 至らない愛を Ah  あなたになって
あの詩を歌って清春清春清春清春三代堅せめて君が自由でありたいとしたら 新しい悪趣味だって必要さ 全てを裏切ったら 心が痛むから 素晴らしい詩を僕は今日も忘れない  聖なる恐怖を楽しんで スウェードのソファの上から 飛び降りたら見える不思議な 天国を思い出して目を閉じた  あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけさ  既に僕は自由になったわけで 憧れのギターを今日は手にしてる 人を裏切ったら心が痛むから 美しい詩を僕はずっと歌いたい  よくある恐怖を振り切って コーデュロイのスーツを着たら あの夜もっと見ていたかった 天国がそこに広がった  あの詩を歌って傷ついてるふりをして 何かが少し変わってしまっただけで あの詩を歌えば幸せな気持ちになれたよ それまでと違う景色を知っても  聖なる狂気で囁いて 柔らかなソファに舞った花びら  あの詩を歌って傷ついてるふりをした 優しく僕を救ってくれる風に吹かれ あの詩の終わりで書き残してある言葉 今では少しかすれてしまっただけさ  あの詩を歌って
アモーレ清春清春清春清春清春・三代堅夜、あなたがした 愛撫 舞い この瞬きで カルメン 闇、一緒にいたよね  カルメン  夜、また新たな your breath 時、さらわれたのは カルメン カルメン アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ 唇が這う Ah アモーレ 狂おしい吐息 喘ぎ アモーレ すべてを受け入れ  咲き 未来をくれたね カルメン カルメン  アモーレ 僕らが果てる日は アモーレ 太陽も幻影 Ah アモーレ 貴方は魔性の 淫ら アモーレ すべてを受け入れ
ALICE清春清春清春清春それが甘くて 手を添えている 風の音が 僕らを奪い取った  これが見たくて 今日も目覚めたよ 影の色は 僕らを支配出来た  地図を広げては、指を差したんだ 遠く迎えたのは 砂漠の果てを問う蜃気楼  最初で最後の声を引いてよ ALICE ALICE 磔の君を想う 最初、例えから聞いてよ ALICE ALICE 磔の君を想い 君を忘れた後  地図を広げては、あてを探してた 何を感じとれた?一生の果て そう、蜃気楼  最初で最後の声を聞いたよ ALICE ALICE 磔の君を想う 最初、例えから聞いてよ ALICE ALICE 磔の 最後の会話覚えてる? あの夜 ALICE ALICE 愛されたい 抱き合いたい 最後、例えから引いてよ ALICE ALICE 磔けた君を想い 君を忘れた後
ALSTROEMERIA清春清春清春清春清春・三代堅此処で鳴ってる 僕が描いた音楽  繰り広げられる 争いを哀れんで  君と僕は星を抱いている 遠い夜明け 合言葉は「黄色いALSTROEMERIA」  太陽は影を照らしてる 光が溢れてるよ 氷が溶ける時、憧れた世界は燃え尽きる  死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ  君と僕が出会えた奇跡は 決められてた? それより確かで 夢は愚か星を抱いている 願う夜明け 花言葉が好きだった ALSTROEMERIA  月光は心、捨てなかった僕らを知っているよ 数え切れない程隠してた涙が消えてゆく 喜びあえた後、影にさえ光が溢れてる  死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ 死ぬほど綺麗さ  死ぬほどに綺麗だった 死ぬほどに綺麗だった 死ぬほどに綺麗だった  此処で鳴ってる 君の側に咲いた ずっと鳴ってる僕が描いた音楽
allow清春清春清春清春清春・三代堅奴隷さ、飼われた事があるって言うよ 「嫌って、もっと嫌って」 首輪、革ベルト、縛られた両手、ゆらゆら触っていられるよ 解放された錯覚 わずか与えられるとしたら  Sister, she can see playback, can't see answer. Freak out, allow, allow  動いたあのベッド、解らなくなっていたね、ひどく愛しい 歩き方さえ忘れないで  Sister, you can get payback. Sadist luster. Freak out, Her rose, Her rose  allow, allow Her rose, Her rose  彼女を可愛がって 溺愛して笑って、永遠に  Sister, she can see playback, can't see answer. Freak out, allow, allow Sister, you can get payback. Sadist luster. Freak out, Her rose, Her rose  allow, allow Her rose, Her rose allow, allow Her rose, Her rose
アロン清春清春清春清春清春・三代堅いつ霧は重なり あの美しく 叶わない様さエレジー 芽生えるだろう  見抜けないでいたい? 真っ白な記憶を 重力は軽く 壊れ、そして壊れてゆく  得る日々は逆さで ああ狂おしく 届かない声の先 君がいる日々  孤独を感じたり 逃げ出したくて祈りを シェルピンクの灯り 覚え、そして溺れていく  アロン 暗闇の中で アロン アロン アロン 柔らかな涙 アロン アロン 夕闇の外へ アロン アロン アロン 残響の後へ アロン  「最後は独り」 だけど誰を想うの? その一点こそが 君を僕を救うだろう  アロン 暗闇の中へ アロン アロン アロン ただ君の元へ アロン アロン 夕闇は綺麗で アロン アロン アロン 少しだけ恐くて アロン  アロン 暗闇の外へ アロン アロン アロン また君を思うよ アロン
UNDER THE SUN清春清春清春清春空にあった羽は散って、貴方だけ想う 果てしないね、見える世界 独り、許せなくなった  天使と踊り 月を旅して 涙が未来へ流れてる  春を舞って枯れていようか 瑠璃蝶草は想う 答えたら愛を保って 誇れ 辿るような達観  天使と笑い 息を配して 泣いたら揺らいで、逢える人 恐怖に射たれ 星を数えたら 真実はそっと光と影、托したいYour eyes  悪い夢から覚めて 何をすれば良かっただろうか... まだ重なった過去を消して 闇の途中で さあ一度なら薫ってただ歩いてゆくだけだろうと また重なった過去を消して 最後の途中で咲いて  狂気と正気 皮膚を擦り抜け 涙は未来で流れ去れ この身を案じ 貴方と溺れ 或いは、天使よ故郷を見よ 太陽の下で  悪い夢なら覚めて 何をすれば良かっただろうか... 死と生の果てさえ覆う 母の子宮へ 開け悪意の如く 我を忘れたまま生きてゆけ 詩、血の音、焼き尽くしたい 涙の呼吸で咲いて
イエスタディ清春清春清春清春時は過ぎる 遠く散る日々よ どれを知れば良かっただろうか I don't know  それは満ちて 奪い合う様に 何を言えたら 変わった  Leave me alone 残せないメロディ また降りてくる Envy is gone 歌えなくなって 遥か切って Yesterday  Do you remember I still remember あとは死と 朽ち果てる 幻の鐘は鳴った まどろみ Please Please Oh  Leave me alone 届かないメロディー ただ降りてくる Waiting to called  笑えなくなった 遥か聞いて Yesterday  Do you remember I still remember 後はいつ 朽ち果てる あなたを 眺めていた記憶に Please Please  Can you remember 崩れ落ちた でも見たい まだ見ていたい 愛しいその顔 あと少し Please Please Oh
innocent清春清春清春清春問えば、答えをくれた。 僕よりか当たってるよね、きっと 今日は笑顔だろうか 出来るなら朗らかでいていいよ  例えば、目の前は夢 だとしたら怖くないよね、もっと  星よ、あなたなら暖かな数秒で 僕を愛した人に、 あとひとつ時を分けられるだろう?この出逢いで  君は遠く遠く影だった あの純粋のままで 美しき夢を見てた 君は遠く遠く手を振った ただ純愛の世界で美しさだけを追ったまま  星よ、あなたなら暖かな数秒で 僕が愛した人に、 またひとつ時を分けられるだろう?この出逢いで  君は遠く遠く影だった あの純粋の世界で 美しき夢を見てた 君は弱く弱く影だった ただ純粋の瞳で 美しさだけを追った  君はずっとずっと空見ては まだ純粋の中で 美しき夢を抱いたまま
wednesday清春清春清春清春清春・三代堅wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school  娼婦が瞼潤ませる 根深くはない夢のあと 塗ってる モルヒネを針で 入れましょう 痛まない程度に 入れましょう  絵型にfloral powderを 背中にoral flower 絵の無いfloral replayを  wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school  夕闇降りたLoungeから 逃亡しよう帰れないよ  絵型にfloral powderを 背中にoral flower 絵も無いfloral replayを  wednesday 甘い君がいるgirls school wednesday 甘い君がいるgirls school
嘘と愚か清春清春清春清春清春・三代堅喘ぎ歌う、次は囁き 回す舌、されて悦楽  奪えたよ 幸せだったね 凍る心は月より遠くて、ただ僕は気が知れた  帰ること、新しい知性 記憶へ送る、嘘と愚かで  思い出すいくつかを笑って消えてく日常は知るより 尊く浅く君を傷付けた  陽が溶ける sly 解り合えたソファ 捨て去れていた未来 会話消して笑う lies 隠されたら選ぶ どうあれ真実はやがて愛される  さあ哀れ、跡形ひとつを 探す言葉は月より高くて また独り、たかが知れた  日が暮れる sly 晒し合えたソファ 捨て切れたら今、来たる祝福を lies 覆っていて your eyes 安らぎ揺るき、いずれ満たしてよ
麗しき日々よ清春清春清春清春三代堅言いかけてすぐやめた 言葉の向こうで歌っている 暫くは離れるよ 明日には記憶が泣いている  どうしてもここに居たい 貴方は微笑み 愛すだけ 遠くでも会えたよね 願うよ、同じでありますように  僕らは名前を 呼び合えていたのにさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを忘れてゆくよ  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  僕らは悩みを 分かち合える場所にさよならを そっと、思うと ソプラノの響きを覚えていてよ  CRY 愛おしい笑みよ 時は今日も過ぎるけれど 会ってられるよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, YOU STAY 夜が無事に明けるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING  CRY 麗しき日々よ 旅が終わっても君と会っていたいよ CRY I KNOW WHY I KNOW WHY, I STAY 夢が無事に終わるように堕ちて 堕ちて AM I CRYING
ALIEN MASKED CREATURE清春清春清春清春清春・三代堅A rich women fell in love to unnamed painter She did the space travel with him I was born the 11months later  My parents did not marry Of course it gave me love It gave a beautiful sense It listened to the music of frenzy  My clothes is psychedelic But I don't know psycho party My voice is psychedelic But I don't know psycho music  I thought.(Let's go to the most beautiful star.) It was the earth. A lot of earthlings say. 「Your hairstyle is funny.」 「You are like a rock star?」  My hair is psychedelic But I don't know psycho party My make-up is psychedelic But I don't want psycho,psycho  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE  I met one man His initialed K.He is rock star of the earth His sense looked like me well To live,I became his shadow  My clothes is psychedelic But I don't care psycho senses My smell is psychedelic But I don't care psycho,psycho  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,in dark star I'm ALIEN MASKED CREATURE  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,Please call me,I'm ALIEN MASKED CREATURE  Yeah,I was born in 1968 (Nineteen sixty eight) Yeah,Please call me,I'm ALIEN MASKED CREATURE
ETERNAL清春清春清春清春金色に輝いてるアスファルトに 時は止まり未来は変わり、君は涙を知る  遠ざかる嗅覚と、僕らは別れ 新しく飽和して、いとも軽やかに笑ってるよ  切り抜けては 光あって 心は何処か離れてる? 切なくて 闇夜去って 僕はきっと肯定して  ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ  ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れて言える 「さらば愛しさよ」 あと僕らは思うままに生きるだけ  さよならを歌うよ、溢れるように 過去よりか未来よりか せめてもの今日、感じてるよ  傷付けては 誰の為 心が僕を離れてく 不安な程 信じたくて 僕はきっとこれを揺らして  一度きりで終わる人生よ 悩みに暮れ 過ぎてゆく日々よ 最後が来るその時まで歩くだけ  ひとりきりで泣いたあの夜を 忘れてゆけ さらば永遠よ あと僕らは思うままに生きるだけ  ひとりきりでただ目を閉じて 明日を迷いかけた溜息を 君を連れて思うままに歩くだけ  忘れてゆけ さらば愛しさよ 思うままに歩くだけ
EDEN清春清春清春清春三代堅歪んではこぼれ落ちた ハイエナのようさ笑ってる Uh- Let's Close I'm think so Let's Close I'm think so Let's Close  柔らかな皮膚を舐める 光るゴールド 手首を覆うあと Uh- Let's Close I'm think so Let's Close I'm think so Let's Close  やがて幕は降りて ただ儚くとも 消えるよ見えるよ  Let's dance Let's dance Let's dance 夢を閉じた EDEN Let's dance Let's dance Let's dance 過去をちりばめたら Ah- Let's dance Let's dance Ah- Let's dance Let's dance Let's dance Ah-  帰れないと聞いて 後戻れるトビラを触るよ  Let's dance Let's dance Let's dance 色を変えた EDEN Let's dance Let's dance Let's dance 君を見届けるよ Let's dance Let's dance Let's dance やっと閉じられるよ Let's dance Let's dance Let's dance 過去をちりばめたら Ah- Let's dance Let's dance Ah- Let's dance Let's dance Let's dance Ah- Let's dance Let's dance Let's dance Let's dance Let's dance Let's dance Let's dance Ah-
ever清春清春清春清春清春・三代堅十字架背負った弱者は、過去も春も捨てて  投げ出す事はないさ。だから愛していいよ 服を着て、階段を下りて、暮らした家に帰ろう  聞き流してよ雨、神秘的な今日明日を纏うよ  知ってるかい? 夜空、見上げたらすぐに逢える事 見えてるかい? くれた全てには意味があった事  痛みは軽くなったろう 二度と、怖くないよ  ねえ、ありがとうね、ごめんね…。 どうか笑っていてね  聞き流してよ雨、愛溢れた生涯を祝って 聞き返してよ 「何故?」 神秘的さ、今日明日、戸惑うよ  知ってるかい? 何か事ある度、思い浮かぶって 見えてるかい? くれた全てには意味があった事 知ってるかい? 時が空いたって逢いに行くからね 見えてるかい? 僕は歌ってる、『意味はあったよ』と 知ってるかい? 話せるかい? 終わらなかったよ
EMILY清春清春清春清春内山肇僕は何度か触った香りに夢中さ 君はとっても優雅な快感だった 銀のピアスは表情伝いに揺れてる ロマンチストになりたい意識は空白  僕は裸の王様気取りで歌った 急にとっても憂鬱に聞こえる音楽 転落する安心感さえ不安で 首のタトゥーに巻いたスカーフを取った  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You'er feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY 甘い旋律キャンドルの向こう側から今日もそっと 君を見る EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY また現れてはすぐに消える永遠だったね So fame 僕の EMILY  弱い気持ちで吸い込む春は短く 君が居たって一人になってる様さ  暗い出口の方向(明日を)探して歩いた フェイクファーのブーツを履いたカウボーイ 悲しくはないから 重くはないから 笑ってよ 夢から覚めない様に  HALLELUJAH HALLELUJAH Now is over HALLELUJAH You feel like a Ballerina Ballerina  EMILY メルヘンは最後を飾った楽園だったよ So fade 忘れそうで EMILY ライオンの群れが君のドレスを剥いではそっと狙ってる? EMILY 大好きなヒロインの香り ヴェールは氷の色で 覚えたね EMILY 再会を繰り返せるよ永遠だって魔法で 僕の EMILY  僕は何度か触った香りへ夢中さ それはとっても素敵な開放感さ 呆然と想像の明かり消して 狭い世界で救われていた最愛
EMBRACE清春清春清春清春清春・三代堅帰路は真後 さあ 思えばそれでGood bye 小声で言うよ『まだ』 手立ては余ってるよ  エルドラドへ行こう 魂を洗えるという  待ち合わせすぎて 摩天楼をくぐって来て  「I want to embrace you」AH- Day after day そっと願って 「Because I can embrace you」AH- Don't runaway from your way AH-  泣いたっていいよ 歌とアルペジオの中  「I want to embrace you」AH- Day after day もっと願って 「Because I can embrace you」AH- Don't runaway from your way AH-
オーロラ清春清春清春清春明るく指を指さした方向は 何も見えない空が覆う  いつか君は忘れないでね 待ち焦がれた夢に出逢う事  僕がそれに目をやる時は 空さえ見えない闇が覆う  あの失望は鏡の前 ふたつとない夢と変えられる 星降る日は 時が止まって 僅かその夢の先 触れられる  夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈 穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈 深い眠りに沈み込んでしまうよ まだ見た事もない だけど綺麗で 深い眠りが覚める様な光景を 冬の終わりに悲しそうなオーロラを オーロラを 悲しそうな 冬の日の オーロラを  夜空を裂いた螺旋の風に今日は逢える筈 穏やかなドレープのカーテンがきっと出来る筈 深い眠りへ沈み込んでしまうよ まだ見た事もない だけど綺麗さ 深い眠りが覚める様な光景を 冬の終わりに悲しそうなオーロラを オーロラを 悲しそうな 冬の日の オーロラを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海岸線清春清春清春清春三代堅君は見た 急に僕が首を縦に振った 雨の音 そうさきっと二度と聞こえないね 古い景色の写真 夢はもう見ない その姿は無様だった  何処かに安らぐ場所があればいいのに 凍える海岸線を見ている僕が なくした心の鍵を拾えるように 明かりを照らしてくれる奇跡のような 君は  僕が居た 砂の城よ 脆く崩れ去って 振り返る 必要なんて初めから無いね 遠い未来の事で 君は時折 僕の手のひら触れている  何処かに隠れる場所があればいいのに 凍える海岸線に映って見えた 震える僕の心を暖めるのに 辺りを照らしてくれた 溢れるようさ 明日 明かりは消えてくよ  Do you remember? Do you remember? Do you remember? Do you remember? Do you remember? Do you remember? Do you remember? Do you remember?  古い洋服の写真「夢はまだあるさ 記憶の奥に」その姿は無様だった  何処かに安らぐ場所があればいいのに 凍える海岸線を見ている僕が なくした心の鍵を拾えるように 明かりを照らしてくれる奇跡のような 何処かに隠れる場所があればいいのに 凍える海岸線に映って見えた 君の  明かりが消えてゆくよ 明かりが消えてゆくよ 明かりが消えてゆくよ 明かりが消えてゆくよ
影絵清春清春清春清春佐藤タイジ僕の心からいなくなったのは 明るいだけではいけなかった夢  誰かになりたくて新しい色を塗った 諦めとは違うよ だけど僕でしかないと知った  僕の心から いなくならなかった 霧が深くたって 迷わなかった君  何時でも会いたくて 絵の中で待ち合わせた まだ綺麗なままだよ 僕はここにいる為に生きる  影絵から抜け出せない 言い当てた果てしない未来 僕からは逃げ出さない 思い出すいくつかの過去  I believe I believe I believe I believe me.  I believe I believe I believe I believe you.  影絵から抜け出せない 永遠に当ても無い夢 君からは逃げ出さない 忘れてゆくいくつかの過去
陽炎清春清春清春清春清春・三代堅問いかけて何を問えるの? 満たして、行く先を返して  果たして明日はあるの? 笑って目を開いて、僕に聞く事をやめるよ  漆黒の翼は未来を逆さにした 漆黒の翼は慰めを覆うだろう  夜はただ立ち尽くしたい? 羽のある影を纏い 僕はただ立ち尽くした 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎  漆黒の翼よ、未来を飛べるなら 切って、この痛みを、鳴り止まない鐘の音を  夜はただ安らいでいたい? 羽の無い影と眠りたい? 僕は何故立ち尽くした? 壁の無い螺旋を描く陽炎 陽炎 陽炎 陽炎 影を 影を 影と、陽炎
COME HOME清春清春清春清春清春・三代堅興味がある方角歩いてる いずれは蟻地獄が消えるだろう  内向的さ、この愛情 外見は言うより弱いけど  Come home. Come home. Come home. Come home.  マイナーコードの上抱き合おう スピードはいらない、飽きるから 暴力的だったよ笑えるよ グルーヴとは違って上下だけ  Come home. Come home. Come home. Come home.  背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie & LIAR.  13階段を登ったら 飛び降りたくなったよ、目を開けて ブロンドヘアーにGood Luck 極端な自由は不自由で  Come home. Come home. Come home. Come home.  Come to myself Come to myself  背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie &…… 背徳のmind control I don't want mind control, control, control, control, No more Lie & LIAR.
