榊原まさとし(ダ・カーポ)の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日…あざやかお前に逢うたび いつも悲しくなる それはお前のほほえみのせい 知っているよ 涙をかくしているのを 小さな夢さえも 忘れようとしているのを  ごらんあの湖(うみ)を きらめく光を そうだよ 今はまぶし過ぎるだろう 悲しみは 僕にあずければいい そうだよ お前はひとりぼっちじゃない  お前に逢うたび 何も云わないけど それは心が 伝え合うから 聞いているよ 密かな胸のつぶやきを なぐさめになるなら 子供のように甘えてもいい  ごらん沖を行く 小さな舟を そうだよ自分で 白い帆をはるんだ 移りゆく日々は 待ってはくれない 思い切り愛に 呼びかけてみるんだ そうだよ お前の明日が始まる榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏お前に逢うたび いつも悲しくなる それはお前のほほえみのせい 知っているよ 涙をかくしているのを 小さな夢さえも 忘れようとしているのを  ごらんあの湖(うみ)を きらめく光を そうだよ 今はまぶし過ぎるだろう 悲しみは 僕にあずければいい そうだよ お前はひとりぼっちじゃない  お前に逢うたび 何も云わないけど それは心が 伝え合うから 聞いているよ 密かな胸のつぶやきを なぐさめになるなら 子供のように甘えてもいい  ごらん沖を行く 小さな舟を そうだよ自分で 白い帆をはるんだ 移りゆく日々は 待ってはくれない 思い切り愛に 呼びかけてみるんだ そうだよ お前の明日が始まる
恋人いつもお前は はなやかな笑い声の後でだまってる 恋はいつも遠いものと 虹を観るようにただ見つめるだけ 恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  恋人よ お前は自分の 本当の美しさを知らないだけ  やさしすぎて傷つくのは 自分をなおざりにしている事 手をのばせばとどきそうな 愛さえ人のために譲るだけ 恋人よ風のように くぬぎの林をぬけて この胸にかけてこないか 僕のこの愛に 恋人よいまのままで 誰よりも美しいそのままで  恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  この心 伝えよう お前を恋人と そう呼ぼう お前を恋人と そう呼ぼう榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏いつもお前は はなやかな笑い声の後でだまってる 恋はいつも遠いものと 虹を観るようにただ見つめるだけ 恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  恋人よ お前は自分の 本当の美しさを知らないだけ  やさしすぎて傷つくのは 自分をなおざりにしている事 手をのばせばとどきそうな 愛さえ人のために譲るだけ 恋人よ風のように くぬぎの林をぬけて この胸にかけてこないか 僕のこの愛に 恋人よいまのままで 誰よりも美しいそのままで  恋人よ知っているかい お前を思う時 たそがれの空を見つめて ほほをぬらす僕を  この心 伝えよう お前を恋人と そう呼ぼう お前を恋人と そう呼ぼう
幸福生垣にバラが一輪 きれいだ 君もいっしょに感心すると余計きれいだ  何にもむずかしいことはない 生垣にバラが一輪 リララルラ ンン………きれいだ  足もとに仔猫がじゃれて ゆかいだ 君もいっしょにウフフと笑う余計ゆかいだ  何にもむずかしいことはない 足もとに仔猫がじゃれて リララルラ ンン………ゆかいだ  何にもむずかしいことはない 青い鳥が教えてくれる リララルラ ンン………しあわせ リララルラ ンン………しあわせ榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏生垣にバラが一輪 きれいだ 君もいっしょに感心すると余計きれいだ  何にもむずかしいことはない 生垣にバラが一輪 リララルラ ンン………きれいだ  足もとに仔猫がじゃれて ゆかいだ 君もいっしょにウフフと笑う余計ゆかいだ  何にもむずかしいことはない 足もとに仔猫がじゃれて リララルラ ンン………ゆかいだ  何にもむずかしいことはない 青い鳥が教えてくれる リララルラ ンン………しあわせ リララルラ ンン………しあわせ
