平井夏美作曲の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
旅の空から坂本つとむ坂本つとむ河口京吾平井夏美山川惠津子見知らぬ町へ行きたいな 何かが足りない気がする時には 振り向いた路地裏のネコ 陽だまり照らす忘れていた気持ち 緩やかな時間がほどいていく心 青空に浮かべたよ小さな夢  遠回りも悪くないだろう 教えてくれたよ大切なことを 初めて来た海が初めての坂道が 懐かしく思えるのはなぜだろう  I love you I Need You I Want You あの時言えずにいたけれど I love you I Need You I Want You 今なら素直に言えるのさ 風の向こうあなたの笑顔が 今もまだ揺れているよ  見知らぬ町へ行きたいな 誰でもないただの旅人になりたい 偶然の出会いが輝かせる心 背負ってたもの一度下ろそうか  I love you I Need You I Want You あの時精一杯生きていたね I love you I Need You I Want You 今でも追いかけているのかな 風の向こうあなたの言葉が 聞こえたよ 旅の空から
今が一番好き早見優・松本伊代・森口博子早見優・松本伊代・森口博子野村義男平井夏美Etsuko Yamakawaあの夏 私のこと 見つけてくれて 幸せな日々 おしえてくれた  初恋は「これが最後の恋」と思う事 大人の恋は「これが初恋かも」と思う事 無駄な恋物語なんて ひとつも無いハズよ どんな恋も全部 人生の宝物  あなたが そこに居てくれるだけで 励まされたり 嬉しいのよ 出逢えた夏の運命 信じている どんな時も今が一番好き  耳に残るあなたの声 今も覚えてる 青春っていつまでも大切なもの してもいない約束を 守るあなた守りたい どんな時も全部 人生の宝物  あの夏 私のこと 見つけてくれて 幸せな日々 おしえてくれた 出逢えた夏の運命 信じている どんな時も今が一番好き  あなたが そこに居てくれるだけで 励まされたり 嬉しいのよ 出逢えた夏の運命 信じている どんな時も今が一番好き
瑠璃色の地球Ms.OOJAMs.OOJA松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球水森かおり水森かおり松本隆平井夏美竹内弘一夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには広がりゆく銀河 地球という名の船の誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球島津亜矢島津亜矢松本隆平井夏美田代修二夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
恋とカフェインとスイーツと猫舌伊藤蘭伊藤蘭河口京吾平井夏美大坪稔明ちょいと一息入れましょう カンカンのクッキー開けて ヤカンの蓋が刻むリズム  窓の外では木枯らし 縦長な都会の空に ポットの茶葉が踊っている  終わった恋の色ね アールグレイ 冷ました方がいいわ 猫舌だから  fu-fu-fu たまには火傷もするわ fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら  不細工な恋の相場は 多めのカフェインとスイーツ 現実はいつもビターだから  白黒付けず ぬるいキャフェラテ 二人パリで飲もうって 猫舌だから  fu-fu-fu 最後は自分で決めた fu-fu-fu 甘くない ぬるくない涙  fu-fu-fu たまには火傷もするわ fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら  fu-fu-fu たまには火傷もするわ fu-fu-fu 思い出 湯気にゆらら
瑠璃色の地球林部智史林部智史松本隆平井夏美安部潤夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
週末のStranger稲垣潤一稲垣潤一河口京吾平井夏美大坪稔明週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか  うららかな風 頬をかすめて ふと君のこと思い出す 見知らぬ町の夕日や海辺に 探しているものがあるよ  週末のStranger 雨上がりのRainbow 水たまり青空飛び越えて 軽やかに 橋渡ればDown town 素顔でほらSay hello 平日の絡まった糸は ほどいて  花のにおいに誘われたのさ 初めてで懐かしい場所 褪せた標識の小さな踏切 木漏れ日の向こう何がある  週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか  いつの日か皆(みな) 風になるだろう 生きようよ あるがまま今を  週末のStranger ブーツ履いてDreamer 少年の心 ポケットに忍ばせて 気の向くままAnywhere 出会えたならSmile again 懐かしい歌口ずさみ 行こうか
