NICO Touches the Wallsの歌詞一覧リスト  128曲中 1-128曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいたいきもち痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの  なんでもないよ はがゆい言い訳を空に浮かべたよ  午後五時の駅のホームは 下品な欲望だらけ やらしくて 忙しくて きっと思い出す  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける そうに違いねえさ  約束なんてしなくていいから 今すぐ会おう  ときめいて 時に裏切って みじめな俺を いつかまた いつかまた ふっと思い出して  ああ あいたいきもちで今夜も夢を見られない この心満たすのはお前の温もりだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける お前がそう言ったのさ  ああ あいたいきもちで水さえ喉を通らない この渇き潤すのはお前の口づけだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける 今なら言えるのさ  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていく そうに違いねえさNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls痺れてるよ 髪の毛先まで もうどうしたらいいの  なんでもないよ はがゆい言い訳を空に浮かべたよ  午後五時の駅のホームは 下品な欲望だらけ やらしくて 忙しくて きっと思い出す  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける そうに違いねえさ  約束なんてしなくていいから 今すぐ会おう  ときめいて 時に裏切って みじめな俺を いつかまた いつかまた ふっと思い出して  ああ あいたいきもちで今夜も夢を見られない この心満たすのはお前の温もりだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける お前がそう言ったのさ  ああ あいたいきもちで水さえ喉を通らない この渇き潤すのはお前の口づけだけさ ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていける 今なら言えるのさ  ああ あいたいきもちで死ぬまで生きていく そうに違いねえさ
音もたてず 波が揺れる 甘い記憶 夜に溶ける  蝋のように涙も乾いてしまう この頬の上 面影の中を今も彷徨う  あなたがやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている  ただ虚しく 胸に響く 止まったままの時計みたいなブルース  黙って移ろう季節のよう 運命に怯えた僕だけど 忘れないでよ 交わした言葉 偽物じゃないこと  二人で並んで写る写真も何もかも 捨てずにいるのは Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも  もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解けずにいる Hollyhock ただ悲しい あの日のさよならが今更…  Woo…  僕たちさえやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも  もう一度 ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている Hollyhock ああ愛しい人よ 永久に  もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解かずにいるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura音もたてず 波が揺れる 甘い記憶 夜に溶ける  蝋のように涙も乾いてしまう この頬の上 面影の中を今も彷徨う  あなたがやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている  ただ虚しく 胸に響く 止まったままの時計みたいなブルース  黙って移ろう季節のよう 運命に怯えた僕だけど 忘れないでよ 交わした言葉 偽物じゃないこと  二人で並んで写る写真も何もかも 捨てずにいるのは Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも  もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解けずにいる Hollyhock ただ悲しい あの日のさよならが今更…  Woo…  僕たちさえやがて遠い想い出に変わっても また花は咲く Hollyhock ただ愛しい あなたの横顔が今でも  もう一度 ただ笑って もう二度と会えぬ人 まだ想っている Hollyhock ああ愛しい人よ 永久に  もう一度 ただ笑って 絡まった赤い糸 解かずにいる
紅い爪真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア  長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう  何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて  騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で  もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった  悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ  お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけてNICO Touches the WallsShotaro TsushimaTatsuya Mitsumura真っ紅に光る月 獣が吼える夜 偽物の 愛を餌に 男を誘う 煌びやかなドレス ハイヒールの足音 惑わせる 私の武器は 紅いマニキュア  長い髪を風になびかせ 涙は枯れ果ててしまった もう  何もいらない 愛も忘れて 強がって 生き抜いてきた 闇に棲む女王なの 剥がれ落ちてく 素顔隠して 抱き締めて まだ許されるならお願い 魔法をかけて  騙し騙され合い 醜さ溢れた街で 戦って傷ついた 爪は真っ紅で  もしも生まれ変われると言うなら この空を羽ばたく鳥のようになりたかった  悲しみに染まっていた 紅い夜の隅で 目を閉じて 眠りに就くわ  お別れしましょ 愛した人よ 最後まで 私はワタシ 我儘に 終わりたい 流れ落ちてく星が消える前に もう一度 まだ許されるならお願い 魔法をかけて
アビダルマ暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する  闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸  「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手!  頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ  これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP  「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて  甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ  そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ  言い訳ならさんざんだ!  誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura暴れん坊は手を挙げろ さあ大声荒げろ 脳裏に宿るその本能は俺を翻弄する  闇から闇を 伝ってきた終着点(ターミナル) 勝利のメダル無き闘争だ 詰まりだす呼吸  「あんたのため」という 派手な風刺 ノストラダムスにマヤの数式 みんな自分勝手!  頼れそうなヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 俺を惑わせるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh 片っ端から暴いていけ  これっぽっちも信じちゃないんだ とっくに北など指さない羅針盤 弱気なほど諦め悪いや やったらめったらぶっ放すマシンガン 見栄を張ってイッチョマエに「一歩前へ」とか言うもお客は萎えちゃってる さぶい文化に「毛布をくれ」? やるだけやれば 時代遅れ さあ ケツに火を付けどっか遠くへ 行けるはずなく目下ドベ 最大級を望んだあげく 最低限ができんアホタレ A,B,Cから始めようったって 締め切りいつも待ったなしじゃん ほら JUMP  「最早ダメ」という 厭味なニュース紙 言葉狩り忙しなく一週間(ワンウィーク) お導きなんて  甘やかすヤツは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 見て見ぬ振りしてるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 祭り上げろ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh 片っ端から睨んでいけ  そんでこの先どうすんだ どうすんだ どうすんだ 俺を試してるのか? どうなんだ どうなんだ どうなんだ  言い訳ならさんざんだ!  誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 明日を手繰り寄せるのは誰なんだ 誰なんだ 誰なんだ 狼煙上げろ Oh Oh Oh アビダルマ Oh Oh Oh そのカルマ Oh Oh Oh もう丸裸 Oh Oh Oh 片っ端から曝していけ
アボガドC'mon BABY MAMA Hello BAIJING SISTERS “マッサージはいかが?”“ごめんなさい” 僕は正統派の虚言症  世は所詮 ¥とドルにユーロ 尚、高利のご利用 是、永遠のスパイラルなら 俺は一途にBlack&Soul  嗚呼、結局人間なんて下らんね もう自分のことしか信じらんねえ いっそグッバイ グッバイ グッバイ 今を飛び出して止まらない  ありゃ ここどこ? ひょっとしてアタシ迷子? 突然現れりゃ 断崖絶壁 いざ必死で唱えたLove&Peace  傷だらけの堕天使みたいだ ため息つかせて “ハァ......あ” 生きてる事を再確認  嗚呼、結局一人じゃ行きらんねえ だけど茨の道は続くんだぜ 今こそリメンバー リメンバー リメンバー 手に汗握って Oh 叫べば  僕らはみんな生きている 死ぬほど弱音はこぼしても きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと あっという間のことだ KID ABO“G”ADO DA KID ABO“G”ADONICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the WallsC'mon BABY MAMA Hello BAIJING SISTERS “マッサージはいかが?”“ごめんなさい” 僕は正統派の虚言症  世は所詮 ¥とドルにユーロ 尚、高利のご利用 是、永遠のスパイラルなら 俺は一途にBlack&Soul  嗚呼、結局人間なんて下らんね もう自分のことしか信じらんねえ いっそグッバイ グッバイ グッバイ 今を飛び出して止まらない  ありゃ ここどこ? ひょっとしてアタシ迷子? 突然現れりゃ 断崖絶壁 いざ必死で唱えたLove&Peace  傷だらけの堕天使みたいだ ため息つかせて “ハァ......あ” 生きてる事を再確認  嗚呼、結局一人じゃ行きらんねえ だけど茨の道は続くんだぜ 今こそリメンバー リメンバー リメンバー 手に汗握って Oh 叫べば  僕らはみんな生きている 死ぬほど弱音はこぼしても きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと きっと あっという間のことだ KID ABO“G”ADO DA KID ABO“G”ADO
雨のブルース雨の言う事はfunny 情けなさ過ぎて濡れた 誰の呼ぶ声もない この雲の上  雨が止んでもsunny 自分の若さに濡れた 溺れる事もない この海の上  幸せになるよ 世界一幸せに 色んな嘘 飲み込む前から思ってること  雨の言う事はfunny 傘はささずに濡れた ぼったくりの呪い かけてくれよ  やさしい人になろう 笑って死ねたらいい 君なんかと出会う前からわかってること  幸せになろう 誰より幸せに 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで  心奪ったあの雨の日から逃げられるまでNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura雨の言う事はfunny 情けなさ過ぎて濡れた 誰の呼ぶ声もない この雲の上  雨が止んでもsunny 自分の若さに濡れた 溺れる事もない この海の上  幸せになるよ 世界一幸せに 色んな嘘 飲み込む前から思ってること  雨の言う事はfunny 傘はささずに濡れた ぼったくりの呪い かけてくれよ  やさしい人になろう 笑って死ねたらいい 君なんかと出会う前からわかってること  幸せになろう 誰より幸せに 心奪ったあの雨の日から逃げられるまで  心奪ったあの雨の日から逃げられるまで
アルペジオ久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ  初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ?  君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい?  二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな  胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日  だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい?  二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな  探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ  二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそうNICO Touches the WallsDaisuke FurumuraDaisuke Furumura久しぶりの電話 君の声は今も 変わらないリズムで あの日が戻ってきたよ  初めて教わった ギターのFコード 夢鳴らしたベランダで 朝迎えたっけ?  君の世界は どんな景色だろう 見せてくれるかい?  二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたのはきっと ただの気のせいかな  胸にこびりついた 歪んだハイワット 未だに探しては 迷い子の毎日  だけどこの歌 書こうと決めたんだ 聴いてみてくれるかい?  二人で叫んだあの海の色は 何も変わらないけど 少し寂しく見えたのはきっと 春の風のせいかな  探してたもの 君は見つけたんだろうな 辿って行くんだ今を 掴んだ手を離すなよ  二人で弾いたアルペジオ今も 何も変わらないけど 少し寂しく響いたとしてもいいから 新しい夢鳴らそう
いいこになっちゃいけないの今夜も酔っててヤバいよ 気持ち悪くてツラいよ ただのノンアルレモネード 吹かしタバコ気怠いよ 煙が染みてイタいよ クセになりそうでキケンね マジになりそうでゴメンね  NO NO わかったふりしないでね 乙女のからくり 万華鏡よ 覗いちゃダメ  あたしいいこになっちゃいけないの 甘い香り振り撒くの 綺麗事ならあの子とやってね あたしいいこになっちゃいけないの 飽きられたらお終いよ 秘密の国の子守唄 ああ眠れないの  今夜も夜道は暗いよ 口説き文句がケッタイよ 使い回しのフレーズね カルヴァドスにチョコレイト? 最早どれも不正解よ 前に倣えのエブリデイ 平和ボケかも「SAY YES」  AH AH 激しく揺らさないで 輝き続ける ダイヤモンド 騙されちゃダメ  あたしいいこになっちゃいけないの 上目遣い睨めっこ 恋に現を抜かすほどヒマじゃない 明かりはすぐに点けちゃいけないの 夢が醒めてしまいそう どうせお仕置きするなら 朝が良いわ ママ  どれだけルージュを塗れば ねえ誘えるの?悪魔のKiss  あたしいいこになっちゃいけないの 妄想では逝けない本能 響くあの歌 追いかけてたいの ラララ… あたし今夜も帰れないわ ママNICO Touches the Walls光村龍哉・対馬祥太郎光村龍哉今夜も酔っててヤバいよ 気持ち悪くてツラいよ ただのノンアルレモネード 吹かしタバコ気怠いよ 煙が染みてイタいよ クセになりそうでキケンね マジになりそうでゴメンね  NO NO わかったふりしないでね 乙女のからくり 万華鏡よ 覗いちゃダメ  あたしいいこになっちゃいけないの 甘い香り振り撒くの 綺麗事ならあの子とやってね あたしいいこになっちゃいけないの 飽きられたらお終いよ 秘密の国の子守唄 ああ眠れないの  今夜も夜道は暗いよ 口説き文句がケッタイよ 使い回しのフレーズね カルヴァドスにチョコレイト? 最早どれも不正解よ 前に倣えのエブリデイ 平和ボケかも「SAY YES」  AH AH 激しく揺らさないで 輝き続ける ダイヤモンド 騙されちゃダメ  あたしいいこになっちゃいけないの 上目遣い睨めっこ 恋に現を抜かすほどヒマじゃない 明かりはすぐに点けちゃいけないの 夢が醒めてしまいそう どうせお仕置きするなら 朝が良いわ ママ  どれだけルージュを塗れば ねえ誘えるの?悪魔のKiss  あたしいいこになっちゃいけないの 妄想では逝けない本能 響くあの歌 追いかけてたいの ラララ… あたし今夜も帰れないわ ママ
幾那由他の砂に成る何を 重ねよう 会えない頃を 想うと  何を 束ねよう 慣れない事を 憂う本能  絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 見た... 見た... 見たみたいだ  風の唄も 花の涙も 数えきれない 砂になって消えた 砂に溶けて消えた  さよならを言わないその訳は 永遠を誓ったセレナーデ 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 描く... 描く... 描くNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Walls何を 重ねよう 会えない頃を 想うと  何を 束ねよう 慣れない事を 憂う本能  絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 見た... 見た... 見たみたいだ  風の唄も 花の涙も 数えきれない 砂になって消えた 砂に溶けて消えた  さよならを言わないその訳は 永遠を誓ったセレナーデ 絵手紙が残した足跡は 切ない記憶の道しるべ 波打ち際に 君の幻 描く... 描く... 描く
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら  彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ  声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている  西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ  くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ  日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日をNICO Touches the WallsYoko AkiRyudo Uzakiシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら  彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽いめまいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ  声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている  西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ  くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる  ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ  日が当たれば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を
image trainingAM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように  赤信号のままの 横断歩道で  枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような  陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路  張りぼての翼 手に入れて  おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような  ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな  飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ  飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くようなNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraAIR・NICO Touches the WallsAM5時の一ツ木通り まだTAXIも地を這うように  赤信号のままの 横断歩道で  枯れ葉のように 僕は風を待つ 風向きなど 知るはずないのに 天気予報に明日の居場所をたずねても 当たらぬような  陽が昇った一ツ木通り 顔上げればそこは滑走路  張りぼての翼 手に入れて  おもちゃのように僕は走り出す 羽ばたかなきゃ飛ぶはずないのに 高層ビルにとぼけた姿を映しても 届かぬような  ビルの向こうには一体どんなものが待つ? 儚いもの?見たこともないもの? 風やあなたに背中を押されるその前に 飛び出せそうな  飛びたい方に もう一度僕は走り出す 今度はもうためらわないように ビルの向こうでも 絡まる高速道路の向こうでもないような イメージ浮かんだ  飛びたい方に何度も僕は走り出す さよならもう振り返らぬ街 ふくらむ胸で浮かんでしまえば必ずその時に 輝くような
渦と渦GOLD LYLIC風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」  僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら  いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない  険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」  僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら  いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない  矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか?  混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ  さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉  何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない  僕らは渦の中  まだまだまだ くたばれないGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉風がざわめき 砕けた気持ち 見透かしてるようで震えたよ 満ちた月の日 遠吠えの命 「まだ置いていかないでよ!」  僕ら取り返せるかな 色つきの空 埃まみれの夢舞い上げて 拳を握ったなら  いま走れ 走れ 旋風になって 劣等 絶望 一切吹き飛ばしていく 追いかけなきゃ 最後の扉 何度散ったって 大逆転 この声が嗄れたって 祈りの歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪えたら まだまだ まだまだ 負けられない  険しい道のり 裏切られっぱなし 作り笑顔もサマになり でも胸のどこかで 鳴り止まない叫び声 「正しく生きてみたいんだよ!」  僕ら取り憑かれてるのかな 逃げ水のイメージ いくら瞬き繰り返しても 消えちゃくれないのなら  いま走れ 走れ 旋風になって 真相 幻想 一切飲み込んでいく ケリつけなきゃ 錆びたシナリオ 何度転んだって 大回転 どんなに離れたって 逃げない歌届けたいよ 冴えない僕らで隠してた未来を暴けたら まだまだ まだまだ くたばれない  矛盾だらけの日々に 独りで泣いていないか?  混ざってく 混ざってく 見たことない色になってく それ全部同じモノひとつもないよ  さあ急げ 急げ 旋風になって 生命線上 極彩色で描いていく いま言わなきゃ 最後の言葉  何度散ったって 大発見 この声が嗄れたって 消せない歌届けたいよ 足りない僕らで信じてた世界を奪うまで まだまだ まだまだ 負けられない  僕らは渦の中  まだまだまだ くたばれない
ウソツキ君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって気づかせてくれた  帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくてずっと見惚れてた  慣れない手つきでそっと頭を撫でては 愛を乞う君に素直になれなくて 気づいたら 気づいたら やるせない孤独に泣けてる  僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない  確かに僕は君にとってウソツキです 寄り添ったりしてるだけじゃ空は灰色  隠しきれない君の不安や不満に 答えは出ても口にするのは偽物のアイラヴユー  遊びやなんかじゃなかったあの胸の高鳴りは 本気を問う君に素直に応えられなくて 気づいたら 気づいたら 想い出が近くに来ている  僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらないNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura君に僕は恋するため生まれてきた 憧れとかもういらないって気づかせてくれた  帰れなくなって愛に気づいた 甘酸っぱい香り抜け出せなくてずっと見惚れてた  慣れない手つきでそっと頭を撫でては 愛を乞う君に素直になれなくて 気づいたら 気づいたら やるせない孤独に泣けてる  僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない  確かに僕は君にとってウソツキです 寄り添ったりしてるだけじゃ空は灰色  隠しきれない君の不安や不満に 答えは出ても口にするのは偽物のアイラヴユー  遊びやなんかじゃなかったあの胸の高鳴りは 本気を問う君に素直に応えられなくて 気づいたら 気づいたら 想い出が近くに来ている  僕はウソツキだよ 君が思うより 気持ちは言葉を超えているのに伝わらない
ulala?坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線  好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま  忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽい と素直に歌えたら  月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな  はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま  メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に  忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま  ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたままNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura坂 駆けあがって 空き缶 蹴散らして 今朝も短距離走 うねった感情線  好きって言えたっけ? 目を見ながら言えたっけ? 理想は百面相 春はうらら ただゆらゆら 終日まま  忘れっぽい僕は また僕に勝ちたくなるんです シビれっぽい と素直に歌えたら  月に跨がって コソコソ時代あざ笑って 異常に報連相 自惚れたら 世も末かな ああふざけるな  はぐれっぽい貴方には 翻弄されっぱなしです こりゃしつこい さようならまたいつか ハマって午前様 また出直すかな ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま  メモっといた方がいいぜ 後悔墓場に届く前に  忘れっぽい僕を残すの?傷を残すの? シビれっぽい と素直に歌えたら ハマって午前様 またふりだしから ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま  ただ春はうらら ほつれたボタン 違えたまま
(My Sweet) Edenさあ三つ数えたら手を離してよ ここから僕は旅立っていく 浪漫飛行船飛んでいけ 未来という草原の上  4割程度の降水確率じゃ ビニール傘なんて持たぬよう 曇りのち雨だって プラス思考でいようぜ もう  精一杯声を枯らして 目指してる未知の果て 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 今ならReady Set Go  よく食べよく学べば誰だって 皆大人になれるようだけど マニュアルなんていらない 風向き変えてしまえよ  目覚めろもういい加減 未来はもう目の前 そのイメージの向こうを描いていこう そう Everybody Ready Set Go!  Let me say“go”  Everybody Sings Everybody Sings Ready Set Go  運命なんて 叫んだことはない 砂漠のような エデンになど興味ない ただ僕らしくある術 このふざけた世界で ずっと探している  精一杯声を枯らして 未来はもう目の前 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 迷路でも歓迎しよう  GO GO 探しに行こう そう 僕らしくある術 ただ君らしくある術 こんなふざけた世界でNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraさあ三つ数えたら手を離してよ ここから僕は旅立っていく 浪漫飛行船飛んでいけ 未来という草原の上  4割程度の降水確率じゃ ビニール傘なんて持たぬよう 曇りのち雨だって プラス思考でいようぜ もう  精一杯声を枯らして 目指してる未知の果て 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 今ならReady Set Go  よく食べよく学べば誰だって 皆大人になれるようだけど マニュアルなんていらない 風向き変えてしまえよ  目覚めろもういい加減 未来はもう目の前 そのイメージの向こうを描いていこう そう Everybody Ready Set Go!  Let me say“go”  Everybody Sings Everybody Sings Ready Set Go  運命なんて 叫んだことはない 砂漠のような エデンになど興味ない ただ僕らしくある術 このふざけた世界で ずっと探している  精一杯声を枯らして 未来はもう目の前 呆れるほど GO GO 期待してみよう そう 迷路でも歓迎しよう  GO GO 探しに行こう そう 僕らしくある術 ただ君らしくある術 こんなふざけた世界で
エトランジェヒュルリラ どこ見てる 窓にはこれっぽちの傷だって見当たらない 急に 濁り出した空  外には青錆まみれの箱庭 寝ぼけた顔で黙って眺めてた どうして 古びてしまった  時の魔法には逆らえなかった  それ以上遠くへ行かないで、と 過ぎた日々が絡まるよう 幼い頃のメロディが 今もまだ忘られぬ  迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 涙滲んだ過去なんて鼻で笑って 濡れた心 悟られないように 逃げていった空  時の魔法に寄り添ったって もう見つからない 千切れそうになるまで 手を伸ばしてみたんだ  それ以上をいつも欲しがるほど 夢は目の前通り過ぎてった 都会の隅に小さな カミツレが揺れている  いつか この心挫けそうになったときは もう一度あの歌聞かせておくれ 陽炎の先の街まであと少し  だから これ以上遠くへ行かないで、と 震えた君を抱きしめて 彷徨う僕は消えない風になる 明日を待つ  迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 眠りそうなこの街で 夢を見たいだけNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraヒュルリラ どこ見てる 窓にはこれっぽちの傷だって見当たらない 急に 濁り出した空  外には青錆まみれの箱庭 寝ぼけた顔で黙って眺めてた どうして 古びてしまった  時の魔法には逆らえなかった  それ以上遠くへ行かないで、と 過ぎた日々が絡まるよう 幼い頃のメロディが 今もまだ忘られぬ  迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 涙滲んだ過去なんて鼻で笑って 濡れた心 悟られないように 逃げていった空  時の魔法に寄り添ったって もう見つからない 千切れそうになるまで 手を伸ばしてみたんだ  それ以上をいつも欲しがるほど 夢は目の前通り過ぎてった 都会の隅に小さな カミツレが揺れている  いつか この心挫けそうになったときは もう一度あの歌聞かせておくれ 陽炎の先の街まであと少し  だから これ以上遠くへ行かないで、と 震えた君を抱きしめて 彷徨う僕は消えない風になる 明日を待つ  迷い込んだこの街で 風は歌うだけ 眠りそうなこの街で 夢を見たいだけ
anytime,anywhereanytime,anywhere 手の鳴る方へ デカダンスなステップで グレーの街 彷徨う  適当な理由で 許しを乞うて そしたら言うんです “居場所なんてどこにもない”  今夜も東京TOWN 朝を待つ  anytime,anywhere 罪を犯して 汗っかきTシャツ姿で 缶ビール飲んで 大満足な毎日  デキた、デキねえで 命を焦がして でもやめらんねえで “これが愛だろ、愛”って言う  平穏な東京TOWN 夢を見る  夢を見る 朝を待つ 朝を待つ 夢を見る  朝を待つ  永遠に東京TOWN 朝を待つ  誰かの贋ったニュースが 胸を打つ 涙なしに語れぬOur Life…鳴呼 腹が立つ “ホラ、あんたもこっちおいで”って僕を手招いている  anytime,anywhere 節操ないEveryday anytime,anywhere  …anywayNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraanytime,anywhere 手の鳴る方へ デカダンスなステップで グレーの街 彷徨う  適当な理由で 許しを乞うて そしたら言うんです “居場所なんてどこにもない”  今夜も東京TOWN 朝を待つ  anytime,anywhere 罪を犯して 汗っかきTシャツ姿で 缶ビール飲んで 大満足な毎日  デキた、デキねえで 命を焦がして でもやめらんねえで “これが愛だろ、愛”って言う  平穏な東京TOWN 夢を見る  夢を見る 朝を待つ 朝を待つ 夢を見る  朝を待つ  永遠に東京TOWN 朝を待つ  誰かの贋ったニュースが 胸を打つ 涙なしに語れぬOur Life…鳴呼 腹が立つ “ホラ、あんたもこっちおいで”って僕を手招いている  anytime,anywhere 節操ないEveryday anytime,anywhere  …anyway
N極とN極遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました  4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに  ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに  君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました  バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや  僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり  僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしましたNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉遺書を書いてる僕の気持ち 他人とキスする君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  煙草喰わえて君は背伸び テクノを聴いた僕と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても すれ違うんだろな 重なりあっても 片っぽは空虚なため お別れすることにしました  4対4で引き分けなり けどジャンケンしてもいつも同じ 僕らはせーのでパーしか出せないのに  ケンカをしても謝らない 君のプライドが許さない いたちごっこな僕らは似てるのに  君は一歩も百歩も千歩も譲らない 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました  バイバイまた会える日まで 僕を忘れないでよ 嗚呼 散々惹かれあったけど やっぱ君じゃないや  僕はN極 君と同じ できることならいつも隣に 居座りたいけど 昔学んだとおり  僕はN極 君と同じ 僕はN極 君と同じ 僕らはお互いこんなに似てるのに  大人になっても もう遅いんだろな 追いかけても二人の距離は変わらないため 僕は涙を流しました 君も涙を流しました お別れすることにしました
Endless roll壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち  いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して  掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる  リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから  「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう  足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて  廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる  リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く  目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて  掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める  嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく  リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こうNICO Touches the Walls坂倉心悟坂倉心悟壁に落書きを描いた いつか広げた想像図 今は消えかかってしまって 色あせた未来たち  いらないものばっか持って 大切な鍵を忘れて 部屋を飛び出して気がついて 振り出しに戻る  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 ひとりきり僕を残して  掴めそうで届きそうで 螺旋階段は続いてく 終わりなんて気が遠くて いつも言い訳探してる  リアルなんてこんなもんだ わかりきったような事はまだ 言わなくていいから  「うるさい」と叫んだ声が 今日も虚しく響いて 下手すりゃ 居心地がいいだなんて思ってしまう  足早に淡い音を立て流れる日々 焦るだけじゃ追いつけなくて  廻るように堕ちるように 螺旋階段は終わらない 祈るなんてしたくもないが すがる物を探してる  リアルなんてこんなもんだ 嘆く言葉もかき消され 晴れた空は遠く  目の前の風景 まわり回る僕を どのくらいの どの未来が 先に待つかわからない だけど 止まらない 振返らない まだ  どこにも行かせないみたいに繰り返す日々 今すぐこの壁を越えて  掴めそうで届きそうで 日々はずっと続いてく 終わりなんて あるはずないな それはきっと僕が決める  嘘みたいに今日もいつか思い出に変わるように いつの間にか 何か拾ってなにかを忘れてゆく  リアルなんて これでいいんだ 螺旋階段を壊して今 飛び出して行こう
