MASHの歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空とヒトキレのcloud空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  何でかわからん理屈じゃない!? 今日この頃心が躍るのは、 君に出会ったからなのか? 退屈だった世の中が、今では晴れ渡る天気、 ちゅんちゅら、小鳥たち元気に青空の下 踊ってるよ、歌ってるよ。  今までの僕、まるで暗い海の底に居たよ。 近頃の僕、まるで雨上がりのあとの日常。 光りこぼれるおもてを駆けていこうぜ、 楽しい計画両手に持って、 うれしい気持ちを風にあずけて***。  空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  あんとき出会ってから、僕の暮らし、 ぐるり変わる一八〇度、退屈だった世の中も、 時に窮屈だがそれは、お互い様 思いやりが、 溢れるこの部屋で、 毎日変わらぬものもあるってこと、 今唄ってるよ。 今までの僕は、まるで悪い夢の中に居たよ。 今さらながらだけど、僕も分かったことがある、 怒り妬みや嫉妬は捨てていこうぜ、 楽しい計画そいつだけ持って、 むなしい昨日に別れを告げて***。  空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  夢を追いかけてる、気分屋のクラウド、 たまに嵐に雨、風の中唄うよ。 僕、明日はあんなふうに、「人生をそんごくうに」、 泳げたならぁ***。  時代と季節は変わり行くけれど一年三六五、 僕は未来を信じたいんだ、 夜には銀河、人生因果なものだけど、 この雨も、その涙、すべて明日のためになる、 追いかけろ、向かい風も、追い風に、 気持ち一つでちゃんと吹く。 暗い気持ちにサイナラ、 ネガティブを撃てダイナマイト、 そんなものはこの世にない、 ここが天国、大都会。 暗い気持ちにサイナラ、 ネガティブを撃てダイナマイト、 唄が「僕の伝え方」、 ネガティブに言う、Bye bye bye。  悲しいばかりじゃない 明日必ず晴れるから (今日も逃げるんじゃない) この世の神様を 僕の味方に付けるのさ (矛盾を笑い飛ばそう yeah) お前に会えたから 僕は僕でいられるのさ (どうもありがとう people) 心に咲いた花 枯れないように水をやろう (water、flowers)MASHMASHTaki Furusawa・MASH空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  何でかわからん理屈じゃない!? 今日この頃心が躍るのは、 君に出会ったからなのか? 退屈だった世の中が、今では晴れ渡る天気、 ちゅんちゅら、小鳥たち元気に青空の下 踊ってるよ、歌ってるよ。  今までの僕、まるで暗い海の底に居たよ。 近頃の僕、まるで雨上がりのあとの日常。 光りこぼれるおもてを駆けていこうぜ、 楽しい計画両手に持って、 うれしい気持ちを風にあずけて***。  空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  あんとき出会ってから、僕の暮らし、 ぐるり変わる一八〇度、退屈だった世の中も、 時に窮屈だがそれは、お互い様 思いやりが、 溢れるこの部屋で、 毎日変わらぬものもあるってこと、 今唄ってるよ。 今までの僕は、まるで悪い夢の中に居たよ。 今さらながらだけど、僕も分かったことがある、 怒り妬みや嫉妬は捨てていこうぜ、 楽しい計画そいつだけ持って、 むなしい昨日に別れを告げて***。  空を見上げてたら、ひときれのクラウド、 自由に形を変え風の中浮かぶよ。 僕達もあんな風に、人生をあんな風に、 泳げたならぁ***。  夢を追いかけてる、気分屋のクラウド、 たまに嵐に雨、風の中唄うよ。 僕、明日はあんなふうに、「人生をそんごくうに」、 泳げたならぁ***。  時代と季節は変わり行くけれど一年三六五、 僕は未来を信じたいんだ、 夜には銀河、人生因果なものだけど、 この雨も、その涙、すべて明日のためになる、 追いかけろ、向かい風も、追い風に、 気持ち一つでちゃんと吹く。 暗い気持ちにサイナラ、 ネガティブを撃てダイナマイト、 そんなものはこの世にない、 ここが天国、大都会。 暗い気持ちにサイナラ、 ネガティブを撃てダイナマイト、 唄が「僕の伝え方」、 ネガティブに言う、Bye bye bye。  悲しいばかりじゃない 明日必ず晴れるから (今日も逃げるんじゃない) この世の神様を 僕の味方に付けるのさ (矛盾を笑い飛ばそう yeah) お前に会えたから 僕は僕でいられるのさ (どうもありがとう people) 心に咲いた花 枯れないように水をやろう (water、flowers)
地下鉄登ると雨が降ってた 時計の針はてっぺん指してた 僕はぼんやりと雨にぬれてた 数分したら体は冷えてた なんか最近覇気も無いし やる気出ないし 夜も寝れないし 心の奥がソワソワするし 酒を飲んでてもなんだか寂しい 僕はこの先どこに行こう 行く場所なくした視線が空向くよ 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ 傘を差さずにどこに行こう 行く場所なくした視線が空向くと 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  空気がじめつき鉛色の空 ドープな雰囲気たまにあるぜ そう僕の心は時々晴れ 時々曇りで 時々雨 理由は至ってシンプルなのか あの子に会えないそれだけなのか あの子に会えれば心晴れるかい 一概に言えないそれでは何故だ 理由は至ってシンプルではない 分厚く架かってどんより晴れない 矛盾がこの世のそのものならば 僕らも矛盾のそのものなのさ 坂道登って町を見下ろせば 雨でアスファルトにじんで光る 傘を投げ出して雨に打たれても心の中に雨は届かない  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  窓にもたれて背中で感じる 雨の感触は今日も冷たく 孤独を描く1Kの部屋で 冷たくなったコーヒーを飲んだ 部屋で聞こえた雨の音 行く場所なくし不機嫌な空の色 いつに無く心細くて全てが虚しく思えたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨があがれば虹が架かるんだって それを信じて今は生きていたいんだよMASHMASH服部嶽志・MASH地下鉄登ると雨が降ってた 時計の針はてっぺん指してた 僕はぼんやりと雨にぬれてた 数分したら体は冷えてた なんか最近覇気も無いし やる気出ないし 夜も寝れないし 心の奥がソワソワするし 酒を飲んでてもなんだか寂しい 僕はこの先どこに行こう 行く場所なくした視線が空向くよ 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ 傘を差さずにどこに行こう 行く場所なくした視線が空向くと 雨が目に入って痛くて涙がポタポタこぼれたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  空気がじめつき鉛色の空 ドープな雰囲気たまにあるぜ そう僕の心は時々晴れ 時々曇りで 時々雨 理由は至ってシンプルなのか あの子に会えないそれだけなのか あの子に会えれば心晴れるかい 一概に言えないそれでは何故だ 理由は至ってシンプルではない 分厚く架かってどんより晴れない 矛盾がこの世のそのものならば 僕らも矛盾のそのものなのさ 坂道登って町を見下ろせば 雨でアスファルトにじんで光る 傘を投げ出して雨に打たれても心の中に雨は届かない  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  窓にもたれて背中で感じる 雨の感触は今日も冷たく 孤独を描く1Kの部屋で 冷たくなったコーヒーを飲んだ 部屋で聞こえた雨の音 行く場所なくし不機嫌な空の色 いつに無く心細くて全てが虚しく思えたよ  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで  雨よこのまま僕を流してくれ 地下の排水溝抜けて海の方まで届くまで 雨があがれば虹が架かるんだって それを信じて今は生きていたいんだよ
稲穂夢見る丘でずっとうたた寝転んでいたいだけの 夢追い人じゃきっとうまくはいかないのさ 現実覗けばぞっと虚しさ横たわる 道なり続いてる道はちょっと切ない風吹いてら いつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて 肩をすぼめやちょうど いよいよ大人になる 悲しみなんてそう ずっといらない物だと目を伏せてた 生きていく為にゃちょっと必要かもしれない  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  実家に帰る ずっと最近は顔も出さなくなり そろそろ今日ひょこっとまぁ顔でも出すかな 忙しい事をホント言い訳に今日溜息にする 振り返ればほとんどほら何にも無いだろう 思い出の道を散歩 懐かしい場所は変わらぬまま あの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ 坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら 田んぼに揺れる稲穂 黄金色がゆらゆら  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  もういいかい まぁだだよ あの日の空が笑いかける もういいかい 戦おう 夢見る心忘れないで 心配ない 前を見よう 目の前広がる 明日への扉が今 one more time 燃やせ炎その胸に  泣き出すように降り出した僕の空 逃げ出すように立ち向かえ風の中 めげないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばすように飛び出した雨の中  「ありがとう」忘れてた僕の歌 争う様に君もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  春夏秋冬と顔色を変える景色と空 僕らにほんのちょっと似ているような気がした 夢見るだけでずっとうたた寝転んで未来だけを 手に入れようとずっとしていたかもしれないMASHMASHMASH夢見る丘でずっとうたた寝転んでいたいだけの 夢追い人じゃきっとうまくはいかないのさ 現実覗けばぞっと虚しさ横たわる 道なり続いてる道はちょっと切ない風吹いてら いつからだろうか僕の見上げた空がやけに狭くて 肩をすぼめやちょうど いよいよ大人になる 悲しみなんてそう ずっといらない物だと目を伏せてた 生きていく為にゃちょっと必要かもしれない  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  実家に帰る ずっと最近は顔も出さなくなり そろそろ今日ひょこっとまぁ顔でも出すかな 忙しい事をホント言い訳に今日溜息にする 振り返ればほとんどほら何にも無いだろう 思い出の道を散歩 懐かしい場所は変わらぬまま あの日の風がビュッとまだ吹いてる気がしたんだ 坂道を登りふと一息をついて見下ろしたら 田んぼに揺れる稲穂 黄金色がゆらゆら  「ありがとう」忘れてる街の歌 争う様に僕もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  もういいかい まぁだだよ あの日の空が笑いかける もういいかい 戦おう 夢見る心忘れないで 心配ない 前を見よう 目の前広がる 明日への扉が今 one more time 燃やせ炎その胸に  泣き出すように降り出した僕の空 逃げ出すように立ち向かえ風の中 めげないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばすように飛び出した雨の中  「ありがとう」忘れてた僕の歌 争う様に君もまたそこにいた 果てないストーリー 始まりはいつも今 蹴飛ばす様に飛び出した光の中  春夏秋冬と顔色を変える景色と空 僕らにほんのちょっと似ているような気がした 夢見るだけでずっとうたた寝転んで未来だけを 手に入れようとずっとしていたかもしれない
おめでとう空の下、背伸びしてさ遠くに見えていた 随分遠くに思えてた場所に 今辿り着くのだろう お前の眼差しまっすぐ明日を見てた 友よ… おめでとう  幼馴染、やけに仲良い 古い写真の中に必ずお前がいる 出会ったのは今日からそう数えや何千日も日が暮れてた 西日が差し込むひとりの部屋であくびをなだめてた レコードの針上げてあの日に聴いていた歌を部屋でかけよう 確かお前と小学三年生からの腐れ縁だでよ 酒飲みゃぁ長なる昔話 喧嘩もしたけどそれはわが身を知るのに お互いちょうど良かった 子供だったのさ どうよ?こんな曲 今日はお前を特別「君」って呼んでやる  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  心に正直な言葉を選んで歌うから 心の扉をノックしよう カーテンを開けて聴いてくれ お前は誰だ? 自分が誰か知るよりも先にわかったのさ 空は晴れさ 雲もないさ 青い芝生に寝転んだ午後… トンボかけてた夏のグランド 俺がレフトでお前がサード 膝が破れたお揃いのユニフォーム 白い歯見せておどけて逃げた あの日は2度と戻らないけど戻れないこその輝ける日々さ 風が吹いていた あの日と同じ空の匂いがした…  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  Hey friend 今日はみんな君におめでとうを言いに来たんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ 空、天使が舞い降りた恋の矢で愛を射るんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ…MASHMASHMaster Elements・MASH空の下、背伸びしてさ遠くに見えていた 随分遠くに思えてた場所に 今辿り着くのだろう お前の眼差しまっすぐ明日を見てた 友よ… おめでとう  幼馴染、やけに仲良い 古い写真の中に必ずお前がいる 出会ったのは今日からそう数えや何千日も日が暮れてた 西日が差し込むひとりの部屋であくびをなだめてた レコードの針上げてあの日に聴いていた歌を部屋でかけよう 確かお前と小学三年生からの腐れ縁だでよ 酒飲みゃぁ長なる昔話 喧嘩もしたけどそれはわが身を知るのに お互いちょうど良かった 子供だったのさ どうよ?こんな曲 今日はお前を特別「君」って呼んでやる  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  心に正直な言葉を選んで歌うから 心の扉をノックしよう カーテンを開けて聴いてくれ お前は誰だ? 自分が誰か知るよりも先にわかったのさ 空は晴れさ 雲もないさ 青い芝生に寝転んだ午後… トンボかけてた夏のグランド 俺がレフトでお前がサード 膝が破れたお揃いのユニフォーム 白い歯見せておどけて逃げた あの日は2度と戻らないけど戻れないこその輝ける日々さ 風が吹いていた あの日と同じ空の匂いがした…  今、君は世界で1番飾らない笑顔 喜びの涙こぼしていいんだ 素晴らしい日さ 続くよストーリー 溢れる光を1つに集め歌うから 聴いてよ おめでとう  Hey friend 今日はみんな君におめでとうを言いに来たんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ 空、天使が舞い降りた恋の矢で愛を射るんだ…  今、君はこの世界永遠の愛を知るんだ…
音楽をとめないでdon't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  走り出したメロディに言葉なんか要らない。 連れて行ってくれよ僕を悲しみの向こう側へ、 音楽っていつだって僕たちの味方さ、 僕たちの暗闇も光で鳴らす。 「鬱屈の日常」、「復活の日常」、響きは似てる、 だけど変革の力量、つまりそうさそれぞれのLife、 大袈裟に言えばよ、「音楽で世界は変わる」。 落ち込んで、あんとき、ベッドにもたれて、 一人で聴いてた夜中のRadio、 一人じゃないよな気がした、 前を向かしてくれたよなぁ*** 今も何も変わらないはず、 いつも道は目の前にある、 闇に投げ込む光をPass*** おい、さぁ行こう  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  don't stop the music  戦争に負けて、さぁ日本はどうなる? 世界中が注目、どこの国もTopニュース、 気付いたらノリに乗って、 僕たちのじいちゃんやばあちゃんの 父ちゃんや母ちゃんのおかげさ*** 平和ってなんだよ、暴力って何だろう? 利己主義な半端者、偽善者って僕のことさ、 アメリカのピストルは世界さえも滅ぼすって、 僕の言葉も、時に君をも殺す*** 落ち込んであんとき、コンビニ立ち読み、 そん時流れたやさしいLove Song、 一人じゃないような気がした、 町をぐるりと見まわした、 なぜだ何も変わらないはず、 だけど世界は光放つ、 唄が僕に魔法をかける*** さぁ、行こうぜ。  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  思い出の中に溢れてるメロディ、 いつでもメモリーズ、ユニゾンしてる*** 記憶のプラグ、のどに差し込んで、 舌で弾き出す希望の言葉*** 何かを変えれるはずさ、今日も水やれば明日、 笑顔のつぼみが発芽、さぁ行こう。  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic何も恐れるな  don't stop the music 言葉に翼を don't stop the music 君に届くかな  don't stop the music 唄い続けてる 鳴らせmusic 声がかれるまで  don't stop the music 誰もが明日を don't stop the music 笑顔にしたくて  don't stop the music 涙枯れるまで 流せmusic 何も終わってない  don't stop the musicMASHMASHMr.Swing・MASHdon't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  走り出したメロディに言葉なんか要らない。 連れて行ってくれよ僕を悲しみの向こう側へ、 音楽っていつだって僕たちの味方さ、 僕たちの暗闇も光で鳴らす。 「鬱屈の日常」、「復活の日常」、響きは似てる、 だけど変革の力量、つまりそうさそれぞれのLife、 大袈裟に言えばよ、「音楽で世界は変わる」。 落ち込んで、あんとき、ベッドにもたれて、 一人で聴いてた夜中のRadio、 一人じゃないよな気がした、 前を向かしてくれたよなぁ*** 今も何も変わらないはず、 いつも道は目の前にある、 闇に投げ込む光をPass*** おい、さぁ行こう  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  don't stop the music  戦争に負けて、さぁ日本はどうなる? 世界中が注目、どこの国もTopニュース、 気付いたらノリに乗って、 僕たちのじいちゃんやばあちゃんの 父ちゃんや母ちゃんのおかげさ*** 平和ってなんだよ、暴力って何だろう? 利己主義な半端者、偽善者って僕のことさ、 アメリカのピストルは世界さえも滅ぼすって、 僕の言葉も、時に君をも殺す*** 落ち込んであんとき、コンビニ立ち読み、 そん時流れたやさしいLove Song、 一人じゃないような気がした、 町をぐるりと見まわした、 なぜだ何も変わらないはず、 だけど世界は光放つ、 唄が僕に魔法をかける*** さぁ、行こうぜ。  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic 何も終わってない  思い出の中に溢れてるメロディ、 いつでもメモリーズ、ユニゾンしてる*** 記憶のプラグ、のどに差し込んで、 舌で弾き出す希望の言葉*** 何かを変えれるはずさ、今日も水やれば明日、 笑顔のつぼみが発芽、さぁ行こう。  don't stop the music 心に翼を don't stop the music 明日は誰のもの?  don't stop the music 笑顔咲く場所で 鳴らせmusic何も恐れるな  don't stop the music 言葉に翼を don't stop the music 君に届くかな  don't stop the music 唄い続けてる 鳴らせmusic 声がかれるまで  don't stop the music 誰もが明日を don't stop the music 笑顔にしたくて  don't stop the music 涙枯れるまで 流せmusic 何も終わってない  don't stop the music
