どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから | 井上苑子 | 槇原敬之 | 槇原敬之 | 久保田真悟 | 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言えるきもち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから |
ファーストデート目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね | 井上苑子 | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | 井上苑子・安楽謙一(CWF)・KIKI・幕須介人・Ryo Ito | | 目が覚めてもまだ夢の中 タタタタリラ もっと続き見たかったな なんてね メリーゴーランド回って ポップコーンは ふたりで一つ 観覧車では横並び 手を繋いでた そんな幻を見ても 嬉しいけど 切なくなっちゃうんだよ もうちょっと ほんのちょっと 勇気出せば何か変わるのかな キラキラと きらめいてた 明るい光に照らされて 君のいるところ見つけたんだよ まだまだ夢のままだけど いつかは叶えてみせる あたし君に きっと幸せあげられるよ なんか そんな自信があるんだ だって誰より好きだもん 目が覚めても寝不足な朝 しょうがないね ついに約束の日がきた ラララ 何着よう メイクは薄め 君のタイプは噂で聞いた どんなに小さなことでも気になっちゃうの やっと君に会えたのに 飾って ヒールで足も痛くて なんかちょっと ほんとちょっと 思ってたものとは違ったけど 近づいて ときめいてた 明るい笑顔が浮かんだわ あの夜の夢を忘れるほどに 今この瞬間がとても 信じられない 嘘みたい あたし君に 幸せもらってばっかりだね もっともっとふたりでいたいんだ なんて 結局言えない うまくいかない こともあるんだけど どうにか届けって 願い続けてる 目の前の背中 触れたいなって思った ダメかな ほんとは抱きしめて欲しいんだよ ときめいて きらめいてた 胸の中にぶわっと溢れた この気持ちを受け止めるようにね 君がぎゅっとしてくれた 温もりがただ嬉しくて あたしこんなに幸せになっていいのかな もう少しこのままでいたい あぁ 夢じゃないんだね |
君がいればOK!~サマサマキュンキュン大作戦~いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの 君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ 難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ いつもありがとう 君が大好きだよ ラララ♪ いいじゃん 君がいればOK! | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 言葉なんて交わさなくたっていいの 側にいてくれるだけで前を向けるんだ あたしでいられるの 君は何も知らないと思うけど すべてが力になってるんだ いつもありがとう あたしもう振り向かない いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 どんなことも乗り越えられる「イェーイ!」 笑い声だって「フッフー!」 2倍になる 吹っ飛ばしちゃうよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ どんなことも一番に伝えたい 君のことがとりあえず浮かんできます いつでも そう 君がつらいとき一緒にいたいし っていうか一生一緒にいたい なんて思ってる いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 歩き出せるよ 言い合いのケンカだって「だってー!」 大切だから君のことが「イェーイ!」 ちゃんと向き合って「フッフー!」 もっと知りたいの ただそれだけなんだよ 難しいことはね「Oh~」 きっと考えてない「Oh~」 芽生えた気持ちに今 素直でいるだけ どんな仕草も「Hey!」 どんな言葉も「Hey!」 言い足りない 君が好きなんだよ ずっとずっと一緒に「Hey!」 笑ったり泣きたい いいじゃん 君がいればOK! どんなことも乗り越えられる 同じ瞬間を もっともっと感じたい いいじゃん 君がいればOK!「オッケー!」 毎日が幸せに変わる「イェーイ!」 ひとりじゃないって「フッフー!」 気付けばほら 何でもできるよ 言い合えるんだ何だって「何だってー!」 大切なんだ君のことが「イェーイ!」 強くなれるんだ「フッフー!」 ぜんぶ伝えよう 君が大好きだよ いつもありがとう 君が大好きだよ ラララ♪ いいじゃん 君がいればOK! |
エール今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ 何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ 気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように 物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ 何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ | 井上苑子 | 井上苑子 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 今日は君が主人公よ 物語のクライマックス 最終回 かっこよくきめちゃえ がんばれが逆にプレッシャー だよね、言わないわ いつもの君でいいんだよ ちょっとずつ進もうよ 一歩一歩きっと あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ なにかあった? 腫れたまぶた 作り笑いやめてよね あたしに嘘ついても無駄だよ 何度も ぶつかったけれど そばにいたじゃんか なんでも言ってほしいの 嫌なことあっても 笑い 吹き飛ばそう あたしが泣いた日に 一緒に泣いてくれた君に 救われたの だからさ あたしの番よ 泣いたり 笑ったり いろんな顔をしてた君と この幸せ ほら分かち合おうよ 気にしすぎちゃうところも ちょっと弱気なところも 全部知ってるから その分支えるわ まだまだ終わりじゃない 始まりは これからよ ずっと そばにいるよ だからそう やってみようよ いつでも どんな時も 見守ってくれていた君に 世界一の花 咲きますように 物語の ハッピーエンドに 涙なんか 似合わないわ 何年後も 信じ合って 笑い合ってさ そばにいるよ |
君との距離近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる 「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った 期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです 独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの 誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ 近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です 何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです 弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で 「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの 嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてね | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・YUZURU KUSUGO | YUZURU KUSUGO | 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 急に近づく距離に キュンとしちゃうの まだまだできない 自信持って伝えることなんて だから君の言葉待ってる 「好きな人がいる」ってお互いに 言い合ったあの日 両思いなのかもって思った 期待はね あたしの温度を高めていくの いつもより もっと意識しちゃうんだよ 近づきたいんだ 今よりも もっと 君の隣にいきたいの ふとした時 近づくこの瞬間 キュン距離です いつからだろう 気がつけばいつも 君のこと考えてたわ 縮めたいよ 心の距離はきっと あとわずかです 独り占めしたい 気持ちばかり大きくなってく 話せば話すほど わかるの 誰にでも優しくして欲しくないくせにさ そうやって優しい君が好きなんだよ 近くにいるよ 他の誰よりも 本当は気づいているのに お互いが意識しすぎちゃってる 恋と愛です 何年経っても このままなのかも なんて思ったりする時は 「そんなのやだ」ってあたしの心が 騒ぎ出すんです 弱気な自分 拭き取ってさ 君が好きな香りをつけて今 伝えたい君に 二人のいつもの場所で 「君が好きだよ」声が震えたわ それでもやっと言えました そしたらね「俺もだよ」って言葉 返ってきたの 嬉しくなって 涙がこぼれた 今日から君の隣だよ 帰り道 並んで歩く距離も くっついちゃう そばにいてね |
