紅晴美の歌詞一覧リスト  23曲中 1-23曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あんたなんでこんな女と いるのかと 世間の人は 笑うでしょうね ちっともかわいくない私 いつも強がるばかりだし いやになっちゃうね そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ 誰が守るのさ そんなあんたが あぁ 好きなのさ  あんたといると わがままになる わかっちゃいるけど やめられないわ こんな女は 初めてと 微笑むあんたを みていると ちょっと幸せになる そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ お前は駄目になる そんなあんたが あぁ 好きなのさ  たとえ誰も わからなくても おまえのことは 俺がしっている 口では強がりいってても 誰より寂しい女だと 俺がわかってる そんな私で本当にいいのかと あんたに聞いてみた 俺がお前のそばにいてやると そんなあんたがあぁ 好きなのさ紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオなんでこんな女と いるのかと 世間の人は 笑うでしょうね ちっともかわいくない私 いつも強がるばかりだし いやになっちゃうね そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ 誰が守るのさ そんなあんたが あぁ 好きなのさ  あんたといると わがままになる わかっちゃいるけど やめられないわ こんな女は 初めてと 微笑むあんたを みていると ちょっと幸せになる そんな私の どこがいいのかと あんたに聞いてみた 俺がいなけりゃ お前は駄目になる そんなあんたが あぁ 好きなのさ  たとえ誰も わからなくても おまえのことは 俺がしっている 口では強がりいってても 誰より寂しい女だと 俺がわかってる そんな私で本当にいいのかと あんたに聞いてみた 俺がお前のそばにいてやると そんなあんたがあぁ 好きなのさ
安波さまの唄西に明神(みょうじん) 東に安波(あんば) 後ろに弁天(べんてん) 海の神様 鎮座する  浜の町ではソーリャ 男衆(しゅう)は漁に出て 女衆(しゅう)は安波さま 海の神に祈るのさ 私が嫁コに来た時は 年の初めに安波の唄で 大漁海が荒れぬよに 太鼓たたいて踊るのさ 忘れちゃならない唄なのに 誰もが唄を忘れたよ 山背(やませ)が海を渡り なぐろが来たよ こんな時こそ 思い出せ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね  幾千年ものソーリャ 時をこえて鎮座して 海を見おろし守ったが 恩を忘れて時がすぎ この世にあるものはすべて 自分の物じゃないからさ 海の幸も山の幸 天の恵みに手をあわす 忘れちゃならない唄だから 守り続けて行くんだよ 私から嫁に 嫁から孫に 生命(いのち)をつなげて 生きるのさ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね  鎮めておくれよ安波さま 海の神よ安波さま 昔のように みんながいた頃の 浜に戻って 欲しいのさ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ西に明神(みょうじん) 東に安波(あんば) 後ろに弁天(べんてん) 海の神様 鎮座する  浜の町ではソーリャ 男衆(しゅう)は漁に出て 女衆(しゅう)は安波さま 海の神に祈るのさ 私が嫁コに来た時は 年の初めに安波の唄で 大漁海が荒れぬよに 太鼓たたいて踊るのさ 忘れちゃならない唄なのに 誰もが唄を忘れたよ 山背(やませ)が海を渡り なぐろが来たよ こんな時こそ 思い出せ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね  幾千年ものソーリャ 時をこえて鎮座して 海を見おろし守ったが 恩を忘れて時がすぎ この世にあるものはすべて 自分の物じゃないからさ 海の幸も山の幸 天の恵みに手をあわす 忘れちゃならない唄だから 守り続けて行くんだよ 私から嫁に 嫁から孫に 生命(いのち)をつなげて 生きるのさ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね  鎮めておくれよ安波さま 海の神よ安波さま 昔のように みんながいた頃の 浜に戻って 欲しいのさ 安波さまの唄を 私が唄うよ アソーリャ ソーリャ よいやね ヨーイヨーイ よいやね
生きて候泣くも笑うも 人の世は 泣くも笑うも 一度きり 吹けば飛ぶよな 命でも 吹けば飛ぶよな 夢がある 生きて候 生きて候 花も咲く  誰が唄うか ふるさとの 誰が唄うか 子守唄 二度と帰らぬ 流れ雲 二度と帰らぬ ちぎれ雲 生きて候 生きて候 泣きもする  咲いて散るのは 恋の花 咲いて散るのは 情け花 ままにならない 運命でも ままにならない 浮世でも 生きて候 生きて候 明日がくる紅晴美幸田りえ紅晴美周防泰臣泣くも笑うも 人の世は 泣くも笑うも 一度きり 吹けば飛ぶよな 命でも 吹けば飛ぶよな 夢がある 生きて候 生きて候 花も咲く  誰が唄うか ふるさとの 誰が唄うか 子守唄 二度と帰らぬ 流れ雲 二度と帰らぬ ちぎれ雲 生きて候 生きて候 泣きもする  咲いて散るのは 恋の花 咲いて散るのは 情け花 ままにならない 運命でも ままにならない 浮世でも 生きて候 生きて候 明日がくる
