立道聡子の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Engrave胸元を飾るあわいブルーのペンダント 瞳にうつった今日の空と同じ色で  心の奥やどった光の粒 流れ行く時間 すべてがいとしい  緩やかな坂道を上りきったら 陽射し浴びてまどろむあなたみつけた 何気なく見上げたら ふと絡み合う視線に ふいに涙ぐむ  あなたと選んだあわいブルーのペンダント 手にしたあの日と同じようにすんだままで  重ねあったぬくもり確かめたり 柔らかな笑顔分け合ってみたり  偶然を運命に変えられたから 二人だけの温もりつなぎ合わせて また一つ巡る季節のきらめきを 輝く青に刻んで  流れ行く毎日を 同じ速さで通り過ぎる秒針 二人の足音 また一つ過ぎる季節のきらめきを 輝く青に刻んで立道聡子立道聡子立道聡子胸元を飾るあわいブルーのペンダント 瞳にうつった今日の空と同じ色で  心の奥やどった光の粒 流れ行く時間 すべてがいとしい  緩やかな坂道を上りきったら 陽射し浴びてまどろむあなたみつけた 何気なく見上げたら ふと絡み合う視線に ふいに涙ぐむ  あなたと選んだあわいブルーのペンダント 手にしたあの日と同じようにすんだままで  重ねあったぬくもり確かめたり 柔らかな笑顔分け合ってみたり  偶然を運命に変えられたから 二人だけの温もりつなぎ合わせて また一つ巡る季節のきらめきを 輝く青に刻んで  流れ行く毎日を 同じ速さで通り過ぎる秒針 二人の足音 また一つ過ぎる季節のきらめきを 輝く青に刻んで
All In Good Time昨日までと同じ声 思いがけないサヨナラに 堅く握った両手に落ちる雫とめられずにいる できるなら出逢ったときに 時計の針戻せたらなんて考えたって なおさら孤独になるだけで どんなときも優しく包んでくれる 笑顔の隣にいられるのは 他にいないと信じてた こぼれる溜め息いくつ呑み込んでみても あなたの腕には帰れない 週末独りきりで街を歩いてみたけど 右側の空間が まるで違う景色を見せる 大切なもの失くしていつも その重さに初めて気づき 取り戻そうとするけど もう 遅いんだ  受け止めきれずに 涙でにじむメールに勇気もらって 顔を上げた 好きでいてくれた日々は嘘じゃないから あのころに戻れないとしても 違う愛のかたち知ったから 強い自分になれる立道聡子立道聡子立道聡子昨日までと同じ声 思いがけないサヨナラに 堅く握った両手に落ちる雫とめられずにいる できるなら出逢ったときに 時計の針戻せたらなんて考えたって なおさら孤独になるだけで どんなときも優しく包んでくれる 笑顔の隣にいられるのは 他にいないと信じてた こぼれる溜め息いくつ呑み込んでみても あなたの腕には帰れない 週末独りきりで街を歩いてみたけど 右側の空間が まるで違う景色を見せる 大切なもの失くしていつも その重さに初めて気づき 取り戻そうとするけど もう 遅いんだ  受け止めきれずに 涙でにじむメールに勇気もらって 顔を上げた 好きでいてくれた日々は嘘じゃないから あのころに戻れないとしても 違う愛のかたち知ったから 強い自分になれる
Goodbyeふっと響いたその声に 振り返れば蘇える 風のにおい よりそった軌跡 見えていたはずの未来も  痛みと共にしまって忘れかけてた せつなすぎる想い出が 急に頭をかすめた  笑いあえた瞬間に近づきたくて かすかに開く過去の記憶が悲しくて  鳴り出した着信に吸い寄せられる姿に そっと視線投げかけてみても伝わることのない気持ち  時計の針を気にする 彼の心の中には もう新しい未来(あした)を誓う誰かが  流れた時の早さをかみしめながら 恋の予感を信じてた昨日に Say Goodbye立道聡子立道聡子立道聡子ふっと響いたその声に 振り返れば蘇える 風のにおい よりそった軌跡 見えていたはずの未来も  痛みと共にしまって忘れかけてた せつなすぎる想い出が 急に頭をかすめた  笑いあえた瞬間に近づきたくて かすかに開く過去の記憶が悲しくて  鳴り出した着信に吸い寄せられる姿に そっと視線投げかけてみても伝わることのない気持ち  時計の針を気にする 彼の心の中には もう新しい未来(あした)を誓う誰かが  流れた時の早さをかみしめながら 恋の予感を信じてた昨日に Say Goodbye
