蓋誰の言うコトも聞かなくていい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 映画を観に行くのもいいけれど 読みたい本もたまってる 新しく出来た店も気になるし 前行った店もまた行きたい 昨日までのコトなんてさ 考えてたらハゲになる 徹底して嫌なもんにフタしめる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかに都合良く生きれるか人生 誰を誘うのも面倒くさい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 ブラットピットみたいに格好良く “歩きコーヒー”してみたいから スターバックスのグランデお持ち帰りして 君の街まで歩こうかな 晴れでも雨でも関係ない 誰の指示も受けつけない 徹底的に自分勝手生きる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 ただブラブラあるくのもイイ チャリに乗るのも気持ちがイイ 徹底的に自分勝手生きる 問題だらけ社会らしいけれど一度っきり尊い日々 つまりいかに幸せ感じれるか人生 つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 つまりいかに都合良く生きれるか人生 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 誰の言うコトも聞かなくていい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 映画を観に行くのもいいけれど 読みたい本もたまってる 新しく出来た店も気になるし 前行った店もまた行きたい 昨日までのコトなんてさ 考えてたらハゲになる 徹底して嫌なもんにフタしめる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかに都合良く生きれるか人生 誰を誘うのも面倒くさい 一人きりの休日 何をして過ごすかは俺次第 可能性は無限大 ブラットピットみたいに格好良く “歩きコーヒー”してみたいから スターバックスのグランデお持ち帰りして 君の街まで歩こうかな 晴れでも雨でも関係ない 誰の指示も受けつけない 徹底的に自分勝手生きる 今日俺が何をしたって 誰の知ったコトでもなくて つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 ただブラブラあるくのもイイ チャリに乗るのも気持ちがイイ 徹底的に自分勝手生きる 問題だらけ社会らしいけれど一度っきり尊い日々 つまりいかに幸せ感じれるか人生 つまりいかにエンジョイしまくれるか人生 つまりいかに都合良く生きれるか人生 |
絶頂は今一生忘れられない思い出は 今すぐにでも作れるのさ 怖いものなどありゃしないだろう 好き放題にやろうよ どうせ明日は訪れんだろ どんな風に過ごしたとしても 最高の人生にしよう 僕らならやれるハズ 愛し合おう何度でも 受け入れようその何もかも 真面目そうに見られます 実際多分真面目な方です でもそれと同じぐらい 不真面目な僕もおります とあるシチュエーションにおける戯れ合いをしよう スリルやエロスからのカオスなヒトトキを come on! come on! 一生忘れられない思い出は 今すぐにでも作れるのさ 怖いものなどありゃしないだろう 好き放題にやろうよ どうせ明日は訪れんだろ どんな風に過ごしたとしても 最高の人生にしよう 僕らならやれるハズ 愛し合おう何度でも 受け入れようその何もかも お硬い話し方です それも偽りない僕なんです でもその奥に潜んでます チョメチョメな僕もおります とっておきをいつまでもとっておいちゃいかんさ 惜しみなく出し合いましょ 君と僕のアレもコレも 生まれ育った場所は文化が 別々だから素晴らしいのさ 出会えた奇跡を讃えよう それこそが宝物 夜が明けてしまうその前に 心に纏った鎧を ちゃんと脱いでから向き合おう ありのままを見せ合おう 踊り明かそういつまでも 曝け出すよ何もかも 一生忘れられない思い出を さあ今すぐに作りましょう 君が幸せになるために 出来ること全部やろう 絶頂は今かもしれない なら遠慮なんかしなくっていい 最高の時代をいこうよ 僕らならやれるハズ 分かち合おうこのときを 受け入れ合おう何もかも | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一・高橋優 | 一生忘れられない思い出は 今すぐにでも作れるのさ 怖いものなどありゃしないだろう 好き放題にやろうよ どうせ明日は訪れんだろ どんな風に過ごしたとしても 最高の人生にしよう 僕らならやれるハズ 愛し合おう何度でも 受け入れようその何もかも 真面目そうに見られます 実際多分真面目な方です でもそれと同じぐらい 不真面目な僕もおります とあるシチュエーションにおける戯れ合いをしよう スリルやエロスからのカオスなヒトトキを come on! come on! 一生忘れられない思い出は 今すぐにでも作れるのさ 怖いものなどありゃしないだろう 好き放題にやろうよ どうせ明日は訪れんだろ どんな風に過ごしたとしても 最高の人生にしよう 僕らならやれるハズ 愛し合おう何度でも 受け入れようその何もかも お硬い話し方です それも偽りない僕なんです でもその奥に潜んでます チョメチョメな僕もおります とっておきをいつまでもとっておいちゃいかんさ 惜しみなく出し合いましょ 君と僕のアレもコレも 生まれ育った場所は文化が 別々だから素晴らしいのさ 出会えた奇跡を讃えよう それこそが宝物 夜が明けてしまうその前に 心に纏った鎧を ちゃんと脱いでから向き合おう ありのままを見せ合おう 踊り明かそういつまでも 曝け出すよ何もかも 一生忘れられない思い出を さあ今すぐに作りましょう 君が幸せになるために 出来ること全部やろう 絶頂は今かもしれない なら遠慮なんかしなくっていい 最高の時代をいこうよ 僕らならやれるハズ 分かち合おうこのときを 受け入れ合おう何もかも |
HITO-TO-HITO人は人を閉じ込めとくために 檻をしめるけど 人は人を解き放つための 鍵も持っていて 人は人を殺めるための 兵器を使えるけど 人は人を励ますための 楽器も使える 人は人を憎しむから 毎度戦ってるけれど 人は人を愛するから 僕らは 生まれたのさ 人は人を傷付けるために 「悪口」を言うけど 人は人を笑顔にできる 言葉も知っている 人は人を差別するために 「境目」を作るけど 人は人を受け入れるための 器も持ってる 人は人を疑うから 今日も遠ざけ合うけれど 人は人を信じるから 僕らは 出会えたのさ I Love You 僕は君のことが分かんないから唄っている 僕は君のことが分かりたいから唄っている 君は君のことが分かんないから 泣いているの? 僕は君を笑顔に出来る 言葉を考える 人は人を怖がるから 怯え合っているけれど 人が人を助けるから 僕らは 生きてるのさ I Love You | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 人は人を閉じ込めとくために 檻をしめるけど 人は人を解き放つための 鍵も持っていて 人は人を殺めるための 兵器を使えるけど 人は人を励ますための 楽器も使える 人は人を憎しむから 毎度戦ってるけれど 人は人を愛するから 僕らは 生まれたのさ 人は人を傷付けるために 「悪口」を言うけど 人は人を笑顔にできる 言葉も知っている 人は人を差別するために 「境目」を作るけど 人は人を受け入れるための 器も持ってる 人は人を疑うから 今日も遠ざけ合うけれど 人は人を信じるから 僕らは 出会えたのさ I Love You 僕は君のことが分かんないから唄っている 僕は君のことが分かりたいから唄っている 君は君のことが分かんないから 泣いているの? 僕は君を笑顔に出来る 言葉を考える 人は人を怖がるから 怯え合っているけれど 人が人を助けるから 僕らは 生きてるのさ I Love You |
怒りのハイヒール「ちょっと待って、俺は何もやってない。 左手は、俺の利き手じゃない」 その手の平に残ってる感触に聞いてみなさい 力いっぱい掴んだその腕は離さないわ 悲鳴もやめないわ 満員電車の中に潜んでる あなたは悪魔 人間のカス 許さないわよ… 誰も助けちゃくれない世界 自分の身は自分で守る くらいなさい 怒りの鉄拳を 歯並びを変えてあげる 9時の田園都市ライン 人知れず悪を叩く 「ちょっと君、お茶が冷めているよ。 さっき言った、コピーはまだなのかい?」 用件とは関係ないのに どうしてオシリを触ってくるの? 力いっぱい掴んだその腕は辞表届け代わりに受け取ってね? 会社の中に潜んでいる あなたは悪魔 能無しのデブ 冗談じゃないわよ… 誰も信用できない社会 自分の身は自分で守る 味わってね 怒りのハイヒール 鼻の骨折ってあげる 16時の二子玉 人知れず悪を叩く 誰もわかっちゃくれない世界 なめるなよ乙女のパワー 何度もくらえ 怒りのハイヒール 目の上のたんこぶをあなたに 20時の東京 人知れず悪を裁く 怒りのハイヒール! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 「ちょっと待って、俺は何もやってない。 左手は、俺の利き手じゃない」 その手の平に残ってる感触に聞いてみなさい 力いっぱい掴んだその腕は離さないわ 悲鳴もやめないわ 満員電車の中に潜んでる あなたは悪魔 人間のカス 許さないわよ… 誰も助けちゃくれない世界 自分の身は自分で守る くらいなさい 怒りの鉄拳を 歯並びを変えてあげる 9時の田園都市ライン 人知れず悪を叩く 「ちょっと君、お茶が冷めているよ。 さっき言った、コピーはまだなのかい?」 用件とは関係ないのに どうしてオシリを触ってくるの? 力いっぱい掴んだその腕は辞表届け代わりに受け取ってね? 会社の中に潜んでいる あなたは悪魔 能無しのデブ 冗談じゃないわよ… 誰も信用できない社会 自分の身は自分で守る 味わってね 怒りのハイヒール 鼻の骨折ってあげる 16時の二子玉 人知れず悪を叩く 誰もわかっちゃくれない世界 なめるなよ乙女のパワー 何度もくらえ 怒りのハイヒール 目の上のたんこぶをあなたに 20時の東京 人知れず悪を裁く 怒りのハイヒール! |
泣き虫空に可愛い傘同じ道をかよい 同じ道を帰る 毎日あきるほどに 嫌になるほどに 同じトコでつまづき 同じコトで悩む こんなはずじゃないのに いつかの僕が笑う 人ごみの街がとてもにぎやかだよ まるで僕らの淋しさを 上手にごまかすように 上手に笑えるように 明日は晴れるかな また雨降りなら傘をささなきゃな 降り出したら すぐには止まない 泣き虫空に可愛い傘 さしてなぐさめてあげなきゃ 別の場所で生まれて 別の事情で生きる 友達も犯罪者も そこのあなたも 絶望するなら とても簡単だろ 巡り合わせってゆうやつの 様子を見に行こうよ さあもう少しだけ 明日笑えるかな また落ち込んだら励ましてほしいなあ 泣き出したら すぐには止まない 泣き虫な人の心に 優しい傘をかざせたら 明日は晴れるかな もし雨降りでも笑ってゆけるかな その先のコト 今は分からないけど 泣き虫空に可愛い傘 あなたに優しいこの歌をかざすよ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 同じ道をかよい 同じ道を帰る 毎日あきるほどに 嫌になるほどに 同じトコでつまづき 同じコトで悩む こんなはずじゃないのに いつかの僕が笑う 人ごみの街がとてもにぎやかだよ まるで僕らの淋しさを 上手にごまかすように 上手に笑えるように 明日は晴れるかな また雨降りなら傘をささなきゃな 降り出したら すぐには止まない 泣き虫空に可愛い傘 さしてなぐさめてあげなきゃ 別の場所で生まれて 別の事情で生きる 友達も犯罪者も そこのあなたも 絶望するなら とても簡単だろ 巡り合わせってゆうやつの 様子を見に行こうよ さあもう少しだけ 明日笑えるかな また落ち込んだら励ましてほしいなあ 泣き出したら すぐには止まない 泣き虫な人の心に 優しい傘をかざせたら 明日は晴れるかな もし雨降りでも笑ってゆけるかな その先のコト 今は分からないけど 泣き虫空に可愛い傘 あなたに優しいこの歌をかざすよ |
