To be continued...最初から絶対ゆけるってわかっている 方角(みち)にはきっと勝利はなくて 無限の願いを 抱えて生きている 求めた熱も 逃げたい傷も やりきれない想いの沈没船 そんな世界のど真ん中を進もう いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよ ほつれた糸のよう 難解なんかじゃない むしろ正解はない 振り切れない感情の波に 心を託せ 思うよりきっと心は不自由さ ごまかしてみたって 忘れない夢 似合ってないからって 一刀両断された 育つ前に 摘まれた新芽 逃げ切れない想いは幻想じゃない でもどうして 信じる方が 酷なの 信じたいものが また増えるたび 嘘も一つ増えてく気がして 臆病だったんだよ 今も震えるよ 振り切れないならぶつかってゆくよ 栄光の道で ずっとこの胸に 描ききれない夢があるよ そびえたつ壁のよう そうさ いつも胸に 諦めきれない夢があるよ こじれた鎖さ 難解なんかじゃない むしろ正解はない 断ち切れないなら繋げばいい 心を全て | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 飛内将大 | 最初から絶対ゆけるってわかっている 方角(みち)にはきっと勝利はなくて 無限の願いを 抱えて生きている 求めた熱も 逃げたい傷も やりきれない想いの沈没船 そんな世界のど真ん中を進もう いつもこの胸に 諦めきれない夢があるよ ほつれた糸のよう 難解なんかじゃない むしろ正解はない 振り切れない感情の波に 心を託せ 思うよりきっと心は不自由さ ごまかしてみたって 忘れない夢 似合ってないからって 一刀両断された 育つ前に 摘まれた新芽 逃げ切れない想いは幻想じゃない でもどうして 信じる方が 酷なの 信じたいものが また増えるたび 嘘も一つ増えてく気がして 臆病だったんだよ 今も震えるよ 振り切れないならぶつかってゆくよ 栄光の道で ずっとこの胸に 描ききれない夢があるよ そびえたつ壁のよう そうさ いつも胸に 諦めきれない夢があるよ こじれた鎖さ 難解なんかじゃない むしろ正解はない 断ち切れないなら繋げばいい 心を全て |
産声唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする 想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー 僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく 時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ 短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい 用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな? 君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界 僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く | flumpool | 尼川元気 | 尼川元気 | 亀田誠治 | 唐突に舞い降りてきた光 いつかの誓い 胸を熱くする 想像する未来は色も音も無い ああ そうだ これは君が描くストーリー 僕が上げた その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい 垂れた雲押しのけ 響け高く 届け 未だ見ぬ君に トントンと刻み始めた鼓動 モノクロの世界 また少し色づいていく 時代は歪み 気がかりはある それでも どうか僕らの元へ 短いまつげ 濡らし まどろむ視界 包む体温 信じ 眠ればいい 用意した名前は君に似合ってるかな? どんな顔して笑うのかな? 君が上げる その第一声は 歓喜の声か それとも嘆きか なんだっていい ただそこに居れば つまり 君が彩る世界 僕と 君を愛する総てが 雲空晴らす 大風起こすから さあ 声上げ 力の限り 生命の歌 響け何より高く |
FREE YOUR MIND止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては 無意味じゃないって Oh 肥大してく世界 腫れモノのような 心を解き放て Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! 書いて消して また書いて 汚れてった手紙 向き合う度 暗闇になる 未来ばかりさ Oh 鼓膜ごしに今 壁を打ち叩く 君の声が聞こえる Everybody dance now Everybody shout now 夢や悩み 変わらないよ Everybody dance now Everybody shout now 相変わらずだって One more try 誰も知らない 仮面外して One more try 繰り返すよ Night and Day Oh いつの日にか音が 消え去って 沈黙が襲っても 手の鳴る方へ 声のする方へ 僕はゆくよ 一人じゃない 手の鳴る方へ 声のする方へ 主役は音じゃない Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 止まない雨 人波を 走り出してた 後ろ髪 引く全ては 無意味じゃないって Oh 肥大してく世界 腫れモノのような 心を解き放て Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! 書いて消して また書いて 汚れてった手紙 向き合う度 暗闇になる 未来ばかりさ Oh 鼓膜ごしに今 壁を打ち叩く 君の声が聞こえる Everybody dance now Everybody shout now 夢や悩み 変わらないよ Everybody dance now Everybody shout now 相変わらずだって One more try 誰も知らない 仮面外して One more try 繰り返すよ Night and Day Oh いつの日にか音が 消え去って 沈黙が襲っても 手の鳴る方へ 声のする方へ 僕はゆくよ 一人じゃない 手の鳴る方へ 声のする方へ 主役は音じゃない Everything be dancing Everything be blowing 繋がっていく どこにいたって Everything be dancing Everything be blowing 世界を飛び出して And I fly 胸の音と一つになって And I fly 声を聞いて Free your mind! |
Snowy Nights Serenade~心までも繋ぎたい~(Choral Xmas ver.)淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように 「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日(あす)を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your Merry Christmas I wish your Merry Christmas Nights | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 玉井健二・百田留衣 | 淡く白い雪が 頬に触れて 消えてゆくよ 同じように 「幸せ」も掴めど 溶けてなくなる だけど一つ一つは 消えゆくとも この想いは 遠くの大切な誰かに 降り積もってく いつも照れて上手く 言えず終いでいるけれど 今日はきっと 笑顔のままで 届けるよ 伸ばした手と 握り返す手 たとえ離れ離れでいても 雪降る空へと願おう 「心までも繋ぎたい」と 愛する人も 喧嘩したままの友達にも 伝えたくて ありふれてるけど 「心からありがとう」 数え切れないほど 喜びとか笑顔が ほら あるとして 同じように 悲しみに暮れる人もいて いつも前を向いていられるなら 人は誰もが強いもので こぼれる涙 そのままで 泣いた日々も 悔やんだ日々も あったりした今年だけど やがて来る明日(あす)を 笑って迎えられる そうありたい ひとりぼっちで過ごす人も 罪を背負う人達にも そう思えたらいい 「心からありがとう」 忘れないで 伸ばした手が 届かなくても その想いは きっとどっかで 繋がってるから 握ってるから 抱き寄せるから 愛した人も 夢を追うのをやめた人にも 届くといいな 願いが叶う頃 陽はまた昇ってゆく I wish your Merry Christmas I wish your Merry Christmas Nights |
キズナキズサヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな? ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった 誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆 「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 出会えた日の ドキドキとか いつか忘れてしまうのかな? 一人ぼっちの寂しさでも いつかは 慣れてしまうのかな? ただ笑い合えてた日々が 知らぬ間に遠くなっていても 伝えたくて この胸の願いを サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 喧嘩した日はズキズキした 何故か心は身体よりも 帰り道があんなにもさ 広かったんだね 泣いた夕暮れ ただ笑い合えただけじゃない 昨日がそっと胸をよぎるよ 伝えなくちゃあの日言えなかった 誰よりも君をそばで見ていたのさ 誰より優しい瞳の奥の寂しさも 時間(とき)が過ぎるたびに たくさん傷ついてきたけど 全て僕らの絆 「転んでも転んでもゼロから歩こうよ 僕も一緒に歩くよ」 いつだってさ 辛いとき 思い出すのさ 君がくれたあの言葉を 僕も届けたい サヨナラは悲しいけど その痛みを 喜びと同じように分け合おうよ どんな傷跡だって 二人で持ち寄れば きっとそれが僕らの絆 倒れても駄目元でも頑張ってみよう ガムシャラに夢へと転がってゆくんだ どんな傷跡だって 恐れず向き合って進もう 全て僕らの絆 |
Blue Apple & Red Banana半歩後ろ見れば 誇らしく続く足跡 この刹那 沸き立つ 止まない 青き衝動 yeah 拳上げて yeah 3度目の正直さえも 絶望に終わっても 4度目をまだ 信じて叫べ 立ち上がれ 立ち向かえ まだ見ぬ世界へ 砕けそうな 奥歯噛んで 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 炎上を怖れて 燃える前から灰になって 感情さえ消えた あいつらの前途祝って Yeah 乾杯しようぜ yeah Wow Wow Wow Wow Wow Wow 明日はきっと正直者が 悪魔より笑ってる そんな夢を 信じて叫べ ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ 千切れそうな 鼓動鳴らし 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | いしわたり淳治 | 半歩後ろ見れば 誇らしく続く足跡 この刹那 沸き立つ 止まない 青き衝動 yeah 拳上げて yeah 3度目の正直さえも 絶望に終わっても 4度目をまだ 信じて叫べ 立ち上がれ 立ち向かえ まだ見ぬ世界へ 砕けそうな 奥歯噛んで 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 炎上を怖れて 燃える前から灰になって 感情さえ消えた あいつらの前途祝って Yeah 乾杯しようぜ yeah Wow Wow Wow Wow Wow Wow 明日はきっと正直者が 悪魔より笑ってる そんな夢を 信じて叫べ ぶち壊せ ぶっ飛ばせ 世界よ見ていろ 千切れそうな 鼓動鳴らし 現在(いま)のその先へ Wow Wow Wow Wow Wow Wow |
