two of usまた君はね 不機嫌そうに顔しかめて 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で どんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君とならかまわないんだよ 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 不満に思うこともあるだろう 直せない性格もあるだろう だけどね 聞いて欲しい言葉がある 「愛してるんだよ」 永遠だとか 絶対だとか 大袈裟に歌う ラブソングは照れるけれど 君とだったらさ 喧嘩する度 いつも互いの欠点に気づくけど 思い返せば はにかんでいる そんな僕がいて だから いつもいつまでも傍に居て 癒えない傷を抱えていても 50年先でも 微笑み合い 許し合える そんな関係になれるといいな そう思える君に逢えただけで 愛の意味など どうでもいいような気がするんだよ 人は生きる為のエチュードなんて ありもしないものを強請(ねだ)ってる 痛みも 涙も 君が背負って生きてくなら 僕と半分にすればいいさ 奏でる 希望への「two of us」 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 未来を憂うこともあるだろう 現実に歯痒くもあるだろう だからね 伝えたい想いがある 「愛し続けたい」 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | また君はね 不機嫌そうに顔しかめて 「ほら僕だって 完璧じゃない」 言い訳すれど なんだかんだ君に夢中なのは 相変わらず僕で どんな辺鄙(へんぴ)な場所でも 君とならかまわないんだよ 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 不満に思うこともあるだろう 直せない性格もあるだろう だけどね 聞いて欲しい言葉がある 「愛してるんだよ」 永遠だとか 絶対だとか 大袈裟に歌う ラブソングは照れるけれど 君とだったらさ 喧嘩する度 いつも互いの欠点に気づくけど 思い返せば はにかんでいる そんな僕がいて だから いつもいつまでも傍に居て 癒えない傷を抱えていても 50年先でも 微笑み合い 許し合える そんな関係になれるといいな そう思える君に逢えただけで 愛の意味など どうでもいいような気がするんだよ 人は生きる為のエチュードなんて ありもしないものを強請(ねだ)ってる 痛みも 涙も 君が背負って生きてくなら 僕と半分にすればいいさ 奏でる 希望への「two of us」 君が笑うたび 僕は思い知る 生きる意味なんて その笑顔で 充分 それ以上 何も望んではいないと 未来を憂うこともあるだろう 現実に歯痒くもあるだろう だからね 伝えたい想いがある 「愛し続けたい」 |
Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your wonderful times Holding the hands of someone you love | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your wonderful times Holding the hands of someone you love |
東京哀歌ある日の朝 東京という街に出てきたんだ 真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢 上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが 冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知らずな そう思い 同じように暮らしてみりゃ 目も当てられない状態なのさ 夢中で追いかけた 怖いもんなどなかった あの頃の僕は ただ空高く飛べる気がしてた 夢に破れては 帰りたくなる時 故郷に焦がれるなんて 虫がよすぎるかな? 「東京」 念願だった この街で暮らして早や2年が過ぎ 本来いるべきポジションにはいないと ぼやく僕だけど それはそれでね 愛しくもあって 不思議と結果オーライ 友にも恵まれ 愛する時間(とき)も増えた でもそれと同時にね 孤独に暮れる日もあって 挫折を知っては 人の痛みを知る それでも地に足つけて歩む 街を今日も一人 大切にしてた夢いつからか 嗚呼 僕はおざなりにして 逃げ出したいのか 踏ん張りたいのかもね 時々わからなくなる そんな時 また空を見上げ 夢中で追いかけた 怖いもんなどなかった 才能も強さなんかも 初めからありもしなかった? 辻褄合わせも 正当化もせずに 今日も夢を見てもいいかな? どう思う? 「東京」 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ある日の朝 東京という街に出てきたんだ 真新しいトランクに 溢れるほど詰め込んだ夢 上京すれば 夢見てきたはずの先人たちが 冷たい街だなんて皮肉っている なんて恩知らずな そう思い 同じように暮らしてみりゃ 目も当てられない状態なのさ 夢中で追いかけた 怖いもんなどなかった あの頃の僕は ただ空高く飛べる気がしてた 夢に破れては 帰りたくなる時 故郷に焦がれるなんて 虫がよすぎるかな? 「東京」 念願だった この街で暮らして早や2年が過ぎ 本来いるべきポジションにはいないと ぼやく僕だけど それはそれでね 愛しくもあって 不思議と結果オーライ 友にも恵まれ 愛する時間(とき)も増えた でもそれと同時にね 孤独に暮れる日もあって 挫折を知っては 人の痛みを知る それでも地に足つけて歩む 街を今日も一人 大切にしてた夢いつからか 嗚呼 僕はおざなりにして 逃げ出したいのか 踏ん張りたいのかもね 時々わからなくなる そんな時 また空を見上げ 夢中で追いかけた 怖いもんなどなかった 才能も強さなんかも 初めからありもしなかった? 辻褄合わせも 正当化もせずに 今日も夢を見てもいいかな? どう思う? 「東京」 |
Music Surferステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は 明日へのメロディー 煌めく音に乗って 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう 爪弾くコードは 何だっていいからさ 君が繋いでよ 僕は歌うから ほら 知らぬ間に 集い始めるオーディエンス 希望へのメロディー 呼応する波に乗って 僕らだけのワンフレーズ きっと見つかるさ もっと笑って 涙はリバーブに変えてしまえ 悲しみや失望はそうさ 深みを出す為の エフェクターと思えりゃ ほら 愛着も湧いてくるさ いつしかエピローグ 静寂や不安に 包まれようとも 刹那でもいい 僕らは 究極の和音(ハーモニー)になる 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう いつまでも | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ステレオに響く 君と僕のリズム 互いの鼓動 探り合いながら 君の夢の波長(ウェイブ) 狭間で僕は 明日へのメロディー 煌めく音に乗って 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう 爪弾くコードは 何だっていいからさ 君が繋いでよ 僕は歌うから ほら 知らぬ間に 集い始めるオーディエンス 希望へのメロディー 呼応する波に乗って 僕らだけのワンフレーズ きっと見つかるさ もっと笑って 涙はリバーブに変えてしまえ 悲しみや失望はそうさ 深みを出す為の エフェクターと思えりゃ ほら 愛着も湧いてくるさ いつしかエピローグ 静寂や不安に 包まれようとも 刹那でもいい 僕らは 究極の和音(ハーモニー)になる 奇跡のようなフレーズ もっと口ずさんで もっと踊って フルボリューム 未来へと鳴らせ キャビネット うだるビート 上昇するスパイラル つまらない日々を ループするくらいなら いっそ今 僕らのグルーヴ 奏でよう いつまでも |
僕はここにいる立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた 今でも僕は 声が枯れても 赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる 今 僕は此処にいる 道なき道をゆく いつだって限界を感じてきたけど 未来にも 僕はいて その自分に限界なんて 微塵も感じないから 揺るがない希望を 抱いて 僕は僕の過去を 否定も肯定もしない きっと明日だけを ただ 見据えてきたからさ 苦い経験も 甘い誘惑も その要素すべてがフレーバーみたいに 深みを出して 今 僕は此処にいる どんな偉業も成功にも 始まりの一日があって 今日がそうだって 思えりゃいい 果てしなく続く旅路への一歩 踏み出せるかは 僕次第 助走をつけて未来へ 夢が容易いなら 誰もがスーパースター だけど最初から 逃げ腰じゃ 理想とする自分になんて なれなくて 変われなくて まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ僕は こんなもんじゃない 今 僕は此処にいる 道なら作ればいい 細くても遠くても険しくてもいい 速度を上げるばかりが人生じゃないから 自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ 揺るがない自分を 描いて | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 立ち止まりもせず 心拍数をあげながら 涙で補給して 今日まで駆け抜けてきた 今でも僕は 声が枯れても 赤裸々に愛とか自由とか夢 叫んでいる 今 僕は此処にいる 道なき道をゆく いつだって限界を感じてきたけど 未来にも 僕はいて その自分に限界なんて 微塵も感じないから 揺るがない希望を 抱いて 僕は僕の過去を 否定も肯定もしない きっと明日だけを ただ 見据えてきたからさ 苦い経験も 甘い誘惑も その要素すべてがフレーバーみたいに 深みを出して 今 僕は此処にいる どんな偉業も成功にも 始まりの一日があって 今日がそうだって 思えりゃいい 果てしなく続く旅路への一歩 踏み出せるかは 僕次第 助走をつけて未来へ 夢が容易いなら 誰もがスーパースター だけど最初から 逃げ腰じゃ 理想とする自分になんて なれなくて 変われなくて まだ見ぬ舞台(ステージ)に立つ僕は こんなもんじゃない 今 僕は此処にいる 道なら作ればいい 細くても遠くても険しくてもいい 速度を上げるばかりが人生じゃないから 自分らしくでいいさ 助走をつけて未来へ 揺るがない自分を 描いて |