左耳ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし | 井上苑子 | 尾崎世界観 | 尾崎世界観 | 近田潔人 | ダサいTシャツ着て寝息を立ててた 規則正しいリズムに安心してた 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったら寂しいな悲しいな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし 「ずっと傍に居たい」「あなたが好きよ」 言葉は遠回りして 迷子になってバイト遅刻 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 君が居なくなったらアタシはどうなるかな 左耳知らなかった穴 覗いたら昔の女が居た アタシは急いでピアスを刺す それで起きて 寝呆けた顔して これくれるのなんて聞いてくる 別にそれもう要らないし |
ナツコイ「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める 太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの? 「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな? 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう 不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです 「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける 伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと 君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始める | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める 太陽が昇る 真夏の青空 どこまでも続いてる気がした 突然 目の前に現れたくせに いつの間に 心は惹かれてったの? 「ふたりきりの時間好きなんだ」と 君の言葉 どういう意味だったんだろう 余計意識しちゃうじゃんか 誤摩化せない この想いを どうするべきなのかな? 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い始める ふたりだけでいる時間なのに 緊張ばかりで話せないんです 同じ夏は二度と来ないから このチャンスを逃しちゃいけないんだろう 不安とか正直あるけど あの笑顔に勝てっこないのです 「なにもかもが大好きだ」こぼれそうな気持ち 手を握ったりしてみたいよ 揺れる瞬間 君がいるからほんと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ まだ知らない 新しい自分に出会い続ける 伝えたら 伝えたら どうなっちゃうんだろう? 友達でいることも できなくなってしまうのかなぁ 今日もまた 言い出せないまま 時間だけが通り過ぎる こんなドキドキ初めてなんだ 苦しいくせに愛おしくて 弾けてしまいそうだ 「君のことが大好きだ」その目と目が合うとき 変わったんだ 見つめてる自分がいる 君がいるからきっと あたしの毎日 きらきらって見えるんだ だから あとちょっと 君の声が聞きたい 君に近づきたい 恥ずかしくて 今はまだ言えないけど 夏が終わるまでには伝えるって決めた そうすればさ いつかきっと 「大好きだ」と言い切れる日が来るはず 新しい自分に変わり始める |
おんなのこおんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね 今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ いつまでも おんなのこだもん | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 近田潔人 | おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 「そばにいたいんだ」って 「君でなきゃダメだ」って 甘い言葉並べてるよね いつも口ばっかり もっとかまってほしい 女心分かってないのね それでも不思議なことは あなたを越す人はいない ダメな人と分かっていても それが私には1番 合ってるのかなとか思って 今日も 明日もあなたに 会いたくなるの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから 最近ケンカ気味で いつも怒ってごめん こんなの望んでないのに 行きたいところも 見たい映画だってあるから 週末空けててね 今年の記念日のこと どうせ忘れてるんでしょ もう期待してないけど 私の誕生日くらいは ちゃんと覚えておいてね たまには特別な時間を 過ごしたいの おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いててね 大好きなんだよ 誰にも渡さないから あなたに出会って恋して 幸せで溢れた 変な顔も泣いた顔も 見せられるの 全部受け止めてくれてる あなただから ずっとこれからも ふたり並んで 笑ってたい おんなのこは 強がって言えないの 恥ずかしくて言葉が詰まっちゃうわ だから歌にしたから聞いてほしい 大好きなんだって 誰にも渡したくないよ これからは言葉で伝えるね 恥ずかしくても 目を見て言うから なんでも言える ふたりでいよう 大好きなんだよ これから どんなことがあっても あたし あなたのそばを離れないわ いつまでも おんなのこだもん |
Walk Through Again見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は 肩ぶつかって歩きにくいよ 何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く 街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう | 井上苑子 | 井上苑子・RIKU | autoclef | autoclef | 見上げたら青い空 ゆっくり流れてる白い雲 人ごみの交差点は 肩ぶつかって歩きにくいよ 何楽しめばいいのかな? 別に辛いとかじゃない けど I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く 街並み照らす光が 「こっちにおいでよ」って呼んでた 人混みの交差点の 小さなお店 初めて入ったの ドキドキするのは何でなんだろう? 今まで感じた事ない Feeling I walk through again 新しい声が いつもいつも 聞こえる気がするの I walk through again 新しい道を 一歩一歩 歩いて行く オレンジが広がる頃 儚い恋をしたような さみしさを感じちゃうんだ でもすぐに 星になるの I walk through again 新しい人たち いつもいつも 出会える気がするの I walk through again 新しい場所へ 一歩一歩 歩いて行く どんな場所でも どんな時でも 一秒一秒大切だから 遠回りして 転んでもまた 立ち上がって 歩いて行こう |
サヨナラバイバイサヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ 放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね 別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…) 思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ | 井上苑子 | 井上苑子 | 酒井ヤスナオ | 酒井ヤスナオ | サヨナラバイバイ ずっと 会えないの 本当はバイバイ できないよ 放課後も週末も 2人 毎日のように そばにいた そんな日が終わった 慣れすぎて 喧嘩して すれ違うこと 増えてたから もう嫌なのね 別れた日 今までのこと ちゃんと ありがとう言えなかった 信じないって 逃げ出したわ 一緒がよかった サヨナラバイバイ バイバイ ありがとね 本当はバイバイ 言いたくないの 「離れない」約束したよね あたし信じてた ねぇ、ずっと… (ずっと…) 思い出の歌が今 街中で流れてる 君を考えちゃう こんなにも想ってしまう 今も なんでかな 忘れられないよ 戻ってきてくれないかな 一緒にいたいよ そう願い続けているから たまに話すと君は 何もなかったような顔 ただ寂しい サヨナラバイバイ ずっと会いたいよ 本当はバイバイ 言いたくないの 口癖や あの笑い方も 全部 消えないの サヨナラバイバイ もう 会えないね 本当はバイバイ 言いたくないの 戻ってくる なんてありえない だから この先も ずっとバイバイ |
