奏(かなで)ケラケラ | ケラケラ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 松岡モトキ | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)Ms.OOJA | Ms.OOJA | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)青木隆治 | 青木隆治 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
全力少年BENI | BENI | 大橋卓弥・常田真太郎・英詞:BENI・Seiji Motoyama | 大橋卓弥・常田真太郎 | UTA | Stumble and I trip, now I'm down on the floor No one to lend me a hand I'm stuck in such a bad situation Feeling like a fool but I'm moving on Build another wall but it all falls down Leaving me out in the cold The loneliness is making me crazy Feeling like I can't go on Everything I've had to endure Trying to escape the pain that's got a hold on me And I need to release Want to stand up and scream but I'm feeling so weak Got no time for crying I'm back on my feet Me myself and I yeah that's all that I need Throw out the rules, I'm starting anew A better world starting today Wasn't long ago had the world at my feet Reignite the passion that's all that I need Just wait and see, I'm back for a brand new start Gotta slow it down, take some time out for me Let go of everything This 9 to 5 so damn draining Forgetting how to crack a smile Even in the deep darkest night There lies a shining star So shed your light on me Everything that I need Just grab on and take off now before it's too late Don't you try to stop me get out of my way No procrastinating I'm starting today Throw out the rules, I'm starting anew I know this time I'll be okay Wasn't long ago had the world at my feet Reignite the passion that's all that I need You can't hold me back, I'm off to a brand new start Searching deep inside of my heart I learned my lesson to look for answers in the dark Already opened my mind And now I see the light it will shine forever Show me the way home Got no time for crying I'm back on my feet Me myself and I yeah that's all that I need It's up to me, got to follow my dreams The road ahead will set me free Flying through the sky now I'm soaring so fast Trying to recover my strength from the past Baby you'll see I'll show you a brand new world Baby you'll see this is my brand new world |
ふれて未来を中村舞子 | 中村舞子 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い?その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう! |
奏(かなで)長谷祐樹(山谷祥生) | 長谷祐樹(山谷祥生) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 川田瑠夏 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしても つながっていける |
奏(かなで)藤宮香織(雨宮天) | 藤宮香織(雨宮天) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 川田瑠夏 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしても つながっていける |