祝歌おぼろ月 水面にうつす 影うれし 明日は 嫁いでゆく娘 今宵の酒は 前祝い 切な涙を こらえて唄う おまえと作った え… 祝歌  花吹雪 白いうなじに 舞い落ちる 今朝は 嫁いでゆく娘 倖せ祈る 艶姿 うれし涙を かくして唄う あなたと作った え… 祝歌  金屏風 花嫁御寮の 晴れ姿 和ドレス姿 良く似合う 宴の主役は らんじゃの香 晴れの涙を ほこって唄う 夫婦で作った え… 祝歌紅晴美作田博紅晴美松井タツオおぼろ月 水面にうつす 影うれし 明日は 嫁いでゆく娘 今宵の酒は 前祝い 切な涙を こらえて唄う おまえと作った え… 祝歌  花吹雪 白いうなじに 舞い落ちる 今朝は 嫁いでゆく娘 倖せ祈る 艶姿 うれし涙を かくして唄う あなたと作った え… 祝歌  金屏風 花嫁御寮の 晴れ姿 和ドレス姿 良く似合う 宴の主役は らんじゃの香 晴れの涙を ほこって唄う 夫婦で作った え… 祝歌
エンヤラコラセ~負けないよ~生きてゆくことは 悲しみも苦しみもある すべて意味があるんだね 夢を追いかけてゆくことは 北風に向かってゆくことさ 野に咲く花は 雨にうたれて踏まれても 陽射し目指して咲いている エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  さむい冬でもあたたかい春はくる すべて意味があるんだね 梅も桜も りんごの花も 耐えたぶんだけ きれいだよ 今は辛くてひとりぼっちでいるけれど 必ず咲く日がくるんだよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  風にふかれて チラチラ舞い落ちる花 すべて意味があるんだね 雨にたたかれて いさぎよく 花吹雪になって散って行く 悲しいけれど もっときれいに咲くために 新たな旅立ち 泣かないよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ紅晴美紅晴美紅晴美生きてゆくことは 悲しみも苦しみもある すべて意味があるんだね 夢を追いかけてゆくことは 北風に向かってゆくことさ 野に咲く花は 雨にうたれて踏まれても 陽射し目指して咲いている エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  さむい冬でもあたたかい春はくる すべて意味があるんだね 梅も桜も りんごの花も 耐えたぶんだけ きれいだよ 今は辛くてひとりぼっちでいるけれど 必ず咲く日がくるんだよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ  風にふかれて チラチラ舞い落ちる花 すべて意味があるんだね 雨にたたかれて いさぎよく 花吹雪になって散って行く 悲しいけれど もっときれいに咲くために 新たな旅立ち 泣かないよ エンヤラコラセ エンヤラコラセ 負けないよ
おんなの数え唄一つ ひとりで悩まずに 二つ ふたりで寄り添えば 三つ みんなで肩寄せて 女は笑顔で勝負する ひらいたひらいた なんの花がひらいた れんげの花が 泥の中でも 花咲かす おんなの数え唄  四つ 弱音をはかないで 五つ いつかはたどりつく 六つ 夢中で生きてきた 女は心で勝負する ひらいたひらいた なんの花がひらいた 杏子(あんず)の花が 苦労した分 幸せの おんなの数え唄  七つ 涙は見せないで 八つ やっぱり起き上がる 九つ ここまで来たんだよ 十(とお)で とうとう花爛漫 ひらいたひらいた なんの花がひらいた 桜の花が 生きて生かされ生き抜いて おんなの数え唄  生きて生かされ生き抜いて おんなの数え唄紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりお一つ ひとりで悩まずに 二つ ふたりで寄り添えば 三つ みんなで肩寄せて 女は笑顔で勝負する ひらいたひらいた なんの花がひらいた れんげの花が 泥の中でも 花咲かす おんなの数え唄  四つ 弱音をはかないで 五つ いつかはたどりつく 六つ 夢中で生きてきた 女は心で勝負する ひらいたひらいた なんの花がひらいた 杏子(あんず)の花が 苦労した分 幸せの おんなの数え唄  七つ 涙は見せないで 八つ やっぱり起き上がる 九つ ここまで来たんだよ 十(とお)で とうとう花爛漫 ひらいたひらいた なんの花がひらいた 桜の花が 生きて生かされ生き抜いて おんなの数え唄  生きて生かされ生き抜いて おんなの数え唄
おんなの夜曲あんな男と 背を向けた あんな男と あきらめた あんな男と 恨んでも あんな男と 泣く女  あなただけはと 信じたの あなただけはと 尽くしたの あなただけはと 今もなお あなただけはと 待つ女  恋に焦がれて 騙された 恋に焦がれて 捨てられた 恋に焦がれて 死ぬほどに 恋に焦がれて 散る女  愛をさがして 夢を見る 愛をさがして 泣きを見る 愛をさがして 身も心 愛をさがして 生きてゆく  ひとりせつなく 雨の夜 ひとりせつなく 誰を呼ぶ ひとりせつなく 唇で ひとりせつなく ブルースを紅晴美朝倉翔紅晴美周防泰臣あんな男と 背を向けた あんな男と あきらめた あんな男と 恨んでも あんな男と 泣く女  あなただけはと 信じたの あなただけはと 尽くしたの あなただけはと 今もなお あなただけはと 待つ女  恋に焦がれて 騙された 恋に焦がれて 捨てられた 恋に焦がれて 死ぬほどに 恋に焦がれて 散る女  愛をさがして 夢を見る 愛をさがして 泣きを見る 愛をさがして 身も心 愛をさがして 生きてゆく  ひとりせつなく 雨の夜 ひとりせつなく 誰を呼ぶ ひとりせつなく 唇で ひとりせつなく ブルースを
