大橋卓弥の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイム・スティル・スタンディングPLATINA LYLIC愚か者は気づかない 冷めたツラしてただスカして 孤独なくせに 輝こうとして 偽りの仮面に 隠れている 正直者はバカを見る? 悪いが そいつは違うぜ 愛を信じる奴がきっと 最後に笑うようになってる お前じゃない だから アイム スティル スタンディング 誇りを胸に 立ち上がれサバイバー 子供みたいに アイム スティル スタンディング 何度自分が 砕けても拾い集め立ち上がれ 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeah 勝ち目のない勝負で 俺をすぐ見捨ててお前は 笑い者にして騒いだ 今じゃ逆転のサーカス ピエロはお前さ だから アイム スティル スタンディング 誇りを胸に 立ち上がれサバイバー 子供みたいに アイム スティル スタンディング 何度自分が 砕けても拾い集め立ち上がれ 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeahPLATINA LYLIC大橋卓弥いしわたり淳治Elton John・Bernard Taupin愚か者は気づかない 冷めたツラしてただスカして 孤独なくせに 輝こうとして 偽りの仮面に 隠れている 正直者はバカを見る? 悪いが そいつは違うぜ 愛を信じる奴がきっと 最後に笑うようになってる お前じゃない だから アイム スティル スタンディング 誇りを胸に 立ち上がれサバイバー 子供みたいに アイム スティル スタンディング 何度自分が 砕けても拾い集め立ち上がれ 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeah 勝ち目のない勝負で 俺をすぐ見捨ててお前は 笑い者にして騒いだ 今じゃ逆転のサーカス ピエロはお前さ だから アイム スティル スタンディング 誇りを胸に 立ち上がれサバイバー 子供みたいに アイム スティル スタンディング 何度自分が 砕けても拾い集め立ち上がれ 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeah 立ち上がれ yeah yeah yeah
温かい世界雨降りの午後は部屋に篭って 二人きりでいよう つまらないテレビもつけっぱなしで ソファーで毛布にくるまって 手をつないでいよう  しだいに求めあう 小さな愛の歌 僕ら奏でていく やわらかい感触 君のぬくもりに 僕は包まれていく  誰かが鳴らすチャイムも無視して このまま抱き合おう  耳元でささやく 小さな愛の歌 僕ら育んでいく 何もかも忘れて あたたかい世界で もう少しだけ眠ろう  二人だけで歌う 小さな愛の歌 たとえ何が起きても 途切れることのない 永遠のメロディー 僕らをつなぐ音  外はまだ雨降り大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥雨降りの午後は部屋に篭って 二人きりでいよう つまらないテレビもつけっぱなしで ソファーで毛布にくるまって 手をつないでいよう  しだいに求めあう 小さな愛の歌 僕ら奏でていく やわらかい感触 君のぬくもりに 僕は包まれていく  誰かが鳴らすチャイムも無視して このまま抱き合おう  耳元でささやく 小さな愛の歌 僕ら育んでいく 何もかも忘れて あたたかい世界で もう少しだけ眠ろう  二人だけで歌う 小さな愛の歌 たとえ何が起きても 途切れることのない 永遠のメロディー 僕らをつなぐ音  外はまだ雨降り
ありがとうPLATINA LYLICなまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日  頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう  出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました  「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう  返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい  頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとうPLATINA LYLIC大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeysなまぬるい風に吹かれながら 東京の空眺めてたら 遠くで暮らしてるあなたの事をふと思い出す 元気ですか? 