雪そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 中村瑛彦 | そっと手握って あなたのぬくもりを感じてた そんな日を思い出して進めないの 「話がある」なんて 言いたいことすぐにわかったわ 雪降るあの夜を忘れられない 今でも 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される ひとりでぬくもり 手袋して紛らわしてるの ペアで買ったマフラーは 着けられない 変わらないあたしの気持ちは どうしようもなく あなたばかりを想って離れない 笑ってた あの日には もう戻れないの わかってる 本当は もう忘れなくちゃね 心は取り残される あの夜と同じように今日も降り続く 雪みたいに気持ち全部 溶かしたい 今すぐに たったひとり支えてくれてた あなただったから これから先も隣に居たかった すれ違った時だって ふたりなら乗り越えられると 信じていた 心から好きだったって言える そんな恋だったわ 本当は もう忘れたいから 雪とともに さよなら |
右足「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | 「こうなりたい」が「こうあればいいのに」「こうならなければいけない」へ いつしか見栄張って 自分を作って 現実味ないこと並べる 実際これからどうするの? 聞かれたらいつも通り 笑ってごまかして 左足叩いて 肝心なことから ずっと逃げてきた 自分が一番 わからなくて 複雑に絡み 空回る気持ち 答えを一つに導けないのは 大切に思うものに順番を 今のわたしには 付けられないから でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ わたしなりの答えを見つけたいの 別れの後の決意とか 迷いの中の強さとか 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 「今をどう思っているのか」「今に満足しているのか」 考えることをやめたら 右足から外の世界へ踏み出す朝は いつもと同じ風景 明日も明後日も 同じことを繰り返すの? 嬉しい期待が 同時に不安で 答えを焦らせてしまうけど 大切に思うものに順番を 付けられない今のわたしも 間違いじゃないと 信じてみたいの なりたい自分はまだ遠い 辿り着けるのかわからない でも それでも 確かなこと 立ち止まってはいたくない 目的地は知らずとも 一つの答えでは無く 一つずつ 「大切」 その答えを見つけたいの 左足で踏み込む過去 未来へ踏み出す右足 逃げてばかりでは歌えない 素直な始まりの気持ちで 今 目の前の道を わたしは行く 今 期待も不安も抱えて わたしは行く |
グッデイ(Hello ver.)悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 明日晴れるよ 君とならグッデイ | 井上苑子 | 柴山慧 | 柴山慧 | 柴山慧 | 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 明日晴れるよ 君とならグッデイ |
「君に出会えてよかった」通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」 桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと 難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと… | 井上苑子 | 井上苑子 | 秋浦智裕 | 南田健吾 | 通い慣れてた並木道を歩いた この景色にも今日でさよなら告げるんだ 「なんだかさみしいね」と君は言うけど ここから始まるから 涙をこらえながら強がり「またね」と言ったんだ きっと 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君がそばにいたから 一緒に笑って 涙流したかけがえない日々 きっと 明日の道は遠くて見えないけど 立ち止まらずに今を歩いていこう 「君に出会えてよかった」 桜が咲く季節になった時は 1人になるんだ いつもなら 君と笑いあって歩いたけど これから別々の道を歩くの そう わかってるんだよ あの時 強がったけど 1番あたしが寂しいよ きっと 難しく考えると嫌になって 全て投げ出して逃げたくなるけど 強くなる そう決めたから進むよ 負けたくない 今日までの道は1人じゃ歩けない 支えてくれた君が側にいたから 涙を拭いて 自分を信じて 笑って そう笑って ずっと 今日までの日々を忘れたくないんだ 支えてくれた君が大好きだから どんな時でも 背中を押して笑ってくれたよね きっと 明日の道は自分だけの力で歩いてみるよ どんな長い道でも 「君に出会えてよかった」 心から 君に ありがとう ずっとずっと… |
だいすき。何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて 言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ 君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう 未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ ちゅってしよう? | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | 久保田真悟 | 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ちゅってしてよ チャイムが鳴った頃に聞こえる バタバタ足音 これがいつも朝の合図 君が来たんだ ねえ授業中はいつでも ウトウトしてるのね そんな姿が愛おしくて 言いたい言葉が増えてゆく やっぱり君は特別なんだね 大きくなってく気持ちに 押しつぶされてしまいそうだ 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない もどかしい気持ち抑えても 会いたいんだもん そうやって 結局空回り ひとりで宙返り つまずいて 転んだって 今更とめられない ねえ聞いて 君がすきなんだ だいすきだよ ぎゅってしてよ 君がすきだと つぶやいてた映画も 音楽も食べ物も全部 気がつけばあたしの中でも 特別になってた でも今全部 伝えたとしたら 重たいかな 君はどう思うんだろう 未来のことなんてさ まだまだ分からないけど やっぱ考えちゃうな ずっと一緒がいいな 1番近くで笑ってたい 何も手につかない 頭から消えない 会いたくって 会えなくって ドキドキが止まらない ねえ聞いて 君がすきなんだ どうしようもないんだ ほんとに ああ 明日も明後日も どの季節がきても 手をつないで そばにいて 一緒に笑いたいの とびきりの気持ちこらえても にやけるんだよ もうずっと結局空回り 君への想い 楽しくって 楽しくって ウキウキが止まらない ねえあたし 君がすきなんだ だいすきなの ぎゅってしてよ ちゅってしよう? |
メリーゴーランドあたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い | 井上苑子 | 井上苑子 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あたたかい風に誘われて あなたの影を追いかけてる それだけで幸せを感じてる いつもの朝 ちょっと はねた髪を気にして 後姿さえ眠そうで 寝坊したのかな?とか聞けたなら いいのになぁ 話したことすらないのに いつでもあたしの頭を グルグル回っているのは あなたばかりで とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い 放課後はいつもイヤだった となりには誰かがいたから あなたが笑う顔 楽しそうで 切なくなって 背中じゃなくて 顔みたいよ 見つめるだけじゃ足りなくて 隣にいたいよ どうせ言えないけどさ とめられないよ とまらない 初めての想い 瞬きでさえ 惜しいくらい 見つめてたいよ とめないよ やめないよ いつか届くまで たった一つの この心は あなたへ片想い きっときっと 伝えられない ずっとずっと 怖がりで さみしい 会いたい 言えたら oh わかってるけど とめられないよ とまらない 初めての想い ほかの誰より あなたを一番 見つめているから とめないよ やめないよ いつか届けるよ 終わらせたくない ずっとずっと たった一つの恋 あなたへ片想い |
大切な君へ想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へ | 井上苑子 | 井上苑子・中村瑛彦 | 井上苑子・中村瑛彦 | | 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 君からの「おはよう」で始まった そっけない感じの夏の朝 だけどそれも幸せで なんでもない会話の中の ふとした君の言葉にあたし にやけちゃうよ 雨の日の部活がだるいとか テストの勉強がやばいとか あたしだけが知ってるんだ 寝る前に意味もなく続く 長い電話はいつも切れない だから「せーの」合わせた いつからだろう 君との時間 大きくなる ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから この先も こうして 隣がいい なんて考えてるよ 君はどうなのよ 教えてほしい 大切な君へ 2人の話はそういつだって 私はうなずくだけの会話 それだけでも幸せで 深く考えてないこと 分かってるのそれでも いつからだろう 君の言葉は 特別だよ ねえ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから あたしも特別に なれるかな ずっと そばにいさせて 隣にいたいよ 似合ってないかな 失いたくないよ あの子に見せてた笑顔は あたしが知らない笑顔で ああやだな ばかだよな って感じたよ 君の知らないとこ やっぱり ほらあるんだね ああ明日も明後日も会いたいよ 想いは いつだって そう ゆらゆらり 君のこと ずっと思い続けてるから 明日はどこか出かけようか 2人の夏の日 いつでも君とあたし 手をつないで どこまで遠いところでも 歩いてこうよ この先も こうして 隣がいい きっときっときっとさ 大丈夫だよね 離れないから 大好きだよ 大切な君へ |