エーキューライセンス眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ  下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼  膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで  眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター  隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ  でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって  間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ  この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる  だから  眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura眠れない君をのせて 知らない街から街へ あしあとが道標 どこへだって行けるのさ  下り坂 甘えていた頃には わかれうた歌わなくちゃ ドゥビドゥビダ 走り出せない 上り坂ほど苦しいものよ、と 君が言うから その気になるくらいは天の邪鬼  膨れっ面こじらせているのは 僕のせいかも 進め 止まれ 進め! 今はアクセル踏み込んで  眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 口ずさんだハイウェイスター  隣で君が気にしだすのは 到着予定時刻か 好都合な星座占い 退屈そうな君の横顔 綻ばせるような 話題100パターンは用意しとかなきゃ  でも照れくさくて何となく言えない 本音があるんだよ ずっと君の側で ハンドル握っていたいって  間抜けな僕をのせて 今日も地球はまわる 右も左もなければ 後戻りもしなくて 僕は今夜もイメトレ 知らない君を知りたい あしあとの道標 どこへだって行けるのさ  この星は僕をのせて 飽きることなくまわる いつか止まるその日まで 飽きることなくまわる  だから  眠れない君をのせて 夜明けを捕まえたい ひたすら速度あげて 僕は君のハイウェイスター 繰り返すのさイメトレ 知らない街から街へ あしあとが道標 何も心配しないでね 君にとって唯一無二の A級でいたいだけ
お嬢さんとこいさんわたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つNICO Touches the Walls米山正夫米山正夫NICO Touches the Wallsわたしは東京 わたしは大阪 東京はお嬢さん 大阪はこいさん だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 思いがけない時に 彼に逢えば 「いややわ うち どないしょう」 「あらいやだ どうしましょう」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  銀座の並木 並木は御堂筋 東京タワーよ 大阪城よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼がにっこり笑い お茶に誘えば 「おおきに ほな よばれるわ」 「有難う じゃ 頂くわ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ  かぼちゃんはなんきん お汁粉はぜんざい がりがり亡者は がめつい奴よ だけど二人はいつも 同じこゝろで暮す 彼が見て見ぬ振りで 通り過ぎたら 「好かんわ なんやねん けったいな」 「嫌いよ なにさ やな感じ」 たとえ言葉は ちがっても 若い娘のこゝろは 一つ
Auroraゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  オーロラを越えたらNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  さあ夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  オーロラを越えたら
Aurora(Prelude)ゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい 今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたらNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Wallsゆっくりと時間をかけて 揺れるゆりかごに乗って旅に出よう 瞬いた星の数だけ 大きくなる夢をいつまでも見よう  夜明けに飛び立て 悲しいことはもう闇に消え 夢を見よう 夢を叶えよう  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら  何となく繋がった愛も 幸せだと思えれば それがいい 今はまだ叶わなくても 三秒後その手にあるかもしれないよ  この星空は 嗚呼 輝いて 今 君だけを照らした 諦めなんか照らすはずがない 遥かなオーロラを越えたら オーロラを越えたら
KAIZOKU?闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵 Yo ho ho  烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'em out そして Yo ho ho  難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ  「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの  虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がす Rock & Roll 止まぬ Yo ho ho  平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ  「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ?  世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望  平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ  「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のものNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura闇に現るメッセンジャー キミのお宝狙うスパイかも ちゃんと戸締まりしてきたの? 今宵 Yo ho ho  烏合の衆だろうが通せんぼ 持っていったろうか ごっそり暗いとこ あとは朝までFreak'em out そして Yo ho ho  難解な浮き世に這う獣 口説き落とせりゃ モウケモノ  「怪しいものじゃないですが」 「闇を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたはもう永遠に僕のもの  虎の威も借るメッセンジャー 骨の髄までしゃぶりつくしたろう 飲ます騒がす Rock & Roll 止まぬ Yo ho ho  平和な生命体を喰らう獣 波風たてりゃ モウケモノ  「誰も助けちゃくれないや」 「世界を丸ごと 洗い流しましょう」 あなたは とっくのとうに僕のもの 僕のもの? モウケモノ?  世界を飲み込む救世主 永遠を貪る欲望  平和な生命体を喰らう獣 生まれた日から モウケモノ  「誰も助けちゃやらないよ」 沈めた闇はだいたい再浮上 あなたはもう永遠に僕のもの
かけら―総べての想いたちへ―木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ  忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ  涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで  厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに  どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ  放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで  伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に  涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないでNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls木枯らし鳴く街角 寒がりな白い息 「季節の変わり目は風邪ひきやすいんだ」っけ  忙しなく流れる時間(とき)の中で 浮かぶのはいつもこんな些細なフレーズ  涙が滲んだアスファルトに また花咲くよ 今にも枯れそうな葉のしずくが囁く 「ハロー」 儚く季節は巡っても 君を想っているよ 伝えたいんだ この目に映るもの 「ハロー」 その目を逸らさないで  厭らしさに溢れた借り物の慰めより 素っ気ない素振りが君の真実(こたえ)ならいいのに  どれくらい想いが募っても 伝わるのはきっとほんの少しだけ  放て 言葉にならなくても 迷わず明日へと 感じたいんだ 胸に響くエコー 「ハロー」 その声を絶やさないで  伝わったらいいのに 間違いでもいいのに 今届けたいんだ このフレーズを君に  涙が滲んだアスファルトに 花咲かせるよ 今にも落ちそうな夜空にも言えるんだ 「ハロー」 たとえ明日が来なくても 君のそばにいられたら 伝えたい この目に映るもの だから その手を離さないで
遮っても 遮ってるもの 全部抱き締める 騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める  夜中ふと目が覚めた いつもの部屋で 昨日読んだ小説の香りが残ってた 目をそらせば現実は 時につらく苦いよ よろめく度この手は 壁に触れていました  ありふれた毎日を その壁は変える  騒々しい空 満ちてゆく雲 きっと何かある 太陽だって大海原だって きっと何かある  理想を追い 現実を憂い その間に揺れながら わずかなその光を信じてみたいのさ All alone...小唄を唄いながら遠くの国境を描いてる そんなことはどうだっていいよ  今日も明日も睨み合いで生きる そんな未来を僕ら背負え  だから騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 太陽だって大海原だって 全部... いくら遮ってもまだ見ぬ光を きっと手に入れる 遮っても 遮っても... 遮ってるもの だから遮ってるもの 全部越えていくNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Walls遮っても 遮ってるもの 全部抱き締める 騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める  夜中ふと目が覚めた いつもの部屋で 昨日読んだ小説の香りが残ってた 目をそらせば現実は 時につらく苦いよ よろめく度この手は 壁に触れていました  ありふれた毎日を その壁は変える  騒々しい空 満ちてゆく雲 きっと何かある 太陽だって大海原だって きっと何かある  理想を追い 現実を憂い その間に揺れながら わずかなその光を信じてみたいのさ All alone...小唄を唄いながら遠くの国境を描いてる そんなことはどうだっていいよ  今日も明日も睨み合いで生きる そんな未来を僕ら背負え  だから騒々しい空 満ちてゆく雲 全部抱き締める 太陽だって大海原だって 全部... いくら遮ってもまだ見ぬ光を きっと手に入れる 遮っても 遮っても... 遮ってるもの だから遮ってるもの 全部越えていく
カルーセルサヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも  果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら  君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ  あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら  君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを  二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう?  同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら  ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも  思いがけないキセキが待ってるのならNICO Touches the WallsShingo Sakakura・Tatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraサヨナラ告げた切ない夜を 繰り返そう 何千回でも  果てない夜 空に赤 数えきれないほど並べて ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合っては ひたすらじゃれ合ってた 手のなる方へ流されながら  君は気づいてる? 二人過ごした日々が ウソにまみれいた  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもういないだろう ハナレバナレでも追いかけた その背中遠すぎて 生ぬるい涙が頬をつたったんだ  あふれそうになった言葉 消え去らないように並べて じっと寂しくないように振る舞っても 本当は傷ついてた 人の波に流されながら  君は知っていたの? あの日描いた地図も ウソにまみれたのを  二人が奪った夜の街を 思い出してもつらいだろう 君が消えて 僕は一人 残されてどこへ行こう?  同じような軌道をたどりながら きっと僕らすれ違ってた 時の魔法に汚されながら  ずっと いがみ合って 奪い合って 競い合ってた 二人は 深いループの中 巡っていて  サヨナラ いつか告げた君は 目の前にもうないなけど ハナレバナレでも構わない 追いかけよう 躊躇いも涙も拭わずに 手を伸ばせるはずだろう 何もなかった振りをして 繰り返そう 何千回でも  思いがけないキセキが待ってるのなら
Kareki is burning!あっという間に冬から夏を迎えて 地下にこもってグツグツひたすら煮つめた 人目にも触れず蝉の様な毎日 地上に出たら思いっきり鳴きます  ヤバイ!気が付いたら終電ちゃん逃げた でもそこからが真剣勝負の始まり 冷凍食品買えるだけ溜め込む チャイティーラテの蓋もプカプカ浮かんでる  白か黒でもなく金ならそら目指すさ 大事な想い四人を一つに この先にも待ってるから 止まることは考えれない 4000年の歴史に触れ 放つ音も輝きだした! ららら~ららら~ららら さあいまこそ勝ちとれ ららら~ららら~ららら ア ボートル サンテ!!!  見上げた 遠い空 想う僕ら まるでコンドルのように飛ぶ都会のカラスで その味気なさ かき鳴らすギターに乗せて 自分 ふるわせる  いつかは 弱くてズルい僕らでも 君の休む場所くらいにはなれるかな? このもどかしさ おどけたギターを重ね 君と笑いたい  ひねくれカレキにも 陽射し浴びせて 紅く染め上げる 熱く熱く熱く燃え上がるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraあっという間に冬から夏を迎えて 地下にこもってグツグツひたすら煮つめた 人目にも触れず蝉の様な毎日 地上に出たら思いっきり鳴きます  ヤバイ!気が付いたら終電ちゃん逃げた でもそこからが真剣勝負の始まり 冷凍食品買えるだけ溜め込む チャイティーラテの蓋もプカプカ浮かんでる  白か黒でもなく金ならそら目指すさ 大事な想い四人を一つに この先にも待ってるから 止まることは考えれない 4000年の歴史に触れ 放つ音も輝きだした! ららら~ららら~ららら さあいまこそ勝ちとれ ららら~ららら~ららら ア ボートル サンテ!!!  見上げた 遠い空 想う僕ら まるでコンドルのように飛ぶ都会のカラスで その味気なさ かき鳴らすギターに乗せて 自分 ふるわせる  いつかは 弱くてズルい僕らでも 君の休む場所くらいにはなれるかな? このもどかしさ おどけたギターを重ね 君と笑いたい  ひねくれカレキにも 陽射し浴びせて 紅く染め上げる 熱く熱く熱く燃え上がる
カレキーズのテーマカレーライスが食べいたな ハヤシライスも食べたいな ハッシュドビーフ違うかな 今日の気分はなんだろうな? チキンライスにオムレツも 今日の気分は洋食か  ずっとパジャマでいたいな 布団でゴロゴロしたいな 眩しい朝は嫌いかな 今日の予定はなんだろうな? 安眠枕にアイマスク 今日の予定も寝溜めか  人には言えない趣味もある Gコードからカサカサと 歩く視線は下向きだ 今日の天気はなんだろうな? 高温多湿に暗いとこ 今日のあいつは元気だね  そんな自分勝手な僕だけど 君の笑顔が見たいから 明日は朝からデートに出掛けよう だから今夜はお互い早めに目をつむろうNICO Touches the Wallsカレキーズカレキーズカレーライスが食べいたな ハヤシライスも食べたいな ハッシュドビーフ違うかな 今日の気分はなんだろうな? チキンライスにオムレツも 今日の気分は洋食か  ずっとパジャマでいたいな 布団でゴロゴロしたいな 眩しい朝は嫌いかな 今日の予定はなんだろうな? 安眠枕にアイマスク 今日の予定も寝溜めか  人には言えない趣味もある Gコードからカサカサと 歩く視線は下向きだ 今日の天気はなんだろうな? 高温多湿に暗いとこ 今日のあいつは元気だね  そんな自分勝手な僕だけど 君の笑顔が見たいから 明日は朝からデートに出掛けよう だから今夜はお互い早めに目をつむろう
GANIMATA GIRL朝になる前に 会っておこうよ 何処へでも行ける 夢の世界なら  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな  ドライブするたびに 歪んでく心 どこまでもついていく いったい誰の為の命?  GANIMATAな 曲乗りが渋い 自転車で駆け抜けた通り だけどGANIMATA GIRL 君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらえば変わる  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな  気まぐれはほどほどにしてよ  飛んでいく 飛んでいく 飛んでいく 夢なら会える OK, OK 愛してる 夕陽だって消える  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い この思い涙より熱い だけどGANIMATAな君だから鈍い 自転車で駆け抜けた この雨上がりNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraAIR・NICO Touches the Walls朝になる前に 会っておこうよ 何処へでも行ける 夢の世界なら  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな  ドライブするたびに 歪んでく心 どこまでもついていく いったい誰の為の命?  GANIMATAな 曲乗りが渋い 自転車で駆け抜けた通り だけどGANIMATA GIRL 君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらえば変わる  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い 振り向けば夕陽よりマブい だけどGANIMATAな君はまだ鈍い 俺に恋すれば ためらうな  気まぐれはほどほどにしてよ  飛んでいく 飛んでいく 飛んでいく 夢なら会える OK, OK 愛してる 夕陽だって消える  GANIMATA GIRL GANIMATA GIRL憎い この思い涙より熱い だけどGANIMATAな君だから鈍い 自転車で駆け抜けた この雨上がり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君だけ影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった  絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった  愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する  日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった  愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する  それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束するNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura影は無くなって 躊躇わなくなった 誰もいなくなって 躊躇わなくなった  絶え間なく散って 躊躇わなくなった 杭を深く打って 躊躇わなくなった  愛する 君だけ 夢の中まで追いかける 陽の匂いに騙されてでも 会いにいく 約束する 約束する  日溜まりに居たって もう暖かくないや 誰もいなくなって 初めてわかった  愛する 君だけ 夢の中でも守りたい どこかの国で誰か殺されても 会いにいく 約束する 本当かよ 本当かよ 本当は君も守れない どこかの国で君が殺されても おかしくない 嗚呼 浮浪する  それでも 君だけ 君の事だけ見ていたい こんな体じゃ 物足りないけど 会いにいく 約束する 愛する 君だけ 本当は君を見ていたい どれだけ狡くても どれだけ拒もうとも 会いにいく 約束する 約束する
君は僕のもの君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら  S O S 涙 にじむ にじむ スケジュール  4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて  眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない  A B O AB めぐる めぐる サイクル  2つのいのち B と B でおなじだから  痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず  日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの  ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ  君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこないNICO Touches the Walls原田郁子ミト君は太陽 照らす太陽 どんなときでも 笑いかけてくれたら  S O S 涙 にじむ にじむ スケジュール  4つのきせつ 君と日々をつなぎとめて  眠るとき 思い出せる 足もとまで のこらず  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない  A B O AB めぐる めぐる サイクル  2つのいのち B と B でおなじだから  痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず  日々は僕のなか どこまでもつづく 君は僕のなか 誰もさえぎれないの  ふたりを知った日のポラロイド 隅っこで今日も笑いつづけているよ  君は太陽 沈む太陽 もういちどだけ 笑いかけてくれたら  日々は僕のもの 夏のまんなかで 君は僕のもの どうしたらそう言えるの  あきがきたら 春はこない 冬を越えても 春はこない
極東ID新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく  「遠回しにもっと言ってちょうだい」 ボンヤリしてるばっかで弱気 強がることなく生きろ、と言う母ちゃんに 同情の涙もなく  Hey Boy!リスクを負って 必殺技使って 極東最前線征するような 逞しい人材になってちょうだい なってちょうだい!  ただでさえ群れる野蛮人 その他大勢ってIDなんてない 白か黒か モノホンかクローンか 次世代じゃそんな疑問もなく  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 極端なひねくれ坊や 当たって砕けりゃ人生の成功者  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ  誰だってロックンローラー The Beatlesのドッペルゲンガー 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 善と悪のオールラウンダ― ご覧の通り オイラは行動派 当たって砕けようが人生の成功者NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura新しい そして馬鹿らしい 欠陥品だらけの現代人 情け容赦なく吹き付ける風に 立ち向かう勇気もなく  「遠回しにもっと言ってちょうだい」 ボンヤリしてるばっかで弱気 強がることなく生きろ、と言う母ちゃんに 同情の涙もなく  Hey Boy!リスクを負って 必殺技使って 極東最前線征するような 逞しい人材になってちょうだい なってちょうだい!  ただでさえ群れる野蛮人 その他大勢ってIDなんてない 白か黒か モノホンかクローンか 次世代じゃそんな疑問もなく  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 極端なひねくれ坊や 当たって砕けりゃ人生の成功者  人間パンピーかヤンキーってな嘘だぜお嬢ちゃん オトナはそんなことドラマにするけど このオイラを忘れちゃいけないぜ 忘れちゃいけないぜ  だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ だって僕はロックンローラー 瘋癲のトラ  誰だってロックンローラー The Beatlesのドッペルゲンガー 色目使わずに生きちゃいらんないんだぜ 僕はロックンローラー 善と悪のオールラウンダ― ご覧の通り オイラは行動派 当たって砕けようが人生の成功者
口笛吹いて、こんにちは晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ  水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック ずっと探してる 君想うメロディ 枯れた口笛 吹き鳴らそう  寂しがりな君がいる もう大丈夫 僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする 天の邪鬼な君がいる もう大丈夫 石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く  街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど 髪がなびけば 笑い飛ばせばいい 君の門にも春が来る  つまらぬヤキモチ妬いてたら アメ玉がアタマに落ちてきた 口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません 会いに行く!  寂しがりな君がいる もう大丈夫 ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする 仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫! 石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く  春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック ヘタクソでも悪しからずNICO Touches the Walls光村龍哉・対馬祥太郎光村龍哉晴れの予感に誘われて 今日は飛び出せそうだよ 洗濯終わらせなくちゃ  水溜まりを飛び越えて 気分は死ぬほどバカラック ずっと探してる 君想うメロディ 枯れた口笛 吹き鳴らそう  寂しがりな君がいる もう大丈夫 僕の想いをつめこんだ 風をラジオにする 天の邪鬼な君がいる もう大丈夫 石をそっと蹴飛ばしたら 君に会いに行く  街は途方に暮れていて 僕らにやさしくないけど 髪がなびけば 笑い飛ばせばいい 君の門にも春が来る  つまらぬヤキモチ妬いてたら アメ玉がアタマに落ちてきた 口笛は時々掠れても 僕の想いは掠れません 会いに行く!  寂しがりな君がいる もう大丈夫 ほらプチッと弾けた花 全部スピーカーにする 仕事サボった僕がいる もう全然大丈夫! 石をそっと蹴飛ばしたら 1.2.3で君に会いに行く  春の予感にさらわれて 気分は死ぬほどバカラック ヘタクソでも悪しからず
決戦は金曜日この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる  ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない  少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく’ あるために くり返した  あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない  あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい  気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない  少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて  近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む  近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日NICO Touches the Walls吉田美和中村正人この夜が だんだん 待ち遠しくなる はりつめた気持ち 後押しする この夜を どんどん 好きになってくる 強大な力が生まれてる  ふくれた地下鉄が 核心へ乗り込む 戦闘の準備は ぬかりない 退がらない その手を離さない  少し気が多い私なりに 泣いたり笑ったり ‘わたしらしく’ あるために くり返した  あなたのこと どんどん 好きになってくる これだけは 言わずにいられない  あなたといる時の 自分が一番好き 探してた答えは 易しい 照れくさい その手はあたたかい  気が多い私なりに まわって来た道 ひとり悔やむ週末に もう のみこまれない  少し気が多い私なりに まわって来た道 心はやる この不思議な夜の力を借りて  近づいてく ふくれた地下鉄で もうすぐ乗り込む ―ダイジョウブ― 3回手の平に なぞって飲み込む  近づいてく 近づいてく 押し出される 近づいてく 近づいてく 決戦の金曜日
GUERNICA相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操 うえ、した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この身を許せ この身を許せ この身を許せ 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ  「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操です 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この目をつぶせ この目をつぶせ この目を潰せNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Walls相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ 「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操 うえ、した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この身を許せ この身を許せ この身を許せ 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ  「おい そこゆずれ」「ゆずらん」電車内 毎度窮屈なRADIO体操です 相性 優劣 善悪 よう注意せな 六角レンチ持った 父母の群れ した、よこ、うえ 夏祭り 君の夢 高らかに歌い上げる 夏霞み 君の腕 高らかに拾い上げる いま この目をつぶせ この目をつぶせ この目を潰せ
恋をしよう愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ  響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから  別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー  この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな  「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた  難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に  もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリーNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura愛しい人 君はいまどうしてる? 僕は5杯目のコーヒー淹れるか 迷ってるところなんだ やけにシンクロして嫌になるなぁ 見飽きてるはずの映画も なんだか気にしちゃうんだ  響き合い 混ざりはせず 強くて美しい そんな 都合のいい自分らしさなんて 見つかるわけはないんだから  別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 花束抱えて 君を待つ交差点 人は笑うかもしれない こんなおかしな僕なりに 君が好き 信じておくれよ 誰も知らない 僕らの不器用なラヴストーリー  この街で煌めくイルミネーションも 「君を見ていたら霞んでしまう」なんて 僕にも言えるのかな  「このままで」「このままじゃ」繰り返しているけど ヘタクソでたまにはいいんだとか 似合わないこと思ってみた  難しいこと気にしなくていいじゃないか 恋をしよう いつも隣で笑う君さえいれば 理由なんてもういらない 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に  もう別に誰かの真似をしていいじゃないか 恋をしよう 手を繋ぐたびに キスをするたびに 虹が架かるかもしれない こんなおかしな僕だけど君が好き 信じておくれよ 忘れないで 僕らには今しかないこと 誰も知らない 僕らのありふれたラヴストーリー
鼓動ひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating  これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ  マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって  こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ  ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ  祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって  こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ  ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に  ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraひとりでふさぎ込む毎日はIt is so boring It is so boring 止まない雨に打たれながらMy heart is beating My heart is beating  これでも至って正常な僕さ 嗚呼 愛されたいと歌ってるのさ  マジになったって友達は茶化すだけ 茶化すだけで ただバカになったって母さんは こんなはずじゃないって寂しがって  こうして今宵も眠れないのさ 嗚呼 見つけてくれと歌ってるのさ  ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 君の元へと急ぐのさ  祈ることをやめたのは 遥か昔の 嗚呼 いつだったっけ それでも未だ息をしてるのは 何でなんだなんて 考えなくたって  こんなに暗くて静かな夜さ ああ 諦めんなと歌ってるのさ  ただ走れ 目を血走らして 魂の叫びはSOS 向かい風立ち向かって 壊れてしまう前に  ただ走れ 闇蹴散らして 君の元へと急ぐのさ
業々葛藤が凄腕 GODか玄人 乱暴な理論で 破綻寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO  毎度使い分ける 甘い声のトーン 本性暴いたって 最早どっちらけ 家じゃ暗いのか毎晩 NO NO NO 嗤われたいなら さあこっちおいで  病んでる場合か 悩んでる場合か 塞いでる場合か、、、? バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいが 案外フツーです  何の罠?凄腕 GODか玄人 あともうちょいで 爆発寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO 救われたいなら 飛び込んでおいで  絶対 病んでる場合じゃない 悩んでる場合じゃない 塞いでる場合じゃない! バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいじゃ そもそも楽じゃないぜ  違っていようがいまいが 気にすんな 誰がなんと言おうが 胸張ってこうぜ 腐っても男なんだ 格好つけていけ HEY! HEY! HEY! YEAH!!!!!!!!!  ご意見ご要望 ございましたら どうぞおまとめの上 一昨日言いなNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura葛藤が凄腕 GODか玄人 乱暴な理論で 破綻寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO  毎度使い分ける 甘い声のトーン 本性暴いたって 最早どっちらけ 家じゃ暗いのか毎晩 NO NO NO 嗤われたいなら さあこっちおいで  病んでる場合か 悩んでる場合か 塞いでる場合か、、、? バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいが 案外フツーです  何の罠?凄腕 GODか玄人 あともうちょいで 爆発寸前 殺気だってら毎晩 NO NO NO 救われたいなら 飛び込んでおいで  絶対 病んでる場合じゃない 悩んでる場合じゃない 塞いでる場合じゃない! バカ言うんじゃねえ  わかっていようがいまいが 業、業、業 だって呆けてしまえば お迎えきちまうぜ 腐っても男なら GO GO GO 調子に乗ってるくらいじゃ そもそも楽じゃないぜ  違っていようがいまいが 気にすんな 誰がなんと言おうが 胸張ってこうぜ 腐っても男なんだ 格好つけていけ HEY! HEY! HEY! YEAH!!!!!!!!!  ご意見ご要望 ございましたら どうぞおまとめの上 一昨日言いな
SIMON SAID修羅場に死んだ兵 灰にされた生 被害妄想 膨らんだ所為で あっさり軋んだ塀で 試された生命 かったるそうな サイモンからの命令  倒れそうな家々 蟻さんの所為? 偽れよ あんたの手で 見方なんかいねえ 隣人愛ってなんだ?baby ほら刺せよ ナイフを持った精鋭  アホ面浮かんだ頃には 既に太陽はない 髑髏も垂れそうさ  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 歪んだ亡霊に 慈愛と洗礼を もう遅いんだろうけど  人間って末恐ろしいな... 出任せ云うでない 髑髏も垂れそうさ  “アタシは犠牲者さ”  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 僻んだ経験に 慈愛と洗礼を  もう遅いんだろうけど 一生背負うだろうが 慈愛と洗礼をNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Walls修羅場に死んだ兵 灰にされた生 被害妄想 膨らんだ所為で あっさり軋んだ塀で 試された生命 かったるそうな サイモンからの命令  倒れそうな家々 蟻さんの所為? 偽れよ あんたの手で 見方なんかいねえ 隣人愛ってなんだ?baby ほら刺せよ ナイフを持った精鋭  アホ面浮かんだ頃には 既に太陽はない 髑髏も垂れそうさ  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 歪んだ亡霊に 慈愛と洗礼を もう遅いんだろうけど  人間って末恐ろしいな... 出任せ云うでない 髑髏も垂れそうさ  “アタシは犠牲者さ”  永久の名声も 御長者の椅子も 望んだわけじゃない 僻んだ経験に 慈愛と洗礼を  もう遅いんだろうけど 一生背負うだろうが 慈愛と洗礼を
