My Autumn Rainの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アスタリスクふと迷う夜はいつまでも眠れずに 明日を待ちわびることもできなくて 夜空に瞬いた 星屑の雨の中 君が君でいること探した  鼓動の音だけ寄り添っている  星屑から零れ落ちた 光たちが窓の外を埋め尽くすよ 描きかけた夢のように ずっと遠くで無数に輝いている  何を引き換えにすれば うまくいくんだろう 必要な分だけ差し出したつもり でもまだ足りないって 誰の声が聞こえる? それはきっと自分 自分の声だろう  立ち止まった現在地 目を開けてみて  今ここから始めたくて 何か変わるはずだってこと信じてるよ 一つだけを選べなくていいさ 前に進むだけの世界じゃない  ふと迷う夜は いつまでも眠れずに 繰り返す分岐点に 何度も立つんだ 流した涙は 知らせに来てくれたよ 諦めたくないって心は叫んだ  星屑から零れ落ちた 光たちが雨となって降り注ぐよ 描きかけた夢をいつかきっと 手の平で触れてみたいんだ  一人にしないから 一緒に行こう ずっと歩き出したくて泣いていた ってことにしないか。My Autumn Rain藤川翔一藤川翔一ふと迷う夜はいつまでも眠れずに 明日を待ちわびることもできなくて 夜空に瞬いた 星屑の雨の中 君が君でいること探した  鼓動の音だけ寄り添っている  星屑から零れ落ちた 光たちが窓の外を埋め尽くすよ 描きかけた夢のように ずっと遠くで無数に輝いている  何を引き換えにすれば うまくいくんだろう 必要な分だけ差し出したつもり でもまだ足りないって 誰の声が聞こえる? それはきっと自分 自分の声だろう  立ち止まった現在地 目を開けてみて  今ここから始めたくて 何か変わるはずだってこと信じてるよ 一つだけを選べなくていいさ 前に進むだけの世界じゃない  ふと迷う夜は いつまでも眠れずに 繰り返す分岐点に 何度も立つんだ 流した涙は 知らせに来てくれたよ 諦めたくないって心は叫んだ  星屑から零れ落ちた 光たちが雨となって降り注ぐよ 描きかけた夢をいつかきっと 手の平で触れてみたいんだ  一人にしないから 一緒に行こう ずっと歩き出したくて泣いていた ってことにしないか。
water冷たい土の上で ゆらゆらよどんでいく ものさしで測れるくらい 人一倍小さなハート  望んで望んでやっと会えた 僕は僕と出会ったけど  and We have to say “Good Bye” 会いたいのはお前じゃない 僕はみずたまり 空は海で 嫌になる  雨降らない日が続いて 枯れてしまいそうで怖い 冷たい土の上で 待つだけかい  空は果てなく青い海 みずたまりは僕の心模様 染まってく染まってく 誰かが僕のことをわかってくれているかな  僕はみずたまり いろんな人の跡で汚れていった そしたら僕は 僕だけのものじゃなくなったんだ あなたを汚して 僕も汚れた 分け合ったんだ 交差したんだ 美しすぎて枯らしたくなかった  and We have to say “Good Bye” 会いたいのはおまえじゃない 僕はみずたまり 空は海で それでいい それでいいよMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一冷たい土の上で ゆらゆらよどんでいく ものさしで測れるくらい 人一倍小さなハート  望んで望んでやっと会えた 僕は僕と出会ったけど  and We have to say “Good Bye” 会いたいのはお前じゃない 僕はみずたまり 空は海で 嫌になる  雨降らない日が続いて 枯れてしまいそうで怖い 冷たい土の上で 待つだけかい  空は果てなく青い海 みずたまりは僕の心模様 染まってく染まってく 誰かが僕のことをわかってくれているかな  僕はみずたまり いろんな人の跡で汚れていった そしたら僕は 僕だけのものじゃなくなったんだ あなたを汚して 僕も汚れた 分け合ったんだ 交差したんだ 美しすぎて枯らしたくなかった  and We have to say “Good Bye” 会いたいのはおまえじゃない 僕はみずたまり 空は海で それでいい それでいいよ