卒業愛する人よどうか 顔上げてくれないか? あなたの悲しみは 計り知れないけれど 頼る宛も無くて 行き先も曖昧で 何が正しいんだかよく分からないけれど このままでは終わらないさ 終着地点はまだずっと先の方で僕らを待っている 振り返る景色に 鮮やかな想い出と 失くした風景たちを蘇えらせて 悲しみに暮れる 過去から卒業のとき 僕らの目の前には ほら どんな昨日さえも敵わない 新しい「今」があるから 抱きしめ合う人も 憎しみ合う人も どこかで繋がってて 影響し合って生きてる 取るに足らないくらいの 微笑みの欠片を 一つ、また一つと 見付けていけるんなら また始められるハズさ 今あなたが居るその場所からでも そう何度でも 涙は枯れ果てた 望みも絶たれちまった それでも尚生きている今日という日を どんな風に受け取ろう? とき隔ていつの日か 笑い合えたらいいな どんな苦悩さえもあってよかったと讃え合える 日が来ればいいな 銀のメッキが剥がれ落ちた後の 地金姿で尚も生く僕ら 流した涙のその上に立って 絆も恥もぶら下げたままで明日へ踏み出す 巡り合えてよかった あなたと出会えてよかった どんなに堪え難い今日という日でも 幸せと呼べるよ あなたとまたいつか 笑い合えたらいいな どんな昨日さえもあってよかったと讃え合おう 呆れるほど | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 愛する人よどうか 顔上げてくれないか? あなたの悲しみは 計り知れないけれど 頼る宛も無くて 行き先も曖昧で 何が正しいんだかよく分からないけれど このままでは終わらないさ 終着地点はまだずっと先の方で僕らを待っている 振り返る景色に 鮮やかな想い出と 失くした風景たちを蘇えらせて 悲しみに暮れる 過去から卒業のとき 僕らの目の前には ほら どんな昨日さえも敵わない 新しい「今」があるから 抱きしめ合う人も 憎しみ合う人も どこかで繋がってて 影響し合って生きてる 取るに足らないくらいの 微笑みの欠片を 一つ、また一つと 見付けていけるんなら また始められるハズさ 今あなたが居るその場所からでも そう何度でも 涙は枯れ果てた 望みも絶たれちまった それでも尚生きている今日という日を どんな風に受け取ろう? とき隔ていつの日か 笑い合えたらいいな どんな苦悩さえもあってよかったと讃え合える 日が来ればいいな 銀のメッキが剥がれ落ちた後の 地金姿で尚も生く僕ら 流した涙のその上に立って 絆も恥もぶら下げたままで明日へ踏み出す 巡り合えてよかった あなたと出会えてよかった どんなに堪え難い今日という日でも 幸せと呼べるよ あなたとまたいつか 笑い合えたらいいな どんな昨日さえもあってよかったと讃え合おう 呆れるほど |
誰もいない台所名前を呼ばれた気がしてさ 不意に振り向いた一人の部屋 誰もいない台所を見て 急に苦しくなる 笑い顔よりも泣き顔が 何度も思い出されるのはそう 多分君を泣かせたことの方が 多かったからだろう 「幸せになれ」って最後に残した 男らしくも 思いやりでもない言葉 手を振って遠ざかってく窓越しの君の口が 模った「またね…またね、またね」 記憶で響いて離れない 淋しくて泣いているよ あの時のままの君が ただ会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい かけ足で過ぎ去る季節を 仕方なく追いかけてくように 別々に伸びていくその道を 僕ら歩いている 「幸せになろ?」って何度も言ってた 愛し合い方 確かめ合ってた合言葉 追い掛けていた夢など 諦めていい気がした 君とならば それでいいなって思えた 幸せがそこにあったから 嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい 思い出を消し去ることなど出来る筈ないのに 遠くなるよ その手 君との幸せ 追いかけるほど見えなくなる 嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻れない あの日に戻りたい | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 名前を呼ばれた気がしてさ 不意に振り向いた一人の部屋 誰もいない台所を見て 急に苦しくなる 笑い顔よりも泣き顔が 何度も思い出されるのはそう 多分君を泣かせたことの方が 多かったからだろう 「幸せになれ」って最後に残した 男らしくも 思いやりでもない言葉 手を振って遠ざかってく窓越しの君の口が 模った「またね…またね、またね」 記憶で響いて離れない 淋しくて泣いているよ あの時のままの君が ただ会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい かけ足で過ぎ去る季節を 仕方なく追いかけてくように 別々に伸びていくその道を 僕ら歩いている 「幸せになろ?」って何度も言ってた 愛し合い方 確かめ合ってた合言葉 追い掛けていた夢など 諦めていい気がした 君とならば それでいいなって思えた 幸せがそこにあったから 嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻りたい 思い出を消し去ることなど出来る筈ないのに 遠くなるよ その手 君との幸せ 追いかけるほど見えなくなる 嬉しくて笑っていた あの時のままの二人に 今会いたい 君に会いたい 会いたい あの日に戻れない あの日に戻りたい |
想いよ、届け最近の流行りは分からないが 君の着ている服が一番さ 化粧のやり方も完璧だし ホント君は素敵すぎる人なんだぜ 他の女は眼中にないぜ 君のしゃべり方も魅力的さ 歩き方も自然な仕草も 思わず目を奪われちまうの 最高の人類を僕は知ってるよ、それは君 君がくれるものならば愛でも毒でも喜んで食べる所存です 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで話してみたくて 許されるなら君のその手をギュッと握ってみたくって 男友達が多くたって そん中に僕は入ってなくたって 現状を逆手にとって いつの日か君を振り向かせたい 今こっち見た!意識したのかな!?僕を好きになれ!想いよ届け! どんな男がタイプなんだとか 歴代彼氏の傾向とか そんなことは関係ねーんだぜ 自分の魅力を研ぎ澄ますだけ 彼氏がいるらしいという噂 もう嫌んなっちゃうほど聞かされた いたとしても別に関係ねーんだぜ そいつよりも好きにさせてみせる 全世界最高の宝物知ってる、それは君 君を悲しませるなら王様だろうが何様だろうがぶっ飛ばしてやる所存だ 夜も昼も君を想う そこらのアベックみたいなことしたくて 許されるなら君の身体を強く抱きしめてみたくて たとえ別の恋人がいても そいつが素敵な奴なんだとしても 僕ならではの幸せと笑顔 いつか君にあげるんです 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで色々したくて 許されるなら君の唇に熱いキスをしたくって それ以上のコトもしたくって 最後の最後までイキまくりたくて 現状は険しいけれど いつの日か君を幸せにしたい 今またこっち見た!絶対意識した!僕を好きになれ!想いよ届け! 番号教えて!住所教えて!早く別れて!早くこっち来て! 想いよ届け! | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 最近の流行りは分からないが 君の着ている服が一番さ 化粧のやり方も完璧だし ホント君は素敵すぎる人なんだぜ 他の女は眼中にないぜ 君のしゃべり方も魅力的さ 歩き方も自然な仕草も 思わず目を奪われちまうの 最高の人類を僕は知ってるよ、それは君 君がくれるものならば愛でも毒でも喜んで食べる所存です 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで話してみたくて 許されるなら君のその手をギュッと握ってみたくって 男友達が多くたって そん中に僕は入ってなくたって 現状を逆手にとって いつの日か君を振り向かせたい 今こっち見た!意識したのかな!?僕を好きになれ!想いよ届け! どんな男がタイプなんだとか 歴代彼氏の傾向とか そんなことは関係ねーんだぜ 自分の魅力を研ぎ澄ますだけ 彼氏がいるらしいという噂 もう嫌んなっちゃうほど聞かされた いたとしても別に関係ねーんだぜ そいつよりも好きにさせてみせる 全世界最高の宝物知ってる、それは君 君を悲しませるなら王様だろうが何様だろうがぶっ飛ばしてやる所存だ 夜も昼も君を想う そこらのアベックみたいなことしたくて 許されるなら君の身体を強く抱きしめてみたくて たとえ別の恋人がいても そいつが素敵な奴なんだとしても 僕ならではの幸せと笑顔 いつか君にあげるんです 好きで好きで仕方なくて いつか二人きりで色々したくて 許されるなら君の唇に熱いキスをしたくって それ以上のコトもしたくって 最後の最後までイキまくりたくて 現状は険しいけれど いつの日か君を幸せにしたい 今またこっち見た!絶対意識した!僕を好きになれ!想いよ届け! 番号教えて!住所教えて!早く別れて!早くこっち来て! 想いよ届け! |
誰がために鐘は鳴る鳴り止まぬ鼓動にその意味を見出せないままに 僕らは明日へ踏み出す 幸福ならそこら中にあるよって誰かが言うけど 嘆く声は今日も響いてる 潔癖の社会に肖って 手をとり合うことは拒まれ続け 孤独のホームに並ぶ人々が 愛に飢えてる ずっと思い描いた夢の続きを 僕らは今も歩いているんだ 混迷の地平線に希望はなくても 明日を信じながら いつも気付かないフリをしながら誰か傷付けて 似たような傷を付けられる 幸福ならいつかきっと来るよって話をした後で 明日死んでもいいような気がしてる 些細なプライドを捨てたって 生きていけることに大差ないさ 孤独の手と手が触れ合えた時に 愛は満ちてく そっと差し伸べられた 木漏れ日のような 出会いが暗闇を輝らしているんだ 別れた人たちの 温もりさえも 今に息づきながら 「認めない」「解り合えない」「疑い合わなくちゃならない」 そういうことに縛られて 誰がために鳴り響く 鐘の音色さえも 忘れた人々がまた途方に暮れている… きっと生まれたときから 死ぬその日まで 誰がために鐘は鳴り続けてんだ 「僕らはここにいる」「ここで生きてる」と 今も左胸で ずっと思い描いた 夢の続きを 僕らは今も歩いているんだ 混迷の地平線に希望を描いて 明日を信じながら その音色を信じながら | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 鳴り止まぬ鼓動にその意味を見出せないままに 僕らは明日へ踏み出す 幸福ならそこら中にあるよって誰かが言うけど 嘆く声は今日も響いてる 潔癖の社会に肖って 手をとり合うことは拒まれ続け 孤独のホームに並ぶ人々が 愛に飢えてる ずっと思い描いた夢の続きを 僕らは今も歩いているんだ 混迷の地平線に希望はなくても 明日を信じながら いつも気付かないフリをしながら誰か傷付けて 似たような傷を付けられる 幸福ならいつかきっと来るよって話をした後で 明日死んでもいいような気がしてる 些細なプライドを捨てたって 生きていけることに大差ないさ 孤独の手と手が触れ合えた時に 愛は満ちてく そっと差し伸べられた 木漏れ日のような 出会いが暗闇を輝らしているんだ 別れた人たちの 温もりさえも 今に息づきながら 「認めない」「解り合えない」「疑い合わなくちゃならない」 そういうことに縛られて 誰がために鳴り響く 鐘の音色さえも 忘れた人々がまた途方に暮れている… きっと生まれたときから 死ぬその日まで 誰がために鐘は鳴り続けてんだ 「僕らはここにいる」「ここで生きてる」と 今も左胸で ずっと思い描いた 夢の続きを 僕らは今も歩いているんだ 混迷の地平線に希望を描いて 明日を信じながら その音色を信じながら |