サドンデスゲーム突然終わりの通告で 鳴り止まない深夜の非常ベル 舞う狼煙 roll & roll 馴れ合い 張り合い 奪い合い まだ弾けちまうにはもったいない 舞え狼煙 more & more  焦れったい さっさと極めて あのコーナーが狙い目 ストレートで飛ばして Non Braking  脳から神経へ 脳から神経へ 静寂を繋いで 噴かすCRAZY  ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けたら最後さサドンデスゲーム 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影  眠らぬ街から伽藍堂まで吹き荒れる不協和なマフラー音 麗しのレインボウロード 嫌な馴れ合い 張り合い 奪い合い いっそこのまま崩れてしまいたい 押せナイトロ more & more  焦れったい さっさと極めて どのコーナーも狙い目 ヴォルケーノで飛ばして No Breaking  脳から神経へ 脳から神経へ ローからギアをトップへ 噴かすCRAZY  足踏みキメてる場合じゃない 今負けたら終わりさサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で変貌する ほら怪我しちまうからBack off lady もぎ取るのさ 百万点  急いで 脳から神経へ 静寂を繋いで 最後に噴かすCRAZY  ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けられないのさBack off lady 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 明日とか待ってる暇はない 今負けたら最後さサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で警告する いつも死ぬ気でいやがれ 発狂ベイベー 死んでもまた 再起動ですNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraHajime Okano・NICO Touches the Walls突然終わりの通告で 鳴り止まない深夜の非常ベル 舞う狼煙 roll & roll 馴れ合い 張り合い 奪い合い まだ弾けちまうにはもったいない 舞え狼煙 more & more  焦れったい さっさと極めて あのコーナーが狙い目 ストレートで飛ばして Non Braking  脳から神経へ 脳から神経へ 静寂を繋いで 噴かすCRAZY  ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けたら最後さサドンデスゲーム 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影  眠らぬ街から伽藍堂まで吹き荒れる不協和なマフラー音 麗しのレインボウロード 嫌な馴れ合い 張り合い 奪い合い いっそこのまま崩れてしまいたい 押せナイトロ more & more  焦れったい さっさと極めて どのコーナーも狙い目 ヴォルケーノで飛ばして No Breaking  脳から神経へ 脳から神経へ ローからギアをトップへ 噴かすCRAZY  足踏みキメてる場合じゃない 今負けたら終わりさサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で変貌する ほら怪我しちまうからBack off lady もぎ取るのさ 百万点  急いで 脳から神経へ 静寂を繋いで 最後に噴かすCRAZY  ガリ勉キメてる場合じゃない 今負けられないのさBack off lady 後悔はもう 流行ってないぜ 一二の三四でアバンチュール ほらここまで来やがれカモンベイベー 振り切るのさ 暗い影 明日とか待ってる暇はない 今負けたら最後さサドンデスゲーム お前以外はもう ここにいないぜ 一二の三四で警告する いつも死ぬ気でいやがれ 発狂ベイベー 死んでもまた 再起動です
SURVIVE毒を持ってるスパイダーが鍵を握ってる 僕は好いてる 埃にまみれたアイドル  パスだ パスしろ いくつも修羅場は越えてる 金を持ったら引き笑い 買収(はなし)は済んでる  嗚呼きっとやり過ごしたらいいんだなあ 自然とハイになっちゃう 夢咲かせた 朝の葉  誰が買うんだ 永遠のSURVIVE 金を持って生き残れ さあDIVE 渚に立ってる 意味もなくコーラを飲んでる 意味もなくコーラを飲んでる  「タバコ持ってる?」生と死の狭間に立ってる カスになってる 君は溢れるほど持ってる  嗚呼今日もやり過ごしたらいいんだな このまま灰になっちゃう? 胸を揉んだ 妄想が今晩もオカズ  逝くにゃちょっと早すぎるよ SURVIVE 万年バックじゃ永遠はツラい 波間に立ってる うつ伏せじゃどんなになってる? うつ伏せじゃどんなになってる?  ちょっと待った! 永遠のSir,BIBLE 別に僕は何も望んでない 誰が買うんだ 永遠のSURVIVE 力づくで生き残れ さあDIVE 渚に立ってる 意味を持ってコーラを飲んでる 僕は今コーラを飲んでるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura毒を持ってるスパイダーが鍵を握ってる 僕は好いてる 埃にまみれたアイドル  パスだ パスしろ いくつも修羅場は越えてる 金を持ったら引き笑い 買収(はなし)は済んでる  嗚呼きっとやり過ごしたらいいんだなあ 自然とハイになっちゃう 夢咲かせた 朝の葉  誰が買うんだ 永遠のSURVIVE 金を持って生き残れ さあDIVE 渚に立ってる 意味もなくコーラを飲んでる 意味もなくコーラを飲んでる  「タバコ持ってる?」生と死の狭間に立ってる カスになってる 君は溢れるほど持ってる  嗚呼今日もやり過ごしたらいいんだな このまま灰になっちゃう? 胸を揉んだ 妄想が今晩もオカズ  逝くにゃちょっと早すぎるよ SURVIVE 万年バックじゃ永遠はツラい 波間に立ってる うつ伏せじゃどんなになってる? うつ伏せじゃどんなになってる?  ちょっと待った! 永遠のSir,BIBLE 別に僕は何も望んでない 誰が買うんだ 永遠のSURVIVE 力づくで生き残れ さあDIVE 渚に立ってる 意味を持ってコーラを飲んでる 僕は今コーラを飲んでる
錆びてきたまた足し算するの? またするの? 1.ギャル 2.テキーラ etc 体中が不幸をあおるようで 脳に異変が  「MUSIC 魔法 コミュニケートハデジタル化セヨ」  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある 触角を失った蝶がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕にある  絡み合う銃口 もう二度と隠れないよ 幸い中の不幸を集めたら 怖くはないよ  「POP BASTERD, HEY ROCK MASTER どっちも陰性」  眉唾な情報の罠がよく似合う よく似合う 僕に合う 統一されすぎたファッションがよく似合う よく似合う 僕に合う NO WARよりCAN'T STOPのがよく似合う よく似合う 楽になる  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 楽になる  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある それよりも錆びていた方がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕に合うNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉また足し算するの? またするの? 1.ギャル 2.テキーラ etc 体中が不幸をあおるようで 脳に異変が  「MUSIC 魔法 コミュニケートハデジタル化セヨ」  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある 触角を失った蝶がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕にある  絡み合う銃口 もう二度と隠れないよ 幸い中の不幸を集めたら 怖くはないよ  「POP BASTERD, HEY ROCK MASTER どっちも陰性」  眉唾な情報の罠がよく似合う よく似合う 僕に合う 統一されすぎたファッションがよく似合う よく似合う 僕に合う NO WARよりCAN'T STOPのがよく似合う よく似合う 楽になる  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 楽になる  朽ち果てた真冬の海がよく似合う よく似合う 僕に合う 束縛されすぎた過去がよく似合う よく似合う 僕にある それよりも錆びていた方がよく似合う よく似合う 僕に合う  よく似合う よく似合う 僕に合う よく似合う よく似合う 僕に合う
サラダノンオイリーガール?朝は コーヒーがカナメ 君は ビターな味わい しかめっ面して イライラしてる 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール ボンジュール♪ 君は ソルティーな味わい 何も言わずに 出掛けていく 何故なんだろう?  サラダノンオイリーガール  勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星に お辞儀して願ってる カムバック マイスイートガール  夜は ウィスキーかブランデー 君は リスキーな味わい 上等な物だけ 問答無用に 飲み干してる サラダノンオイリーガール ボンソワール 君は ソルティーな味わい 本当はホットで 涙脆くて 強がってる  わかってる 意地になってる どんでん返しは疑ってる もしもこの世の中が お宝探しの様に 爽快燦々航海なら 誰ひとり嘆かない 泣かない めげない 責めないでよ いつも君の側居られたら サラダノンオイリーガール  勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星は 君を見て見ぬ振りする 小声で叫ぶよ さらばノンオイリーガール  さらばノンオイリーガール サラバダ、サラダバー、さらばオンリーガールNICO Touches the WallsShotaro TsushimaTatsuya Mitsumura朝は コーヒーがカナメ 君は ビターな味わい しかめっ面して イライラしてる 何故なんだろう? サラダノンオイリーガール ボンジュール♪ 君は ソルティーな味わい 何も言わずに 出掛けていく 何故なんだろう?  サラダノンオイリーガール  勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星に お辞儀して願ってる カムバック マイスイートガール  夜は ウィスキーかブランデー 君は リスキーな味わい 上等な物だけ 問答無用に 飲み干してる サラダノンオイリーガール ボンソワール 君は ソルティーな味わい 本当はホットで 涙脆くて 強がってる  わかってる 意地になってる どんでん返しは疑ってる もしもこの世の中が お宝探しの様に 爽快燦々航海なら 誰ひとり嘆かない 泣かない めげない 責めないでよ いつも君の側居られたら サラダノンオイリーガール  勝手身勝手 逃げる ラッパッパヤ 誰が吹く 影も消えた 甘い君が好きなのに 躍起になって 逃げる ジェットみたい 飛んで行く 流れ星は 君を見て見ぬ振りする 小声で叫ぶよ さらばノンオイリーガール  さらばノンオイリーガール サラバダ、サラダバー、さらばオンリーガール
3年目の頭痛薬もしもしカメよ 耳元を襲う苦痛に 黄ばんだ手を 切り刻み飲む薬 17時の鐘を 聞いてから起きる 普通に 腐った目を湯がいても飲む薬  携帯電話 君は誰? 暇さえあれば カチカチうるさい チクタク ティカ! チクタク ティカ! 時計の針 体を刺して痛い  朝メシのあとに4錠ずつ 昼メシのあとに4錠ずつ 夜メシのあとに4錠ずつ 頭が重いな  たらふく食べよう 懐を襲う苦痛に 歪んだ胃を 塞いでも 飲む薬 さよなら友よ この心を襲う苦痛に 腐った俺を湯がいても飲む薬  金がなくて 時間もない こんなはずじゃない こんなことさせんな 罪なき友に 愚痴をこぼせば 愚痴であふれて 孤独に溺れた  朝メシのあとに4錠ずつ 昼メシのあとに4錠ずつ 夜メシのあとに4錠ずつ 頭が重いな  カメよ 耳元を襲う苦痛に 黄ばんだ手を 切り刻み飲む薬 17時の鐘を 聞いてから 起きる普通に 腐った目を湯がいても飲む薬  こいつの殆どがアドレナリン......NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Wallsもしもしカメよ 耳元を襲う苦痛に 黄ばんだ手を 切り刻み飲む薬 17時の鐘を 聞いてから起きる 普通に 腐った目を湯がいても飲む薬  携帯電話 君は誰? 暇さえあれば カチカチうるさい チクタク ティカ! チクタク ティカ! 時計の針 体を刺して痛い  朝メシのあとに4錠ずつ 昼メシのあとに4錠ずつ 夜メシのあとに4錠ずつ 頭が重いな  たらふく食べよう 懐を襲う苦痛に 歪んだ胃を 塞いでも 飲む薬 さよなら友よ この心を襲う苦痛に 腐った俺を湯がいても飲む薬  金がなくて 時間もない こんなはずじゃない こんなことさせんな 罪なき友に 愚痴をこぼせば 愚痴であふれて 孤独に溺れた  朝メシのあとに4錠ずつ 昼メシのあとに4錠ずつ 夜メシのあとに4錠ずつ 頭が重いな  カメよ 耳元を襲う苦痛に 黄ばんだ手を 切り刻み飲む薬 17時の鐘を 聞いてから 起きる普通に 腐った目を湯がいても飲む薬  こいつの殆どがアドレナリン......
3分ルール?タバコのニオイがウザったい妙な水曜日 殺されそうになるほど晴れた空 「今年一番の暖かさ」いたずらに笑うアナウンサー ホントかね?  空っぽな思考に沁みる缶コーヒーの甘さ 今日も3分そこら寿命が縮んだような きっと一生分の魔法は 使い切ってしまったけど ホントはね  3分後 世界を変えた名曲たちが そんなもんかと俺を鼻で笑う ホントだね  こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ  オトナになりゃなるほど焦りは禁物なのさ だけど3分あれば一服しちゃうような いつもギリギリな思考回路 イヤになるときもあるけど ホントはね  3分後 まだ間に合うラストオーダー 履歴書の特技欄あたりにでも書こうかな  悲しい噂を笑うような 抗うような 五月雨に踊り出すような サヨナラ満塁本塁打 狙うような 生意気なギターを弾くんだぜ  3分後...  ちょっと待ってよ トイレ済ませて 一服キメて 進め Go My Way まだ間に合う ラストオーダー 進め Go My Way お湯は少なめ あと一曲 進め Go My Way もうすぐ本番 わりとドキドキ 進め Go My Way  こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraタバコのニオイがウザったい妙な水曜日 殺されそうになるほど晴れた空 「今年一番の暖かさ」いたずらに笑うアナウンサー ホントかね?  空っぽな思考に沁みる缶コーヒーの甘さ 今日も3分そこら寿命が縮んだような きっと一生分の魔法は 使い切ってしまったけど ホントはね  3分後 世界を変えた名曲たちが そんなもんかと俺を鼻で笑う ホントだね  こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ  オトナになりゃなるほど焦りは禁物なのさ だけど3分あれば一服しちゃうような いつもギリギリな思考回路 イヤになるときもあるけど ホントはね  3分後 まだ間に合うラストオーダー 履歴書の特技欄あたりにでも書こうかな  悲しい噂を笑うような 抗うような 五月雨に踊り出すような サヨナラ満塁本塁打 狙うような 生意気なギターを弾くんだぜ  3分後...  ちょっと待ってよ トイレ済ませて 一服キメて 進め Go My Way まだ間に合う ラストオーダー 進め Go My Way お湯は少なめ あと一曲 進め Go My Way もうすぐ本番 わりとドキドキ 進め Go My Way  こころを虜にするような くすぐるような 分厚い雲晴れていくような 時々追い風吹くような 夢のような 君を探しに行くんだぜ
THE BUNGYガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ  某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ  本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS  今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう  今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ  君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ  今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ  その目だけは閉じるなよNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ガラスも溶けそうな灼熱の部屋の中 ポンコツの太陽 お願い 今日は放っておいてよ  某ワイドショー 端から端まで暗い話題だよ 夢がNO NO NO 期待して最下位の占いなんかも 見慣れたもんさ  本音はいつだって 僕が作った檻の中 縮れたプライドで届きやしないSOS  今でも心は空飛ぶピーターパンだと言ってしまえたら いつかは騙されたつもりで 駆け出せそう  今だ 逆風掻き分けて 昨日の迷いを解いたら さっさと飛べよ その胸騒がせて 真っ白な世界へ 連れて行ってよ  君にも僕にも羽なんか生えちゃいないだろう って何言ってんだ そうやって誤魔化したりしないで駆け出してみろ  今だ 追い風絡ませて 心の羽を開いたら さっさと飛べよ 天(そら)と地の狭間で UP&DOWN 繰り返して 明日を探すんだよ  その目だけは閉じるなよ
SHOWアタマん中に流れるメロディ 相も変わらずひねくれっぱなし 夢見がちとかいわれても いくら地味だといわれても あからさまに己をえこひいき  誰も泣かない 誰も俺の歌で泣かない 傘は差さない 俄かブルースじゃ俺は濡れない 嘘はいらない 絵空事なら満たされない おかげさまで 堂々  大人になれないんで賞 大人になれないんで賞を受賞 お構いなく貼られるレッテル 大人になれないんで賞  あがらねえうだつと 俺はいくつ季節を過ごしてしまったんだろう 歪めど きりがないので ありがたく受け取ったろう そのまま受け取ったろう  貴様ん中じゃ大事なメモリー 俺にしてみりゃ萎びっぱなし 100年前に滅びたセオリー ひとりカラオケ痺れっぱなし  パッとしないといわれても 何度地味だといわれても はみ出してなきゃどうやら悲しい 面倒い魂  俺は負けない 俺は君の声に負けない さああくまで堂々と  雨垂れ 穿つ石 そう今なら 目一杯照明を当ててくれ 雷鳴に打たれ 風に吹かれカーテンコール 何も怖いもんないもんね 黒も白にしちゃうもんね  そのうち誰にも相手にされないで賞 ひとりが楽なんで賞も受賞 ありがたさのかけらもない 超不名誉極まりないぜ  俺は泣きたい 俺は君の胸で泣きたい そんなことは今日も 誰にも言えないんでしょう  大人になれないでしょうNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraアタマん中に流れるメロディ 相も変わらずひねくれっぱなし 夢見がちとかいわれても いくら地味だといわれても あからさまに己をえこひいき  誰も泣かない 誰も俺の歌で泣かない 傘は差さない 俄かブルースじゃ俺は濡れない 嘘はいらない 絵空事なら満たされない おかげさまで 堂々  大人になれないんで賞 大人になれないんで賞を受賞 お構いなく貼られるレッテル 大人になれないんで賞  あがらねえうだつと 俺はいくつ季節を過ごしてしまったんだろう 歪めど きりがないので ありがたく受け取ったろう そのまま受け取ったろう  貴様ん中じゃ大事なメモリー 俺にしてみりゃ萎びっぱなし 100年前に滅びたセオリー ひとりカラオケ痺れっぱなし  パッとしないといわれても 何度地味だといわれても はみ出してなきゃどうやら悲しい 面倒い魂  俺は負けない 俺は君の声に負けない さああくまで堂々と  雨垂れ 穿つ石 そう今なら 目一杯照明を当ててくれ 雷鳴に打たれ 風に吹かれカーテンコール 何も怖いもんないもんね 黒も白にしちゃうもんね  そのうち誰にも相手にされないで賞 ひとりが楽なんで賞も受賞 ありがたさのかけらもない 超不名誉極まりないぜ  俺は泣きたい 俺は君の胸で泣きたい そんなことは今日も 誰にも言えないんでしょう  大人になれないでしょう
衝突「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだ あの日の胸騒ぎも 風の匂いも」  「モダンで」「オールドで」「構築して」「破壊して」 ひたすら平行線 やぶれかぶれな24:05  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 煩悩も曖昧になって 救済策ないぜ 何回か衝突したくらいで お近づきにゃなれなくて  Bang! Bang! Bang! Bang! 今夜も独りぼっち  「何が正しいんだったか 忘れちまった 真実が脆いのか 俺が脆いのか」 「いやいや笑っちゃうくらいみんな 間違ってるのさ 俺は俺でしかないから 責められやしないぜ」  「大胆に」「繊細に」「楽して」「苦労して」 ひたすら食い違って しどろもどろで24:05  「もういい バレバレだ ハダカになんな」 「No Way! お楽しみは ここからなんだ」 本能も曖昧になって 時間がきちまうぜ 何回か譲歩したくらいで すぐ元通り  「褒めよう己を 投げ出すことはないんだ 感じろ鼓動を 固まったってどうしようもないんだ」 「ってそうやって曖昧にして 答えを急いだって ジレンマは消えやしないんだ 白黒つけるの大変だ」  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」  もういい バレバレだ まるで茶番さ Go away! どちらにしたって 間違いじゃないさ 煩悩を味方につけりゃ もう怖くないぜ 何回か衝突したくらいじゃ 何も生まれやしないぜ  Bang! Bang! Bang! Bang! 結局いつも独りぼっち だんだん だんだん 今夜も明けてしまうんだNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura「始まりは何だったっけか 忘れちまった 幼い憧れか ただの流行りか」 「いやいやズルいくらいみんな 覚えてるんだ あの日の胸騒ぎも 風の匂いも」  「モダンで」「オールドで」「構築して」「破壊して」 ひたすら平行線 やぶれかぶれな24:05  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」 煩悩も曖昧になって 救済策ないぜ 何回か衝突したくらいで お近づきにゃなれなくて  Bang! Bang! Bang! Bang! 今夜も独りぼっち  「何が正しいんだったか 忘れちまった 真実が脆いのか 俺が脆いのか」 「いやいや笑っちゃうくらいみんな 間違ってるのさ 俺は俺でしかないから 責められやしないぜ」  「大胆に」「繊細に」「楽して」「苦労して」 ひたすら食い違って しどろもどろで24:05  「もういい バレバレだ ハダカになんな」 「No Way! お楽しみは ここからなんだ」 本能も曖昧になって 時間がきちまうぜ 何回か譲歩したくらいで すぐ元通り  「褒めよう己を 投げ出すことはないんだ 感じろ鼓動を 固まったってどうしようもないんだ」 「ってそうやって曖昧にして 答えを急いだって ジレンマは消えやしないんだ 白黒つけるの大変だ」  「もういい やれやれだ 疲れちまった」 「No Way! まだまださ こんなもんじゃないんだ」  もういい バレバレだ まるで茶番さ Go away! どちらにしたって 間違いじゃないさ 煩悩を味方につけりゃ もう怖くないぜ 何回か衝突したくらいじゃ 何も生まれやしないぜ  Bang! Bang! Bang! Bang! 結局いつも独りぼっち だんだん だんだん 今夜も明けてしまうんだ
18?勝手なリズムでかしまし半端者 一か八かのフェイク デタラメばっか言ってるだろう 笑ってなBaby  不安定な美学でたちまちシンガロング 袋だたきのフェイズ オウム返しじゃキリないだろう 知らないことに用はないだろう  入念に全身伸ばして 感情駆け引きしないで 同じ顔で言わないで  どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ  括弧がつかなきゃただのひとりごと ありがた迷惑だぜ テンで慰めようもないだろう いい加減目覚めろピノキオ  同じ形はひとつもないぜ 本当の意味に目を凝らせ つまんない時代に産まれた、だなんて 違ってるよ  どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ  はじまりは全部愛だった ずっとずっと前からわかってたけど 愛の言葉何世紀経ったって 百世紀待ったって 吐き出せないや  勝手なリズムでかしまし半端者 (どうして夢を見るの? 諦められないんだ) 不安定な美学でたちまちシンガロング (どうして夢を見るの? 信じてたいんだ) 本気の話がしてみたいんだ  何度も夢を見るよ 諦められないんだ 未来を愛で満たせたなら 何度も夢を見るよ 信じてたいんだ 未だわかっちゃいない事だらけだったって  何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさNICO Touches the WallsTatsuya Mitsumura・Shotaro TsushimaTatsuya Mitsumura勝手なリズムでかしまし半端者 一か八かのフェイク デタラメばっか言ってるだろう 笑ってなBaby  不安定な美学でたちまちシンガロング 袋だたきのフェイズ オウム返しじゃキリないだろう 知らないことに用はないだろう  入念に全身伸ばして 感情駆け引きしないで 同じ顔で言わないで  どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ  括弧がつかなきゃただのひとりごと ありがた迷惑だぜ テンで慰めようもないだろう いい加減目覚めろピノキオ  同じ形はひとつもないぜ 本当の意味に目を凝らせ つまんない時代に産まれた、だなんて 違ってるよ  どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ  はじまりは全部愛だった ずっとずっと前からわかってたけど 愛の言葉何世紀経ったって 百世紀待ったって 吐き出せないや  勝手なリズムでかしまし半端者 (どうして夢を見るの? 諦められないんだ) 不安定な美学でたちまちシンガロング (どうして夢を見るの? 信じてたいんだ) 本気の話がしてみたいんだ  何度も夢を見るよ 諦められないんだ 未来を愛で満たせたなら 何度も夢を見るよ 信じてたいんだ 未だわかっちゃいない事だらけだったって  何世紀経ったって 未来はずっと謎の彼方 どうして夢を見るの? 何世紀経ったって 未だわかっちゃいない事だらけなのさ
Ginger lilyねえジンジャー 聴かせて いつかのうた 忘れてしまった くすんだ空を眺めながら 呼吸を止めていた  想像して 消耗して 手放したいものだらけ 焦燥も 限界で  夢が絡まってる 夕立を待ってる つまらない独り言 ため息も流してしまおう ゴミだらけの街 ひび割れてるアスファルト 眠れない夜 数えながら  ねえジンジャー 過去など下らないさと 笑い飛ばせば 背負ってるモンもちょっと軽くなるかな 多少無理もあるけど  乱暴な 衝動で サマになるほど器用じゃない 轟音で 誤魔化すだけ  五線譜上踊ってる 夕立が歌ってる 覚えのないフレーズが 呼吸とハモっていく アタマの裏側 押し込んでカギかけても 滲まないギター ココロをかき乱すんだ  思い出虚しく騒ぎだすのは 思い出なんかじゃなかったから ココロの内側 曲がったナイフでこじ開けて 汚れた涙 流れたなら 溢れたなら  夢が絡まってる 未来は今日を待ってる つまらないうたこそ デカい声で歌ってやろう 人だらけの街 色づいてくアスファルト 終わらない夜 数えたなら  さあジンジャー 滲まない想いを歌ってみるからNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraねえジンジャー 聴かせて いつかのうた 忘れてしまった くすんだ空を眺めながら 呼吸を止めていた  想像して 消耗して 手放したいものだらけ 焦燥も 限界で  夢が絡まってる 夕立を待ってる つまらない独り言 ため息も流してしまおう ゴミだらけの街 ひび割れてるアスファルト 眠れない夜 数えながら  ねえジンジャー 過去など下らないさと 笑い飛ばせば 背負ってるモンもちょっと軽くなるかな 多少無理もあるけど  乱暴な 衝動で サマになるほど器用じゃない 轟音で 誤魔化すだけ  五線譜上踊ってる 夕立が歌ってる 覚えのないフレーズが 呼吸とハモっていく アタマの裏側 押し込んでカギかけても 滲まないギター ココロをかき乱すんだ  思い出虚しく騒ぎだすのは 思い出なんかじゃなかったから ココロの内側 曲がったナイフでこじ開けて 汚れた涙 流れたなら 溢れたなら  夢が絡まってる 未来は今日を待ってる つまらないうたこそ デカい声で歌ってやろう 人だらけの街 色づいてくアスファルト 終わらない夜 数えたなら  さあジンジャー 滲まない想いを歌ってみるから
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memoriesNICO Touches the WallsTakashi MatsumotoMasaaki Omuraなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でも あなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福(しあわせ)?」と聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories
ストラトまただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または 意味もないのに書いてた言葉 強くないのに買ってたケンカ それを信じる  これテストなんだ これテストなんだ けど どうしてこんなに胸が切ないの これテストなんだ これテストなんだ この上着を脱いだら 今すぐさよなら  たかが 7日そこらでなくした財布 7つ数えて忘れた台詞 それを信じる または 笑顔の裏に隠れたウソや 涙浮かべて恋する姿 全部信じる  新しくないし 珍しくないし けど どうしてこんなにからだが熱いの 光っているのは 違っているのは 立ちはだかる桃源郷 いま理屈を超えて  さあ 何度もバカになるがいい そこから始めるさ 正解など辞書にないやって 忘れるだけなのさ  これテストなんだ きっとテストなんだ けど 僕らはいつでも間違いだらけだな これテストなんだ ダイジェストじゃないや 抱え直した望遠鏡 第六感追いかけて  さあ 何度もダメになったって ゼロから始めるさ 正解はもう辞書になくたって 戦うだけなのさ  たかが 4つそこらの小さな言葉 聞き逃してた小さな言葉 それを信じるNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsまただ 金はないけど買ったスニーカー トゲはないけど赤い花びら それを信じる または 意味もないのに書いてた言葉 強くないのに買ってたケンカ それを信じる  これテストなんだ これテストなんだ けど どうしてこんなに胸が切ないの これテストなんだ これテストなんだ この上着を脱いだら 今すぐさよなら  たかが 7日そこらでなくした財布 7つ数えて忘れた台詞 それを信じる または 笑顔の裏に隠れたウソや 涙浮かべて恋する姿 全部信じる  新しくないし 珍しくないし けど どうしてこんなにからだが熱いの 光っているのは 違っているのは 立ちはだかる桃源郷 いま理屈を超えて  さあ 何度もバカになるがいい そこから始めるさ 正解など辞書にないやって 忘れるだけなのさ  これテストなんだ きっとテストなんだ けど 僕らはいつでも間違いだらけだな これテストなんだ ダイジェストじゃないや 抱え直した望遠鏡 第六感追いかけて  さあ 何度もダメになったって ゼロから始めるさ 正解はもう辞書になくたって 戦うだけなのさ  たかが 4つそこらの小さな言葉 聞き逃してた小さな言葉 それを信じる
ストロベリーガール月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 きっとどうにかなるさ金曜  9時クラクラ靴下履いて 4時ヨロヨロ世捨て人が通る ごった返す権之助に 業煮やす5時 ロックンロールで変身だ テイクオフ!  ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ  ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ ラッタッタタでGO!  月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 キピラ!几帳面な金曜  土日くらい ぶっ飛んでみたい 干し梅じゃなくて ジューシーな 君を食べちゃいたいよ ストロベリーガール ドントメイクミークライ 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでみたい  7つ転んで春が来る ボーイミーツガール 泣くんじゃない  ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ストロベリーガール ぶっ飛んでみたい 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでグッナイ  ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ逆さま 嗚呼だから 言わずもがなNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 きっとどうにかなるさ金曜  9時クラクラ靴下履いて 4時ヨロヨロ世捨て人が通る ごった返す権之助に 業煮やす5時 ロックンロールで変身だ テイクオフ!  ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ  ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ ラッタッタタでGO!  月曜ゲラゲラ下品な笑顔 火曜カッカした課長がキレそう 素っ頓狂な水曜日 悶々木曜日 キピラ!几帳面な金曜  土日くらい ぶっ飛んでみたい 干し梅じゃなくて ジューシーな 君を食べちゃいたいよ ストロベリーガール ドントメイクミークライ 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでみたい  7つ転んで春が来る ボーイミーツガール 泣くんじゃない  ストロベリーガール すっ飛んで行きたい 月が陰って 摘まれる前に 僕が食べちゃいたいよ ストロベリーガール ぶっ飛んでみたい 甘い甘い ミルクいっぱい 注いでグッナイ  ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ只中 ラッタッタタッタ 待ったなし ラッタッタタ 真っ逆さま 嗚呼だから 言わずもがな
2nd SOUL?SHUT UP 意味がないのに笑えるの? 箍 締めろ 親指をくわえながら  怠ける性 一体いくらで買ったの? 妄想家は 一生 空見てた  目指すはうわぶれ 期待は下ぶくれ いろは坂みたいな人生なんて辛いだろう さあ浮上  ゴミだらけ 手垢まみれ 暗闇で掴んでいく魂 風まかせ じゃ終わりません 底なしを描け 理想  SHUT UP 答えが本当は間違っていても 凡才肌 一生 焦がしながら  世界は気まぐれ だなんて信じやしねえ もう乃木坂あたりに終電なんていなくても ひたすら浮上  恥だらけ 破れかぶれ それすら糧にする本能 風まかせ の答え合わせ 「それまで」じゃ残念でしょうよ  誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 今日も明日もずっと 四拍子刻んでいく心臓  ゴミだらけ 手垢まみれ 残り物みたいな魂 風まかせ じゃ勿体ないぜ 底なしを描け 理想  誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 屁理屈四の五の言う前に 底なしに描け 理想NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraSHUT UP 意味がないのに笑えるの? 箍 締めろ 親指をくわえながら  怠ける性 一体いくらで買ったの? 妄想家は 一生 空見てた  目指すはうわぶれ 期待は下ぶくれ いろは坂みたいな人生なんて辛いだろう さあ浮上  ゴミだらけ 手垢まみれ 暗闇で掴んでいく魂 風まかせ じゃ終わりません 底なしを描け 理想  SHUT UP 答えが本当は間違っていても 凡才肌 一生 焦がしながら  世界は気まぐれ だなんて信じやしねえ もう乃木坂あたりに終電なんていなくても ひたすら浮上  恥だらけ 破れかぶれ それすら糧にする本能 風まかせ の答え合わせ 「それまで」じゃ残念でしょうよ  誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 今日も明日もずっと 四拍子刻んでいく心臓  ゴミだらけ 手垢まみれ 残り物みたいな魂 風まかせ じゃ勿体ないぜ 底なしを描け 理想  誰も彼もが唄を こころの奥に秘めている 屁理屈四の五の言う前に 底なしに描け 理想
速度胸に手をあてれば聞こえる そのスピードで世界は変わってく  さよならいつかの面影 悲しみを連れて行け そのままキレイなふりでいたいけど  無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく 風の向こう側 君の夢の中 辿り着いても 誰もいない 誰もいない 構わず 行け  流行り廃り 囚われずにいたいのに 話題の映画はやけに気になる  都合がいい未来はどこまでも間に合わせのシナリオ 本当はただ臆病なだけだよ  世界は今日もこんなに加速しながら ガラスの心 引っ掻いてく 引っ掻いてく 無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく  さよならいつかの面影 悲しみも連れて行く 心の扉を今こじ開けろ  無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく  ありのままなんて言っていたいけど 嗚呼 ここにいるのは僕じゃない? 僕じゃない?  風の向こう側 君の夢の中 辿り着いても 誰もいない 誰もいない 迷わず 行け 感じる速度でNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura胸に手をあてれば聞こえる そのスピードで世界は変わってく  さよならいつかの面影 悲しみを連れて行け そのままキレイなふりでいたいけど  無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく 風の向こう側 君の夢の中 辿り着いても 誰もいない 誰もいない 構わず 行け  流行り廃り 囚われずにいたいのに 話題の映画はやけに気になる  都合がいい未来はどこまでも間に合わせのシナリオ 本当はただ臆病なだけだよ  世界は今日もこんなに加速しながら ガラスの心 引っ掻いてく 引っ掻いてく 無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく  さよならいつかの面影 悲しみも連れて行く 心の扉を今こじ開けろ  無我夢中でいいさ 響け足音 不穏なノイズなど 蹴散らしていく 蹴散らしていく  ありのままなんて言っていたいけど 嗚呼 ここにいるのは僕じゃない? 僕じゃない?  風の向こう側 君の夢の中 辿り着いても 誰もいない 誰もいない 迷わず 行け 感じる速度で
そのTAXI,160km/hこないだの熱唱で面目丸潰れA少年 「勝った」だ「負けた」だの決勝戦も明らかにそいつは劣等で 嗚呼もう世の中は殺生ねえ 涙さえ浮かべたその両目 肩落とし歩った雑踏で お前は逃げ込むように ほら 乗り込んだろ  そのTAXIは猛スピードで  そのGに身を預けなよ  TAXIはまたスピードを上げる  『お客さん絶不調ね?』ミラー越しじゃ丸裸も同然 気づいたら どんどん…加速する 『お客さん絶不調ね?俺が連れてったる絶頂へ』 こうなっちゃ もっともっと…スピード上げな  そのTAXIは猛スピードで  そのGに身を預けなよ  お前は今どこにいる?NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraAIR・NICO Touches the Wallsこないだの熱唱で面目丸潰れA少年 「勝った」だ「負けた」だの決勝戦も明らかにそいつは劣等で 嗚呼もう世の中は殺生ねえ 涙さえ浮かべたその両目 肩落とし歩った雑踏で お前は逃げ込むように ほら 乗り込んだろ  そのTAXIは猛スピードで  そのGに身を預けなよ  TAXIはまたスピードを上げる  『お客さん絶不調ね?』ミラー越しじゃ丸裸も同然 気づいたら どんどん…加速する 『お客さん絶不調ね?俺が連れてったる絶頂へ』 こうなっちゃ もっともっと…スピード上げな  そのTAXIは猛スピードで  そのGに身を預けなよ  お前は今どこにいる?
