BEREEVEの歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日に帰りたい壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  灰色の部屋 くすんだ窓の外 ぼんやり見つめたまま 雨に消されて つぶやく君の言葉さえも 聞こえない  罪のない 悲しみ知りすぎた二人 抱き合えば 切なくなるだけ  壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  鏡に映る 髪をかき上げた君は まだ あの頃のまま なぜ いつも 溜息を 覚えた夜は 戻れない昨日に 気づくのか  もし許される事なら 時を戻せるのなら I'm just looking for your love 笑ってた あの日に帰りたい  誓い合ったはずの日々も 今は遠くに消えて 繋ぎ合う手の隙間から 夢がこぼれてく  壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  もし許される事なら 時を戻せるのなら I'm just looking for your love 笑ってた あの日に帰りたいBEREEVE冴木裕志石井直人石井直人・鷹羽仁壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  灰色の部屋 くすんだ窓の外 ぼんやり見つめたまま 雨に消されて つぶやく君の言葉さえも 聞こえない  罪のない 悲しみ知りすぎた二人 抱き合えば 切なくなるだけ  壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  鏡に映る 髪をかき上げた君は まだ あの頃のまま なぜ いつも 溜息を 覚えた夜は 戻れない昨日に 気づくのか  もし許される事なら 時を戻せるのなら I'm just looking for your love 笑ってた あの日に帰りたい  誓い合ったはずの日々も 今は遠くに消えて 繋ぎ合う手の隙間から 夢がこぼれてく  壊れそうなこの愛に 間違いはなかったはず I can't say anymore これ以上傷つけ合いたくない  もし許される事なら 時を戻せるのなら I'm just looking for your love 笑ってた あの日に帰りたい
Endless Dream戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  Ah―夜明け前 暗い街はずれガレージで 歌ってた毎日さ Ah―落ちてゆく涙は 気の抜けたBeerの中へ 弱気など似合わない  その全てを求め続け 全てを賭けていたね 昨日の波に流されたら 明日の夢を見ればいいはず  はなむけの言葉もない あの頃の僕達に 色褪せず続いてる Endless Dream 不器用なままでいたい  Ah―ふざけ合い たまってたバーガーショップの隅 落書きは あの日のままかい  空の向こう目を凝らせば 素敵な朝が見える 捨ててしまったものがあるから 大切にしたいものがあるのさ  戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  その全てを求め続け 全てを賭けていたね 昨日の波に流されたら 明日の夢をみればいいはず  戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  はなむけの言葉もない あの頃の僕達に 色褪せず続いてる Endless Dream 不器用なままでいたいBEREEVE冴木裕志冴木裕志石井直人・鷹羽仁戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  Ah―夜明け前 暗い街はずれガレージで 歌ってた毎日さ Ah―落ちてゆく涙は 気の抜けたBeerの中へ 弱気など似合わない  その全てを求め続け 全てを賭けていたね 昨日の波に流されたら 明日の夢を見ればいいはず  はなむけの言葉もない あの頃の僕達に 色褪せず続いてる Endless Dream 不器用なままでいたい  Ah―ふざけ合い たまってたバーガーショップの隅 落書きは あの日のままかい  空の向こう目を凝らせば 素敵な朝が見える 捨ててしまったものがあるから 大切にしたいものがあるのさ  戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  その全てを求め続け 全てを賭けていたね 昨日の波に流されたら 明日の夢をみればいいはず  戸惑いを脱ぎ捨てて 歩きだす俺達に 色褪せず聞こえてる Endless Dream ずっとこのままでいたい  はなむけの言葉もない あの頃の僕達に 色褪せず続いてる Endless Dream 不器用なままでいたい
