YOSHIKI FUKUYAMA作曲の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Party福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA朝からヤバイ ハイテンションで 浮かれすぎじゃない? 機材運びも リハも順調 始めよう 今日はParty 飛ばすぜ 今日はParty  髪の毛立てて いざ出陣 ベルボトムじゃない? 赤いライト スモーク焚いて 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  いつもと違う 雰囲気が とてもいいじゃない? 黒いドレスに ヒール履いて 踊ろう 今日はParty 弾けよう 今日はParty  うまくいかない 日もあるさ 疲れすぎじゃない? たまには 一休みしようよ 何が何だかParty 何が何でもParty  come on, feel all right come on, feel all right come on, feel all right 歌い続けて もっと楽しくなろうぜ  出来ない事を 悩むよりも 出来ることをしよう どれだけ幸せを感じ 突っ走って行くだけ
昨日見た未来福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAみっともない 時を重ねて 閉め切った窓の向こう 花火のような悲鳴 寒々しい 街の灯りに ぶっかってはじけ飛ぶ雨 壊れてしまいそう 失ったもの追いかけ 迷ってきた ああ ゴミ箱のような 毎日なら 捨ててしまおう  まだmoonlightこんなに 思い悩んでいるのに どこまで行けばいい 長い長い独り 今宵moonlight孤独に 酔いしれてしまいたい 永遠に届かない 美しい 昨日見た未来  伸びきった 髪を束ねて 嘘つきの行く道は 黄色い犬の匂い 騒々しい 森を抜けたら 擦り減った赤いドアから どこかで見た女 過ぎ去った雲を見つめ ウォッカ飲んで ああ 遺跡に座って 目を閉じたら 眠ってしまおう  ただmoonlight背中に いつも感じていたのに 夜空に月はない だからmoonlightお前に どうしても伝えたい 永遠に忘れない 美しい 昨日見た未来  どうしょもない 姿さらして 十字路に立ったなら 何かが変わるだろう 馴れ馴れしい 若い死神 切り立った深い闇から 聞こえるアヴェ・マリア 見えない向こうが 恐ろしいなら 消してしまおう
雪の日に福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA小さな 駒鳥 息絶えて 蟋蟀 柊 暗い森 そうして 朝陽は昇り 再び 冬が来る  あれは 初めて 雪を見た日 里で 見つけた 赤い果実 味わう事も ないまま 母さんは 撃たれた  どうして どうして すがりついて 叫ぶ 事さえ 出来ないで 逃げて 逃げて 生き抜いて 嘆く 事さえ 出来ないで  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  瞳 閉じれば 浮かび上がる 団栗 椎の実 冬籠り 秋の実りは 幻 ちらちら 雪が降る  ゆっくり ゆっくり 山を下りて 向かう道 いつか来た道 長い 長い 時をめぐり 響く音 いつか聞いた音  悲しみは 癒えない 神様は 見えない 爪痕だけ 残し 消えてゆくだけ わたしの 手や足に わたしの 血や骨に 幸せだけ 全て 蘇るまで 生きていたい  せめて わたしの 亡骸を 山へ 帰して くれないか そして あの日の 赤い果実 傍らに 埋めて くれないか
逃避行福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAもっと思い切り走って この先は 遊園地 夜になれば イイ感じ 誰にも 見つからない  灯りの消えた 回転木馬 行き先も 見えなくて 不安を鞄に 詰め込んで 異次元行きの 馬車に乗る  なんだかんだと 言われても 返す言葉も むなしくて 思い余って 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 遠くへ Run away  ほらごらんよ あの空 どこまでも 続いてる 誰のものでもない 邪魔なんか 出来ない  ベストの答えか どうかなんて わからないけど 今は 世間の殻から 逃げ出して 自分の足で 生きてゆく  言いたい放題 やり放題 人間社会は 詰め放題 逃れ逃れて 逃避行 Over the rainbow ずっと もっと 未来へ Run away  まったく この世は 不思議だね 常識とか 見栄とか 現実なんて 儚いもんさ きっと 見つかる フロンティア
透明人間福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA疲れ果てた午後3時 土砂降りの雨降ってこい 叶わぬ恋物語 木端微塵砕け散る  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 陰さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺  記憶なんて売り飛ばし 最新家電買ってこい リアル過ぎて謎だらけ どこにも居場所なんてない  泣いたり笑ったり 誰かを信じてみたり 無防備過ぎて 見えない 透明人間みたい  陽が昇って 光溢れ 忘れてくれ 惨めな俺  みんな通り過ぎる 腫れものに触るように かすんでしまう まるで 透明人間みたい  陽が沈んで 影さえ消え 忘れてくれ 惨めな俺