奏(かなで)Che'Nelle | Che'Nelle | 大橋卓弥・常田真太郎・英語詞:Che'Nelle | 大橋卓弥・常田真太郎 | Hisashi Nawata | Here we are back on the train My hand in your hands Holding on like it's the last time I could be here forever Another day we say goodbye I'm looking back to see you smile Wishing that this moment never ends So I can see your face again All this time I watch us grow together We leave the world behind We're like a song I keep on playing Baby all night long I wanna share my dreams with you and never Have to ever let you go Don't know how to spend my time without you near me What we have is here to stay I used to think that destiny was just a silly thing Now I'm believing and I'm living Because of you my baby Nothing's gonna change And It might sound crazy 'Cos all I want is more Wish that you and I could disappear Somewhere right next to the stars All this time I watch us grow together We leave the world behind We're like a song I keep on playing Baby all night long I wanna share my dreams with you and never Have to ever let you go Don't know how to spend my time without you near me What we have is here to stay Suddenly it's clear to me As I watch you leave it just wasn't right I can't sleep another night without you No I'll be going crazy Would you just stop and hear me out Baby I just wanna say I don't wanna see you later no more I wanna be wherever you go All this time I watch us grow together We leave the world behind We're like a song I keep on playing Baby all night long I wanna share my dreams with you and never Have to ever let you go Don't know how to spend my time without you near me What we have is here to stay Baby you were like a light You changed my life Ever since the day we met We're like a song I keep on playing baby all night long I wanna share my dreams with you And never have to ever let you go Don't know how to spend my time without you near What we have is here to stay |
奏(かなで)クリス・ハート | クリス・ハート | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 福田貴史 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
パラボラヴァスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | そうだな 例えて言うなら 宇宙から叫びたい気分 君を見つけた僕は そうさもう無敵 どうにも待ち切れなくて 予定より早くに到着 吐息が宝石みたいに 反射(ひか)ってちょっと奇跡 もうすぐ約束の時間だ ほらyeah 君の香りがする 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒が 長く感じるんだ ごめんねとはにかむ笑顔を 内緒で想像(イメージ)して鼻歌うたおう そう ah~ こんなメロディを 君は気に入るかな どうかな 僕が立ってる 足元は不安定に見えるかい それでも君の居場所を、未来を描きたい 時を止めたいだなんて 今は思わないんだよ 歳を重ねる君を ずっと見ていたい 人は嬉しい時「もう死んでもいいや」って言う けどノー! 真実は違うはずさ 出会うってことの本当の意味を 知ったら生きてることが素敵に思えた 抱き合いたい もう1分1秒も 離れたくないんだ 使い古された言葉だけど 僕の全力を懸けて包み込みたい これこそ愛 キスしたい たまんなく君を求めているんだよ 降り注ぐ喜びの色を集めよう oh世界が 輝きを増して ついに目覚める 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒も 無駄にしたくないんだ しわくちゃになっても笑いあってる そんなの想像(イメージ)して鼻歌うたおう ほら ah~ こんなメロディを 君と2人で 波長を合わせて 僕ら 2人で 突き抜ける空に 鐘が鳴り響く |
僕の青い自転車スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | ほら君少し髪伸びたね ススキに隠れてわからなかったよ 僕達寂しがりやだから 夜空をわけてもらっていたんだよ 星 風 空 雲 僕の青い自転車 晴れるといいな 晴れるといいね 過去だけ靴に隠れてたね たくさん歩いたってわかるからさ 小さく手つないで走って逃げても 夜空をわけてもらっていたんだね 星 風 空 雲 僕の青い自転車 わかるといいな わかるといいね 星 風 そよぐよ 僕と君の自転車 晴れるといいな 晴れるといいね |
星のうつわスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | どうして どうして 泣いて生まれて いつか泣かれて 星になっていくんだろう 僕らはどうして どうして 教わってないのに 涙の流し方は 知ってるんだろう 溢れる雫は 絶え間なく注がれた愛情の証で 導かれるまま ゆるやかにそっと 伝ってきたんだ こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 絡み合った らせんの模様 そのひとつひとつに 未来が見えたなら 眺めているこの空も ほら 宇宙に見える どうして どうして 月はいつでも 何も言わないで 闇を照らしているんだろう 僕らはどうして どうして 鼓動の数に 限りがあるってのを知っていて ムダにしちゃうんだろう 胸に抱えている器の 大きさに価値を見出すんじゃなくて その中にある 熱を帯びたタネに “生命(いのち)”を感じたい どんなに眼を凝らして 自分を見ようとしても ぼやけてよく見えないや そのうち見失ってしまう 探せば探すほど 散らかしてしまうなら 見様見真似だってこの手で そう 作ればいい 生きるっていうこと それはきっと 少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて 涙をくれる人がいる それで嬉しい こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 受け継ぐ らせんの模様 繰り返されてくことが 永遠だと思えた時 目の前の景色すべてが いま、宇宙になった |
奏(かなで)Noa | Noa | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | Hidetoshi Kato | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)木山裕策 | 木山裕策 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 本間将人 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏速水奏(飯田友子) | 速水奏(飯田友子) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢(あふ)れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦(あせ)る僕 解(ほど)ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処(どこ)にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)山崎育三郎 | 山崎育三郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 宗本康兵 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
HzAimer | Aimer | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 曖昧なヘルツに合わせたならNo Good もうパスワードのようにダイヤルをアジャスト 見えない波長が声を音を届けて 名前のない時間、リライトする 空と空を架けて想いと想いを繋げて 僕たちを輝かせる弾むジングル さぁ Radio 響けクールな音で 憂鬱なノイズすらイレース うまくいかない苛立ちも泡んなって消える So great day 軽快な鼻歌で 単色な日々をメイクアップ ハイになるサウンド 明日へのエネルギー yes! 揺れ幅でもって伝えてAmplitude そんな遠くに行っちゃ届かんよFrequency 鼓膜を震わす心地よい言葉 身体を駆け巡っていく Pops Rock Fusion Jazz R&BにCountry 流れ出すその瞬間に心躍る Oh DJ! バッチリなナイスなチョイスで 誰かの孤独すらイレース 溜め込んじゃってるストレスも煙になって消える So great day キャッチーなイントロで 単調な日々をグレードアップ どんな背景も彩ってくれるんだ yes! さぁ Radio 響けクールな音で 邪魔するノイズはオールイレース 口をつくようなヨワネなんかボリューム絞ってしまえ! そんくらいで feel so good!自分だけの チューニング見つけてワンアップ 拳をギュッと固く握って yes!! |
奏(かなで)豊永利行 | 豊永利行 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 家原正樹 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々ほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
アイスクリーム シンドロームジェヨン(HALO) | ジェヨン(HALO) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 関係はいたってフラットだ 何でも話せるくらいかな 付き合いは長いが 何も変わらないよな せっかく用意したムードも 茶化されて終わってしまうんだよ 打ち明けられないまま カッコもつかないまま 太陽は暑く照っている Tシャツが汗ばんでいる ジメッとした僕みたい いつまでも乾かないや 逃げ込んで入ったコンビニ 懐かしいコミックを購入 君がいればどうかな一緒に笑えるかな もう何年演じているんだろう 親友としてのキャスティング 距離感はいいんだが でも本音を言えばツライや 相談しやすいっていうけど いつも君の恋愛トーク 微妙な心の中 バレないようにして この目の奥に映っている笑顔を 僕だけのモノにしたいんだ どうにか焼き付けられないかな そっとファインダーを覗いたら 想像よりもずっとずっと遠くに君がいる気がした いつかは誰かと消えていってしまう 見上げれば青い空真っ二つに割ってくジェット機 遥か空へ 夏が飛んでいく 季節がもう 過ぎていく 陽炎の中で立っている 不器用なだけのボンクラ ぼやけている世界でも 君だけは歪まないや 友情って名前のシンドローム 出口のない永久迷路 動くのも怖いから 踏み出せないでいる 食べようとしていたはずのアイスクリーム ベタベタに溶けていたんだ 運命って待ってくれないんだなぁ 今 会いたい すぐにでも いつになくマジメな声で誘い出してみようかな そのまま連れ去ってしまえたならもう 勢いで抱え込んだ想いも伝えられるかも あぁ そう、ファインダーを覗いたら 手が届きそうなほどそばに君が見えたらいいな 幸せは増えたって減るもんじゃない 君とならどんな一瞬だって煌めいてみえる |
ミスターカイトスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた 知らないふり 見えないふり 気づかないふり 出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた 悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする 「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」 頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた |
ココロシティスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 忙しさの合間で ふとよみがえる思い出 あの頃の仲間 笑い声 土曜日 半日授業 その足で栄に繰り出そう 地下鉄のホームで ヌルい風が吹いた 夢中になって着飾って背伸びしては 大人になれたようでハシャいでいた テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしている 元気にしているかな?会いたくなったよ 僕の汗も涙も笑顔も 沁み込んでいる場所 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな記憶のカケラ 人が人を想って その想いがまた人を繋いでいく かけがえのないものも次第に 増えていく 夕暮れが優しく包む久屋大通 誰かの歌声がこだましていた 大きな観覧車が 小さな方を労うように 積み重ねた歴史が共存している 街並みも僕らも 少しずつ変わっていくけど 新しい魅力に出会えるって思えば それこそそこがオアシス 見上げれば競い合うような高層タワー 僕らも負けず上を目指して! テレビ塔が見守る ここで僕らは暮らしていく みんなそれぞれの分野(みち)で戦っている 汗と涙、笑顔も 全部この街に沁み込ませよう 無くなることはないけど失くしたくはない 確かな未来のカケラ 輝いて このまま |
さよならエスケープスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 一休みドアを開けて 非常階段に出る ここが唯一僕だけの場所 時計が止まる場所 缶コーヒーを開けて ため息深く一つ このプルタブの向こう側に リセットを託して 屋上に昇ってみたら はるか彼方にツリーが見える 人はついに雲に届く力を手にしたんだなぁ 見上げた青色のキャンバスに自分の足跡を並べよう 重ねたゴールの数だけ新しいスタートがあると信じて 「幸」という文字に 上も下もないけれど いつも一筆足りない僕は 「辛」に変わってしまう 君が知る僕のことと 僕が知る自分のこと以外に 誰も知らない自分のことを可能性と呼ぶらしいけど… 手のひらから伝わってくる温もりに現在(いま)を感じる その温度が冷めないうちに飲み干したら、さぁ!もう一息頑張ろう! 頭上を飛んでいく鳥の群れ その向こうにある未来が キラリと光った気がした 見上げた青色のキャンバスになりたい自分を描いてみよう どこからでも見えるはずさ この空は遥か宇宙へ続く 思い立てば誰だってすぐまだもう一つ上を目指して行けるはず 時計はほら もう動いている |
リチェルカスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ 言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる 臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ 錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ! |
奏(かなで)丸本莉子 | 丸本莉子 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウ | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
未来花スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう 誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物 愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた 僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来 あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう 声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう 僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来 僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は 未来 |
奏(かなで)佐香智久 | 佐香智久 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏島津亜矢 | 島津亜矢 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 周防泰臣 | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時も つながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける |
全力少年ニコラス・エドワーズ | ニコラス・エドワーズ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 米田直之 | 躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている 試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない 澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる |
青春スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 放課後グラウンドで 掛け声がこだまして 気づけば探していた バトンを握りしめ 風を切って走る君に またも懲りずに 心惹かれていく 思い出す思い出す 当たって砕けたあの日 うずくカサブタと しまえない気持ち フワリ 恋が積もっていく 遠くで眺めているだけの儚い想い まだ僕に 勇気があったらなぁ そう わかっている 臆病になってすくんでいたら ゴールはないって事 同じ教室で 過ごす日々もあとわずか そしてそれぞれの道へ進んでいく 動きたいけど動けない 焦って抉らせているようだ それでも季節は無情に過ぎていく キラリ 光が差し込んで ほんの少しだけ僕にチャンスをくれたらな このまんま ただのクラスメイトなら そう きっと君の青春の1ページにも 残りはしないだろう 旅立ちを祝う歌 思い出は走馬灯 迫る最後の時 繋げなかった手 見つめて やり残したことが まだ、僕にはある フワリ 花びら舞っている 淀みなく澄み渡った空 逸る風 僕は今 君のもとへ走る この胸に積もった想いを伝えよう また砕けたって 勇気を振り絞って! |