戀の花びら曇りを識らない碧い空 それは二人の心模様 恋の花びらを纏いながら腕を組み あの日歩いた並木道  頬をなでる風も 通り過ぎる日々も 隣にいることで愛しく思う  見喪ってしまわない様 広い背中 そっと抱きしめた ありのままでいつでもいる為に 窓に飾ったフォトグラフ  拡がる景色に見とれながら 出遭えた奇跡をかみしめた いつしか交じりあう息遣いと温もりは 明日へ向かうための地図  瞳を擦る朝も 少し寒い夜も すべては二人の日常になる  見慣れていく愛のカタチを このままずっと 護りつづけよう やって見つけた同じ時のリズム 途切れない様に これからもあなたと 願いをこめて 手をつなごう立道聡子立道聡子立道聡子金子直樹・立道聡子曇りを識らない碧い空 それは二人の心模様 恋の花びらを纏いながら腕を組み あの日歩いた並木道  頬をなでる風も 通り過ぎる日々も 隣にいることで愛しく思う  見喪ってしまわない様 広い背中 そっと抱きしめた ありのままでいつでもいる為に 窓に飾ったフォトグラフ  拡がる景色に見とれながら 出遭えた奇跡をかみしめた いつしか交じりあう息遣いと温もりは 明日へ向かうための地図  瞳を擦る朝も 少し寒い夜も すべては二人の日常になる  見慣れていく愛のカタチを このままずっと 護りつづけよう やって見つけた同じ時のリズム 途切れない様に これからもあなたと 願いをこめて 手をつなごう
さよならのしるし少し違う季節の海が見たくて車飛ばし ふたりよく行ったあの海岸へ 空に見えた黒い雲もいつしか晴れると信じて 何も知らない顔 いつもどおりに  飛び去った彼の気持ち もう戻らないと気づいたとき 自分の弱さを見ないふりで  諦めきれず責め続け 投げた言葉思うたび 気持ちの置き場所探せなくて  繰り返す沈黙をさえぎるみたいにバッグ開けて 最後のプレゼント握り締めてた  新しい暮らしの中忘れられないように 淡い期待抱き探し出したフォトスタンド  その手に滑り込ませたらさよならのしるしになる 瞬き一つで涙止めた  鏡がうつす私に笑い返せたら 自分のペースでもう一度歩き出そう  吸い込まれそうな青空は明日を迎えるサイン 見慣れた背中に別れ告げた立道聡子立道聡子立道聡子少し違う季節の海が見たくて車飛ばし ふたりよく行ったあの海岸へ 空に見えた黒い雲もいつしか晴れると信じて 何も知らない顔 いつもどおりに  飛び去った彼の気持ち もう戻らないと気づいたとき 自分の弱さを見ないふりで  諦めきれず責め続け 投げた言葉思うたび 気持ちの置き場所探せなくて  繰り返す沈黙をさえぎるみたいにバッグ開けて 最後のプレゼント握り締めてた  新しい暮らしの中忘れられないように 淡い期待抱き探し出したフォトスタンド  その手に滑り込ませたらさよならのしるしになる 瞬き一つで涙止めた  鏡がうつす私に笑い返せたら 自分のペースでもう一度歩き出そう  吸い込まれそうな青空は明日を迎えるサイン 見慣れた背中に別れ告げた
The Seasons of Love途切れた会話の先待っていた場所は 出会った頃想像もしなかった未来  右手に残る暖かさが悲しくて 二人の時間に涙こぼれ落ちた  自分だけの速度を無理やり保ちながら ただ見上げる空に 秋の気配 涼しい風  小さな出来事や 抱えきれないほど大きな闇も 打ち明けられた君だった  閉め切った部屋 扉開けて踏み出せば 確かな気持ちに戻れると信じて  戸惑いながら過ぎ去る 一人のための今は 誰かに出会うプロセス 飛び越えれば ほら僕の味方  君の好きな色を見る度痛む傷も 二人で過ごした証 涙ごと誇りに変えて  忘れないよ 隣で生きた季節立道聡子立道聡子立道聡子途切れた会話の先待っていた場所は 出会った頃想像もしなかった未来  右手に残る暖かさが悲しくて 二人の時間に涙こぼれ落ちた  自分だけの速度を無理やり保ちながら ただ見上げる空に 秋の気配 涼しい風  小さな出来事や 抱えきれないほど大きな闇も 打ち明けられた君だった  閉め切った部屋 扉開けて踏み出せば 確かな気持ちに戻れると信じて  戸惑いながら過ぎ去る 一人のための今は 誰かに出会うプロセス 飛び越えれば ほら僕の味方  君の好きな色を見る度痛む傷も 二人で過ごした証 涙ごと誇りに変えて  忘れないよ 隣で生きた季節
