事実愛 feat. 仲宗根泉(HY)君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと 貴方の全てを愛したわ まるで子供のように無邪気に笑う その笑顔にどれだけ救われた 消えない過去の傷ごと包まれた 日々は続く 幸せな 君の隣 でもこの幸せが怖い 愛に溺れ自分 見失った 何も言わず 君はいなくなった 待ち侘びたわ あなたからの連絡 あれ私なにかした?って詮索 一人にしないで 寂しい嫌だよ 思い出だけ残さないで 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと 交わしたのはただの口約束 だって深入りしては苦になると 知ってたのに 気付けば戻れない ダメだ私 ハマってるいつの間に やめて 優しくしないで 卑怯だよ 最後まで「いい人」なの 途絶えた未来 もうしない期待 貴方には私じゃなかったみたい ほら自分を責めるのはもうやめよう 涙を流すのは今日までよ どこかで聴いてる?私を見てる? 貴方を糧に生きてく 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと ここを歩いていれば会えるかな あそこ行けば貴方はいるのかな 二人で行った場所を通る度 蘇る二人過ごしたこの街 じゃあまたね 愛した貴方 今はもう違う場所にいるけど 私は進むわ 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと それだけは消えない確かなモノ | Hilcrhyme | TOC | TOC・Satoru Kurihara(Jazzin'park)・Singo Kubota(Jazzin'park) | Shingo Kubota・Satoru Kurihara | 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと 貴方の全てを愛したわ まるで子供のように無邪気に笑う その笑顔にどれだけ救われた 消えない過去の傷ごと包まれた 日々は続く 幸せな 君の隣 でもこの幸せが怖い 愛に溺れ自分 見失った 何も言わず 君はいなくなった 待ち侘びたわ あなたからの連絡 あれ私なにかした?って詮索 一人にしないで 寂しい嫌だよ 思い出だけ残さないで 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと 交わしたのはただの口約束 だって深入りしては苦になると 知ってたのに 気付けば戻れない ダメだ私 ハマってるいつの間に やめて 優しくしないで 卑怯だよ 最後まで「いい人」なの 途絶えた未来 もうしない期待 貴方には私じゃなかったみたい ほら自分を責めるのはもうやめよう 涙を流すのは今日までよ どこかで聴いてる?私を見てる? 貴方を糧に生きてく 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと ここを歩いていれば会えるかな あそこ行けば貴方はいるのかな 二人で行った場所を通る度 蘇る二人過ごしたこの街 じゃあまたね 愛した貴方 今はもう違う場所にいるけど 私は進むわ 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 誓いの指輪も神の契りも この手にはないけど 君はいた確かにここに 愛してくれた 誰より深く 最後に言わせて幸せだったと それだけは消えない確かなモノ |
ジグソーパズル焦らずにゆっくりと作ろう 間違えてはまた崩そう 床一面に鏤めたピース 何千何万 出来るのはいつ? 苦手な遊び 細かい作業 君は言う「そこじゃない」 あぁ惜しい けれどはまらない 絵と形がピタリと合う欠片探し 2人手探りでピースを拾って 試すのさ ここに入れてみようって どんな絵が出来るだろう? 完成なんていつかもわからないけど 徐々に形を成して行く ほら 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル 俺に無いものは君が持ってる 君に無いものは俺が持ってる 合わせれば重なる綺麗に 元々2つで1つのイメージ 他じゃダメ 出来る隙間 似ていても きっと無理だ 俺には君だけが必要さ 合わせよう まるでジグソーパズル 欠けては決して成り立たないよ 揃わないのさ あなたじゃないと この心の中に出来た隙間に君がはまり 組立つ俺たちというパズルの出来上がり ほら 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル 1人じゃ全然つまらない 必要なものが見つからない どこに行っちゃったの? 無くしたら揃わない 「やっぱもうダメかも」諦めたりしたんだよ でも他は考えられないくらいハマるぴったり 俺は短気 君は温厚 俺は細め 君は太め 俺は得意 君は苦手 俺は適当 君も適当 変わるな そのままでいいよ 抱き合った時の重なり具合も それ無きゃ中々寝付けないくらいの 相性抜群 余白無くすまで 続けようジグソーパズル 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう… このジグソーパズル ほら 足りない欠片は全部君が埋めてくれた 1人じゃ終わらないこのパズルの 出来た隙間は全部俺が埋めてあげよう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | 焦らずにゆっくりと作ろう 間違えてはまた崩そう 床一面に鏤めたピース 何千何万 出来るのはいつ? 苦手な遊び 細かい作業 君は言う「そこじゃない」 あぁ惜しい けれどはまらない 絵と形がピタリと合う欠片探し 2人手探りでピースを拾って 試すのさ ここに入れてみようって どんな絵が出来るだろう? 完成なんていつかもわからないけど 徐々に形を成して行く ほら 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル 俺に無いものは君が持ってる 君に無いものは俺が持ってる 合わせれば重なる綺麗に 元々2つで1つのイメージ 他じゃダメ 出来る隙間 似ていても きっと無理だ 俺には君だけが必要さ 合わせよう まるでジグソーパズル 欠けては決して成り立たないよ 揃わないのさ あなたじゃないと この心の中に出来た隙間に君がはまり 組立つ俺たちというパズルの出来上がり ほら 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル 1人じゃ全然つまらない 必要なものが見つからない どこに行っちゃったの? 無くしたら揃わない 「やっぱもうダメかも」諦めたりしたんだよ でも他は考えられないくらいハマるぴったり 俺は短気 君は温厚 俺は細め 君は太め 俺は得意 君は苦手 俺は適当 君も適当 変わるな そのままでいいよ 抱き合った時の重なり具合も それ無きゃ中々寝付けないくらいの 相性抜群 余白無くすまで 続けようジグソーパズル 足りない欠片を探して 2人で隙間を埋めてく 1人じゃ終わらないこのパズルも きっと俺たちならば上手く作れるだろう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう… このジグソーパズル ほら 足りない欠片は全部君が埋めてくれた 1人じゃ終わらないこのパズルの 出来た隙間は全部俺が埋めてあげよう 描かれたのは2人の未来 大きな額に飾ろう このジグソーパズル |
Jealous目が追ってしまう 他の子といるのがチラつく 見ないフリしても気になる でも眼と眼が合えば下向く いられないシラフ でも酔うほど君が欲しくなる 私じゃダメ?ダメ? あれ あの子は誰? Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない こっち見てよ ねぇ また今日もあなたのせい 仕事もロクに手に付かない その分の補償を下さい アピール出来ない 下手なの 知らない 私 魅せ方を 上手い子がモテるのはわかるけど 出来ないの 本当に嫌だもう 誰 あの子 ホント嫌い 喋らないで私と以外 ボディタッチ 触れるな 勘違いする彼じゃないと信じたい 隣行きたいのに行けない ウザがられるかもしれない お願い せめて嫌いなその子から離れてよ Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない たまに来る連絡 どれほど嬉しいかわかる? 遅れて来て言う「ごめんね」 許しちゃうの その笑顔のせいで 今日だけ私の王子様 夢のよう まるでお伽噺 でも度々なる電話が気になる 意地悪本当に その他の尻軽より ほら私を見て 今すぐそのスマホ閉じて こんな近いのに遠いよ させて 現実を逃避行 お城のようなお部屋で 愛し合うの それだけ 夢から覚めれば一人 あなたはもう居ない Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない | Hilcrhyme | TOC | TOC・Br'z | Br'z | 目が追ってしまう 他の子といるのがチラつく 見ないフリしても気になる でも眼と眼が合えば下向く いられないシラフ でも酔うほど君が欲しくなる 私じゃダメ?ダメ? あれ あの子は誰? Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない こっち見てよ ねぇ また今日もあなたのせい 仕事もロクに手に付かない その分の補償を下さい アピール出来ない 下手なの 知らない 私 魅せ方を 上手い子がモテるのはわかるけど 出来ないの 本当に嫌だもう 誰 あの子 ホント嫌い 喋らないで私と以外 ボディタッチ 触れるな 勘違いする彼じゃないと信じたい 隣行きたいのに行けない ウザがられるかもしれない お願い せめて嫌いなその子から離れてよ Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない たまに来る連絡 どれほど嬉しいかわかる? 遅れて来て言う「ごめんね」 許しちゃうの その笑顔のせいで 今日だけ私の王子様 夢のよう まるでお伽噺 でも度々なる電話が気になる 意地悪本当に その他の尻軽より ほら私を見て 今すぐそのスマホ閉じて こんな近いのに遠いよ させて 現実を逃避行 お城のようなお部屋で 愛し合うの それだけ 夢から覚めれば一人 あなたはもう居ない Jealous oh oh oh 焦がすココロ 妬けてもどかしいの あの子のどこがいいの Jealous oh oh oh 焦がすココロ 一方的 馬鹿みたい だけど離れられない |
春夏秋冬鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on 車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日 春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て 喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル 月日経つごとに日々増す思い 「永遠に居てくれ俺の横に」 今、二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に 苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな ごめんな どれだけの月日たったあれから 目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ 重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに 新しい景色を見つけに行こう二人だけの 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり じゃれ合いながら過ごす気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛 さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空 買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所だけは伝えなきゃな 約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい | Hilcrhyme | TOC | DJ KATSU | EQ・ヒルクライム | 鮮やかな色 四季おりおりの景色求め二人で It's going going on 車、電車、船もしくは飛行機 計画を練る週末の日曜日 春は花見 満開の桜の下乾杯 頭上広がる桃色は Like a ファンタジー 夏は照りつける陽の元でバーベキュー 夜になればどこかで花火が上がってる 秋は紅葉の山に目が止まる 冬にはそれが雪で白く染まる 全ての季節 お前とずっと居たいよ 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい また沢山の思い出 紐解いて ふと思い出す 窓の外見て 喧嘩もした傷の数すらも欠かせない ピースの1つ ジグソーパズル 月日経つごとに日々増す思い 「永遠に居てくれ俺の横に」 今、二人は誓うここに忘れない 思い出すまた蝉の鳴く頃に 苦労ばっかかけたな てかいっぱい泣かせたな ごめんな どれだけの月日たったあれから 目腫らして泣きあったね明け方 包み込むように教会の鐘が鳴るよ 重ねあえる喜び 分かち合える悲しみ 共に誓う心に さぁ行こうか探しに 新しい景色を見つけに行こう二人だけの 春夏秋冬 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい たまにゃやっぱり 家でまったり 二人毛布に包まったり じゃれ合いながら過ごす気の済むまで 飽きたらまた探すのさ 行く宛 さぁ 今日はどこ行こうか? ほら あの丘の向こう側まで続く青空 買ったナビきっかけにどこでも行ったね 色んな所を知ったね いつかもし子供が生まれたなら教えようこの場所だけは伝えなきゃな 約束交わし誓ったあの 夏の終り二人愛を祝った場所 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい 今年の春はどこに行こうか? 今年の夏はどこに行こうか? 春の桜も夏の海も あなたと見たい あなたといたい 今年の秋はどこに行こうか? 今年の冬はどこに行こうか? 秋の紅葉も冬の雪も あなたと見たい あなたといたい |
Shampooその濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス また誰かとすれ違う かおる香り 不意に無意識辿る過去に 色も褪せたそのヴィジョンに問う 思い出したいの?したくないの? 自問自答 香水よりも強烈に残る 鼻に頭に 会いたくなるあなたに あそこ行けば… ここ歩いていれば… もしかして会えるかもしれない It's flash back 残るジレンマは remember that days 本当はもう消してぇんだ Try again 試すデリート そう何回も でも何故このファイル無くなんないの? ちょうど出会った季節の頃に あなたは去った 香りだけ残し 部屋、トイレ、風呂場も探した 誰もいない家にただいま その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス ねぇ、 ガラス張りのバスの湯気のむこう 恥ずかしくて見れない上を向こう 長い長いその濡れた髪はまるで天女 横で俺は少しだけ演奏 できない直視 寝れない僕に そっと寄り添い迎える翌日 朝のコーヒー 飲み干したら 待つのは残酷な程の遠い距離 同じもの使い出したシャンプー 君が近くにいる気がした 切らしたら買い足した ah 俺を満たした香り それも今は過去に でも離れない離せない 既に 俺にも欠かせないなら いっそこのままで その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | | その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス また誰かとすれ違う かおる香り 不意に無意識辿る過去に 色も褪せたそのヴィジョンに問う 思い出したいの?したくないの? 自問自答 香水よりも強烈に残る 鼻に頭に 会いたくなるあなたに あそこ行けば… ここ歩いていれば… もしかして会えるかもしれない It's flash back 残るジレンマは remember that days 本当はもう消してぇんだ Try again 試すデリート そう何回も でも何故このファイル無くなんないの? ちょうど出会った季節の頃に あなたは去った 香りだけ残し 部屋、トイレ、風呂場も探した 誰もいない家にただいま その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス ねぇ、 ガラス張りのバスの湯気のむこう 恥ずかしくて見れない上を向こう 長い長いその濡れた髪はまるで天女 横で俺は少しだけ演奏 できない直視 寝れない僕に そっと寄り添い迎える翌日 朝のコーヒー 飲み干したら 待つのは残酷な程の遠い距離 同じもの使い出したシャンプー 君が近くにいる気がした 切らしたら買い足した ah 俺を満たした香り それも今は過去に でも離れない離せない 既に 俺にも欠かせないなら いっそこのままで その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス その濡れた香りを嗅ぐと 思い出す 忘れてしまいたいのに 変わらぬもの 今も使い続けることは辛いけど その濡れた香りを嗅ぐと思い出す 忘れてしまわないように Shampoo 香る まるでフレグランス |