東京スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 スクランブル 人いきれ 点滅信号を急ぐ 大切なものを落とせば 刹那に踏んづけられる 雨が降れば傘をさし 雨風をしのぐのに 止んだなら用はなし どこかに忘れてく 情報の荒波が押し寄せてくるけど 本当の真実は一つかも分からない 必死になって 値切りながら 安い未来を買い 存在価値を探しては 今日も渋滞の中 戦っても戦っても 勝利は見えなくて 勝利とすり替えにニセモノが ジャラジャラ溢れてく 藍だとか 恋だとか 歌えば歌うほど 言の葉は宙を舞い 儚く消えてしまう かく言うこのオレも この場所で20数年 それでもまだこの場所に 溶け込んではいないのだろう この街の空の下 夢と現実が渦巻いている 咲き誇り あえなく散り また憧れて あぁ、ここで生きている 泣いても笑っても 今日は過ぎていく 最後の最後には 笑える今日でありたい 下町の 路地裏に 高層ビルの影 昼下がりの束の間に あぁ木漏れ日 東京 猫があくびをしている そうここが 東京 |
奏(かなで)高木さん(高橋李依) | 高木さん(高橋李依) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)ジェジュン | ジェジュン | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
Hello Especially川島瑞樹(東山奈央) | 川島瑞樹(東山奈央) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ 懐かしい顔に向けてほんの数行ノスタルジーを チュルチュ 調子はどうですか? チュルチュ 忙しくしていますか? 無我夢中で探し回っていたあの夢の具合はどんなだい? 相変わらずだよって飲み明かせたならいいな それだけで最高 長い月日と試行錯誤の中でいろんな景色を見てきたけど まだ実感はないや でも簡単に思い出せるんだ 君とはしゃいだあの日のことは チュルチュ 僕の声は聴こえていますか? チュルチュ 評判はいかがですか? 3650日分のメロディーと言葉をパッケージしよう 気分転換くらいのノリで一緒に歌わないかい そして無我夢中で探し回っていたあの夢の続きを語り合おうよ 明日もがんばろうぜ 今そこにある未来へ 駆け出してさぁ、行こう! |
あけたらスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | ほら窓を開けたら ゆっくりと風が入ってきて 静かな午後に ゆらゆら揺れるレース 一人きりの部屋 君は今頃 何してるかな 幸せな顔で 笑っているかな あけたら あけたら 心の奥の扉をノックされた気がした あけたら あけたら 甘酸っぱくて 少し切なくて でも悪い気はしない 温かい 恋の歌 ほら扉を開けたら 見た事ない世界が広がっていて 右も左もわからない 上も下もない 真っ白な部屋 僕はここで うまくやれるかな この先に出口は あるのかな あけたら あけたら 押し潰されそうになって眠れない夜もある あけたら あけたら 躓いたっていい 一歩ずつだっていい その先で待っている 聴こえる希望の歌 この夜が明けたら どんな日が景色が待っているかな いつもの日常 それとも予想以上? きっと輝く未来 君は今頃 眠っているかな 幸せな夢を 見ているかな あけたら あけたら 必ず君を真っ先に迎えに行こう あけたら あけたら いつものように 二人乗りして 一緒にまた あの海まで ふざけあって 笑い合って 小さな幸せを歌う 君への歌 |
奏 (かなで)JUJU | JUJU | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | Akihisa Matzura | 改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)阿部真央 | 阿部真央 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 笹路正徳 | 改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける |
奏(かなで)広瀬香美 | 広瀬香美 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 広瀬香美 | 改札の前つなぐ手手 いつものざわめき新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんてそう思ってた だけど今わかったんだ僕らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も 歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしても つながっていける |
全力少年JABBA DA FOOTBALL CLUB | JABBA DA FOOTBALL CLUB | 大橋卓弥・常田真太郎・改詞:JABBA DA FOOTBALL CLUB | 大橋卓弥・常田真太郎 | SUI・BAOBAB MC | 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って このまま透明じゃつまんねえ 君のために 僕のために 走る理由はなんでもいい ハッピーエンドへ さあ向かってけ 鈍くなった感覚 break down 爆発しそうな feeling fallin love 昨日よりマシになる 今日より好きになる この気持ち 余命百万年 (Don't Stopだ) 老いてる時間はねえ いつからだっけか 現実やら不安がこんがらがってさ 突っ立ってずっと黙ってた 理解されるのを待ってた 心許せるからこそ 強がりたい 言えないこともあるよな 愛し愛されても人は人 見たくても見れない同じ色 いつでも僕らは 遅れてばかりだ それでも前にしか道は無いのなら 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って このまま透明じゃつまんねえ 君のために 僕のために 走る理由はなんでもいい ハッピーエンドへ さあ向かってけ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 