瑠璃色の地球及川なずな(広瀬すず)及川なずな(広瀬すず)松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球岩波理恵岩波理恵松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
エンドレス・ジャーニー鈴木雅之鈴木雅之きたやまおさむ平井夏美井上鑑雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも  もしもまだ夢を 追ってるなら そのまま 追いかけよう 追って 追って 追いつかないな 虹を摘み取った 子供たちのように  だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね  ふと振り返ると 誰もいない みんな 一人旅立つ 明日がかすむ 霧のなかでも 不可能に可能性の灯がともるよ  だから 雲に乗り 風に乗り 波に乗り 飛べ 地球の果てまでも そうさ もう一度 何度でも これが「最後の旅」だよと言いきかせてね  いつかきっと訪れる あのふるさとの あなたの胸に還る日が  あの町で この町で 出会い重ねて こころ癒される そうさ 胸張って 顔上げて 翼広げて 今日も夢を追う  エンドレス・ジャーニー 旅は終わらない  エンドレス・ジャーニー 夢は終わらない
瑠璃色の地球手嶌葵手嶌葵松本隆平井夏美伊藤ゴロー夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球米倉利紀米倉利紀松本隆平井夏美柿崎洋一郎夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球一青窈一青窈松本隆平井夏美武部聡志夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球蘭寿とむ蘭寿とむ松本隆平井夏美三枝伸太郎夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
異国の街へ with 河口恭吾澤田知可子澤田知可子河口京吾平井夏美小野澤篤異国の街へ 出かけませんか 良ければ次の週末あたり  内緒のままで 出かけませんか 難しい事はひとまず置いて  寄り添えば上海 抱いてマカオ 投げたダイスの目で恋を占って  異国の街へ 出かけませんか 聞かせてほしいあなたの話  異国の街へ 誘われたけど 決めかねてるの どうしようかしら  私の都合 あなたの不都合 やさしい事から片付けましょうか  ささやいてヴェネツィア 素敵な夢 小舟にゆれて あぁ恋は風まかせ  異国の街へ(恋の旅路) 誘われたけど(出掛けませんか) 決めかねてるの(迷わないで) どうしようかしら(um~)  どうしようかしら(um~)  あなたと二人
天使の分け前 with ダイヤモンド☆ユカイ澤田知可子澤田知可子ダイヤモンド☆ユカイ平井夏美勝手気儘に生きてきた お前に出会うまでは 天と地が逆さまに ひっくり返っちまったよ  My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ  恋人気取りおしゃまなlady すました可愛い仕草 小さなほっぺをふくらまし 俺の帰りを待ってる  My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を  眠れない夜はいつも どんな時も俺を呼んで 遠い空の向こうだって 飛んで行きたい気分さ  My Angel's share お前が泣けば 心が折れそうになるよ お願いだsweet little baby 抱きしめてあげるよ  My Angel's share お前の笑顔に 訳もなく零れる涙が 教えてくれたんだ 明日を生きる意味を 俺の可愛いAngel's share
ムクロジの木ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ平井夏美Hello, How are you 初めまして 新しい 君の 人生が実りある ものでありますように このムクロジの木の下で 君を抱きしめたぬくもり いつまでも 忘れない My dear  おばあちゃんが言っていた 幸せの シンボル 雨の日も 風の日も 暑い日も 寒い日も このムクロジの木はいつも 僕らを見守り続ける I'm fine thank you よろしく My dear 覚えてるかい 初めて見た赤トンボ 一緒に追いかけた夕焼け お花畑で寝ころんで  Hello, How are you 君もいつか 知るだろうか こんな 何気ないひと時が こころにしみてゆく このムクロジの木の下で 目を閉じると幾つもの 思い出がよみがえる My dear 覚えてるかい ケンカして家 飛び出した 冷たい雨が降ったあの日 ムクロジの木も泣いていた  Hello, How are you 時は流れ パパになった 君に 子供たち 笑い声 幸せのシンボル ムクロジの木は歌い続ける これからもずっと一緒だね Hello, How are you よろしく My dear  I'm fine thank you ありがとう So long
