SISTER KAYAの歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海風 (Hula Version)海からの風は南風 潮の香りに誘われて 砂浜に一人 佇めば 波音は子守唄  ああこの海の深い色は あなたの瞳と同じ碧 逢いたいよ逢いたいよ 思いは遥か  海風(うみかじ)がさやさや 私の頬をなでて 愛しあの人住む島へ 届けておくれ  騒がしい日々に追われてく 夜が来てまた朝が来る そんな時はふと思い出す 懐かしい笑い顔  溜息一つ時計見れば あなたも仕事を終えた頃 元気でどうか元気でいてね 心で願う  海風(うみかじ)がさやさや あなたの肩に寄り添い 遠く離れた私に代わり 支えておくれ  私が見ているこの海は あなたの海へ繋がってる 逢いたいよ逢いたいよ 今すぐ逢いたい  海風(うみかじ)がさやさや 私の頬をなでて 愛しあの人住む島へ 届けておくれ  愛しあの人住む島へ 届けておくれSISTER KAYASISTER KAYASISTER KAYA・TOSSY IDE海からの風は南風 潮の香りに誘われて 砂浜に一人 佇めば 波音は子守唄  ああこの海の深い色は あなたの瞳と同じ碧 逢いたいよ逢いたいよ 思いは遥か  海風(うみかじ)がさやさや 私の頬をなでて 愛しあの人住む島へ 届けておくれ  騒がしい日々に追われてく 夜が来てまた朝が来る そんな時はふと思い出す 懐かしい笑い顔  溜息一つ時計見れば あなたも仕事を終えた頃 元気でどうか元気でいてね 心で願う  海風(うみかじ)がさやさや あなたの肩に寄り添い 遠く離れた私に代わり 支えておくれ  私が見ているこの海は あなたの海へ繋がってる 逢いたいよ逢いたいよ 今すぐ逢いたい  海風(うみかじ)がさやさや 私の頬をなでて 愛しあの人住む島へ 届けておくれ  愛しあの人住む島へ 届けておくれ
海の声空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたいが 大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけSISTER KAYA篠原誠島袋優空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  会えない そう思うほどに 会いたいが 大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ  目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて  空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる  たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って  海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ
YELL~エール~どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから  あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大きな 君が花になれ  見送る友の顔に目を伏せ 走り出す窓に もう戻れない その不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけど  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  どんなに大きなつぼみでも 凍えて冬に負ければほら 春の風さえも浴びぬまま 枯れてゆくのだから  寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ いつの日にか 春の風になれ  現実と夢が今 遠くかけ離れていても そう 無駄じゃない その姿を 遠い場所で 誰かが見てるのさ  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に その目に so many dream  誇り高き勇者のよう… 今 君は門出に立ってるんだ…SISTER KAYA小渕健太郎小渕健太郎どんなに小さなつぼみでも 凍える冬を超えればほら 春が来るたびに 鮮やかな花が咲くのだから  あなたが今日まで歩いてた この道まちがいはないから 春には大きな 君が花になれ  見送る友の顔に目を伏せ 走り出す窓に もう戻れない その不安を 希望だけじゃ断ち切れないでいるけど  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  どんなに大きなつぼみでも 凍えて冬に負ければほら 春の風さえも浴びぬまま 枯れてゆくのだから  寒さに負けないで あなたの足跡 誰かがたどるよ いつの日にか 春の風になれ  現実と夢が今 遠くかけ離れていても そう 無駄じゃない その姿を 遠い場所で 誰かが見てるのさ  今 君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬその道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に映せ  君は門出に立ってるんだ 遥かなる道をゆくんだ 誇り高き勇者のよう 風立ちぬ その道のどこかで 君を探してるんだ 誰かが君を待ってるんだ 思い描く夢のもよう いつの日にか その目に その目に so many dream  誇り高き勇者のよう… 今 君は門出に立ってるんだ…
家族僕の名前は父方の おじいちゃんが付けてくれたんだ 強くやさしく広い心の 人になってくれるようにと  大きな愛に包まれて ここまでやってこれたよ もらった名前に恥じぬような 男になれるだろうか  いま佇む人生の岐路に 一人孤独噛み締めるけれど 振り返ればいつもそこには 戻れる場所がある  僕は僕であればいい ただありのまま行けばいい それを教えてくれた 家族のあたたかさ  「頑張っておいで!」と笑顔で 送ってくれる母 言葉は無くても眠れないほど 心配してくれる父  大きな愛をもらいながら ここまでやってこれたよ 雨の日も晴れの日も 僕を支えてくれた  いま出かける今日のこの日に 向かう足元がすくむけれど 眼を閉じればいつもそこには 戻れる場所がある  君は君であればいい ただ今のままでいればいい 誰もがみんな誰かにとって 特別な存在だから  僕は僕であればいい ただありのまま行けばいい それを教えてくれた 家族のあたたかさ  君は君であればいい ただ今のままでいればいい 誰もがみんな誰かにとって 特別な存在だからSISTER KAYASISTER KAYASISTER KAYA僕の名前は父方の おじいちゃんが付けてくれたんだ 強くやさしく広い心の 人になってくれるようにと  大きな愛に包まれて ここまでやってこれたよ もらった名前に恥じぬような 男になれるだろうか  いま佇む人生の岐路に 一人孤独噛み締めるけれど 振り返ればいつもそこには 戻れる場所がある  僕は僕であればいい ただありのまま行けばいい それを教えてくれた 家族のあたたかさ  「頑張っておいで!」と笑顔で 送ってくれる母 言葉は無くても眠れないほど 心配してくれる父  大きな愛をもらいながら ここまでやってこれたよ 雨の日も晴れの日も 僕を支えてくれた  いま出かける今日のこの日に 向かう足元がすくむけれど 眼を閉じればいつもそこには 戻れる場所がある  君は君であればいい ただ今のままでいればいい 誰もがみんな誰かにとって 特別な存在だから  僕は僕であればいい ただありのまま行けばいい それを教えてくれた 家族のあたたかさ  君は君であればいい ただ今のままでいればいい 誰もがみんな誰かにとって 特別な存在だから
サクラ咲ケ握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前へ 前へSISTER KAYA相田毅谷本新握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日(あす)はないから 前へ 前へ