射程圏内 feat. SUNSQRITT気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (s-t) 広い世界へと続く道 この位置から伝える心意気 徐々に大きくなる灯火 決して見失わぬ様に mi tell den say 今! 狙い定め 撃ち抜くターゲット 掴め! その先のレッドカーペット 照準合わせまたeast & west. 熱くさせまた次の現場へ (s-f) 心の中は誰もが 揺れる現実と夢の狭間 無理と諦めるならば その道は途絶えてしまうから 志し半ばじゃ終われない 思い描いた夢叶えたい 輝やく先の未来は近い 手を伸ばせばすぐそこに Oh yes! 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (TOC) Can I kick it? (Yes you can) I can kick it. 蹴り重ねてきた1日 ある日気づいた 無い境目 決して遥か遠い存在じゃないぜ まるで蜃気楼 霞む目的地 そびえ立つ金字塔まで届くと信じろ 準備いいか? 東の地から今この4人が… (s-f) ブレーキ掛けず さらにこの道を前進 するともえたぎる不屈の精神 マイクもって騒がすトーク名人が先陣きって前進 俺らのレッドアイは常に鷹の目 次なる展開をこの目で探すぜ 狙った獲物は絶対外さないlike a hanting! go top ranking 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (s-f) 決して楽なんかでは無かった道のり それでも貫いた継続は力なり ハンパな理想じゃ掴む成果もそれなり 乗り越えてきたからこそ手応えあり Rise up 一歩でも前確実に残す足跡 more Rise up 覚悟決めたあの日から 今掴んだもの (TOC) 上昇するチャートからランキング首位独走 バイパスするパッシングポイント通過点 てか普通じゃねぇ スピーカービリビリ! リミットはギリギリ! 縮まってく距離は日に日にジリジリ! (s-f) 見えていようが無かろうがそんなのは問題なしだ いつでもとことん貪欲 これに掛けては常にマジだ コンファラミノマン まだまだガンガン飛ばして行こうか 俺らの行く方向する行動next level 間近 こんなミュージック 俺らのstyle & patern 掛かってみな この甘い罠 男なら一度目指せ No.1 「まだこれから」 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 | Hilcrhyme | TOC・SUNSQRITT | DJ KATSU | ヒルクライム | 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (s-t) 広い世界へと続く道 この位置から伝える心意気 徐々に大きくなる灯火 決して見失わぬ様に mi tell den say 今! 狙い定め 撃ち抜くターゲット 掴め! その先のレッドカーペット 照準合わせまたeast & west. 熱くさせまた次の現場へ (s-f) 心の中は誰もが 揺れる現実と夢の狭間 無理と諦めるならば その道は途絶えてしまうから 志し半ばじゃ終われない 思い描いた夢叶えたい 輝やく先の未来は近い 手を伸ばせばすぐそこに Oh yes! 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (TOC) Can I kick it? (Yes you can) I can kick it. 蹴り重ねてきた1日 ある日気づいた 無い境目 決して遥か遠い存在じゃないぜ まるで蜃気楼 霞む目的地 そびえ立つ金字塔まで届くと信じろ 準備いいか? 東の地から今この4人が… (s-f) ブレーキ掛けず さらにこの道を前進 するともえたぎる不屈の精神 マイクもって騒がすトーク名人が先陣きって前進 俺らのレッドアイは常に鷹の目 次なる展開をこの目で探すぜ 狙った獲物は絶対外さないlike a hanting! go top ranking 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 (s-f) 決して楽なんかでは無かった道のり それでも貫いた継続は力なり ハンパな理想じゃ掴む成果もそれなり 乗り越えてきたからこそ手応えあり Rise up 一歩でも前確実に残す足跡 more Rise up 覚悟決めたあの日から 今掴んだもの (TOC) 上昇するチャートからランキング首位独走 バイパスするパッシングポイント通過点 てか普通じゃねぇ スピーカービリビリ! リミットはギリギリ! 縮まってく距離は日に日にジリジリ! (s-f) 見えていようが無かろうがそんなのは問題なしだ いつでもとことん貪欲 これに掛けては常にマジだ コンファラミノマン まだまだガンガン飛ばして行こうか 俺らの行く方向する行動next level 間近 こんなミュージック 俺らのstyle & patern 掛かってみな この甘い罠 男なら一度目指せ No.1 「まだこれから」 気を付けな 俺等立つ位置 ここはもう既に射程圏内 alright? まだかまだかと この瞬間を待ちわびてたから mi say 次なる限界を 次なる展開を 越えて抜けて立つ this areaここは 射程圏内、射程圏内、既に射程圏内 |
THE MCOne Microphone 楽勝 痛快トークと Rap Show 3Verse で唸らす フォーカスしとけ俺を TOC THE MC 酔いしれ このテクニックに タンテはいらねえ もう 代打なんて汚えよ 夜の音を陽に照らす まるで大御神 天照 真実の言の葉 韻踏んで刺す言葉 また奏でるアンサンブル 今楽譜の第何章 拡声器に託そう ちぎれるまで振るタクト The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 ボーカルとバイナル No! ボーカルのみのリサイタル 常にいないライバル 東の更地を開拓 East Area グラウンド・ゼロ この覚悟の差を比べろ 刻む歴史とラップ 栄誉 名誉の数々 行けるとこまで行こう どこまでも そこどけ 邪魔邪魔だ 遅い車 俺にゃ敵わんな チギル必ず だから背中で示す Check Check It Out 触れることすらできないスピードでマーク 見たことない景色へ到達 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 その笑顔 そのメッセージ その涙にその声援 最高だ 愛してる 言わずとも理解してる 半キャパでも鳴り止まない 拍手と賛同 変わらない 楽団は瓦解せず 継がれる想いと愛 あの日 読めなかった楽譜 弾けるようになった楽器 増えてったサポート 舞台には居ない誰も 入れ替わり立ち替わり だが俺にゃいない代わり 尽きてくれるな魂 我 生涯 MC | Hilcrhyme | TOC | TOC | | One Microphone 楽勝 痛快トークと Rap Show 3Verse で唸らす フォーカスしとけ俺を TOC THE MC 酔いしれ このテクニックに タンテはいらねえ もう 代打なんて汚えよ 夜の音を陽に照らす まるで大御神 天照 真実の言の葉 韻踏んで刺す言葉 また奏でるアンサンブル 今楽譜の第何章 拡声器に託そう ちぎれるまで振るタクト The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 ボーカルとバイナル No! ボーカルのみのリサイタル 常にいないライバル 東の更地を開拓 East Area グラウンド・ゼロ この覚悟の差を比べろ 刻む歴史とラップ 栄誉 名誉の数々 行けるとこまで行こう どこまでも そこどけ 邪魔邪魔だ 遅い車 俺にゃ敵わんな チギル必ず だから背中で示す Check Check It Out 触れることすらできないスピードでマーク 見たことない景色へ到達 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 The Microphone Conductor 愛してんぜ 今日も 未だ進化し続けるこのフロウ ステージから放つ君のもと 共感したら 燃やせその炎 その笑顔 そのメッセージ その涙にその声援 最高だ 愛してる 言わずとも理解してる 半キャパでも鳴り止まない 拍手と賛同 変わらない 楽団は瓦解せず 継がれる想いと愛 あの日 読めなかった楽譜 弾けるようになった楽器 増えてったサポート 舞台には居ない誰も 入れ替わり立ち替わり だが俺にゃいない代わり 尽きてくれるな魂 我 生涯 MC |
The Woman In The ElevatorUnn 自動ドア 開く 乗り込む ボタン押して昇る降りる 変わりのない日常 幸せな日々 全て忘れかけてた いつものように2人乗ったEV そこにいる筈のない存在 ありえない 一瞬立ち尽くす すぐに取り戻した我を だけど 心まるで panic room 目を凝らし すぐ逸らす 余所余所しい会釈し 愛する人隣りに 罪深き他人のフリ The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされてくる 動くこのハコに すれ違った廊下 悟る顔 足早に俯いて交差 すぐ気付く 響く傷 「振り向いてほら」 言えない言葉 繰り返さない 次は傷じゃ済まないから 君は君で居る隣 つまり俺達同じ立場 環境 構成 もう交わることない だったはずなのに いきなり現れ 全てをかっさらう 乗るか反るか降りるか この神の悪戯 The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに 繰り返す事 間違いない 100% The Women In The Elevator アップダウン 君は11th 俺はその上 降りる違う階で 言いそう「降りないで」 俺だけじゃない 秘めた言葉は 気付いてないわけない 振り向いた外側 ああ 神に問いたい なんでこの人なのかと 奇跡だ 運命とか勘違いしちゃうじゃない 気にしないなんて無理 蘇る 褪せた記憶ごと君を呼び返す You Get Off The Elevator 今 引き止めるなら The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | | Unn 自動ドア 開く 乗り込む ボタン押して昇る降りる 変わりのない日常 幸せな日々 全て忘れかけてた いつものように2人乗ったEV そこにいる筈のない存在 ありえない 一瞬立ち尽くす すぐに取り戻した我を だけど 心まるで panic room 目を凝らし すぐ逸らす 余所余所しい会釈し 愛する人隣りに 罪深き他人のフリ The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされてくる 動くこのハコに すれ違った廊下 悟る顔 足早に俯いて交差 すぐ気付く 響く傷 「振り向いてほら」 言えない言葉 繰り返さない 次は傷じゃ済まないから 君は君で居る隣 つまり俺達同じ立場 環境 構成 もう交わることない だったはずなのに いきなり現れ 全てをかっさらう 乗るか反るか降りるか この神の悪戯 The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに 繰り返す事 間違いない 100% The Women In The Elevator アップダウン 君は11th 俺はその上 降りる違う階で 言いそう「降りないで」 俺だけじゃない 秘めた言葉は 気付いてないわけない 振り向いた外側 ああ 神に問いたい なんでこの人なのかと 奇跡だ 運命とか勘違いしちゃうじゃない 気にしないなんて無理 蘇る 褪せた記憶ごと君を呼び返す You Get Off The Elevator 今 引き止めるなら The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに The Woman In The Elevator 重力のせいか 揺れる心 現在と過去に 踊らされて 動くこのハコに |
Summer UpWe summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす めちゃあちーなー 脱いだスニーカー この季節のみのギア履くビーサンで走り出す 海で見たい 夏の大三角形 胸の谷間 挟まれたい 2つの山の中央 今となりゃ死語か? いやクラシックだっちゅーの 小麦色の肌 さらに焼くまだ 白黒つけるこの季節 黒くなきゃだろ?なぁyuto.com We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 密度100%のプールも悪くないが やっぱりビーチで which?って選びたいじゃん she so cute, she so good 自然な欲求 日焼け 水着のあと残るラインに興奮 We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす 海 山 川 開放的なロケーション 気にしない時間外した腕時計は 日が昇りそして沈むまで 音鳴らし半裸で楽しむだけ 隣の島まで響くくらい爆音でBBQ 今日は騒音を気にする事無く騒いじゃっていい気分 Yeah! 夜は当然 照明代わりの花火やろうぜ 背に浮いた君のシルエットが今夜の道標 We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 周り見つからないよう2人でクルーズ 時が許すまで 沖に出て2人きりのパーティー ありえない関係も 夏のマジック バチバチと叩け手 4つも8つも関係ない 上がってんだ day night いつも以上にこのRapも軽快 理由なんて単純明快 誰のせいって もち夏と君のせい 逸らせない 潤む君の目 束の間の季節のみの関係 まるで幻のような one day We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす めちゃあちーなー 脱いだスニーカー この季節のみのギア履くビーサンで走り出す 海で見たい 夏の大三角形 胸の谷間 挟まれたい 2つの山の中央 今となりゃ死語か? いやクラシックだっちゅーの 小麦色の肌 さらに焼くまだ 白黒つけるこの季節 黒くなきゃだろ?なぁyuto.com We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 密度100%のプールも悪くないが やっぱりビーチで which?って選びたいじゃん she so cute, she so good 自然な欲求 日焼け 水着のあと残るラインに興奮 We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす 海 山 川 開放的なロケーション 気にしない時間外した腕時計は 日が昇りそして沈むまで 音鳴らし半裸で楽しむだけ 隣の島まで響くくらい爆音でBBQ 今日は騒音を気にする事無く騒いじゃっていい気分 Yeah! 夜は当然 照明代わりの花火やろうぜ 背に浮いた君のシルエットが今夜の道標 We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう 周り見つからないよう2人でクルーズ 時が許すまで 沖に出て2人きりのパーティー ありえない関係も 夏のマジック バチバチと叩け手 4つも8つも関係ない 上がってんだ day night いつも以上にこのRapも軽快 理由なんて単純明快 誰のせいって もち夏と君のせい 逸らせない 潤む君の目 束の間の季節のみの関係 まるで幻のような one day We summer up 気温に合わせてBPMも上がっちゃう We summer up 焼けた肌 ついた跡 アガル たまらず 君を誘う陽気に誘われて 普段しないナンパを 日を浴びて火照ったその体 俺が更にホットにしよう We summer up We summer up 心まで裸 We summer up We summer up 今年は何やらかす |
Side By Sideいつもありがとな 助けてもらって 膨大な時間の中のわずかでも 預けてもらって 涙とか 笑顔とか 言葉にできない思いを感じているよ 君のアルバムの一コマに なってれば僕が無くなっても 生きてる事になる 別れなど怖くはないんだ 求めてるものは繋がりじゃないんだから どんな孤独に襲われても構わない 糧となり術となる そんな歌 歌いたい 離れ途切れてもまた寄り添えるのなら 盾となり矛となる そんな歌 歌いたい 君がもし迷い始めたら 答えを出す為の標でいたい 書いた文字は数え切れない その僅かな欠片でもいいから 支えとなれ ガラスの中に震えて立ち竦んでる 君がいる 僕がいる 手を伸ばし 触れてあげたいけど 鏡の前で日々と立ち向かっている 君がいる 僕がいる 背を向けて 歩いてく Side By Side… どんな孤独に襲われても構わない 糧となり術となる そんな歌 歌いたい 離れ途切れてもまた寄り添えるのなら 盾となり矛となる そんな歌 歌いたい ガラスの中に震えて立ち竦んでる 君がいる 僕がいる 手を伸ばし 触れてあげたいけど 鏡の前で日々と立ち向かっている 君がいる 僕がいる 背を向けて 歩いてく | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | | いつもありがとな 助けてもらって 膨大な時間の中のわずかでも 預けてもらって 涙とか 笑顔とか 言葉にできない思いを感じているよ 君のアルバムの一コマに なってれば僕が無くなっても 生きてる事になる 別れなど怖くはないんだ 求めてるものは繋がりじゃないんだから どんな孤独に襲われても構わない 糧となり術となる そんな歌 歌いたい 離れ途切れてもまた寄り添えるのなら 盾となり矛となる そんな歌 歌いたい 君がもし迷い始めたら 答えを出す為の標でいたい 書いた文字は数え切れない その僅かな欠片でもいいから 支えとなれ ガラスの中に震えて立ち竦んでる 君がいる 僕がいる 手を伸ばし 触れてあげたいけど 鏡の前で日々と立ち向かっている 君がいる 僕がいる 背を向けて 歩いてく Side By Side… どんな孤独に襲われても構わない 糧となり術となる そんな歌 歌いたい 離れ途切れてもまた寄り添えるのなら 盾となり矛となる そんな歌 歌いたい ガラスの中に震えて立ち竦んでる 君がいる 僕がいる 手を伸ばし 触れてあげたいけど 鏡の前で日々と立ち向かっている 君がいる 僕がいる 背を向けて 歩いてく |
鼓動君は今何を思っているの この声は君に聞こえているの 近づき話しかける毎日 優しくそっと触れる 大事に どんな顔をしているんだろうって なぁどっちに似ているんだろうって 想像を膨らましては 二人おかしく笑い合ってた 時に動く君の反応に たえず驚いては 感動し 会える日までの段取り進め 待ちわびてる君の誕生日 日々膨らむ 僕らの希望 顔もはっきり知らない なのにもう そこにある命に全てを捧げるくらい愛しい この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう 君を支えるその体は 君と同じくらい僕の宝さ 不自由もある もちろん楽じゃない だけど不思議と全然苦じゃない 自分以外の誰かの為に 味わう痛みを受けたダメージ まるでここにいるよって これは君からのサインと思ってる どんな服を着せよう どれがいい あれもこれもそれも 持てない 先の先の話なのにもう 揃えすぎるくらいに楽しいよ 口癖の様にまだかな? 俺らもちょっと大人にならなきゃ 決めた名前も文字もあとは ただ待つ 会えるその時を この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう 怖くないと言えば嘘になる それでも日々は動き出す はやくおいで 見せてあげたい 希望に満ちあふれたこの世界を この手の平に伝わる鼓動 少しずつ 声に変わる 「私はここだよ」って 確かに聞こえる その音その命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう この手の平に伝わる鼓動 今見る 君が愛しい 愛しい こんなにも はっきり聞こえる その声その息吹に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう | Hilcrhyme | TOC | TOC | Akira Murata | 君は今何を思っているの この声は君に聞こえているの 近づき話しかける毎日 優しくそっと触れる 大事に どんな顔をしているんだろうって なぁどっちに似ているんだろうって 想像を膨らましては 二人おかしく笑い合ってた 時に動く君の反応に たえず驚いては 感動し 会える日までの段取り進め 待ちわびてる君の誕生日 日々膨らむ 僕らの希望 顔もはっきり知らない なのにもう そこにある命に全てを捧げるくらい愛しい この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう 君を支えるその体は 君と同じくらい僕の宝さ 不自由もある もちろん楽じゃない だけど不思議と全然苦じゃない 自分以外の誰かの為に 味わう痛みを受けたダメージ まるでここにいるよって これは君からのサインと思ってる どんな服を着せよう どれがいい あれもこれもそれも 持てない 先の先の話なのにもう 揃えすぎるくらいに楽しいよ 口癖の様にまだかな? 俺らもちょっと大人にならなきゃ 決めた名前も文字もあとは ただ待つ 会えるその時を この手の平に伝わる鼓動 まだ見ぬ 君が愛しい 愛しい こんなにも かすかに聞こえる その音その生命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう 怖くないと言えば嘘になる それでも日々は動き出す はやくおいで 見せてあげたい 希望に満ちあふれたこの世界を この手の平に伝わる鼓動 少しずつ 声に変わる 「私はここだよ」って 確かに聞こえる その音その命に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう この手の平に伝わる鼓動 今見る 君が愛しい 愛しい こんなにも はっきり聞こえる その声その息吹に 愛を与えよう 与えよう 与えよう 与えよう |