瑠璃色の地球中孝介中孝介松本隆平井夏美羽毛田丈史夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
しあわせ語らひ人大竹しのぶ大竹しのぶ阿木燿子平井夏美山川恵津子有り難いなって思ってる こんなふうに させてくれて あなたの身の廻りの世話が 何よりも喜びだから 宝クジは外れるけど 大当たりね 二人の出会い  でもね でもね 足りない もっと もっと したいの そうよ そうよ 優しく 二人で 語らひ人  有り難うって伝えたくて あなたの靴 磨いてみる こんなささやかな日常が 何故かしら とても嬉しい 遠慮せずに好きなことを 言える仲の 二人だけれど  まだね まだね 足りない だから だから 感じて いつも いつも 一緒に しあわせ 語らひ人  でもね でもね 足りない もっと もっと したいの そうよ そうよ 優しく 二人で 語らひ人 しあわせ 語らひ人
瑠璃色の地球秋川雅史秋川雅史松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球
Doctor Doctor澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤無情すぎるNEWSに 朝からため息ついて 苦いジュースを飲み干して カラダにいいこと 悪いこと、 同時にやって 一日がはじまる  ストレスはつきものだから 上手く付き合うことね お医者様は 笑顔こそが薬  このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて  お人好しなんだ… すぐに巻き込まれちゃって 傷ついて 気づかされた ココロにいい人 悪い人、 背中合わせに 目まぐるしい日々よ  白黒付けられないまま グレイゾーンが増えた 名前のない病だけど Please Help Me  このドアの向こうへ 出かける物語 引きこもりのドールハウス 開けて 運命の出逢いに ちゃんと気づくように 祈ってるよ はじまりのエール  このドアの向こうで はじまる物語 一期一会 諸行無常 奇蹟 朝日を浴びながら 奮い立たせて行こう 両手いっぱい 希望を抱えて
瑠璃色の地球PUSHIMPUSHIM松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
No Plan須藤薫&杉真理須藤薫&杉真理遠藤響子平井夏美嶋田陽一これが最後のデート もう二度とは会えない 泣きながら抱き合って 別れを惜しんだのに  現実はちょっと違うの ふつうに会えたりしてる つまり思うより良かったりもする 幸せなときもあるの  だからこのごろじゃいつも No Plan 時計もゴミ箱行き  La la la laステキな No Plan 鼻歌がこぼれるわ  アロハを着て シチュー食べて 映画はフェリーニの「道」 つまり泣き顔で笑ったりもする おかまいなしのおまかせ  早くこうすればよかった No Plan 月は勝手にのぼる  なんとかなるわ いつだって~  月は勝手にのぼる 月は勝手にのぼる
慕情澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤雪解けを待たずに 夢のように消えたあなたの 面影が一つずつ この胸に浮かんできました。 白い花びらほど 柔な心 愛しき慕情 約束した映画を あなたに重ねて観ていたの。  あれから私は 人生の光と影を知り 流れ雲 染めてゆく 夕空に想ってる  いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を 押してくれた あなたのもとへ  初雪が舞うころ ほろ苦いキスに泣いた夜 真冬の長い吐息 あまりに突然のさよなら  遥かな時間が 走馬燈のように輝いて 流れ星 追いかけた 青春を想ってる  きっと また 会えるの あなた気づいてくれるかしら 真っ白な髪なでて その手の中で眠りたいの  会いたい… 永遠に唄う 柔な心 愛しき慕情 あの日 夢の背中を押してくれた 希望の人よ  いつか また 会えるの それはまるで奇跡のように あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ  あの日、夢の背中を押してくれた あなたのもとへ