君のための100のもしもひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um... 君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう? 「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに 時間(とき)を戻して 君を探して すぐに胸が苦しくなって 終わらせる 同じ景色には僕ら映らない もう二度と…なのに 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 袖に沁みた残り香(におい)も 狂おしいほど また 君を呼び起こす 生々しい現実に 巨大なシートで目隠しをした 今の僕の受容力(キャパ)なんてさ こんなもんだろう 実を言うと これってフィクションで 明日の朝 君からの着信で「本気にしてた?」 なんて茶化されちゃって…そんなはずないよね 答えのない100のもしも 綺麗なまま どれくらい仕舞っておけるだろう? 足踏みしてる僕を嘲笑(わら)ってくれよ もう それすら届かない 声のない呟きに気付けていたなら? 争わずに抱いていたなら? 僕らあのとき 出会うこともなく 他人同士のままでいたなら? 抑え込んだ気持ちが溢れる 時間(とき)を戻して 君を探して 見つけたのは 思い出っていう残骸 拒絶したって いつか色褪せてしまう それなのに…なのに… 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 部屋の灯りは まだ君の影 覚えている また 君を呼び起こす | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | ひとくち目は甘いらしい 砂漠の夜は冷えるらしい 想像なら容易かったんだ あの日までは um... 君は僕を忘れたんだろう 僕はそれを受け入れたんだろう? 「とうに夢は覚めたらしい」分かっているくせに 時間(とき)を戻して 君を探して すぐに胸が苦しくなって 終わらせる 同じ景色には僕ら映らない もう二度と…なのに 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 袖に沁みた残り香(におい)も 狂おしいほど また 君を呼び起こす 生々しい現実に 巨大なシートで目隠しをした 今の僕の受容力(キャパ)なんてさ こんなもんだろう 実を言うと これってフィクションで 明日の朝 君からの着信で「本気にしてた?」 なんて茶化されちゃって…そんなはずないよね 答えのない100のもしも 綺麗なまま どれくらい仕舞っておけるだろう? 足踏みしてる僕を嘲笑(わら)ってくれよ もう それすら届かない 声のない呟きに気付けていたなら? 争わずに抱いていたなら? 僕らあのとき 出会うこともなく 他人同士のままでいたなら? 抑え込んだ気持ちが溢れる 時間(とき)を戻して 君を探して 見つけたのは 思い出っていう残骸 拒絶したって いつか色褪せてしまう それなのに…なのに… 君のための100のもしも ガラスの箱に並べては 暮らしてるよ 部屋の灯りは まだ君の影 覚えている また 君を呼び起こす |
この時代を生き抜くために世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで 知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる 想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で 正義も悪もない この時代を生き抜け 真実とか愛だとか 欲しがるくせに僕ら 隣人ですら愛せやしない いつだって 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 幼き日々に見てた未来は もっと輝いてたはずなのに これっぽっちも感じてないのは社会のせい? 僕のせい? それとも 突然 君がサヨナラのメールを 僕にくれたからかなぁ なんてね だけど生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 争いも差別もない 平等な世界なんてと ぼやくぐらいなら 夢など見ない ゆとりをもって育てられた僕らよ 容赦ない現実に 彷徨い 挑んでくだけ だから生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 嗚呼 僕らはまだ 夢を見れる | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 世界中で争いが絶えないと 連日ニュースで 知らされながらも 僕らは僕らで 平凡な日々に もうギブアップ状態 病んで疲れてる 想像以上に 騒々しいこの地球(ほし)で 正義も悪もない この時代を生き抜け 真実とか愛だとか 欲しがるくせに僕ら 隣人ですら愛せやしない いつだって 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 幼き日々に見てた未来は もっと輝いてたはずなのに これっぽっちも感じてないのは社会のせい? 僕のせい? それとも 突然 君がサヨナラのメールを 僕にくれたからかなぁ なんてね だけど生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 争いも差別もない 平等な世界なんてと ぼやくぐらいなら 夢など見ない ゆとりをもって育てられた僕らよ 容赦ない現実に 彷徨い 挑んでくだけ だから生きるしかなくて そこに何の意味もなくて それでも人は 愛し愛されたいと願ってる 後ろめたい事実(こと)ばっか でも前を向いていたい ただひたすら 這い上がれ 嗚呼 僕らはまだ 夢を見れる |
ギルト深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う 本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた 想うほど焦がれるほど好きになるほど 離れなければいけなくて 許されない想いで 自分を傷つけるなら どんな掟も 破り捨ててみせる 大人になって 患った 病はいつもよりたちが悪い きっとこれは恋じゃないと あとどれぐらい心塞ぐの? 日陰に身を落とすなら せめて 僕の愛の日向で輝いて きっと孤独も言葉も涙も理由(わけ)も 僕と生きていくためのもんさ 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として 今 君に誓う 夢も現実も放り出して 迎えにいくよ 例え 世界の淵へでも 君の未来を奪い去るのは僕で 背徳であっても構わない 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として どんな罪でも 抱え歩いてくだけ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 深いほど 切ないのが きっと愛なんだろう 心が揺れる 高層ビルに 挟まれた 君は儚く優しく笑う 本音を悟られるのが 嫌だったけど 君はいつも本音をくれた 想うほど焦がれるほど好きになるほど 離れなければいけなくて 許されない想いで 自分を傷つけるなら どんな掟も 破り捨ててみせる 大人になって 患った 病はいつもよりたちが悪い きっとこれは恋じゃないと あとどれぐらい心塞ぐの? 日陰に身を落とすなら せめて 僕の愛の日向で輝いて きっと孤独も言葉も涙も理由(わけ)も 僕と生きていくためのもんさ 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として 今 君に誓う 夢も現実も放り出して 迎えにいくよ 例え 世界の淵へでも 君の未来を奪い去るのは僕で 背徳であっても構わない 君は君でしかいられないのならば 僕は僕として どんな罪でも 抱え歩いてくだけ |
しおり映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず 友達も恋人もライバルも 今は過去の人 絆と呼べるもんが 僕らには確かにあったんだ あの頃より暮らしはましなのに 切なくなるのは そう夢を語りあえた頃に戻れないから 僕ら 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ 古びた 机に刻まれた夢や恋愛観は 青臭くて しょっぱくて でも力強くもあって 上手くいかない事ばっかの毎日だったけど 今より生きる痛みなど 感じなくて 確かなものばかりを選ぶより 不確かでも輝くあの日の影 帰らぬ日々 思い出しては いつだって 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら 例え僕ら 離れたとしても 寂しさに暮れても 見つければ あの輝き すぐに取り戻せる気がした 今でも 色褪せない夢 掴む どれくらい歳を重ねても 夢がくたびれても 僕らだけが知るあの栞は きっと忘れないから 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 映画のワンシーンの様 モノクロな記憶のせいで 思わず 高速を飛ばした 感情も隠さず 友達も恋人もライバルも 今は過去の人 絆と呼べるもんが 僕らには確かにあったんだ あの頃より暮らしはましなのに 切なくなるのは そう夢を語りあえた頃に戻れないから 僕ら 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ 古びた 机に刻まれた夢や恋愛観は 青臭くて しょっぱくて でも力強くもあって 上手くいかない事ばっかの毎日だったけど 今より生きる痛みなど 感じなくて 確かなものばかりを選ぶより 不確かでも輝くあの日の影 帰らぬ日々 思い出しては いつだって 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら 例え僕ら 離れたとしても 寂しさに暮れても 見つければ あの輝き すぐに取り戻せる気がした 今でも 色褪せない夢 掴む どれくらい歳を重ねても 夢がくたびれても 僕らだけが知るあの栞は きっと忘れないから 笑って歌って 信じ合えた 戸惑い抱えながら いつまでも 留まれないから 心の栞を挟んでは 会える日までと誓い合って そして今では 息を切らして探しているんだ |
ベガ~過去と未来の北極星~ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる 光 昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑では あらゆる空想が真理だった 僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていられただろう 夜空の海図が導く 君の居場所まで 今だから分かることがある あの日より 恋焦がれてると この 鼓動の音が聞こえているかい? 君を強く想ったからさ 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君のそばに 冬の星座に 息を潜め 想ってる 君も見ているかい? パノラマに広がる丘 君と来てた頃と 何も変わらない 変わっていたのは 君がいないと嘆く僕の心 きっと今も同じ 未来(そら)を見てる 壊れちゃいない あの日君と 針路(はり)を合わせた あの羅針盤(ジャイロスコープ) 不確かでも 遠くてもいいから ただ 君のそばに 愛だ恋だなんて どうでもよかったんだ 二人がいた時間こそが 答えだったんだ すべてだったんだ きっと明日も同じ 未来(そら)を見てる 今は一人 追いかけ続ける 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君に会いたい | flumpool | 山村隆太 | 尼川元気 | 玉井健二・百田留衣 | ずっと 君と同じ 星を見てる 違う場所で 追いかけてる 光 昔 手に取った 宇宙(そら)の図鑑では あらゆる空想が真理だった 僕はどれくらい君のことを無邪気に信じていられただろう 夜空の海図が導く 君の居場所まで 今だから分かることがある あの日より 恋焦がれてると この 鼓動の音が聞こえているかい? 君を強く想ったからさ 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君のそばに 冬の星座に 息を潜め 想ってる 君も見ているかい? パノラマに広がる丘 君と来てた頃と 何も変わらない 変わっていたのは 君がいないと嘆く僕の心 きっと今も同じ 未来(そら)を見てる 壊れちゃいない あの日君と 針路(はり)を合わせた あの羅針盤(ジャイロスコープ) 不確かでも 遠くてもいいから ただ 君のそばに 愛だ恋だなんて どうでもよかったんだ 二人がいた時間こそが 答えだったんだ すべてだったんだ きっと明日も同じ 未来(そら)を見てる 今は一人 追いかけ続ける 青い時代には戻れなくたって まだ残ってる 微かな微熱 もう一度 君に会いたい |