境界線福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA俺はどこへ向って 明日はいつも身勝手 信じられない 事ばかり 真っ二つ 張り裂けそう  夢を見るだけだって 何かが変わって行って 電気ショック 青い鳥 どっから 聞こえるストーリー  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  頭使えよもっと 自由と正義がモットー? 勘違いな 愛がまた まっすぐ 空を切り裂く  何が悪かったって 今更考えたって もう戻らない 現実は さっきの 幻の中  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ  俺はどこへ向かって 明日はいつも身勝手 遠い昔 未来は 切っても 切れないものさ  たぶん 境界線越えて しまったんだ たぶん 境界線越えて しまったんだ
混沌の中をさ迷って福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうしてほしいの 何故泣いているの 君の悲しみの訳さえ わからない ひとりじゃないから いつでもいいから 少しだけでも 信じて欲しい きっといつか  幸せへ続く 細い道が 見えるだろう 流れ星 見つけて祈った日 君は 笑っていたね  真剣に君と向かい合って 逃げはしない 強くなって 何が起きても 守り続ける 太陽が 全てを照らすように 広大な海を漂って めぐり合えた 奇跡を今 君のために 君だけに  雨が上がったら どこかへ出掛けよう 明日へ続く世界の果て どこまでも ふたりでいるから 空が青いから 生きていること 感じること 抱きしめて  扉の向こうは 光と闇 混じり合って それでもいい 再び迷っても 君と 歩いて行こう  もうずっと君を離さない 見失わない 冷たい夜も 時が過ぎても 忘れはしない 体温が 僕らを繋ぐように 混沌の中をさ迷って たどり着いた 奇跡を今 君のために 君だけに
始まりの日福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA夜明け前 名もなき星に導かれ 天の道を 行きかう者達よ その瞳 はるか昔 海のそこで輝いた 始まりの日 見つめているよう  不思議な夢 見た事もない風景だった 白い光 大事に抱え込んだ 手のひらは やがて空へ 大きな鳥になっていった 全ての闇 照らしてゆくよう  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  窓を開けて 飛べると信じてた頃 小さな庭 大事な友達であふれてた 長い間 忘れていたこの想い もう離さない 夢から覚めても  始まりの日 奇跡の道を旅立って 謎は続く メビウスの輪のように 生きていくこと 死んでいくこと 変わらない 明日があるから  終わりのない 険しい道が続いても その先には 果てしない青空が 誰かを愛し続けてゆく 魂は 不滅の神様  宇宙の光 その歌を歌うために あなたは生まれた
RISING SUN福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA伝説が呼んでる こだまする好奇心 どこかへ行こう 白馬に乗って  猛烈なスピードで 飛んでゆく銀世界 宝探し 最高さ RISING SUN  Oh 空に満月 Oh サファイアの森 たてがみなびかせて  さあ 走り出そう 古代魚の沼 黄金の首飾り 走り出そう この世界中に 秘密があふれてる 探しに行こう 生まれた意味も そして生きる術も 探しに行こう 待ち続けるんじゃ じれったい 突っ走れ RISING SUN  ジャングルも砂漠も ふたりで乗り越えて 道なき道 涙がいっぱい  大空はトワイライト 何かがフッ切れて 宝箱は 満杯さ RISING SUN  Oh 朝陽が昇る Oh いつもの街が 生まれ変わってゆく  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN  さあ 走り出そう でかい太陽が 時代をながめてる 走り出そう 化石の夢が 語りかけてくる 探しに行こう 臆病な心 蹴散らし走ろうよ 探しに行こう この体中が 目一杯 熱くなれ RISING SUN
My Yellow House福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAこんなに 広かったんだ 何もない 部屋はまるで別世界 Oh My Yellow House  壁の絵 外れた窓 白いバラ コイのいた小さな池 さようなら  素晴らしい 出会いが生まれて 思い出が 溢れ出すよ Yellow House  やさしさ 忘れないよ 紫陽花の木の下に眠るみんな ありがとう  大切な 命生まれて 育んで 守ってくれた Yellow House  木もれ陽 山のにおい 海からの 南風 そのまんま連れてゆこう  ここに来た日 あれは真夏 夢はいくつ かなったろう 僕達の歴史のページの中 サンサンと光輝く Yellow House
君の友達福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA青空 波は静か ざわめき 遠くひびき はしゃぎまわる 君が 愛くるしい 目を閉じれば 心は空  小さな 犬を連れて クラゲと おしゃべりして 生きてるって たぶん 愛…愛…愛… 砂に描こう 君の友達  遙かな遠い昔から 生まれては 消えていった 名もなき命の声を 君は聞いているのだろう 時々 宙を見つめ イルカのように笑う そんな君を守りたい  貝殻 白い小石 ヒトデと タコノマクラ ポケットには 海の 愛…愛…愛… せつないほど 君の友達  宝物見つけるたび 素敵になってゆくんだね 大人になった時 きっと 支えてくれるはずだよ 辛い時 静かに 思い出してごらん ひとりじゃない どんな時だって  青空 波は静か ざわめき 遠くひびき 砂まみれの 君が 愛くるしい 手をつなげば 心は空  新しい 波に乗って 果てしない 夢を追って 水平線に続く 愛…愛…愛… 時を越えて 君の友達 ずっとずっと 君の友達 いつもそばに 君の友達