じゃんがら恋唄私の生まれた町は ハーモニカ長屋で 夫婦げんかも貧乏も つつぬけだから人情の町 あれから何年たったのか いつも思い出す いろんな人が笑ったり 酒をのんだり唄ったり ボタ山すぎて この道曲がれば にぎやかな町が あるはずだった 私のふるさとどこへいったのさ 家をすてて みんなどこへいったのさ さみしいよ せつないよ 胸がいたくなる ポロポロとポロポロと 涙が落ちる  雨よふれふれ 私の涙を流しておくれ 耳をすませば 聞こえてくるよ じゃんがらの音が  まぶたをとじれば父ちゃんが ニッコリ笑ってる 泣くんじゃないよその思い うたに生きろとささやいた 花さかじいさん顔まけで 枝に登って花さかす そんな父ちゃん大好きで いつも夢見て泣いていた 祭りの日には やぐらの回りを唄をうたって踊ったよ 私のふるさと 山ん中 みんなみんな 山ん中 もどってよ かえってよ じゃんがらうちならせ ジャンジャンとジャンジャンと山にひびけ  なりひびけ 舞いあがれ 雨をしずめてよ キラキラとキラキラと 山に虹がでる紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ私の生まれた町は ハーモニカ長屋で 夫婦げんかも貧乏も つつぬけだから人情の町 あれから何年たったのか いつも思い出す いろんな人が笑ったり 酒をのんだり唄ったり ボタ山すぎて この道曲がれば にぎやかな町が あるはずだった 私のふるさとどこへいったのさ 家をすてて みんなどこへいったのさ さみしいよ せつないよ 胸がいたくなる ポロポロとポロポロと 涙が落ちる  雨よふれふれ 私の涙を流しておくれ 耳をすませば 聞こえてくるよ じゃんがらの音が  まぶたをとじれば父ちゃんが ニッコリ笑ってる 泣くんじゃないよその思い うたに生きろとささやいた 花さかじいさん顔まけで 枝に登って花さかす そんな父ちゃん大好きで いつも夢見て泣いていた 祭りの日には やぐらの回りを唄をうたって踊ったよ 私のふるさと 山ん中 みんなみんな 山ん中 もどってよ かえってよ じゃんがらうちならせ ジャンジャンとジャンジャンと山にひびけ  なりひびけ 舞いあがれ 雨をしずめてよ キラキラとキラキラと 山に虹がでる
人生五分と五分決めた道なら 愚痴など言うな 人と比べる 人生なんて 所詮この世は 五分と五分 己の弱さに勝ってこそ 必ず五分の人生が 恐れず迷わず 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く  悔し涙が うれし涙に 笑顔で向かえる 今日もある 所詮この世は 五分と五分 七難八苦の道でさえ 必ず五分の人生が もがくな焦(あせ)るな 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く  明日を信じて ひと足前に 遠い道でも たどり着く 所詮この世は 五分と五分 千里の道も一歩から 必ず五分の人生が 負けるな怯(ひる)むな 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ決めた道なら 愚痴など言うな 人と比べる 人生なんて 所詮この世は 五分と五分 己の弱さに勝ってこそ 必ず五分の人生が 恐れず迷わず 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く  悔し涙が うれし涙に 笑顔で向かえる 今日もある 所詮この世は 五分と五分 七難八苦の道でさえ 必ず五分の人生が もがくな焦(あせ)るな 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く  明日を信じて ひと足前に 遠い道でも たどり着く 所詮この世は 五分と五分 千里の道も一歩から 必ず五分の人生が 負けるな怯(ひる)むな 決めてやる そうさ人生の 夢の花が咲く
人生まだまだ幾つもの 壁をこえたら 次の壁が 待っている 一緒に なるって ぶつかりあって 二人で 夢を 追いかける ころんでも 支える手がある つかれたら よりそう肩がある つらくても 泣ける胸がある 人生 まだまだ やれるじゃないか  私には ほこれるものが この世に おまえを 生んだこと 本当に よかった 生きた あかしが 親子を つなげる 絆道 わかりあう 話す口がある 悩んだら 聞かせる耳がある いとしさは よせるほほがある 人生 まだまだ やれるじゃないか  60才(ろくじゅう)の坂を のぼれば これから先も がんばれる はてしなく遠い いばらの 道も ひと花 咲かせて あっぱれと ひたすらに あるく足がある 真実を 見つめる目がある あきらめず 信じる心ある 人生 まだまだ やれるじゃないか紅晴美紅晴美紅晴美丸山雅仁幾つもの 壁をこえたら 次の壁が 待っている 一緒に なるって ぶつかりあって 二人で 夢を 追いかける ころんでも 支える手がある つかれたら よりそう肩がある つらくても 泣ける胸がある 人生 まだまだ やれるじゃないか  私には ほこれるものが この世に おまえを 生んだこと 本当に よかった 生きた あかしが 親子を つなげる 絆道 わかりあう 話す口がある 悩んだら 聞かせる耳がある いとしさは よせるほほがある 人生 まだまだ やれるじゃないか  60才(ろくじゅう)の坂を のぼれば これから先も がんばれる はてしなく遠い いばらの 道も ひと花 咲かせて あっぱれと ひたすらに あるく足がある 真実を 見つめる目がある あきらめず 信じる心ある 人生 まだまだ やれるじゃないか
