Campfireパチパチと音を立てて 火花が宙に舞う さっきから痛い靴擦れ 空は満天星 座る木のベンチ 照らされたハンドライト 「向こう行かないの?」と 君の声 「そっちこそ行かないの?」 何も答えずに 隣に座る君が見つめた オレンジの炎 燃えてる lalalalalala... みんなの笑い声が響いてる lalalalalala... はしゃいで歌って輪をつくる 何か話しかけたいのに 言葉見つからない キャンプファイヤー 少しここに二人きり こんなことくらいで 今日のどんな時間より 一番嬉しくて 昨日だってバスの中 君の前の席 座れて近くにいられて それだけで幸せだった ふと見た横顔に 今も恋してる 他の誰にも感じないのに こんなにも心揺れてる lalalalalala... みんなが呼んでる声が聞こえてる lalalalalala... 「呼んでるよ、行かなくていいの?」 本当はまだ行かないで 今声に出して言えたらいいのに 吸い込む空気までが熱い 夏の夜がずるい 「ずっと好きだったんだ」 今なんて言ったの? ずっと好きだったんだよ 私だってずっと 届いた lalalalalala... みんなの笑い声が響いてる lalalalalala... はしゃいで歌って輪をつくる ずっと夢見てたストーリー 今日という日を 私は決して忘れない どうか消えないで キャンプファイヤー lalalalalala... lalalalalala... | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | パチパチと音を立てて 火花が宙に舞う さっきから痛い靴擦れ 空は満天星 座る木のベンチ 照らされたハンドライト 「向こう行かないの?」と 君の声 「そっちこそ行かないの?」 何も答えずに 隣に座る君が見つめた オレンジの炎 燃えてる lalalalalala... みんなの笑い声が響いてる lalalalalala... はしゃいで歌って輪をつくる 何か話しかけたいのに 言葉見つからない キャンプファイヤー 少しここに二人きり こんなことくらいで 今日のどんな時間より 一番嬉しくて 昨日だってバスの中 君の前の席 座れて近くにいられて それだけで幸せだった ふと見た横顔に 今も恋してる 他の誰にも感じないのに こんなにも心揺れてる lalalalalala... みんなが呼んでる声が聞こえてる lalalalalala... 「呼んでるよ、行かなくていいの?」 本当はまだ行かないで 今声に出して言えたらいいのに 吸い込む空気までが熱い 夏の夜がずるい 「ずっと好きだったんだ」 今なんて言ったの? ずっと好きだったんだよ 私だってずっと 届いた lalalalalala... みんなの笑い声が響いてる lalalalalala... はしゃいで歌って輪をつくる ずっと夢見てたストーリー 今日という日を 私は決して忘れない どうか消えないで キャンプファイヤー lalalalalala... lalalalalala... |
気持ちの整理できるまで気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 1. 思い出の品を捨てること まだ捨てられない もしかしたら 戻って 来てくれるような気がしてます 2. 新しい人に出会うこと 出かけてみたけど 誰と話しても あなたと 比べてしまうだけだった 3. 女友達になぐさめてもらう 元気になれるのに 一人になるとまた あなたに会いたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? チクチク胸が痛い 気持ちの整理できるまで あとどれくらいあなたのこと 思い出すんだろう 4. 時間がかかると覚悟しよう 焦ってたのかな もう好きなら 好きでしょうがないと 開き直ってみたり 5. 仕事や趣味に夢中になること たくさんがんばって 疲れ果てたらまた 声が聞きたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 数え切れない人が 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えたんだろう 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? まだわからないけれど 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えるんだろう 思い出になっていくんだろう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 1. 思い出の品を捨てること まだ捨てられない もしかしたら 戻って 来てくれるような気がしてます 2. 新しい人に出会うこと 出かけてみたけど 誰と話しても あなたと 比べてしまうだけだった 3. 女友達になぐさめてもらう 元気になれるのに 一人になるとまた あなたに会いたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? チクチク胸が痛い 気持ちの整理できるまで あとどれくらいあなたのこと 思い出すんだろう 4. 時間がかかると覚悟しよう 焦ってたのかな もう好きなら 好きでしょうがないと 開き直ってみたり 5. 仕事や趣味に夢中になること たくさんがんばって 疲れ果てたらまた 声が聞きたい 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? 数え切れない人が 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えたんだろう 気持ちの整理できるまで あとどれくらいかかりますか? まだわからないけれど 気持ちの整理できるまで 涙を流して いつの日か 乗り越えるんだろう 思い出になっていくんだろう |
君よ進め少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が 今日は自分から この手を離して 新たな風に目を 輝かせ歩き出す 君が大人になっていくのが 嬉しくて 淋しくて 今日も君の幸せを願ってる 君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め 一人でもちゃんと できるようになりなさい 人に優しく 思いやりを忘れないで 泣きたい時は 甘えてもいいんだよ 決してひとりじゃ ないことも忘れないで 君が強くなっていくこと 必要で 心配で 時に厳しいこともある日々だから 君よ進め その心が道に迷っても どんな時も自分を信じて 君の場所はいつもここにある 「おかえりなさい」 何回だって言うよ 月日が過ぎるのはあっという間で だからこそ今を心に残そう ぎゅっと抱きしめた温もりを 覚えていてね 見守っているから どんな時も信じるから 君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫 君よ進め 果てしなく続く道を行こう どんな時も自分を信じて 見上げれば 花びら 風に舞う 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め 大丈夫、君よ進め | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 少し離れるだけでも 淋しがって 涙をためて この手を握りしめてた君が 今日は自分から この手を離して 新たな風に目を 輝かせ歩き出す 君が大人になっていくのが 嬉しくて 淋しくて 今日も君の幸せを願ってる 君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め 一人でもちゃんと できるようになりなさい 人に優しく 思いやりを忘れないで 泣きたい時は 甘えてもいいんだよ 決してひとりじゃ ないことも忘れないで 君が強くなっていくこと 必要で 心配で 時に厳しいこともある日々だから 君よ進め その心が道に迷っても どんな時も自分を信じて 君の場所はいつもここにある 「おかえりなさい」 何回だって言うよ 月日が過ぎるのはあっという間で だからこそ今を心に残そう ぎゅっと抱きしめた温もりを 覚えていてね 見守っているから どんな時も信じるから 君よ進め その背中に希望をせおって どんな時も未来を信じて がんばる姿 見つめているよ 「いってらっしゃい」 大丈夫 君よ進め 果てしなく続く道を行こう どんな時も自分を信じて 見上げれば 花びら 風に舞う 「いってらっしゃい」 大丈夫、君よ進め 大丈夫、君よ進め |
きみのあしたフレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした 最高の笑顔を見せた きみがいた 最高の笑顔をうらやむ だれかもいた ぼくも その中の一人だった だけど ぼくは知っている きみが 何回も何回もへこんで 追い越していく人 見ては焦って悩んで あきらめても やっぱり立ち上がり 今の きみがいること みんな 悔しい思いや もどかしい気持ち それぞれに抱えて それでも どこかで 未来を信じたくて がんばってるんだ フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした 迷う日々はきっと わるいことだけじゃない 探すから 出会える 悩むから 見つけられる 肩を落として 下を向いたら 花が咲いていたみたいに だけど 今がつらくてたまらない そんな時もあるんだ こらえて どうしようもないこと この胸に受け止めて 歩いてるんだ フレーフレーきみの涙 フレーフレーぼくの涙 フレーフレーだれかの涙 フレーフレーみんなの涙 フレーフレー... フレーフレー... フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした 最高の笑顔を見せた きみがいた 最高の笑顔をうらやむ だれかもいた ぼくも その中の一人だった だけど ぼくは知っている きみが 何回も何回もへこんで 追い越していく人 見ては焦って悩んで あきらめても やっぱり立ち上がり 今の きみがいること みんな 悔しい思いや もどかしい気持ち それぞれに抱えて それでも どこかで 未来を信じたくて がんばってるんだ フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした 迷う日々はきっと わるいことだけじゃない 探すから 出会える 悩むから 見つけられる 肩を落として 下を向いたら 花が咲いていたみたいに だけど 今がつらくてたまらない そんな時もあるんだ こらえて どうしようもないこと この胸に受け止めて 歩いてるんだ フレーフレーきみの涙 フレーフレーぼくの涙 フレーフレーだれかの涙 フレーフレーみんなの涙 フレーフレー... フレーフレー... フレーフレー きみのあした フレーフレー ぼくのあした フレーフレー だれかのあした フレーフレー みんなのあした |
君に恋したあの日から出会った時のこと 今も覚えてる こんなにも大事な人に なるなんて ha… 君と見たこぼれそうな 星空の下 奇跡は本当に あるような気がした 信じる気持ちや 前を向く強さ 君がくれたんだよ こんなに景色が変わった 今 Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した 知らなかったはずなのに 懐かしいような 君がふと髪を撫でるたび 戸惑う すれ違い重ね 気持ち打ち明けて もっと近づいたね 昨日より今日 また好きになる Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君が笑って いられますように 願っているよ 色付く並木道 君の元へ向かう道 早く会いたい その笑顔 今 Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君と笑って いられますように 願っているよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 出会った時のこと 今も覚えてる こんなにも大事な人に なるなんて ha… 君と見たこぼれそうな 星空の下 奇跡は本当に あるような気がした 信じる気持ちや 前を向く強さ 君がくれたんだよ こんなに景色が変わった 今 Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した 知らなかったはずなのに 懐かしいような 君がふと髪を撫でるたび 戸惑う すれ違い重ね 気持ち打ち明けて もっと近づいたね 昨日より今日 また好きになる Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君が笑って いられますように 願っているよ 色付く並木道 君の元へ向かう道 早く会いたい その笑顔 今 Ah 君に恋したあの日から 知らない自分 出会ってばかり ありふれたことが君となら 意味が生まれた 輝き出した Ah 一人じゃ いびつな形が パズルみたいに埋められてく どんな時も君と笑って いられますように 願っているよ |