枸橘清春清春清春清春刃をそっと心に当てたよ 聞いてて、黙ったままでいい  昨日居たのはやがて幻影で 明日見るのと同じ羽根  暮れようと、涙よ枯れてゆけ 解いて後戻りしたい  昨日居たのは甘い幻影で 明日見るのと同じさ、ねえ  カラタチの花が開いた、今ここに花は開いた 行く先で穴を開いた意味を許せなかった カラタチは花を開いて、今だけは花を開いて 指でたどり触る間、君は震えなかった Play…  過去はそれほど奪えあえなくて 明日知るのと同じだけ  カラタチの花が開いた、さあここに花が開いた 行くあてに花飾って相思相愛だって カラタチの花が開いた、今ここに花が開いた でも違う花を買った、未来は狂わなかった  Playback, playback laydown pleasure Playback, playback laydown pleasure
カーテン清春清春清春清春清春壊れそうになった心を録画したいから サイケ模様と シャガールの絵を飾ってる  雨が降る音 立ちつくす世界と 全ては風になった カフスを外し 僕は腕時計を 明日にあわせてた  聞こえるファルセット  古い詩人達が書いた言葉は忘れられ どうだっていいのさ 誰か最初に詞うかは  雨の兆しと 君が居る気配と 全ては風になった コートを持って 部屋を出てゆく 表情は明るかった  この手を取って 憧れの地へ  これまでに閉ざした様に カーテンを開けるよ 生まれた日から 死ぬ前の日まで これまでにそうした様に カーテンを開けるよ 目覚めた朝から 死ぬ前の日まで  壊れそうになった心を録画したいから サイケ模様と 赤いトバース越しに見る  雨は降るけど 変わらない空気と 予感は風になった 歩き始める 移りゆく景色は 挿絵に変わってく  雨は降る音 立ちつくす世界と 全ては風になった カフスを外し 僕は腕時計を始めてあわせた  聞こえるファルセット 憧れの地へ  これまでに閉ざした様に カーテンを開けるよ 生まれた日から 死ぬ前の日まで これまでにそうした様に カーテンを開けるよ 目覚めた朝から 死ぬ前の日まで
カーネーション清春清春清春清春清春・三代堅無類のビロード 黄色のカーネーション だけど裸体は愛情の言霊  指が触れるのは左の胸辺り  煙を吐いてねじれたカーネーション 本当は変わらない愛情で開いてる  拭い取れたのは一束の刃で  こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらで waiting もう逢えないよ waiting waiting 君が居ない海でただ待ってる  鏡に貼ったぬり絵のカーネーション だけど今まで誰も色を置いてない  解り合えるのは君と僕だけどね  こう書いてたよ waiting waiting 藍蝋の花色で waiting 願っているよ waiting waiting 何処かで君が嫌な思いしない事  こう愛したよ waiting waiting フェルトの花びらは waiting もう逢えないね waiting waiting 君が居ない海できっと待ってる
garret清春清春清春清春清春・三代堅velvety 歓喜あまれ epicurean 支配するよカメレオンの皮膚で  飲み込めてた my garret 或る理想 売るよ ravage  merrily 有頂天で god send 誰より高く  飲み込めてた my garret 或る理想 売るよ ravage 完成した my garret 今日理想 売るよ ravage  後味で溺愛するよ 招待して愛玩するよ  縄で引き上げた 後はヴォサノバのバルコニー  蝋で出来た my garret 夢より綺麗な ravage 君に見せた my garret 楽しめるね ravage  嫌な思いなんてしないよ 最高より上にいけるよ  飲み込めてた? my garret 合う理想売るよ ravage 完成した my garret 有る理想売るよ ravage
君の事が清春清春清春清春清春・三代堅古い道路は続いてる ワイパーが雨を逃がしてた 君の見慣れた横顔へ 何故だろう、影が掛かってる  明かりを落としてある僕の部屋に 座ったら影は消えるよ 窓から見えるのはこれだけでも 夢とか希望はね、とってある 愛はね涙はね、残ってるよ 昨日は無かったけれど君が居るなら  濡れた道路は続かない ワイパーが眺めを邪魔するね 明日になっても何も変わらないよ だけど明日はきっと来るよ  明かりを少しずつ戻してみよう 瞳を閉じて、影はないよ 後から想うのは優しかった 空や夜や海や、君の事や 愛はね涙はね、残ってるよ 夢とか希望はね、ずっとある  溶ける風に、ただ笑って 長い河に身を任せて 目覚めて見えるものはこれだけだよ 太陽や白い雲や、君の事や  空や海や星や、君の事や 君の事が 僕はとても気掛かりで
狂気のSTAR DUST清春清春清春清春清春・三代堅暗がりを漂白するべく 暴力は包囲してある 表現の自由は妄想 わかった様な口をきいてたいね  暗がりを共有するべく 音楽をあがめすぎてる 老いてゆく全ては想像 今日吐くアルコールはにぶい正体  手を貸して Feeling 裏にしたい 見下ろして my field うらやんで Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!  限界を感じてはいる 将来をうかがっている 暗がりを到達するべく 暗がりを翻弄するべく  手を出して Feeling 理解したい… 身を振っていたね うたがって Feeling Feeling  狂気の STAR DUST 崇拝して 煙を吸った 狂気の沙汰 繰り返した 全部嘘ばかりさ 狂気の STAR DUST 売り買いした(本当は愛情) 狂気の沙汰 繰り返した? 甘い嘘ばかりさ!
清春清春清春清春三代堅記憶があっても 掻き消されるって言うよ どこまで知るだろう 新しくある情と世界  霧はうつ伏せで 透けるほど 怖くはない 経っていられるよ 君を待っていた  僕が誰かと会う 少しは奇跡的で 生きてる間に どれを捨て合えるだろう  流れ残る景色 軽々と忘れたよ 夢にはあったんだ 明日は さあ去って  言葉は空で糸 忘れた指切り 暮れて切愛へ 嘘の行方さえ向こう 逃げ回れ正解  心はあるだろう どうせこれっきり きっと曖昧で 迷える行方さえも 全て今日にある  霧は群れになって 朝、溢れ 夜には無い 気にもならないよ 見る程でもない  言葉は空で糸 忘れた指切り 暮れて切愛へ 嘘は行方さえ無効 逃げ回れ正解  心はガラス色 夜はさえぎり 傷はまた浅く 慣れてしまえたらこれを 好きでいられる
空白ノ世界清春清春清春清春清春・三代堅「愛なんていらない 涙は、枯れ果てて 割り切れたって 思い残してる…」  この白い世界は、余りにも深すぎる孤独と愛情で括られた 誰かが解ってくれるかな? 君は今、やがて来たる旅立ちを、時を待つ  「夢だって見たよ 途中で手渡すだけで 振り切ったよ 願いは預けてく」  この白い世界は、余りにも綺麗過ぎる悲しさと愛で渦巻いた 誰かが救ってくれるかな? 君はまだ、優しさを抱いて終わる時を待つ  この広い視界は、余りにも綺麗過ぎる包容と絶望に渦巻いた 僕なら救ってくれるから、君は今、決して恐れを見せず時間を待つ  愛なんていらない でも愛してる
首輪清春清春清春清春手を出して淫らだろう 変わってゆく、ほのかな能動へ変わる  目を引いて平和だよ 譲渡しよう、腐敗は明星へ消える  Ah Good bye my Sweet Week Day  天使よ、悪魔の顔を持った君を愛して 疑う秘境に刀剌した首輪を巻いて 天使と悪魔の顔を持った君を見ていたい 流れる秒数、それは今日か明日も同じで  未来だった 過去だろう 変わってゆけ 煩悩、後悔へ変わろ  Ah Good bye my Sweet Week End  天使よ、悪魔の顔を持ってそれを愛して 火となり矢となる無知を持って首輪を巻いた 堕天使と飽くまで笑っている君を見ていたい 窺う命令 跪いて誰もいないね…
暗いくちづけ清春清春清春清春清春座席を選び 深く腰掛けて想像よりは事実を 思い浮かべた冷たい水槽 君が泳いだ日々を  閉じていた小説はたった1行だけでハイライトを終える  クロスのジュエリー首輪につけた 息継ぎは苦しそうで  静か過ぎる空気 だけど最初は緋色で溢れるはずだった 僕は耐え切れずにテレビのスイッチを入れた また悲しいワルツが聞こえる  暗いくちづけさよなら さよなら さよなら 暗いくちづけさよなら さよなら さよなら 暗いくちづけさよなら
cry'n清春清春清春清春清春・三代堅金色に光るタイトルは「cry'n」 目で追わないよね うつむいたままで  きっと僕は前に 読んだ事がある 君が好きだった 台詞を言えるよ  「楽しかったから 愛される様にしたよ」 「淡い傷痕は 愛されるまでに消えるよ」  泣いた顔で僕を見る 君は物語を思い出して ダイヤの涙の海で 終われないフィナーレ  君が読み終わって 本を置いていた テーブルで見えた あとがきのページ  「嬉しかったから 覚えない様にしたよ」 「長いキスの後 忘れられないでいるよ」  泣いた後で僕を見る 君は、とても綺麗だった 出逢いの場面を気に入って 何度も読んだね  この主人公は 愛される様にしたよ  泣いた顔で僕を見た 君は物語を思い出して ただ花が開く事 叶えないフィナーレ 泣いた顔で僕を見た 君がとても悲しがった ダイヤの涙の海で 溺れていたcry'n  終われないフィナーレ
Christmas清春清春清春清春清春・三代堅涙はもういない 浮かべた白い雲  教会の鐘が鳴って 弱く口ずさむ Christmas  聞いて君へlullaby 沈み落ちて Merry Christmas 願いrosary触った kissをしよう Merry Christmas  透き通った蒼色 カトレア 笑ってた  凍る肌を伝う 君は僕の Christmas  ずっと聞いてlullaby 何もしなくていいよ Merry Christmas  交わす 祈り 炎 眠れ君よ Merry Christmas  涙はあえて無く カトレア 白い雲
狂おしい時を越えて清春清春清春清春三代堅晒し合う、声と欲望 堕落、エロス 奪い取って 後悔は在る 説き伏せる 対話いつか消え失せる 会って笑うこれだけで未来  柔らかに髪を撫でる 気が遠くされるでしょう  戻らない 時間、涙、人生 それと君を並べ、比べる  逃げ切れる穴があって 振り出しへ帰れるよ これは夢だった もっと 僅かな領域  狂おしい時を越えて ふたりだけを指先を It's my endless pleasure This endless caressing world  重い体は宙を舞って 羽根が皮膚を突き破って 僕が刺せる 爪跡は  死に際で 順にどれを忘れてゆく? 僕は君に縋り付くだろう  覚悟出来たとして とうに 正気では無いのでしょう 涙枯れて涙、始まるよ狂気  狂おしい時を越えて 来たる夜を指先を It's my endless pleasure This endless caressing world  重い体は宙を舞って 羽根が皮膚を突き破って 届く程は 愛しただろう
狂った果実清春清春清春清春清春・三代堅月は僕を攫ってくれるだろう それまでは純粋でいられるよ 天国は何処にあるだろう もっと、心から祈ってる  言葉にしないほうが良かったね だって貴方は僕を解ってる  愛と詞、抱いて 迷いは消えたよ 白いシャツ汚した、狂った果実 狂った果実  時を揺らして、きっと 気を失いそうな夜を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を抜けてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 光は許された 未来は聞かれた  次は僕を攫ってくれるよね その後は誰だろう、愛する人  最後に言えたのは、ずっと一緒だよ 彼を侵してく、狂った果実忘れる様に 時を揺らして、きっと 気を失いそうな空を見てる 光は閉ざされた? でも太陽は影を超えてゆく 傷を癒して、終わらない命を術を知れる 未来は許された 今こそ開かれた
CROW清春清春清春清春清春・三代堅真下へ落ちる夢を見た decide the dark, decided blue 真下は更に心地良い decide the dark, decided blue 這わせた爪の痕 君へは響かない 芽生えて箱の中 二度とないヤミを見てヤミを知る  decided lies, you just fall to preacher 祈れ孤独の夜  decided lies, you just fall to dreamer あてはなく届くBLUE  真上を空と名付けたのは decide the dark, decided blue 羽ばたいた両腕を レザーのくちばしを 優雅にかざすより二度とないドロ沼で闇を知る  decided lies, you just fall to preacher 群れを離れた夜  decided lies, you just fall to dreamer ただ心からのBLUE  You know the Future You know the Factor But you, Love, blue You have the Future You have the Last love And you, hate the loveless.....  decided lies, you just fall to preacher ただ心からのBLUE  decided lies, you just fall to dreamer あてはなく届くBLUE  You know the Future You know the Factor But you, Love, blue You have the Future You have the Last love And you, hate the loveless.....
QUIET LIFE清春清春清春清春三代堅昨日、古びたホテルを飛び出して 世界を一人で歩いた それは、計り知れない程の虚無感と 耐えうるだけの恐怖  君と、過ごした天国よ ここにあれ 離れた後でも ここにあれ  メリーゴーランド ほら回してるよ  深く深く血の海に溺れてた This quiet life to you 深く深く血の雨に洗われた My happy pain to your love la la la la la My happy pain to your love  メリーゴーランド ほら回ってるよ  深く深く血の海に溺れてた This quiet life to you 深く深く血の雨に洗われた My happy pain to your love la la la la la This quiet life to you la la la la la My happy pain to your love
グレージュ清春清春清春清春清春・三代堅足した面影は去って薄れてく 浮かべる、 火をつけた煙草と歌う夜  抱き合って こう触って 狂わせてよ、頼ってる 柔らかくて這わせてるよ 牙を抜かれツノを洗って 反ったら囁く声が響いているよ  知って、多く過ごしたら足らないよ もっと会おうとしたから早く過ぎる  会いたくて壊れるようで 交差して泣いてる 朝日があたる壁はグレージュ 目が合ったら笑っておいで 最後は好きだっていいって 愛しているよ  don't let me down don't let me down 触れるとしたら もっとさよなら 正気、愛と定義 聖なる君とくちづけ  抱き合って じっとしていて 堕落して 頼ってる 弱々しく這わせてるよ 牙を取られ恥を晒して 行くあては何処であろうと 察しているよ  don't let me cry don't let me cry 大好きさ敢えてもっと さよなら どうか、愛の鞭 与えて僕へくちづけ  don't let me down don't let me down 選べるとしたら、もっとさよなら 正気、愛と定義 聖なる君とくちづけ
ゲルニカ清春清春清春清春清春・三代堅それは遥か彼方で貴方へ手を振るだろう  そう、此処では悲しい心は芽生え無くて  どうして喉は潤ませてた? 壁にある絵は希望のゲルニカ  過去と未来を捨ててゆくよ 両目には空虚を抱いて 僅かに愛されたとしたら 全てを捧げよう、あの影へ  倒れる程暗がり 夢は無知、黒と羽根  遠くで敬い歌えば貴方を 届いて僕は無償のレプリカ  過去と未来は暮れてゆくよ 残せることがあると言えば 香りとメロディーとあとひとつ 今を生きたという証  過去と未来を捨ててゆくよ 全てを投げ売ろう、あの影へ
下劣清春清春清春清春清春・三代堅甘い蜜を呼び起こしたい 緩い唇、命を燃やして  悪い味覚、だけど飛べる やがて絶景と変わる 誰とやり切れよう、 終わってる、 解き伏せる、 馬鹿らしい  蒼白くて浮かぶ 柔らかくて愛しく 手探りで吸い取って  ある日嘘を飲み、ある日海を行く ある日、そっと横たわって遥か抱いて  貴方と端ない命を焦がして  舞い降りて安らぎ 絡まる指とリスク 今日だけを切り取って ある日裏切って、ある日裏切られ あとはある日、地を這って どうか先へ
鼓動清春清春清春清春三代堅過ぎ去れる日々を探してる 少し掠れた Blues 雨に撃たれ  答えなんてある前に 手を伸ばして  通して針を届くより深く 酷く哀れだって 笑う人達  吐く煙 僕の世界 鼓動 揺らして  さぁ狂え、刺して陽炎と正気 明日は抑揚の景色 喉元で止まれ 嗚呼、痛みをさらって  さぁ限りあって逃げ切れないだろう 満たしてた欲望の脅威 気が触れることも無い聲、鳴き声を  知ってたよ そして抱いてる 愛しく汚れてゆく人生を  覚えてる? なだらかに 身を堕として  さぁ狂えラストダンス 帰らない正気 朽ちて這う 美しき calling 無痛で血を流せる事を祝って  さぁ どれを取っても幸せだろう 明日は絶望の景色 気が触れることもなき自由、ある声を
この孤独な景色を与えたまえ清春清春清春清春清春・三代堅目の前は蜃気楼、虹がかかって大きな光で吸い込まれる これまでに僕が知った愛は何処へ消えてくの?  鳥達とサフアイアの大空 頬につたう 涙  眠れ、心閉じて逢う日まで夢で見た この孤独な景色を僕に与えたまえ 君とここで別れ逢う日まで僕はこのままで この孤独な景色を眺めるだろう  風がやんだ後に花が開いたよ 見届けたら心残りは消えるかな  舟に乗って病む事の無い君を空に願い、さあ  眠れ、心閉じて、また出逢う日があるならね この孤独な景色を僕に与えたまえ 君とここで愛は永遠だって誓ったね あの綺麗な君の白いドレスを覚えてる  深く心閉じて、逢う日まで僕はこのままで この孤独な景色を君が見ない様に ここで終わりの来る筈のない日々を歩いたね あの平和な愛をどうぞ奪いたまえ  君と書いた夢は太陽の欠片 この孤独の全てを僕に与えたまえ 太陽は今日も影を選んで あの綺麗な君の白いドレスが浮かんでる この孤独な景色を僕に与えたまえ
confusion清春清春清春清春清春・三代堅明るい原色を配ってるよ背景 油絵の具で水彩画 「下界ではテレビを覗いたから 新しくて目を疑ったよ」  苦しいという感覚はなくて 会いたかった人もいる 白黒でシュールなドアがあって トリップ出来るって標してあって  ビロードを巻いてカーブした裸体 昨日泣いていた、今日は good-bye  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...  願いは待ってなくて叶うから 一人で泣いた後は good-bye  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...  this picture this picture this picture this picture confusion confusion confusion confusion. You have...
錯覚リフレイン清春清春清春清春清春・三代堅coral 願いどおり届け 醜態を軽く拭いて 消し去って暮れていた  愛してるよ、解ってるよ 此れだけあるでしょう絶頂へ 大抵は孤独で  coral 君は僕に甘く 救済をくれた素振り 払った犠牲  愛されて死ぬ薬 確かアレは行く末 一生かかって捨ててゆく  錯覚起こすリフレイン 指を咥え諦めて 容易く犯される  I say no. I long. I wait for you. 静けさ  I feel sad. I long for you. 狂おしく  息を遠く吐いたらぼやけては消えるよ 舌をくぐり抜ける、抜け殻と色彩  愛してるよ解ってるよ 想像してるよ絶頂 「人生は孤独だ」って  愛されて死ぬ薬 確かあれは行く末で 手を挙げ犯される  I say no. I long. I wait for you. 心憂い  I am sad. I long for you. 狂おしく  危機を感じていたなら抱いて回避して 影を追いかけるよ、とろけるよ色彩
SURVIVE OF VISION清春清春清春清春清春・三代堅one two three. undead tree. what truth. I'll come true.  I see that bright light. this is all I have  what did you say? I know. in the end. lie around. lie around.  survive of vision 死と快楽は未来 I got lost. I was lost. survive of vision  unfinished heaven さあ奪い合うよ傷を I don't know why. I don't know why. survive of vision  空は冷酷 night and day. I can stay. I found place.  one two three undead tree what truth I'll come true  close. an evil desire. this is all I have  what did you say? I know. why do you say? 刃を砥ぐ、微睡む  survive of vision 詩と快楽は未来 I got lost.  I was lost. survive of vision  final white heaven さあ奪い合うよ傷を I love all. I said no. survive of vision  囚われよ survive day. I can stay. I found place.