夢を追いかけて離れた街 見送ってくれたあの春の日  頼りなかった僕に「後悔だけはしないで」と 優しい言葉 ぬくもり その笑顔 ずっと覚えてるよ そして忘れないよ 今 心からありがとう  出来が悪くていつも困らせた あなたの涙何度も見た 素直になれずに罵声を浴びせた そんな僕でも愛してくれた 今になってやっとその言葉の本当の意味にも気づきました  「辛くなったときはいつでも帰っておいで」と いつも僕の味方でいてくれた 心配かけたこと 支えてくれたこと 今 心からありがとう  返しても返しても返しきれない この感謝と敬意を伝えたい  頼りなかった僕も少し大人になり 今度は僕が支えていきます そろそろいい年でしょう 楽して暮らしてください 僕ならもう大丈夫だから あなたの元に生まれ本当によかったと 今こうして胸を張って言い切れる あなたの願うような僕になれていますか? そんな事を考える 今 心からありがとう
永遠の果てに答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじやない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう 何を悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕らが生まれるのは 哀しみのせいじゃない大橋卓弥山田ひろし徳永英明大橋卓弥・斎藤有太・徳永英明答を聞かせて 僕等は 何処へゆくのか 小さな流れが 海へ着く様に  答を聞かせて 心は 何処へゆくのか この指でさえも 土に還るのに  燃えながら 降りそそぐ星達よ その旅の終りに あんなにも 眩しく輝くのは 哀しみのせいじやない  誰もが 生まれる 涙 溢れるままに 力の限りに 泣き声をあげて  すべての 命が ひとつの物語なら 僕等の名前も そこにあるだろう  果てしない 道に倒れ続けて 降る雨に 負けても この胸に 灯した炎だけは 永遠に 消せはしない  時が訪れて すべて終わる日に なにを想うだろう 何を悔やむだろうか  いつか、また 僕等はめぐり逢える この星の 何処かで 泣きながら 僕らが生まれるのは 哀しみのせいじゃない
帰り道帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう 幸せをかみしめて  喜びの数だけ悲しみがある それでも君となら乗り越えられるって思える  もしも僕の目が見えなくなってしまっても 君の優しい笑顔はこの胸できっと 光り輝くでしょう  永遠って言葉は嘘つきだけど それでも君となら信じていけるって思える  帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう このままずっと 幸せをかみしめて大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう 幸せをかみしめて  喜びの数だけ悲しみがある それでも君となら乗り越えられるって思える  もしも僕の目が見えなくなってしまっても 君の優しい笑顔はこの胸できっと 光り輝くでしょう  永遠って言葉は嘘つきだけど それでも君となら信じていけるって思える  帰り道 二人 そよぐ風 並木道 手をつないで歩こう このままずっと 幸せをかみしめて
感情をジグソーパズルのように 凸凹に当てはめていく 疲れきってる頭で ただひたすら今日も  将来有望と期待を背負って 無我夢中で走ってきたけど 正解もない道の上で いつか転びそうです  どこに向かっているの? 向かうべきなの? 考えれば怖くなる 求められてるものが何なのか解らなくなる  出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ  「後悔だけはしないようにね」って 愛してくれた人から巣立って やっとの思いで手に入れた現在を憎みそうです  時間は残酷な程過ぎていくもの 一抹の容赦もない 焦りだし早歩き足がもつれてつんのめってしまう  汗にまみれて声をからして 涙の数だけ成長して あの情熱はどこに置き忘れてきたの 教えてよ 教えてよ  あこがれに近づけば 近づくほどに その先が不安になる あわてふためく僕が今出来るのはただ一つだけ 結局一つだけ  出来損ないのただの塊 何か探して歌っている 心の奥でくすぶっている理想が疼いてる 出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥感情をジグソーパズルのように 凸凹に当てはめていく 疲れきってる頭で ただひたすら今日も  将来有望と期待を背負って 無我夢中で走ってきたけど 正解もない道の上で いつか転びそうです  どこに向かっているの? 向かうべきなの? 考えれば怖くなる 求められてるものが何なのか解らなくなる  出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ  「後悔だけはしないようにね」って 愛してくれた人から巣立って やっとの思いで手に入れた現在を憎みそうです  時間は残酷な程過ぎていくもの 一抹の容赦もない 焦りだし早歩き足がもつれてつんのめってしまう  汗にまみれて声をからして 涙の数だけ成長して あの情熱はどこに置き忘れてきたの 教えてよ 教えてよ  あこがれに近づけば 近づくほどに その先が不安になる あわてふためく僕が今出来るのはただ一つだけ 結局一つだけ  出来損ないのただの塊 何か探して歌っている 心の奥でくすぶっている理想が疼いてる 出来損ないのただの塊 誰が必要としてんだろう 存在の理由わずかな証でいいや 与えてよ 与えてよ