花のように本音とは無関係な顔作る そういうことにちょっとずつ慣れてきて 「お前も大人になったんだな」って 誰かの些細な一言に戸惑う “本気で笑えているかい?” そういう歌を聴けば 胸の奥にチクッと刺さった針が また痛み出すのさ この街の中で強く生きてくため 僕ら思い思いの鎧まとって 向かい風を耐えて咲き誇ってる 心の中じゃ泣きたい時だってある だけど歯喰いしばって口角持ち上げて 笑っているんだ 花のように 「出会いと別れと酒と仕事… あと何を繰り返すのが運命だろう?」 火曜日午前3時中目黒 誰かのつぶやき声がやけに残ってる 人生とは何ですか? そういう話を聞けば 胸の奥に溜めてたダムが溢れて瞼を濡らしてるのさ 幸せになるための傷跡がまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないから 雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも この街の中で強く生きてくため 僕らはときどき裸のままで 人の温かさを肌で知る いつだって幸せでありたいけれど 一概にそうとは呼べない日々を 心の限りに味わって 幸せになるための傷あとがまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないのさ 雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも 笑っていくんだ 花のように | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 本音とは無関係な顔作る そういうことにちょっとずつ慣れてきて 「お前も大人になったんだな」って 誰かの些細な一言に戸惑う “本気で笑えているかい?” そういう歌を聴けば 胸の奥にチクッと刺さった針が また痛み出すのさ この街の中で強く生きてくため 僕ら思い思いの鎧まとって 向かい風を耐えて咲き誇ってる 心の中じゃ泣きたい時だってある だけど歯喰いしばって口角持ち上げて 笑っているんだ 花のように 「出会いと別れと酒と仕事… あと何を繰り返すのが運命だろう?」 火曜日午前3時中目黒 誰かのつぶやき声がやけに残ってる 人生とは何ですか? そういう話を聞けば 胸の奥に溜めてたダムが溢れて瞼を濡らしてるのさ 幸せになるための傷跡がまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないから 雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも この街の中で強く生きてくため 僕らはときどき裸のままで 人の温かさを肌で知る いつだって幸せでありたいけれど 一概にそうとは呼べない日々を 心の限りに味わって 幸せになるための傷あとがまた 一つ二つと増えていくけれど 辛いことばかりは続かないのさ 雨空の向こう側に虹が架かる そんな景色にまた巡り逢えるから 唄っていくんだ いつまでも 笑っていくんだ 花のように |
牛乳コンビニの店員さんがビニール袋に入れそびれちまったストロー しょうがないからパックの上をこじ開けてすすり飲んでる牛乳 そういえば小学校の給食のとき君はいつも牛乳を残すから 代わりに飲んでやるって毎日のようにもらってたの思い出す 今頃君はどこで何をしてるのかな…。 今でも牛乳は嫌いなままなのかな…。 代わりに飲んでくれる人は今も近くに居るのかな…。 同じ空を見上げてるかな…。 500ml 115円の牛乳パックをすする僕 あの夕焼けに照らされたビルの窓 真四角に切りとられた空 せわしない日々に少し疲れた オレンジ色の街 真っ白な恋の味 過去ばっか増えてって未来が減ってくだけの現状は嫌いじゃないけど 16時半の憂いと牛乳の味に涙がこぼれた そう言えば風の噂で君が結婚したってことを知ったんだよ ウエディングドレスの画像くらい誰かとっといてくれてるよな。 一日一日必死をこいて生きてる 世知辛い人や物にぶつかる日もある 代わりに生きてくれる人なんてどこにも見当たらないので 尚も僕らは明日へ向かう 最後の一口が少しだけしょっぱくなっちまった僕の牛乳 あぁ夕焼けに照らされた部屋の窓 その向こう側に君想う せわしない日々にさしのべられた 青春の面影 真っ白涙の味 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | コンビニの店員さんがビニール袋に入れそびれちまったストロー しょうがないからパックの上をこじ開けてすすり飲んでる牛乳 そういえば小学校の給食のとき君はいつも牛乳を残すから 代わりに飲んでやるって毎日のようにもらってたの思い出す 今頃君はどこで何をしてるのかな…。 今でも牛乳は嫌いなままなのかな…。 代わりに飲んでくれる人は今も近くに居るのかな…。 同じ空を見上げてるかな…。 500ml 115円の牛乳パックをすする僕 あの夕焼けに照らされたビルの窓 真四角に切りとられた空 せわしない日々に少し疲れた オレンジ色の街 真っ白な恋の味 過去ばっか増えてって未来が減ってくだけの現状は嫌いじゃないけど 16時半の憂いと牛乳の味に涙がこぼれた そう言えば風の噂で君が結婚したってことを知ったんだよ ウエディングドレスの画像くらい誰かとっといてくれてるよな。 一日一日必死をこいて生きてる 世知辛い人や物にぶつかる日もある 代わりに生きてくれる人なんてどこにも見当たらないので 尚も僕らは明日へ向かう 最後の一口が少しだけしょっぱくなっちまった僕の牛乳 あぁ夕焼けに照らされた部屋の窓 その向こう側に君想う せわしない日々にさしのべられた 青春の面影 真っ白涙の味 |
この声~STREET LIVE at NEW YORK 2011.2.26この声に ありったけの気持ちを この声に 閉じ込めて 唄うよ この唄を あの空に 響かせて 少しでも 優しい雨 降らせたい どれだけの心たちと 解り合えなかったとしても 忘れないで欲しい 独りきりになっても 優しい雨に打たれ この唄を思い出して? この声を その胸に響かせて 少しでも 優しい笑顔 見つけたいのさ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | この声に ありったけの気持ちを この声に 閉じ込めて 唄うよ この唄を あの空に 響かせて 少しでも 優しい雨 降らせたい どれだけの心たちと 解り合えなかったとしても 忘れないで欲しい 独りきりになっても 優しい雨に打たれ この唄を思い出して? この声を その胸に響かせて 少しでも 優しい笑顔 見つけたいのさ |
終焉のディープキス世界の終末が描かれた映画を観に行った 制作費うん十億 構想うん十年 監督誰それの CGも新人も見応えがあって悪くなかった 腑に落ちないエンディング以外何度か泣きそうにもなった 隣に座っていた男女 笑って話してた 「あんなに切羽詰まった場面で どうして長々kissしたりHしたりが必要なんだろうね?」 僕たちが探し求めてるもんは 愛し合える絆ってやつか? それが引き裂かれる快楽か? いつでも安心していたいんだ でもそれだけじゃつまらないんだ 火傷していたいのさ 終末にDeepkissさしてくれる相手は何処にいる? 映画館を出て渋谷の街に繰り出した 車にヘリコプター コマーシャルビジョンにギャルの爆笑 「居酒屋いかがっすか~?」としきりに声かける兄ちゃんの 瞳ん中に映る孤独に胸が締め付けられていたのさ 無理のあるハッピーエンドが 寂しさを募らせた さっきの映画とこの街の空虚感が類似していて 僕は不意に誰か抱きしめたくなった あなた方が観てみたかったもんは 築き上げられる感動か? それがぶち壊される快感か? 誰もが愛されていたいんだ でもそれだけじゃ退屈なんだ だから裏切るのさ 明日世界が終わるなら今夜何食べる? ありふれてる風景が覆るような 逢引だったり隕石だったり ときめき欲しがり無い物ねだり 僕たちが辿り着きたい場所は 愛し合える人の楽園か? それがぶち壊される戦場か? 誰もが愛を探しながら どんでん返しのオチみたいな 結末が観たいのさ 終末にDeepkissさしてくれる相手は 何処で僕らを待ち受けてるのはどういうエンディング? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 世界の終末が描かれた映画を観に行った 制作費うん十億 構想うん十年 監督誰それの CGも新人も見応えがあって悪くなかった 腑に落ちないエンディング以外何度か泣きそうにもなった 隣に座っていた男女 笑って話してた 「あんなに切羽詰まった場面で どうして長々kissしたりHしたりが必要なんだろうね?」 僕たちが探し求めてるもんは 愛し合える絆ってやつか? それが引き裂かれる快楽か? いつでも安心していたいんだ でもそれだけじゃつまらないんだ 火傷していたいのさ 終末にDeepkissさしてくれる相手は何処にいる? 映画館を出て渋谷の街に繰り出した 車にヘリコプター コマーシャルビジョンにギャルの爆笑 「居酒屋いかがっすか~?」としきりに声かける兄ちゃんの 瞳ん中に映る孤独に胸が締め付けられていたのさ 無理のあるハッピーエンドが 寂しさを募らせた さっきの映画とこの街の空虚感が類似していて 僕は不意に誰か抱きしめたくなった あなた方が観てみたかったもんは 築き上げられる感動か? それがぶち壊される快感か? 誰もが愛されていたいんだ でもそれだけじゃ退屈なんだ だから裏切るのさ 明日世界が終わるなら今夜何食べる? ありふれてる風景が覆るような 逢引だったり隕石だったり ときめき欲しがり無い物ねだり 僕たちが辿り着きたい場所は 愛し合える人の楽園か? それがぶち壊される戦場か? 誰もが愛を探しながら どんでん返しのオチみたいな 結末が観たいのさ 終末にDeepkissさしてくれる相手は 何処で僕らを待ち受けてるのはどういうエンディング? |
