にしきこうじの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想い出案内人夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この部屋に この窓に あんたの匂いを 悲しいままじゃ 可哀想 あたしの心 可哀想  嫌いになれたら 恨んでいれたら あしたが あしたが 見えるのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  カラスなぜ泣くの カラスはきっと…… 愛しいあんたに 捨てられたんだよ  嫌いになれたら 憎んでいれたら 涙も 涙も 渇くのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて ひとりでだっこの 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この胸に この指に あんたの情 あんたの情 あんたの情にしきこうじ荒木とよひさ浜圭介今泉敏郎夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この部屋に この窓に あんたの匂いを 悲しいままじゃ 可哀想 あたしの心 可哀想  嫌いになれたら 恨んでいれたら あしたが あしたが 見えるのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて もみがら枕で 夢を見る  カラスなぜ泣くの カラスはきっと…… 愛しいあんたに 捨てられたんだよ  嫌いになれたら 憎んでいれたら 涙も 涙も 渇くのに 夕昏(ぐれ) 泣きぐれ 酔いぐれて ひとりでだっこの 夢を見る  倖せを返して 想い出案内人(びと)よ この胸に この指に あんたの情 あんたの情 あんたの情
こうじの八木節樽を… 樽を叩けば 飛んでくる まいどお馴染み お祭りトンボ ここにおいでの 皆々様よ 一期一会も 何かのご縁 しばし暴れる 一匹は にしきこうじと申します  ハァ~ ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓(やぐら)の上で 歌いまするは 恐(おおそ)れながら 言わずと知れた 八木節なれども 浪花育ちの でしゃばり野郎(やろ)がと 腹も立ちましょ お許しなされ まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  淀の… 淀の川面を スイスイと 吹田生まれの 極楽トンボ うわさ雀が こぞって言うにゃ のどから生まれた のど太郎とは 御免なすって わしの事 どうぞよろしく 願います  ハァ~ 男度胸の 国定忠治は がきの頃から 憧れまする わしもなりたや 恐れながら 赤城おろしに くるりと見栄きりゃ 猫も杓子も あっちむいてホイする 所詮かなわぬ 素人芝居 まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  ハァ~ 上州女に 空っ風よとは まこと楽しや 櫓の上で はたと手を打つ 恐れながら となりの女房も 働き者にて 夫婦喧嘩は 負けるが勝ちとか ヒゲの濃さでも ちかごろ負ける まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネにしきこうじいとう彩武野良伊戸のりお樽を… 樽を叩けば 飛んでくる まいどお馴染み お祭りトンボ ここにおいでの 皆々様よ 一期一会も 何かのご縁 しばし暴れる 一匹は にしきこうじと申します  ハァ~ ちょいと出ました 三角野郎が 四角四面の 櫓(やぐら)の上で 歌いまするは 恐(おおそ)れながら 言わずと知れた 八木節なれども 浪花育ちの でしゃばり野郎(やろ)がと 腹も立ちましょ お許しなされ まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  淀の… 淀の川面を スイスイと 吹田生まれの 極楽トンボ うわさ雀が こぞって言うにゃ のどから生まれた のど太郎とは 御免なすって わしの事 どうぞよろしく 願います  ハァ~ 男度胸の 国定忠治は がきの頃から 憧れまする わしもなりたや 恐れながら 赤城おろしに くるりと見栄きりゃ 猫も杓子も あっちむいてホイする 所詮かなわぬ 素人芝居 まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ  ハァ~ 上州女に 空っ風よとは まこと楽しや 櫓の上で はたと手を打つ 恐れながら となりの女房も 働き者にて 夫婦喧嘩は 負けるが勝ちとか ヒゲの濃さでも ちかごろ負ける まずは陽気に 祭りだ祭りだオーイサネ