MY HOME TOWN誰より最初に 感謝したい人 誰より「ごめんね」って 伝えたい人 たまに帰っても 仕事の話題で 今も 遠くばかりを見ている僕さ 若さに任せて 飛び出したこの街 「いつでも帰っておいで」 その声に甘えてた 眩しい光 百万本の花も敵わない 色褪せぬ笑顔 恋しい夜は 人気(ひとけ)のない駅の寂しさに 心を寄せてた 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと 鮮やかに 蘇る 忘れない景色(もの)が ここにあるのに さっきから 君を憶ってばかり 思い出も届かない 田舎道を歩く どこまで離れてくの? 置いてきた宝物 知らないビルが 増えてゆくたび 減ってゆく思い出 君と語り合おう いっそもう 見えない場所(とこ)まで 沈んでくれたら…なんて 心切なくて 街も 人も いつか帰るから また今日も この僕を走らせる 眩しい光 百万本の花も敵わない 君だけの名場面(シーン) 大きな壁に 倒れた雨の日の芝生(しば)の匂いも 仲間の涙も いつも 僕を走らせてくれる この場所を抱きしめて 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと もう一つ未来へ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 誰より最初に 感謝したい人 誰より「ごめんね」って 伝えたい人 たまに帰っても 仕事の話題で 今も 遠くばかりを見ている僕さ 若さに任せて 飛び出したこの街 「いつでも帰っておいで」 その声に甘えてた 眩しい光 百万本の花も敵わない 色褪せぬ笑顔 恋しい夜は 人気(ひとけ)のない駅の寂しさに 心を寄せてた 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと 鮮やかに 蘇る 忘れない景色(もの)が ここにあるのに さっきから 君を憶ってばかり 思い出も届かない 田舎道を歩く どこまで離れてくの? 置いてきた宝物 知らないビルが 増えてゆくたび 減ってゆく思い出 君と語り合おう いっそもう 見えない場所(とこ)まで 沈んでくれたら…なんて 心切なくて 街も 人も いつか帰るから また今日も この僕を走らせる 眩しい光 百万本の花も敵わない 君だけの名場面(シーン) 大きな壁に 倒れた雨の日の芝生(しば)の匂いも 仲間の涙も いつも 僕を走らせてくれる この場所を抱きしめて 街も 人も いずれ変わってしまっても きっと もう一つ未来へ |
Summer DIVE 2012~into the Blue~流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | イズタニタカヒロ | 流れる汗のしずくが 強張るココロ溶かす 素足がヤケドしそうな テトラの淵で シャツもスカートも脱ぎ捨てて翔べ いま 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 涙も悔いも汚れたあの想い出も 夏のせいにしてDive! 掴め 雲まで手が届くパノラマ 道に迷える仲間と ホンネを忘れようとしてる君 笑えない時間ばかりを増やしてく日々を 洗い流せと太陽が告げる季節 日差しの下でビショ濡れで君を口説かないphilosophy 嗤え 妄想 跳び超えるchapterへ 両手を拡げ 今を人生を 唄え 夢見てdive 素肌 触ればほら 伝わる温度 青い空と海をバックに写せ 裸の自分を 照らす太陽のフラッシュがもうハレイション 波のシブキ 水平線の向こうに何があるかなんて ナビに頼るな ほら 眼を逸らすな 弾ける笑顔 ありのままの素顔 知ってたいし 知ってほしい 躍ってるまま アガってSummer Dive 生きてくってDive |
Dear my friend会えなくなってから どれくらい経ったのだろう? 僕の知らない世界で今 頑張っているの? 叱ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 漁る思い出の端々に 際立つ笑顔 夢は違えど 認めてくれた 人だったんだ 悔しいけど oh 憧れてたのさ いつも 泣きたい夜には 絶対 隣にいてくれた my friend 強くなれるかな 揺るがない その背中 追いかけた夕日 もう 一人じゃない 会えなくなってから 泣けてくるよ 流れ星のような 雨に打たれながら 笑い合えてた あの日々が 虹を架けるよ 自分のことだけ考えて 歩いてなきゃ 肩がぶつかって oh 嫌になっちゃうけど そんな時 立ち止まる勇気くれた 忘れられない人 my friend 願いよ叶えて 不安を抱えるほどに 頑張れるのも案外 もう 間違いじゃない 流れ星のような雨 晴れてゆく 時が流れ いつか会えたなら 同じ瞳で僕を見つめておくれ 僕が悲しい夜には 僕より悲しい顔してた my friend 強くなりたいよ 会えなくなって Ah 泣けてくるよ Ah | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | 会えなくなってから どれくらい経ったのだろう? 僕の知らない世界で今 頑張っているの? 叱ってくれたこと 一緒に泣いてくれたこと 漁る思い出の端々に 際立つ笑顔 夢は違えど 認めてくれた 人だったんだ 悔しいけど oh 憧れてたのさ いつも 泣きたい夜には 絶対 隣にいてくれた my friend 強くなれるかな 揺るがない その背中 追いかけた夕日 もう 一人じゃない 会えなくなってから 泣けてくるよ 流れ星のような 雨に打たれながら 笑い合えてた あの日々が 虹を架けるよ 自分のことだけ考えて 歩いてなきゃ 肩がぶつかって oh 嫌になっちゃうけど そんな時 立ち止まる勇気くれた 忘れられない人 my friend 願いよ叶えて 不安を抱えるほどに 頑張れるのも案外 もう 間違いじゃない 流れ星のような雨 晴れてゆく 時が流れ いつか会えたなら 同じ瞳で僕を見つめておくれ 僕が悲しい夜には 僕より悲しい顔してた my friend 強くなりたいよ 会えなくなって Ah 泣けてくるよ Ah |
歓喜のフィドル「どんな時も 愛しい人」 いつか逢えるって 思い込ませて 色褪せたシューズ 誇らしげに 歩いてきた 「ここ」へ どのぐらい僕は 君の全てを 知っているんだろう? その寂しさを でも誰より わかっているから 他人(ひと)に注ぐ 想いの丈を その眼差しを 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 矛盾を知って 苦悩したって 信じてきた どんな 罪も許し合える そんな 人に会えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ 歪んだ景色 グラス越しに 君は眺める 楽しそうに きっと誰より わかっているんだろう その命の愛おしさも その切なさも ずっと 手をくれた優しさ 明日も 見えない時だって 無常を知って 悲観したって 祈ってきた きっと 喧嘩すらできる そんな 君と笑えるって 孤独な夜の 灰の上 それが「今」なんだ 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 信じてきた どんな 過去も讃え合える そんな 人に逢えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 「どんな時も 愛しい人」 いつか逢えるって 思い込ませて 色褪せたシューズ 誇らしげに 歩いてきた 「ここ」へ どのぐらい僕は 君の全てを 知っているんだろう? その寂しさを でも誰より わかっているから 他人(ひと)に注ぐ 想いの丈を その眼差しを 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 矛盾を知って 苦悩したって 信じてきた どんな 罪も許し合える そんな 人に会えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ 歪んだ景色 グラス越しに 君は眺める 楽しそうに きっと誰より わかっているんだろう その命の愛おしさも その切なさも ずっと 手をくれた優しさ 明日も 見えない時だって 無常を知って 悲観したって 祈ってきた きっと 喧嘩すらできる そんな 君と笑えるって 孤独な夜の 灰の上 それが「今」なんだ 絶対 夢は叶うさって まだ 声は届くなんて 信じてきた どんな 過去も讃え合える そんな 人に逢えるなんて 夢中になって 追いかけた それが「今」なんだ |
ムーンライト・トリップ向こうには 細い月明かり 冴えない道を歩く 目を閉じれば あの日の月が眩しくて 聞こえる 思い出の歌 素敵な夜もあったね あの頃のよう 風の匂いも 隣の君も 昔話に咲いた花は もうとっくに色褪せたけど それでも何度も 何度でも 笑えるのが 僕たちの記しさ きっと明日を笑い飛ばして そう夢を見ては肩落としても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう 尽きない 記憶はメリーゴーランド 素敵な夜を巡る 目を閉じれば 過ぎた月日(じかん)はいつも眩しい 旧知(むかし)の仲間とずっといたい 煩わしい朝を避けてたい 勇敢な過去(きのう) 明るい未来 光に満ちた僕らがいた… いたよね…? ちっとも変わっちゃいない時間を 僕らは隔てて肩落としても 風に吹かれ 変わっていく それぞれの世界 この時代を 見届けたい君と 終わりない道の上で 僕らは明日を選んでいく 時に険しい道でも 選んでいくよ 最後に笑って 君と笑って そう夢を見よう 君と夢を 日々に追われ 仕事に疲れ くたびれた世界 また晒しても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 田中隼人 | 向こうには 細い月明かり 冴えない道を歩く 目を閉じれば あの日の月が眩しくて 聞こえる 思い出の歌 素敵な夜もあったね あの頃のよう 風の匂いも 隣の君も 昔話に咲いた花は もうとっくに色褪せたけど それでも何度も 何度でも 笑えるのが 僕たちの記しさ きっと明日を笑い飛ばして そう夢を見ては肩落としても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう 尽きない 記憶はメリーゴーランド 素敵な夜を巡る 目を閉じれば 過ぎた月日(じかん)はいつも眩しい 旧知(むかし)の仲間とずっといたい 煩わしい朝を避けてたい 勇敢な過去(きのう) 明るい未来 光に満ちた僕らがいた… いたよね…? ちっとも変わっちゃいない時間を 僕らは隔てて肩落としても 風に吹かれ 変わっていく それぞれの世界 この時代を 見届けたい君と 終わりない道の上で 僕らは明日を選んでいく 時に険しい道でも 選んでいくよ 最後に笑って 君と笑って そう夢を見よう 君と夢を 日々に追われ 仕事に疲れ くたびれた世界 また晒しても なんだっていいさ この場所から また歩きたい 心のまま その先へゆこう |