エガオ闇夜から逃げるように 僕は部屋を飛び出した 月明かり 線路沿い 誰にも気付かれない静寂 乗りなれた自転車の 車輪からもれる声 次第に僕の声になる  明日また会えるから そうやって逃げてきた いつだって始まりを 先延ばしにしてきたから でも何が起こるかもわからない そうだろう 後悔したくないから  急ぐわけがあるんだ 早く君に会いたい 少し息を切らせ駆けてゆく 駆けてゆくこの街角  君の笑顔に会いたくて 僕は自転車を走らせた 今はまだ長い上り坂の途中だけれど たなびく月明かりの下 確かに君のもとへ近づく 遠ざかる僕の街  「今なら間に合うぞ 引き返すなら今だ」 もう一人の僕は言う 「あの子を笑顔にできるか」 そんなこと考えても無かった どうすればいい? もう一人の僕に問う  「この距離を保ったら 仲良しでいられるぞ どうせ話もできないままで 後悔させるだけだろう」  長い上り坂の途中 諦め僕は引き返した 自分自身が作り出した いいわけを見つけて たなびく月明かりの下 胸を撫で下ろしたかのように 坂道を下る途中  僕の弱さを 切り取った夜 呆れながらも家路を辿る 何故だろう涙が止まらない 瞬きのたび こぼれる  君の笑顔に会いたくて ただそれだけじゃ足りなかった 潜り込んだベッドの中 腫れた目をこすった 朝になればこの気持ちと しばしのお別れさ さようなら  僕、もう少し強くなるからMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一闇夜から逃げるように 僕は部屋を飛び出した 月明かり 線路沿い 誰にも気付かれない静寂 乗りなれた自転車の 車輪からもれる声 次第に僕の声になる  明日また会えるから そうやって逃げてきた いつだって始まりを 先延ばしにしてきたから でも何が起こるかもわからない そうだろう 後悔したくないから  急ぐわけがあるんだ 早く君に会いたい 少し息を切らせ駆けてゆく 駆けてゆくこの街角  君の笑顔に会いたくて 僕は自転車を走らせた 今はまだ長い上り坂の途中だけれど たなびく月明かりの下 確かに君のもとへ近づく 遠ざかる僕の街  「今なら間に合うぞ 引き返すなら今だ」 もう一人の僕は言う 「あの子を笑顔にできるか」 そんなこと考えても無かった どうすればいい? もう一人の僕に問う  「この距離を保ったら 仲良しでいられるぞ どうせ話もできないままで 後悔させるだけだろう」  長い上り坂の途中 諦め僕は引き返した 自分自身が作り出した いいわけを見つけて たなびく月明かりの下 胸を撫で下ろしたかのように 坂道を下る途中  僕の弱さを 切り取った夜 呆れながらも家路を辿る 何故だろう涙が止まらない 瞬きのたび こぼれる  君の笑顔に会いたくて ただそれだけじゃ足りなかった 潜り込んだベッドの中 腫れた目をこすった 朝になればこの気持ちと しばしのお別れさ さようなら  僕、もう少し強くなるから
暦歌-コヨミウタ-今夜は雪が降るってさ 楽しみにしてみよう 特別な日じゃなくても 待っている  無器用で照れくさくて 素直になれないや 優しい顔するだけじゃ 届くはずないのに  急かす街並み 色とりどりの傘が織り成す 低気圧 背中押されてうつむいたまま 地下鉄に乗り込んだ  雪の舞うころ 迎えに行くよ 明日になれば溶けてしまうなら 何気ない日も記念日にしよう 記憶の中にいつも居てほしい  誰かの真似をするたび 冷や汗をかく偽者 本当の言葉を持ち 僕を生きてみたい  いつか失う時が来るなら 間違いだらけでいい 泣いて泣かせて 凍えたときに 温もりを知っていく  雪の舞うころ 迎えに行くよ 明日になれば溶けてしまうなら 何気ない日も記念日にしよう 暦の上に僕がいなくなるまで  改札から見える雪化粧は 置き去りにした 