君に届けつぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい | flumpool | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | Kenji Tamai・Rui Momota | つぶらな瞳も 鼻にかかる じゃれた声も その小さな手も 上手く笑えない君が 笑えば あの日見た夢がまた一つ 叶う 行き交う他人たちの幸せ 自分のことのように どうして ねぇ 願うの? 君に逢えたこと 本当によかったと そう言える その笑顔を守りたい 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 今 君に届けたい 投げ出したくなって 悩んで泣いて 時には喧嘩して そんな毎日で それでも君は君らしく また歩んでく 木漏れ日の下 愛しい 飛び交う嘘や嫉妬に 迷い惑わされない心よ まっすぐな 祈りよ 僕は目を閉じて 君との未来を 想い描く その笑顔も描いてる いつも いつまでも 想うことは一つだけ たまらなく君が好きだよ 君にしか言わない言葉を 紡ぎだしていくから どんな君の側面を見ても 大袈裟かもしれないけど そのどれもが僕の胸を打つ 抱きしめたい もしも悲しみに包まれたなら 僕は 今すぐ 君に逢いに行くよ 届け 今 届け 君に言えずにいた「I love you」 その心の真ん中に 来年も 再来年も 今以上に 君が好きで それぐらい 僕のすべてで 僕にしか言えない言葉を 見つけたから 心まで交わしたい想い 君に届けたい |
僕の存在思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る 君と彼との思い出 僕にぶつけるように 泣いて 彼のしぐさ 口癖なんかを 真似てみては はしゃいでいた あの笑顔がいい 探そう 君の理想像には そぐわないんだけど 今夜だけは ずっと そばにいるから きっと それだけじゃ 満たされないだろうけど ただ 君が安らげる場所でありたい 今 君にとって僕は 恋愛小説の中の 脇役みたいな存在で 主役みたいに君をね 奪い去るのも違うけど 君がつらいなら こっちおいで わがままでいい あるがままでいい 笑ってみてよ その涙は そのままでいいから 好きなだけ泣いて 好きなだけ愚痴って ほら雨も止んだ 雲の隙間から 白い三日月が 弧を描いて 僕らに微笑んでるみたい ねぇ 笑って 「君を守りたい 幸せにしたい」 なんて出来る訳でもないんだけど それでもね 君は 僕にとって大切で ただ 今夜だけは そばにいるから | flumpool | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | Kenji Tamai・Rui Momota | 思いがけないメールで 君の元へ駆けつけた 真夜中の雨が 頬をつたう 悲しい瞳に映る 君と彼との思い出 僕にぶつけるように 泣いて 彼のしぐさ 口癖なんかを 真似てみては はしゃいでいた あの笑顔がいい 探そう 君の理想像には そぐわないんだけど 今夜だけは ずっと そばにいるから きっと それだけじゃ 満たされないだろうけど ただ 君が安らげる場所でありたい 今 君にとって僕は 恋愛小説の中の 脇役みたいな存在で 主役みたいに君をね 奪い去るのも違うけど 君がつらいなら こっちおいで わがままでいい あるがままでいい 笑ってみてよ その涙は そのままでいいから 好きなだけ泣いて 好きなだけ愚痴って ほら雨も止んだ 雲の隙間から 白い三日月が 弧を描いて 僕らに微笑んでるみたい ねぇ 笑って 「君を守りたい 幸せにしたい」 なんて出来る訳でもないんだけど それでもね 君は 僕にとって大切で ただ 今夜だけは そばにいるから |
流れ星流れ星ひとつ 駆けてく瞬間に 無邪気な君を想い描く そう幾度となく その笑顔のために 僕は明日へ向かえるんだよ 誰もがきっと 誰かのために生きたくて 愛したくて 手を伸ばして 傷ついていくけれど 涙無くした時は この約束 想って 君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて 一瞬でも 永遠でも 君を近くに感じていたい 優しい心 もっと触れてたい 光より熱く 胸を焦がして 溶かして きっとまたここで逢えるよ 小さな本屋で すり減った小説の 1ページを開くときに似た 胸を踊らす そんな期待だけで 今 君を導けたなら 「自分らしさ」呪文のように 繰り返して 優先して 犠牲にした 誰かの幸せも 遠回りの果てに そう君こそ真実(こたえ)だ サヨナラを 越えて 君よ 輝いて 最後まで煌めいて 一瞬でいい こんなにも 夜が素晴らしいって思えるなら 火照った夢を 熱を 届けてよ 光より速く 時を 急かして 飛ばして きっとまたすぐに逢えるよ 忘れない 消えやしない 離れ離れになっても 思い出は 必ず明日への糧になるから 夢や希望じゃうまらなかった 心の隙間 満たされる 流れ星 手を振った 巡り巡る 時を 超えて 何度でも逢いにくるよ 何度でも 何度でも その笑顔だけ 守るために 君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて 一瞬でも 永遠でも 君を近くに感じていたい 愛しい心 ずっと愛してる 光より熱く 胸を焦がして 溶かして 絶対またここで逢えるよ きっとまたここで逢えるよ | flumpool | Ryuta Yamamura | Kazuki Sakai | 玉井健二・百田留衣 | 流れ星ひとつ 駆けてく瞬間に 無邪気な君を想い描く そう幾度となく その笑顔のために 僕は明日へ向かえるんだよ 誰もがきっと 誰かのために生きたくて 愛したくて 手を伸ばして 傷ついていくけれど 涙無くした時は この約束 想って 君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて 一瞬でも 永遠でも 君を近くに感じていたい 優しい心 もっと触れてたい 光より熱く 胸を焦がして 溶かして きっとまたここで逢えるよ 小さな本屋で すり減った小説の 1ページを開くときに似た 胸を踊らす そんな期待だけで 今 君を導けたなら 「自分らしさ」呪文のように 繰り返して 優先して 犠牲にした 誰かの幸せも 遠回りの果てに そう君こそ真実(こたえ)だ サヨナラを 越えて 君よ 輝いて 最後まで煌めいて 一瞬でいい こんなにも 夜が素晴らしいって思えるなら 火照った夢を 熱を 届けてよ 光より速く 時を 急かして 飛ばして きっとまたすぐに逢えるよ 忘れない 消えやしない 離れ離れになっても 思い出は 必ず明日への糧になるから 夢や希望じゃうまらなかった 心の隙間 満たされる 流れ星 手を振った 巡り巡る 時を 超えて 何度でも逢いにくるよ 何度でも 何度でも その笑顔だけ 守るために 君の声 吐息 その眼差しも 全て煌めいて 一瞬でも 永遠でも 君を近くに感じていたい 愛しい心 ずっと愛してる 光より熱く 胸を焦がして 溶かして 絶対またここで逢えるよ きっとまたここで逢えるよ |
reboot~あきらめない詩~夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす いつからか見失ってた 夢の続きを 探しては また目を閉じてしまう 臆病 失望 後悔抱えてる いっそ rebootなんて言えたら それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと 君みたいな 希望を見つけてるから 目を閉じれば 今も浮かんでる光の欠片 何度も 何度でも 僕を呼び覚ます 今だって僕は 僕を俯瞰で見れる程の 言わば「大人」だと思い込んでたはずなのに 嗚呼 うつむくたび不意に 零れ落ちる涙 高らかに 叫びたい僕がいる 今 何を どうすればいいの? 一寸先が闇であっても 期限切れの夢に 想いを馳せてきたけれど 現実を この僕を受け止めるよ 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 僕は変われる 手を伸ばして 一秒先の未来へと繋いでく わずかな夢と喜び 握り締め 悲しみが終わらないなら 産声の様に歌うから 痛み 憂(うれ)い 全部ひっくるめて 今を生きて 笑い合いたいよ 誰もがいつまでも 愛したいと願い続ける 君みたいな希望を見つけてるから 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 変わってゆける | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 夜空に浮かんでは 散りゆく花火の光 不甲斐ない僕と現実を極彩色(ごくさいしき)に照らす いつからか見失ってた 夢の続きを 探しては また目を閉じてしまう 臆病 失望 後悔抱えてる いっそ rebootなんて言えたら それでも誰もが 生きたいと願うのはきっと 君みたいな 希望を見つけてるから 目を閉じれば 今も浮かんでる光の欠片 何度も 何度でも 僕を呼び覚ます 今だって僕は 僕を俯瞰で見れる程の 言わば「大人」だと思い込んでたはずなのに 嗚呼 うつむくたび不意に 零れ落ちる涙 高らかに 叫びたい僕がいる 今 何を どうすればいいの? 一寸先が闇であっても 期限切れの夢に 想いを馳せてきたけれど 現実を この僕を受け止めるよ 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 僕は変われる 手を伸ばして 一秒先の未来へと繋いでく わずかな夢と喜び 握り締め 悲しみが終わらないなら 産声の様に歌うから 痛み 憂(うれ)い 全部ひっくるめて 今を生きて 笑い合いたいよ 誰もがいつまでも 愛したいと願い続ける 君みたいな希望を見つけてるから 泣きじゃくった後には 虹を架けてくれないか いつだって 何度だって 変わってゆける |