メロディあからさまに言えない 気持ちが胸を満たす 見果てぬ夢の前で 不安が僕を満たす 愛を感じて君を見つけて 出会いという摂理に感謝して 夢を見上げて君をまた独りにする この運命に涙して 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど いつでも知っていて このメロディは 君に奏でた想い 儚い微笑みに 気持ちは満たされ 止め処なく溢れた 喜びの雫 時のスピードに遅れまいと 息を切らす人々の中で 花のようにいつも僕に微笑む 君を忘れはしない 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に捧げたメロディ いつかまた会おう 全てを話せる日がきっと来ると思う 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に奏でた想い 君に捧げたメロディ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | あからさまに言えない 気持ちが胸を満たす 見果てぬ夢の前で 不安が僕を満たす 愛を感じて君を見つけて 出会いという摂理に感謝して 夢を見上げて君をまた独りにする この運命に涙して 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど いつでも知っていて このメロディは 君に奏でた想い 儚い微笑みに 気持ちは満たされ 止め処なく溢れた 喜びの雫 時のスピードに遅れまいと 息を切らす人々の中で 花のようにいつも僕に微笑む 君を忘れはしない 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に捧げたメロディ いつかまた会おう 全てを話せる日がきっと来ると思う 色とりどりの気持ちたちを 傷だらけのギターにのせて キザな言葉も言えないけど 唄うことしか出来ないけど 数え切れぬ思い出たちを この先忘れることはない 君がいつか他の誰かと 幸せを見つける日が来ても 忘れないでいて このメロディは 君に奏でた想い 君に捧げたメロディ |
希望の歌泥水で塗りたくられたプライドを背負って くったくなく笑うことで僕らは戦っている ハラワタ煮えくり返るときほど謙って 表に出すこと無くただ才能を研ぎすましている 現状じゃ未だ 理解者も少ないまま それだって「一つ」続けていくことでいつか何かが変わると 信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今がどれほど苦しくても 「鉄が空を飛べるはずがないじゃん」と嘲笑った 人々にライトブラザーズがやってのけたこと 今君が頭ん中で描いていることも あながち捨てたもんじゃないと僕は思うのさ 各々の道は続いていくよ 紆余曲折してまたいつかどこかで 讃え合えると 信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かに届く 今がどれほど孤独だとしても 暗闇がまた僕らを手招いているけど 腹の底から笑えるそのときがきっと増えていくと 信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今が苦しくても 信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かを変える 今がどれほど孤独だとしても 唄おう 希望の歌を | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 泥水で塗りたくられたプライドを背負って くったくなく笑うことで僕らは戦っている ハラワタ煮えくり返るときほど謙って 表に出すこと無くただ才能を研ぎすましている 現状じゃ未だ 理解者も少ないまま それだって「一つ」続けていくことでいつか何かが変わると 信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今がどれほど苦しくても 「鉄が空を飛べるはずがないじゃん」と嘲笑った 人々にライトブラザーズがやってのけたこと 今君が頭ん中で描いていることも あながち捨てたもんじゃないと僕は思うのさ 各々の道は続いていくよ 紆余曲折してまたいつかどこかで 讃え合えると 信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かに届く 今がどれほど孤独だとしても 暗闇がまた僕らを手招いているけど 腹の底から笑えるそのときがきっと増えていくと 信じている 明日を抱く 陽がまた昇って光が刺さる 願いは叶う 時代は変わる 今が苦しくても 信じている 今を生きてく 夕焼けに鳥たちが唄う 君の声が 誰かを変える 今がどれほど孤独だとしても 唄おう 希望の歌を |
靴紐振り返る手を振る君がまだ見える もう戻っちゃいけない それくらい分かってる 少年が大人に変わる瞬間は いつ頃なのかな いつならよかったのかな ずっと側にいてほしい ただそれだけを 告げることもせずに なにひとつ語らず ただ背を向けた 見えないように泣いた 遠く遠く見据える先に どんな暗闇が待っていても 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたから これから起こる悲しいこと これから起こる嬉しいこと すべて受け止めていくことを 怖がるのはもうやめにしたのさ 愛しくて 抱き寄せたあの日のことを 忘れやしないよ 忘れられるわけないだろう 「どこにも行かないで」その口癖が いつも嬉しかったよ 「いつだって一人」そう思ってた 君に出会うまでは 変わり続けてくこの街に 君の思い出はおいていく 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたのさ 君を泣かせる悲しいこと 君を笑わせる嬉しいこと どちらも君を強くしてくれるよ まだ見ぬ景色が僕らを待ってるんだよ 選んだ道は正しいかな 間違ってばかりいるのかな 落としたものも数え切れないな 愛とか夢だけじゃ 生きられないんだな 遠く遠く見据える先に どれほどの孤独があっても 僕らただ靴紐を結び 歩いていくことしかできないから 君と出会えた素晴らしいこと 同じときを生きていること 別々の道の上だけど 強く結んだ想いはもうほどけないだろう | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 振り返る手を振る君がまだ見える もう戻っちゃいけない それくらい分かってる 少年が大人に変わる瞬間は いつ頃なのかな いつならよかったのかな ずっと側にいてほしい ただそれだけを 告げることもせずに なにひとつ語らず ただ背を向けた 見えないように泣いた 遠く遠く見据える先に どんな暗闇が待っていても 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたから これから起こる悲しいこと これから起こる嬉しいこと すべて受け止めていくことを 怖がるのはもうやめにしたのさ 愛しくて 抱き寄せたあの日のことを 忘れやしないよ 忘れられるわけないだろう 「どこにも行かないで」その口癖が いつも嬉しかったよ 「いつだって一人」そう思ってた 君に出会うまでは 変わり続けてくこの街に 君の思い出はおいていく 僕はただ靴紐を結び 歩いていくことにしたのさ 君を泣かせる悲しいこと 君を笑わせる嬉しいこと どちらも君を強くしてくれるよ まだ見ぬ景色が僕らを待ってるんだよ 選んだ道は正しいかな 間違ってばかりいるのかな 落としたものも数え切れないな 愛とか夢だけじゃ 生きられないんだな 遠く遠く見据える先に どれほどの孤独があっても 僕らただ靴紐を結び 歩いていくことしかできないから 君と出会えた素晴らしいこと 同じときを生きていること 別々の道の上だけど 強く結んだ想いはもうほどけないだろう |
サンドイッチコンビニに入ろうとしたとき すれ違う人とぶつかった ふいに謝ろうとしたのに 舌打ちをされてカチンときた イヤフォンを詰め込んだ耳 携帯いじりの左手 右手はポッケに突っ込んで あまった口で舌打ちですか 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいのさ 塩っ辛い毎日サンドイッチ おにぎりを買いにきたのに 焼きタラコが売り切れてて ほかに食べたいのもなくて 仕方なく選ぶサンドイッチ 店員さんの目の前で 小銭を出すのにてこずって 結局千円札を出す レジの前での空回り 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいよ どうにかなるもんさ何事も コンビニを出ようとしたとき すれ違う子供がいたから ふいに扉が閉まるのを 去り際の手でおさえたのさ 子供の後ろの母さんが 「ありがとう」て僕に微笑んだ ほんの2秒ぐらいの出来事だけど なんか晴れわたるような気分 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいのさ 塩っ辛い毎日サンドイッチ どうにかなるもんさ何事も 塩っ辛い毎日サンドイッチ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | コンビニに入ろうとしたとき すれ違う人とぶつかった ふいに謝ろうとしたのに 舌打ちをされてカチンときた イヤフォンを詰め込んだ耳 携帯いじりの左手 右手はポッケに突っ込んで あまった口で舌打ちですか 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいのさ 塩っ辛い毎日サンドイッチ おにぎりを買いにきたのに 焼きタラコが売り切れてて ほかに食べたいのもなくて 仕方なく選ぶサンドイッチ 店員さんの目の前で 小銭を出すのにてこずって 結局千円札を出す レジの前での空回り 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいよ どうにかなるもんさ何事も コンビニを出ようとしたとき すれ違う子供がいたから ふいに扉が閉まるのを 去り際の手でおさえたのさ 子供の後ろの母さんが 「ありがとう」て僕に微笑んだ ほんの2秒ぐらいの出来事だけど なんか晴れわたるような気分 嬉しいことも嫌なことも どっちつかずで格好悪い日も 一緒に食べて笑えればいいのさ 塩っ辛い毎日サンドイッチ どうにかなるもんさ何事も 塩っ辛い毎日サンドイッチ |