記憶想像したワンダーランド 僕が描いていた場所 理想的な関係を 築けていると思ってた まして君を縛り付ける気は ほんの少しもなかったのに  どうして僕の愛情は 君に届かないのだろう 僕に出来るすべてを 捧げてたはずなのに  もうどうにでもなってしまえ 部屋の中は荒れ果てて 遠く響くサイレンが 僕を探しているようだ 「もうすべて終わりにしようか?」なんて 出来もしないくせに呟いてみる  もしも一つでいいから 願いが叶うのなら 君と過ごしたすべての 記憶を消しておくれ  永遠なんてのは きっと存在しないから 君にのめりこまないように 冷静でいたつもりだったのに いつか 堕ちて 堕ちて 堕ちて  どうして僕の愛情は 君に届かないのだろう 僕に出来るすべてを 捧げてたはずなのに もしも一つでいいから 願いが叶うのなら 君と過ごしたすべての 記憶を消しておくれ大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥想像したワンダーランド 僕が描いていた場所 理想的な関係を 築けていると思ってた まして君を縛り付ける気は ほんの少しもなかったのに  どうして僕の愛情は 君に届かないのだろう 僕に出来るすべてを 捧げてたはずなのに  もうどうにでもなってしまえ 部屋の中は荒れ果てて 遠く響くサイレンが 僕を探しているようだ 「もうすべて終わりにしようか?」なんて 出来もしないくせに呟いてみる  もしも一つでいいから 願いが叶うのなら 君と過ごしたすべての 記憶を消しておくれ  永遠なんてのは きっと存在しないから 君にのめりこまないように 冷静でいたつもりだったのに いつか 堕ちて 堕ちて 堕ちて  どうして僕の愛情は 君に届かないのだろう 僕に出来るすべてを 捧げてたはずなのに もしも一つでいいから 願いが叶うのなら 君と過ごしたすべての 記憶を消しておくれ
少年と空放課後、駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった  誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャンケンをして ただひたすらボールを追いかけてた ああ あの頃の僕は ああ たいした悩みもなかったんだろう  大人になっていくたびに 何かをきっと手に入れて 大人になっていくたびに 何かを失っていく また明日一つ 大人に近づくのならば また何かがなくなっていくのかなぁ‥ また何かを失ってしまうのかなぁ‥  家の裏の細長い下り坂 その脇にむき出しの崖があって そこに僕らは宝物を みんなで持ち寄って埋める事にした クッキーの空き缶に詰め込んだ 超合金と100枚の牛乳キャップ そして僕らは僕たちだけの 宝の地図を作った ああ 今ではあの坂道も ああ 大きなバイパスが走っている  大人になっていくたびに 何かをきっと奪い取り 大人になっていくたびに 何かを奪われていく また明日一つ 大人に近づくのならば また何かがなくなっていくのかなぁ‥ また何かを奪われてしまうのかなぁ‥  僕はいつから大人になったんだろう? その境界線は何処だったんだろう? そんなことを今歌ってる 僕はきっともう大人なんだろうな 一つ一つ何かがなくなっていったとしても 決して消えないものだってあるんだ 幼き日々のあの夢だけは まだこの胸で輝いてる ああ 空は青くて ああ 空は高いまま‥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeys放課後、駆け足で家に帰ると 玄関先にランドセルを投げ捨てて 二つ角を曲がった先の いつもの集合場所にまた走る 公園のジャングルジムの前 集まるのはいつもの顔ぶれ 今日は何が起こるのかなぁ 胸弾ませる毎日 ああ 空は青くて ああ 空は高かった  誰かが必ずゴムボールを持っていて それ一つでまっ暗になるまで遊べてた 手打ち野球がいつもの流れ そこには僕達だけのルールがあった 学校でこっそりくすねてきた チョークで道路に歪なコートを書いて チームわけのジャンケンをして ただひたすらボールを追いかけてた ああ あの頃の僕は ああ たいした悩みもなかったんだろう  大人になっていくたびに 何かをきっと手に入れて 大人になっていくたびに 何かを失っていく また明日一つ 