Lovely days, Lousy daysたかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる | 井上苑子 | Uki | MAH | | たかだかなんて知らんぷりは通用しないけど そうであってほしい夜もあるわ なかなかどうして憶測の迷路から 抜け出せずに 恋をしたんだろう トライアングル模様 唯一の隙間がわたし 眠れない月夜にイヤフォンで掻き鳴らす 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる そろそろなんてやんわりと諦めないけど 空が見えない時もあるわ まだまだきっと苦しくって追いかけるから 逃げ出さずに 夢を見るんでしょ? 点滅してるネオン 一文字足りないのにね 独特なリズム不思議 まぶた痛い 振りほどくリフレイン すべてを吹き飛ばそう派手に 今以上これ以上 泣いてる場合じゃない Lovely days, Lousy days 叶えるまで そばにいて笑ってよ 降り止む道が つま先から伸びてた 今以上これ以上 求めつづけていくわ Lovely days, Lousy days 明日の今頃 夢のなかで歌ってる |
Get Uきっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も 週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように 私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま 「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ | 井上苑子 | 井上苑子・komei kobayashi | 酒井ヤスナオ | | きっと忘れてるよね? そう「あの映画見よう」って言葉 軽いノリで言ったことは もう 分かってるのに 後悔したわ Oh でも目が合うだけで うれしくなって Oh いつも君を待つよ どんな時も 週末も予定空けて 待ってる 「今度こそは 二人で会いたい」なんて 私言えないのに いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ また 君を想っても そう 叶わなくて 届かないの そっぽ 向いてみたけど ただ その声に惑わされる Oh 友達のままでも 悪くないから Oh 答えを教えて 傷つかぬように 私には なんでも 話せる なんて言ってた 君の言葉の意味は 分からないまま 「ずっと 離さないで 離さないで」なんて 言えるわけないでしょ 伝えたいよ 伝えたいよ そっと 気持ちは隠したまま そっけないフリもするけど ホントはいつも そばにいたいだけ だけどそんなこと 言えるわけないよ もう来週には あの映画は終わる それまでは 信じたい いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと 最初からわかってたよ いっそ 忘れたいよ 忘れたいよ ずっと 期待させないでよ 届かないよ 届かないよ きっと そんな気持ちも知らずに 無邪気に笑う 君の笑顔に 諦めるなんて 出来るわけないよ |
夢届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に | 井上苑子 | 井上苑子 | 大塚英光 | | 届け いつかたどり着く 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 空の星へずっと 祈り込めて いつかこの手に 小さな頃や昨日の自分が 想い募らせた未来の姿がある 輝く人に憧れてみたり それぞれしたいことがホントはあるんだ きっと そんな自分を ずっと 隠してるんじゃない? まだ諦める理由なんてどこにもない 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから どうして人は周りに合わせて 諦めたり“自分”をつくりあげてるの? たった1度しかない今だから まっすぐ前向いて自分らしく進もう やってみたらなにかが そっと 動き始める 一歩 今日の自分より先を歩いてこう 届け たどり着けるから 今はただ あの日みた夢への途中 走れ 立ち止まらないで 掴んでみたい ものがあるから うまくいかなくて もういいやと 投げ出して 泣いたりしちゃうけれど あの道の蕾が 雨や風に 打たれても 花を咲かすように 届け いつかたどり着く 今はただ あの日見た夢へと向かって 走れ きらきらした未来 掴みたいの この手の中に |
and I...そのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて 泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる | 井上苑子 | ももちひろこ | ももちひろこ | | そのあたたかい手は 優しさであふれてて そっと触れるだけで心の悲しみも消えていく いつもうまく言えないから 今少しだけでもいい 聞いてほしいの わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ケンカしたあの夜 素直になれなかった わざと傷つけるような言葉 選んで困らせたね きみのこと大切にしたいのにダメだよね 上手にできなくて 泣かせてばっかりでごめん 悲しい顔させてごめん 甘えすぎてるよねごめん すごく大事なのにごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ねぇこの先もずっとずっと きみのそばにいたいよ きみがそばにいること 当たり前になってたんだ でもそうじゃなくって うまく言えないなごめん でもやっとわかったから本当に大切なきみは 不器用なりにこの手でちゃんと守るから わがままばっかりでごめん 優しくできなくてごめん ガマンをさせてるよねごめん うまく言えないなごめん ただ伝えたい言葉は星の数の「ごめん」と 心からの「ありがとう」そして「あいしてる」 ごめんね、ほんとありがとう ねぇきみを あいしてる |
ふたりアラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | アラームより早起きした六時二分前 寝ぼけ眼のあなたを「おはよ」って迎える二時間前 夜遅くまで同じテレビ番組を見ながら 途切れぬやりとりもう二週間 想うだけの二ヶ月前とは違うの 二年ぶりのショートカットはまさにあなたのため 毛先は跳ねるし 友達に朝一番で囲まれるし でも 答えない教えない 二日前にあなたに言われた 「きっと似合うよ」って一言が理由なのは二人だけの秘密 甘いのは苦手なあなたが 少しだけ口付けたキャラメルフレーバーより クリームが残る口元 それ見て笑う瞬間が わたしにとっては 何よりも甘い時間で 二つに伸びる影が一つに 二人の息が止まる 好き 好き 好き過ぎる あなたには照れた顔隠すけど もう 怖いくらい もし嫌われたらとか... いつでも あなたの「好き」でいたいの 二歩先を歩く背中越し まだ見えない二年先も今と同じように あなたとわたしの好き嫌いを 二人で分かち合えてるのかなあ? 二番線まで見送ってくれた すぐ二分後にそんなのメールしたら重いかなあ... なんて にらめっこしてる画面に あなたから先に届いて 「思った通り、短いの可愛かった」って 短い髪じゃ照れた顔隠せていないじゃん もう... 二言目にはあなたの名前「本当にバカなの」とか そうからかいながら 自慢したいの 許してね 二つに伸びる未来 お願い 二人の未来になれ 好き 嫌い ごめん 好き 繰り返して 甘過ぎないくらいでさ もう 怖くない...とはまだ言えないけど いつでも あなたの「好き」でいるから いつまでも わたしのこと 好きでいてね |