君に会いたくなる夜は (duet with クリス・ハート)さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | さよならした日から どれくらい経つだろう 君のいない隣りにも いつのまにか慣れたよ 何でもない振りは 上手にできるから 君の話になっても ちゃんと笑って交わせるよ だけど胸の中には 忘れられない思いがある 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい 泣いたり笑ったり 急に怒ってたり いまいち読めない君が 何度も僕を困らせた いつも思い出すのは 楽しかったことばかりで 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 星空を 見上げ 記憶をたどるよ 今も目を閉じれば君が そこで笑ってるよ 遠い町のどこかで 同じ空 見ているなら あの駅で あの交差点で 気づけばいつも 君の姿 探してる そんなことあるわけないと わかっているのに Oh... 君に会いたくなる夜は せめてその声だけ 聞きたくて 少しでも 近くに感じていたい 君がもし僕を呼ぶなら すぐに駆けつけるよ できるなら もう一度 その手にそっと触れたい |
君が呼ぶのなら淋しそうな声で 君が僕を呼んだ 静かな夜はもう 二時を回ってる 首都高の右手に 今日も東京タワー ここを通るたび アクセル強く踏む 急に会いたがったり 急に突き放したり どうしたいんだろう 何がそうさせてるの 君が呼ぶのなら いつでも会いに行くよ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいんだよ 降りた一般道 続くテールランプ ブレーキ踏みながら 君の顔が浮かぶ 君を思う毎日 こんな関係いつまで 続いていくんだろう 出口は見えないまま それなのに今日も そばにいたいと願う そして気まぐれに また君が僕を呼ぶ 一瞬でも君が 僕を求めるならいい いつまでもこの先ずっと このままでいいわけじゃない でも そばにいるだけで いいんだよ 今は それは嘘じゃない 君が呼ぶのなら いつでも会いに行<よ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいよ いつかこの僕を 選んでくれるかは わからないだけど 君が苦しい時に 君の手に届く距離にいたいんだ いつだって僕が 君を守りたいんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | 淋しそうな声で 君が僕を呼んだ 静かな夜はもう 二時を回ってる 首都高の右手に 今日も東京タワー ここを通るたび アクセル強く踏む 急に会いたがったり 急に突き放したり どうしたいんだろう 何がそうさせてるの 君が呼ぶのなら いつでも会いに行くよ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいんだよ 降りた一般道 続くテールランプ ブレーキ踏みながら 君の顔が浮かぶ 君を思う毎日 こんな関係いつまで 続いていくんだろう 出口は見えないまま それなのに今日も そばにいたいと願う そして気まぐれに また君が僕を呼ぶ 一瞬でも君が 僕を求めるならいい いつまでもこの先ずっと このままでいいわけじゃない でも そばにいるだけで いいんだよ 今は それは嘘じゃない 君が呼ぶのなら いつでも会いに行<よ 君が泣くのなら 僕が抱きしめるから そんなふうに気持ち はからなくていいよ いつかこの僕を 選んでくれるかは わからないだけど 君が苦しい時に 君の手に届く距離にいたいんだ いつだって僕が 君を守りたいんだよ |
君が手を伸ばす先に冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして 好きになる人にはもう 相手がいるんだろう 望んでも 空しくなるだけなのに ねえ会いたい 何度忘れようとしても だめみたい どうすればいい 君に必要とされたい 君が手を伸ばす先に 私がいられたら どんなに幸せだろう 優しくされると また苦しくなる また期待してる そんなこと 繰り返すだけで どこにも進めない 今はこの気持ちだけで がんばれる でも本当は 君に抱きしめられたい 愛される幸せを この手で感じたい どんなに幸せだろう 君に必要とされたい 私じゃいけないのかな 何度忘れようとしても だめみたい どうすればいい 君に必要とされたい 君が手を伸ばす先に 私がいられたら 決してその手を離さない 私がいられたなら 決して離さないのに | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | 冷たい空気が 夜空を包んで 雨が雪になる どうして 好きになる人にはもう 相手がいるんだろう 望んでも 空しくなるだけなのに ねえ会いたい 何度忘れようとしても だめみたい どうすればいい 君に必要とされたい 君が手を伸ばす先に 私がいられたら どんなに幸せだろう 優しくされると また苦しくなる また期待してる そんなこと 繰り返すだけで どこにも進めない 今はこの気持ちだけで がんばれる でも本当は 君に抱きしめられたい 愛される幸せを この手で感じたい どんなに幸せだろう 君に必要とされたい 私じゃいけないのかな 何度忘れようとしても だめみたい どうすればいい 君に必要とされたい 君が手を伸ばす先に 私がいられたら 決してその手を離さない 私がいられたなら 決して離さないのに |
きっと感じてたきっと感じてた 私は君に恋をするって... ねぇ今の顔ずるいよ こんな人だったかな 胸の奥 音を立てた ただ一番に話したい ただそれだけだと 思ってたのに 自分勝手なくせに 急に優しくするし 何も見てないような顔して 本当は見てくれてるから また心は君に向かって進んでく 気づいたら君が こんなにも愛しくて恋しい 見つめたら君が 優しい目をして笑うから 気持ち止められない 近づけば近づくほど もっと知りたくなって 時々不安になって はぐれれば はぐれるほど どこかで君のこと 信じてる 一人は慣れてたはず それなのに今はもう 君と会う前には戻れない いつからこんなに大きな 存在になっていたのかな そばにいて 会いたくなるって こんなにも嬉しくて苦しい 声が聞きたくて このもどかしさは君以外 誰も埋められない 感謝したい 出会えたこと きっと感じてた 私は君に恋をするって... 気づいたら君が こんなにも愛しくて恋しい 見つめたら君が 優しい目をして笑うから 気持ち止められない | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | きっと感じてた 私は君に恋をするって... ねぇ今の顔ずるいよ こんな人だったかな 胸の奥 音を立てた ただ一番に話したい ただそれだけだと 思ってたのに 自分勝手なくせに 急に優しくするし 何も見てないような顔して 本当は見てくれてるから また心は君に向かって進んでく 気づいたら君が こんなにも愛しくて恋しい 見つめたら君が 優しい目をして笑うから 気持ち止められない 近づけば近づくほど もっと知りたくなって 時々不安になって はぐれれば はぐれるほど どこかで君のこと 信じてる 一人は慣れてたはず それなのに今はもう 君と会う前には戻れない いつからこんなに大きな 存在になっていたのかな そばにいて 会いたくなるって こんなにも嬉しくて苦しい 声が聞きたくて このもどかしさは君以外 誰も埋められない 感謝したい 出会えたこと きっと感じてた 私は君に恋をするって... 気づいたら君が こんなにも愛しくて恋しい 見つめたら君が 優しい目をして笑うから 気持ち止められない |
きっときっと今夜もあなたから 連絡はこないのに 眠れないの 待ってしまう そっと言われたあの言葉 この耳から離れない 期待したくないのに 会いたい時に 会いに来てくれるような 人じゃないって そう初めからわかってたのに どうしてこの心は望むんだろう きっとあなたは誰にでも あんなふうに優しい あんなふうに見つめるんだろう きっとあなたは 今頃私のことを忘れてるの それなのになぜ 思い出しては こんなにこの心は恋い焦がれる そっと決めた あと五分 連絡がこなければ 今度こそ もう眠ろう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | きっと今夜もあなたから 連絡はこないのに 眠れないの 待ってしまう そっと言われたあの言葉 この耳から離れない 期待したくないのに 会いたい時に 会いに来てくれるような 人じゃないって そう初めからわかってたのに どうしてこの心は望むんだろう きっとあなたは誰にでも あんなふうに優しい あんなふうに見つめるんだろう きっとあなたは 今頃私のことを忘れてるの それなのになぜ 思い出しては こんなにこの心は恋い焦がれる そっと決めた あと五分 連絡がこなければ 今度こそ もう眠ろう |
Girls Shoppingショーウインドウには 可愛い服がならんでいて 「もう少し我慢」 もう何回自分に言い聞かせてきたの ため息が出る日の方が多い毎日でも やっとこの日が来たの 我慢してきた昨日までにサヨナラ なぜなら今日は 待ちに待った 愛しのお給料日 友達誘って街に繰り出そう 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 いつもなら選ばない 服にも手を伸ばして どの色にする 試してみよう とにかく入ってフィッティングルーム カーテン開けて 早く見せて すごく可愛い 自分で思ってる以上に似合う 足りないからこそ 手にした時すごく嬉しかったり 感謝できるなら 私は今のままでも幸せ 大好きな友達も笑顔 時々誰かのことが うらやましくなったり 今の自分から逃げ出したくなるけど 今だって恵まれていることは たくさんあるんだよ 楽しい嬉しい苦しい 悲しいどんなことも 自分の心が決めるんだね だったら前向きに 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 さぁどれにしようかな ショッピングはまだまだ続く | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | ショーウインドウには 可愛い服がならんでいて 「もう少し我慢」 もう何回自分に言い聞かせてきたの ため息が出る日の方が多い毎日でも やっとこの日が来たの 我慢してきた昨日までにサヨナラ なぜなら今日は 待ちに待った 愛しのお給料日 友達誘って街に繰り出そう 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 いつもなら選ばない 服にも手を伸ばして どの色にする 試してみよう とにかく入ってフィッティングルーム カーテン開けて 早く見せて すごく可愛い 自分で思ってる以上に似合う 足りないからこそ 手にした時すごく嬉しかったり 感謝できるなら 私は今のままでも幸せ 大好きな友達も笑顔 時々誰かのことが うらやましくなったり 今の自分から逃げ出したくなるけど 今だって恵まれていることは たくさんあるんだよ 楽しい嬉しい苦しい 悲しいどんなことも 自分の心が決めるんだね だったら前向きに 夏色のリップ ボリュームマスカラ ワンピースにネックレス 欲しいものを挙げたらきりがない 「見て可愛くない?」 あぁなんて幸せな時間 さぁどれにしようかな ショッピングはまだまだ続く |