蝶々みたいに女は いくつになっても 女なのよ わかっているの ネェあんた もっと私を 見てほしいの 男なんてさ いらないなんて 強がりいってさ 私だって 蝶々みたいに ひらひら きれいに とんでみたいの 夢でもいいの あんたのそばで ホロホロ泣いて ねむりたい  女は きれいになること 忘れてきた 今からでもさ ネェあんた おそくないかな 甘えたいの ひとりだってさ さみしくないわ かわいくなかった 私だって 孔雀みたいに キラキラ きれいに 舞ってみたいの 夢でも いいの あんたのひざで ポロポロ 泣いて ねむりたい  女だったら 真赤(まっか)なバラに なりたい さきたい 私だって 蝶々みたいに ひらひら きれいに とんでみるから 素直になって あんたの胸に ゆらゆら ゆれて ねむりたい  あんたのそばに いたいから紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ女は いくつになっても 女なのよ わかっているの ネェあんた もっと私を 見てほしいの 男なんてさ いらないなんて 強がりいってさ 私だって 蝶々みたいに ひらひら きれいに とんでみたいの 夢でもいいの あんたのそばで ホロホロ泣いて ねむりたい  女は きれいになること 忘れてきた 今からでもさ ネェあんた おそくないかな 甘えたいの ひとりだってさ さみしくないわ かわいくなかった 私だって 孔雀みたいに キラキラ きれいに 舞ってみたいの 夢でも いいの あんたのひざで ポロポロ 泣いて ねむりたい  女だったら 真赤(まっか)なバラに なりたい さきたい 私だって 蝶々みたいに ひらひら きれいに とんでみるから 素直になって あんたの胸に ゆらゆら ゆれて ねむりたい  あんたのそばに いたいから
ど根情桜ふるさとの浜辺に咲く 桜の花は いつもみんなの心に咲く花 一番に春を待って さく花だから も一度咲く日を 待っていた ホラ! 見てごらん 桜の枝に一輪 つぼみをつけている どんな時にも 負けないで 波に流され きずついても ど根情桜で 生きている  この手につかんだ 幸せが ある日突然消えてった おまえのかわりに なれるものなら じいちゃんかわって やりたかった ホラ! 見てごらん 鯉のぼりが強く 空をおよいでる じいちゃんぼくは 幸せだった だから泣かずに 空を見上げて ど根情鯉で 生きている  心にあふれる 悲しみは がまんしないで話そうよ ひとりじゃないから こんな時には いっしょにあるいて 生きようよ ホラ! 見てごらん 一本になった松が ふんばって立ってる 雨にも風にも 負けないで 波にのまれて たたかれても ど根情松で 生きている 今は一輪二輪の花だけど いつかこの木に夢の花が ど根情桜で 生きてゆく 生きてゆく紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオふるさとの浜辺に咲く 桜の花は いつもみんなの心に咲く花 一番に春を待って さく花だから も一度咲く日を 待っていた ホラ! 見てごらん 桜の枝に一輪 つぼみをつけている どんな時にも 負けないで 波に流され きずついても ど根情桜で 生きている  この手につかんだ 幸せが ある日突然消えてった おまえのかわりに なれるものなら じいちゃんかわって やりたかった ホラ! 見てごらん 鯉のぼりが強く 空をおよいでる じいちゃんぼくは 幸せだった だから泣かずに 空を見上げて ど根情鯉で 生きている  心にあふれる 悲しみは がまんしないで話そうよ ひとりじゃないから こんな時には いっしょにあるいて 生きようよ ホラ! 見てごらん 一本になった松が ふんばって立ってる 雨にも風にも 負けないで 波にのまれて たたかれても ど根情松で 生きている 今は一輪二輪の花だけど いつかこの木に夢の花が ど根情桜で 生きてゆく 生きてゆく
ドッコイ夫婦節本当の男がいないとか やさしさだけじゃ生きてはゆけぬ うちの父ちゃん見ておくれ 海の男だよ 家族のために 生命をかけて 大漁の夢を 胸にだき ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  海の男から船をとったら 陸(おか)にあがった かっぱじゃないか こんな時こそ 私の出番  さみしい時には浜にでて カモメといっしょに唄うのさ 今は父ちゃんがまんどき 負けるなよ 男度胸の ふんばりどころ 海にでるのを あきらめず ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  漁師のたましいをみせとくれ ボロ船なおして しぶきをあげて 荒波こえる 人生船よ  海の男の心意気 死ぬまで海に生きるのさ そんな父ちゃんどこまでも