OK Microphone君から見たら掃き溜めで汚い 街の景色も書き留めておきたい 確かめておきたい 日々の中のクエスチョン すべて解き明かすミッション それが俺の今の所の生き様だ 魂たまに神がかる これが俺のリアリティ 生意気な10曲ここについに解禁  音楽で飯食う事ってなんだろう なんかこう納得出来るようなアンサーがないとさ なんかさ 中途半端さ 理由がほしい 日本の真ん中の名古屋で10年 マイク持った少年も青年になってた 最初はなんだか分からんが クーデターするようにゲリラ的に いたるところでかましたんだ経験が財産 DJが繋いだ インストゥルメンタル マイクを奪い合い 韻を踏んで伝達したのさ己のメッセージ 暗闇照らせStill Blazin' 街の中で汗にまみれ 塗りつぶした日々の中で 俺は誰でいつも答え1人探すしがない男さ  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone)  ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日がないような俺たちは 内容は濃いけれどビジネスにならない それでも俺たちは他の人が知れない世界の裏 それすらも肌で感じ生きているさ ひとつも無駄はないのさ 人生、今を生きる 誰もが昨日 過去を引きずる… 表現者 挑戦や冒険やめんな 死ぬ前の一瞬が人生の精算 限界はねぇさ ご利用は計画 そいつはお金 時間は自由さ 生きてる理由が分からないけど 分かっちまったらそれはそれで退屈 胸の奥の怪物 つまりは臆病な虫を従えどこに行こう  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone) I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) タイムマシーンが今の気持ちを明日へ連れてく 笑顔のままでずっと(連れてこうMicrophone) OK Microphne…  誰かの為じゃなく そう自分の為からはじめ 夢を追いかけ ここまで来た 最初は外国の人の物真似した そして気付きゃ アイデンティティ 必死に探した吟遊詩人 時代と季節と過ぎ行く日々の中で生きてる意味 それが歌だMASHMASHMaster Elements・MASH君から見たら掃き溜めで汚い 街の景色も書き留めておきたい 確かめておきたい 日々の中のクエスチョン すべて解き明かすミッション それが俺の今の所の生き様だ 魂たまに神がかる これが俺のリアリティ 生意気な10曲ここについに解禁  音楽で飯食う事ってなんだろう なんかこう納得出来るようなアンサーがないとさ なんかさ 中途半端さ 理由がほしい 日本の真ん中の名古屋で10年 マイク持った少年も青年になってた 最初はなんだか分からんが クーデターするようにゲリラ的に いたるところでかましたんだ経験が財産 DJが繋いだ インストゥルメンタル マイクを奪い合い 韻を踏んで伝達したのさ己のメッセージ 暗闇照らせStill Blazin' 街の中で汗にまみれ 塗りつぶした日々の中で 俺は誰でいつも答え1人探すしがない男さ  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone)  ラッパーやダンサー ソウルマンにラスタマン どうみても明日がないような俺たちは 内容は濃いけれどビジネスにならない それでも俺たちは他の人が知れない世界の裏 それすらも肌で感じ生きているさ ひとつも無駄はないのさ 人生、今を生きる 誰もが昨日 過去を引きずる… 表現者 挑戦や冒険やめんな 死ぬ前の一瞬が人生の精算 限界はねぇさ ご利用は計画 そいつはお金 時間は自由さ 生きてる理由が分からないけど 分かっちまったらそれはそれで退屈 胸の奥の怪物 つまりは臆病な虫を従えどこに行こう  I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) ライムマシンガン 詩で届ける本音という名の裸の弾丸を…(連れてこうMicrophone) I'm a singer 目には見えない心の形を風に乗せて行くんだ…(届けようMicrophone) タイムマシーンが今の気持ちを明日へ連れてく 笑顔のままでずっと(連れてこうMicrophone) OK Microphne…  誰かの為じゃなく そう自分の為からはじめ 夢を追いかけ ここまで来た 最初は外国の人の物真似した そして気付きゃ アイデンティティ 必死に探した吟遊詩人 時代と季節と過ぎ行く日々の中で生きてる意味 それが歌だ
風に吹かれてこの街に越してきてから気付けば4年経った あの頃の僕らは今よりずっと生意気盛りだった 後先考えず夢を見るだけおもろかった 月日と重ねた経験の出した答えが「大人だった」 いつも僕たちを照らす太陽は 今日の夕暮れに溶けて星になる 何もかも変わらないあの日と同じ空 少し臆病な風に吹かれてた  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  今までの僕は自分のことすら知らなかった それなのに誰かに夢を重ねて知っているふりをした ダメなことがあると近くに居る人達のせいにして 恐怖をジョークに変える勇気を隠しては逃げていた いつかこの街を僕も出るのかな だけどその足は光射す方へ 何も変わらないあの日と同じ空 何故か眩しい気がして 僕は、目細めた  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  Blow in the wind…Blow in the wind…  僕たちは飽きたらすぐに乗り換え捨ててばっか あの頃を乗せた愛車も今ではどこかで鉄のクズに 新しいモデルに目を奪われて去年買った車も ぶつけた途端にどうでもよくなって雑に乗る 今を逃したらすぐに古くなる それを知っているはずなのに 明日の僕たちは何を望むだろう 何も変わらない同じ空の下  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  Blow in the wind 答えあわせばかり求める人生 夢や希望 両手抱え過ぎて前さえ見えずに 成功のヒントすがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が来る  Blow in the wind 空に与えられた一度の人生 唯一の希望 両手 合わせ過ぎて前さえ見えずに 信仰や宗教すがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が降る  Blow in the wind 答えあわせばかり求める人生 夢や希望 両手抱え過ぎて前さえ見えずに 成功のヒントすがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が来る  Blow in the wind… どうすりゃいいの… Blow in the wind… 風が吹く… Blow in the wind… どうすりゃいいの… Blow in the wind… 風が吹く… ひゅっひゅる… 風が吹く…MASHMASHMASHこの街に越してきてから気付けば4年経った あの頃の僕らは今よりずっと生意気盛りだった 後先考えず夢を見るだけおもろかった 月日と重ねた経験の出した答えが「大人だった」 いつも僕たちを照らす太陽は 今日の夕暮れに溶けて星になる 何もかも変わらないあの日と同じ空 少し臆病な風に吹かれてた  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  今までの僕は自分のことすら知らなかった それなのに誰かに夢を重ねて知っているふりをした ダメなことがあると近くに居る人達のせいにして 恐怖をジョークに変える勇気を隠しては逃げていた いつかこの街を僕も出るのかな だけどその足は光射す方へ 何も変わらないあの日と同じ空 何故か眩しい気がして 僕は、目細めた  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  Blow in the wind…Blow in the wind…  僕たちは飽きたらすぐに乗り換え捨ててばっか あの頃を乗せた愛車も今ではどこかで鉄のクズに 新しいモデルに目を奪われて去年買った車も ぶつけた途端にどうでもよくなって雑に乗る 今を逃したらすぐに古くなる それを知っているはずなのに 明日の僕たちは何を望むだろう 何も変わらない同じ空の下  Blow in the wind 風の中で今日も鼻歌まじりで Slow tempoで行こう 今はジョーク以外 多く望まない どうすんの貧乏? だけど笑える君が隣に居るから もうちょっと辛抱すれば朝が来る  Blow in the wind 答えあわせばかり求める人生 夢や希望 両手抱え過ぎて前さえ見えずに 成功のヒントすがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が来る  Blow in the wind 空に与えられた一度の人生 唯一の希望 両手 合わせ過ぎて前さえ見えずに 信仰や宗教すがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が降る  Blow in the wind 答えあわせばかり求める人生 夢や希望 両手抱え過ぎて前さえ見えずに 成功のヒントすがるだけで自分の道でも迷子に どうすりゃいいの? 雨が来る  Blow in the wind… どうすりゃいいの… Blow in the wind… 風が吹く… Blow in the wind… どうすりゃいいの… Blow in the wind… 風が吹く… ひゅっひゅる… 風が吹く…
カラスカラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤロー  俺とお前はいつでもつるんでた 俺はお前が自慢でさ 後輩達もお前にらまれたら縮み上がってた 蛇ににらまれた蛙 突拍子もねぇことばかり ひょっとしてとかそうならねぇ いきなりアクセル ベタ踏み全開 地元のアダ名は「イカレタ先輩」 おいまじかよ訳分からんぜ、同じ仲間だぜ昨日まで 「裏切りチクったその代償さ」思い切り殴って土下座させてた 誰が見たって正気の沙汰じゃなかった お前の横顔から なぜか漂う淋しさを 俺は知っていた  カラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤロー  残り一本になってたタバコをまわして二人で分けあった ガードレールの背中もたれて からになった財布 空に向けて投げた 工場から昇った煙 川沿い土手 歩く野良犬 悔し涙があふれ出るチクショウ 砂利にこぼれ落ちる淡き夢よ 夕暮れ空が赤く落ちれば 二人足元 影を落としてた 針がとんでるLPレコード 同じ場所から一歩も進まねぇ そんな風に思っていたろ 今ここに来て何を思う 空にあき缶蹴飛ばした 乾いた音が町に響いてたぜ  空を見ろよ 今日も真っ赤に落ちてくぜ 涙拭けよ もう一度  カラスよ お前探しているものはこの町にはもうないさ もう一度 もう一度だけ もう一度だけでも翼広げ 空を見ろ  カラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤローMASHMASHRIMAZI・MASHカラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤロー  俺とお前はいつでもつるんでた 俺はお前が自慢でさ 後輩達もお前にらまれたら縮み上がってた 蛇ににらまれた蛙 突拍子もねぇことばかり ひょっとしてとかそうならねぇ いきなりアクセル ベタ踏み全開 地元のアダ名は「イカレタ先輩」 おいまじかよ訳分からんぜ、同じ仲間だぜ昨日まで 「裏切りチクったその代償さ」思い切り殴って土下座させてた 誰が見たって正気の沙汰じゃなかった お前の横顔から なぜか漂う淋しさを 俺は知っていた  カラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤロー  残り一本になってたタバコをまわして二人で分けあった ガードレールの背中もたれて からになった財布 空に向けて投げた 工場から昇った煙 川沿い土手 歩く野良犬 悔し涙があふれ出るチクショウ 砂利にこぼれ落ちる淡き夢よ 夕暮れ空が赤く落ちれば 二人足元 影を落としてた 針がとんでるLPレコード 同じ場所から一歩も進まねぇ そんな風に思っていたろ 今ここに来て何を思う 空にあき缶蹴飛ばした 乾いた音が町に響いてたぜ  空を見ろよ 今日も真っ赤に落ちてくぜ 涙拭けよ もう一度  カラスよ お前探しているものはこの町にはもうないさ もう一度 もう一度だけ もう一度だけでも翼広げ 空を見ろ  カラスよ 校舎の屋上 タバコふかした時に飛んでた バカヤロー 遠くの空落ちてく夕日に向かって叫んでた バカヤロー バカヤロー
カレーライスあたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  (カレーライス カレーライス wow wow… カレーライス カレーライス wow yeah)  いつだったかなあなたに僕は「if」ばっかりを押しつけて逃げた あぁ懐かしのあの日の歌が 今カーラジオ流れてきたら 心の中 眠っていた 記憶が今 顔を出した すぐ逃げて消えてしまうその前に 書き留めておくよペンと紙 僕はあなたに感謝しなければ 夢の日々に光は注がない 夜の後に朝が来なければ 当たり前が当り前じゃなくなる 一瞬一瞬が集まって永遠をつくるならば 今あなたと過ごす何気ない一瞬にも永遠を感じた 長い冬の後に訪れる季節 世界は新しく生まれ変わる 長い旅の果てに何があるだろう 2人で見に行こう Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  長い冬の後に訪れる季節 世界は新しく生まれ変わる 長い旅の果てに何があるだろう 2人で見に行こう 見届けよう  あたためなおそう 目を見て話そう 駄目な時こそ手を取り合えれば 光の季節 鳥たちの歌が今 空で聞こえたよ さぁ行こう hey honey 幼い頃や大人になっても 忘れちゃならない大切なこと あなたが持ってて僕に分けてくれたんだ 僕から何が返せるだろう Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  まるでタイプの違う僕らがあの夜出会って今日まで歩けた 一寸先はいつも闇だったけど その代わりに光を受け取ったろ 全部はいらない 僕にないものはあなたが持ってる 力をあわせてさ 輝く未来をつくろう  ごちそうさまMASHMASHYSD・MASHあたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  (カレーライス カレーライス wow wow… カレーライス カレーライス wow yeah)  いつだったかなあなたに僕は「if」ばっかりを押しつけて逃げた あぁ懐かしのあの日の歌が 今カーラジオ流れてきたら 心の中 眠っていた 記憶が今 顔を出した すぐ逃げて消えてしまうその前に 書き留めておくよペンと紙 僕はあなたに感謝しなければ 夢の日々に光は注がない 夜の後に朝が来なければ 当たり前が当り前じゃなくなる 一瞬一瞬が集まって永遠をつくるならば 今あなたと過ごす何気ない一瞬にも永遠を感じた 長い冬の後に訪れる季節 世界は新しく生まれ変わる 長い旅の果てに何があるだろう 2人で見に行こう Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  長い冬の後に訪れる季節 世界は新しく生まれ変わる 長い旅の果てに何があるだろう 2人で見に行こう 見届けよう  あたためなおそう 目を見て話そう 駄目な時こそ手を取り合えれば 光の季節 鳥たちの歌が今 空で聞こえたよ さぁ行こう hey honey 幼い頃や大人になっても 忘れちゃならない大切なこと あなたが持ってて僕に分けてくれたんだ 僕から何が返せるだろう Oh  あたためなおそう 2人で食べよう 昨日の夜に 作ったカレーライス あなたに会えて 僕は幸せ あなたに会えて良かった Oh  まるでタイプの違う僕らがあの夜出会って今日まで歩けた 一寸先はいつも闇だったけど その代わりに光を受け取ったろ 全部はいらない 僕にないものはあなたが持ってる 力をあわせてさ 輝く未来をつくろう  ごちそうさま
今日から俺はHistory…Victory…  「とてつもないことやらかすぜ」とか言ってたあの頃まだ学生 社会のしがらみなんか知らずに ホント気楽に生きてたラフに 気付いた時にはもう大人になって思うことは 結局何にも大して変われてねぇし 精神年齢二十歳で停止 財布の中身も余裕がない あるのは未来にデカイ夢 いつかにドカンと掴むだけ それまでやっときゃいいだけだって 言い訳だって今まで吐きすぎなぐらい 吐いてきた 「はい、出来た。」「はい、終了。」に行き着く流れが最重要  俺が今出来ることはきっと 俺が今出来ることさきっと 時の中で 焦るなかれ 与えられたものだけじゃなくて 「革命」胸に抱くぜ  ある時間ホントに腐ってた 酒やらなんやら頼っては ごまかし人生 大脱走 Like a stone コロコロ転がるだけ つっぱるだけがかっこよく見えて心腐っていた 若気の至り 周りの皆に 迷惑かけたね 見とけよ今に やったるぜ 根拠や保障は全くねぇ それでも誰もが納得できる明日を今日も夢見る いつでも青春ど真ん中 止まっちゃかん 止まったら 道はそこまでさ ごまかさずに 永遠Boys Be…  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  何が正解か不正解かわからん それでも絵描いた世界は すげぇ愛がきっと溢れるはずなんだpeople! OK それを信じて俺は唄うよ  俺ならば出来るはずさ 大海原越えて明日 まだ見ない夢の島へ 帆をあげろ! 限界なんかない気持ち1つ あげたればできる気がする 思い込みと呼ばれてもやるだけさ! 超えられない壁があっても まずやめないそれが1つ あきらめない心1つ手にいれろ!  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  俺が今見てるものもきっと明日にゃ 思い出に変わる History…Victory…  ボクにワタシ 夢のかたち探し生きてる 子供たちに大人たちがなすり付けてく アレはいいよアレはダメよ あれやこれやと カテゴライズされた知識 判で押してく この世の中捨てるものがあふれてるけど 心の中捨てるものは何も無いじゃない 時の中で出会い別れ星の数ほど それでも皆強く笑う腰抜かすほど  俺が今、向かうFREEDOM自由は実際は近くにあるかも!? 俺が今、目指すFREEDOM自由は実際は手のひらなのかも!? お願いだ 世界のリーダー これ以上の血はもう見たくないかも!? 俺の未来 君の未来 2つ合わせりゃ輝きだすかも…MASHMASH嶽・MASHHistory…Victory…  「とてつもないことやらかすぜ」とか言ってたあの頃まだ学生 社会のしがらみなんか知らずに ホント気楽に生きてたラフに 気付いた時にはもう大人になって思うことは 結局何にも大して変われてねぇし 精神年齢二十歳で停止 財布の中身も余裕がない あるのは未来にデカイ夢 いつかにドカンと掴むだけ それまでやっときゃいいだけだって 言い訳だって今まで吐きすぎなぐらい 吐いてきた 「はい、出来た。」「はい、終了。」に行き着く流れが最重要  俺が今出来ることはきっと 俺が今出来ることさきっと 時の中で 焦るなかれ 与えられたものだけじゃなくて 「革命」胸に抱くぜ  ある時間ホントに腐ってた 酒やらなんやら頼っては ごまかし人生 大脱走 Like a stone コロコロ転がるだけ つっぱるだけがかっこよく見えて心腐っていた 若気の至り 周りの皆に 迷惑かけたね 見とけよ今に やったるぜ 根拠や保障は全くねぇ それでも誰もが納得できる明日を今日も夢見る いつでも青春ど真ん中 止まっちゃかん 止まったら 道はそこまでさ ごまかさずに 永遠Boys Be…  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  何が正解か不正解かわからん それでも絵描いた世界は すげぇ愛がきっと溢れるはずなんだpeople! OK それを信じて俺は唄うよ  俺ならば出来るはずさ 大海原越えて明日 まだ見ない夢の島へ 帆をあげろ! 限界なんかない気持ち1つ あげたればできる気がする 思い込みと呼ばれてもやるだけさ! 超えられない壁があっても まずやめないそれが1つ あきらめない心1つ手にいれろ!  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  俺が今見てるものもきっと明日にゃ 思い出に変わる History…Victory…  ボクにワタシ 夢のかたち探し生きてる 子供たちに大人たちがなすり付けてく アレはいいよアレはダメよ あれやこれやと カテゴライズされた知識 判で押してく この世の中捨てるものがあふれてるけど 心の中捨てるものは何も無いじゃない 時の中で出会い別れ星の数ほど それでも皆強く笑う腰抜かすほど  俺が今、向かうFREEDOM自由は実際は近くにあるかも!? 俺が今、目指すFREEDOM自由は実際は手のひらなのかも!? お願いだ 世界のリーダー これ以上の血はもう見たくないかも!? 俺の未来 君の未来 2つ合わせりゃ輝きだすかも…
この街のすべて小さな街の小さな部屋で 今日も朝から目覚ましかけて 洗濯物を干してる時に 空を飛んでる燕を見たよ 明日晴れたら街へ出かけよう もしも雨なら電話で話そう 僕と君の未来のこととか いつか観たあの映画のことを あぁ何気ないね 暮らしのなか感じる幸せ 当たり前とありがとうが交差する世界でいつも君を見てた 曇り空から光りが差し込めば まるで素敵な夢を見るみたいだ  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 公園へ行けば子供らははしゃぎ 野良猫のクロは「ニャアァ」と笑ってた 僕の住む街は…  世間体って一体なんだろう 自由に吠える犬を見てると システムとか社会的ルール 馬鹿らしくなりあくびがでるね だけど僕は「人間」だ「人間」らしく 自分よりまず「人に優しく」 そんな人に憧れる僕は きっとそんな人ではないだろう あぁ嘘も方便 そんな言葉の中に潜んでる 優しさとか わびさびとか うまく使って何か言えないもんかな だけど五文字で伝わる「愛」がある 嘘じゃ効かない魔法の言葉だよ  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 公園へ行けば子供らははしゃぎ 野良猫のクロは「ニャアァ」と笑ってた 僕の住む街は…  心塞ぎそうな時いつも君が笑ってくれたんだ 悲しいも嬉しいもこの小さな黒い目で全て見てきた 色彩が美しい絵葉書のような世界 CGじゃ描けない36.5℃の世界  僕はこの街で明日も生きていこう 友達と呼べる人もできたのさ 少年の頃に思い描いてた未来とは少し 少し違うけど  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 通りを歩けば誰かが飛ばした 赤い風船が空に溶けてった 君の住む街へ…  終わらない旅さ人生は 泣き笑いながら生きていく 隣にいつもいる人と泣き笑いながら生きていく…  ラララ… ラララ…MASHMASHMr.Swing・MASH小さな街の小さな部屋で 今日も朝から目覚ましかけて 洗濯物を干してる時に 空を飛んでる燕を見たよ 明日晴れたら街へ出かけよう もしも雨なら電話で話そう 僕と君の未来のこととか いつか観たあの映画のことを あぁ何気ないね 暮らしのなか感じる幸せ 当たり前とありがとうが交差する世界でいつも君を見てた 曇り空から光りが差し込めば まるで素敵な夢を見るみたいだ  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 公園へ行けば子供らははしゃぎ 野良猫のクロは「ニャアァ」と笑ってた 僕の住む街は…  世間体って一体なんだろう 自由に吠える犬を見てると システムとか社会的ルール 馬鹿らしくなりあくびがでるね だけど僕は「人間」だ「人間」らしく 自分よりまず「人に優しく」 そんな人に憧れる僕は きっとそんな人ではないだろう あぁ嘘も方便 そんな言葉の中に潜んでる 優しさとか わびさびとか うまく使って何か言えないもんかな だけど五文字で伝わる「愛」がある 嘘じゃ効かない魔法の言葉だよ  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 公園へ行けば子供らははしゃぎ 野良猫のクロは「ニャアァ」と笑ってた 僕の住む街は…  心塞ぎそうな時いつも君が笑ってくれたんだ 悲しいも嬉しいもこの小さな黒い目で全て見てきた 色彩が美しい絵葉書のような世界 CGじゃ描けない36.5℃の世界  僕はこの街で明日も生きていこう 友達と呼べる人もできたのさ 少年の頃に思い描いてた未来とは少し 少し違うけど  僕の住む街は今日も平和だよ 笑顔が溢れてたまに涙する 通りを歩けば誰かが飛ばした 赤い風船が空に溶けてった 君の住む街へ…  終わらない旅さ人生は 泣き笑いながら生きていく 隣にいつもいる人と泣き笑いながら生きていく…  ラララ… ラララ…