全力少年躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってるSISTER KAYA大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で乾いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
でいごうつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆく まだ5才(いつつ)のあの日  大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた  でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄  泣きべそかいた 私の顔を 日に焼けたあたたかい手が そっと拭った  顔をあげると 優しく見つめる瞳 「もう大丈夫」微笑みあって  でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声  時は流れゆき あなたは星になって 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る......  でいご咲く散歩道 あなたと歩いた道 どこまでも続いてく 心にはいつも 赤い花SISTER KAYAjimama長部正和うつむいて ひとり歩いて 涙が零れそうで 空を見上げる 風が運ぶ 若葉の薫りは 私を連れてゆく まだ5才(いつつ)のあの日  大きな背中から 見てた眩しい空に 真っ赤な花が 揺れていた  でいご咲く散歩道 温もりに頬寄せて 陽だまりゆられてゆく あなたの不器用な 子守唄  泣きべそかいた 私の顔を 日に焼けたあたたかい手が そっと拭った  顔をあげると 優しく見つめる瞳 「もう大丈夫」微笑みあって  でいご咲く散歩道 あなたと手をつないで 陽だまり歩いてゆく 楽しげに響く 笑い声  時は流れゆき あなたは星になって 夜空に浮かぶ群れ星 私を見守る......  でいご咲く散歩道 あなたと歩いた道 どこまでも続いてく 心にはいつも 赤い花
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるからSISTER KAYA槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなものは好き!」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
花 ~すべての人の心に花を~川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよSISTER KAYA喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを この胸に 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ 花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の うたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ
芭蕉布海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情けに 手を招く 常夏の国 我した島沖縄  首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島沖縄  今は昔の 首里天加那志 唐ヲゥーつむぎ はたを織り 上納ささげた 芭蕉布 浅地紺地の 我した島沖縄SISTER KAYA吉川安一普久原恒勇海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情けに 手を招く 常夏の国 我した島沖縄  首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我した島沖縄  今は昔の 首里天加那志 唐ヲゥーつむぎ はたを織り 上納ささげた 芭蕉布 浅地紺地の 我した島沖縄
ファイト!あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト!SISTER KAYA中島みゆき中島みゆきあたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト!
童神天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育てSISTER KAYA古謝美左子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て 暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ 嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
童神 (ウチナーグチver.)天(てぃん)からぬ恵み 受きてぃ此(く)ぬ 世界(しけ)に 生まりたる産子(なしぐわ) 我身(わみ)ぬむい育てぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)ぬ 光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 勝(まさ)さてぃ給(たぼ)り  夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ 送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅくる)に抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月ぬ光 受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 大人(うふっちゅ)なてぃ給(たぼ)り  雨風(あみかじ)ぬ吹ちん 渡る此(く)ぬ 浮世(うちわ) 風(かじ)かたかなとてぃ 産子(なしぐわ)花 咲かさ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天(てぃん)ぬ 光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 高人(たかっちゅ)なてぃ給(たぼ)りSISTER KAYA古謝美左子佐原一哉天(てぃん)からぬ恵み 受きてぃ此(く)ぬ 世界(しけ)に 生まりたる産子(なしぐわ) 我身(わみ)ぬむい育てぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽(てぃだ)ぬ 光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 勝(まさ)さてぃ給(たぼ)り  夏(なち)ぬ節(しち)来りば 涼風(しだかじ)ゆ 送(うく)てぃ 冬ぬ節(しち)来りば 懐(ふちゅくる)に抱ちょてぃ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月ぬ光 受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 大人(うふっちゅ)なてぃ給(たぼ)り  雨風(あみかじ)ぬ吹ちん 渡る此(く)ぬ 浮世(うちわ) 風(かじ)かたかなとてぃ 産子(なしぐわ)花 咲かさ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー 愛(かな)し思産子(うみなしぐわ) 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天(てぃん)ぬ 光受きてぃ ゆういりヨーや ヘイヨー ヘイヨー 高人(たかっちゅ)なてぃ給(たぼ)り
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