姫野博行作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
17分間乃木坂46乃木坂46秋元康姫野博行APAZZIバスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル  グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~)  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!  今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる  どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~)  せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down!  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!
青春はブラスバンドTeam M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康姫野博行若田部誠どこかで希望のラッパが聴こえるだろう 誰かが叫んでるように 青春はブラスバンド  ああだのこうだの御託並べ 不平不満を言いながら 親や教師に反抗して 外に飛び出したよ  エネルギー有り余って 何かをしたかっただけさ ほっぺた膨らませ 心の風を吹かせろ! Let's do it!  胸が張り裂けそうになる もどかしいこの想いを全力で 世界の人々に伝えたい 新しい夜明けの大地に響いているか? 漲(みなぎ)った命のメロディー 僕たちのブラスバンド  やりたいことなんか何もないし 夢ひとつも見つからない 校舎の窓ガラス 割ったって スカッとしなかった  人生 先が長すぎるよ 自分がここにいる存在証明 もっと遠くまで 大きな音を届けよう Let's play brass!  自分にできることがあるさ 湧き上がるこの感情 そのすべて 同じ世代にぶつけたい それでも見知らぬ誰かは応えてくれるか? 耳澄ませ若さの共鳴 生きるとはブラスバンド  Let's do it!  胸が張り裂けそうになる もどかしいこの想いを全力で 世界の人々に伝えたい 新しい夜明けの大地に響いているか? 漲(みなぎ)った命のメロディー 僕たちのブラスバンド
センチメンタルトレインAKB48AKB48秋元康姫野博行姫野博行田園地帯走る銀色の電車が スピード落としたら (近づく駅) 今日も君が乗って来るだろうか? (グレーの制服で)  ポニーテールの日はテストがあるんだよね 気合い入れるんだって… (噂で聞いた) 少し離れ 僕はそっとエールを送った  それは恋と呼べるような確かなものじゃなく (初めての) 自分でも戸惑ってる感情だ  こんなに切ない朝が来るなんて 今まで予想もしなかった ときめきなのか 抑えてた何か 叫ぼうとしている 本当の気持ちをはっきりできたら この胸のモヤモヤ消えるのか? 何もしない 何もできない日々は センチメンタルトレイン  二つ手前の駅 友達と降りてく 君のただの日常 (当たり前の) 窓の向こう ずっと見て来た空 (なんて幸せな)  またすぐに会いたいって思ってしまうなんて あきれてしまうけど (気になるんだ) 一瞬 君がこっち見てたような妄想  それは僕が否定しても恋でしかないだろう (絶対) これ以上 好きになったら困るほど…  どうしてこんなにキュンキュンするんだ? 君のこと考えるだけで 何も手につかず また朝のことを思い出してる 自分の気持ちを認めてしまえば 今より楽になれるのかな でも直接 言葉にはしたくない 各駅停車  卒業までの 一日 また一日 すべてが輝きながら この電車 どこへと向かうのだろうか?  こんなに切ない朝が来るなんて 今まで予想もしなかった ときめきなのか 抑えてた何か 叫ぼうとしている 本当の気持ちをはっきりできたら この胸のモヤモヤ消えるのか? 何もしない 何もできない日々は センチメンタルトレイン  走り続ける
夏のクオリアフィロソフィーのダンスフィロソフィーのダンスヤマモトショウ姫野博行また今年も海にいこう、あのときの 一年ぶりにきた連絡がそんな感じなんて  ただひとこと嬉しいって、いえるような 二人ではないよって体温が言うの  駅から海へ続く道 夕方過ぎはどう見えるの 帰らないよね?って言ってみる そんな選択もありなのかな  夏すぎる関係が走らせる ただただどうしようもない恋 あつすぎる感覚でとびこんだ 海でも冷めない体にわたしの 夏のクオリア  まだもうちょっとたりないよ 真夏まで 変なこと言っちゃってあと何ほしいの?  いつまで海を見ていたら あなたのことがわかるのかな 変わらないよね?って聞いてみる そんなやりとりはいまだけだよ  夏すぎる感情も届かない ただただ背伸びしてる恋 あつすぎる完璧なシチュエーション 雲まで見ているドラマねふたりの 夏のクオリティ  海から駅へ同じ道 あなたにわたしどう見えるの 戻れないよね?って言ってみる 夏のことだって誤解してね  青すぎる空には写せないような もう 夏すぎる関係が走らせる ただただどうしようもない恋 夏すぎる感情も届かない ただただ背伸びしてる恋 あつすぎる完璧なシチュエーション 雲まで見ているドラマね あつすぎる感覚でとびこんだ 海でも冷めない体にわたしの 夏のクオリア
結局、じゃあねしか言えない五人囃子(欅坂46)五人囃子(欅坂46)秋元康姫野博行姫野博行夕暮れは思ったよりも 空を急に暗くしてしまった 僕たちはもう少し このまま話したかったのに 君の顔がぼんやりと霞む  家の灯り 点(つ)き始めて 余計に急(せ)かされてる気になった 十字路の別れ際 どうでもいい話して 君を引き止めた  好きと言えば 何か変わるのかな ずっとあれから迷っている これを恋と僕が決めつけたら こんな風に君と帰れない  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た  目立たないクラスメイトが ある日なぜか特別に思えて… 放課後の教室で だらだら時間調整して ばったり会うタイミング図った  坂の途中 並びながら 偶然 一緒になったふりをした 十字路で 右左(みぎひだり) 二手に分かれるのは 恋の選択肢  好きと言って ちょっと気まずくなる そんなリスクは避けたいから 変な気持ち何も持ってないと 僕の両手 君に見せようか?  じゃあねなんて ふいに言って 歩き出したら 興味なさそうに振舞おう こんなこと何度繰り返せば(伝わる?) 僕はペダルをゆっくり今 漕ぎ出して 今日のしあわせ噛み締めてた 一緒に君と帰れるなら これ以上近づかない  金木犀の木々で 見えなくなるんだ 君のその自転車は 片想いの道へ  いつのまにか星空が 広がっていた 全力で立ち漕ぎすれば 切なさは消えてくれるかな  じゃあねなんて いつも同じ 言葉で締めて 背中を向け 歩き出そうか? でもすぐにいつも立ち止まって(振り向く) 君の自転車 見送りふと考える 明日 普通に会いたいんだ 帰り道 ここで話せるなら このままが一番いい 星が出た
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