壊れたJukebox真夏に雪が降るようなもんさ もしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ 現実を見て目を覚まさな そんなにはっきり言われたらぐうの音も出ない くわえ煙草で「そろそろ俺も潮時かな」って言葉は飲んで煙を吐く 四十過ぎて惑わずってほんとは後戻りできんだけ あと少し力及ばずって 目の前を夢が通りすぎる 生き方まず変えろ そうすりゃ明日は七色 簡単にそんなこと言うな 俺はまだここにいたい  俺が歌うと世界は変わるってずっと信じてた マイク握ればスーパースター 誰の心も掴めた でも今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 人知れず歌うだけ  夢追い人の寿命は短い セカンドライフは充実させたい やっとるうちから老い先短いとか言う奴が苦手だった 今その気持ちちょっとわかるっていうか生きてくのには金がかかる でも金儲けが夢ならよ とっくにあの夜捨ててたな 夕暮れの後の街明かり 明るくねぇけど優しいな 土砂降りの後の水溜まり 星空を映して見せてんだ 家に帰る時間を待つだけの一生じゃつまらない 泣くなよboys don't cry 顔を上げろdon't cry  俺が歌うと世界は変わるってずっと信じてた マイク握ればスーパースター 誰の心も掴めた でも今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 人知れず歌うだけ  ガキの頃聴いてた音楽が街で流れてた 俺は思わず立ち止まり 動けなくなってた なぜか今の俺を優しく包んだ 懐かしい歌も 悪くねえよな  俺が歌うと世界は変わるって君も信じてた ここでやめたら男が廃る 君の笑顔が見たいんだ そうさ今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 君に向けて歌うだけ  oh yeah! la la la la… don't cry! あとどのくらい…MASHMASHMASH・Taki Furusawa真夏に雪が降るようなもんさ もしくは冬に咲く向日葵さ夢を語るのは自由だけどよ 現実を見て目を覚まさな そんなにはっきり言われたらぐうの音も出ない くわえ煙草で「そろそろ俺も潮時かな」って言葉は飲んで煙を吐く 四十過ぎて惑わずってほんとは後戻りできんだけ あと少し力及ばずって 目の前を夢が通りすぎる 生き方まず変えろ そうすりゃ明日は七色 簡単にそんなこと言うな 俺はまだここにいたい  俺が歌うと世界は変わるってずっと信じてた マイク握ればスーパースター 誰の心も掴めた でも今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 人知れず歌うだけ  夢追い人の寿命は短い セカンドライフは充実させたい やっとるうちから老い先短いとか言う奴が苦手だった 今その気持ちちょっとわかるっていうか生きてくのには金がかかる でも金儲けが夢ならよ とっくにあの夜捨ててたな 夕暮れの後の街明かり 明るくねぇけど優しいな 土砂降りの後の水溜まり 星空を映して見せてんだ 家に帰る時間を待つだけの一生じゃつまらない 泣くなよboys don't cry 顔を上げろdon't cry  俺が歌うと世界は変わるってずっと信じてた マイク握ればスーパースター 誰の心も掴めた でも今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 人知れず歌うだけ  ガキの頃聴いてた音楽が街で流れてた 俺は思わず立ち止まり 動けなくなってた なぜか今の俺を優しく包んだ 懐かしい歌も 悪くねえよな  俺が歌うと世界は変わるって君も信じてた ここでやめたら男が廃る 君の笑顔が見たいんだ そうさ今の俺は 壊れたJukebox たまに懐かしい歌 君に向けて歌うだけ  oh yeah! la la la la… don't cry! あとどのくらい…
詩人のリング耳ヲスマスコト 眼ヲコラスコト 見エナイモノヲ見ヨウトスルコト…  ラウンド 1 ペンは研いだか なんとなくでもいい 思い描いた言葉を紙に描いてけ ラウンド 2 満足できない探究心で天国から地獄まで深くイメージすること ラウンド 3 南北に東西に居場所を一つ作らず心にコンパス 一つ持つこと ラウンド 4 案の定うまくいっても次は分からない 何度も古い自分を超えていく  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 5 in my mind 心の渇き照らせ sunshine 朝一番は自分を励まし ラウンド 6 色んな日常のシーン 例えば道端の石 どんな色のドラマを書こう ラウンド 7 何もせず たまには川のように流れてく 時間に答えをあずけてく ラウンド 8 雲の上 雨でも晴れてるこの世の常 自然の摂理 心で感じて  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 9 心技一体どちらが欠けても今はない 光が無ければ影もない ラウンド 10 棺の桶 入るまで夢ずっと続け 祈りの先は行動あるのみ ラウンド 11 たまに途切れる集中力 思い倦ねる いつも答えは星の数ほど ファイナルラウンド 愛の歌 大切な人思えばほら 自ずと空から降ってきた  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  いつか誰かの言葉が僕の音楽になったように 僕の歌がいつか誰かの言葉になるまでは  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたい  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたいMASHMASHMaster Elements・MASH耳ヲスマスコト 眼ヲコラスコト 見エナイモノヲ見ヨウトスルコト…  ラウンド 1 ペンは研いだか なんとなくでもいい 思い描いた言葉を紙に描いてけ ラウンド 2 満足できない探究心で天国から地獄まで深くイメージすること ラウンド 3 南北に東西に居場所を一つ作らず心にコンパス 一つ持つこと ラウンド 4 案の定うまくいっても次は分からない 何度も古い自分を超えていく  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 5 in my mind 心の渇き照らせ sunshine 朝一番は自分を励まし ラウンド 6 色んな日常のシーン 例えば道端の石 どんな色のドラマを書こう ラウンド 7 何もせず たまには川のように流れてく 時間に答えをあずけてく ラウンド 8 雲の上 雨でも晴れてるこの世の常 自然の摂理 心で感じて  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  ラウンド 9 心技一体どちらが欠けても今はない 光が無ければ影もない ラウンド 10 棺の桶 入るまで夢ずっと続け 祈りの先は行動あるのみ ラウンド 11 たまに途切れる集中力 思い倦ねる いつも答えは星の数ほど ファイナルラウンド 愛の歌 大切な人思えばほら 自ずと空から降ってきた  ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ ファイティングポーズとったまま たえていこう こっからだ  いつか誰かの言葉が僕の音楽になったように 僕の歌がいつか誰かの言葉になるまでは  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたい  諸行無常 修行 昨日 今日 明日 過去 今 未来 諸行無常 修行 昨日 今日 明日 叶えてみたい
七月六日もう何年も見ていないだろう 満天の星の川 おりひめとひこぼしも何でこんな梅雨時を選んだの ベランダの窓の外 今日も土砂降りだったよ 玄関で「ただいま」と言ったら 聞こえてきた「おかえり」 黄色の傘を肩で持って 水たまりの中わざと飛んだ ほっぺた強くつねられて泣いた お姉ちゃんなんか大嫌いさ 雨音に耳を澄ましてたらこんな歌 体だけが大きくてなんか窮屈さ  細い細い坂道を 覚えてるだけを集めてく 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う  短冊に願い書いて 七夕の竹飾った 教室の隅 色とりどり ピンクに黄色 青や緑 パイロットや野球選手とか夢は叶ったかな お花屋さん ケーキ屋さん 夢は叶ったかな ネオンサインの向こうに広がる星空を 僕は時々心で思って見上げるよ  細い細い坂道を 覚えてるだけを集めてく 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う 長い長い坂道を もらって捨てての繰り返し 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う  ステレオのヴォリュームを絞って どこかの国の科学者気取って 夜だというのに入れたコーヒー あと数時間もすればMorning 僕は何を見つけようというの 果てしない宇宙 散らばる無数の 名前すらない星屑に夢や思い出を  静かな夜に風が吹いてた 傘を差すほどじゃないけど小雨が降る 祈りの他に何があると言うの 縁側の先揺れてたてるてる坊主  ずっと昔に燃え尽きたはずの 今まで見えなかった光うけとるよ きっと難しいことなんかないさ 見上げた町の空に今星が見える  月火水木金土日 明日が天気になるように  誰もが願っているように 誰もが生きてるこの地球にMASHMASHMaster Elements・坂本夏樹・MASHもう何年も見ていないだろう 満天の星の川 おりひめとひこぼしも何でこんな梅雨時を選んだの ベランダの窓の外 今日も土砂降りだったよ 玄関で「ただいま」と言ったら 聞こえてきた「おかえり」 黄色の傘を肩で持って 水たまりの中わざと飛んだ ほっぺた強くつねられて泣いた お姉ちゃんなんか大嫌いさ 雨音に耳を澄ましてたらこんな歌 体だけが大きくてなんか窮屈さ  細い細い坂道を 覚えてるだけを集めてく 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う  短冊に願い書いて 七夕の竹飾った 教室の隅 色とりどり ピンクに黄色 青や緑 パイロットや野球選手とか夢は叶ったかな お花屋さん ケーキ屋さん 夢は叶ったかな ネオンサインの向こうに広がる星空を 僕は時々心で思って見上げるよ  細い細い坂道を 覚えてるだけを集めてく 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う 長い長い坂道を もらって捨てての繰り返し 「明日は七夕よ… 晴れると良いわね」と母が言う  ステレオのヴォリュームを絞って どこかの国の科学者気取って 夜だというのに入れたコーヒー あと数時間もすればMorning 僕は何を見つけようというの 果てしない宇宙 散らばる無数の 名前すらない星屑に夢や思い出を  静かな夜に風が吹いてた 傘を差すほどじゃないけど小雨が降る 祈りの他に何があると言うの 縁側の先揺れてたてるてる坊主  ずっと昔に燃え尽きたはずの 今まで見えなかった光うけとるよ きっと難しいことなんかないさ 見上げた町の空に今星が見える  月火水木金土日 明日が天気になるように  誰もが願っているように 誰もが生きてるこの地球に
白い月空を見よ 真っ白い月  街が眠りつく夜の部屋 翼をなくした気分で飲んでたビールは慰めの味さ あきらめるヤツらはダサいと笑ったあの日の僕らは 真夜中 月の明かりだけ頼りに歩けた夜の冒険者 何もかも いくつもの過去 今日まで昨日に置いてきたんだ 何度も取り返そうと試したけれどこればっかはしょうがないよ 冗談で紛らわし たまに無闇に強がり どうにか世間とうまく折り合いをつけてさ  あるがままに 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢はどこに行けば叶うのかな 見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  テレビの向こうの見知らぬ街では炎が燃え盛って 瓦礫の下では助けを待つ人 ニュースのキャスターは言うよ この爆発による死傷者は100人を越えることでしょう サブリミナルかデジャブか 昨日か一昨日か いつの話だろう 何が起こってるのか分からない ただ一杯の温かい スープにありつけたなら 今夜どうにか越せそうさ そんな飢えや渇きを知らず 僕は僕の心を満たす ただそれだけの為に今も歌ってた  明日は我が身 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢のあとに辿り着いた場所 振り返れば かけがえのない 僕だけに輝くエピソード  見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  探しに行こう僕にできること 僕にしかできないことMASHMASHRIMAZI・Master Elements・MASH空を見よ 真っ白い月  街が眠りつく夜の部屋 翼をなくした気分で飲んでたビールは慰めの味さ あきらめるヤツらはダサいと笑ったあの日の僕らは 真夜中 月の明かりだけ頼りに歩けた夜の冒険者 何もかも いくつもの過去 今日まで昨日に置いてきたんだ 何度も取り返そうと試したけれどこればっかはしょうがないよ 冗談で紛らわし たまに無闇に強がり どうにか世間とうまく折り合いをつけてさ  あるがままに 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢はどこに行けば叶うのかな 見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  テレビの向こうの見知らぬ街では炎が燃え盛って 瓦礫の下では助けを待つ人 ニュースのキャスターは言うよ この爆発による死傷者は100人を越えることでしょう サブリミナルかデジャブか 昨日か一昨日か いつの話だろう 何が起こってるのか分からない ただ一杯の温かい スープにありつけたなら 今夜どうにか越せそうさ そんな飢えや渇きを知らず 僕は僕の心を満たす ただそれだけの為に今も歌ってた  明日は我が身 僕はどこに行こう 探している 街の中で 自分らしさや居場所を 夢のあとに辿り着いた場所 振り返れば かけがえのない 僕だけに輝くエピソード  見上げた空 白い月は 今僕をやさしく照らしてた  探しに行こう僕にできること 僕にしかできないこと
助手席に乗り込めよgirl~星降る夜に~今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願いごと間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に  思えば昨夜も同じような 夜風が扉をノックしていた 分かっていたけど気分が乗らない日だってあるんだ僕にもさ 今夜はどうやら気分がよくって特別なこと起こりそうな 胸騒ぎの今サナギが羽をつけた蝶々に 偶然そのとき着信さ なんだか運命感じたよ いまから暇なら海に行こうよ 以前にあなたも言っていただろ 「私の地元にもとっても綺麗な海がある キラキラグリーンなエメラルド とってもすてきな町なのよ」 おやつとアイスキャンディーもばっちりクーラーボックス詰め込んで 10時とちゃんと3時になったら2人でたっぷり半ぶんこ 何万何千個の星が歌いだすような晴れた夜空の下目指して  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願いごと間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に 助手席に  夜風が運んできたメロディー 耳元で君がささやく 波音に誘われ居眠り ヤシの実が揺れるメトロノーム  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願い事間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 2人ならどこまでも走れそうさ  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願い事間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に 助手席に  Step by, step hey!ヒールじゃうまく踊れないぜ Step by, step hey!体を僕に預けてくれ Step by, step hey!ヒールじゃうまく踊れないぜ Step by, step hey!体を僕に預けてくれ Step by, step hey! ...MASHMASHRIMAZI・MASH今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願いごと間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に  思えば昨夜も同じような 夜風が扉をノックしていた 分かっていたけど気分が乗らない日だってあるんだ僕にもさ 今夜はどうやら気分がよくって特別なこと起こりそうな 胸騒ぎの今サナギが羽をつけた蝶々に 偶然そのとき着信さ なんだか運命感じたよ いまから暇なら海に行こうよ 以前にあなたも言っていただろ 「私の地元にもとっても綺麗な海がある キラキラグリーンなエメラルド とってもすてきな町なのよ」 おやつとアイスキャンディーもばっちりクーラーボックス詰め込んで 10時とちゃんと3時になったら2人でたっぷり半ぶんこ 何万何千個の星が歌いだすような晴れた夜空の下目指して  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願いごと間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に 助手席に  夜風が運んできたメロディー 耳元で君がささやく 波音に誘われ居眠り ヤシの実が揺れるメトロノーム  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願い事間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 2人ならどこまでも走れそうさ  今僕らの空 流れ落ちた 一滴の光 願い事間に合うかな ひとつしかない夜 探しに行こうか 車なら僕が出そう 乗り込めよgirl 助手席に 助手席に  Step by, step hey!ヒールじゃうまく踊れないぜ Step by, step hey!体を僕に預けてくれ Step by, step hey!ヒールじゃうまく踊れないぜ Step by, step hey!体を僕に預けてくれ Step by, step hey! ...
好きな曲だけテープに吹き込んでいつも以上晴れ渡る空の下で僕らは 夢を見る 踊りだす 風になる 僕は空を眺めていた 雲が1つ流れていた  今日は久しぶりの休みだから朝から出かける ガソリン満タンにして準備はOK 出来るだけ持ち物簡単にして 服はデニムのセットアップ 鏡見ながらトータルチェックが 済めば乗り込む愛車 近所に挨拶 クラクション2times いつも以上晴れ渡る空の下 僕たちは空に恋をした なぜか笑顔になっちまうぜ 降水確率20% つまり雨はないに等しい 快適なシーズン到来yo! 暗いトンネル抜ければ 空は晴れて穏やかな光射す go!  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  好きな曲だけテープに吹き込んで さぁみんな出かけようぜ 車内に溢れる“Happy music”“Soul”に“Funk”にノリを重視 無我夢中になるぐらい遊泳してる気分だぜ I say「Oh,yeah!」 変えていこうぜ 憂鬱なんてポイッ まっすぐ光射す道go way! 日々の疲れストレス突き放すぐらいのスピード身をまかす 気分はF1レーサー もしくはジェットを操るパイロット 気付けばマジでやばい速度 ここは国道 すぐにブレーキダウン 焦ったところで 赤で止まるぜ ゆったり行こまい daytime drive  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  楽しい時間は楽しければ楽しいほど過ぎるぜあっと言う間 たまには深呼吸 さぁ 仕事も悩みもすべてリセット 大いに結構 休日ぐらいは ハメはずそうぜ 雨の向こうへ よく寝てよく食べ良く遊ぼ 大人になっても忘れぬよう ついつい毎日繰り返しの 時間の流れに「もう無茶しんよ」とか まぁ徹するディフェンスに 時には冒険忘れずに 誰もがあの頃少年少女 無邪気に遊んだ公園道路 当然今日も 「僕らは風になる」  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」 いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは 夢を見る 踊りだす 風に乗る 心気付けば晴れていた 僕も空を流れていたMASHMASHDJ PORI・MASHいつも以上晴れ渡る空の下で僕らは 夢を見る 踊りだす 風になる 僕は空を眺めていた 雲が1つ流れていた  今日は久しぶりの休みだから朝から出かける ガソリン満タンにして準備はOK 出来るだけ持ち物簡単にして 服はデニムのセットアップ 鏡見ながらトータルチェックが 済めば乗り込む愛車 近所に挨拶 クラクション2times いつも以上晴れ渡る空の下 僕たちは空に恋をした なぜか笑顔になっちまうぜ 降水確率20% つまり雨はないに等しい 快適なシーズン到来yo! 暗いトンネル抜ければ 空は晴れて穏やかな光射す go!  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  好きな曲だけテープに吹き込んで さぁみんな出かけようぜ 車内に溢れる“Happy music”“Soul”に“Funk”にノリを重視 無我夢中になるぐらい遊泳してる気分だぜ I say「Oh,yeah!」 変えていこうぜ 憂鬱なんてポイッ まっすぐ光射す道go way! 日々の疲れストレス突き放すぐらいのスピード身をまかす 気分はF1レーサー もしくはジェットを操るパイロット 気付けばマジでやばい速度 ここは国道 すぐにブレーキダウン 焦ったところで 赤で止まるぜ ゆったり行こまい daytime drive  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  楽しい時間は楽しければ楽しいほど過ぎるぜあっと言う間 たまには深呼吸 さぁ 仕事も悩みもすべてリセット 大いに結構 休日ぐらいは ハメはずそうぜ 雨の向こうへ よく寝てよく食べ良く遊ぼ 大人になっても忘れぬよう ついつい毎日繰り返しの 時間の流れに「もう無茶しんよ」とか まぁ徹するディフェンスに 時には冒険忘れずに 誰もがあの頃少年少女 無邪気に遊んだ公園道路 当然今日も 「僕らは風になる」  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」 いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは風になる ひゅるるぅ いかした走りに言うことない 気分も晴れるいつもの2倍 夢見心地 膨らむ期待に出てきた言葉「feelin' good!」  いつも以上晴れ渡る空の下で僕らは 夢を見る 踊りだす 風に乗る 心気付けば晴れていた 僕も空を流れていた