薄れたときめきや 失くしたドキドキを 取り戻すタイミングは 僕ら次第だねTIME IS NOW これ以上 周りにばかり優しくしないで もう これ以上 難しくすんのやめてさぁ これから僕らは 輝きだすのさ いつでも高鳴る心のビートに乗って 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って このまま透明じゃつまんねえ 君のために 僕のために 走る理由はなんでもいい ハッピーエンドへ さあ向かってけ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 鈍くなった感覚 break down 爆発しそうな feeling fallin love 昨日よりマシになる 今日より好きになる この気持ち 余命百万年 (Don't Stopだ) あの頃できなかったことを 今の僕らはやっているよ きっと今日できないことも 明日の君はやれんのさ そんな顔して「大丈夫」 なんて言わないで 君はすごいぜ 誰にも言えない心の声 言葉にできない痛みを超えて 澄み渡っていく 澄み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って このまま透明じゃつまんねえ 君のために 僕のために 走る理由はなんでもいい ハッピーエンドへ さあ向かってけ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは僕だ 鈍くなった感覚 break down 爆発しそうな feeling fallin love 昨日よりマシになる 今日より好きになる この気持ち 余命百万年 (Don't Stopだ) 老いてる時間はねえ |
全力少年島津亜矢 | 島津亜矢 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 田代修二 | 躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている 試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? 「大切なもの」全て埋もれてしまう前に さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない 澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる |
吠えろ!スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー 思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ! ウォー ウォー ウォー |
全力少年小野大輔(Vacances”) | 小野大輔(Vacances”) | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている 試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない 澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる |
OverDriverスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 零れ落ちた涙も ヤワな自分も イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!飛べ 高く 高く 高く 僕が過ごす変哲もない日々 言うまでも無くニュースにならない 表情(かお)のない人が壁のように 僕を囲みグルグル回っている 漲っていた時代のユメがなんか言う 嘲笑いながら手を叩いている おいで!手の鳴る方へ 手の鳴る方へ 一体誰が鬼だって? 取り巻くルールに弄ばれてる 僕の後ろの正面 後ろの正面 実際は振り返ったって 誰も立ってない 見えない 見えない 見えない 躓いて置いてかれた場所で 翼のない鳥は飛べないまま 自分で勝手に座り込んでおいて 僕の世界は狭いって嘆いてる 今 超えていかなくちゃ 超えていかなくちゃ ホップステップの要領で 順番待ちのマインドじゃ進めない カタストロフィー 抱くフィロソフィーを いっそイメージに投影して 新しい世界 ハロー ハロー ハロー! ほら 手を鳴らそうぜ 手を鳴らそうぜ 一等賞(てっぺん)獲ってやるんだって ココロの奥 眠った魂を焦がせ もう落ちた涙も ヤワなジブンも イッサイガッサイ持っていけ 飛び立て!!飛べ 高く 高く 高く |
されど愛しき人生スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 茜色の夕焼け空に 鳥の群れが流れていく 風に押され転がるペットボトル 僕を追い越していく 夢を描けって 大人は言うけど 信じれば叶うって 焚き付けたけど それならばどうして 朽ち果てた夢が この街に溢れてるの? 生きるって辛いねベイベー こんな苦しいの?ヘルプミー ため息さえ出ない どうしていつもこうなんだろう 何時だって僕ばっかり 投げ出しちゃいたいよべイべー 勇気もなくて 自分が嫌いになっていく ねぇ神様、どこかで見てるんでしょ? 助けに来てよ 重い鞄をズリ上げながら コンビニの前 ガラスに映る もう一人の僕が呟く 「あなたは誰なの?」 幸せってものに 点数があるなら 僕のはどうか?って 考えて止めた 画面の中じゃみんな アピールし合っている ついつい覗いてすぐ消した 人間ってモロいねベイベー 妬ましくってヒステリー いつも誤魔化してばっかり シミ付いた負け癖が どうしても拭い取れない 逃げ出しちゃいたいよベイベー 覚悟もなくて 心が引きこもっていく 何度だって やり直せるよなんて “キレイゴト”でしょ? 生きるって辛いねベイベー いつまで続くの?テルミー 涙も出てこない 一度きりの人生を 今日もトボトボ歩く 世界中で誰よりも惨めな僕を どうぞ笑い飛ばしてよ 夕焼け空の向こうに放り投げた 行き場のない声 終わらない哀歌(ブルース) |
