スズム作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
絶望性:ヒーロー治療薬緒方恵美緒方恵美スズムスズム「君の望む物はなに?」耳鳴り 嘘みたいな話 どうやらボクの世界はバグってしまいました  遮る煩悩 ソイツが言うには等価交換だと 誘惑従い戯れ言に溺れだした  王様ゲーム強制参加 拒否権なんて聴いちゃくれない 課せられたクエストには「あのモブを殺せ」  絶望ダンス 野望塗れ少年に 逃げ込んだ現実 嗤った(ったった) 欲望ないとか偽り 偽善者ぶってもしかたないや  憧れた夢なんだっけ 『ヒーローになりたいの?(笑)』(うっぷっぷ) 願い口にする 「生憎馬鹿につける薬はないよ」  「キミの望むモノはなに?」問いかけ 知覚麻痺の証 どうやらボクの頭もバグってしまいました  遮る本性 エゴイズム 雑念も程々にと ほらほら 気になるあの子はもう壊れました  思考回路は煩悩賛歌 拒否権なんて効いちゃくれない 投げられた取引には「常識を殺せ」  絶望ダンス 懐疑染まる 少女に 閉ざされた 現実嗤った(ったった) 本当に大事なモノ だから 譲れない?  蹴落として求めたものはなんだっけ 『唯一の場所じゃないんだっけ?笑』 想い交差する 気がついて 誰か宛の誰かの言の葉  三割当たる運命開花、夢見ガチな少女にも 下されるクエストには「黒色を暴け」  絶望ダンス ハコの中の少年に 追い掛けた現実嗤った(ったった) ムシの良い事並べて 善人ぶっても仕方ないや  履き違えた正義だって 理想論語る偽善だっていいよ  ただ望む 白も黒もない 本当の世界を
流れる星に願うRitaRitaスズムスズムスズム見慣れた町並み 遠ざかる雲 少しだけ背伸びして見下ろす  坂道並んで歩いた 夕暮れの随に  一人鬱ぎ 言い訳ばかり きっと 終わりがあること  分かってたんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも願う  いつもの喧噪 いつもの部屋で 気がつくと夜が長くなった  放課後切り取った景色が 今はただ愛しい  信じたくて 素直になれず だって幼いままの 僕たちじゃ  ねぇ あの時言えなかった 不安や期待を星空に消えてく  もう一度やり直そう ずっといつまでも願うんだ  ねぇ あの時言えなかった 言葉や想いを星空に預けて  もう一度笑えるなら ずっといつまでも神様に願う  あした
キミの心拍数りぶりぶスズムスズムOnce's Music眠れない夜は胸に手を当てる ああ ボクは生きてるんだ  もう癖になった そんなおまじないも ねえ 今じゃ  キミが居ないことすら まだ夢のようでさ 朝になればいつもみたいに  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 星屑よりも雨が似合う貴方に願いを  眠れない夜に 冗談のように ああ 叶えられたようで  そぞろに感じた 懐かしい匂いも ねえ いまは  爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ 今日も聞こえる キミの呼吸が  重なる視線 涙一つ どうか 夜空に祈りを  ただ素直になれないだけで  もしも想い出のカケラが注ぐなら 星屑よりも雨が似合う明日に願いを  まだ覚えてる? 流星を探した あの日の夕焼けを  ずっと待ってた夢うたかた もう戻れない世界を  重なる鼓動 息を一つ どうか 夜空に祈りを  今 何が見えているのでしょう  もしも想い出のカケラが届くなら 雨粒よりもそれが似合う 貴方に願いを あの笑顔を  重なる心臓 キミは此処にーーー。