カーテン部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 部屋の明かりをつけて ドアを閉めた 糸が切れたみたいに 涙があふれた 悔しいの つらいの 優しさが痛かったの 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 例えば夢だったり 好きな人だったり 急に遠ざかったら 手放したくないよね それでもね 自分から 手を離す勇気を持てたら 一人泣いてる君に 今はまだ聞こえないでしょう 涙が枯れるまで 泣いたら笑って 君へと届くまでに この声が風に消されても いつかきっと届くと信じて カーテンを開ければ 朝日が君を照らす もうすぐ 目の前にあるものを 失う恐さにしがみついて でもそれじゃ自分が 一番苦しい すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる 愚かさに気付く日も 泣き崩れる日もあっていいよ みんなそんなふうに 見つけてきたんだ すべて失っておいで 強くなって戻っておいで 大丈夫この場所で待ってる だから大丈夫 大丈夫 |
環状8号線君を好きだと 気付いたのは 「会いたいです」と 君が言った あの日 気付けば君の家へ向かってた こんな時間に 疲れてるのに 僕は行くんだって 自分らしくない行動に 自分が一番驚いた 明日のことも 気持ちの駆け引きも そんなのどうでも いいと思った 早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない 夜の公園は 誰もいなくて 急いで会いに 行ったくせに 僕は 全然上手く話せなかった 言葉探して 時間かかる僕に あの時君はあきれて いただろう? 君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ 何度でもこうして君の元へ 僕は向かうんだろう 何度でも君の笑った顔を 僕は見たいから 早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない 君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ 僕のそばにいてよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 時乗浩一郎 | 君を好きだと 気付いたのは 「会いたいです」と 君が言った あの日 気付けば君の家へ向かってた こんな時間に 疲れてるのに 僕は行くんだって 自分らしくない行動に 自分が一番驚いた 明日のことも 気持ちの駆け引きも そんなのどうでも いいと思った 早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない 夜の公園は 誰もいなくて 急いで会いに 行ったくせに 僕は 全然上手く話せなかった 言葉探して 時間かかる僕に あの時君はあきれて いただろう? 君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ 何度でもこうして君の元へ 僕は向かうんだろう 何度でも君の笑った顔を 僕は見たいから 早く君に会いたくて 信号待ちさえも もどかしかった 会えた時嬉しそうに 僕に笑いかけてくれた君を 僕は忘れない 君を好きになり僕は 自分のことよりも 誰かのことを 思う気持ちがこんなに 幸せなことだとわかったんだ だからそばにいてよ 僕のそばにいてよ |
可愛くなりたいと思った日帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら 私は主役の二人を もっと引き立てるだけの 脇役なんだろう 自信がなくて 気持ちも 伝えられない私は いつも目をそらして すれ違うだけ 誰かのことうらやんでばかり 「自信持って」わかってる でも自信てどうしたら 持てるの? 街ですれ違う人は みんな楽しそうに見える 賑やかな交差点 ショーウィンドウに映った 自分にまたため息で このままじゃだめだよ もっと可愛くなりたい もっと輝きたいんだ 今顔を上げて あきらめを捨てよう 変わりたい 夢を見たい そしていつの日か愛されたい メイクもネイルも 自信をくれる魔法なんだね 可愛くなりたいと思った その日から 女の子は可愛くなるんだ 誰かのことうらやんでばかり 「自信持って」わかってる でも自信てどうしたら 持てるの? 信じてみる 明日の私 いつか出会う大事な人 こんな私を可愛いと 言ってくれる 信じてみる 明日の私 きっと きっと | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 帰り道 駅で見たんだ 手を繋ぐ彼とあの子を これがドラマなら 私は主役の二人を もっと引き立てるだけの 脇役なんだろう 自信がなくて 気持ちも 伝えられない私は いつも目をそらして すれ違うだけ 誰かのことうらやんでばかり 「自信持って」わかってる でも自信てどうしたら 持てるの? 街ですれ違う人は みんな楽しそうに見える 賑やかな交差点 ショーウィンドウに映った 自分にまたため息で このままじゃだめだよ もっと可愛くなりたい もっと輝きたいんだ 今顔を上げて あきらめを捨てよう 変わりたい 夢を見たい そしていつの日か愛されたい メイクもネイルも 自信をくれる魔法なんだね 可愛くなりたいと思った その日から 女の子は可愛くなるんだ 誰かのことうらやんでばかり 「自信持って」わかってる でも自信てどうしたら 持てるの? 信じてみる 明日の私 いつか出会う大事な人 こんな私を可愛いと 言ってくれる 信じてみる 明日の私 きっと きっと |
火曜日、聞かなきゃよかった話火曜日の夜 二人でパスタを 取り分けて楽しい時間 テレビで見た話思い出して 「こんな経験ある?」 って聞いてみた 昔の恋人の話題 私なんで出したんだろう 君もさぁなんで答えてくれたの? そりゃ聞いたのは私だけど 隠されたら怒れるし 話されても傷つくし まったく過去なんて 何もなければいいのに あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ 広がる妄想イライラする 誰か止めて おもしろくない かなりおもしろくない モヤモヤしてたまらん 昨日だってそう 楽しそうに話してた電話 女友達だったもんね ふーん ずいぶん優しいなって 「やましくない」とか関係ない! 「何を怒ってるの?」とか 平然と聞かないでよ 女心は複雑なの ほっといて 頭ではわかってるのに 理屈じゃないこの気持ち 君じゃなければ笑って聞けてる話 大好きな君を困らせたくないのに どうして独占したくなるんだろう ごめんね 嘘でいいの こんなに好きになったのは 初めてだって言って 隠されたら怒れるし 話されても傷つくし 一番いい方法 自分でもわからなくて あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ グラスを持って なに逃げようとしてるの 大人げない わかってる でも私だけの君でいて ちょっと また めんどくさそうな顔しないで | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 火曜日の夜 二人でパスタを 取り分けて楽しい時間 テレビで見た話思い出して 「こんな経験ある?」 って聞いてみた 昔の恋人の話題 私なんで出したんだろう 君もさぁなんで答えてくれたの? そりゃ聞いたのは私だけど 隠されたら怒れるし 話されても傷つくし まったく過去なんて 何もなければいいのに あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ 広がる妄想イライラする 誰か止めて おもしろくない かなりおもしろくない モヤモヤしてたまらん 昨日だってそう 楽しそうに話してた電話 女友達だったもんね ふーん ずいぶん優しいなって 「やましくない」とか関係ない! 「何を怒ってるの?」とか 平然と聞かないでよ 女心は複雑なの ほっといて 頭ではわかってるのに 理屈じゃないこの気持ち 君じゃなければ笑って聞けてる話 大好きな君を困らせたくないのに どうして独占したくなるんだろう ごめんね 嘘でいいの こんなに好きになったのは 初めてだって言って 隠されたら怒れるし 話されても傷つくし 一番いい方法 自分でもわからなくて あぁ聞かなきゃよかったって 思うのにまた聞いちゃうよ グラスを持って なに逃げようとしてるの 大人げない わかってる でも私だけの君でいて ちょっと また めんどくさそうな顔しないで |
カモフラージュいつもの三人で またテーブル囲む 君は彼女ばかり見て 私は君ばかり見て 「それでどうなったの? この前言ってた人」 「今度 映画観に行くよ 年上でかっこいいんだ」 そんな人がいるのは 嘘じゃない ただ“好きな人”というのが 嘘なだけで 誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに 待ち合わせをしても 平気で待たせるし これが彼女だったなら 絶対 遅れないくせに それで話すことは いつも彼女のこと 海へ行ったんだとか ドラマで泣いたんだとか 「いい子なんだよ」なんて 知ってるよ フラれればいいのにって 私 思ってる 空が夕焼けに染まる 歩道も街の色も もしも好きだと言ったら 君がもっと遠くなるだけ 目と目 合うたび 今も惹かれていくのに 心の中は誰にも見えない 壊したくない 壊してしまいたい全部 全部 誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに 目と目 合うたび 今も惹かれていくのに | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | いつもの三人で またテーブル囲む 君は彼女ばかり見て 私は君ばかり見て 「それでどうなったの? この前言ってた人」 「今度 映画観に行くよ 年上でかっこいいんだ」 そんな人がいるのは 嘘じゃない ただ“好きな人”というのが 嘘なだけで 誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに 待ち合わせをしても 平気で待たせるし これが彼女だったなら 絶対 遅れないくせに それで話すことは いつも彼女のこと 海へ行ったんだとか ドラマで泣いたんだとか 「いい子なんだよ」なんて 知ってるよ フラれればいいのにって 私 思ってる 空が夕焼けに染まる 歩道も街の色も もしも好きだと言ったら 君がもっと遠くなるだけ 目と目 合うたび 今も惹かれていくのに 心の中は誰にも見えない 壊したくない 壊してしまいたい全部 全部 誰も知らない片思い 偽物の恋話 二人 笑顔で見つめる 抜け殻の私がそこに 息をするたび 君に恋しているのに 目と目 合うたび 今も惹かれていくのに |
家族になれる人街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる もしもいなくなったら すごく困る ねぇ考えたくない あなたなしでもう歩いていけるのか わからないから いつも笑っていて ずっとそばにいて 家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ 甘くきれいなことばかりじゃないし 頭にくる日もある だけど自分史上 最大限に 許せてると思う しゅんとしてる顔も なぜか可愛くて 家族になれる人なのかもしれない 説明できないけど あなたを本気で守りたい 守りたい ねぇ必要な人だよ 何があっても最後は抱きしめて いつも言わないような 嬉しい言葉も 時々はささやいて ねぇその相手はあなただけ 望みはたくさんあるけれど 願うことは一つだけ あなたがいてくれさえすればいいよ いつも笑っていて ずっとそばにいて 家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 街路樹が続く坂道を二人 ゆっくり歩きながら あなたが私の話し方 真似て 笑わせてくる もしもいなくなったら すごく困る ねぇ考えたくない あなたなしでもう歩いていけるのか わからないから いつも笑っていて ずっとそばにいて 家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ 甘くきれいなことばかりじゃないし 頭にくる日もある だけど自分史上 最大限に 許せてると思う しゅんとしてる顔も なぜか可愛くて 家族になれる人なのかもしれない 説明できないけど あなたを本気で守りたい 守りたい ねぇ必要な人だよ 何があっても最後は抱きしめて いつも言わないような 嬉しい言葉も 時々はささやいて ねぇその相手はあなただけ 望みはたくさんあるけれど 願うことは一つだけ あなたがいてくれさえすればいいよ いつも笑っていて ずっとそばにいて 家族になれる人なのかもしれない とてもシンプルなこと あなたに本気で思ってる 思ってる ねぇ大切な人だよ 数え切れないくらい手を繋ぎ合って いつか年をとって しわくちゃになっても繋いでて 繋いでて ねぇその相手はあなただよ |