赤いマフラー肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり 何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね 隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすから | 井上苑子 | 井上苑子・柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 肌を刺すような風吹く朝 冷えきったあたしの右手で 信号待ちで追いついた 君の左の頬 つねってみたり 何故か照れたように巻いていた 暖かそうな赤いマフラー 似合ってるよって言って 引っ張ってみたり そんな毎日が 続くと思ってた あの子が君を好きになって 君もあの子に惹かれて 「良かったね」って冷やかして 気付いたの 冗談を言って 笑っていないと 泣いちゃいそうなあたしの気持ちに ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れそうで 夜中のメールや 遠くでも目があうたび あたし期待しちゃってたんだよ でも 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 「綺麗だったよ」って 光る街の中 白い吐息と笑顔の君 ピースの先にはあの子がいるんでしょう? そんなメールは送らないでよ 「似合ってるよ」って言った 赤いマフラーも あの子が選んでたんだね 隣にいたから 君の視線の先に あたし気付いちゃったんだよ でも この気持ちを君に伝える前に 「頑張れ」だなんて言ってしまったの ずっと 隣にいたのに ヘタクソな笑顔に 君は気付いてくれないの でも この気持ちを君に伝えたとき 今の関係さえも壊れてしまうから せめて一番の 支えであること あたし期待してもいいかな 明日からは 手袋を付けて行こう 君の頬はもうあの子のもの 言わなくちゃ 言ってあげなくちゃ「大事にしてあげてね」 肌を刺すような風吹く 季節で良かった 切ない気持ちがよく似合う 季節で良かったな 去年より少し早く 雪が降らないかな 桜の季節までに この気持ちも ちゃんと溶かすから |
ハレトケ忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 忘れないでずっと あの時の空を 神様に願いを すれ違う廊下 君の笑った顔 放課後のロッカー 君が走った校庭 文化祭の教室 変わったあたしの運命 大袈裟じゃなくて それ以上だよ ワン ツー 数えても スリー フォー 見えないの 今 すぐそこに もう飛んでいきたいよ 忘れないでずっと 後ろはみないで いつものあたしに戻るのです 誰も知らない その顔の裏側 本当は知りたいの 小さい星 見つけた冬に 思い出した あの横顔 ワン ツー 手を伸ばし スリー フォー 掴みたい 離れないように 握りしめるんだギュッと 忘れないでずっと あの時の空を 待ち続けてたんだこの街と 過去も未来も 越えていけるように 神様に願いを 雨が上がり 雲間から射した 光に明日を探すのです 空に七色の橋が架かったよ 君への道しるべ 忘れないでずっと ねえプリーズドントセイグッバイ 奇跡も夢も この手の中にごらん 神様に願いを |
Stay with MeI gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me | 井上苑子 | RIKU・REI MASTROGIOVANNI | RIKU | | I gotta go We gotta go Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Dance like a child You've got a style If you wanna see it, feel alright I don't wanna fight Don't throw the pie You could be a target, every time, Wow It won't be long Stay with me, Wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, oh I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Allright きっと大丈夫 Wow Wow Baby Stay with Me I don't wanna cry Cause I wanna shine I don't wanna hear it, “you're not right” I don't wanna lie No way to rewind Try to enjoy this special time Wow It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the time Come with me right now, Wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Baby Stay with Me Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get-get down, 自由に Move your body, everyone Get-get down, いつもmusic Up and down, 君とparty Get down, 自由に Move your body, everyone It won't be long Stay with me, wow You'll be sorry if you go It's almost tomorrow, It won't be long Stay with me, wow Don't you worry 'bout the pie Come with me right now, wow I gotta go We gotta go そばにいたいよ everyday Stay with me Dance on the floor with me I gotta go We gotta go Airight きっと大丈夫 You'll know what I mean ねえいつも いつまでも 踊ってたいよ二人で Stay with me ずっととなりに You can be free Come with me Don't cry 前を向いて Wow Wow Stay with Me Wow Wow Stay with Me Wow Wow Baby Stay with Me |
線香花火昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの 「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあ | 井上苑子 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 昨日の土砂降りが濡らした アスファルトが放つ匂いを 大きく吸い込んだ途端に 寂しくなったの 真夏の夜空に打ち上がる 花火をみんなで見に行こうって 君に会うための約束は 雨に流されたの 「残念だね」ってさ 君からのメールに 「そうだね」それしか言えないあたし 本当は二人だけの約束を 作るチャンスだって 気付いていたんだけどなあ 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「また明日」って言えた日常が愛しい 長い 長い 長い 夏の終わりで君に会ったとき 何も無いから 「おはよう」さえも ぎこちなくなっちゃいそうで 嫌だなあ グラウンドの前を通るとき うるさい蝉の合唱に混じって 君の声が聞こえて フェンス越しに探した 近い 近い 近い はずだったのに 遠く 遠く 遠くのほうで 日に焼けた顔で笑う君の 横顔見ちゃって また寂しくなって だから言わなきゃって やっぱ言わなきゃって 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 会いたいときに 会える距離になりたい 長い 長い 長い 言葉じゃなくてきっとシンプルに 多分2文字やそれくらいでも 言えることがあるの 長い 長い 長い 君に会えない日々が長いの 何が無くても 「おはよう」「おやすみ」って言える当たり前が欲しいよ 長い 長い 長い 夏の終わりがやってくる前に 君とあたしの 二人だけで 例えば線香花火とかしたいなあ 同じ気持ちでいてくれたのなら 嬉しいなあ 会いたいなあ |
Wake UpDo you remember today's my dream? 空に手かざして 昨日のこともまだ夢の中 覚めないままの毎日 見つめあう時間が ずっとまぶたに残ってる 過ぎ去った日の褪せない輝きは 君がわたしにかけた小さな魔法 Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな Everyday 君はYou know? 聞かせたい歌がある 鳴らすコードは春の予感 2人でさぁSing a song We can be the only one 重なる声のハーモニー ふれあった時始まった彩りは 君がわたしにくれた解けない魔法 Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな 午後の始めに 紡いでた言葉 君に届いて ハローハロー ハローハロー 空のかなたへ 飛んでった言葉が 雲のはざまで 固まってから溶けてく Wake up 新しいアイディア 大いなるスタート それが 君とわたしが出会うステーション Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧・RIKU | RIKU | | Do you remember today's my dream? 空に手かざして 昨日のこともまだ夢の中 覚めないままの毎日 見つめあう時間が ずっとまぶたに残ってる 過ぎ去った日の褪せない輝きは 君がわたしにかけた小さな魔法 Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな Everyday 君はYou know? 聞かせたい歌がある 鳴らすコードは春の予感 2人でさぁSing a song We can be the only one 重なる声のハーモニー ふれあった時始まった彩りは 君がわたしにくれた解けない魔法 Wake up 新しいアイディア 大きな第一歩 メイビー そんな言葉で伝えたいよ Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな 午後の始めに 紡いでた言葉 君に届いて ハローハロー ハローハロー 空のかなたへ 飛んでった言葉が 雲のはざまで 固まってから溶けてく Wake up 新しいアイディア 大いなるスタート それが 君とわたしが出会うステーション Always いつも感じてる 胸の鼓動が ほら いつかあなたの中に 響くといいのにな |