ついてゆく 潮のにおいの しみこんだ ひやけの顔が すきなのさ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ本当の男がいないとか やさしさだけじゃ生きてはゆけぬ うちの父ちゃん見ておくれ 海の男だよ 家族のために 生命をかけて 大漁の夢を 胸にだき ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  海の男から船をとったら 陸(おか)にあがった かっぱじゃないか こんな時こそ 私の出番  さみしい時には浜にでて カモメといっしょに唄うのさ 今は父ちゃんがまんどき 負けるなよ 男度胸の ふんばりどころ 海にでるのを あきらめず ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節  漁師のたましいをみせとくれ ボロ船なおして しぶきをあげて 荒波こえる 人生船よ  海の男の心意気 死ぬまで海に生きるのさ そんな父ちゃんどこまでも ついてゆく 潮のにおいの しみこんだ ひやけの顔が すきなのさ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 夫婦節
涙の岬岬おろしの しぶきがおどる 北の岬は 涙も凍る あの人 のんだ恨みの海に ひとりたたずみ叫んだけれど 吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度会いたい 夢でもいいから  かもめおまえも寂しいだろか 北の岬は心も凍る あの人唄ったソーラン節が 波の彼方から聞こえて来るよ 私も一緒に唄ってみたわ 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ もう一度抱いてよ 夢でもいいから  燃える心の温もり奪う 北の岬は身体も凍る あの人返して私のもとに 泣いて涙が枯れはてるまで あなた恋しと風が鳴くわ 胸がひゅるひゅる 胸がひゅるひゅる もう一度会いたい 夢でもいいから紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりお岬おろしの しぶきがおどる 北の岬は 涙も凍る あの人 のんだ恨みの海に ひとりたたずみ叫んだけれど 吹雪のむこうに浮かぶあの笑顔 戻ってきてよ 戻ってきてよ もう一度会いたい 夢でもいいから  かもめおまえも寂しいだろか 北の岬は心も凍る あの人唄ったソーラン節が 波の彼方から聞こえて来るよ 私も一緒に唄ってみたわ 涙ぽろぽろ 涙ぽろぽろ もう一度抱いてよ 夢でもいいから  燃える心の温もり奪う 北の岬は身体も凍る あの人返して私のもとに 泣いて涙が枯れはてるまで あなた恋しと風が鳴くわ 胸がひゅるひゅる 胸がひゅるひゅる もう一度会いたい 夢でもいいから
二度惚れそぼ降る雨が 降る夜は 一人じゃ淋しい そばにいて 可愛い女に 戻れたら も一度ほれて ネエあんた 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら あたしだってさ 女なのよ ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ ぬくもり抱きしめて  わかっちゃいるのに 捨て台詞(ぜりふ) すがって泣いたら いいものを 一人が好きと 強がりを 馬鹿な女の もどかしさ 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら 憎(にく)い恋しい あんたが好き ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ 涙が頬(ほほ)ぬらす  二人をつなぐ 紅い糸 信じて生きても いいですか そんな小さな 夢あかり 寒い心を あたためて 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら あんたでなけりゃ だめな私 ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ 灯りをともしたい 二度惚れ ほれほれ 灯りをともしたい紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオそぼ降る雨が 降る夜は 一人じゃ淋しい そばにいて 可愛い女に 戻れたら も一度ほれて ネエあんた 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら あたしだってさ 女なのよ ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ ぬくもり抱きしめて  わかっちゃいるのに 捨て台詞(ぜりふ) すがって泣いたら いいものを 一人が好きと 強がりを 馬鹿な女の もどかしさ 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら 憎(にく)い恋しい あんたが好き ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ 涙が頬(ほほ)ぬらす  二人をつなぐ 紅い糸 信じて生きても いいですか そんな小さな 夢あかり 寒い心を あたためて 今夜はちょっと 酔ったふりして ゆらゆら あんたでなけりゃ だめな私 ゆらゆら 二度惚れ ほれほれ 灯りをともしたい 二度惚れ ほれほれ 灯りをともしたい