Soup世界を魅了する歌が書きたいがために多くを犠牲にしてきた この胸溢れる後悔の念を思い出して今日歌う「ごめんよ」 だけど何も慰めにならない 結局こいつも俺を慰めるための目的のための手段か 情けねぇ俺は鼻で笑った 例えばbaby girl俺のステージの中の話をデートに持ち込み 落ち込んだ顔で愚痴っぽい会話そればっか飯を不味くさせてた だけどお前はその度的確な意見 でっかくなりてぇ俺を支えてくれてる いつも陰で  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  小さいころから大した夢もなく 小さい町大きな空の下 背伸びしちゃ遠くに見えてた 都会のネオンは空の模様 学校終わると勉強そっちのけていた 面倒なことを嫌い 悩むとすぐに裏山に向かい 答えを探した夕景の中 まさか世の中 こんな広くてのどが渇くとも思わなかった 過ぎる七日間 季節すらも俺をおいてたまに先に行くんだ 俺はどうすりゃいいんだ 町を1人彷徨い歩いた そこで出会えたひとりの女 それがお前だよ   2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  朝、目を覚ますと台所の方から スローバラードみたいにやさしい唄にも負けない唄 コトコト歌うよスープのふた 目玉焼きにウィンナー添えて ありあわせしかないのごめんね 何が不幸で何が幸せ 俺にとってはこれが幸せ  Hey girl お前が居たから今日もここまで来たんだ 平和 その意味の本質は今も分からないけれど Hey girl お前に会うと優しい気持ちになるんだ 正解 答え合わせてばかりの mylife  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  思い出すたび笑い ほろ苦いようで甘い 心の奥に残り 流れるメロディー それを言葉のスプーンですくい上げて作るよ… どんな映画の1シーンより 素敵な未来を見つけたMASHMASHRIMAZI・MASH世界を魅了する歌が書きたいがために多くを犠牲にしてきた この胸溢れる後悔の念を思い出して今日歌う「ごめんよ」 だけど何も慰めにならない 結局こいつも俺を慰めるための目的のための手段か 情けねぇ俺は鼻で笑った 例えばbaby girl俺のステージの中の話をデートに持ち込み 落ち込んだ顔で愚痴っぽい会話そればっか飯を不味くさせてた だけどお前はその度的確な意見 でっかくなりてぇ俺を支えてくれてる いつも陰で  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  小さいころから大した夢もなく 小さい町大きな空の下 背伸びしちゃ遠くに見えてた 都会のネオンは空の模様 学校終わると勉強そっちのけていた 面倒なことを嫌い 悩むとすぐに裏山に向かい 答えを探した夕景の中 まさか世の中 こんな広くてのどが渇くとも思わなかった 過ぎる七日間 季節すらも俺をおいてたまに先に行くんだ 俺はどうすりゃいいんだ 町を1人彷徨い歩いた そこで出会えたひとりの女 それがお前だよ   2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  朝、目を覚ますと台所の方から スローバラードみたいにやさしい唄にも負けない唄 コトコト歌うよスープのふた 目玉焼きにウィンナー添えて ありあわせしかないのごめんね 何が不幸で何が幸せ 俺にとってはこれが幸せ  Hey girl お前が居たから今日もここまで来たんだ 平和 その意味の本質は今も分からないけれど Hey girl お前に会うと優しい気持ちになるんだ 正解 答え合わせてばかりの mylife  2人流れるメロディー 思いがけない出会い 走り出したキモチに あずけて歌うよ 君が台所立つ姿 ピアノ弾いてる横顔 どんな映画の1シーンより 素敵な世界を見つけた  思い出すたび笑い ほろ苦いようで甘い 心の奥に残り 流れるメロディー それを言葉のスプーンですくい上げて作るよ… どんな映画の1シーンより 素敵な未来を見つけた
青春夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  「だから言ったじゃん、今日は遅刻ができない 昨日の寝る前あれほど言ったじゃん」 「そんなことは知らないわ、あんたがしっかりすればいいだけの話」 シャワー浴びてすぐ寝ぐせなおし 今頃目覚ましが鳴っていた 外に出ると太陽は憎たらしいほど晴れていた かばん自転車のカゴに投げ込み 坂道登る姿は立ちこぎ 通学バスに揺られるあの子に 見られたくない姿だぜ 風が吹いてた 揺れる夏草 蝉が鳴いてた 入道雲沸き上がる空の中 僕は行く  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  腕っ節にいくら自信があるからって まさか先輩を殴るなんてさ お前は正義の為って言うけど あきれてものも言えなくなる 顔中たんこぶあざだらけ 真実知るのは仲間だけ あぁ大人たちは呆れて笑うけど お前はまさに英雄だぜ 落書きだらけの教科書 材木置き場や駐車場 オーリー決めたスケートボード カラオケ通った放課後 いつか忘れてしまうだろう 真夏の風が運んだ今日 あぁ自分勝手が肩で風切る青春さ  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  何気ない一言に胸を傷つけられたのかい? 「表出ろ馬鹿、お前!」そんな柄でもないから黙ってる… 悩み事とか全てに軽い頭を抱えてた 表出れば夏の太陽 僕を笑って言う「空を泳ごう」  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  夜は綺麗な花火があがってた 浴衣姿が町に溢れていた 窓の鍵は開けておくよ 君が孤独で寂しくないようにMASHMASHMaster Elements・坂本夏樹・MASH夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  「だから言ったじゃん、今日は遅刻ができない 昨日の寝る前あれほど言ったじゃん」 「そんなことは知らないわ、あんたがしっかりすればいいだけの話」 シャワー浴びてすぐ寝ぐせなおし 今頃目覚ましが鳴っていた 外に出ると太陽は憎たらしいほど晴れていた かばん自転車のカゴに投げ込み 坂道登る姿は立ちこぎ 通学バスに揺られるあの子に 見られたくない姿だぜ 風が吹いてた 揺れる夏草 蝉が鳴いてた 入道雲沸き上がる空の中 僕は行く  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  腕っ節にいくら自信があるからって まさか先輩を殴るなんてさ お前は正義の為って言うけど あきれてものも言えなくなる 顔中たんこぶあざだらけ 真実知るのは仲間だけ あぁ大人たちは呆れて笑うけど お前はまさに英雄だぜ 落書きだらけの教科書 材木置き場や駐車場 オーリー決めたスケートボード カラオケ通った放課後 いつか忘れてしまうだろう 真夏の風が運んだ今日 あぁ自分勝手が肩で風切る青春さ  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  何気ない一言に胸を傷つけられたのかい? 「表出ろ馬鹿、お前!」そんな柄でもないから黙ってる… 悩み事とか全てに軽い頭を抱えてた 表出れば夏の太陽 僕を笑って言う「空を泳ごう」  夢や奇跡だとかを信じてる 青が綺麗な空を泳いでく 青春を乗せた自転車は走る 汗が風にこぼれる夏の詩よ…  夜は綺麗な花火があがってた 浴衣姿が町に溢れていた 窓の鍵は開けておくよ 君が孤独で寂しくないように
青年は荒野をめざす今は20世紀のなかごろか? いや21世紀のはじまりさ…  何も感じなくなったら終わりさ そんな言葉を独りで吐き捨てて歩く 荒野の太陽は胸の情熱さえも渇かす 今日の俺は昨日の俺といったい何が違うのだろう 遠い空に夢を見たよ…  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  何がそんなに気にくわねぇんだよ 皮肉なもんだぜ 世界はこんな広いのに俺とお前とがこうして本当に出会っちまうなんて 数ある選択肢の中 偶然選んだ実体すらねぇ はたから見たらごみとかくず同然のものに毎日あくせく奮闘してさ お前もどうせ笑っちまうだろう 笑えおおいに畑違いの坊主が 今日もいきがって歌うのさ青き狼の眼差しで 世界の平和とか宗教、神様、政治とか だいどんでん返しの人生に本気で挑んでく俺はバカでありてぇ  気分は孤独のドンキホーテ 心のどこかじゃ相手なんねぇって 分かっているけど泣いてたって過ぎ去っていくのがこの世のさだめ 俺の人生、歴史上でまるで意味ねぇものかもしんねぇ されど人生、地球上でたった一つの光り放つよ あいつ終わった変わっちまった 違う大きな河を渡ったら なぜだか遠くにお前が小さく見えた大きく手ぇ振ろう 俺は俺を信じていこうか I belive myself いつか雨降りだった昨日が輝きだすぜ  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  もしも例えば独裁国家の王様になって 戦争に負けた首吊り台で 最後に一言だけ言えるならば「家族に会いたい、よろしく言っといてくれ…」 きっとそうだよ そんなもんだろ 試しに神様俺で試すかい 心のモンスターを20年掛けて成長させて嫌いなやつから牢屋に入れよう いいもん食べて いい酒飲んで 野望をいつでも心抱いてやる 人間なんてよ 順応しちゃえば終わりかなぁ 頭のハエがよ 今日またブンブンうるせんだ…  青年は夢を見ていたようだ 断片的かつリアルな描写 まるで俺の人生ではないか 独りでつぶやき歩き出す シドヴィシャスのような口ぶりでふらふらになって歌った「マイウェイ」 フランク・シナトラ以上にしっくり聴こえる たいして毎日冴えねぇからさ はっ、自分で自分を笑っちまうのさ はっ、誰もがいつかくたばっちまうのさ 空に隠れてた月が顔を出し 夜道を照らしたら 希望の光りが一筋射した気がして俺また歩き出す  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  今は20世紀のなかごろか? いや21世紀のはじまりさ…MASHMASHRIMAZI・MASH今は20世紀のなかごろか? いや21世紀のはじまりさ…  何も感じなくなったら終わりさ そんな言葉を独りで吐き捨てて歩く 荒野の太陽は胸の情熱さえも渇かす 今日の俺は昨日の俺といったい何が違うのだろう 遠い空に夢を見たよ…  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  何がそんなに気にくわねぇんだよ 皮肉なもんだぜ 世界はこんな広いのに俺とお前とがこうして本当に出会っちまうなんて 数ある選択肢の中 偶然選んだ実体すらねぇ はたから見たらごみとかくず同然のものに毎日あくせく奮闘してさ お前もどうせ笑っちまうだろう 笑えおおいに畑違いの坊主が 今日もいきがって歌うのさ青き狼の眼差しで 世界の平和とか宗教、神様、政治とか だいどんでん返しの人生に本気で挑んでく俺はバカでありてぇ  気分は孤独のドンキホーテ 心のどこかじゃ相手なんねぇって 分かっているけど泣いてたって過ぎ去っていくのがこの世のさだめ 俺の人生、歴史上でまるで意味ねぇものかもしんねぇ されど人生、地球上でたった一つの光り放つよ あいつ終わった変わっちまった 違う大きな河を渡ったら なぜだか遠くにお前が小さく見えた大きく手ぇ振ろう 俺は俺を信じていこうか I belive myself いつか雨降りだった昨日が輝きだすぜ  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  もしも例えば独裁国家の王様になって 戦争に負けた首吊り台で 最後に一言だけ言えるならば「家族に会いたい、よろしく言っといてくれ…」 きっとそうだよ そんなもんだろ 試しに神様俺で試すかい 心のモンスターを20年掛けて成長させて嫌いなやつから牢屋に入れよう いいもん食べて いい酒飲んで 野望をいつでも心抱いてやる 人間なんてよ 順応しちゃえば終わりかなぁ 頭のハエがよ 今日またブンブンうるせんだ…  青年は夢を見ていたようだ 断片的かつリアルな描写 まるで俺の人生ではないか 独りでつぶやき歩き出す シドヴィシャスのような口ぶりでふらふらになって歌った「マイウェイ」 フランク・シナトラ以上にしっくり聴こえる たいして毎日冴えねぇからさ はっ、自分で自分を笑っちまうのさ はっ、誰もがいつかくたばっちまうのさ 空に隠れてた月が顔を出し 夜道を照らしたら 希望の光りが一筋射した気がして俺また歩き出す  青年は荒野をめざし ひとり狼の眼で歩いてく 定説やカテゴライズに目もくれず 文明は感性鈍らし 大切なものどぶに捨てるのかい 青年は夜空にひとりつぶやいてた  今は20世紀のなかごろか? いや21世紀のはじまりさ…
世界が終わる世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  満月の晩に見たこともない怪獣が現れた メディアは途端にカメラ担いで現場に向かった テレビが映つした悲惨な様子 行く手を阻んだ戦車を操縦した軍隊を片足蹴り上げビルをかじり歩く 悲鳴と怒号が入り混じった いよいよ下った神の審判 偉い学者達も集められ ヤバイ事態を逆に楽しむ イカレた連中を目の前に大統領いたって冷静に カメラに向かって最後のメッセージ「皆さん、さようなら」  世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  お金をもっと豪快に使い 週三回は高級フレンチ 赤のフェラーリ ランボルギーニ乗りたかったのにさぁ… 交番に誰か火を付けた ごぉごぉと空に火柱が なんだか僕は不思議な興奮を覚えてしまったよ… 今年は花見も行ってない 海水浴にも行けてない 紅葉狩りには毎年行ってない こんなことなら行っときゃよかった 読みかけの本を一冊とサバイバルナイフ 鞄忍ばすと 僕は外に出たんだ 月が不気味に笑ってたんだよ  世界が終わる時君がもし泣いていたならば 僕が飛ばす冗談で笑わせてあげるから  兄弟や家族に会いに行こう今日ならば言えるかもMASHMASHMaster Elements・MASH世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  満月の晩に見たこともない怪獣が現れた メディアは途端にカメラ担いで現場に向かった テレビが映つした悲惨な様子 行く手を阻んだ戦車を操縦した軍隊を片足蹴り上げビルをかじり歩く 悲鳴と怒号が入り混じった いよいよ下った神の審判 偉い学者達も集められ ヤバイ事態を逆に楽しむ イカレた連中を目の前に大統領いたって冷静に カメラに向かって最後のメッセージ「皆さん、さようなら」  世界が終わる時君は何をして何思う 息がとまるほど君を抱きしめているのだろう きっと  お金をもっと豪快に使い 週三回は高級フレンチ 赤のフェラーリ ランボルギーニ乗りたかったのにさぁ… 交番に誰か火を付けた ごぉごぉと空に火柱が なんだか僕は不思議な興奮を覚えてしまったよ… 今年は花見も行ってない 海水浴にも行けてない 紅葉狩りには毎年行ってない こんなことなら行っときゃよかった 読みかけの本を一冊とサバイバルナイフ 鞄忍ばすと 僕は外に出たんだ 月が不気味に笑ってたんだよ  世界が終わる時君がもし泣いていたならば 僕が飛ばす冗談で笑わせてあげるから  兄弟や家族に会いに行こう今日ならば言えるかも
1998年のデイトリップ音楽が衝動だった 衝動がすべてだったあの頃の話だ 1998のデイトリップ 10代後半その場所で遇ったヒューマン個性の固まりというか 類は友を呼び集まる現場 夢は現実の中じゃジレンマ 覚えてるよ… しっかり覚えてるよ…  届きそうで届かないし 掴みそうで掴めない くだらないことの方が大袈裟に笑えたんだ1998 勘違いとね若さゆえの感覚で火を吹いた感性はダイナマイト ステージで飛び跳ねる魂のダンス 素晴らしいそうさひとつになる瞬間は スポットライトが手をつないでた 音楽と君と僕は永遠と小宇宙を感じた 大人たちは僕たちの行く場所をなくそうとしたけれど 僕たちは楽勝で見つけた 入り口を抜けると耳が割れるぐらいで舞台では ギター、ベース、ドラムスとマイクロフォン 僕はカッコつけて一気 飲んだビール 酔って暴れる青い群れが僕を呼んでいる さぁ行こうぜ誰かが僕の手を引いた ボロボロのスニーカーとフリーダム…  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  コール&レスポンスは生物学的に 魂のテイストは突発的に生じる Live感は本当無責任な チンパンジーがする紐無しのバンジー 蹴り上げるぜ確かめるぜ 僕は今、人の波の上をクロールそしてバタフライ 明日なんか見たくない 今の今がリアルライフ この場所の僕たちは存在がHappy 青春のグラフィティ 書き殴るその場所で永遠を前にした僕たちは叫んだ  Live houseだいぶ前からあるはずなのに 毎回が新鮮に動いてるメロディー 歴史あるセオリー蹴飛ばす理由なき反抗 怖いもの知らず、ムチャ振り 破壊すらLovely!? いつも僕らは楽しく踊りたいだけさ  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  胸に刺さっているトゲトゲのFunk 空を飛んで未来に大声でScream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  音も無く過ぎ去りしevery day, every night 眠れない夜にはあの夜を踊りたいが戻らないあえて戻らないのさ 過去にすがって敗北のスマイルを繰り返すだけなら お前の人生はこれからが本番さ こんばんは、おはよう、こんにちはマイライフ 明日また会いたい新しい自分へ 明日また会えるのさ新しい自分へMASHMASHMaster Elements・MASH音楽が衝動だった 衝動がすべてだったあの頃の話だ 1998のデイトリップ 10代後半その場所で遇ったヒューマン個性の固まりというか 類は友を呼び集まる現場 夢は現実の中じゃジレンマ 覚えてるよ… しっかり覚えてるよ…  届きそうで届かないし 掴みそうで掴めない くだらないことの方が大袈裟に笑えたんだ1998 勘違いとね若さゆえの感覚で火を吹いた感性はダイナマイト ステージで飛び跳ねる魂のダンス 素晴らしいそうさひとつになる瞬間は スポットライトが手をつないでた 音楽と君と僕は永遠と小宇宙を感じた 大人たちは僕たちの行く場所をなくそうとしたけれど 僕たちは楽勝で見つけた 入り口を抜けると耳が割れるぐらいで舞台では ギター、ベース、ドラムスとマイクロフォン 僕はカッコつけて一気 飲んだビール 酔って暴れる青い群れが僕を呼んでいる さぁ行こうぜ誰かが僕の手を引いた ボロボロのスニーカーとフリーダム…  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  コール&レスポンスは生物学的に 魂のテイストは突発的に生じる Live感は本当無責任な チンパンジーがする紐無しのバンジー 蹴り上げるぜ確かめるぜ 僕は今、人の波の上をクロールそしてバタフライ 明日なんか見たくない 今の今がリアルライフ この場所の僕たちは存在がHappy 青春のグラフィティ 書き殴るその場所で永遠を前にした僕たちは叫んだ  Live houseだいぶ前からあるはずなのに 毎回が新鮮に動いてるメロディー 歴史あるセオリー蹴飛ばす理由なき反抗 怖いもの知らず、ムチャ振り 破壊すらLovely!? いつも僕らは楽しく踊りたいだけさ  青春時代 過去、今、未来 変幻自在 高く飛びたい 確かに生きてたその群れの中で 唄ってたメロディー反体制 青春時代 遊び足りない 変えてく世界 大人はウザイ 僕らは生きてる この胸に今も鳴ってるメロディー取り返せ 胸の中に居る Forever young 空を飛んでるみたいだ Teenage dream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  胸に刺さっているトゲトゲのFunk 空を飛んで未来に大声でScream 胸の中に居る Forever young 空が呼んでるみたいな Teenage dream  音も無く過ぎ去りしevery day, every night 眠れない夜にはあの夜を踊りたいが戻らないあえて戻らないのさ 過去にすがって敗北のスマイルを繰り返すだけなら お前の人生はこれからが本番さ こんばんは、おはよう、こんにちはマイライフ 明日また会いたい新しい自分へ 明日また会えるのさ新しい自分へ