大人に近づくのならば また何かがなくなっていくのかなぁ‥ また何かを失ってしまうのかなぁ‥  家の裏の細長い下り坂 その脇にむき出しの崖があって そこに僕らは宝物を みんなで持ち寄って埋める事にした クッキーの空き缶に詰め込んだ 超合金と100枚の牛乳キャップ そして僕らは僕たちだけの 宝の地図を作った ああ 今ではあの坂道も ああ 大きなバイパスが走っている  大人になっていくたびに 何かをきっと奪い取り 大人になっていくたびに 何かを奪われていく また明日一つ 大人に近づくのならば また何かがなくなっていくのかなぁ‥ また何かを奪われてしまうのかなぁ‥  僕はいつから大人になったんだろう? その境界線は何処だったんだろう? そんなことを今歌ってる 僕はきっともう大人なんだろうな 一つ一つ何かがなくなっていったとしても 決して消えないものだってあるんだ 幼き日々のあの夢だけは まだこの胸で輝いてる ああ 空は青くて ああ 空は高いまま‥
SKY憧れって想いだけで 夢中で走ってきた僕は 掴み取ったモノを並べ 無性に虚しさがこみ上げた 剌激もないこの日々を 幸せって呼べんのかなぁ… 安堵感は天敵だ 僕を腐らせてく  空を見て出来るだけ高く飛べ 立ち止まんのはまだ早いだろう もっと遠くへ 僕にしか見えない世界があるはず 信じて 遥か 彼方ヘ  夢と幻想の狭間 そびえる境界線に立ち 不安や迷いの中 自分と戦い続ける 僕がいるこの場所にこれといった答えなどない 今生きてるって確信を追い求めていくだけ  研ぎ澄ませ 静寂の音を聴け 体中の血液を感じて ほら遠くで 僕を呼び続ける心の声が聞こえるだろう 遥か 彼方で  はち切れそうな本能よ! すべてを解き放て!!  空を見て誰よりも高く飛べ 怖がることは何もないだろう? もっと遠くへ 僕にしか見えない世界を目指して 飛び立とう 遥か 彼方へ そうだ 遥か 彼方ヘ大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeys憧れって想いだけで 夢中で走ってきた僕は 掴み取ったモノを並べ 無性に虚しさがこみ上げた 剌激もないこの日々を 幸せって呼べんのかなぁ… 安堵感は天敵だ 僕を腐らせてく  空を見て出来るだけ高く飛べ 立ち止まんのはまだ早いだろう もっと遠くへ 僕にしか見えない世界があるはず 信じて 遥か 彼方ヘ  夢と幻想の狭間 そびえる境界線に立ち 不安や迷いの中 自分と戦い続ける 僕がいるこの場所にこれといった答えなどない 今生きてるって確信を追い求めていくだけ  研ぎ澄ませ 静寂の音を聴け 体中の血液を感じて ほら遠くで 僕を呼び続ける心の声が聞こえるだろう 遥か 彼方で  はち切れそうな本能よ! すべてを解き放て!!  空を見て誰よりも高く飛べ 怖がることは何もないだろう? もっと遠くへ 僕にしか見えない世界を目指して 飛び立とう 遥か 彼方へ そうだ 遥か 彼方ヘ
Spiralすれ違い いつもそうだ お互い真ん中を捉えたつもりが バランスが取れていない もうわかんない 信じることって見えはしないから 解決策もない この胸を切り開いて 君に見せられるなら 僕の本当の想いを惜しみなく見せたい  愛し合えば合うほどに不安は募っていく どれだけ言葉を重ねても 伝え切れない不甲斐なさを憎む このまま離れてしまうのかな この距離はずっと埋まりはしないのかな  知りたい 僕らの未来 想像じゃなくて真実を見たい 不確かな世界 もううんざりだ 駆け引きを繰り返しているから いびつになってく 始める前のジェンガみたいに積み上げられたものを 自らの手で不安定に穴を増やしてしまう  出会いたての僕らを包み込んでいた 淡く白く輝く希望 掴みきれない不甲斐なさを恨む この先ずっと濁ってしまうのかな 取り戻す事は出来ないのかな  世界中で一つしかない代わりの利かないもの そんな大切なものがこの世にあるのかな 僕にできる全てを尽くし ようやく見つけたものは こんないとも簡単に崩れてしまうものなのかな  愛し合えば合うほどに不安は募っていく どれだけ言葉を重ねても 伝え切れない不甲斐なさを憎む このまま離れてしまうのかな この距離はずっと埋まりはしないのかな大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥すれ違い いつもそうだ お互い真ん中を捉えたつもりが バランスが取れていない もうわかんない 信じることって見えはしないから 解決策もない この胸を切り開いて 君に見せられるなら 僕の本当の想いを惜しみなく見せたい  愛し合えば合うほどに不安は募っていく どれだけ言葉を重ねても 伝え切れない不甲斐なさを憎む このまま離れてしまうのかな この距離はずっと埋まりはしないのかな  知りたい 僕らの未来 想像じゃなくて真実を見たい 不確かな世界 もううんざりだ 駆け引きを繰り返しているから いびつになってく 始める前のジェンガみたいに積み上げられたものを 自らの手で不安定に穴を増やしてしまう  出会いたての僕らを包み込んでいた 淡く白く輝く希望 掴みきれない不甲斐なさを恨む この先ずっと濁ってしまうのかな 取り戻す事は出来ないのかな  世界中で一つしかない代わりの利かないもの そんな大切なものがこの世にあるのかな 僕にできる全てを尽くし ようやく見つけたものは こんないとも簡単に崩れてしまうものなのかな  愛し合えば合うほどに不安は募っていく どれだけ言葉を重ねても 伝え切れない不甲斐なさを憎む このまま離れてしまうのかな この距離はずっと埋まりはしないのかな