不良少女白書あの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが 自分には白く見えてしまう 黒く見ようと努力したのに 人は大声で 聞いてくる 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  あの娘はいつも哀しい位 強がってみせるけど実はとても淋しがりや 時折 燐寸(マッチ)を摺ってはひとりで 涙こぼしながら また時々火傷をする 少し若さに思い上がり 転がる方が楽だと覚え 本当はとても優しいくせに  すねて見せるだけの意地っ張り 何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  自分に正直に生きるなら 風に逆らって生きるのなら 居直る事が 勇気だなんて 自分に甘えるのは およし 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢が わからない  何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ榊原まさとし(ダ・カーポ)さだまさしさだまさしあの娘はいつも哀しい位 ひとりぼっちで部屋の片隅でうずくまってた 誰かが自分を救いに来るのを じっと待ってるけど 誰も来ないと判ってる 人には黒く見えるカラスが 自分には白く見えてしまう 黒く見ようと努力したのに 人は大声で 聞いてくる 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  あの娘はいつも哀しい位 強がってみせるけど実はとても淋しがりや 時折 燐寸(マッチ)を摺ってはひとりで 涙こぼしながら また時々火傷をする 少し若さに思い上がり 転がる方が楽だと覚え 本当はとても優しいくせに  すねて見せるだけの意地っ張り 何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ  自分に正直に生きるなら 風に逆らって生きるのなら 居直る事が 勇気だなんて 自分に甘えるのは およし 何故 嫌いですか 何故 好きですか 左ですか 右ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢が わからない  何が正しくて 何が嘘ですか 100じゃなければ 0ですか ああ聴こえない ああ届かない 自分の夢がわからない ああ
山の手の坂道山の手の坂道を 君に似た人が来る 思い出をぬらすように 石だたみ雨が降る  ひとり窓辺で思い出追えば 静かにゆれてる アマリリス スクールバス止って にぎやかな 金髪の子供達が行く  あの頃 クールに生きたかった僕には 愛などは信じなかった 素直なだけの君を気まぐれに抱けば 本当の愛ほしいといった  古びた倉庫 港のあたり この窓でいつも見ていたね 新しい恋に夢中な僕を いつも一人で待っていた  涙のかわりに 良く笑った君の 淋しさがわからなかった この部屋を出てゆく君はポツリと 夏なのに寒いと云った  涙のかわりに 良く笑った君の 淋しさがわからなかった 別れて初めて気づいた事は 誰よりも…愛していた事  山の手の坂道を 君に似た人が行く 思い出をぬらすように 石だたみ雨が降る榊原まさとし(ダ・カーポ)榊原政敏榊原政敏山の手の坂道を 君に似た人が来る 思い出をぬらすように 石だたみ雨が降る  ひとり窓辺で思い出追えば 静かにゆれてる アマリリス スクールバス止って にぎやかな 金髪の子供達が行く  あの頃 クールに生きたかった僕には 愛などは信じなかった 素直なだけの君を気まぐれに抱けば 本当の愛ほしいといった  古びた倉庫 港のあたり この窓でいつも見ていたね 新しい恋に夢中な僕を いつも一人で待っていた  涙のかわりに 良く笑った君の 淋しさがわからなかった この部屋を出てゆく君はポツリと 夏なのに寒いと云った  涙のかわりに 良く笑った君の 淋しさがわからなかった 別れて初めて気づいた事は 誰よりも…愛していた事  山の手の坂道を 君に似た人が行く 思い出をぬらすように 石だたみ雨が降る
夢ななつ七つの国をめぐるとも 住みよい家が あるだろか 七つの海をわたるとも 人のこころが わかろうか  あなたの胸の 夢七つ ひとつがぼくで あればよい  七つの言葉を話すとも 恋のおもいが はなせよか 七つの色をつかうとも 心の恋が えがけよか  あなたの胸の 夢七つ ひとつがぼくで あればよい  ひとつがぼくで あればよい榊原まさとし(ダ・カーポ)朝木良之助榊原政敏七つの国をめぐるとも 住みよい家が あるだろか 七つの海をわたるとも 人のこころが わかろうか  あなたの胸の 夢七つ ひとつがぼくで あればよい  七つの言葉を話すとも 恋のおもいが はなせよか 七つの色をつかうとも 心の恋が えがけよか  あなたの胸の 夢七つ ひとつがぼくで あればよい  ひとつがぼくで あればよい
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