恋の炎ジン ウォッカ ラム テキーラ ビア ワイン ブランデー シャンパーニュ 右も左もわからない 酒より君にホリック 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる Time to party ドレスコード 今夜一番の美女をエスコート うざい社交辞令 右から左 誘われても君では滾らない 探す 取り乱すほどの恋 フロア抜け テラスで佇んでる一人 真っ黒な髪とドレス つまらなさそうな君が居たんだ 一目見て恋に落ち 人目忘れ言った「君がほしい」 この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べ アルコールに着火する炎 飛び火したこのファイア 俺の身体と心 狙う男達あざ笑い 悪いが今夜この子は離さない だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる ここを抜け出そう 君の声が聞こえづらいから 場所変えて飲もう 家には帰りたくないなら 水上のヴィラ 超高層ホテル もしくは星を見に避暑地のコテージ なんならチャーター どこまでいっても 俺の隣 君だけのもの Oh 音のない場所で 奏でよう 俺と君のアンサンブル いいか?ベッドの上で踊ろう 他の奴らじゃ退屈なんだろ? 重ねた言葉 身体だが全てを知らないんだ まだ 徐々に壁と癖と奥を知ってく 俺、これ以上ないくらい滾ってる だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる (もっと頂戴 もっと頂戴) 果てるまでもうちょっとちょーだい (もっと頂戴 もっと頂戴) ベッドライトの君のShow time (もっと頂戴 もっと頂戴) 上と下で激しく交代 (もっと頂戴 もっと頂戴) 行きたいなら早く出してGo sign 奥の奥底までも 俺色に染めてあげよう 過去も未来も全て どうか僕に預けて 二度とマトモな恋が出来ない女にしてしまうけど 酔いが覚めてもまだ見たいんだ 君とこの夢の続きを 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる | Hilcrhyme | TOC | Hilcrhyme | DJ KATSU | ジン ウォッカ ラム テキーラ ビア ワイン ブランデー シャンパーニュ 右も左もわからない 酒より君にホリック 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる Time to party ドレスコード 今夜一番の美女をエスコート うざい社交辞令 右から左 誘われても君では滾らない 探す 取り乱すほどの恋 フロア抜け テラスで佇んでる一人 真っ黒な髪とドレス つまらなさそうな君が居たんだ 一目見て恋に落ち 人目忘れ言った「君がほしい」 この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べ アルコールに着火する炎 飛び火したこのファイア 俺の身体と心 狙う男達あざ笑い 悪いが今夜この子は離さない だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる ここを抜け出そう 君の声が聞こえづらいから 場所変えて飲もう 家には帰りたくないなら 水上のヴィラ 超高層ホテル もしくは星を見に避暑地のコテージ なんならチャーター どこまでいっても 俺の隣 君だけのもの Oh 音のない場所で 奏でよう 俺と君のアンサンブル いいか?ベッドの上で踊ろう 他の奴らじゃ退屈なんだろ? 重ねた言葉 身体だが全てを知らないんだ まだ 徐々に壁と癖と奥を知ってく 俺、これ以上ないくらい滾ってる だから 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる (もっと頂戴 もっと頂戴) 果てるまでもうちょっとちょーだい (もっと頂戴 もっと頂戴) ベッドライトの君のShow time (もっと頂戴 もっと頂戴) 上と下で激しく交代 (もっと頂戴 もっと頂戴) 行きたいなら早く出してGo sign 奥の奥底までも 俺色に染めてあげよう 過去も未来も全て どうか僕に預けて 二度とマトモな恋が出来ない女にしてしまうけど 酔いが覚めてもまだ見たいんだ 君とこの夢の続きを 回せ回せ 恋の炎 この身焦がして Enjoy now party party 見つめて僕を滾らして そのままkiss me kiss me 思わせ心乱してく 紅く燃える恋の炎に全て焼かれる |
コイゴコロ私を変えてくれた人 全てを受け入れてくれた人 ちゃんと目を見て話してくれた人 どんな時も側にいてくれた人 自分に自信持てなくて 変わりたいのに勇気も出なくて すぐに頼っちゃうあなたに 周りの声に合わせてばかりの私 守ってくれてる いつも側で 笑顔でいれるのは君のおかげ 勇気出してみるよ ただ一度 守らせて欲しいの 私にも 君と出会い 開く世界 言葉にしてみようか この願い この気持ち 隠せない 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ 笑っていると嬉しくて 落ち込んでいると悲しくて 初めてのこの気持に一人揺れ 君を知れば知るほど愛しくて よく行っていた近場の公園で あなたがくれた愛の宣誓 あの日覚えてるよ 確かに 二人動き出した時刻(とき)の始まり これからは歩む道を共に 私にも持たせて その重荷 強くなれる 君のためならば 隣りにいる私の役目だから あなたがしてくれた様に お願い私にも頼って欲しい 一人がけの椅子に二人 おいで 私の膝の上に 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ あなたが言ってくれたの 「比べなくていい 誰かと」 私なんかって言葉を 口にするのはもうやめたよ だからもう心配しないで するのは期待 未来へ この先の100年も ずっとあなたと踊ろう 私が埋めてあげる 孤独 記念日 二人で灯そう 蝋燭 互い手を取り合い支える 死が二人を分かつまで 芽生えたコイゴコロ 時が流れて今、愛に変わる 幕が上がる 鐘が鳴る 今日から君のヨリドコロ 私があなたを守るから ずっと見つめて 私だけのことを ねえ.. 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ | Hilcrhyme | TOC | TOC・Br'z | | 私を変えてくれた人 全てを受け入れてくれた人 ちゃんと目を見て話してくれた人 どんな時も側にいてくれた人 自分に自信持てなくて 変わりたいのに勇気も出なくて すぐに頼っちゃうあなたに 周りの声に合わせてばかりの私 守ってくれてる いつも側で 笑顔でいれるのは君のおかげ 勇気出してみるよ ただ一度 守らせて欲しいの 私にも 君と出会い 開く世界 言葉にしてみようか この願い この気持ち 隠せない 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ 笑っていると嬉しくて 落ち込んでいると悲しくて 初めてのこの気持に一人揺れ 君を知れば知るほど愛しくて よく行っていた近場の公園で あなたがくれた愛の宣誓 あの日覚えてるよ 確かに 二人動き出した時刻(とき)の始まり これからは歩む道を共に 私にも持たせて その重荷 強くなれる 君のためならば 隣りにいる私の役目だから あなたがしてくれた様に お願い私にも頼って欲しい 一人がけの椅子に二人 おいで 私の膝の上に 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ あなたが言ってくれたの 「比べなくていい 誰かと」 私なんかって言葉を 口にするのはもうやめたよ だからもう心配しないで するのは期待 未来へ この先の100年も ずっとあなたと踊ろう 私が埋めてあげる 孤独 記念日 二人で灯そう 蝋燭 互い手を取り合い支える 死が二人を分かつまで 芽生えたコイゴコロ 時が流れて今、愛に変わる 幕が上がる 鐘が鳴る 今日から君のヨリドコロ 私があなたを守るから ずっと見つめて 私だけのことを ねえ.. 芽生えたコイゴコロ こんな私を好きと言ってくれた 私 変われる 強くなれる なりたい 君のヨリドコロ 同じ時を刻んで ずっと見つめて やっと気づけた このコイゴコロ |
限界突破負けず嫌い且つ強気な性格 今を生きる為 建てない計画 周りはチルしてって出来ない laid back 常軌を逸しているようなこの生活 昼夜は逆転 寝て起きちゃ覚醒 今日も大量のビートとトピック捌くぜ 時には悪戦苦闘 睨む拡声器 まるでスタジオが牢屋のよう やばくねぇ? 歩み止めず十数年 未だ飢餓 この生業に空腹で 研いだ刀で勝ち取ってきた居場所 俺より書いてるやつはいないだろ? 限界突破で 天下を取ったれ 限界突破で 現代謳歌して 限界突破で 天才on the set 限界突破で いけるかどんだけ 限界突破で ヘイターオンパレード 限界突破で 現在異論はねぇ 限界突破で 世界追っかけ 限界突破で いけるかどんだけ 蹴るぜ まだまだオリジナルにカバー ジャンルと小節跨ぐ 言葉の科学 大事なのはバランス マスコアの間 清濁併せ飲む money & power スタジオで堅く ステージ上でチャラく 降りりゃ近所では噂の二児のパパ 愛してるよママ これが俺の性 いい旦那よりいい男で在りたいから 自撮りの角度より人生の覚悟 ハートの数よりピースとラブを 後世に残すため渡世に灯す 生業はラップさ お喋り事 限界突破で 天下を取ったれ 限界突破で 現代謳歌して 限界突破で 天才on the set 限界突破で いけるかどんだけ 限界突破で ヘイターオンパレード 限界突破で 現在異論はねぇ 限界突破で 世界追っかけ 限界突破で いけるかどんだけ | Hilcrhyme | TOC | TOC | | 負けず嫌い且つ強気な性格 今を生きる為 建てない計画 周りはチルしてって出来ない laid back 常軌を逸しているようなこの生活 昼夜は逆転 寝て起きちゃ覚醒 今日も大量のビートとトピック捌くぜ 時には悪戦苦闘 睨む拡声器 まるでスタジオが牢屋のよう やばくねぇ? 歩み止めず十数年 未だ飢餓 この生業に空腹で 研いだ刀で勝ち取ってきた居場所 俺より書いてるやつはいないだろ? 限界突破で 天下を取ったれ 限界突破で 現代謳歌して 限界突破で 天才on the set 限界突破で いけるかどんだけ 限界突破で ヘイターオンパレード 限界突破で 現在異論はねぇ 限界突破で 世界追っかけ 限界突破で いけるかどんだけ 蹴るぜ まだまだオリジナルにカバー ジャンルと小節跨ぐ 言葉の科学 大事なのはバランス マスコアの間 清濁併せ飲む money & power スタジオで堅く ステージ上でチャラく 降りりゃ近所では噂の二児のパパ 愛してるよママ これが俺の性 いい旦那よりいい男で在りたいから 自撮りの角度より人生の覚悟 ハートの数よりピースとラブを 後世に残すため渡世に灯す 生業はラップさ お喋り事 限界突破で 天下を取ったれ 限界突破で 現代謳歌して 限界突破で 天才on the set 限界突破で いけるかどんだけ 限界突破で ヘイターオンパレード 限界突破で 現在異論はねぇ 限界突破で 世界追っかけ 限界突破で いけるかどんだけ |
グランシャリオ星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 静かな夜 僕達は はしゃいでた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう 深夜だけど出かけたいな こんな夜は滅多にない このまま寝るなど絶対嫌 風を浴びよう 今日は熱帯夜 屋根を開けて車飛ばそう 街を抜けシーサイドライン こんな夜更けのドライブさ だから誰も見ちゃいない 満天の夜空 見上げては はしゃぐ君の笑顔を眺めてた どんな星よりも輝いているその瞳よ 離さないぜ 片時も 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう アスファルト寝転がって 指差したあれはどこだ?って 探す夜空 二人だけ 離れないようにぎゅっと繋いだ手 君と僕の星座 結ぼう 点と点を線で 紡ごう まだ見ぬこの先を 綴ろう 神話のような物語創ろう 来年の今日の約束を 少し早いが今してしまおうか 誰にも渡さない 想いは決して変わらない きっと ずっと あなたがいい 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行く Grand chariot… 家の窓から見た 旅先でも見た どの場面を切り取っても隣には君がいた 変わりゆく人に街並み だがあなたに代わりなどはいない また来ようねって嬉しそうに 言った君を見て書いたストーリー グランシャリオ 星に願いを 永遠に変わらない君への愛を 受け入れてくれよ どうか ほら また一緒に見に来ような 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう | Hilcrhyme | TOC | TOC・Br'z | Br'z | 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 静かな夜 僕達は はしゃいでた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう 深夜だけど出かけたいな こんな夜は滅多にない このまま寝るなど絶対嫌 風を浴びよう 今日は熱帯夜 屋根を開けて車飛ばそう 街を抜けシーサイドライン こんな夜更けのドライブさ だから誰も見ちゃいない 満天の夜空 見上げては はしゃぐ君の笑顔を眺めてた どんな星よりも輝いているその瞳よ 離さないぜ 片時も 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう アスファルト寝転がって 指差したあれはどこだ?って 探す夜空 二人だけ 離れないようにぎゅっと繋いだ手 君と僕の星座 結ぼう 点と点を線で 紡ごう まだ見ぬこの先を 綴ろう 神話のような物語創ろう 来年の今日の約束を 少し早いが今してしまおうか 誰にも渡さない 想いは決して変わらない きっと ずっと あなたがいい 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行く Grand chariot… 家の窓から見た 旅先でも見た どの場面を切り取っても隣には君がいた 変わりゆく人に街並み だがあなたに代わりなどはいない また来ようねって嬉しそうに 言った君を見て書いたストーリー グランシャリオ 星に願いを 永遠に変わらない君への愛を 受け入れてくれよ どうか ほら また一緒に見に来ような 星を見てる 君と二人 広がる真夏の夜空 誰も来ない 星の下で 後ろから抱きしめた 時を越えて 場所を越えて 変わらず君と見てる 七つの星をほら数えよう そのまま朝を迎えに行こう |
Good Luck旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う どれほどの時間俺たちは過ごしてきた 絶望も希望も分かち合ってきた 胸ぐらを掴みあい喧嘩したりもした 全てが良い思い出しかないのにな そりゃどうしたって思い出す 過ごしたお前との時は 共にした喜怒哀楽 忘れるなどできないや 明日から互いの道を二人歩むけれど ソノママ 我ガママに進めばいい 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う いつからか俺達は大人になっていた 追われる生活に「何か」を失ってきた 近いけれど遠いようなこの距離が 書きかけていた物語の幕を下ろした いまだ見えない この先に 不安は拭えないが 0から始めたあの日に比べりゃマシだよな 交わした約束は 今もここにあるから 迷わず進んでくよ 俺らしく 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う 涙など要らない 俺たちはもう子供じゃない これは決別の歌ではなく Have a good time, good luck ただ君を想う そんなラブソングさ 悲しむなかれ なぁ我が友よ きっとまた会おう 約束の場所 孤独じゃないか心配だけど 道を突き進め 君らしく 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う | Hilcrhyme | TOC | TOC・音呂 | | 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う どれほどの時間俺たちは過ごしてきた 絶望も希望も分かち合ってきた 胸ぐらを掴みあい喧嘩したりもした 全てが良い思い出しかないのにな そりゃどうしたって思い出す 過ごしたお前との時は 共にした喜怒哀楽 忘れるなどできないや 明日から互いの道を二人歩むけれど ソノママ 我ガママに進めばいい 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う いつからか俺達は大人になっていた 追われる生活に「何か」を失ってきた 近いけれど遠いようなこの距離が 書きかけていた物語の幕を下ろした いまだ見えない この先に 不安は拭えないが 0から始めたあの日に比べりゃマシだよな 交わした約束は 今もここにあるから 迷わず進んでくよ 俺らしく 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う 涙など要らない 俺たちはもう子供じゃない これは決別の歌ではなく Have a good time, good luck ただ君を想う そんなラブソングさ 悲しむなかれ なぁ我が友よ きっとまた会おう 約束の場所 孤独じゃないか心配だけど 道を突き進め 君らしく 旅立つ君へ どうか幸あれ もし旅の途中で迷ったときは 思い出せよ 俺達の日々を 離れていても君を想う |