駆け引きもう少しで満月 助手席の窓から そんな月が見えた 家へと近づく道 この人にどうして こんなに安心するの 車の音が止まって沈黙が流れる 眠った振りで何か 試してみたい企み 私の右手そっと あなたが握って揺らした そしてあなたの手は私の髪に触れる いつもと違う 空気が違う 何かが始まるの? ためらう時間が長いほどに 恋心は膨らんでいく この続きはまた次に 先延ばしされるほど 頭はその人でいっぱいになる 何度も浮かんでくる あんなにも 優しく手を握る人だったなんて その先が知りたい これ以上いけない 触れてみて初めてわかる感情がある 落ち着いたあなたの困る顔 ふと見てみたくなる 背を向けられると追いたくなる 見つめられればそらしたくなる そっけないあなたの気を引きたい 一度目は拒むから それでも奪ってほしい 知りたい気持ち ため息で壊れそう 駆け引きなんて もういい ためらう時間が長いほどに 恋心は膨らんでいく この続きはまた次に 先延ばしされるほど 頭はその人で 背を向けられると追いたくなる 優しくされると泣きたくなる どんなに強がってみても本当は あなたが好きなの もうどうしようもないくらい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | もう少しで満月 助手席の窓から そんな月が見えた 家へと近づく道 この人にどうして こんなに安心するの 車の音が止まって沈黙が流れる 眠った振りで何か 試してみたい企み 私の右手そっと あなたが握って揺らした そしてあなたの手は私の髪に触れる いつもと違う 空気が違う 何かが始まるの? ためらう時間が長いほどに 恋心は膨らんでいく この続きはまた次に 先延ばしされるほど 頭はその人でいっぱいになる 何度も浮かんでくる あんなにも 優しく手を握る人だったなんて その先が知りたい これ以上いけない 触れてみて初めてわかる感情がある 落ち着いたあなたの困る顔 ふと見てみたくなる 背を向けられると追いたくなる 見つめられればそらしたくなる そっけないあなたの気を引きたい 一度目は拒むから それでも奪ってほしい 知りたい気持ち ため息で壊れそう 駆け引きなんて もういい ためらう時間が長いほどに 恋心は膨らんでいく この続きはまた次に 先延ばしされるほど 頭はその人で 背を向けられると追いたくなる 優しくされると泣きたくなる どんなに強がってみても本当は あなたが好きなの もうどうしようもないくらい |
各駅停車夕日が差し込む 各駅停車 今朝までこの空 覆ってた雲も 遠くへ行った 外は澄んだ青 ブレーキかかるたび 眠る君が 僕の肩に少しもたれ掛かる 動けないまま でも迷惑じゃないんだ ずっと考えてた 自分の感情 僕の隣で君が 幸せになる方法はないのかな 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから 昔のようには もうまっすぐに誰かを思えない そんなことずっと感じてたんだ まるで嘘みたいだよ 改札を抜けて 歩く線路沿い 通り過ぎる電車 かき消される声 僕らを近づける 街の景色は きっといつもと 変わらないはずなのに すべてが違って見えた 吹き抜ける風 東に伸びる影 僕に見えたもの 心の奥に焼き付いてく 何かを望むことなんて ない方がらくだと思ってた だけど見つけたんだ 何かが変わるそんな気がしてる 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから もうすぐきっと伝えるから | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | 夕日が差し込む 各駅停車 今朝までこの空 覆ってた雲も 遠くへ行った 外は澄んだ青 ブレーキかかるたび 眠る君が 僕の肩に少しもたれ掛かる 動けないまま でも迷惑じゃないんだ ずっと考えてた 自分の感情 僕の隣で君が 幸せになる方法はないのかな 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから 昔のようには もうまっすぐに誰かを思えない そんなことずっと感じてたんだ まるで嘘みたいだよ 改札を抜けて 歩く線路沿い 通り過ぎる電車 かき消される声 僕らを近づける 街の景色は きっといつもと 変わらないはずなのに すべてが違って見えた 吹き抜ける風 東に伸びる影 僕に見えたもの 心の奥に焼き付いてく 何かを望むことなんて ない方がらくだと思ってた だけど見つけたんだ 何かが変わるそんな気がしてる 僕はいつでも タイミングを逃してしまう 誰かに気を使ってはあきらめて だけど今度はもう あきらめたくないんだ 君のこと もうすぐきっと伝えるから もうすぐきっと伝えるから |
鏡よ鏡もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に | 藤田麻衣子 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 山本清香 | もっとまともな理由にしてよ 忙しいのは 昔からでしょ 嘘がつけない あなたらしさと その優しさが 初めて憎い 伏せたスマホと うつむくあなた 乾かしただけの髪が 私に悟らせる あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 言わなくていい わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて その子と紡ぐ 物語では 私はきっと 悪役でしょう 安心してね 毒リンゴなど 差し出す勇気 もってないから 前にあなたに 褒めてもらえた 紫色のスカート ギュッと握りしめた 私よ私 世界で一番 大好きな人は誰? 何度聞いても 覆らなくて あなた以外の人を映すことがこの先あるのかな あなたの声で 呼ばれるたびに 自分の名前 好きになれたの もう一度だけ呼んで 最後のキスをしてよ それであなたも 目を覚ましてよ あなたよ あなた 世界で一番 大好きな人は誰? 謝らないで わかっているから だけど今はもう少しだけ 私を映していて 涙がメイクを溶かす前に |
always涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 山本清香 | 涙 流した日もあった だけどあなたがいたから 笑顔を見せられたの 歩き出せない日もあった だけど あなたの声が 聞こえた 聞こえたよ 春の木漏れ日みたい 温かい優しさ 夏の爽やかな風みたい 力くれる 移り変わる時の中で 変わらないものがあった いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 心 揺らいだ日もあった だけどあなたが代わりに 信じてくれたんだね 弱さ隠した日もあった だけど あなたは全部 わかってくれていたね 秋の空みたい どこか懐かしくなる 冬を越えるたんぽぽみたい その強さで これからも一緒に 歩いてくれたら どこまでも いつも いつも いつも 私はあなたを 見つめているから あなたに出会えたことが 宝物 いつも いつも いつも あなたが私を 輝かせるんだよ 気づいた この気持ちが 宝物 いつも いつも いつも あなたは見つめていて くれてたんだね 私に出会ってくれて ありがとう いつも いつも いつも 私はあなたに 愛されていたんだね 私を見つけてくれて ありがとう 私を選んでくれて ありがとう |
Only One振り返ればいろんな 思い出が増えてきたよね これからの未来も 一緒に歩いていこうね 苦しいことや傷つくこと 避けては通れなくて でも君がいてくれて 何度も何度も救われた 笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ lalalalala... つらいことがあった日 君の名前 呼んだだけで 急に真面目な顔して 話を聞いてくれたよね すれ違う日も時にはある でもまた繋がる心 やっぱり君しかいない 何度も何度も思ってる 近づいて そっと時を止めて 繋いだ手が強さくれる 越えていけるよ わけもなく信じられる そのたった一人を やっと見つけられたんだ 春風に吹かれ 夏の陽を浴びて 秋雨に打たれ 冬景色を歩こう 二人で この手離さずに 淋しさもあの涙も全部 君に出会うためだったと思える 今なら 笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ やっと見つけられたんだ lalalalala... | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 振り返ればいろんな 思い出が増えてきたよね これからの未来も 一緒に歩いていこうね 苦しいことや傷つくこと 避けては通れなくて でも君がいてくれて 何度も何度も救われた 笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ lalalalala... つらいことがあった日 君の名前 呼んだだけで 急に真面目な顔して 話を聞いてくれたよね すれ違う日も時にはある でもまた繋がる心 やっぱり君しかいない 何度も何度も思ってる 近づいて そっと時を止めて 繋いだ手が強さくれる 越えていけるよ わけもなく信じられる そのたった一人を やっと見つけられたんだ 春風に吹かれ 夏の陽を浴びて 秋雨に打たれ 冬景色を歩こう 二人で この手離さずに 淋しさもあの涙も全部 君に出会うためだったと思える 今なら 笑ったり泣いたり 繰り返して 君にだけは弱い自分も見せられるから ふざけたり甘えられる そのたった一人に ずっと出会いたかったんだ やっと見つけられたんだ lalalalala... |
オレンジどうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で 羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる 誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる 愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる 無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど 強さも知って 弱さも知って それでも君がよくて 大切なのに 傷つけ合う日もあるけれど また手を繋ぐ理由は たぶん愛 ほどけた靴の紐 結び直すみたいに いつでも自分の心を リセットできる場所 この手がよくて この肩がよくて この存在がよくて この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 理由なんかわからない 果てなく 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 たぶん愛 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | どうしてかなぁ どうして君なのかなぁ オレンジの香りが 残る部屋で 羨ましくなるくらい スヤスヤと 口を開けて眠る 君を見てる 誰もが認めるような 美人でもない ないんだけど この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 可愛いと言い難い時ほど 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 テーブルの上 残ったオレンジが見えて ふと思った なんだか君に似てる 愛想だけはいい 厚い皮を剥がすと 複雑にスジと 身が詰まってる 無理が続いて溜まった ストレス僕に ぶつけるけど 強さも知って 弱さも知って それでも君がよくて 大切なのに 傷つけ合う日もあるけれど また手を繋ぐ理由は たぶん愛 ほどけた靴の紐 結び直すみたいに いつでも自分の心を リセットできる場所 この手がよくて この肩がよくて この存在がよくて この目が好きで この鼻が好きで この唇が好きで 理由なんかわからない 果てなく 愛しくなる不思議 革命的なこの感情は たぶん愛 たぶん愛 |
おやすみいいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ あんなに泣いて 疲れたでしょう いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 明日もきっと いい日になるよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 君はたくさん 愛されてるよ いいよ いいよ 寝ていいよ おやすみ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ あんなに泣いて 疲れたでしょう いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 明日もきっと いい日になるよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ いいよ いいよ 寝ていいよ 君はたくさん 愛されてるよ いいよ いいよ 寝ていいよ おやすみ |
思い出にはいつもあの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 始まらなければ 終わりもない 信じなければ 裏切りもない 閉ざした扉 あきらめずに 叩いてくれたのは 君だけだった 雑踏を抜け出して 橋の上から夕陽を見た いつもより素直になるから もっと君を知りたいと思った あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ この川たどれば 君がいた町 今はもう行かない 懐かしい町 淋しい時には 心の中で思い出すよ 長い影続く並木道 そっと君が言ってくれた言葉 辛い時は無理に 笑わなくていいよと 夕焼け空のように 思いは変わっていく 「追いかけた背中 見つめた横顔 あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ 一緒に歩いてく 人じゃなかったけれど 君じゃなきゃだめだった 出会えてよかった人 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 始まらなければ 終わりもない 信じなければ 裏切りもない 閉ざした扉 あきらめずに 叩いてくれたのは 君だけだった 雑踏を抜け出して 橋の上から夕陽を見た いつもより素直になるから もっと君を知りたいと思った あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ この川たどれば 君がいた町 今はもう行かない 懐かしい町 淋しい時には 心の中で思い出すよ 長い影続く並木道 そっと君が言ってくれた言葉 辛い時は無理に 笑わなくていいよと 夕焼け空のように 思いは変わっていく 「追いかけた背中 見つめた横顔 あの頃の気持ちを 君は覚えてるかな 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ 一緒に歩いてく 人じゃなかったけれど 君じゃなきゃだめだった 出会えてよかった人 思い出にはいつも 笑顔の君がいるよ |
思い続ければ一人の少女は夢を見た 小さな胸を何度も踊らせて 憧れは近く感じたのに 追いかけると程遠いと知った 願いはいくつ 届いただろう 涙をいくつ こぼしただろう だけど ずっと あきらめないで 歩いてきた 思い続ければ 夢は叶う いつもそう信じてた 遠いあの頃 たった一人で歩き出した 心細い初めの一歩から 見渡せばこんなに素敵な 人たちに出会ってきたんだね 願いが一つ 届く喜び 涙を一つ こぼす悲しみ 忘れないで これからも 歩いていこう 思い続ければ 夢は叶う かけがえのない人に 出会いながら 思い続ければ 夢は叶う 今もそう信じてる 道は続いてる 笑った日も泣いてた日も 一人じゃなかった 夢はまだ終わらない 道は続いてる 道は続いてる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 一人の少女は夢を見た 小さな胸を何度も踊らせて 憧れは近く感じたのに 追いかけると程遠いと知った 願いはいくつ 届いただろう 涙をいくつ こぼしただろう だけど ずっと あきらめないで 歩いてきた 思い続ければ 夢は叶う いつもそう信じてた 遠いあの頃 たった一人で歩き出した 心細い初めの一歩から 見渡せばこんなに素敵な 人たちに出会ってきたんだね 願いが一つ 届く喜び 涙を一つ こぼす悲しみ 忘れないで これからも 歩いていこう 思い続ければ 夢は叶う かけがえのない人に 出会いながら 思い続ければ 夢は叶う 今もそう信じてる 道は続いてる 笑った日も泣いてた日も 一人じゃなかった 夢はまだ終わらない 道は続いてる 道は続いてる |
おぼろ月春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ 消えそうな私のよう 静かな部屋を見渡せば どうしようもなく恋しくて 呼びかければ聞こえた声 今はもう聞こえない 泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい こんな夜には 現れてよ ここに 桜もやがて花散らし 気づけばすぐに梅雨がくる 季節は変わっていくのに 進めない私だけ 笑い合った あの頃のように 楽しかった あの日のように そばで そばで 笑いかけてよ 独りにしないでよ 泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい 叶うのならば 一目だけでいい 泣いて泣いて強くなるから ずっとずっと 忘れないから 名前を呼ぶ その声さえも 思い出せなくなっても 忘れないでいて | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 春の夜空に 霞む月 ぼんやり光る おぼろ月 力無くそこにいるだけ 消えそうな私のよう 静かな部屋を見渡せば どうしようもなく恋しくて 呼びかければ聞こえた声 今はもう聞こえない 泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい こんな夜には 現れてよ ここに 桜もやがて花散らし 気づけばすぐに梅雨がくる 季節は変わっていくのに 進めない私だけ 笑い合った あの頃のように 楽しかった あの日のように そばで そばで 笑いかけてよ 独りにしないでよ 泣いて泣いて 忘れられたら ずっとずっと らくになるのに 会いたい会いたい 叶うのならば 一目だけでいい 泣いて泣いて強くなるから ずっとずっと 忘れないから 名前を呼ぶ その声さえも 思い出せなくなっても 忘れないでいて |
オクリモノオクリモノ この手にもらったみたいな恋 もう恋なんて できないなんて思ってた 積み重なってく 強がり 壊してほしかった 素直になるほど 受け止めてくれるね 真剣な顔に また時間が止まるの どうしよう 私 あなたのこと 独り占めしたいって思ってる 探してた こんなにも好きになれる人 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら そっけない態度 怒らせたと思ったら 照れてただけなんて ほらまた 引き寄せられるの 待つ時間まで 幸せだって気づいた その温もりが もっと恋しくなるんだって 不安になるのは お互いで そのたび何度でも 確かめて 探してた こんなにも好きになれる人 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら 誰も信じてない なんて言って 本当は信じたかった 手が止まってしまうほど 一人を強く想いたかった 誰からも愛されたいなんて 望んだりしないから たった一人 あなたの 一番でいたい オクリモノ この手にもらったみたいな恋 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら 探してた こんなにも好きになれる人 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | オクリモノ この手にもらったみたいな恋 もう恋なんて できないなんて思ってた 積み重なってく 強がり 壊してほしかった 素直になるほど 受け止めてくれるね 真剣な顔に また時間が止まるの どうしよう 私 あなたのこと 独り占めしたいって思ってる 探してた こんなにも好きになれる人 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら そっけない態度 怒らせたと思ったら 照れてただけなんて ほらまた 引き寄せられるの 待つ時間まで 幸せだって気づいた その温もりが もっと恋しくなるんだって 不安になるのは お互いで そのたび何度でも 確かめて 探してた こんなにも好きになれる人 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら 誰も信じてない なんて言って 本当は信じたかった 手が止まってしまうほど 一人を強く想いたかった 誰からも愛されたいなんて 望んだりしないから たった一人 あなたの 一番でいたい オクリモノ この手にもらったみたいな恋 今までの私 変えてくれる人 強くなろう どんな壁が現れようと 越えていけるから きっと あなたとなら 探してた こんなにも好きになれる人 |
臆病な恋の歌はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | はぐらかしたのは 戸惑ったから 聞き流したのは 距離を保つため 恋なんてしなければ 調子が狂うこともないし 苦しくなることもない あなたはまだ何も知らないから 私 すごくやきもち妬きだから あなたを困らせる 不安でたまらなくなったり 嫉妬するのもいやだよ 料理だって上手じゃないし どこ行きたいとか浮かばない 面白いことも言えないし メイク落とした顔 見せたくない 問題だらけなんです それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 あなたはモテなくはないでしょう? 時々ちょっとだけ かっこいいから 笑わせてくれるし 期待させるようなこと言うし 他の子にもそうなのかな 相談されたら 優しく 聞いてあげて流されないで 女の子のする相談は 時に 近づくための口実なの やっぱり心配だよ それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 嘘はつかなさそうだけど だけど やっぱりわからない それでも信じていいですか? 大事に思ってくれますか? 本当は素直になりたいの 不器用な恋の歌 なんでもない 大丈夫って 何度 強がってきたかな いまさら 甘え方 わからない 思い出せない 誰かを受け入れたり 受け入れられたりするって 奇跡でしょう? それでも恋ってできますか? それでも愛に気づけますか? それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? 嫌われるのが恐いのは たぶんあなたが好きだから それでも恋していいですか? それでも愛してくれますか? あなたが浮かんで消えないの 臆病な恋の歌 |