Birdsあんな風に生きたいな 大空で 羽根を拡げて 風に吹かれて泳ぐ鳥のように 重力に逆らって もがいたって 弄ばれ 届かぬ叫びはポロリ こぼすシャボン玉 背伸びしてた ただ我武者羅な本気の恋も 果てはすべて 空回りで萎えた花束 鼻の穴を膨らませ こじ開けた夢も 今はまるで空っぽのおもちゃ箱のよう 心の中にある景色 目の前にあるレシピ ふたつの間で揺れてる現実 “鳥になれたら…”なんてマジで言葉にして微笑えた あっちこっち飛んだって 「自分」なんて どこにもいなくて 逃げも隠れもしないで 未来へ ドンナモンダ胸張って 「自分だ」って そんな歩幅で 歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼 テレビの向こう 流行りの曲歌いあげてくシンガー 手振り 仕草 大げさなブレス夢中で憧れた ものまねレベルのマニュアル 型にはめ込まれて “自分らしくいることなど 誰ができんの?”って!? こんな自由な空で 生きて何が不幸だ 恐れるモノは何だ 命の限りに どこへでもまだ飛んでゆける瞳は前にある いつだってこの胸 無重力で 夢の風船 ゆっくりと上がってく 上に 上にと 360度以上 見渡せば 向う場所がある 背中はいつも感じてる 新しい風 “鳥になりたい…”なんて言ってた子供の頃のテンション あんな風に生きたいな 自由になって 空を飛びたいな 生まれ変わっても もう一度「自分」で 重力に逆らって もがいたって また起き上がれ 歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | あんな風に生きたいな 大空で 羽根を拡げて 風に吹かれて泳ぐ鳥のように 重力に逆らって もがいたって 弄ばれ 届かぬ叫びはポロリ こぼすシャボン玉 背伸びしてた ただ我武者羅な本気の恋も 果てはすべて 空回りで萎えた花束 鼻の穴を膨らませ こじ開けた夢も 今はまるで空っぽのおもちゃ箱のよう 心の中にある景色 目の前にあるレシピ ふたつの間で揺れてる現実 “鳥になれたら…”なんてマジで言葉にして微笑えた あっちこっち飛んだって 「自分」なんて どこにもいなくて 逃げも隠れもしないで 未来へ ドンナモンダ胸張って 「自分だ」って そんな歩幅で 歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼 テレビの向こう 流行りの曲歌いあげてくシンガー 手振り 仕草 大げさなブレス夢中で憧れた ものまねレベルのマニュアル 型にはめ込まれて “自分らしくいることなど 誰ができんの?”って!? こんな自由な空で 生きて何が不幸だ 恐れるモノは何だ 命の限りに どこへでもまだ飛んでゆける瞳は前にある いつだってこの胸 無重力で 夢の風船 ゆっくりと上がってく 上に 上にと 360度以上 見渡せば 向う場所がある 背中はいつも感じてる 新しい風 “鳥になりたい…”なんて言ってた子供の頃のテンション あんな風に生きたいな 自由になって 空を飛びたいな 生まれ変わっても もう一度「自分」で 重力に逆らって もがいたって また起き上がれ 歩いてく勇気抱いたら 手に入れた翼 |
残像風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して この身を削ってもと 想える人さえも いつかは逢えなくなる それが人生と 割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ 愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間 今まだ消せない 君が消えないこの胸に 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) 夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでくんだろう それを許さないような出会いを 片方で望みながら 交わした約束を 残した傷跡を 抱きしめた記憶を 消す術を持たず 古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても 誰もが 涙を知る事で 大人になる それが今だとして また一歩踏み出して 伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで 本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ 僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる 愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を この胸焦がす音 腕の中で聴いていた 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・村上達哉・百田留衣 | 風に吹かれなびく髪 柔らかな陽射し あの日と同じ景色 全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して この身を削ってもと 想える人さえも いつかは逢えなくなる それが人生と 割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ 愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間 今まだ消せない 君が消えないこの胸に 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) 夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでくんだろう それを許さないような出会いを 片方で望みながら 交わした約束を 残した傷跡を 抱きしめた記憶を 消す術を持たず 古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても 誰もが 涙を知る事で 大人になる それが今だとして また一歩踏み出して 伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで 本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど それでもやっぱり大切なモノの無い日々を 人は生きれないんだよ 僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる 愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を この胸焦がす音 腕の中で聴いていた 溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて 届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり) |
Callingその手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない…なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって 電話をかけて来ない 本音は逆なのに 気づいてまた切なくなる 傷つけないためだけに 笑うのはもうやめよう たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on 細い肩を 強く 手繰り寄せて 今夜 すべてを伝えたい 誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を 君が君らしくいれるように傍にいるから 泣き顔のまま Calling×2 クシャクシャに乱れるなら ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで この瞳の輝きは君と生きた証 欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ 長い 髪も 滑る その肌も 細い 肩も 指も アツい頬も 清い 不安も 野蛮な 愛しさ…でも 暗い 朝も 歪んだ 真夜中も 磁石のように惹き合って 悦びも嘆きも ぶつかり合う火花のような 絆を 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | その手を伸ばしてみて すべてを忘れよう 遠回りしてきた 曲がりくねった道を 大事にしすぎる僕ら ちいさなことほど不安で 幸せなはずなのに Hold on, I hold on 揺れる髪も 滑るその肌も 全部誰にも渡さない…なんてね 心がささくれるほど 自分らしさ疑うほど 失うこと恐れるよりもっと 裸で 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 忙しそうだからって 電話をかけて来ない 本音は逆なのに 気づいてまた切なくなる 傷つけないためだけに 笑うのはもうやめよう たまにはひっぱたいたりしてよ Go on, on and on 細い肩を 強く 手繰り寄せて 今夜 すべてを伝えたい 誓うよ 出会えた事の奇跡を 繋いでゆく意味を 君が君らしくいれるように傍にいるから 泣き顔のまま Calling×2 クシャクシャに乱れるなら ふたりじゃなきゃもうダメだと その胸に刻んで この瞳の輝きは君と生きた証 欲しがるままに 求め合っていい 恋をしようよ 長い 髪も 滑る その肌も 細い 肩も 指も アツい頬も 清い 不安も 野蛮な 愛しさ…でも 暗い 朝も 歪んだ 真夜中も 磁石のように惹き合って 悦びも嘆きも ぶつかり合う火花のような 絆を 声聴かせてよ Calling×2 見つめてるからずっと どんな顔もどんな夢も ふたつを重ねて その瞳の輝きの理由になれるなら 何もいらない 此処にしかない 君という永遠 |
僕は偶然を待っているらしい掻(か)い潜(くぐ)りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた 走る背中に唾をかけんなよ 歪む世界 その中ですぅーっと ただ真っ直ぐに居たいと願い 土は汚れて 森は流れた あの頃のように 根ざす事なく 今日も向かうのは 相互依存の檻で 振り払えないと 腐ってくフレンズ 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 笑われた親友 拳で庇(かば)った 親を馬鹿にした 上司を削った 壁の向こうは 未来への虚空(こくう) それが道なら這って行くだけさ 今夜 あの月に向けて誓い立てる どうせ孤独なら もう解き放て 夢はいつまで 夢で片付けるものか? 現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで こじ開けるのさ 一筋のリアルへ いったい何処へ向かうのか?…って問われること いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ) 冬を越えた 蕾だけが咲くように めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 誰(た)がためじゃなく | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 掻(か)い潜(くぐ)りながら 嗚呼もがきながら それでも進む 振り返らず 「まぁいいか」って折れて「もういいや」って吐いた 走る背中に唾をかけんなよ 歪む世界 その中ですぅーっと ただ真っ直ぐに居たいと願い 土は汚れて 森は流れた あの頃のように 根ざす事なく 今日も向かうのは 相互依存の檻で 振り払えないと 腐ってくフレンズ 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 笑われた親友 拳で庇(かば)った 親を馬鹿にした 上司を削った 壁の向こうは 未来への虚空(こくう) それが道なら這って行くだけさ 今夜 あの月に向けて誓い立てる どうせ孤独なら もう解き放て 夢はいつまで 夢で片付けるものか? 現実と幻想の間に 楔(くさび)を打ち込んで こじ開けるのさ 一筋のリアルへ いったい何処へ向かうのか?…って問われること いちばん畏(おそ)れてた日々への復讐(リベンジ) 冬を越えた 蕾だけが咲くように めぐる めぐる 季節を超えて 生き抜いて 偶然と必然を 高速のカーヴで占って 曖昧で従順な心ごと 空へとスーサイド 憂鬱なだけの 朝への決別 誰(た)がためじゃなく |