全部、君だった。いつのまにか降りだした雨の音 急ぎ足で行く季節の終わりを告げている ふいに窓を閉じかけた手が止まる しばらくは君のこと思い出さずにいたのに  些細なことからの諍いは いつも二人の明日を曇らせた  今ならあの夜を越えられるかな 君の涙に答えられるかな 胸も苦しくて張り裂けるほど 全部、君だった  互いのぬぐいきれない淋しさを 冷めた朝の光の中でうやむやにしてきた  心にもないうらはらな言葉で わざと二人は傷付け合ったね  今なら上手に伝えられるかな いつも微笑みに応えたかった 胸も切なくてかきむしるほど すべて、君だった  時は静かにかけがえのないものを 遠ざかっていくほどあざやかに映し出す  どんなにやるせない気持ちでも どんなに明日が見えなくても 温もりだけをたよりにしていた  やがて雨音は途切れはじめて 街がにわかに動きはじめる 雲はゆっくり滑りはじめて 部屋は明るさを取り戻してく  風がやさしく頬をなでてゆく 全部、君だった  雨も雲も街も風も窓も光も 全部、君だった 冷めた朝も夜も微笑みも涙も 全部、君だった大橋卓弥山崎将義山崎将義いつのまにか降りだした雨の音 急ぎ足で行く季節の終わりを告げている ふいに窓を閉じかけた手が止まる しばらくは君のこと思い出さずにいたのに  些細なことからの諍いは いつも二人の明日を曇らせた  今ならあの夜を越えられるかな 君の涙に答えられるかな 胸も苦しくて張り裂けるほど 全部、君だった  互いのぬぐいきれない淋しさを 冷めた朝の光の中でうやむやにしてきた  心にもないうらはらな言葉で わざと二人は傷付け合ったね  今なら上手に伝えられるかな いつも微笑みに応えたかった 胸も切なくてかきむしるほど すべて、君だった  時は静かにかけがえのないものを 遠ざかっていくほどあざやかに映し出す  どんなにやるせない気持ちでも どんなに明日が見えなくても 温もりだけをたよりにしていた  やがて雨音は途切れはじめて 街がにわかに動きはじめる 雲はゆっくり滑りはじめて 部屋は明るさを取り戻してく  風がやさしく頬をなでてゆく 全部、君だった  雨も雲も街も風も窓も光も 全部、君だった 冷めた朝も夜も微笑みも涙も 全部、君だった
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろう  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから大橋卓弥小田和正小田和正大橋卓弥・小田和正雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろう  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから
冷たい世界ああ 薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ 寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつける 相変わらずの日々が 今日もまた始まる  このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界  ねぇ 僕のことなど たいした興味もないんだろう 馬鹿じゃないさ それくらい解っている どこもかしこもキレイごとばっかりだ また うわべばかり 嫌気がさす 仲間さえ信用できなくて すべてがニセモノに見えて いつの間にか僕は 孤独に染まっていく  例えば僕が声を無くして 涙にくれていたとしても 同じ涙を流す振りして そのうち僕を忘れていく だってそうだろう このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界 でも ここが 僕のいる世界大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeysああ 薄暗い部屋 時計は14時過ぎ まだ 寝ぼけまなこ 外は雨が降っている 何もしたくない このまま寝ていたいけど 重い体無理やり起こす テレビをつけソファーに座って まずいタバコに火をつける 相変わらずの日々が 今日もまた始まる  このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界  ねぇ 僕のことなど たいした興味もないんだろう 馬鹿じゃないさ それくらい解っている どこもかしこもキレイごとばっかりだ また うわべばかり 嫌気がさす 仲間さえ信用できなくて すべてがニセモノに見えて いつの間にか僕は 孤独に染まっていく  例えば僕が声を無くして 涙にくれていたとしても 同じ涙を流す振りして そのうち僕を忘れていく だってそうだろう このままどこか遠いところへ 何も言わず姿消しても しばらく僕を探す振りして そのうち僕を忘れていく きっとそんなもの 冷たいこの世界 でも ここが 僕のいる世界