スイッチ!スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | いつもと同じ空でも今日はまるで違うブルー 新しい世界がやってきた 未来と手をつなごう はじめましての度に何かと戦うけど 日当たり良好 大丈夫 パチッてスイッチ入れた 顔が見えない日々で愛をより知れたんならその経験こそギフト “当たり前”をまた、当たり前に Have a good day! 顔晴って 人生って 楽しんだもん勝ちだって これモットー 高ぶって 浮かれちまいますね その調子 プラス思考で突っ走ろうぜ It's gonna be alright! ゴールばっかりを見ては近道探しちゃうけど 意味のある遠回りだって きっとあるはずなのに 前向きに生きようって簡単じゃないけれど 前がダメなら上にあがるイメージ フレキシブルに行こう ため息を吐きクリアに出来たんなら大きく両手広げて 幸せの深呼吸 目一杯の笑顔で さぁいっせーのーで Have a good day! 胸張って 人生って 一回きりなんだからって ほらもっと ハシャぐって 疲れちまいますね でもそんな マイナス思考をぶっ壊そうぜ 静かなチャンス到来 It's gonna be alright!! |
Ordinaryスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 淡い光 知らぬ間の居眠り 2人並んで うたた寝吐息 幸せの音 ピンと張った 切るに切れない日常の糸 そう束の間忘れ去る 暇 日曜日の午後 肩にそっと 気づけばかけられてる 君の優しさ 小さなSサイズのカーディガン まどろみの中で 珈琲が香る 2つ並んだ色違いのマグカップ 幸せの色彩 時間を止めないように 人は進化り続ける 暮らしの中に潜む すれ違いやノイズも 愛して 照れくさいけれど たまには手を繋いで 少し歩こう 駒沢通り 夕陽の中を 僕の左 君の鼻歌メロディー 幸せの音 |
フォークで恋してスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…? |
SINKスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 途切れた共鳴 千切れた証明 歪んでいく情景 この世界壊して もう 投げ遣りなラブゲーム 汚れたフローリング 狂ったロールプレイング 絡みついて溶けて 彷徨っている 感情のバルブはとうに壊れて 零れ出るのは掠れた声 ねぇ、見つけて Goodnight 歯止めない衝動 湧き上がる憎悪 罪を成す本能 空想の救世主 永遠っていう響きを信じていた 無垢な虚像は深紅に染まる 嘘でもいいから愛を囁いて 耳元でそっと私を呼んで 誰でも良い 早く ねぇ、気づいて Goodbye |
いろはスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 「終わったんだよな」 言葉が漏れた 散らかってる部屋に足りないものがある 一番かけがえのない物 だらしない僕は汚してばかり 気付かないうちにいつも片付けてくれた 遅すぎるありがとう 僕がどうにも子供だったから大人でいてくれてたんだね 君だって本当は寂しかった時もあったろう、口に出さずとも もう恋なんて嫌だ いつもうまくいかないんだ 独りよがりな愛情を振りかざしてしまう きっとただ一言、それだけでいい 君が求めていたもの わかってあげられなかった 夏の夕暮れも秋色に染まる 落ち葉は身を寄せ次の冬への支度を そろそろ始めた 苦しい時ほど明るく振舞ってた 君はもう笑えてるかな そんな前向きな笑顔が好きだったけれど 今はそうじゃなくてほしい 部屋に満ちた無数の 二人がいた証 未来を失ったカレンダー ゼラニウムの花 その一つ一つあの時のまま こんなどうしようもない僕は 涙の終い方もわからない 二度と恋なんてしないや これが最後と思っていたんだ 君がくれた全てを守りたかった 季節がこのまま変わったとしても 僕は君のことを まだ僕は君のことを ずっと、僕は君のことを 片付けられない |
風がめくるページスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | Summer days セミの声が鳴り響く 青々と茂る木々が 優しく揺れている Autumn days 走る雲 空は高く センチメンタルな香り オレンジの夕暮れ 巡り巡っていく あの日あの景色 歩いてきた季節をこの眼でフィルムに焼き付けて “記録”は“記憶”に変わる アルバムのページにはそっと閉じておきたいモノもある それでもその全てが Life Winter days 賑わう街 イルミネーション 横断歩道の向こうで 君が手を振る Spring days 桜が降る並木道 見上げて大きく深呼吸 胸の高鳴り 募り募っていく あの日あの景色 歩いていく季節をまた一つフィルムに焼き付けて “記憶”は“歌”になっていく どこかに仕舞い込んで思い出せず歯痒くなる事もあるでしょう それもいい その一瞬も Life Life is making tons of memories If you feel down,you can remember 歩いてきた季節を この眼でフィルムに焼き付けて 歩いて行く季節を また一つフィルムに焼き付けて |
G.A.M.E.スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | THE PLAYLISTERS | 戦況は現状 膠着している 敵は無表情 不気味な程 動きがあるなら 見逃さずに 定石の遂行 活路を待て 「人生は辛抱 焦るべからず」 マザーの啓蒙 幼き記憶 逸る心情を 捩じ伏せて 冷静な対応 苦いジンクスを 振り払って進め 運命のレールを慎重に乗りこなして 己のラックをうまく手懐けて 決まった上限 超えぬように この一手に twenty-one of dream 不意を打つ強襲 策はあるか? 軽率な行動は 沈んでジ・エンド フラグが立ってる 野次馬は言うけど 引くは敗北 伸るか反るか 駆け引きのシグナル 神すら惑わす 幾ら待とうとも 水はワインにならない ヒラメキと勇気は ドグマさえも覆す 時は、満ちた 数列のウェーブを華麗に乗りこなして 覚醒したラックは誰も止められない 走る閃光 掴む栄光 この両手に twenty-one of dream |
I-T-A-Z-U-R-Aスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 熟した果実を頬張っては グラス眺め 音の無い雨を待っているから 早くおいで 直ぐに 許された冗談みたいな夜にコトバはなく 嘘をウソと言わないままで 暗闇を遊泳(およ)いでいく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 星が見ている 映画のようなハジマリを アンドロメダ見守って 迷い込んだのは悪魔で 身をよじらせながら 次のトビラ開くまで 目隠しでなぞる真夜中は 柔らかくて スフィンクスの足元あたり 目を瞑って 寝転んで 君と0.03ミリの距離で 確かめ合って 嘘を嘘と理解(わか)ったままで 暗闇に溺愛(おぼ)れていく 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 月も見てる 映画のようなストーリーを 悪戯な瞳の奥 クレオパトラの谷間で 抑え切れない衝動は 隔たりを飛び越え 宇宙の淵で口づけを 四角い窓 夜は明ける そして飛び立とう 二人のセカイ 束の間の長い休息 夢の淵で居眠りを グラスの中 伴が光る 天使の笑みと面影が 虚しく孤独を語る 静寂で目が覚めて 一人きりのエンディングロール 流れていく |