人情酒場二十歳の頃から この道にはいり 気づいてみれば もうこんな歳 晴れの日 曇る日 雨の日も 明日を夢見て ひたすらに ああ辛い時も そりゃあったけど 涙かくして 笑顔いっぱい 店に出る だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場  私のお店に いつもいる人は 気づいてみれば そう宝物 私のわがまま 何時(いつ)だって しかたないさと 笑ってさ ああどんな時も ずっとそばにいて 何も言わずに そっと微笑み 浮かべてる だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場  女は誰でも 陽だまり見つけて 気づいてみれば ああ幸せよ 家族のように あたたかく 人のふれあい 大切に ああうけた情けを きっと返すまで 今日もお店の 灯りともして 生きてゆく だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ二十歳の頃から この道にはいり 気づいてみれば もうこんな歳 晴れの日 曇る日 雨の日も 明日を夢見て ひたすらに ああ辛い時も そりゃあったけど 涙かくして 笑顔いっぱい 店に出る だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場  私のお店に いつもいる人は 気づいてみれば そう宝物 私のわがまま 何時(いつ)だって しかたないさと 笑ってさ ああどんな時も ずっとそばにいて 何も言わずに そっと微笑み 浮かべてる だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場  女は誰でも 陽だまり見つけて 気づいてみれば ああ幸せよ 家族のように あたたかく 人のふれあい 大切に ああうけた情けを きっと返すまで 今日もお店の 灯りともして 生きてゆく だから今夜も 酔って 陽気に飲んで 歌って 人情酒場
まさかの坂坂にもいろいろあるけれど なんだ坂 こんな坂 まさかの坂もある 人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」はまけるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ  人生いろいろあるけれど のぼって とまって ころがることもある 人生七坂 七転び 八つで起きて 勝負をかける まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は真っ直ぐに まさかの「さ]は避けるなよ まさかの「か」は噛み締めろ だから信じて のぼればいいさ  人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は負けるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ紅晴美紅晴美紅晴美南郷達也坂にもいろいろあるけれど なんだ坂 こんな坂 まさかの坂もある 人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」はまけるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ  人生いろいろあるけれど のぼって とまって ころがることもある 人生七坂 七転び 八つで起きて 勝負をかける まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は真っ直ぐに まさかの「さ]は避けるなよ まさかの「か」は噛み締めろ だから信じて のぼればいいさ  人生すてたものじゃない 辛くても のぼることを やめなけりゃ まさかの坂はやってくる まさかの「ま」は負けるなよ まさかの「さ」は咲くんだよ まさかの「か」は勝つんだよ だから信じて のぼればいいさ
翁媼杉生きてそえない 二人だけれど いつか必ず 結ばれたいと 勿来(なこそ)の白砂 聖地(このち)にまいて 祈りをこめて 二本の杉を たえてみせます 明日を信じ いついつの日か 春がくる つなぐ絆の 翁媼杉  樹齢1200年(長い年月) そびえる杉は ねがいをかなえた 二本の杉よ 天にひとすじ 翁(おっと)の杉と そばによりそう 媼(つま)の杉 やっとつかんだ この幸せを はなれたくない はなさない つなぐ手と手の 翁媼杉  どんな試練も 二人でいれば 山坂こえる 二本の杉よ 風や嵐が ふきあれようと 生きてゆきます これから先も 苦しみはわけあい 悲しみは愛に いついつまでも どこまでも つなぐ縁の 翁媼杉紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ生きてそえない 二人だけれど いつか必ず 結ばれたいと 勿来(なこそ)の白砂 聖地(このち)にまいて 祈りをこめて 二本の杉を たえてみせます 明日を信じ いついつの日か 春がくる つなぐ絆の 翁媼杉  樹齢1200年(長い年月) そびえる杉は ねがいをかなえた 二本の杉よ 天にひとすじ 翁(おっと)の杉と そばによりそう 媼(つま)の杉 やっとつかんだ この幸せを はなれたくない はなさない つなぐ手と手の 翁媼杉  どんな試練も 二人でいれば 山坂こえる 二本の杉よ 風や嵐が ふきあれようと 生きてゆきます これから先も 苦しみはわけあい 悲しみは愛に いついつまでも どこまでも つなぐ縁の 翁媼杉