はじまりの歌PLATINA LYLICどこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな 帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで  新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah!  いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事 気持ちの持ちようさ 日常に埋もれてた 本当の自分を見つけた 不安とは想像が生み出した罠(トラップ)だ 足をとられぬように 自分を信じて  新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah!  感情のリズム喜怒哀楽を繰り返し刻んでいる 一つ一つが自分だけの旋律を紡いでいく 怖がってないでまずは始めのコードを鳴らしてみよう 世界はまるで嘘のように輝き始める  新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! 新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah!PLATINA LYLIC大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeysどこへ続くの この先はなんだ 見慣れない道の上 ギターを抱えて立っている 行こうかな 帰ろうかな 悩んで考えて 時間が過ぎていく程 不安は肥大していくだけ いつでも誰かに頼ってきたんだろう 見る前に飛んでみよう 自分ひとりで  新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah!  いつも通る道を少し胸を張って 歩くだけ それだけで 景色が違って見えたんだ ほんの単純な事 気持ちの持ちようさ 日常に埋もれてた 本当の自分を見つけた 不安とは想像が生み出した罠(トラップ)だ 足をとられぬように 自分を信じて  新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah!  感情のリズム喜怒哀楽を繰り返し刻んでいる 一つ一つが自分だけの旋律を紡いでいく 怖がってないでまずは始めのコードを鳴らしてみよう 世界はまるで嘘のように輝き始める  新しい五線譜を眺めて 探し始めたメロディー 向き合うのは成果ではなく 胸に住み着いた弱虫 うまくいかなくって苦しくて 涙が溢れ出したら ほら一つ前に進めたっていう証 oh yeah! 新しい五線譜に並べた 想いを託したメロディー 向き合うのは評価ではなく 言い訳ばかりの弱虫 うまくいかなくって悔しくて 涙がこぼれ落ちたら また一つ前に進めたっていう証 oh yeah!
ブルース世界はグルグル回ってる アルコールが足にきている 突き刺すようなネオンライト 真夜中2時、眠らない街 黒服が夢の中へ誘う 其処等中でマニュアルを歌う 夜中に舞うアゲハチョウ ドレスを着て年齢不詳  欲望が渦巻く熱帯夜 バカ正直じゃ勝てないゲーム 的を絞りロックオンして挑んだ 上がり気味のボルテージ  細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり、堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いでメイキング・ラブ  枯れ果ててたどり着くホテル 静まり返るロビーでチェックインする ルームナンバー705号 ベットはバブリーなツインタイプ バスルームに駆け込み今日一日の すべての汚れを洗い流そう 待てども水しか出ない 温もる気配すらない  一人成す術なくリタイヤ 仕方なくフロントにコール あからさまに迷惑そうなんだ 怒り心頭のボーダーライン  「あいにくその場で復旧出来そうにもない」 迅速に対応してくれりゃ文句はない 怠慢じゃ済まねぇ なんとかしろよ! 簡単だ! 