スモーキーマウンテン福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA俺はジャマ者なんだって だけど心配御無用さ もうすぐ サヨナラ東京 波にゆられてく サヨナラ東京 どんな所だろう パラダイス  生意気な最新モデル 死ぬまで働けばいいじゃん ごめんね 第二の人生 バラ色の予感 第二の人生 やっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 信じられない スモーキーマウンテン 騙されたのか スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 参った…!  俺はバラバラにされて 仲間さえ見失ってしまった 百年戦争 終わる気配もない 百年戦争 ちらっと見えてきた あれは  スモーキーマウンテン 可愛いお嬢さん スモーキーマウンテン 気付いてくれた スモーキーマウンテン チャンス到来 メチャメチャ 感謝…!  俺の手足は売れたって かわいいあの子は笑って言った 第二の人生 捨てたもんじゃない 第二の人生 のんびり朝まで 眠ろう  スモーキーマウンテン 宝の山さ スモーキーマウンテン まだまだいける スモーキーマウンテン これが現実 メチャメチャ 悟った…!
Beautiful Angel福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA雨上がりの空に 舞い降りた白い少女 氷の海で泳ぐ 小さな天使のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  真夏の太陽さえ 君には勝てないかもね まぶしすぎる笑顔 野生の仔馬のような  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  生まれたままの その瞳 やわらかな色に 染めて  都会の人混みが 少しだけ恐くなって 見上げた夜空には 金色のおつきさま  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever  信じる夢を 抱きしめて 幸せな日々よ 続け  どんなに時が過ぎて 僕達も年をとって 旅立つ日が来ても 忘れない 離さない  Beautiful angel, Beautiful angel like a four seasons, love forever
クランベリー・パイ福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAクランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても  笑って 笑って 明日は たぶん 雪景色 クリスマス 素敵なパイを焼こう  宝石みたい 赤い木の実 さみしい想い どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの椅子に腰かけて あなたの夢でもみれたなら  甘いにおい 窓にひとり 冷たい夜に どうしたらいい  クランベリー・パイ クランベリー・パイ あなたの事は忘れない どんなに離れてしまっても
Help Me福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA寂しげに光る 雨上がりのアスファルト あなたの足跡 ただ泣いてしまうだけで あなたの痛みも 本当の苦しみさえも 気付かないまま わからないまま  夢に見た夜は 暖かな光の中 あなたの温もり ただとなりにいるだけで 誰かの幸せ 心から願うように 風になるまで 星になるまで  夜の群青世界が僕を 押しつぶしてしまいそう 闇の中へ 心の奥 しがみついてくる 黒い生物 じっと見てる Help Me たまらなくなる  記憶呼び覚まし 新しい夢を見れたら あなたとの日々が 何より輝いていた 白く煙る空 ボロボロの鳥が鳴く 悲しいのか うれしいのか  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい  目の前の 未来の窓が 砕け散ってしまいそう あとかたもなく どしゃぶりを 裸足のままで 道なき道 探している Help Me どこに行けばいい
一週間福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA月曜日 小鳥にエサあげて 火曜日は スタジオ全部 大掃除 水曜日 本でも読んで ぐっすりと眠ろう 木曜日 どこかへ出掛けよう 金曜日 犬を風呂に入れて 土曜日には 黄色い花を 植えましょう そして日曜日にはみんなで 特別な事しよう  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう  始まりは 先カンブリア時代 カンブリア紀 爆発する三葉虫 デボン紀 ひとりの魚の夢が実り 新しい大地を踏みしめた 三畳紀 ペルムの悪夢こえ ジュラ紀の朝 恐竜たちのパラダイス そして 新生時代は続くよ どこまでも続けよう  どんな長い時代も さえないムダな時間も 一回きりの毎日 もっと進化したって ちょっと退化したって もう戻る事は出来ない だから 未来が来るように 幸せくるように 瞬間を 見逃さないでいたい  ひどく辛い時代も 楽しい夢の時間も 一回きりの毎日 充分 笑いまくって ちょっと頭使って 後悔なんかしたくない だから 明日が来るように あなたがいるように 瞬間を力一杯 生きよう
