佐瀬寿一作曲の歌詞一覧リスト  128曲中 1-128曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
おーい!しあわせくん松阪ゆうき松阪ゆうき結木瞳佐瀬寿一矢田部正おーい!しあわせくん どこに隠れて いるんだい ちっともこの頃 見ないけど 僕を忘れて いないかい 生きて行くには いつだって 君がいないと 駄目なのさ おーい!しあわせくん  おーい!しあわせくん いたら返事を しておくれ 明日がこの頃 見えなくて 町のみんなも 探してる 星が夜空を 照らすよに 君が心を 照らすのさ おーい!しあわせくん  星が夜空を 照らすよに 君が心を 照らすのさ おーい!しあわせくん
ボク女だぞ松原愛松原愛大林宣彦佐瀬寿一馬飼野俊一これは真面目なお話よ おぼえていますか 明彦クン キミとボクの指きりは 大きくなったらおしゃれして ボクはキミのお嫁さん もうずっと長い間ふたりはともだち だから話してねボクに キミの恋人のこと さびしいけれど がまんするわ きっといいともだちになれるわね でもボクだって お見かけどおりよ ――ボク女だぞ  これは真面目なお話よ すてきだったわ 明彦クン 夕焼け空の帰り道 うらやましいのは立ったまま オシッコしてるキミだった もうずっと長い間ふたりはともだち だから聞かせてねボクに キミの恋のお話し さびしいけれど がまんするわ 涙なんか 見せはしないわね でもボクだって お見かけどおりよ ――ボク女だぞ  これは真面目なお話よ ボク見ちゃったわ 明彦クン とてもきれいなひとなのね キミと写真に写ってた 好きだわボクもあんなひと もうずっと長い間ふたりはともだち だからおしえてねボクに キミの恋の毎日 さびしいけれど がまんするわ いつまでも こどものふりしてるわね でもボクだって お見かけどおりよ ――ボク女だぞ
およげ!たいやきくん高橋愛・田中れいな・夏焼雅高橋愛・田中れいな・夏焼雅高田ひろお佐瀬寿一鈴木俊介まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえでやかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ  ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう  いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ  はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ
日本列島やり直し音頭二〇二〇切腹ピストルズ、向井秀徳、小泉今日子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ILL-BOSSTINO、伊藤雄和切腹ピストルズ、向井秀徳、小泉今日子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ILL-BOSSTINO、伊藤雄和高田文夫佐瀬寿一切腹ピストルズ日本も私も 色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し もの言いがついたら とり直し 日本もね 私もね てめえもやつらも やり直し 日本列島 明るい明日へ 手をとりあって やり直し やり直し  都会も田舎も ドタバタあって 何処もかしこも やり直し 再生ボタンを まきもどし あばたもエクボと 惚れ直し 男もね 女もね あの日にもどって やり直し 日本列島 まぶしい明日へ 腕組みあって やり直し やり直し  女優も映画も 色々あって 毎日お化粧 塗りなおし 台風・地震も 持ち直し いいよる男も おもてなし 家庭もね 現場もね サクッと終わらし 飲み直し マスコミ・ネットは炎上商売 愛してください やり直し やり直し  老いも若きも 根のある奴ら 今日こそ 蓮の花と咲け 法螺貝とどろく やり直し 忘れちゃならねぇ あの狼煙 あなたもね 私もね 今がその時だ やり直し 日本列島 愉快な明日へ 全感覚で やり直し やり直し  ちょいと待ってよ 言わせてよってね どこに行くのかはこっちの勝手じゃねえと やってらんねえのが普通じゃねえ?と 思ってるこっちが普通じゃねえ方 じゃあ普通ってなんだ?って謎かけ 憂いを隠せぬ黄昏 こちとらダボハゼ たけやさおだけ プロパガンダはヤワな歯ごたえ  いつも失ってからじゃないと気付けない いいかい あたしあんたと救われたい 戦争知らずに育った世代 昔の人達のおかげ 忘れてない 綺麗 安全 美味しい 当たり前 払い下げられた形見分け 束になって 化かし合って そんで何かっつーと自己責任って話だぜ  心から愛してます この国で 素晴らしいとこ一杯受け継いで 可愛いおチビに残す気で ここで言葉を詠んでおります 謹んで どいつもこいつも真っ黒さ マジで切腹もんだぜ お上の嘘は 一緒にすんなよ 遊びのプロは 繰り返さないでやり直すのさ  繰り返すだけの人生じゃ 生きながらにして皆死んでんだ やり直せたから人間は 二〇二〇年現在も生きてんじゃん やり直せるのが人生だ 百年経ったら皆死んでんだ やり直しったらやり直し 混ざってこいよ 一見さん  さあ いらっしゃい いらっしゃい いっその事 まとめてやり直し やり直しっしょ ここは はい はい やり直し  世界も私も しくじりあって この先あれこれ やり直し 一から出直し やり直し ピントがぼけたら とり直し 日本もね 世界もね もいちど見直し やり直し 地球の果てまで 輝く明日へ 肩寄せあって やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し
流氷列車走裕介走裕介高田ひろお佐瀬寿一蔦将包雪が雪がななめに 降りしきる もいちどおまえに逢いに オホーツク あゝ酔いどれ夢見の あゝこんな男に 逢いたいなんて 逢いたいなんて 手紙をくれた ほろりさせるな 泣かせるな おまえを迎えに 流氷列車  地図を膝に拡げりゃ あと五駅 こころを揺らせて急(せ)かす 汽笛(ふえ)の音よ あゝ三年わかれた あゝふたりだけれど こんどはきっと こんどはきっと 幸せあげる 赤いマフラー 振りかざし おまえはホームに 流氷列車  あゝひと足早めに あゝ春がきたよな おまえの笑顔 おまえの笑顔 花咲く笑顔 離すもんかよ もうにどと おまえを迎えに 流氷列車
唇は赤き砂漠走裕介走裕介高田ひろお佐瀬寿一蔦将包唇 窄(すぼ)めて あなたの 名を呼ぶ 呼べど 応えぬ 淋しさよ 愛しながら 別れて 幾年よ 千千(ちぢ)に乱れる 我が心 あゝ唇は赤き砂漠  別れの 言葉は 怨みと 思はぬ 恋の苦しみ もういちど 霧に煙る 舗道の 接吻(くちづけ)を 思いだすのさ 我が肌に あゝ唇は赤き砂漠  弊舞橋(ぬきまいばし)から 面影 ガス燈 なんで未練に 偲ぶのか ひとりグラス かさねて 酔いしれる みんな幻 我が恋よ あゝ唇は赤き砂漠
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃ママ大好真々子(茅野愛衣)大好真々子(茅野愛衣)高田ひろお・替え詞:三重野瞳佐瀬寿一あらあらママ うふふのママ 真々子です 通常攻撃 全体攻撃 二回攻撃  ギルドお台所(だいどこ) エプロンつけて お味噌汁隠し味母の愛 おはよう ほっぺにちゅぅは2回でおっきして まぁ…モンスターさんがいらしたわ えい!やぁとぉ! 最後は任せたわね 偉いわ 一日よく頑張りました 温泉いっしょに入って はなまるマー君  あらあらママ うふふのママ 真々子です アルトゥーラとテラディマドレ持ってます  クエスト 町で防具をお買い物 見て!ビキニアーマー似合うかな? お昼ご飯は外でおべんと食べましょう サァ 敵のボスさんをやっつけて マー君 すごいわ今夜はご馳走ね いけない洗濯 取り込む時間だわ 一緒に明日も楽しく冒険しましょう  大事なマー君 自慢のマー君 ありがとう あなたがいて私がいる…幸せよ
常磐線から水森かおり水森かおりさいとう大三佐瀬寿一若草恵優しい人でした 淋しい人でした 忘れない 忘れない あなたが好きでした つくし足りない 私が悪い 愛し足りない 私だめね 上野発 故郷へ 一番列車で 帰ります 常磐線から あなたにさよならを…  磯原過ぎました いわきが近くなる 思い出が 思い出が 私を泣かせます めぐり会えたし 悔やんでないわ 愛し合えたし それでいいの 上野発 故郷へ 女がひとりで 帰ります 常磐線から あなたにさよならを…  優しすぎたわ あなたはいつも 甘えすぎたわ 女だもの 上野発 故郷へ 私は明日を 探します 常磐線から あなたにさよならを
暑中お見舞い申し上げますWAWAWAWAWAWA喜多條忠佐瀬寿一高島智明暑中お見舞い申し上げます  まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ  はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です  暑中お見舞い申し上げます
あっぱれ富士山、日本晴れ!松平健松平健結木瞳佐瀬寿一矢田部正(あっぱれ!あっぱれ!) 逆立ちしたって お天道様も 西から東にゃ 昇れまい 誰かと比べ 真似せずに あるがまんまで いればいい あっぱれぱれぱれ 人は人 あっぱれ泣いても 笑っても あっぱれぱれぱれ それぞれの 花なら汗で 咲かせりゃいいさ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨッチョレヨッチョレ(ハイ!) あっぱれ富士山、日本晴れ!  春来りゃ爛漫 お天道様も 見惚れる桜の 見事さよ 時代の風に 乗らずとも あるがまんまの その命 あっぱれぱれぱれ ただ一途 あっぱれぱれぱれ 夢を抱き あっぱれぱれぱれ 真っ直ぐに 心のままに 生きてりゃいいさ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨッチョレヨッチョレ(ハイ!) あっぱれ富士山、日本晴れ!  あっぱれぱれぱれ 今日は今日 あっぱれ泣いても 明日がある あっぱれぱれぱれ しあわせは どこへも行かずに 待ってるさ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨ ヨッチョレヨッチョレヨッチョレ(ハイ!) あっぱれ富士山、日本晴れ! (あっぱれ!あっぱれ!)