五月雨清春清春清春清春清春・三代堅円を描いて吸い込まれてく 冒涜を振り落とした空の空 手は貴女が引いてくれてる そう思うと愛しさは満たしてたね  黙って歌えたのはRAINING まだ 記憶の中 すがる様に 願う様に 影を嫌って終われる二月  指を這わせたよ、磨りガラスに 残ってた君が夜に思った事  解ってるフリをしていたい、だけど何故出来なかった? 僕が僕を 恥じる様に 雨音が背負ってた十字架  窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が急に曇り始めたらさよならを 後に変わるその景色は 五月雨と憂鬱でした 君が書いたのは『曇りのち雨』と『さよなら』と  拭ってしまえたのはRAINY でも乾かなかった どんな事を 思い出して こらえているの、君の十字架  窓にかかるこの景色は 五月雨と憂鬱でした 横顔が不意に曇り始めたらさよならを 空は青く、ただ景色は五月雨と憂鬱でした 声が震えてる 曇り始めたよ あふれたよ
sari清春清春清春清春清春・三代堅これを朦朧とする術 手に入れた 遠くへ離れ離れだって 触れるよ  足した後、引いたらある涙 這ってゆければ醜態をさあ、今  よかれ氷点よ 転がれ解ける穴 変われもう変われないくらい 嘘で飾れ  開花した事ではなく 錯覚さえ愛おしい花束  たった一曲の闇夜で壊れた Love and Hate 去り、去り また酷く心をふるい乱されてる 去り、去り  開花してこと足りるより 錯覚さえ狂おしい花束  たった一曲と闇夜で終れた ラブ&ヘイト 去り、去り また酷く心をふるい乱されてる 去り、去り
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SALOME清春清春清春清春清春・三代堅気に入った CROWNの首飾り 憧れ 赤のVEIL とろけ落ちて  香り 香れ SALOME 空の身 踊れ SALOME  YEAH,初めての喜び SO SCARY SCARY 最高の幸せ  燃える様に狙ったら 告白を お別れに僕の骨 さらしましょう  SLIDE ON ME,SLIDE ON ME まるで 氷 SALOME  YEAH,死ぬ程の喜び SO AFRAID AFRAID 最後まで幸せ YOU FUTURE FUTURE  香り 香れ SALOME 空の身 踊れ TURN ON ME  YEAH,終わりある喜び SO SCARY SCARY 最後まで幸せ SO AFRAID AFRAID  YEAH,散り際の楽しみ YOU MUST BE VERY PROUD その後も幸せ MY FUTURE FUTURE
the sun清春清春清春清春The Sun & Black tears 乱数列を聞き当てるよ  The Moon & bright vision 腐敗してるだけならばいいね  割れた窓は万華鏡に 太陽は熱を乞う視界を照らした  行先は夢から 消える 涙へ濡らした氷 境界を超えたらそっと 遠くで歌う ロベリア  希望、舞われ万華鏡に 細胞と踏み絵と 隠れよう、或いは後方に 淡い歓声もろとも、一瞬で砕いた  行先は今日から冷たく 跡はないなら笑っていて そう、愛を捨てられたら 遠くへ願う ロベリア 行く先は夢枕で 擦り合わせされた童話 境界を超せたらもっと 遠くで歌う ハレルヤ
sis清春清春清春清春三代堅夜空は調べ 会えたらいいね 目を逸らして はしゃいで  首筋へ風が掛かってる 春が来たる合図 薄れゆく記憶と言葉で  I love your enemy heart. It's white. It's our eternal days. Why do you feel sad? Sweet smile sister.  You love my empty heart. Why? It's our missing days. But I will still walk with you. sister  愛はやっと消えて 耐えられたりしても 手を触っててあげるよ  汚れてく 僕らの奇跡に どんな朝が来たの 笑っててよ君よ心で  I love your enemy heart. It's white. It's our eternal days. Why do you feel sad? Sweet smile sister.  You love my empty heart. Why? It's our missing days. But I will still walk with you. sister
SITAR清春清春清春清春清春・三代堅あー過去をただ なぞるだけだって言ってたよ あー籠の中 僕が待ってるはずもない  チョウに 鳴って 仰いだら 君は何を楽しめる?  あー前をただ 見てはいけないって聞いたけど あー置き去りの人が泣いてる筈もない  チョウに鳴った音色から 君は僕を楽しめる  回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタール 回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタールで  チョウに 鳴って 仰いだら 君は僕を楽しめる 今日に なった 明日から僕は君とたわむれる  回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタール 回れ回れ 虹のシタール 回れ回れ 星のシタールで
シャレード(Album ver.)清春清春清春清春シャレード 幻の様に サイレント 触れていたまま  I'm in your love, ah  君がただ愛しい泣いた薔薇 遠い夜を 遠い夜を超えて 陽はまだ登らない 濡らして薔薇 悲しくないなんて哀れだね 遠く 遠く Ah  シャレード うたかたの恋 哀憐 失くしたまま  you are in my eyes, ah  君は歪む鏡 笑ったなら 暗い夢を 暗い夢を超えて 君はただ愛しく 泣いて薔薇 甘く甘く覆う愛の華 遠く 遠く Ah  シャレード 幻を消す サイレント 拭ったまま
SHARON清春清春清春清春清春・三代堅SHARONドレス、暗いアモーレ、ダンス あのタイトロープと 赤と白の糸で 安らぎを覚えるよ  BOLEROは柔らかくて 全てを否定した ARABESQUEで舞って きっかけは聞こえるよ  この皮膚を引き裂けば 憎しみは取り除ける 道化師が笑ったら 幻覚のルルヴェ  コインを選ぶ君はGRAVITY SHARON さあ狂えマイムで 楕円を描く君はGRAVITY SHARON 愛をバラ撒いてよ  コインを揺らす君はGRAVITY SHARON 手は空を斬って 甘いRAIN DROPS 浮かべGRAVITY SHARON さあ狂いマイムで SHARON  この昼と夜と絵は 交差して踊れるVERB 道化師が笑ったら 幻覚とルルヴェ  コインを選ぶ君はGRAVITY SHARON さあ狂えマイムで 楕円を描く君はGRAVITY SHARON 愛をバラ撒いてよ コインを揺らす君はGRAVITY SHARON 手は空を斬って 甘いRAIN DROPS 浮かべGRAVITY SHARON さあ狂いマイムで SHARON
GENTLE DARKNESS清春清春清春清春清春・三代堅香るよ優しく緩やかに それから凍りついたままで Sha La La La La in the Rain  確かに見えたその風景 立ち尽くす影は僕だろうか Sha La La La La in the...  過去を飲み込めたら 先を読み切れたら 今さえ良ければと言い切れたら  Gentle darkness for ugly happiness Peace & Violent These all my law 浮かび上がれ 理想郷  解放された僕に人は 他のどれを求めるだろう Sha La La La La in the Rain  それは妙に実体がある 解りやすさと解りにくさ Sha La La La La in the...  切実さは何処へ 掻き回すのは何故 解読した後で 語るべきは…  Gentle darkness for ugly happiness Peace & Violent These all my law 紫色は夢  白日と闇夜が重なる 白夜でそう、僕は目覚めていた  浮かび上がれ 理想郷  Sha La La La La in the Rain...  解放された僕に人は 他のどれを求めるだろう in the Rain...
砂ノ河清春清春清春清春DURAN嫌なところばかり あって 何歳で手を掴めるのだろう  自我を殺し従う、許せることさえ知らない 知れない 荒れ野原 で枯れてゆけ  祓う、砂の河 浅くで 悶えて Sweet little nightmare, feel down Preacher さぁ説いて darling. yes-no? sweet little nightless living dead. あんたより溺れ 誰よりも這い上がる  Sweet little nightless living dead. 消え失せろ  攫う、砂の河 蟻地獄へ  確か過去は遠く去ってる 何年で目を覚ませるだろう
spider's web清春清春清春清春清春・三代堅揺れは高貴な煙吐いた stoleはぶら下がらないね 赤は青色 混ざり合って 優雅に浸る君は売女  腕はrogueの穴へ落ちた もう見飽きてる百花繚乱 鈍い凶器へ過ぎた敬愛 離れてわかる事はあった?  ah caroline ah caroline  ベッドにはばら撒いたplumage 身を砕く音なんてないね 僕のコピーよ詞え「快楽」 軽く笑うよ君は買った?  ah caroline ah caroline ah can't fly ah can't fly  蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる 蜘蛛の糸を這わしてる
slow清春清春清春清春清春・三代堅Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ  君が居ると聞こえてた 歌になった笑い声 飾れる言葉なんて何もない 時間は止まってスローで流れてる  今の僕は、孤独という自由さからはぐれてしまった後  痛い程知ってるよ 会話が途切れてしまったら、悲しいって  今の僕らは、空虚という人生から出掛けてしまった後  Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中に 触れ合った頃の面影が僕を救う様に Ah 君が歌うのなら遥か届け風を纏って 慰める様な優しさが僕を通り過ぎるよ  離れたって平気だね  思い出は色褪せない  Ah 君を想う夜は、甘く香る風の中で 消える理由も無い面影が僕を救う様に Ah 明日気が付いたら、意味を失う言葉はあった? 付け足した様な過ちが僕に語りかけるよ Ah あの日同じ夢が今は遠い風の中に だけど君の未来、幸せがずっと続くように Ah 君よ歌えるなら、僅か届いて影を縫って 慰める様な優しさが心、通り過ぎるよ  愛しさを僕に刻み付けるよ
星座の夜清春清春清春清春清春・三代堅あと少しではない 残る可能性を 隠したりしたら 君を愛せない はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも戻れるよ 星座の夜を航海している ゆっくり 僕は回る空を見てた  生き残るなんて 思わなくなった さよならリアルな 日常の歌よ 待って、楽になって もっと美しく わずかすれ違う センスの幅を楽しめる 星座の夜を航海している ゆっくり 時が回るのを見てた 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るソファで見てた  今は願ってる 自然でありたい  はいて楽になって もっと幸せ 遠くへ出かけたって いつでも帰れるよ きっと裏切って 今日は幸せ 君は何を嫌って僕を選んでる? 星座の夜が映った君の目は ゆっくり 星が回るのを見てた あとは好きなだけで 僕と居られる世界で 星が回るのを見よう 星座の夜を航海している ゆっくり 星が回るのを見ていた
SAINT清春清春清春清春ゆらり歌え、歩き疲れ 見上げる朝焼けの空が言うよ 部屋の隅、横たわる奴隷になった そして癒すよ、嗚呼 言葉、うたかた  老いて未来 天に召される それを知った、あとは別の者になる 恐いけどもうこれで充分だって、いつか言ったね 僕等は死ぬだろうか  已む無くある、気怠さをわかっていて 願えば、雨が降る?  数秒でもう遠く離れ離れ Crawly spiral. Love is my heartache. Just like last day.  Don't leave me like that. Kiss me once again. 残り香を辿れる? Just like last day.  あれは雨乞い、君と生きた光を歌うよ  うわごとよ最期まで笑っていて 懺悔の日 凍る Saint  あの世でも会って離れられない Crawly spiral. Time is my heartache. Just like last day.  Don't leave me like that. Please kiss me forever 真昼を眠る夜に Just like last day.  Your scent, maybe that was the song of my life. the sin of my life.  あれは雨乞い、君に合った光を歌うよ
洗礼清春清春清春清春清春・三代堅so I go out, 許せたって会えるよ 愛して癒るよ 忘れ去れるよ day by day. cry all day.  a day without pain. 明日去って消えるよ 晒し切った虹は朱色 火と恐怖 cry all day.  can well. always I pray for you. hold on your heart. can well, can well. cause I know you. 嗚呼嫌い、麗しく、 されてゆく dearest  自由より遠く待望を 歌え、洗礼 洗礼 朝、陽が当たる さあ行こう 淡いサイレン、サイレン  can well. always I pray for you. hold on your heart. can well. can well. cause I know you. 支配、狂おしい 忘れてく dearest  理想より多く、今日希望を歌え、羅列 羅列 目を疑い、抱いて僕を 覆うサイレン、サイレン  無情寄り添うさよならを 消すよ 洗礼 洗礼 朝、陽が当たる さあ行こう 淡いサイレン、サイレン
清春清春清春清春内山肇だけど僕が見た 星空は 君が言うより 冷酷で  触れられそうな 宝石を 探してベランダに 立ってる  新しい過去は 繰り返す目覚め 恐いほど高く 手が届く夜  そして僕らは空に憧れを 時折、両腕に羽ばたきを描いてる いつか僕らは空へ飛び降りて 指折り数え 歌いくつ歌うだろう?  だけど僕が見た 現実は 背中に刺さる ナイフを  傷は塞がり羽になる? 優しく身体を引き上げる?  次に居る場所は 想像以上で 君が言う通り 鮮やかでしょう  そして僕らは空に憧れを 星座で溢れてる闇夜に羽ばたきを そして僕らは強く憧れを 望んだ心を祝う様に華よ咲いて
SWORD清春清春清春清春DURANある日 浅く刺さる 傷を負った 朝が来たら忘れられる 暗い 視界  Yes, I had a heavy sadness ゆりかごへ もたれていた Did you smile until yesterday 君が泣いて表したの 赤い扉に手を掛けていた さあ奪える事先を play  どうか 若き日を 捨て去って 変わりゆく僕を抱いて 癒す 世界  Yes, I still laugh. I know my life 振り返り 足を取られ 辿り着いた Hello yesterday  Why? We decline Death, Lethargic heaven  Why do you like Stained Falling stars  切るか? 笑い転げようか? どうしたかは答えじゃない いつか終わる殊更を ache ache sword 君が泣いて表したろう? さよならへ手を掛けていた さあ奪える事先を play
退廃ギャラリー清春清春清春清春宮川弾あれは堕落画 キャバレー 飛び交うHEAVY ミラーボールが僕を 探し照らした フリルシャツ、黒いファー、長い髪 拡声器を片手に 生まれ変われた  卑劣と愛情とPEACE 僕は知らない 化粧に崇拝を見、憧れただけ  『退廃を飾ろう』脳裏に焼き付けた 機関銃で頭を撃たれるより 甘い YOU MAY BE MY LIGHT  去って裸足でギャラリー 合図するから 闇が光るサバンナで 待ち合わせよう  アンティークのティアラをした 君を見ている 消えない愛情とPEACE 僕は知ってる  『退廃を飾ろう』初めて詩を書いた 快楽主義さ あの夜 時が止まった YOU MAY BE MY LIGHT  『退廃を飾ろう』背中に焼き付けた 機関銃で頭を撃ち抜くより 甘く 『退廃を飾ろう』脳裏に焼き付いた YOU MAY BE MY LIGHT YOU MAY BE MY LIGHT YOU MAY BE MY LIGHT
たったひとり清春清春清春清春美しい夜明けが僕を待っているんだ 狂おしい夜明けが今日も待っているんだ  そうさ、君の涙もそうじゃない顔も  美しい夜明けが僕を待っているのか 狂おしい夜明けは今日も待っているのかな  吐息かけたくちなし、ならば無い筈で  たった一人、生涯をかけて愛した君を 守れるかな?生涯をかけて愛した代わりに  美しい朝焼けが僕を、心を洗うんだ 狂おしい夜明けが君を待っているのかな?  キスをしても抱いても止まらないであろう そうさ君の涙よ、そうじゃないからね  たった一人、生涯をかけて愛した君は 満ちてるかな?笑えるかな?僕が愛した事で たった一人、生涯をかけて愛した君を 守れるかな?満たせるかな?僕が愛した代わりに  さよなら僕の、僕の終わり さよなら僕の、僕の終わりさ
tanatos清春清春清春清春清春・三代堅委ねて見る太陽の下で 捧げたのは 時が汚した結果  再び闇から連れ出して 後から覚めたら笑っていて  「何処かへ行く」身体は運ばれ 翼の人に 君が居ない慣れない感覚  名を呼び闇から連れ出して 夢なら優しく狂っていて 想いはあるだけ覚えたくて 愛してた事は?  Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に焼かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行く太陽の下 静かに知って  希望の影、割り当てられたheart すり減らせた 後で会えるtanatos  両手で抱え、連れ出して 此処から僕を逃がしたって 成り得ない者へはなれないね 好きだった事は?  Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に抱かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行け太陽の下 君は今? Don't you leave me alone alone 過ぎて行く太陽に焼かれたまま Don't you leave me alone alone 朽ちて行く細胞の泡 斑に散って
DIARY清春清春清春清春是永巧一迷えば先は快楽 いつか君は領域 どれも愛の世界 飽きる位、書いてあって  速過ぎる後悔 鼓動揺れて一体 織り籠を誤って開けてしまえる  Oh my diary in dearest story 貴方へ歌い焦がれていたい 永遠の飛行は未来と過去 もう毎夜変えられるよ  魔法が解けて暗転 例えは要るだろう 貴方がくれた愛の 幾つか 置き換えるよ  絡繰り意図は無い 正しい恐怖自体 二度とは逢えないよね 磨いて深く入れる  星を待って願ったよね この横顔へ溺れていたい 永遠よ時代よ煌めいたら 想い出に変えられるの  淡過ぎた境界 終われない、を見たい 降りたのは階段で 飛んでいられる  Oh my diary in dearest story 甘い高貴を辿れていたい 夢は理想は嫌いと書く 毎夜ならば変えられるよ 星を待って願えたよね あの横顔へ溺れていたい 永遠の昨日が煌めいたら 想い出に変えられるよ
堕落清春清春清春清春YOUR LOVE 裸をながめ MY LOVE 溢れていたよ  細い指で触れて撫でる、青空は消えて 終わりは無く届くだろう、それと面影  まだ諦めないよ、もっと奪っていたい  とけてゆくよ、時はもしかしたら止まるって 目は変わらず届けるだろう、これと快楽を  君は香る 灰と光 闇でゆらり ただ響いた 僕は癒える 舞い降りたい 今これから、堕落しよう  YES,I AM 残酷だろう だけど愛しているよ  許せないね、軽く嘘で青空は暮れて 終わりは無い あれは今日も交わすくちづけ  君と同じ愛解くだろう 影はゆらり また響いた 僕は癒える 凍る心 これは卑劣?理解してる 君は香る 灰と光 ゆらりゆらぎ ただ響いて 僕は言える 見るが如く 嗚呼、ぬけがら 堕落しよう
DARLENE清春清春清春清春清春・三代堅Ah どうか未来君はここで 香って 歩いていたね覚悟の上 未来を振りまく  新しい日々を願い 意味は消える 大切な日々を選び 身を許して  Ah 終わりならば 終わる前に描いた とりとめのない笑顔だけを、影を得られる  新しい日々は甘く 過去は癒える あれは夢、だけど僕に 身を許した  DARLENE 静かにKISSをして ただ笑って DARLENE 春がまた来る事 今日も祈って DARLENE  浮かぶ様に 歌う様に 影は消える あてはないね けれど僕に 身を許した  DARLENE 降り止まない雨に 手を伸ばした DARLENE わずかに目が合えば ただ笑って DARLENE  DARLENE ただ許して DARLENE 今日を満たして DARLENE 静かすぎるよ ただ笑って DARLENE 春がまた来る頃 もっと祈って DARLENE かすかに触れるから 手を伸ばして DARLENE はるかに終わらない 今日を 今日を
清春清春清春清春清春・三代堅君は窓辺に咲いた華 いつかその上を描く蝶 弱く揺れてる花びらは まぶたよりもっと軽やかで かげりのある顔で笑って手を振って かげりと合う声を笑って揺らして  昨日は希望を触ったね ぼやけて香る光だった  夢なら覚めていいよ 漂うだけだって 言葉もなくていいよ 笑って永遠を交わして  You're my My silence 君は蝶になって素敵な髪飾りを僕に見せてくれた You're my My silence 祈る様な笑顔 まばゆい明かりを僕につけてくれた  You're my My silence 君は蝶になって素敵な髪飾りを僕に見せるだろう 崩れ落ちる様な希望と涙は羽の色になって  君が笑う顔を 君が笑う顔を見たい 君が笑う顔を見たい 君が笑う顔を見たよ
DESERT清春清春清春清春三代堅Last love day. Sweet sound of raining. 攫われるよ Stay safe. Stay here.  Will I say for rainy days. Lay up for a rainy day. Yes I slowly saw the end. In tears and final moments.  Worst love day. Bad sound of raining. 変われているよ Stay safe. Stay here.  Will I pray. For glory days. Lay down for a rainy day. Yes I slowly saw the end. In tears and my last moments.  Cause I'm heartless. Do you feel me? In this bright despair Life is long and sad. Cause I'm timeless. Do you want me? Don't worry about it. Maybe forget.  Will I say for rainy days. Lay down for a rainy day. Yes I slowly saw the end. In tears and final moments.  Cause I'm heartless. Do you feel me? In deserted land Life is dry and wet. Cause I'm timeless. Do you want me? Don't worry about it. Maybe forget. Cause I'm heartless. Do you feel me? あり得る程 崩れ去るだろう Cause I'm timeless. Do you want me? 明日はどこへ彷徨える Stay
devil清春清春清春清春夜、貴方は吸血鬼 去りゆけるフレーバー  未来ほどクラシック 名を晒して0℃  冷覚はロマンス 言うなればロマンス 醜態はロマンス 見る影はロマンス  shout at the devil laugh at the devil smell of the devil feel like the devil  shout at the devil laugh at the devil smell of the devil feel like the devil  発覚はロマンス 知るならばロマンス 牢獄のレイアウト 孤独とはロマンス  shout at the devil laugh at the devil smell of the devil feel like the devil  shout at the devil laugh at the devil smell of the devil feel like the devil
TWILIGHT清春清春清春清春清春・三代堅夜が来て 君はそっと 明るい声 描いて座っている  淡く吐いた 煙り触った 嬉しい顔作って 揺らしている  見上げれば キスをもっと 張り裂けるよ 優しく歌っている  頼りはこうで 涙腺の様 針を刺して  空気を吸って ふれあう辺りでしょうか  乾いてはやがて降る 緩いより空いている  灯りを点けたら買えるでしょうか 余りを吸ったら会えるでしょうか  昼と夜を、攫ったフリして やっと僕を揺り起こした  風向きはまだ変わる 覚えてた 嗚呼、弱く  着る服を選ぶ時 どれだって愛してる  灯りがあったら買えるでしょうか 誰だってすり替えるでしょうか  たった一度 笑ったフリして そう僕を振り解いた 昼と夜を、攫ったフリして やっと僕と愛をこうしたい  部屋を出て手を振る また明日、日は暮れる
泥沼に浮かぶ花清春清春清春清春清春・三代堅天に昇るより僕と交わす弱く ほのかにうわずって滑り上がれる夢  今日は枯れた事も忘れ 僕と同じ美と苦を見てる  ビニールを剥がした 中身は君のもの 時には狂おしく癖になるって言うよ  今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む 今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる  泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由でいられる  天に昇る日に僕に触れて弱く  今日は枯れた事も忘れ 君と同じ夜明けを望む 今日は咲いた事も忘れ 僕と同じ美徳を見てる  泥沼に溺れ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる きりが無くて自由で  泥沼に浮かぶ花束を拾う 意味は無くて自由で 泥沼に立って花束を投げる 霧は晴れて自由でいられる
ナザリー清春清春清春清春三代堅love & everlasting truth life,feel in my heart.tears. death,heaven or hell. pain? Why do we dream? strange.  love & everlasting truth Why do we dream? strange. calling.  I'm sitting in your sea. sweet memory was here. nothing fell into the sky. nothing fall into the sky.  ナザリー 何を聴いたって忘れないで 果たした願いは狂え、って言うのに ナザリー 見えるもの全て、貴方のこと 歌えば鳴り止まない程、故に ただ泣いて会って  I'm sleeping in the sea. sad memory was gone. nothing fell into the sky. nothing falling down.  ナザリー 何を知ったって揺るがないで 未来と今此処で過ぎゆく時 ナザリー 私を奪って、貴方のもの 無償の愛問うよ さあ、耳元に ナザリー 君がいなければ生きられない 叶った夢また夢より 此処で また抱いて会って  見えるもの全て、貴方のこと uh 君がいなければ 生きられない
涙が溢れる清春清春清春清春清春・三代堅ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 変わらず 君の事を感じているよ ねえ 明日に夢、残せたら 詞うよ君を 伝わる様に 流れる様に  抱いていたい 会えるかも 美しい言葉達 最後は祈れるだろう 二度と無い瞬間に  ねえ 明日が来なかったとしたら ねえ 今日だって君の事を想っていたい  抱いたら 会えるよね 愛しい天使達 帰したら、泣いているだろう 交わして笑ったままで 許したメロディー  忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ出した 喝采はこれを消す程に 奇跡を今も願っていて  凍る雨のステージ 君は忘れないでいて 向かう先は天国 この夢は続いてゆく 響け雨のステージ もっと忘れないでいて 頬に伝うように 去って OH YEAH  愛していたい 出来るよね 眩しい言葉達 どうやって諦めるだろう? 笑って止まったままで 残したメロディー  忘却を果たす音がして 涙、ふいに溢れ合った 喝采を浴びた物語 僕らはきっと出会うだろう  凍る雨のステージ 君よ忘れないでいて 描く先は天国 嗚呼夢は此処にあった 届け雨の共鳴 今日も忘れないでいて これを奪うなんて 出来ないよね?