たからものガラスの向こうで 花びらに落ちる滴に 瞳を細めながら 新しい日の始まり ぼんやりと感じてた  流した涙や つらすぎる記憶消して欲しくて 鳴らないベル待ちつづけてた 時間を越えて巡り逢えた  ずっと冷め切っていた気分に やっと向かい合い手を振った  そばにいてくれる ただそれだけでも 満たされてく 気持ち覚えた 動き始めてる 二人の未来が 同じものでありますように…  過ぎ行く季節の 思わぬ早さに驚きながら 埋められてく大切な日々に すべてを預け始めてる  いつか訪れる苦しみも 二人ならきっと超えていけるから  夜空に輝く 満天の星 届かなくても もう大丈夫 何より大事な ただひとつだけの 宝物をみつけたから  そばにいてくれる ただそれだけでも 満たされてく 気持ち覚えた 動き始めてる 二人の未来が 同じものでありますように…立道聡子立道聡子立道聡子岩本正樹ガラスの向こうで 花びらに落ちる滴に 瞳を細めながら 新しい日の始まり ぼんやりと感じてた  流した涙や つらすぎる記憶消して欲しくて 鳴らないベル待ちつづけてた 時間を越えて巡り逢えた  ずっと冷め切っていた気分に やっと向かい合い手を振った  そばにいてくれる ただそれだけでも 満たされてく 気持ち覚えた 動き始めてる 二人の未来が 同じものでありますように…  過ぎ行く季節の 思わぬ早さに驚きながら 埋められてく大切な日々に すべてを預け始めてる  いつか訪れる苦しみも 二人ならきっと超えていけるから  夜空に輝く 満天の星 届かなくても もう大丈夫 何より大事な ただひとつだけの 宝物をみつけたから  そばにいてくれる ただそれだけでも 満たされてく 気持ち覚えた 動き始めてる 二人の未来が 同じものでありますように…
Powder snowかじかんだ指先温めあいながら いつの間にか降りはじめた粉雪見てはしゃぎあった  そんななんでもない時を思い出して 数え切れないため息こぼす  つまらない理由の争いも 愛しく感じあうための傷あと  会いたいと想うたびに見上げていたカレンダーは なんとなくすぎる日々を塗りつぶし悲しそうで  とめどなくあふれるたわいない会話も 穏やかな言葉のままそっと静かに胸に届く  受話器をおろしたら訪れる感覚 慣れたはずなのに顔をしかめた  静けさにのまれてつのる思い あふれる感情はおさえられずに  会いたくて寂しすぎて信じること辛くなる夜 薬指光るリングに会えるように願ってみる  降りしきる粉雪とこの心を重ね合わせて 純白のリボンにしてあなたへと届けよう  変わらない…愛を込めて立道聡子立道聡子立道聡子かじかんだ指先温めあいながら いつの間にか降りはじめた粉雪見てはしゃぎあった  そんななんでもない時を思い出して 数え切れないため息こぼす  つまらない理由の争いも 愛しく感じあうための傷あと  会いたいと想うたびに見上げていたカレンダーは なんとなくすぎる日々を塗りつぶし悲しそうで  とめどなくあふれるたわいない会話も 穏やかな言葉のままそっと静かに胸に届く  受話器をおろしたら訪れる感覚 慣れたはずなのに顔をしかめた  静けさにのまれてつのる思い あふれる感情はおさえられずに  会いたくて寂しすぎて信じること辛くなる夜 薬指光るリングに会えるように願ってみる  降りしきる粉雪とこの心を重ね合わせて 純白のリボンにしてあなたへと届けよう  変わらない…愛を込めて
フラワーいつの間にか途切れていた僕宛てのメール 今日届いた  どんなときも他の誰かに 君のカケラ探しつづけた  少しはにかむそんな顔がやさしく 僕の明日に光を届ける 風にそよぐ花のように 手の届く距離に温もりが欲しくて  ときどき話す電話の君 いつも胸の奥かき乱した  会いたいと言ってしまえば 何もかもを失いそうで  遠くにいてもいつも忘れないように 笑顔を入れたふたりの Locket Pendant(ロケット) 答えうまく見つからない 小さな僕にもいつもの朝は来る  これからもずっと 想っていられる自信のかわりに勇気が欲しい  少しはにかむそんな顔がやさしく 