ロストネイム+α/あるふぁきゅん。+α/あるふぁきゅん。スズムスズムスズム息も止まる 電車に揺れ イヤフォンに鬱ぎ込んだ 変わるはず無い繰り返し 明日もCtrl+C Cyrl+V(コピーペースト)  壊れる程 軋む回路 もがけばもがく分だけ 擦り切れそうに音をたてた 助けを叫ぶように  ただ苦しくて俯いた時も大人のフリで もう戻れないあの頃が何故か邪魔するんだ  こっち見てよ ねえ 私も息してんの 気づいて欲しいから 枯れるまで 哭き叫び唄うんだ  ひとりぼっちはもう嫌なの だって一度知ってしまったから  神様が居なくとも ほら 世界を睨め祈りを捧げ  崩れそうな道の彼方 イヤフォンをまた繋いで 焼き付いて離れやしない 耳鳴りに眩んでる  壊れる程 握りしめた 手の平は いつも通り 口に入れた飴玉すら 何処かへ消えるのに  ただ悔しくて飲み込んだ それも大人のフリで もう朧げなあの頃が灰のように落ちた  こっち来てよ ねえ 寒くて凍えそうだ 温もり欲しいから 枯れるまで 哭き叫び唄うんだ  子供ごっこはもう嫌なの だって一度知ってしまったから  神様が居なくとも ほら 世界を睨め祈りを捧げ  ただ苦しくて飲み干した今日も大人のフリで もう戻れないあの頃はなんで邪魔するんだ  こっち見てよ ねえ 私も息してんの 気づいて欲しいから こんな風に 声を上げ叫ぶんだ  こっち見てよ だって一度知ってしまったから  神様が居なくとも ほら 世界を睨め祈りを捧げ
好き勝手言うなGeroGeroスズムスズムスズム昔はきっと夢見れた 冗談だってそのうちに 笑い話の免罪符 どうしてだろう  酩酊 今日も猫被り 癖になった剽軽者 何度も何度も言い聞かせた  誰かが謗りコケにしても  ねえ 神様は僕らを見ちゃくれないの?  好き勝手言うな ふざけんな 無い爪噛んでもしょうがない  紡ぎ貼った無稽先で欠伸を一つ  気のせいにした明後日が 曇り眼鏡のこの茶番が  未だ罷り通るとでも? また夜が明けた  タバコふかす少年に いつかの面影を見た 憶測混じりの戯れ言 程々にと  聡明今日も馬鹿のフリ 内緒話 自己主張 何度も何度も忠告は  誰かがキミにしたはずだけど?  神様は賢く息を殺した  好き勝手言うな ふざけんな 無い物ねだりじゃしょうがない  棚に上げた牡丹餅と悪意を一つ  気のせいにしたあんたらが 愛想笑いのこの茶番が  未だ罷り通るとでも? ほら夜が明ける  ねえ 神様は僕らを認(み)ちゃくれないの? まだ ダメなの?  好き勝手言うな ふざけんな 耳鳴りがまだ止まないんだ  誰も止めちゃくれないから 今日も僕らはーーー。  夜明けが街を照らす頃 キミの気持ちも晴れるのかな?  またそんな事を願って 朝を待ってんだ
過食性:アイドル症候群-ギガP Remix- feat.そらる&ろんスズムスズムスズムスズムギガP目を開けると ちやほやされていた どうやら僕には 奇跡が舞い降りたようで  ちょろいもんさ 歌も程々に 褒美も奮っちゃって 群がるメスは数知れず  嗚呼 愉快だな 遊びで ほら 人生逆転  that's アイドル 馬鹿は舞い踊る それに気づかず 檻の中で  ダンシング└( ^ω^ )」  暴食 つまみ食いして 逆上せ上がって 嗤って 「あらあらあらあら(笑)」  人生 ゲーム感覚 謳歌しちゃって「僕はすごい男子ング└( ・´ー・`)」」  「あの人 感じ悪いね(乂'ω')」 それで許される アイドルだもん  目を開けると ちやほやされていた まだまだ僕には夢の続きが残ったようで  緩いもんさ 笑い話(ネタ)も程々に 偏愛語っちゃって 枕仕事も数知れず  嗚呼 やめらんないな 玩具を 探す ワンパク冒険  that's アイドル 馬鹿は舞い踊る 鼻で笑って 檻の中で  ダンシング└( ^ω^ )」  色欲 盗み食いして 茶化し狂って 喘いで 「ほらほらほらほら(笑)」  人生ゲーム攻略 イージーモード 「僕は無敵男子ング└( ・´ー・`)」  「あの人まるでダメだね(乂'ω')」 人に恨まれる アイドルだもん  (ヨイヨイヨイ) よいじゃないか よいじゃないか 頭振って空々で (┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪ やればいいじゃん  (ヨイヨイヨイヨイ) よいじゃないか よいじゃないか 頭もっと空々で 安い飴をやればいいじゃん  (ヨイヨイヨイ) 忘れないぞ忘れないぞ 頭ずっとHATE溜まって (┓^ω^)┛))ヨイサヨイサ♪ 