虹と記念日ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ 形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる 明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい? 例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ 今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから 通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ “幸せとは何だろう”だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中 あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた 痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日 夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日 今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日 笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ 昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ 形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる 明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい? 例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ 今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから 通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ “幸せとは何だろう”だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中 あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた 痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日 夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日 今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日 笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから 今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから 今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日 雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔 |
少年であれ僕なんか生まれなきゃよかったの? 傷付いた心が言う そう思わせるのが奴らの狙いだ 負けるな少年よ 心を休めることすら 許してもらえなかったんだな もう少し遊べ 抜くとこは抜いていけ 楽しいことだけを選べ その手を伸ばす先に 限りない喜びがあるから 抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい 無理に苦しむ必要がどこにある? 誰しも気ままで元々 羽ばたける鳥のように 海を跳ねる魚のように その遊び場で 誰よりも自由に 笑える少年であれ 流行の服で着飾れば 明日には古くなる それを追いかけるも追いかけないのも 面白そうな方を選べ その足が踏み出す先に 限りない幸せがあるから 分からない悩みならば 分からなくて別にいい 急がば回れ 知ったかぶりするな 誰しも未完の賜 生まれてきた意味ならば 後付けでも素晴らしい 風にあおられ せせらぎに身を任せ 学べる少年であれ 抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい 無理に苦しむ必要がどこにある? 誰しも気ままで元々 羽ばたける鳥のように 海を跳ねる魚のように この星の上 誰よりも自由に 愛する少年であれ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 僕なんか生まれなきゃよかったの? 傷付いた心が言う そう思わせるのが奴らの狙いだ 負けるな少年よ 心を休めることすら 許してもらえなかったんだな もう少し遊べ 抜くとこは抜いていけ 楽しいことだけを選べ その手を伸ばす先に 限りない喜びがあるから 抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい 無理に苦しむ必要がどこにある? 誰しも気ままで元々 羽ばたける鳥のように 海を跳ねる魚のように その遊び場で 誰よりも自由に 笑える少年であれ 流行の服で着飾れば 明日には古くなる それを追いかけるも追いかけないのも 面白そうな方を選べ その足が踏み出す先に 限りない幸せがあるから 分からない悩みならば 分からなくて別にいい 急がば回れ 知ったかぶりするな 誰しも未完の賜 生まれてきた意味ならば 後付けでも素晴らしい 風にあおられ せせらぎに身を任せ 学べる少年であれ 抱えきれない痛みは 抱えなくて別にいい 無理に苦しむ必要がどこにある? 誰しも気ままで元々 羽ばたける鳥のように 海を跳ねる魚のように この星の上 誰よりも自由に 愛する少年であれ |
福笑いあなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう 難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか? きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て 奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない… どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | あなたが笑ってたら 僕も笑いたくなる あなたが泣いていたら 僕も泣いてしまう 難しい顔 難しい話 今ちょっと置いといて笑えますか? きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 子供だとか大人に関わらず 男だとか女だとかじゃなく あなたが今楽しんでいるのか 「幸せだ」と胸張って言えるのか それだけがこの世界の全てで 隣でこの歌唄う 僕の全て 奪い合うことに慣れ 疑い合う人で溢れ そこで誰か泣いていても 気に留める人もいない… どれを切り取って“人間らしさ”って呼べるか分からないけど 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたは今笑っていますか? つよがりじゃなく心の底から 憎しみが入る隙もないくらい 笑い声が響く世界ならいいのに その姿形ありのままじゃダメだ!と誰かが言う それにしたって笑顔は誰も ありのままにゃ敵わない きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う 笑う門に訪れる何かを 愚直に信じて生きていいと思う 誰かの笑顔につられるように こっちまで笑顔がうつる魔法のように 理屈ではないところで僕ら 通じ合える力を持ってるハズ あなたがいつも笑えていますように 心から幸せでありますように それだけがこの世界の全てで どこかで同じように願う 人の全て |
現実という名の怪物と戦う者たちどうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた 周りの人ばかり幸せそうに見えた だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった 似たようなことを打ち明けてくれたからかな 顔の見えない現実がときに怪物のように 僕らの志を潰そうと押し寄せてくるけれど 出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中 それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ 少し前まで僕もそう思っていたよ だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる 意固地になっていた自分のことも分かる いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える 想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて 同じ喜びを噛み締めている 信頼を置けたり誰より腹立てたり 独りじゃ過ごし得ない時間を 僕らは今きっと歩めているから 失ったもの指折り数えたその後で 今ある希望とこれから手にする光を 数えてみるんだ 出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | どうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた 周りの人ばかり幸せそうに見えた だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった 似たようなことを打ち明けてくれたからかな 顔の見えない現実がときに怪物のように 僕らの志を潰そうと押し寄せてくるけれど 出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中 それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ 少し前まで僕もそう思っていたよ だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる 意固地になっていた自分のことも分かる いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える 想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて 同じ喜びを噛み締めている 信頼を置けたり誰より腹立てたり 独りじゃ過ごし得ない時間を 僕らは今きっと歩めているから 失ったもの指折り数えたその後で 今ある希望とこれから手にする光を 数えてみるんだ 出会えて良かったと心から言える 人が少しずつ増えてく その温もりを噛み締めながら 支え合ったり卑屈をぶつけ合ったり 独りじゃ辿り着けない場所に 僕らは今きっと赴いている途中 |
こどものうたチラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ 200件以上におよぶ生JKのエロ画像 それを何に使うんですか先生? 先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 授業の単位あげるから内緒にしといて?」 キレろよ女子高生 その学校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ ダメな先生のケツを焼き尽くす花火上げろ 明日も生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来”を自らの手の平でこじ開けて セクハラされたって 痴漢されたって 絶望の平成に少女の瞳(アイ) 母:「いくらあやしても泣き止まないからブン殴ってみたの、 やっと静かになってくれたからパチンコに出掛けたの、 愛しい人が待ってたの」 子:「体中アザだらけだけどママの仕業とは言えない、 今日も一人きり何もない部屋でいい子にしています、 ママの言いつけに縛られて」 母:「しゃべらないで。泣かないで。笑わないで腹が立つわ。 間違って出来ちゃっただけの元彼の息子」 子:「殺せよどうせなら その愛人と 僕を生ゴミみたいにして ブランド買って 心ゆくまでSEXしてりゃいい。 生まれなきゃ良かった?ただ邪魔だった? パチンコ以下の関係だった? “素敵な未来”を夢に描くコトさえダメだった…。 それでも笑って“おかえり”って言おう。」 絶望の平成に少年の愛 「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 お金ならあげるから言うこと聞いて?」 キレるよ少年も 無垢な瞳も淀んでゆくよ バカ社会に セクハラ先生 暴力ママが高らかに笑う それでも生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来(あす)”を自らの手の平に見出して 「生まれて良かった」って笑える日まで 絶望の平成にこどものうた | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | チラリとのぞくパンツの色が気になって仕方ない 紺色のスカートなびかせつつ颯爽と歩く 乙女心に罪は無い その後方七段下を歩くハゲおやじのケータイ 200件以上におよぶ生JKのエロ画像 それを何に使うんですか先生? 先生:「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 授業の単位あげるから内緒にしといて?」 キレろよ女子高生 その学校の校訓蹴飛ばして穴をあけろ ダメな先生のケツを焼き尽くす花火上げろ 明日も生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来”を自らの手の平でこじ開けて セクハラされたって 痴漢されたって 絶望の平成に少女の瞳(アイ) 母:「いくらあやしても泣き止まないからブン殴ってみたの、 やっと静かになってくれたからパチンコに出掛けたの、 愛しい人が待ってたの」 子:「体中アザだらけだけどママの仕業とは言えない、 今日も一人きり何もない部屋でいい子にしています、 ママの言いつけに縛られて」 母:「しゃべらないで。泣かないで。笑わないで腹が立つわ。 間違って出来ちゃっただけの元彼の息子」 子:「殺せよどうせなら その愛人と 僕を生ゴミみたいにして ブランド買って 心ゆくまでSEXしてりゃいい。 生まれなきゃ良かった?ただ邪魔だった? パチンコ以下の関係だった? “素敵な未来”を夢に描くコトさえダメだった…。 それでも笑って“おかえり”って言おう。」 絶望の平成に少年の愛 「イヤこれは何かの間違いさ高橋くん。 お金ならあげるから言うこと聞いて?」 キレるよ少年も 無垢な瞳も淀んでゆくよ バカ社会に セクハラ先生 暴力ママが高らかに笑う それでも生き抜いて ただ生き抜いて 混沌の時代を生き抜いて “素敵な未来(あす)”を自らの手の平に見出して 「生まれて良かった」って笑える日まで 絶望の平成にこどものうた |
ほんとのきもち階段の片隅に座りうずくまるあの人に何があったんだろう? 一体何を見て来たんだろう? 人混みの中で睨み合う男女の間に何が起こったの? 一体どんな事情があったんだろう? いつか僕を呼び出した先生が怒鳴ってたその真意はどんなだったろう? 一体僕は何をしたんだろう? 目の前で満面の笑みを浮かべて握手してるこの人は誰だろう? 僕は今どこで何をしてんだろう? ことの真相は何も分かってるようで分からない それでもどうにか生きていかなくちゃならない 知ったかぶりなんて出来ない でも知りたいこともあまりない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 「君が好き」 いつか食べたパスタの上にのっかってた具材は何だったんだろう? 一体僕は何を食べたんだろう? いつからか続いてる戦争の果てにどんなことが待っているんだろう? そして僕に何が出来るんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにか歩いていかなくちゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは今このとき 「誰が好き?」 その声をからしてまで その命削らしてまで 見つけ出したいものがまだこの世のどっかにあって それが何であれ試行錯誤し傷つけ癒しあう僕らの今日 テレビの中で怒鳴り合っているあの人たちに何があったの? 一体どんな事情があったんだろう? 少し気まずくなっていた友達に今電話したら何を言われるだろう? そして僕は何て言うんだろう? チャンネルを変えたら不気味に笑う人たち何が可笑しいんだろう? 僕らは何を怖がっているんだろう? あのとき君がくれたkissにはどんな想いが隠されていたの? 今君はどこで何をしてんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにかこうにか生きていかなきゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 君のその声聞かしてよ 信じれるものがそこにあるよ ただ一つ確かなのは今このとき 「君が好き」 | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 階段の片隅に座りうずくまるあの人に何があったんだろう? 一体何を見て来たんだろう? 人混みの中で睨み合う男女の間に何が起こったの? 一体どんな事情があったんだろう? いつか僕を呼び出した先生が怒鳴ってたその真意はどんなだったろう? 一体僕は何をしたんだろう? 目の前で満面の笑みを浮かべて握手してるこの人は誰だろう? 僕は今どこで何をしてんだろう? ことの真相は何も分かってるようで分からない それでもどうにか生きていかなくちゃならない 知ったかぶりなんて出来ない でも知りたいこともあまりない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 「君が好き」 いつか食べたパスタの上にのっかってた具材は何だったんだろう? 一体僕は何を食べたんだろう? いつからか続いてる戦争の果てにどんなことが待っているんだろう? そして僕に何が出来るんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにか歩いていかなくちゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは今このとき 「誰が好き?」 その声をからしてまで その命削らしてまで 見つけ出したいものがまだこの世のどっかにあって それが何であれ試行錯誤し傷つけ癒しあう僕らの今日 テレビの中で怒鳴り合っているあの人たちに何があったの? 一体どんな事情があったんだろう? 少し気まずくなっていた友達に今電話したら何を言われるだろう? そして僕は何て言うんだろう? チャンネルを変えたら不気味に笑う人たち何が可笑しいんだろう? 僕らは何を怖がっているんだろう? あのとき君がくれたkissにはどんな想いが隠されていたの? 今君はどこで何をしてんだろう? ことの真相は何も知っているようで知り得ない それでもどうにかこうにか生きていかなきゃならない 疑ってばかりいられない でも信じれるものも少ない ただ一つ確かなのは僕の気持ち 君のその声聞かしてよ 信じれるものがそこにあるよ ただ一つ確かなのは今このとき 「君が好き」 |
シーユーアゲインずっとこのままがいいな 変わりゆくのが世の常だとしても 今が続いたらいいな 君と笑えるのが本当に嬉しいな ”いつかは来る 終わりが必ず” 逆らうことのできないルール さよならまたいつか会える日まで 君は君のまんまで歩いていけよ 明日の今頃は別々の場所 僕は僕のまんまさ 心配ないよ 想い合うことが出来るはず 距離さえ忘れてしまうくらいに このままじゃいけないって 変わらなきゃダメだって言う人の思い通り 君か僕のどっちかが ロボットみたいになってたらおかしいね 泣き虫で怒りっぽくてワガママ それぐらいが丁度いいね ささやかな幸せの粒たちが いつかまた僕らを引き合わせるよ あせることなく歩いていこうよ どんな風に転んだって間違いじゃないよ 分かり合うことが出来るはず 時間さえ忘れてしまうくらいに さよならまたいつか会える日まで 君は君のまんまで歩いていけよ 明日の今頃は別々の場所 僕は僕のまんまさ 心配ないよ ささやかな幸せの粒たちが いつかまた僕らを引き会わせるよ あせることなく歩いていこうよ どんなことが起こったって道は続いてくよ 愛し合うことが出来るはず 理由さえ必要ないくらいに 悲しみさえ消えてしまうくらいに | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | ずっとこのままがいいな 変わりゆくのが世の常だとしても 今が続いたらいいな 君と笑えるのが本当に嬉しいな ”いつかは来る 終わりが必ず” 逆らうことのできないルール さよならまたいつか会える日まで 君は君のまんまで歩いていけよ 明日の今頃は別々の場所 僕は僕のまんまさ 心配ないよ 想い合うことが出来るはず 距離さえ忘れてしまうくらいに このままじゃいけないって 変わらなきゃダメだって言う人の思い通り 君か僕のどっちかが ロボットみたいになってたらおかしいね 泣き虫で怒りっぽくてワガママ それぐらいが丁度いいね ささやかな幸せの粒たちが いつかまた僕らを引き合わせるよ あせることなく歩いていこうよ どんな風に転んだって間違いじゃないよ 分かり合うことが出来るはず 時間さえ忘れてしまうくらいに さよならまたいつか会える日まで 君は君のまんまで歩いていけよ 明日の今頃は別々の場所 僕は僕のまんまさ 心配ないよ ささやかな幸せの粒たちが いつかまた僕らを引き会わせるよ あせることなく歩いていこうよ どんなことが起こったって道は続いてくよ 愛し合うことが出来るはず 理由さえ必要ないくらいに 悲しみさえ消えてしまうくらいに |