早急に別の部屋に変えてくれりゃ イッツ・オーライ  感情なんて表現しきれないや そこに意味など存在しないブルース 語呂あわせで今日も歌うんだ キメのコードはB7  細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり、堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いで  「あいにくその場で復旧出来そうにもない」 迅速に対応してくれりゃ文句はない 怠慢じゃ済まねぇ なんとかしろよ! 簡単だ! 早急に別の部屋に変えてくれりゃ イッツ・オーライ大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥世界はグルグル回ってる アルコールが足にきている 突き刺すようなネオンライト 真夜中2時、眠らない街 黒服が夢の中へ誘う 其処等中でマニュアルを歌う 夜中に舞うアゲハチョウ ドレスを着て年齢不詳  欲望が渦巻く熱帯夜 バカ正直じゃ勝てないゲーム 的を絞りロックオンして挑んだ 上がり気味のボルテージ  細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり、堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いでメイキング・ラブ  枯れ果ててたどり着くホテル 静まり返るロビーでチェックインする ルームナンバー705号 ベットはバブリーなツインタイプ バスルームに駆け込み今日一日の すべての汚れを洗い流そう 待てども水しか出ない 温もる気配すらない  一人成す術なくリタイヤ 仕方なくフロントにコール あからさまに迷惑そうなんだ 怒り心頭のボーダーライン  「あいにくその場で復旧出来そうにもない」 迅速に対応してくれりゃ文句はない 怠慢じゃ済まねぇ なんとかしろよ! 簡単だ! 早急に別の部屋に変えてくれりゃ イッツ・オーライ  感情なんて表現しきれないや そこに意味など存在しないブルース 語呂あわせで今日も歌うんだ キメのコードはB7  細胞が欲求で満ち溢れてるみたい 有能な遺伝子を撒き散らしてみたい 快楽にすがり、堕ちてエクスタシー 悪趣味なラズベリーカラーのそれを脱いで  「あいにくその場で復旧出来そうにもない」 迅速に対応してくれりゃ文句はない 怠慢じゃ済まねぇ なんとかしろよ! 簡単だ! 早急に別の部屋に変えてくれりゃ イッツ・オーライ
Magic Girlありふれてた日常が 瞬く間に変わったんだ 目に映ったものがみんな 輝いて見える 1,2,3で指鳴らして 花咲かせるマジックみたい 君は僕の中に咲いた ひまわりのよう  帰り道送る僕 また来週には会えるけど いつも別れは寂しくて 歩くスピードは遅くなる 突然の通り雨 しばらく僕ら雨宿り 嬉しいいたずら 止まないで 僕は空に願った  小さくて柔らかい その手を僕は包み込んだ 君のぬくもりが体中 駆け巡る  ありふれてた日常が 瞬く間に変わったんだ 目に映ったものがみんな 輝いて見える 1,2,3で指鳴らして 花咲かせるマジックみたい 君は僕の中に咲いた ひまわりのよう  もしも君が悲しみを 一人抱えている時に 僕に出来るのは 言葉もなく そっと抱きしめるくらい  不器用な僕だから うまく表せないけど 誰より近くで感じていたい 同じこと  どんな時も寄り添って 君と一緒に歩いていく 同じテンポでいつだって 刻んでいく 君の絵の具で染まって 色とりどり飾っていく 僕の真っ白な未来が 色づいていく  You're the beautiful flower, Magic girl! You're the beautiful wonder, Magic girl!大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥ありふれてた日常が 瞬く間に変わったんだ 目に映ったものがみんな 輝いて見える 1,2,3で指鳴らして 花咲かせるマジックみたい 君は僕の中に咲いた ひまわりのよう  帰り道送る僕 また来週には会えるけど いつも別れは寂しくて 歩くスピードは遅くなる 突然の通り雨 しばらく僕ら雨宿り 嬉しいいたずら 止まないで 僕は空に願った  小さくて柔らかい その手を僕は包み込んだ 君のぬくもりが体中 駆け巡る  ありふれてた日常が 瞬く間に変わったんだ 目に映ったものがみんな 輝いて見える 1,2,3で指鳴らして 花咲かせるマジックみたい 君は僕の中に咲いた ひまわりのよう  もしも君が悲しみを 一人抱えている時に 僕に出来るのは 言葉もなく そっと抱きしめるくらい  不器用な僕だから うまく表せないけど 誰より近くで感じていたい 同じこと  どんな時も寄り添って 君と一緒に歩いていく 同じテンポでいつだって 刻んでいく 君の絵の具で染まって 色とりどり飾っていく 僕の真っ白な未来が 色づいていく  You're the beautiful flower, Magic girl! You're the beautiful wonder, Magic girl!