君から目を離せない君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  古びた写真の中 いつも君は 微笑み かけている 失くした時間の部屋で まぶしすぎる思い出 さまよう ひび割れた夢渇いた記憶 今 静かに 想い抱きしめた  君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  傷つけていたんだね すれ違いの 言葉に 気付かずに 切ない胸の奥で 問いかけてる 最後の 答えを 夕暮れの街 消えてく君を 風のように そっと見つめてた  君から目を離せない あの季節に戻れない 僕は君ほど 素直に愛せない 今も残る 温もり 消えないから  かすれる吐息 ほどけた指が ただかすかに 夜を 感じてた  君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  君から目を離せない あの季節に戻れない 僕は君ほど 素直に愛せない 今も残る 温もり 消えないからBEREEVE冴木裕志・井辺清石川寛門・安藤高弘石井直人・鷹羽仁君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  古びた写真の中 いつも君は 微笑み かけている 失くした時間の部屋で まぶしすぎる思い出 さまよう ひび割れた夢渇いた記憶 今 静かに 想い抱きしめた  君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  傷つけていたんだね すれ違いの 言葉に 気付かずに 切ない胸の奥で 問いかけてる 最後の 答えを 夕暮れの街 消えてく君を 風のように そっと見つめてた  君から目を離せない あの季節に戻れない 僕は君ほど 素直に愛せない 今も残る 温もり 消えないから  かすれる吐息 ほどけた指が ただかすかに 夜を 感じてた  君から目を離せない 瞳の奥 閉じ込めたい 僕は君ほど 誰かを愛せない 今 愛しさ 溢れて 消せないから  君から目を離せない あの季節に戻れない 僕は君ほど 素直に愛せない 今も残る 温もり 消えないから
SPEED眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  都会のざわめきに 錆び付いた歌声を 動き始めている 誘惑のRhythmが 過ぎる時の中 きらめきを隠しても 震える指先が 始まりを感じてる  Ah―燃えそうな 口づけくれないか 今 この身と全てを引き替えに  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  通り過ぎてゆく 足早な時間さえ ついてこれないはず この胸のSpeedに  Ah―欲張りな ときめき終われない 今 退屈な世界は変わりだす  当たり前の恋はいらない 加速してゆく もう戻れない予感に 怖くないさ 破滅したってかまいはしない 手に抱けたなら  Ah―欲張りな ときめき終われない 今 退屈な世界は変わりだす  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  当たり前の恋はいらない 加速してゆく もう戻れない予感に 怖くないさ 破滅したってかまいはしない 手に抱けたなら  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したからBEREEVE冴木裕志冴木裕志石井直人・鷹羽仁眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  都会のざわめきに 錆び付いた歌声を 動き始めている 誘惑のRhythmが 過ぎる時の中 きらめきを隠しても 震える指先が 始まりを感じてる  Ah―燃えそうな 口づけくれないか 今 この身と全てを引き替えに  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  通り過ぎてゆく 足早な時間さえ ついてこれないはず この胸のSpeedに  Ah―欲張りな ときめき終われない 今 退屈な世界は変わりだす  当たり前の恋はいらない 加速してゆく もう戻れない予感に 怖くないさ 破滅したってかまいはしない 手に抱けたなら  Ah―欲張りな ときめき終われない 今 退屈な世界は変わりだす  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから  当たり前の恋はいらない 加速してゆく もう戻れない予感に 怖くないさ 破滅したってかまいはしない 手に抱けたなら  眩しすぎる瞳に 心を奪われてゆく 胸騒ぎの予感に おさえきれない愛に 堕ちてゆくだけさ 走り出したから