景色をそのままに  雪の降る街 見上げてみれば 観測通りの空 少し大人になってしまったんだ 僕の肩に落ちて染み込んでく  雪の舞うころ 思い出すのは 二人がここにいた暦の上 はしゃぎすぎては 呆れ顔して 言葉にならない気持ちになった ずっと愛してるMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一今夜は雪が降るってさ 楽しみにしてみよう 特別な日じゃなくても 待っている  無器用で照れくさくて 素直になれないや 優しい顔するだけじゃ 届くはずないのに  急かす街並み 色とりどりの傘が織り成す 低気圧 背中押されてうつむいたまま 地下鉄に乗り込んだ  雪の舞うころ 迎えに行くよ 明日になれば溶けてしまうなら 何気ない日も記念日にしよう 記憶の中にいつも居てほしい  誰かの真似をするたび 冷や汗をかく偽者 本当の言葉を持ち 僕を生きてみたい  いつか失う時が来るなら 間違いだらけでいい 泣いて泣かせて 凍えたときに 温もりを知っていく  雪の舞うころ 迎えに行くよ 明日になれば溶けてしまうなら 何気ない日も記念日にしよう 暦の上に僕がいなくなるまで  改札から見える雪化粧は 置き去りにした 景色をそのままに  雪の降る街 見上げてみれば 観測通りの空 少し大人になってしまったんだ 僕の肩に落ちて染み込んでく  雪の舞うころ 思い出すのは 二人がここにいた暦の上 はしゃぎすぎては 呆れ顔して 言葉にならない気持ちになった ずっと愛してる
タガイチガイ今年から二人で暮らし始めた2DK あなたとわたしの宝物 何度もありがとう 言ってくれるけれど お互いさまだよ ありがとう  隣の体温 気付けばわたしにも移って 気持ちが溢れ出す 眠ってる間にわたし手紙を書いた ナイフと優しさ 一つずつ  出会えてよかった 一つは枕元に 出会わなきゃよかった、を 隠して  会いたい日の曇り空は 涙で滲む雨模様 窓際に座ったままで動けない いつだって見せつけあって 何を知ってこれたの 今更教えてください 好きになった理由  運良く七十 八十まで生きて 二人がしわしわになっても 同じ形で眠ろう 同じ場所で笑おうよ 今はね 信じたい  この部屋の中 居場所を失くしてしまったあなたが ほっとして 休まるように 笑うよ  私の大好きな時間 あなたとならば沢山 知ってる振りはしたくない どこかに行こう 思い出になってしまったとしても わたしは泣かない 写真も全部失くさない この心に  隠した手紙 燃やしてしまってもいい 優しさってことにして さよなら  会いたい日の曇り空を 晴らすのは僕の役目 あの人みたく愛せない 太陽じゃない いつだって見せつけあって 君が教えてくれた 自分は失うものでも 君は失くしたくない  今年から二人で暮らし始めた2DK 澄ましたら聞こえる ありがとうMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一今年から二人で暮らし始めた2DK あなたとわたしの宝物 何度もありがとう 言ってくれるけれど お互いさまだよ ありがとう  隣の体温 気付けばわたしにも移って 気持ちが溢れ出す 眠ってる間にわたし手紙を書いた ナイフと優しさ 一つずつ  出会えてよかった 一つは枕元に 出会わなきゃよかった、を 隠して  会いたい日の曇り空は 涙で滲む雨模様 窓際に座ったままで動けない いつだって見せつけあって 何を知ってこれたの 今更教えてください 好きになった理由  運良く七十 八十まで生きて 二人がしわしわになっても 同じ形で眠ろう 同じ場所で笑おうよ 今はね 信じたい  この部屋の中 居場所を失くしてしまったあなたが ほっとして 休まるように 笑うよ  私の大好きな時間 あなたとならば沢山 知ってる振りはしたくない どこかに行こう 思い出になってしまったとしても わたしは泣かない 写真も全部失くさない この心に  隠した手紙 燃やしてしまってもいい 優しさってことにして さよなら  会いたい日の曇り空を 晴らすのは僕の役目 あの人みたく愛せない 太陽じゃない いつだって見せつけあって 君が教えてくれた 自分は失うものでも 君は失くしたくない  今年から二人で暮らし始めた2DK 澄ましたら聞こえる ありがとう