Loopy! Loopy!まだまだ飲み足りないって今日は荒れ模様 どうやらまた彼女とケンカしたみたいなんだ 始めは冗談交じり おどけていたのに いつの間にか急展開 勃発したらしい 簡単に話してしまえば よくあるトラブルさ 彼女の元カレに嫉妬したってだけの事さ  恋愛ってコツがいる いうなればドミノみたいだ 触れないように慎重に並べていくもの  夕方から始めてすでに日も変わった 愚痴も散々聞いたし 半分のろけ話じゃんか… 結局彼女のことどれ程好きかって そんな話もういいよ そろそろ帰ろうよ 僕も暇なわけじゃないんだ 締め切り近いし お前からあやまってしまえよ それで済むだろう  もしも愛情の数値を測れたならいいよなって 酔う程にロマンチスト バカな生き物 恋愛ってコツがいる いうなればドミノみたいだ 触れないように慎重に並べておくれよ 僕も助かるから…大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥・Drunk Monkeysまだまだ飲み足りないって今日は荒れ模様 どうやらまた彼女とケンカしたみたいなんだ 始めは冗談交じり おどけていたのに いつの間にか急展開 勃発したらしい 簡単に話してしまえば よくあるトラブルさ 彼女の元カレに嫉妬したってだけの事さ  恋愛ってコツがいる いうなればドミノみたいだ 触れないように慎重に並べていくもの  夕方から始めてすでに日も変わった 愚痴も散々聞いたし 半分のろけ話じゃんか… 結局彼女のことどれ程好きかって そんな話もういいよ そろそろ帰ろうよ 僕も暇なわけじゃないんだ 締め切り近いし お前からあやまってしまえよ それで済むだろう  もしも愛情の数値を測れたならいいよなって 酔う程にロマンチスト バカな生き物 恋愛ってコツがいる いうなればドミノみたいだ 触れないように慎重に並べておくれよ 僕も助かるから…
恋愛マスター恋愛に臆病になってもうどんくらいだろう? 完全な敗北モードに付きまとわれてるんだ 適当な恋にまたがってやり過ごしても 友人の幸福ムードに虚しくなるばかりで 「こういうのってタイミングだ」ってそうは言うけど 勝者の意見でしかないよな 今やパンチドランカー、恋愛マスターと呼ばれた僕が このザマ  運命ってのが本当に始めから決まってるなら 現在のこの状況すらもストーリー通りかなぁ いったいこの長いラウンドの終わりはどこにあんの? ノックアウト気味の僕に光はさしてくれるのかな  先月の合コンで会った好印象な子 連絡はけっこう取ってる あれ以来は会っていないが 運命的な出会いって程じゃないけど なんだか妙に気になってる 曲げられない事実だ 1回夕食に誘ってみようかな でもカウンター食らいそうだな ほらまた悲観的思考回路 悪い癖が出る ダサい  あたって砕け散ってるほうが何もしないよりマシだ 考えて考え抜いてもロクな答えは出ない ビビッてすくみあがってるこの心にムチを打って もう1歩 あと1歩前に踏み出してみよう  運命ってのはきっと自分で切り開くべきもんだ 成功の鍵は1つ 己を信じるだけ 精一杯目一杯持てる勇気を振り絞って ターゲットに向かってく そして勝利をつかんでやる 戦え!恋愛マスター大橋卓弥大橋卓弥大橋卓弥恋愛に臆病になってもうどんくらいだろう? 完全な敗北モードに付きまとわれてるんだ 適当な恋にまたがってやり過ごしても 友人の幸福ムードに虚しくなるばかりで 「こういうのってタイミングだ」ってそうは言うけど 勝者の意見でしかないよな 今やパンチドランカー、恋愛マスターと呼ばれた僕が このザマ  運命ってのが本当に始めから決まってるなら 現在のこの状況すらもストーリー通りかなぁ いったいこの長いラウンドの終わりはどこにあんの? ノックアウト気味の僕に光はさしてくれるのかな  先月の合コンで会った好印象な子 連絡はけっこう取ってる あれ以来は会っていないが 運命的な出会いって程じゃないけど なんだか妙に気になってる 曲げられない事実だ 1回夕食に誘ってみようかな でもカウンター食らいそうだな ほらまた悲観的思考回路 悪い癖が出る ダサい  あたって砕け散ってるほうが何もしないよりマシだ 考えて考え抜いてもロクな答えは出ない ビビッてすくみあがってるこの心にムチを打って もう1歩 あと1歩前に踏み出してみよう  運命ってのはきっと自分で切り開くべきもんだ 成功の鍵は1つ 己を信じるだけ 精一杯目一杯持てる勇気を振り絞って ターゲットに向かってく そして勝利をつかんでやる 戦え!恋愛マスター
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