めぐりあいなぜ私が生まれてきたの それはあなたに出会うため いとしいあなたに 出会うため 生きていれば誰だって 人に言えない 悲しみが やがてだれかにすくわれて 涙を流す 流した涙は川になり 海に流れて泡になる 悲しみの向うから ひとすじの光 見えてくる 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに出会うため  なぜ私が生まれてきたの それはあなたに唄うため いとしいあなたに 唄うため これでいいのよかったの 力いっぱいだきしめて 心あふれる思い出を 胸にしまって 落ち葉が舞う秋 ハラハラと 泣いて涙がかれるまで めぐりあうその日まで 春を待つ強い 花になる 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに唄うため  冷たい風でも耐えている 雪の下でも芽吹いてる キラキラと輝いて 艶(あで)やかな色に 染めていく 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに出会うため紅晴美紅晴美紅晴美周防泰臣なぜ私が生まれてきたの それはあなたに出会うため いとしいあなたに 出会うため 生きていれば誰だって 人に言えない 悲しみが やがてだれかにすくわれて 涙を流す 流した涙は川になり 海に流れて泡になる 悲しみの向うから ひとすじの光 見えてくる 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに出会うため  なぜ私が生まれてきたの それはあなたに唄うため いとしいあなたに 唄うため これでいいのよかったの 力いっぱいだきしめて 心あふれる思い出を 胸にしまって 落ち葉が舞う秋 ハラハラと 泣いて涙がかれるまで めぐりあうその日まで 春を待つ強い 花になる 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに唄うため  冷たい風でも耐えている 雪の下でも芽吹いてる キラキラと輝いて 艶(あで)やかな色に 染めていく 私が生まれてきたわけは いとしいあなたに出会うため
夢桜~ふるさとバージョン~翼ひろげて 沖ゆくカモメ ひとりたたずむ 塩屋崎 よせては返す 波の音 くじけちゃダメよと いわき浜 つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  ぽっかり浮かんだ 綿雲ひとつ ひとりぼっちで 流れてる 安達太良山に 春くれば 桜のつぼみを この胸に つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  沈む夕日に 両の手広げ 負けるものかと 猪苗代 磐梯の峰 空たかく 明日にむかって 舞うわたし つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜紅晴美ひとみけい紅晴美松井タツオ翼ひろげて 沖ゆくカモメ ひとりたたずむ 塩屋崎 よせては返す 波の音 くじけちゃダメよと いわき浜 つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  ぽっかり浮かんだ 綿雲ひとつ ひとりぼっちで 流れてる 安達太良山に 春くれば 桜のつぼみを この胸に つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜  沈む夕日に 両の手広げ 負けるものかと 猪苗代 磐梯の峰 空たかく 明日にむかって 舞うわたし つかんでみせます この手に夢を 咲けよ 咲け咲け 華ひらけ くれない燃ゆる 夢桜
夢ひとすじにはじめから 運のいい人 いるわけないさ 誰よりも 強く生きているからさ まかぬ種は 生えないし 打たぬ鐘も ならないよ まくのも自分 打つのも自分 夢ひとすじに つらい時こそ 涙をふいて 見上げる 空に 月あかり  はじめから 上手くいく人 いるわけないさ 誰よりも 汗を流し生きている だますよりも だまされろ 笑われても 突き進む おれの人生 自分で決める 夢ひとすじに そんなあんたが 私の自慢 道に咲く花 ついほろり  春がくれば 花は咲き 花は散っても 実は残る 涙のあとに 幸せがくる 夢ひとすじに 今はがまんだ 明日を信じ 天を あおいで うかぶ笑み紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりおはじめから 運のいい人 いるわけないさ 誰よりも 強く生きているからさ まかぬ種は 生えないし 打たぬ鐘も ならないよ まくのも自分 打つのも自分 夢ひとすじに つらい時こそ 涙をふいて 見上げる 空に 月あかり  はじめから 上手くいく人 いるわけないさ 誰よりも 汗を流し生きている だますよりも だまされろ 笑われても 突き進む おれの人生 自分で決める 夢ひとすじに そんなあんたが 私の自慢 道に咲く花 ついほろり  春がくれば 花は咲き 花は散っても 実は残る 涙のあとに 幸せがくる 夢ひとすじに 今はがまんだ 明日を信じ 天を あおいで うかぶ笑み