2月清春清春清春清春内山肇色付きは マリーゴールド きっと鮮やかに 散ってゆくから 触れていた 冷めていた 君と影踏みしよう 冬が去った後  夢だった あの丘で  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  肌を這う 感触は 忘れたいと願う 君を邪魔する? そうだとしたら 帰る時 違う理由を書いた手紙を送って  あと一度 指きりしたね  2月に咲く花と歌声は 凍る様に甘い讃美歌で 咲いた さよなら 咲いてた さよなら  カレンジュラは綺麗過ぎた過去 凍る程、未来よ光あれ 咲いた さよなら 咲いてた さよなら 咲いた さよなら 咲いてた さよなら
眠れる天使清春清春清春清春清春・三代堅わたしは戸惑う痛み 愛して 笑ってるよ 汚れたら慰めるよ 甘いの 余って 失態を  願いは盲目でいよう 答えは 転がったね 聞こえたよ忘我のベル 強請って もっと  優しく溶ける夢と幻視 鼓動に揺れる風と 眩暈 眩暈 わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて  誰もが老いてく度に 通って 漂う悲壮 思えば辿れるよ きっと 彼方 高く  解らなくなる程遠い 光 止まって廻る夢と 眩暈 眩暈  わたしの眠れる夜にそっと 流れるよ 歌って天使 未来は迷える孤独だって 愛を持って終われる  わたしが泣いてる夜にそっと 囁いて 眠れる天使 あなたは儚い記憶だって 燃えるように届ける さぁ、羽ばたいて 羽ばたいて さぁ、泣いて 怖くて泣きたい夜はもっと 歌っていて 眠れる天使
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
note清春清春清春清春清春・三代堅記憶をたどり君を探した それほど深いセピアじゃなかった 人からみたら不器用だったね 最後じゃなくてもっと前だよ  笑ってくれた顔しか浮かばない 嬉しかった言葉、例えば…  「初めて解る曲があったから これからは歌、ずっと聞いてるよ」 「疲れただろう、一緒に帰ろう」って 歌い終えた僕はあの日のままだった  限られた日々は生まれて生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と気付いた 淡い灰色の空から、始まった一幕が下りる… 悲しい事だけれど名前を忘れ、時を忘れ  過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から抜け出して Ah  握り返した手は弱くて また来るからねと離して bye bye  「人より早い終わりだったけど」 「もっと時間が欲しい、それだけかな…」 「少しは諦めがついてきたよ」って 僕は止めたかった、でも変わらなかった  限られた日々は出逢って生きた事の素晴らしさ 幸運にも今日、君と歩いた 淡い灰色の空から、こぼれ落ちた涙、終わる そして書いた文字は途中で 途絶えていたよ、後は僕が…  過ぎ去った日々を綴ったノートを僕は読んでたよ さあ灰色の空から逃げ出して Ah  触れた手のひらは冷たくて 次来る時まで待ってて bye bye
花柄のタンバリン清春清春清春清春清春・三代堅ペダルが取れたジープ 汚れた khaki body  二人はVIPシート 毛布に包まって 盲愛は疑う者の 目の前にある 十字を切る ジェスチャーは  フェティッシュな網タイツ ユーモアに富んだ下着 アリバイで怪しむ君を もう悩ませない? 逃避行のきっかけは? 幻覚を見たよね 喘ぐ声は metronome 花柄のタンバリン 感じる度 君は叩いた (Yeah yeah yeah) 七色の (Yeah yeah yeah) 花柄で (Yeah yeah yeah) 斜め上、 (Yeah yeah yeah) 花柄ね  盲愛は信じる者の 目の前にある 失態の実態は? 幻覚を見たよね 当たる具合 metronome 花柄のタンバリン 叩く度に鈴が鳴るよ 幻覚じゃないよね? これ自体が愛の証 息が上がる verocity 可愛らしい君は たまゆら (Yeah yeah yeah) 七色の (Yeah yeah yeah) 花柄で (Yeah yeah yeah) 斜め上、 (Yeah yeah yeah) 穴があって
BOUNCY清春清春清春清春清春・三代堅開花 出来たほら 僕を取り戻して 止まる よりもっと 気だるい無駄の果て  始まった 永遠に不安は消えるよBOUNCY 壊れないBOUNCY この気高い声をまとう夜  濡れた ビロードの 影を飲み込めるよ 与え られるだけ 遠くただあやうく  やわらいで とろけるよ開放感のBOUNCY 有り余るBOUNCY 七番目の天国を見る 後を 追う君は愛情をくれたBOUNCY 運命のBOUNCY ロウが燃える経過を読んで 吹いても消えない火のごとく  I wanna feel cult. To freedom To freedom I make you feel cult. In your eyes In your eyes I wanna feel cult. To freedom To freedom I wanna feel cult. For freedom to my last game  離れないAffinity 赤と黒のように 凍る 時が来たら 花束を投げよう  偶然に 見つかって心を開いたBOUNCY 終わらないBOUNCY 震える感覚甘い夢 君は 永遠のBOUNCY 壊れないよBOUNCY 傷跡へ 麝香の香り返り咲いて 狂える光を触ってる まどろむ空気を覚えてる?  I wanna feel cult. To freedom To freedom I make you feel cult. In your eyes In your eyes I wanna feel cult. To freedom To freedom
bask in art清春清春清春清春清春・三代堅ずっと舞ってる 君の目の前を 手のひらは自由で 疑いはないね  思い出した その影はまるで  bask in art 弱い嘘が消えてゆく あの朝に ただ祈りを繰り返すよ  慣れた化粧は 憧れにそって  壁に書いた 笑い顔はまるで  bask in art 弱い嘘が消えてゆく あの朝に ただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見た あの朝に そう祈って繰り返すよ bask in art  君が泣いた その影はまるで  bask in art 弱い嘘に怯えてるあの夜に ただ祈りを繰り返すよ bask in art viridianの夢で見た あの朝に そう祈って繰り返した  bask in art 願いが叶うことを告げる ベルが鳴って 浅い闇を忘れられる bask in art 弱い嘘が過ぎ去った あの朝に 君の事を詞に出来る  bask in art 悪い嘘が消えてゆく あの朝に あの朝に  bask in art 弱い嘘が去ってゆく あの朝に あの朝に あの朝に あの朝に
BUNNY SMILE清春清春清春清春土屋公平黒いフレーム、ミラーグラスかけていたBUNNY SMILE 毛羽立ったリアルファーかき混ぜたVANILLA FLOAT  灰の様に降りておいで 君がとろけあがる沸点 愛を説いて此処へおいで 僕はブギー ダイヤ 蜥蝪  STOP 闇で踊れ STOP 快楽は愛 STOP 闇を越えて STOP 虹を見たかい?  甘い上唇で教えてよ、服従を 悪い下唇はロックスター、グリッター  灰の様さ、脱いでおいで 僕が針を立てるFACTOR 愛とかって馬鹿にしたって 君はルビー ベーゼ ルージュ  STOP 闇で踊れ STOP 快楽は愛 STOP 闇の果てに STOP 虹を見たかい?  青空は広い部屋 誰も居ない二人きり 怖くないよ抱き合おう 絡まってから愛し合おう 何度でも奪い合おう 僕らには時間が無い 輝きが艶やか過ぎて 早く散る桜みたいさ  STOP 闇で踊る STOP 極まれ愛 STOP 僕と同じ STOP 虹を見たかい?  STOP 闇で踊る STOP 快楽は愛 STOP 闇を越えて STOP 虹を見たかい?
バラ色の夢清春清春清春清春清春・三代堅今日は恐怖を知って 諦める前に 潤んでいて 霧は深くはないだろうって 察した想いは確かだった  明日も愛し合うだけでいいね 会話よりかは近くで言って  To Love 君はバラ色の夢 昨日まで見て 憧れた世界 To Last 昼を闇夜で縫って 裏切りの夢 裏切りの夢  今日も伝わってると知って 触れ合ってようね 狂っていよう はるか愛し合うだけでいいね 傷を舐め合うそれよりずっとね  To Love 君はバラ色の夢 恐らくそれは 究極の世界 To Last 昼を闇夜で消して 二人で同じ 目隠しをして To Love 君を連れて逃げよう 解けない魔法 とろけるぐらい To Night きっと終わりはなくて 裏切りの夢 裏切りの夢
PERFUME清春清春清春清春三代堅輝いたミラージュは 綺麗にとっておいたから 儚いね 繰り返す 絵は流れ 音がする  星影が忘れ去った 遠い思い出映してた 招待状は届いてる 服を買って 戻ってみよう  ただ 揺らいでる香り 君はノスタルジア さぁ 満たしてる香り 夜はノスタルジア  変わってゆく 僕の顔 君は全部 覚えてる?  月影が記憶してた 臆病で下を見ない僕を だけど解ってしまったよ 疲れ果てて帰る事が  ただ 揺らいでる香り 君はノスタルジア さぁ 満たしてる香り 夜はノスタルジア  ただ 揺れ動く香り 君はノスタルジア さぁ 揺らいでは香る 夜はノスタルジア
party清春清春清春清春清春・三代堅恥さらしたら 上から塗りましょう 下半身だけ何も着けないでね ラメのルージュと 唾液みたいな唾 垂れ流し ah 押し倒したらchime  君が何処でした卑猥な噂 生き写しの様に現実化しましょう  空を飛べない鳥?水に溺れるmermaidは誰? 始まりがあったなら終わらなくてもいい筈  Oh I love 憐れparty 共感より 狂えparty Oh I love 憐れparty 刃音だけじゃ踊れないねfree  君とやりたいたまらなくやりたい あの退屈をやめたからやれたね  kissをしてその後 淫乱のボリュームを上げてよ 気が遠くなるよね 何度目かに言い出して・・・  Oh I love 憐れparty 凶暴より 愛のparty Oh I love 憐れparty 僕以外じゃ踊れないねfree  一秒から砕け落ちるように 一瞬から蕩け落ちる様に 一秒から蕩け落ちる様に 一秒から蕩け落ちる様に
悲歌清春清春清春清春清春・三代堅嗚呼、戻って 変われるよ 時、足りてあっていいって 何処だろう、歩いてるよ 互いに寄り添って 立って  あと 覚えてるよ 遠くで ふたりだった  嗚呼、側にいる時は 数秒だけど すべて消える 今日会おうか 会いにゆくよ 何故会ってるだろう 知ってる  手で 開け暗い夜 恐怖よ 剥がれてゆけ  さあ、夜よ、守っていて 気が晴れるようで 聞いていて 目を閉じて 倒れそうで 酷く 明るい色 数えているよう  ねえ、何処へ行こう? 遠くへ あるだろうか?  嗚呼、夜は、孤独だって 君がまだ いるようで  あの夜は 愛おしくて 身が裂けるようで 震えていて 此処で会った 喜びよ やっと 会えなかった ただ振り向いて
清春清春清春清春佐藤タイジどうして雨は降る 辺りはぬれてない 途方にくれるだろう 乾かない髪の色  どうして鳴り響く 体は病んでいる 明日は晴れるかな 昨日は雨だった  今日なら変えられる 希望はあるだろう  狂えた指先が 凍ってしまう前に 震えは暖かだった? 凍って溶けるよりそっと抱いた言葉は I Long my Empty What ever… I Long my Empty What ever…  悲鳴は喜びだった 祈ってふり続く事を 狂えた指先が 凍ってしまう前に 震えは柔らかだった? 笑って嘆くよりそっと抱いた言葉は I Long my Empty What ever… I Long my Empty What ever…No
飛行船清春清春清春清春清春・三代堅ここからは、一緒だよ 新しいドアが見えた 差してあった古い鍵を 回せばそっと 道がひらく  美しき追憶の中 この照明は消えて行くよ  それは飛行船に乗って漂うだけで空を超えて行ける 絵空事を信じていた僕らが、遥か先で逢うであろう未来  映る影 手を伸ばす 当たり前に 僕と君さ  足跡は忘れられるよ 今日も笑って裏切ってよ  今夜飛行船に乗って高く遠く空を越えて行くよ 映画で観た淡い月やパールの羽を揺らす蝶になろう  狂おしい空白だろう 後は希望に満ちているさ  それは飛行船に乗って探す旅で知った景色だった 堕ちる事を君が願ったって僕はこの声できっと救ってみせるよ
飛行船清春清春清春清春清春ここからは 一人だよ 新しいドアが見えた 差してあった古い鍵を 回せばそっと 道がひらく  美しき追憶の中 この照明は消えて行くよ  それは飛行船に乗って漂うだけで空を超えて行ける 絵空事を信じていた僕が、遥か先で逢うであろう未来  映る影 手を伸ばす 当たり前に 僕自身さ  足跡は忘れられるよ だから笑って裏切ってよ  今夜飛行船に乗って高く遠く空を越えて行くよ 映画で観た淡い月やパールの羽を揺らす蝶になれる  狂おしい空白だろう 後は希望に満ちているさ  それは飛行船に乗って探す旅で知った景色だった 堕ちる事を願う時は『哀れ』という言葉なんて居ない
美学清春清春清春清春清春・三代堅七色の闇 翳りゆける 想い 悲しくはないって 通抜けて 脳裏  貴方が歌うよ 笑う為に泣いた  逃げまとうよ 憂いを きらめきあう 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ  変わるなんてないね また揺らめき合う夜になって 大切に分け合えたよ アノきらめく 夜を愛を  ただ 失うものは無い 空を見てたら おおらかな瞳 嗚呼、この果てよ まだ、滅びることのなき あなたは尊い 高貴な道のり 嗚呼、此れこそよ  ただ、僕らは弱き美学 虚像の群れから 忘れられたね さぁ貫くよ  七色になった 覚えていて 想い 正しくはないね 僕らは行く 遠く
picture of future~黒アゲハの羽模様~清春清春清春清春清春・三代堅スピーカーに淫らを聞き取れる? 悲劇の円周率計るhearing  くわえたら愛煙家のごとく 滴れスワロフスキー、光るjuice  troubadourのネガティブを ニックケイブのアルバムを理由もなく聴いて  rain coat被ったって濡れた? 雨は止んでいるよ暫くは  troubadourの朗読を ジムモリスンのアルバムを初めから聴いて  未来画飾れたら大蜥蜴の皮を剥いで仰げば見えたdivine I kiss you, kiss you 未来は剥れない黒アゲハの羽模様で扇いだutopia I kiss you, kiss you  glitterに慣れないgothic girl 悲劇の旋律に酔わないで  ニックケイブの朗読と ジムモリスンのリアルさを一度でも聴いて  未来画浮かべたら大蜥蜴の骨を裂いて、 見飽きた浮世絵に笑ってsay good luck 未来が君とならミンクファーの絨毯で、空飛ぶutopia I kiss you, kiss you Kill me, kill me
FAIDIA清春清春清春清春清春・三代堅届いて触れられる 遅れて混ざり合う  君は動じて笑顔だろう 隠すなんてしないね  不思議さ行くあてが 消えずに透き通って見えた  FAIDIA 揺れる様にから回る 君がくれた失望 FAIDIA 陽炎とただ甘く 君が明け暮れた失望  まるで感じない 痛みを覚えたよ、僕も  FAIDIA 揺れる様にから回る 君がくれた失望 FAIDIA 陽炎とただ甘く 君が明け暮れた失望  FAIDIA 舞う様にから回る 君は明け暮れた失望 FAIDIA 陰ろうとしたら香る 夢はありふれた失望  記憶があるのなら 僕と逢った日を
FUGITIVE清春清春清春清春三代堅去ろう、ボルドーの重い扉、手繰り寄せて 消すよ、何処かで聞いたことある 優しきラブソング  氷で触れて這わせる度 吐息だって流れて出たね 許して崩れ落ちる理性に 繰り返して触ったまま、過去と離れてくよ  朝に なれば引き戻されるよ 甘い眩暈 昨日 箱に入れたボルサリーノ 鍔の形  戻して針をファーで飛ぼう 何もいらない空を歩いて 愛しい君に成れの果てを 繰り返してすがったまま、今日も 哀れだよね  今すぐ 夢よ先まで見えて 帰らないでいいよ、舞うよ視界を 過ぎ行く 毎夜会えたら消して 奏でよう そう、旅路の終わりを 終わりを 僕の視界を  氷で触れて這わせる度 吐息だって流れて出たね 許して崩れ落ちる理性に 塗り返して触ったまま、過去と離れてくよ  今すぐ 夢の先まで逃げて 帰らない時を僕の視界に 過ぎ行く 毎夜会えたら消して 奏でよう そう、旅路の終わりを  今すぐ 夢よ先まで見えて 帰らないでいいよ、舞うよ視界を 揺れゆく 夢の中までとして 殺めよう そう、互いの終わりを 痛みを
FLY WAY清春清春清春清春清春・三代堅とびきりのcutler and grossで 覗いたよmonroe walkを  泥絵具を混ぜたら 銀幕のfilm star  ラメ入りのguitar refrain 回転木馬 病んでるheavy make up 狂ってないね  ah 好奇心の扉を張り巡らして mentalな問題を抱えないで oh fly way ah 自制心のbarrierを張り巡らして たまらなくcrearな夢を見る oh fly way  どこか心は洞穴 afghan coat 運命はきっと偶然 終わってないね  ah 好奇心の尾びれを振りかざして mentalな問題は覚えないで oh fly way ah 羞恥心のbarrierが破れたって 何ミリも変わり映えしないよね oh fly way  夜明けを毎夜告げる様に 合わさる針がゼロを指して 未来を毎夜変える様に 美学は開ける 夜明けは毎夜訪れる 短い針が追いついて 未来を毎夜変えられる 僕や君にだって
FRAGILE清春清春清春清春DURAN青空が逆さであって Good day. Good bye ただ楽にしてたらいいの? Yesterday. Goodnight  Let me 離れるよ Empty 攫う  壊れた愛の様な目で もう孤独と夢を見る 終わって今尚舞う永遠 さあ記憶よカケラ捨てて  ここからは笑い飛ばして Last day. Good bye 僕を知らなくたっていいよ Yesterday. Goodnight  Maybe 逃げ切れると Empty 祈りを明日へ Baby はだけるよ Please leave that here  壊れて、今尚舞うエデン そう記憶と夢は赤 終わって今更問う永遠 あなたが通る道を行く  壊れた愛の様な 壊れた愛の様な目で見る  終わって今更舞う永遠 さあ記憶よカケラ捨てて
FLORA清春清春清春清春もっと 華やかで 添うよ 僕を待って  消して 何も見えない 静寂 彩れる  長い闇夜SLOW DANCE 咲き乱れ、華と散って  It's burned. just like it. flora flora声も無き、理想を叶えるIt's burned. smell like it. flora floraそれを見たい、綺麗なだけのLight  解いた 芽は実って 情を 嗅がせるよ  嬉しさまで盲点 風に揺れ、放ってるよ  It's burned. just like it. flora flora影も無い、夢と絶景よ It's burned. smell like it. flora flora君が見たい、綺麗さ あのLight  It's burned. just like it. flora flora声も無き、理想を叶えるIt's burned. smell like it. flora floraそれを見たい、あたれば癒えるLight
BROWNIE GIRL清春清春清春清春清春・三代堅君は両手振り乱して笑うよきっと さよならの代わりにcandy乗せる舌  苦いバニラほおばって泣いてるの? 欲しい物は手にしたってないねretrace  I need you answer 夢と博愛、声が潤む愛憐切りたいgood bye  brownie brownie is my girl brownie you don't playback  暗がりで『Birthday Party』聞いてたね 明るみは足りてるって奪う様にcrying  I need factor 美貌は薄命 don't have to call me, I am right here  you need answer 答えはないね go by what you think about yourself  brownie brownie is my girl brownie you don't playback
BLACK TOYS ILLUSION清春清春清春清春清春・三代堅濃厚な BLACK TOY 暗がりで 動いてる 行き止まりは PLEASUR ACHE 繰り返し 触るよ  「I can't sleep well. I feel nauseous. I have a constant slight fever. I can't sleep well. I feel languid.」 「Please lie down in my bed.」  息がわかる 距離で吐いて 茜色を ゆるく Petting 嫌う位愛を吐いて 僕が君へ混ぜる 体液  艶麗な BLACK JOKE 永久に来ない Farewell 妄想が消える様で 消えないよ I'm so glad.  君がかわるがわる Good-bye 僕が笑う僕へ Good-bye 光沢を舐め回して 離れない欲情と  Black toys illusion. I'm slave holder. 君を飼いたい Black toys illusion. my slave market. 君を潤まして  飽きる頃に距離を置いて 電話したらすぐ出ないで 冷淡な言葉吐いて 僕は不安にかられたいさ  君がかわるがわる Good-bye 煙を吸って終えた後は 糸を引いた唾を吐いて ゆっくり卑猥な顔とSMELL  君を揺るがして