MOMENT儚い期待と 不安重ねて あがき続けた 青春の日々よ 今日までの日に 失ったものはなんだろう? 少なくはないけど まだ俯くことはないさ 名前も声も 歩いて来た道程(みちのり)も 愛する人も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は 君と一緒さ 無理だと知っていても 空を見上げて 夢見続けた 青春の旅よ 約束の日に たどり着くのはどこだろう? 時間はないけど まだ焦ることはないさ 容姿(すがた)も顔も 生まれて来た故郷(ふるさと)も 描く未来も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は キミと一緒さ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 杉本雄治 | 儚い期待と 不安重ねて あがき続けた 青春の日々よ 今日までの日に 失ったものはなんだろう? 少なくはないけど まだ俯くことはないさ 名前も声も 歩いて来た道程(みちのり)も 愛する人も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は 君と一緒さ 無理だと知っていても 空を見上げて 夢見続けた 青春の旅よ 約束の日に たどり着くのはどこだろう? 時間はないけど まだ焦ることはないさ 容姿(すがた)も顔も 生まれて来た故郷(ふるさと)も 描く未来も それぞれに違うけれど 今 心から 叫ぼう この瞬間は みんな一緒さ この時は キミと一緒さ |
つながりもうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ “誰だって一人じゃ生きらんない” そんな文言 聞き飽きてるのに 寄り添って 寄り添いすぎて ひとつになった瞬間 窮屈になる “心配ないよ”って 虚勢張って 笑うように 泣いていたんだろう? 大切なもの 抱きしめたまま 胸に秘めたまま どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば そんな“一人”同士で 抱き合おうよ 孤独を結びながら 避けないで 寂しい気持ちを 目の前の その暗闇を 気にしないで 誰かの評価も 明るいだけの君で 終わらせるのかい? いつのまに 弱い自分 許せなくなって 拒んできたんだろう 減点方式で 不完全だった今日を 塗り潰さないでよ どうやっても解(と)けない痛みならば 塞いだって埋まらない隙間ならば あるがままでいい 恋すればいい 涙で満たさないでよ もう何千回も僕ら 胸焦がしながら 会えない月日の その分だけ 分け合えるから どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば 僕ら何度だって 抱き合おうよ 一人の“君”と“僕”で 孤独を結びながら | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | もうどうやっても消えない不安ならば 共に越えて行けばいいよ “誰だって一人じゃ生きらんない” そんな文言 聞き飽きてるのに 寄り添って 寄り添いすぎて ひとつになった瞬間 窮屈になる “心配ないよ”って 虚勢張って 笑うように 泣いていたんだろう? 大切なもの 抱きしめたまま 胸に秘めたまま どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば そんな“一人”同士で 抱き合おうよ 孤独を結びながら 避けないで 寂しい気持ちを 目の前の その暗闇を 気にしないで 誰かの評価も 明るいだけの君で 終わらせるのかい? いつのまに 弱い自分 許せなくなって 拒んできたんだろう 減点方式で 不完全だった今日を 塗り潰さないでよ どうやっても解(と)けない痛みならば 塞いだって埋まらない隙間ならば あるがままでいい 恋すればいい 涙で満たさないでよ もう何千回も僕ら 胸焦がしながら 会えない月日の その分だけ 分け合えるから どうやっても消えない不安ならば もう誰にも言えない 弱さならば 僕ら何度だって 抱き合おうよ 一人の“君”と“僕”で 孤独を結びながら |
フリーズ昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんな光を見つけたんだ さあ瞳を閉じた瞬間 別の僕が目を覚ますよ 道標はたった一つ 君を想う鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 長く続いた列の 最後尾並んで 自分の番がくれば 想像してたものじゃないような 目に見えることだけ 気にしてばかりで 例えば後ろで消える 足跡さえも忘れて 時代だとか 流行りだとかの見かけだけに 期待したくはない そうさ 自分で変えてくんだ さあ瞳を閉じた瞬間 過去の傷も浮かんできて 踏み出せと急かす僕も とどまれという僕も そんな矛盾さえもそっと 君はその全て繋いでくれるから 「結果」とはいつだって 信じた道のこと さあ瞳を閉じた瞬間 本当の僕に出会えるよ 目的地はきっと一つ 君の中の鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 振り向いた先で 君と笑えるように | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 昨日気にしていたのは 誰かの視線より 自分自身の目とか そんな風なものだったのだろうか 戦う場所など どこでもよくてさ ただ誰かのそばで 愛されたいだけの日々に 運命(さだめ)だとか 使命だとかの決まりごとに 預けられはしない そんな光を見つけたんだ さあ瞳を閉じた瞬間 別の僕が目を覚ますよ 道標はたった一つ 君を想う鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 長く続いた列の 最後尾並んで 自分の番がくれば 想像してたものじゃないような 目に見えることだけ 気にしてばかりで 例えば後ろで消える 足跡さえも忘れて 時代だとか 流行りだとかの見かけだけに 期待したくはない そうさ 自分で変えてくんだ さあ瞳を閉じた瞬間 過去の傷も浮かんできて 踏み出せと急かす僕も とどまれという僕も そんな矛盾さえもそっと 君はその全て繋いでくれるから 「結果」とはいつだって 信じた道のこと さあ瞳を閉じた瞬間 本当の僕に出会えるよ 目的地はきっと一つ 君の中の鼓動 その笑顔見れるなら 僕はなんにでも変身(かわ)ってみせるから きっかけはいつも一つ 君を求める行動 振り向いた先で 君と笑えるように |
Let Tomorrow Be繋いでいく 今という瞬間(とき)を 一秒ずつ前へ 置いていく 甘く体裁のいい 言葉や誓いを 繋いでいく 掴めはしない 虚無虚空(きょむこくう)ばかりでも 人生なんてもう 瞬く間に そう 此処まできた Let me show Let me know Let this moment keep on moving 探し続けよう 永遠が羨む瞬間が 火花のように目覚めてく 紡いでゆく 一瞬という糸で 織り込んでく勲章(エンブレム) 何色(なんしょく)でもいい チグハグでもいい 君だけの彩り 艶(あで)やかな色でも 他人(ひと)と同じじゃ つまらないさ Let me show Let me know Let this moment keep on moving 追い続けていく 通りゆく 涙の記憶はもう 君を染めるための記録(しるし) そう 繋がり合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be たぐり寄せるよ その華奢な指 明日を感じ合おうよ 人生なんてもう 瞬く間にそう 此処まできた Let you show Let you know Let this moment keep on shining 探し続けよう 永遠が羨むその瞳 火花のように輝いてる そう 繋がり合って 生きている We live time after time そう 確かめ合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 繋いでいく 今という瞬間(とき)を 一秒ずつ前へ 置いていく 甘く体裁のいい 言葉や誓いを 繋いでいく 掴めはしない 虚無虚空(きょむこくう)ばかりでも 人生なんてもう 瞬く間に そう 此処まできた Let me show Let me know Let this moment keep on moving 探し続けよう 永遠が羨む瞬間が 火花のように目覚めてく 紡いでゆく 一瞬という糸で 織り込んでく勲章(エンブレム) 何色(なんしょく)でもいい チグハグでもいい 君だけの彩り 艶(あで)やかな色でも 他人(ひと)と同じじゃ つまらないさ Let me show Let me know Let this moment keep on moving 追い続けていく 通りゆく 涙の記憶はもう 君を染めるための記録(しるし) そう 繋がり合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be たぐり寄せるよ その華奢な指 明日を感じ合おうよ 人生なんてもう 瞬く間にそう 此処まできた Let you show Let you know Let this moment keep on shining 探し続けよう 永遠が羨むその瞳 火花のように輝いてる そう 繋がり合って 生きている We live time after time そう 確かめ合って 生きている Just let tomorrow be Let tomorrow be |
WINNER誰の為、走ってんだろ? 自問自答を繰り返して 答えなんてない 分かってんだよ 思い通りにいかないのも 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く 引き出しの古いメダル 色褪せた夢もあって 数えきれない 努力とか 誰にも価値は測れない いつも道は人知れず険しくて あともう一歩が出せないまま 果たせなかった約束も 時を超えて 何もかもが報われるよ そんな日が必ず来ると あの汗と涙がそっと 告げる 昨日までの 負けた僕も 明日はきっと 明日はきっと 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 板井直樹 | 誰の為、走ってんだろ? 自問自答を繰り返して 答えなんてない 分かってんだよ 思い通りにいかないのも 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く 引き出しの古いメダル 色褪せた夢もあって 数えきれない 努力とか 誰にも価値は測れない いつも道は人知れず険しくて あともう一歩が出せないまま 果たせなかった約束も 時を超えて 何もかもが報われるよ そんな日が必ず来ると あの汗と涙がそっと 告げる 昨日までの 負けた僕も 明日はきっと 明日はきっと 昨日までの負けた僕の背中 今はまだ 悔しくもなる だけどいつか誇れる日まで 速く速く この胸を打ち鳴らせ 何万回負けたっていい あともう一度勝ちたいんだ 時は早く 気づけばもうここまできた 僕は僕の背中を 何度でも押し続けるよ 強く |