もういいかい石川さゆり石川さゆり吉岡治平井夏美もういいかい……まぁだだよ 夏と秋と 夏と秋が 隠れんぼしてる  いつもと青さが 違ってる 空は高くて いわし雲 風もなんだか よそよそしくて すすきの穂さきを 撫でてゆく もういいかい……まぁだだよ 夏と秋と 夏と秋が 隠れんぼしてる  熟して落ちたか 沢胡桃 栗鼠がせっせと はこんでた 雑木林の 椋鳥たちは 辛夷(こぶし)の赤い実 つついてる もういいかい……まぁだだよ 夏と秋と 夏と秋が 隠れんぼしてる  浴衣を着た子が 嬉しさに 日暮れまえから はしゃいでた 夏のおわりの お祭りだもの 駒下駄ならせば 遠花火 もういいかい……もういいよ 夏と秋と 夏と秋が 隠れんぼしてる  もういいかい……もういいよ
瑠璃色の地球KOBUDO -古武道- feat 夏川りみKOBUDO -古武道- feat 夏川りみ松本隆平井夏美妹尾武夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっと あるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球
春休み水谷麻里水谷麻里サエキけんぞう平井夏美Ah~目まいする フィルム早まわし 風に色がつく魔法なぜかしら? パステル色の手紙には メタモルするまでに 時間のプレゼントさー  アドレス帳 白いペイジ開けたままで 今は小猫 日ざしの中遊びたいの 宝石箱へと 心が旅立つ ほら! 春休み  Ah~クレパスで えがくはにかみが パズルならべ変え 秘密浮かべてる  誘惑されて いい季節には ドレスに着がえたら 友達もライバルね!  とっておきのレースハット そのままでね 足になれたスニーカーで よそ行です ちぎれたボタンが キラキラ光る あの! 春休み  アドレス帳 白いペイジ開けたままで 君と小犬グラスの上ころげたいね 宝石箱へと 思い出をつめる Bye-bye 春休み
Don't be afraid to LOVE沢田研二沢田研二沢田研二平井夏美まわり道ばかりの 色んな日々を過ぎ 僕は決めたけれど 君は自信がないと言う Don't be afraid to LOVE 二人なら プラトニックなエクスタシー Don't be afraid to LOVE 跳びこんでくれ  君の望む未来 ありきたりじゃないね やすらぎは誰にも きっと必要な筈だよ Don't be afraid to LOVE ウソじゃない エゴイストはストイック Don't be afraid to LOVE 素直になって  小さな背中 後からそっと抱きしめたいよ  Don't be afraid to LOVE 泣かないで ファナティックなサイレンス Don't be afraid to LOVE 信じてほしい  Don't be afraid to LOVE 永遠の エレクトラとエディプスさ Don't be afraid to LOVE もう離さない  I love you more and more Please! Don't be afraid to LOVE
歌姫ものがたり澤田知可子澤田知可子覚和歌子平井夏美ラララ…彼女は歌う ラララ…心のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを 小さなころから 歌が得意で 彼女が歌うと みんながほめた 見つめられるほどに 彼女はどこまでも たましい全部で 思うさま輝いた 情熱の歌姫 焦がれる男は ひきもきらない 星の数ほど たくさんの恋と たくさんの宝石 スポットライトが 彼女のすみか 誰にもかしづかない わがままは承知「だって世界は 私の手のひら」 そんな彼女は 右頬 叩(はた)かれた 男に瞬間で 心を奪われた  ラララ…歌はもうやめ ラララ…気がついたら ラララ…歌より尊い ラララ…ものがある 静かで平和な 暮らしは8年 かけがえのない 愛という名前の それは自分に 嘘をついてた時間 歌わない鳥は 死んだも同じ 飴色のドアを 彼女はあとにした ふたりでいたのに ひとりぼっちだった 愛していたのは 嘘じゃなかったの そう書いた手紙も キッチンで燃やして  年を重ねてく 日々につられて 歌は少しずつ 売れなくなっていった すれ違っても 誰もふり返らない 彼女の居場所は ここのはずなのに 歌えない鳥は 死んだも同じ 高い歩道橋から ハイウェイ見下ろすと さかなのような クルマの群れが こっちにおいでと 彼女を誘った  ラララ…彼女は歌った 声を限りに、歌いおさめと ラララ…そしたら何だか ラララ…あほらしくなった なぜだか知らない 彼女にもわからない だけど死ぬのは やめてよかった 彼女が歌うと お客は身をよじり 泣いて笑って ありがとうと言うから 歌しか歌えない 不器用な歌姫 本当のこと言うわ 彼女は私 ここで歌ってる 他でもない私 ありがとうと言うのは こっちの方だわね ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを ラララ…私は歌う ラララ…命のかぎり ラララ…この世のしあわせ ラララ…哀しみを