太陽が笑ってら渚に背を向けて走る カッコつけたくはないって ジンクスみたいになってた 心で氷が溶けた時 目から何か溢れて 暑さに乾くだけ  どっかのすごい人が言う 海の起源っていう奴は 勘違い野郎と揶揄された男が流した涙 考え方次第では努力って 無駄になるだなんて 馬鹿げた夢も見れない奴達に おい!笑うならゲラゲラ笑えよ  海の向こう 轟かそうぜ バカヤローって今大志を抱け 犯したミスは二年後 かけがえない宝になってる 誰も答えはわからないから 間違いはきっとないはずさ 昔は大地を象が 支えていたんだぜ 回る地球で見上げると 太陽が笑ってら  砂の城が崩れた時 積み重ねた時間の 無力を知るのか?  どっかにイイコトないかなって 指くわえてる奴が 手に入れられる程度の 幸せに意味はあるか? 計算高い性格って 嫌われるだなんて 夢と努力と個性をかけてイコール 答えがゼロなら変われよ  日々は無情に 流れようと その希望って名の船の帆ひろげ 目指した島ではきっと 新しい自分が待ってる 地図では定規で引く線 それが理論上の最短ルート でも実際には風を 読んだ奴が勝つんだぜ  前人未到の明日へと 海の向こう 轟かそうぜ バカヤローって今大志を抱け 犯したミスは二年後 かけがえない宝になってる 誰も答えはわからないから 間違いはきっとないはずさ 昔は大地を象が 支えていたんだぜ 回る地球で見上げると 太陽が笑ってら ギラギラの太陽NICO Touches the WallsShotaro Tsushima・Tatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura渚に背を向けて走る カッコつけたくはないって ジンクスみたいになってた 心で氷が溶けた時 目から何か溢れて 暑さに乾くだけ  どっかのすごい人が言う 海の起源っていう奴は 勘違い野郎と揶揄された男が流した涙 考え方次第では努力って 無駄になるだなんて 馬鹿げた夢も見れない奴達に おい!笑うならゲラゲラ笑えよ  海の向こう 轟かそうぜ バカヤローって今大志を抱け 犯したミスは二年後 かけがえない宝になってる 誰も答えはわからないから 間違いはきっとないはずさ 昔は大地を象が 支えていたんだぜ 回る地球で見上げると 太陽が笑ってら  砂の城が崩れた時 積み重ねた時間の 無力を知るのか?  どっかにイイコトないかなって 指くわえてる奴が 手に入れられる程度の 幸せに意味はあるか? 計算高い性格って 嫌われるだなんて 夢と努力と個性をかけてイコール 答えがゼロなら変われよ  日々は無情に 流れようと その希望って名の船の帆ひろげ 目指した島ではきっと 新しい自分が待ってる 地図では定規で引く線 それが理論上の最短ルート でも実際には風を 読んだ奴が勝つんだぜ  前人未到の明日へと 海の向こう 轟かそうぜ バカヤローって今大志を抱け 犯したミスは二年後 かけがえない宝になってる 誰も答えはわからないから 間違いはきっとないはずさ 昔は大地を象が 支えていたんだぜ 回る地球で見上げると 太陽が笑ってら ギラギラの太陽
DiverGOLD LYLICあの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ?  悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう  頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた  迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな  重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraHajime Okano・NICO Touches the Wallsあの水平線が遠ざかっていく 青すぎた空には明日すら描けなくて 息もできないくらい澱んだ人の群れ 僕はいつからここに潜り込んだんだ?  悲しみなんて吐きだして 前だけ見てればいいんだっけ それじゃとてもまともでいられない すべてを僕が敵にまわしても 光をかすかに感じてるんだ そこまで行けそうなら  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの夜は もがく減圧症のダイバー 生きているんだって 確かめたくて 深い海底を目指してもう一度 呼吸をしよう  頭の中の地図をひっくり返したら 足りないものだらけで 独り怯えた昨夜 僕は強いんだってずっと思ってた 誰よりも強いってずっと思ってた  迷子になった白鳥が 星の夜空に浮かんでいた 慰めのように降り出した雨 だけどどうやら僕らはなれそうもない 星が星なら僕は僕さ どこまで行けそうかな  重たい錨を背負い込んで ほんの少し祈りを吐きだして まるで合図のように降り出した雨  息をしたくて ここは苦しくて 闇を見上げるだけの僕じゃ 浮かぶ方法もないダイバー 生きているんだって 確かめたいならそう 深い海底を目指してもう一度だけ 息をしてみて ただの幸せに気づいたら もう二度と溺れないよ
damaged goods~紫煙鎮魂歌~半ば強引だ? 任しとけ(yeah?yeah?) そいつは不用意だ? 笑っとけ(yeah?yeah?) ちょうどの距離感? 測っとけ(yeah?yeah?) あんたとおさらばです あともう一本で  我が身の将来をば案じて(へえー) 肩身の狭さ察知して(へえー) 全然よかれと思ったんで(yeah?yeah?) ねえダーリン 放っといてくれる? あともう一本で  もう誰も止められんぞ 決定だ 祝えそう? 門出  面倒な衝動を捨て 無我の境地を行け 実際ほとんどが税 なら興味はねえ 俺に二言なんぞねえ 不可能じゃねえ Look it! 誓うぞ 俺は今日をもって、、、 の前に一本いい?  アルコールは想定内のファンタジー(いえいえ) 込みあげるのは不安だけ(いえいえ) こりゃ強引だが任しとけ(いえいえ) ねえダーリン おさらばです あともうちょっとで  吸ったらもう灰になるよう 設定した 祝うぞ! 門出  I'm alright! 衝動を捨て 無我の境地を行け 臭いおがくずの群れ なら興味はねえ 俺に二言なんぞねえ 不可能じゃねえ Look it! 止めちまうぞ こんなDamaged goods  面倒だもう 褒美をくれ Look it! 所詮もう俺も立派なクズ 実際二言なんぞねえ 不可能はねえってフリ? 違うぞ! 俺は今日をもって、、、  もういいや吸ったってNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura半ば強引だ? 任しとけ(yeah?yeah?) そいつは不用意だ? 笑っとけ(yeah?yeah?) ちょうどの距離感? 測っとけ(yeah?yeah?) あんたとおさらばです あともう一本で  我が身の将来をば案じて(へえー) 肩身の狭さ察知して(へえー) 全然よかれと思ったんで(yeah?yeah?) ねえダーリン 放っといてくれる? あともう一本で  もう誰も止められんぞ 決定だ 祝えそう? 門出  面倒な衝動を捨て 無我の境地を行け 実際ほとんどが税 なら興味はねえ 俺に二言なんぞねえ 不可能じゃねえ Look it! 誓うぞ 俺は今日をもって、、、 の前に一本いい?  アルコールは想定内のファンタジー(いえいえ) 込みあげるのは不安だけ(いえいえ) こりゃ強引だが任しとけ(いえいえ) ねえダーリン おさらばです あともうちょっとで  吸ったらもう灰になるよう 設定した 祝うぞ! 門出  I'm alright! 衝動を捨て 無我の境地を行け 臭いおがくずの群れ なら興味はねえ 俺に二言なんぞねえ 不可能じゃねえ Look it! 止めちまうぞ こんなDamaged goods  面倒だもう 褒美をくれ Look it! 所詮もう俺も立派なクズ 実際二言なんぞねえ 不可能はねえってフリ? 違うぞ! 俺は今日をもって、、、  もういいや吸ったって
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
チェインリアクションハッケヨーイでリズムが轟きだせば 街中輪になって踊る怪奇現象 大胆で最強なビートに跨って 迷わず刻んだ六弦は騒いでいる  挙げろ右腕!  迸る汗が振るわしていくパラメータ 女も男も押し合ってへし合って  偶然のマエナラエで出来た正解だ 平坦な展開に嫌気が差してんなら  大作戦! 連鎖反応タイムです 誰だって無暗矢鱈でOK 大号令! 一丁かましとこうぜ 一瞬で癖になっちゃう Dance! Dance! 参りゃんせ!  「ここが何処かわかってんだっけ?」  あっち行って引っ叩いて こっち行って面喰って 反芻して手に入れた絶対的反射神経 何が起こったとしてもおかしくはない時代で 突っ立っている時間はどんどんなくなっていく  まるで君と僕は同じだろう そりゃ君が誰かなんてもう構わない 交わってみて分かる事だから 今君が思う様に  大逆転! 一丁かましとこうぜ 束になってるヤンチャなカブキモノども 大作戦! 連鎖反応タイムです 誰だって無暗矢鱈でOK それこそ大革命! 起こす奴など皆無です 期待なんてほどほどにしておくれ いつだって踊りだしてしまえば 一瞬で癖になっちゃう Dance! Dance! 大歓声!  「あんたお名前何だったっけ?」NICO Touches the Walls坂倉心悟古村大介・坂倉心悟ハッケヨーイでリズムが轟きだせば 街中輪になって踊る怪奇現象 大胆で最強なビートに跨って 迷わず刻んだ六弦は騒いでいる  挙げろ右腕!  迸る汗が振るわしていくパラメータ 女も男も押し合ってへし合って  偶然のマエナラエで出来た正解だ 平坦な展開に嫌気が差してんなら  大作戦! 連鎖反応タイムです 誰だって無暗矢鱈でOK 大号令! 一丁かましとこうぜ 一瞬で癖になっちゃう Dance! Dance! 参りゃんせ!  「ここが何処かわかってんだっけ?」  あっち行って引っ叩いて こっち行って面喰って 反芻して手に入れた絶対的反射神経 何が起こったとしてもおかしくはない時代で 突っ立っている時間はどんどんなくなっていく  まるで君と僕は同じだろう そりゃ君が誰かなんてもう構わない 交わってみて分かる事だから 今君が思う様に  大逆転! 一丁かましとこうぜ 束になってるヤンチャなカブキモノども 大作戦! 連鎖反応タイムです 誰だって無暗矢鱈でOK それこそ大革命! 起こす奴など皆無です 期待なんてほどほどにしておくれ いつだって踊りだしてしまえば 一瞬で癖になっちゃう Dance! Dance! 大歓声!  「あんたお名前何だったっけ?」
手をたたけPLATINA LYLIC手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで  失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう  恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど  空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が  手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ  子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ  重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー  この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって  悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽がPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraGEN ITTETSU手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 愛を歌え 君を歌え この空が晴れるまで  失った夢を取り戻すために泣きっ面にマヨネイズ 酸っぱいのぶちかまそう  恥をかけ 恥をかけ 好きなだけ好きなように 愛を歌え 君を歌え 願う日は来ないけど  空の黒さが胸を覆う時は 楽をしてみれば 案外歓迎された Welcome new days  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きな太陽が  手をたたけ 手をたたけ 願う日は来ないけど 今日を歌え そして明日を唸らせんだ 去った僕の音楽よ 戻れ  子供みたいとか言うやつぁいつから大人になったんだ? 案外父ちゃん母ちゃん兄ちゃん姉ちゃんじいちゃんばあちゃん みんながみんな なんかが足んねえ  この魂が尽きるまで レール曲げるくらいの覚悟だぜ 風向きはいつも変わるだろう 今この瞬間を鳴らすんだ  重なるリズムが弾けりゃSo very high 理屈や約束(きまり)にゃこの際手を振れ Good bye Adios Ciao 再見 それじゃそのままSayハロー  この魂が尽きるまで 消えない傷みを抱えたとしたって  悲しみが尽きる日まで もう全部この手が掴んでいくんだぜ 朝靄の奥に見えるだろう? 丸くて大きなあの もはや無敵の太陽が
天地ガエシGOLD LYLIC何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も  孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ  「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ  悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど  100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ  もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ  どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ  僕らのリベンジGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraTakashi Asano・NICO Touches the Walls何の話に例えたら うまく君に伝えられるかな この想いを この距離を 愛の力を信じたら 争わずにいられるかな どの想いも どの距離も  孤独なフィールドの上 深いため息 そっと夜風に 紛れさせてみるんだ  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ 響け 僕らのリベンジ  「勝ち負けになんてこだわるな」と 悟った妙な顔で言われても そんな綺麗事 もうすっ飛ばしていくよ  悲しい空の色 遠くの君に 一人しみじみ 想い馳せてみたんだけど  100%叶った夢っていくつあるんだろう どっかで転んで弱って 虚しくなった いつも それでも尖ってやろうって食いしばった奥歯 絶対ムダにはできないだろ 探せ 僕らのリベンジ  もう あの雲が 途切れたら 引き返さないよ さあ 取り返そう 僕らだけの 秘密の大勝利を  何回「変わってやる!」ってほら誓ったんだよ いつも迷ってトチって躓いたけど 最後は笑ってやろうってあの日泣いたこと 絶対ムダにはできないだろ  どんだけ魂燃やして命焦がしても どこが変わってんだよってツバ吐かれたろ 必殺【鬼の隠し拳:天地ガエシ】で そっくりそのまま返してやれ  僕らのリベンジ
demon(is there?)どこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだ そっと目を閉じたら連れて行かれそう  ぼんやり月が浮かんでいる 何故だかいつも自慢気だ こっそり眺めて妬んでしまうよ  独りで枯れたままの 僕に何ができるのかな 生まれて死ぬ運命に 弄ばれて今日も生きるの? どれだけ理屈を 並べようが 嗚呼  鬼が笑って招いている 角を隠して招いている 下手に近づけばとって喰われそう  いっそ僕のこと連れ出して この世はきっと腐ってるから どうか僕だけを連れ出して  生まれてきた僕らは 人の群れに転げ落ちて 出会い別れの中で 失うころに慣れてしまうけど 譲れない何かが きっとあるなあ  夢抱いて 不安抱いて 最期を迎えるまで ただ 人を信じ 人を愛して 人を赦して 何が残るだろう  鬼がひたすら笑っている 腹を抱えて笑っている 下手に近づけば離れてしまいそう  どんな深い傷を負ったって 諦めないのを知ってるから 僕らをじっと眺めている  独りで枯れたままの 僕に何か残せるなら あなたの側にいるから ずっと見守っていて欲しいよ  夢抱いて 不安を抱いて 最期を迎えるまで ただ 歩く今日を 向かう明日を 愛したくて 僕らは生きるだろうNICO Touches the WallsShingo Sakakura・Tatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraどこかで僕を待ってんだ 両手を広げて待ってんだ そっと目を閉じたら連れて行かれそう  ぼんやり月が浮かんでいる 何故だかいつも自慢気だ こっそり眺めて妬んでしまうよ  独りで枯れたままの 僕に何ができるのかな 生まれて死ぬ運命に 弄ばれて今日も生きるの? どれだけ理屈を 並べようが 嗚呼  鬼が笑って招いている 角を隠して招いている 下手に近づけばとって喰われそう  いっそ僕のこと連れ出して この世はきっと腐ってるから どうか僕だけを連れ出して  生まれてきた僕らは 人の群れに転げ落ちて 出会い別れの中で 失うころに慣れてしまうけど 譲れない何かが きっとあるなあ  夢抱いて 不安抱いて 最期を迎えるまで ただ 人を信じ 人を愛して 人を赦して 何が残るだろう  鬼がひたすら笑っている 腹を抱えて笑っている 下手に近づけば離れてしまいそう  どんな深い傷を負ったって 諦めないのを知ってるから 僕らをじっと眺めている  独りで枯れたままの 僕に何か残せるなら あなたの側にいるから ずっと見守っていて欲しいよ  夢抱いて 不安を抱いて 最期を迎えるまで ただ 歩く今日を 向かう明日を 愛したくて 僕らは生きるだろう
TOKYO Dreamer果てない夢を見てる 君だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 君だって見えるはず  捕らえようのない魔物 後ろ歩きの虚構 総べてが輪廻 消えて現れて  待てない夢を見てる 君だって見てるはず 悲しいようで実は疼いてる 君だってわかるはず  普段言えないことも口にしてみること 挑んでいくこと 二本の足で立つこと  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ  果てない夢を見てる 誰だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 誰だって見えるはず  夜空照らした 始まりの稲妻 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ  必ずこの夢を叶えるんだNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura果てない夢を見てる 君だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 君だって見えるはず  捕らえようのない魔物 後ろ歩きの虚構 総べてが輪廻 消えて現れて  待てない夢を見てる 君だって見てるはず 悲しいようで実は疼いてる 君だってわかるはず  普段言えないことも口にしてみること 挑んでいくこと 二本の足で立つこと  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ  果てない夢を見てる 誰だって見てるはず 遠いようでずっと近くに 誰だって見えるはず  夜空照らした 始まりの稲妻 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いが この街を生きていく術なんだ  東京の街は 32連のスペアナ 孤高の戦いは いずれこの夢を叶えるんだ  必ずこの夢を叶えるんだ
トマト君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した  あっちには白い人 こっちには黒い人 たまたま 君は赤いトマトを作ったんだ  あてのない舟に乗り 命は輝きを手に入れる 名前もないその地に辿り着く頃には...  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い心に 君はそっと微笑んで 明日も明後日も 僕はきっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を分かつまで 命が果てる理由  君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君のトマトになる 決意した  何故こんなに命は儚い 一期一会なのわかってるんだ 名前もなくその縁に立たされるのを運命と呼ぶ  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なこのトマトを いずれは やさしい君がそっと食べてやれ 明日も明後日も 僕はきっと同じこと思うんだろうな 早く君がこのトマトを食べて 僕にキスする日を  春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い命に 僕がずっと水をやる 明日も明後日も 僕はずっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を引き離しても 想いは果てぬ理由NICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君の夢になる準備した  あっちには白い人 こっちには黒い人 たまたま 君は赤いトマトを作ったんだ  あてのない舟に乗り 命は輝きを手に入れる 名前もないその地に辿り着く頃には...  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い心に 君はそっと微笑んで 明日も明後日も 僕はきっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を分かつまで 命が果てる理由  君が無理云って ベランダ 畑にした 僕は 君のトマトになる 決意した  何故こんなに命は儚い 一期一会なのわかってるんだ 名前もなくその縁に立たされるのを運命と呼ぶ  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なこのトマトを いずれは やさしい君がそっと食べてやれ 明日も明後日も 僕はきっと同じこと思うんだろうな 早く君がこのトマトを食べて 僕にキスする日を  春の陽射しは思ってたよりブルー 君はもういないのに 強がって はにかんで 笑ってる  ためらわずに 君は君 世界にひとつの真っ赤なトマトになる か弱い命に 僕がずっと水をやる 明日も明後日も 僕はずっと同じこと考えるんだろうな 死が二人を引き離しても 想いは果てぬ理由
泥んこドビーパン喰う生活も TVショウの影響も 下っ腹の成長も 上っ面の芸当も 飽くなき探求も 明日無き逃走も ロックンロールの洗礼も 鼻で笑えばオーライ  “この先何十年 手出しのしようがない”話題に興味はない 天の邪鬼でもって 十字架を背負って 敷かれたレールの上 ただ辿るほど抜けちゃいないよな?  転がせろ そいつを転がせろ 砂利んこだらけの道で 今はただ 堪えろ そして静かに捉えろ 出来損ないの意地で 泥だらけの日々です  阪神戦が延長して 繰り越しの連ドラ たまにゃ野球もいいか むかえた9回裏 巨人2点リード 1死満塁逆転チャーンス、、、、ってとこで中継終了! 別にどこどこファンじゃありゃしないのに このザマ報われようもない 八つ当たり気味でチャンネル変えりゃ 渡る世は鬼ばかりだそう あら、そう あら、そう... あら、そう... 壊れそう!嗚呼!  だから転がせろ そいつを転がせろ ジレンマだらけの道で今はただ 堪えろ いつか全てを捉えろ 出来損ないの意地で その心 燃やせ  泥だらけのEvery DayNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Wallsパン喰う生活も TVショウの影響も 下っ腹の成長も 上っ面の芸当も 飽くなき探求も 明日無き逃走も ロックンロールの洗礼も 鼻で笑えばオーライ  “この先何十年 手出しのしようがない”話題に興味はない 天の邪鬼でもって 十字架を背負って 敷かれたレールの上 ただ辿るほど抜けちゃいないよな?  転がせろ そいつを転がせろ 砂利んこだらけの道で 今はただ 堪えろ そして静かに捉えろ 出来損ないの意地で 泥だらけの日々です  阪神戦が延長して 繰り越しの連ドラ たまにゃ野球もいいか むかえた9回裏 巨人2点リード 1死満塁逆転チャーンス、、、、ってとこで中継終了! 別にどこどこファンじゃありゃしないのに このザマ報われようもない 八つ当たり気味でチャンネル変えりゃ 渡る世は鬼ばかりだそう あら、そう あら、そう... あら、そう... 壊れそう!嗚呼!  だから転がせろ そいつを転がせろ ジレンマだらけの道で今はただ 堪えろ いつか全てを捉えろ 出来損ないの意地で その心 燃やせ  泥だらけのEvery Day
泣くのはやめて泣くのはやめて 空を見上げて ぼんやり陽が伸びる 午後でした  泣くのはやめて 甘いコーヒーを淹れて あなたの温もりを 真似るような  歌い慣れたメロディ 口ずさむ気もないのになあ でも明日がちょっと良い日になるように  髪を梳かしてシャツを選んで 生まれ変わるかな まだ胸につかえてこっそり痛んだ 切ないメロディ  泣くのはやめて 眺めた夕暮れ模様 滲んだ心のピント合わすように  先を急いで慌てても 悲しくなるから もう背伸びしたって意味などない 教えてよメロディ  泣くのはやめて 空飛ぶ夢見て 嗚呼なんだか笑っちゃうよ なあ  髪を梳かしてシャツを選んで 生まれ変わるなら もう胸がつかえても気にしないよ 自信もないけど 答えはいつも見つからない そんなのわかってる けど明日がちょっと今よりきっと 嗚呼 良くなりますように  泣くのはやめて 空を見上げてNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraJunichi Soga・NICO Touches the Walls泣くのはやめて 空を見上げて ぼんやり陽が伸びる 午後でした  泣くのはやめて 甘いコーヒーを淹れて あなたの温もりを 真似るような  歌い慣れたメロディ 口ずさむ気もないのになあ でも明日がちょっと良い日になるように  髪を梳かしてシャツを選んで 生まれ変わるかな まだ胸につかえてこっそり痛んだ 切ないメロディ  泣くのはやめて 眺めた夕暮れ模様 滲んだ心のピント合わすように  先を急いで慌てても 悲しくなるから もう背伸びしたって意味などない 教えてよメロディ  泣くのはやめて 空飛ぶ夢見て 嗚呼なんだか笑っちゃうよ なあ  髪を梳かしてシャツを選んで 生まれ変わるなら もう胸がつかえても気にしないよ 自信もないけど 答えはいつも見つからない そんなのわかってる けど明日がちょっと今よりきっと 嗚呼 良くなりますように  泣くのはやめて 空を見上げて
梨の花愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花  田舎電車に揺られた頃は 季節さえ寝過ごした 泣いたり笑ったりもないが故  僕は野に咲くトウバナだから 日なたに浮かぶ君を 見て見ぬ振りするのがやっとだぜ  君の横顔に赤らむ毎日が ふと甦る帰り道  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春を  僕にも 君にも  いつも最初の角を曲がれば姿を消した君は 突拍子もないことばっかして  両手ポッケですました僕は下手な口笛吹いて しわくちゃの素顔を誤魔化して  その手を伸ばせば触れられたはずなのに また消してしまうんだな  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春よ 想いよ  君に届け  かすむはずない真っ白の花は今年も咲いてた 僕の何もかもを奪っても平気な顔してる  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない 梨の花  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない  あの日の想いは枯れないNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraAIR・NICO Touches the Walls愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花  田舎電車に揺られた頃は 季節さえ寝過ごした 泣いたり笑ったりもないが故  僕は野に咲くトウバナだから 日なたに浮かぶ君を 見て見ぬ振りするのがやっとだぜ  君の横顔に赤らむ毎日が ふと甦る帰り道  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春を  僕にも 君にも  いつも最初の角を曲がれば姿を消した君は 突拍子もないことばっかして  両手ポッケですました僕は下手な口笛吹いて しわくちゃの素顔を誤魔化して  その手を伸ばせば触れられたはずなのに また消してしまうんだな  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない春よ 想いよ  君に届け  かすむはずない真っ白の花は今年も咲いてた 僕の何もかもを奪っても平気な顔してる  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない 梨の花  愛しても 愛しても 君は枯れない 梨の花 どうしても どうしても 手の届かない  あの日の想いは枯れない
夏の大三角形PLATINA LYLIC言葉に出来ない願いに 目を背けたことが 何度あっただろう 慌ただしく時は流れ 立ち止まることも 出来ずもがいてたんだ  肌を刺す陽射し掻き分けて 流れる汗の粒が キレイに見えたのは いつのことだっけ  もし神がいるのなら この声よ届け 流れた涙 いつか迷っちゃいないんだって 強がっちゃいないんだって 思える日が来るのかな  「そんなしかめ面ぶら下げて 俯いて歩いてるから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかないんだ」って 君は笑った  三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 風が眩しい はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま世界を壊して  ここではないどこかまで行きたいと願ってた 僕がバカだね 君がただ笑うだけで 総べてが変わるなんて 知らないまま生きていた  青い青い悩みぶら下げて 俯いて歩いていたから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかなかったんだ  三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 君が眩しい その横顔が 瞬きが 僕を変えてしまった  三秒間、、、 君に見惚れて  夏が僕を焦がすほど はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま時間よ 止まれPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura言葉に出来ない願いに 目を背けたことが 何度あっただろう 慌ただしく時は流れ 立ち止まることも 出来ずもがいてたんだ  肌を刺す陽射し掻き分けて 流れる汗の粒が キレイに見えたのは いつのことだっけ  もし神がいるのなら この声よ届け 流れた涙 いつか迷っちゃいないんだって 強がっちゃいないんだって 思える日が来るのかな  「そんなしかめ面ぶら下げて 俯いて歩いてるから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかないんだ」って 君は笑った  三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 風が眩しい はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま世界を壊して  ここではないどこかまで行きたいと願ってた 僕がバカだね 君がただ笑うだけで 総べてが変わるなんて 知らないまま生きていた  青い青い悩みぶら下げて 俯いて歩いていたから 目の前に女神(ヴィーナス)がいても 気づかなかったんだ  三秒間 君に見惚れて いま全力で恋してる 夏の大三角形 想定外 君が眩しい その横顔が 瞬きが 僕を変えてしまった  三秒間、、、 君に見惚れて  夏が僕を焦がすほど はしゃぐ君の笑い声で 楽園に変わる いま時間よ 止まれ