夢見酒ホロホロほろりの 今夜の私 飲めばのむほど 未練がからむ ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら とことん女に惚れてみな 好きな女のためならば どんな時にも矢面にたち たとえ私が悪くても 俺が守ってやるってさ ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒  くしゃくしゃくやしい 泣きむし私 泣けば泣くほど 恋しさつのる ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら 死ぬきで人生かけてみな 惚れた男のためならば どんな苦労も耐えてみせます これぞ男の心意気 見せておくれよ私にさ ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒  うらうらうらんで どうなる私 グチを言うほど みじめになるわ ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら ひとりの女に決めてみな しゃれた言葉も言えないが そんなあんたに惚れちゃったのさ いつも私のそばにいて 肩をやさしく抱いてよね ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒紅晴美紅晴美紅晴美伊戸のりおホロホロほろりの 今夜の私 飲めばのむほど 未練がからむ ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら とことん女に惚れてみな 好きな女のためならば どんな時にも矢面にたち たとえ私が悪くても 俺が守ってやるってさ ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒  くしゃくしゃくやしい 泣きむし私 泣けば泣くほど 恋しさつのる ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら 死ぬきで人生かけてみな 惚れた男のためならば どんな苦労も耐えてみせます これぞ男の心意気 見せておくれよ私にさ ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒  うらうらうらんで どうなる私 グチを言うほど みじめになるわ ひとり手酌の ひとりごと 男なら 男なら ひとりの女に決めてみな しゃれた言葉も言えないが そんなあんたに惚れちゃったのさ いつも私のそばにいて 肩をやさしく抱いてよね ないないづくしの夢まぼろしか あ~あ~あ~ 夢見酒
私のふるさと福島私のふるさと福島は どこにも負けないうつくしま 宝の島だよ守るんだ サァサー みんなで 立ちあがれ  私が育った 浜通り 黒いダイヤで 栄えたよ 常夏気分で ハワイもあるよ オバちゃんだって フラガール ハァ~~ 沖のカモメが さわいだら 宝の島へと 船を出せ ハァ~~ 相馬恋しや なつかしや お盆になったら みな帰れ じゃんがら踊りで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  吾妻おろしの 風がふく 強い心と やさしさで 春を待って 梅桃桜 果物王国 花ざかり ハァ~~ ほんとの空がここにある すんだ心が宝物 ハァ~~ 雨が上がれば 虹の橋 わらじまつりで みな帰れ うねめまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  会津磐梯山は 宝の山よ 雪どけ水で 米っこもうまい 小原庄助さんも 赤べこも 地酒をのんでおどりだす ハァ~~ 清らかに咲く 水芭蕉 人の心を育てます ハァ~~ 会津だましい ここにある 百虎まつりで みな帰れ はだかまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ 立ちあがれ紅晴美紅晴美紅晴美松井タツオ私のふるさと福島は どこにも負けないうつくしま 宝の島だよ守るんだ サァサー みんなで 立ちあがれ  私が育った 浜通り 黒いダイヤで 栄えたよ 常夏気分で ハワイもあるよ オバちゃんだって フラガール ハァ~~ 沖のカモメが さわいだら 宝の島へと 船を出せ ハァ~~ 相馬恋しや なつかしや お盆になったら みな帰れ じゃんがら踊りで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  吾妻おろしの 風がふく 強い心と やさしさで 春を待って 梅桃桜 果物王国 花ざかり ハァ~~ ほんとの空がここにある すんだ心が宝物 ハァ~~ 雨が上がれば 虹の橋 わらじまつりで みな帰れ うねめまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ  会津磐梯山は 宝の山よ 雪どけ水で 米っこもうまい 小原庄助さんも 赤べこも 地酒をのんでおどりだす ハァ~~ 清らかに咲く 水芭蕉 人の心を育てます ハァ~~ 会津だましい ここにある 百虎まつりで みな帰れ はだかまつりで みな帰れ 手と手をつないでがんばろう サァサ~ みんなで 立ちあがれ 立ちあがれ
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