車窓夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット 動き出す銀の窓枠 咄嗟(とっさ)に掴んで 思い知る まだ消し去れない やさしさに 恐れ抱いた 愚かな日を いまでもまだね 君が好きで 言えるはずもなくて その微笑(ほほえみ)も 寂しさも 強がりも 受け止めてくれる人がいますように 窓を開けようとして 動かなくて 遠ざかる景色は 雨に滲む 夢という列車を 降りれなかった僕を あの日も見送ってくれた 君だから 君だけに 伝えたいよ いまでも君が 素敵なこと 愛されるべきこと 誰よりもっと 包まれていて欲しいこと 世界中の傘をいま 届けたい よみがえる 救われたフレーズ 僕は君に何かを残せたかな いまならわかる 痛いほど 伝えるかわりに あの日々をいつか 誇れるように笑えるように 笑顔で手を振れる日まで 進んでく 振り向かずに | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 夕立ちのホームの隅 たたずむ君 寄せてく人波 浮かぶシルエット 動き出す銀の窓枠 咄嗟(とっさ)に掴んで 思い知る まだ消し去れない やさしさに 恐れ抱いた 愚かな日を いまでもまだね 君が好きで 言えるはずもなくて その微笑(ほほえみ)も 寂しさも 強がりも 受け止めてくれる人がいますように 窓を開けようとして 動かなくて 遠ざかる景色は 雨に滲む 夢という列車を 降りれなかった僕を あの日も見送ってくれた 君だから 君だけに 伝えたいよ いまでも君が 素敵なこと 愛されるべきこと 誰よりもっと 包まれていて欲しいこと 世界中の傘をいま 届けたい よみがえる 救われたフレーズ 僕は君に何かを残せたかな いまならわかる 痛いほど 伝えるかわりに あの日々をいつか 誇れるように笑えるように 笑顔で手を振れる日まで 進んでく 振り向かずに |
Hills立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮かぶ切実な イラストとは違う近未来 どこで間違えたかな どんな朝でもいい 目が覚めるなら 今を変えられるなら いつまでも君と 見つめ合ってたい生きてたい そう Hugしたい もう、起きてよ 見逃さないで あきらめないで 手を伸ばす限り届く日が来るよ きっと 苦しみと希望を抱えて 明日の風の中へ飛び立っていく 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか もう、起きてよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 立ち並ぶビルの陰 熱にうなされる夜 誰のための夜 木漏れ日の朝を捨てて 何を癒すために都会を茹(ゆ)でるの 誰もが望んでる 景色は似たようなもんで 目に映る現実のイビツさにも慣れ合える 忘れがちな僕ら 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか ニュースに吠えてる裏で ほくそ笑む輩たち 誇れるのはどっちだ? 額に汗した禄(ろく)を他人がバラまく 浮世の奇跡 ひたすら耐える時代の美徳 ひけらかすためだけの美学 目に浮かぶ切実な イラストとは違う近未来 どこで間違えたかな どんな朝でもいい 目が覚めるなら 今を変えられるなら いつまでも君と 見つめ合ってたい生きてたい そう Hugしたい もう、起きてよ 見逃さないで あきらめないで 手を伸ばす限り届く日が来るよ きっと 苦しみと希望を抱えて 明日の風の中へ飛び立っていく 陽の当たる丘へ 道は続くよ どんなに曲がりくねってても いつの日か君と 遮るものの無い場所で Hugしたい そう、いつか もう、起きてよ |
LOVE 2010あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?…どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かより上でいたいと思うけど ひとつじゃないんだよ 道は ブツブツ言ってダラダラついて行くわりに アタマん中 ゴールは反対 そうだよね?…とんでもない 出来ないって知ってる事だけ増えて幸せですか? 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ これからは がんばるね 出来るって信じよう ひとりじゃなきゃ歩き出せるよ 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ しようよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | あと何度泣いたなら 僕らみんな笑えんだろう 生きてるってなんだろう あと何度泣いたなら 君もまた笑えんだろう 生きてるってなんだろう 一緒に居りゃ 未来はもう明るいって決めてたの 僕だけだったよ 勝手にね グズグズ言ってジタバタしてみたけど 案外おなかは ちゃんと空いてる 足んないの?…どれくらい 毎日誰かに 恋焦がれて欲しいだけなの? 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 信じるもの違うだけ それだけで傷つけていい 誰が許したの 誰も皆 誰かより上でいたいと思うけど ひとつじゃないんだよ 道は ブツブツ言ってダラダラついて行くわりに アタマん中 ゴールは反対 そうだよね?…とんでもない 出来ないって知ってる事だけ増えて幸せですか? 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ これからは がんばるね 出来るって信じよう ひとりじゃなきゃ歩き出せるよ 愛しあいたい 今こそもっと with you 愛しあっていこう 手と手をぎゅっと 握って 愛しあいたい 君に会えたよ love is you 愛しあってみよう 喧嘩もたまに しようよ しようよ |
Quville終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく 上から下 下から上 …こうすれば鳴き声あげちゃって 腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴 腰のクビレに這(は)わす指 背中まで調べる 唇で 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 濃密なローズの匂い 光るうなじのライン 繋がるだけで ああ何かが 飛び出すよ震える予感 汗がカラダに滴り落ちる 両腕がつるほど 触っていたい 誰にも出来ないようなプレイ とんでもない技とスピードで いじるパーツ 攻めるストローク 奏でたいそのすべてを Can't buy me love 喘(あえ)ぐオクターヴ 素肌を撫でるオイル 溺愛したい でも壊したい これぞ名器 Dマイナー G7 遂に見つけた幻のBabe もう手放せない恋人 白いギター 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 これぞ名器 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 終わりなんて言わないでさ もう一回 もう二回 あと三回 羽織ったもの剥ぎ取るから やさしくそして激しく 上から下 下から上 …こうすれば鳴き声あげちゃって 腕の中転がした後は ソフトめに叩けば悲鳴 腰のクビレに這(は)わす指 背中まで調べる 唇で 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 濃密なローズの匂い 光るうなじのライン 繋がるだけで ああ何かが 飛び出すよ震える予感 汗がカラダに滴り落ちる 両腕がつるほど 触っていたい 誰にも出来ないようなプレイ とんでもない技とスピードで いじるパーツ 攻めるストローク 奏でたいそのすべてを Can't buy me love 喘(あえ)ぐオクターヴ 素肌を撫でるオイル 溺愛したい でも壊したい これぞ名器 Dマイナー G7 遂に見つけた幻のBabe もう手放せない恋人 白いギター 誰にも見せないトコ 開いて確かめるのさ 白いバディ なぞりたいトップ 響いて音立ててよ Don't let me down かけないでガウン 裸で放置はしないから セッションしたい かき鳴らしたい 朝まで ABC いい成分 これぞ名器 |
最後のページ失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた ぎりぎりで切り抜ける日々 鞭(むち)打って 何よりもそう 敗北を恐れ ハチの巣をつついた 野球帽(キャップ)を風に預けて逃げた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 汚れたままじゃ 今はもう笑えない ひとひらの希望と 慰めあつめて不確かな夜を耐え また朝を待つ 泣き濡れてしまえば きっと楽だろう… もがく様を舐めあえば いいんだろう… 降り注ぐ雪のベール 足跡の数を誇らしげに綴った 絵日記の結末は 今じゃない あの頃僕らは 足りないものだらけで ほころびのシューズが勲章だった 果てしない未来 破れた地図 憧れを乗せた列車に 手を振ってた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 最後のページに これから何を描く | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 失ったものが 何かもわからず しゃがみ込み探してたら またひとつ落ちた ぎりぎりで切り抜ける日々 鞭(むち)打って 何よりもそう 敗北を恐れ ハチの巣をつついた 野球帽(キャップ)を風に預けて逃げた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 汚れたままじゃ 今はもう笑えない ひとひらの希望と 慰めあつめて不確かな夜を耐え また朝を待つ 泣き濡れてしまえば きっと楽だろう… もがく様を舐めあえば いいんだろう… 降り注ぐ雪のベール 足跡の数を誇らしげに綴った 絵日記の結末は 今じゃない あの頃僕らは 足りないものだらけで ほころびのシューズが勲章だった 果てしない未来 破れた地図 憧れを乗せた列車に 手を振ってた 遠い日の花火は 心で揺れたまま あの日から僕ら 何処へ向かってきた あの頃の夢の 何処をさすらう あてのない旅 繰り返すデイズ 最後のページに これから何を描く |
今年の桜深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう 赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ 繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える 見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ |
タイムカプセルこの街はジオラマ 詰め込まれた箱の中 人と人はぶつかり痛んでく 傷つけるのが他人(ひと)? それとも癒すのが他人(ひと)? 結局みんな答え探してる 絵文字のハートの数 信じて待ちぼうけた駅 掴めたと想う瞬間(とき) すり抜ける 人はひとりじゃ 泣くことしかできないけど 胸焦がした 恋の終わりも 抱いた夢に破れそうなときも ひとりじゃない そう想えた 少年の誓いを詰め込んだ カプセル 自分じゃなきゃダメなものが何かあるかと 覗き込む鏡に 書いてはない…けど 奏で合うギターで わかりあったりハズしたり おまえらしいって笑う仲間がいる 思い出し笑い かみしめる幸せよ 喜びなら きっと倍になって 大きな哀しみは半分に 夢は それぞれだけど 肩組んであの日と同じ誓い 抱いて あの晴れた日 木陰に埋めた 小さな銀のカプセルひとつ 今もずっとこれからも 繋ぐ変わらない想い 喜びなら きっと倍になって 大きな哀しみは半分に ひとりじゃない そう想えた 少年の誓いをこの絆を 抱いて | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 野間康介 | この街はジオラマ 詰め込まれた箱の中 人と人はぶつかり痛んでく 傷つけるのが他人(ひと)? それとも癒すのが他人(ひと)? 結局みんな答え探してる 絵文字のハートの数 信じて待ちぼうけた駅 掴めたと想う瞬間(とき) すり抜ける 人はひとりじゃ 泣くことしかできないけど 胸焦がした 恋の終わりも 抱いた夢に破れそうなときも ひとりじゃない そう想えた 少年の誓いを詰め込んだ カプセル 自分じゃなきゃダメなものが何かあるかと 覗き込む鏡に 書いてはない…けど 奏で合うギターで わかりあったりハズしたり おまえらしいって笑う仲間がいる 思い出し笑い かみしめる幸せよ 喜びなら きっと倍になって 大きな哀しみは半分に 夢は それぞれだけど 肩組んであの日と同じ誓い 抱いて あの晴れた日 木陰に埋めた 小さな銀のカプセルひとつ 今もずっとこれからも 繋ぐ変わらない想い 喜びなら きっと倍になって 大きな哀しみは半分に ひとりじゃない そう想えた 少年の誓いをこの絆を 抱いて |
見つめていたい好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい いくつもの仕草 廻り道を繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いていく 半歩後ろ 転ばぬように I'll be here 微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり 君がいる それだけで 涙が出るよ 紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて いつの日も願いはひとつ…見つめていたい 吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ 届いてるよ…いまも 微笑(わら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に 君がいる それだけで 涙が出るよ よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい いつの日も願いはひとつ 見つめていたい …ただ傍に 永久(とわ)に | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 好きだ というだけじゃない想いほど カサブタの隙間に染みて 追いかけず ただ手を拡げて映したい いくつもの仕草 廻り道を繰り返して 出会えたから 恐れないよ 畏(おそ)れないで every breath よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい…ただ傍に 永久(とわ)に 人は 誰もが影を抱え それでも恋に落ちてゆく そうしていつか解りあえる 抱きしめたモノの儚さを 誰もいない道を 裸足で歩いていく 半歩後ろ 転ばぬように I'll be here 微笑(わら)ったり 泣きだしたり 躓(つまず)いてみたり 君がいる それだけで 涙が出るよ 紡ぐ日々 水をやろう 胸いっぱいに浴びて いつの日も願いはひとつ…見つめていたい 吊革も持たずよろめきながら 送ってくれたメッセージ 届いてるよ…いまも 微笑(わら)ったり 泣きだしたり すべての想い出に 君がいる それだけで 涙が出るよ よろこびも 悲しみも 星のない夜も 君という 花が咲く 涙が色付く 二度と無い 一瞬を まっすぐに咲き誇れ かなわない輝きを 見つめていたい いつの日も願いはひとつ 見つめていたい …ただ傍に 永久(とわ)に |
フレイム舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている 走った分だけ 磨いた分だけすべて報われるわけじゃない それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて また立ちあがって 歩き出す 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる こんな風に生きてんだって たったひとつ 光る瞳で Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ 背中を押され 聴こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で 安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている 誰もが何かを決める時に よぎる苦い思い出は これから出会う宝の価値を測るためにある 掴み取るものの愛しさを 今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと 逃げたり慰めたりしながら 進んで 花びらが舞う 風のなか僕は ひとつ ひとつと足跡を残してゆく せつなさや虚しさの瓦礫の中 もがきながら 希望(ひかり)探している 孤独な旅路は 坂を登る途中…それこそ夢 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる くたびれたリュックは空っぽのまま それでも微笑(わら)って Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間 この世に出会えて良かったという瞬間 自分で良かったと叫びたい瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 舞い上がる花 アスファルト叩く向かい風吹く坂道 上ってく 破れた靴を気にしないように 新しい景色だけを見据えている 走った分だけ 磨いた分だけすべて報われるわけじゃない それでも時々見える希望(ひかり)に 心奪われて また立ちあがって 歩き出す 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる こんな風に生きてんだって たったひとつ 光る瞳で Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ 背中を押され 聴こえるは愚痴で 通り雨を恨むような しかめ面で 安物のシャツ 破れば古着に見えるとつぶやく背中泣いている 誰もが何かを決める時に よぎる苦い思い出は これから出会う宝の価値を測るためにある 掴み取るものの愛しさを 今がすべてで現在(いま)がすべてじゃないと 逃げたり慰めたりしながら 進んで 花びらが舞う 風のなか僕は ひとつ ひとつと足跡を残してゆく せつなさや虚しさの瓦礫の中 もがきながら 希望(ひかり)探している 孤独な旅路は 坂を登る途中…それこそ夢 指で創ったフレイムを覗きこめば 遠くで手を振る 真っ白な僕がいる くたびれたリュックは空っぽのまま それでも微笑(わら)って Yesと答えたい 自分で良かったと思える瞬間 この世に出会えて良かったという瞬間 自分で良かったと叫びたい瞬間を追いかけて歩く 生きてゆくよ |
夏Dive流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive |
サイレン君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」 最初で最後の君の 嘘 それでも嬉しかった 欲張れば欲張るほど君を 苦しめるだけしかできなくて 沸き立つ想いがもう火を消せと 鳴らす警笛(サイレン) いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 涙を包む風になるよ 出会った瞬間 秒速で駆け抜けた 夢 君と観たかった将来 世界を止めて その笑顔独占したい ただ ガムシャラに愛を謳った 誰かが鳴らす携帯メロディー 君を連れ去る12時の鐘 あわてて止めないで 彼への愛を示す警笛(サイレン) 一度も… 見つめあうこともなく目的を果たす 割り切れた関係それならいい 皮肉なもんだな 求めているのは 君の笑顔だけなのに それが一番観れなくて シンクの背中に響いてる 泣き声に似た警笛(サイレン) 慣れたフリで止めるんだ 恋心 いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 最後に笑って 占いは今日も最下位なんだろう トップは君の乙女座かな? どこかで笑える それだけを願ってる 君が幸せであるように この願いだけは止めないから | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 古川貴浩 | 君の涙 気付かないフリをして そっと ガス栓捻るケトル 「彼氏はいない」 最初で最後の君の 嘘 それでも嬉しかった 欲張れば欲張るほど君を 苦しめるだけしかできなくて 沸き立つ想いがもう火を消せと 鳴らす警笛(サイレン) いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 涙を包む風になるよ 出会った瞬間 秒速で駆け抜けた 夢 君と観たかった将来 世界を止めて その笑顔独占したい ただ ガムシャラに愛を謳った 誰かが鳴らす携帯メロディー 君を連れ去る12時の鐘 あわてて止めないで 彼への愛を示す警笛(サイレン) 一度も… 見つめあうこともなく目的を果たす 割り切れた関係それならいい 皮肉なもんだな 求めているのは 君の笑顔だけなのに それが一番観れなくて シンクの背中に響いてる 泣き声に似た警笛(サイレン) 慣れたフリで止めるんだ 恋心 いつだって… 傷つけず誰も愛せやしない 好きな人にさえ好きと言えない 言葉は心を隠すためじゃない せめて伝えられないなら 最後に笑って 占いは今日も最下位なんだろう トップは君の乙女座かな? どこかで笑える それだけを願ってる 君が幸せであるように この願いだけは止めないから |
MW ~Dear Mr. & Ms.ピカレスク~誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら 強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない 眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで 震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 誰のための笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは…と 信じては また傷ついて? 立ち竦んでる その場所で 永遠へと続く 光を待つだけなら 強く抱きしめて 壊したい君を 粉々になるまで 愛してしまえば もう一度立ち上がる君のすべて 光り輝 いてるのに… 傷つけないために 傷つく痛みだけが 証じゃない 眼に映ることを 聞いたことを ただ信じると 閉ざしてみる瞼には 別の答えが 零れては 消えなくて ただ君でいて欲しい 自分でいたい 夜明けを待つだけの今日が遮るなら 新しい明日を生きればいい 感じてる君が観たい… 心を揺らす叫びだけを抱いて 死ぬほどに 生きてよ はみ出さないフリしても 気付いてないフリをしても 忘れることだけを 上手くはならないで 震えるほどしあわせを感じるとき それがいつなのかは どんな顔なのかは 僕が君の鏡になって その心に突き刺して ただ君でいて欲しい 自分でいたい ふたつを結ぶもの ただひとつ愛なら 振り返らず 前も見ず 溶けるように この胸 ただ焦がしたい ひとつ またひとつと 灯る愛だけ 瞼に焼きつけて |