up!!!!!!スキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 始めっからムリだって思うような デッカいヤマが目の前にあるとして 何食わぬ顔で怯んだりしない 勇猛果敢なスタイルでゴーイング たぎらせるヴァイブレーション アクセルフルスロットルで 飛ばせ Wake up! つんざく轟音で女神を呼び起こせ Stand up!! 前のめりになって歯を食いしばって突っ走れ ライバルは前回の自分自身だ そうやって記録を更新し続けていく 頬を伝うものは涙じゃなくて 激闘を物語る水しぶき 1/100秒を 細胞に刻み込んで 研ぎ澄ませ Make up!!! 手に汗握るような物語(ドラマ)を描いていけ Shake up!!!! 度肝を抜くような熱いシーンをぶっちぎれ Wake up!!!!! 弾ける爆音で女神を呼び覚ませ Stand up!!!!!! 遮二無二踏ん張って“我が道”を突っ走れ |
全力少年林勇 | 林勇 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む 汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている 試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった セカイを開くのは誰だ? 遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった 怯えてたら何も生まれない 澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく 積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ セカイを開くのは僕だ 視界はもう澄み切ってる |
君がみた一等星Hey! Say! JUMP | Hey! Say! JUMP | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎・Rouno | シリウスの向こう 微かに光っている星 今にも消えそう あれが僕 夜が作った星空のスクリーン 僕の光もう maybe 届かない maybe 映らない 誰も僕には気付かない lonely 一人で lonely ちっぽけで 何も出来なくても ねぇ 無数の星たちが 僕をかき消したとしても 君のために輝きたい そして何光年先にいても 何時だって君を見守っている 君のそばにいる シリウスの向こう そこから放つ願い 君の瞳に映ったあの日から僕は… You can't 歩けない You can't 暗い夜道を 君が一人彷徨う日も I can 光るよ I can 出来るだけ 僕が道標になる ねぇ 僕らが存在(い)る地球(ほし)が 闇に溶けてしまっても 君を探し続けるよ この全てを燃やして あの一等星のように煌めく 輝いてみせる そして君がくれた勇気、希望 数えきれない愛を 今度は僕が届けたい イビツかもしれないけれど 君だけの光になれるように 君だけの星に なれるように いくら微かな光だとしても 誰も僕には気付かなくても いつも君だけの一等星に きっと僕がなれるように 例えば君が迷った時に その足元を照らせるように 君がくれたたくさんの愛に 僕がちゃんと応えられるように |
コトバリズムスキマスイッチ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 僕らが使ってる たくさんの言葉 遠い昔誰かが 作ったのかな 知らないうちに 覚えた言葉 いつの間にかこんなにも しゃべってるんだよ ケラケラ笑ったり イライラ怒ったり 時に泣かせたり 傷つけちゃったり ごめんねってちゃんとシュッと言えるかな? 面と向かうとちょっと難しい 思ってたってやっぱり勇気がいるね オトナもコドモもおんなじだよ 決めるとこ決めたらカッコいい 言葉に出してスッキリ 素直になろう 笑顔になろう 何も言わなくても わかりあえること でも言葉にしないと わかんないこと ワクワクさせたり ドキドキしたり 時にはホッコリ 嬉しくなったり ありがとうってちゃんとパッと言えるかな? 面と向かうとちょっと照れ臭い 思ってたってやっぱりはにかんじゃうよね オトナもコドモもおんなじだよ 優しい人ってほんとカッコいい 言葉に出してバッチリ ステキになろう 気持ちはいつだって 目に見えないから 言葉を交わして 花を咲かせよう ココロとココロのスキマには 僕たちをつなぐスイッチがある 言葉のキャッチボールに想いを乗せて オトナもコドモもおんなじだよ きちんと言える人って素晴らしい 大事なことはやっぱり 言葉にして コトバリズム |
ユリーカ 谷本貴義 | 谷本貴義 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 毛利泰士 | 交差点あふれる人の波 絶え間なくすれ違う影法師 自分の輪郭がどんなか 見えない 本音など決して晒さないで 適当にブラフをバラ撒いてさ 守り続けてきたスペースは 小さくて脆い 地球儀回しても そこに僕はいない そんなことしたって結局無意味だ 上がって 昇って 空を貫いて 世界を見下ろす高度まで 叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で 目指した先は無重力だ あの頃描いていた青い写真 破り損なってもここにいて ちっぽけなプライドも捨てきれず 解(げ)せない うつむいて足元見つめるなら 今、立っている大地を無くせばいい 常識で丸めた概念を 捨てて テイクオフ 小さな一歩を踏み出すも良いけど いっそ違ったベクトルへ飛ぶんだ 現状の 天井を 決めてしまわないで 限界を知りたくなんてないや 地平線 水平線 イメージは果てしなく 頭ん中は無限大だ 「…心の中に住み着いている女々しい寄生虫が 僕の行く手を遮っていると思っていたんだけど それすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時 胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」 上がって 昇って 宇宙(そら)を貫いて 世界が霞むほど遠く 叫んで 唸って 臨界を突破して 目に見える先は無重力だ さぁ どんな自分が見えるかな? |