クサイセリフまるで少女漫画かって位が超ど真ん中 本当嫌んならぁ頭ん中 ほとんどワンダーランド 2次元と3次元のbetween そこを生きてるヒロイン めちゃでかキラキラの瞳 用意しなきゃなストーリーも幾通り 望む展開 Happyなエンド のみはっきり言って面倒 嘘だよ嘘 君のその空想 ていうか都合に合わせて動く シーンはスロー 画はモノクロ 知ってる何をすれば驚くと 俺にしかわからないが 言うのは恥ずかしくてたまらないな 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ 女の子はお姫様で居たい常に どうしてかな 我がままさ 決めたら もう無理 テコでも動かない そして複雑なスイッチが幾つもある 間違えて押したら傷つくのさ 喜怒哀楽 君の最近の周期 払う細心の注意 ふとした事で喜び なんでソコ?ってとこで怒り 出したと思ったら泣いてる どうしたらできるんだろう解決 今だ登場 この方法しか無い なりゃいいんだろ白馬の王子様 柄じゃない キャラじゃないが 世界中に笑われても構わない だから 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ 想像 妄想 思想に酔う 常に求めている理想以上 “面倒くさい”が一番嫌い でも面倒なこといちいちしたい 雰囲気重視 シチュエーションも大事 花 囲まれる毎日 言われたい言葉が沢山 お姫様だもんなぁ いくつになっても お前は俺様の物 おい 誰も手を出すんじゃねぇ 他のやつのとこにいても 俺様が必ず奪いにいく 悪いが俺じゃなきゃダメらしい 一生その他のヤツ 俺には勝てない ただお前は俺だけを見てろ 黙って付いてくればいいんだよ 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | | まるで少女漫画かって位が超ど真ん中 本当嫌んならぁ頭ん中 ほとんどワンダーランド 2次元と3次元のbetween そこを生きてるヒロイン めちゃでかキラキラの瞳 用意しなきゃなストーリーも幾通り 望む展開 Happyなエンド のみはっきり言って面倒 嘘だよ嘘 君のその空想 ていうか都合に合わせて動く シーンはスロー 画はモノクロ 知ってる何をすれば驚くと 俺にしかわからないが 言うのは恥ずかしくてたまらないな 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ 女の子はお姫様で居たい常に どうしてかな 我がままさ 決めたら もう無理 テコでも動かない そして複雑なスイッチが幾つもある 間違えて押したら傷つくのさ 喜怒哀楽 君の最近の周期 払う細心の注意 ふとした事で喜び なんでソコ?ってとこで怒り 出したと思ったら泣いてる どうしたらできるんだろう解決 今だ登場 この方法しか無い なりゃいいんだろ白馬の王子様 柄じゃない キャラじゃないが 世界中に笑われても構わない だから 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ 想像 妄想 思想に酔う 常に求めている理想以上 “面倒くさい”が一番嫌い でも面倒なこといちいちしたい 雰囲気重視 シチュエーションも大事 花 囲まれる毎日 言われたい言葉が沢山 お姫様だもんなぁ いくつになっても お前は俺様の物 おい 誰も手を出すんじゃねぇ 他のやつのとこにいても 俺様が必ず奪いにいく 悪いが俺じゃなきゃダメらしい 一生その他のヤツ 俺には勝てない ただお前は俺だけを見てろ 黙って付いてくればいいんだよ 歯の浮くような言葉を並べていく I love you I need you I want you 愛してる。好きだよって 君の気が済むまでも 言い過ぎてしまってはダメ タイミングとオリジナリティ 面倒だけど大事なクサイセリフ |
Killer Bars一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars どきなどきな 俺様のお通りだ 誰もが知るワンバースを10年前からお持ちだ 存在が反則 クリミナル ワンワードが全てクリティカル 皆この力 欲しがる その度に俺はこう威嚇 「覚悟がなき人間は去れ」 弱ければ喰われるこの世は宴 天が与えしこの才能 前例のない存在よ 文句あるなら恨みな 神を 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars 貫いた意思表明 どこまでも信じようぜ 命を灯す 一小節 貫きゃいつか君もミリオネア 右倣えじゃ意味なさねぇ 常識なんて知りたかねぇ とかく世界は言う「君じゃダメ」 涙を超えていけば じき笑える 無数の言葉で 着火導火線 どの時代も誰かが俺をモノマネ あぁ そりゃしょうがねぇ 心躍らせる 選ばれしものだけ 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars 人生は大冒険 ごめんな最強で だれも対抗せず たどり着くザイオンへ 残してきた Killer Bars 時代超え 俺は俺を超えるため再挑戦 闘え 過去の自分にとどめを刺す また世界中に届け ほら 未来はいつでもその手の中にあるから 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars | Hilcrhyme | TOC | TOC・WAPLAN | WAPLAN | 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars どきなどきな 俺様のお通りだ 誰もが知るワンバースを10年前からお持ちだ 存在が反則 クリミナル ワンワードが全てクリティカル 皆この力 欲しがる その度に俺はこう威嚇 「覚悟がなき人間は去れ」 弱ければ喰われるこの世は宴 天が与えしこの才能 前例のない存在よ 文句あるなら恨みな 神を 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars 貫いた意思表明 どこまでも信じようぜ 命を灯す 一小節 貫きゃいつか君もミリオネア 右倣えじゃ意味なさねぇ 常識なんて知りたかねぇ とかく世界は言う「君じゃダメ」 涙を超えていけば じき笑える 無数の言葉で 着火導火線 どの時代も誰かが俺をモノマネ あぁ そりゃしょうがねぇ 心躍らせる 選ばれしものだけ 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars 人生は大冒険 ごめんな最強で だれも対抗せず たどり着くザイオンへ 残してきた Killer Bars 時代超え 俺は俺を超えるため再挑戦 闘え 過去の自分にとどめを刺す また世界中に届け ほら 未来はいつでもその手の中にあるから 一撃で刺す 君のそのハート 四の五の言わず 聴け 身の程知らず 一撃で刺す 俺のこのBars 四の五の言わず 君は踊りだす 歌えば虜 Oh… 聴けば踊り子 Oh… さぁ目を閉じろ Oh… 一人逃さず撃つ My Killer Bars |
Kaleidoscopeそれは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう what a beautiful 鏡とビーズが織り成すからくりを 覗いては思うこれはあなた 混じり解け合う色は鮮やか でも複雑過ぎてわからない 互いの色はうまく混ざらない 昨日はこう言ってたのに今日はこう YESの返事も時経つとNO もう理解出来ない 何度も思ったけれど 代わりなんてなれるはずもない誰も 狂おしい 忘れそう我を 襲って来る耐えられない孤独 今あなたは何を想う? それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう いくら考えてもわからない 心の奥で消えないわだかまり もし時を戻せるなら 全て失っても構わない いつの間にかすれ違ってた心 思い出す 愛し合ったあの頃を 俺が想っているだけの幻想 未だ受け入れられないThe End あなたが望む事は全て俺が叶えよう あなたが欲しいものは全て俺が与えよう この心も体も捧げて満たしたい けれどもうココに君がいない それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう 回る回る鏡の中で 移り変わる 心の模様 それはそれは万華鏡みたいに 美しく揺れる まるで君の気持ち 憎いほどに愛しい それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう 別れ際に吐き捨てた言葉 本当は言いたかった訳じゃない 悲しみと憎しみが入り交じる 複雑なその模様は 今の俺の心か 揺れて回る万華鏡のよう 心 まるで万華鏡のよう | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう what a beautiful 鏡とビーズが織り成すからくりを 覗いては思うこれはあなた 混じり解け合う色は鮮やか でも複雑過ぎてわからない 互いの色はうまく混ざらない 昨日はこう言ってたのに今日はこう YESの返事も時経つとNO もう理解出来ない 何度も思ったけれど 代わりなんてなれるはずもない誰も 狂おしい 忘れそう我を 襲って来る耐えられない孤独 今あなたは何を想う? それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう いくら考えてもわからない 心の奥で消えないわだかまり もし時を戻せるなら 全て失っても構わない いつの間にかすれ違ってた心 思い出す 愛し合ったあの頃を 俺が想っているだけの幻想 未だ受け入れられないThe End あなたが望む事は全て俺が叶えよう あなたが欲しいものは全て俺が与えよう この心も体も捧げて満たしたい けれどもうココに君がいない それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう 回る回る鏡の中で 移り変わる 心の模様 それはそれは万華鏡みたいに 美しく揺れる まるで君の気持ち 憎いほどに愛しい それは覗く度変わる形 幾万の華 映す鏡 ふと空に翳し当てた 満月の夜 複雑なその模様は あなたの迷う心か 揺れて変わる万華鏡のよう 別れ際に吐き捨てた言葉 本当は言いたかった訳じゃない 悲しみと憎しみが入り交じる 複雑なその模様は 今の俺の心か 揺れて回る万華鏡のよう 心 まるで万華鏡のよう |
臆病な狼何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 照す光すらも無い闇夜 まるで荒野のような街を ただ闊歩 ただただ颯爽と 白い目 黒い目気にせずまた闊歩 抜ける雑踏 いの一番 鋭い眼差し 広い視野 持った冷と静と沈着な 狼がまた何か企む 振りたくても振れない尻尾 てか振りたいと思わない一生 誰かに飼われるくらいなら この世界からとっととサイナラ 示す自分の意思をレールにそらない道を 俯かずに生きよう 未来は己の手に託した 首輪ならとうの昔に外した 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 2006.6.9 birth 俺にはこれしかないはず 心の奥底灯す松明 足跡無い道なき道を開拓 受賞した各賞 起こしたアクション 下らぬファクションなんてすぐ削除 してる覚悟持って創作を 一度 降ろしかけたタクト 俺は雑種 背景は無く 打ちのめされても再生果たす ボロボロの体 傷口を舐め 癒えたなら即立ち向かえ 誰よりも臆病で 争いを避けるため出す声 ほら躊躇してる隙に 駆け抜ける丘の向こうへ 日々牙を磨いた その切れ味に恐れを抱いた 強さを知り弱さを知ってる君は 勇ましくも気高く誇り持った狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 Oh Oh Oh Oh Oh x3 臆病な狼たちの雄たけび Oh Oh Oh Oh Oh x4 Oh | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 照す光すらも無い闇夜 まるで荒野のような街を ただ闊歩 ただただ颯爽と 白い目 黒い目気にせずまた闊歩 抜ける雑踏 いの一番 鋭い眼差し 広い視野 持った冷と静と沈着な 狼がまた何か企む 振りたくても振れない尻尾 てか振りたいと思わない一生 誰かに飼われるくらいなら この世界からとっととサイナラ 示す自分の意思をレールにそらない道を 俯かずに生きよう 未来は己の手に託した 首輪ならとうの昔に外した 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 2006.6.9 birth 俺にはこれしかないはず 心の奥底灯す松明 足跡無い道なき道を開拓 受賞した各賞 起こしたアクション 下らぬファクションなんてすぐ削除 してる覚悟持って創作を 一度 降ろしかけたタクト 俺は雑種 背景は無く 打ちのめされても再生果たす ボロボロの体 傷口を舐め 癒えたなら即立ち向かえ 誰よりも臆病で 争いを避けるため出す声 ほら躊躇してる隙に 駆け抜ける丘の向こうへ 日々牙を磨いた その切れ味に恐れを抱いた 強さを知り弱さを知ってる君は 勇ましくも気高く誇り持った狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな牙を隠し持った 臆病な狼 何かにいつも強がって 何かにいつも怖がってる 大きな声で争い避ける 臆病な狼 Oh Oh Oh Oh Oh x3 臆病な狼たちの雄たけび Oh Oh Oh Oh Oh x4 Oh |
押韻見聞録全国を繋ぐ線路 待ち合わせ 飛び乗る車両は先頭で書き並べる 締め切りは明日まで あぁもう間近 でも弱音は吐いちゃダメ 各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏 嗜む名品に名産から定番中の定番 そしてたまに掘りあてるぜこの地だけの名盤 laid back そんな暇など無し この時期を今か今かと待ち 全ての経験が力となり 縛られぬ自由気まま育ち 乗り込むタクシー方角もわからぬまま 現場にて戦うただ 書き記した全文を 読み上げようか 押韻見聞録 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ 真黒になったスニーカー とんだスピーカーのツイーター 旅の始まりからどれだけが経った 一年弱?それだけかたった 四七の境目 また跨いで 空路の時は羽ばたいて 充血の赤い目擦りながら 見せるテク マイク職人肌 終着の地は日本のど真ん中 上げる声をここでも甲高く どこよりも熱い熱気と冷たい風 まだ崩せない壁 変わらず持つ左手の拡声器一つで 切り込んでいく各ステージ 聞こえるか?絶やさぬこの声 願わくばあなたの耳元へ 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ まだ書き飽きない書きたい 痛み抱いた歌詞達がいた キラリ光が差すくらい磨いた未開拓 のフロー(フロー)開いた今視界が 自宅のスタジオのマックをタップ にらめっこするトラックとラップ この物語もちろんノンフィクション 押韻見聞録 on キックとスネア 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ まだまだまだまだまだ… | Hilcrhyme | TOC | DJ KATSU | Hilcrhyme | 全国を繋ぐ線路 待ち合わせ 飛び乗る車両は先頭で書き並べる 締め切りは明日まで あぁもう間近 でも弱音は吐いちゃダメ 各地で先導 アテンドしてもらい俺たちは演奏 嗜む名品に名産から定番中の定番 そしてたまに掘りあてるぜこの地だけの名盤 laid back そんな暇など無し この時期を今か今かと待ち 全ての経験が力となり 縛られぬ自由気まま育ち 乗り込むタクシー方角もわからぬまま 現場にて戦うただ 書き記した全文を 読み上げようか 押韻見聞録 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ 真黒になったスニーカー とんだスピーカーのツイーター 旅の始まりからどれだけが経った 一年弱?それだけかたった 四七の境目 また跨いで 空路の時は羽ばたいて 充血の赤い目擦りながら 見せるテク マイク職人肌 終着の地は日本のど真ん中 上げる声をここでも甲高く どこよりも熱い熱気と冷たい風 まだ崩せない壁 変わらず持つ左手の拡声器一つで 切り込んでいく各ステージ 聞こえるか?絶やさぬこの声 願わくばあなたの耳元へ 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ まだ書き飽きない書きたい 痛み抱いた歌詞達がいた キラリ光が差すくらい磨いた未開拓 のフロー(フロー)開いた今視界が 自宅のスタジオのマックをタップ にらめっこするトラックとラップ この物語もちろんノンフィクション 押韻見聞録 on キックとスネア 大地と共に踏み続けたこの韻を 使い表す信条 書き足すまた 足りない まだまだまだ さらにまた磨き上げてくこの韻を ばら撒いて徐々に浸透 編み出す技 足りない まだまだまだ まだまだまだまだまだ… |
エールほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分を信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 届くはずないって諦めてる 決めつけた無理ってサジ投げてる また今度でいいやって せっかくのチャンスを失ってる 2out 満塁フルカウント全力投球 相手は超ド級のスラッガー 敬遠なし勝負 ピンチをチャンスにチェンジ 引っ込んでられないベンチ 震えながら挑んだ少年 未来の俺から送る応援 もしあの時逃げてたらきっと 後悔をしていたね一生 目の前の恐怖 越えろさぁ 失敗も成功も全部君の手の中 ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 俺に任せろ 心配ない 何が根拠かって 俺が根拠さ 失敗したってIt's all right 必ずそこまで行けるから 俯かない うつ伏さない 新しい世界のための靴脱がない 普通じゃないって一体何が普通? 周りに合わせて抱いた苦痛 右向け右で 右向く 向きたくないけど周りを気にする...なよ! 鳴らせ ガンガン大音量の好きなmusicを 今君こそ世界の中心 表現は自由かつ無限大で 求め続けて挑む限界へ 夢は形変え 現在進行 日々向き合う自分自身と ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分を信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから You never mind.. できるまで何度でもtry.. limitがないこのsky..fly! high 立ち向かう君だけに送るこのエール そのまま そのまま そこから そこから もう一歩 ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 俺に任せろ 心配ない 何が根拠かって 俺が根拠さ 失敗したってIt's all right 必ずそこまで行けるから | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | DJ KATSU・Mine-Chang | ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分を信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 届くはずないって諦めてる 決めつけた無理ってサジ投げてる また今度でいいやって せっかくのチャンスを失ってる 2out 満塁フルカウント全力投球 相手は超ド級のスラッガー 敬遠なし勝負 ピンチをチャンスにチェンジ 引っ込んでられないベンチ 震えながら挑んだ少年 未来の俺から送る応援 もしあの時逃げてたらきっと 後悔をしていたね一生 目の前の恐怖 越えろさぁ 失敗も成功も全部君の手の中 ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 俺に任せろ 心配ない 何が根拠かって 俺が根拠さ 失敗したってIt's all right 必ずそこまで行けるから 俯かない うつ伏さない 新しい世界のための靴脱がない 普通じゃないって一体何が普通? 周りに合わせて抱いた苦痛 右向け右で 右向く 向きたくないけど周りを気にする...なよ! 鳴らせ ガンガン大音量の好きなmusicを 今君こそ世界の中心 表現は自由かつ無限大で 求め続けて挑む限界へ 夢は形変え 現在進行 日々向き合う自分自身と ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分を信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから You never mind.. できるまで何度でもtry.. limitがないこのsky..fly! high 立ち向かう君だけに送るこのエール そのまま そのまま そこから そこから もう一歩 ほらきっと出来るって心配ない 恐れずに行こう 自分信じて さぁ 失敗したっていいんじゃない 何度でもやり直せるから 俺に任せろ 心配ない 何が根拠かって 俺が根拠さ 失敗したってIt's all right 必ずそこまで行けるから |
X Y Z欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z まるでおもちゃが詰まる宝箱みたいに ひとつひとつの欠片埋めてくパズルみたいに ラム ホワイトキュラソー レモンのカクテルみたいに 上手く混ぜ合わせて 世に放つmy beats これ以上は無い だってしょうがない 超えちまった またも限界のボーダーライン されどまだ続けたいのさ 物語 未だ消えぬ炎 自らをオーガナイズ まだ早い結末は 決めるなかれ 広い畑 あれもこれも手付かずさ 全て耕そう かっさらおう 木を見ず森を知るのはこれからだろう それでもきっとかかる一生 だから速度上げる一歩 こなすミッション コンプリート 誰もが無理と言うのならば 俺が今、先陣を切って実証しようか 羅列されたアルファベットの最後には 一体いつ辿りつけるの? 影も形も見えぬその姿 それでも ABCから始まり未だI don't give up 一体、今どこにいるの俺たちは? いつかは届くかな? 欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z A B Cから 求め続けたX Y Z 握ったままのM I C 願いを込めるstand by me 欲しいのは… 欲しいのは… ガキの頃 夜通しハマったゲームのように 素材に対し調理していく料理のように ピッチャー キャッチャー 内野 外野 野球のように共に高め合い 世に放つstory 輝いて見える過去の遺産に 縋り付いた 怯え声が届かない ぬるま湯に浸かり浮いた 楽なのは一時さ ほんのちょっとの間 過ぎてすぐに待つ失意のどん底 迷うことはない こっち来ればいい 上も下も辛いならば上を向けばいい 俯かず生きろ 自分に嘘はつけない 時に俺がこの声でしてやるぜ助太刀 他人に分からぬ自分だけの感覚 それだけを信じてstand up さぁ 手にいれたその別世界の地図 そこにきっとあるXとYとZ 羅列されたアルファベットの最後には 一体いつ辿りつけるの? 影も形も見えぬその姿 それでも ABCから始まり未だI don't give up 一体、今どこにいるの俺たちは? いつかは届くかな? 欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z A B Cから 求め続けたX Y Z 握ったままのM I C 願いを込めるstand by me 欲しいのは… 欲しいのは… | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | | 欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z まるでおもちゃが詰まる宝箱みたいに ひとつひとつの欠片埋めてくパズルみたいに ラム ホワイトキュラソー レモンのカクテルみたいに 上手く混ぜ合わせて 世に放つmy beats これ以上は無い だってしょうがない 超えちまった またも限界のボーダーライン されどまだ続けたいのさ 物語 未だ消えぬ炎 自らをオーガナイズ まだ早い結末は 決めるなかれ 広い畑 あれもこれも手付かずさ 全て耕そう かっさらおう 木を見ず森を知るのはこれからだろう それでもきっとかかる一生 だから速度上げる一歩 こなすミッション コンプリート 誰もが無理と言うのならば 俺が今、先陣を切って実証しようか 羅列されたアルファベットの最後には 一体いつ辿りつけるの? 影も形も見えぬその姿 それでも ABCから始まり未だI don't give up 一体、今どこにいるの俺たちは? いつかは届くかな? 欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z A B Cから 求め続けたX Y Z 握ったままのM I C 願いを込めるstand by me 欲しいのは… 欲しいのは… ガキの頃 夜通しハマったゲームのように 素材に対し調理していく料理のように ピッチャー キャッチャー 内野 外野 野球のように共に高め合い 世に放つstory 輝いて見える過去の遺産に 縋り付いた 怯え声が届かない ぬるま湯に浸かり浮いた 楽なのは一時さ ほんのちょっとの間 過ぎてすぐに待つ失意のどん底 迷うことはない こっち来ればいい 上も下も辛いならば上を向けばいい 俯かず生きろ 自分に嘘はつけない 時に俺がこの声でしてやるぜ助太刀 他人に分からぬ自分だけの感覚 それだけを信じてstand up さぁ 手にいれたその別世界の地図 そこにきっとあるXとYとZ 羅列されたアルファベットの最後には 一体いつ辿りつけるの? 影も形も見えぬその姿 それでも ABCから始まり未だI don't give up 一体、今どこにいるの俺たちは? いつかは届くかな? 欲しいのはX Y Z 手にしたいX Y Z 届かないX Y Z A B Cから 求め続けたX Y Z 握ったままのM I C 願いを込めるstand by me 欲しいのは… 欲しいのは… |
SH704iCall me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 朝起きてまず確認 すると残るあなたからの着信 まるで近くに居るような 感覚にさせる 魔法のようだ なんてファンタスティック 耳に近づけて さぁ語らおうよ 俺にとって一番の宝物 常に携帯 手放せない because I call you everyday, night だから今日も Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 (もしもし)もしもし これが二人の合言葉 何よりの愛の言葉 繋がってる幸せ でもそろそろ したかねぇがバイバイしなきゃで 忙しいから切る とりあえず 君は言う「後から折り返す」 でも、待つ時間てなんで こんなに長く感じるの? 姿、形、見えないあまり 不安になる時もあったり 時に喧嘩 そして鳴らない電話 謝りだけは言いてぇんだ 交錯する視線が引き起こすジレンマ 問い合わせるセンター けど無い変化 もう無理 本当限界 会いたくて 会いたくて 本当は物足りなくて これだけじゃもう 出来りゃ行きたい 今すぐ 受話器の向こうに 白紙のままの二人のストーリー 書き出せる日が来る 心に誓いを立てじっと待つその時 それまでは… 「ドコニイクノ?」 どこにも行かないって ココに居るよ Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 もしもし 今なにしてるの? もしもし 今どこにいるの? 確認しあえば会わずとも ほら 頭の中にあなたがいるよ 喋り通した一日 足りなくて 夜も話す 眠気はギリギリ 夜更かしして電話 あれ?もう寝ちゃった? なら起こさずに そのままおやすみ | Hilcrhyme | TOC | Arif Michael Cooper・Roshaun Clarke・Xavier Davidson・Alistaire Mccalla・Craig Thomps | | Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 朝起きてまず確認 すると残るあなたからの着信 まるで近くに居るような 感覚にさせる 魔法のようだ なんてファンタスティック 耳に近づけて さぁ語らおうよ 俺にとって一番の宝物 常に携帯 手放せない because I call you everyday, night だから今日も Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 (もしもし)もしもし これが二人の合言葉 何よりの愛の言葉 繋がってる幸せ でもそろそろ したかねぇがバイバイしなきゃで 忙しいから切る とりあえず 君は言う「後から折り返す」 でも、待つ時間てなんで こんなに長く感じるの? 姿、形、見えないあまり 不安になる時もあったり 時に喧嘩 そして鳴らない電話 謝りだけは言いてぇんだ 交錯する視線が引き起こすジレンマ 問い合わせるセンター けど無い変化 もう無理 本当限界 会いたくて 会いたくて 本当は物足りなくて これだけじゃもう 出来りゃ行きたい 今すぐ 受話器の向こうに 白紙のままの二人のストーリー 書き出せる日が来る 心に誓いを立てじっと待つその時 それまでは… 「ドコニイクノ?」 どこにも行かないって ココに居るよ Call me 聞かせてくれ メールでもいい その声を Call you 言わせてくれ 受話器越しに 今届けよう I just call you you just call me 二人別つ距離はなぜ遠い S to da H 704i かけがえのない存在 もしもし 今なにしてるの? もしもし 今どこにいるの? 確認しあえば会わずとも ほら 頭の中にあなたがいるよ 喋り通した一日 足りなくて 夜も話す 眠気はギリギリ 夜更かしして電話 あれ?もう寝ちゃった? なら起こさずに そのままおやすみ |
雨天Weather is Rainy day 外れる天気予報のせいにして 二人身を寄せ合いたいから かばんから出した アイアイ傘 This is my umbrella アスファルトが濡れて香った あのFlava 雨音混じりのmusic player 首からぶら下げ 今日も書くテーマ 言った 「雨の日は痛くなる頭が」 照る照る坊主も今は逆さま 紫陽花開く6月の梅雨 晴れたと思えば降り出す またすぐ 濡れた靴 冷え切った体 灰色の雲の隙間からは 未だ見せない日の顔 雨上がりの虹を待とう 空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」 ジメジメした空気湿度は高め 元気の出ないあなたへ奏でる 水かさ増して流れる川で 車止め見るのさ 朝まで 鬱になる天気 降水の天に 陽が落ちかけ 染まる空は紅蓮に 蛙響き鳴く 水の溜り 濡れぬ様 跳ねたねお互い 古びた雁木で雨宿り 濡れた髪から香り 少し崩れてる化粧も 愛しく思えるなぁ そのまんまでいようよ この雨は続く 明日まで 空が悲しくて 泣いただけ たまには悪かない 洗い流してくれるその涙まで 空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」 雲の切れ間から差した光 あなたとそこまで旅立ちたい 絶え間なく動くワイパー 視界が開く ほら なぁ 「もう少しで着くよ」 晴れてく天気に晴れる気持ち 「にわか雨であれ」 絶えず祈り 届き晴れ渡る そこには待っていたかの様に 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う 空を繋げる7色の橋 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う やっと見せたその笑顔 また見たくて もう降ってないよ ほら 迎える 最後の夏 空が暗いとぼやく 濡れた体乾かす 「俺がおまえの太陽となる」 「沈まない太陽となる」 そして願いをとなう… 雨、止め、のち、晴れる | Hilcrhyme | TOC | DJ KATSU | ヒルクライム | Weather is Rainy day 外れる天気予報のせいにして 二人身を寄せ合いたいから かばんから出した アイアイ傘 This is my umbrella アスファルトが濡れて香った あのFlava 雨音混じりのmusic player 首からぶら下げ 今日も書くテーマ 言った 「雨の日は痛くなる頭が」 照る照る坊主も今は逆さま 紫陽花開く6月の梅雨 晴れたと思えば降り出す またすぐ 濡れた靴 冷え切った体 灰色の雲の隙間からは 未だ見せない日の顔 雨上がりの虹を待とう 空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」 ジメジメした空気湿度は高め 元気の出ないあなたへ奏でる 水かさ増して流れる川で 車止め見るのさ 朝まで 鬱になる天気 降水の天に 陽が落ちかけ 染まる空は紅蓮に 蛙響き鳴く 水の溜り 濡れぬ様 跳ねたねお互い 古びた雁木で雨宿り 濡れた髪から香り 少し崩れてる化粧も 愛しく思えるなぁ そのまんまでいようよ この雨は続く 明日まで 空が悲しくて 泣いただけ たまには悪かない 洗い流してくれるその涙まで 空に願いをとなう 二人願いをとなう まるで合言葉 「雨、止め」 止まないなら 俺が太陽となる お前の太陽となる そして願いをとなう 「雨、雨、止め、止め」 雲の切れ間から差した光 あなたとそこまで旅立ちたい 絶え間なく動くワイパー 視界が開く ほら なぁ 「もう少しで着くよ」 晴れてく天気に晴れる気持ち 「にわか雨であれ」 絶えず祈り 届き晴れ渡る そこには待っていたかの様に 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う 空を繋げる7色の橋 虹が架かる 虹が架かる 君は笑う やっと見せたその笑顔 また見たくて もう降ってないよ ほら 迎える 最後の夏 空が暗いとぼやく 濡れた体乾かす 「俺がおまえの太陽となる」 「沈まない太陽となる」 そして願いをとなう… 雨、止め、のち、晴れる |
Welcome BackDream on Dreamer... Keep on Dreaming Bring it back to me... Give it back to you... この命尽きるまで灯を灯そう 音が止み朝が来るまで踊ろう だって愉快 とかく痛快 イカした仲間と過ごした good time 右往左往してまたもがいてる 苦悩葛藤 家でただぼやいてる 気になっては「どんなだろ?」 覗き込んだ窓 一度は離れ離れ 神よ 俺の願い 叶えたまえ 叶った けど アレアレ? ほら苦しくても笑え笑え 作り笑いが巧くなった いつしか昼間も暗くなった 閉じてく視界 見えた光が 俺を救い また大志を抱いた welcome back... 取り戻したものもう離さない 迷ったらすかさず頭出し 出来るはずだと自分にかける暗示 誓い立てたあの月夜の晩に 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 行こうぜ勝ち気に! 初志貫徹 眠っていただけ ここにあったんだいつでも傍ら 小さな舞台 広がった世界 逆転して逆さま 時間ずらし 今は歌う Daytime デカい世界 噛まぬ絡まぬベロ ほら過去より遥かに軽快 マイクの前じゃ俺は無敵 大胆不敵 表す頭角メキメキ everyday rap 適齢期 起こす事 青天の霹靂 何が不可能? 俺たちそれ可能に 変えちゃう話術のマジシャンだろ 楽しい事だけやれ 君の人生に幸あれ さぁ 新しいフォルダ 新しいファイルを書き出せ あがきな もがきな 探しな さぁ立ちな 恥をかきな 沢山かきな 恥をかく事は 恥じゃない Dream on Dreamer Keep on Dreaming Welcome back 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | Dream on Dreamer... Keep on Dreaming Bring it back to me... Give it back to you... この命尽きるまで灯を灯そう 音が止み朝が来るまで踊ろう だって愉快 とかく痛快 イカした仲間と過ごした good time 右往左往してまたもがいてる 苦悩葛藤 家でただぼやいてる 気になっては「どんなだろ?」 覗き込んだ窓 一度は離れ離れ 神よ 俺の願い 叶えたまえ 叶った けど アレアレ? ほら苦しくても笑え笑え 作り笑いが巧くなった いつしか昼間も暗くなった 閉じてく視界 見えた光が 俺を救い また大志を抱いた welcome back... 取り戻したものもう離さない 迷ったらすかさず頭出し 出来るはずだと自分にかける暗示 誓い立てたあの月夜の晩に 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 行こうぜ勝ち気に! 初志貫徹 眠っていただけ ここにあったんだいつでも傍ら 小さな舞台 広がった世界 逆転して逆さま 時間ずらし 今は歌う Daytime デカい世界 噛まぬ絡まぬベロ ほら過去より遥かに軽快 マイクの前じゃ俺は無敵 大胆不敵 表す頭角メキメキ everyday rap 適齢期 起こす事 青天の霹靂 何が不可能? 俺たちそれ可能に 変えちゃう話術のマジシャンだろ 楽しい事だけやれ 君の人生に幸あれ さぁ 新しいフォルダ 新しいファイルを書き出せ あがきな もがきな 探しな さぁ立ちな 恥をかきな 沢山かきな 恥をかく事は 恥じゃない Dream on Dreamer Keep on Dreaming Welcome back 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... 忘れかけたもの Bring it back to me 無くしかけたもの Give it back to you to me... to you... |