エンドレス・ドリームりんともシスターズりんともシスターズ石原信一佐瀬寿一矢田部正燃えたぎる 太陽に 心奪われて 南国の 砂浜に 恋が芽生えるの 波音は 寄せて返し 私小舟のように ゆらゆら 終りのない ゆらゆら 真夏の夢 お気に召すまま 昼も夜も あなたに溺れて HA HA  狂おしい くちづけに 甘く酔いしれて 夕映えの 椰子の下 影が重なるの 時間ごと どこか遠く 私さらわれたくて ゆらゆら あなたの目が ゆらゆら 虜(とりこ)にする 踊り明かして 昼も夜も あなたに溺れて HA HA  ゆらゆら 終りのない ゆらゆら 真夏の夢 お気に召すまま 昼も夜も あなたに溺れて HA HA あなたに溺れて HA HA
カリビアン・サンバりんともシスターズ with マジーりんともシスターズ with マジー石原信一佐瀬寿一矢田部正マリンブルーの ときめきに 波のしぶきも サンバのリズム 小麦色した セニョリータ 腰のうねりが 妖しく誘う オーレ そこのアミーゴ アーレ しょぼく肩落として きみは太陽 光る汗は ダイヤモンドさ カリビアン・サンバ セクシー 響け コンガ ボンゴ カリビアン・サンバ みんな踊れ 燃えろ サンバ  浮かれ騒いで カーニバル 島のゴリラも 海賊たちも 白い渚の シルエット 愛のリズムに ステップ踏んで オーレ そこのアミーゴ アーレ しょぼく膝かかえて 世界中が 恋人さ きみが大好き カリビアン・サンバ ラブユー 響けリップ ラップ カリビアン・サンバ みんな歌え 燃えろ サンバ  カリビアン・サンバ セクシー 響けコンガ ボンゴ カリビアン・サンバ みんな踊れ 燃えろ サンバ  カリビアン・サンバ セクシー 響けコンガ ボンゴ カリビアン・サンバ みんな踊れ 燃えろ サンバ
燕三条 雨が降る水森かおり水森かおりさいとう大三佐瀬寿一竹内弘一思い出少し 鞄に入れて 東京棄てて 私は行くわ 悲しいくらいに 夢を見たのよ ばかでした 終着駅に もうすぐ着くわ 恋が終わります 燕三条 雨が降る 思い出流れてゆくわ 燕三条 雨が降る みんな みんな 流れてしまうわ  私の肩を 優しく抱いて 何度も嘘を あなたはついた 嘘でもよかった そんな暮らしも 好きだった 終着駅で 降りたらそこで ひとり暮らします 燕三条 雨が降る 夢まで流れてしまう 燕三条 雨が降る どこへ どこへ 流れてゆくのよ  終着駅は晴れたらいいな 生まれ変わります 燕三条 雨が降る さよならさよならあなた 燕三条 雨が降る 愛が 愛が 静かに終わるわ
ビギン・ザ・ギンザU字工事U字工事高田文夫佐瀬寿一矢田部正ビギン・ザ・ギンザ ビギン・ザ・ギンザ ギンザ ギンザ WAWAWAWA  みゆき通り むかし通り レンガ通り JAZZが流れる カウンター 口説き文句が 酒のあて 木挽町(こびきちょう)まで 歩こうか しっぽりギンザ がっつりギンザ 同伴姿 よく似合う ああ 今宵ふたりは ビギン・ザ・ギンザ  並木通り いつも通り ガス灯通り 天使がのぞく 路地もある なで肩コートが しのび泣く 有楽町まで 戻ろうか ひとりでギンザ まとめてギンザ 浮気ツバメが 飛んでいる ああ 明日もふたりは ビギン・ザ・ギンザ  ビギン・ザ・ギンザ ビギン・ザ・ギンザ ギンザ ギンザ WAWAWAWA  三原通り 想い通り 見番(けんばん)通り 明日をしらせる 時計塔 鳥居をくぐる 女(ひと)が居る 新橋あたりへ 流れるか おごるぜギンザ 前借りギンザ 銀座の愛の物語 ああ 変わるネオンも ビギン・ザ・ギンザ
東京右側ドゥワップ小僧U字工事U字工事高田文夫佐瀬寿一矢田部正「東京へでっぺーっ」  東京暮らしは ドゥワップ はかない小岩 ドゥワップワップ 恋は回転 ドゥワップ 錦糸町 ココロ アサクサ 見た目 ドンクサ あんた町屋で いい子梅島 タップリ汗も 滝野川 東京右側ドゥワップ小僧 互いに顔を 三河島  東京暮らしは ドゥワップ 浮世の情(じょう)もドゥワップワップ 明日のジョーも ドゥワップ 泪橋 ココロ ブサイク 見た目 モザイク 堀切 堀切 もうこれっきり 足立バカよね すぐ北区(帰宅) 東京右側ドゥワップ小僧 こんな男に 業平橋  東京暮らしは ドゥワップ 日暮里笑って ドゥワップワップ やなかの2時にドゥワップ ねず(根津)に待つ ココロ 千駄木 見た目 変だし 男立たせる 女に成増 竜泉放送 流れてる 東京右側ドゥワップ小僧 傷も深川 木場をむく  東京右側ドゥワップ小僧 傷も深川 木場をむく
およげ!たいやき あんこちゃんつりビットつりビット高田ひろお佐瀬寿一ヤマモトショウまいにち まいにち わたしは てっぱんの うえでやかれて いやになっちゃうよ あるあさ わたしは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  コンブの ゆれてる うみのなか みんなが びじんに みえてくる わたしは びじんに みられたく ハラの アンコを おしまずみせた ところが イカタコ しらんかお たいき じどうを あやしていたよ  まいにち まいにち ともだち できないよ うみのなかは なにか ちがうよ イルカが しょんぼり およいでいたけど けっこんを できず なげいてた  クラゲが いじめに なやんでる エビじい はいかい いなくなる うかない かおして トラフグも しごとは はけんと ひらきなおってた みんなの はなしを きいてると うみの なかでも なやみがいっぱい  むじょうネ むじょうネ よのなかは みんな こころが つかれてる ゆるキャラ みたいに いきたいね わたしは ほんとに そうおもうのよ  やっぱり わたしは タイヤキさ うみに おかにも すめないよ みんなを つれて そらへゆく どこか すてきな ほしさがす
夢あそびファンファンファンファン吉元由美佐瀬寿一伊戸のりお今から行くと 夜更けの電話 私短い夢をみる あなたの好きな 手料理を 並べて 薄い紅を引く 男と女は 夢あそび 結婚したいと 言葉にしたら 困った顔を するかしら 優しい嘘を つくかしら  ソファでこくり 白河夜船 そこがあなたの 指定席 朝が来るまで 聞いてたい あなたの寝息 今夜こそ 試し試され 夢あそび 結婚したいと 言葉にしよか 失うことが 怖くって 自分の指を ぎゅっと噛む  帰りの支度 その背中から 私の匂い消えている だけど会わずにいられない 哀しい人になりました 男と女は 夢あそび わがままひとつ 許されるなら 結婚なんて 望まずに 明日もあなた 待ってます
ファンファンファンファン吉元由美佐瀬寿一伊戸のりおもっといい人いると あなた背を向けた 街の灯りが悲しく ゆれてる 六本木 幸せなんて言葉を グラスに浮かべ 飲み干して ふと涙 馬鹿な私ね 心のない あなたの 優しさは罪  夢を見るほど私 若くないけれど 花を買ってとせがんだ 夜更けの 西麻布 愛した人の背中の 数だけ女は きっと幸せなのね わかってるのに 最後の人 夢見た 痛みは罰ね  出会いはそうね 別れの はじまりなのに 愛しすぎて傷つく 馬鹿な私ね 心のない あなたの 優しさは罪
恋のダンスがとまらない加川明加川明結木瞳佐瀬寿一矢田部正今夜グラスを 重ねたら それから二人 どうなるの 酔ったふりして 甘えてみたくなるの こんな熱い気持ち 初めてなのよ あなたのことが 好きだから 朝まで一緒に ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー ときめく恋のダンスが とまらない  夜は長いわ 飲むだけじゃ それなら二人 どうするの きっと出逢いは 運命(うんめい)だったのかも 胸の熱い鼓動 感じて欲しい わたしのことが 好きならば その手で抱き寄せ ずっと踊らせて 素肌とこころ 燃えて燃やして ワン、ツー、スリー 焼けつく恋のダンスが とまらない  あなたのことが 好きだから このまま帰らず ずっと踊りたい 男と女 揺れて揺られて ワン、ツー、スリー 激しい恋のダンスが とまらない
冬の星座ザ・リリーズザ・リリーズ佐田桂子佐瀬寿一しあわせなの 寒い夜に あなたと二人 帰り道 かじかむ手を 大きな手で つつんでくれた 星が降るよな 夜空みあげ ささやくのよ 愛の言葉は 風に消えてゆく  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで  東の空 流れ星が 何光年も かなたから 願いごとを かなえるため 消えてゆくの 寒くないのに なぜかからだ ふるえている あなたの胸に だきよせられて  あなたを こんなに好きな 私の心 おさえきれないほどよ はるかな 冬の星座は 二人の時を そっとかざるの  いじわる もっとはっきり いってほしいの 星に聞こえるように ときめく 胸を押えて かけてゆきたい 銀河系まで
さよならの季節ザ・リリーズザ・リリーズ佐田桂子佐瀬寿一もうすぐあなたは 卒業してゆく つばさをひろげて 飛んでいくのでしょう あなたと過した 学生時代の 一年の日々が胸によみがえる  初めてあった 春の日のグランドで テニスをしてた あなたは皆の あこがれ上級生 夏の日あなたに きかされた あなたの大きな 夢のこと 自転車旅行で 世界中 走るんだと 笑ってた  二人で乗った 公園のブランコで 秋風の中 愛の言葉を あなたはいったのに 初雪チラチラ降った日に ひとつのマフラー二人して 初めてかわしたくちづけも やがて みんな思い出に  あー青春は 向かい風 北風だけど かけてゆこう やがてくる 春に向かって あー青春は 回り道 坂道だけど 飛んでゆこう かぎりない 明日に向かい
アニメーション・ドリームFULL KabsFULL Kabs藤公之介佐瀬寿一鈴木マサキアニメーション ドリーム 夢の中へ アニメーション ドリーム ドリーム ドリーム  暗いスタジオ 片手に台本 見つめる スクリーン 声を持たない このヒーローに 言葉をあたえる  アニメーション ドリーム 夢の中へ わたしは足を踏み入れる アニメーション ドリーム 夢の中を わたしは 漂いつづける  愛も 涙も 光も わたしのもの ああ この胸 痛くなる 熱くなる  動くヒーロー わたしの分身 愛しさ 増して行く 光る喜び 揺れる悲しみ 命を 吹き込む  アニメーション ドリーム 夢の中へ わたしは 我を忘れ去る アニメーション ドリーム 夢の中を わたしは 何処へでも行ける  愛も 涙も 光も わたしのもの ああ この胸 痛くなる 熱くなる  瞳をとじたら 台本とじて 振り向く スクリーン ライトついたら 涙ぬぐって スタジオ でてゆく  アニメーション ドリーム 夢の中へ わたしは 風に吹かれたい アニメーション ドリーム 夢の中を わたしは 雨に打たれたい 愛も 涙も 光も わたしのもの ああ この胸 痛くなる 熱くなる  アニメーション ドリーム 夢の中へ アニメーション ドリーム ドリーム ドリーム アニメーション ドリーム 夢の中へ アニメーション ドリーム ドリーム ドリーム アニメーション ドリーム 夢の中へ アニメーション ドリーム ドリーム ドリーム
およげ!たいやきくん寺岡呼人寺岡呼人高田ひろお佐瀬寿一寺岡呼人まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった
およげ!たいやきくん Duet with 竹内美宥稲垣潤一稲垣潤一高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
およげ!たいやきくんダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらはてっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ  ももいろサンゴが てをふって ぼくのおよぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくのすみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう  いわばのかげから くいつけば それはちいさな つりばりだった  どんなにどんなに もがいても はりがのどからとれないよ はまべでみしらぬおじさんが ぼくをつりあげ びっくりしてた  やっぱりぼくは たいやきさ すこしこげあるたいやきさ おじさんつばをのみこんで ぼくをうまそうにたべたのさ
OK食堂ガッツ石松&ポカスカジャンガッツ石松&ポカスカジャンもりちよこ佐瀬寿一佐瀬寿一「あぁ腹へったな… 今日はなんかうまいもんでも…」 OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ  いやなことがあった日は みんなが食べにくる どこの店だか、内緒だよ ラッシャイラッシャイ キンシャイキンシャイ  がんばっ定食、頼もかな? ドン米炊いたご飯とね だいじょうブリの照り焼きに ファイとん汁 あっつあつぅ アチっ! 母さんの笑顔を想い出す ガンバロ~イ!ハイホイ! OK 食堂  「えーっと…【おかわりは、お一人様元気一杯まで】ってか…」  うれしいことがあった日も やっぱり食べにくる 幸せってのは おいしいや ラッシャイラッシャイ キンシャイキンシャイ  おすすメニューは ガッツ味 スマイルウでとろっと煮込む それは はりきロールキャベツ ワハハッハハッハハンバーグ Goo! 食べたら元気がわいてくる ガンバロ~イ!ハイホイ! OK 食堂  いつか君と行きたいね おなかをすかせてさ どこの店だか、内緒だよ  OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ  OK OK ラッシャイ ラッシャイ ラッシャイ ラッシャ~イラッシャ~イラッシャイ OK OK キンシャイ キンシャイ キンシャイ キンシャ~イキンシャ~イキンシャイ  「ごちそうサバ、またあしタンメン…」