真赤な誓いGOLD LYLIC福山芳樹GOLD LYLIC福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…お前と  立ち止まるヒマなんかないさ 考える余裕なんかないさ  ありったけの想いを胸に 灼熱の戦いの中へ  あまりにも大きな力の壁 世界の闇 絶対負けるもんか 限界超えて  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートをお前と  いつだって希望にあふれた その笑顔 子供たちの夢  どうしても守り抜かなくちゃ この熱い血が流れ出る限り  何でもいいから誰も泣かない世界が欲しい 絶対見つけるんだ 真実の鍵  何度ミスして落ち込んだとしても あきらめちゃダメだ 前を向こう 大切なもの守るこの使命を 思いっきり抱きしめて真赤な誓い  Oh…Oh…Da… Oh…Oh…Da…  今はわからないことばかりだけど 信じるこの道を進むだけさ どんな敵でも 味方でもかまわない この手を放すもんか 真赤な誓い  いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 明日への勇気を いつまでも いつまでも 追い続けるんだ どこまでも どこまでも 燃えたぎるハートを お前と
鳥がいない福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹これは冗談? 黒い煙に 手足を縛られ 明日の方向に イカれた魔女が 静かに立ってる  自由 平等 博愛 掲げて 抜けだせない迷路 何が正常なのかわかりゃしない 膨れ上がってく  ママ せめて 時を止めて 思い出してくれ その花はどこに咲いていた どんなにおい どんな想い 最終的苦痛 俺は知りたいんだ  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  たぶん全然 気付かないまま 支配者に飲まれ その腹ん中 目が覚めた時 不安が去ってる  それは本当に恐ろしい程 すがすがしい気分 そうさ純心なんてなれやしない 汚れまくってる  ママ やがて罪は消えて 透明になれるかな この群れはどこに向かって行く 何て強い なんて辛い 精神的武装 空を飛びたいんだ  誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 喜びも 悲しみも見えない  もう何がなんだかわからない 何を信じたらいい 寂しさにやられたまま 遠く流されて行く 誰もいない心なんて 求めてたものじゃない 七色の風よ早く 空を染め上げてくれ 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない 鳥がいない
この空の下に君がいるから福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹広い草原で 陽をあびながら 口ずさむ歌は 君への想い 君はどんな空 夢見ているの 幸せでいると 信じていたい  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よとどけて 君のもとへ 明日への歌を  この空の下に君がいるから 僕はどこまでも歩いて行ける  どんなに離れていても 同じ空に生きているから 風よ届けて 君のもとへ いつまでも想っていると  LOVE YOU I LOVE YOU 僕はここにいるよ…  この空の下に君がいるから
Nightingale福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹去りゆく太陽と 生まれ来る青い月 同じ空の下 遠ざかる君と僕  森は夢の中 歌うのは夜鳴鳥 同じ空の下 何故会えぬ君と僕  もしも僕が鳥になれたら 昼も夜も君の窓に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢  もしも僕が星になれたら 昼も夜も君の空に  Nightingale ただひとり 口ずさむ恋の歌 優しい月明かり 思い出す愛の夢
花ざかりの街福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君と離れてもう どんなに時がたつだろう 街はいつしか花ざかり 嘘も涙ももう 春の日差しにとけてゆく さびしい冬の思い出を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  君と離れてまだ 眠れない日もあるけれど 街はいつしか花ざかり 夢も笑顔もまだ 薄紅色に染まってく 心にともす灯火を残して  君と二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ  たとえ二度と 会えなくても 二人で見た すばらしい夢 いつまでも 咲いているから 僕はまた 歩き出すよ
JULIA福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹誰にも言えない 深い悲しみに 眠れぬ夜は 眠れぬ夜は JULIA そっと肩を寄せて 僕を見つめて  瞳に映った 真冬の星空 泣いているのは 泣いているのは JULIA きっと僕のせいだね 君が見えない  激しい風に吹かれて 壊れてゆく小鳥のように 傷付いてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  どこからも遠い 君の住む世界 呼んでいるのは 呼んでいるのは JULIA きっと僕の知らない 幻なのか  こんなにそばにいるのに 解り合えないもどかしさに 傷付けてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA  二人ふれあって 冬に埋もれて 震える夜は 震える夜は JULIA そっと瞳閉じて 僕を感じて  静かな波の隙間に 凍り付いた涙のように 閉じ込めてしまう JULIA 愛してるのに 愛してるのに JULIA