僕の明日に光を届ける 風に香る花のように 手の届く距離に温もりが欲しくて  今すぐただ会いたい立道聡子立道聡子立道聡子加古直いつの間にか途切れていた僕宛てのメール 今日届いた  どんなときも他の誰かに 君のカケラ探しつづけた  少しはにかむそんな顔がやさしく 僕の明日に光を届ける 風にそよぐ花のように 手の届く距離に温もりが欲しくて  ときどき話す電話の君 いつも胸の奥かき乱した  会いたいと言ってしまえば 何もかもを失いそうで  遠くにいてもいつも忘れないように 笑顔を入れたふたりの Locket Pendant(ロケット) 答えうまく見つからない 小さな僕にもいつもの朝は来る  これからもずっと 想っていられる自信のかわりに勇気が欲しい  少しはにかむそんな顔がやさしく 僕の明日に光を届ける 風に香る花のように 手の届く距離に温もりが欲しくて  今すぐただ会いたい
未来の行方知らないふりを決め込んでも 鮮明にうつる傷跡 突然よぎる強い不安に歩き始めてた いつもの道順  すれ違う人の波は 思ったよりも残酷で  前触れのない雨に傘をさすことも忘れて 揺れる想い抱いて足を早める  いつか見つけた小さなカフェ こぼれたかけらを集めても 元通りには繋げられずに そばにいる意味を一人確かめた  たどりついた部屋の片隅 私だけの場所があった  胸のおく抱えためまいに似た疑惑を 何もなかったように笑い飛ばして  二人の色にそまる未来の行方は まだこの手にあると知って指を絡めた 離れないように立道聡子立道聡子立道聡子知らないふりを決め込んでも 鮮明にうつる傷跡 突然よぎる強い不安に歩き始めてた いつもの道順  すれ違う人の波は 思ったよりも残酷で  前触れのない雨に傘をさすことも忘れて 揺れる想い抱いて足を早める  いつか見つけた小さなカフェ こぼれたかけらを集めても 元通りには繋げられずに そばにいる意味を一人確かめた  たどりついた部屋の片隅 私だけの場所があった  胸のおく抱えためまいに似た疑惑を 何もなかったように笑い飛ばして  二人の色にそまる未来の行方は まだこの手にあると知って指を絡めた 離れないように
ミラー鏡に映った姿を見つめながら 頬杖をついていた どうしようもなく不安な気持ちになる このままでいいのかと  今この瞬間をどう生きていけばいい? 自分に問いかけながら今日までやってきた  周りのスピードに合わせて歩くことは 誰にだってできるけれど それは解決ではなくて これから何を求め 誰を信じて どう歩いていくの 不安やなやみを抱えながら 私らしく 進んでく  友達はいつも私より一歩前 歩きつづけている そんなゆううつな気分吹き飛ばそうと 努力重ねてみても  どこにこの暗闇の出口があるのか 誰にもそれはわからない いくら叫んでみても  私一人だけが取り残されてる気がして 満足そうな笑顔をみても素直に喜べない 逃した幸せを後悔しても何も始まらない すぐそばに今ある感動を見つめ直してみよう  何が大事なのか今はまだわからない だけどゆっくり時間をかけて探し続けたくて かけがえのないものが見つかったとき 少し大人になる そのときにまた鏡覗けば 輝く笑顔に会える立道聡子立道聡子立道聡子鏡に映った姿を見つめながら 頬杖をついていた どうしようもなく不安な気持ちになる このままでいいのかと  今この瞬間をどう生きていけばいい? 自分に問いかけながら今日までやってきた  周りのスピードに合わせて歩くことは 誰にだってできるけれど それは解決ではなくて これから何を求め 誰を信じて どう歩いていくの 不安やなやみを抱えながら 私らしく 進んでく  友達はいつも私より一歩前 歩きつづけている そんなゆううつな気分吹き飛ばそうと 努力重ねてみても  どこにこの暗闇の出口があるのか 誰にもそれはわからない いくら叫んでみても  私一人だけが取り残されてる気がして 満足そうな笑顔をみても素直に喜べない 逃した幸せを後悔しても何も始まらない すぐそばに今ある感動を見つめ直してみよう  何が大事なのか今はまだわからない だけどゆっくり時間をかけて探し続けたくて かけがえのないものが見つかったとき 少し大人になる そのときにまた鏡覗けば 輝く笑顔に会える