祭り状態  (ヨイヨイヨイヨイ) 忘れないぞ忘れないぞ あのこのことあいつのこと 恨み買うじゃん 洒落じゃだめじゃん (悪循環)  that's アイドル 過去の偶像 指を指されて 尚も踊るダンシング 暴食 人は蔑む 罪を重ねて 溺れて 「あらあらあらあら…」 「あらあらあら(笑)」  ほら、アイドル そして舞踊る 何も気づかず 檻の中でダンシング└( ^ω^)」  落人 引け目カンスト 逆上せ上がって 足掻いて 「ほらほらほらほら(笑)」  人生 ゲームオーバー 這いずり回る 「僕はすごい男子ング└( ・´ー・`)」」  「あの人 かっこ悪いね(笑)」  だって負け犬の アイドルだもん 許さない アイドルだもん(笑)  ね  目を開けると 一人で歩いていた どうやら僕らは 夢のハジまで食したようで。
世界寿命と最後の一日 feat.そらるスズムスズムスズムスズムスズムいよいよ明日は『世界最後』の誕生日(バースデイ) 青天霹靂(せいてんへきれき)と 告げられたその事実に 人は慌てちゃって悲しい姿で踊った  何(なん)も出来ないボクはただ祈てた  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday weekday いつもと変わらず 吸って吐いて泣いて笑って愚痴って駄弁って 「もう死にたい」って 言って云って異って行って往って要って 逝ってもずっとさ 終わらないゲームだと思ってたんだ  願う事が 祈る事が 当たり前で ファッション嘆きとかボクにとっちゃ ただのパフォーマンスみたいで  世界平和とか滅亡とか実感無くて また偉い人が考えてたドッキリじゃないの?  だって嘘だらけのこの国では ボクら庶民に『知る』権利なんて まるでなくてさ  悪い夢を見た それは現実のようで 日々の建前を みんな置き忘れちゃって 人は変わっていった まるで動物のように  何(なん)も出来ないボクはただ傍観し(み)ていた  Monday Tuesday Wednesday Thursday Friday weekday いつも隠してた 本性 本能 煩悩 劣等 衝動 行動 ただただもっと 好きして 結きして 剥きして 空きして 隙して 鋤きして スキしてもずっとさ 許されるゲームだと思ってたんだ  願う者も 祈る者も 綺麗事で ファッション悲劇とかボクにとっちゃ ただのパフォーマンスみたいで  世界平和とか結末とか関係無くて また偉い人が考えてた想定じゃないの?  でも地獄絵図は存外まあ予想通りで ただ今日で終わり全部終わりさ  夕暮れの空に滲む星はとても綺麗で もう偉い人も匙を投げて本性晒した  塗り固められた嘘は剥がれ ボクら庶民に降り懸かる『雨』は 頬を濡らした  世界平和とか滅亡とかどうでもよくて 最後の夜には『嘘』が消えて綺麗な世界に―――  でも望んでいた次の朝は平然と来て 人は笑いながら肩を落とした
絶望性:ヒーロー治療薬 feat.そらるスズムスズムスズムスズムスズム「君の望む物はなに?」耳鳴り 嘘みたいな話 どうやらボクの世界はバグってしまいました  遮る煩悩 ソイツが言うには等価交換だと 誘惑従い戯れ言に溺れだした  王様ゲーム強制参加 拒否権なんて聴いちゃくれない  課せられたクエストには「あのモブを殺せ」  絶望ダンス 野望塗れ少年に 逃げ込んだ現実 嗤った  欲望ないとか偽り 偽善者ぶってもしかたないや  憧れた夢なんだっけ 『ヒーローになりたいの?(笑)』  願い口にする 「生憎馬鹿につける薬はないよ」  「キミの望むモノはなに?」 問いかけ 知覚麻痺の証 どうやらボクの頭もバグってしまいました  遮る本性 エゴイズム 雑念も程々にと ほらほら 気になるあの子はもう壊れました  思考回路は煩悩賛歌 拒否権なんて効いちゃくれない  投げられた取引には「常識を殺せ」  絶望ダンス 懐疑染まる 少女に 閉ざされた 現実嗤った  本当に大事なモノ だから 譲れない?  蹴落として求めたものはなんだっけ 『唯一の場所じゃないんだっけ?笑』  想い交差する 気がついて 誰か宛の誰かの言の葉  三割当たる運命開花、夢見ガチな少女にも  下されるクエストには「黒色を暴け」  絶望ダンス ハコの中の少年に 追い掛けた現実嗤った  ムシの良い事並べて 善人ぶっても仕方ないや  履き違えた正義だって 理想論語る偽善だっていいよ  ただ望む 白も黒もない 本当の世界を