ウィライキだんだん好きになる… こんなのもやんです dissってりゃご満悦? 時代は動いてる ていうか動かしてる ほら もう止まんねぇ 未だ進化続ける もちろん韻は崩せぬ 人生好きにやればいいがこのRapだけは譲れぬ 開拓してく新基準 示す新イズム 何回も投げ出そうって考えたけどこれに一途 ごめんな愛したあなた 俺としてくれ心中 何万回と繰り返したが飽きない 今日も韻踏む 踊る仲間達と今日も 減った白目 新たな繋がりとも「どうも」 今宵もfeeling いいlink being 地下と地上の語呂遊びで距離縮む チムチムニー もういいんじゃない ねぇ踊らない? 今までなら届かない でも「嫌い嫌い」って捕われず 思い切って「we like it」って言ってみない? we like it we like it だんだん好きになる… 病み付きになる pops 上等 pops 上等 ありがたく頂戴します その称号 改めてHilcrhymeです どうも 競争音楽 狙う 一等賞 タイムアタック like a motoレース リタイヤなしのこのゲーム 求めた 流行りのハイエンドよりノイズ混じりが丁度いい because この文化は温故知新 塗り替える様 ほとんど維新 同盟組んだ 過去の偉人 見習って 笑顔であいつとchillin 俺ら 何も 気にはしてない 過去の事より未来しか見てない 再び会える 日が楽しみ その時は全て忘れて踊ろう 握手しよう 好きなもの同士 何も悪くないだ その行為 誰に言われたっていいんだ 物好き 閉めたチャックを開け その口 we like it we like it だんだん好きになる… 病み付きになる | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | | だんだん好きになる… こんなのもやんです dissってりゃご満悦? 時代は動いてる ていうか動かしてる ほら もう止まんねぇ 未だ進化続ける もちろん韻は崩せぬ 人生好きにやればいいがこのRapだけは譲れぬ 開拓してく新基準 示す新イズム 何回も投げ出そうって考えたけどこれに一途 ごめんな愛したあなた 俺としてくれ心中 何万回と繰り返したが飽きない 今日も韻踏む 踊る仲間達と今日も 減った白目 新たな繋がりとも「どうも」 今宵もfeeling いいlink being 地下と地上の語呂遊びで距離縮む チムチムニー もういいんじゃない ねぇ踊らない? 今までなら届かない でも「嫌い嫌い」って捕われず 思い切って「we like it」って言ってみない? we like it we like it だんだん好きになる… 病み付きになる pops 上等 pops 上等 ありがたく頂戴します その称号 改めてHilcrhymeです どうも 競争音楽 狙う 一等賞 タイムアタック like a motoレース リタイヤなしのこのゲーム 求めた 流行りのハイエンドよりノイズ混じりが丁度いい because この文化は温故知新 塗り替える様 ほとんど維新 同盟組んだ 過去の偉人 見習って 笑顔であいつとchillin 俺ら 何も 気にはしてない 過去の事より未来しか見てない 再び会える 日が楽しみ その時は全て忘れて踊ろう 握手しよう 好きなもの同士 何も悪くないだ その行為 誰に言われたっていいんだ 物好き 閉めたチャックを開け その口 we like it we like it だんだん好きになる… 病み付きになる |
East Area -戒-言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 アクション 鳴らされないクラクション 全員 顔見知り 区役所 引っ越してきたファン ありがとう 同じ空気吸う 俺の街はどう? 一人だけ別世界 マスクしてても出るオーラ 隠せない 始まりはmaxell のカセットから あり得ないsuccess ポジションはHi どの店でもキープボトル TOCの名前出して飲め 死ぬほど 毎日がweek end 充実してる 変わらずに新鮮で真剣 この地 固めた この信念と韻で 時代が追いついたらしいぜ どこにも載ってないこの人生 そこらの子供捕まえても知ってる 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 空けることない感覚 未だ求め続けている神の1verse 天才は商才まで活かした ラップを軸に 常に稼ぎ頭 桁が違うんだ 雑魚 下がりな 下がらないなら背中から学びな 過去の栄光は何も持たねぇ awardの盾も金も全て親へ 求めてる物はそんなんじゃねえ ラップで得る 万人の共感だけ 拠点は中央 新潟が住所 何かありゃ仲間たちが集合 ここに住んだ強み ここに残した轍 ここを選んだ誇り ファンは今日も俺に日々熱烈 前例いるならば教えてくれ 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 | Hilcrhyme | TOC | TOC・WATARU | WATARU | 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 アクション 鳴らされないクラクション 全員 顔見知り 区役所 引っ越してきたファン ありがとう 同じ空気吸う 俺の街はどう? 一人だけ別世界 マスクしてても出るオーラ 隠せない 始まりはmaxell のカセットから あり得ないsuccess ポジションはHi どの店でもキープボトル TOCの名前出して飲め 死ぬほど 毎日がweek end 充実してる 変わらずに新鮮で真剣 この地 固めた この信念と韻で 時代が追いついたらしいぜ どこにも載ってないこの人生 そこらの子供捕まえても知ってる 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 空けることない感覚 未だ求め続けている神の1verse 天才は商才まで活かした ラップを軸に 常に稼ぎ頭 桁が違うんだ 雑魚 下がりな 下がらないなら背中から学びな 過去の栄光は何も持たねぇ awardの盾も金も全て親へ 求めてる物はそんなんじゃねえ ラップで得る 万人の共感だけ 拠点は中央 新潟が住所 何かありゃ仲間たちが集合 ここに住んだ強み ここに残した轍 ここを選んだ誇り ファンは今日も俺に日々熱烈 前例いるならば教えてくれ 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 言われなくなったんだ もう welcome back 北から南 代わりに言われてるこの街の看板 西から東 溢れ出る泉のような言葉を連弾 上から下に 響かして 今日も叩く49の伴盤 右から左 |
EAST AREA北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area earth in the east area から放つ 沸かすメディア まるでセミナーみたく手にはマイクとタクト持ち各地でゲリラ in Asia インペリアル こだわる細部エクスインテリア この地で得た経験つまりマテリアル 全てが俺の糧になる 決して折れぬ旗振りて 纏う物全てをかなぐり捨て この小さな街の片隅で 蹴り続けて今開いた扉 皆さぁついてこい! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area 空けることない間隔 このあとも入れぬ間髪 蹴り続けた 1verse 未だに言われる「welcome back」 エリア外から飛ばす電波 波に乗り連鎖各地で←点火 常に千差万別に変化 いつまでもココでやりてぇんだ N.G.Cからまた今出るCD さぁ蹴ろうか let's kick it 磨き上げるテクニックに TOC B-BOY ジッとしてらんないから Keep on Beats 狙う日本のTOP! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area 北から南そして 西から東 東西南北響かす大音響をもっと 右から左そして 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this, like this yo 俺たちはまた次の丘へ この地に根を張ったままどこまでも 地方から出た芽が時代を切る さぁ 立ち上がれ今だ東の地! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area we stay here… | Hilcrhyme | TOC | DJ KATSU | ヒルクライム | 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area earth in the east area から放つ 沸かすメディア まるでセミナーみたく手にはマイクとタクト持ち各地でゲリラ in Asia インペリアル こだわる細部エクスインテリア この地で得た経験つまりマテリアル 全てが俺の糧になる 決して折れぬ旗振りて 纏う物全てをかなぐり捨て この小さな街の片隅で 蹴り続けて今開いた扉 皆さぁついてこい! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area 空けることない間隔 このあとも入れぬ間髪 蹴り続けた 1verse 未だに言われる「welcome back」 エリア外から飛ばす電波 波に乗り連鎖各地で←点火 常に千差万別に変化 いつまでもココでやりてぇんだ N.G.Cからまた今出るCD さぁ蹴ろうか let's kick it 磨き上げるテクニックに TOC B-BOY ジッとしてらんないから Keep on Beats 狙う日本のTOP! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area 北から南そして 西から東 東西南北響かす大音響をもっと 右から左そして 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this, like this yo 俺たちはまた次の丘へ この地に根を張ったままどこまでも 地方から出た芽が時代を切る さぁ 立ち上がれ今だ東の地! 北から南 西から東 右から左 上から下に 放つメッセージ届く日本中 It's like this in East Area East Area we stay here… |
Introduction -Morning Routine-good morning おはようおやすみ 仕事前 君の寝顔 確認 行ってきます 月夜の見送り 溜まったLINEもようやく既読に 終えて朝日とシャワー浴びながら 脳内仕事整理 明日また スタジオ 通るエントランス 創る曲で沸かす千の観衆 早く皆へ 早く皆へ everyday studio 欠かす日は無え 納得いかずにまた組み立てる 熟しきり世に放つ日まで 早く皆へ 早く皆へ everyday studio 欠かす日は無え 納得いかずにまた組み立てる 熟しきり世に放つ日まで | Hilcrhyme | TOC | TOC | | good morning おはようおやすみ 仕事前 君の寝顔 確認 行ってきます 月夜の見送り 溜まったLINEもようやく既読に 終えて朝日とシャワー浴びながら 脳内仕事整理 明日また スタジオ 通るエントランス 創る曲で沸かす千の観衆 早く皆へ 早く皆へ everyday studio 欠かす日は無え 納得いかずにまた組み立てる 熟しきり世に放つ日まで 早く皆へ 早く皆へ everyday studio 欠かす日は無え 納得いかずにまた組み立てる 熟しきり世に放つ日まで |
息吹この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう this breath for you. 刻まれた音符の上 自由に 刻む私の生きた印 吐いた息は空気混じり消えても 残る命を帯びた文字 止まらずに行こう 切れてる息など気にせずに 思う待つ君を それでもいい そう思えた 何も知らずに生み出したメロディー 浅く吸って深く吐く 続けては辛くなる クラクラ 開く角膜 意味すら無くなるなら いっそ声にはせずに この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 歌うための息をしよう 求めた神の息吹と 湧いて溢れるほどの知恵の泉を 私はこうしたいと願い 私はこうしたいと描き 作る世界でどうしたい? 次なる展開を 進行する現在を 流れる景色は線のよう 浮かび消えた 弛まず音と韻を踏む さぁ 次へ次へと急かす鼓動が 声を休めした深呼吸は 高く飛び立つための助走 この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 歌うための息をしよう 震える夜一人で動悸 古町 路地裏の隅っこにて 距離は遠くてもいるそばに こんな私を待つ人がいる この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 私は歌うために息をする | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう this breath for you. 刻まれた音符の上 自由に 刻む私の生きた印 吐いた息は空気混じり消えても 残る命を帯びた文字 止まらずに行こう 切れてる息など気にせずに 思う待つ君を それでもいい そう思えた 何も知らずに生み出したメロディー 浅く吸って深く吐く 続けては辛くなる クラクラ 開く角膜 意味すら無くなるなら いっそ声にはせずに この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 歌うための息をしよう 求めた神の息吹と 湧いて溢れるほどの知恵の泉を 私はこうしたいと願い 私はこうしたいと描き 作る世界でどうしたい? 次なる展開を 進行する現在を 流れる景色は線のよう 浮かび消えた 弛まず音と韻を踏む さぁ 次へ次へと急かす鼓動が 声を休めした深呼吸は 高く飛び立つための助走 この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 歌うための息をしよう 震える夜一人で動悸 古町 路地裏の隅っこにて 距離は遠くてもいるそばに こんな私を待つ人がいる この息吹は君へ 捧げるためのもの 誰も聴いたことの無い ものを聴かせてあげよう 続け私のあとへ 息整えおいで it breathes, slowly ゆっくりでいい 私は歌うために息をする |
イバラの道 feat.BOXERこれは薔薇の道じゃない荊の道 道は険しい 荊の道 これは薔薇の道じゃない荊の道 付けな花と実 (TOC) これは薔薇の道じゃない荊の道 やっと 背負い始めた肩の荷 時はあっという間だがまだ途中さ 見えない場所で整えた呼吸は 刺さる棘、流れる血 痛み覚え、固める身 恐怖に駆られ、抱え 信じぬ神に祈る「どうか願いを叶え給え」 息を切らした切れたスタミナ 雑音聞こえぬよう耳を塞いだ 静寂。夜の帳に漏れた嗚咽は しじまに問う「あとどれくらい?」 息を潜めて影に待つ 確約要らない 今日も崖に立つ バラに生えた棘と荊 流れる血に今誓わん これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (BOXER) イメージはそう 鳥の様 今すぐFlyできたら 飛び込もう広いBlue sky 弓形描く地平のLineふさいだ塀 越えたい 遥かHI 風にRide 一切無視したい障害 いつでも旅立ちたい 妨げさえない 日々から前に アスファルト蹴り行こう Outside of the cage. 静かなる定位置から動きだす身 距離はShrink 飛び立つWingありゃクロスロード いつも直進できる 遠くの方に猪突猛進できる 地図にない 陽あたるプレイス までの道は険しい荊のスペース 心のコンパス指す 針向く向こう 目がけよう NON STOP GO!!! これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (TOC) 華がある茎に棘はある 光が差す裏に影が待つ 正に陰と陽、揺らす心の臓、 歌う金土曜、伝うシンドローム (BOXER) 韻を問う Pease と War 繰り返す いつもそう 傷は絶えない旅路 生きる限り求む真のアンサー 羽根は持たない STREET RANNER (TOC) だんだん早くなる鼓動、急かすな。不安という名の希望はでかくなる。 未知なる道、光ですらも描くさ ほら今もそこに揺れて (BOXER) 見えてる灯火 過酷な毎日だどのみち 後ろ見てみな BROTHER 越えた地にFROWER 咲いてるはずだ 昔のこの日々 これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで | Hilcrhyme | TOC・BOXER | DJ KATSU | ヒルクライム | これは薔薇の道じゃない荊の道 道は険しい 荊の道 これは薔薇の道じゃない荊の道 付けな花と実 (TOC) これは薔薇の道じゃない荊の道 やっと 背負い始めた肩の荷 時はあっという間だがまだ途中さ 見えない場所で整えた呼吸は 刺さる棘、流れる血 痛み覚え、固める身 恐怖に駆られ、抱え 信じぬ神に祈る「どうか願いを叶え給え」 息を切らした切れたスタミナ 雑音聞こえぬよう耳を塞いだ 静寂。夜の帳に漏れた嗚咽は しじまに問う「あとどれくらい?」 息を潜めて影に待つ 確約要らない 今日も崖に立つ バラに生えた棘と荊 流れる血に今誓わん これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (BOXER) イメージはそう 鳥の様 今すぐFlyできたら 飛び込もう広いBlue sky 弓形描く地平のLineふさいだ塀 越えたい 遥かHI 風にRide 一切無視したい障害 いつでも旅立ちたい 妨げさえない 日々から前に アスファルト蹴り行こう Outside of the cage. 静かなる定位置から動きだす身 距離はShrink 飛び立つWingありゃクロスロード いつも直進できる 遠くの方に猪突猛進できる 地図にない 陽あたるプレイス までの道は険しい荊のスペース 心のコンパス指す 針向く向こう 目がけよう NON STOP GO!!! これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで (TOC) 華がある茎に棘はある 光が差す裏に影が待つ 正に陰と陽、揺らす心の臓、 歌う金土曜、伝うシンドローム (BOXER) 韻を問う Pease と War 繰り返す いつもそう 傷は絶えない旅路 生きる限り求む真のアンサー 羽根は持たない STREET RANNER (TOC) だんだん早くなる鼓動、急かすな。不安という名の希望はでかくなる。 未知なる道、光ですらも描くさ ほら今もそこに揺れて (BOXER) 見えてる灯火 過酷な毎日だどのみち 後ろ見てみな BROTHER 越えた地にFROWER 咲いてるはずだ 昔のこの日々 これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで これは薔薇の道じゃない荊の道 周りには絶えぬ争い これは薔薇の道じゃない荊の道 焼き付ける 両の眼に これは薔薇の道じゃない荊の道 刺さる棘が そしてもう取れない 道は弧を描く どこまで |