ボクキミポケット立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | 柴山慧 | | 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down ひとりぼっち 風は止んできたから 僕らはそっと 動き出す環七から 立ち止まって少し待って 明るくなった東の空はもう昨日じゃない あぁ Don't let me down 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 今の景色 君と歩いた道 そんな都合に世界は素通り だけど1人2人のストーリー そんな風に巡る意識 風を切って 空を抜けて 暗くなったあの日に背を向けるんだ あぁ、Don't let me go 最初から始まっていたよ たぶんそれはもう分かっていたよ すれ違う昨日に見落としてたみたい ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕はさまよっていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 誰かをきっと明日へ導くはずだからさ 流れて行く人並みの中で にじんでいく騒音にやがて かき消されるようなこの小さな声 ポケットで温めていたその手は 誰かをそっと明日へ導くためのもの ずっと僕は間違っていたよ いつの間にか見失っていたよ 迷わないでダーリン 連れ出してHold me tight 拾っては集めてきたこの夢が 僕らをきっと明日へ導くはずだからさ |
Fly AwayI'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began? Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day. Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in Stop waiting and waiting, start living Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in | 井上苑子 | MOTHBALL | MOTHBALL | | I'm walking on this beach where pebbles crunch with every step. The wind is cold and brings in hints of sand that may have leapt. From some desert land or camel's hoof now landing in my hand. Can this wind and sand remember when it all began? Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today (I'm) Walking in the stores and shops, I've seen you looking down. I wanna raise your eyes, know your thoughts, and remove your frown. Somewhere in this moment we forgot how to enjoy today. Don't wanna watch your life pass away in a Groundhog Day. Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in Stop waiting and waiting, start living Let's fly away like grains of sand not looking back let's not live yesterday today Let's fly away like grains of sand not looking back let's wake up from this slumber we're stuck in |
Say My Name雨上がり、水たまり 青空と冴えない表情 僕はまだ傘の中 だからバイバイ 街灯り騒ぎ出す わけもなく胸高まる 君はまた輝き出す こちらには見向きもせずに Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh 君がいればいい Oh Oh Oh 目をつぶり見えたもの 遠い記憶、誰かの面影 君はまた振り返る?少しだけ素振りをギブミー Oh Oh Oh 精一杯聞きたいからSay my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい Oh Oh Oh How many time ちょうどどれくらい? 一人じゃないなんて言ったって 伝わらないのなら意味がない I say your name Please say my name Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh わがままでいい Oh Oh Oh 叶うなら 聞かせて Say my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい | 井上苑子 | 井上苑子・柴山慧 | RIKU | | 雨上がり、水たまり 青空と冴えない表情 僕はまだ傘の中 だからバイバイ 街灯り騒ぎ出す わけもなく胸高まる 君はまた輝き出す こちらには見向きもせずに Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh 君がいればいい Oh Oh Oh 目をつぶり見えたもの 遠い記憶、誰かの面影 君はまた振り返る?少しだけ素振りをギブミー Oh Oh Oh 精一杯聞きたいからSay my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい Oh Oh Oh How many time ちょうどどれくらい? 一人じゃないなんて言ったって 伝わらないのなら意味がない I say your name Please say my name Oh Oh Oh 聞かせてよ 僕に Say my name Oh Oh Oh わがままでいい Oh Oh Oh 叶うなら 聞かせて Say my name Oh Oh Oh 君が笑えばいい |
Mineyou were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now | 井上苑子 | Taylor Swift | Taylor Swift | | you were in college working part time waiting tables left a small town never looked back i was a flight risk with a fear of falling wondering why we bother with love if it never lasts i say can you believe it? as we're lying on the couch the moment i could see it yes, yes i can see it now do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine flash forward and we're taking on the world together and there's a drawer of my things at your place you learn my secrets and you figure out why i'm guarded you say we'll never make my parents' mistakes but we got bills to pay, we got nothing figured out when it was hard to take yes, yes, this is what i thought about do you remember we were sitting there by the water? you put your arm around me for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine do you remember all the city lights on the water? you saw me start to believe for the first time you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the