運命の人大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない 今あなたがここに 来るわけないのに 開けた窓から 見えた満月 鈴虫の声が寂しさ誘うから 抑えた気持ち また騒ぎ出す あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい 違うそんなことが 言いたいんじゃない 素直になれずに 悔しくなる 本当は淋しいだけだと気付いて 強がりすぎて うまくいかない たった一人 運命の人がいるなら あなたがいいのに あなたほど好きに なれた人はいないの ねえ見抜いてほしい あなたが一緒に いたいのは誰ですか 淋しげな背中を 思い出すと切なくて あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい あなたほど好きに なれた人はいないの どんな未来だとしても あなたは私の 運命の人 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | 大丈夫いつも ちゃんと笑ってるよ でも誰といても 何か足りない 今あなたがここに 来るわけないのに 開けた窓から 見えた満月 鈴虫の声が寂しさ誘うから 抑えた気持ち また騒ぎ出す あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい 違うそんなことが 言いたいんじゃない 素直になれずに 悔しくなる 本当は淋しいだけだと気付いて 強がりすぎて うまくいかない たった一人 運命の人がいるなら あなたがいいのに あなたほど好きに なれた人はいないの ねえ見抜いてほしい あなたが一緒に いたいのは誰ですか 淋しげな背中を 思い出すと切なくて あなたに会いたくて 苦しくなる夜は 張り裂けそうだよ 誰かを思うって こんな気持ちなんだ そばにいてほしい あなたほど好きに なれた人はいないの どんな未来だとしても あなたは私の 運命の人 |
wish ~キボウ~誰かが言った 希望はあなたを捨てないと あなたが希望を捨てるのだと 蜘蛛の巣にひっかかったみたい もがけばもがくほど 糸が絡まって 身動きも やがては呼吸さえ できなくなるんだ 何かできたはず もう戻れないの? 立ち止まったまま 一人で途方に暮れたまま どこかでまだ信じてた希望さえ 消えてしまいそう 優しい励ましの言葉さえ つらい時もあって 心 閉ざした 笑顔を返さなきゃいけないと また頑張って 疲れていく 言葉にならない だけど叫びたい 悲しみに何か 何かの意味があるとしても その理由を見つけられないままで 今日も旅は続く 形は同じじゃなくても 同じ痛み抱える人に 癒されて 救われて 孤独な私を 独りにしない 誰かがいる 温かい風が吹く 希望よ もう一度 いつかの笑顔よ もう一度 今すぐ笑えなくても きっといい みんな旅の途中 あかりを灯そう わずかでも あかりを灯そう 迷いながらただ進むこの日々が いつしか癒えると 願った | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 誰かが言った 希望はあなたを捨てないと あなたが希望を捨てるのだと 蜘蛛の巣にひっかかったみたい もがけばもがくほど 糸が絡まって 身動きも やがては呼吸さえ できなくなるんだ 何かできたはず もう戻れないの? 立ち止まったまま 一人で途方に暮れたまま どこかでまだ信じてた希望さえ 消えてしまいそう 優しい励ましの言葉さえ つらい時もあって 心 閉ざした 笑顔を返さなきゃいけないと また頑張って 疲れていく 言葉にならない だけど叫びたい 悲しみに何か 何かの意味があるとしても その理由を見つけられないままで 今日も旅は続く 形は同じじゃなくても 同じ痛み抱える人に 癒されて 救われて 孤独な私を 独りにしない 誰かがいる 温かい風が吹く 希望よ もう一度 いつかの笑顔よ もう一度 今すぐ笑えなくても きっといい みんな旅の途中 あかりを灯そう わずかでも あかりを灯そう 迷いながらただ進むこの日々が いつしか癒えると 願った |
in fact本当の私を 誰も知らない ざわめく街で いつも一人だった だけどね あなたは あなただけは いつでも目をそらさず 見つめてくれた 伸ばしてくれた手 すり抜けたのは 嫌だからじゃなくて 真逆の心に気づいて もっともっと 素直になれたら 自分でもあきれるくらい 大好きなのに しまいこんでしまうのはなぜ 言われる 一人でも 平気そうだと そんなわけないよ 言い返さないけど 心を閉ざしてる わけじゃないよ ただ少し うまく甘えられないだけで 呼び止められた日 うつむいたのは 嫌だからじゃなくて 真逆の心が歯がゆい もっともっと 言葉にできたら だけど今感じてる あなたにだけは 私 自分を知ってほしい どんなにたくさんの人がいても あなたを私見つけられる 真逆の心に気づいて もっともっと 素直になれたら 自分でもあきれるくらい 大好きなのに 何も言えなくなるのは なぜ あなただけ特別なのは なぜ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 本当の私を 誰も知らない ざわめく街で いつも一人だった だけどね あなたは あなただけは いつでも目をそらさず 見つめてくれた 伸ばしてくれた手 すり抜けたのは 嫌だからじゃなくて 真逆の心に気づいて もっともっと 素直になれたら 自分でもあきれるくらい 大好きなのに しまいこんでしまうのはなぜ 言われる 一人でも 平気そうだと そんなわけないよ 言い返さないけど 心を閉ざしてる わけじゃないよ ただ少し うまく甘えられないだけで 呼び止められた日 うつむいたのは 嫌だからじゃなくて 真逆の心が歯がゆい もっともっと 言葉にできたら だけど今感じてる あなたにだけは 私 自分を知ってほしい どんなにたくさんの人がいても あなたを私見つけられる 真逆の心に気づいて もっともっと 素直になれたら 自分でもあきれるくらい 大好きなのに 何も言えなくなるのは なぜ あなただけ特別なのは なぜ |
今でもあなたが声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない あのね今日ね 少しだけつらく なることがあったよ もうあなたに 連絡はしないと 決めた意志が揺らいだ 受話器の向こう 聞き慣れた声 それだけでほっとした 浮かぶあなたの顔 思い出すだけで 涙が出たのは うなずいてくれる あなたに会いたくなって 思い合えていた頃はいつも あなたからの電話を 待つ時間も そのもどかしさも 全部幸せだった そばにいるほどに 苦しくなってた 気づきたくなかった 二人で無理したね 別れが二人に 与えてくれた 新しい世界 私は少し強くなった 平気なふりをして 笑ってじゃあねと伝えて 握りしめた電話 私からは切れなくて 少しの沈黙が苦しい 声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない もう恋人じゃない でも他人じゃない 友達にはなれない 何だっていい 大好きだよ これからもずっと | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない あのね今日ね 少しだけつらく なることがあったよ もうあなたに 連絡はしないと 決めた意志が揺らいだ 受話器の向こう 聞き慣れた声 それだけでほっとした 浮かぶあなたの顔 思い出すだけで 涙が出たのは うなずいてくれる あなたに会いたくなって 思い合えていた頃はいつも あなたからの電話を 待つ時間も そのもどかしさも 全部幸せだった そばにいるほどに 苦しくなってた 気づきたくなかった 二人で無理したね 別れが二人に 与えてくれた 新しい世界 私は少し強くなった 平気なふりをして 笑ってじゃあねと伝えて 握りしめた電話 私からは切れなくて 少しの沈黙が苦しい 声を聞くだけで 涙が出るのは 今でもあなたが 好きだからかもしれない もう恋人じゃない でも他人じゃない 友達にはなれない 何だっていい 大好きだよ これからもずっと |
井の頭線明大前を過ぎたら もうすぐあなたの 住んでいた町 何度も乗っていた この井の頭線 恋の始まりは あなたに会いに行く この時間が いつももどかしくて 落ち着かなかった 路線図を見つめても 頭に入らなくて 窓ガラスで 前髪を直したりしてた 改札を抜けると 柱の前でいつも 待っててくれた 何度もときめいて あなたに恋をした いつでもただ あなたが好きだった やがて季節は巡り あの夜 今日で 最後になると 残りの駅 数えた この井の頭線 考え方や感じ方 受け入れられることは 時と共に人って 変わっていくんだね 今の私だったら あなたをもっと 信じられたかもしれない きっといろんなこと 許せたかもしれない いつでもただ 孤独が怖かった でも今の私が そう思えるのは あなたとは別の道を 歩いてきたから バイバイが言えずに 二人いくつも電車 見送った日 泣きながらあなたの 姿を探した日 いつでもただ あなたが好きだった 各駅停車はもうすぐ 思い出の駅に 停まるところ 日差しが暖かい この井の頭線 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 明大前を過ぎたら もうすぐあなたの 住んでいた町 何度も乗っていた この井の頭線 恋の始まりは あなたに会いに行く この時間が いつももどかしくて 落ち着かなかった 路線図を見つめても 頭に入らなくて 窓ガラスで 前髪を直したりしてた 改札を抜けると 柱の前でいつも 待っててくれた 何度もときめいて あなたに恋をした いつでもただ あなたが好きだった やがて季節は巡り あの夜 今日で 最後になると 残りの駅 数えた この井の頭線 考え方や感じ方 受け入れられることは 時と共に人って 変わっていくんだね 今の私だったら あなたをもっと 信じられたかもしれない きっといろんなこと 許せたかもしれない いつでもただ 孤独が怖かった でも今の私が そう思えるのは あなたとは別の道を 歩いてきたから バイバイが言えずに 二人いくつも電車 見送った日 泣きながらあなたの 姿を探した日 いつでもただ あなたが好きだった 各駅停車はもうすぐ 思い出の駅に 停まるところ 日差しが暖かい この井の頭線 |
いつか涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 涙の夜をいくつ 越えてきただろう 夜は明けるのに 心は痛いまま あとどれくらい こんな気持ちになったら 彼を忘れること できるんだろう テーブルに カップを置いて 友達が私に こう言ってくれたの 「彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ だけどいつか大切に 思える人に出会えるから」 季節は変わっていく あなたの名前を 呼ばない日々にも 慣れてきたよ 優しい人に出会ったり 誰かと過ごしてもだめ 比べてしまうから 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい やり場のない感情を いつまで抱え続けるんだろう 私はまた出会えるかな あなたを好きになれたように 心から人を また好きになれるのかな なりたいよ 彼のことはもう一生 好きな人のままだよ 忘れられないんだから 忘れなくていいんだよ 今でも誰より会いたい ただあなたに会いたい 記憶だけが笑顔だけが 残ったまま恋しい だけどいつか大切に 思える人に出会えるから 出会えるよ 出会えるよ |