そのままの君で…悩み事なら 山ほどある ボヤキ出したら きりがない 退屈なんて 知りたくもない 始まるあの娘の口癖  一人よがりに 舞い上がる天使だね この手離せば すぐに何処かへ 消えてしまう そんな君だけど  そのままでいい そういつだって 変わらない君が好きさ 小悪魔のような振りをしても 輝き隠せやしないさ  お世辞一つさえ 言った事はない 愛想笑いも 知らなくて 人の話にケチをつける 勝手気ままな生き方  正直すぎる 悔やまない天使だね 捕まえてないと 気が気じゃないのさ 今夜もまた 悩ませてくれる  そのままがいい どんな時も 飾らない君が好きさ わがまますぎる振りをしても 優しさこぼれ出してるさ  一人よがりに 舞い上がる天使だね この手離せば すぐに何処かへ 消えてしまう そんな君だけど  そのままでいい そういつだって 変わらない君が好きさ 小悪魔のような振りをしても 輝き隠せやしないさ  そのままがいい どんな時も 飾らない君が好きさ わがまますぎる振りをしても 優しさこぼれ出してるさBEREEVE冴木裕志石井直人石井直人・鷹羽仁悩み事なら 山ほどある ボヤキ出したら きりがない 退屈なんて 知りたくもない 始まるあの娘の口癖  一人よがりに 舞い上がる天使だね この手離せば すぐに何処かへ 消えてしまう そんな君だけど  そのままでいい そういつだって 変わらない君が好きさ 小悪魔のような振りをしても 輝き隠せやしないさ  お世辞一つさえ 言った事はない 愛想笑いも 知らなくて 人の話にケチをつける 勝手気ままな生き方  正直すぎる 悔やまない天使だね 捕まえてないと 気が気じゃないのさ 今夜もまた 悩ませてくれる  そのままがいい どんな時も 飾らない君が好きさ わがまますぎる振りをしても 優しさこぼれ出してるさ  一人よがりに 舞い上がる天使だね この手離せば すぐに何処かへ 消えてしまう そんな君だけど  そのままでいい そういつだって 変わらない君が好きさ 小悪魔のような振りをしても 輝き隠せやしないさ  そのままがいい どんな時も 飾らない君が好きさ わがまますぎる振りをしても 優しさこぼれ出してるさ
誰よりも眩しく誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらない  焼きついたその面影に 気がつけば溜息一つ 受話器の声じゃ 足りないよ 離れすぎた二人には  「淋しいよ…」という君 答えにとまどうけど そっと交わした あの日の口づけ 感じあえれば もう一人じゃないよ  誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらない  冷たい雨の中二人 泣き明かした最後の夜 遠すぎて埋められなくて 逢えないつらさ かみしめた  静けさにつぶされて 壊れそうな時でも 忘れはしないさ あの日のぬくもり まぶた閉じれば 心そばにいるよ  誰よりもせつなく 凍えた指先 この手のひらで 溶かしたい 伝えきれない言葉 揺れる風の中で 信じていたい 確かな愛を…  「淋しいよ…」という君 答えにとまどうけど そっと交わした あの日の口づけ 感じあえれば もう一人じゃないよ  誰よりもせつなく 凍えた指先 この手のひらで 溶かしたい 伝えきれない言葉 揺れる風の中で 信じていたい 愛だけを  誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらないBEREEVE冴木裕志冴木裕志・石井直人石井直人・神長弘一誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらない  焼きついたその面影に 気がつけば溜息一つ 受話器の声じゃ 足りないよ 離れすぎた二人には  「淋しいよ…」という君 答えにとまどうけど そっと交わした あの日の口づけ 感じあえれば もう一人じゃないよ  誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらない  冷たい雨の中二人 泣き明かした最後の夜 遠すぎて埋められなくて 逢えないつらさ かみしめた  静けさにつぶされて 壊れそうな時でも 忘れはしないさ あの日のぬくもり まぶた閉じれば 心そばにいるよ  誰よりもせつなく 凍えた指先 この手のひらで 溶かしたい 伝えきれない言葉 揺れる風の中で 信じていたい 確かな愛を…  「淋しいよ…」という君 答えにとまどうけど そっと交わした あの日の口づけ 感じあえれば もう一人じゃないよ  誰よりもせつなく 凍えた指先 この手のひらで 溶かしたい 伝えきれない言葉 揺れる風の中で 信じていたい 愛だけを  誰よりも眩しく 輝いた瞳に 今すぐにでも逢いたくて この距離を飛び越え 君に届けたい 胸に溢れる 想い止まらない