不透明人間暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった 最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった 窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ 不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 暗い部屋で一人 指でなぞったスクリーン 作り物の光 まぶしい 堪えてきた心 崩れていった川よ 諦めれば多少 楽になるはずだった 消えたくて そっと閉ざした扉 見つけて欲しくて 夜な夜な叩いていたんだ 傷ひとつない 透明人間になって 守りたかったのは 綺麗な夢 惨めな過去なんて 朝焼けに燃やしてさ なかったことにしたかった 最終回のドラマ 途中で消した画面 終わってしまうと 虚しくなるから やりきれない想い 止まったままの時計 傷つかないように 独りになったはずだった 窓眺めたら もう一人の僕が 迷子のような目で 何か訴えているんだ “ここにいる”って 振り絞る声で言った 君の耳元には まだ届かない 静けさの中で 押し込めた夜の叫び 吐き出して 汚れたい なくした声は 取り戻せないんだ それでも生きてたくて 君を探しているんだ 不透明だって“僕”という人間だから ただ綺麗な夢なんて もう捨て去って 惨めな姿で 迎える朝焼けなら 刻み込んで 傷つきたい この声で“ここにいるんだ”って |
ディスカス30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです 幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所 濡れた欲望が滴るの 唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ 大胆に這う指に 焦らすようなそぶり 僕を弄ぶ君 鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱きしめあえば 満たされるのに 見つめるだけの行為 せっかくの色気なのに 隠したままじゃ勿体ない 君すら知らない 君をおしえたい 消えてはまた生え変わる バブルにまみれた鱗で その肌を撫で回したいんだ 楽園の糸引き 呼ばれる一匹 夜に飲み込まれそうな感じ 僕たちの距離 ガラス越し6ミリ 覗く その飢えた瞳 くすぶった気持ちなら いっそ燃え尽きて 湧き出す想いごと こっちにおいで 禁断の雫で 溺れてみようよ 誰にもバレないように 違う世界で 君と出逢えてたら... 夜の光は二人のもの 鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱き締めあえば 満たされるのに 今夜も叶わぬ 恋 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | UTA | 30℃のアクリルの中 ブルーのネオンが輝く 君を見つめる 僕はサカナです 幾多のレースをかき分け 一番奥の切ない場所 濡れた欲望が滴るの 唇にチェリー 掬いあげるたび 濃厚な愛の粒が粘る感じ 大胆に這う指に 焦らすようなそぶり 僕を弄ぶ君 鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱きしめあえば 満たされるのに 見つめるだけの行為 せっかくの色気なのに 隠したままじゃ勿体ない 君すら知らない 君をおしえたい 消えてはまた生え変わる バブルにまみれた鱗で その肌を撫で回したいんだ 楽園の糸引き 呼ばれる一匹 夜に飲み込まれそうな感じ 僕たちの距離 ガラス越し6ミリ 覗く その飢えた瞳 くすぶった気持ちなら いっそ燃え尽きて 湧き出す想いごと こっちにおいで 禁断の雫で 溺れてみようよ 誰にもバレないように 違う世界で 君と出逢えてたら... 夜の光は二人のもの 鉄格子のような 水槽を飛び出して 夢の谷間へ 吸い込まれたい 抱き締めあえば 満たされるのに 今夜も叶わぬ 恋 |
NEW DAY DREAMERAM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街 おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物 どこまででも行くのさ 足取り軽やかに 回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中 伸るか反るかは どっちだって ひとまず行こう 僕は僕を試すんだ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に まだ知らない僕らがいる さぁ 命の炎燃やせ We are new day dreamers 希望の灯よ照らせ 向かう先に 何がある 高く聳え立ったビルの足元 降り立つ 生まれたばかりの空へと深呼吸 憧れ積もるアスファルトの上 埋もれた鍵探す 当たり外れは どっちだって 自分の手でひとつひとつ 掴むんだ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers こじ開けた先に まだ見えない景色がある さぁ 今 最前線に立って We are new day dreamers 願いを持つ者が 信じる道はそう 自分だけ さぁ ためらわずに目を開けよう Dream その向こう 何が待ってるだろう 運命の壁なんて超えて Dream 僕らが創り出せるもの 長い旅の果て 新しい僕と出逢えるさ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に 待っている人がいる さぁ 一度きりの未来へ We are new day dreamers 踏み鳴らす大地 向かう先に 日が昇る New day dreamers | flumpool | 山村隆太 | 山村隆太・多保孝一 | 多保孝一 | AM5:00のバスターミナル 車窓(まど)を射す景色 高鳴る胸の鼓動 はじまりの街 おろしたてのリュックには 少しばかりの荷物 どこまででも行くのさ 足取り軽やかに 回したらルーレットは止まれない 期待と不安の中 伸るか反るかは どっちだって ひとまず行こう 僕は僕を試すんだ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に まだ知らない僕らがいる さぁ 命の炎燃やせ We are new day dreamers 希望の灯よ照らせ 向かう先に 何がある 高く聳え立ったビルの足元 降り立つ 生まれたばかりの空へと深呼吸 憧れ積もるアスファルトの上 埋もれた鍵探す 当たり外れは どっちだって 自分の手でひとつひとつ 掴むんだ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers こじ開けた先に まだ見えない景色がある さぁ 今 最前線に立って We are new day dreamers 願いを持つ者が 信じる道はそう 自分だけ さぁ ためらわずに目を開けよう Dream その向こう 何が待ってるだろう 運命の壁なんて超えて Dream 僕らが創り出せるもの 長い旅の果て 新しい僕と出逢えるさ さぁ 1秒先の未来へ We are new day dreamers 踏み出した先に 待っている人がいる さぁ 一度きりの未来へ We are new day dreamers 踏み鳴らす大地 向かう先に 日が昇る New day dreamers |
空の旅路“大人だから”って言い聞かせるたび “大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ 理解(わか)ってる顔して 日陰を愛する一人より 群れの中で耐える孤独のほうが それなりに見えるや 君はどう思うかな? 今日だって 風に吹かれて立ち止まる 昨日の自分に問うように ジェラシーと 少しの誇りをかぞえて 舞い上がる綿毛がひらり 人の波間を飛び越えた 吹く風に しがみつくように 消えてゆくよ 誰も知らない 空の旅へ 間違ってないのに頭下げて 出来るだけ丸く収めるのが 生きるには大事で でも 幼い僕の化身だった あのロックスターは 今もきっと 名もない街角で 真実を叫んでる 路地裏 忘れ去られたビニール傘 いつかの僕らにも見える 残された声を『自分らしさ』と呼ぼう 追い風も 吹きつける風も どう向き合うかは自分次第 生き方のマニュアルなんてさ 破り捨てて 変わりゆく景色 速度上げ 戻れない場所が増えてくだけ 今日だって 風に吹かれながら進む 行先(あす)を刻みつけるように 人混みに染まりそうな 僕をいなすように 舞い降りた綿毛が光り 胸の奥 根をはってゆくよ 頼りなく まだ心細く でも真っ直ぐに 勇ましく空に 咲き誇るよ 風を受けて 笑っているよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 飛内将大 | “大人だから”って言い聞かせるたび “大人らしさ”の条件(いみ)を問うのさ 理解(わか)ってる顔して 日陰を愛する一人より 群れの中で耐える孤独のほうが それなりに見えるや 君はどう思うかな? 今日だって 風に吹かれて立ち止まる 昨日の自分に問うように ジェラシーと 少しの誇りをかぞえて 舞い上がる綿毛がひらり 人の波間を飛び越えた 吹く風に しがみつくように 消えてゆくよ 誰も知らない 空の旅へ 間違ってないのに頭下げて 出来るだけ丸く収めるのが 生きるには大事で でも 幼い僕の化身だった あのロックスターは 今もきっと 名もない街角で 真実を叫んでる 路地裏 忘れ去られたビニール傘 いつかの僕らにも見える 残された声を『自分らしさ』と呼ぼう 追い風も 吹きつける風も どう向き合うかは自分次第 生き方のマニュアルなんてさ 破り捨てて 変わりゆく景色 速度上げ 戻れない場所が増えてくだけ 今日だって 風に吹かれながら進む 行先(あす)を刻みつけるように 人混みに染まりそうな 僕をいなすように 舞い降りた綿毛が光り 胸の奥 根をはってゆくよ 頼りなく まだ心細く でも真っ直ぐに 勇ましく空に 咲き誇るよ 風を受けて 笑っているよ |