灰色少年ロック feat.そらるスズムスズムスズムスズムスズムある日の洪水で世界の色が流れた 咲きかけの蕾も 立ち枯れ散ったその種も。  『ありがとうございます』 事務的笑顔の店員は 決められた平等を いつも と形容し  明日もまた同じ今日がくれば なんて勘違いしてるんだ  灰色になったこの世界に 「らしさ」なんてまるで無くて 『当たり前』を ただ『普通に』熟(こな)して生きてゆく  敷かれたレールを沿って走る イカれきったパラダイムを 幸せだと人は謳う 明ける事もなく  憧れに夢をみた 少年は泥啜って 強いられた平凡に ただただ縋り明日に祈り また夜を越した  世界は案外単純に 抑圧がてら減らしていった こじつけられた罪の許し言葉は Nobody Knows  エゴだらけのエコと昨日に焦がれたボク見て いつしかその場所で君は笑ってた  あの子も また同じ今日のように なんて勘違いしてたんだ  灰色になったこの世界に 「らしさ」なんてまるで無くて 同じ顔で同じ声が『正しい平等』  敷かれたレールを沿って走る なんでもないお約束を 素晴らしいと人は謳う 飽きる事もなく  憧れに夢をみた 少年は鼓動を聴いて 強いられた毎日が ただただ無意で明日は不意と その意味を知った  色褪せたこの世界は 誰かが縋った白昼夢 ならボクも同じようにと ただただ祈り ひたすら願う  憧憬(しょうけい)に夢をみた少年はまた祈った 明日なんて 明日なんて 明日なんて来なけりゃいいのに  灰色になったこの世界に 一度きりの奇跡が起きて 『当たり前』で『同じ今日』が音を立て崩れた  敷かれたレールを沿って走る 決まりきったこの茶番が 下らないと人は気づく もう手遅れでも  憧れに憧れた明日が目の前に人の中 ただあの子だけは 悲しいそうな顔してた気がした
続・へたくそユートピア政策 feat.そらる&ろんスズムスズムスズムスズム150P明日世界が終わるらしい 嘘みたいで本当の話 「最後の日くらい好きに生きようかな」  毎日は色が無くて 日常をこなしてた僕たちは いつの間にか 常識に溺れてた  朝起きて寝癖直して 7:30(しちじはん)駅に向かって 歩いてた生活がなんだか懐かしくて  また明日もずっと 「いつもの朝が」 その先もきっと 「変わらない日々が」 当たり前に来ると思ってた  「教えてよ 明日の天気」 必死に常識翳してた 大人達は 俯き下を向いた  「答えてよ」  遊ばずに勉強したよ 忘れないで宿題したよ だから褒めてね 一途なボクら  あの頃と同じように―――  友達と石を蹴った この道もお別れだ 諦めたはずの世界が 愛しくて粒になる  残された一日なんて いらないな なんて零した へたくそで不器用な自分が嫌になった  いつもの明日が 「もう来ないこと」 失って気づいた 「大切なこと」  ボクら同じ顔してる訳だ  『大好きな明日』の天気 当たり前で特別なこと 今分かったよ だけど今日で終わりだ  「これでいいの?」  諦めてたさっきよりも もっとずっと意味があるもの  だから少しだけ 前を向いた 等身大の感情  嫌いな事なんて 一緒に逃げてしまおう お互いに顔見つめながら 笑い合った  終わりよりも早く 遠く遠くずっと遠くへ(遠くへ)行こうよ ボクらで。 そして『明日を探そう』  さあ 15時門出の 電車に乗って 昨日と向かいの 夕日の方へ  「明日から自由(すき)に生きようかな?」  どこまでも続く線路はあまりに空っぽで眩しくて 誰かさんはこっそり耳打ちした  「もう平気だよ」  教科書に広がる世界 ボク達には都合が良くて ボクら知ってるよ 大事なコト  等身大の反抗  「明日も晴れたらいいな」
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