八月六日福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った  八月六日に何が起こったのか 何度も心の扉を 叩き付けるように 黒い雨  忘れたくても 忘れられない 海 空 影 大地が知ってる  八月六日に 僕は大人になる 小さな花のぬくもりよ 小さな灯火よ いつまでも  見つけたくても 見つけられない 窓 猫 ギター 誰も帰らない  八月六日に 僕がうまれた時 太陽が涙を流して 風が止まったって 母は言った 母は言った 泣いていた
夏色の夜福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹遠く聞こえる 祭り囃子 何故か懐かしい 夏色の夜 月の巡りを 走り抜けて 風に目覚める 思い出の日々  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる  夢は遥かな おとぎ話 誰と遊んだ すすきの匂い 沈む夕日は 胸に宿り 笛の音色に きらきら光る  時を追いかけて 追いかけられて 泣きながら流れてく 茜雲 山は眠り 明かりは消え 何もない草原に 星は降る  想い憧れて 大人になって 気付かずに置いて来た 広い空 戻れないと わかっていても あの頃の僕は今 ここにいる あの頃の僕は今 ここにいる
真白にかわれ福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMAどうして 君を信じて 君を求めて まださびしくて 全て 思い通りに なる訳じゃない ならなくていい  遠い未来の先に 光あるのなら どうか今僕に 少し投げかけて  変わりたくないけど 変わり続けるだけ 望み通り改造人間 真白にかわれ  どうして 空は青くて 君は遠くて 涙あふれて これが 運命なのか 波にのまれて 転がってゆく  こんな馬鹿な僕でも 生きていけるなら どうか君だけを 強く愛させて  行き先がないから 走り続けるだけ いつのまにか爆笑人生 真白にかわれ
MAD MACHINE福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹憂鬱が始まる 音も無く訪れる こんなにも切ない あなたはいない どこにも どこにも OH NO  幽霊が目覚める 中に浮かぶリアリズム 手足の先から 灰色に変わる どうしても どうしても 抜けることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  有意義な何かを 探し求めた日々 どうしたらいいのか なす術も持たず いつまでも いつまでも OH NO  いつまでも いるまでも とめることはできない  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で  変わらない愛 見果てぬ夢 くり返して くり返して  ユートピア ユータナジー 逃げてゆく蜃気楼 悠久の彼方で 誰かが笑う いつまでも いつまでも 悲しみを浮かべて  MAD MACHINE MY MINE MIND 悪魔が蘇る MAD MACHINE MY MINE MIND 嵐がやってくる 生まれ変わりたい 夜明けの中で 誰か助けて この苦しみから
福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹君が去った ドアから 北風がしのび込んでくる 君の影さえいない 窓の外 落ち葉がからみつく  もう 悲しみさえ 枯れ果ててしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく  君と会った時から 黄昏がひどく目にしみる 君の影を見送る 月明かり どこで輝いてる  もう 暗闇さえ 抱きしめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 生きるあてもなく 冬はまた来る 帰るあてもなく  もう 優しささえ 苦しめてしまう ああ このままきっと 僕は消えてしまうよ  冬はまた来る 空がかわいてく 冬はまた来る 忘れられてゆく 冬はまた来る 空が崩れてく 冬はまた来る 忘れられてゆく
季節の跡福山芳樹福山芳樹KYOKO FUKUYAMAYOSHIKI FUKUYAMA福山芳樹ひとりきり 空は青空 僕の心は 海の底 我を忘れて 記憶を捨てて 楽になりたい 今だけでも  朝が来て 新しい街 船を見送る 白い花 遠く離れて 見えなくなって 初めて知った 季節の跡  I love you 出会った あれは五月 I leave you 流した 涙の数 きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと  からすうり 山の合間に 赤く灯って 朽ちてゆく 子供の夢は うつろな香り 今もかすかに 僕を責める  I love you 流れに ゆれる緑 I leave you 別れに 鳴く海鳥 きっとこの空は 僕には広すぎて 迷い迷って ふるさと  I love you 確かに 陽は昇って I leave you 静かに 沈んでゆく きっとこの空は 僕には青すぎて こらえきれずに ふるさと こらえきれずに ふるさと
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