blood smell cause complex清春清春清春清春清春・三代堅翻弄せよ 吐いてよ 詩を 悔いを 相成る電光石火で仇を  晒し合った醜態の果て 蜘蛛の巣で這うサーカス  星を抱く 遠くの空で 無能ノ羽を見終えるよ  blood smell cause complex unconscious complex  drug down your complex I rush for your complex  翻弄せよ 吐いてよ 詩を 悔いを 晒し合った醜態の果てに 蜘蛛の巣で這うサーカス  霧を裂く 多くの救い 異形ノ影は消えていくよ  blood smell and complex unconscious complex  drug down your complex you rush for my complex  blood smell cause complex unconscious complex  blood smell and complex
blister清春清春清春清春清春・三代堅過去は閉じ込められた 紅色のcoffinに残り香female  君は身軽なマリア クラーレを着せて矢を撃ったね  革命的なaria 撒いた種を踏みにじったverve  welcome to blister fellow…in crime  浸れない合言葉 ぶどう酒のtasting、毒を盛れば  悪名を欲しがっては書いた調べは重いself-portrait  welcome to blister fellow…my follower
ベロニカ清春清春清春清春sad 忘れたい様に笑うよ cry 逸れたい夜に叶うよmy life さあ 愛触れたって洗うよ ただ 問われたいなんて願うの  飼う夢、並ぶ、止めどなく 息を切らして眠る  sad 闇で太陽に笑うよ cry 壊れたいよって選んで  より痴れたら さよなら いとも容易く響く 致命点ならば 優しい獰悪を 満たしていようね  合鍵の無い部屋で心は「例えば」を撮って 深くと指して夜が明けるよ そう、揺らいだ正解 合鍵を無くしたよね 君は いつか探してる? 今日は閉ざして列を降りたい そう、二人の世界 AH  さあ 忘れたい様に笑うよ cry ありふれたいって願うよmy life  よく言えたら 愛しい余白を 満たしていようね  会いたいと会う調べ、聞こえた ベロニカの色合 砕くだけで夜が明けるよ そう歌えば絶愛 極まって歩いたよね 君は 僕と探してる 今日、憧れて瞳を閉じた そう二人の世界 倒錯の世界
petty清春清春清春清春Hello, Psychoanalyst 刻一刻と迫る堕落よりは犯して  Hello, 大事なpetty 通る生命線はさっきよりか深いね  剥がれ落ちたのはメッキだって才能 夢に降りた世はクリアの流星  It's so fuckin' your life. 抱かれるよ easy It's so fuckin' your smell. 乱れるよ紅  奪い取っただろう、僕を芸術を だけど待っていたんだ、こうなる夜を  It's like a fuckin' sweet rain. 撃たれるよ fizzy It's so fuckin' your smell. 塗られるよ紅  It's so fuckin' your life. 抱かれるよ easy It's so fuckin' your smell. 乱れるよ fizzy
HORIZON清春清春清春清春清春・三代堅海の向こうでは 暖かい地平線が揺らいでる 君がそう言った 塞いでた頃の心思い出す様に  海を眺めたら あても無く遠くまで広がって 僕が描いてた 夢という透明の色彩を映してる  すぐに生まれ変われる時が来ない様に 明日 雨が降らずに歩き出せる様に もう誰の事も見なくていいと決めていたよ あと一度 生まれ変われるとしてもどうか僕で  海の向こうは いつか見た灰色の世界が溢れてる?  未来 生まれ変わって夢があるとしたら 今と同じ物語、辿る僕を君に もう誰の事も見なくていいと決めているよ だから生まれ変われるとしたらどうか僕で  さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ さぁ眠れる様に詞うよ ただ眠れる様に詞うよ  夢があるとしたら 辿る僕を君に 生まれ変わるならば どうかそれは僕で
忘却の空 25th anniversary Ver.清春清春清春清春乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのラプソディーが 手がかりで  いつも「繰り返しただけ」と塞いでいた 氷が溶けきった後のストーリー 胸に抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたストーリー 今日も抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」 と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいストーリー 胸に抱いている  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  だからベルベットの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのダウナーかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るベルベットの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  聞こえてる 僕の声が聞こえているから 僕の声が聞こえてる 聞こえているから 聞こえてる 聞こえてる  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
my first pleasure清春清春清春清春球体は敗北のwhite hole ある「人生で最高の愛を」  毛糸のテディベア抱いて 言ってよ「足りないよ、性交」  allusion allusion was my good habit  countdown to my first pleasure my first pleasure countdown to my first Pleasure my first pleasure  countdown to my last pleasure my last pleasure countdown to my last pleasure my last pleasure  境界を見落としたくて 僕はサディスト、貴方の奴隷  allusion allusion was my good habit  countdown to my first pleasure my first pleasure countdown to my first pleasure my first pleasure  countdown to my last pleasure my last pleasure countdown to my last pleasure my last pleasure
my love清春清春清春清春清春・三代堅何も感じてない? 逢って終わるだけ?  僕はじっとレンズのないカメラで 君の事filmに押さえてる  急にひざまずいて上を向いてsmile  顔が見える角度で舌が出て それに丸いピアスをはめていた  don't tell me about it. my love my love 昨日までの君と僕は手も触れないplatonic don't tell me about it. my love my love 恐らくこれは君が思う「愛と欲望」の形  僕は愛の奴隷になって、もっと君の奴隷になって アメとムチでやられる君の愛の奴隷になるよ  don't tell me about it. my love my love どうにでもなっていいよ、君と僕はplatonic don't tell me about it. my love my love 愛?知ってるよ、愛撫してるよ、揺るがないね、夢見ていたい
清春清春清春清春清春・三代堅珠色の日傘した貴方を見た またたく夢に 五つの欲をひと通りして 逢う、きっと逢う  放浪者の旅は 愛着のある全てを奪われるの  喉が鳴り切らない声、でも受話器に 愛は消えない  漂流者を抱いて 安らぎを、生き心地を、差し出した人  If I was like my mother…my mother あの祈り通り満たして If I was like my mother… 淡い遺愛を命を触れるだろう  放浪者の旅は遥かなメビウスの輪を 漂流者は着いた、無の境地だとしても迷わないと  If I was like my mother…my mother あと祈り通り揺らして If I was like my mother… 儚い遺愛を命を見守る…  太陽が当たる情景を囲った窓 宛は無く零れ落ちた涙、高い窓 太陽が先を教えて笑うよ、窓 還ろうとしたら貴方だけが開く、窓
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
マークはバタフライ清春清春清春清春清春・三代堅僕は君のロックスター 薔薇のコサージュをハットに 女物のグローヴは柔らかい君の頬を撫でたい  マークはバタフライ 性悪なピンク色をあげる  my dearest sweet little girl. you try it. you try it my dearest sweet little girl. you try it. you try it  飛べなくたって下を見ちゃいけない 僕の手を引いて愛を抱いて in high day  詞を書くジゴロの空気銃はハートに触れる?  my dearest sweet little girl. you try it. you try it my dearest sweet little girl. you try it. you try it  飛べなくたって下を見ちゃいけない 身を委ねて愛を抱いて 飛べなくなって涙が枯れた時は 僕を思い出してまた逢いにおいでね、きっとおいでね  I wait for you, in high day マークはバタフライ
三日月清春清春清春清春清春・三代堅愛よ 未来よ やがて 私は狂える 縛りつけてよ だけど卑劣を問うだろう  哀しいなら 抱いて楽しいまま Ah 砕けてゆくよ これを言えた、そっと許し合って  上がった階段 それは永遠と違う 奈落へ堕ちよう もっと愛して乞うだろう  正しいなら 吐いて楽しいから Ah 背負った十字架 笑っていい、そっと捨て去った  雨を聞いたら忘れるよ 風が少しだけ流れてる会えるとしたら泣いてるよ 頬を照らす優しい人、三日月  哀しいから 泣いて笑えるなら Ah 夜明けより早く 消えるあなたそっと夢の様に  哀れだったらこれを言うよ 僕らは誓って屈しない 会えたとしたら泣いてるよ 頬を触る優しい人、三日月 もっと泣いて優しい人、三日月
MESSIAH清春清春清春清春待ち構えてるであろう悲劇 灰と静けさと雨と  対して生きる事は愉快 魔性と永久の痛み  願わくばこれを愛して 遠い故郷へさよならして  甘い香り、光の中 ただ奪われてゆく、ただゆく 想いはMESSIAH  浴びる光、香りの中 まだ奪われてゆく、ただゆく 願いはMESSIAH  叶うならばそれを逃して 交わした会話よ、消え去らないで  甘い香り、光の中 ただ奪われてゆく、ただゆく 想いはMESSIAH  浴びる光、香りの中 まだ捕われている ただいる 願いはMESSIAH
mescaline清春清春清春清春清春・三代堅頭で考えてた名前をもっと明朗に変える  平和が訪れたよ 無闇な凶暴性は軽薄  声はあげない 無重力の才能を  真っ白はmescalineで描いた 味のないmescalineで描いた 混乱はmescalineで描いた 後はないmescalineで描いた  名声は麻痺してしまった 顔のない夢だってあるなら  幻視やめまい alkaloidの堪能を  真っ白はmescalineで描いた 味のないmescalineで描いた 眠らないmescalineで描いた あてのないmescalineで描いた  憐れんでくれてありがとう 赤の他人だからね、とても迷惑だった 楽しんでくれてありがとう ほんの少し疑ってたけれど綺麗だった  これはあげない 無重力の才能を 堪能を 堪能を 感動を
メゾピアノ清春清春清春清春森俊之be silent 遠ざかる蒼い想い出 戻りたい sweet sadness 楽だろう転げ落ちるよ もっと  影も無い 小さな景色 広い 分け合って 許した未来 見たって  僕らは 長い冬を待って 凍える指先で 流れた 哀歌のメゾピアノ待って 笑いたいよ、ただ 君は 眠ってるのかな? 日々を癒す様に 探した 会話の意味なんて無くて、目覚めたら消えるよ  happiness 人と同じじゃなくていいよ 明日も your tears それで終わるまで 幸せ だけさ  何も無い これは昨日も 同じで 悔やむだろう だけどもうすぐ 終わる  僕らは 長い夜を去って 傷を笑い合える 正しくは 麻痺させた痛みを持って 歩いてるよ、今 君は 眠れてるのかな? 夢は見てるだろうか 交わした 離れたくない抱擁 目覚めたら会えるよ  僕らが 好きだったあの愛しく 長い旅は終わる 流れた 涙で見えないよフィナーレ 聞こえないよ 僕らは 長い冬を待って 日々を過ごせる様に 覚えた雨の前触れさえ無くて 目覚めたら気付くよ
MELANCHOLY清春清春清春清春三代堅意味の深さは 底にあるだろう 会話が弾み いずれ気付いた  ある時 共鳴しよう 錯覚さえしよう 頬杖をついていた いつかより深く 狂うほどに 落ちる先を知らしめるように 答えを入れた箱は 鍵をかけてある  安らかに眠れたら 君の心に浮かんだ 遠い昔の涙を消してく  ひざまずいたら低く感じる? 口紅を引いた君を見上げる  ヴィオラが響いたら 後に続く歌を待って それを覚えられたら いつだって逢える  安らかに目覚めたら 君が心に浮かべた 遠い昔の亡霊消して  安らかに忘れたら 君に傷跡を残した 遠い昔の涙を消してく 涙を 涙を消して 涙を 涙を消してく
MELLOW清春清春清春清春三代堅枯れてゆく花びらと夢 拾える愛 飾った泣き顔 未来は指きりされてる? 言葉さえなくて 世界は変わってゆく  乱れたいね 君の前で飛び散った  儚く終わっただろうか あれは自愛、背負った軽さよ まだ見ぬ素晴らしき日々を 期待していなくて世界は変わってゆく  乱れないね 捨てるように飛び散った 過去と合った 雨よ知ってよ、それは涙、涙  君は白いドレスの前で 術を潤ませていた 指輪柄のレースで舞って 瞳を MELLOW 背を 手を  君は白いドレスを買って 声を潤ませていた 指輪柄のレース纏って 瞳を MELLOW 背を 手を  明るく素晴らしき日々を 期待していたくて世界は変わってゆく  過去、似合った 雨よ知ってよ、 これは涙、涙  君は白いドレスの前で 術を潤ませていたんだ 指輪柄のレースで舞って 瞳を MELLOW 背を 手を  昨日、願い糸を解いて 心、疑っていたね だけど白いドレスで舞って 瞳を MELLOW 背を 手を
MOMENT清春清春清春清春三代堅遠く近く未来の今日 失わない 僕らの事 きっと違う離れないよ たった少し残りの時間  見えない様に聞こえた様に 何年でも愛していて きっと奪い合っているよ 知るしかない 終われる事  微かに笑い合ってみて 目と目が合うのなら もっと繋いだまま 此処にいて  愛しいならば君を連れ去って 束の間の MERRY MALICE MERRY 夢の様さ  狂おしいならば君を連れ去って 触れ合おう MALICE MERRY MALICE 夢の様にそっと HELLO HELLO  君の笑みは悲しそうで それを止められなかった 思い出せば流れるよ  愛しいならば君を連れ去って 束の間の MERRY MALICE MERRY 夢の様さ  狂おしいならば君を連れ去って 触れ合おう MALICE MERRY MALICE 夢の様にそっと HELLO HELLO  HELLO HELLO I need & I lost my piece. HELLO HELLO
清春清春清春清春内山肇哀しさは 今日も 君を連れて 行くよ 小さな傘を 持って 遠い国へ 行こう  いつか 気がつけば深く君の 心にあった  闇は明るく風に乗って 闇は明るく風に乗って  湖や 空を 眺めながら ずっと 線路のない 列車で 揺られたまま 行こう  とても 君は優しかったよ だから咲いたよ  闇は明るく風に乗って そして温かく君を守って  闇は選ばれし人の胸だけに 闇は愛すべき人の胸だけに
唯一遠くへ清春清春清春清春三代堅花束は 枯れ葉色 抱えたら 春が来る 切り落とす 日々はただ 君が笑う 僕だった  何処へ隠れたら 見つけられてしまう? 声を上げたならば この顔が浮かぶ?  I lost, I know, I hope, I thought  唯一遠くへ行って 孤独だって知って 唯一近くへ寄って その兆しを捨てて  両手から 外れてく 昔あった 蜘蛛の糸  何処へ逃げたって 見つけられてしまう 声を聞いただけで この顔が浮かぶ?  I lost, I know, I hope, I thought  唯一遠くへ行って たぐり寄せて切って 唯一近くで冷えた その希望よ揺れて
清春清春清春清春清春・三代堅仄かに君が 漂ってる 掴んで 放す 淡い時よ  why こんなに 弱く過ぎて行く  何故だろう 君と 容易い程に 稀に見る 夢で 逢えてしまう  why 限度も 知らず 臆病な Ah 想いを 僕が 覚えよう  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 胸の中 入り込む その面影を  why bright やがて 解るのか そう 失えば 孤独、そのもの、と…  君を ただ君を 不安にさせたくないから せめて 強がって 両腕を広げるだろう  雨の下ならば 涙しても見えないから 空が曇るのを 僕だけは待ってみようか  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 夢の中 入り込む その自然さを  夢に見た 夢を見た 夢がいた 夢は有る
夢追い清春清春清春清春清春・三代堅時は何処かで変わらず流れているだろう 僕らは逸れて此処で揺らしてるよ  嗚呼、さよなら手を振って会えるよって言うよ ずっと閉じ込めておきたいだけ、触れたいだけ  A NEW WORLD きっと答えは要らない 夜が来れば愛しく溢れるよ 酷く君は綺麗でいられるよ よくある様に終わりは来ない  さあ、今日また癒る  もっと過ぎてく人生よ 取り返せない日よ 僕らは飾って讃え、許し合うよ  身を尽くして愛撫し合う 夢追い、夢敗れ 君はどれを信じ優しい顔で笑っている?  A NEW WORLD 明日は名前も要らない 軽い憂鬱や傷だけ触るよ 過去は君を愛してくれるよ 描いていて、終わりは来ない  ただ甘く覆う  さあ、今日また癒る
夢心地メロディー清春清春清春清春是永巧一あとは 聞こえた振りで 悔いて 捨てる ほどは嫌じゃなかった よね  赤で引いた詩集は歌えるまでになってる まだ見ぬ夢物語  貴方は愛で、僕を手放しで笑う 素晴らしくって、、優しくって 雨になれ  あれは会えた頃を巡りゆくベーゼ 言葉さえ消えなくて夢心地よ薫る 幕が下りてゆく夜、新たな緒 飾り立てた声と夢心地メロディー  癒えた 身体をそっと 試して 何処へ 行けばいいのか解るよ  貴方の愛で、僕はまた明日も笑う 嬉しくって、優しくって  あれは会えた頃を巡りゆくのに 言葉さえ聞けなくて夢心地よ薫れ 幕が下りてゆく夜、新たな緒 飾り立てた声よ、夢心地メロディー
YOU清春清春清春清春清春・三代堅行こう、二人で 顔を見てるよ どれを手放そう? 何もいらない  離れたら想いは影の外 あやとりの毛糸は影をそっと  抱いて眠ろう 深く、目覚めよう  束ねた彩りは剥がせないよ それにもう目新しい色はないよ  暗闇で踊って、どれだけ求めて 最初に出会った時を 辿れたら 夕闇が怖くて、ただ夜へ変わって それから「朝は来る」って二度願い、眠った  離れたら瞳は誰をもっと これ以上は止まない雨模様と  暗闇で踊って 僕のこと縛って 最後に背中で抱いた花を見る 夕闇での孤独、一度でも知ってて 寝顔に涙を蒔いた「想い」 嫉妬なら繰り返して、この後も続いて それなら、軽々と 君をなだめる
JUDIE清春清春清春清春JUDIE ダークライトはエロス 奮い起っていたね JUDIE 広いベッドに描く 愛を唾液を得る 事覚えてた  JUDIE 抱いてよJUDIE 喘ぎ 声を、上げて捨て去って  JUDIE ハンドライトを照らす 翳り合っていたね JUDIE 殺気立ったよフェロー my sweetest darlin' my sweetest darlin'  呂律、淡く 吸い込まれる目つき いとも容易に 夢よ開け  僕を這いだら笑って 狂った様に笑って 憂いと未来アンドゥトロワ love nest in love nest. 僕を飲んだら笑って 気が障る程、触って 愛を感じる最終章を love nest in love nest in...  影のコスチューム 動きがある回数 良くはあり、悪くなんて無い  僕を引いたら飾って 狂った様にはまって 数えているよアンドゥトロワ love nest in love nest. 僕を飲んだら笑って 気が障る程、触って 愛を感じる最終章を love nest in love nest in...  僕を這いだら笑って 包囲してると翳して 描いていたよ安楽香る love nest in love nest. 奥を飲んだら変わった? 息が苦しいフリして 君はサディスト、永遠だろう? love nest in love nest in...