so long限りある人生 時間の中で 左向け左たまに右ならえ それでもひとつの真実 そいつをいろんな角度で信じる力 人間以外にあるのでしょうか 悩みは尽きない歩こうそうさ 僕らに明日がまだあるなら 笑える未来はこの手の中 あの人がきっと言いたいことは ゆっくりでもいい伝えろ言葉 心の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  闘い争う男 家族のために身を削る女 子供のために狩りをするライオン 子供を産んで死んでゆくサーモン その意味は この耳が その目が その口が 伝える 伝わる 繋がる その先の明日へ 夜空の下へ 誰かが誰かを愛する今へ 僕は知ってるよ君の笑顔を だけど知れないよ君の心は 無言の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  足りないパズルのピース Needs 必要だから探してるリーズン 必要なければすぐに壊して またすぐ作るよお金を出して 商業主義に食べられたアート 諸行無常なら今がスタート 意味を持たすからいつか飽きるよ 飽きられて終わり 諦めの隣 飼いならされてた野性の心 今取り出して磨いてたところ 心の奥に隠してたメッセージ 今から僕が取り出して見せよう 今から僕が取り出して歌うよ…MASHMASHMaster Elements・MASH限りある人生 時間の中で 左向け左たまに右ならえ それでもひとつの真実 そいつをいろんな角度で信じる力 人間以外にあるのでしょうか 悩みは尽きない歩こうそうさ 僕らに明日がまだあるなら 笑える未来はこの手の中 あの人がきっと言いたいことは ゆっくりでもいい伝えろ言葉 心の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  闘い争う男 家族のために身を削る女 子供のために狩りをするライオン 子供を産んで死んでゆくサーモン その意味は この耳が その目が その口が 伝える 伝わる 繋がる その先の明日へ 夜空の下へ 誰かが誰かを愛する今へ 僕は知ってるよ君の笑顔を だけど知れないよ君の心は 無言の中に隠してるメッセージ 今から僕に取り出して見せて 今から僕に取り出して見せてよ…  足りないパズルのピース Needs 必要だから探してるリーズン 必要なければすぐに壊して またすぐ作るよお金を出して 商業主義に食べられたアート 諸行無常なら今がスタート 意味を持たすからいつか飽きるよ 飽きられて終わり 諦めの隣 飼いならされてた野性の心 今取り出して磨いてたところ 心の奥に隠してたメッセージ 今から僕が取り出して見せよう 今から僕が取り出して歌うよ…
太陽とカーテン拝啓 時代と世の中様 今なお時は一秒の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと西暦三千年になっても世界は三千年に似合った 表情で笑うでしょう あらゆる矛盾に涙するでしょう 青い空に鳥が歌い 夜の空に星は集う 朝の部屋に君と二人 抱き合いながら夢を見よう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  拝啓 平和と戦争様 肌の色とか国境の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと今から千年前にも闘う兵士 民衆と涙 宝のありか 悪魔のララバイ カラスは亡骸にたかった 青い空に夢を歌い 夜の空に明日を想う 朝の部屋に君と二人 ベットの中で kiss をしよう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  巡り巡る季節の風吹いてる 追いかけて向かい合って 朝昼夜 光と影ミステリー 迷い込んだ日々に出口を探す 命の旅 続いてく  今までがさダメでも気にすることはないよ 未来はいつでも願いや夢叶えるためにある 僕だけの future さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sunMASHMASHRIMAZI・Master Elements・MASH拝啓 時代と世の中様 今なお時は一秒の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと西暦三千年になっても世界は三千年に似合った 表情で笑うでしょう あらゆる矛盾に涙するでしょう 青い空に鳥が歌い 夜の空に星は集う 朝の部屋に君と二人 抱き合いながら夢を見よう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  拝啓 平和と戦争様 肌の色とか国境の差で人は殺され生かされ つまりは運命を抜け出せないでいる きっと今から千年前にも闘う兵士 民衆と涙 宝のありか 悪魔のララバイ カラスは亡骸にたかった 青い空に夢を歌い 夜の空に明日を想う 朝の部屋に君と二人 ベットの中で kiss をしよう そんなありきたり 空の下に 生きてる全ての命に 今日がまたやって来ます  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun  巡り巡る季節の風吹いてる 追いかけて向かい合って 朝昼夜 光と影ミステリー 迷い込んだ日々に出口を探す 命の旅 続いてく  今までがさダメでも気にすることはないよ 未来はいつでも願いや夢叶えるためにある 僕だけの future さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる  Here comes the sun 太陽VS部屋のカーテン 呆気ないままに太陽の勝ち おはよう brand new day 開かれた door さぁ会いに行こう まだ自分が知らない自分が世界で待ってる Here comes the sun
たった16小節の夢夢を見続けるには何が必要なんだろう どんな花も咲けば散ってしまう 年を取れば取るほど欲しいものがなくなってく 代わりに夢だけが残った  たった16小節の音楽に人生を賭けた 20代あの頃は眩しいね 泣きたいぐらい Life is short 今が散々でも前を向くよ 後から分かることばかり  僕は自分のことを ずっと特別だと思ってた どんな人よりもうまくやれるんだと あの日君を失くし こんな馬鹿でも気付いた 誰もが誰かの特別だと  たった10秒だけでも もう一度君に会えたなら 僕は何を話すだろう あぁ分からない Life is short いずれすべてがひとつになってく 人生は愛する人たちとの物語  たった16小節の音楽に夢を見ていた 20代あの頃は眩しいね 悲しいぐらい Life is short! 今が散々でも前を向くよ 後から分かることばかり  人生は愛する人たちとの物語MASHMASHMASH夢を見続けるには何が必要なんだろう どんな花も咲けば散ってしまう 年を取れば取るほど欲しいものがなくなってく 代わりに夢だけが残った  たった16小節の音楽に人生を賭けた 20代あの頃は眩しいね 泣きたいぐらい Life is short 今が散々でも前を向くよ 後から分かることばかり  僕は自分のことを ずっと特別だと思ってた どんな人よりもうまくやれるんだと あの日君を失くし こんな馬鹿でも気付いた 誰もが誰かの特別だと  たった10秒だけでも もう一度君に会えたなら 僕は何を話すだろう あぁ分からない Life is short いずれすべてがひとつになってく 人生は愛する人たちとの物語  たった16小節の音楽に夢を見ていた 20代あの頃は眩しいね 悲しいぐらい Life is short! 今が散々でも前を向くよ 後から分かることばかり  人生は愛する人たちとの物語
ダンスダンスダンスポケットつっこみクシャクシャになった煙草を取り出しくわえて着火 もう始まってるとっくにあんたの耳元はなさん燃え出す真っ赤 気づけば誰もが虜 すべてを飲み込むブラックホール 一見さんから常連さんまで誰彼問わず揺らすChampion Sound さながらAddicted中毒性もバッチリ マジ無鉄砲に銃口から言葉飛び出すようだ スタンス“Rock'n'roller” 退屈蹴飛ばすナンバー 空からサンダー落ちるくらいの時間だ もう我慢できん導火線に火 ジリジリ…  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  名古屋のテレビ塔のてっぺんからダイブするぐらいの爽快感 「ダイブしたことがねぇからわからんわ」とか言われて Oh my god! 例えの話さ話半分で聞いて踊ってはくれないか? くれないならもういい 一方的でも思いのたけぶちまけたるわ! カメラが抑えた悲しいニュースも結局我が身に降り注がんと 悲しい振りしてどっかじゃ安堵 求める僕らは人間 誰もが真剣生きてる一応ね 特に変わりない日常で 何かを壊そう今ここで ほらひとまず踊ろう It's OK!?  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  踊り狂ってるあんたの頭上にスポットライト 気持ち抑えれんHigher 天井知らずの快感 ソッポ向いて立ってないで こっちおいでもっと前へ 気持ち抑えれんHigher いつかのいい時代が唄う愛と平和それがテーマ  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく 追い風が気持ちよい風が 全身に エンジンに 空の先を目指して システムダウンMASHMASH嶽志 & MASH嶽志ポケットつっこみクシャクシャになった煙草を取り出しくわえて着火 もう始まってるとっくにあんたの耳元はなさん燃え出す真っ赤 気づけば誰もが虜 すべてを飲み込むブラックホール 一見さんから常連さんまで誰彼問わず揺らすChampion Sound さながらAddicted中毒性もバッチリ マジ無鉄砲に銃口から言葉飛び出すようだ スタンス“Rock'n'roller” 退屈蹴飛ばすナンバー 空からサンダー落ちるくらいの時間だ もう我慢できん導火線に火 ジリジリ…  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  名古屋のテレビ塔のてっぺんからダイブするぐらいの爽快感 「ダイブしたことがねぇからわからんわ」とか言われて Oh my god! 例えの話さ話半分で聞いて踊ってはくれないか? くれないならもういい 一方的でも思いのたけぶちまけたるわ! カメラが抑えた悲しいニュースも結局我が身に降り注がんと 悲しい振りしてどっかじゃ安堵 求める僕らは人間 誰もが真剣生きてる一応ね 特に変わりない日常で 何かを壊そう今ここで ほらひとまず踊ろう It's OK!?  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  踊り狂ってるあんたの頭上にスポットライト 気持ち抑えれんHigher 天井知らずの快感 ソッポ向いて立ってないで こっちおいでもっと前へ 気持ち抑えれんHigher いつかのいい時代が唄う愛と平和それがテーマ  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく その瞬間揺れる魂が Up & Down 果てない空の先を目指して  ダンス!ダンス!ダンス!今はダンスなスタンス それを崩さず崩せるものは壊してく 追い風が気持ちよい風が 全身に エンジンに 空の先を目指して システムダウン
地球へ行くもしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。  いないの誰か? 空や雨や晴れや曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  もしもし、地球のみんな、 最近の僕の住んでるこの星じゃ、 地球についての本が、 ベストセラーになってる、信じれる? 愛とか悪とか戦争、平和、ホントにある話なの? 僕たちには、形など無いからさ、うらやましい。 例えば、感情、「喜怒哀楽」、 「怒」と「哀」は、良くないなぁ、 それでも「喜」、「楽」だけの人生は、 きっと退屈、って書いてある***、 ところで人間、あなたはどこに向かってるの? ところで人間、あなたは今日も急いでるの?  いないの誰か? 空や雨や晴れや曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  いろんな人種で、いろんなやつら、 いろんな宗教、いろんな町が、 一つの星に、窮屈そうに、 それでも笑顔は世界を救うらしいね、 そりゃまた人生とは、まぁ、 ほんとに素晴らしそうだ、 いつかは見たいな、海、山、空、 こっちの星にはないから*** イルカにクジラに猿、猫、犬、人間、 同じ星に住む、いいね。 僕らの星ではすべてが一個、 一個が全てで、全てじゃない。 命が溢れるその星は、 宇宙の中では真っ青に、 燃えて見えるんだよ***、 そこから何が見えるんだろ?  いないの誰か? 空や、雨や、晴れや、曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  いないの誰か? 空の雨は、木々や緑や 畑を枯らすペスト、人類はどこに***  いないの誰か? 一瞬の光が、闇と大地と 音を切り裂くVOLT、人類はどこに***  一体そう誰が、こんな風に、悲しみ、涙、 溢れ出してる太陽、愛はどこに***  もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 「モシモシダレカコウドウセヨ。」MASHMASHDJ PORI・MASHもしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。  いないの誰か? 空や雨や晴れや曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  もしもし、地球のみんな、 最近の僕の住んでるこの星じゃ、 地球についての本が、 ベストセラーになってる、信じれる? 愛とか悪とか戦争、平和、ホントにある話なの? 僕たちには、形など無いからさ、うらやましい。 例えば、感情、「喜怒哀楽」、 「怒」と「哀」は、良くないなぁ、 それでも「喜」、「楽」だけの人生は、 きっと退屈、って書いてある***、 ところで人間、あなたはどこに向かってるの? ところで人間、あなたは今日も急いでるの?  いないの誰か? 空や雨や晴れや曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  いろんな人種で、いろんなやつら、 いろんな宗教、いろんな町が、 一つの星に、窮屈そうに、 それでも笑顔は世界を救うらしいね、 そりゃまた人生とは、まぁ、 ほんとに素晴らしそうだ、 いつかは見たいな、海、山、空、 こっちの星にはないから*** イルカにクジラに猿、猫、犬、人間、 同じ星に住む、いいね。 僕らの星ではすべてが一個、 一個が全てで、全てじゃない。 命が溢れるその星は、 宇宙の中では真っ青に、 燃えて見えるんだよ***、 そこから何が見えるんだろ?  いないの誰か? 空や、雨や、晴れや、曇りは、 僕の星にはないよ、人類はすばらしい***。  いないの誰か? 空の雨は、木々や緑や 畑を枯らすペスト、人類はどこに***  いないの誰か? 一瞬の光が、闇と大地と 音を切り裂くVOLT、人類はどこに***  一体そう誰が、こんな風に、悲しみ、涙、 溢れ出してる太陽、愛はどこに***  もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 もしもし、誰か応答せよ、 こちらは地球の遥か向こう、 地球から見れば、何億光年先から送るよ、 このメッセージ。 「モシモシダレカコウドウセヨ。」
月に吠える月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 浮かんでた 切なくて 哀しみは昨日からもやって来るのでしょうか  僕は気付かぬうちに この部屋の王様になっていたみたいさ ただ自分が被害者ぶって傷つきたくなかっただけだろう 優しさで伸びしろ作って やらしさが乗り切ろうとしてる 真実のことを言えない僕の歌がまた街で聴こえてきた 遠い昨日の方から 値札を付けた豪華なものにしか憧れない安いタマシイを連れてきた どうか笑ってくれよ 頷かれたりしちゃったら僕はもう君にあわせる顔がないから 薄暗い街に 朝が訪れる前に もう一度 探しに行こう なくしかけたものを  月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 浮かんでた 切なくて 哀しみは昨日からもやって来るのでしょうか  飲み終えた缶コーヒー 煙草を投げ込む音が聞こえたぜ 商品になっちまった脳みそでもまだ分かることは一つぐらいあんだぜ 自分に酔ってるだけの猿が街にはウヨウヨしていたろ 嫌気がさして出て行ったお前はやっぱ一番正しいよ 思い出の中に今 目を覚ました泣き虫 懐中電灯で照らせば 揺れる光りの先で  夢を見てた僕たちが 辿り着く場所 探していたものなんてなかった 馬鹿だな まだやれるさ  月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 雨が来る 雨が降る 僕はまた きっと良い事があると信じてMASHMASHMaster Elements・RIMAZI・MASH月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 浮かんでた 切なくて 哀しみは昨日からもやって来るのでしょうか  僕は気付かぬうちに この部屋の王様になっていたみたいさ ただ自分が被害者ぶって傷つきたくなかっただけだろう 優しさで伸びしろ作って やらしさが乗り切ろうとしてる 真実のことを言えない僕の歌がまた街で聴こえてきた 遠い昨日の方から 値札を付けた豪華なものにしか憧れない安いタマシイを連れてきた どうか笑ってくれよ 頷かれたりしちゃったら僕はもう君にあわせる顔がないから 薄暗い街に 朝が訪れる前に もう一度 探しに行こう なくしかけたものを  月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 浮かんでた 切なくて 哀しみは昨日からもやって来るのでしょうか  飲み終えた缶コーヒー 煙草を投げ込む音が聞こえたぜ 商品になっちまった脳みそでもまだ分かることは一つぐらいあんだぜ 自分に酔ってるだけの猿が街にはウヨウヨしていたろ 嫌気がさして出て行ったお前はやっぱ一番正しいよ 思い出の中に今 目を覚ました泣き虫 懐中電灯で照らせば 揺れる光りの先で  夢を見てた僕たちが 辿り着く場所 探していたものなんてなかった 馬鹿だな まだやれるさ  月に吠えるロクデナシ 迎えに行くよ 車に乗り込んで東谷橋渡れば 遠くの空 雨が来る 雨が降る 僕はまた きっと良い事があると信じて
鳥男の憂鬱ようやくめぐってきたぞチャンスが 僕にとっては1度きりのカウントダウンは 今もこの瞬間も進む 時計の針が夢縛り付ける 僕は夢中で宇宙の方へ やせこけた羽を上下にさせてた 届くはずもない願いを乗せて 孤独な戦いイカロスどこへ 風を掴んで空に行くんだ 出来るだけ高く出来るだけ遠く 隣の町ではおいしいものがいっぱいあるからすぐに行かなきゃ 空の仲間にゃ何も言わずに内緒で今晩旅に出よう ちんけな町は捨てて急ごう おいしいものは独り占めだ  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  さっきまでいた町がもう小さい 旅立つ僕はもう振り返らん 空には雷雲が浮かんでて僕はそれを見て少し焦った だけどここまで来たなら引き返せないよ 引き返す場所はもう無い どこに居たってまぁ悩み尽きない 僕は歌ってた空の中で 風は高くに登れば強く 左右の翼をみしみしさせた 後どれくらい飛んだら届く 嵐が心を不安にさせた 雨に打たれて風に吹かれた いつまで飛べば いつまで飛べば 夜は僕を孤独にした 朝は僕を勇気付けた  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  ボロボロになった翼を広げ いよいよ迫った新しい町へ 今まさに楽園に訪れる そんな気持ちが僕を包む 米粒状に見えてる世界は緑と山と海が見えた もう絶望に見えてた未来が今いままさに光りだした 信じていれば報われるはずさ 信じて向かうところ敵無しさ そんなキモチに再びなってた 疲れが注意を見失わせた  僕は地面に降り立つところで 野良が付く猫に首を狙われ どうやら息が絶えていくようだ 大きな空が閉じていくようだMASHMASH服部嶽志・MASHようやくめぐってきたぞチャンスが 僕にとっては1度きりのカウントダウンは 今もこの瞬間も進む 時計の針が夢縛り付ける 僕は夢中で宇宙の方へ やせこけた羽を上下にさせてた 届くはずもない願いを乗せて 孤独な戦いイカロスどこへ 風を掴んで空に行くんだ 出来るだけ高く出来るだけ遠く 隣の町ではおいしいものがいっぱいあるからすぐに行かなきゃ 空の仲間にゃ何も言わずに内緒で今晩旅に出よう ちんけな町は捨てて急ごう おいしいものは独り占めだ  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  さっきまでいた町がもう小さい 旅立つ僕はもう振り返らん 空には雷雲が浮かんでて僕はそれを見て少し焦った だけどここまで来たなら引き返せないよ 引き返す場所はもう無い どこに居たってまぁ悩み尽きない 僕は歌ってた空の中で 風は高くに登れば強く 左右の翼をみしみしさせた 後どれくらい飛んだら届く 嵐が心を不安にさせた 雨に打たれて風に吹かれた いつまで飛べば いつまで飛べば 夜は僕を孤独にした 朝は僕を勇気付けた  ひとりじめさ 世界は僕のもんだ まるで人間が空を飛んでるみたいだ 遂に見つけた 僕だけの楽園さ ひとりじめさ  ボロボロになった翼を広げ いよいよ迫った新しい町へ 今まさに楽園に訪れる そんな気持ちが僕を包む 米粒状に見えてる世界は緑と山と海が見えた もう絶望に見えてた未来が今いままさに光りだした 信じていれば報われるはずさ 信じて向かうところ敵無しさ そんなキモチに再びなってた 疲れが注意を見失わせた  僕は地面に降り立つところで 野良が付く猫に首を狙われ どうやら息が絶えていくようだ 大きな空が閉じていくようだ
Door街に吹く風せわしくドライ 思い詰まって 道行き止まり それでも永遠に 続かないから 限られた時間 何度もトライ ひとりいじけて下見てたって この先何年 続くかなんて 誰も知らない実に不安定 人生1度さ「one time for your mind」 どんだけやっても 出口は見えない だったら自分で作ればいい さっさとおいとまするラビリンス  今喰わな死んじまいそう!? だったら今すぐsing my soul.  よろしくマイハートしがないうたうたい それでも知ってるメロディ ムナシサも輝くよ よろしく最愛のあなたに伝えたい やさしさ知ってる君に俺ばかを貫くよ 明日死んでも後悔無いよう 今日だけでもそう 生涯最高 「情熱のばか」とは俺のことさ 窓の外は光が溢れるよ open your door!MASHMASHMASH街に吹く風せわしくドライ 思い詰まって 道行き止まり それでも永遠に 続かないから 限られた時間 何度もトライ ひとりいじけて下見てたって この先何年 続くかなんて 誰も知らない実に不安定 人生1度さ「one time for your mind」 どんだけやっても 出口は見えない だったら自分で作ればいい さっさとおいとまするラビリンス  今喰わな死んじまいそう!? だったら今すぐsing my soul.  よろしくマイハートしがないうたうたい それでも知ってるメロディ ムナシサも輝くよ よろしく最愛のあなたに伝えたい やさしさ知ってる君に俺ばかを貫くよ 明日死んでも後悔無いよう 今日だけでもそう 生涯最高 「情熱のばか」とは俺のことさ 窓の外は光が溢れるよ open your door!