一緒に暮らそう家に帰ったら君がいれば いいのにな きっと楽しいよ 忙しい時には邪魔しないし デートだってちゃんとしよう 最初の頃はおかえりって 玄関に 走って来てくれて 数ヶ月したらソファーでテレビ見ながら 言うだけになる予想 そんな姿も想像できるくらい 思い描けるんだよ 君との未来なら 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 窮屈さが心地よくて 自由なのが歯がゆくて 君が一人で目覚めた朝は 僕を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 好きになりすぎるのが 怖いって君は よく言うけれど どんなに僕を好きになっても 僕の方が好きだから心配ない 一人はすごく楽だし いいけれど 二人なら返事も かえってくるんだよ どんなに綺麗な景色も どんなにおいしい料理だって 一人でなら なんか 淋しさ感じてしまうだけ 綺麗とか おいしいとか笑う 君がいればそれ以上の幸せなど 他にはないんだよ 電球も替えるし 不機嫌も治すし いいことがたくさんあるよ 遠い昔に感じた安らぎ 思い出せるから 一緒に暮らそう 抱えた荷物も二人なら軽くなるよ いつでも互いの 心が帰ってくる部屋で 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 寄り添うたび温かくて いつも頼りにし合って 僕が一人で目覚めた朝は 君を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 互いに探してしまうくらい いつか当たり前の二人に | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 家に帰ったら君がいれば いいのにな きっと楽しいよ 忙しい時には邪魔しないし デートだってちゃんとしよう 最初の頃はおかえりって 玄関に 走って来てくれて 数ヶ月したらソファーでテレビ見ながら 言うだけになる予想 そんな姿も想像できるくらい 思い描けるんだよ 君との未来なら 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 窮屈さが心地よくて 自由なのが歯がゆくて 君が一人で目覚めた朝は 僕を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 好きになりすぎるのが 怖いって君は よく言うけれど どんなに僕を好きになっても 僕の方が好きだから心配ない 一人はすごく楽だし いいけれど 二人なら返事も かえってくるんだよ どんなに綺麗な景色も どんなにおいしい料理だって 一人でなら なんか 淋しさ感じてしまうだけ 綺麗とか おいしいとか笑う 君がいればそれ以上の幸せなど 他にはないんだよ 電球も替えるし 不機嫌も治すし いいことがたくさんあるよ 遠い昔に感じた安らぎ 思い出せるから 一緒に暮らそう 抱えた荷物も二人なら軽くなるよ いつでも互いの 心が帰ってくる部屋で 一緒に暮らそう 二人はいい組合わせだと思うんだよ 寄り添うたび温かくて いつも頼りにし合って 僕が一人で目覚めた朝は 君を探してしまうくらい いつか当たり前の二人に 互いに探してしまうくらい いつか当たり前の二人に |
1%めざましの音で目を覚ます いつもより暗いから 今日は雨かな 頭がなんだか重い 昨日 夜 泣きながら 疲れて眠ったんだった 声が聞きたかった それだけだったのに 電話はまた 言い争いに変わってた あなたは優しいから きっと言い出せずにいるんでしょう 気付かないふりをして 私は今日も そばにいようとしてる 私は何回も確かめる そのたびに あなたは 言葉をにごす 好きになれたこと それで幸せだったのに今は 同じだけ思ってほしい 私が欲張るほど きっとあなたは 遠ざかってく いつから私はこんなふうに なってしまったんだろう ごめんね 感じてる もうだめだって だけど1%でも 望みがあるならって 惨めにも思ってしまうの あなたは優しいから きっと私から言わせるのでしょう 私が前を向いて ちゃんと進んでいけるようにと あなたは優しいから きっと言い出せずにいるんでしょう 気付かないふりをして 私は今日も そばにいようとしてる もう少し待って 私強くなるから | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | めざましの音で目を覚ます いつもより暗いから 今日は雨かな 頭がなんだか重い 昨日 夜 泣きながら 疲れて眠ったんだった 声が聞きたかった それだけだったのに 電話はまた 言い争いに変わってた あなたは優しいから きっと言い出せずにいるんでしょう 気付かないふりをして 私は今日も そばにいようとしてる 私は何回も確かめる そのたびに あなたは 言葉をにごす 好きになれたこと それで幸せだったのに今は 同じだけ思ってほしい 私が欲張るほど きっとあなたは 遠ざかってく いつから私はこんなふうに なってしまったんだろう ごめんね 感じてる もうだめだって だけど1%でも 望みがあるならって 惨めにも思ってしまうの あなたは優しいから きっと私から言わせるのでしょう 私が前を向いて ちゃんと進んでいけるようにと あなたは優しいから きっと言い出せずにいるんでしょう 気付かないふりをして 私は今日も そばにいようとしてる もう少し待って 私強くなるから |
1.2.3.(oh oh oh oh .....) 電話してみる やっぱりやめる だけどやっぱりしてみる やっぱりやめる (どうしよう) 何て言おう 忙しいだろうな 理由があればいいのに 声聞きたいのに たいしたことない理由じゃ 君に迷惑がられないかなとか ここは勇気を出して 1回(lalalala) 2回(lalalala) 呼び出し音を聞いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり忙しいのかも (oh oh oh oh .....) 「もしもし?」 どこから声がしてる 夢見てるの?夢じゃない 何か言わなきゃ (どうしよう) 「もしもし」 よし、よーし。いい感じ 自然に話せるじゃんか やばい 嬉しい 「あ、ごめん呼ばれてるから もう戻らなくちゃ あと少しで終わるから」って 「もう1回かけるよ」って 1回(lalalala) 2回(lalalala) 深呼吸 落ち着いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり惹かれてるかも (oh oh oh oh .....) Ah「またかける」なんて言うから 待ってるよ 着信音を最大にして 必ず気づけるように 1回(lalalala) 2回(lalalala) 着信音を聞いて 3回(lalalala) 次で(lalalala) 出なかったら もう切れちゃうかも 「もしもし」 1回(lalalala) 2回(lalalala) 深呼吸 落ち着いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり惹かれてるかも ずっと君の声 聞いていたいよ (oh oh oh oh .....) | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | (oh oh oh oh .....) 電話してみる やっぱりやめる だけどやっぱりしてみる やっぱりやめる (どうしよう) 何て言おう 忙しいだろうな 理由があればいいのに 声聞きたいのに たいしたことない理由じゃ 君に迷惑がられないかなとか ここは勇気を出して 1回(lalalala) 2回(lalalala) 呼び出し音を聞いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり忙しいのかも (oh oh oh oh .....) 「もしもし?」 どこから声がしてる 夢見てるの?夢じゃない 何か言わなきゃ (どうしよう) 「もしもし」 よし、よーし。いい感じ 自然に話せるじゃんか やばい 嬉しい 「あ、ごめん呼ばれてるから もう戻らなくちゃ あと少しで終わるから」って 「もう1回かけるよ」って 1回(lalalala) 2回(lalalala) 深呼吸 落ち着いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり惹かれてるかも (oh oh oh oh .....) Ah「またかける」なんて言うから 待ってるよ 着信音を最大にして 必ず気づけるように 1回(lalalala) 2回(lalalala) 着信音を聞いて 3回(lalalala) 次で(lalalala) 出なかったら もう切れちゃうかも 「もしもし」 1回(lalalala) 2回(lalalala) 深呼吸 落ち着いて 3回(lalalala) ああもう(lalalala) やっぱり惹かれてるかも ずっと君の声 聞いていたいよ (oh oh oh oh .....) |
ありがとうある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう | 藤田麻衣子 | 柳田はるか | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ある時 幼い息子が 一生懸命 私の手を 引いて 連れて行ってくれた所は スロープでした 公園にみんなで行った時 嬉しくなって走り出す 友達のなか 娘だけが一人で 戻ってきた 私の手 引いて階段を 一緒に降りてくれる優しさ 嬉しい気持ちと 申し訳ない気持ちが 忘れられない いつも謝ってばかりいた 今でもそうだけど 「ごめんね」より「ありがとう」と 言おうと決めました 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう 絵本を読んであげられない 色を教えてあげたい 子どもたちの笑顔 がんばる姿 見られたなら 大好きだった 保育士の仕事 車の免許 自転車も 手離したり あきらめたり 落ち込んだり いやになったり 今までできていたことが できなくなった時 すごく不安で怖かった 怖かったけど今は こんな私だから チャレンジできることがあって こんな私だから 伝えられる何かがあって こんな私こそ“自分らしさ”だと 気づきました できないことより できること もっともっと見つけていきたい 私ががんばろうと思うのは 子どもたちに かっこいいお母さんだと 思ってほしいから 最初はがんばろうと思って 始めたことが 今は全部 楽しみに 変わってきたんだよ ありがとう |
雨地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 地下鉄から外に出ると やっぱり雨降り もう何日も 青空を見てない 日の落ちた駅には 帰りを急ぐ人の波 踏切が上がり 足早に渡った 横断歩道の前 見覚えのある姿 メガネをかけていてもわかる 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 「用事がないのに 電話しちゃだめだったかな」 あの一言から 心が近づいた 水族館までの坂道 落ち合った公園 キスした駐車場 いつも雨が降ってた 待っても待っても あなたが来ることはなかった あの日の夜も雨だった 会わないと決めてきたのに 出会ってもいいの? 赤信号が青に変わった 今日が雨降りでよかった 傘で顔を隠して あなたの横 通り過ぎた すれ違い 遠ざかってく 雨の中 二人 会いたいと思っていたら 出会えるものなの? 傘に当たる雨が強くなる 何度も忘れようとした 何度も打ち消すのに 気づけば探してた人 振り返るから 振り返らないで |
雨音車の屋根に 響く雨の音 聞きながらずっと 君への言葉探す 寄り添いにくい この距離で君を 抱き寄せるほどの 勇気が僕にあれば 初めて人を 好きになったわけじゃない なのに君の 無邪気な笑顔に動けなくなる 君とならいつかの自分に 戻れるような気がして 忘れてしまった何か 失った何かを 君とならまた 隣で君が 何か言いかけて 急に泣き出すから 思わずその手を引く 「何も聞かないの優しいね」と君が言う 優しいふりして 本当は聞けないだけなんだ 雨音は強くなるばかり まだこうしていてくれる この雨が窓を包む 外はもう見えない だからこのまま 君とならいつかの自分に 戻れるような気がして 忘れてしまった何か 失った何かを 雨音は強くなるばかり まだこうしていてくれる 信じてもいいんだよね 君のその温もり これから先も | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | 車の屋根に 響く雨の音 聞きながらずっと 君への言葉探す 寄り添いにくい この距離で君を 抱き寄せるほどの 勇気が僕にあれば 初めて人を 好きになったわけじゃない なのに君の 無邪気な笑顔に動けなくなる 君とならいつかの自分に 戻れるような気がして 忘れてしまった何か 失った何かを 君とならまた 隣で君が 何か言いかけて 急に泣き出すから 思わずその手を引く 「何も聞かないの優しいね」と君が言う 優しいふりして 本当は聞けないだけなんだ 雨音は強くなるばかり まだこうしていてくれる この雨が窓を包む 外はもう見えない だからこのまま 君とならいつかの自分に 戻れるような気がして 忘れてしまった何か 失った何かを 雨音は強くなるばかり まだこうしていてくれる 信じてもいいんだよね 君のその温もり これから先も |