一期一会澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美人は夢に寄り添いながら 儚く生まれて この世に捧ぐ愛のために 何度も生まれる 人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 流されずに流れてゆく 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。  憂いなき朝の光り射す 希望の扉を ひとり静かに閉じたままで 生きては行けない 出逢いだって、一期一会 ほんの一瞬 戸惑うけど 流されずに 流れてゆく 切ない別れも 道しるべ (永遠に 会えないと わかっても…) 時はクスリ 彼は誇り 夢で逢いたい人よ  胸の奥にしまう、君がセピアになる  人は誰も一期一会 この瞬間も運命なら 悲しい想い出にさよなら (永遠に 幸せを 祈ってる…) 夢のつづき 瞳濡れて しあわせだから 私。
瑠璃色の地球井上芳雄井上芳雄松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球
瑠璃色の地球澤田知可子澤田知可子松本隆平井夏美小野澤篤夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
月のふたり澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤恋が始まるふたり そっと見守る空に 銀のネオン 映画みたいに ささやかなペーパームーン  夜の笑顔に踊る 心か弱きしらべ 月のふたり 重なる影に ときめく胸の音  聞こえてしまいそうな 鼓動も愛しく 腕をからます横顔が うつむく間に足を止めた  Kissは不思議な魔法 ふいに力が抜ける 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  最後の初恋に酔いしれていよう 哀しい過去もあるけれど 煙に巻いて歩くふたり  愛が始まる前に 上の空へと泳ぐ 月のふたり 瞳を閉じて ゆっくり舞い上がれ  ゆっくり舞い上がれ
Rosa Amarilla澤田知可子澤田知可子沢田知可子平井夏美小野澤篤花を贈りましょう もの謂わぬ Rosa Amarilla 美味し笑顔添えて 親愛なるあなたへ  華を持たせましょう 語り合う Rosa Amarilla Papaにありがとうって、小さな娘心で  花を飾りましょう やすらぎの Rosa Amarilla 美味し笑顔飾る 食卓にしあわせを  やすらぎの Rosa Amarilla
さいごの抱擁クミコクミコ松本隆平井夏美島健いつか生まれ変わって 見も知らぬ他人になって 出逢っても またあなたを 好きになりそうね  抱擁して 離れかけたら また不意に力をこめた あのとき私は 愛されてたと知った  岩に割かれた水が いつの日か溶けあうように 時の河 その流れを 見つめて生きよう  抱擁して雨に打たれて 目を閉じた最後の2秒 このまま動かぬ 石像になりたくて  別れ際の優しさなんて 冷たいより残酷な夢だって思う  抱擁して雨に打たれて 目を閉じた最後の2秒 このまま動かぬ 石像になりたくて 石像になれなくて
二十五歳(ヴァンサンカン)川島なお美川島なお美NAO美平井夏美ベッドに横たわり あいまいに微笑む グラビアの私 心が見えないの 留守番電話 壁際のモンロー 古い台本 切りすぎた前髪 offの日に限り 彼は忙しくて デイトなんかできやしないの Happy birthday to you Happy birthday to me 二十歳(はたち)すぎても昔のあの歌が好き  Happy birthday to you Happy birthday to me 涙の “It's my party”  ディスコ通いは まだ平気だけれど もう歩けない 竹下通り お見合話 妹にころがり あせる両親 クールに見てるけど 可愛いミセスになってゆく友達が ほんの少しうらやましいの Happy birthday to you Happy birthday to me 孤独(ひとり)ぼっちは気楽よ だけど今夜は  Happy birthday to you Happy birthday to me 甘えさせて だれか  Happy birthday to you Happy birthday to me あふれたままのシャンペン 今日は苦いの  Happy birthday to you Happy birthday to me どうかとめて 涙