独裁者トゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 何か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった  僕は生まれた時から王様の子供 地位とか名誉 追いかけることをしなくても 全部手に入った 街を歩けば誰もが頭を下げた あいつは誰だ 気に入らないやつがいれば家来に首をとらせた 青い空の下で  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  ある朝家来と馬跨って 城を飛び出して近くの街へ 過ぎる退屈景色の中 それは荒野の一輪の花 目を疑って馬に「どぅどぅ」と言い聞かせ すぐに名前を問うと 聞いたこと無い綺麗な声に 濁りひとつ無い綺麗な瞳 僕は心臓が痛くなって 汗がポタポタとこぼれ落ちて 跪いて 空見上げて 風の中で恋に落ちた 人を愛するのはこんなに胸が痛いものかとその時 初めて僕は気づいた 初めて僕は笑った  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  父上に僕は相談した 位の下のものを妃にしたい 奇跡に近い 初めて出すぐらいの大声で叫んでいた だけど父上はそっぽ向いて 鼻で笑って首をかしげた 僕は落ち込み 数日部屋に鍵をかけてした数日無駄に そしてある日 再び家来と街に出たら石が飛んできて 振り返る先にボロ着た民が 涙浮かべ叫んできた 「お前のせいでうちの娘は お前のせいでうちの娘が」 僕は最初何のことなのかさっぱりわからなかったのさ  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  トゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 誰か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だったMASHMASHMaster Elements・MASHトゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 何か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった  僕は生まれた時から王様の子供 地位とか名誉 追いかけることをしなくても 全部手に入った 街を歩けば誰もが頭を下げた あいつは誰だ 気に入らないやつがいれば家来に首をとらせた 青い空の下で  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  ある朝家来と馬跨って 城を飛び出して近くの街へ 過ぎる退屈景色の中 それは荒野の一輪の花 目を疑って馬に「どぅどぅ」と言い聞かせ すぐに名前を問うと 聞いたこと無い綺麗な声に 濁りひとつ無い綺麗な瞳 僕は心臓が痛くなって 汗がポタポタとこぼれ落ちて 跪いて 空見上げて 風の中で恋に落ちた 人を愛するのはこんなに胸が痛いものかとその時 初めて僕は気づいた 初めて僕は笑った  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  父上に僕は相談した 位の下のものを妃にしたい 奇跡に近い 初めて出すぐらいの大声で叫んでいた だけど父上はそっぽ向いて 鼻で笑って首をかしげた 僕は落ち込み 数日部屋に鍵をかけてした数日無駄に そしてある日 再び家来と街に出たら石が飛んできて 振り返る先にボロ着た民が 涙浮かべ叫んできた 「お前のせいでうちの娘は お前のせいでうちの娘が」 僕は最初何のことなのかさっぱりわからなかったのさ  僕は王様 独裁者 国際化する世の中で 大切なもの守ってるだけ さぁすぐ全部持ってまいれ 僕が信じる先は世界の統一 独立国家 人種を超越 父上から授かりし真っ赤な旗が空で今揺れていた  トゥルル~ルル… 赤い旗が真っ青な空の下で揺れてた…  暗いキャンドルライト 天井にはシャンデリア 机の上 ワイン トースト キャビア 床には大理石敷き詰められ 誰か犠牲にして 手に入れてきたものばっかさ 生まれて最初の記憶おっかさん じゃなくて真っ赤な炎で燃え上がる景色だった
苦虫とガムを噛んで髪の毛かきあげ困った仕草 町に溢れてるNoiseがうるさい 信号無視した外車の車 あっけにとられる白髪の老婆 その横駆け足マラソンランナー タバコを投げ捨て踏み消す学生 電信柱にカラスの大群 ドレッド頭の転がる乞食 定年間近の白髪の親父 すべてがうつろの目をした景色 空を見上げたら高層ビルが 空を隠してる相当illだ 声を高々に街頭VISION 損得以上のなにものでもない 一人で苦虫とガムを噛んで いつものことさと下見て歩く町…  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星が今のぼり 闇に射す光 僕は今ここに 僕は今一人  さびしい光を放ったゲーセン 役目を終えてるタバコの販売機 これみよがしに潰れてる空き缶 電信柱潰れてるおじさん 新聞紙で寝る日本のラスタ バブルの頃に戻れない明日 地下鉄陰気な湿った空気 闇を切り裂いた電車の光 お酒と香水漂う車内 視線が飛んでる眼鏡の少年 すべてが現実の中じゃ当然 すべてが現実 夜中の風景 階段のぼってホームを出れば 空は泣き出すどしゃぶりの雨だ 一人で苦虫とガムを噛んで 水溜まりを今 引きずり歩く町  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人MASHMASHKUWAGATA RIMAZI・MASH髪の毛かきあげ困った仕草 町に溢れてるNoiseがうるさい 信号無視した外車の車 あっけにとられる白髪の老婆 その横駆け足マラソンランナー タバコを投げ捨て踏み消す学生 電信柱にカラスの大群 ドレッド頭の転がる乞食 定年間近の白髪の親父 すべてがうつろの目をした景色 空を見上げたら高層ビルが 空を隠してる相当illだ 声を高々に街頭VISION 損得以上のなにものでもない 一人で苦虫とガムを噛んで いつものことさと下見て歩く町…  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星が今のぼり 闇に射す光 僕は今ここに 僕は今一人  さびしい光を放ったゲーセン 役目を終えてるタバコの販売機 これみよがしに潰れてる空き缶 電信柱潰れてるおじさん 新聞紙で寝る日本のラスタ バブルの頃に戻れない明日 地下鉄陰気な湿った空気 闇を切り裂いた電車の光 お酒と香水漂う車内 視線が飛んでる眼鏡の少年 すべてが現実の中じゃ当然 すべてが現実 夜中の風景 階段のぼってホームを出れば 空は泣き出すどしゃぶりの雨だ 一人で苦虫とガムを噛んで 水溜まりを今 引きずり歩く町  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人  僕は今どこに 君は今そこに 僕は今ここに 夢の今ほとり 星のない空に 町の中一人 捜してる光 僕は今一人
ハローハロー夜の空を見ていた 星が綺麗だ 冬ならなおさらだ 空気も澄んでて 息も真っ白 タバコの煙 いつもの2倍 過ぎ去る時代とともに代わり行く季節の流れ この世の未来 どこに向かって僕は歩けばいいのかわからん 空に尋ねた 空は小さな光をいくつも返してくれるだけ さらに明日の光を求めて僕らは歩くだけ なんだかさびしくなって 誰かに連絡取りたくなった とにかく全く別に用事はないけど もしもし誰か聞こえますか?  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  彼女と大喧嘩 外に飛び出した 飛び出したはいいけど 行くあても無い 車に滑り込むように乗って 川沿いひたすらドライブ 結構走ったとこで気付いた 空にはおぼろげお月様 こっちをぼんやり見てる気がしたから 車を止めて見た 気のせいだった それでも気持ちはなぜだか穏やか 落ち着いたんだ 夜道にポツンと浮かぶ影 心にせせらぐ川流れ なんだか会いたくなって彼女に連絡取りたくなった とにかく全く別に悪気は無かった もしもしホントさっきはごめんよ  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  季節は回る 代わる代わる回り続ける 時間の限られた中で 僕が出来ること 君が出来ること 2つ合わせれば 2つできるよ うまく出来るよ 力をさ 合わせりゃ いろんな見方もさ 出来るから まずは手をつなごう 出来るかなじゃなく 出来るだろう? 本当に大切なのは 目に見えるものや聞こえるものでもなくて 形は無くて 心にぼんやり浮かんだ誰かを思いやること 無償で見返り求めず やさしく微笑むことが出来るように もしもし誰か聞こえますか?  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? あなたの声が聞こえてました ライト シャドウ 影に光が射したMASHMASHDJ PORI & MASHMr.Swing夜の空を見ていた 星が綺麗だ 冬ならなおさらだ 空気も澄んでて 息も真っ白 タバコの煙 いつもの2倍 過ぎ去る時代とともに代わり行く季節の流れ この世の未来 どこに向かって僕は歩けばいいのかわからん 空に尋ねた 空は小さな光をいくつも返してくれるだけ さらに明日の光を求めて僕らは歩くだけ なんだかさびしくなって 誰かに連絡取りたくなった とにかく全く別に用事はないけど もしもし誰か聞こえますか?  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  彼女と大喧嘩 外に飛び出した 飛び出したはいいけど 行くあても無い 車に滑り込むように乗って 川沿いひたすらドライブ 結構走ったとこで気付いた 空にはおぼろげお月様 こっちをぼんやり見てる気がしたから 車を止めて見た 気のせいだった それでも気持ちはなぜだか穏やか 落ち着いたんだ 夜道にポツンと浮かぶ影 心にせせらぐ川流れ なんだか会いたくなって彼女に連絡取りたくなった とにかく全く別に悪気は無かった もしもしホントさっきはごめんよ  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  季節は回る 代わる代わる回り続ける 時間の限られた中で 僕が出来ること 君が出来ること 2つ合わせれば 2つできるよ うまく出来るよ 力をさ 合わせりゃ いろんな見方もさ 出来るから まずは手をつなごう 出来るかなじゃなく 出来るだろう? 本当に大切なのは 目に見えるものや聞こえるものでもなくて 形は無くて 心にぼんやり浮かんだ誰かを思いやること 無償で見返り求めず やさしく微笑むことが出来るように もしもし誰か聞こえますか?  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? ライト シャドウ 影に光が射した Hello  Hello? Hello? 誰かそこに居ますか? Hello? この声が聞こえてますか? あなたの声が聞こえてました ライト シャドウ 影に光が射した
ひとりひとつずつ自由を求めて街で騒いだ真夜中 太陽が昇る頃にベットもぐるyesterday 僕のlife、君のlife  あやしい話とおいしい話は似てたり 嬉しい楽しい悲しいめぐる物語 僕のlife、君のlife  いつも人生は今を生きてく 老いぼれたら終わりさって そんなことはないのさ この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  正義を貫きすぎて悪者になったり 平気な顔をして人を欺き笑ったり 僕のlife、君のlife  賽銭箱に小銭を投げ込んだ時しか 相手にしてくれない神様ならいらない 僕のlife、君のlife  流行の映画の主役に自分重ねたり 「愛する人のためにこの全てを捧げよう」 僕のlife、君のlife  一億三千万の愛が溢れてる 恋焦がれるこの胸には君が溢れてる この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  年をとるまで分からないこともあるけど 年をとりすぎて分からなくなることもあった 僕のlife、君のlife  歩いていこう 涙の向こうへ 虹を掛けよう 未来に捧げよう 僕のlife、君のlife 長生きしようMASHMASHMaster Elements・MASH自由を求めて街で騒いだ真夜中 太陽が昇る頃にベットもぐるyesterday 僕のlife、君のlife  あやしい話とおいしい話は似てたり 嬉しい楽しい悲しいめぐる物語 僕のlife、君のlife  いつも人生は今を生きてく 老いぼれたら終わりさって そんなことはないのさ この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  正義を貫きすぎて悪者になったり 平気な顔をして人を欺き笑ったり 僕のlife、君のlife  賽銭箱に小銭を投げ込んだ時しか 相手にしてくれない神様ならいらない 僕のlife、君のlife  流行の映画の主役に自分重ねたり 「愛する人のためにこの全てを捧げよう」 僕のlife、君のlife  一億三千万の愛が溢れてる 恋焦がれるこの胸には君が溢れてる この地球上探しても他の人には絶対ないもの ひとりひとつずつ  年をとるまで分からないこともあるけど 年をとりすぎて分からなくなることもあった 僕のlife、君のlife  歩いていこう 涙の向こうへ 虹を掛けよう 未来に捧げよう 僕のlife、君のlife 長生きしよう
ヒーローいつまでたっても子供じゃねぇし それを分かっても何か怖ぇし 社会に出て胸張ってるあいつに 少し憧れを抱いてた みんなみたいに強く生きたい いつも期待に応え行きたいが どうやら俺は臆病者 結局いつも取り越し苦労 それでも「後悔はねぇ」って強がって言わなかんなんてアコギな商売だぜ それでもお前だけってやつが現れた こうしちゃいられん 周りばっか気にしてる暇は無いのさ 目の前に広がる素晴らしい 世界をもう一度 この手にモノにしよう  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 俺、今唄うんだ 世界を変えるんだ  死ぬほどやっても駄目だったって? 死ぬほどホントにやったのかって? もう一度自分に確かめるんだ 気持ちが前向きゃ足が出るんだ 自分の本能に そして直感に たまにゃ従え 駄目でもDon't worry 後に引きずっちゃしゃあねぇ とにかく嘘でもいいから笑え 俺の目標聞いてくれるか? そこで腕組み 態度ふてくされてるあんたに 伝えたい何かがあるから今日も唄いたいだけさ 見てろゆがんで形わりぃが 意地でも回してやるぜ歯車 誰よりうるさくミシミシとギシギシと…  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 今、何が出来んだ? 気持ちで動くんだ 生きるんだ  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 俺、今唄うんだ 世界を変えるんだ  TVの中や映画の中に探した所でこの先さらに 謎は深まって煙まく みんなウザがって眠りつく 本当の所はどうなのかなんて誰も気にしないものなのさ 大人になるたび忘れる気持ち 忘れたフリならなおさら寂しい 俺らは変わっちまったのか? 俺らは染まっちまったのさ 俺らが染まっちまったから 世界がやけにまっすぐに見えた 大人になるのに犠牲とお金をどれだけ払えばいいの? あの日に夢見たヒーロー 今日の空は何色?MASHMASHRIMAZI・MASHいつまでたっても子供じゃねぇし それを分かっても何か怖ぇし 社会に出て胸張ってるあいつに 少し憧れを抱いてた みんなみたいに強く生きたい いつも期待に応え行きたいが どうやら俺は臆病者 結局いつも取り越し苦労 それでも「後悔はねぇ」って強がって言わなかんなんてアコギな商売だぜ それでもお前だけってやつが現れた こうしちゃいられん 周りばっか気にしてる暇は無いのさ 目の前に広がる素晴らしい 世界をもう一度 この手にモノにしよう  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 俺、今唄うんだ 世界を変えるんだ  死ぬほどやっても駄目だったって? 死ぬほどホントにやったのかって? もう一度自分に確かめるんだ 気持ちが前向きゃ足が出るんだ 自分の本能に そして直感に たまにゃ従え 駄目でもDon't worry 後に引きずっちゃしゃあねぇ とにかく嘘でもいいから笑え 俺の目標聞いてくれるか? そこで腕組み 態度ふてくされてるあんたに 伝えたい何かがあるから今日も唄いたいだけさ 見てろゆがんで形わりぃが 意地でも回してやるぜ歯車 誰よりうるさくミシミシとギシギシと…  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 今、何が出来んだ? 気持ちで動くんだ 生きるんだ  おいてきぼり あの日を戻すんだ ハートを燃やすんだ 気持ちで唄うんだ 叫ぶんだ 「愛」それが世界動かしてんなら 俺、今唄うんだ 世界を変えるんだ  TVの中や映画の中に探した所でこの先さらに 謎は深まって煙まく みんなウザがって眠りつく 本当の所はどうなのかなんて誰も気にしないものなのさ 大人になるたび忘れる気持ち 忘れたフリならなおさら寂しい 俺らは変わっちまったのか? 俺らは染まっちまったのさ 俺らが染まっちまったから 世界がやけにまっすぐに見えた 大人になるのに犠牲とお金をどれだけ払えばいいの? あの日に夢見たヒーロー 今日の空は何色?
風来坊ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊  ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊MASH細野晴臣細野晴臣ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 朝から 晩まで 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 疲れてる 風来坊 風来坊 いつまでたっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 ララララララ ララララララア ラアララララア ラアララアラアラア ララララアラアラア 風来坊 風来坊 風来坊  ふらり ふら ふら 風来坊 風来坊 歳月たっても 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風俗低俗 風来坊 風来坊 いきがってる 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊 風来坊
へ~んしん!暗い夜の公園1人で歩いてる 白い面ぶらさげ絞り出すよな声…  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  信号に点滅され 急ぎ足で渡る 新商品、首ぶらさげ お得意先を回る  本日も取れなかった 契約は取れなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  帰り道の電車 地ベタ座る学生 ガムをクチャクチャさせ 携帯にしゃべるしゃべる  知らぬふりしちゃった 何も言えなかった 勇気が足りなかった 涙が出ちまった  暗い夜の道を千鳥足で歩く ひどい面ぶらさげ1人家路に着く  ヒーローが帰りました 玄関で叫びました 飲みが足りなかった 涙が出ちまった  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙枯れちまったMASHMASHMr.Swing・MASH暗い夜の公園1人で歩いてる 白い面ぶらさげ絞り出すよな声…  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  信号に点滅され 急ぎ足で渡る 新商品、首ぶらさげ お得意先を回る  本日も取れなかった 契約は取れなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  帰り道の電車 地ベタ座る学生 ガムをクチャクチャさせ 携帯にしゃべるしゃべる  知らぬふりしちゃった 何も言えなかった 勇気が足りなかった 涙が出ちまった  暗い夜の道を千鳥足で歩く ひどい面ぶらさげ1人家路に着く  ヒーローが帰りました 玄関で叫びました 飲みが足りなかった 涙が出ちまった  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙が出ちまった  ヒーローになりたかった ヒーローになれなかった 何が足りなかった 涙枯れちまった
星が綺麗な夜に僕の声が届いているかな 応えはいらない 毎日頑張ってるよ Radio聴かせてよ 2人のfavorite song 幸せの在り処を知ってるあの歌 夜の空に星が光り 僕の胸に消えない痛み 涙が頬こぼれるように またひとつ星が流れる  星が綺麗な夜でも君がいなきゃ まるで意味ない 心は雨降り 星がなくても雨でも君がいれば きっとPerfect Night 逢いたい  僕の夢を僕よりも信じてた 幸せをありがとう 約束守るよ  夜の空に星が光り 僕の胸に消えない痛み 涙が頬こぼれるように またひとつ星が流れる  君があの夜笑ってくれたとき 本当の愛がこの胸に生まれた 2人夜が明けるまで踊ってたね いつかのPerfect Night 逢いたい  星が綺麗な夜でも君がいなきゃ まるで意味ない 心は雨降り 星がなくても雨でも君がいれば きっとPerfect Night 逢いたい  本当の愛は消えないMASHMASHMASH僕の声が届いているかな 応えはいらない 毎日頑張ってるよ Radio聴かせてよ 2人のfavorite song 幸せの在り処を知ってるあの歌 夜の空に星が光り 僕の胸に消えない痛み 涙が頬こぼれるように またひとつ星が流れる  星が綺麗な夜でも君がいなきゃ まるで意味ない 心は雨降り 星がなくても雨でも君がいれば きっとPerfect Night 逢いたい  僕の夢を僕よりも信じてた 幸せをありがとう 約束守るよ  夜の空に星が光り 僕の胸に消えない痛み 涙が頬こぼれるように またひとつ星が流れる  君があの夜笑ってくれたとき 本当の愛がこの胸に生まれた 2人夜が明けるまで踊ってたね いつかのPerfect Night 逢いたい  星が綺麗な夜でも君がいなきゃ まるで意味ない 心は雨降り 星がなくても雨でも君がいれば きっとPerfect Night 逢いたい  本当の愛は消えない
本日、再生。Good morning! Hello! Mr.Morning! 太陽のしっぽが目にしみて眩しい! yo! 素晴らしい世界! Brand new day 2008! wake up wake up・・・  朝には朝日がカーテン越しに こぼれ落ちてくる さぁこの街に いつもと変わらぬ 朝が来て いつもと変わらず まだ眠てぇ それでも強引に体起こす あくびを軽くこぼす カーテン開けたら 本日快晴 本日、再生。 テーブル並んだ食事ほおばり 向き合う彼女ととりとめない 会話で始まる今日も朝 生ドラマ「野菜は朝とらな」 何にも特別ではない だけどこいつに値つけれない そう、つまりお金で買えないものが伝えたいことだったりなんかして  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずはいいんじゃないの? Brand new day 何十年先もこうして笑い合いてぇ 出来れば君と過ごしたいぜ 始まる今日が 扉開こう  バース2 軽くジョギング町を見下ろす丘までゆったり走ろう ポッケに相棒のiPod 音楽を従え 世界はあふれる平和 徐々に起きだす 街、動き出す 新聞配達 原付「ブゥ~ン」 なんか気分はHighなようでHighじゃない それでもワクワク変な気分 空見上げた ほほの汗が首に伝って地面こぼれた いつも見慣れたランニングコースで 出会った野良猫におはようのポーズ 世界はこんなに輝いてんだ ヘッドフォンに流れるロック調のナンバーに 召されて蹴り上げるアスファルト 今日も1日が始まるぞ  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずは良いんじゃないの? Brand new day 何十年先もこうして笑いたいぜ 時には気持ちヘコみ最低 それでも明日はきっと最高  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずは良いんじゃないの? Brand new day 何十年先も俺なりの生き方で 出来れば夢を見ていたいぜ 始まる今日が 扉開こうMASHMASHAtsushi・YSD(from Smells Good)・MASHGood morning! Hello! Mr.Morning! 太陽のしっぽが目にしみて眩しい! yo! 素晴らしい世界! Brand new day 2008! wake up wake up・・・  朝には朝日がカーテン越しに こぼれ落ちてくる さぁこの街に いつもと変わらぬ 朝が来て いつもと変わらず まだ眠てぇ それでも強引に体起こす あくびを軽くこぼす カーテン開けたら 本日快晴 本日、再生。 テーブル並んだ食事ほおばり 向き合う彼女ととりとめない 会話で始まる今日も朝 生ドラマ「野菜は朝とらな」 何にも特別ではない だけどこいつに値つけれない そう、つまりお金で買えないものが伝えたいことだったりなんかして  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずはいいんじゃないの? Brand new day 何十年先もこうして笑い合いてぇ 出来れば君と過ごしたいぜ 始まる今日が 扉開こう  バース2 軽くジョギング町を見下ろす丘までゆったり走ろう ポッケに相棒のiPod 音楽を従え 世界はあふれる平和 徐々に起きだす 街、動き出す 新聞配達 原付「ブゥ~ン」 なんか気分はHighなようでHighじゃない それでもワクワク変な気分 空見上げた ほほの汗が首に伝って地面こぼれた いつも見慣れたランニングコースで 出会った野良猫におはようのポーズ 世界はこんなに輝いてんだ ヘッドフォンに流れるロック調のナンバーに 召されて蹴り上げるアスファルト 今日も1日が始まるぞ  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずは良いんじゃないの? Brand new day 何十年先もこうして笑いたいぜ 時には気持ちヘコみ最低 それでも明日はきっと最高  Brand new day 何十年先のことなんて俺知らねぇ それでも今の今幸せ そいつでまずは良いんじゃないの? Brand new day 何十年先も俺なりの生き方で 出来れば夢を見ていたいぜ 始まる今日が 扉開こう