素晴らしき日常麗しき国に生まれすこやかに育んで この上ない程の幸せを僕は知ってて それでいても尚湧いてくる欲望の数々 「満たされない」「物足りない」何かに腹が立つ いっそのこと世界中の札束シュレッダーにかけよう そうしたらこのギスギスした気持ちがいかにバカバカしいか分かるよ それはそうと詳細なことまでは知らないけど 真面目で頑張り屋なように見えていたあの人が お金と愛情と覚醒剤をハキ違えて あげ足とりたがりの人々を喜ばせた 僕らが生まれたことに理由なんてあってもなくてもいい なんにしたって呼吸し脈打ってる あそこの人もこの人も同じこのときを また笑うことはできるかい? まだやりたいことはあるかい? そこから覗いてる西日の色はどんなんだい? 失望することばかりさ 希望を持って生きていれば でも通じ合っているような気がする この一瞬を 愛して ただ愛して 生きてゆけるのなら きっと明日は素晴らしい 「別にいじめたくていじめていたわけじゃないけど、 やらなきゃ今度は僕がやられる気がしたんだ」と 泣きながら語る少年に全てを擦り付け あげ足とりたがりのチャンネルが正義を語る きっと僕らに悪意があるわけじゃないと思う どうしたらいいのか分かんないだけ 模索しながら傷付いて傷付ける 麗しき国に生まれ育ってしまったために どれもこれもあって当たり前の日々を生きて 完璧なものだけを欲しがっていった始末に 完璧じゃない人間を遠ざける人々 僕らが生きてることに理由(わけ)なんてあってもなくてもいい なんにしたって泣いて笑っているあの少年も政治家も 同じこの星を まだ歩くことはできるかい? 転んでも起き上がれるかい? そこから覗いてる景色は天国でも地獄でもない先進途上国 失望することばかりでも 目を見張る価値があるもの その通じ合っているような気がする目の前の人を 愛して ただ愛して 支え合ってゆけるなら きっとまだ間に合うよ 間違いだらけでいいじゃないか 街が腐りきってていいじゃないか そこから覗いてる景色は天国にも地獄にも変えられるよ まだ笑うことはできるかい? まだ歩くことはできるかい? その通じ合っているような気がする人を連れて 愛し合う人の間から生まれてきた 僕らの明日が待ってる きっと世界は素晴らしい | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 麗しき国に生まれすこやかに育んで この上ない程の幸せを僕は知ってて それでいても尚湧いてくる欲望の数々 「満たされない」「物足りない」何かに腹が立つ いっそのこと世界中の札束シュレッダーにかけよう そうしたらこのギスギスした気持ちがいかにバカバカしいか分かるよ それはそうと詳細なことまでは知らないけど 真面目で頑張り屋なように見えていたあの人が お金と愛情と覚醒剤をハキ違えて あげ足とりたがりの人々を喜ばせた 僕らが生まれたことに理由なんてあってもなくてもいい なんにしたって呼吸し脈打ってる あそこの人もこの人も同じこのときを また笑うことはできるかい? まだやりたいことはあるかい? そこから覗いてる西日の色はどんなんだい? 失望することばかりさ 希望を持って生きていれば でも通じ合っているような気がする この一瞬を 愛して ただ愛して 生きてゆけるのなら きっと明日は素晴らしい 「別にいじめたくていじめていたわけじゃないけど、 やらなきゃ今度は僕がやられる気がしたんだ」と 泣きながら語る少年に全てを擦り付け あげ足とりたがりのチャンネルが正義を語る きっと僕らに悪意があるわけじゃないと思う どうしたらいいのか分かんないだけ 模索しながら傷付いて傷付ける 麗しき国に生まれ育ってしまったために どれもこれもあって当たり前の日々を生きて 完璧なものだけを欲しがっていった始末に 完璧じゃない人間を遠ざける人々 僕らが生きてることに理由(わけ)なんてあってもなくてもいい なんにしたって泣いて笑っているあの少年も政治家も 同じこの星を まだ歩くことはできるかい? 転んでも起き上がれるかい? そこから覗いてる景色は天国でも地獄でもない先進途上国 失望することばかりでも 目を見張る価値があるもの その通じ合っているような気がする目の前の人を 愛して ただ愛して 支え合ってゆけるなら きっとまだ間に合うよ 間違いだらけでいいじゃないか 街が腐りきってていいじゃないか そこから覗いてる景色は天国にも地獄にも変えられるよ まだ笑うことはできるかい? まだ歩くことはできるかい? その通じ合っているような気がする人を連れて 愛し合う人の間から生まれてきた 僕らの明日が待ってる きっと世界は素晴らしい |
8月6日8月6日晴れ 君に恋してること 僕は君に告白した... 緊張した 君はなんでか泣いて そのあと少し微笑んで 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ 10月6日晴れ 2ヶ月記念日に 僕は君にKissした... 緊張した 君は目を閉じてて Kissが終わったあとも 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ トキメく恋心抑えられず 全てを君にぶつけた その手の温もりが優しいから 僕も泣きそうになった 12月6日雪 僕は慣れない街を 一人で歩いてた... 寒かった 君へのプレゼント 何にしようか悩んで あっちこっち歩いた ニヤニヤしながら 3月6日曇り 僕と君はすれ違った ほんのささいなことから ケンカした 君は僕に背を向けてて 僕もそっぽ向いてて 横目で見た君の肩が ふるえてた... トキメく恋心抑えられず 全てを君に求めた その手の温もりが恋しいのに 心が離れていった 6月6日雨 君の夢で目覚めた 告白したときの 君だった すれ違う気持ちも 意地っ張りなとこも やっぱり僕の恋は 君だった 8月6日晴れ 僕は君を呼び出した どうしても会いたいって 呼び出した 1年経ったけど 相変わらず恋しい気持ち 僕は君に告白した... 緊張した トキメく恋心抑えられず 全てを君に見せてた そばに居てくれるだけで幸せで 僕は愛ということを見つけた 君はなんでか泣いて そのあと少し微笑んで 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | 浅田信一 | 8月6日晴れ 君に恋してること 僕は君に告白した... 緊張した 君はなんでか泣いて そのあと少し微笑んで 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ 10月6日晴れ 2ヶ月記念日に 僕は君にKissした... 緊張した 君は目を閉じてて Kissが終わったあとも 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ トキメく恋心抑えられず 全てを君にぶつけた その手の温もりが優しいから 僕も泣きそうになった 12月6日雪 僕は慣れない街を 一人で歩いてた... 寒かった 君へのプレゼント 何にしようか悩んで あっちこっち歩いた ニヤニヤしながら 3月6日曇り 僕と君はすれ違った ほんのささいなことから ケンカした 君は僕に背を向けてて 僕もそっぽ向いてて 横目で見た君の肩が ふるえてた... トキメく恋心抑えられず 全てを君に求めた その手の温もりが恋しいのに 心が離れていった 6月6日雨 君の夢で目覚めた 告白したときの 君だった すれ違う気持ちも 意地っ張りなとこも やっぱり僕の恋は 君だった 8月6日晴れ 僕は君を呼び出した どうしても会いたいって 呼び出した 1年経ったけど 相変わらず恋しい気持ち 僕は君に告白した... 緊張した トキメく恋心抑えられず 全てを君に見せてた そばに居てくれるだけで幸せで 僕は愛ということを見つけた 君はなんでか泣いて そのあと少し微笑んで 何も言わず僕の手 握ってくれたのさ |
16歳誰の背中を見て学べばいいのかな? 僕にはもうわからない 先生のことも尊敬したいけど だけど見損なう奴らばっかだから お金を持ってることが全てだよと 豚に真珠って言葉がやたら似合うおっさんが僕を見て笑うんだよ 語り継がれる人の過ちを繰り返すために 僕らは生まれてきたのかな? 汚れていくことが成長ですか? 些細なことで傷跡が増えてく頼りない心を 平気な顔して欺いてる この群の中からさあ抜け出そう 今すぐに ブレザーのポケットに隠してたラッキーストライクの11mg ひとりぽっちの無人駅で煙に塗れた自由を探した 愛を歌うように殴るんだよ まるで他人事のように通り過ぎてくだけの大人の目は死んでいるから やられたままやり返すことでしか愛も憎しみも 広がっていかないんだとしたら 僕はせめて誰かを愛したい さよなら人と人の果し合いと厭いの涙よ 僕らはたぶん立派なんかじゃないよ だから何回も間違うんだろ でも瞳は死んでないだろ? 嘘つかなけりゃ生きられない? 強がらなけりゃ笑えない? この世界は素晴らしいと 思ってたかっただけなのに… 些細なことで傷跡が増えてく頼りない心を 平気な顔して欺いてる この群の中からさあ抜け出そう さよなら人と人の果し合いと厭いの涙よ 僕らはたぶん強くなんかないんだよ だから何回も泣くのだろ でも瞳は死んでないだろ? | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 誰の背中を見て学べばいいのかな? 僕にはもうわからない 先生のことも尊敬したいけど だけど見損なう奴らばっかだから お金を持ってることが全てだよと 豚に真珠って言葉がやたら似合うおっさんが僕を見て笑うんだよ 語り継がれる人の過ちを繰り返すために 僕らは生まれてきたのかな? 汚れていくことが成長ですか? 些細なことで傷跡が増えてく頼りない心を 平気な顔して欺いてる この群の中からさあ抜け出そう 今すぐに ブレザーのポケットに隠してたラッキーストライクの11mg ひとりぽっちの無人駅で煙に塗れた自由を探した 愛を歌うように殴るんだよ まるで他人事のように通り過ぎてくだけの大人の目は死んでいるから やられたままやり返すことでしか愛も憎しみも 広がっていかないんだとしたら 僕はせめて誰かを愛したい さよなら人と人の果し合いと厭いの涙よ 僕らはたぶん立派なんかじゃないよ だから何回も間違うんだろ でも瞳は死んでないだろ? 嘘つかなけりゃ生きられない? 強がらなけりゃ笑えない? この世界は素晴らしいと 思ってたかっただけなのに… 些細なことで傷跡が増えてく頼りない心を 平気な顔して欺いてる この群の中からさあ抜け出そう さよなら人と人の果し合いと厭いの涙よ 僕らはたぶん強くなんかないんだよ だから何回も泣くのだろ でも瞳は死んでないだろ? |
風前の灯この間買ったトイレの洗剤の中に、 入ってた薬を混ぜ合わせた人がまた苦しんでる 独りぽっちを痛いぐらい感じるほど、 狭い世界の隅に追いやられた“Boys be ambitious!!” 人混みの中に紛れながらでもいいじゃん、 いつか叶う夢をひたすらに信じながら足掻こうぜ 全部見下して笑う奴らもいるけれど、 この国の“お利口さん”になんかならなくていいんだよ 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街が呼んでいる 独りきりが怖くて入り浸り、愛されていることさえ気付かずに この間起きた地震はこっちの方じゃ、 たかだか震度3くらいのもんだったけど驚 いたよな あっちの方では比べものにならぬほどの、 直下型の物凄いやつだったんだ 自分の娘を身を挺して守るように、 うずくまった母親の遺体がガレキから見付かったんだ 母に守られた少女は生きていたんだ、 泣きながらも「母の分まで生きていこう」と誓い歩き出した 風前の灯のような僕ら、頼りない火を揺らす向かい風 独りきりで生まれたわけじゃない、守られ続けていたその命 この間君が泣いていたその理由は、 ブログに載っけてコメントでももらえりゃそれで満足なのかい? 独りぽっちを痛いぐらい感じる世界だけど、 “甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛ばして進めるかい? 淋しがりばかりが生きる世界、気まぐれな遠い空に泣かされる 独りきりに怯えて酒浸り、愛してた人のことを泣かせてまで 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街に騙される 独りきり もう一人で二人きり 愛し合う それだけのことなのに | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | この間買ったトイレの洗剤の中に、 入ってた薬を混ぜ合わせた人がまた苦しんでる 独りぽっちを痛いぐらい感じるほど、 狭い世界の隅に追いやられた“Boys be ambitious!!” 人混みの中に紛れながらでもいいじゃん、 いつか叶う夢をひたすらに信じながら足掻こうぜ 全部見下して笑う奴らもいるけれど、 この国の“お利口さん”になんかならなくていいんだよ 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街が呼んでいる 独りきりが怖くて入り浸り、愛されていることさえ気付かずに この間起きた地震はこっちの方じゃ、 たかだか震度3くらいのもんだったけど驚 いたよな あっちの方では比べものにならぬほどの、 直下型の物凄いやつだったんだ 自分の娘を身を挺して守るように、 うずくまった母親の遺体がガレキから見付かったんだ 母に守られた少女は生きていたんだ、 泣きながらも「母の分まで生きていこう」と誓い歩き出した 風前の灯のような僕ら、頼りない火を揺らす向かい風 独りきりで生まれたわけじゃない、守られ続けていたその命 この間君が泣いていたその理由は、 ブログに載っけてコメントでももらえりゃそれで満足なのかい? 独りぽっちを痛いぐらい感じる世界だけど、 “甘ったれてんじゃねぇ”と自分を蹴っ飛ばして進めるかい? 淋しがりばかりが生きる世界、気まぐれな遠い空に泣かされる 独りきりに怯えて酒浸り、愛してた人のことを泣かせてまで 孤独の時代に生まれた僕ら、思わせぶりな街に騙される 独りきり もう一人で二人きり 愛し合う それだけのことなのに |