夏の雪また君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように 怖がってた  仕方ないから雪を降らせましょう また明日 太陽の下で愛しあうため  夏だけだった 君だけなんだ 甘い恋で見慣れたエピソード できるなら終わりなく  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ…  いきあたりばったりただ泣いてる君の 好きなフローズンマルガリータ 二人で飲もう  計画通りの君の笑顔でも 幸せは空いたグラスに なみなみになって  夏だけだった 君だけなんだ かなり昔からのエピソード 出来るなら終わりなく  今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…  夏は太陽に 冬は雪に 身を委ね 今宵は夏の雪を降らせよう  また君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように…  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…NICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsまた君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように 怖がってた  仕方ないから雪を降らせましょう また明日 太陽の下で愛しあうため  夏だけだった 君だけなんだ 甘い恋で見慣れたエピソード できるなら終わりなく  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ…  いきあたりばったりただ泣いてる君の 好きなフローズンマルガリータ 二人で飲もう  計画通りの君の笑顔でも 幸せは空いたグラスに なみなみになって  夏だけだった 君だけなんだ かなり昔からのエピソード 出来るなら終わりなく  今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…  夏は太陽に 冬は雪に 身を委ね 今宵は夏の雪を降らせよう  また君はどこかで鳴いてる蝉を 体についたかのように…  今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 雪が シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ… 今 シャラララ… 二人は シャラララ…
思い出は涙色 愛しい人にそっと そっと気持ちを寄せた  心まで染みてゆく 悲恋の夏 じっと じっと浜辺に佇む  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど 今夜は泣かない  木漏れ日に照らされた 君の脚が 遠くへ 遠くへ逃げてゆく  どこまでも続く空 積乱雲で 君が見えない 影も見えない  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かない  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かないNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉思い出は涙色 愛しい人にそっと そっと気持ちを寄せた  心まで染みてゆく 悲恋の夏 じっと じっと浜辺に佇む  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど 今夜は泣かない  木漏れ日に照らされた 君の脚が 遠くへ 遠くへ逃げてゆく  どこまでも続く空 積乱雲で 君が見えない 影も見えない  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かない  波は風を越えたけど 月は俺を見てるけど ラジオは空を飛ぶけど 砂は君を溶かすけど  波は風を越えたけど 夕陽は背中押すけど 前に進む道標は わざと君をそらすけど 今夜は泣かない
ニワカ雨ニモ負ケズPLATINA LYLIC柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る  五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視  誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る  五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理  盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ  罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している  こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行くPLATINA LYLICNICO Touches the WallsTatsuya Mitsumura・Shotaro TsushimaTatsuya Mitsumura柔よく剛を制しまして 剛よく柔も断つ 夢中で格好つけたら 非常ベルが鳴る  五十歩以上も先歩いて 猪突猛進なスタイル 自由で気分屋の君は どうやったって無視  誰にも解けない謎がある 吹き出した風に震えてる この迷路をほどいてやる  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  グーはパーに負けまして チョキはパーに勝つ 後出ししようとしたら 非常ベルが鳴る  五十手以上も先を読んでる 入念なスタイル 地球の異分子な君に どう言ったって無理  盾に強固な錠をかけてんだ 矛握ったこの手は湿ってる 笑われたって構いやしないのさ  罰が当たった やり直せるかい? 最後の切り札 スガオヲサラセ 愛を歌わなくちゃ 想いが歪んでしまう前に ずっと ずっと今を探している  こうして君と出会うこと そして夢中になること 誰がわかったって言うんだ  君が笑った 明日は雨かい? 聡明な光が チカチカヒカル 目を凝らさなくちゃ 未来が変わってしまう前に きっと きっと今をさらっていく  君とじゃなくちゃ未来は渇いてしまうのかも 急げ きっと今を笑って行く
ハナノユメ薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから  二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ  薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる  二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態  二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声  薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる  枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるからNICO Touches the Walls高橋久美子橋本絵莉子薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  枯れてしまったピンク色のバラ 明日はちゃんと水を吸って 元気になりますように どうかどうか 幸せをあげるから  二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる 明日はどこ  薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  バラのトゲを見ていたら あなたの心の寂しさが 痛い痛い とがった心臓 ドクンドクン 血がめぐる  二本足で立つ 地球の隅っこ ふらつく体 トランス状態  二本足で立つ地球のすみっこ ふらつく体 バランスとれてるかしら トランス状態抜け出せなくて グルグルまわる あなたの声  薄い紙で指を切って 赤い赤い血が滲む これっぽっちの刃で痛い痛い指の先  あなたのトゲが刺さったようで これっぽっちの小さな傷が 痛い痛い まあるい心臓 ドクンドクン 血がめぐる  枯れてしまったピンク色のバラ 幸せをあげるから
バイシクルGOLD LYLIC何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて  隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない  スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか?  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ  笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては  ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか?  全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ  ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから  全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura何も持たずに 生まれたはずだろ 錆びついたペダルを漕いで 身体ひとつで飛び出した衝動 見えない 荷物をばらまいて  隣の芝生は いつだって青くて いったい何の罰が当たって こんな惨めな気分になるの 不安並べたらきりがない  スピードを上げるほど 強くなる向かい風 神様僕を試してますか? 神様僕を試すのですか?  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle My Bicycle ゼロに戻してよ  笑えばジョークに 変わると信じて 笑えないあれこれを全部 心のどぶに投げ捨ててきたんだ ゆずれないプライドだけ隠しては  ブレーキの軋む音 耳を裂いて空を見上げた 神様僕はここにいますが 僕の悲鳴に気づいていますか?  全速力で闇をくぐって 光射すトンネルの向こうへ 寄り道だらけの旅でも My Bicycle 悪くはないさ  ペダルを漕いでるうちは 倒れず前へ進むでしょう だから  全身全霊坂を上って 砕けるほど 奥歯噛んで どさくさ紛れに叫べば 何もかもがオーライ  全速力で坂を下って 風よ迷いをさらっていって どうせ空のこの頭を My Bicycle ゼロに戻してよ My Bicycle まっさらな夢を見させてよ
バケモノ大丈夫だなんて言って欲しいわけじゃないんだよ 後戻りなんてできないことくらい 僕だって知っているのになあ  弱い弱い弱い生き物だから 強い強い強いフリをしていたくて  どうしようもない過去を 悪夢と偽って 守れない約束していた  影も光も 交差してる 哀しく澄み切った夜空を 身体中に満たして 僕はバケモノになるのさ  どこまで行くんだ? 同じ顔して聞いてきたろ 忘れ物はないか? 何も持っていくつもりはない  汚れた牙と 欠けて尖った爪 折れない心抱えたなら  止まらない時間(とき)を彷徨いながら この両手一杯の空しさで 奇跡を起こせるなら  追い風 強く強くなるほど震えてた  影も光も どうかしてる 正しく澄み切った夜空も 騒がしくて仕様がない 僕は月明かりに吠えよう 自由になれるのなら バケモノになるのさ  大丈夫だなんて言って欲しいわけじゃないんだよ 後戻りなんてできなくてかまわない 嗚呼NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura大丈夫だなんて言って欲しいわけじゃないんだよ 後戻りなんてできないことくらい 僕だって知っているのになあ  弱い弱い弱い生き物だから 強い強い強いフリをしていたくて  どうしようもない過去を 悪夢と偽って 守れない約束していた  影も光も 交差してる 哀しく澄み切った夜空を 身体中に満たして 僕はバケモノになるのさ  どこまで行くんだ? 同じ顔して聞いてきたろ 忘れ物はないか? 何も持っていくつもりはない  汚れた牙と 欠けて尖った爪 折れない心抱えたなら  止まらない時間(とき)を彷徨いながら この両手一杯の空しさで 奇跡を起こせるなら  追い風 強く強くなるほど震えてた  影も光も どうかしてる 正しく澄み切った夜空も 騒がしくて仕様がない 僕は月明かりに吠えよう 自由になれるのなら バケモノになるのさ  大丈夫だなんて言って欲しいわけじゃないんだよ 後戻りなんてできなくてかまわない 嗚呼
bud endすごく甘いよ、とか言うから 無理して頬張ったメロン 歴史すら変えそうな 得意げな笑顔  いまにわかるよ、なんて言いながら 一か八か注いだワイン この霧が晴れたなら 未来はバラ色  小洒落た言葉で君を誘って サルサの刺激で夜を翔ける 五大陸くらいなら 上手に連れて行けるのに  神様すら知らない 秘密の楽園 甘い夜 苦い朝 ぜんぶ見せてあげる  答え合わせはいらない 永遠って謎だらけ なんだって笑っていられたら 上出来な未来  なんてことのない幸せも 毎日噛み締めていたら くたびれて味がなくなって 飽きてしまったの?  何回言っても心変わらず 泣きたいくらいに欲張りなんだ きっと一生わからない この塩辛さ愛する方法  風向きとか知らない だいたい苦い風 涙は水玉模様 どうか渇かさないで  思い通りにはいかない 隠し味だらけ なんだって飲み込めたら 上出来な未来  弱さもズルさも飲み込んで 好きもキライも溶かし合って あと少しオトナになれたら  神様すら知らない 隠し味だらけ 甘い春 苦い冬 君を見ていたかった  思い通りにはいかない 秘密の楽園 そうやって笑っていられたら 上出来な未来 愛おしい日々よ さよならNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraすごく甘いよ、とか言うから 無理して頬張ったメロン 歴史すら変えそうな 得意げな笑顔  いまにわかるよ、なんて言いながら 一か八か注いだワイン この霧が晴れたなら 未来はバラ色  小洒落た言葉で君を誘って サルサの刺激で夜を翔ける 五大陸くらいなら 上手に連れて行けるのに  神様すら知らない 秘密の楽園 甘い夜 苦い朝 ぜんぶ見せてあげる  答え合わせはいらない 永遠って謎だらけ なんだって笑っていられたら 上出来な未来  なんてことのない幸せも 毎日噛み締めていたら くたびれて味がなくなって 飽きてしまったの?  何回言っても心変わらず 泣きたいくらいに欲張りなんだ きっと一生わからない この塩辛さ愛する方法  風向きとか知らない だいたい苦い風 涙は水玉模様 どうか渇かさないで  思い通りにはいかない 隠し味だらけ なんだって飲み込めたら 上出来な未来  弱さもズルさも飲み込んで 好きもキライも溶かし合って あと少しオトナになれたら  神様すら知らない 隠し味だらけ 甘い春 苦い冬 君を見ていたかった  思い通りにはいかない 秘密の楽園 そうやって笑っていられたら 上出来な未来 愛おしい日々よ さよなら
BAD ROBOTご主人様お出掛け あらやだこんな散らかして 忽ち拙者出陣です BAD ROBOT もぬけの殻 見渡して 雄叫び一発カマして ここでは拙者がキングオブステージ BAD ROBOT  一筋縄じゃいきません 屁理屈だって聞きません ただ嫌みなことは言いません BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて たまには褒められたいけど あなたは 案の定 ノーレスポンス  骨折り損を重ねて くたびれもうけのご声援 勘違いばっかでごめんね BAD ROBOT ただ魂だけは売れません 両腕をグルグル回して 気が済むまではやめません BAD ROBOT  飽きたら黙りっぱで ヘコみませんから 拙者は 暗中飛躍 吐き出す律べ 神様 お見初めあれ いつかは飛び出したいんだよ 這い回る 激情のセッション  弾丸から残飯まで鉄板 何だって喰らってやろう 鬼の居ぬ間は 拙者がキングオブフロア  BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて あなたを熱くしたいのよ 端から恥まで 猛勉強  飽きられてもアガリっぱで 恨みませんから 拙者は 暗中飛躍 暴れ回るクレイジーホース 今はド派手にイカせて 這い回る 激情のセッション ノーレスポンス  BAD ROBOTNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ご主人様お出掛け あらやだこんな散らかして 忽ち拙者出陣です BAD ROBOT もぬけの殻 見渡して 雄叫び一発カマして ここでは拙者がキングオブステージ BAD ROBOT  一筋縄じゃいきません 屁理屈だって聞きません ただ嫌みなことは言いません BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて たまには褒められたいけど あなたは 案の定 ノーレスポンス  骨折り損を重ねて くたびれもうけのご声援 勘違いばっかでごめんね BAD ROBOT ただ魂だけは売れません 両腕をグルグル回して 気が済むまではやめません BAD ROBOT  飽きたら黙りっぱで ヘコみませんから 拙者は 暗中飛躍 吐き出す律べ 神様 お見初めあれ いつかは飛び出したいんだよ 這い回る 激情のセッション  弾丸から残飯まで鉄板 何だって喰らってやろう 鬼の居ぬ間は 拙者がキングオブフロア  BAD ROBOT  粗方 放りっぱでかまいませんから 拙者は あっちゅう間の夢を見させて 山越え 谷越えて あなたを熱くしたいのよ 端から恥まで 猛勉強  飽きられてもアガリっぱで 恨みませんから 拙者は 暗中飛躍 暴れ回るクレイジーホース 今はド派手にイカせて 這い回る 激情のセッション ノーレスポンス  BAD ROBOT
バニーガールとダニーボーイ踊るクレイジーな民 腰揺らしてるバニーガール 憎いスマイルはダミー 目が泳いでらダニーボーイ  舞い上がった雰囲気の影 ウワサに耳がダンボ 「彼女見た目の割に 後片付けはダメそう」  やたらアッパーな男子 暗がりがコンフォタボー 彼も調子に乗り 慣れぬハードなヤツで胸とか焦がして  今夜なら君にも振り向いてもらえそう  踊るクレイジーな民 腰砕けなバニーガール 僕を置いてかないでくれ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do 世紀末のように Dom-de-de-dom-de-do  シンデレラは僕の方 お次がラストチューン 思うがまま あなたを操ってしまえたら  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 君を置いてかないぜ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do ダンスフロアの女神 Come In! Dom-de-de-dom-de-do  夢みたいなストーリー Dom-de-de-dom-de-do クセになりそうで Dom-de-de-dom-de-do  (Oh Love is a Dream Forever) (ちっとも叶いやしねぇ…) (でも DEMO 君の手だけは離したくはない)  世紀末のように Honey Dom-de-de-dom-de-do 女神素通り Lonely Dom-de-de-dom-de-do  世紀末のように Fallin' Dom-de-de-dom-de-do 全部マボロシ Magie Dom-de-de-dom-de-do  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 彼は調子に乗り 今宵もハードなヤツで胸とか焦がしてるNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Walls踊るクレイジーな民 腰揺らしてるバニーガール 憎いスマイルはダミー 目が泳いでらダニーボーイ  舞い上がった雰囲気の影 ウワサに耳がダンボ 「彼女見た目の割に 後片付けはダメそう」  やたらアッパーな男子 暗がりがコンフォタボー 彼も調子に乗り 慣れぬハードなヤツで胸とか焦がして  今夜なら君にも振り向いてもらえそう  踊るクレイジーな民 腰砕けなバニーガール 僕を置いてかないでくれ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do 世紀末のように Dom-de-de-dom-de-do  シンデレラは僕の方 お次がラストチューン 思うがまま あなたを操ってしまえたら  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 君を置いてかないぜ  踊ろうぜ Dom-de-de-dom-de-do ダンスフロアの女神 Come In! Dom-de-de-dom-de-do  夢みたいなストーリー Dom-de-de-dom-de-do クセになりそうで Dom-de-de-dom-de-do  (Oh Love is a Dream Forever) (ちっとも叶いやしねぇ…) (でも DEMO 君の手だけは離したくはない)  世紀末のように Honey Dom-de-de-dom-de-do 女神素通り Lonely Dom-de-de-dom-de-do  世紀末のように Fallin' Dom-de-de-dom-de-do 全部マボロシ Magie Dom-de-de-dom-de-do  舞い上がった雰囲気のダニー 耳赤くしたバニーガール 彼は調子に乗り 今宵もハードなヤツで胸とか焦がしてる
Passenger小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 後に残るのは 嗚呼 夢の跡か 涙の海か  君を探して 道に迷って どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 孤独を歌う僕はPassenger  わけもなく今は 叫んでるだけ 少しでも遠くへ 伝わればいいなんてね  心の奥は深い森で 彷徨う魂 言葉にするほど 嗚呼 遠く遠く離れる  手を取り合って 抱きしめあって 確かさばかり求めるけど 冷めた炎が 胸を焦がして 情けないほど永遠を祈ってた  不安でしようがないんだ かたちないもの 掴んでも 掴んでも 逃げていくようで  明日僕が消えたとして 君は泣くだろうか? 僕を想うだろうか? さあ響け 声よ 高らかに この歌声が 君に届くまで  もしも願いが叶わなくたって構わない この旅路の終わりに 君が笑っていてくれさえすれば  小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 遠くに朝焼け 嗚呼 夢だろうが幻だろうが  息を切らして 踵減らして どこにいるのかもわからなくたって 命の限りに 声を枯らして 君を求めて歌うだけさ  喜び 悲しみ 全て変えるよメロディに 君を想った日々 刻み込むように ありがとうも ごめんねも 呆れるほど歌にするよ 命果てるまで 僕はPassengerNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 後に残るのは 嗚呼 夢の跡か 涙の海か  君を探して 道に迷って どこにいるのかもわからなくたって 命の限り 声を枯らして 孤独を歌う僕はPassenger  わけもなく今は 叫んでるだけ 少しでも遠くへ 伝わればいいなんてね  心の奥は深い森で 彷徨う魂 言葉にするほど 嗚呼 遠く遠く離れる  手を取り合って 抱きしめあって 確かさばかり求めるけど 冷めた炎が 胸を焦がして 情けないほど永遠を祈ってた  不安でしようがないんだ かたちないもの 掴んでも 掴んでも 逃げていくようで  明日僕が消えたとして 君は泣くだろうか? 僕を想うだろうか? さあ響け 声よ 高らかに この歌声が 君に届くまで  もしも願いが叶わなくたって構わない この旅路の終わりに 君が笑っていてくれさえすれば  小さな鞄 抱え込んで 今日も歩く 遠くに朝焼け 嗚呼 夢だろうが幻だろうが  息を切らして 踵減らして どこにいるのかもわからなくたって 命の限りに 声を枯らして 君を求めて歌うだけさ  喜び 悲しみ 全て変えるよメロディに 君を想った日々 刻み込むように ありがとうも ごめんねも 呆れるほど歌にするよ 命果てるまで 僕はPassenger
パンドーラもう踊れない 嗚呼 夜更けと夜明けが睨めっこ 灰と化すまであと何十秒 蝉時雨 L→Rが渦巻き 眩暈する 誰か俺を救ってくれよ  見栄張れば そりゃあちらこちらから豆鉄砲 死海文書も穴だらけ 喉鳴らす魑魅魍魎共も焦りだした 最早打つ手はないのかと  「かごめ、かごめ、、、」 俺に翼をくれ  真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア アイドンワナブレイク 性です ケモノガレ!  真実(こたえ)を喰らえ 月夜の真下で 胸の奥深く目覚めし記憶 恐れることもなく開けてしまうのか いま 問いかけろ  間に合うか 未だあちらこちらから豆鉄砲 フルアクセルの髑髏も 危うしレッドゾーン L→Rはアップサイドダウン 空のバレル 虚しく積み上がる  ありったけの混沌(ケイオス) 見せつけてやれよ  眠りにつく夜の宴には まだ やれるやれぬの影法師 ほら 後ろの正面だあれ 内心ギリギリ命取り 劣等ぶるな  いつかのウソも いつかの迷いも 重ねて閉じた パンドーラの箱 それすらここにいる証と云うのなら いま 抉じ開けよう  真実(こたえ)を喰らえ 胃が捩れるまで 一滴残さず飲み干すんだ 己がここにいる証は何なのか さあ 己で確かめろ  真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア 死ぬほどヴォルテージ上げたら 最期はまじない唱えて エビバデオサラバNICO Touches the WallsNICO Touches the WallsNICO Touches the Wallsもう踊れない 嗚呼 夜更けと夜明けが睨めっこ 灰と化すまであと何十秒 蝉時雨 L→Rが渦巻き 眩暈する 誰か俺を救ってくれよ  見栄張れば そりゃあちらこちらから豆鉄砲 死海文書も穴だらけ 喉鳴らす魑魅魍魎共も焦りだした 最早打つ手はないのかと  「かごめ、かごめ、、、」 俺に翼をくれ  真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア アイドンワナブレイク 性です ケモノガレ!  真実(こたえ)を喰らえ 月夜の真下で 胸の奥深く目覚めし記憶 恐れることもなく開けてしまうのか いま 問いかけろ  間に合うか 未だあちらこちらから豆鉄砲 フルアクセルの髑髏も 危うしレッドゾーン L→Rはアップサイドダウン 空のバレル 虚しく積み上がる  ありったけの混沌(ケイオス) 見せつけてやれよ  眠りにつく夜の宴には まだ やれるやれぬの影法師 ほら 後ろの正面だあれ 内心ギリギリ命取り 劣等ぶるな  いつかのウソも いつかの迷いも 重ねて閉じた パンドーラの箱 それすらここにいる証と云うのなら いま 抉じ開けよう  真実(こたえ)を喰らえ 胃が捩れるまで 一滴残さず飲み干すんだ 己がここにいる証は何なのか さあ 己で確かめろ  真っ赤なヴォルケーノ浴びて 能書き垂れるはエニモア 死ぬほどヴォルテージ上げたら 最期はまじない唱えて エビバデオサラバ
陽のあたる場所I can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えよう  ダッダラッタッタララって 歌っていても パッパラッパッパララって おどけていても 流れ流されて呑まれてく 気持ちとはウラハラに もしも 私がいなくても Oh  なんて考えてる暇があるなら 晴れた青空を 見上げればいい こんなに小さな自分だから 一人じゃ生きられない もしも 言葉がなくなっても 歌えるよ Oh  I can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えよう  ダッダラッタッタララって リズムをとって パッパラッパッパララって くちずさんでも 流れ流されて呑まれてく 気持ちとはウラハラに もしも あなたがいなくても Oh  不安になればなるほど 強がるから 心まかせに 叫んでみればいい そんなに涙を抑えたら 素直になれなくなるよ もしも あの星なくなっても 歌えるよ Oh  I can sing a song for you and me forever とりとめのない時間さえも I can sing a song for you and me forever 不思議なほどにまわり出す I can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えて I can sing a song for you and me forever どこまでも続く道だけど I can sing a song for you and me forever 明日はきっと来るからNICO Touches the WallsMISIA・Jun SasakiJun SasakiI can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えよう  ダッダラッタッタララって 歌っていても パッパラッパッパララって おどけていても 流れ流されて呑まれてく 気持ちとはウラハラに もしも 私がいなくても Oh  なんて考えてる暇があるなら 晴れた青空を 見上げればいい こんなに小さな自分だから 一人じゃ生きられない もしも 言葉がなくなっても 歌えるよ Oh  I can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えよう  ダッダラッタッタララって リズムをとって パッパラッパッパララって くちずさんでも 流れ流されて呑まれてく 気持ちとはウラハラに もしも あなたがいなくても Oh  不安になればなるほど 強がるから 心まかせに 叫んでみればいい そんなに涙を抑えたら 素直になれなくなるよ もしも あの星なくなっても 歌えるよ Oh  I can sing a song for you and me forever とりとめのない時間さえも I can sing a song for you and me forever 不思議なほどにまわり出す I can sing a song for you and me forever 陽のあたる場所を見つけて I can sing a song for you and me forever 悲しみを笑顔に変えて I can sing a song for you and me forever どこまでも続く道だけど I can sing a song for you and me forever 明日はきっと来るから
ビッグフットどん底のスーパーヒーロー真似たみたいな 目つきがやたら本気な少年 退屈なBGMが鳴りやんだら 妙に胸高鳴ったっけ  マイナスなフレーズばっか漂ってるんだ 相槌を打つ暇もないぜ でかい夢の一つ二つ語ってみたいが 大概虚しくなるだけ  ノンストップのローラーコースター 日々はとどまることなくUP SIDE DOWN 嘆いてる場合じゃないぜ 強引でもいいさランナウェイ  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが描いてた一歩向こうへ 振り返るまい シューレースをギュッと締め直して 太陽が昇り出す頃 刻み込むのさ確かな証たちを  毎日はある意味でカーチェイスみたいだ 抜きつ抜かれつの情勢 前に進めと誰もが急かすけど アクセル踏んでコースアウトじゃシャレにもなんないね  夢にいつか現れたアレになれるはずもなくUP SIDE DOWNとかって 四の五のボヤいてないで あるがままでランアゲイン  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが望んでる遥か向こう側へ 迷うでない シューレースをギュッと締め直して 心が指差す方へ 強引でもいいさランナウェイ そう もう一歩向こうへ たとえ1cmも進んでいなくたって 構わないBaby 刻み込むのさ確かな証たちをNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Wallsどん底のスーパーヒーロー真似たみたいな 目つきがやたら本気な少年 退屈なBGMが鳴りやんだら 妙に胸高鳴ったっけ  マイナスなフレーズばっか漂ってるんだ 相槌を打つ暇もないぜ でかい夢の一つ二つ語ってみたいが 大概虚しくなるだけ  ノンストップのローラーコースター 日々はとどまることなくUP SIDE DOWN 嘆いてる場合じゃないぜ 強引でもいいさランナウェイ  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが描いてた一歩向こうへ 振り返るまい シューレースをギュッと締め直して 太陽が昇り出す頃 刻み込むのさ確かな証たちを  毎日はある意味でカーチェイスみたいだ 抜きつ抜かれつの情勢 前に進めと誰もが急かすけど アクセル踏んでコースアウトじゃシャレにもなんないね  夢にいつか現れたアレになれるはずもなくUP SIDE DOWNとかって 四の五のボヤいてないで あるがままでランアゲイン  思い切り高く飛べ さあ行こうぜ 誰かが望んでる遥か向こう側へ 迷うでない シューレースをギュッと締め直して 心が指差す方へ 強引でもいいさランナウェイ そう もう一歩向こうへ たとえ1cmも進んでいなくたって 構わないBaby 刻み込むのさ確かな証たちを