Little Star距離に負けないと言った君の言葉はずっと 揺るぎない僕らの愛の形  懐かしさで思わず足を止めた 一緒によく来ていた映画館 あの頃に戻れるような気がして 同じ順序で席についた  耳の奥に今も響く暖かい一言が愛しくて  スクリーンの向こう側繰り返されるシーンはいつでも二人を繋ぐ 愛情の確かめかたいつも教えてくれる それは変わることない 大切な場所  待ち合わせは想い出の映画館 今までどおり特等席  そっと伸ばしてふれた指先 会えずにいた空白を忘れさせる  かなえたい夢と希望カバンいっぱい詰め込んで 君は旅立つけれど 離れた距離の分だけいくつも言葉を紡いで 指折り数えながら 笑顔を待とう  スクリーンの向こう側繰り返されるシーンは いつでも明日への架け橋 愛情の確かめかたいつも教えてくれる それは変わることない大切な場所だから 真昼の明るい太陽も夜を見護る星たちもいつまでも道を照らす 会えずにいるその分だけ いくつも言葉を紡ごう 君が還る日まで待てるように立道聡子立道聡子立道聡子距離に負けないと言った君の言葉はずっと 揺るぎない僕らの愛の形  懐かしさで思わず足を止めた 一緒によく来ていた映画館 あの頃に戻れるような気がして 同じ順序で席についた  耳の奥に今も響く暖かい一言が愛しくて  スクリーンの向こう側繰り返されるシーンはいつでも二人を繋ぐ 愛情の確かめかたいつも教えてくれる それは変わることない 大切な場所  待ち合わせは想い出の映画館 今までどおり特等席  そっと伸ばしてふれた指先 会えずにいた空白を忘れさせる  かなえたい夢と希望カバンいっぱい詰め込んで 君は旅立つけれど 離れた距離の分だけいくつも言葉を紡いで 指折り数えながら 笑顔を待とう  スクリーンの向こう側繰り返されるシーンは いつでも明日への架け橋 愛情の確かめかたいつも教えてくれる それは変わることない大切な場所だから 真昼の明るい太陽も夜を見護る星たちもいつまでも道を照らす 会えずにいるその分だけ いくつも言葉を紡ごう 君が還る日まで待てるように
Rainy Day予想とは違う今日をいつも心に描きながら 理想とはかけ離れた毎日にため息 トーストにミルクティーの簡単な食事済ませたら すっかり見慣れた服で いつもどおり微笑む  幸せそうな友達のニュース 自信無くしかけてた そんな私にいつの間にか不意に落ちた 恋のかけら  嫌いな雨降りも 二人をつなぐのなら 何より今はいとしく思える 単純な気持ちを見抜くように 晴れ渡った青すぎる空  偶然を待つように忘れられた大きめの傘 なんとなく目に入って あわただしく追いつく  その間に胸に秘めたひそかな決意を確かめた 少しずつ近づく距離 重なる二つの影  彼が見せるほんのちょっとした表情の変化も 意味を持たない会話までも 心の奥満たしてゆく  嫌いな雨降りも 二人をつなぐのなら 何より今は頼りに思える 思い切り深呼吸 暖めてた彼への秘密 打ち明けてみる  流れる雲のした 降り始めた雨をよける手段は あの大きな傘 ありふれていたはずの時間たちが 特別なぬくもりになる立道聡子立道聡子立道聡子予想とは違う今日をいつも心に描きながら 理想とはかけ離れた毎日にため息 トーストにミルクティーの簡単な食事済ませたら すっかり見慣れた服で いつもどおり微笑む  幸せそうな友達のニュース 自信無くしかけてた そんな私にいつの間にか不意に落ちた 恋のかけら  嫌いな雨降りも 二人をつなぐのなら 何より今はいとしく思える 単純な気持ちを見抜くように 晴れ渡った青すぎる空  偶然を待つように忘れられた大きめの傘 なんとなく目に入って あわただしく追いつく  その間に胸に秘めたひそかな決意を確かめた 少しずつ近づく距離 重なる二つの影  彼が見せるほんのちょっとした表情の変化も 意味を持たない会話までも 心の奥満たしてゆく  嫌いな雨降りも 二人をつなぐのなら 何より今は頼りに思える 思い切り深呼吸 暖めてた彼への秘密 打ち明けてみる  流れる雲のした 降り始めた雨をよける手段は あの大きな傘 ありふれていたはずの時間たちが 特別なぬくもりになる
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