best thing that's ever been mine and i remember that fight, 2:30 am as everything was slipping right out of our hands i ran out crying and you followed me out into the street braced myself for the goodbye cause that's all i've ever known then you took me by surprise you said i'll never leave you alone you said i remember how we felt sitting by the water and every time i look at you, it's like the first Time i fell in love with a careless man's careful daughter she is the best thing that's ever been mine hold On, make it last hold on, never turn back you made a rebel of a careless man's careful daughter you are the Best thing that's ever been mine yes, yes do you believe it? yes, yes we're gonna make it now yes, Yes i can see it i can see it now |
青とオレンジ知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね 帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど 一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど | 井上苑子 | 柳沢亮太 | 柳沢亮太 | | 知らない 知らない 知りたくもないよ 君が今 何処にいて 誰と笑ってるかなんて 知りたい 知りたい 知らないことばっかり 呟きを見る限り 楽しそうにしてるね 帰り道 付き合いの会話に2時間半費やして 何があるわけじゃない 寂しくはないのにさ 孤独な気もしちゃうな 人ゴミの中に 紛れるほど 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 寝る前にもう一度だけ 祈りに似た気持ちで 確かめてみたけれど着信は無い 寂しくはないけどさ 虚しい気もしちゃうな 君はわからないだろうけど 一生側に居たいだなんて 大それたことは思ってないの 繋いできた手に 感じた初めての感覚が 一体どれが自分だろうって 明日の意味はどこにあるって 君が その答えのような気がしたから 一生ものの出会いだなんて そんなこと別に思ってないの 繋ぎあった手も すぐに解けるかもしれない でも 一瞬生まれた愛しさって 大切にしたいなって思うから ただ それだけのことだから 未来がどうとか 出会いの意味とか 重要じゃないの 君と居たい ただ それだけだよ 知らない 知らない 知りたいよ本当は 青い日々 オレンジの中で 呟いた 本当の気持ちを また明日も 君はわからないだろうけど |
センチメンタルシックスティーン誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。 ねえ神様こたえてよ。 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。 君はどこにいるのだろう? 反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。 諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ! 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対! | 井上苑子 | 柴山慧 | TIENOWA | TIENOWA | 誰かの声をどこかで聞いた、いつかの僕の想像。例えば今日か、 はたまた明日。繰り返し積み重ねていく日々。 ねえ神様こたえてよ。 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り乱し息切らしそうです、全身全霊です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 空の青さや風の匂いや、君の手のひらの形。 忘れそうでもなぜか思い出す、細胞レベルで覚えているから。 君はどこにいるのだろう? 反省なんか終わってからでしょ、ゲームはきっとオーバー。 もう寄り道も回り道もいいよ。そう一心不乱です。 16回目の誕生日の朝に迎える太陽。眩しくても目をつぶりたくはないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, do you know? 雨のち晴れなら、やまない雨はない。24時間で明けない夜はない。 あぁ止まらないよ、この地球の果てまで。 春夏秋冬、ずっと駆け抜けていく。 諦めちゃえば?もう十分さ。少し黙ってろ! 関係ないよと言い聞かせた、準備は万事オーケー。 手を振り払い武者震いしたんです、全力疾走です。 16回目の誕生日の朝に迎えた太陽。眩しくても目をつぶったりしないよ。 Looking for the rainbow、輝く未来を。 二度とない今日をもうI will never mind, 絶対! |
RAINBOW人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから | 井上苑子 | 郡島陽子(UNLIMITS) | APG(My Egglant Died Yesterday) | TIENOWA | 人混みの中独りぼっち あの頃見てた夢だけ この胸に秘めているから 引き返せないの 今は この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 産まれる感情に 全てウソは無いと思えたら また何か始まる お揃いの服じゃもう 満足できないから 自分に素直になろう ゼンマイ仕掛けのような 人形にはなりたくない 誰も この手の中にある 感情はレインボー さようなら不感症な心 ビターチョコレートも いつか少し甘く思えたら また何か始まる この手の中にある 感情はレインボー 運命の苑は広がってく 宇宙でただ一つ 私だけの声で 夢の中描いてたストーリー 叶う事信じているから |
SuperstarI don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar I don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change I just can't get up, you're standing by me I just can't beat up your boredom I just stay inside me I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar I just can't get up I just can't get up Always been split up and searching I will live as you will live I just can't get up I just can't get up I want to be free What I need: I want to play I can just get up, you're standing by me I can just beat up your boredom Beautiful desire I can just get up, you're standing by me I just can because we're superstars | 井上苑子 | RIKU・REI MASTROGIOVANNI | RIKU | RIKU | I don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar I don't care I don't care 'bout me I don't wanna say what I need I don't care I don't care 'bout me I just say “no,” I will not stay I don't care I don't care 'bout you I don't wanna know what you feel I don't care I don't care 'bout you I just say “no,” I will not change I just can't get up, you're standing by me I just can't beat up your boredom I just stay inside me I just can't get up, you're standing by me I just can't become that superstar I just can't get up I just can't get up Always been split up and searching I will live as you will live I just can't get up I just can't get up I want to be free What I need: I want to play I can just get up, you're standing by me I can just beat up your boredom Beautiful desire I can just get up, you're standing by me I just can because we're superstars |