僕がいたGOLD LYLICまだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい 誰かが今日願いかける星の下 まだ満たせない心は底なし沼 確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた 頑張れば夢は叶うと教えられた… 大人になって謎が解けて やがて僕気付いた守られてたことに ファミリーつまり親 親父 おふくろは世間と闘った 「今、僕どうなの」自分に問う 夢や理想ばかりで中身がない 愛するあの子も守れてない僕がいた  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  何もかもが信じれんくなって 悩んで唸って捻り出したその答えは 未来の前では本当無意味で それでも自分には本当の意味での宝物であり儚く脆い 名も無い日々には名前をつけよう 月、火、水、木、金、土、日曜 僕は人生に意味を探すよ 何も恐れることなんかないさ 夜の星が夜光るように 僕がいつも求める答えは 世界に全てあるのだとしても それほど重要ではない それに気付けたことがそう重要なのさ そして夜に再び目覚めた星達のようにいつかは輝くから  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  星が歌いだす夜には月と宵の明星がおしゃべりしてて 僕はなんだかちっぽけになって ソッポ向きかけたあの場所の夢を再び訪ねていた 夢を追いかけるその果てに何があるのか そして僕も今流れ落ちた星屑のようにいつか燃え尽きるから  夜空が尋ねていた 「おまえよ本当にそれでいいかい」 いつの間にかこの胸の痛みさえ この街で生きるには普通になってて 気付いたら顔じゃ笑ってて 鍵掛けた心は泣いてて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ  何度も重ねるしかないから希望をさがし歩いた そして会えたよ数々の人たちと 目指す場所明日はきっと晴れるから 明日はこっちで良いかな ひとまずこっちで良いかな いいよな いいだろう さぁいこうLife 夜が明けたら  何も信じれなかったあの日々が嘘のように なぜか今日は輝き出しそう星空のように 夢の続きその場所を飛んでいるんだ  Livig My Life 心 手を当ててみろよ 確かに感じるリズム明日はすぐそこにいるGOLD LYLICMASHMASHMASH・Master Elementsまだ見た事ない世界 つまり明日に向かって行こまい 誰かが今日願いかける星の下 まだ満たせない心は底なし沼 確かに昔はたいした保障がないのに未来を信じれた 頑張れば夢は叶うと教えられた… 大人になって謎が解けて やがて僕気付いた守られてたことに ファミリーつまり親 親父 おふくろは世間と闘った 「今、僕どうなの」自分に問う 夢や理想ばかりで中身がない 愛するあの子も守れてない僕がいた  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  何もかもが信じれんくなって 悩んで唸って捻り出したその答えは 未来の前では本当無意味で それでも自分には本当の意味での宝物であり儚く脆い 名も無い日々には名前をつけよう 月、火、水、木、金、土、日曜 僕は人生に意味を探すよ 何も恐れることなんかないさ 夜の星が夜光るように 僕がいつも求める答えは 世界に全てあるのだとしても それほど重要ではない それに気付けたことがそう重要なのさ そして夜に再び目覚めた星達のようにいつかは輝くから  夜空を尋ねていた無数の星が照らした星座 いつの間にかその場所の光さえ その場所にあるのが普通になってて 気付いたら見えなくなってて 昨日から明日は待ってて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ それでも始めるしかないのか 光を集めるんだ ひるんだらダメ ひるんでも良いんだよ 僕らは人間 スーパーマンじゃない 明日はこっちでいいのかい ひとまずこっちで良いのさ いいよな いいだろう さぁいこうLife 夢があるなら  星が歌いだす夜には月と宵の明星がおしゃべりしてて 僕はなんだかちっぽけになって ソッポ向きかけたあの場所の夢を再び訪ねていた 夢を追いかけるその果てに何があるのか そして僕も今流れ落ちた星屑のようにいつか燃え尽きるから  夜空が尋ねていた 「おまえよ本当にそれでいいかい」 いつの間にかこの胸の痛みさえ この街で生きるには普通になってて 気付いたら顔じゃ笑ってて 鍵掛けた心は泣いてて あぁやばい どうしよう どう思うマイセルフ  何度も重ねるしかないから希望をさがし歩いた そして会えたよ数々の人たちと 目指す場所明日はきっと晴れるから 明日はこっちで良いかな ひとまずこっちで良いかな いいよな いいだろう さぁいこうLife 夜が明けたら  何も信じれなかったあの日々が嘘のように なぜか今日は輝き出しそう星空のように 夢の続きその場所を飛んでいるんだ  Livig My Life 心 手を当ててみろよ 確かに感じるリズム明日はすぐそこにいる
BOB MARLEYのポスター僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  あれから何年たったろ 今も闘う姿勢はバッファロー そうさソルジャー いつでものるかそるか 傷つきそのたび増えるかさぶた 油断できないぜ 理解できない法や理不尽が平気な顔で 今日もまかり通り行く僕らの街で… 誰かの格言どおりに生きたってきっとうまくはいかない 煮詰まって人のせいにしたりさ いきがってツバを吐いた路地裏 僕だってもっと高く飛べるさ いつも誰かをうらやむ事で安心していた心に突然 君がやってきたのは七月の夜  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  生まれた場所や育った場所 見てきた空は違ったけど 心の場所は近くにあった 赤い糸を辿って二人出会えた 君の青春 僕に随分 長い時間を費やしてくれたね 海の見える丘で いつか二人の家を建てよう  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  僕の願いはボブ マーリーのような政治や世界を変えるとかじゃないよ 例えば君が笑うだけで 僕の願いは一つ叶ったMASHMASHMaster Elements・MASH僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  あれから何年たったろ 今も闘う姿勢はバッファロー そうさソルジャー いつでものるかそるか 傷つきそのたび増えるかさぶた 油断できないぜ 理解できない法や理不尽が平気な顔で 今日もまかり通り行く僕らの街で… 誰かの格言どおりに生きたってきっとうまくはいかない 煮詰まって人のせいにしたりさ いきがってツバを吐いた路地裏 僕だってもっと高く飛べるさ いつも誰かをうらやむ事で安心していた心に突然 君がやってきたのは七月の夜  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  生まれた場所や育った場所 見てきた空は違ったけど 心の場所は近くにあった 赤い糸を辿って二人出会えた 君の青春 僕に随分 長い時間を費やしてくれたね 海の見える丘で いつか二人の家を建てよう  僕の部屋にはボブ マーリーのポスター 君の部屋にもボブ マーリーのポスター はってる場所は違うけど心の場所は近くにあった  僕の願いはボブ マーリーのような政治や世界を変えるとかじゃないよ 例えば君が笑うだけで 僕の願いは一つ叶った
Boys ~光り輝く明日へ~光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ 光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず泣きそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  机の前に座っていろんな思いを巡らし 頭に浮かんだ言葉達ノート書き記し記録 未来は今日もあまりにも広く 暗闇の中漠然としてて 作戦立てなきゃ足がすくみそう雨だって降りそう 天気予報はあくまでも予報さ そんなモンだろう 僕は生まれてここまで来た 経験それは地道な足し算 たまに涙 悔しく悲しくて眠れない そんな夜もあったろう 夢を見てればOKだなんて そんなジョークも大袈裟笑って 言えなくなった自分に気付く なんだかかっこわりぃぞ… おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから 今から迎え行くから おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから そうだから  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  ライバル達は多いほうがいい いつも隣に居たあいつらと 今でも仲間 変わらずばかな話を会ったらすぐに出来るし そりゃぁ何度もケンカはしたけど それは僕らの心のカタチを ぶつけ合って見せ合った証拠 角が取れて丸くなり友情 そして大人になれば忘れる思い出の表情も あいつらに会うと思い出す どうしようもないことばかり それでもそれを青春というんだ… 今も何も変わらない 胸の奥のその場所暖かい そして今日が始まる 太陽が眩しく空を照らした  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 夢は輝く明日へ めげずに何度でも立って 今から確かなもんを掴みに出かけようMASHMASHMASH・服部嶽志光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ 光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず泣きそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  机の前に座っていろんな思いを巡らし 頭に浮かんだ言葉達ノート書き記し記録 未来は今日もあまりにも広く 暗闇の中漠然としてて 作戦立てなきゃ足がすくみそう雨だって降りそう 天気予報はあくまでも予報さ そんなモンだろう 僕は生まれてここまで来た 経験それは地道な足し算 たまに涙 悔しく悲しくて眠れない そんな夜もあったろう 夢を見てればOKだなんて そんなジョークも大袈裟笑って 言えなくなった自分に気付く なんだかかっこわりぃぞ… おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから 今から迎え行くから おい希望や夢 お前らいつから昨日の夢 思えば自ら捨ててた気がするから そうだから  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  ライバル達は多いほうがいい いつも隣に居たあいつらと 今でも仲間 変わらずばかな話を会ったらすぐに出来るし そりゃぁ何度もケンカはしたけど それは僕らの心のカタチを ぶつけ合って見せ合った証拠 角が取れて丸くなり友情 そして大人になれば忘れる思い出の表情も あいつらに会うと思い出す どうしようもないことばかり それでもそれを青春というんだ… 今も何も変わらない 胸の奥のその場所暖かい そして今日が始まる 太陽が眩しく空を照らした  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 色んな想いがこんがらがって思わず負けそうになって それでも確かなもんは心にひとつだけ  光り輝く明日へ 今から行くから待って逃げずに ほんのちょっとだけでもOK? All right? 未来 夢は輝く明日へ めげずに何度でも立って 今から確かなもんを掴みに出かけよう
毎日がアンコール毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日を生きていきたい 幸せの感触 忘れないように 何度でもあなたを抱きしめたい  シェイクスピアが紡ぎ出すような 起承転結で上手く行くなら ユートピア目指す恋人たちも きっと今よりも苦労しない 目まぐるしい 日々の暮らし たまに虚しい だけど愛しい この瞬間は二度とない グッバイ青春 kiss the sky 代わり映えしないように実は思えて 当たり前のことなんて一つもなくて 一日一日越えてまた明日へ もしかしたら今日が僕たちの Last Day どうか明日も続きますように あなたと二人紡ぎたいストーリー 抱きしめて darlin' 強く hold on me!  毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日を生きていきたい 幸せの感触 忘れないように 何度でもあなたを抱きしめたい  たまにどえらい怖くなる 眠れん夜はひとりでクラブや ライブハウスに行くような歳でもねえし 星空を逆さ落ちていくイメージ こんな弱い男にもよ「私はいつもそばにいるよ」って 嗚呼救われるんだ Life Is Wonder お願いだひとりで生きられないって いつも言いかけて心で泣いて 顔じゃ笑って「男だろ」って ここまで何とか生きてきたけど お願いだひとりで生きられないよ ずっと言えなかった言葉を言うよ  愛してる そばにいてくれ  もう一度頑張ろう そんなふうに 思わせてくれたあなたがいる ひとりではここまで来れなかった あなたの笑顔に助けられた  毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日も生きてみたい 幸せの感触 忘れないように  大切なあなたと  毎日がアンコールMASHMASHMASH・Taki Furusawa・加藤エレナ毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日を生きていきたい 幸せの感触 忘れないように 何度でもあなたを抱きしめたい  シェイクスピアが紡ぎ出すような 起承転結で上手く行くなら ユートピア目指す恋人たちも きっと今よりも苦労しない 目まぐるしい 日々の暮らし たまに虚しい だけど愛しい この瞬間は二度とない グッバイ青春 kiss the sky 代わり映えしないように実は思えて 当たり前のことなんて一つもなくて 一日一日越えてまた明日へ もしかしたら今日が僕たちの Last Day どうか明日も続きますように あなたと二人紡ぎたいストーリー 抱きしめて darlin' 強く hold on me!  毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日を生きていきたい 幸せの感触 忘れないように 何度でもあなたを抱きしめたい  たまにどえらい怖くなる 眠れん夜はひとりでクラブや ライブハウスに行くような歳でもねえし 星空を逆さ落ちていくイメージ こんな弱い男にもよ「私はいつもそばにいるよ」って 嗚呼救われるんだ Life Is Wonder お願いだひとりで生きられないって いつも言いかけて心で泣いて 顔じゃ笑って「男だろ」って ここまで何とか生きてきたけど お願いだひとりで生きられないよ ずっと言えなかった言葉を言うよ  愛してる そばにいてくれ  もう一度頑張ろう そんなふうに 思わせてくれたあなたがいる ひとりではここまで来れなかった あなたの笑顔に助けられた  毎日がアンコール そんなふうに 大切に明日も生きてみたい 幸せの感触 忘れないように  大切なあなたと  毎日がアンコール
マイホームタウンマイホームタウン 今でも君こそが マイホームタウン 最後に帰る場所  田園に水が引かれると空は一段と明るくなって モンシロチョウ蝶が春を運んでた 君をこの街に連れてきたことを今でも僕は 昨日のように昨日のようにちゃんと覚えてる ただいまとおかえりのような2つで1個の意味を 成すようなそんな毎日を暮らして来たよね 君に出会った瞬間に分かった僕は君に 出会うためにそうこの世界に生まれて来たんだよ  マイホームタウン 今でも君こそが マイホームタウン 最後に帰る場所  君は誰かとご飯に行くと必ず土産を買って 来てたねそれに比べて僕は気がきかない 自分よりまず愛する人のことを第一に考えていた なんでそんなに優しかったんだい 今年もまた冬がやって来て初雪が降ると いつも君はうれしそうに教えてくれたね 天気予報じゃ明日は雪になるって言ってはいる けれどその時僕は何を思うだろう  マイホームタウン 君に出会ってから マイホームタウン 人生が好きになる マイホームタウン いつでも君こそが マイホームタウン 最後に還る場所MASHMASHMASHマイホームタウン 今でも君こそが マイホームタウン 最後に帰る場所  田園に水が引かれると空は一段と明るくなって モンシロチョウ蝶が春を運んでた 君をこの街に連れてきたことを今でも僕は 昨日のように昨日のようにちゃんと覚えてる ただいまとおかえりのような2つで1個の意味を 成すようなそんな毎日を暮らして来たよね 君に出会った瞬間に分かった僕は君に 出会うためにそうこの世界に生まれて来たんだよ  マイホームタウン 今でも君こそが マイホームタウン 最後に帰る場所  君は誰かとご飯に行くと必ず土産を買って 来てたねそれに比べて僕は気がきかない 自分よりまず愛する人のことを第一に考えていた なんでそんなに優しかったんだい 今年もまた冬がやって来て初雪が降ると いつも君はうれしそうに教えてくれたね 天気予報じゃ明日は雪になるって言ってはいる けれどその時僕は何を思うだろう  マイホームタウン 君に出会ってから マイホームタウン 人生が好きになる マイホームタウン いつでも君こそが マイホームタウン 最後に還る場所
みなぎるパワーAll I need one MIC!!! 気付けば俺らは年齢的にも体力的にも大人になった それでもやっぱり笑わな損 花咲かそう 1人に1つのSoul 突き抜けた空 駆け抜ける声 俺らが今を生きるしりし Say Ho!(Ho!)  yo! 最初は遊びさ 本気じゃねぇさ 気付けばそいつに 本気で迷惑ぐらいにやられて 価値観・概念 覆されたっけ 足し算・掛け算でくくれるようなシロモンじゃねぇよ reasonable no doubt! もっと純粋で本当フリー もっとでかい音 ビートプリーズ バウンスにエイトにイチロクビート 勝手に揺れてる腰に首 リズムに合わして独自の韻 踏んだら踏んだでできあがり 明らかに今より荒削り それでも今までマイクを離せずに 離さずにいたのはこいつに夢を重ねたから  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  yo! 出会ってくれてよかった そいつに出会えたおかげで俺は変わった ツレがたまたまそれにハマって Two turn table & mixer 買った DJ人口少なかった あの頃あの時代はmiddle プレミア全盛期のワンループ そう あの頃あの時代の記憶 気付けばまっくろさ! 服から趣味から全てBlack culture 何の余裕も無いのに NY行くためアルバイト頑張った ハーレム・クイーンズ・マンハッタン 本場の空気はマジでフレッシュ ブラザー相手になりふり構わず かましたライム 伝わるバイブス  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  今では自分の書いたリリックがこうして誰かに聞かれてる どこまでみんなの胸に響くかは わからんけれども唄えてる 最初は遊びで今はマジ ライブも今じゃ街から街 手抜きは無し 夢の形 具現化して行く言葉たち 奇跡は待ってもきっと来ない 天にすがってちゃみっともない 変に気取ってちゃかっこ悪いから とことん俺はやるぜこの際 握るこのマイクに全身全霊 吹き込みこの場を手に入れるぜ 変に嘘くせぇ大人にゃなりたかない  空にはサンシャイン 光を浴びた みなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivor ライバルとともに行こう  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!MASHMASHDJ PORI・MASHAll I need one MIC!!! 気付けば俺らは年齢的にも体力的にも大人になった それでもやっぱり笑わな損 花咲かそう 1人に1つのSoul 突き抜けた空 駆け抜ける声 俺らが今を生きるしりし Say Ho!(Ho!)  yo! 最初は遊びさ 本気じゃねぇさ 気付けばそいつに 本気で迷惑ぐらいにやられて 価値観・概念 覆されたっけ 足し算・掛け算でくくれるようなシロモンじゃねぇよ reasonable no doubt! もっと純粋で本当フリー もっとでかい音 ビートプリーズ バウンスにエイトにイチロクビート 勝手に揺れてる腰に首 リズムに合わして独自の韻 踏んだら踏んだでできあがり 明らかに今より荒削り それでも今までマイクを離せずに 離さずにいたのはこいつに夢を重ねたから  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  yo! 出会ってくれてよかった そいつに出会えたおかげで俺は変わった ツレがたまたまそれにハマって Two turn table & mixer 買った DJ人口少なかった あの頃あの時代はmiddle プレミア全盛期のワンループ そう あの頃あの時代の記憶 気付けばまっくろさ! 服から趣味から全てBlack culture 何の余裕も無いのに NY行くためアルバイト頑張った ハーレム・クイーンズ・マンハッタン 本場の空気はマジでフレッシュ ブラザー相手になりふり構わず かましたライム 伝わるバイブス  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  今では自分の書いたリリックがこうして誰かに聞かれてる どこまでみんなの胸に響くかは わからんけれども唄えてる 最初は遊びで今はマジ ライブも今じゃ街から街 手抜きは無し 夢の形 具現化して行く言葉たち 奇跡は待ってもきっと来ない 天にすがってちゃみっともない 変に気取ってちゃかっこ悪いから とことん俺はやるぜこの際 握るこのマイクに全身全霊 吹き込みこの場を手に入れるぜ 変に嘘くせぇ大人にゃなりたかない  空にはサンシャイン 光を浴びた みなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivor ライバルとともに行こう  All I need one MIC!!! それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!  それさえあればみなぎるパワー 体を駆け巡る 終わりのないさ 旅に出ようぜ 俺はsurvivorライバルとともに行こう All I need one MIC!!!