妖艶清春清春清春清春清春・三代堅あらわ過ぎて凍る、程良くはない 表面は好き? 剥いで、灰を洗うように乾いて か弱くなって  桜散る春を見た  まばらに泡立って 囁いてる 混乱は好き?  夜すすり泣くのだろうか… 敢えてセリフが無かった?  開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day 待っていられないね、這う様に会える回数は? So Heart ache day  桜咲く春を見たい… 数えきれないよ、きっと  開いて重なり合った妖艶に毎夜を掻き回す、So Weeping Day 飽きて話したくて I love you 声が鳴る方へ 待っていられないね、這う様に会える快楽は? そう、Heart ache day
予感清春清春清春清春清春・三代堅さあ陽が堕ちてゆくよ だけど消えたりしない 遠い空は今日も 鮮やかなコバルト  今夜はきっと夢、願いを叶える  選ばせてくれたね 自由にさせてくれたね  今夜は君の影、狙いを定める  ただ煌きの時間が来て 四月の香りがして 語りかけたロミオに 九月と終わりが来て stay around  さあ、陽が差しているよ 永遠にそう、コバルト  今日から開く夢、笑って眠れる  また煌きの時間が来て 四月の予感がして 歌いかけたロミオに 九月と終わりが来て stay around  ただ煌きの時間が来て 四月の香りがして 語りかけたロミオに ある美学の答えを見て stay around  煌きの時間が来て 四月の香りがして 歌いかけたロミオに そう九月は stay around
夜を、想う(Album ver.)清春清春清春清春Oh 愛しい人よ最後に 寄り添えた時を思い出してみて  Uh 華の様な一夜を見た ただ、堕ちてゆけただろうけれど  呼び覚ます愛情に飼われる行為 薄れてゆく狂気と永遠の跡  I can 澄んだ水の中に浮かべてるよ I love 千切った花色に君が見えるよ  run & dance 回れスカーレット 夜を想う heel that dance そっと君だけを想う Uh love in vain  the dance of death 夢よ、愛欲よ こう想う 会いたいって歌う君だけを想う Uh love in vain…stay  Uh 真暗な闇 この世界 まだ両足はどこまでも沈む  Uh 抜け出せないね きっと同じ だけど楽に終われるのかもしれない  I had 手を叩く音を聞く風のように I think 愛は君の元に また帰るよ  dance & dance 回る情熱、夜を想う dance with glee 今日も君だけを想う Uh love in vain  the dance of death 廻る生涯 僕は想う どうやって生きるべきかを迷う Uh love in vain  run & dance 回れスカーレット 夜を想う 会いたいって踊る君だけを想う Uh love in vain...stay
LAST SONG~最後の詞~清春清春清春清春清春・三代堅冷たい風が吹くあの丘で 詞(うた)を歌う声が響いたら  鮮やかで、闇と混ざりあって綺麗 僕はまだ何処かでそう信じてる 喜びは苦しめない人が嫌いだって 知っているから今日も悩めるよ 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら  「過ぎ去った日々」と「見慣れない情景」が僕に、 甘い影を今日も重ねるよ  冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う舞い堕ちる夜遠くまで  きっと未来はしたたかで 永遠に夢は夢のまま  冷たい風が吹くあの丘で 詞を歌う声が響いたら ただ舞い落ちてゆくその日まで  冷たい風が吹くあの夜と歌を 思い浮かべ忘れたら 最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった ただ怯えるように弱く はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった ただ舞い落ちるまで歌うだけ  歌う声が響いたら 冷たい風が吹くあの丘で詞を 聞いた最後の君は僕の影  最初から解ってたよ僕の歌はずっと孤独だった  最後まで僕の詩を聞いた人は誰かな  はじめから解ってるよ 僕はずっとひとり(孤独)だった  冷たい あの丘で詞を 歌うだけ…  僕の声で 歌うだけ
loved清春清春清春清春清春・三代堅どうか心まで届いて  例えば出逢えたのは最初から 誰より君を深く想う為だった 涙もその姿も横顔も 全ては君の影にあてはまる言葉  僕らは無力だけど知り合った でもここではないどこかへならば行ける  時に 新しい 痛み 与えられる まどろみを 未来を残して 変われ、今日は風のようさ  いつか歩いたよね 君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で 明日も逢えるよね 今日のままで  ah 声はなく 闇を迷いあえる 喜びは 二人の園 当たれ光よ 君へもっと  いつか歩いたよね 海が見える丘で 明日も逢えるよね きっと歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いて いつかまた行こうね、虹が見える丘へ 今日は行けなかった いつか歩いたよね、君が好きだった どうか心まで届いて 届いてゆけ  どうか心まで届いて 届いて いつか歩いたよね、虹が見える丘で どうか心まで届いて 届いてゆけ
rally清春清春清春清春三代堅裸体画と愛 rally 滑らかに這う rally  肌色誉れ rally 唾液を差した rally  残されたのか? 「何もない」の真実  帰ろう僕を許して 降り注ぐ時、泳ぎ 喘ごう夜よ深めて 有り余る吐息よ吠えて  憧れただろう? 理性など意味知れず  帰ろう僕を探して また零れてる、でいい 滑ろう君を広げて 滴る言葉よ燃えて  混ぜるよ蜜を舐めたよ 降り注ぐ雨の様に 喘ごう、仲よ深まれ 新しい時を超えて
Limited.清春清春山口紗弥加清春清春・三代堅流れる浮き雲のように 気まぐれで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声  乾いた声 冷えた唇 悲しい瞳に 何が映る?  五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして奪った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、どれくらい?  「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理なことも 私は既に知ってる  乾いた喉 冷めた心 孤独の瞳で 探すものは  五月の乾いた空気と、私を 一瞬にしてさらった あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き落とした あの瞳  おもちゃ欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐がやんで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も リミット・サヨナラ
流星清春清春清春清春三代堅口紅を指先で遅く触った 化粧は逃げ回る壁の鏡 暗くて  色彩は揺れ合うよ 選べるほどに 話してた事は夢また夢に 変わるよ  光る流星 追い越した 笑ってね、ああ確か 寄り添うと目が合えば 数えた距離 忘れてゆくよ 君とこうして  Siriusを愛して これさえ知った 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissと後は流星 視界を揺らした 二十を愛して それさえ切った 流した涙 Daystar light 追って もっと長いくちづけをしたくて 手を取った Ah  嫌う天性 消え去るよ 高い壁届いたね ただそっと 分け合って 重ねた愛撫、報われゆくよ 君はそして  Siriusを指して 夢さえあった 交わした未来は Daystar light 覆って なだらかなKissよ、まるで流星 視界を揺らした 「二十を愛して」それさえ言った 交わした涙 Daystar light 追って あとは長いKissを書き足したくて 手を取った Ah
凌辱清春清春清春清春清春・三代堅此れは避けて通ってた想い 誰か僕を、心を叩いている  着せ替えて身体 過去捨てたね 汚れを忘れたら溺れるよ 表裏、愛撫、記憶  悔いて 「何処か消えてしまいたい」 愛しい 必要だったら地獄  括りをやっと壊す だけど手遅れ 会ってもない言葉呆れるよ 軽薄、誠意、醜悪  high light, walk it. 繰り返す雨 相性は代わりで奪えるリスト I see the answer. 呼び返す翳り 透けた肌、優しい凌辱とキスと  汚れを愛せたら溺れたよ 秀逸、愛と淫ら  low light, walk it. 疑がって終われ さよならは儚い歌えるリスト I see the answer. 振り戻る日々 明日はある、僅かで輝く きっと戸惑うthirsty
lyrical清春清春清春清春清春・三代堅遠い昔君が居たら夢はもっと危うかった あまりに長い間覚えてたら 取り戻すより、まだ間に合わないのに  置き去りにしてもいいよ、期待はしないでね 髪の結び方や読み終える前のカルメンを  灰がこぼれ粉々になる 手で寄せたのに余計に崩れてく  寝返ってくれていいよ、泣いたりしないでね 襟の触り方や聞き終わる頃のカルメンを  故意的なlyrical 哀楽はlyrical 好意的なlyrical 音階はlyrical  置き去りになっていいよ、期待はしないよね 指の這わせ方や二の舞を踏めるカルメンを
輪廻清春清春清春清春清春・三代堅孤独だって、話題避けていたね だけど今日ね、未来が不安で、君を抱いて 僕になれたよ…  言葉なんて、組み立て方次第で 罪を待って罰を受けた、君は泣いて僕は去った  あの橋の向こうできっと笑っている 遠くで風景彩って 喜び溢れるだろうか  ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで 君が目の前から居なくなるって 知らせないで 愛しく想うのは届いていた 人について 時折想うのは届かなかった 愛について yeah yeah 届いていた愛について yeah yeah  解けていたね 迷いはきっとないね 闇を愛し、光を受けた 僕を抱いて此処に居るから…  甘い香りで際立った 日々は僕が生きた証 例えばこれが終わったって 待っててよ後で行くよ  ある日、ありふれた問いかけに迷って、離れないで やがてこの世界から居なくなるって 急がないで 愛しく想うなら、届けていたい人に逢いたい 時折想うだろう「届かなかった…でも愛していて」 yeah yeah 届いていた 愛について yeah yeah  届かなかった でも愛していて ある日、飽き足りた問い掛けに迷って 離れないで 君は目の前から居なくなるって 知らせないで
RUBY清春清春清春清春清春・三代堅十二分の隠れ家を思いついた 花の襞粘着する君の牢屋 安全な低温世界 安全な低温世界  病的な泥濘のアノ庭へ 半分は喜びのアノ庭へ 安全な帝王切開 安全な帝王切開  神様、なんて類稀な運命を僕に与えて…  Ruby 愛をどうか絶える間なく開いていて Baby 腰砕け くちづけ Ruby merry-go-round 回ってヌメる万華鏡 Baby とろけそうな くちづけを  上体は汚れない女神だよ なのに濡れる魔性のアノ庭へ 安定剤併用恋愛 安定剤併用恋愛  神様、なんて素晴らしく豊麗な夢をくれたの?  Ruby 愛でどうか奥床しく開いていて Baby 喉元へ くちづけ Ruby 愛をどうか絶える間なく許していて Baby 腰砕け くちづけを  裸に黒いgirdle巻いてcolony 肌露わ過ぎないideal君はlove nest
瑠璃色清春清春清春清春森俊之想えば、雨 寄り添い二人歩いたよって darling 遠い夜忘れ合って my heart, I love you my darling, darling oh ただ歌う darling darling  滴る氷 風の当たる庭 様にならない 言葉が聞こえた  my love, is here darling, darling I'm in you, your love darling, darling  光る your lip 奪えたよ、だけど 10 あるうちの残りは叶わない  uh 瑠璃色の愛を 足した霧は冴え 毎夜願えるよね love is all, love is all uh 潤みいろの雨を 触って揺らめいて また泣き合いましょうねと 涙をかわす Ah  光る your lip 日の当たる部屋 声にならない 言葉を拾えた  uh 瑠璃色の愛を 差した翳りさえ 朦朧と離れない love is all, love is all uh 潤みいろの雨よ 最後まで煌めいて また泣き合いましょうねと 涙をかわすよ 涙をかわす Ah
RUTH清春清春清春清春三代堅Daystar 焼き尽くす In the end 触れる泥 Do you know why? Do you know why? Do you know why? This sadness is over. You won't sleep alone  Something error. Heavy hearted Sometimes feel like that. It's over Somewhere along the way. I think all, all  Restart 瞬く In the end 焼べる口論 Do you know why? Do you know why? Do you know why? All sadness is over. You won't sleep alone  Something error. Heavy hearted Sometimes feel like that. It's over Somewhere along the way. I think all, all  Ruth 殺し合いを見たい? Lose 狂い足掻くひとり Ruth 長いある昼間よ、暮れてゆけ Lose 馴れ合いをしたい? Ruth 笑い堪えひとり Lose さぁ怖い朝焼け 暮れてゆけ  Something error. Heavy hearted Sometimes feel like that. It's over Somewhere along the way. I think all, all  Lose 殺し合いをしたい? Lose 悪い振りをしたい Lose ある暗い昼間よ、明けてゆけ Lose 許し合いは誤解 Lose 笑えてるよ ひとり Lose 壊れる 明日よ去り暮れてゆけ
ROOM清春清春清春清春清春・三代堅忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  スティングレーのブーツで エレベーターを降りる 目の前 深いVALLEY 霧がかかる  夢に閉じ込められた がんじがらめだった  忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  軽くなった体は 自由を味わってる 病まない方角を 探しあてたよ  夢は閉じ込められた がんじがらめのBALLADE  忘れてしまえるなら 君がいないこの部屋 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から  夢に閉じ込められた がんじがらめのBALLADE  忘れてしまえるなら 君は以来このまま 忘れてしまえるなら 君は僕の何処から?
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Layra清春清春清春清春清春・三代堅君が脱いだドレスはラズベリー 弾んだ後 2回目のターン魅せる  呼べば速く通り過ぎてしまうよ だけど待っていられたから壊れない  AH 二人出逢った喜びを歌う様に ピアノは鳴るよ Layra Layra  涙声で笑っていられるよ やっと巡りあったエデンの園で  AH 麗らかで終わらないラプソディー ピアノは鳴るよ Layra Layra 逢う度、綺麗な夢がある事を 信じられるよ Layra Layra  AH 二人出逢ったあの夜をBIRTHDAYに ピアノは鳴るよ Layra Layra 舞う風、香って終わらない愛の日 覚えられるよ Layra Layra 逢う度、光と影はそっと 混ざり合えるよ Layra Layra
LAW'S清春清春清春清春清春・三代堅狂えるよ、散る裸体に 触って Misery 不意に癒えてゆく 傷跡は Merry  いずれ見える sweet pain 戯れていたね 抑揚は無い 鳴き声は Brightness  Ah 息を君となら殺して Ah Sacrifice 許し合うよ、去れ未来  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I lost. I'll see in your eyes Let it close. Let it close.  eyes, follow me, eyes, follow me,  だからどうか光、与えて 舞い降りる陽炎、貴方がいる 希望という快楽と溺れ 自己防衛よ、 自己陶酔よ、肋に  eyes, follow me, eyes, follow me,  Ah 愛で痛みさえ奪って Cry 亡骸、 冷酷よ、こがれ未来  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go. I rove. I reach light or dark Let it close. Let it close. Let me go. Let me go.  My law's, I'll be alive or die Let me go. Let me go.  eyes, follow me, eyes, follow me,
ロマンティック清春清春清春清春清春・三代堅白いベッド抜け出して 微笑んだsister 答えはない 美しくとても愛しくて  ページを破る様にすべて忘れてく MY LOVE 会ったら交わしたキスは死ぬまで切なく回る  楽な服を着替えたら見送るよsister 笑えるほどロマンティック 抱き合ったままで  何処かへ行きたいけど諦めてるよね MY LOVE 「ある事だけでいい」って言うだろう、優しき追憶  去って lonely day 遠くで歌っていて 吐息は甘く君を覚えさせる  消えないよ、ただ想う夜を待って きっと僕らだけが夢で会えるのさ  またひとつ手離して全部忘れてく MY LOVE 一緒にいられる日はいつしか数え切れるよ  待って holy day 容赦なく過ぎてゆく rainy valentine 繰り返し祝うよ  happy birthday to you 両手で抱えた薔薇 そして笑って「幸せ、ありがとう」って  振り返る時想う、 朝を待ってきっと僕らだけが此処で会えたよね
ロラ清春清春清春清春是永巧一眩暈に堕ちてゆく この先で 誰が愛に長けているだろう 答えを合わせないままで 喘いで 当たってる数は知れている  泣きたい夜へ忘れ去ろう 事柄無くても覚えてくれるよ  嫌いになってゆけ でもあなたは 飲み口を拭いた指を舐めた  泣きたい夜へは捨て去ろう 後なら無いけど?って、言って笑うの  さあ、手を伸ばして、聴いて La La La ほら、僕はこうさ もっと、涙かと思った La La La Slow love 僕のローラ  飽きては通れない愛の 導よ、僕らを迎える誠よ  さあ、手は伸ばして、触れて La La La ほら、君となれた もっと、涙運べたなら La La ローラ 君と Slow love
ロープ清春清春清春清春三代堅まぶたを触って 酷く眩しい 手を翳して 溶けそうさ愛撫は燃えているだろう  放る様に 切り捨てて どうせ不条理、察して  名札を剥いだよ 誰だかでいい 過去はここで 都合よく適当 軽くあしらわれる  登れ 朝日 どこまでが嘘で嘘じゃなくて  たぐれロープ 震え足りて 輪から乱れたり交差したい 触れて切ろう 取り返せる 究極を取れたら堕落 たゆめロープ 手を離して 群れから逸れたりしたい 騙されてよう 忘れられる 去勢して正義さパレード  添える手は 放り投げられる 不条理どうして  限れ、通れる? 震え立てる? 制圧はそうたいして効かず 語れたって 要は空虚 それだけで飛び跳ね笑う  たぐれロープ ブレてたらいい 輪から乱れたり排他したい 退屈だろう 登れてはない 究極を取れ堕落払う
Lorelei清春清春清春清春清春・三代堅脳ある彼女はツメをさらけ出して 浮かぶ全てを迷いを言う  確か、身を投げたのは幸せすぎて 怖くなった、そのせいだろうって  今日ある最良と名誉、BEDに置いて 軽くなった両腕を振る  肩をすくめたよ だけど君を目にした  I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei  殻を破れないね 僕はFARCEを終えていた  I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei I called Lorelei, Lorelei
I HATE YOUR POPSTAR LIFE黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅You will surely give up this bad dream. Yeah, you remember this bad dream again.  You are a doll, Pretty slave. 表現の無き調べ  It's warning, post a warning. 成功を祝ってる? 流行はtransitory, Petty story, Lower pleasure.  Go! Let's go! You let's go! Hey let's go! The last once!  I told fxxk off!! 手を出した? 降り止まない銀のテープ どう悪を? 腹に「Do you love me?」  You gotta feel it! I hate star life.  Your star life. Your star life. Your star life.  Hate, star life. Hate, star life. Hate, star life. Popstar life.  It's warning, post a warning. さあ今日も Idle pleasure.  Go! Let's go! You let's go! Hey let's go! Once more!  Go! Let's go! You let's go! Hey let's go! The last once!  You mean fxxk off? 絵に書いた 憧れの顔 手にしたね 輪郭を歪めたSmily  I told fxxk off!! 手を出した? 降り止まない銀のテープ どう悪を? 腹に「Do you love me?」
A LULL IN THE RAIN黒夢黒夢清春清春バイオリンに合わせて踊る ベビーラム、ソファベット、赤いヒール  籠の外で待てば 通り雨 テールライト、アイライン、明るい黒  汚れてたよ 心は 空を切った両手に掲げるベール  会うだろう 霧はようやく晴れるから 遠くで 雨の日願う 綺麗なメロディーとPoetry  レイン 笑ってる君の瞳に 今日は 朝が降りてくよ レイン 回って通り抜ける レイン レイン  バイオリンと交互にコルネット ヒルビリー、ロックスターと同じサングラス  会えるよ 夜が怖くて泣いたよね 遠くで 雨の日歌う きっと僕の元へ帰る様に  レイン 眠ってる君の瞳に 今日も 朝が降りてくよ レイン 回って通り抜ける レイン レイン  レイン 眠れてる君の上に 止まない 時が降りてくよ レイン 笑って通り過ぎる レイン レイン レイン レイン