星に願いを君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃいけない人のために 星は夜に輝く 逢いたくて この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら なにひとつキミを包むモノも無いとしたら 逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも どんな顔も腕のなかで観ていたい わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い 行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に 誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に 逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 君がいない 日々の意味をいま知って すべて何もかも 捨てて駆け出した 星の下で 今も心は飲み込んで 誰かのためだけに 笑ってるの? 君の生まれた町 向かい風の歩道橋の上 背中押す懐かしい歌 行かなくちゃ この目に見えない感情が こんなにこの胸を 熱くする 満たしてゆく 壊れるくらいに 雨の日も風の日も忘れなかった 涙で濡れた笑顔 失くせない何よりも大事なモノ いつか君と 夜空のふたつ星に 名前つけて 交わした指切り キミはじっと 流れる星を探した ずっと 僕の願いを祈ってた 幸せにならなきゃいけない人のために 星は夜に輝く 逢いたくて この広い 暗い 空の下 今もしもひとりなら なにひとつキミを包むモノも無いとしたら 逢いにゆこう もう二度と眼をそらさない 悦びも痛みも どんな顔も腕のなかで観ていたい わかったんだ 幸せってさ ふたつでひとつ ひとつずつじゃない すべてを分け合える二人だけに許された願い 行かなくちゃ 桜の花びらが夜に 散ってしまう前に 誰よりも優しすぎる 心閉ざす前に 逢いたくて 逢いたくて いま 逢いたくて 今もしもひとりなら なにひとつキミを照らすモノも無いとしたら 逢いにゆこう 流れ星にかけた願い 叶うのが今なら この先に新しいふたりがいる …行かなくちゃ |
回転木馬(メリーゴーランド)並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと 君の好きな景色がある そう信じてる 探してる いつでも 「これだ」って思える 瞬間だけ 「ここだ」って思える 場所だけを 探してる 先なんて見えないのに 触れないのに わからないのに 知らないのに いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 僕にとって居心地のいい景色も 君は すぐに嫌いっていって すねるけど いつかは君の謎を解き明かす その答えを遠い空に 夢みてる 誰でも 不安隠してる 実際 ぜんぶ幻 地図上の明日は かすんでても 暗くても とがったその唇も 小さな事件が 今日も起きてる いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 探してるモノって、ホントは知ってる いまも地球は廻っている 小さな僕らがそこで生きてる あと何度 君と踊れるだろう? 幻だとしても つないだ手 伝え合う ぬくもりという温度 ぶつかって 喧嘩した 今日という痛みも 君がいるすべてが いま僕の 現実で たったひとつ抱きしめていたいもの いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 幻だとしても | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 古川貴浩 | 並んだ旅行会社のパンフまで 君は 毎日眼がとけるくらい ずっと探してる どこかの遠い場所きっと 君の好きな景色がある そう信じてる 探してる いつでも 「これだ」って思える 瞬間だけ 「ここだ」って思える 場所だけを 探してる 先なんて見えないのに 触れないのに わからないのに 知らないのに いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 僕にとって居心地のいい景色も 君は すぐに嫌いっていって すねるけど いつかは君の謎を解き明かす その答えを遠い空に 夢みてる 誰でも 不安隠してる 実際 ぜんぶ幻 地図上の明日は かすんでても 暗くても とがったその唇も 小さな事件が 今日も起きてる いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 探してるモノって、ホントは知ってる いまも地球は廻っている 小さな僕らがそこで生きてる あと何度 君と踊れるだろう? 幻だとしても つないだ手 伝え合う ぬくもりという温度 ぶつかって 喧嘩した 今日という痛みも 君がいるすべてが いま僕の 現実で たったひとつ抱きしめていたいもの いま 地球は廻っている めぐりめぐる回転木馬(メリーゴーランド) 一緒にあと何度 廻れるだろう? いまも地球は廻っている 光放つミラーボールの下 あと何度 君と踊れるだろう? 幻じゃないように 幻だとしても |
春風「No Reply」Unpluggedもっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を ただ この歌を | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | 百田留衣 | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を ただ この歌を |
未来サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った 今ならもう迷わずに どんな世界でも… 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 並んで揺れている木々 土の中で根を繋ぐ ざわめきだした音さえ空へ消えてく この夜空の片隅で今 幾千もの出会いに包まれて 二人出会えたこの場所から彼方へ 歩き出した影 時に涙流す事もあるだろうけど 君だけは僕だけは違ってないように ドシャ降りの朝も ありふれた日々も もう迷いも恐れもしない もし世界が壊れても 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 今確かなもの その全てをこの歌と共に… | flumpool | flumpool | flumpool | | サヨナラ星屑達よ 孤独を分けた夜 駆け出した10月の空へ響く靴音 平凡な幸せを願う君を笑った 今ならもう迷わずに どんな世界でも… 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 並んで揺れている木々 土の中で根を繋ぐ ざわめきだした音さえ空へ消えてく この夜空の片隅で今 幾千もの出会いに包まれて 二人出会えたこの場所から彼方へ 歩き出した影 時に涙流す事もあるだろうけど 君だけは僕だけは違ってないように ドシャ降りの朝も ありふれた日々も もう迷いも恐れもしない もし世界が壊れても 君が描いた遠い夢の未来を信じられたんだ 今確かなもの その全てをこの歌と共に… |
LOST誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕は両足のないlittle bird 残酷に打ち突つけられた 愚かな臆病な姿 自由ゆえ孤独を感じ明日さえ重荷になってた さんざめき世界を見てた 確実に生きてく術を求めすぎて 届かない夢だとそう言ってあきらめてた 壊れてたエゴ 取り戻さなきゃって I seek me才能にgood morning 傷がついたって それでも本能の海へ 一世一代でdive この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕はそうやって失ってきた また一人誰かが飛び立って残されてゆく 取り残されたまま空が閉じていった そしてI lost my world | flumpool | flumpool | flumpool | | 誰かの罠だろうと疑うほど広がる空 自由の代償を前に心は繋がれてた 鳥籠を飛び出せば もう二度と戻れない この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕は両足のないlittle bird 残酷に打ち突つけられた 愚かな臆病な姿 自由ゆえ孤独を感じ明日さえ重荷になってた さんざめき世界を見てた 確実に生きてく術を求めすぎて 届かない夢だとそう言ってあきらめてた 壊れてたエゴ 取り戻さなきゃって I seek me才能にgood morning 傷がついたって それでも本能の海へ 一世一代でdive この空の向こうまで行けるかわからずに 飛び立てずいる僕はそうやって失ってきた また一人誰かが飛び立って残されてゆく 取り残されたまま空が閉じていった そしてI lost my world |
Hello宇宙服被されてすぐに 瞼に小さな月が見えた そこから宇宙人が覗いている 拒んでも吸い込まれてく 「Hello」って言って君が笑った つり上げられた魚みたいで僕は 恥ずかしくって泣いたんだ 気づけば呼吸をしてた 僕らはみんな生きてるから歌うんだ その叫びは歓びか悲しみか 答えはないけど 探せてはないけれど 君が笑うから 僕もつられて笑えるんだ 余儀なく僕はこの宇宙(そら)で生を強いられたスターデブリ きっと僕が生きる意味は 生まれた世界にはない じゃあなんで作られたの?って 迎えてくれた君を問い詰めても ブライトな答えはなくて ただただ嬉しいんだって 僕らはみんな生きてるから歌うんだ 生まれたことすら時に 疑っても 今でも続く 泣き声は響いてる Helloっていうだけでほら つられて笑えるんだ Helloって言ってみんな笑った 一瞬だけど生まれてよかったって どうしようもないこの僕でも 気づけば呼吸をしてた 僕らはみんな生きてるから歌うんだ その叫びは歓びか悲しみか 答えはないけど 探せてはないけれど 君が笑うから 僕もつられて笑えるんだ | flumpool | flumpool | flumpool | | 宇宙服被されてすぐに 瞼に小さな月が見えた そこから宇宙人が覗いている 拒んでも吸い込まれてく 「Hello」って言って君が笑った つり上げられた魚みたいで僕は 恥ずかしくって泣いたんだ 気づけば呼吸をしてた 僕らはみんな生きてるから歌うんだ その叫びは歓びか悲しみか 答えはないけど 探せてはないけれど 君が笑うから 僕もつられて笑えるんだ 余儀なく僕はこの宇宙(そら)で生を強いられたスターデブリ きっと僕が生きる意味は 生まれた世界にはない じゃあなんで作られたの?って 迎えてくれた君を問い詰めても ブライトな答えはなくて ただただ嬉しいんだって 僕らはみんな生きてるから歌うんだ 生まれたことすら時に 疑っても 今でも続く 泣き声は響いてる Helloっていうだけでほら つられて笑えるんだ Helloって言ってみんな笑った 一瞬だけど生まれてよかったって どうしようもないこの僕でも 気づけば呼吸をしてた 僕らはみんな生きてるから歌うんだ その叫びは歓びか悲しみか 答えはないけど 探せてはないけれど 君が笑うから 僕もつられて笑えるんだ |