初めて愛をくれた人いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた 「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール 実はお守りにしてる 少しくらいは 僕に心配もさせて いつも その笑顔でいられはしないだろう? 知らないんだ あなたの弱いとこ 僕のため 流してきた涙 その上に僕は今 立てているんだよ 遠い日の自転車 帰り道 柔らかな背中に話しかけてた いつでもあなたはそっと笑っていた 補助輪取って ひとり漕ぎ出した日の 一緒にはしゃいだ最初の記憶 河原でキャッチボール 打ち明けた夢 グローブに受け止めてくれたよね 誰かを愛し 貫く その強さも 優しさだって 僕に教えてくれた 知らないんだ あなたのわがままを 苦労ひとつ見せない その素顔 無口だった僕が今 歌えている理由 「ダメな日も どんな日も 愛してるから」 なんて嬉しそうに 話す横顔 僕に初めて愛をくれた人 知っているんだ あなたの強いとこ 僕のため 流してきた涙 今になって気付かされる 愛の深さ 心から幸せと言い切れるよ あなたの子供に生まれたこと ずっと繋いでゆこう この愛を | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | いつからだろう? 「子供じゃない」なんてさ 口癖になるくらい言い張ってた 「ちゃんと食べてる?」 送られる世話焼きなメール 実はお守りにしてる 少しくらいは 僕に心配もさせて いつも その笑顔でいられはしないだろう? 知らないんだ あなたの弱いとこ 僕のため 流してきた涙 その上に僕は今 立てているんだよ 遠い日の自転車 帰り道 柔らかな背中に話しかけてた いつでもあなたはそっと笑っていた 補助輪取って ひとり漕ぎ出した日の 一緒にはしゃいだ最初の記憶 河原でキャッチボール 打ち明けた夢 グローブに受け止めてくれたよね 誰かを愛し 貫く その強さも 優しさだって 僕に教えてくれた 知らないんだ あなたのわがままを 苦労ひとつ見せない その素顔 無口だった僕が今 歌えている理由 「ダメな日も どんな日も 愛してるから」 なんて嬉しそうに 話す横顔 僕に初めて愛をくれた人 知っているんだ あなたの強いとこ 僕のため 流してきた涙 今になって気付かされる 愛の深さ 心から幸せと言い切れるよ あなたの子供に生まれたこと ずっと繋いでゆこう この愛を |
HOPE気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえないように欲しがってみせる この夢で抱きしめてよ 一度だけ君がくれたんだ それっきり涙は見せないけど 大切なものほど 胸の奥 鍵かけてしまうの 振り回されて縛られた 傷の愛しさよ 弱い君をみせて 生まれ変わって リセットしても 僕は君を 探しだすよ 温情(しあわせ)なんて まがい物さ この愛は装飾品(かざり)じゃない いつものように一人笑ってる 悲しみを超えた 晴れた顔で 悟られないように 愛し続ける この夢で抱きしめてよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 本間昭光 | 気まぐれな返事が嬉しくて 目が合えば 苦しく 逃げそうさ ドラマで見たような恋愛って 吐きそうになるよ 手に入らない愛だけを 君はくれるんだ 悲しい生命(いき)る痛み いつものように一人泣いてる 寂しがりやに似せた声で 聞こえないように欲しがってみせる この夢で抱きしめてよ 一度だけ君がくれたんだ それっきり涙は見せないけど 大切なものほど 胸の奥 鍵かけてしまうの 振り回されて縛られた 傷の愛しさよ 弱い君をみせて 生まれ変わって リセットしても 僕は君を 探しだすよ 温情(しあわせ)なんて まがい物さ この愛は装飾品(かざり)じゃない いつものように一人笑ってる 悲しみを超えた 晴れた顔で 悟られないように 愛し続ける この夢で抱きしめてよ |
大丈夫君と片方ずつのイヤホン わけあってさ 聞いた懐かしいラジオのジングル いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出 笑って聞いてた占い 君の乙女座が気になるよ 今どこで どうしているの? 元気にしてるの? 君の声 たった今この胸に また響いて 僕の背中押しているよ 僕の声 今度こそ届けたい 大丈夫 どんな今日でも 僕らは繋がってる 会えない時は一人で イヤホン両方につけて いくら笑っても外れない 雑音(ノイズ)もない日々 少しだけ目元のとこ 似た人にドキッとするけれど 今 君はマスクの下で 笑えてるの? いつだって 僕らは一人じゃない 寂しさも同じように 分け合えるさ 結びあった 小指のぬくもりが 「まだゆける」 どんな時でも そっと伝えるんだ 君の声 たった今この胸に また響いて 僕の背中押しているよ 僕の声 君にも届けたい 大丈夫 どんな今日でも 僕らは繋がってる どんな時でも 僕らは繋がれる | flumpool | 山村隆太 | 山村隆太・多保孝一 | | 君と片方ずつのイヤホン わけあってさ 聞いた懐かしいラジオのジングル いつも二人はしゃいで イヤホン外れたよね だけど根っこの方で繋がる 大事な思い出 笑って聞いてた占い 君の乙女座が気になるよ 今どこで どうしているの? 元気にしてるの? 君の声 たった今この胸に また響いて 僕の背中押しているよ 僕の声 今度こそ届けたい 大丈夫 どんな今日でも 僕らは繋がってる 会えない時は一人で イヤホン両方につけて いくら笑っても外れない 雑音(ノイズ)もない日々 少しだけ目元のとこ 似た人にドキッとするけれど 今 君はマスクの下で 笑えてるの? いつだって 僕らは一人じゃない 寂しさも同じように 分け合えるさ 結びあった 小指のぬくもりが 「まだゆける」 どんな時でも そっと伝えるんだ 君の声 たった今この胸に また響いて 僕の背中押しているよ 僕の声 君にも届けたい 大丈夫 どんな今日でも 僕らは繋がってる どんな時でも 僕らは繋がれる |
ディスタンスねぇ 「大丈夫」なんて ほらまた 遠ざけないで 優しさがかえって 棘みたいになって 近づけなくて ねぇ あやまらないで 時には困らせて 不安になるとき 君のだすSOSでさえ 待っていたんだ 伏し目がちで笑うとこも 聞き上手すぎるとこも 僕が知ってる君じゃない まだ見せてない 君をもっと知りたくて 抱き合って ただ君の全てを 心の中も 受け止めたいよ これ以上なんて 待ち切れないのさ 僕の全ては 君のものさ 二人で ちょっと笑って 二人で ちょっと泣いて 手を取り合えば 近づく未来へ 近づく歩幅で 一歩ずつ進んで いつの日か一つに ねぇ 孤独ってさ 一人でいることじゃない 繋がる人数(かず)より 君に触れられない距離が 孤独なんだ 泣いて滲んだ その目元 僕は直せはしなくても 僕の知らない素顔さえ 愛してみたいと どうやって伝えればいい? 心って きっと 近づいてくほど 感じるほど 見えなくなるけれど これ以上 じっと抑えれないのさ 僕の願いは 君がもってる さぁ声を ちょっと聴かせて 笑顔を ちょっと見せて 少しでいいから 近づく世界も 近づく好みも 好きが増えていく 今日もまた一つ 僕と君との距離だけ 愛し合えるさ 抱き合って ただ君の全てを 心の中も 受け止めたいよ これ以上 なんて 待ちきれないのさ 僕の全ては 君のものさ 二人で ちょっと笑って 二人で ちょっと泣いて 影も重ねて 近づく未来へ 近づく歩幅で 乗り越えてゆこう いつの日か一つに 君となら一つに 君だから一つに | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・UTA | UTA | ねぇ 「大丈夫」なんて ほらまた 遠ざけないで 優しさがかえって 棘みたいになって 近づけなくて ねぇ あやまらないで 時には困らせて 不安になるとき 君のだすSOSでさえ 待っていたんだ 伏し目がちで笑うとこも 聞き上手すぎるとこも 僕が知ってる君じゃない まだ見せてない 君をもっと知りたくて 抱き合って ただ君の全てを 心の中も 受け止めたいよ これ以上なんて 待ち切れないのさ 僕の全ては 君のものさ 二人で ちょっと笑って 二人で ちょっと泣いて 手を取り合えば 近づく未来へ 近づく歩幅で 一歩ずつ進んで いつの日か一つに ねぇ 孤独ってさ 一人でいることじゃない 繋がる人数(かず)より 君に触れられない距離が 孤独なんだ 泣いて滲んだ その目元 僕は直せはしなくても 僕の知らない素顔さえ 愛してみたいと どうやって伝えればいい? 心って きっと 近づいてくほど 感じるほど 見えなくなるけれど これ以上 じっと抑えれないのさ 僕の願いは 君がもってる さぁ声を ちょっと聴かせて 笑顔を ちょっと見せて 少しでいいから 近づく世界も 近づく好みも 好きが増えていく 今日もまた一つ 僕と君との距離だけ 愛し合えるさ 抱き合って ただ君の全てを 心の中も 受け止めたいよ これ以上 なんて 待ちきれないのさ 僕の全ては 君のものさ 二人で ちょっと笑って 二人で ちょっと泣いて 影も重ねて 近づく未来へ 近づく歩幅で 乗り越えてゆこう いつの日か一つに 君となら一つに 君だから一つに |
勲章今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章にすればいい」 どんな時も 君の瞳(め)がそう伝えていた 醜くても進むのさ 続きの場所へ はじめて僕が恋した人 見つからなかった赤い糸 本気になるほどに傷ついて それでも 僕の青春のすべて 捧げた日々よ 間違ってもいい 砕けるくらいにぶつかっていい 胸を張って思い出にすればいい 格好つけてばかりのあの日に手を振って 弱くても進むのさ 今からでもいい 憧れた夢を手放せずに 過去にしがみついた抜け殻も 言い訳も後悔も全部 受け止めて 大都会の風に 今日も歌おう 転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章があればいい たったひとつ 僕が君に誇れる生き様 醜くても歌うのさ この先も Lalala... 君がくれた勲章を 胸に縫い付けて | flumpool | 山村隆太 | 山村隆太・多保孝一 | 多保孝一 | 今でも僕の愛しい人 まぶたの裏に浮かぶ友 踏んだり蹴ったりでも肩叩きあった 忘れられない日々よ 遠くの街よ 歌い明かした高架下 素直になれず喧嘩もした 届かない夢でも追いかけた僕ら はしゃぎすぎた朝の 眩しい太陽 「転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章にすればいい」 どんな時も 君の瞳(め)がそう伝えていた 醜くても進むのさ 続きの場所へ はじめて僕が恋した人 見つからなかった赤い糸 本気になるほどに傷ついて それでも 僕の青春のすべて 捧げた日々よ 間違ってもいい 砕けるくらいにぶつかっていい 胸を張って思い出にすればいい 格好つけてばかりのあの日に手を振って 弱くても進むのさ 今からでもいい 憧れた夢を手放せずに 過去にしがみついた抜け殻も 言い訳も後悔も全部 受け止めて 大都会の風に 今日も歌おう 転がってもいい 汚れたままの手のひらでいい 自分だけの勲章があればいい たったひとつ 僕が君に誇れる生き様 醜くても歌うのさ この先も Lalala... 君がくれた勲章を 胸に縫い付けて |
夢から覚めないで信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ ラジオで流れていた 派手なEDMは 彼が好きな曲だって 君に似合いそうな 優しい歌流すよ もうすぐ あぁ 君の家につく もうすぐ あぁ 近づくほどそっと 離れてゆくようで ゆっくり カーブを曲がってくんだ ゆっくり 素直な気持ちを この歌とともに 胸に眠らせてゆく 信号が変わったら 僕らも未来へ進もう もう少し あぁ 君だけ見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 信号が赤になって 君に伝えたかった言葉 言えないままで サイドシートの君の横顔が赤らむ 相談(はな)したいことも全部 君は言えたみたいで 小さく寝息をたててる 起こさないように そっと ブレーキ緩く踏むよ もう少し そう 寝顔が見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ ラジオで流れていた 派手なEDMは 彼が好きな曲だって 君に似合いそうな 優しい歌流すよ もうすぐ あぁ 君の家につく もうすぐ あぁ 近づくほどそっと 離れてゆくようで ゆっくり カーブを曲がってくんだ ゆっくり 素直な気持ちを この歌とともに 胸に眠らせてゆく 信号が変わったら 僕らも未来へ進もう もう少し あぁ 君だけ見てたくて もう少し ねぇ 優しく微笑んで 誰の夢見てるの? もう少し ねぇ 渋滞のせいにしてさ もう少し このままでいさせてよ あと少しだけ 夢から覚めないでよ |
アップデイトそんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 「ずっと好きでいるから」 突然そう告げて そっと忍び込むんだ キスが届く距離に 驚いた素顔さえも 逃さずに 焼きつけたい さぁ振り解いてくれよ 縛り付ける退屈を 味気ないガム噛んで 優しいまま 過ごさないで ちゃんと連れていくよ 新しい色の世界 最初で最期の今を アップデイトして 僕をみててよ まだ追いつけない 理想だっていいんだ 君となら どんな未来よりも 君が欲しい 君が欲しい 出会った時のような トキメキを超えて行けるよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 今 夢を見せるよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生・UTA | UTA | そんな遠い目をして 何を見ているの? 出会った日の二人を 思い出してたの? 色褪せた匂いを もう一度 塗り替えて どんな未来よりも まだ知らない君が見たい 置き忘れてきた トキメキでさ 満たしたいよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 「ずっと好きでいるから」 突然そう告げて そっと忍び込むんだ キスが届く距離に 驚いた素顔さえも 逃さずに 焼きつけたい さぁ振り解いてくれよ 縛り付ける退屈を 味気ないガム噛んで 優しいまま 過ごさないで ちゃんと連れていくよ 新しい色の世界 最初で最期の今を アップデイトして 僕をみててよ まだ追いつけない 理想だっていいんだ 君となら どんな未来よりも 君が欲しい 君が欲しい 出会った時のような トキメキを超えて行けるよ どんな光よりも その瞳に輝きを ほら目を開いてごらん さぁここから夢を見せるよ 今 夢を見せるよ |
その次に不機嫌そうな 海の向こうを見つめ 輝いている 昨日に手を振るんだ 踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー) だけど不安はないさ 君と行けるから また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図と たとえ違っていても 弾む風も 消えない虹も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ どんな路を 僕ら選んだとしても 後悔のない 夜なんていつもなかった 流されて 辿り着いた 足跡に散らばるアンサー どれも 間違いじゃない 君といたからさ また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ 生きていくために 切り捨てた重りが たとえ大事なものでも 流れ星も 波の詩(うた)も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ ゼロになって 空いた場所で 重ね合う僕らの手なら 全て 掴めるような そんな気がしたんだ また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図と たとえ違っていても 昇る雲も 包む夕日も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 不機嫌そうな 海の向こうを見つめ 輝いている 昨日に手を振るんだ 踏み出せば 揺さぶられて 足元で軋んだ錨(アンカー) だけど不安はないさ 君と行けるから また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図と たとえ違っていても 弾む風も 消えない虹も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ どんな路を 僕ら選んだとしても 後悔のない 夜なんていつもなかった 流されて 辿り着いた 足跡に散らばるアンサー どれも 間違いじゃない 君といたからさ また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ 生きていくために 切り捨てた重りが たとえ大事なものでも 流れ星も 波の詩(うた)も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ ゼロになって 空いた場所で 重ね合う僕らの手なら 全て 掴めるような そんな気がしたんだ また次もきっと その次もきっと 舵を切り直すよ こじ開けた先が 描いてた地図と たとえ違っていても 昇る雲も 包む夕日も 見つからなくたって 笑いたいんだ ah 隣でさ |
虹の傘雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた 一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして 思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ 一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして 君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ Lalala... | flumpool | 山村隆太 | 尼川元気 | トオミヨウ | 雨音がそっと 傘をうつ 雫が奏でる街 雑踏の中に たたずんで 僕は君を待ってる ピカピカの傘 広げはしゃぐ 幼い子供の声 変わる信号機 人波に そっと 手を引かれていく 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 何かの拍子 喧嘩になって 傘を飛び出した少女 そのすぐ後を 少年が 「ごめんね」と引き寄せた 一人一人 歩いていく 急いでたり 立ち止まったり それぞれの傘を手にして 思い思い描く 自分の色 抱き寄せるように 握りしめて 進んでいく 未来へ 雨の日曜日 紫陽花の匂いに 雨の日曜日 君を待っている ひとつひとつが 束になって 咲くから綺麗なんだな 守りたいものを それぞれの 胸に抱きしめているよ 一人一人 歩いていく 見上げてたり うつむいたり それぞれの傘を手にして 君がきたら 抱きしめようか 傘も捨てて 濡れたままで 二人きりで 未来へ Lalala... |
A Spring Breath予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れながらさ はにかんでは 僕を見つけるのさ そして 春色のどんなものより 僕を彩ってゆく 笑顔を待ってた 「桜が咲いた頃に 二人でここで見よう」って 他愛もない約束を 色づく前の姿 風に揺れるたびに 懐かしく見つめるよ 毎年 巡る季節だけど きっと 同じ花はもう見れない もしも 僕たちが出会えてないなら 咲く色も知らずに 今ここで 何を見ていただろう? そして 柔らかな君の頬のよう 薄紅色の花を 今年も探すよ バスがそっと やって来てさ 僕は息を 吸い込んだ いつも君が座ってた席を 今も探してる僕さ ひとり苦しくなるほど ずっと 君は綺麗だ 君のいない 未来が今日もさ 動き出してくんだ 笑顔を僕も探しにいこう きっと そんなこと気にもしないでさ 春はまたやってくる ほら違う色でさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 予定を少し過ぎて バスは遅れてるようだ まだ寒い午後のベンチ 君がくれた時計は 今も正しいけれど ため息で曇ってく 見上げた蕾も 僕と同じように ずっと 咲く瞬間(とき)を待っているんだ いつも慌ててさ 駆け降りてくる 君は照れながらさ はにかんでは 僕を見つけるのさ そして 春色のどんなものより 僕を彩ってゆく 笑顔を待ってた 「桜が咲いた頃に 二人でここで見よう」って 他愛もない約束を 色づく前の姿 風に揺れるたびに 懐かしく見つめるよ 毎年 巡る季節だけど きっと 同じ花はもう見れない もしも 僕たちが出会えてないなら 咲く色も知らずに 今ここで 何を見ていただろう? そして 柔らかな君の頬のよう 薄紅色の花を 今年も探すよ バスがそっと やって来てさ 僕は息を 吸い込んだ いつも君が座ってた席を 今も探してる僕さ ひとり苦しくなるほど ずっと 君は綺麗だ 君のいない 未来が今日もさ 動き出してくんだ 笑顔を僕も探しにいこう きっと そんなこと気にもしないでさ 春はまたやってくる ほら違う色でさ |
ほうれん草のソテーひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ 深夜のプール 忍び込んで泳いだっけ 誰の指図も 耳をかさないまま 裸ではしゃいでいた 無防備なままで バイクひとつで どこまで行けるかって 日本縦断の無謀な旅 今ではみんな それぞれの旅路の上 明日のため 走る 地位も肩書きも 互いの悩みも 今夜は吹っ飛ばして 何時間も夢の話で 騒ぎあえたんだ 比べあいなんてしなくて よかったんだ 用もなく好きな あの子に電話したっけ その瞬間がすべてだった “それだけ”だったんだ いくつになったって ほうれん草のソテー 時代を飛び越えて 今だってバカになれるんだ 弾けられるんだ あの頃へとタイムリープするように 現実を忘れて 二日酔いの眩しい朝焼け 時間が経っても 変わりはしないや | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | Ra-U | ひと口くらいで すぐ赤くなるとこ あの頃から変わってないよな 失恋した夜は フリーになったお祝いだって 乾杯をしたっけ いつものファミレスで ほうれん草のソテー 朝まで ねばっていた 真面目にバカになれたんだ ふざけあえたんだ 深夜のプール 忍び込んで泳いだっけ 誰の指図も 耳をかさないまま 裸ではしゃいでいた 無防備なままで バイクひとつで どこまで行けるかって 日本縦断の無謀な旅 今ではみんな それぞれの旅路の上 明日のため 走る 地位も肩書きも 互いの悩みも 今夜は吹っ飛ばして 何時間も夢の話で 騒ぎあえたんだ 比べあいなんてしなくて よかったんだ 用もなく好きな あの子に電話したっけ その瞬間がすべてだった “それだけ”だったんだ いくつになったって ほうれん草のソテー 時代を飛び越えて 今だってバカになれるんだ 弾けられるんだ あの頃へとタイムリープするように 現実を忘れて 二日酔いの眩しい朝焼け 時間が経っても 変わりはしないや |
PEPEパラダイスうぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス 出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して 裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス 夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病 ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス また繰り返す ここはパラダイス…? | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 亀田誠治 | うぶそうな あの子の素顔 目隠しで くすぐってみれば そりゃもう 色めく天使のよう ゴシップに群がる浮き世 その隙に コソコソしよう 生まれたままの姿で ここはパラダイス 気分はどうだい? 焦らして 燃やして さぁ選び放題 どっちになりたい? ドエスは好きですか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス 出た杭は打たれる島国(くに)さ 多数決に切り捨てられた か弱きモンスター飼いならす リスクのない恋などあり得ない 不衛生なキスをしようよ 君という愛に感染(そま)りたい ここはパラダイス 着たままどうだい? はだけて 乱れて やりたい放題 トンネルの中 ユートピアを探して 裏返す世界 どちらがリアル? 見えない ここはパラダイス 夜明けの来ない シーツの中で 幻を抱いて 君がいれば 明るい未来 治らない愛の病 ここはパラダイス 気分はどうだい? 束縛(しば)って 燃やして 愛し合い放題 疲れたら交代 ドエムもいけますか? 幻 ぎゅっと抱きしめるように 暗闇 されど パラダイス また繰り返す ここはパラダイス…? |
泣いていいんだ君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 素顔の君が好きだよ いつも いつのアルバム 見返しても 君はいつも 笑っていて 感情を顔に出さないところは ある意味似てるけど 寂しい顔が 一つもなくて それが少し 寂しくなって 君は泣いていいんだ 声に出したっていいさ 気づきたい 僕にしか見せれない素顔があるなら 僕も泣いてもいいかい? その当たり前の笑みに 心からありがとうを言うよ たった一度 夜に君が 見せた弱さ 覚えてるかい? おかしな言い方かもだけれど 少し嬉しかったんだ 思ったよりも 僕は強くて 君がそばにいてくれたら 綺麗じゃなくていいさ 間違えたっていいさ 何度でも 僕らなら優しさに変えてゆけるんだ すれ違って ぶつかって 時には離れたって 強く 結ばれてゆく 絆 めくり返した 写真の裏側に 書き込まれた「ありがとう」のメッセージ 知らなかった 愛にまた 触れて 「頑張らなくていい」と この手を握ってくれた 君がいるそれだけで どれだけ強くなれるだろう 君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 教えてよ 君にしか守れない君がいるなら 僕も泣いてもいいかい? 君と明日も生きていける 何度でも ありがとうを言うよ ありがとう ずっと | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 津波幸平 | 君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 素顔の君が好きだよ いつも いつのアルバム 見返しても 君はいつも 笑っていて 感情を顔に出さないところは ある意味似てるけど 寂しい顔が 一つもなくて それが少し 寂しくなって 君は泣いていいんだ 声に出したっていいさ 気づきたい 僕にしか見せれない素顔があるなら 僕も泣いてもいいかい? その当たり前の笑みに 心からありがとうを言うよ たった一度 夜に君が 見せた弱さ 覚えてるかい? おかしな言い方かもだけれど 少し嬉しかったんだ 思ったよりも 僕は強くて 君がそばにいてくれたら 綺麗じゃなくていいさ 間違えたっていいさ 何度でも 僕らなら優しさに変えてゆけるんだ すれ違って ぶつかって 時には離れたって 強く 結ばれてゆく 絆 めくり返した 写真の裏側に 書き込まれた「ありがとう」のメッセージ 知らなかった 愛にまた 触れて 「頑張らなくていい」と この手を握ってくれた 君がいるそれだけで どれだけ強くなれるだろう 君は泣いていいんだ 八つ当たりだっていいさ 教えてよ 君にしか守れない君がいるなら 僕も泣いてもいいかい? 君と明日も生きていける 何度でも ありがとうを言うよ ありがとう ずっと |
Magicねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくなって 触れたくなって その指先 そっと握れば どんな未来も 描けるような 魔法のペンシル 今 手にしたみたいだ 真っ赤な薔薇だけ 集める花束 誰のギフトになってゆくんだろう? 特別な色は狭い箱へと 分別されていくよ 喜びも悲しみも 分かち合いたい だからほら 涙には きっと色がないのだろう 「花が落ちて」「夏が終わって」 どれほど寂しい 言葉並んでも 君が抱く 孤独はきっと 表現できないなら そのままでいいよ もしも君が 寂しい夜は この指先 握り返してよ どんな不安も どんな希望も 一緒に描こう さぁ 君が輝く場所へゆこうよ 細い心 繋ぎあってさ たった一つの 君の物語(ストーリー) 伝えてゆこう 命の限り描いてゆくよ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | ねぇどうして僕らは こんなにありふれた想いも 言葉にならないんだろう? 「もういいじゃん 描きたい真実(もの)は描けない」 君の笑顔が言う 言葉などいらなくても 分かり合えるさと 泣き顔で 笑い声で 君は教えてくれるよ 愛しくなって 触れたくなって その指先 そっと握れば どんな未来も 描けるような 魔法のペンシル 今 手にしたみたいだ 真っ赤な薔薇だけ 集める花束 誰のギフトになってゆくんだろう? 特別な色は狭い箱へと 分別されていくよ 喜びも悲しみも 分かち合いたい だからほら 涙には きっと色がないのだろう 「花が落ちて」「夏が終わって」 どれほど寂しい 言葉並んでも 君が抱く 孤独はきっと 表現できないなら そのままでいいよ もしも君が 寂しい夜は この指先 握り返してよ どんな不安も どんな希望も 一緒に描こう さぁ 君が輝く場所へゆこうよ 細い心 繋ぎあってさ たった一つの 君の物語(ストーリー) 伝えてゆこう 命の限り描いてゆくよ |
明日への帰り道街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「いいね!」 押してんだ 誰にも負けない ただ負けない 夢はもう砕け散って 瓦礫の上を歩いてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 明日への帰り道 やり過ごしたとしても また暗い話題でも あともう少しで 家族が増えるんだ 新しい世界に 目覚める君へと 僕は 何残せるかな? 新品のスーツに 初めて袖を通した日のような 希望ばかりじゃない 「心配は尽きないや」 口癖にしてるこんな僕だけど 君を守るんだ 本当は勝ちたい ただ勝ちたい 夢追うこの背中 君に見せたいや 破れていたって みっともなくて 誤魔化した くたびれた顔も きっと 君がこの先で待っているなら 「もういいや」 なんて 疲れた身体が 息吹き返すんだよ 増えてく光 君と生きれる日常はまるでさ 花びらのようで 世界へ飛びだして だけど帰れる場所があるなら 君がいるなら 僕は行けるんだ 誰にも負けない まだ負けない 夢はまだ燃えてるんだ 静かに明日を 照らしてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 君のためになら また 頑張れる僕だよ 明日への帰り道 | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 街灯が灯る 駅前の路地に なんとか今日もさ 生き延びた影 何でもなれると 言われた過去から 胸を撫で下ろす現状(ひび)さ 減らない仕事 付箋だらけのパソコンはまるでさ 歯車のようで 世界へ飛び立った 夢追う同期の投稿に 今日も 「いいね!」 押してんだ 誰にも負けない ただ負けない 夢はもう砕け散って 瓦礫の上を歩いてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 明日への帰り道 やり過ごしたとしても また暗い話題でも あともう少しで 家族が増えるんだ 新しい世界に 目覚める君へと 僕は 何残せるかな? 新品のスーツに 初めて袖を通した日のような 希望ばかりじゃない 「心配は尽きないや」 口癖にしてるこんな僕だけど 君を守るんだ 本当は勝ちたい ただ勝ちたい 夢追うこの背中 君に見せたいや 破れていたって みっともなくて 誤魔化した くたびれた顔も きっと 君がこの先で待っているなら 「もういいや」 なんて 疲れた身体が 息吹き返すんだよ 増えてく光 君と生きれる日常はまるでさ 花びらのようで 世界へ飛びだして だけど帰れる場所があるなら 君がいるなら 僕は行けるんだ 誰にも負けない まだ負けない 夢はまだ燃えてるんだ 静かに明日を 照らしてるようだ 時には泣きたい でも泣かない 強がりでいいさ きっと 君がこの先で待っているなら もう一歩 ほら 踏ん張れているんだ 君のためになら また 頑張れる僕だよ 明日への帰り道 |
サヨナラの瞬間見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな 忘れたフリで 君に借りたペン 返す手が震えていたっけな 夢を描けば 視線も集まって 傷つくこともあるけど いつだって 歩き続けていたいけど いつだって 優しさと言い訳ばかり 友達でいられる この距離に どれだけ救われていたって サヨナラ 告げなくちゃ 振り向くのは 明日でいい そばにいられる この瞬間(とき)は せめて今の 僕だけは 僕らしく 居たくはないんだ いつだって 大事な時に泣けなくて 今日だって 「クールだ」なんてちゃかす君は 悪戯に微笑むから サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 見慣れた机 聞き慣れた声 旅立ちの日の教室の匂い 小さくなった制服(ふく) 空になったロッカー 隣の君の微笑み 全て 忘れたくはない光景なんだ 全て 崩したくない関係だけど サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな 忘れたフリで 君に借りたペン 返す手が震えていたっけな 夢を描けば 視線も集まって 傷つくこともあるけど いつだって 歩き続けていたいけど いつだって 優しさと言い訳ばかり 友達でいられる この距離に どれだけ救われていたって サヨナラ 告げなくちゃ 振り向くのは 明日でいい そばにいられる この瞬間(とき)は せめて今の 僕だけは 僕らしく 居たくはないんだ いつだって 大事な時に泣けなくて 今日だって 「クールだ」なんてちゃかす君は 悪戯に微笑むから サヨナラと君が告げる前に このドアを開ける前に 大好きって 伝えなくちゃ 後回しはできないよ そばにいられる この瞬間(とき)を 僕はいつか 思い出して 涙を流すんだろうな |