VIBRIO VULNIFICUSVULNIFICUS FUNNY KILLER  黙らせるっきゃねえ 唖然呆然 出鱈目でヤバい発想 血中に入り込んでくアルコール 理性奪っていく 大合奏  I got the soul, You wanna party 聴きな 合図がありゃキッズはファンクサイン 有象無象 蟠れ ほら アヘ顔にピースで万歳  理解らせるっきゃねえな アズラエル これは今夜あたりがヤマだぞ 兎角 鼓膜侵す シャウトでクラッシュ 喰らわれる前に喰らっちまうぞ  誰が味方で 誰が生きた屍 「仕方ねえ」「時代かしらね」とか粋がんじゃねえ もったいぶれど無礼の極み 日々プレッシャーと嫌味 跳ね返してGracias  死ぬまで揺れていたいや 死ぬほど揺れていたいや ダンスなら立てなくなるまで どうやら一途なプリズナー 最後に藍が咲くまで 朽ちるなTwister  誰が味方で 誰が生きた屍 奥歯震わせる 療法も情報もありやせん 無我夢中でファンクサイン  死ぬまで揺れていたいや 死ぬほど揺れていたいや ダンスなら立てなくなるまで どうやら一途なプリズナー 最後に藍が咲くまで 朽ちるなTwister  誰が味方で 誰が生きた屍 仕方ねえ時代か知らねえ 餓鬼の使いじゃねえ もったいぶれどブレたら終わり そんなプレッシャーの極み ここで終わらせる 舌の先を尖らせる ここで終わらせる 舌の先を尖らせるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraVULNIFICUS FUNNY KILLER  黙らせるっきゃねえ 唖然呆然 出鱈目でヤバい発想 血中に入り込んでくアルコール 理性奪っていく 大合奏  I got the soul, You wanna party 聴きな 合図がありゃキッズはファンクサイン 有象無象 蟠れ ほら アヘ顔にピースで万歳  理解らせるっきゃねえな アズラエル これは今夜あたりがヤマだぞ 兎角 鼓膜侵す シャウトでクラッシュ 喰らわれる前に喰らっちまうぞ  誰が味方で 誰が生きた屍 「仕方ねえ」「時代かしらね」とか粋がんじゃねえ もったいぶれど無礼の極み 日々プレッシャーと嫌味 跳ね返してGracias  死ぬまで揺れていたいや 死ぬほど揺れていたいや ダンスなら立てなくなるまで どうやら一途なプリズナー 最後に藍が咲くまで 朽ちるなTwister  誰が味方で 誰が生きた屍 奥歯震わせる 療法も情報もありやせん 無我夢中でファンクサイン  死ぬまで揺れていたいや 死ぬほど揺れていたいや ダンスなら立てなくなるまで どうやら一途なプリズナー 最後に藍が咲くまで 朽ちるなTwister  誰が味方で 誰が生きた屍 仕方ねえ時代か知らねえ 餓鬼の使いじゃねえ もったいぶれどブレたら終わり そんなプレッシャーの極み ここで終わらせる 舌の先を尖らせる ここで終わらせる 舌の先を尖らせる
病気父ちゃんは病気だから 僕のこと知らない さっき踏んだ虫みたいな サラリーマンっちゅう病気なんだ  母ちゃんも病気だから 二度と僕に溶けることはない 映画の見過ぎで 年中悲劇のヒロイン演じてや  髑髏マークが空を飛ぶ 気づかんことに意味がある 完成された闇に本当のオアシスがある きっとある  地球が病気だから きっと僕らUFOの標的 いやアメリカの標的かな 地球様に命を捧ぐ  兄ちゃんが病気だから 肩身の狭い思いしてるの? ためらうことはないんだぜ 殺鼠なそのナイフで僕を殺れ さっさと殺れ  髑髏マークが空を飛ぶ 気づかんことに意味がある 完成された闇に本当のオアシスがある きっとある  髑髏マークがオゾン層覆う キリスト様が死神を呼ぶ 完成された闇に本当にオアシスはある? きっとある  きっとあるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura父ちゃんは病気だから 僕のこと知らない さっき踏んだ虫みたいな サラリーマンっちゅう病気なんだ  母ちゃんも病気だから 二度と僕に溶けることはない 映画の見過ぎで 年中悲劇のヒロイン演じてや  髑髏マークが空を飛ぶ 気づかんことに意味がある 完成された闇に本当のオアシスがある きっとある  地球が病気だから きっと僕らUFOの標的 いやアメリカの標的かな 地球様に命を捧ぐ  兄ちゃんが病気だから 肩身の狭い思いしてるの? ためらうことはないんだぜ 殺鼠なそのナイフで僕を殺れ さっさと殺れ  髑髏マークが空を飛ぶ 気づかんことに意味がある 完成された闇に本当のオアシスがある きっとある  髑髏マークがオゾン層覆う キリスト様が死神を呼ぶ 完成された闇に本当にオアシスはある? きっとある  きっとある
B.C.Gハードリフ 高鳴れ ゴツゴツしたままで 煽れ 澱んだイメージ 煩悩 いざ喰らいつけ GOES ON  爆音で揺らしてしまえば 誰の厭味だって聞こえやしない 立ち向かえ 歪んだステージ 緞帳なら上がったぜ Yuppie  ハロー アブラカダブラ 憂いのトーンが目に沁みて 痛いのかい  場当たりなハーモニクスで 暗い過去を照らしてくれ 魂のハードリフで 闇の世界暴いてくれ  カモン アブラカダブラ 躊躇えばそこまでさ さあついて来い  Aマイナー 孤独と情念の赤 Bマイナー 真っ青な雨に濡れる Cマイナー 優雅な白鳥の群れさえも Dマイナーには敵わないぜ Eマイナー 最強で最悪のグレー Fマイナー 粧したブラウンポニーテール Gマイナー ここまで来りゃ あとは デカイ音で騒ぐだけ  Aマイナー 孤独と情念の赤 Bマイナー 真っ青な雨に濡れる Cマイナー 優雅な白鳥の群れさえも Dマイナーには敵わないぜ Eマイナー 最強で最悪のグレー Fマイナー 粧したブラウンポニーテール Gマイナー あとはお前に任せたぜ  さらば  ハードリフ高鳴れ Today ゴツゴツしたままで 場当たりなハーモニクスで 煩悩 いざ葬れNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraハードリフ 高鳴れ ゴツゴツしたままで 煽れ 澱んだイメージ 煩悩 いざ喰らいつけ GOES ON  爆音で揺らしてしまえば 誰の厭味だって聞こえやしない 立ち向かえ 歪んだステージ 緞帳なら上がったぜ Yuppie  ハロー アブラカダブラ 憂いのトーンが目に沁みて 痛いのかい  場当たりなハーモニクスで 暗い過去を照らしてくれ 魂のハードリフで 闇の世界暴いてくれ  カモン アブラカダブラ 躊躇えばそこまでさ さあついて来い  Aマイナー 孤独と情念の赤 Bマイナー 真っ青な雨に濡れる Cマイナー 優雅な白鳥の群れさえも Dマイナーには敵わないぜ Eマイナー 最強で最悪のグレー Fマイナー 粧したブラウンポニーテール Gマイナー ここまで来りゃ あとは デカイ音で騒ぐだけ  Aマイナー 孤独と情念の赤 Bマイナー 真っ青な雨に濡れる Cマイナー 優雅な白鳥の群れさえも Dマイナーには敵わないぜ Eマイナー 最強で最悪のグレー Fマイナー 粧したブラウンポニーテール Gマイナー あとはお前に任せたぜ  さらば  ハードリフ高鳴れ Today ゴツゴツしたままで 場当たりなハーモニクスで 煩悩 いざ葬れ
FRITTERやけにカラカラやってる お隣のほうでやってる 悪いもんでも食っちゃったんですか?  さてはタラタラiPhone中でココロがここにあらずとか そげなことなど考えてたら うそ?バイト遅刻だわ  どうだっていいんじゃない? それ どうだっていいんじゃない? 放っといていいんじゃない? ほら ドスルーでいいんじゃない?  絶えずフリフリやってる メシも忘れてやってる うぉーあいにー送信×30回 「ねえ既読になんないや」  ああクラクラ このままユラユラ フラフラ 朝まで踊りたいぜ あとはよしなにとにかくレリゴー だとか言わずに帰ぇります!  なんだっていいんじゃない? それ なんだっていいんじゃない? 曖昧でいいじゃない? とか棒立ちで言うんじゃない!  どうだってよかぁないけど 派手に盛っときゃいいんじゃない? 仇になっても 足掻いてんなら ムダヅカイでもいいじゃない  なんかグダグダやってる やる気出ないと病んでる 病名:寝不足じゃないですか?  今日もフリフリやってる やはりフリフリやってる うぉーあいにー!うぉーあいにー!うぉーあいにー!うぉーあいにー! まったく既読になんないっすわNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraやけにカラカラやってる お隣のほうでやってる 悪いもんでも食っちゃったんですか?  さてはタラタラiPhone中でココロがここにあらずとか そげなことなど考えてたら うそ?バイト遅刻だわ  どうだっていいんじゃない? それ どうだっていいんじゃない? 放っといていいんじゃない? ほら ドスルーでいいんじゃない?  絶えずフリフリやってる メシも忘れてやってる うぉーあいにー送信×30回 「ねえ既読になんないや」  ああクラクラ このままユラユラ フラフラ 朝まで踊りたいぜ あとはよしなにとにかくレリゴー だとか言わずに帰ぇります!  なんだっていいんじゃない? それ なんだっていいんじゃない? 曖昧でいいじゃない? とか棒立ちで言うんじゃない!  どうだってよかぁないけど 派手に盛っときゃいいんじゃない? 仇になっても 足掻いてんなら ムダヅカイでもいいじゃない  なんかグダグダやってる やる気出ないと病んでる 病名:寝不足じゃないですか?  今日もフリフリやってる やはりフリフリやってる うぉーあいにー!うぉーあいにー!うぉーあいにー!うぉーあいにー! まったく既読になんないっすわ
Funny Side Up!やたらデカメの声で吠える雨上がり 街は引きつった顔 微妙に病み上がり へそ曲がり まるで食あたり ママのチャリ 飛ばす昼下がり  Well, あの娘のスマイルに今日も人だかり どっから来たの?白いスターの髪飾り ピーポーはパーリー えらくカラまわり ハレルヤ!開けゴマ!罰当たり 再生オーライ  踊れミュージック 未来は暴走中 壊せルーティン たらればヤリ放題 グルーヴィン 気分は相当ハイだぜ 鐘が鳴る鳴る一大事 ノロノロしてるワケじゃない 当たって喰らっての体当たり  晴れたら負け 決めたの誰 くたばるまで 魂は売らねえ  Oh CLOUDY, 涙が止まんない ブルージー 白黒つけなきゃかい? チューニング ズレてる規格外 神がかり  踊れミュージック 体温上昇中 過熱注意! ナマでイカせてベイベー そう 未来は無限大だぜ お釈迦様方セイグッバイ クヨクヨしてる場合じゃない どうせ一度の人生じゃない カラ割って砕いて FLY FLY FLY  晴れたら負け 決めたの誰 誰かの真似? 魂は売らねえ やめたら負け 馴れたら負け くたばるまで 魂はダメ!NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraやたらデカメの声で吠える雨上がり 街は引きつった顔 微妙に病み上がり へそ曲がり まるで食あたり ママのチャリ 飛ばす昼下がり  Well, あの娘のスマイルに今日も人だかり どっから来たの?白いスターの髪飾り ピーポーはパーリー えらくカラまわり ハレルヤ!開けゴマ!罰当たり 再生オーライ  踊れミュージック 未来は暴走中 壊せルーティン たらればヤリ放題 グルーヴィン 気分は相当ハイだぜ 鐘が鳴る鳴る一大事 ノロノロしてるワケじゃない 当たって喰らっての体当たり  晴れたら負け 決めたの誰 くたばるまで 魂は売らねえ  Oh CLOUDY, 涙が止まんない ブルージー 白黒つけなきゃかい? チューニング ズレてる規格外 神がかり  踊れミュージック 体温上昇中 過熱注意! ナマでイカせてベイベー そう 未来は無限大だぜ お釈迦様方セイグッバイ クヨクヨしてる場合じゃない どうせ一度の人生じゃない カラ割って砕いて FLY FLY FLY  晴れたら負け 決めたの誰 誰かの真似? 魂は売らねえ やめたら負け 馴れたら負け くたばるまで 魂はダメ!
フィロローグ楽しいから歌ってるのかな 歌ってるから楽しいのかな  君がいるから笑ってるのかな 笑ってるから君がいるのかな  考える けど わからないや わからない から 考える  どうしようもなくて投げ出しそう どうしようもなくて投げ出しそう  けど 投げ出したってどうしようもないから  楽しいから歌ってるのかな 歌ってるから楽しいのかな  君がいるから僕は歌うのかな 僕が歌うから君がいるのかな  考える けど わからないや わからない けど やめられない  やめられなくてイヤになりそう やめられなくてイヤになりそう  さあ イヤになったって歌にしてしまうんだ  君は何を信じて生きてるの 大事なものは何か知ってるの  拾い集める種 玉虫色 淡い光放つ 眩しい色  考える けど わからないや わからない から やめられない  こんなこと君にしかいえない こんなこと君にしかいえない  ああ 投げ出したってどうしようもない  やめられなくてイヤになりそう やめられなくてイヤになりそう  さあ イヤになったって歌にしてしまうんだ  どうしようもないかなNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura楽しいから歌ってるのかな 歌ってるから楽しいのかな  君がいるから笑ってるのかな 笑ってるから君がいるのかな  考える けど わからないや わからない から 考える  どうしようもなくて投げ出しそう どうしようもなくて投げ出しそう  けど 投げ出したってどうしようもないから  楽しいから歌ってるのかな 歌ってるから楽しいのかな  君がいるから僕は歌うのかな 僕が歌うから君がいるのかな  考える けど わからないや わからない けど やめられない  やめられなくてイヤになりそう やめられなくてイヤになりそう  さあ イヤになったって歌にしてしまうんだ  君は何を信じて生きてるの 大事なものは何か知ってるの  拾い集める種 玉虫色 淡い光放つ 眩しい色  考える けど わからないや わからない から やめられない  こんなこと君にしかいえない こんなこと君にしかいえない  ああ 投げ出したってどうしようもない  やめられなくてイヤになりそう やめられなくてイヤになりそう  さあ イヤになったって歌にしてしまうんだ  どうしようもないかな
風人瞳を閉じたまま動かない その間俺らはお先に風人となるぜ  街の鐘と合わせたように リンリンと彼を呼ぶ この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  夕方ある街の中そっと覚悟を決める 錆びた誇りと人生を肩に乗せてバッグに詰め込んで  正しくは運命という 詳しくは自分という この世に君はオンリーワン 辛いの食わせりゃ宇宙がモンスター  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  暮れゆく陽に背を向けて 舞い上げろ砂煙 この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  のれない 風人よNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls瞳を閉じたまま動かない その間俺らはお先に風人となるぜ  街の鐘と合わせたように リンリンと彼を呼ぶ この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  夕方ある街の中そっと覚悟を決める 錆びた誇りと人生を肩に乗せてバッグに詰め込んで  正しくは運命という 詳しくは自分という この世に君はオンリーワン 辛いの食わせりゃ宇宙がモンスター  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  暮れゆく陽に背を向けて 舞い上げろ砂煙 この世界じゃ君がセンター 指令を下せや 宇宙のモンスター  光の速さまで上り詰めろ人類よ そのスピードは落とさず 勢いだけを忘れずに  燃料にゃ希望だけを燃やし続けろ風人よ その心裏切るような風にだけはのらない  のれない 風人よ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブギウギルティ今日はハッピーマンデー 目をこすってみれば ありゃりゃやっちゃった 遅刻じゃん すぐに電話したって 「ご伝言をどうぞ」 こりゃ死ぬほどまずいぜ  ありゃりゃやっちゃった すぐ出ろ家 顔が真っ赤っか 大間抜けだな とても言い訳しようがない 荷物パッパッパ 詰め込んで 寝癖ちゃっちゃっちゃ ほら直したら 服選んでる場合じゃない  もう今日はラーメンだって映画だって全部おごるから  カンカンじゃん そりゃそうだ 頭パンパンです ねえ懲役なんぼ? いい歳こいてバカみたい 理想の爽快なウェイクアップ それがどうやったってできなくて 情けないのよ 昼夜逆転じゃん? 目が冴えて 眠れない夜渦巻く変身願望 寄せちゃ返す波かしら 基本はあくまでウェイクアップ  嗚呼こんな歌にするまでもないようなこと 歌にするくらい 罪深い俺の 断ち切らんない煩悩  一気にブルーマンデー ひとり急ぎ足 痛み出してきた横っ腹 急に電話が鳴って 口から出たのは 「ごめんね。なんかおなかが痛くなっちゃってさ」  改札前のいっつもの場所 息切らして1時間遅れで登場 君の影は見あたらないまま トボトボ帰る  カンカンじゃん そりゃそうだ いわば絶体絶命 懲役なんぼ? わかりきってんのにバカみたい 基本もう哀れな性格 それがどうやったって直んなくて イヤになるのよ そんな簡単じゃん? そりゃないぜ もはや全身全霊 変身願望 お薬なんてないかしら 理想のあの子はフェイドアウト  こうやって歌にして忘れて 風呂入って早く寝ようNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura今日はハッピーマンデー 目をこすってみれば ありゃりゃやっちゃった 遅刻じゃん すぐに電話したって 「ご伝言をどうぞ」 こりゃ死ぬほどまずいぜ  ありゃりゃやっちゃった すぐ出ろ家 顔が真っ赤っか 大間抜けだな とても言い訳しようがない 荷物パッパッパ 詰め込んで 寝癖ちゃっちゃっちゃ ほら直したら 服選んでる場合じゃない  もう今日はラーメンだって映画だって全部おごるから  カンカンじゃん そりゃそうだ 頭パンパンです ねえ懲役なんぼ? いい歳こいてバカみたい 理想の爽快なウェイクアップ それがどうやったってできなくて 情けないのよ 昼夜逆転じゃん? 目が冴えて 眠れない夜渦巻く変身願望 寄せちゃ返す波かしら 基本はあくまでウェイクアップ  嗚呼こんな歌にするまでもないようなこと 歌にするくらい 罪深い俺の 断ち切らんない煩悩  一気にブルーマンデー ひとり急ぎ足 痛み出してきた横っ腹 急に電話が鳴って 口から出たのは 「ごめんね。なんかおなかが痛くなっちゃってさ」  改札前のいっつもの場所 息切らして1時間遅れで登場 君の影は見あたらないまま トボトボ帰る  カンカンじゃん そりゃそうだ いわば絶体絶命 懲役なんぼ? わかりきってんのにバカみたい 基本もう哀れな性格 それがどうやったって直んなくて イヤになるのよ そんな簡単じゃん? そりゃないぜ もはや全身全霊 変身願望 お薬なんてないかしら 理想のあの子はフェイドアウト  こうやって歌にして忘れて 風呂入って早く寝よう
武家諸法度気まぐれにはたいそうな理由もなく 歪んでは吠える そんなアイツに大抵二言はなく 斬らんでは…いらんねえんだ  真っ黒のここはまだUnder Construction  やさぐれた態度に理由はなく 夜更けを生きる 酒臭え裏街道 汚物を照らす太陽を…斬る  懐を覗き見た俺が馬鹿だった 間違いなく そこに見たのは 武家諸法度だった  一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす  無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった  一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす  無愛想に 無愛想に 笑うことだけだったNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraAIR・NICO Touches the Walls気まぐれにはたいそうな理由もなく 歪んでは吠える そんなアイツに大抵二言はなく 斬らんでは…いらんねえんだ  真っ黒のここはまだUnder Construction  やさぐれた態度に理由はなく 夜更けを生きる 酒臭え裏街道 汚物を照らす太陽を…斬る  懐を覗き見た俺が馬鹿だった 間違いなく そこに見たのは 武家諸法度だった  一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす  無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった  一、野蛮茶番だらけでも揺らす 一、胡散臭い髷でも揺らす 一、グサグサ刺しても揺らす  無愛想に 無愛想に 笑うことだけだった
bless you?ため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている  幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても  もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる?  風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく  もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない  生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら  幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ  もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく  もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならないNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraため息は流れて どこへ行く? 目を閉じて 儚げな浮遊 夢に見ていた春は 遠ざかる 抜け殻になって 震えている  幻想だって戦争だって 正論なんて言えないよ 反面教師を飼い慣らして 愛想ばっかり上手になっても  もう逃げないで すぐそばにいる そう言えなくて 嫌われていく なぜここにいる?  風が無常をたたえて 揺れている 神様も音信不通 夢に見ていた春は 恐ろしくブルー 乾いたはずの涙 溢れていく  もうこの星に 僕の居場所はあとわずか そう嫌われて 声にならない  生きている こんな都会の隅で 君だけをあたためられたら  幻想だって戦争だって 面倒だって言いたいよ 大事なものほど透明なんて 愛想尽かさないでよ  もう君なしじゃ 生きてゆけないはずなのに どうして言えなくて 嫌われていく  もうこの星に 君の居場所はあとわずか そう言えるまで 息もできない 声にならない
Broken YouthGOLD LYLICイージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り  最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ  少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー  そんなの承知  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利GOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Hajime Okano・NICO Touches the Wallsイージーな理由 一切許す 若輩 レスキュー隊も呼んでおいた だから プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  右目蓋の傷が痛いんだ アイツ憶えてろ 先手必勝 あれ以来 単細胞なお前は何ら変わっちゃいないんだな  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ つまんなくなっちゃう前に  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知 それでも 壊れそうで壊せない なんか元通り  最終的に全てはありふれていく 先生 あんた裏切りもんだ 今すぐ プリーズキスミー プリーズキスミー ALNIGHT  空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てがバカバカしいって笑えりゃ  少年の向こうへ もがいても 異物な存在だろ 承知 どうせ 破れそうで破けない 僕らのストーリー  そんなの承知  堕天使の魔法か 小悪魔のちゃちなイタズラ 仕掛けろ 今すぐに 空っぽな理想も 紛い物な愛もいいや 全てはバカバカしいシーンだ  そおれで放れ ボウリングボール 器物破損罪など承知ノスケ 壊れそうで そんな力任せのプライドも 甘い日々の代償も 越えていけそうで とっちらかった感情で切り開けよ 壊れそうで 壊せない 僕らの勝利
プレイヤ月を数えた帰り道 足りない指に気づく 見渡すかぎり果ては見えない森は広がっていて  ここは茨の茂みです 肩がこりそうさ 裸の足に絡みつき 消して 消して 消して  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 行き場を失って散りゆくことが怖いだけ  魔物が眠る時間から なにか良いことをしよう 夜明けの森にパンジーが溢れますように  こんな茨の茂みでも 花は咲きそうさ 金の剣を手に入れて 決して 決して 決して  ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は 幾たびも迷ってつまづきながら続いてく  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア さすらいのプレイヤ 黄金の剣を手に入れて  ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は いつの間にかブレイバ 恐れるものは何もない  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 傷だらけになって今 手に入れた その光NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura月を数えた帰り道 足りない指に気づく 見渡すかぎり果ては見えない森は広がっていて  ここは茨の茂みです 肩がこりそうさ 裸の足に絡みつき 消して 消して 消して  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 行き場を失って散りゆくことが怖いだけ  魔物が眠る時間から なにか良いことをしよう 夜明けの森にパンジーが溢れますように  こんな茨の茂みでも 花は咲きそうさ 金の剣を手に入れて 決して 決して 決して  ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は 幾たびも迷ってつまづきながら続いてく  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア さすらいのプレイヤ 黄金の剣を手に入れて  ひたすら前向くしかなかったあなたの足跡は いつの間にかブレイバ 恐れるものは何もない  見たことないわけじゃないんだ 彼方のユートピア 傷だらけになって今 手に入れた その光
Heimただのあなたが そこにいてくれた から 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう  いつかさよなら お互い他人のまま けど惹かれ合ったり 離れたり キリがないこと 歌を いつまでもNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraただのあなたが そこにいてくれた から 正直じゃないとこ よく泣くとこ 僕は歌うんだろう  いつかさよなら お互い他人のまま けど惹かれ合ったり 離れたり キリがないこと 歌を いつまでも
別腹?揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く  傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール  あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく  ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ  罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ  あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる  情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura揺れる 揺れる 薄味の夏の記憶 溶けて 絡まる 潮風ですら甘く  傷つきそうなこと ずっと勘づいてる 言葉をいくつも飲み込むうちに 冷めていくカモミール  あれだけこころ満たしたあと 君が食べるチョコレートみたいに 君に溶けてみたいよ 幸せそうな目をするたび 別腹の世界を 漂ってる景色 本音は夜に流れていく  ひとつ ふたつ 間違いを重ねていく 溶けて 絡まる 胸がひたすら騒ぐ  罪深い毒ほど どうして欲しくなる? 「別腹だもの」と囁くうちに 弱さの影が 膨れて弾けそうなんだ  あれだけ涙こらえたあと シンクロするラブソングみたいに 君が消えなくて辛いよ 笑って手を振る改札口 あの日の後味を こじらせたまま生きてる  情けないよ 夏が来るたび 別腹の未来を まだ想いながら生きてる
ページ1春が去って 明日あさって雨 流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れ そんなときの頼れるサブメンバー 「痛みのまた奥にある悲しみ」をオブラートで包んで 声に出して届ける  しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ  桜も散って また次へ進める 変えていくものは変えていこう 自分自身をリセットすればいいじゃない 昨日への別れ 脱皮する蛇のように 明日は綺麗なハートで 新しいダイアリーを 1ページ目飾ろう  暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように  大袈裟な僕らは すぐ明日を見失うから 書き足すのさ 自分勝手なエピソードを いくらでも  しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ  暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大きくなるよNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura春が去って 明日あさって雨 流されてゆく記憶の数々は 長い旅で非常にお疲れ そんなときの頼れるサブメンバー 「痛みのまた奥にある悲しみ」をオブラートで包んで 声に出して届ける  しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ  桜も散って また次へ進める 変えていくものは変えていこう 自分自身をリセットすればいいじゃない 昨日への別れ 脱皮する蛇のように 明日は綺麗なハートで 新しいダイアリーを 1ページ目飾ろう  暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように  大袈裟な僕らは すぐ明日を見失うから 書き足すのさ 自分勝手なエピソードを いくらでも  しがらみの中へ でまた会う痛みの中で もし君に会えるなら 何回でも真っ白な世界へ でまた会う自分を見上げ 大きくなるよ  暗闇の奥へ で見るべく光はどこだ また君に会いたいよ 無理矢理だけど真っ白な世界へ いつか会う自分の色で染められるように 大きくなるよ
ほっとした君の絵の中で泳いだ心は もう大丈夫 大丈夫さ その笑顔がやんちゃなせいで  パノラマ写真くらいの広角視野でみた 愚かで暢気な僕に ちょくちょく針で刺したんだよな わかっていたよ 下手な強がりも 君は 君は  愛の真ん中へ一直線で行ける、なんて そんな難しいこと ヴィーナスでさえ考えないはずなのにね  君が笑っていてくれて ほっとした  何十年後 君といられたことを 乾かない唇が証明してくれて キスしていてくれて ありがとうって思えるように 君も思っていてくれて ほっとした  君が好きでいてくれて ほっとした  ほっとした ほっとしたNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura君の絵の中で泳いだ心は もう大丈夫 大丈夫さ その笑顔がやんちゃなせいで  パノラマ写真くらいの広角視野でみた 愚かで暢気な僕に ちょくちょく針で刺したんだよな わかっていたよ 下手な強がりも 君は 君は  愛の真ん中へ一直線で行ける、なんて そんな難しいこと ヴィーナスでさえ考えないはずなのにね  君が笑っていてくれて ほっとした  何十年後 君といられたことを 乾かない唇が証明してくれて キスしていてくれて ありがとうって思えるように 君も思っていてくれて ほっとした  君が好きでいてくれて ほっとした  ほっとした ほっとした