アロン黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅いつ霧は重なり あの美しく 叶わない様さエレジー 芽生えるだろう  見抜けないでいたい? 真っ白な記憶を 重力は軽く 壊れ、そして壊れてゆく  得る日々は逆さで ああ狂おしく 届かない声の先 君がいる日々  孤独を感じたり 逃げ出したくて祈りを シェルピンクの灯り 覚え、そして溺れていく  アロン 暗闇の中で アロン アロン アロン やわらかな涙 アロン アロン 夕闇の外へ アロン アロン アロン 残響の後へ アロン  「最後は独り」 だけど誰を想うの? その一点こそが 君を僕を救うだろう  アロン 暗闇の中へ アロン アロン アロン ただ君の元へ アロン アロン 夕闇は綺麗で アロン アロン アロン 少しだけ恐くて アロン  アロン 暗闇の外へ アロン アロン アロン また君を思うよ アロン
Unlearned Man黒夢黒夢清春清春Shameful React 群衆の声 Delicateは彼を育ててた  無機質と無才の肉声 欲しければ遺伝子を見てみな 混ざってる中肉中背の種 余りにも良くある身勝手  風向きに狙われる They envied his motion それとなく真似をした Copy doll 増殖  Veludoでくるんだ感性 着せ替える見せ物でも極楽さ Persuade-Expressionそれ以外は要らない 自由自在 短命にCurriculum  背水の陣で眠れ 外気は猛毒 父は脳を、母は優を与えてくれた  Unlearned Man,His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man,His sense is marvelous, marvelous  Sympathy 寄生虫の声 Delicateな 彼はある日僕になる  風向きに攻められて The envied my emotion  「出る釘は打たれるの」優越にひたる  Unlearned Man,His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man,His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man,His sense is marvelous, marvelous
Unlearned Man 1998 CRAZY FIRE VERSION黒夢黒夢清春清春Shameful React 群衆の声 Delicateは彼を育ててた  無機質と無才の肉声 欲しければ遺伝子を探してくれ 混ざってる中肉中背の種 余りにも良くある身勝手さ  風向きに狙われる They envied his motion それとなく真似をした Copy doll 増殖  Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous  Veludoでくるんだ感性 着せ替える見せ物なんて最低さ Persuade-Expression それ以外は要らない 自由自在 ぶち殺せ Curriculum  背水の陣で眠れ 外気は猛毒 父は脳を、母は優を与えてくれた  Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous  Sympathy 寄生虫の声 Delicateな 彼はある日僕になる  風向きに 攻められて They envied my emotion 「出る釘は打たれるの」 優越にひたる  Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous Unlearned Man, His sense is marvelous, marvelous
KISS黒夢黒夢清春清春黒夢・佐久間正英Faraway Silence Give Me Kiss  Friday 午後の日差しに想えば Love Me 赤い糸など無かった  あの日に帰り 2人ではしゃぐ 夢にまで見た ぼやける場面  MONDAY 憂鬱なバスルームから Call Me 「寒いよ」と呼んでみても  無言のままに 立ち尽くすだろう 水がこぼれる 音だけ残り  Too Faraway 頬にくちづけを 無邪気な君 何も言えない Silence 甘いくちづけを 泣き出す君 何も出来ない  出逢えた様に 話しかければ きっと優しく笑えてた さよならだけが なぜ聞こえるの 扉を叩く僕がいる  あの日を真似て 1人ではしゃぐ 「夢は夢なの」 かすめて消える  Too Faraway そっとくちづけて 抱き締めたい 君を見ていたい Silence 甘いくちづけを 泣き出す君 何も出来ない  Too Faraway 懐かしいほどに 君は変わり 僕を忘れる Be Silent 遠いくちづけを 奇麗過ぎて 声にならない  Please Kiss Me Forever Kiss Me Kiss Me Kiss Me Give Me Kiss
CANDY黒夢黒夢清春清春黒夢・土方隆行dive 天国までつながる夜に ride 吸い込まれるようさ 記憶まで  SHA LALALALALALA 張り裂けそう SHA LALALALALALA 体中が 笑う  Noise headphoneで締め付けられる? Life Highになりすぎて解らない  SHA LALALALALALA 切れかかって SHA LALALALALALA 探したのさ  痛みが消えるcandy Feel Alright, I Feel Alright 嫌になるまで舐めまわせ  寒気を止める candy Feel Alright、Feel Alright ラクになるまで舐めまわせ OH YEAH!  SHA LALALALALALA 君も今夜 SHA LALALALALALA 見えるはずさ SHA LALALALALALA 夢のような SHA LALALALALALA 甘い味が  痛みを癒す candy Feel Alright, I Feel Alright おかしいくらい舐めまわせ  震えが止まる candy Feel Alright, I Feel Alright 笑えるくらい舐めまわせ 
CAN'T SEE YARD黒夢黒夢清春清春彼らが作り上げた家畜の王国 首に縄を付けられた同年代達  周りを気にしなかった僕は逃れた 手の平かえした彼ら 相手に出来ない  Gimlet in my right hand Gargle in my left hand I love your regret You understand!!  Gimlet in my right hand Gargle in my left hand I love your regret You understand!!  CAN'T SEE YARD 歯車だから止まらないさ CAN'T SEE YARD HEAVYな苦悩、楽しみだね CAN'T SEE YARD 心の底で笑えるなら CAN'T SEE YARD どうか僕の目 見つめて欲しい 忘れて欲しい希望なんて  Gimlet in my right hand Gargle in my left hand I love your regret You understand!!  Gimlet in my right hand Gargle in my left hand I love your regret You understand!!  CAN'T SEE YARD 埃被った先入観 CAN'T SEE YARD 腹黒いほど冷静だね CAN'T SEE YARD VIDEOの中で納まってる CAN'T SEE YARD 快楽主義が象徴した Compactな彼らの夢  CAN'T SEE YARD 歯車だから動けないさ CAN'T SEE YARD HEAVYな苦悩、楽しみだね CAN'T SEE YARD 心の底で笑えるなら CAN'T SEE YARD どうか僕の目 見つめて欲しい 消毒しても癒されない
KINGDOM黒夢黒夢清春清春夜に詞えば 響いたのは 夢追いの弱者 消えてしまった それなんて紛い物でした 困惑を繰り返したい こう在るべき理解の海 抱いてくれる貴方に会う 過去に浚われたら  AH 気が触れる新しい盲目 AH 耐え乱れる艶かしき王国を揺らすよ  越えてしまえば 嘘で夢を叶えたのでしょう 知って得はない 顔を変えたからくり人形 大切な言葉を使い 幾通りしかないリリック 根底を覆し 脆い糸は切れた  AH 捨て去ろう黄金の暗黙 AH 足りてゆく艶かしき感覚を揺らして  闇夜を裂いて鳴らしている 灯りを消して帰ってゆく 愛楽を見る人の元へまた階段を登る  或る人生と交わしている 身体の中を巡ってゆく 憧れたあの頃の僕へただ階段を登るよ  AH 気が触れる新しい盲目 AH 耐え乱れる艶かしき王国を揺らして  闇夜を裂いて鳴らしている 灯りを消して帰ってゆく 愛楽を見た人の元へ消えされるよ  或る人生を鳴らしている 身体の外へ放っていたい 憧れたあの頃の僕へまた階段を登るよ
くちづけ黒夢黒夢清春清春Friday 午後の日差しに想えば Love Me 赤い糸など無かった  あの日に帰り 二人ではしゃぐ 夢にまで見た ぼやける場面  Monday 憂鬱なバスルームから Call Me 「寒いよ」と呼んでみても  無言のままに 立ち尽くすだろう 水が溢れる 音だけ残る  Too Far Away 頬にくちづけを 無邪気な君 何も言えない Silence 深いくちづけを 泣き出す君 何も出来ない  透明な時 探し当てれば 昔はそれで笑えてた  軽い弾みで 鍵を失くした 扉は堅く動かない  あの日を真似て 一人ではしゃぐ 「夢は夢なの」君が聞こえる  Too Far Away 頬にくちづけを 無邪気な君 何も言えない Silence 深いくちづけを 泣き出す君 何も出来ない  Too Far Away 遠いくちづけを あどけなさは どこへ隠した Be Silent 長いくちづけを 奇麗過ぎて 声も出せない  Wow… fu… Kiss Me Forever
CLARITY黒夢黒夢人時清春人時Defeat justice soon. Hey! With me! Hurry up! In the name of justice, Hey! You're going down!  Defeat evil soon. Hey! With me! Hurry up! In the name of evil, Hey! You're going down!  Where are the glory I do not have in hard yet? Life or death. (To die To die To die To get it)  希望的観測 Figure laughing us. 未来的観点 笑いだす影 俯瞰的憶測 くだらないメッセージ  Where are the glory I do not have in hard yet? Life or death. (To live To live To live Get it on)  希望的観測 Figure laughing us. 未来的観点 何も変わらない 俯瞰的憶測 くだらないメッセージ 焚き付ける逆上さ You've git stir up.
黒と影黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅あと残りこれ程が薫る 思い出よ、淡く淡く灯って  離れたり出来たのは言葉 分けていよう、意味が有ると無いで  這い上がる、したたかよ ぬめった胴体の柄  譜割りはある一定に遅れ 流れるよ、夜と毒と針と  一度きり、舌を切る 二度目の再現は無い 逃げ歩け、色を変え 延々と輝る皮膚  黒と影が夢をくるむなら目隠しを 心に闇を纏う 黒蜥蜴は僕が解けなかった不可解を 撫で回った後 説いて 舐めるよ  横たわれ、饗宴と目立った性的な柄  黒と影が夢をくるんだら目隠しを 心は闇で癒えると言える 黒蜥蜴は君が見れなかった脱却を いとも容易く 此処に 描くよ
Glass Valley's Oar黒夢黒夢清春清春Just for me 異形の快楽に 歓喜 Jealous dream 逃げ纏えばいいだろうか ただ闇で聞こえてた「忘れないで、未来は孤独」 また闇の下かな?「忘れたくて表裏、閉じて」  Just for you 誰かのせいで 変わろう Jealus dream ベッドでキスと逃避したい まだ愛はあるのかな? たった一度きりの生涯 暗闇は優しくて 忘れないよ 永遠に降りて  Glass Valley's Oar. Glass Valley's Oar. 遠く塗り替えてさよなら… Glass Valley's Oar. Glass Valley's Oar. your love… Glass Valley's Oar…  あの夜届いては 消えていった 悲壮は甘く また会えてるだろうか? 君は僕と影とそれと  Glass Valley's Oar. Glass Valley's Oar. 遠く成り代わってさよなら… Glass Valley's Oar. Glass Valley's Oar. your love… Glass Valley's Oar…  Glass Valley's Oar. Glass Valley's Oar. your love… Glass Valley's Oar…
ゲルニカ黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅それは遥か彼方で貴方へ手を振るだろう  そう此処では悲しい心は芽生え無くて  どうして喉は潤ませてた? 壁にある絵は希望のゲルニカ  過去と未来を捨ててゆくよ 両目には空虚を抱いて 僅かに愛されたとしたら 全てを捧げよう、あの影へ  倒れる程暗がり 夢は無知、黒と羽根  遠くで敬い歌えば貴方を 届いて僕は無償のレプリカ  過去と未来は暮れてゆくよ 残せることがあると言えば 香りとメロディーとあとひとつ 今を生きたという証  過去と未来を捨ててゆくよ 全てを投げ売ろう、あの影へ
後遺症 -aftereffect-黒夢黒夢清春清春超高速で流行作る PROGRAMMERがしゃべった 誰だって金を使えば使う程有名になると  OH BABY ゆがんだ常識だね BUT BABY すでに知ってたよ BABY, BABY  実験台に乗ったモルモットみたいで窮屈なHEAD 取憑かれたようにもがいてるだけ手足は疲れてく  OH BABY 手遅れと似てる FEELING OH BABY ぬぐいとれないよ BABY, BABY  実験台に乗ったモルモットみたいで窮屈なHEAD 取憑かれたようにもがいてるだけ手足は疲れてく  OH BABY 手遅れと似てる FEELING OH BABY ぬぐいとれないよ BABY, BABY  ひどく 後遺症に犯されてる 後遺症に騙されてる 後遺症に犯されてる 俺は  後遺症に犯されてる 後遺症に縛られてる 後遺症に犯されてる 俺は......  LET ME DOWN, LET ME DOWN, LET ME DOWN LET ME DOWN, LET ME DOWN, OH YEAH  SO NEAT 群がる虫けら達 FOR SHAME 最低だったよ BABY OH BABY 残された痛みまで BUT BABY まとわりついたよ BABY, BABY
CALLING黒夢黒夢清春清春You planned an escape. Turn your back early. You imitated me. Merely foolish way.  Who is an Owner. You are stupid house dog. Is your choice perfect? Did your heart clear?  半永久的で悔いないのだろう 攻防と酔いし笑み  Feel my calling. I keep calling. Till you hear that. So I'm calling. I'm calling it.  Feel my screaming. I keep screaming. While you hear it. That's my calling. I'm calling it  妄想と虚言癖 I pray for good luck. So will you tell it.  地を這う人を見ていうのだろうか 「顔を切って縫い代に」  Feel my calling. I keep calling. Till you hear that. So I'm calling.I'm calling it.  Feel my screaming. I keep screaming. While you hear it. That's my calling. I'm calling it
S・A・D黒夢黒夢清春清春黒夢・佐久間正英果実を盗んだ罰に ガーゼを巻き付けられた もがけない君はまるで 思考が潰れた廃人  欲しがる目に変わる 「虐待して」と 快楽はその痛み 淫乱の犬  SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue...  可愛らしい 呻き声 何度も巻き付けられた 諦めた君はまるで 目玉が腐れた別人  湿った入り口を ねじ塞いだ 波打った体は 淫乱の犬  SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue...  欲しがる目に変わる 「虐待して」と 快楽はその痛み 淫乱の犬  SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue... SAD You, Kill You, Just A Blue... Just A Blue...  Just A Blue, Just A Blue.
Someone黒夢黒夢清春清春静寂 切出す回答 so rad What I know. Cry no more. 冷却 甘い音響 忘却 思考回路は再生漏洩 because I know.  敬白 飛び交え想定 論外 Stay for a little, Know yourself. 明案 握りしめてよ淫楽 狂え軽蔑、安堵の表情 I hate all.  手に入れてる insight 足して ache 容赦無く I can't hear anymore. you see sadly.  Someone called me,“try to test it” Shout it louder. Speak up louder. Someone gave me pride & disgrace. You love a climax. You're like a sister.  Someone transmit wretched feelings Shout it louder. Speak up louder. Someone gave me, downed me. You love a climax. You're like a sister. I see. I see. I see.  静寂 奮わす脅威は so rad 思考回路は余儀なく再生 because I know.  振り切った regret and heart ache. 故に消して I can't say anymore. You see sadly.  Someone called me,“try to test it” Shout it louder. Speak up louder. Someone gave me pride & disgrace. You love a climax. You're like a sister.  Someone transmit wretched feelings Shout it louder. Speak up louder. Someone gave me downed me. You love a climax. You're like a sister. I see. I see. I see.
13 new ache黒夢黒夢清春清春白くを解体 緩んでいる 混乱/混沌 Look out, look up hallucinations 舐めたあの crosspollination. Startin' startin' fake  朦朧/明白 割れたBPM 狼狽/醜態 MURDER'S ANSWER admiration 消えてくれ transfiguration. Tasting tasting time  In my eyes, In my life, 13 new ache Feel like dead, Feel undead, 13 new ache In your eyes, In your life, 13 new ache Feel like death, Feel undead, Hard romantic age  獰悪と快楽, Junk it I am a feel-up, Junk it 倒錯と your smell, Junk it I love too. I love…too  hallucinations 舐めたあの crosspollination. Startin' startin' fake  In my eyes, In my life, 13 new ache Feel like dead, Feel undead, 13 new ache In your eyes, In your life, 13 new ache Feel like death, Feel undead, Hard romantic age  執着と嗅覚, Junk it I am a feel-up, Junk it 到達後 your smell, Junk it I am a crap, Junk it 獰悪と快楽, Junk it I am a feel-up, Junk it 倒錯とyour smell, Junk it I love too. I love…too
少年GOLD LYLIC黒夢GOLD LYLIC黒夢清春清春黒夢優しげなこの街ではモラルという手錠が 味気ないガム噛んでる僕の腕に掛けられそう Baby 人の群れが、同じ顔で、通り過ぎて行く...  無理してでも明日は不自由さを取り除きたい 急いでる姿を見て、世捨て人が馬鹿にした  Sunday 静かに無気力過ぎて笑えないから Myself 手のひらを胸にあてた あの日  そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう この狭い地下室では何か狂っている 狂っている わずかな願いを握り締め 少年は信じてた 誰の声より誰の夢より逆らう事 逆らう事  認められない奴がしてた、とても高価なネックチェーン 「少しも似合わないね」目を逸らして 撥ね除ける  Oneday 気怠くタバコの煙り吐き出していた Someday 素直に想うままにしたい  そう、確かにドアが開いた 僕は振り返らないでいよう この汚い楽園は心、無くしている 無くしている わずかな戸惑い消す様に 少年は歌ってる 誰の真似より誰の言葉より疑う事 疑う事  そう、微かにドアが開いた 僕はそこから抜け出すだろう この狭い地下室では何か狂っている 狂っている わずかな祈りを繰り返し 少年は信じてる 誰の声より誰の夢より 逆らう事 逆らう事 逆らう事 逆らう事 Boy!