誰かの春の風になって降り止まない雨が アスファルトのヒビに 流れ込んでいく こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ 嘲笑うように 悲しんでる人が さらにその周りに 悲しみを降らして 連鎖してく 冷え切った世界は 誰にも 止められなくて 今 誰もが雨に打たれて 今 誰もが外に出れずに きっと 当たり前の温もりさえも 失って 震えてるんだ 訳もわからず どこかで君も 傷ついてるのに 何もできない 今夜は胸が ひどく痛むんだ どこ吹く風の春なんだ 君と昔 喧嘩したまま忘れてきた お揃いの傘 涙を雨の中に ひたすら溶かした 帰り道 今 薄暗い街の中で 今 ショーウィンドウに映る影よ ずっと 何故だろう この瞳の中に あの日が 浮かぶんだ 悲しい気持ちで 置いてった傘が どこかで君を 守ってるなら ため息のように つぶやいた歌も 誰かの春の風になって 「きっと 止まない雨はない」 なんて 臭いセリフでも いつも 心の底から そう叫んでんだ 誰かが今も どこかで1人 笑っていたいと 戦ってるなら 悲しい気持ちで 置いてった傘が どこかで君を 守ってるなら ため息のように つぶやいた歌も 君への春の風になって | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | | 降り止まない雨が アスファルトのヒビに 流れ込んでいく こっちの都合(じょうきょう)なんて お構いなしでさ 嘲笑うように 悲しんでる人が さらにその周りに 悲しみを降らして 連鎖してく 冷え切った世界は 誰にも 止められなくて 今 誰もが雨に打たれて 今 誰もが外に出れずに きっと 当たり前の温もりさえも 失って 震えてるんだ 訳もわからず どこかで君も 傷ついてるのに 何もできない 今夜は胸が ひどく痛むんだ どこ吹く風の春なんだ 君と昔 喧嘩したまま忘れてきた お揃いの傘 涙を雨の中に ひたすら溶かした 帰り道 今 薄暗い街の中で 今 ショーウィンドウに映る影よ ずっと 何故だろう この瞳の中に あの日が 浮かぶんだ 悲しい気持ちで 置いてった傘が どこかで君を 守ってるなら ため息のように つぶやいた歌も 誰かの春の風になって 「きっと 止まない雨はない」 なんて 臭いセリフでも いつも 心の底から そう叫んでんだ 誰かが今も どこかで1人 笑っていたいと 戦ってるなら 悲しい気持ちで 置いてった傘が どこかで君を 守ってるなら ため息のように つぶやいた歌も 君への春の風になって |
ヒアソビさぁ 蝉も騒ぐ夜だ 買い込んだ花火 ベンチに広げて はしゃぐ仲間の声の中 君の声だけ 探していたんだ 友達の花火だけ 火をつけないでよ 笑顔が胸に 切ないんだ 123 せーのでつけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいこと 聞いてよ 123 夜空の隅で 321 待ってる光 カゼの中 燻った日々も ずっと消えなかった恋だ ほら 煙に襲われて 涙目で君は はにかむけれど 恋なんて蜃気楼 勘違いで 彼のことだけ 見つめている君 シャッターじゃ撮りきれない 煌めく光 笑顔が胸に 焼き付いて 123 触れてみたいんだ 321 火傷したって それでも また手を伸ばすんだよ 123 バケツの隅で 321 消えないで光 心で叫んでた日々は この一声のためだ 明日から友達と 呼べなくなっても 終電前 あと一つ打ち上げる願い 夏の音 紛れさせ解き放つんだよ 蜃気楼 さぁ 僕と信じてみよう 123 最後につけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいこと 聞いてよ 123 夜空の向こうへ 321 燃えていけ光 君へと叫んだその声は 星夜に 大きく消えた 心に小さく咲いた | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | さぁ 蝉も騒ぐ夜だ 買い込んだ花火 ベンチに広げて はしゃぐ仲間の声の中 君の声だけ 探していたんだ 友達の花火だけ 火をつけないでよ 笑顔が胸に 切ないんだ 123 せーのでつけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいこと 聞いてよ 123 夜空の隅で 321 待ってる光 カゼの中 燻った日々も ずっと消えなかった恋だ ほら 煙に襲われて 涙目で君は はにかむけれど 恋なんて蜃気楼 勘違いで 彼のことだけ 見つめている君 シャッターじゃ撮りきれない 煌めく光 笑顔が胸に 焼き付いて 123 触れてみたいんだ 321 火傷したって それでも また手を伸ばすんだよ 123 バケツの隅で 321 消えないで光 心で叫んでた日々は この一声のためだ 明日から友達と 呼べなくなっても 終電前 あと一つ打ち上げる願い 夏の音 紛れさせ解き放つんだよ 蜃気楼 さぁ 僕と信じてみよう 123 最後につけよう 321 僕らの夏に 君に伝えたいこと 聞いてよ 123 夜空の向こうへ 321 燃えていけ光 君へと叫んだその声は 星夜に 大きく消えた 心に小さく咲いた |
君に恋したあの日から 川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸流れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 ためらわないで さぁ、僕の手をとってよ 流されて生きたって 逆らってみたって 日常が全部 飲み込んだってさ 不意にでる 涙はそのままで 信じたい夢はまた 橋をかけてく ほら 掴めはしないものばかりさ 人のために生きていれば それでも また手を伸ばして いつか 明日が見えなくなったなら 昨日の傷が痛んだら はぐらかさないで 僕の手をとってよ いつも 僕はここで待ってるから いつまでも歌うから 導け 君が向かう場所へ 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸溢れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 愛する人よ さぁ、未来をその手にして | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 百田留衣 | 川辺を進んでゆく 水面の花が 僕らの恋に 花を添えるようだ また誰かのこと 考えていたの? 流さないでよ 迷う心 通りゆく日々にも 消えはしないさ 何処にいても 何度でも 咲く想いがある 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸流れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 ためらわないで さぁ、僕の手をとってよ 流されて生きたって 逆らってみたって 日常が全部 飲み込んだってさ 不意にでる 涙はそのままで 信じたい夢はまた 橋をかけてく ほら 掴めはしないものばかりさ 人のために生きていれば それでも また手を伸ばして いつか 明日が見えなくなったなら 昨日の傷が痛んだら はぐらかさないで 僕の手をとってよ いつも 僕はここで待ってるから いつまでも歌うから 導け 君が向かう場所へ 今 抱きしめたいんだ その笑顔 受け止めたいんだ その気持ち この胸溢れる 愛のうた そうさ 君に恋したあの日から 咲き誇る 無限の花 愛する人よ さぁ、未来をその手にして |
青空ブランニュー青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight 今日までのレール ほぼ計画通りなのに 忘れ物ばっか いつのまにか 平坦に進んでいく 列車の窓に 情熱を吹きかけ 真っ白に変える さぁ 一人きり 夢はちょっと置いてみようか 着慣れない服も楽しんでいこうよ 人差し指で書いた 小さなしるし イライラした昨日を 超えてく僕等の Brand New Yell あぁ どうしてだろう 遠くへゆけばゆくほど 恋しいのは いつものあの街だって!? 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | 津波幸平 | 青空のモーニング 天気予報通りなのに 突然のキャンセル 呆れ顔で 誰かのためにと 作り上げたタイムテーブル 自分の時間は どこにあるの? どうしようもない日は 問い直すチャンスさ! 生きていくゴールとか 幸せとか さぁ 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight 今日までのレール ほぼ計画通りなのに 忘れ物ばっか いつのまにか 平坦に進んでいく 列車の窓に 情熱を吹きかけ 真っ白に変える さぁ 一人きり 夢はちょっと置いてみようか 着慣れない服も楽しんでいこうよ 人差し指で書いた 小さなしるし イライラした昨日を 超えてく僕等の Brand New Yell あぁ どうしてだろう 遠くへゆけばゆくほど 恋しいのは いつものあの街だって!? 今日ぐらいはさ 羽をのばしてみようか 住み慣れた場所を飛び出していこうよ いつもの駅も いつもの階段だってさ ドキドキさせるのは 新しい自分なんだ Brand New Sight |
ビギナーズノート磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 忘れないように 書き換えないように 涙だって 今日を染めるインクさ 何度も書き直してみるたびに 身の丈を知るけど 残された時間で 何ができるか試そう 真っ白な思いが汚れたって まだ捨てられないのは ずっと 変わらないでいたいから はみ出していいさ そのままでいいさ 荒いまま ラフなまま 走り書きのままで 切り取らないように 片付けないように 「変わらないね」 なんて君は言うかな? 書き足してくほどに 近づくのさ 夢追う日々はいつも 綺麗なまま 動き出した 指と手と この心で oh 未来をめくろう 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 色褪せないように 諦めないように 涙だって 今日を染めるインクさ | flumpool | 山村隆太 | 阪井一生 | トオミヨウ | 磨り減ったノートの 最初のページを めくり返す夜更け 迷いのない 文字がそっと この背中押したんだ 思い通りにいかない時も 強い自分がいるのさ 今 守りたいものがある 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 忘れないように 書き換えないように 涙だって 今日を染めるインクさ 何度も書き直してみるたびに 身の丈を知るけど 残された時間で 何ができるか試そう 真っ白な思いが汚れたって まだ捨てられないのは ずっと 変わらないでいたいから はみ出していいさ そのままでいいさ 荒いまま ラフなまま 走り書きのままで 切り取らないように 片付けないように 「変わらないね」 なんて君は言うかな? 書き足してくほどに 近づくのさ 夢追う日々はいつも 綺麗なまま 動き出した 指と手と この心で oh 未来をめくろう 誰よりもきっと 熱い夢なんだ 青いまま 無垢なまま 力強いままで 色褪せないように 諦めないように 涙だって 今日を染めるインクさ |