388859「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな 何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま | flumpool | flumpool | flumpool | | 「サヨナラ」の4文字。 君がどれくらいためらったかわかる午前4時 ごめんねとか打つとこで どれくらい好きかってことばかり まだ指がなぞって 聞きたくもない文字に滲む ただの消去じゃない想い 何度も何度も書いてはまた消して どうしようもなくなって裸足で飛び出した 消しても消せない僕らの想い出が こんな情けない背中を押してる 居心地の悪いベンチ 君が好きだった景色を ヒザが痛くなるまで見てる 君がひくような事ばかり 頭の中拡がって 僕の知らない君の一部すら 許せなくて問い詰めてはまた落ちて どうしようもない感情ぶつけてただけの 僕は君の何ひとつわかってないな 何度も何度も書いてはまた消して 君をただ受け止めたくて飛び出した 君が告げたさよならが 僕のこんな情けない背中を押した 君は僕をただ消去しなかった なのに僕は何ひとつ君をわかってないまま |
春風もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を | flumpool | 山村隆太・百田留衣 | 百田留衣 | | もっと 話していたいよ ずっと 笑っていたいよ きっと いつまでも 変わることない 君のいない 日々など 想像も出来なかった ずっと 手を繋いでいたい ぎゅっと 握り締めていたい きっと いつまでも 変わることない 君といた 日々を今 もう一度だけで いいから もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 凛とした君の顔も ちょっと甲高い声も いつか 記憶から 消えてしまうなら 今すぐ 「さよなら」 それが出来ないから 歌うよ たとえ願いが 叶わなくても 僕は迷わず 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を 去年君がくれた リュックのポケットに 「がんばれ」って書いた手紙 いま季節が変わる 新しい風よ吹け この声届け もう一度 君のもとへ 君といた街 雑踏の中 君の面影 探してしまう ただ会いたくて ただ会いたくて いつまでも ただ 立ち竦んでた もしも願いが 叶うのならば 僕はいつでも 君に会いに行く 幾つもの夜 越えて来ただろう 君に捧げる ただ この歌を |
Over the rain~ひかりの橋~冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって ああ、消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように 涙こらえた瞳の奥に 何よりもキレイな光をあつめて 雲の向こうに歩いてゆこう 雨の後には虹が架かる 耳をすませば 聴こえてる鼓動 捨てたもんじゃないって そっと心が叱る この手を取って 埃をたたけば 君にも見えるはず 今日が 昨日とは違う今だと ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような 華奢な期待 ここに捨てて 誰もがみんな希望の橋を 心で描いてる 暗闇の中で 雨があがれば空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 声を枯らして 叫び続けても もがき続けてただ報われない 手に取れそうな 届かないような その光が答えだ 頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい 誰もがみんな虹を観るために 生きている 凍えた暗闇の中で 雨があがれば 空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 夢だけを信じ 歩いてゆこう | flumpool | Ryuta Yamamura・Satoshi Tokita | Ryuta Yamamura・Satoshi Tokita | | 冷たい雨が頬を濡らしても 花びらに落ちた滴が君と重なって それが光と呼べるモノならば 輝きは色あせないね どんなに汚されたって ああ、消えたいって思うこと これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように 涙こらえた瞳の奥に 何よりもキレイな光をあつめて 雲の向こうに歩いてゆこう 雨の後には虹が架かる 耳をすませば 聴こえてる鼓動 捨てたもんじゃないって そっと心が叱る この手を取って 埃をたたけば 君にも見えるはず 今日が 昨日とは違う今だと ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような 華奢な期待 ここに捨てて 誰もがみんな希望の橋を 心で描いてる 暗闇の中で 雨があがれば空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 声を枯らして 叫び続けても もがき続けてただ報われない 手に取れそうな 届かないような その光が答えだ 頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい 誰もがみんな虹を観るために 生きている 凍えた暗闇の中で 雨があがれば 空にかかる 夢を信じて 歩いてゆこう 夢だけを信じ 歩いてゆこう |
labo油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です 優しさも標準装備 時代のmaster piece I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能性利便性を追求したHERO 愛情に枯れたpoorな花に 年中無休の愛を提供可能on demand lover 難攻不落に見えて結構押しに弱い あなたは魔性の女 愛さえも資本主義です 思考錯誤して選んだブランドバッグ あれから一度として見たことない You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで カンパリソーダ 一気飲みしたりして 酔ったならtaxi 愛してますよ 誰よりも強く この回路満たすメモリ パンク寸前 またformatしなきゃ 愛情も喜怒哀楽もコントロールできる 私が世の男性の最上級です I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能的利便的なon demand lover You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで 半永久に愛してゆきましょう | flumpool | flumpool | flumpool | | 油をさしてちょうだい 錆び付いてしまいそう 猫型じゃないけれど私はロボット 理想のイメージの最終形態です 優しさも標準装備 時代のmaster piece I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能性利便性を追求したHERO 愛情に枯れたpoorな花に 年中無休の愛を提供可能on demand lover 難攻不落に見えて結構押しに弱い あなたは魔性の女 愛さえも資本主義です 思考錯誤して選んだブランドバッグ あれから一度として見たことない You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで カンパリソーダ 一気飲みしたりして 酔ったならtaxi 愛してますよ 誰よりも強く この回路満たすメモリ パンク寸前 またformatしなきゃ 愛情も喜怒哀楽もコントロールできる 私が世の男性の最上級です I'm a simple robot 正義も悪もない恋愛人のエゴです 機能的利便的なon demand lover You're simple human 天使で悪魔 踊ろよ今夜は朝まで 半永久に愛してゆきましょう |
花になれ息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう? 素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく 繰り返しの日々が嫌んなって いっそ可憐に 輝いてみようか 永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは 散りゆくとも 一心不乱な桜になろう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 手のひらに残る温もり あの時 誓った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 君といた街に 立ちすくむよ いつのまにか 傷つく事が怖くなって まだ蕾(つぼみ)のまま 光の射す場所を ずっと探してる 明日もきっと 何処まで行けば 笑いあえるの? 自由や希望や夢は 僕が思うほど 素晴らしいかな?輝いているのかな? 未来をこの胸に 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく | flumpool | 百田留衣 | 百田留衣 | | 息も絶える環状線沿いで 色褪せた星と 闇空の下 いつのまに僕は 自分らしさと 生き方のレシピ 探しているんだろう? 素晴らしさという忘れ物 取り戻しに行こう くたびれた夢 幼少の頃 砂に埋めた様に 十年後僕に この歌を捧げよう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく 繰り返しの日々が嫌んなって いっそ可憐に 輝いてみようか 永遠に咲くドライフラワーよりも僕らは 散りゆくとも 一心不乱な桜になろう 笑って泣いて歌って 花になれ 咲き誇れ いつか 光溢れ 歯痒くても きっと 受け止めるよ 未来は気にせずに 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 手のひらに残る温もり あの時 誓った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 君といた街に 立ちすくむよ いつのまにか 傷つく事が怖くなって まだ蕾(つぼみ)のまま 光の射す場所を ずっと探してる 明日もきっと 何処まで行けば 笑いあえるの? 自由や希望や夢は 僕が思うほど 素晴らしいかな?輝いているのかな? 未来をこの胸に 数えきれないほど 何度も 君の名を呼んだ 何処かで微笑んでるかな 夜空に放った 僕らの 声は喧噪の中 消えて 優しく僕らを包んでゆく |