とどかないこの想いを沈みかけてる 夕日を追う 瞳に映る 君は幻 手紙だけじゃ じれったくて つい受話器に 手が伸びてる  こんなにも近く 感じてる 抱きしめてたい 腕の中  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  ダイヤルさえも もどかしくて つのる不安に 臆病になる 確かめ合う この時間は 誰にさえも 邪魔出来ない  目を閉じてみれば 浮かんでる 微笑みだけを 信じたい  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたいBEREEVE冴木裕志石川寛門石井直人・鷹羽仁沈みかけてる 夕日を追う 瞳に映る 君は幻 手紙だけじゃ じれったくて つい受話器に 手が伸びてる  こんなにも近く 感じてる 抱きしめてたい 腕の中  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  ダイヤルさえも もどかしくて つのる不安に 臆病になる 確かめ合う この時間は 誰にさえも 邪魔出来ない  目を閉じてみれば 浮かんでる 微笑みだけを 信じたい  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに  とどかないこの距離を 埋めること出来ないけど 戸惑いと切なさを 君の声が消してくれる 今だけ  とどかないこの想い 一秒さえ消えないよ 君だけにこの痛み 鼓動が止まるくらいに伝えたい
BREAK THROUGH THE NIGHT渇ききったこの風の中 溜息も消え 迷い込んで気がついたら 投げ出しそうになる  眠れない夜に 答えを探してる 時の裏側を 知りすぎたみたいさ  飾りすぎた毎日だけが 胸切り刻む もがき続け目をはらせば 誰かが恋しい  幾つもの罪を繰り返し 揺れている たとえ儚くても 真実を知りたい  今 自由を感じたい ここから抜け出したい 誰かの決めていた ルールは必要ないさ もっと純粋でいて もっと強引にして 孤独を捨て去って このまま走り出す Break through the night  まるで針の上踊った Marionette せめて ひとときの夢を見させて欲しい  一瞬だけでいい 素敵な嘘でいい ただ生きている今を ずっと抱きしめてたい 今 自由を感じたい ここから抜け出したい 誰かの決めていた ルールは必要ないさ もっと純粋でいて もっと強引にして 孤独を捨て去って このまま走り出す Break through the nightBEREEVE冴木裕志石井直人石井直人・鷹羽仁渇ききったこの風の中 溜息も消え 迷い込んで気がついたら 投げ出しそうになる  眠れない夜に 答えを探してる 時の裏側を 知りすぎたみたいさ  飾りすぎた毎日だけが 胸切り刻む もがき続け目をはらせば 誰かが恋しい  幾つもの罪を繰り返し 揺れている たとえ儚くても 真実を知りたい  今 自由を感じたい ここから抜け出したい 誰かの決めていた ルールは必要ないさ もっと純粋でいて もっと強引にして 孤独を捨て去って このまま走り出す Break through the night  まるで針の上踊った Marionette せめて ひとときの夢を見させて欲しい  一瞬だけでいい 素敵な嘘でいい ただ生きている今を ずっと抱きしめてたい 今 自由を感じたい ここから抜け出したい 誰かの決めていた ルールは必要ないさ もっと純粋でいて もっと強引にして 孤独を捨て去って このまま走り出す Break through the night
本気でも嘘でもいい本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇を  女神のしぐさ 痛いほど胸に刻まれた 使い慣れた女の武器 秘密の駆け引きで 言葉にもできない 心、乱されたまま わかりきった愛の罠にかかってく  本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇を  天使の嘆き 退屈な時をもてあそぶ ささやきかける 悪戯な瞳に犯られてる かりそめの夢なら 眠りつづけていよう 終わらない夜にこのまま溺れてく  本気でも嘘でもいい 流されよう 手に入れたい 見つめるほど したたかなその微笑みを  言葉にもできない 心、乱されたまま わかりきった愛の罠にかかってく  本気でも嘘でもいい 流されよう 手に入れたい 見つめるほど したたかなその微笑みを 本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇をBEREEVE冴木裕志冴木裕志・石井直人本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇を  女神のしぐさ 痛いほど胸に刻まれた 使い慣れた女の武器 秘密の駆け引きで 言葉にもできない 心、乱されたまま わかりきった愛の罠にかかってく  本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇を  天使の嘆き 退屈な時をもてあそぶ ささやきかける 悪戯な瞳に犯られてる かりそめの夢なら 眠りつづけていよう 終わらない夜にこのまま溺れてく  本気でも嘘でもいい 流されよう 手に入れたい 見つめるほど したたかなその微笑みを  言葉にもできない 心、乱されたまま わかりきった愛の罠にかかってく  本気でも嘘でもいい 流されよう 手に入れたい 見つめるほど したたかなその微笑みを 本気でも嘘でもいい 罪も罰も 抱きしめたい 壊れるほど あざやかなその唇を
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