言えない 言えない君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 誰にもバレたくない 友達にも知られたくない いつから芽生えたこの秘密 ほら気付けばあの子を気にする 目で追ってしまう キョロキョロ 見つけても保つ 距離はほどほど 挨拶して それなり喋る関係のまま 日々は繰り返される これじゃダメだ 声荒げた 何故にどうして? この取れない壁は 彼女の前にのみ現われ 遮る俺を 今日もまたダメ 嘘も苦手 隠し事も苦手 でもこれだけは言えない訳 どんな結果になろうとも 目を逸らさずに今日こそ 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない かっこつけるあの子の前 いつか言わなきゃいけないその答え いつまで隠す 迫り来る期限 周りも狙ってる 次々と声上げる アイツに比べて自信が持てない きっと釣り合いが取れない 君はここらじゃ評判 人気者 その笑顔だけで大抵イチコロ 人に言えない 独り占めたい 周りが景色と化す一人に出会い 強くなれる気がしたんだ 君想う気持ちなら絶対一番さ 誰にも負けたくない 嫌だ 誰にも取られたくない 言いたいでも言えない言えない そろそろ隠しきれない 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない このまま終わりを迎えてしまうのか 自分次第 したくない後悔 結果だけが全てじゃない ほら行ってこい 背中押され 友に勇気づけられ君の側へ 怖いが仕方ない さぁ言うなら今しかない 君に話したい事がある あのね、実は私は… 君に出会い 君を知り そして君に恋をした こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が… 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | Shintaro"Growth"Izutsu・DJ KATSU | 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 誰にもバレたくない 友達にも知られたくない いつから芽生えたこの秘密 ほら気付けばあの子を気にする 目で追ってしまう キョロキョロ 見つけても保つ 距離はほどほど 挨拶して それなり喋る関係のまま 日々は繰り返される これじゃダメだ 声荒げた 何故にどうして? この取れない壁は 彼女の前にのみ現われ 遮る俺を 今日もまたダメ 嘘も苦手 隠し事も苦手 でもこれだけは言えない訳 どんな結果になろうとも 目を逸らさずに今日こそ 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない かっこつけるあの子の前 いつか言わなきゃいけないその答え いつまで隠す 迫り来る期限 周りも狙ってる 次々と声上げる アイツに比べて自信が持てない きっと釣り合いが取れない 君はここらじゃ評判 人気者 その笑顔だけで大抵イチコロ 人に言えない 独り占めたい 周りが景色と化す一人に出会い 強くなれる気がしたんだ 君想う気持ちなら絶対一番さ 誰にも負けたくない 嫌だ 誰にも取られたくない 言いたいでも言えない言えない そろそろ隠しきれない 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない このまま終わりを迎えてしまうのか 自分次第 したくない後悔 結果だけが全てじゃない ほら行ってこい 背中押され 友に勇気づけられ君の側へ 怖いが仕方ない さぁ言うなら今しかない 君に話したい事がある あのね、実は私は… 君に出会い 君を知り そして君に恋をした こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が… 君に話したい事がある あのね、実は私は… 出かかってるのに言えないんだ「君に恋をした」 こんな顔に出てしまってるのに気付かないかな 文字にするのは簡単なのにたったあと二文字が言えない |
アフターストーリー春はここに行こうって 夏はここに行こうって 二人で往く場所を探してた 終わった話だけど いつかもしって言った 物語の続きを始めようか 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 覚えてるかな 二人で観た景色を 鮮やかな季節にそれぞれの色 桜 桃に 海は青く 赤黄紅葉 雪化粧された山に君の白い吐息 このまま時が止まっちゃえばいいのに 巡る四季に増える思い出 また1つ君を知る 日々は過ぎてく ほらあっとゆう間に 気軽に「どこ行こう?」って今じゃ難しい なぁ あんなにあった二人の時間 形変えた幸せ でも まだ欲しいんだ 薄れていく淡い記憶にもう一度 君と色を足してみたいんだ 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 始まる二人の 新しい生活 何をしても楽しい 甘い時の経過 徐々に把握する互いの性格 しばらくするとそこに差を感じてきた ダメと分かってても言ってしまう ほら君のせいだ いや 貴方のせいだ 合わない価値観 曇りだした未来 こんな近いのに離れてく心 次第と 時に浮ついて時にフラついて 僕らの進むマスはつまづいて 何度も転びそうになったけど 隣は君がいる 変わることのない答えと知る 大事な事を忘れないように 振り返っては書き足してくストーリー 空白となってるこの先のページを 君と埋めてきたいんだ 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 病める時も健やかなる時も あなたといたい あなたといたいと あの子達を連れて行こう また夏の終わりに愛を祝った場所 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー | Hilcrhyme | TOC | Hilcrhyme | DJ KATSU | 春はここに行こうって 夏はここに行こうって 二人で往く場所を探してた 終わった話だけど いつかもしって言った 物語の続きを始めようか 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 覚えてるかな 二人で観た景色を 鮮やかな季節にそれぞれの色 桜 桃に 海は青く 赤黄紅葉 雪化粧された山に君の白い吐息 このまま時が止まっちゃえばいいのに 巡る四季に増える思い出 また1つ君を知る 日々は過ぎてく ほらあっとゆう間に 気軽に「どこ行こう?」って今じゃ難しい なぁ あんなにあった二人の時間 形変えた幸せ でも まだ欲しいんだ 薄れていく淡い記憶にもう一度 君と色を足してみたいんだ 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 始まる二人の 新しい生活 何をしても楽しい 甘い時の経過 徐々に把握する互いの性格 しばらくするとそこに差を感じてきた ダメと分かってても言ってしまう ほら君のせいだ いや 貴方のせいだ 合わない価値観 曇りだした未来 こんな近いのに離れてく心 次第と 時に浮ついて時にフラついて 僕らの進むマスはつまづいて 何度も転びそうになったけど 隣は君がいる 変わることのない答えと知る 大事な事を忘れないように 振り返っては書き足してくストーリー 空白となってるこの先のページを 君と埋めてきたいんだ 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー 病める時も健やかなる時も あなたといたい あなたといたいと あの子達を連れて行こう また夏の終わりに愛を祝った場所 時が流れても消えはしない 言葉をここに 残しておこう 約束交わし誓ったあの 二人しか知らない場所に 年を重ねても色褪せない 言葉をここに残しておこう 続きを書ける 君となら いつまでも終わることないストーリー |
あと数センチ1touch 自然に構えられないよう 2touch 肩に手を回したいの 3touch 意識すりゃ出ちゃう態度 4touch 触れ返してくれりゃ最高 でも踏み込む事ができず未だ 繰り越す時間 必要しばらく この先もお隣?の関係がもどかしい あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me Monday 見て終わりじゃ始まんねぇ Tuesday 声をかけてみた夕暮れ Wednesday 会話する一所懸命 Thursday 連絡を取り合う関係 Friday 切り込む 手と手繋いで Saturday デートしよう できりゃ朝まで Sunday 気付きゃ近づいた半径 重ねあえたら完璧 でも あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me 10 ひと目で恋に落ちたんだ 9 問わぬ昼夜 君に夢中さ 8 やっと交われるね今夜 7 二人で距離 縮めようか 6 できるならミックス 5 届けたい愛 こんなに想ってる 届かない距離 何もできずに 終わりたく なんてないんだ あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me | Hilcrhyme | TOC | TOC・WATARU | | 1touch 自然に構えられないよう 2touch 肩に手を回したいの 3touch 意識すりゃ出ちゃう態度 4touch 触れ返してくれりゃ最高 でも踏み込む事ができず未だ 繰り越す時間 必要しばらく この先もお隣?の関係がもどかしい あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me Monday 見て終わりじゃ始まんねぇ Tuesday 声をかけてみた夕暮れ Wednesday 会話する一所懸命 Thursday 連絡を取り合う関係 Friday 切り込む 手と手繋いで Saturday デートしよう できりゃ朝まで Sunday 気付きゃ近づいた半径 重ねあえたら完璧 でも あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me 10 ひと目で恋に落ちたんだ 9 問わぬ昼夜 君に夢中さ 8 やっと交われるね今夜 7 二人で距離 縮めようか 6 できるならミックス 5 届けたい愛 こんなに想ってる 届かない距離 何もできずに 終わりたく なんてないんだ あと数センチ あと数センチ 届かないよ 装っちゃおうか偶然に あと数センチ 君まで数センチ 触れられない もどかしいこの距離よ You and me |
アタリマエあなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく 変わらない笑顔で待ってる 俺を見て君もまた笑ってる どこに行こうかって繋いだ手 幸せに感じてた 当たり前 大事な物が急にどうしてか 消えた 悲しみだけを残してさ 二人で決め 買ったソファ おそろいのカップ まだそこに君がいるようだ いつも隣にある存在って いつまでもあるものじゃないって 飛び交った感情と言葉 「私の帰る場所はどこか」 示すその場所への道 取り戻す 当たり前の意味 怖いか?けど 信じて見てろ なぁ 全てを受け止める その覚悟があるんだ あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく ごめん 随分と待たしたね 誓い立てたのはもうかなり前 消した部屋の明かり 今度こそ キャンドルに二人で火を灯そう もう決して君を離さない ニ度失うほど俺は馬鹿じゃない 全て心にしまい込み 更新 用意してある 新たなストーリー 一緒に居すぎては見失う 「当たり前」は時に傷になる 過ぎた日々は戻せないけど ならば二人で続きを書いていこう 時はチクタク 道はジグザク 経てこれからもよろしくな 満ちた日々を約束する だって 君を幸せにする義務があるんだ あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく 君が居なくなってみて解って いないと何もかもつまらなくて ほら道が狭く暗くしぼみ そんな日々はえらく辛く一人 照らしてくれた 君こそ光 誰にもお前を渡しはしない また道は俺が作るから どうかこれからも照らしてくれ 俺は側にいるよ(It's nothing special) ずっと側にいるよ(It's nothing special) 手を取り合い歩いていこう 君が迷ってしまわないように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく どこに行っても何してても 帰ってくる場所はここなんだよ 何度でも言おう 俺が君の「当たり前」だと 君の恋が旅をしても 帰ってくる場所は俺なんだよ 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れて行く It's nothing special It's nothing special only you Everyone knows that Everyone knows that only you It's nothing special It's nothing special only you | Hilcrhyme | TOC | TOC・3rd Productions | | あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく 変わらない笑顔で待ってる 俺を見て君もまた笑ってる どこに行こうかって繋いだ手 幸せに感じてた 当たり前 大事な物が急にどうしてか 消えた 悲しみだけを残してさ 二人で決め 買ったソファ おそろいのカップ まだそこに君がいるようだ いつも隣にある存在って いつまでもあるものじゃないって 飛び交った感情と言葉 「私の帰る場所はどこか」 示すその場所への道 取り戻す 当たり前の意味 怖いか?けど 信じて見てろ なぁ 全てを受け止める その覚悟があるんだ あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく ごめん 随分と待たしたね 誓い立てたのはもうかなり前 消した部屋の明かり 今度こそ キャンドルに二人で火を灯そう もう決して君を離さない ニ度失うほど俺は馬鹿じゃない 全て心にしまい込み 更新 用意してある 新たなストーリー 一緒に居すぎては見失う 「当たり前」は時に傷になる 過ぎた日々は戻せないけど ならば二人で続きを書いていこう 時はチクタク 道はジグザク 経てこれからもよろしくな 満ちた日々を約束する だって 君を幸せにする義務があるんだ あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく 君が居なくなってみて解って いないと何もかもつまらなくて ほら道が狭く暗くしぼみ そんな日々はえらく辛く一人 照らしてくれた 君こそ光 誰にもお前を渡しはしない また道は俺が作るから どうかこれからも照らしてくれ 俺は側にいるよ(It's nothing special) ずっと側にいるよ(It's nothing special) 手を取り合い歩いていこう 君が迷ってしまわないように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 隣にいるよ もう二度と離さぬように あなたの「当たり前」と 俺がきっとなってみせるから 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れてゆく どこに行っても何してても 帰ってくる場所はここなんだよ 何度でも言おう 俺が君の「当たり前」だと 君の恋が旅をしても 帰ってくる場所は俺なんだよ 手を離すなよ 四季合わせ どこでも連れて行く It's nothing special It's nothing special only you Everyone knows that Everyone knows that only you It's nothing special It's nothing special only you |
朱ノ鷺午前2時 ショウケース 地下深く大トリが歌いだす ヘッズは少数 だが帯びた熱気 食うか食われるか 地下深くの箱さながら鳥かご いつか飛び立とう 定めた方角 浴びる陽の目 今のうちによく見とけ 刻み込んできた生きる証 息を吹き込む宿る魂 自分の為に毎晩毎晩 開くガイダンス 取れぬ採算 だが気付いたそれこそが財産 3段飛ばしで上る階段 誰も見た事無いその景色を 見たくて… 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ かかってきなさい 生意気な態度 変ないいがかりに変なしがらみ 全て壊して 得た自由を 俺たちが高く飛べた理由 目を覚ませ 夢は寝てみるもんじゃなく 起きてみるものさ 「私はこうしたいと願い私はこうしたいと描き」 ならそうしろ 今すぐ 翼 折れても 心は折れない それが折れては何処へも飛べない my mindはおかせない 誰にも 固い意志持つ 自分の為にと 昔の自分より今の自分が好きさ 胸を張って言える 飛ぶか相棒 さあ今日もここまでと 決めずどこまでも 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ 少数のhate 多数のsupport ありがとう 何があろうと 信じてくれるものがいるから 今日も言葉がほとばしる なぁ 選ばれたもののみのステージ 翼には付いて無いブレーキ とくと見ろ この背中 歴史の1ページを 今描かん 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか その血絶やさぬよう朱の鳥が二羽 降り立った | Hilcrhyme | TOC | TOC & DJ KATSU | DJ KATSU | 午前2時 ショウケース 地下深く大トリが歌いだす ヘッズは少数 だが帯びた熱気 食うか食われるか 地下深くの箱さながら鳥かご いつか飛び立とう 定めた方角 浴びる陽の目 今のうちによく見とけ 刻み込んできた生きる証 息を吹き込む宿る魂 自分の為に毎晩毎晩 開くガイダンス 取れぬ採算 だが気付いたそれこそが財産 3段飛ばしで上る階段 誰も見た事無いその景色を 見たくて… 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ かかってきなさい 生意気な態度 変ないいがかりに変なしがらみ 全て壊して 得た自由を 俺たちが高く飛べた理由 目を覚ませ 夢は寝てみるもんじゃなく 起きてみるものさ 「私はこうしたいと願い私はこうしたいと描き」 ならそうしろ 今すぐ 翼 折れても 心は折れない それが折れては何処へも飛べない my mindはおかせない 誰にも 固い意志持つ 自分の為にと 昔の自分より今の自分が好きさ 胸を張って言える 飛ぶか相棒 さあ今日もここまでと 決めずどこまでも 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ 少数のhate 多数のsupport ありがとう 何があろうと 信じてくれるものがいるから 今日も言葉がほとばしる なぁ 選ばれたもののみのステージ 翼には付いて無いブレーキ とくと見ろ この背中 歴史の1ページを 今描かん 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか 遥か遠くに見えたあの場所に今 俺は立つ 羽ばたき続けこんなところまで来た いつの間にか その血絶やさぬよう朱の鳥が二羽 降り立った |