サ・ラ・ラ夏川りみ夏川りみRIMI平井夏美京田誠一サララ サララ サララ 遠い日々 遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに  海渡る 東からの潮風に ふかれながら 私は あの時を思い出す 寂しさを胸に秘めて 唄てった いつかきっと夢叶う そんな日来ると信じてた いくどの季節 ひとりで越えてきて やっと会えたよ もう離れない サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに  青い海 南からの そよ風に 乗せて届くあの唄 懐かしくて遠い日々 新しい朝 二人で歩きだす つなぐこの手を もう離さない サララ サララ サララ 遠い日々 遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに  サララ サララ サララ 遠い島 遠い波 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに  サララ サララ サララ 遠い日々 遠い夢 サララ サララ サララ 愛しい人 今ここに
瑠璃色の地球中森明菜中森明菜松本隆平井夏美千住明夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
瑠璃色の地球辛島美登里辛島美登里松本隆平井夏美浦田恵司夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
遠い夜明け沢田研二沢田研二覚和歌子平井夏美白井良明痛いくらいのまなざし 注がれていたあの頃 光に抱かれ 届けた夢なら 間違いじゃなかったと言えるよ  めくるめく毎日が グラビアのようだったね 確かに時を積み上げ この胸に築いた塔  しなやかさとか したたかさ うまくやれない それでいい 手放すことで 僕は選んだ 誰よりも行きにくいルートを  幸運と呼ぶものが しあわせのすべてならば こんなに心さらして 僕はもう歌わないだろう  遠い地平線を 夜明けが染めてく  ゆずれない人生は 終わるとき わかるのだろう こんなに心もがいて 生きる日々のその意味が  幸運と呼ぶものが しあわせのすべてならば こんなに心さらして 僕はもう歌わないだろう 僕はもう歌わないだろう
私の道澤田知可子澤田知可子沢ちひろ・沢田知可子平井夏美あなたが出逢う 嬉しい事を 人より少し わかってたい 愛する事に 指切りなんて しなくてもいい人だから  何もない 何もない 青空の中 ふくらんで行く雲に 似てる心  優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道  ひとりぼっちを 24時間 楽しむくらい 待ちたい人 あなたが決めた 自分らしさを 見守る日々も 愛だから  生きている 生きて行く この感触を 「仕合(しあわ)せ」と呼ばせながら 歩いて行く  大きな夢は 心まで大きくする 誰と夢を見るのかで 変わってく 私の道  優しい人は この街も優しくする 誰がそばにいるのかで 変わってく 私の道
…of you鈴木蘭々鈴木蘭々鈴木蘭々・森園真平井夏美千住明言葉じゃ もどかしすぎて 切なさあふれてくるよ 本当の気持ちだけが 伝わればいいのに…いつも思った  「歩く速さでいい」そうして髪を撫でたね 何も出来ないけど ずっとそばにいたい…  「輝いて」 we'll be together あなたの声が 聞こえてくる 忘れない 素晴らしい おだやかな時間 because of you  見上げた空に ほほえみ もっと優しくしてゆくよ あなたがくれたすべてを 手のひらに集めて 心に誓うの  想い出をたどれば 涙があふれてくる 風が流れてゆく 愛しさをはこんで…  忘れない we'll be together いつも私を 見守ってて 辛い時 振り向けば あなたがそこに because of you  「輝いて」 we'll be together 今 私が 素直に言える 時を越え いつか出会える 大切な人へ …of you 
約束の場所まで渡辺満里奈渡辺満里奈高木一江・能地祐子平井夏美嶋田陽一・杉真理約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた  胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの  あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする  すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて  やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる  車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう
WAITING岩崎宏美岩崎宏美竜真知子平井夏美ここはいつも 黄昏 あなたが 去ってから 晴れやかな 朝の陽ざしも 私には 夕やみと同じ  あなたの着慣れた 白いシャツ 袖をまくって 着るの 肩のあたり 残る匂い 気づかぬ 顔をして  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかにしないわ I'm waiting for you  ふたつグラス 並べて あなたと 踊ったら しのびよる さよならの気配 さりげなく よけながらあの日  斜めにあけた ブラインドが つくる 光と影 そうね 愛と別れだって わずかな 裏表  I'm waiting, I'm waiting あきらめたりしない Forever, forever あなたを 想い出なんかにしないわ I'm waiting for you  I'm waiting, I'm waiting どんなに 離れても Forever, forever あなたを 想い出になんかしないわ I'm waiting for you
瑠璃色の地球PLATINA LYLIC松田聖子PLATINA LYLIC松田聖子松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
別天地杏子杏子杏子平井夏美伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる  あの日 暗闇に投げだされてひとり 何処にも戻る場所のない 自分を嘆いていた 人形の家はもう 嵐の後の静寂 誰もがきっと忘れていく 華やいだ舞踏会  振り返らない あの窓 灯を消すわ  勇気の砦 夕映え 揺れるアザミ 霧のベール 青と白の旗 たなびく 新しい世界 待ってる  あの日 暗闇で震えながらひとり 白紙の地図を拡げては 思案にくれていた 人形の家がもう遠くかすんで見える 誰もたよらず歩きだすの 憧れの別天地  振り返らない あの窓 扉を閉じるわ  伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる カレドニア運河遙か まだ見ぬ世界 待ってる  勇気の砦 夕映え 揺れるアザミ 霧のベール 青と白の旗 たなびく 新しい世界 待ってる  伝説の水路 さざ波 羊の群れ 風の旋律(うた) 雨あがり 虹のかけ橋 新しい世界 待ってる
I DO LOVE YOU田村英里子田村英里子鮎川恵平井夏美千住明夜が昼よりも優しい きのうまで 私 気付かないで 過ごしていた  星座やカードで未来を 探すのは たぶん 今日で終りなの  答えなら 目の前の この瞳 遠い 昔の 夢の続きね  愛してる 他には言葉が みつからないの たった今忘れたから  愛してる あなたの鼓動に 寄り添いながら I do I do I love you  夜が明けるまで騒いで 本当は ひとり あてもなくて 泣いていた  あの日の笑顔に逢うまで 幸せの 意味も 解らなかったの  巻き戻し 繰り返し 見てみたい この 一瞬の 夢の続きを  愛してる 何度もあなたに 言いたくなるの 手のひらでくちびるで  愛してる 小さな寝息を 確かめながら I do I do I love you  愛してる 何度もあなたに 言いたくなるの 手のひらでくちびるで  愛してる 小さな寝息を 確かめながら I do I do I love you  I do I do I love you  I do I do I love you
リトル・ダーリン田村英里子田村英里子松本隆平井夏美井上鑑もしも地球の裏で 君が落ち込んでたら 汽車と船と飛行機 ボクは迎えに行くよ  うまくいきそうでいかない日々 くじけず天真爛漫  リトル・ダーリン もう泣かないで 可愛い笑顔見せて リトル・ダーリン 運命につまずいても 愛の努力は続く  もしもケンカをしたら 仲直りをしようよ 人が手をつないだら 星も一周出来る  ままにならない世界だけど 瞳に太陽探して  リトル・ダーリン 両手広げて 抱いたら 離さないよ リトル・ダーリン かなえてよボクの夢を 愛の試練は続く  リトル・ダーリン もう泣かないで 可愛い笑顔見せて リトル・ダーリン 運命につまずいても 愛の努力は続く
Romance松田聖子松田聖子松本隆平井夏美船山基紀Look at me 私をみつめて 息も止まるくらいに 眩しいねとささやいて  白いテニスコート金網の影で 痛いほどあなたの視線感じる 気があるのねわざとボールを あなたの方へ外して見せたの Look at me 私をみつめて 息も止まるくらいに 眩しいねとささやいて Look at me 瞳を伏せれば 今あなたのときめき 波のように感じるの  前から好きだった本当はあなたを でも今は顔にも出さないつもり 不意のデートに誘われた時 迷うふりしてじらしてごめんね Look at me あなたの他には 映らないの Love is blind 愛しすぎたせいかしら Look at me 誰でも一度は 好きな人の両手で 瞳とじる時がくる  ロマンス、こんな気持 ロマンス、はじめてなの  Look at me あなたが好きだと 言わせないで私に だから先に打ち明けて Look at me 私をみつめて 息も止まるくらいに 眩しいねとささやいて
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