ちんどん人生 浪花節今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の 開店祝い 時代が変ろと 何変ろ 叩く陽気な ちんどん太鼓 笑顔千両 それが浪花の 浪花節  チラシ配りは 人情(なさけ)も配る 配る情けが あだになる えらいこっちゃと 震える足に 吠えるな子犬よ おまえまで 貰(もろ)たスルメを ちぎって喰わす ええやないかい これも浪花の 浪花節  あんたラッパは 日本一(にっぽんいち)と 誉める女房も 日本一(にほんいち) 明日(あす)という日が わてらの旅や 命の限りが 人生や 赤い夕日が 似合いの衣装 親子三代 それが浪花の 浪花節にしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりお今日で昭和も 終わるんやなと ぽつりお前は つぶやいた あれは飛田の 開店祝い 時代が変ろと 何変ろ 叩く陽気な ちんどん太鼓 笑顔千両 それが浪花の 浪花節  チラシ配りは 人情(なさけ)も配る 配る情けが あだになる えらいこっちゃと 震える足に 吠えるな子犬よ おまえまで 貰(もろ)たスルメを ちぎって喰わす ええやないかい これも浪花の 浪花節  あんたラッパは 日本一(にっぽんいち)と 誉める女房も 日本一(にほんいち) 明日(あす)という日が わてらの旅や 命の限りが 人生や 赤い夕日が 似合いの衣装 親子三代 それが浪花の 浪花節
浪花のがしんたれなんやなんやと 出て行くからにゃ 派手な喧嘩は 止(と)めるが男 下がれ下がれの 野次跳(やじは)ねのけて 止めるつもりが よけ燃え上がり 祭りばんてん ア、アアン…泥しぶき 破れかぶれも 花と咲け 俺(わい)は浪花の がしんたれ  呑めや呑めやと 焼酎廻しゃ いつの間にやら あの娘が消えた 洒で酔うより 手の方が早い 何処の野郎(どいつ)が かっさらいよった 宵の道頓堀(とんぼり) ア、アアン…風が吹く 泣いてくれるな 星一つ 俺(わい)は浪花の がしんたれ  ど阿呆ど阿呆と 背中や尻を どつく算盤(そろばん) 親父の形見 どうせ悪さは 忘れてまうが ガキの魂 忘れぬものは 浪花根性と ア、アアン…暴れぶし 見てろそのうち 日もあたる 俺(わい)は天下の がしんたれにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおなんやなんやと 出て行くからにゃ 派手な喧嘩は 止(と)めるが男 下がれ下がれの 野次跳(やじは)ねのけて 止めるつもりが よけ燃え上がり 祭りばんてん ア、アアン…泥しぶき 破れかぶれも 花と咲け 俺(わい)は浪花の がしんたれ  呑めや呑めやと 焼酎廻しゃ いつの間にやら あの娘が消えた 洒で酔うより 手の方が早い 何処の野郎(どいつ)が かっさらいよった 宵の道頓堀(とんぼり) ア、アアン…風が吹く 泣いてくれるな 星一つ 俺(わい)は浪花の がしんたれ  ど阿呆ど阿呆と 背中や尻を どつく算盤(そろばん) 親父の形見 どうせ悪さは 忘れてまうが ガキの魂 忘れぬものは 浪花根性と ア、アアン…暴れぶし 見てろそのうち 日もあたる 俺(わい)は天下の がしんたれ
浪花の松五郎ダンダ ダンダ ダダダダ ダン ダンダ ダンダ ダダダダ ダン  一つ叩けば 倍跳ね返る おとなししてたら そんでええ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 阿呆と言う名の 晒しを巻いた 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ザンザ ザンザ ザザザザ ザン ザンザ ザンザ ザザザザ ザン やっと眠った 背中の坊(ぼん)を こらこら泣かすな 宵の夕立(あめ) とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 金と女は あの世で抱こか 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ドンド ドンド ドドドド ドン ドンド ドンド ドドドド ドン  あばれ太鼓が 男を燃やす 四の五の抜かすな じゃかましわ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー のぼせ蛙(がえる)も どぶ板飛んだ 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎やにしきこうじいとう彩岡千秋伊戸のりおダンダ ダンダ ダダダダ ダン ダンダ ダンダ ダダダダ ダン  一つ叩けば 倍跳ね返る おとなししてたら そんでええ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 阿呆と言う名の 晒しを巻いた 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ザンザ ザンザ ザザザザ ザン ザンザ ザンザ ザザザザ ザン やっと眠った 背中の坊(ぼん)を こらこら泣かすな 宵の夕立(あめ) とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー 金と女は あの世で抱こか 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  ドンド ドンド ドドドド ドン ドンド ドンド ドドドド ドン  あばれ太鼓が 男を燃やす 四の五の抜かすな じゃかましわ とは言っても祭や祭や祭や祭や 祭やでー のぼせ蛙(がえる)も どぶ板飛んだ 俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や  俺(わい)は浪花のぇぇ… 松五郎や
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