かきのたねガッツ石松&ポカスカジャンガッツ石松&ポカスカジャンもりちよこ佐瀬寿一渡邊理かきのね、たねたね おれの いちばん すきなもの ちょっと からくて おいしくて ちょっと なつかし かきのたね  かきのね、たねたね ゆびの さきには ピーナッツ ちょっと みつけて かじっては ちょっと とくする かきのたね  かきのね、たねたね ゆめも いっしょに ほおばって ちょっと みんなで つまもうか ちょっと しあわせ かきのたね  かきのたね かきのたね
およげ!たいやきくん白鳥英美子白鳥英美子高田ひろお佐瀬寿一毎日毎日 僕らは鉄板の 上で焼かれて 嫌になっちゃうよ ある朝 僕は 店のおじさんと けんかして 海に逃げこんだのさ 初めて泳いだ海の底 とっても気持ちがいいもんだ お腹のあんこが重いけど 海は広いぜ心がはずむ 桃いろさんごが手を振って 僕の泳ぎを眺めていたよ  毎日毎日 楽しいことばかり 難破船が僕のすみかさ ときどき鮫に いじめられるけど そんなときゃ そうさ 逃げるのさ 一日泳げばはらぺこさ 目玉もくるくる回っちゃう たまにはえびでも食わなけりゃ 塩水ばかりじゃふやけてしまう 岩場のかげから食いつけば それは小さなつりばりだった  どんなにどんなに もがいても 針が喉からとれないよ 浜べで見知らぬおじさんが 僕を釣り上げびっくりしてた  やっぱり僕はたいやきさ 少し焦げあるたいやきさ おじさん つばをのみ込んで 僕をうまそに食べたのさ
おやじのたそがれ西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりおおやじの たそがれ セピアの写真 泣きぐせ 踊り子 ひろった仔猫 夕闇 釣り堀 こわれたネオン 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや  おやじの 夕暮れ 人恋うる頃 バーボン コの字の カウンターひとり 生き方 不器用 せがれの便り 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや  おやじの 四時呑み 路地裏あたり 酔いどれ 友の死 胸の傷いたむ 名画座 シネマの ENDが消える 昭和が遠くなってゆき おやじの背中も しぐるるや あゝしぐるるや あゝしぐるるや
恋はテッペンペン西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお「それでは行ってみよーう。3・2・1Q~ッ」  恋はテッペンペン ケツカッチンは24時 リアルな恋に ガチ生きて リアルな愛を うけとめる リハもバッチリ バミッてあるぜ あとは本番待つだけさ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  恋はテッペンペン ギロッポンに24時 リアルな熟女に ガチ惚れて リアルなスーキー うけとめる リハはアフレコ 10秒前さ あとは本番燃えるだけ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  リハもバッチリ バミッてあるぜ あとは本番待つだけさ シャレにならない あゝ マジな恋  恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン 恋は恋はテッペンペン テッペンテッペンペン テッペンテッペンテッペンペン 恋はテッペンペン  「本番行きまーす」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛がほしい天地真理天地真理岩谷時子佐瀬寿一森岡賢一郎あなたと私がいる それが愛 二人の瞳があう それが愛 そばにいてなんとなく あなたの腕に 手をふれているだけでみたされるの この大きな都会(まち)で私は夢を失いそう あなたから離れないであとついて行くわ 人はみなひとりぼっち 愛がほしい ほしいの  ひとりが淋しくなる それが愛 二人の心があう それが愛 そばにいて麦わらを かんでるだけで 幸せの潮騒が聞こえるのよ 青い空の下で二人ははぐれてしまいそう あなただけ信じながらどこまでも行くわ 人はみなひとりぼっち 愛がほしい ほしいの
稲妻ベイビー太平サブローシロー太平サブローシロー森雪之丞佐瀬寿一君は稲妻ベイビー! ピッカピカ セクシー ハート ジンジンしびれ ひたすらに I love you 君は稲妻ベイビー! かなわぬ恋でも いつかワナワナしたい モンモンの lonely night  赤いスニーカー はずむ街角 風に長い髪 揺らし 水溜りを翔ぶ キュートな天使 hey! hey! hey! hey!  君は稲妻ベイビー! キラキラ No.1 恋にクラクラ day&night すっとびの crazy love  君は稲妻ベイビー! あまりにプリティ 爪をカミカミ待つよ 感動の wink&kiss  満員電車で少女漫画に ほろりと 涙をこぼす 大きな瞳が まぶしい謎さ hey! hey! hey! hey!  君は稲妻ベイビー! キラキラ No.1 恋にクラクラ day&night すっとびの crazy love  君は稲妻ベイビー! キラキラ No.1 恋にクラクラ day&night すっとびの crazy love
カラスの口紅氷川きよし氷川きよし高田ひろお佐瀬寿一塒(ねぐら) 奥飛騨(おくひだ) 深山(みやま)だよ カラスが口紅 つけて飛ぶ 東京へいった カラスを追って ちょいとお洒落(しゃれ)に 追いかける 富士のお山を ひらりと越えて 箱根峠(とうげ)で トンビにヨ じゃまをされても え~まっしぐら  わたる多摩川(たまがわ) 日が暮れて 岸辺(きしべ)にやすんで 浴(あ)びる水 ここらでひとつ 羽根つくろって 会うはカラスの 身だしなみ 富士のお山に ウィンク投げて 意地をかけます この恋に 空へひと鳴き え~茜雲(あかねぐも)  やっと見つけた 恋カラス 真っ赤な口紅 飛んでいた 夜明けの街は さむざむ明ける 鳴いて呼んでも 味噌(みそ)っかす 富士のお山が かすんでみえる あの娘(こ) 新宿 ウグイス気取り 知らぬ他国(たこく)で え~くやし泣き
飛べない鳥へのレクイエム都はるみ都はるみ坂口照幸佐瀬寿一さあ おやすみ 美しい子供たち さあ おやすみ 美しい子供たち  ランララララ…… ランララララ……  宇宙からの プリズムが あなたたちの寝顔を 照らしています なにか唇が 動いて見えるのに ごめんなさい 私には何も聞こえない  耳をすまして ごらんなさい ほら!聞こえるでしょう ちっちゃな鈴の音が 心配しないで 手をのばしてごらん サンタさんから 素敵な 贈り物 ランララララ…… ランララララ……  アース色した 街のむこうに あなたたちを愛する 人がいます 星のしずくで 目が覚めたなら 歩きましょう 遠くまで いっしょに ランララララ…… ランララララ…… ランララララ…… ランララララ……  乾いた街 砂の風 もう帰れない 山や川 飛べない鳥 黒い海 もう帰れない あの日の空  乾いた街 砂の風 もう帰れない 山や川 飛べない鳥 黒い海 もう帰れない あの日の空
およげ!たいやきくんジェロジェロ高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ
ラッキーマンの歌見吉香耶(矢作紗友里)見吉香耶(矢作紗友里)ガモウひろし佐瀬寿一(沖の鴎に ふかしイモ取られて‥‥ツイテネェ~)  見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にも見えるさ 大吉マークが ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろったことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
ほおずき氷川きよし氷川きよし高田ひろお佐瀬寿一前田俊明梅雨の晴れ間に ふたりして ほおずき市に いきました 七月十日の 浅草寺 君は浴衣を キリリと決めて  襟のあたりが 婀娜(あだ)っぽい ほつれ髪(げ)ゆれて 手を添える ほおずき咲いてる 植木鉢 ひとつ求めた あの日あの時  あれから幾年 経ったのか あの日の君は もういない  君はどこかへ 行ったけど まっかに燃える ほおずきを いまでもひとり 吹き鳴らす 君のところに 聞こえるように  町の景色は 様変わり 近くにできた スカイツリー 愛しているさ 今もなお 君が好きだよ 好きだよ君が  あれから幾年 経ったのか やさしい君は もういない  あれから幾年 経ったのか やさしい君は もういない
およげ!たいやきくんAGC38 feat. 東京ブラススタイルAGC38 feat. 東京ブラススタイル高田ひろお佐瀬寿一津崎知之まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくのすみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば  それは ちいさな つりばりだった どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ
およげ!たいやき ヤキヤキ音頭AGC38 feat. 東京ブラススタイルAGC38 feat. 東京ブラススタイル高田ひろお佐瀬寿一津崎知之海にやっとこ なれました 魚いろいろ およいでいるよ 回転寿司さ 海のなか まわってこないね たまご焼き ヤキヤキヤキヤキ ソレ ヤキヤキ ヤッキヤキ  タコのじまんは あやとりだ 糸がとちゅうで こんがらかった はっぽん足に からまって 身うごきできずに 泣き出した ありゃさ こりゃさ ヤキヤキ スッピン スッピン たいやきくん  ちょいとサンマは うぬぼれ屋 焼けばにおいが ばつぐんなのと きどって海を およぐけど お水のなかでは 焼けません ヤキヤキヤキヤキ ソレ ヤキヤキ ヤッキヤキ  ヒラメ カレイと かくれんぼう 砂にかくれて こっちみているよ どちらがカレイ またヒラメ いまだに くべつが つきません ありゃさ こりゃさ ヤキヤキ スッピン スッピン たいやきくん  海はおもろい やつばかり エビとカニさん またフラダンス はらをよじらせ 笑ったら おなかのアンコが はみでたよ ヤキヤキヤキヤキ ソレ ヤキヤキ ヤッキヤキ  はらのアンコが はみでたら アンコ ちらばり まっくらやみさ ぼくは忍者と おもわれて 弟子入り してきた イカがいる ありゃさ こりゃさ ヤキヤキ スッピン スッピン たいやきくん
日本列島やり直し音頭西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお日本も私も色々あって 今年はさまざま やり直し 白紙にもどして やり直し もの言いがついたら とり直し 日本もね 私もね 人生も仕事も やり直し 日本列島 明るい明日(あす)へ 手をとりあって やり直し やり直し  女房と私もゴタゴタあって あすから 朝晩やり直し 再生ボタンを まきもどし あばたもエクボと 惚れ直し 女房もね 私もね あの日にもどって やり直し 家庭円満 まぶしい明日へ 腕組み合って やり直し やり直し  世界も私もしくじりあって この先あれこれ やり直し いちから出直し やり直し ピントがぼけたら とり直し 世界もね あなたもね もいちど見直し やり直し 世界の果てまで 輝く明日へ 肩組みあって やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し やり直し
恋のあんぽんたん・昭和篇西方裕之西方裕之高田文夫佐瀬寿一伊戸のりお恋のあんぽんたん ヤングなあの娘にほの字だぜ いかれポンチな あんぽんたん 冗談はよし子さん 合点承知の助 同伴喫茶で AからBへ ウルトラC メトロに乗って レトロに決めて ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ  恋のあんぽんたん へっぽこ昭和に恋してる ナウいシミチョロ あんぽんたん フィバーハッスル パンタロン テケテケエレキ グロッキー おたんこなすで メートルあげて ジンフィーズ ペアルックの アベックは ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ  恋のあんぽんたん 四の五の言っても愛してる やけのやんぱち あんぽんたん 来たか長さん 昭和好き サイケできめた ボインちゃん プラネタリウムで おピンクムード タリラリラーン 私はどうせ おじゃま虫 ここいら辺でドロンです あんぽんたん あんぽんたん さしずめこの世は あんぽんたん すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ すっとこどっこいしょ あ~
初恋スラロームザ・リリーズザ・リリーズ伊藤アキラ佐瀬寿一スキー場を赤く染めて じきに日暮れがくる 踊るように咲いた花も 消えてしまうでしょう  明日になればあなたは帰る めぐりあえても すぐお別れ 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  山の小屋で熱いミルク ひとり飲む時でも なぜかそばにあなたがいる そんな気がするのよ  夕焼け色のゲレンデ静か もう会えません あきらめます 淡雪の恋です………  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! あなたのことは忘れて でも! チュラララ! 好きよ! チュラララ! 忘れきれない人なの  ジャンプ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 夢のつばさをひろげて ヤッホ! チュラララ! すべれ! チュラララ! 光るあしたに向って―――! 