ホログラムPLATINA LYLIC真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな  強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す  真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ  知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを  はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ  真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして  真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へPLATINA LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉亀田誠治・NICO Touches the Walls真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  迷子のまま旅していた 鼠色の空の下 日替わりの地図 いくつもの夢が滲んでいた いつかはさ ちっぽけな僕のこの歩幅でも あの雲の向こうまで行けるかな  強がって キズついた心透かしたように 降り出した雨粒たちが 乱反射繰り返す  真っ直ぐな光が交差して 行く先も告げぬまま どこまでも突き抜ける 淡い残像 両眼に焼き付けて 届くはずなんだ まだ見ぬ世界へ  知らず知らずに貼っていたのは 白黒のステッカーで 大事なもの 僕らは隠してしまっていた 宝の石より 花より 星の灯りより綺麗な 「夢」と言う名のホログラムを ざわめきを  はみだして 逆らって いつか描いた風景 悔しさも 寂しさもいま 泡みたいに弾けとぶ  真っ直ぐな道で 躓いたって かさぶたはがれたら 今よりきっと強くなれる 真っ白な景色にいま誘われて 僕は行くよ まだ見ぬ世界へ  霞む空の先に 虹色の光 明日の影に 震えるたびに 遠くで僕を呼ぶ声がして  真っ直ぐな光が 散らばって 雨上がりの午後に 束になって降り注ぐ 無限のグラデーションがいま混ざり合って この空の下どんな所にいても 必ず届くはずさ まだ見ぬ世界へ
僕がいなくても地球はまわってる君だけに熱く語れば 僕のこと気にしだしても 世の中ってのはうまくできていて 愛に変わるのもおかしくない  嗚呼 大事な人 永遠に守れるかなぁ  どれだけ涙を流しても 今宵は満月  夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後に向けた弾丸じゃ 遅い不良品の類で  嗚呼 捨てられて 僕なんかきっといなくても  サクセスロードを突き進んだ 君はご満悦  自分勝手に生きるナマケモノだけど 口を割ったり血を流したりできるんだ  僕がいなきゃこの地球はまわらない 僕がいなきゃこの世はわだかまりだらけ  意味もなく足掻くサルだけが モテモテモデルになれるって聞いた 自分に反して必死で演じたけれど 君が騙されるのもおかしくない  嗚呼 大事な人 本物の僕はいないけど  これから何百年経っても 僕を愛すべきなんだ  意味もなく足掻く僕だけが 次第にカビみたく浮いていった マル秘の特効薬も尽きるだろうって日を 夢に見て情緒不安で死んでいく  僕はこの地球で きっとちっちゃな悩みに殺される  嗚呼 どれだけ涙を流しても 今宵は満月  自分勝手に生きた代償だけれど いつもなんだか『勝ち』の2文字は浮かばないんだ  きっと僕はまた同じこと繰り返す 僕がいなくても地球はまわってる  夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後にゴールがあるなら 遅い不良品の類です  大事な人 きっと僕は遅れていくけど  同じ夜に生きてるじゃないかベイベー  同じ空の下 すなわち同じ地球(ほし)の上NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Walls君だけに熱く語れば 僕のこと気にしだしても 世の中ってのはうまくできていて 愛に変わるのもおかしくない  嗚呼 大事な人 永遠に守れるかなぁ  どれだけ涙を流しても 今宵は満月  夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後に向けた弾丸じゃ 遅い不良品の類で  嗚呼 捨てられて 僕なんかきっといなくても  サクセスロードを突き進んだ 君はご満悦  自分勝手に生きるナマケモノだけど 口を割ったり血を流したりできるんだ  僕がいなきゃこの地球はまわらない 僕がいなきゃこの世はわだかまりだらけ  意味もなく足掻くサルだけが モテモテモデルになれるって聞いた 自分に反して必死で演じたけれど 君が騙されるのもおかしくない  嗚呼 大事な人 本物の僕はいないけど  これから何百年経っても 僕を愛すべきなんだ  意味もなく足掻く僕だけが 次第にカビみたく浮いていった マル秘の特効薬も尽きるだろうって日を 夢に見て情緒不安で死んでいく  僕はこの地球で きっとちっちゃな悩みに殺される  嗚呼 どれだけ涙を流しても 今宵は満月  自分勝手に生きた代償だけれど いつもなんだか『勝ち』の2文字は浮かばないんだ  きっと僕はまた同じこと繰り返す 僕がいなくても地球はまわってる  夢の中を 普段と変わらぬペースで走っていたけど うん十年後にゴールがあるなら 遅い不良品の類です  大事な人 きっと僕は遅れていくけど  同じ夜に生きてるじゃないかベイベー  同じ空の下 すなわち同じ地球(ほし)の上
僕は30になるけれどご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい話 少ないけれど ハデな化粧は似合ってないぜ  仲良くしてたと思ったら 俺じゃないのともよろしくやって 「君を嫌いになりそう」とか 思ってないことも言ったりした 束縛系じゃないのにな  無性になぜかドキドキしたり ため息出るほどウットリしたり いつも毎日となりにいるのに 嫌わないで、と叫んでみたり  君はトカゲ、可愛いトカゲ 俺は厄介なシッポだよ 呆れないで 切っても切っても切れない関係なんです  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい朝は 楽しい景色を 暗い夜は 甘いダンスを  とても君と離れらんないよ 君の中で 俺は生きてる 嫌わないで 嫌わないで 俺は君と離れらんないよ!NICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉ご無沙汰しちゃあいないですが、そちらの調子はどう? かれこれ長らくの仲だから 目を見りゃ大体わかるけど  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい話 少ないけれど ハデな化粧は似合ってないぜ  仲良くしてたと思ったら 俺じゃないのともよろしくやって 「君を嫌いになりそう」とか 思ってないことも言ったりした 束縛系じゃないのにな  無性になぜかドキドキしたり ため息出るほどウットリしたり いつも毎日となりにいるのに 嫌わないで、と叫んでみたり  君はトカゲ、可愛いトカゲ 俺は厄介なシッポだよ 呆れないで 切っても切っても切れない関係なんです  ヘコんだ日には 優しいウソを 目出度い日には やかましいヤツを 明るい朝は 楽しい景色を 暗い夜は 甘いダンスを  とても君と離れらんないよ 君の中で 俺は生きてる 嫌わないで 嫌わないで 俺は君と離れらんないよ!
マカロニッ?世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの?  流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え  何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてる ただ泣いてる 病みを救え  それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない?  世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア  退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてる まだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな  それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業 速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない?  世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイアNICO Touches the WallsTatsuya Mitsumura・Shotaro TsushimaTatsuya Mitsumura世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 底の無い御池にハマる どうなの?  流行り廃りナイアガラ 白い黒い弱い雲 正解狭い世界なら さぁ負い目に倣え  何分待ちゃ バーニングボーナスタイム 溜め込んだ劣等感の中で間違って 泣いてる ただ泣いてる 病みを救え  それマカロニック大回転 間抜け面で大脱線 赤いバラの棘が刺さったって たかが知れてない?  世代次第時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア  退屈なら 方便説いて行け 溜め込んだ背徳症の中で挟まって 泣いてる まだ泣いてる 戯け その目をこじ開けな  それマカロニック大回転 支離滅裂大歓迎 鬼畜の仕業 速さ際立って 行く 鐘が響く脳天に 絡まりだすウォーキンビート いつか 滲む血を味わってみたいなんて 無我になってない? たかが知れてない?  世代未来時代劇 下品な声飛び交う 臭い物蓋はどこ? 明日はパラノイア
マシ・マシGOLD LYLIC力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい  ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない  でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない  今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃないGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉力ずくじゃまだ届かず終い ギリギリで繋いで放つ願い ただ人やタイミングにゃ恵まれてへこたれずにいられてる 真っ向から勝負したい 迷ってもじっと堪えとこう チャンスはそこにある その気になったら凄いんだ、と 「やればできる」じゃ勝てっこない  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと甘い甘いと嘆いても 違うよ違うと歌っても あとはきみしだい きみしだい  ああもったいないよ、が口癖のわりに好き嫌いも相当ない? ノリノリ? いや懲り懲り? 酔いそうだよ どうでもいいことだらけのフレーズを また脳内100本ブロックで 打ち返してる 何も気にしないでいられりゃ苦しゅうない  でも辛い辛いと叫んでも 土砂降りの雨に打たれても 太陽は気にしない 気にしない  今はゆとりもないし 悟るには早い 風の色 目に沁みる ゆとりをもって 悟り詰め込んで 誇り高く生きたいのだ  あとはきみしだいです あとはきみしだい きっと理想、願いを叶えるも 黙って明日を迎えるも あとはきみしだい あとはきみしだいです 全部きみしだい きっと甘い甘いと云われても 違うよ違うと貶されたって あとはきみしだい 迷うんじゃない
まっすぐなうた間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも  間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も  青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ  俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために  企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ  悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま  なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても  だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために  間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさもNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも  間違ってた なんか全部間違ってた とっておきの殺し文句も 服の選び方も  青色の絵の具で 塗りつぶしたはずの空 見たことない色で輝いていた なんだかなあ  俺はなにもわかっちゃいない 掴んじゃいない 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために 君に光を射すために  企んでた なんか全部裏目に出た 恥ずかしくて 情けなくて 変な顔で笑ってんだ  悔しさ飲み込めば 強くなれると思ってた ボロボロの姿に気づかないまま  なんでもYESといえるほど 軽く器用に生きられない 惨めすぎて後ろ指さされても  だけど俺は笑っていたい 歌っていたい 精一杯の正しさで 君と踊っていたい 騒いでいたい 運命なんて綱渡り ただ笑っていたい 変わってみたい まっすぐなうた歌うために ふりだしに戻るのだ 君に光を射すために  間違ってた なんか全部間違ってた 虚しさも 悲しさも
マトリョーシカGOLD LYLIC生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実  身体軋むほど抱きしめてよ  いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ  理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える?  ギラつく言葉のナイフ刺せよ  いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら  光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる  ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を  いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら  逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraShingo Sakakura生き抜くために着込んだ 君だけが見える鎧は 見栄と外聞に怯えた 愚かの果ての現実  身体軋むほど抱きしめてよ  いっそ壊してくれよ 殻の俺の中にはまた 何の傷みもない さらにちっぽけな俺の殻 ここから出してくれ マトリョーシカ  理論武装重ね着して やわな防衛本能さらして 冷めた君の目には 俺の何が見える?  ギラつく言葉のナイフ刺せよ  いっそ剥がしてくれよ へらへら笑った俺の殻 本性暴いてくれよ 君にいま声が聞こえるなら  光さえ届かない 心の奥の奥には いくら壊しても壊れない 俺がいる  ぶん殴って ぶっ壊してくれよ 破って 裂いて 引っ剥がしてくれよ ありったけ着込んだ鎧を  いっそ壊してくれよ 哀れな俺のマトリョーシカ 本性暴いてくれよ 君にいま声が届いているなら  逃げも隠れもしないから ここから出してくれ マトリョーシカ
Mr.ECHOGOLD LYLIC君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形  君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる  あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる  Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても  君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形  いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく”  いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる  教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ  わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ  届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら  繰り返そう 繰り返そう  ずっとずっと知ってた それは二つとない響きGOLD LYLICNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉君が星数えてる間に 僕は足の跡を数えてる すり減らしたもんのわりに どれも同じ形  君が羊数える夜に 僕は僕の罰を数えてる 犯した罪の愚かさに ビクビク怯えてる  あるがままいられるなんて そんなものだったんだ 眠れない僕は滲む月を裸足のままで眺めてる  Oh 臆病な歌 繰り返してく響き Oh 僕がこのまま立ち止まってしまっても  君は声高く歌うのに 僕はずっと耳を塞いでる 愛想ばかり振りまき どれも同じ形  いつか君と交わした言葉 僕は惨めなほど憶えてる “遮っているもの 全部越えてゆく”  いっそ逃げてみようか そう思えば思うほど 薄汚れた強がりが胸を木霊しはじめる  教えてよ どんな痛みも 跳ね返す強さを 照らしてよ 出口はどこだ 無我夢中で探してる Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 夜の闇に耳を澄ましたんだ  わかってるんだろう? どんな答えも 僕が出していくこと 気づいてるんだろう? どんな弱音も 僕の声だ  届けてよ 僕がこのまま 傷だらけになっても 繰り返そう どんな光も 跳ね返してく強さで Oh 君の愛を頼るには未熟者だから Oh 僕の闇と向き合ってこう ちょっとくらい辛くても それが僕の声なら  繰り返そう 繰り返そう  ずっとずっと知ってた それは二つとない響き
MIDNIGHT BLACK HOLE?俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの?  考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く 見当違い  そう日々RUN RUN RUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂”  睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの?  考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ?  解答者は笑った  じゃあSLOW DOWN DOWN DOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWN DOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUN RUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂”NICO Touches the WallsTatsuya Mitsumura・Shotaro TsushimaTatsuya Mitsumura俺は陽炎 取り憑かれてる影法師 瓦礫まみれ ここに答えはあるの?  考えたら負けさ 指でなぞる 絡まってる鎖 鍵を探そう Tell me why? Tell me why? 手短に 色無く 見当違い  そう日々RUN RUN RUNは無理でしょ? 独り散々な夜が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂”  睨みつけろ デタラメな街を 裸足で歩け 何を求めているの?  考えたら負けさ 誰が化かす 考えたら負けさ 誰を化かす 考えたら負けだ 考えたら負けだ 何だったら解んだ? 誰に叫ぶ 何だったら解んだ? 繰り返す 何だったら解んだ? 勘だったら解んだ? 踏ん張ったら解んだろ?  解答者は笑った  じゃあSLOW DOWN DOWN DOWN 難解でしょ? SLOW DOWN DOWN DOWN 空を見る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も そう日々KAN TAN KAN TAN いつかは 日々RUN RUN RUN 朝が来る 誘う悪魔に乗る阿呆 声も 影も 光も Dance in the“憂”
mujina勝つかどうかやってみな兄ちゃん 待ったなしだ ハッタリもいいじゃん スカしても 焦らしても やってろ 時間の問題だぜ  切って貼って楽してんじゃねえか? 盛って増して隠してんじゃねえか? わかってる わかってる やってるに決まってる 病んでる  いい気になって どうせ流れ見失ってんだろ 気ぃつけなって まるで屍同然です  俺に ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな おべっか限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 欲しがらないぜ あんたに勝つまでは  ガタガタ騒ぐなリーダーズ 勘違いも甚だしいや スカすのも 焦らすのも 漫画本のまんまやってるだけ  バッタもんも磨いてけば名作 待ったなしで死ぬ気でやんだ なんぼ位かかってる あんただってやってる ダンテ風  聖者ぶって 弱いモノいじめで勃ってんだろ 気ぃつけなって 真っ赤なボタン登場です  だから ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 無断の制裁は辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ きちんと反省?ウソみたいだ チビらしてやんぜ あんたに勝つまでは  マッチ棒で着火する平和 立ち所にイラッとくる聖者 スカしても 焦らしても 最早どう足掻いたってCRAZY  ならば ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな 不安も限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 未来を説いたって要点ブレてるぜ  ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 暗黙の了解も辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ みんな賛成?ウソみたいだ  そう あんだたって 同じ穴の狢NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura勝つかどうかやってみな兄ちゃん 待ったなしだ ハッタリもいいじゃん スカしても 焦らしても やってろ 時間の問題だぜ  切って貼って楽してんじゃねえか? 盛って増して隠してんじゃねえか? わかってる わかってる やってるに決まってる 病んでる  いい気になって どうせ流れ見失ってんだろ 気ぃつけなって まるで屍同然です  俺に ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな ぜんぶ一回話しちゃいな おべっか限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 欲しがらないぜ あんたに勝つまでは  ガタガタ騒ぐなリーダーズ 勘違いも甚だしいや スカすのも 焦らすのも 漫画本のまんまやってるだけ  バッタもんも磨いてけば名作 待ったなしで死ぬ気でやんだ なんぼ位かかってる あんただってやってる ダンテ風  聖者ぶって 弱いモノいじめで勃ってんだろ 気ぃつけなって 真っ赤なボタン登場です  だから ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 無断の制裁は辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ きちんと反省?ウソみたいだ チビらしてやんぜ あんたに勝つまでは  マッチ棒で着火する平和 立ち所にイラッとくる聖者 スカしても 焦らしても 最早どう足掻いたってCRAZY  ならば ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな ぜんぶ一回バラしちゃいな 不安も限界じゃねえ? 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 変な抵抗はやめちゃいな 未来を説いたって要点ブレてるぜ  ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな ぜんぶ一回忘れちゃいな 暗黙の了解も辛ぇ 因果なんてウソみたいだ 真価なんてウソみたいだ みんな賛成?ウソみたいだ  そう あんだたって 同じ穴の狢
描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと  生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ  照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語  やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ  満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー  目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして  風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ  照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花NICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉描いてたんだ 土の中 青い色した太陽を なりふりなどかまわない かまわないから きっと  生まれ変わるさ 何にだって 片道切符の命だもの 深く根を張ってほら 限りない大地の上へ  照らして 儚い今を何よりも きっと世界は美しい 聴かせて 君が描いた思い通りの日々を 咲かせる物語  やがていつかは土の中 還っていくんだ 君も僕も だから根を張っていたい 限りある命のイメージ  満たして 儚い今を何よりも どんな過去より愛おしい 聴かせて 君が描いたかけがえのない夢が 奏でるこのハーモニー  目が覚めてしまえば 消えるかもしれないんだ 今をどうか照らして  風の声も 空が流す涙も 分かち合うほど素晴らしい 君が胸に満たしたかけがえのない夢が いま芽を出したんだ  照らして 君が描いた思い通りの日々を その物語に咲いたのは君の名の花
妄想隊員AGOLD LYLICわざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、  慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ  君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい  背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの  誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと  君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい  君は魔性の女だよ  君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My loveGOLD LYLICNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraわざと待ち伏せできそうな人混みの街角 スカートを穿いた君が春の知らせを告げ なぜか会いたくなったことを正直ブチまけて 握るその手 抱き寄せた身体 ドラマ仕立ての仕草はそう、、、  慣れた手口の殺人犯のよう 君は知ってる 愚かな僕のかわし方を 君は魔性の女だよ  君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい  背伸びしたり わざと転けたり ドタキャンしてみたり きっと恋なんて計算された運命 僕の仕草に君がそっとマイナスをかけてたな それは破滅へ続く近道 悪いのは女神様のせいなの  誰が描いた喜劇なんだろう 君が近づくちょっと前に気づいたよ 愛の魔法の副作用だと  君のためなら死ねると言った 僕はなんだかダメだよ ドラマなんかに憧れて 愛の果てへ突っ込む妄想隊員A 寂びた恋なら早くそう言って 僕はなんだかダメだよ 奇跡なんか信じちゃいないけど すれ違う時 電気が走るような 君に会いたい  君は魔性の女だよ  君のためなら死ねると言った 僕がやっぱりバカだよ 心なしか闇に寄り添い 愛の果てで気づく妄想隊員A 曖昧模糊とした眼にそっと 口づけてくれ Oh my darling 奇跡はもう信じちゃいないけど いつの日にか いつの日にか 本物の愛さえ超えるような 君のためにアレをくれるように さよなら My love
MOROHA IROHA甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What about you?  誰がセレブで 誰が一般人 犬も歩けば読者モデル 遡りゃ皆 サルかチンパンジー 流行り廃りも 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 人生はパーティだ 反面教師が一晩中 次の獲物指名手配中 始まるぞ さるかに合戦だ 諸刃の末路 気ままに待ってんだ  理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 議論はドンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 自重!自嘲!自重!自嘲! 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 運命はダーティーだ 半信半疑で一晩中 生きるとは何かを模索中 はみ出すぞ さもなきゃバッテンだ イロハニホヘト チリヌルヲワカッテンダ!NICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉甘い果実に塩振るたんび キミは悪魔と腰を振る 青いルージュは誰よりファンシー 我が世たれぞ 総理、What about you?  誰がセレブで 誰が一般人 犬も歩けば読者モデル 遡りゃ皆 サルかチンパンジー 流行り廃りも 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 人生はパーティだ 反面教師が一晩中 次の獲物指名手配中 始まるぞ さるかに合戦だ 諸刃の末路 気ままに待ってんだ  理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 議論はドンビーロング 理論 時論 異論で論じろ 愚問 疑問 持論でウォンビーロング 自重!自嘲!自重!自嘲! 総理、What about you?  あっちゅう間に間に ウワッちゅう間に間に 殺気バリバリ 格好付けたり パッと冷めたり なんちゅうWABISABI 言ってないのに やってないのに 文句ばかりなり 喰らってバチバチ アガってガチガチ 常時錯乱中  罰が当たるぞ 運命はダーティーだ 半信半疑で一晩中 生きるとは何かを模索中 はみ出すぞ さもなきゃバッテンだ イロハニホヘト チリヌルヲワカッテンダ!