C.Y.HEAD黒夢黒夢清春清春黒夢物心ついた頃から 不可解で仕方がなかった たいした文章も書けない その癖に威張り散らしてる  You are Nothing, Nothing, Nothing YA- All Nothing, Nothing, Nothing YA Oh Yeah-  大人しい顔してるほど 裏で醜い手を出すから  You are Nothing, Nothing, Nothing YA- All Nothing, Nothing, Nothing YA Oh Yeah-  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 君の頭はPLASTIC  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 予想通りのPLASTIC  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 立場知ってよPLASTIC  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 低いレベルさPLASTIC  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 君の頭はPLASTIC  Cutting Your HEAD Cutting Your HEAD 予想通りのPLASTIC
Spray黒夢黒夢清春清春黒夢・佐藤宣彦Growing uo 止まらない SAVE する事もない 不器用な声を鳴らす どこへでも足元には あの日から大好きで 連れてゆく 白いラバーソール  ウソばかりのテレビが 今日も僕をためしてる  Joker に援護されて 媚びて笑う世界を 黒く塗り変えて見たい  願う言葉 微かに 待ちわびてる人だけに  Spray で描いた 夢はきっと叶うから 火を見るよりあきらかに 狂いそうなスリルを ハートに焼き付けたい 君の顔と同じ様に  Dreamer's message for you... Dreamer's message for you...  雑誌が仕掛けた Future 誰もが信じてしまうのに 指おり数えてたね その目で選んだ景色を  君が見たい物は 歌う僕の姿と 気付くまでの泣き顔に  崩れそうな夜には ずっとリズム刻むよ そのピリオド打つ前に Spray で描いた 夢をきっとあげるから 火を見るよりあきらかに  Dreamer's message for you... Dreamer's message for you... Dreamer's message message for you... Dreamer's message for you...  Send your message for me... Send your message for me... Send your message message for me... Send your message for me...  Spray で描いた
NITE&DAY黒夢黒夢清春清春黒夢・佐藤宣彦朝も夜も君に逢いたい 濡れた髪をなぞる Rhapsody in you  柔らかく目を閉じて 弱く僕の手 つかむ 見た目とは違ってた 照れながら甘えた君が  いつかあわただしさと 口数が比例する  Last time was lazy I've just confused Forgive me baby Lasting love for you  はしゃぎあう指先に 終わらない夢を見る  朝も夜も君に逢いたい 濡れた髪をなぞっていたい 二人きりで迷っていたい 甘く響くMelody Rhapsody in you  Last time was lazy I've just confused For give me baby Lasting love for you  僕のこと気付かって 居なくなりそうな君へ 重ね合う切なさを 少しでも消さないで  朝も夜も君に逢いたい わずか話す声が聞きたい 二人きりで迷える時には 甘く響く melody  朝も夜も君に逢いたい 胸にきざむ傷を消したい 朝も夜も強く抱いて 君と夢と歌う Rhapsody in you  NITE&DAY  Baby please tell me baby Baby stay with me baby Rhapsody in you
NEEDLESS黒夢黒夢清春清春黒夢・佐藤宣彦数えれる程 僅かなコイン握って 自由の街へ 向かう列車に飛び乗ってた  僕を押しつけて 離そうともしない 昔話好きな 大人から逃げたくて  NEEDLESS 理解もない 第三者の言葉  僕に関する事 口を挟むのが嫌いで  陽が落ちる頃 目当ての場所で歌った 思い描いていた感触とズレ始める  べつの有力者が あの頃の僕より 高値をつけたがる 裏心振り乱す  NEEDLESS 野心もない 第三者の空気 僕に関する事 まるで人事だね  NEEDLESS 必要ない なのに騒ぎ立てる 僕が嫌がる事 もっと覚えて欲しかった  夢をごまかして 忘れた振りしてる 良くも悪くもない 単調な毎日へ  NEEDLESS 何時になれば 自由と呼べるだろう  僕に合わない物 Ah 消えて欲しい  NEEDLESS 関係ない 第三者が軽く 僕に関する事 口を出すのが耐えられない 
Happy Birthday黒夢黒夢清春清春You 少しだけ僕に顔をすり寄せた 微妙な口元何度も見たい 初めて逢った化粧の君は 誰にでも笑顔見せる 幼い僕の手は届かない 眺めては飲み込む Yesterday 薄茶の瞳が際だって写る 他の何色も霞んで行くね  君が愛した幾数の人 後ろ姿に感じる 凍り付く嘘、 短い愛撫 僕は見せないであげよう  Don't worry, Don't worry Welcome to brand new lovers days Don't leave me, Don't leave me, Welcome to brand new lovers days  Please smile for you, smile for you So happy birthday to REILA Smile for you, smile for you So happy birthday to REILA  君が忘れた幾千の夢 涙は同じ数なの? 古い傷跡 壊れた理想 和らぐ様愛させて  Don't worry, Don't worry Welcome to brand new lovers days Don't leave me, Don't leave me, Welcome to brand new lovers days  Please smile for you, smile for you So happy birthday to REILA
HELLO,CP ISOLATION黒夢黒夢清春清春黒夢・土方隆行毛皮の COAT を着てる 浮浪者が売春している そんな光景さえ普通に感じたのは いつからだろう  DRAG ONE'S FEET ONE'S FEET MY EYES 眠る GET ON ONE'S NERVES ONE'S NERVES MY HEART 変わる  斜めに向いてる気持ち悪ささえ 好ましく思う  DRAG ONE'S FEET ONE'S FEET MY BLOOD 騒ぐ GET ON ONE'S NERVES ONE'S NERVES MY BONE 溶ける  Hello, CP Information 口癖になる 「Kiss my Ass」YEAH! Hello, CP Aspiration, Tonight YAI YA  Hello, This is Isolation, また繰り返す 「Kiss my Ass」YEAH! Hello, This is Relaxation, Tonight YAI YA Tonight YAI YA Tonight YAI YA…  DRAG ONE'S FEET ONE'S FEET MY FACE 探す GET ON ONE'S NERVES ONE'S NERVES MY THOUGHT 終る  DRAG ONE'S FEET ONE'S FEET MY EYES 眠る GET ON ONE'S NERVES ONE'S NERVES MY HEART 変わる  Hello, CP Information 口がすべるよ 「Kiss my Ass」YEAH! Hello, CP Aspiration, Tonight YAI YA  Hello, This is Isolation, 僕の事だね 「Kiss my Ass」YEAH! Hello, This is Relaxation, Tonight YAI YA Tonight YAI YA Tonight YAI YA…
BEAMSGOLD LYLIC黒夢GOLD LYLIC黒夢清春清春黒夢・西平彰Uh- HIGH BEAMS Uh- HIGH BEAMS...  May be 突然の出逢い Same place 同じSpeedで Day break 慣れた眠り方 Gazing 体中ずっと  新しいEmerald とても 似合う 昨日より 綺麗だね いつも そう言える  鮮やかに色づいた 君の声 僕だけに届け 永遠に  Quiet 反応してない? Habit 訪れる Worst Communication 抜け出たらいいね Losing きっかけが居ない  無神経な一言で 君が泣いた 重い夜 僕のせい ふいに気が付いた  鮮やかに色づいた 君の声 僕だけに響け 永遠に 銀色の愛しさを 抱き締めて 離さない 時を止めた君よ 鮮やかに  灼熱のEpilogue 息をのんで 目が眩む程のBEAMS やっと笑ったね  目覚めれば 君の事 鮮やかに色づいた 君の声 僕だけに届け 鮮やかに  HIGH BEAMS FOR ME HIGH BEAMS FROM YOU...  Uh- HIGH BEAMS Uh- HIGH BEAMS...
ピストル黒夢黒夢清春清春黒夢・是永巧一This time comes to Love & Hate 君とすれ違う This time comes to Red & Blue 振り向き様選んだ  標的は濡れた FLOWERS うつ伏せで狙った 接近させてく DISTANCE 君の深刻も知らずに  This time comes to Love & Hate 弾いた 衝撃で  始まりに見えた STORY 体だけ絡めた 相性はきっと JUSTICE 何故 笑えないか 教えて  壊れ壊れてゆけ 冷た過ぎる温もり どうせ愛せるなら 完璧にと願った  This time comes to Love & Hate 時計の針が言う This time comes to Dead or Alive 「ついておいでよ」と  打抜いた筈なのに 軽過ぎる DAMAGE 予想外だった FREEDOM いっそ 逃げたいと伝えて  壊れ壊れてゆけ 殺せない ピストル どうせ愛せるなら 完璧にと願った 抱いて抱いた君が 眠りながら泣いてる 重傷の涙は 多分僕の事じゃない  uh-n uh-n... destiny I'm leaving for you uh-n uh-n...  辿り着いたのは NERVOUS 君も感付いたね 食い止める術もない 割り切った言葉 聞かせて  壊れ壊れてゆけ 冷た過ぎる温もり どうせ失くせるなら もっと白い空白 忘れ忘れてゆけ 影も色も形も まるで逢わなかった 様に君は歩いて  壊れ壊れてゆけ 撃ち殺せない ピストル どうせ奪えるなら 完璧にと願ってた  uh-n uh-n... destiny I'm leaving for you uh-n uh-n...
FASTER BEAT黒夢黒夢清春清春黒夢・土方隆行絡まりそうで 混乱してる 毒殺された 死体みたいさ 合法的な Riskはいらない 修復出来ない 衝撃をくれ  知り尽くしてる「反逆の意味」を 聞かされてる様で  耐え切れないさ My Generation 冷静ぶった 歴史を壊せ  待ちぶせしてる 落とし穴にまで 笑われてる様さ 息苦しいね まるで僕じゃない 体を着せられて  FASTER BEATをBABY 邪魔するのは やめてくれ AFTER BEATじゃBABY ギラつけないさ いつだって FASTER BEATでBABY 胸のあたり 打ち抜いて AFTER BEATじゃBABY 立ってられない 退屈すぎて  FASTER BEATをBABY 早くBABY 僕にBABY AFTER BEATじゃBABY 生き急げない 気がしてる LOUDER BEATをBABY 早くBABY 僕とBABY QUIET BEATじゃBABY トキメキだって 続かないから
FAKE STAR黒夢黒夢清春清春目障りな制度が Chart 妨害 Count Down 年功序列で芽を潰して Proud Face  Break out, too Burst 染まる前に Get out, Get up 脱走する  ふざけた注目度... 金が目安のPriority Break out, too Burst 離れ島で Get out, Get up 天を狙え  狂った洗脳 見破れそうさ 僕はニセモノ不敵な FAKE STAR 買収するのがホンモノなら 僕は偽りだらけの FAKE STAR I'm a FAKE  You just true man 猿真似だけ Yor are「YES MAN」 無様にやれ  古びたRootsが本物なら 僕はニセモノ不評な FAKE STAR 外人かぶれが優秀なら 僕は偽りだらけの FAKE STAR 狂った虚像 ヘラヘラするな 僕はニセモノ SurrealなFAKE STAR! FAKE STAR!  I'm just a Japanese FAKE STAR!
BLAND NEW LOVELESS黒夢黒夢人時清春You just now. You make now. True that out of the lie just right. 改悪をなぞるよう 娼婦と疑い通り過ぎて  重罪は逆らえるまま 狙って 述懐は泣かされるまま ハロー ナーバス  Yes. Bland new loveless Yes. Blindness love face Yes. Bland new loveless Yes. Blindness love face  You was me. You make me. True that out of the lie just right. 改竄を囲むよう 恐怖と疑い通り過ぎて  Yes. Bland new loveless Yes. Blindness love face Yes. Bland new loveless Yes. Blindness love face
heavenly黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅通り雨音、匂いがした Hello, Hello, Hello I want So, I want my extasy Personal extasy my extasy love extasy  凍り解ける鍵を拾えば I lost So, I lost my extasy personal extasy my extasy last extasy  I'm ready? heavy envy Just heavenly my rainy I have a heavy worry I love it. I love it.  I telling why you feeling Just giving me one problem I'm ready? high & low days I got it. I got it.
White Lush Movie黒夢黒夢清春清春White Lush Movie. White Lush Movie.  取り戻した 蜘蛛の糸 掴んだら 悔いはあって 死ねる様に 浮かべるリスト Uh 笑えフィルムスター 不感症のアイドル  取り零した 人の顔 伺ったね 思うほど 思われては無いのに Uh 歌えフィルムスター 少しだけの苦悩 Uh 腐乱ホリデー 許したね 狂ったね  White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie.  目に飛び込んだのは なりたかった 今は無き 究極の選択 嫌になった過去総て 今は無き  White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie.  Uh 降る舞えポップスター あと何年涙? Uh 波乱ヒストリー 騙したね 違ったね  White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie.  White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie. White Lush Movie.
MIND BREAKER黒夢黒夢清春清春黒夢・佐藤宣彦Listen to my sensitive voices Listen to my vomit voices  頭に浮かべ未来の世界 Moralの皮を脱皮して 僕にもあるEgoism LevelをHighにMetamorphose  MIND Breaker CRUSH, MIND Breaker go to 『Heaven or Hell』 MIND Breaker Burst, MIND Breaker went to 『Live or Die』  明るみに出た昔の顔と 歴史につばをはいてみた 鏡に写るrealな現在 愛せる様にMetamorphose  MIND Breaker CRUSH, MIND Breaker go to 『Heaven or Hell』 MIND Breaker Burst, MIND Breaker went to 『Live or Die』  MIND Breaker CRUSH, MIND Breaker go to 『Heaven or Hell』 MIND Breaker Burst, MIND Breaker went to 『Live or Die』  MIND Breaker CRUSH, MIND Breaker go to 『Heaven or Hell』 MIND Breaker Burst, MIND Breaker went to 『Live or Die』
MASTURBATING SMILE黒夢黒夢清春清春黒夢・土方隆行放心状態 軽い犯罪 後頭部から 水を被った COLLECTORのINTERFERENCE ほらまた僕の 足をひっぱる  I… I'm, too young, to Die  思いもよらない タイミングで 「表向き」と 裏を知ったよ MILKにまぜた 眠り薬 成功率を 過信してるね  I… I'm, too young, to Die  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE HE WAS HAPPY  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE He is not working Hard  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE HE WAS HAPPY  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE He is not working Hard  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE I WAS HAPPY  MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE MASTURBATING SMILE He is not working Hard  I… I'm, too young, to Die I… I'm, too young, to Die  わるいけれど まだ死んでない 骨組みだけで 立てる姿は 子供の頃 TVで見た 博物館の ティラノザウルス  ちょうどいつか あんな風に なれたらなんて 気がしていたよ 一目でわかる 愛想笑い まさか僕が はまらないから
MAD FLAVOR黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅道徳を書いては 演技をやり切ろうって Do you really wonder? Really wonder?  猛威振るう健気で肺の中、黒く塗った Is there any wonder? Any wonder?  盗作を晒して誰一人 バレなかった Do you really wonder? Really wonder?  潜れ尾ビレ すり替える おおまかな夢 敗北への道を誘える的  Mad Flavor 暗がりの世界 Dying flavor I can believe nothing Weird flavor ただ影と光 鼓動、劣化したら I will walk away  網膜へ乗った絵 この指、握れって Is there any wonder? Any wonder?  香り立った狂句と 崇高な夢 愛をくれた人へ僕は送ろう  Mad Flavor 暗闇の世界 Dying flavor I can believe nothing Weird flavor まだ影と居たい 孤独、洗ったら I will walk away  Mad Flavor 暗がりと未来 Dying flavor I can believe nothing Weird flavor 嗚呼、闇と光 鼓動、微動だに… 永遠だったら
MARIAGOLD LYLIC黒夢GOLD LYLIC黒夢清春清春黒夢・土方隆行昨日の夢から 逃げ回ってる 頭の中では 解り切ってる 「右向け右」なんて もうたくさんで きれいなレールを 踏みはずしてる  デタラメばかりが 寄り付いてくる 心の中では 噛み殺してる ぶざまな飼い犬に なり下がりそう 自分の名前も 言えない様な  遠い 昔 おとぎ話で 聞いてた 君が もしも 事実 存在するのなら  MARIA いたずらな答えに戸惑う 僕が見えるよ MARIA ありがちな間違いだったと 伝えておくれ MARIA 生まれつき 器用になれない 意味を少しだけ MARIA 教えてよ 終わりも知らない 綱渡りの僕に  昨日の夢から 逃げ回ってる 頭の中では 殺気立ってる 痛手を負うのは 恐くないけど OH MARIA、出来ることなら どうか近くに  明日も大人達は 記憶喪失 当たり障りのない 詞、押しつける 混ざってしまえば 楽になるだろう でも、僕には 死ぬまで 許せないだろう  風の音が 君の居場所を 隠すよ もしかしたら 逢える はずもない MY 『SISTER』 「回り道は とても 気が遠くなるね」 口をついた言葉 どこかで知ったなら  MARIA 訪れた危険に微笑む 姿を見たよ MARIA 予期せぬ NEWS に泣いてる 僕の真上に MARIA 柔らかな 両手におぼれる 一瞬だけで MARIA 救われる気がする「昨日の夢」も消えるさ  MARIA  MARIA いたずらな答えに戸惑う 僕が見えるよ MARIA ありがちな間違いだったと 伝えておくれ MARIA 生まれつき 器用になれない 意味を少しだけ MARIA 教えてよ 終わりも知らない 綱渡りの僕に  MARIA 作られた世界を壊して 優しい涙を下さい MARIA 生まれつき 器用になれない 僕のそばにいて下さい MARIA まだ見ぬすべてに
ミザリー黒夢黒夢清春清春黒夢・三代堅I know blinding days are loving. You don't have to cry for love & hate.  I want blinding days & white skin. You trust my destiny, brand new day.  盲目の蝶の様に忘れ去って 羽根よ舞って こう言って、さあ永遠を見るストーリー  ミザリー 驚愕の夢をそっと振り乱して ミザリー 手を伸ばしたまま  あのkissを歌えるYour lid ただ再会のベルは鳴って  塗り替えられる昨日と 髪を切った想い また笑ってくちづけ ただ永遠願ってる  ミザリー 驚愕の夢をそっと振り乱して ミザリー 手を伸ばしたなら ミザリー 今日明日と甘い夢を解き放して ミザリー 手を繋いだまま
Miss MOONLIGHT黒夢黒夢清春清春Cry For The Moon.. Cry For The Moon.... 目を開けば砂の上に 君を見つけた Feel For You, Under The Moon 僕のシャツを肩に掛ける 子供の様な  呼び捨て合えた 淡い一時 形に変える事も出来ずに  始めて見た君のドレス 遠くなったね Lost For You, Under The Moon 「約束なら交わしてない」 そっと聞こえた  何時しか僕は時間に気付き 無くした君を「月」と名付けた  Oh Miss Moonlight 少女だった Oh Miss Moonlight 「貴女へ」 Cry For The Moon Cry For The Moon  月の明かりは鮮やか過ぎて 何処へ行けば取り戻せるだろう  Oh Miss Moonlight 歩き出した Oh Miss Moonlight 貴方がいる Oh Miss Moonlight 少女だった Oh Miss Moonlight 「貴女」へ Cry For The Moon  Miss Moonlight 触れられない Miss Moonlight 「貴女」へ Cry For The Moon  Cry For The Moon.... Cry For The Moon....  Cry For The Moonlight, Miss Moonlight, Miss Moonlight Cry For The Moonlight, Miss Moonlight, Miss Moonlight
優しい悲劇黒夢黒夢清春清春あと少しだけ君を 見透かす事出来れば Sorry I'm Late 我がままでも 頷けてあげたのに  Oh それは 偶然に寄り添った First moment 2月の色が香る  そう少しづつ僕が 許せる事 増やせば 制限された時間 邪魔されず 過ごせたの  Oh 息が 白い冬を告げたね Next moment 2月の色に変わる 今も 僕を染め上げてゆく 胸に溶け込む風だった  優し過ぎる悲劇を君の瞳に最後の Melody 哀しすぎる喜劇を僕の瞳に映した Sweet Irony  とりつくろう笑顔は言い訳にもならない  Oh それは裏腹に過ぎて行く Last Moment 2月の色も終わる 今も 僕を惑わせるのは 風に溶け込む君だった  優し過ぎる悲劇を君の瞳に最後の Melody 哀しすぎる喜劇を僕の瞳に映した Sweet Irony  優し過ぎる悲劇が君の瞳を塞いだ Melody 哀し過ぎる喜劇が僕の瞳に始まるよ Memory Sweet Irony
YA-YA-YA!黒夢黒夢清春清春黒夢(YA-YA-YA!) (YA-YA-YA!)  イカレてるぜ CROSS MY MIND アレで 飛べるさ 目の前を DON'T MESS ME AROUND  止まらないぜ TOO LATE, TOO LATE, TOO LATE  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL(YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL  囚人服 着てる エリート達が システム化したって はみ出すのさ TOO LATE, TOO LATE, TOO LATE  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL(YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL(YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL (YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL (YA-YA-YA!)  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL(YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL (YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL (YA-YA-YA!)  I LIKE FUNNY STREET PEACE & ROCK'N' ROLL(YA-YA-YA!) I WANNA BE YOUR STORY PEACE & ROCK'N' ROLL
黒夢黒夢清春清春黒夢・佐久間正英ほのかに君が 漂ってる つかんで 放す 淡い時よ  why こんなに 弱く過ぎて行く  何故だろう 君と 容易い程に まれに見る 夢で 逢えてしまう  why 限度も 知らず 臆病な Ah 想いを 僕が 覚えよう  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 胸の中 入り込む その面影を  why bright やがて 解るのか そう 失えば 『孤独 そのものと...』  君を ただ君を 不安にさせたくないから せめて 強がって 両腕を広げるだろう  雨の下ならば 涙しても見えないから 空が曇るのを 僕だけは待ってみようか  君を ただ君を 抱きしめて眠りたい 僕の 夢の中 入り込む その自然さを 夢に見た 夢がいた 夢を見た 夢は有る
Like A AngelGOLD LYLIC黒夢GOLD LYLIC黒夢清春清春窓から手を伸ばす少年の夜には 触る物全て興味を示してた 細かなプライドで髪を伸ばし始める 不安ばかりなのに気持ちはときめいたね  Just close my eyes. Just close my sky. 気が付けばいつの日か Just close my life. Just close my sky. 窓のない部屋で 膝を抱えてる  例えばそう君が泣き崩れたとしても 空気変えるようなJokeも吐き出せない せめて認めること恥じなかったその後 「正気の僕じゃない」 心にそう言った  Open my eyes. Open my sky. ふさぎ込む君を見て Open my eyes. Open my sky. 水を得た様に胸が想い出す  天使の羽を広げ そびえる夢 飛び越えたい 幼き時を浮かべ 息を止めて 泳いでたい 天使の羽を広げ 遥かな夢 追い越せたら  初期衝動に 魅せられて 走り出した 僕の感性 いつまでも 閉じたくない  Don't close my eyes. Don't close my sky. ベッドに隠して有る Open your eyes. open your sky. ナイフをかざして窓を削るから  天使の羽を広げ そびえる夢 飛び越えたい 幼き時を浮かべ もがくように 泳いでたい 合図を出してくれた 君を連れて 飛び越えたい  天使の羽があれば 僕は歌い続けるだろう 次の夢 飛び越えて行く
Love Me Do黒夢黒夢清春清春ここは理想を叶えられる hell's island. I love. 明日からも楽しくて cry in my life. I laugh.  哀しいよ 眠れないよ 愛しい人 聞き覚えてる  過去は希望を崇められる sweetly island. I love 明日よりも可笑しくて cry in my life. I laugh.  苦しいよ 忘れないよ 優しい人 夢は遥かで  君が先に舞ってるから そこは天国 love me do. love me do. 息は早く、やがて止まる 天国の先 love me do. love me do, yeah!  君が傘をさしたら雨 そこは天国 love me do. love me do, yeah!  息は早く僕を誘う 天国の果て love me do. love me do, yeah! 天国の先 love me do. love me do, yeah!
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  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

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