ケツメイシ & YANAGIMAN作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こだまPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN僕は笑いたいんだ 君も笑いたいんだよね なのに 時に僕たちは認め合えなくて 嫌になるよね  僕は大丈夫さ 君も大丈夫かな? 不安で生きるのは辛いけど 僕には君がいるから  今 ここで出会えたのは何故 ? 時の運命(さだめ)? 僕たちの為? ただ君の為に小さな力で 何が出来るか考えると幸せ こんな僕だって愛されたい 君の側でそっと支えたい もっと教えて 笑顔を見せて もう一度静かに抱きしめて…  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  僕はどうすればもっと愛される? 君が喜ぶ為 何やれる? って 考えるたびに ちょっと疲れて 人と比べられる この世 生まれて 肌の色 言葉に 出来 不出来 「色んな人がいるから素敵」 そんな事言っては 君は微笑む 「僕は僕であればいい」と思える  他の誰かと僕らを比べてみたって つまらない事ぐらいは僕も解ってるんだ だから いつも笑って過ごしたいと思うんだ Ah  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛せていますか? それさえも解らなくなる その日が 僕はとても悲しいんだ  この手伸ばす ここでもらう 温もり伝わり 一つとなる たまに不安になるから 覗いてみる 僕の気持ちは 君に届いている? また 君 喜ぶ顔が見たくて 優しい君の近くに居たくて だから ありのまま受け入れて ただひたすらに 僕を抱きしめて  僕の中で いつも寝たフリをしていた心の一部が 夢の中で いつも叫んでいた僕の心の全てが 「君を好き」って言うよ 「好き」って言うよ 先はまだ続くけど  本当に僕を愛していますか? 僕は君を愛していますが それだけで幸せになる その日が 僕はとても嬉しいんだ  嬉しいんだ  新しい言葉 一つ覚えた 『ありがとう』で笑顔こぼれた 不安で悲しい日があるなら 必ず思い出すから 心の奥の温かいとこ それぞれが持つ変わらないもの そのままの君であればいい 明日を信じて待てばいい
きみがすきGOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN君の好きな花を買って帰ろうかと 花屋に寄ったら 同じ花を持った君に遭遇 SO SO GOOD もろかぶり 同じ感覚の日  何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は  何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう  I LOVE YOU SO SO GOOD  色々とあった 喧嘩ばっかしても笑った このじゃじゃ馬が好きさ やっぱ君は君のまま 素直じゃない でも表裏も無い 「何で好きなの?」と聞かれれば身も蓋もない 趣味 好み かぶりまくり 語りだせば明日になるし 君といるだけで 僕にゆとり 気持ち 楽になるし 何気ない幸せをかみしめる 僕はこの先も君のこと愛してる  何故か幸せな気分の自分に気付かされて また改めて 君を好きになったよ 僕は  何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう  「今かけようと思ってた」と君が出る電話 切る時の口癖までいつの間にか似てるね 今日は昼からやっぱビールかなと思ってたら 持ってた そして既に呑んでた ゆっくりと君と過ごす いつの間にか昼 夜 何も無いようで かけがえのないもので 何故か気が合ってく いつも君が待ってる 気付かなかった 今まで これが本当の幸せ  好きになってよかった それが君でよかった  何でもないような事が大切だと知った 君と出会えたからなのかな? 僕は君を好きになってよかった ありがとう  I LOVE YOU SO SO GOOD