バスストップ(Tuppence.Studio.Live)一重瞼の君と 懐かしい通学路 畦道の脇に見つけた蛍 二人で眺めて  雨上がりの匂いで 思い出す瞬き ここは東京 22時 バスを待つ  時々開くあの日の手紙 財布の中へ忍ばせたまま 重ね過ぎた面影と共に 待ち惚け  ガラクタ集めてばかりいる僕と 花つぼみ 咲かずに生きる 世界が隔てたこの場所から 何度も始めるよ 約束溢れるばかり停留所 途中下車のない道の上 つぎはぎの心が 僕を連れて  幾度目の始まりを 迎える停留所 時刻表はない 行き先も 迷ってばかりさ  傘もささずに僕の手を引く 君は凄いや ほんと凄いや 誰かと誰かで呼び覚ませる 想いだ  相変わらずな僕もようやく 明日へ向かう国道の脇 バスは信号機にはばまれている 行こう  ガラクタ集めてばかりいる僕と 花つぼみ 咲かずに生きる 世界が隔てたこの場所から 何度も始めるよ 約束溢れるばかり停留所 途中下車のない道の上 つぎはぎの心が 僕を連れてくMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一一重瞼の君と 懐かしい通学路 畦道の脇に見つけた蛍 二人で眺めて  雨上がりの匂いで 思い出す瞬き ここは東京 22時 バスを待つ  時々開くあの日の手紙 財布の中へ忍ばせたまま 重ね過ぎた面影と共に 待ち惚け  ガラクタ集めてばかりいる僕と 花つぼみ 咲かずに生きる 世界が隔てたこの場所から 何度も始めるよ 約束溢れるばかり停留所 途中下車のない道の上 つぎはぎの心が 僕を連れて  幾度目の始まりを 迎える停留所 時刻表はない 行き先も 迷ってばかりさ  傘もささずに僕の手を引く 君は凄いや ほんと凄いや 誰かと誰かで呼び覚ませる 想いだ  相変わらずな僕もようやく 明日へ向かう国道の脇 バスは信号機にはばまれている 行こう  ガラクタ集めてばかりいる僕と 花つぼみ 咲かずに生きる 世界が隔てたこの場所から 何度も始めるよ 約束溢れるばかり停留所 途中下車のない道の上 つぎはぎの心が 僕を連れてく
boy君が生まれた 若葉薫る日 one CALL two CALL ママが呼ぶよ 新しい世界を見た どんな風に大人になる  雨降りには会いに行くよ 駅前を傘もって走るよ あなたを探して 国道を駆けて行くよ 心まで急かして高鳴る 僕は消えない  言葉覚えて抱いてもらった 頬をつたう ママが泣いた 新しい世界を見た こんな風に大人は泣く  探していたよ やっと見つけた たった一人 僕の生きる意味さ あなたを探して 長い間走り続けた これからは少し歩いてみるよ 二人手を繋いで  さぁ行こう 一緒に行こうか  雨降りには会いに行くよ 駅前を花もって走るよ あなたを探して 国道を駆けて行くよ 心から大切に思った 僕は消えないMy Autumn Rain藤川翔一藤川翔一君が生まれた 若葉薫る日 one CALL two CALL ママが呼ぶよ 新しい世界を見た どんな風に大人になる  雨降りには会いに行くよ 駅前を傘もって走るよ あなたを探して 国道を駆けて行くよ 心まで急かして高鳴る 僕は消えない  言葉覚えて抱いてもらった 頬をつたう ママが泣いた 新しい世界を見た こんな風に大人は泣く  探していたよ やっと見つけた たった一人 僕の生きる意味さ あなたを探して 長い間走り続けた これからは少し歩いてみるよ 二人手を繋いで  さぁ行こう 一緒に行こうか  雨降りには会いに行くよ 駅前を花もって走るよ あなたを探して 国道を駆けて行くよ 心から大切に思った 僕は消えない
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