暑中お見舞い申し上げますC-androidC-android喜多條忠佐瀬寿一暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶぎにぬれて  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ  はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます
およげ!たいやきくんScott MurphyScott Murphy高田ひろお佐瀬寿一スコット・マーフィーまいにち まいにち ぼくらはてっぱんの うえでやかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば はらぺこさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
世界の果てへ ~Around The World~Scott MurphyScott Murphy高田ひろお佐瀬寿一スコット・マーフィートランク一つに夢のせ 眠らない夜を駆け 頭空にして さあ 闇の中 hit the road  トラフィックの間を すり抜けて 今この時を 生き抜いて  Come on この目に 全てを焼き付つけて とまらない 地の果てを巡るまで  千を語る写真より 億の未知の世界 過ぎたら戻れない 過去なんていらない  町のざわめき 背に 空仰ぎ 砂漠の海 雪舞う尾根 地平線追いかけて
およげ!たいやきくん辻希美辻希美高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ
絶交三谷晃代三谷晃代千家和也佐瀬寿一嫌い嫌い あなたなんて 顔も顔も 見たくないわ 嫌い嫌い あなたなんて 胸の胸の 奥が痛い  木陰のベンチで上級生と 楽し気に話すのを見つけたわ 私とそろいの内緒の指輪 ためらいも見せないではずしていた もう言い訳なんて 聞きたくもないの こわばった頬に 涙 涙  好きよ好きよ あなただけが いつもいつも 側にいたい 好きよ好きよ あなただけが 悲しい昼やすみ  嫌い嫌い あなたなんて 顔も顔も 見たくないわ 嫌い嫌い あなたなんて 胸の胸の 奥が痛い  名前も知らない上級生の 黒髪が大人びて揺れていた 私の前では食べない林檎 半分に分け合って頬ばっていた ただ友達だとは 考えられない 目を閉じた頬に 涙 涙  好きよ好きよ あなただけが いつもいつも 側にいたい 好きよ好きよ あなただけが 悲しい昼やすみ
ラッキーマンの歌GOLD LYLIC八代亜紀GOLD LYLIC八代亜紀ガモウひろし佐瀬寿一沖の鴎に ふかしイモ取られて ツイテネェ~ 見上げてごらん 夜空の星を 君にも見えるさ 幸運の星が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 八代亜紀 ラッキー クッキー もんじゃやき あなたは今 (あなたは今) 幸せですか 私 いつも 幸せです ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン  見つめてごらん 自分の胸を 君にもみえるさ 大吉マークが (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー ウィスキー ラッキー クッキー 耕運機 お金ひろった (お金ひろった) ことありますか 私 いつも ひろってます ひろって ひろって ひろいまくる それが私だ ラッキーマン  のぞいてごらん 湯のみの中を きっと立ってるさ 茶柱が (ユー ラッキーマン) ラッキー クッキー 新学期 ラッキー クッキー 能天気 あなたは勝負に (あなたは勝負に) 勝っていますか 私 いつも 負け知らず 勝って 勝って 勝ちまくる それが私だ ラッキーマン  ついて ついて つきまくる それが私だ ラッキーマン
かつおぶしだよ人生はふじおれん・月島晴海ふじおれん・月島晴海高田ひろお佐瀬寿一藤尾領猫に生まれて よかったよ 気ままに生きても 誰も文句はいわないよ まいにち毎日 猫の手を 借りたいなんて 人間は エ~忙しそうに してるけど 貸してくれよと 頼んでこない それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  猫に生まれて しあわせよ のっぴきならねえ いやな世の中みてきたよ なにかをなにかを ねだるとき 猫なで声で 人間は エ~猫のまねして すり寄るよ やめておくれよ おいらのまねを だけど だけど いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  恋する恋する 春がくる 心も庭も 花が咲く エ~「かつぶし一緒に たべようね」 今日もタマちゃん 垣根で誘う それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は
ランドセル どっかん加藤清史郎加藤清史郎高田ひろお佐瀬寿一佐瀬寿一ランドセル どっかん せおって どっかん どっかん あるくんだ がっこうへ いくみち たのしいな ともだち たくさん できるかな たくさん できたら ハイハイハイ みんなの なまえ ハイハイハイ ちゃんと ちゃんと おぼえられるかな  ランドセル どっかん せおって どっかん どっかん あるくんだ せなかで カタカタ クスクスと ノートに きょうかしょ ふでばこが なかよく いっしょに ハイハイハイ うたって いるよ ハイハイハイ いちねんせい いちねんせい とっても ゆかいだな  ランドセル どっかん せおって どっかん どっかん あるくんだ おそらで おひさま わらってる ぼくの えがおも ピッカピカ うきうき どきどき ハイハイハイ きょうも がっこうで ハイハイハイ せんせいに せんせいに おはよう いうんだよ  うきうき どきどき ハイハイハイ きょうも がっこうで ハイハイハイ せんせいに せんせいに おはよう いうんだよ
かつおぶしだよ人生は加藤清史郎 & アンクル☆させ加藤清史郎 & アンクル☆させ高田ひろお佐瀬寿一佐瀬寿一猫に生まれて よかったよ 気ままに生きても 誰も文句はいわないよ まいにち毎日 猫の手を 借りたいなんて 人間は エ~忙しそうに してるけど 貸してくれよと 頼んでこない それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  猫に生まれて しあわせよ のっぴきならねえ いやな世の中みてきたよ なにかをなにかを ねだるとき 猫なで声で 人間は エ~猫のまねして すり寄るよ やめておくれよ おいらのまねを だけど だけど いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は  恋する恋する 春がくる 心も庭も 花が咲く エ~「かつぶし一緒に たべようね」 今日もタマちゃん 垣根で誘う それで それで いいんだよ ハア~かつおぶしだよ人生は
危険な標的(げーむ)荒木由美子荒木由美子竜真知子佐瀬寿一かきあげた髪の 手ざわりで わたしは わかってたの ほかに 好きな人 できたのね あなた そうでしょう  タクシーひろって 行先つげて 心は勝手に 飛びたつ人ね いつでも危険と 背中あわせね だけど あなたが好き  だめよ だめよ いつも いつも こんなふうに 負けてしまう いつか いつか きっと あなた つかまえてみせるわ  わたしを送った その後で あなた誰に会う気なの 車のライトが照らしだす 横顔がにじむ  心のとびらを閉ざした時は 呼んでも泣いても こたえぬあなた いつでもスリルが 標的なのね それがあなたの恋  だめよ だめよ いつも いつも こんなふうに 負けてしまう いつか いつか きっと あなた つかまえてみせるわ  タクシーひろって 行先つげて 心は勝手に 飛びたつ人ね いつでも危険と 背中あわせね だけど あなたが好き  だめよ だめよ いつも いつも こんなふうに 負けてしまう いつか いつか きっと あなた つかまえてみせるわ  いつか いつか きっと あなた つかまえてみせるわ
幕切れアンコール荒木由美子荒木由美子うさみかつみ佐瀬寿一命をかけてはいけない サラリと静かにお別れ  テーブルはさんで無理につくる笑顔さえも ナイフみたいな言葉に負けそう  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 季節はずれのラブソング それは突然の幕切れ  おとぎばなしだったの 恋はまぼろしね もう愛せない 愛さない  あこがれ夢中で追いかけ しあわせいつでも置き去り  キラリと稲妻暗い闇を走り抜ける 冬の嵐が心をゆさぶる  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 消えたアイツはエトランゼ 風に捨てゼリフ残して  背のびしてた私を まるでかばうよな そのやさしさが 罪なのね  港通りのレストラン 涙ひとつぶ アンコール 季節はずれのラブソング それはあざやかな幕切れ  愛のかけら集めて みんな生きている そのさみしさが くやしいの
横須賀レイニー・ブルー荒木由美子荒木由美子竜真知子佐瀬寿一外はブルー ブルー横須賀 雨のしずく 数えて 恋はブルー ブルー今日こそ あなた あきらめさせて  濡れた髪を早くふけよと 白いタオル 投げてよこした人 アアー つめたいわ  にわか雨に 一人ふられて 彼の部屋に小猫みたいに 逃げ込んだ 私の片想い  ねえ ください その心を ねえ お願い 私にだけふり向いて  外はブルー ブルー横須賀 ここはいつも 小雨ね 恋はブルー ブルー今日こそ あなた あきらめさせて  電話すれば 忙しいよと 話しかけた言葉さえぎる人 でも好きだった  氷一つ入れたグラスで コーラ飲めば 涙が一つ こぼれたわ ベージュのカーペット  ねえ ください その心を ねえ お願い 私にだけふり向いて  外はブルー ブルー横須賀 ここはいつも 小雨ね 恋はブルー ブルー今日こそ あなた あきらめさせて
魔術師の小夜曲(セレナード)荒木由美子荒木由美子椿健太郎佐瀬寿一聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に 聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが 今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり  都市(まち)はいつも さみしさ売る市場なのね 愛の夢を夜と取り換える 心乾き涙乾く ネオンライト 人恋しく さまよい続けた  だけど あなた魔術師ね きっと魔術師ね 愛の魔術師のセレナード  ほら 聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に 聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが 今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり  今までなら嘘が見えた夜の都市(まち)も あなたとなら 信じられそうね 笑顔変わり 愛も変わる ネオンライト 何もかもが すべて変わるのね  そうよ あなた魔術師ね きっと 魔術師ね 愛の魔術師のセレナード  ほら 聞こえるわ 聞こえるわ きらめく光に 聞こえるわ 聞こえるわ 不思議なひびきが 今 奏でるふたりの夢の 素敵な恋の始まり
忘れない荒木由美子荒木由美子竜真知子佐瀬寿一知っていました あの人のことは だからもう いいのよ あなた 今日は煙草に火をつけないのね テーブル越しの遠い人  こんな秋の終わりにしては 陽ざしがまぶしいガラス窓 夏の間は忘れていた 寒さを思って身ぶるいしてる  アー 私 あなたを忘れない 別れても 別れても あなた忘れない  こんな時こそ 涙があるのに 笑顔見せてれてるなんて あの人じゃなく 私だったのね あなたのそばをたち去るのは  こんな秋の前の私が ちらちら心に見え隠れ 今日までずっと忘れていた 寒さを思って身ぶるいしてる  アー 私 あなたを忘れない 別れても 別れても あなた忘れない  こんな秋の終わりにしては 陽ざしがまぶしいガラス窓 夏の間は忘れていた 寒さを思って身ぶるいしてる  アー 私 あなたを忘れない 別れても 別れても あなた忘れない
ジプシー浦部雅美浦部雅美三浦徳子佐瀬寿一恋 何度かしたってさ あの人 ただ 私じゃないだけよ 生憎 一人占う 恋の行方は ルーラ・リーラ風まかせ  さあ めくってみようかな もう一度 もう だめだと出てるかな この恋 カード・ジャックのあの人の顔 ルーラ 知らんぷり  咲かせてよ 今夜だけ 砂漠の夢 地の果てまで 恋の国 オアシスにたどりつかせてよ 男と女は ルーラ・リーラ・ルーラ どうにもならぬ ルーラ・リーラ・ルーラ  ほら 指先伝って 涙が 今 カードにこぼれ落ち 迷うの 流れ星など あてにならない ルーラ・リーラ願い事  恋 さけては通れないものなの ただ 熱の冷めるのを 待つだけ 強がりだけじゃ乗り切れないと ルーラ 知らされた  ハイヒール 一杯に ついでほしい シャンパンを あの人の入江から 今夜舟を出すわ 男と女は ルーラ・リーラ・ルーラ どうにもならぬ ルーラ・リーラ・ルーラ  咲かせてよ 今夜だけ 砂漠の夢 地の果てまで 恋の国 オアシスにたどりつかせてよ 男と女は ルーラ・リーラ・ルーラ どうにもならぬ ルーラ・リーラ・ルーラ
浦部雅美浦部雅美三浦徳子佐瀬寿一まいもどってくるならば 今 けんかの ほとぼりも さめた頃 あいつの傷は かすり傷さ みんなも とうに知ってるんだ  三月も経った 二人の間 見るのはこわいけど あたいはあたい 同じ気持ち あんたに 惚れてるさ  いつもの場所に 鍵を置く手に 涙がこぼれちまう……  みんなもばかに 気をつかって あんたの 話をさけて通る あたいの入れる コーヒーには いろんな 注文つけるけど……  あんたの部屋は そのままなんだ 変えよがないじゃない あんたはきっと 自分を責めて やけ酒 飲んでるね  いつもの場所に 鍵を置く手に 涙がこぼれちまう  いつもの場所に 鍵を置く手に 涙がこぼれちまう
暑中お見舞い申し上げます℃-ute℃-ute喜多條忠佐瀬寿一平田祥一郎暑中お見舞い申し上げます  まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます
燃えて刹那 (LOVE IS HOT MOMENT)辺見マリ辺見マリ来生えつこ佐瀬寿一長くて短い 夜がまたやって来るわ 眠りたくて 眠れない 小さなスタンド ほんのりともして 冷たいグラスを くちびるに当てる  Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない  鏡をのぞいて ちょっと 眉をしかめては 憂い顔 作ってみる あなたはちょっぴり 成りゆきまかせで どこまで本音か まるでわからない  Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない  あやふやな気分が とても やりきれないのよ ドラマがもっと欲しいわ 私はひとりで グラスを重ねて 恋の筋書を 哀しくたどるの  Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない  Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
つぶやき石川ひとみ石川ひとみ竜真知子佐瀬寿一ぼんやり タバコをふかし あてもなく 窓の外ばかり 見つめるなんて あなた 変ったわ  今ごろ きっとどこかで ショートカットの 似合う人が あなたのことを 待っているせいね  帰してあげたくないわ 誰かさんのもとへは 私だって 負けないほど 好きよ 好きよ とっても  だから もう一度 こっちを向いて あの人のこと 今だけは 忘れてほしい お願いよ あなた  このまま言いださないで 別れの言葉だけは 私だって 知ってたけど 好きよ 好きよ 今も  だから 私を どうぞ見つめて ショートカットの あゝ あの人を 忘れてほしい お願いよ あなた ふり向いて あなた お願いよ あなた
恋のパピプペポずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一まじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ バラの花びらを パパピピププペポ ふりかける ヘヘイ 君は左手を パパピピププペポ パッとひらく “僕はやさしいよ” ちょっとだけ ドジだけど ちょっとだけ上手よ 口づけは ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  まじないさせて 君は僕を好きになる ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる “僕はハンサムよ” ちょっとだけ伸び悩み ちょっとだけ上手よ 目玉焼 ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて  ヘヘイ 君のハンカチを パパピピププペポ 腕に巻く ヘヘイ 君は左目を パパピピププペポ パッと閉じる ヘヘイ 君にさわりたい パパピピププペポ さわらせて
恋があぶないずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一甘えたいから君を困らせるのさ 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 子供をあやす目をして 僕を見ていたのに くちびるおさえてる小指で 誘惑的だね ないない危い でもでも手が延びる 逃げちゃいけない 口づけが終ったら 僕を叱って 僕を叱って ダメよと叱って  弱いところも君に隠さないから 僕を叱って 僕を叱って やさしく叱って 誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱って  誰かのうわさ気にして 一番好きかときく やきもちやいている背中も 誘惑的だね ないない危ない でもでも手が延びる 逃げちゃいけない うしろから抱きしめる 僕を叱って 僕を叱って 好きよと叱って
愛の反逆ずうとるびずうとるび千家和也佐瀬寿一重い鎖で からだをしばって 深い海の底に 沈んでしまいたい 君が僕から 離れてゆくなら 愛はかけらさえも 残してほしくない  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよ  枯れた野薔薇で 心をかくして 若い命さえも 失くしてしまいたい 君と僕との 悲しい思い出 他の人を誰も 愛せはしないだろう  この雨 この色 この匂い この頬 この肌 この涙  ふと触れ合った 小指の先にさえ 愛を確かに 感じていたんだよ  この街 この道 このお店 この花 このお茶 このピアノ  とりとめもない 話の中にさえ 愛は確かに 育っていたんだよ
冬が淋しいずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一きれいな落葉が涙に見えるよ 北風ピューピュー吹いて 二人の思い出さらわれそうだよ さよならしたくない 死んでも離さないと 誓った真夏の海 空には飛行機雲が流れ 毎日逢いたいねと ほほ寄せささやいたね  素肌を夕日に赤く染めて 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに  きれいな粉雪 街角飾るよ 涙が心に熱い 二人でよく来たお店はにぎやか 素通りしたくなる 死んでも愛してると 何度もくりかえして 二人の夜明けを迎えたのに からだを近寄せても 心は離れてゆく 真夏が淋しい色に染まる 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに 夏が過ぎても冬になっても 恋は恋なのに
二人の夕日ずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一僕のもの 君だけは 他人(ひと)には譲れない 手のひらで包ませて 可愛い笑い顔 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う ケンカ別れなどしたくない いつまでも 二人の涙、涙 夕日に預けよう  初めての口づけは 早い方がいい 見つめてと言う君を 抱きしめてあげる 夕日におじぎをして 二人の愛を歌う たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けよう  夕日におじぎをして 二人の愛を歌う  たまに我儘を言う君が 好きなのさ 二人の涙、涙 夕日に預けよう
許されぬ愛のはじまりずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一君は16 僕は17 抱き合う事も許されぬ愛 首にかけてるイニシャル入りの ペンダントぴたりと合わすだけ もう待ちたくない連れて行ってと 涙ぐむ君の手強くにぎり 歩きだすよ 僕はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  君は16 僕は17 1才ちがいでなぜ苦しむの 人目をさけて唇合わす 震えてる君の目がまぶしい もう待ちたくない連れていってと 僕を信じている君の気持 大事にしたいのさ 僕は好き 君だけが好き たとえ苦しくても 二人なら生きられる  歩きだすよ 愛はあてのないさすらいだから 僕についておいで 幸せを見つけよう  ダダダ、ダッダダ、ダダダ ダッダダダ………
美しい涙ずうとるびずうとるび千家和也佐瀬寿一丘の上に建つ 古い教会へ いつも行ったっけ 君と連れ立って 白い花嫁の 投げた花束を 君は受けとめて 頬を染めていた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  十字架の前 両手を合わせ 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよ  森の湖に 続く石段を 裾をひるがえし 君は駈けていた 奥歯噛みしめて 息をとめたまま 甘いくちづけに 僕は酔いしれた  あの時の涙は 何んだろう 揺れ動く心は 何んだろう  賛美歌の中 瞳をとじて 恋をする君が 恋をする君が たとえようもなく 美しく見えたよ
よろしく乾杯内田あかり内田あかり喜多條忠佐瀬寿一ボトルのサインで 遊びがわかるわ 肩に手を置く軽さで 心もわかるわ それでも女は 愚かよね ウフフ… 男の悪さに ひかれてしまうの  昔のあいつに 横顔似てると 思い込んだりして だからこの後 赤坂  私 恋の神様と ウマが合うのよ よろしく よろしく 乾杯  ピアノの合図で 灯(あかり)が消えるわ そっと交わした口づけ つかの間しあわせ やさしい女は淋しくて ウフフ… 微笑む数だけ 涙と友達  季節の変わり目 心も移ると 思い知らされてる だから時計は 見ないで  あなた 恋の神様に 紹介させてよ よろしく よろしく 乾杯  昔のあいつに 横顔似てると 思い込んだりして だからこの後 赤坂  私 恋の神様と ウマが合うのよ よろしく よろしく 乾杯
いっぽんでもニンジン水木一郎・コロムビアゆりかご会水木一郎・コロムビアゆりかご会前田利博佐瀬寿一小森昭宏1 いっぽんでも ニンジン 2 にそくでも サンダル 3 さんそうでも ヨット 4 よつぶでも ゴマシオ 5 ごだいでも ロケット 6 ろくわでも シチメンチョウ 7 しちひきでも ハチ 8 はっとうでも クジラ 9 きゅうはいでも ジュース 10 じゅっこでも イチゴ  イチゴ ニンジン サンダル ヨット ゴマシオ ロケット シチメンチョウ ハチ クジラ ジュース  1 いっぽんでも ニンジン 2 にそくでも サンダル 3 さんそうでも ヨット 4 よつぶでも ゴマシオ 5 ごだいでも ロケット 6 ろくわでも シチメンチョウ 7 しちひきでも ハチ 8 はっとうでも クジラ 9 きゅうはいでも ジュース 10 じゅっこでも イチゴ  いっぽん にそく さんそう よつぶ ごだい ろくわ しちひき はっとう きゅうはい じゅっこ
夢まくら畑中葉子畑中葉子豊兵衛佐瀬寿一あなたのシャツ素肌につけて 窓を少しあける 髪にからむ風が 体のほてりを冷やしてく 熱いシャワーで あなたの匂い そうよたとえ 洗い流したとしても 夏の出来事に 悩むのは女 男のずるさに 気づくのは秋ね 気をつけて気をつけて day dream, day dream 気をつけて気をつけて ああ…夢まくら  わたしの中を嵐が走り それも嘘のようね 指にはさむ煙草かすかに ふるえがわかるから 強いコロンで あなたの匂い そうよたとえ 消してしまったとしても 夏の出来事に 悩むのは女 男のずるさに 気づくのは秋ね 気をつけて気をつけて day dream, day dream 気をつけて気をつけて ああ…夢まくら……
後から前からGOLD LYLIC畑中葉子GOLD LYLIC畑中葉子荒木とよひさ佐瀬寿一後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  やさしさの中に隠した 熱い野性 二つの顔を持つ そんなあなたが好き つかの間の恋に おぼれてしまっていい あなたのその胸で 燃えてしまっていい 例えば子供みたいに その瞳をふせて 例えば獣みたいに 激しい仕草で  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの  力づくだけで奪って 逃げていいの 遊びにあきたなら そうよ捨ててもいい 後悔をして泣くほどに うぶじゃないわ アバンチュール それだけの関係だけでいい 時には少女みたいに 息をこらして 時には娼婦みたいに 妖しく誘うわ  後から前からどうぞ 後から前からどうぞ 後から前からどうぞ いつでも抱きしめていいの……
秋が燃える石川ひとみ石川ひとみ岡田冨美子佐瀬寿一編みかけの ブルーのセーター 糸をひくと 愛がほどけて あなたの面影と もつれあうの 逢いたい 逢えない 電話もこない  Ah 強く目を閉じ 貝がらをわり 私を変えてと 抱かれた海辺 Ah あなたは 熱く灼けた素肌に 私のすべてを 押しつけてくれた……  ああ まだよ まだよ まだよ 好きなの まだよ まだよ まだよ 行かないで 秋が燃える  カタカナで アイと書いて 日記を閉じた 愛が哀しい 信じるつらさには 耐えられるけど 疑うつらさで ダメになりそう  Ah 夢は気まぐれ 突然消える 続きが見たいの 一緒に見たい Ah あなたは 潮の匂いをさせて 死にたくなるほど 抱きしめてくれた……  ああ まだよ まだよ まだよ 好きなの まだよ まだよ まだよ 行かないで 秋が燃える  まだよ まだよ まだよ 好きなの まだよ まだよ まだよ 行かないで 秋が燃える
瑠璃(るり)色の夜へ中森明菜中森明菜来生えつこ佐瀬寿一とめどなく夢の中へ私 あなたと とけて行きたいの  眠り足りない 気分をそっと あなたと 分ち合うために  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして  とめどなく夢の中へ二人 旅して行けたらいいのに  あたり前の毎日を ちょっと 変えたい少しずつでもいい  冒険でもいいから 恋におちて行きたい 肩を寄せ 瑠璃色の夜明かり さわって 私の頬を ただやわらかに ふるえるまつ毛を閉じたら それから…  てのひらだけ下さい ぬくもりだけ下さい 肌と肌 瑠璃色の夜が来る さわって 私の髪をただ何気なく ふるえる心は ひそかにかくして
パタパタママGOLD LYLICのこいのこGOLD LYLICのこいのこ高田ひろお佐瀬寿一パタパタママ パタパタママ パタパタ パタパタママ パタパタママ パタパタ  6じ あまど パタパタ うるさいな 7じ おなべ ケロケロ だいどころ 8じ パパのくつを ピカピカ くつみがき 9じ おそうじ スイスイ ぼくじゃまさ 10じ せんたく ポイポイ スイッチ オン 11じ おふとん ポカポカ ふとんほし 12じ おけしょう パタパタ ママ きれいだよ  パクパクママ パクパクママ パクパク パクパクママ パクパクママ パクパク  1じ おかし パクパク つまみぐい 2じ テレビ チラチラ いねむりさ 3じ となりのママと ペチャクチャ ベランダで 4じ かいもの ブラブラ ぼくいっしょ 5じ おふろを ピュクピュク わかしすぎ 6じ パパをうきうき おでむかえ 7じ ゆうしょく パクパク ママよくたべる  パタパタママ パクパクママ もう8じ そろそろぼく パジャマをきて おやすみさ
みかん色の恋ずうとるびずうとるび岡田冨美子佐瀬寿一竜崎孝路好きなんだ 好きなんだ 逆立ちしたいほど ダメなんだ ダメなんだ 僕 逆立ちができない そのかわり君を抱き 夜空を飛びたい 僕たちは流れ星 どこでも行ける  明日の夜明けを一緒に見よう 君しかいらない 死んでも離さない きれいだね 長い髪 ハートを飾ろう みかん色 みかん色 僕のハートは  好きなんだ 好きなんだ チャンスだ 口づけ 落ちついて 落ちついて 僕 経験が ないんだ こわいほど燃えている 夜空が熱いよ 僕たちは流れ星 どこでもいける  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも  二人の世界で眠りたいのさ 君しかいらない 誰にも渡さない 可愛いね 笑い顔 ハートがのぞくよ みかん色 みかん色 君のハートも