many moonsmany moons…  外出たら三個も月が浮かんでて 目をごしごしとこすったよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた テレビも観ないで 自分以外の誰かになりたい 気分次第で空だって飛べそう ビル へリポート 赤色のマント 風になびかせてさ 夢物語を描こうとしたが僕には無理だった  日曜日の朝に現れる 赤色のマントの男は 次々と迫りくる悪の組織を迎え撃って 僕たちの世界を守ってくれてた  外出たら蝙蝠男が飛んでて 電信柱隠れたよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた あくびもしないで 自分以外の誰かになりたい 無い物ねだる心が嘆く 夜を切り裂く 太陽のナイフ 神様投げてくれ 夢物語を描こうとしたが同じ朝が来た  月曜日の朝に現れる 青色の憂鬱な男は 窮屈な朝の電車のいたる場所に隠れていて 週の始まりの僕らを試すよ それでも理想は捨てたわけじゃない 赤色のマントの中にいる 正体をわかってしまった今だからこそ 僕らが歌える歌だってきっとあるからさ  外出たら狼男が鳴いてて 思わず耳を塞いだよ 頭も痛い二日酔い あぁ昨晩は随分飲んだぜ 仲間と朝まで 帰り道に見た朝日が世界を綺麗に染めてたMASHMASHMaster Elements・MASHmany moons…  外出たら三個も月が浮かんでて 目をごしごしとこすったよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた テレビも観ないで 自分以外の誰かになりたい 気分次第で空だって飛べそう ビル へリポート 赤色のマント 風になびかせてさ 夢物語を描こうとしたが僕には無理だった  日曜日の朝に現れる 赤色のマントの男は 次々と迫りくる悪の組織を迎え撃って 僕たちの世界を守ってくれてた  外出たら蝙蝠男が飛んでて 電信柱隠れたよ 頭も痛い二日酔い いや酒なんて昨晩飲んでねぇ 夢だけ追いかけ 真っ白い紙に地図を描いてた あくびもしないで 自分以外の誰かになりたい 無い物ねだる心が嘆く 夜を切り裂く 太陽のナイフ 神様投げてくれ 夢物語を描こうとしたが同じ朝が来た  月曜日の朝に現れる 青色の憂鬱な男は 窮屈な朝の電車のいたる場所に隠れていて 週の始まりの僕らを試すよ それでも理想は捨てたわけじゃない 赤色のマントの中にいる 正体をわかってしまった今だからこそ 僕らが歌える歌だってきっとあるからさ  外出たら狼男が鳴いてて 思わず耳を塞いだよ 頭も痛い二日酔い あぁ昨晩は随分飲んだぜ 仲間と朝まで 帰り道に見た朝日が世界を綺麗に染めてた
憂鬱が燃える今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  僕は誰だ…  自分だけの今日 グレイテストヒッツ 探した街角 「夢はどこに?」 随分遠くまで来てしまった 心が放射する熱のせいさ きっとなんだろ「ありがたみ」って言うのかなこの気持ち 切った張ったの このろくでもない僕に芽生えたのは 家族の元や田舎街離れ 知らない場所でアパートを借りて 偶然出会ったひとりの女と本気の恋もした あの頃分からなかったことがまた最近一つ分かったよ 僕はひとりでは生きてけない  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  ただ茫然とのうのうと表現や挑戦や冒険を あきらめながら生きていくのかい 確かに昔ほど若くはないさ だけど懐かしい歌を聴くとFlach Back! 少年の僕は夏草生い茂るつむじ風の中 夢を描いていた 好きな子に思い伝えようと 自転車で川沿いの土手や 放課後 先輩呼び出され震えてた屋上の校舎 肩組んで信じた仲間の勝利 砂埃と涙 耳澄ませばどこからか豆腐屋の喇叭  今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  譲れないから闘わずに逃げていただけかもしれない 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよMASHMASHMaster Elements・MASH今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  僕は誰だ…  自分だけの今日 グレイテストヒッツ 探した街角 「夢はどこに?」 随分遠くまで来てしまった 心が放射する熱のせいさ きっとなんだろ「ありがたみ」って言うのかなこの気持ち 切った張ったの このろくでもない僕に芽生えたのは 家族の元や田舎街離れ 知らない場所でアパートを借りて 偶然出会ったひとりの女と本気の恋もした あの頃分からなかったことがまた最近一つ分かったよ 僕はひとりでは生きてけない  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  ただ茫然とのうのうと表現や挑戦や冒険を あきらめながら生きていくのかい 確かに昔ほど若くはないさ だけど懐かしい歌を聴くとFlach Back! 少年の僕は夏草生い茂るつむじ風の中 夢を描いていた 好きな子に思い伝えようと 自転車で川沿いの土手や 放課後 先輩呼び出され震えてた屋上の校舎 肩組んで信じた仲間の勝利 砂埃と涙 耳澄ませばどこからか豆腐屋の喇叭  今も空で鳴ってる 消せない炎みたいなメロディ 今も空で鳴ってる…  夕暮れの街 茜色が僕の心を染める頃 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ  譲れないから闘わずに逃げていただけかもしれない 憂鬱が今 情熱に燃える音が聴こえたよ
勇気を見せてやるせわしい町の片隅、忘れちゃうからノートの片隅に書いとくよ、 俺だけのストーリー、流れるように***  Wow Wow***  家族並んで食卓囲んだ記憶は、何度もあるのさ、 特に土曜、昼ご飯、学校終わって走る坂道、 まるで僕は風のように騒がしい*** 母ちゃんの茄でた少し伸びたラーメン、 網戸越しの夏の急な通り雨、 今日の約束は流れそうだな、 実に曖昧でハッピー、僕物語。  世間に延びたレールとは、ズレては走るけど、 夢を乗せた行き先はいつも一つだよ、 頑張ってるから。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 「いただきます」、「ご馳走様」、 それが、言えれば十分だな、あせらず行こう、 守るべきもん出来たなら、それなおさら、 大事なもん実は近くにある、 俺の勇気を見せてやる。  Wow Wow***  何でか分からないよ、 あんな言い方される筋合いなんてきっとない、 グッと、こらえてそうさ、闘ってこうぜ、 さぁ笑ってこうぜ、俺たちが、 笑うことで世界きっと晴れるから。 勝ち負け、勝ち負け、って騒がしいな、 荒れ果てて見えるだけの都会も、 お前に会えばバラ色の人生、 って実際はたいがいだよな、 曖昧でハッピー、僕物語。  世間に置いてかれる、たまにあせるけど、 夢を乗せた行き先は、いつも一つだよ、 頑張ってるなら。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 今、始まるここから、胸高鳴る鼓動、 ほら生きてるから、 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事なもん実は近くにある、 俺の勇気を見せてやる。  人生をかけたゲーム、たまに肩を落とすけど*** 夢を乗せた行き先は、いつも一つだぞ、 頑張ってるなら。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 ほら、あそこの街角、待っているぞ、 誰かを探しに行こう 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事なもん実は近くにある、 お前の勇気を見せてみろ。  俺、お前に出会えてホントによかったな、 心の奥底から、今言いたい言葉は、 「ありがとうね」 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事な人いつも近くにいる、 俺の勇気を見ててくれ。  Wow Wow*** Wow Wow***MASHMASHTaki Furusawa・MASHせわしい町の片隅、忘れちゃうからノートの片隅に書いとくよ、 俺だけのストーリー、流れるように***  Wow Wow***  家族並んで食卓囲んだ記憶は、何度もあるのさ、 特に土曜、昼ご飯、学校終わって走る坂道、 まるで僕は風のように騒がしい*** 母ちゃんの茄でた少し伸びたラーメン、 網戸越しの夏の急な通り雨、 今日の約束は流れそうだな、 実に曖昧でハッピー、僕物語。  世間に延びたレールとは、ズレては走るけど、 夢を乗せた行き先はいつも一つだよ、 頑張ってるから。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 「いただきます」、「ご馳走様」、 それが、言えれば十分だな、あせらず行こう、 守るべきもん出来たなら、それなおさら、 大事なもん実は近くにある、 俺の勇気を見せてやる。  Wow Wow***  何でか分からないよ、 あんな言い方される筋合いなんてきっとない、 グッと、こらえてそうさ、闘ってこうぜ、 さぁ笑ってこうぜ、俺たちが、 笑うことで世界きっと晴れるから。 勝ち負け、勝ち負け、って騒がしいな、 荒れ果てて見えるだけの都会も、 お前に会えばバラ色の人生、 って実際はたいがいだよな、 曖昧でハッピー、僕物語。  世間に置いてかれる、たまにあせるけど、 夢を乗せた行き先は、いつも一つだよ、 頑張ってるなら。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 今、始まるここから、胸高鳴る鼓動、 ほら生きてるから、 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事なもん実は近くにある、 俺の勇気を見せてやる。  人生をかけたゲーム、たまに肩を落とすけど*** 夢を乗せた行き先は、いつも一つだぞ、 頑張ってるなら。  俺、日本に生まれてホントによかったなぁ、 ほら、あそこの街角、待っているぞ、 誰かを探しに行こう 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事なもん実は近くにある、 お前の勇気を見せてみろ。  俺、お前に出会えてホントによかったな、 心の奥底から、今言いたい言葉は、 「ありがとうね」 守るべきもん出来たなら、それ守らな、 大事な人いつも近くにいる、 俺の勇気を見ててくれ。  Wow Wow*** Wow Wow***
ゆうじ失くさないで宝物と呼べるものは心の中にある それがリアル 明日への近道の切符なんてきっとないぞ ずっと前を向いてこうよ出来るだけでいいから 今日も風が吹くからそれを感じ取ってお前だけの生き様 それを絵に描いて声に出して唄わな 人生のステージ上でお前だけの生き様  お前のその手に握られてんだよ 鍵を取り出し扉開けよ 朝はそこもうすぐアーチをくぐる夜をおひらきにしてから  お前のその目に見えてる世界の値段を 自らの限界を決め付けることを俺たちは 「あきらめ」と呼ぶんだぜ  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  当たり障りないような内容じゃつまんないよ 不安材料抱えながらでも問題を 一つ一つ大きいのから小さいのから 解決していこう 大切にしていこう 嫌ならやだと言えよやだと じゃなきゃただの飾り物だ お前の魂は優しいから この世界がなんか虚しいんだろ  俺も時にすべて投げ出して 何を信じて生きていいかのかわからなくなるよ だけど故郷を思い出すよ 風の匂い木々が揺れた森たちと鳥たちのダンスを  あの日決めた覚悟 それを胸に秘めて コンクリートジャングルを今行くよ 弱虫な俺らいつも大袈裟に吠えるけれど 本当の空の色を知ってる  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  いつもこうやって 空を眺めて思い出す 両手伸ばせば今にも掴めそうな明日よ だけどどうやったってそう掴めないものもある だけど今を生きていこう  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいいMASHMASHMaster Elements・MASH失くさないで宝物と呼べるものは心の中にある それがリアル 明日への近道の切符なんてきっとないぞ ずっと前を向いてこうよ出来るだけでいいから 今日も風が吹くからそれを感じ取ってお前だけの生き様 それを絵に描いて声に出して唄わな 人生のステージ上でお前だけの生き様  お前のその手に握られてんだよ 鍵を取り出し扉開けよ 朝はそこもうすぐアーチをくぐる夜をおひらきにしてから  お前のその目に見えてる世界の値段を 自らの限界を決め付けることを俺たちは 「あきらめ」と呼ぶんだぜ  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  当たり障りないような内容じゃつまんないよ 不安材料抱えながらでも問題を 一つ一つ大きいのから小さいのから 解決していこう 大切にしていこう 嫌ならやだと言えよやだと じゃなきゃただの飾り物だ お前の魂は優しいから この世界がなんか虚しいんだろ  俺も時にすべて投げ出して 何を信じて生きていいかのかわからなくなるよ だけど故郷を思い出すよ 風の匂い木々が揺れた森たちと鳥たちのダンスを  あの日決めた覚悟 それを胸に秘めて コンクリートジャングルを今行くよ 弱虫な俺らいつも大袈裟に吠えるけれど 本当の空の色を知ってる  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい  いつもこうやって 空を眺めて思い出す 両手伸ばせば今にも掴めそうな明日よ だけどどうやったってそう掴めないものもある だけど今を生きていこう  おい、ゆうじ お前のその目は時に野良犬のようだ だけど、ゆうじ 俺は知ってるのさお前の優しさと強さ タフにタフに行こうぜ 人生は冒険 今日中に何か一つ始めればいい
夢追いの地図をひろげてさよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  黒色のアタッシュケース 脇に引きずり俺は出て行く 玄関扉 閉めたらしばらく 当分戻れないもぬけの殻 帰ってきたとき 花瓶の花は枯れているのだろうか なんだか寂しい気持ちに浸ってる暇はないから置いていこう いつも新しい始まりは胸がドキドキするけどさ 人はいつでも過去と未来の真ん中の「今」を生きていくよ 焦る必要はない 自分のペース生きろalive いつかこの街で会えるさ 肩を並べて夜を明かそう  さよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  春夏秋冬 風に吹かれ さよならの数だけ生きて行こう 見慣れてる街を背に 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  空を見上げた 渡り鳥飛んでいた 「どうにかなるさ」 一人つぶやき タバコに火を付ける 真夜中の公園 夜の向こうで 何かが始まる予感がしているよ 毎日大袈裟過ぎるぐらいのドラマを期待してた 気弱なまでに幼きプライドを無闇に振り回して歩き 自由という言葉にとりつかれていつしかそれが不自由に思えたときに 俺はまたひとつ大人になるんだ  あの時 あの場所 あの瞬間 俺らは同じ夢を見ていた 変わり行く時の中で 変わらないもの 明日へと連れて行こう  さよなら ありがとう goodbye, myfriend 遠くで聞こえる電車の音 眠ってる街にやがて日が昇り 新しい朝が来る  見慣れてる街を背に俺は一歩を踏み出そう  またいつか会えるからMASHMASHMaster Elements・MASHさよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  黒色のアタッシュケース 脇に引きずり俺は出て行く 玄関扉 閉めたらしばらく 当分戻れないもぬけの殻 帰ってきたとき 花瓶の花は枯れているのだろうか なんだか寂しい気持ちに浸ってる暇はないから置いていこう いつも新しい始まりは胸がドキドキするけどさ 人はいつでも過去と未来の真ん中の「今」を生きていくよ 焦る必要はない 自分のペース生きろalive いつかこの街で会えるさ 肩を並べて夜を明かそう  さよなら 昨日よ 街よ 友よ 大丈夫さ恐れずに立ち向かおう 見慣れてる街の中 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  春夏秋冬 風に吹かれ さよならの数だけ生きて行こう 見慣れてる街を背に 俺は一歩を踏み出そう またいつか会えるから  空を見上げた 渡り鳥飛んでいた 「どうにかなるさ」 一人つぶやき タバコに火を付ける 真夜中の公園 夜の向こうで 何かが始まる予感がしているよ 毎日大袈裟過ぎるぐらいのドラマを期待してた 気弱なまでに幼きプライドを無闇に振り回して歩き 自由という言葉にとりつかれていつしかそれが不自由に思えたときに 俺はまたひとつ大人になるんだ  あの時 あの場所 あの瞬間 俺らは同じ夢を見ていた 変わり行く時の中で 変わらないもの 明日へと連れて行こう  さよなら ありがとう goodbye, myfriend 遠くで聞こえる電車の音 眠ってる街にやがて日が昇り 新しい朝が来る  見慣れてる街を背に俺は一歩を踏み出そう  またいつか会えるから
夢の中にいるみたい夢の中に居るみたいに体が宙に浮いて パタパタっと背中で音がするのは気のせいかい? さっき飲んだ酒のせいか?あぁぁぁ 誰かが僕の耳元で言ったんだ「悪魔に魂を簡単に売りやがって」 だから僕も見えないそいつにそう こう言ったのさ「ほっといてくれこれが僕なりの答えだって」 暗闇続きのトンネルだ いまだに八方ふさがり出口はない 転がり続ける石ころみたいに時には誰かに蹴飛ばされ 今ではにぎわうこの場所も飽きたら一方的にもうBye-bye Bye-bye 野に咲き続けるタンポポみたいにそれでも誰かの為に咲く 「花になりたい」  椅子に座って対面する孤独と向き合う 左胸に右の手をそっと置いて胸を叩く 鼓動に確かめる命 まだ生きてるって「うん」確かめる一人 ヒストリーはひっそりと今日も暮れてく 1ページ、1ページ書き落とすダイアリー 空と僕の間に何が見える 君と僕の間に夢を見てる 地位と名誉いらねぇよ 出かけよういい加減 デタラメの世界に僕だけの正解 Good News, Bad News シェイカーでmix 飲み干せば副作用は脳内にfix ふっと思い出したように生きてみるよ明日を ふっと遠い風が吹いて遥か先の街角で、 黄昏のバスが出るその時を待つだけ 寒い冬を連れて帰る陽だまりと春風  「けじめをつけんだ 今宵と言う名の西暦2000と8年2月 いつでもミラクル気付いてないのは平和にのぼせる日本人 言葉の暴力 ネットは炎上今でも世界のどっかは戦場 知らねぇ、いらねぇ、きたねぇ歌で世の中蹴飛ばすコマーシャル 時代を変えると先陣切った いつかの武将に十字を切った 青い目 ブロンド 「オー ジーザス」 鬼が降り立つ 人種の差別に物申す いつかの暗殺JFK全ては筋書き通りって? だったら全部が面倒臭い…」  目が覚めたら喉からから 昨晩どうやら飲みすぎたんだ 頭もガンガン鳴り響くよ 夜が明け出すよしらじらと 目が覚めたらもう夕方 一日どうやら寝過ごしたんだ たまにはいいんだよこんな日も 夜が降りだすよキラキラとMASHMASHDr tosh?・MASH夢の中に居るみたいに体が宙に浮いて パタパタっと背中で音がするのは気のせいかい? さっき飲んだ酒のせいか?あぁぁぁ 誰かが僕の耳元で言ったんだ「悪魔に魂を簡単に売りやがって」 だから僕も見えないそいつにそう こう言ったのさ「ほっといてくれこれが僕なりの答えだって」 暗闇続きのトンネルだ いまだに八方ふさがり出口はない 転がり続ける石ころみたいに時には誰かに蹴飛ばされ 今ではにぎわうこの場所も飽きたら一方的にもうBye-bye Bye-bye 野に咲き続けるタンポポみたいにそれでも誰かの為に咲く 「花になりたい」  椅子に座って対面する孤独と向き合う 左胸に右の手をそっと置いて胸を叩く 鼓動に確かめる命 まだ生きてるって「うん」確かめる一人 ヒストリーはひっそりと今日も暮れてく 1ページ、1ページ書き落とすダイアリー 空と僕の間に何が見える 君と僕の間に夢を見てる 地位と名誉いらねぇよ 出かけよういい加減 デタラメの世界に僕だけの正解 Good News, Bad News シェイカーでmix 飲み干せば副作用は脳内にfix ふっと思い出したように生きてみるよ明日を ふっと遠い風が吹いて遥か先の街角で、 黄昏のバスが出るその時を待つだけ 寒い冬を連れて帰る陽だまりと春風  「けじめをつけんだ 今宵と言う名の西暦2000と8年2月 いつでもミラクル気付いてないのは平和にのぼせる日本人 言葉の暴力 ネットは炎上今でも世界のどっかは戦場 知らねぇ、いらねぇ、きたねぇ歌で世の中蹴飛ばすコマーシャル 時代を変えると先陣切った いつかの武将に十字を切った 青い目 ブロンド 「オー ジーザス」 鬼が降り立つ 人種の差別に物申す いつかの暗殺JFK全ては筋書き通りって? だったら全部が面倒臭い…」  目が覚めたら喉からから 昨晩どうやら飲みすぎたんだ 頭もガンガン鳴り響くよ 夜が明け出すよしらじらと 目が覚めたらもう夕方 一日どうやら寝過ごしたんだ たまにはいいんだよこんな日も 夜が降りだすよキラキラと
列車眩しい夕暮れを列車の中で 窓にもたれてレールに揺られて 耳の中で聞こえたよあの夏の歌声 (a long time ago …) 回り続けるウォークマン 目的地まだ遠くさ  降りそそぐ蝉時雨 竹藪の一本道 神社の境内に隠したタイムカプセルと少年の日々 日が暮れて見上げれば道樹の山に白い月 夜を照らしてた  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 暗闇を照らせ 窓辺に月明かり 僕はここだよ 覚悟を決めなきゃ 見えない世界がある 今出した答えを結論と呼ぶには早すぎさ  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  いつかの少年は路地裏じゃピーターパンになれた あれから何年の月日を僕は現実と受け止めたろう 錆びたアルミのこの世界 ほっぺたつねってもまるで 痛くないから寂しいよ 胸に訪れるノスタルジィ 越えてきたんだよ一万の夕暮れ 黄昏の街に飛ぶ赤とんぼ ターミナル 昼と夜 交差する光の微粒子 未来と思い出  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 夕暮れが染めてく世界の真ん中を列車は走る 覚悟を決めなきゃ見えない世界がある あの夜に下した答えを合わせなきゃ 明日もまた  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  「全て本当にうまく行くなんて思ってたのかい?」 夜風が窓をカタカタと揺らし笑ってた 夕暮れのあと真っ黒い夜が降りてきて 掴みかけてた真実の鍵を覆い隠す 浮世の闇飛ぶ鳥は カラスに姿を変えてさ 見当違いに世界を動かす権力者達を空で見張るのさ 性懲りもなくまた次のストーリー 終着駅を降りても続いてく 日常という名の常識に囚われてた  僕だけのストーリー また次のモーニング 光射す方に  wow wow … wow wow …  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 覚悟を決めなきゃ 覚悟を決めたかい あきらめないで行こう あしたに会いに行け…MASHMASHMaster Elements・MASH眩しい夕暮れを列車の中で 窓にもたれてレールに揺られて 耳の中で聞こえたよあの夏の歌声 (a long time ago …) 回り続けるウォークマン 目的地まだ遠くさ  降りそそぐ蝉時雨 竹藪の一本道 神社の境内に隠したタイムカプセルと少年の日々 日が暮れて見上げれば道樹の山に白い月 夜を照らしてた  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 暗闇を照らせ 窓辺に月明かり 僕はここだよ 覚悟を決めなきゃ 見えない世界がある 今出した答えを結論と呼ぶには早すぎさ  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  いつかの少年は路地裏じゃピーターパンになれた あれから何年の月日を僕は現実と受け止めたろう 錆びたアルミのこの世界 ほっぺたつねってもまるで 痛くないから寂しいよ 胸に訪れるノスタルジィ 越えてきたんだよ一万の夕暮れ 黄昏の街に飛ぶ赤とんぼ ターミナル 昼と夜 交差する光の微粒子 未来と思い出  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 夕暮れが染めてく世界の真ん中を列車は走る 覚悟を決めなきゃ見えない世界がある あの夜に下した答えを合わせなきゃ 明日もまた  あぁ夢の列車よ 僕を連れてけ  「全て本当にうまく行くなんて思ってたのかい?」 夜風が窓をカタカタと揺らし笑ってた 夕暮れのあと真っ黒い夜が降りてきて 掴みかけてた真実の鍵を覆い隠す 浮世の闇飛ぶ鳥は カラスに姿を変えてさ 見当違いに世界を動かす権力者達を空で見張るのさ 性懲りもなくまた次のストーリー 終着駅を降りても続いてく 日常という名の常識に囚われてた  僕だけのストーリー また次のモーニング 光射す方に  wow wow … wow wow …  あきらめないで行こう あしたに会いに行こう 覚悟を決めなきゃ 覚悟を決めたかい あきらめないで行こう あしたに会いに行け…
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