勇気も愛もないなんてオトナになるたびに ぼやけてくセオリー ため息もなんだか行方不明で  戸惑って無理もない ああ僕のせいだよ 最初から逃げていた  急に切なくなる夜 電話の声が ただ悲しく揺れている  もう会わないなんて言わないで 時が止まってしまうから 月が出ない夜飾る歌 探してるのさ  もう会わないなんて言わないで ただ傷つけてしまうから へそ曲がりな愛満たす歌 まだ歌えないや  膨らんだパンのように 弾けちゃいそうだなんて 構えるのもわかるけど  急に惨めになる夜 街の灯りも 全部虚しく揺れている  もう会わないなんて言わないで 息が止まってしまうから 見つめてた視線の先には僕はいなかった  今は誰もわからない そう「愛こそすべて」と もう一度だけ笑ってよ 赦してよ  泣かないでなんて言わないで 涙あふれてしまうから 失って今更気づいた 僕がバカだった  もう行かなきゃなんて言わないで また傷つけてしまうのかな いつか夜空に虹を架けるような そんな愛の歌を  僕らだけの歌をNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraオトナになるたびに ぼやけてくセオリー ため息もなんだか行方不明で  戸惑って無理もない ああ僕のせいだよ 最初から逃げていた  急に切なくなる夜 電話の声が ただ悲しく揺れている  もう会わないなんて言わないで 時が止まってしまうから 月が出ない夜飾る歌 探してるのさ  もう会わないなんて言わないで ただ傷つけてしまうから へそ曲がりな愛満たす歌 まだ歌えないや  膨らんだパンのように 弾けちゃいそうだなんて 構えるのもわかるけど  急に惨めになる夜 街の灯りも 全部虚しく揺れている  もう会わないなんて言わないで 息が止まってしまうから 見つめてた視線の先には僕はいなかった  今は誰もわからない そう「愛こそすべて」と もう一度だけ笑ってよ 赦してよ  泣かないでなんて言わないで 涙あふれてしまうから 失って今更気づいた 僕がバカだった  もう行かなきゃなんて言わないで また傷つけてしまうのかな いつか夜空に虹を架けるような そんな愛の歌を  僕らだけの歌を
有言不実行成仏頼りない男が真のキーマン 武装主義国家に見た将来のフリーダム 片付きそうもない汚物の群れ 前日一夜漬けで闇に葬れ  いつまで経っても食べれないピーマン 隠すために穿いた三万円のジーパン アイアンマイクの影の小さな僕 南無南無…念仏を唱えろ  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏  サバ読めば読むほど寿命が縮まる バイタリティなんてな負け犬のリーガル デキる子とデキない子がピエトロドレッシングみたいになってりゃ シェイキン シェイキン 地球をジャイアントスウィング  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏  ワタクシがいつかのTOKYO Dreamer ネオンが艶やかに闇彩れば 光の裏側に影があり 影の目映き光が見える  ため息が出るほど御立派なお兄さん カッコつけて云うなやフリーダム 世の中は常に悪循環 だから南無南無…念仏を唱えろ  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏NICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura頼りない男が真のキーマン 武装主義国家に見た将来のフリーダム 片付きそうもない汚物の群れ 前日一夜漬けで闇に葬れ  いつまで経っても食べれないピーマン 隠すために穿いた三万円のジーパン アイアンマイクの影の小さな僕 南無南無…念仏を唱えろ  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏  サバ読めば読むほど寿命が縮まる バイタリティなんてな負け犬のリーガル デキる子とデキない子がピエトロドレッシングみたいになってりゃ シェイキン シェイキン 地球をジャイアントスウィング  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏  ワタクシがいつかのTOKYO Dreamer ネオンが艶やかに闇彩れば 光の裏側に影があり 影の目映き光が見える  ため息が出るほど御立派なお兄さん カッコつけて云うなやフリーダム 世の中は常に悪循環 だから南無南無…念仏を唱えろ  さあ今 有言不実行動物 立ち上がれ 有言即実行動物になるために 有言不実行成仏
友情讃歌飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそう ガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない  歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on  本題なんて毛頭無い“なんちゃって”な おしゃべりは終わらなさそう 大人になれよと言われても 嗚呼 考えてる暇もない  歌を唄おう 笑顔をくれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on  青春は誰かが言ってた“暗いもの” 青春は白黒つかないモノトーン だけど青春は悲しみの海を越えて 馬鹿で馬鹿で馬鹿で、、、 嗚呼 最高  当たり前な時間ほど 振り返りゃ大事なもんだなあ 最後は一人と言うけれど 今はみんなで一つになりたい  歌を唄おう  心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh-  Lalala oh-oh-oh-…  唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'onNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya MitsumuraNICO Touches the Walls飛び出てたり 凹んでたり この道は続きそう ガソリンなしじゃ車も動かない 君がいなきゃ僕は生きられない  歌を唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on  本題なんて毛頭無い“なんちゃって”な おしゃべりは終わらなさそう 大人になれよと言われても 嗚呼 考えてる暇もない  歌を唄おう 笑顔をくれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on  青春は誰かが言ってた“暗いもの” 青春は白黒つかないモノトーン だけど青春は悲しみの海を越えて 馬鹿で馬鹿で馬鹿で、、、 嗚呼 最高  当たり前な時間ほど 振り返りゃ大事なもんだなあ 最後は一人と言うけれど 今はみんなで一つになりたい  歌を唄おう  心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh-  Lalala oh-oh-oh-…  唄おう 心の友よ Lalala oh-oh-oh- 唄おう 笑顔くれた君よ Lalala oh-oh-oh- Goin'on
夕立マーチ洗濯物 乾きそうな午後 夕立ゴロゴロ 女子高生の白いブラウスが透けてる  雨に負けて 風に負けて 誘惑に負けて 情けねえな 泣けて来ちゃうぜ  真面目になると負けそうな うだつの上がらない日々だけど 臆病者は動かせないよ きっと誰の心もこの世界も  OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 傘もささずに 鼻歌まじり どこへ行こうか OH いつか着ける この大地は 繋がってる 目的地を見失っても 胸の叫び明日に繋げ いま覚悟決めて 旅の始まり  虹のふもと はじめの2歩 総武線の黄色 子供だった頃に遊んだゲーセン  予定はまだ 未定だとか 昔は言えたのに いまはそれさえも 言えなくなって  食わず嫌いのジェノベーゼみたいに訳なく背を向けても 臆病者は気にしてないよ きっと誰の心もこの世界も  OH 溢れ出した フレーズが いま歩き始め 濡れた体で 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 いま覚悟決めて 旅の始まり  端から見れば 今日も うだつの上がらない奴だろうけども ちょっとだけ違うんだぜ OH   OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 濡れたからだで 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 どうせ失うものないなら 全部捨ててしまえたら いま覚悟決めて 旅の始まりNICO Touches the WallsDaisuke FurumuraDaisuke Furumura洗濯物 乾きそうな午後 夕立ゴロゴロ 女子高生の白いブラウスが透けてる  雨に負けて 風に負けて 誘惑に負けて 情けねえな 泣けて来ちゃうぜ  真面目になると負けそうな うだつの上がらない日々だけど 臆病者は動かせないよ きっと誰の心もこの世界も  OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 傘もささずに 鼻歌まじり どこへ行こうか OH いつか着ける この大地は 繋がってる 目的地を見失っても 胸の叫び明日に繋げ いま覚悟決めて 旅の始まり  虹のふもと はじめの2歩 総武線の黄色 子供だった頃に遊んだゲーセン  予定はまだ 未定だとか 昔は言えたのに いまはそれさえも 言えなくなって  食わず嫌いのジェノベーゼみたいに訳なく背を向けても 臆病者は気にしてないよ きっと誰の心もこの世界も  OH 溢れ出した フレーズが いま歩き始め 濡れた体で 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 いま覚悟決めて 旅の始まり  端から見れば 今日も うだつの上がらない奴だろうけども ちょっとだけ違うんだぜ OH   OH 溢れ出した フレーズがいま 歩き始め 濡れたからだで 鼻歌まじり どこへ行こうか OH 鳴り止まない この大地で響くマーチ 通り過ぎた雲の先へ 折れること無く続く道 どうせ失うものないなら 全部捨ててしまえたら いま覚悟決めて 旅の始まり
行方母なる海よ この想いは何処? 名無しの陸地をただ這いまわっても 泥だらけの艶姿  僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない? そんな寝言じゃ…  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる  不透明な空中も青い僕の行方知らない  行方知れずの僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない そんな寝言じゃ  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura母なる海よ この想いは何処? 名無しの陸地をただ這いまわっても 泥だらけの艶姿  僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない? そんな寝言じゃ…  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる  不透明な空中も青い僕の行方知らない  行方知れずの僕は君を奪いたい どんな回り道したって そんな寝言はいらない そんな寝言じゃ  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる  夜明け前を彷徨い行く その足は 幻でも夢遊でもなく 震えてる
夢1号Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで  Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ  どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に  Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける  誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね  いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁  理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby  シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌でNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉Baby maybe maybe I want you Shaded faded wasted I found you マーブル模様の森を抜けて 不思議な夜の世界まで  Cyndi please believe me. I hold you But I'm Sleepy Freaky Creepy. I told you あなたは静かに愛を告げて 僕の孤独を奪っていったんだ  どんな願いだって 叶えたのさ 星ひとつ浮かばない夜だけは  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらっていって 悲しい鐘が鳴って 目覚めてしまう前に  Someday may-day may-day I'm crying Baby maybe maybe So tired ため息グレーに舞って 漂う面影は この胸 一晩中締めつける  誤魔化してきた不安や 拭いそびれた涙 なにひとつあなたには隠せないのね  いつだってシャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby タッタリラ タッタリラ いくら走ったって 出口はなくて 立ちはだかったのは 蒼く高い壁  理屈がまかり通らないことも この世界にはあるけど 僕が作ったこの壁を飛び越えていこう  だからシャラリラ シャラリラ 声をさあ聴かせて さあ歌って マハリタ マハリタ 風みたいなフレーズで さらってBaby  シャラリラ シャラリラ 夜は暗いやBaby 深いやBaby シャラリラ シャラリラ 歌を空に放ち あなたを照らそう 悲しい鐘の後も 醒めないこの歌で
容疑者ああでもない こうでもない なんでもないようなこと 気になって 気に病んで 君のこと わかんなくなった  どうして 毎度ロンリーで 空回りばっかの 冴えない日々  なんにもない なんにもない ただの空に何を思うの 下心 恋泥棒 クサイ過去にフタしたいよ  本気で君と触れ合えたなら 明日ごと ずらかりたいじゃんね  僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ 正しさを手にしたくて 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて  捕まえて またひとり罪人が逃げる  ナイフじゃない 鈍器でもない 思想でもないようなものを 振り上げて 振り下ろして 自分の胸 グサッと入った  本気で君を奪い去れたら この傷は痛いはずないや  君だって罪犯してる 優しさは命取りだよ わがままが透けちゃいそうで 明日が今日の日を繰り返しても 忘れてしまうのさ 何一つ変わりゃしないって  けど それじゃまたひとりきり 逃げて  本気で君と触れ合えたなら 明日ごとずらかりたい いっそ捕まってしまいたい  僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ さよならをいくつも刻んで 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて  明日が君にとって僕にとって 間違いも正しさなら 何一つ変わらなくたっていい  捕まえて またひとり罪人が逃げるNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraああでもない こうでもない なんでもないようなこと 気になって 気に病んで 君のこと わかんなくなった  どうして 毎度ロンリーで 空回りばっかの 冴えない日々  なんにもない なんにもない ただの空に何を思うの 下心 恋泥棒 クサイ過去にフタしたいよ  本気で君と触れ合えたなら 明日ごと ずらかりたいじゃんね  僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ 正しさを手にしたくて 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて  捕まえて またひとり罪人が逃げる  ナイフじゃない 鈍器でもない 思想でもないようなものを 振り上げて 振り下ろして 自分の胸 グサッと入った  本気で君を奪い去れたら この傷は痛いはずないや  君だって罪犯してる 優しさは命取りだよ わがままが透けちゃいそうで 明日が今日の日を繰り返しても 忘れてしまうのさ 何一つ変わりゃしないって  けど それじゃまたひとりきり 逃げて  本気で君と触れ合えたなら 明日ごとずらかりたい いっそ捕まってしまいたい  僕らは何回も罪犯してる 間違いがお上手なんだよ さよならをいくつも刻んで 涙が今日の日を通り越しても 忘れはしないのさ 何一つ変わりゃしなくて  明日が君にとって僕にとって 間違いも正しさなら 何一つ変わらなくたっていい  捕まえて またひとり罪人が逃げる
夜の果てどうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから  明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ  そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼  大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ  ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない  そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える  咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景  なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉AIR・NICO Touches the Wallsどうして悲しくないと言い切れるんだよ 隠してる 野暮な孤独吐き出しても 涙が出ないから  明日もしこの世界が音もなく消えてしまって それでもまだ君はそうやって突っ立つだけ  そんなんじゃどうにもならなそうだよ 闇夜に色彩をつけたらいい 太陽は時の彼方に沈んでくだけ無礼  大した理由などなしに生きてるんだろう どうりで 綺麗な夜空二人占めしても 顔色一つ変えないんだ  ただの星 ただの街角に いつかの君はもういない  そうやって何にも見ようとしないなら その手で消してしまえばいい 今夜は夜空の星に君が重なって見える  咲いて 枯れる 全てが合図 風舞い上がって 惑わせる風景  なんだって悲しんでしまって喜んでしまうほど怖くなったんだ 無情な夜空の星に吸い込まれて揺れてる こんな暗い闇の向こうで招く光は 誰が握っている? いつか迎えに来てよ 夜の果てへ 僕のもとへ 僕のもとへ
来世で逢いましょう嫁に行っちゃった 後戻りはダサいけど こんな急展開 聞いてないですが 忘れられちゃった? 苦し紛れにTwist & Shout ムキになったって 虚しいのさ  開けたページの隅に ちぎれた笑顔 決め台詞はいつだって空回りで 愛想ないし 侘び寂びないし 「デタラメなチャビー・チェッカーね」 「君こそベタさ、ドリス・デイ」 もう一度 君と踊れたら  嫁に行っちゃった 今日はひとりでTwist & Shout もう全然そういうつもりじゃないのにさ  春も去っちゃった 雨に唄えば唄うほど 調子乗っちゃって 風邪をひきました 忘れたくたって 忘れられないな あの日の涙が 歪めた引力  僕が大人になりゃ 君も大人に 僕らはお互いあんなに似てたのに どんなにケンカになったって 最後はせーのでパーに いたちごっこなまんまのはずだったのに  さんざん惹かれあったけど やっぱり僕じゃなかったんだ  別に妬んでないし 恨んじゃないし 思い出すのは性もないことばかりで 遠出は嫌だし 近場も寂し 「ワガママなチャビー・チェッカーね」 「君にゃ負けるさ、ドリス・デイ」 すれ違うばかり  涙枯れちゃった 後戻りはダサいから こんな転調で 本当にお別れ そういうつもりじゃないのにさ  それじゃあ来世で踊りましょうNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura嫁に行っちゃった 後戻りはダサいけど こんな急展開 聞いてないですが 忘れられちゃった? 苦し紛れにTwist & Shout ムキになったって 虚しいのさ  開けたページの隅に ちぎれた笑顔 決め台詞はいつだって空回りで 愛想ないし 侘び寂びないし 「デタラメなチャビー・チェッカーね」 「君こそベタさ、ドリス・デイ」 もう一度 君と踊れたら  嫁に行っちゃった 今日はひとりでTwist & Shout もう全然そういうつもりじゃないのにさ  春も去っちゃった 雨に唄えば唄うほど 調子乗っちゃって 風邪をひきました 忘れたくたって 忘れられないな あの日の涙が 歪めた引力  僕が大人になりゃ 君も大人に 僕らはお互いあんなに似てたのに どんなにケンカになったって 最後はせーのでパーに いたちごっこなまんまのはずだったのに  さんざん惹かれあったけど やっぱり僕じゃなかったんだ  別に妬んでないし 恨んじゃないし 思い出すのは性もないことばかりで 遠出は嫌だし 近場も寂し 「ワガママなチャビー・チェッカーね」 「君にゃ負けるさ、ドリス・デイ」 すれ違うばかり  涙枯れちゃった 後戻りはダサいから こんな転調で 本当にお別れ そういうつもりじゃないのにさ  それじゃあ来世で踊りましょう
ラッパと娘楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー  トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラ、、、、、 ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー  あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー  バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバンバン  バンNICO Touches the WallsRyouichi HattoriRyouichi Hattori楽しいお方も 悲しいお方も 誰でも好きな その歌は バドジズ デジドダー この歌 歌えば なぜかひとりでに 誰でも みんなうかれだす バドジズ デジドダー  トラムペット鳴らして スイングだして あふればすてきに 愉快な甘いメロディ ラ、、、、、 ダドジパジドドダー ドジダジ デジドダー 歌おうよ楽し この歌を バドジズ デジドダー  吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー 吹けトラムペット 調子を上げて デジデジドダー デジドダー パドダジデドダー  あの街でも この街でも みんな歌うは みんな歌うは この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  この歌 この歌 この歌 この歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌 すてきなこの歌  歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ 歌おうよ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バンジ バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー バドダドダド ダドダドー  バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバン バンバンバンバンバン  バン
ランナーさようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって  あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな  足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー  辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう  あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな  足で走り 手で風を お前だけの頂を  足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナーNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumuraさようならこの街 ちょっと長めに愛しただけさ ほんの知り合い程度 さようならあの花 ちょっと多めに水をやっただけさ 俺よりも背高くなっちゃって  あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな  足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー  辿り着いたこの街 広い自由が 目の前の景色 すべて塗りつぶしていた 新しいこの風 眩しい太陽に青空 始まりを感じて 俺は俺だけを超えるため走ろう  あの日電柱に刻んだ 青春の文字 忘れていくもの 忘れないもの 俺のドラマじゃ今がクライマックス この生き様 見逃すな  足で走り 手で風を お前だけの頂を  足で走り 手で風を 必死を俺に誓ったはずだよ お前だけの頂を 孤高のランナー 決してくじけるな どんな雨に打たれても 立ち向かうために生まれたはずだろ お前だけの頂を 俺はランナー 孤独なランナー
ラーメンたべたいラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい  ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい  チャーシューはいらない なるともいらない ぜいたくいわない けど けど…  ねぎはいれてね にんにくもいれて 山盛りいれて  男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに くたびれる毎日 話がしたいから 思いきり大きな字の手紙 読んでね  となりにすわる 恋人達には 目もくれずたべる  わたしはわたしの ラーメンたべる 責任もってたべる  今度くるときゃ みんなでくるわ ばあちゃんもつれてくる けど けど…  今はひとりで ひとりでたべたい ラーメンたべたい  男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに あきらめたくないの 泣きたくなるけれど わたしのこと どうぞ思いだしてね  ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい  ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい  ラーメンたべたいNICO Touches the Walls矢野顕子矢野顕子ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい  ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい  チャーシューはいらない なるともいらない ぜいたくいわない けど けど…  ねぎはいれてね にんにくもいれて 山盛りいれて  男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに くたびれる毎日 話がしたいから 思いきり大きな字の手紙 読んでね  となりにすわる 恋人達には 目もくれずたべる  わたしはわたしの ラーメンたべる 責任もってたべる  今度くるときゃ みんなでくるわ ばあちゃんもつれてくる けど けど…  今はひとりで ひとりでたべたい ラーメンたべたい  男もつらいけど 女もつらいのよ 友達になれたらいいのに あきらめたくないの 泣きたくなるけれど わたしのこと どうぞ思いだしてね  ラーメンたべたい ひとりでたべたい 熱いのたべたい  ラーメンたべたい うまいのたべたい 今すぐたべたい  ラーメンたべたい
レオ手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、  「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、  ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、  種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを  手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) 言えよ 存在理由(レゾンデートル) レオ オレの眼を見ろ レオ オレのレオ  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー) 寝ぼけた自我(エゴ) レオ オレの眼を見ろ レオ、、、  「白も黒もない」なんて 我が物顔で言ったって 誰も聞いちゃいないよ 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないけど 眼を凝らしていよう、、、  ツラいツラい苦労話 大概自慢ばかり ダメな振りして甘えている 何回涙のみ んで毎回神頼み? 心じゃ嘲笑っている  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド ようやく忍び込んだって 誰もここに来られやしないだろう 眼を凝らしても、、、  種も仕掛けもないなんて 逆立ちしたって言えないぜ 誰もが皆抱えてるんだ それを たまにそっと愛撫して そいつを可愛がっている 天使も悪魔も灼いていた オレを  手を上げろ 極東蛮人(レモンイエロー) レオ  「曝け出してしまえ」なんて いくら胸が叫んだって オレはジキルでハイド 散々裏をかいたって 誰もここに来られやしないけど 白も黒もないんだって いつかはお前に言いたくて 躊躇わずに生きるよ 嗚呼 散々裏をかいたって 影も光も消えやしないんだろう 眼を凝らしていよう、、、  眼を開けろ 極東蛮人(レモンイエロー)のレオ
ロデオ黄金の太陽が 轟音のタイマーが ギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A ハリセン ダッシュで飛び込むんだ 満席の3号車 寝癖の Bomber も 気にしてる場合か さあ行け ロデオみたいなデイズ 時は金なり、です  恍惚の倍音や 凶暴なハイトーンが あっちへ行けとか そっちじゃないとか いい迷惑で 結果じゃないんだって 才能じゃないんだって 何が言いたいのか 他人の言葉は 嗚呼 危険 どうせ使い古したフレーズ ぬらりひょん 剥がれそう  だって本当の僕は どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう 正解は Gone 振り回されちゃ不器用にしがみつくだけだそう  本能か煩悩か 虚構か極光か 本音聞かしてや 胸が痛んでもう大変 黄金の太陽や 恍惚の倍音や 目が回ってんだ こんがらがって毎晩 Cry Again ロデオみたいなデイズ これこそ 我が一生  だって本当の僕を 誰が知る? わかんないよ 見つけてくれ 目の前も見えずに 散っちゃいそう 儚くも Dawn 振り回されちゃいたずらに もうしがみつくだけだと  どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう Everything's gone 僕はどこ? どこにいる? わかんないよ 見つけてくれ 僕は誰? あんた誰? わかんないの?  神のご加護をNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura黄金の太陽が 轟音のタイマーが ギリギリいっぱいでケツ引っぱたいた LIKE A ハリセン ダッシュで飛び込むんだ 満席の3号車 寝癖の Bomber も 気にしてる場合か さあ行け ロデオみたいなデイズ 時は金なり、です  恍惚の倍音や 凶暴なハイトーンが あっちへ行けとか そっちじゃないとか いい迷惑で 結果じゃないんだって 才能じゃないんだって 何が言いたいのか 他人の言葉は 嗚呼 危険 どうせ使い古したフレーズ ぬらりひょん 剥がれそう  だって本当の僕は どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう 正解は Gone 振り回されちゃ不器用にしがみつくだけだそう  本能か煩悩か 虚構か極光か 本音聞かしてや 胸が痛んでもう大変 黄金の太陽や 恍惚の倍音や 目が回ってんだ こんがらがって毎晩 Cry Again ロデオみたいなデイズ これこそ 我が一生  だって本当の僕を 誰が知る? わかんないよ 見つけてくれ 目の前も見えずに 散っちゃいそう 儚くも Dawn 振り回されちゃいたずらに もうしがみつくだけだと  どこにいる? わかんないよ 教えてくれ 明日も見えずに 泣きそう Everything's gone 僕はどこ? どこにいる? わかんないよ 見つけてくれ 僕は誰? あんた誰? わかんないの?  神のご加護を
Lonesome Ghost人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ  色とりどりの街のネオンはちょっと 眼に痛くて いつも影踏み  染めた髪も 色めいた声も 作り物だろう なに怯えてるんだよ  哀しきLonesome Ghost 今宵も狂わしい妄想が Overdose  人混みを泳ぐ 不気味なLonesome Ghost 誰に笑って欲しくて泣いてる?  移り変わる人の心 幾ら追いかけても キリがないだろ  哀しきLonesome Ghost いつだって取り越し苦労  さらばLonesome Ghost いざ解き放たれよう、、、  Lonesome GhostNICO Touches the Walls光村龍哉光村龍哉人混みを泳ぐ 無愛想なLonesome Ghost イヤフォンの世界で夢見ちゃってさ  色とりどりの街のネオンはちょっと 眼に痛くて いつも影踏み  染めた髪も 色めいた声も 作り物だろう なに怯えてるんだよ  哀しきLonesome Ghost 今宵も狂わしい妄想が Overdose  人混みを泳ぐ 不気味なLonesome Ghost 誰に笑って欲しくて泣いてる?  移り変わる人の心 幾ら追いかけても キリがないだろ  哀しきLonesome Ghost いつだって取り越し苦労  さらばLonesome Ghost いざ解き放たれよう、、、  Lonesome Ghost
ローハイド「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた  昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て  駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい  準備オーライ 準備オーライ いざローハイド  真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた  フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい  捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド  この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと  聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回  駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい  準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night!  準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイドNICO Touches the WallsTatsuya MitsumuraTatsuya Mitsumura「踏みならされた大地にまるで興味なんてないし」 一か八かの旅に出た 尖ったプライドの影 転がり落ちる太陽 孤独なくせに強がってた  昨日よりちょっとでもマシなやつになるために 立てた親指で風向き読んだら 口笛混じりに鞭を打て  駆け抜けろ この荒野 独裁者 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい  準備オーライ 準備オーライ いざローハイド  真っ黒な毛糸のコート 俺は精一杯の愛と 目一杯のメロディ詰め込んで 夢に見た目的地 闇雲切り裂き 声の限りに叫んでた だけどかじかむ両手突っ込んだらとっくに穴だらけのポケット 拾っているうちに陽が暮れた  フロンティア気取ってても なんか青春ラフコメディ 楽あり苦ありで急がば回れだ 嗤いたきゃ嗤えばいい  捨てちまえ そのコンパス 方角は 俺がねじ曲げてやるのさ なんか壮大? なんか壮大? 観せてみたい 無茶苦茶な 来週回 いざ ローハイド  この長い旅が終わったら 君と毎日乾杯しよう 砂嵐の晴れた星空は 永遠なはずさ きっと  聞こえるかい この歌が 俺だけの扉こじ開けてやるのさ なんか壮大? やっぱ壮大? よく観とけ まだ先だ 最終回  駆け抜けろ この荒野 裁判官 俺を解き放てばいいさ 準備オーライ? 準備オーライ? ろくでもない やんちゃな夢 追いかけたい  準備オーライ 準備オーライ いざローハイド 心配ない 任して頂戴 いざローハイド Kids are alright! It's alright! Kick'n all night!  準備オーライ 準備オーライ いざ ローハイド
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