いっぽんでもニンジンGOLD LYLICなぎら健壱GOLD LYLICなぎら健壱前田利博佐瀬寿一1 いっぽんでも ニンジン 2 にそくでも サンダル 3 さんそうでも ヨット 4 よつぶでも ゴマシオ 5 ごだいでも ロケット 6 ろくわでも シチメンチョウ 7 しちひきでも ハチ 8 はっとうでも クジラ 9 きゅうはいでも ジュース 10 じゅっこでも イチゴ  イチゴ ニンジン サンダル ヨット ゴマシオ ロケット シチメンチョウ ハチ クジラ ジュース  1 いっぽんでも ニンジン 2 にそくでも サンダル 3 さんそうでも ヨット 4 よつぶでも ゴマシオ 5 ごだいでも ロケット 6 ろくわでも シチメンチョウ 7 しちひきでも ハチ 8 はっとうでも クジラ 9 きゅうはいでも ジュース 10 じゅっこでも イチゴ  いっぽん にそく さんそう よつぶ ごだい ろくわ しちひき はっとう きゅうはい じゅっこ
パールカラーにゆれて原田知世原田知世千家和也佐瀬寿一星川薫街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢  パールカラーの街あかり この胸にうけとめて 甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい  街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟  テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる ひかれるままくちづけを 人知れずかわしましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい
おやすみ東京堺正章堺正章竜真知子佐瀬寿一萩田光雄男の心には ひとつ椅子がある ひとりの女の ための席がある 都会の波間に さらわれた人 そっとおやすみ 遠いあなた 女の心には ひとつ部屋がある 失くした昔に 逢える部屋がある 都会の流れを 追いかけるひと おやすみなさい 遠いあなた 夜空に飛びかう イルミネーション きらめく星くず 数えながら ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい  二人の心には いつも橋がない 都会の片隅 さがす忘れもの 恋としらずに 去った男と 恋と言えずに 消えた女 夜空に舞い散る 恋物語 乾杯グラスに ゆらりゆれて ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい
ひとにぎりの砂山口百恵山口百恵石原信一佐瀬寿一つかみかけた白い砂が わたしの指を逃げる ひとにぎりの幸せさえ ゆるしてくれぬように  ひとは誰も海に帰る この世の哀しみ知った日に 今、荒れくるう 胸の潮騒よ 静かにやすみなさい  空に高く二羽のかもめ あなたと見つめあった こころづよく羽ばたこうと いつかは誓ったけど  ひとは誰も海に帰る この世の別れを知った日に 今、燃えつきた 夏の太陽よ わすれて沈みなさい  ひとは誰も海に帰る この世のはかなさ知った日に 今、色あせる 赤いはまなすよ 眼をとじねむりなさい
それでも明日が…山口百恵山口百恵石原信一佐瀬寿一それでも明日が 来るんですか 知らない明日が 来るんですか  気がつくと街は 色づきはじめ 想い出色の 私はひとり 飲みかけたお茶に あなたの顔が 浮かんで消える たそがれの中 人は別れた年月を いつか忘れるものかしら 耳をふさいで眼をつぶり あなたひとりを守ります  それでも明日が 来るんですか 知らない明日が 来るんですか  行き過ぎる人は 衣(ころも)を替(か)えて 枯葉の街を 急いで歩く 移り行く窓の 景色をながめ 時計の音が むなしく響く 人は愛した人でさえ いつか忘れるものかしら 耳をふさいで眼をつぶり あなたひとりを守ります  それでも明日が 来るんですか 知らない明日が 来るんですか
甘い裏切り山口百恵山口百恵石原信一佐瀬寿一風に乱れた ほつけ毛に あなた指先 からませる 長い坂道 手を引いて あなた微笑み ふりかける そんなほどよい しあわせに 愛の形を 見失います たしかあの時は 二人泥まみれ どしゃぶりの中で 裸足のまま めまいするほどに ほほをたたかれて くるしいくらいに 胸を抱かれ 離さないよと いった言葉 愛は限りなく 燃えていました  季節(とき)の流れに 身をまかせ 生きているのが つらくなる さめた紅茶を 飲みほして 旅に出ようと 思いたつ いつかほどよい しあわせに 愛を忘れる 予感がします たしかあの時は 二人家を出て 若すぎることを 罪に問われ 世間知らずだと 傷をうけたけど なりふりかまわず すべてささげ 死んでいいかと いった言葉 愛は限りなく 燃えていました
いま目覚めた子供のように山口百恵山口百恵石原信一佐瀬寿一いま目覚めた子供のように 裸足のまま港の街 高い靴 脱ぎ捨てました いま目覚めた子供のように 流れる雲 追いかけます あたらしい 風が吹いてます  あなたのいない街は 悲しみだらけだけど 約束のとおり 陽気に暮します 祈りを捧げる 外人墓地 あなたに再び 逢えないけど  いま目覚めた子供のように この若さをとりもどして 今日からは 生まれかわります  いま目覚めた子供のように 指先まで背伸びをして 古い服 脱ぎ捨てました いま目覚めた子供のように 涙のわけ忘れました あたらしい 風が吹いてます  カフェテラスには甘い 恋人ばかりだから ひとかけらレモン 口に含んでみた 港をみおろす 丘登って あなたの姿は みえないけど  いま目覚めた子供のように この若さをとりもどして 今日からは 生まれかわります
君に涙のくちづけを山口百恵山口百恵千家和也佐瀬寿一まちのアカシヤ並木が 冬の身じたくはじめる 浮雲が寄りそって 北へ逃げてゆく いづれ二人に別れが来ると はじめに知ってた 微笑んでうなずくわ あなたのサヨナラ  このほほに光るのは 涙ではありません 愛が色をつけて 燃える姿です あなたのことを いい人ですと 誰にも言えます  風がつめたくさわいで 冬のおとずれ知らせる 想い出があてもなく 道に迷ってる たぶん二人はひそかに 同じ寂しさ抱いてる 心から受けたいの あなたのくちづけ  この胸の激しさは 涙ではありません 愛が音をたてて 消える合図です あなたのことを いい人ですと 誰にも言えます  このほほに光るのは 涙ではありません 愛が色をつけて 燃える姿です あなたのことを いい人ですと 誰にも言えます
ある1ページ山口百恵山口百恵千家和也佐瀬寿一いちょうの木の幹に ナイフの刃の先で 名前を彫ったのを 覚えてますか あなたが怪我をして 小指の傷口に 唇あてたのを 覚えてますか ぶっきらぼうに 好きかと聞いた あの時の顔 あの時の声 ただくりかえし うなずいていた あの時の胸 あの時の愛 あなたがいたから 私は誰にも恥じない 青春を過せた気がします  日暮れのブランコを 二人で向き合って 大きくこいだのを 覚えてますか あなたのふところに 振り落とされまいと 体をよせたのを 覚えてますか おこった様に 力をこめた あの時の腕 あの時の頬 はりついたまま ひとつに溶けた あの時の息 あの時の愛 あなたがいたから 私は自分に悔いない 青春を過せた気がします  あなたがいたから 私は自分に悔いない 青春を過せた気がします
パールカラーにゆれてSoweluSowelu千家和也佐瀬寿一URU街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢 パールカラーの街あかり この胸にうけとめて 甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい  街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟 テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる ひかれるままくちづけを 人知れずかわしましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい 着きたい 着きたい…
アカシア慕情ジュディ・オングジュディ・オングちあき哲也佐瀬寿一もっとぬれても 今はしあわせ 雨とあなたに みんな投げだした夜 ひとり待たせて こんな待たせて そして思いを 影でいろどる にくいひとなのに しのんで逢うしか ふたりにはやすらぎもないの みたされて じらされて 指の先で熱をもつ アカシアの 白い花 もえて大連  胸につかえた それを云ったら そうねあなたを 今日で見失うだけ 恋はまぼろし 絹の街道 砂にしるした ひとの行方を 風がかえてゆく どうして女は かなしみも愛せるのかしら いつの日か 盗み見た 父の若い日記にも アカシアが ぬれていた もえて大連  どこまで本気で たわむれでかまわないけれど つかの間の しのび逢い あかい赤い 紅に アカシアを ぬれさせて もえて大連
追いかけて都会ジュディ・オングジュディ・オング岡田冨美子佐瀬寿一はしゃぐネオンの笑い声 愛のかけらが夜をたたく あなた捜せば迷いそう 星の降らない都会 遊びだったらどうして あんなに優しくしたの 崩れた熱さ今でも私の中 浮気な人は淋しがりや あなた 追いかけて  人の流れに逆らえば ヒールの下で嘘がきしむ 今夜ひとりじゃ眠れない 服を脱がずに誰か 遊びだったらどうして あんなに優しくしたの とろける痛さ今でも鏡の中 顔が見たいの声が欲しい あなた 追いかけて  遊びだったらどうして あんなに優しくしたの 崩れた熱さ今でも私の中 浮気な人は淋しがりや あなた 追いかけて
バッカスの夜ジュディ・オングジュディ・オングちあき哲也佐瀬寿一あゝポセイドン 今夜は荒れないで 魚のように 水影で はてしもなく抱きあう ふたりの海にだけ 白亜の村では 酒祭り 島からしのんで 逢いにきた 1,000すじに燃える髪 舟に乗せて あなたのくちびるへ 遅れて覚えた いとしさは ひとよりなまめく 熱が出て てのひらのムール貝 もう女色  あゝポセイドン 今夜はそのままで 云いよる恋の 波の中 さだめを今 抱きあう ふたりの海にだけ うっかりしてると 酒祭り 人目を残して 壜が空く こみあげる胸のたけ ぶつけるには みじかい夏一夜 乳房がもひとつ 欲しいほど あなたにしぐさを 導かれ てのひらのムール貝 もう女色  篝火(かがりび)の流れ木が つきるまで 見させて いい思い 白亜の村では 酒祭り あなたの私は 恋祭り またひとつムール貝 ほら女色
春雪ジュディ・オングジュディ・オング岡田冨美子佐瀬寿一街のかたすみ 小さな春が あなたの行方をさがしてる 初雪の朝 終わった二人 あまりに突然だった 別れても 別れても 今夜逢いたい やさしくて強かった あなたは死ぬまでいい人よ 桜が咲いたらまた抱きあえると つらく信じて 見上げる空に 春の雪  季節のように 人の心も 巡(めぐ)って帰って来てほしい あなたの指で 切れた絆を 蝶々に結んでほしい 忘れても 忘れても 思い出すのよ しみじみと愛された あなたを恨めば罪になる 桜が散ったら生まれ変われると つぶやきながら また振り返る 春の雪  別れても 別れても 今夜逢いたい やさしくて強かった あなたは死ぬまでいい人よ 桜が咲いたらまた抱きあえると つらく信じて 見上げる空に 春の雪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いっぽんでもニンジンStrawberry JAMStrawberry JAM前田利博佐瀬寿一R・O・N1本でもニンジン 2足でもサンダル 3槽でもヨット 4粒でもゴマシオ 5台でもロケット 6羽でも七面鳥 7匹でもハチ 8頭でもクジラ 9杯でもジュース 10個でもイチゴ  イチゴ、ニンジン、サンダル、ヨット、ゴマシオ、 ロケット、七面鳥、ハチ、クジラ、ジュース yeah!  1本でもニンジン 2足でもサンダル 3槽でもヨット 4粒でもゴマシオ 5台でもロケット 6羽でも七面鳥 7匹でもハチ 8頭でもクジラ 9杯でもジュース 10個でもイチゴ  1本、2足、3槽、4粒、5台、6羽、7匹、8頭、9杯、10個 yeah!  1本でもニンジン 2足でもサンダル 3槽でもヨット 4粒でもゴマシオ 5台でもロケット 6羽でも七面鳥 7匹でもハチ 8頭でもクジラ 9杯でもジュース 10個でもイチゴ  イチゴ、ニンジン、サンダル、ヨット、ゴマシオ、 ロケット、七面鳥、ハチ、クジラ、ジュース yeah!  Hi Hi Hi Hi  1本、2足、3槽、4粒、5台、6羽、7匹、8頭、9杯、10個 yeah!  イチゴ×7 yeah yeah イチゴ×7 yeah イチゴ×7 yeah yeah イチゴ×7 oh yeah
野菜畑の演奏会子門真人子門真人高田ひろお佐瀬寿一あおいそらに ちぎれぐも やさいばたけの にぐるまのうえ みんなみんな がっきをもって お日さまあびて あつまった タクトをふるのは ニンジンくん ナスビのドラムで まくあけて キュウリのピアノで トマトがうたう ジャガイモくんは サイドギター そうさ あしたになれば みんなみんな いちばに うられてゆくのさ だからきょうは おわかれ おわかれ おわかれ えんそうかい  かぜのふく日も あめの日も やさいばたけを まもってきたよ みんなみんな ちからをあわせ くるしいことを のりこえた メソメソなくのは タマネギくん キノコのおどりは チャールストン アスパラくんの トランペット どんなにふいても おとでない そうさ あしたになれば みんなみんな いちばに うられてゆくのさ だからきょうは みんなで よどうし よどうし おどろうよ