運命線ビリーバー花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸 例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線 例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | SHIRO SEKINE・TIENOWA | 花が咲くサンデー 分かってたんだ運命 ハローミスター未完成 風は南西 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく赤い糸 例えば今日がどうしようもない日でも 目を反らさずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 雨上がりサンデー 出会ってしまった運命 未来はそう未完成 遥かハイウェイ 前に踏み出す右足は進んでいくディスイズマイライフ 僕の指先から伸びていく運命線 例えば今日がどうしようもない日でも 手を離さずにいこう イエス アイノウ 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えはごらん この手にほら 最終的にいつも通り 可能性なんてもうないよ 君に精一杯手を振ったセイグッバイ イエス アイノウ 感動的な僕のストーリー ハッピーエンドなんてないよ 君にもう一回手を振ったセイグッバイ 不安や迷いも連れて行こうよ そのぐらいが丁度いいよ 答えをごらん その手にほら |
虹色バタフライあぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | TIENOWA | あぁ届かない距離縮めて はじまりは雨のトゥナイト 迷って 間違って 繰り返す またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ あぁ戻らない針を止めて 傘無しで進むトゥデイ 走って つまずいて 起き上がる またI don't know why 人差し指に止まるバタフライ 手が触れた瞬間に 消えてしまうんだ簡単に だけどそんな単純に I can not change the world かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽を伸ばしてみたいんだ いつか雨上がり 虹を見た 大切なものがまた増えたんだ 息を吸って吐いて 灰になれ 生きてく意味ってきっとこんな感じかな かなり愛したい 止まらない Do you know? Don't you know? どんな時も モノクロームからは 無限パステルカラー 君に恋したい 怖くない 今日も明日も明後日も 動き出すフリーダム 羽広げるバニラスカイ もう絶対離さない 君の腕もその素振りも 描き出すカラーは 君色に染まるから 何百回も叫びたい 過去も今も未来さえも 動き出すフリーダム 飛んで行くのさバタフライ |
グッデイ悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ | 井上苑子 | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | SATOSHI SHIBAYAMA(soulkids) | TIENOWA | 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 空に太陽 君を照らすよエブリデイ 風が誘うと それに乗るようなつもりで 過ごしたいよ どんな季節も隣りで 君じゃないと 意味がないの 何もないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて 声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ 目が覚めると 夢の続きの面影 目を閉じると いつもそこには思い出 探してたんだ そんな記憶の中まで 嘘じゃないよ たぶんきっと 答えもないよ いつかは叶うはず この気持ち届けたいよ もう 悲しみをそっと追い越して 君の手をギュッと握って 前を向いて声を出して いつも笑ってほしくって ココロがチクッと痛くって でもそばにずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ そう 右足をそっと踏み出して 君のことちょっと思い出して 名前を呼んで 声に出して いつも笑ってほしくって 時々チクッと痛くって これからもずっといたくって そうグッデイ 明日晴れるよ 君に会えるよ |
ソライロブルーあたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ 涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく | 井上苑子 | 井上苑子 | 井口イチロウ | 松隈ケンタ | あたしの声届かないの 遠くにいるように 壁をこわし一歩でれば なにか変わるのに 気持ちに嘘ついて 涙ばかり流していても 苦しいだけ 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はあなたしかみえない だからあたし強くなれると信じて あなたはどこ?いつもすぐに どっかいってしまう あたしいつもずっとたったひとり みてるのに 他の子と一緒に たのしそうに話しているのね 苦しいのよ 涙色のこの心 誰かにあたためてほしいけど この気持ち気づいてよね そんなことを願いあなたを想ってる おいかけることはもう つかれてしまったんだ この広い世界 あなたは誰を選ぶのかな 凍えそうなこの心 誰かにあたためてほしいけど 今はひとりであるくの 涙なんて言葉も もう忘れた つきすすめば明日には 輝く光につつまれてる くものないそらのように まっさらなまま これからを作っていく |
たったひとつ夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ 夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ | 井上苑子 | 井上苑子 | 松隈ケンタ(SCRAMBLES) | 松隈ケンタ | 夢追う少女が いたとしました つかみとれるのか まだわからないけれど かけがえのない夢 やっとできたんだ これからどうはじまるかはわからないよ つらくたって がまんすれば うれしいことが おこるんだ そう 信じて ここからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ 夢から逃げ出した 人がいました 自信をなくしたのか わからないけれど ずっとみてた夢 「きっとまだやれる」 そう思ったりはしなかったのかな できるよって 思うことが 大切なんだ わかるよね そう 信じて ここからは 勇気を ふりしぼるんだよ そうすれば 道ひらけるから あきらめず すすんでいけ たったひとつ この夢叶うまで この足で 夢つかみにいこうか これからは 自分で ひらくものだよ そうすれば なにか みえるから 今扉 あけてみれば 光がさしこむのさ あの空へ |
シルエット恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ 夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる 心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ | 井上苑子 | 井上苑子 | 井口イチロウ | 井口イチロウ | 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ 夏の雨の中 きみをみつけた 気になったの 傘も差さないで 急ぐ背中を みつめてる 心の中 思うことは たったひとつ 君と居たいって気持ち ふくらんでく もっともっと 苦しくなる このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう恋は不思議だね あの日からいつも 君に会うため 早起きして 着てく洋服も メイクもしっかり気にしてる たったひとり 私のこと 君は強く 想っていてくれるか どんなときも ずっと私 みてるんだよ このままこの気持ちには 気づいてはくれないの? 気づかないね いつのまに こんなに君 想っていたんだろう 恋は不思議だね あなたのこと わすれられない どんなときも 想ってるのよ 恋愛経験 0 (ゼロ) の 私のこの心は わからなくて 自分自身の気持ちも コントロールできない 叶えこの恋よ |