アクセサリ何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー 人とは違う体と声 無理さ 変えようとしたとこで 生まれながらにして持つギフト この世は残酷なまでノンフィクション 自分が嫌いで 傷が痛いです 授業じゃ習わない 先生してよ解説 変われない じゃあこのままでいたい 私はその物差しじゃ測れない 何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー 理解されない感性や趣味 拘り過ぎのこの性格に 噂されたわ変わり種 いいの愛してるの私だけ もし君が嫌いでも 私 期待してる 個性という名の希望は抱いて 日々は辛いけどもうじき 私は私の思う通りに また傷ついてしまうかもしれない でも私はもう決して恐れない 髪型も服も表現の一部 私で生きる 私と生きる 何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー | Hilcrhyme | TOC | TOC・WATARU | | 何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー 人とは違う体と声 無理さ 変えようとしたとこで 生まれながらにして持つギフト この世は残酷なまでノンフィクション 自分が嫌いで 傷が痛いです 授業じゃ習わない 先生してよ解説 変われない じゃあこのままでいたい 私はその物差しじゃ測れない 何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー 理解されない感性や趣味 拘り過ぎのこの性格に 噂されたわ変わり種 いいの愛してるの私だけ もし君が嫌いでも 私 期待してる 個性という名の希望は抱いて 日々は辛いけどもうじき 私は私の思う通りに また傷ついてしまうかもしれない でも私はもう決して恐れない 髪型も服も表現の一部 私で生きる 私と生きる 何故に隠してしまうの勿体ない 昨日までの自分にもうバイバイ それは決して消えず隠せない 唯一無二の君のアクセサリー |
青天井No limit games もうじき 賭博さディーラー合わせる帳尻 気付きゃ乗っちゃってる調子に 一切通用しないこの常識 煙まくこの空気 端から見ればただの物好き 余裕の笑み浮かべるあなたも 数時間後には血走る眼 外れたまた外れたっておい 勝てないさ やぶれかぶれじゃ 見極める流れ 場には逆らえん 最後は神頼み 勝たせたまえ 数字に左右される運命 止めないなら入り浸る7days 計算? 意味はないな 勝負はいつだって一か八か 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう めくる札 浮かぶ花 配られるたびに揺らぐまた 松に梅に桜 華やかだが散っていくのさ瞬く間 まずはカタピンで勝負 やっぱコレ賭けときゃ間違いないでしょ 狂ってく感覚 なにこの現象? あれいつのまにか青天井 さぁ来いさぁ来い ほらもっと来い かっさらってやるから張ってこい 9と1もしくは4と1 出してご苦労さん 親の総取り 下から引いてない 引いたとしても誰も見てない 正しい事が正しい訳じゃない まるで人生 さぁ賭けなさい 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう さぁ張りな 白か黒か アリかナシか ヒラかサマか 見極め 場の流れを見逃さず 咲かしてみない一花 負けりゃ文無し 路上にポイ 丸裸 なるならば ケツの毛まで全て賭けて俺は勝負 半か丁 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう | Hilcrhyme | TOC | TOC・DJ KATSU | | No limit games もうじき 賭博さディーラー合わせる帳尻 気付きゃ乗っちゃってる調子に 一切通用しないこの常識 煙まくこの空気 端から見ればただの物好き 余裕の笑み浮かべるあなたも 数時間後には血走る眼 外れたまた外れたっておい 勝てないさ やぶれかぶれじゃ 見極める流れ 場には逆らえん 最後は神頼み 勝たせたまえ 数字に左右される運命 止めないなら入り浸る7days 計算? 意味はないな 勝負はいつだって一か八か 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう めくる札 浮かぶ花 配られるたびに揺らぐまた 松に梅に桜 華やかだが散っていくのさ瞬く間 まずはカタピンで勝負 やっぱコレ賭けときゃ間違いないでしょ 狂ってく感覚 なにこの現象? あれいつのまにか青天井 さぁ来いさぁ来い ほらもっと来い かっさらってやるから張ってこい 9と1もしくは4と1 出してご苦労さん 親の総取り 下から引いてない 引いたとしても誰も見てない 正しい事が正しい訳じゃない まるで人生 さぁ賭けなさい 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう さぁ張りな 白か黒か アリかナシか ヒラかサマか 見極め 場の流れを見逃さず 咲かしてみない一花 負けりゃ文無し 路上にポイ 丸裸 なるならば ケツの毛まで全て賭けて俺は勝負 半か丁 張った丁か半か bet everything みのもんたばり問う ファイナルアンサー 振りなそのサイ 常に頃合い すぐバレちゃうようなサマはちょこざい 張った丁か半か bet everything 二つに一つだ できないタンマ 回るルーレット 定める数列 winner takes all 全部持ってこう |
I'm ReadyWake Up さぁ立ち上がれ少なき同士たち かつて支配していたあいつはもういない 薄く輝くメッキ剥げて落ちたら 逆さまな時代でしてるドギマギ 目を覚ませ 心を澄ませ 探せ新たな形の宴 死んじゃいねぇよまだ音は パチもんは淘汰 残る俺たちだけで遊ぼうか 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready... 人から滲み出るもの この音の上に 時は平成 数えて20と7 眠る原石 未だ地中の中 魑魅魍魎たちが蠢く 甘い囁き 後に襲うストレス 心ない拍手 裏では搾取 一体、何十の仮面を被る 取り憑いて離れなくなった 既に人じゃない類の「ナニカ」 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready... 人から滲み出るもの この音の上に | Hilcrhyme | TOC | TOC | Singo Kubota・Satoru Kurihara・TOC | Wake Up さぁ立ち上がれ少なき同士たち かつて支配していたあいつはもういない 薄く輝くメッキ剥げて落ちたら 逆さまな時代でしてるドギマギ 目を覚ませ 心を澄ませ 探せ新たな形の宴 死んじゃいねぇよまだ音は パチもんは淘汰 残る俺たちだけで遊ぼうか 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready... 人から滲み出るもの この音の上に 時は平成 数えて20と7 眠る原石 未だ地中の中 魑魅魍魎たちが蠢く 甘い囁き 後に襲うストレス 心ない拍手 裏では搾取 一体、何十の仮面を被る 取り憑いて離れなくなった 既に人じゃない類の「ナニカ」 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready 目の前の餌につられて走る馬 繋がれた鎖はチープなシルバー チギってこい でなきゃ間に合わない 備えはいいか? 先は長い I'm Ready... 人から滲み出るもの この音の上に |
愛と恋Can't stop 何だこの感情ってば 説明しようがない 病的な症状 頭ん中 どんな薬も効果なし 目が合うたびにもうドキドキしちゃう 今どこで何を? ホント気になる 支配される君に日々が もうキリがないよ もっと知りたいの 独占したい 手放したくない 近よるな そして 喋りかけるな 胸のときめき 裏返しゃ嫉妬 Oh 君は世界一の美女 盲目的 尽きぬ探求 見せるテクニック 駆け引きは緩急 君なしでは1ヶ月持たない かかっちまった恋っていう病 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの あいつ誰? お前の何 前から会ってたんだろ? まるで取り調べ 俺は捜査官 自白とるまで帰さない こんなにもお前を想ってんのに 君の顔に書いてある「めんどい」 嫉妬に焼かれ 傷ついた心 2つの意味で“しょうしん”だよ どうして分かってくれない 最初と比べそんな冷たい どこで誰と 常時確認 減ってく君の充電と着信 後遺症残るくらいLost Love リハビリ終え気付いたのさ I Love YouのI(愛)ばかりで Youが見えなくLoveが抜けていた 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの Oh... 恋で終わっていた君の方は Oh... 愛と信じていた僕の方は Oh... 勘違いさせないでくれよ Oh... 恋と愛の違いって何? ねえ 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの | Hilcrhyme | TOC | TOC・3rd Productions | REO | Can't stop 何だこの感情ってば 説明しようがない 病的な症状 頭ん中 どんな薬も効果なし 目が合うたびにもうドキドキしちゃう 今どこで何を? ホント気になる 支配される君に日々が もうキリがないよ もっと知りたいの 独占したい 手放したくない 近よるな そして 喋りかけるな 胸のときめき 裏返しゃ嫉妬 Oh 君は世界一の美女 盲目的 尽きぬ探求 見せるテクニック 駆け引きは緩急 君なしでは1ヶ月持たない かかっちまった恋っていう病 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの あいつ誰? お前の何 前から会ってたんだろ? まるで取り調べ 俺は捜査官 自白とるまで帰さない こんなにもお前を想ってんのに 君の顔に書いてある「めんどい」 嫉妬に焼かれ 傷ついた心 2つの意味で“しょうしん”だよ どうして分かってくれない 最初と比べそんな冷たい どこで誰と 常時確認 減ってく君の充電と着信 後遺症残るくらいLost Love リハビリ終え気付いたのさ I Love YouのI(愛)ばかりで Youが見えなくLoveが抜けていた 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの Oh... 恋で終わっていた君の方は Oh... 愛と信じていた僕の方は Oh... 勘違いさせないでくれよ Oh... 恋と愛の違いって何? ねえ 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの 疑うのが恋 信じるのが愛 ときめくのが恋 安まるのが愛 似てるようで異なるLOVE or love 一体君にどっちを求めればいいの |
アイセイ朝起きて目が覚めたらI say 顔洗い歯を磨いてまたI say 互いの服をチェックし合ってI say 君は鏡の前コテで髪巻いてる 出発さ車に乗りI say 二人で見つけたラブソング再生 信号待ちで見つめてI say ハンドル手離して抱きしめたいぜ 窓も幌も開けちゃう快晴 アクセルと気持ちベタ踏みで回転 高鳴る鼓動は加速しブルン! だって今日は隣に 君がいる 今日もう何回言ったっけ? 少ししつこいかな我慢してみるけど またすぐ零れちゃうんだよ これ言える相手 右左 探してもいないんだ君以外 時も場所も周りの目なんて気にしない 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ 海の見える丘でランチ I say 岬にある鐘を鳴らしてI say お揃いのリング二人で買ってI say 歩く俺らの道には花咲いてる 街に買い物に行こう 試着室から出て来る度I say あれもこれも似合ってるからI say I pay少し焦る会計 君のため日々稼ぐMoneyさ My Babe貢ぐ相手は一人だけ 喜ぶ顔 ただ見たくて この役目誰にも渡したくねぇ 生涯で何回僕は言うんだろう きっと天文学的数字で これからも積み上げていくんだろう 君は太陽さ 照らされて 俺は光輝ける星になる I say「好き」から「愛してる」に 変わる気持ちがDay By Day 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ 両手でも足りないくらいの 時重ねた俺たち二人 人も街も変わりゆく中 変わらないものがここにある 南の島 夢の国 馴染みの店 最初の家 アルバムに綴じていこう 増やしていくページとときめきを 終わりの来ない旅にしよう まるでドラマのような毎日を アイセイ 毎日言うことが大切 これからも… 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ | Hilcrhyme | TOC | TOC・3rd Productions | REO | 朝起きて目が覚めたらI say 顔洗い歯を磨いてまたI say 互いの服をチェックし合ってI say 君は鏡の前コテで髪巻いてる 出発さ車に乗りI say 二人で見つけたラブソング再生 信号待ちで見つめてI say ハンドル手離して抱きしめたいぜ 窓も幌も開けちゃう快晴 アクセルと気持ちベタ踏みで回転 高鳴る鼓動は加速しブルン! だって今日は隣に 君がいる 今日もう何回言ったっけ? 少ししつこいかな我慢してみるけど またすぐ零れちゃうんだよ これ言える相手 右左 探してもいないんだ君以外 時も場所も周りの目なんて気にしない 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ 海の見える丘でランチ I say 岬にある鐘を鳴らしてI say お揃いのリング二人で買ってI say 歩く俺らの道には花咲いてる 街に買い物に行こう 試着室から出て来る度I say あれもこれも似合ってるからI say I pay少し焦る会計 君のため日々稼ぐMoneyさ My Babe貢ぐ相手は一人だけ 喜ぶ顔 ただ見たくて この役目誰にも渡したくねぇ 生涯で何回僕は言うんだろう きっと天文学的数字で これからも積み上げていくんだろう 君は太陽さ 照らされて 俺は光輝ける星になる I say「好き」から「愛してる」に 変わる気持ちがDay By Day 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ 両手でも足りないくらいの 時重ねた俺たち二人 人も街も変わりゆく中 変わらないものがここにある 南の島 夢の国 馴染みの店 最初の家 アルバムに綴じていこう 増やしていくページとときめきを 終わりの来ない旅にしよう まるでドラマのような毎日を アイセイ 毎日言うことが大切 これからも… 俺は毎日君に好きという そりゃクサくてもウザがられても 出てきてしまうんだよ 毎日君に好きという 狙って言ってる そんなわけじゃない 出てきてしまうんだよ |
愛更新誰?あれって一目惚れ 二目見りゃもう愛おしく思え 三つ目開くほど見つめたい 四六時中 一緒でも触れたい 何度繰り返しても飽きやしない 日々がフレッシュ 好きだけじゃ足りやしない まさに革新的な存在と確信した 君で間違いないと 不思議なことだね 君も初めて 会ったばかりなのにもう馴染めてる 特別感が度を越してる トキメキも安らぎも同居してる 薄れずより濃くなった感情に サプライズハードル上がる誕生日 楽しんでる自分がいる もしかして あれ?俺、前より好きになってる君を 初めて会ったあの日から もうずっと あれ?俺、前より好きになってる君を 日々不思議なくらいに好きが増す 愛更新 愛更新 二人で付けた日記 就寝前の楽しみをくれた君 寝転んで書いた日々 愛更新 文字に残して 忘れないように 振り返って見りゃ恥ずかしいが 想いってやつは増すらしいな どんな本にも乗ってないはず 愛増す 二人 描く超大作 まだまだ好きになる どこまで好きになる 先に何があろうと揺るぎない 君といりゃリビングも桃源郷 大事にしたい 秒 いや モーメント 冷めた 飽きた あぁもう嫌だ 周りでよく聞くそんな言葉は 君に言わせない 世界に知らせたい 存在と更新される愛を こんな女は他にはいないよ あれ?俺、前より好きになってる君を 初めて会ったあの日から もうずっと あれ?俺、前より好きになってる君を 日々不思議なくらいに好きが増す 愛更新 愛更新 | Hilcrhyme | TOC | TOC・3rd Productions | | 誰?あれって一目惚れ 二目見りゃもう愛おしく思え 三つ目開くほど見つめたい 四六時中 一緒でも触れたい 何度繰り返しても飽きやしない 日々がフレッシュ 好きだけじゃ足りやしない まさに革新的な存在と確信した 君で間違いないと 不思議なことだね 君も初めて 会ったばかりなのにもう馴染めてる 特別感が度を越してる トキメキも安らぎも同居してる 薄れずより濃くなった感情に サプライズハードル上がる誕生日 楽しんでる自分がいる もしかして あれ?俺、前より好きになってる君を 初めて会ったあの日から もうずっと あれ?俺、前より好きになってる君を 日々不思議なくらいに好きが増す 愛更新 愛更新 二人で付けた日記 就寝前の楽しみをくれた君 寝転んで書いた日々 愛更新 文字に残して 忘れないように 振り返って見りゃ恥ずかしいが 想いってやつは増すらしいな どんな本にも乗ってないはず 愛増す 二人 描く超大作 まだまだ好きになる どこまで好きになる 先に何があろうと揺るぎない 君といりゃリビングも桃源郷 大事にしたい 秒 いや モーメント 冷めた 飽きた あぁもう嫌だ 周りでよく聞くそんな言葉は 君に言わせない 世界に知らせたい 存在と更新される愛を こんな女は他にはいないよ あれ?俺、前より好きになってる君を 初めて会ったあの日から もうずっと あれ?俺、前より好きになってる君を 日々不思議なくらいに好きが増す 愛更新 愛更新 |