ニュートンファミリー子門真人子門真人高田ひろお佐瀬寿一トントントントン Boo-Boo トントントントン Boo-Boo  モジャモジャおひげの ジイちゃんブタ (ジイちゃんジイちゃん) クリクリ目だまの バアちゃんブタ (バアちゃんバアちゃん) ガーゴーいびきの とうさんブタ プリプリつのだす かあさんブタ テカテカテカテカ リーゼントのにいさんブタ みんなみんな (Ye!Ye!Ye!Ye!)太りすぎ からだをくねらせ (Wou Wou Wou Wou)ジャズダンス 1匹、2匹、3匹、4匹、5匹そろって シェイプアップ トントントントントントン シェイプアップ  コロコロ太っちょ ねえさんブタ (ねえさんねえさん) メソメソ泣き虫 おとうとブタ (ニュートンファミリー) チャカチャカおしゃまな いもうとブタ モリモリがっつく いそうろうブタ フガフガフガフガ だだっこのぼくもブタ くーるりくーるり (Ye!Ye!Ye!Ye!)宙返り 引力ひかれて (Wou Wou Wou Wou)尻もち 6匹、7匹、8匹、9匹、10匹そろって シェイプアップ トントントントントントン シェイプアップ  ブーブーブーブー (Ye!Ye!Ye!Ye!)いいながら やせてみたいわ (Wou Wou Wou Wou)100グラム ダブダブおなか ダブダブゆすり 家族そろって シェイプアップ トントントントントントン シェイプアップ トントントントン Boo-Boo トントントントン Boo-Boo
こよみをめくって汽車がゆく子門真人子門真人高田ひろお佐瀬寿一シュシュポッポ シュポッポ 出発進行 ゴーゴーゴー  一月の汽車は お正月のせる お年玉たくさん つんでこい 二月の汽車は 節分のせる 鬼はそとそと 福はうち 三月の汽車は おひなさまのせる 五人ばやしの 笛太鼓 四月の汽車は 入園式のせる 友だちいっぱい たのしいな  五月の汽車は こいのぼりのせる でっかくなれよ 男の子 六月の汽車は 雨雨のせる てるてる坊主の おでましだい 七月の汽車は たなばたのせる ささの葉てっきょう あまのがわ 八月の汽車は お祭りのせる ワッショイみこしの おとおりだ  シュシュポッポ シュポッポ ガタゴト 走れゴーゴーゴー  九月の汽車は 遠足のせる 明日天気に なっとくれ 十月の汽車は 運動会のせる かけっこどきどき ヨーイドン 十一月の汽車は やきいものせる おち葉のたき火で ほっかほっかふーふー 十二月の汽車は クリスマスのせる サンタのおじさん 待ってるよ  シュシュポッポ シュポッポ ガタゴト 走れゴーゴーゴー
へんしんロック子門真人子門真人前川宏司佐瀬寿一かわる かわる ガンガンガンガン ガンガンガンガン かわるかわる グングングングン グングングングン へんしん へんしん ぼくだって マジンガーよりつよくなる ゴーン へんしんロックで ガグッコガグッコ へんしんロックでかわっちゃえ ヤー  かわる かわる ザンザンザンザン ザンザンザンザン かわるかわる ズンズンズンズン ズンズンズンズン へんしん へんしん ぼくだって マジンガーよりでかくなる ゾーン へんしんロックで ザジッズザジッズ へんしんロックでかわっちゃえ ヤー  かわる かわる バンバンバンバン バンバンバンバン かわるかわる ブンブンブンブン ブンブンブンブン へんしん へんしん ぼくだって マジンガーよりえらくなる ボーン へんしんロックで バビッブバビッブ へんしんロックでかわっちゃえ ヤー
ホネホネ・ロック子門真人子門真人高田ひろお佐瀬寿一人喰い酋長が おおだいこ 月夜にこっそり たたいたら 博物館の 恐龍が 一緒にうかれて 踊ったぜ ホネホネ・ロック ホネホネ・ロック ホネホネ ホネロック  タイマツもって ガイコツも ちょうつがいはずし 踊ったぜ 路地の裏の ゴミ箱じゃ イワシの頭も 踊ったぜ ホネホネ・ロック ホネホネ・ロック ホネホネ ホネロック  砂漠じゃ死んだ ライオンも たてがみみだして 踊ったぜ ムカデやヘビの なきがらも たいこにあわせて 踊ったぜ ホネホネ・ロック ホネホネ・ロック ホネホネ ホネロック  ホネホネ ホネロック
およげ!たいやきくんPLATINA LYLIC子門真人PLATINA LYLIC子門真人高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそに たべたのさ
牛ちゃんマンボ山崎バニラ山崎バニラ高田ひろお佐瀬寿一伊戸のりお元気 元気 大きな声で 牛はモーとなく いつも牧場で おなかいっぱい 草をげんきに たべてるよ ぶらぶらしっぽ ブルンブルン ぶらぶらしっぽ ブルンブルン  スキヤキうまいよ 焼肉も マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) シャブシャブうまいよ ステーキも マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ)  元気 元気 今日も元気 牛はモーとなく ハチがおしりを 刺そうとするよ おしりぷりんぷりん しているから かわいいツノが つんつん かわいいツノが つんつん  牛丼うまいよ ハンバーガーも マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) 肉じゃがうまいよ ビーフカレーも マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ)  元気 元気 大きな声で 牛はモーとなく 鼻におしゃれな ピアスつけて ちょっとばかし 太めでも やさしいおめめ キョロンキョロン やさしいおめめ キョロンキョロン  スキヤキうまいよ 焼き肉も マンボ(マンボ) 牛ちゃん牛ちゃん がんばるぞ がんばるぞ(がんばるぞ) 踊りもうまいよ ステップだって マンボ(マンボ) モーモーモーいちど おともだちになってよね (オーレイ)
私のいちばん美しい時を片平なぎさ片平なぎさ藤公之介佐瀬寿一矢野立美ささいなことで 笑いころげて わけなどなくて 涙ぐんだり 風のそよぎに ひとり心を 揺らしています 朝な夕なに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……  夜明けのモヤの 不思議な匂い 窓辺にゆれる 木もれ陽の影 そんな小さな 一つ一つが 胸にしみます 一日ごとに 私のいちばん 美しい時を このまま あなたに ゆだねます いつか季節が 過ぎぬ間に 夢を追うのが 似合う間に……  私のいちばん 美しい時を このまま あなたにゆだねます いつか若さが あせぬ問に 熱い心が 冷(さ)めぬ間に……
およげ! たいやきくんMUCCMUCC高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんのうえで やかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
愛に背かれて嘉納ひろし嘉納ひろし荒木とよひさ佐瀬寿一悲しい顔だと みんなに言われる 涙が似合うと いつでも言われる あなただけは ちがう人だと 夢に溺れて 信じたけれど 愛に背かれて ひとりぼっちのまた夜 身体から出ていって あなたの匂いなんか  心も痩せたと 鏡に映せば 昨日のぬけがら 私の姿は 不幸だけが きっと人生 誰も助けて くれないならば 愛の幻想に ひとり恋していただけ 想い出よ出ていって あなたの匂いなんか  あなただけは ちがう人だと 夢に溺れて 信じたけれど 愛に背かれて ひとりぼっちのまた夜 身体から出ていって あなたの匂いなんか あなたの匂いなんか 
パールカラーにゆれて山口百恵山口百恵千家和也佐瀬寿一街は恋するものたちの港 落葉はひき潮の浜辺 流れ星・人・影 愛はさざなみの夢  パールカラーの街あかり この胸にうけとめて 甘い風にさそわれて 泣きながら歩きましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい  街は恋するものたちの港 夜風は潮騒のしじま 濡れた髪・顔・指 愛は帆の切れた舟  テールランプの淋しさに さよならの眼をとじる ひかれるままくちづけを 人知れずかわしましょう  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい  ふたり 揺れて揺られて 流れ流れて あなたとなら どこまで 揺れて揺られて 流れ流れて 知らない港に 着きたい
踊れ!たいやきくんたいプリたいプリ高田ひろお佐瀬寿一佐瀬寿一ヤーレン ソーラン ソーラン 踊れたいやきヤーレンソーラン 踊れたいやきヤーレンソーラン  カニさんとじゃんけん あっちむいてホイ タコと空手だ こっちむいてホイ あっちむいて ヤーレン こっちむいて ソーラン ニシンきたかと サンマに問えば そんなこと北海道知事に きけよといわれたよ  イソギンチャクに つかまってホイ オナラをひっかけ にげました あっちむいて ヤーレン こっちむいて ソーラン はらのアンコが だいすきなのと そんなことおっしゃってチョイナ ヒラメがついてくる  ホッカホッカたいやき コゲコゲ カリカリ あんこがプリプリ うまいしょっ  ヤーレン ソーラン ソーラン 踊れたいやきヤーレンソーラン 踊れたいやきヤーレンソーラン  フグの娘と にらめっこホイ 負けてキッスの バツゲーム あっちむいて ヤーレン こっちむいて ソーラン ぼくの生まれは 鉄板の上 そんなことされたらアッチ! ほっぺが熱くなる  かくれんぼ海で してたらホイ タコ焼き君も やってきた あっちむいて ヤーレン こっちむいて ソーラン アンタ出べそじゃ ないかときけば そんなことひみつとヤンサ するりと逃げられた  ホッカホッカたいやき コゲコゲ カリカリ あんこがプリプリ うまいしょっ  ホッカホッカたいやき コゲコゲ カリカリ あんこがプリプリ うまいしょっ  ホッカホッカたいやき コゲコゲ カリカリ あんこがプリプリ うまいしょっ  ホッカホッカたいやき コゲコゲ カリカリ あんこがプリプリ うまいしょっ
ドリーミィ・スカイライン三木聖子三木聖子八角朋子佐瀬寿一船山基紀夕暮れの中を 今 走りぬけてく そうDreamy Skyline いつも通りのコース  あなたがいるから 見慣れた景色でも あざやかによみがえる まるで魔法使いね  少しだけ窓をあけ 風にあたるの きっと私の長い髪 あなたに届くわ  あなたへの気持 伝えているような どこまでもまっすぐな このDreamy Skyline  月がみえてきたら スピードあげてよね ヘッドライトにてらされた あなたとてもまぶしい  カーステレオから 流れるラヴ・ソング さあ今がチャンスなの すなおに「好き」と言えそう  きらめいて消えてゆく 街の灯り そうよいつか二人だけで 夢の世界へ  流れ星にのり 夜空をかけめぐる そんな夢かなえてくれる このDreamy Skyline  きらめいて消えてゆく 街の灯り そうよいつか二人だけで 夢の世界へ  流れ星にのり 夜空をかけめぐる そんな夢かなえてくれる このDreamy Skyline
そよ風のためいき三木聖子三木聖子喜多條忠佐瀬寿一船山基紀だから予感がしていたのです あの人の電話 何故か早く切りたそうでした  春なのに まるで枯葉に出逢ったような 淋しい気持でいるのです  もう約束の時間も過ぎて あなたを待つ花時計のむこうから ホラ そよ風のため息きこえます  きっと誰かに恋したのです あの人じゃなくて みんな春のせいにしたいの  くちびるは いつかあなたが教えた唄を 何度も歌っているけれど  もう約束の時間を過ぎて 見上げて待つテレビ塔のむこうから ホラ そよ風のため息きこえます  ホラ そよ風のため息きこえます
つぶやき三木聖子三木聖子竜真知子佐瀬寿一船山基紀ぼんやり煙草ふかし あてもなく窓の外ばかり 見つめるなんてあなた変ったわ  今頃きっとどこかで ショートカットの似合う人が あなたのことを待っているせいね  帰してあげたくないわ 誰かさんのもとへは 私だって負けないほど 好きよ好きよとても だから  もういちどこっちを向いて あの人のこと今だけは 忘れてほしいお願いよあなた  このまま言いださないで 別れの言葉だけは 私だって知ってたけど 好きよ好きよ今も だから  私をどうぞ見つめて ショートカットの ああ あの人を 忘れてほしいお願いよあなた 振り向いてあなた お願いよあなた
おんな坂中村玉緒中村玉緒坂口照幸佐瀬寿一困ったものです あの子には 苦労するわね 嫁を励ます じょうずに機嫌をとることよりも 名前でいつも呼び合えば 心も通う 心も通う女坂  世間はなにかと 噂でも 我が家を守る 女同志よ たまには飲みましょ 愚痴云い合って 亭主は抜きで 夜更けまで 垣根をはらう 垣根をはらう姑嫁酒  どうやら女の 人生は 一段二段 のぼる石段 頑張りましょうね ねえ負けないで 私と同じ この道を あなたも歩く あなたも歩く女坂
すっぴん坂本冬美坂本冬美麻こよみ佐瀬寿一桜庭伸幸おんな盛りさ 化粧はしても 嘘も騙しも あるもんか 心はすっぴん まっさらさらよ 涙もろさが たまに傷 ぐっと冷酒 飲みほせば 目元ほんのり さくら色 切った啖呵は だてじゃない  姿・形にゃ なびかぬけれど 熱い情にゃ 身をまかす 心はすっぴん まっさらさらよ 惚れっぽいのが たまに傷 こんな女の 心意気 わかる人なら 惚れてやる ちょいと自慢の この笑顔  心はすっぴん まっさらさらよ 負けず嫌いが たまに傷 媚は売らない 愚痴らない 下手ないい訳 野暮なだけ 生気のいいのが 売りもんさ
およげ!たいやきくん池田鴻池田鴻高田ひろお佐瀬寿一まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの うえでやかれて いやになっちゃうよ あるあさ ぼくは みせのおじさんと けんかして うみに にげこんだのさ  はじめて およいだ うみのそこ とっても きもちが いいもんだ おなかの アンコが おもいけど うみは ひろいぜ こころがはずむ ももいろサンゴが てをふって ぼくの およぎを ながめていたよ  まいにち まいにち たのしいことばかり なんぱせんが ぼくの すみかさ ときどき サメに いじめられるけど そんなときゃ そうさ にげるのさ  いちにち およげば ハラペコさ めだまも クルクル まわっちゃう たまには エビでも くわなけりゃ しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう いわばの かげから くいつけば それは ちいさな つりばりだった  どんなに どんなに もがいても ハリが のどから とれないよ はまべで みしらぬ おじさんが ぼくを つりあげ びっくりしてた  やっぱり ぼくは タイヤキさ すこし こげある タイヤキさ おじさん つばを のみこんで ぼくを うまそうに たべたのさ
深夜劇場都はるみ都はるみ田口俊佐瀬寿一桜庭伸幸きりのない夢に そっと幕をおろし この席 立ちましょう もうすぐ 深夜劇場の明かりが消える  さよなら 素敵な恋 そう 誰より素敵な人 最初にすがって泣くのは女 私らしくない 最後にすがって泣くのは男 あなたらしくない ふたり きりのない夢に そっと幕をおろし もうすぐ 深夜劇場の明かりが消える  さよなら 優しかった そう ほんとにうれしかった めぐり逢う時が遅すぎただけ 仕方ないじゃない めぐり逢う前に戻ってゆくの それでいいじゃない ふたり かなわない夢に そっと背を向ければ 靴音にまぎれて 静かに 深夜劇場の明かりが消える  モノクロの夢が 誰かの胸の中 今夜も色づいて どこかで 深夜劇場の明かりが消える
