三輪智也作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あの日 僕は咄嗟に嘘をついた 乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 三輪智也 | 京田誠一 | あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに… まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう 不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている |
| ホップ♪ステップ♪レインボウ♪大神環(稲川英里) | 大神環(稲川英里) | 松井洋平 | 三輪智也 | ねっ、今日はなにをして遊ぼっか? 流れてく雲と追いかけっこ! 家でじっとなんてしてらんないよ だって外のほうが広いんだよっ! ときどきは雨だって降るけど そのあとにはぜったい カラッと晴れちゃうって知ってるんだ ほらね、笑ったみたいなアーチが見えた! 空にレインボウ!架かったらスタートだよね 七色のハードルを跳んで越えちゃおうよ 思いきり草原を走って、行こうっ♪あの虹のむこうへ 楽しい!昨日よりずっとずっと高く遠く 行けるんだってわかっちゃったんだ、みんなと一緒に じゃあ、いっせーのでホップ!ステップ!!ジャンプ!!! ほらね、笑っちゃうんだ やっぱり一人じゃつまんない みんなもきっとおんなじだよね だからなりたいんだトモダチに イチバンだいじな宝探し ときどきはケンカもしちゃうけど 自分から謝れば すぐ仲直りだって知ってるでしょ? 握手した手と手つないだままでねっ! もっと遊ぼうよ!お腹が空いてきちゃうまで ふくれっ面の君もすぐ笑わせるよ 『面白い』って太陽みたい、ココロ晴れちゃうんだね! 空にレインボウ!架かったらスタートだよね 七色のハードルを跳んで越えちゃおうよ 思いきり草原を走って、白い雲と追いかけっこ! 楽しい!もっと遊ぼう!ずっとずっと一緒なんだよ 眩しい太陽みたいな笑顔になっちゃうね じゃあ、いっせーのでホップ!ステップ!!ジャンプ!!! 行こう♪虹のむこうへ | |
| タイムマシンスフィア | スフィア | 三輪智也 | 三輪智也 | 中土智博 | 夢に描いた魔法の船 時空(とき)を超えていく そう言われ続けた 本当はもう持ってるなんて 世界の誰も 気付いていないよ 時間は流れ 一秒ずつ進んでいく ほら気付けばもう 船に乗って進んでいるんだ 未来へ続いていく 僕達のタイムマシンは 微かに見えた光 追いかけて行くよ ゆっくり進みながら 時代(とき)を駆け抜けていくんだ その先にある未来 見に行こう 空に浮かぶ僕達の夢 想い乗せていく 白い翼広げ 未来に続く扉開き 新たな時代 歩いていくんだ 流れていく雲 地面を動いていく影 その1cmは 今まで過ごしてきた時間(とき)だよ 過去から続いてる 僕達のタイムトラベル 終わらない旅 ずっと手を繋いで行くよ 船はみんなを乗せて 夜明けを眺めに行くんだ その先にある未来 踏み出そう 未来へ進んでる 僕達のタイムマシンは 明日に見える光 追いかけて行くよ ゆっくり進みながら 時代(とき)を駆け抜けていくんだ その先にある未来 見に行こう 大きな空に 夢描き出そう |
| またね、ようこそ、ひだまり荘ゆの(阿澄佳奈)×宮子(水橋かおり) | ゆの(阿澄佳奈)×宮子(水橋かおり) | ZAQ | 三輪智也 | 三輪智也 | いつもそこにあった暖かさ 徒歩10秒ぐらいで行ける距離 お腹がすいたら集まってさ 寂しさなんてどっか飛んでっちゃったよね そんな日々も季節を越えて また新たな目覚め 「おはよう」「おやすみ」 「また明日遊ぼう」 私より私を知っているみんな 笑顔のなかで咲いた思い出は 丸くて 大きな そんなひだまり 平面も立体も上手くなったよ やまぶきのこと 詳しくなったし あの日みんなで撮ったポラロイド 飾らない気まぐれはそのままに おいしいケーキと小説への想い 語り継いでいくよん チャイムが鳴るよ パタパタ足音 私と誰かの キラキラな太陽 卒業と出会い なにか始まるよ 眩しくて 特別 そんなひだまり 鉛筆 削れるたび わたしはおおきくなったハズ…だよね? また春が来たね 三年生だね どうしようか? のんびりやろう! 「またね」「ありがとう」 「これからよろしく」 変わらないキャンバス 変わってく景色 笑顔のなかで描くスケッチは 丸くて 大きな そんなひだまり |
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