頭ん中そればっかりふしだらな思いとは 理性と裏腹だから 乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ 歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした その花びらが身にまとった ドレスがやけに邪魔だった 涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ 壊したくなったんだ 抑えようないさ 男の性 “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり この想いが恋とか 愛ではなかったとしても 純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ 君をはちゃめちゃにしたい気持ち 僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレット どうぞこの僕の上に跨って 激しいから覚悟してよね 体は心はとても正直さ 可愛かったら牙も剥き出しさ 隠しようないさ 毎夜 毎夜 “どこ見てんのよ!?” 君の腰の括れさ “どこ見てんのよ!?” チラリ項さ “どこ見てんのよ!?” その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ 頭の中はそればかり 君の心の中を 見せて欲しいのさ 流行も世間体も全部取っ払った 丸裸の君を愛してるよ “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | ふしだらな思いとは 理性と裏腹だから 乱れ髪が風に揺れりゃ 本能ってやつは踊りだすんだ 歓楽街のネオンが 夜に咲いた華照らした その花びらが身にまとった ドレスがやけに邪魔だった 涙を流した君はあんまりに綺麗だったんだ 壊したくなったんだ 抑えようないさ 男の性 “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり この想いが恋とか 愛ではなかったとしても 純粋さじゃ誰にも負けやしませんぜ 君をはちゃめちゃにしたい気持ち 僕は君の大ファン もしくは従順なサラブレット どうぞこの僕の上に跨って 激しいから覚悟してよね 体は心はとても正直さ 可愛かったら牙も剥き出しさ 隠しようないさ 毎夜 毎夜 “どこ見てんのよ!?” 君の腰の括れさ “どこ見てんのよ!?” チラリ項さ “どこ見てんのよ!?” その胸を覆うやつを剥ぎ取った僕を恨みなよ 頭の中はそればかり 君の心の中を 見せて欲しいのさ 流行も世間体も全部取っ払った 丸裸の君を愛してるよ “どこ見てんのよ!?” 君の脚の付け根さ “どこ見てんのよ!?” 魅惑の谷間さ “どこ見てんのよ!?” そのスカートのジップ下ろした僕を睨みなよ 頭の中はそればかり |
駱駝子供みたいに笑えるかい?飾るんじゃなくてありのまんまで 行く人も来る人も干乾びてんだ 可哀想だ 砂漠の中を行くラクダにまたがれず 靴の中を汚す情報の砂 重たいな 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されることだってあるから 大人はバカだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 大人みたいに罵倒されて 悪くもないのに謝ってんだろう なんにも要らないのに全て与えられて 僕らの手に余る矛盾マナーモード 捨てたいな 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悩んでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されて泣いたっていいから 世間体なんてカスだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悔やんでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ ありったけの愛を込めて この街を全部ぶっ壊そうぜ | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 子供みたいに笑えるかい?飾るんじゃなくてありのまんまで 行く人も来る人も干乾びてんだ 可哀想だ 砂漠の中を行くラクダにまたがれず 靴の中を汚す情報の砂 重たいな 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されることだってあるから 大人はバカだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 大人みたいに罵倒されて 悪くもないのに謝ってんだろう なんにも要らないのに全て与えられて 僕らの手に余る矛盾マナーモード 捨てたいな 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悩んでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ 人を好きになることも 人を嫌いになることも 絶え間のないリバーシ 挟まれて裏表 手を出されて泣いたっていいから 世間体なんてカスだから 僕らは笑おうぜ 僕らは笑おうぜ 今を好きになることも 今を嫌いになることも 誰のせいにも出来ない悔やんでんなら置いてくさ 「さぁ行こう」と決めたその日から 常識なんてクソだから ありったけの愛を込めて 教科書全部破こうぜ ありったけの愛を込めて この街を全部ぶっ壊そうぜ |
友へ悩みながら打った 長い長いEメール 急に照れくさくなって 送信ボタンを押せなかった 伝えたいことは 他愛も無いことさ そんなことを伝えるのにも 時間がかかるんだ僕は 辛いことが起こった後も 僕は僕でしかなかった 独りぼっちの君を救い出す 言葉なんて見付けられなかった 忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくんだろ僕ら ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに 独りぼっちの君と 独りぼっちの僕 二人の間から零れ落ちた あの笑顔をもう一度 悲しみに耽って 泣きじゃくるもいい 気が済むまで 隣で待ってるから 肩の力抜いて 深く呼吸して 自分を責めることだけはしないで? 忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくしかないから ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに いつかはその涙が夜空の星に変わって 君を照らすんだから | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 悩みながら打った 長い長いEメール 急に照れくさくなって 送信ボタンを押せなかった 伝えたいことは 他愛も無いことさ そんなことを伝えるのにも 時間がかかるんだ僕は 辛いことが起こった後も 僕は僕でしかなかった 独りぼっちの君を救い出す 言葉なんて見付けられなかった 忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくんだろ僕ら ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに 独りぼっちの君と 独りぼっちの僕 二人の間から零れ落ちた あの笑顔をもう一度 悲しみに耽って 泣きじゃくるもいい 気が済むまで 隣で待ってるから 肩の力抜いて 深く呼吸して 自分を責めることだけはしないで? 忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくしかないから ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに いつかはその涙が夜空の星に変わって 君を照らすんだから |
鯱大海原に投げ出された 社会という名前の海に… 外見だけは美しい世界 泳ぎ方が分からない 見渡す限り一寸先は暗闇 通りすがりの群の中に 混ざっていくべきなのか よく分からないまま 足並みは揃えてた 数え切れない傷跡がこすれる群の中 競い合って愛し合って波に逆らってく 戦いはやたら怖いしおまけに痛い だけどただ泣いてたって容赦ない世界 涙を拭いて 光を求めてゆく 残業してたら終電に遅れちゃった タクシー乗るにも金がない… 今日は歩いて帰ろうか そういや今日は会話をしてないなぁ 上司に怒鳴られただけだったなぁ 片想いのあの娘は俺じゃない男と やたら仲むつましくアフター5 数え切れない想いがこすれまくる世の中 せめぎ合って擦れ違って波に飲まれてく 恋愛はいつも空回りトキメいては散る 何度だって好きになって沈んでは浮かぶ 息継ぎをして ただ泳いでゆく 穏やかな日々の中を生きたいと思うけど それがまだ僕に来ないことは分かってる 戦 いん中に身を投げたのは僕だから 噛み付いて噛み付かれて波に揉まれてく 涙を拭いて 光を求めてゆく | 高橋優 | 高橋優 | 高橋優 | | 大海原に投げ出された 社会という名前の海に… 外見だけは美しい世界 泳ぎ方が分からない 見渡す限り一寸先は暗闇 通りすがりの群の中に 混ざっていくべきなのか よく分からないまま 足並みは揃えてた 数え切れない傷跡がこすれる群の中 競い合って愛し合って波に逆らってく 戦いはやたら怖いしおまけに痛い だけどただ泣いてたって容赦ない世界 涙を拭いて 光を求めてゆく 残業してたら終電に遅れちゃった タクシー乗るにも金がない… 今日は歩いて帰ろうか そういや今日は会話をしてないなぁ 上司に怒鳴られただけだったなぁ 片想いのあの娘は俺じゃない男と やたら仲むつましくアフター5 数え切れない想いがこすれまくる世の中 せめぎ合って擦れ違って波に飲まれてく 恋愛はいつも空回りトキメいては散る 何度だって好きになって沈んでは浮かぶ 息継ぎをして ただ泳いでゆく 穏やかな日々の中を生きたいと思うけど それがまだ僕に来ないことは分かってる 戦 いん中に身を投げたのは僕だから 噛み付いて噛み付かれて波に揉まれてく 涙を拭いて 光を求めてゆく |