ワンダフル・モーメント松崎しげる松崎しげる三浦徳子佐瀬寿一飛び出すおまえと ひきとめる俺 深まる夜には 似合いのドラマ ムム…Wonderful Moment ムム…流れるまま この俺もっと好きになれよ さよならだけが人生なんて 言い出すことはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない  確かめたいんだ このくちびるで おまえの涙が まだ熱いこと ムム…Wonderful Moment ムム…ただ一度さ この俺みんなくれてやるさ か細い肩に腕まわせば 離れることはもうできない俺は  ふたり Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment Wonderful Wonderful Wonderful Wonderful Moment そこから一歩も動くんじゃない
ヨコスカ異邦人香西かおり香西かおりちあき哲也佐瀬寿一幸せになんか なれなくても 構わなかったわ ふられるくらいなら… 酒は夢見る道具だと 言ったあたしが酒に泣く あなたどうして あなたどうして あぁ あぁ 霧笛も吠えて…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)  「いい人よ」むきに かばってみた そうだよ あたしに 見る目がなかったの… 切れた親指(オトコ)にしがみつく 女なんかになれないわ あなた口惜(くや)しい あなた口惜しい あぁ あぁ 口紅(ルージュ)もひとり…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)  身の上もみんな でまかせなら こんなに 芯まで 許しはしなかった… 明日はいいことありそうな 何もいいことなさそうな 夜がながいわ 夜がながいわ あぁ あぁ かもめの情事(こい)ね…ヨコスカ異邦人(エトランゼ)
どうぞヨコハマ香西かおり香西かおりちあき哲也佐瀬寿一約束はしないけど あの人は来なかった またほろ酔い本牧を ひとり帰るのね… 女が悪い 男が悪い そうなの いつでも 男が悪い グラスを壁に ぶつけるように 昨日が割れるなら どうぞ ほれた 罰さ ヨコハマが 嗤(わら)ってる  「この次はホテルより 俺の部屋つれて行く」 軽はずみなひとことで 片恋(こい)も始まるわ… 女の心 男の心 ふたつの 心を とり換(か)えたくて あたしがどんな 思いでいるか 教えてあげたいの どうぞ 好きよ 嫌い ヨコハマも 迷ってる  (からかわないで) はっきりさせて 夢見て いられる 年でもないわ お酒のつれが 残り火だけじゃ あたしが可哀想 どうぞ 女 男 ヨコハマは 傷だらけ
もういちど都はるみ都はるみ佐藤よしお佐瀬寿一いつの日か 忘れかけていた 思い出たち 揺れてる 胸のすき間を 吹き抜けてく  あてもなく歩き続け 暗闇に迷っても  私だけを愛してほしい もういちど歌って 私の風  たまらなく 泣きたくなるよな 星の夜は 涙を 堪えきれずに 彷徨ってる  やさしさを忘れかけて 微笑みに疲れても  私だけを照らしてほしい もういちど見つめて 私の星  悲しみに 何も見えず 人生に怯えても  私だけを愛してほしい もういちど歌って 私の風  私だけを照らしてほしい もういちど見つめて 私の星
Dreaming On My Life都はるみ都はるみ田口俊佐瀬寿一桜庭伸幸Dream あの頃は 夢はまだ小さくて Smile 胸に秘め ひとり空を見てた  あぁ 雨はいつか あぁ 虹に変わる そんなことさえ知らずにいたけど あなたのそばで 育てよう ずっと Dreaming On My life  Dream 人生は 近道じゃなくていい Smile ひとりずつ そこに夢があれば  あぁ あきらめても あぁ 信じてても 時は変わらず 流れてゆくから 遠い願いを かなえよう ずっと Dreaming On My life  あぁ 今はわかる あぁ 雲は流れ やがて 陽射しに 光りだす夢を あなたのために 育てよう ずっと Dreaming On My life 
袖摺坂中村美律子中村美律子坂口照幸佐瀬寿一すわり直して 盃ふせて 俺の女房に なれと云う 何を云うのよ からかわないで 肩であまえて 戯けても 笑い流せず 目が濡れる 袖摺坂の あゝ夢しぐれ  同じ故郷の 生まれと知れば 他人行儀も 初めだけ いつも外見は あいそが悪い そんな人ほど 裏がない だから人にも あたたかい 袖摺坂の あゝ夢あかり  酔ったふりして じゃけんに渡す 母の形見と いう指輪 「あなたらしいわ・・・」思わず泣けて 濡れて小走る 裏通り あなたに駈け寄り 傘をさす 袖摺坂の あゝ夢しぐれ
雨に願いを山口百恵山口百恵千家和也佐瀬寿一船山基紀雨は降り続く 水色にすべてを溶かして ビルの陰で濡れて ふるえる私 街は暮れなずむ 薄もやの両手を広げて 何処にいるのあなた 姿も見せない 道を見失なって 迷う小犬みたいに 私は ひと足も 動けないの 話をさせて 話をさせて あゝもういちど ふたりにさせて ふたりにさせて 雨・雨・雨 私たちを  雨は降り続く 容赦なく躰を叩いて 泪さえもとめて たたずむ私 人は遠去かる 哀れみを背中で示して 何をしたの私 あなたにそむいて 黒い水たまりに 沈む小石みたいに 私は悲しみに しばられている 話をさせて 話をさせて あゝもういちど ふたりにさせて ふたりにさせて 雨・雨・雨 私たちを  話をさせて 話をさせて あゝもういちど ふたりにさせて ふたりにさせて 雨・雨・雨 私たちを
走れ風と共に山口百恵山口百恵千家和也佐瀬寿一馬飼野康二走れ風と共に 悲しみ捨てて 愛を胸に抱いて 明日へ急げ 通り過ぎた道に 残したものは 誰かあとの人が 見つけてくれる  私には あなたがいると 誇らしく みんなに言える つまずいて 倒れた時も うしろから ささえてくれる  何故走るのか 何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない  流せ熱い涙 心ゆくまで 愛に瞳とじて ふるえて眠れ 遙か彼方にある 倖せという 花の咲いた園に いつの日着ける  私には あなたがいると 誇らしく みんなに言える 傷ついて 迷った時も 生きること 教えてくれる  何故走るのか 何故急ぐのか 愛としか愛としか 答えられない
赤い衝撃GOLD LYLIC山口百恵GOLD LYLIC山口百恵千家和也佐瀬寿一馬飼野康二あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵  罪があるなら 同じ痛み 私に投げかけて たとえ躰は 傷ついても 心は汚さない 迷いながら 怖れながら 求めながら 傷つくなら ともにふたり  なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵  あなたがいる 私がいる 答は愛だけ あなたがいる 私がいる 何かが呼ぶだけ 愛は人と人をむすぶ鍵  許されるなら 胸をあけて 私をうけとめて 人は誰かを 愛した時 涙を知るという かばい合って 支えあって 信じ合って 傷つくなら ともにふたり  なんにも無い なんにも無い あるのは愛だけ なんにも無い なんにも無い あなたがいるだけ 愛は人と人をむすぶ鍵 愛は人と人をむすぶ鍵
幸福の坂道新沼謙治新沼謙治荒木とよひさ佐瀬寿一遥か遠い北の空 何処の町で 幸福の坂道を歩いているだろうか ため息つくな ふりむくな 嫁いでいればいい 想い出は足もとを重くするだけ 風は何も知らずに季節を運ぶけど 今もあの人の笑顔 胸に消えぬままに  夢に吹かれ ちぎれ雲 心をつれて 幸福の坂道を 見つめているだろうか 苦労をするな 無理するな 母親ならばいい 人生をすこやかに 暮らしているか 風は心の小枝 淋しくゆらすけど 今もあの頃のこと胸に消えぬままに  背のびをするな 駆けだすな 元気でいればいい 手のひらで掴んだら ゆっくり歩け 風は何も知らずに 季節を運ぶけど 今もあの人の笑顔 胸に消えぬままに 
てるてる坊主はオサムライ小沢あきこ小沢あきこ高田ひろお佐瀬寿一てるてる坊主は オサムライ かなえておくれ 願いごと  てるてる坊主は オサムライ 雨の降る日は 軒先で 雨よ止め止め もうやみなよと みえない刀 振りかざし 小雨の糸を 斬っている  てるてる坊主は オサムライ 白い着流し 粋に着る 通り雨なら お通しするが 雷さまは 通せんぼ 嵐のなかを たちむかう  てるてる坊主は オサムライ 雨があがれば ほほえんで 虹の茶店で お日様だんご ひと串たべて 遠足に ゆく子の姿 みとどける  てるてる坊主は オサムライ てるてる坊主は オサムライ オサムライ
ためらいトワイライト因幡晃因幡晃喜多條忠佐瀬寿一君がいつも うつむくのは 出逢うのが恐いんだね さびしい想い出が 憶病にさせているんだね  ためらいトワイライト くちづけて Free Wayトワイライト どこまでも オレンジ色の花びらの夕陽まで 愛がこわれないのなら 僕がこわしてあげよう 二人の新しい愛のために  君の白いスーツケース 悲しみが入ってるね さびしい言葉だけ 色あせてしまい込んでる  ためらいトワイライト 生きてると Free Wayトワイライト よごれるね ほら聞こえてくる遠い日の雨の音 君が暮していた 街 君が泣いていた 街 今日からボクたちの街にするよ
暑中お見舞い申し上げますGOLD LYLICキャンディーズGOLD LYLICキャンディーズ喜多條忠佐瀬寿一暑中お見舞い申し上げます  まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ  はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます  なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます
海鳴り挽歌山川豊山川豊坂口照幸佐瀬寿一前田俊明海鳥(うみどり)追われる 波立つ頃は 港はしぐれて 冬支度(じたく) 墨絵ぼかしの 絵を見るように 北のふるさと 昏(く)れてゆく コートのまんまで 倒れて眠る 都会のくらしの うそ寒さ 嫁にゆくのを ことわるなんて どうしてなんだよ 妹よ おやじは舟で まだ出てるのか おふくろも浜に 出てるのか つらいときほど 思い出す あれからどれだけ 過ぎたやら ――過ぎたやら  ひと息つくたび なぜ遠去かる あの日の夢まで 明日(あした)まで うまい生き方 出来ない俺は 夢追い列車の 最終便 おやじは舟で まだ出てるのか おふくろも浜に 出てるのか 老いたからだが 気にかかる ここらでそろそろ 帰ろうか ――帰ろうか  おやじは舟で まだ出てるのか おふくろも浜に 出てるのか つらいときほど 思い出す あれからどれだけ 過ぎたやら ――過ぎたやら
Rain Doll因幡晃因幡晃園部和範佐瀬寿一車の窓は深夜テレビ 思い出を見ていたいけど どこをひねっても横切る雨 話しは尽きたふたり すべては ALL RIGHT 終わりさ ALL RIGHT 1人でおゆきよ もう 何か残せるものはないかしら 何もなくしたものはないのかい  点滅するテールランプ 水しぶき受けて 炎のように 消えていった10月の RAIN DOLL  結婚前に1度来たと 聞いたうわさは時期はずれ もう3年たつ 別れの日に かわしたあの約束 よくある ALL RIGHT きまりの ALL RIGHT せりふと思っていた いつか出逢えることはないかしら いつもおんなじ街で飲んでいるよ  まわしかけて 指を止めた 懐しいナンバー 電話ごしの 白い影は 6月の RAIN DOLL  あの日くもりガラスに描(か)いていた 長いまつ毛の顔はキミ自身  気づかないで 傷つけてた年月(としつき)を責めて 今になって 流す涙 この胸の RAIN DOLL
メランコリー・フェスタ中森明菜中森明菜来生えつこ佐瀬寿一萩田光雄断ち切られた 愛忘れるため 青い空と 海だけ 見に来た 市場めぐり 手にとるフルーツ その香りに 心なごむ  ビバダジュール モナムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール モナムール 海が恋人よ 少しだけ メランコリー 消えて  あなたの影 ふとよぎるけれど 銀の波に キラリと 揺れてく 光あびた ベネチアグラスを 指ではじき 想いを消す  ビバダジュール ラメール 祝うのよフェスタ 海ほどに 心は澄んで ビバダジュール ラメール 海が恋人よ 穏やかに メランコリー 消えて  ビバダジュール アムール 旅立ちのフェスタ 赤ワイン 胸までしみて ビバダジュール アムール 海が恋人よ Ah~ Ah~
銀河伝説中森明菜中森明菜篠塚満由美佐瀬寿一教えてほしいです どこまで許したら 恋人になれますか 見つめあうだけの 恋なら卒業と あなたに 云われたけど 胸のホックがはずれたのは ふくらむ想い あなたのせい あなたのせい 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりとびのる 銀河列車に 秘密の胸騒ぎ  獅子座のうらないを 読みつくすほどに 乙女座はとまどうわ みっつの年の差が あなたをそれ以上 不思議にさせるのです  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます  予感を秘めた ホロスコ-プ 見せてもいいわ あなたになら あなたになら 星が交わるとき 愛情のエピソ-ド ふたりかさなる ひとつの空に 神話が生まれます
雨よ降れ あの人にはやせひとみはやせひとみ荒木とよひさ佐瀬寿一雨よ降れ あの人が 寒さでふるえてしまう様に 雨よ降れ あの人が すぶ濡れで 帰ってくる様に  あなたは想い出を鳩にかえて飛んでゆく 私より 綺麗な人へ 自由という名の 青空へ 愛の幕切れは いつだって 涙で心 雨降りにするから  雨よ降れ あの人が 寒さでふるえてしまう様に 雨よ降れ あの人が すぶ濡れで 帰ってくる様に  あなたは幸福を 鳩にかえて逃げてゆく 昨日だけ巣箱に残し 悲しいほどの 青空へ 愛を追いかけてすがっても 涙で心 雨降りにするから 雨よ降れ あの人が ぬくもり忘れて いない様に 雨よ降れあの人が この部屋に 着換えにくる様に  雨よ降れ あの人が 寒さでふるえてしまう様に 雨よ降れ あの人が すぶ濡れで 帰ってくる様に
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