現実は戦場ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を  大人への階段 登り方も分からずに 折り紙のナイフと言葉で柵を張り 何が大切なのかも 誰がお手本なのかも 今が正解なのかも 分からずに今日も  人溢れ返す交差点 皆急ぎ足 何がそうさせる? すれ違う人 行き交う人々 もう会うことは無いさ 一人も ただ言える事は 「皆 戦ってる」 それぞれの舞台と関わってる 何が大切? 何が正しい? 目指す所も分からぬままに 皆 大した武器も保証も無い でも進む以外はどうしようもない ただひたすら毎日戦って行けば 有り得ない 弱いままなんて 掲げろ旗を 咲かせろ花を 見せるのさ 僕らはありのままを このアスファルト 進もうか 敢えて その両目開けて 少しずつ前へ  アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ  アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ  人生は戦場 まさに戦い 勝利の鐘は未だ鳴らない 先は見えない 行かねば変わらない 折れたナイフでも決して離さない 志掲げ 自ら戦え 閉ざした扉も 何度でも叩け 諦めたら最後 負けても再度 立ち上がり前を 痛みも受けた傷も糧に 弱さを武器に 強さも盾に もがいて もがいて 壊して 逃しても立て アスファルトの上 この足で 現実に理想が希望が溺れても 灯す 僕らの明日の灯を まだ弱くとも この思いぶつける 今はただ走り続ける  アスファルトの上 毎日戦って 僕らはまた強くなってゆく 這いつくばって 歯を食いしばって 少しずつでも前へ  アスファルトの上 旗を掲げて 僕たちの弱さを知ってゆく 人にはじかれ 人に救われ 一歩ずつでも前へ  見えない明日へ がむしゃらに剣を振って 残されたものが現実や未来だと思う事じゃだめですか? ねぇ?  僕らは戦っているんだ バカでも 弱くても 僕らは分かっているんだ そこから始まる 喜びの日々を
流れ星ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN星のキレイな空の下で 育った僕の心が揺れても 流れ星に僕を重ね 強く光る星になる  もう一度 夢を味方に変えて もう一度 願い 力に変えて もう一度 信じる事に懸けて もう一度だけ… もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで あの空誓った思いも忘れないで 明日のため  気付けば いつの間にか足元ばかり気にしていた 社会に描かれた線を追いかけ 目線を下に向け 俯きながら 帰り道 諦めかけた 毎日 焦れば焦るほど 夢は薄れ 急げば急ぐほど 夢は崩れ そんな雨上がり ふと見た 水溜まりに写る 外灯の明かり 眺め 昔みた星空と重ね 思い出す あの日 夜空に誓った 僕は手を合わせ 空を見上げ 強く願った 思いをもう一度 星に届け 誓うよ 再び 空を眺め  もう一度 夢を味方に変えて もう一度 願い 力に変えて もう一度 信じる事に懸けて もう一度だけ… もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで あの空誓った思いも忘れないで 明日のため  あの頃 見てた星空も 今じゃ 思うよりも遠いのかも 社会にもまれ 飲まれ 自分抑え やがては見えなくなった答え 何だってやれる 何だってなれる 思ってたのに いつしか枯れる 会社帰り 公園のブランコ座り 自問 僕 このまま腐るの? やろうと言えた事が言えない あの頃見えた物が見えないのは 見えないのでなく 見てないだけだ あの日 流れ星を力に変えた 遅くはないさ これからだ まだ腐っちゃないさ 僕はまだ きっと戻る 夢見てた あの時に 僕はもう一度 誓う あの星に  社会に出たならやりたいこと 求めていた やりがい なりたいもの 夢と理想 語ったあの日々 星眺めながら帰った あの道 今では 都会の狭い空 覚えたあの星もなく 暗い空の下 思い通り行かず三年 流され 回され 叩かれ 信じられる物 わずか 見えない明日が 流れ星 見えるわけないが 小さな光集め 再度 願いを夢に変え つぶやく三度 まだまだこれからだって分かってる 今こそ 俺から変わってく いつか 願い叶える星になる 輝く 一番の星になる  願いはいつの間にか叶うものなの? 諦めはいつの間にか増えるものなの? 問いかけた夜空に一つ走る流れ星 このままじゃダメな事だけは気付いたよ  もう一度 夢を味方に変えて もう一度 願い 力に変えて もう一度 信じる事に懸けて もう一度だけ… もう二度とあの日見た輝く星を忘れないで あの空誓った思いも忘れないで 明日のため
ランジェリーパブケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMANアンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく  残業ばかりの毎日 たまの早い帰りの日なのに 急な上司の誘い断れずに でも君の事 忘れずに 一応メールしてみたが 無いぜ 返信 ちょっと滅入る  今宵 得意先 変態のハゲ社長の接待 1軒 2軒 ホロ酔いじゃ終わらないの絶対 ハンパない半笑いで 「次はどこ? 何か無い?」 とくれば 「一丁行きますか? 例の夜の繁華街」 声掛ける呼び込みの一人 ギャルの虜になったハゲ年寄りは 「ここに決めた!」 ノリノリ 混み混みの店内はガーターベルト全快 こぼれそうな E-Cup プリケツに Tバック ふと目をやる 2席 3席向こうのスケベオヤジは 問答無用にオプションのペンライトで照らす局部全体 僕が女の子ならば言うよ 「いい加減にせんかい!」 仕事とはいえ 大変だねー? きっとイヤイヤなのさ 内面はね なんて見てるとちょっと見覚えがどうも あるどころか 僕の彼女 その子 「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 目が合って ええー! 君 間違いねー! あってほしいのさ 間違いで 今日は 「飲み会ある」 って言ってたじゃない? 君がそんな事するのは見てたかない って時 アクシデント 君の左パイがポロリ! なぜだか僕の瞳からも涙ポロリ 今宵 悲しい「モロ酔い」「君にガーターベルト」 さ 帰るぞ! それで君はどこに帰るの?  アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく  「あれあれっ!? マジヤバイ! あれ彼じゃない?」 暗闇の中バレてる? いやバレてない!? 何で来るの? 何でいるの?? なんて嫌らしい目をして隣の子を見るのっ!! あれっ!? しまった… 目が合った!! 鬼電だ!! 無視無視 無理無理に横のオヤジ 太ももをすりすり 「おじさま 今だけはペンライト置いて」 光るっつーの! ワォ! 今度は鬼メール! こんな格好じゃ 何も言えないし こんな派手な下着 普段してないし とりあえず変装 ホクロ書いてシャクれる 裏に隠れる 開き直りバックれる!? 今更 何をしても遅い こんな時に左胸ポロリ も~… そのまま誰かお相手して っていうか帰りたい 早くお会計してー!!  アンビリーバボー まさか 僕に訪れた君との再会が ランジェリーパブ 何で君がここに居るの? 頭 真っ白になってく
フューチャートラックスケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて  (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム)  逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション  手に入れてきた 便利なもの 使う? 使われる? 正義はどこ? 顔見えないから 人の悪口 ネットで攻撃 世界とある国 確かにいるんだ そこには人が 温もりこそ まだ大きな火となる 「あったらいい」 から 「なければ困る」 人は考える事をやめれば止まる  直し方知らずに 壊される自然を 世界がモニターで観てるの 観てるだけの僕らも偽善者 否定は出来ない 未来の犠牲者 付き合いたい 上手く向き合いたい この自然と便利さ 行き交いたい 当たり前が失われる前に 次の世代が笑えるために  手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて  (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム)  僕らの理解越えた 科学の台頭 便利は不便を解消 増える代償抱えて 息出来ない コンピューター無しでも生きてけない 未来への答え無いの? 言葉なき共存者に応えないと 求め過ぎても愛がない 忘れてはいけない有り難み  深い森の中 開く PC ここ来るまでも頼るカーナビに 機械で癒し 探したらおしまい? いや もう こんな時代にはお似合い エコを連呼する人のエゴ それ無ぇ方がよほどエコじゃねえの? 太陽? 照明? どちらが光? 僕らは生きてる こんな時代に  手に触れた空気も 背に受けた光も 出会いから喜びも 全部 敏感に感じて  (僕らは) 束縛を越えた 世界で (いつかイズム いつもイズム いつかは) (僕らは) 争いを越えた 世界へ (いつかイズム いつもイズム)  逆らわずに 僕らは 味方にする ネイチャー 戦かわずに 僕らは 笑って過ごす フューチャー あーあー 自然とコンビネーション あーあー 未来をコンピレーション  カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり  カッ跳ぶ 発想に人は殺到 感ずる 失う物への葛藤 どちらがどちらを支配するより 分かってる 大切なのは温もり  求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター 求め続けた僕らが 支配されるコンピューター
マイガールケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN二人で白い服を着て並んだ姿を 夢で見たんだよ 俺の夢は意外と当たるんだ 心配しないで 俺だけを信じて  (お前がマイガール)  無駄じゃない事なんて この世には無いって言うけど 君と過ごす無駄な時間が 俺は好きで くだらない話で爆笑しすぎて 鳴らされたクラクション 驚く俺を見て また笑う君が愛しくて そんなくだらない日も 君という大切な人がいるから 俺は 幸せなんだ これからも 二人で行くんだ  (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから  なにげない時間が流れてく 君と過ごすと自然に笑えてる ふいに口をついた歌も同じで 気付いたなら君がいつも隣で やがて 特別な一人から僕だけの人になっていた 君は知る程に愛しい あの日出会ってから いろんなとこ行った お淑やかだった君は どこ行った ? 君出て行ったあの日 土砂降りだった 俺は呆然と何もできず 追わずに待った 君が戻ってきて ひたすら抱きしめた 一体 俺は君に何してた ? だからもう離さないよ ベイべー ずっとこのまま 二人永遠 もっとそばにいてくれよ オーマイガール 共に歩こう 一生涯な  (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから  服の趣味も違う クラブも行かず レゲエ ヒップホップ 何も知らず でも どんな話も聴いてくれた 馴染めそうも無い店も 付いて来てくれた 大切にした 二人の時間 仕事の合間でも逢いに来た 天然で世間知らず過ぎて けど純粋なところが好きで 時に迷惑をかけて いらない我慢もさせて だけど こんな俺を どんな時も信じて 最後には 待ってくれてたのが君で 『あなたの夢は私の夢』 その言葉にいつか応えたくて 必ず幸せにしてやるから 自慢の男になるから  こんな俺だけど 大切な君だけを もし 言葉が足りないなら 強く抱きしめるから まだ甘い恋だけど 君だけの愛だけを 世界中に 今誓うよ 君の手を引いて歩いて行く  君との出会いから めぐり合い 恋の始まり 花咲き すぐそばに いつの間に引かれ合い 愛し合った二人 手を取り合い 愛 いつもそばにいた君の愛 感じて二人 ずっとそばにいたい 君との愛 大切にしたい 君と二人 ずっと二人で  (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 君だけがそばにいたから (お前がマイガール) 良い時も悪い時も 俺だけがそばにいるから (お前がマイガール)
バラードPLATINA LYLICケツメイシPLATINA LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ & YANAGIMANYANAGIMAN涙も乾かぬ 二人なら いっそ 君を強く抱いて 夜風に二人 溶け合うまで 黙ったまま 愛を伝えたい  別れた その夜 また夢に戻ろう 心ゆくまでも 二人で踊ろう  一人きりは寂しすぎて どうしようもなく 君が好きで 部屋に残る 君の香りが 寂しさを増す 君去った後には だから「次は君の家で」 なんて言葉 胸の中 秘めて  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ  僕が「逢いたい」と言ったら もしも 僕がそう言っていいなら でも 壊れてしまうの恐くて 臆病な僕はそらす目 離れれば 離れる程に 気持ちは溢れ 流れるように 逢えない夜をいくつ越えて この気持ちは いつ 君に届ける  ガラス越しに眠れない街並み こんな夜は君に逢いたい また静けさに 寄り添う程に 追いかける 甘いキスの余韻 記憶を越え 響くあの声 小さく遠く夜空に溶け ため息まじりのバラードじゃ踊れない 君への想い 今届けたい  一人きりより 二人寄り添い 一人きりの日には 電話するよ 寂しいくせに 何食わぬ顔で 僕を見送る君が愛しくて  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ  君と出逢ってから僕は 本当の切なさ覚えたよ 逢いたくて震える 肩を今 押さえながら 君の影を抱きしめたなら… 一人酔いしれる 鳴らないケイタイのそば  逢えない夜を数えて 切なさのグラスに愛を注いで こんなにも愛しく想えたのは君だけ 今も心の中で  電話を切ると静寂の雨 「またね」と何度も響く夜の果て 寂しさ隠して 何も言わず 無邪気な声には心が痛む 逢いたくても 逢えなくて この想いは晴れなくて あぁ 夜空の向こうの神様 時を戻して 本物の愛なら
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