溢れるあなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指 あなたの腕 何度も触れてみる あなたを確かめて 溢れる 愛しい気持ちが 今が 私の永遠になる 誰かのこと こんなふうに 見つめる日が来るなんて あなたに触れてみる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | あなたの髪 あなたの眉 何度も撫でてみる あなたの指 あなたの腕 何度も触れてみる あなたを確かめて 溢れる 愛しい気持ちが 今が 私の永遠になる 誰かのこと こんなふうに 見つめる日が来るなんて あなたに触れてみる |
anniversary初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | 初めて君と出会った日から どれくらい経つかな 人も季節も移り行く中で 今日もまたそばにいられる奇跡 一番伝えたい 言葉ほど言えない いつもは照れくさくて 濁しちゃうけれど 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね たまにこうして出会った頃の 気持ちを思い出そう 懐かしんだり笑い合ったり そんな日があってもいいんだよね 何度目の記念日 迎えても変わらず 感謝の気持ち胸に 抱きしめていたい 10年後僕らは どんな毎日だろう かけがえのない時を 君と重ねたい 10年後もきっと これだけはわかるよ 君と過ごした日々を 僕は忘れない 一緒にいてくれて 本当にありがとう 君と出会えたことが 幸せなんだよ 今までありがとう 本当にありがとう そしてこれから先も どうぞよろしくね 君と出会えたことが 幸せなんだよ |
あなたを待つ夜怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ 大好きな人は今日も 今頃がんばってる 自分だけ満たされても それは何が違う 忙しい時間が 過ぎれぱきっと 連絡をくれるよ もう少し待ってみよう 信じて待っていたい 疲れた体をそっと 優しく抱きしめて あげられるように きっとそのために 私がいるんだ 出会う前のことなんて 気にしたくはないのに 過去も未来もすべて 望んでしまうほど いつの間にあなたを こんなに好きになって いたのだろう ほんの小さなことで 胸が痛んだり 不安になったりするよ いつかくれた言葉 覚えているのに あなたのその目を 見ればわかるのに 強<なれたり 弱くなったり 繰り返し もう少し待ってみよう 信じて待っていたい 疲れた体をそっと 優しく抱きしめて あげられるように きっとそのために 私がいるんだ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | 怒ったってしかたないよ 相手の気持ちもある 望みたくなるけれど 苦しめてはだめ 大好きな人は今日も 今頃がんばってる 自分だけ満たされても それは何が違う 忙しい時間が 過ぎれぱきっと 連絡をくれるよ もう少し待ってみよう 信じて待っていたい 疲れた体をそっと 優しく抱きしめて あげられるように きっとそのために 私がいるんだ 出会う前のことなんて 気にしたくはないのに 過去も未来もすべて 望んでしまうほど いつの間にあなたを こんなに好きになって いたのだろう ほんの小さなことで 胸が痛んだり 不安になったりするよ いつかくれた言葉 覚えているのに あなたのその目を 見ればわかるのに 強<なれたり 弱くなったり 繰り返し もう少し待ってみよう 信じて待っていたい 疲れた体をそっと 優しく抱きしめて あげられるように きっとそのために 私がいるんだ |
あなたを好きになって深い意味はきっとない 私にだけじゃきっとない なのにまた好きになる この恋はどこへ 向かうんだろう じゃあねと今日も微笑んで また優しい笑顔見せて さっそうと歩き出す あなたの背中 見送るのが切ない 一度も振り返らない あなたは私を 思い出したりは しないんだろう それでも あなたを好きになって今 私の毎日は輝いてる 嬉しくなる ただ目が合うだけで 言葉交わせるだけで あなたを好きになって 無理なことを感じながら でもいつかは いつかはって 思ってしまういつも 心のどこか 希望を捨てられない 淋しい時そばにいて くれるような人じゃ ないことなど わかってたの でも負けない あなたを好きになって今 私は本当の愛しさとは 何かを知った ただ見つめるだけで あなたが笑うだけで あなたを好きになって | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Steve Good | 深い意味はきっとない 私にだけじゃきっとない なのにまた好きになる この恋はどこへ 向かうんだろう じゃあねと今日も微笑んで また優しい笑顔見せて さっそうと歩き出す あなたの背中 見送るのが切ない 一度も振り返らない あなたは私を 思い出したりは しないんだろう それでも あなたを好きになって今 私の毎日は輝いてる 嬉しくなる ただ目が合うだけで 言葉交わせるだけで あなたを好きになって 無理なことを感じながら でもいつかは いつかはって 思ってしまういつも 心のどこか 希望を捨てられない 淋しい時そばにいて くれるような人じゃ ないことなど わかってたの でも負けない あなたを好きになって今 私は本当の愛しさとは 何かを知った ただ見つめるだけで あなたが笑うだけで あなたを好きになって |
あなたは幸せになるよくがんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう もしも何か 違っていたらとか 私がいけなかったんだろうなとか 自分を責めてしまうけど もう戻れないこと あなたは悪くない あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで もう一回くり返すね あなたは幸せになる 新しいことを 始める それは大きなことじゃ なくたっていい やめられなかったものを 一つずつやめてみたりね まずは変わってみよう あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう もう一回くり返すね あなたならきっとできる 苦しいとか 泣きたいだとか 吐き出すのもいい だけど少し強がってでも 幸せになるんだって 言葉にして 必ず叶うから あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう 何回でもくり返すね あなたならきっとできる あなたは幸せになる あなたは幸せになる | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 時乗浩一郎 | よくがんばったね おつかれさま 今日はもう全部 忘れてしまおう もしも何か 違っていたらとか 私がいけなかったんだろうなとか 自分を責めてしまうけど もう戻れないこと あなたは悪くない あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで もう一回くり返すね あなたは幸せになる 新しいことを 始める それは大きなことじゃ なくたっていい やめられなかったものを 一つずつやめてみたりね まずは変わってみよう あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう もう一回くり返すね あなたならきっとできる 苦しいとか 泣きたいだとか 吐き出すのもいい だけど少し強がってでも 幸せになるんだって 言葉にして 必ず叶うから あなたは幸せになる だってつらいこと たくさんがんばった 不安に潰されそうな 一人の夜もあるけれど 負けないで あなたならきっとできる だから自分の 気持ちを強く持って 誰も言ってくれなくても やればできると自分を ほめてあげよう 何回でもくり返すね あなたならきっとできる あなたは幸せになる あなたは幸せになる |
あなたに恋してあなたに出会って すべてが動き始めた 少し遠くに感じただけで 苦しくなった日 心の中にはもう あなたがいるって気づいた なぜ 笑顔を見ると こんなに嬉しいんだろう なぜ 離れていると こんなに会いたいんだろう あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった 考え方も価値観も違う なんか変な人 それがいつのまにか わかりたい人になった ふと だめな部分を そこがいいところだって また 勇気をくれる あなたに何ができるだろう あなたの言葉で 私は強くなれたよ 人を信じることがこんなにも 自分を変えてくなんて 知らなかった この恋の行方がどんなふうでも この気持ちに出会えたことが 嬉しくて少し泣きたい 明日も会いたい あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった ずっと思うよ あなたに恋をしてよかった | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | あなたに出会って すべてが動き始めた 少し遠くに感じただけで 苦しくなった日 心の中にはもう あなたがいるって気づいた なぜ 笑顔を見ると こんなに嬉しいんだろう なぜ 離れていると こんなに会いたいんだろう あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった 考え方も価値観も違う なんか変な人 それがいつのまにか わかりたい人になった ふと だめな部分を そこがいいところだって また 勇気をくれる あなたに何ができるだろう あなたの言葉で 私は強くなれたよ 人を信じることがこんなにも 自分を変えてくなんて 知らなかった この恋の行方がどんなふうでも この気持ちに出会えたことが 嬉しくて少し泣きたい 明日も会いたい あなたに恋して 世界は色をつけたよ 誰かを想うだけでこんなにも すべてが輝くなんて 知らなかった ずっと思うよ あなたに恋をしてよかった |
あなたが私の頬に触れる時眠る時間よりも その声が欲しい 電話の声よりも 今会いたい そのままでいいよと いうその言葉が 私を変えていく だからそばにいて あなたがいれば 強がりや駆け引きなど いらない 目を閉じて何度も願った あなたが私の頬に触れる時 もう待てないどうか あの人に会わせて たくさんの出会いの 中から私を 見つけてくれたこと 感謝したい 出会う前のことは まだ知らないけど それがあなたならば 受け入れていくよ 約束なんていらないよ ただ私を見つめて 君がこの世界に生きていること ありがとうって思うんだ 苦しみや痛み 乗り越えてきたよね 眠る時間よりも その声が欲しい 目を閉じて何度も願った あなたが私の頬に触れる時 もう待てないどうか あの人に会わせて 今あなたに会いたい | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 眠る時間よりも その声が欲しい 電話の声よりも 今会いたい そのままでいいよと いうその言葉が 私を変えていく だからそばにいて あなたがいれば 強がりや駆け引きなど いらない 目を閉じて何度も願った あなたが私の頬に触れる時 もう待てないどうか あの人に会わせて たくさんの出会いの 中から私を 見つけてくれたこと 感謝したい 出会う前のことは まだ知らないけど それがあなたならば 受け入れていくよ 約束なんていらないよ ただ私を見つめて 君がこの世界に生きていること ありがとうって思うんだ 苦しみや痛み 乗り越えてきたよね 眠る時間よりも その声が欲しい 目を閉じて何度も願った あなたが私の頬に触れる時 もう待てないどうか あの人に会わせて 今あなたに会いたい |
あなたが教えてくれたことそばにいてあげられなくてごめん 自分の道を選んでごめんね 淋しい思いをさせてごめん いつも言葉が足りなくてごめんね 大切に思っていてくれること 感じるほど 切なくなるのはなんでだろう 遠くにいても そばにはいられなくても あなたがいてくれる それだけで私はがんばれる 思えばずっと あんなにそばにいたのに 何もしてあげられなかったね いまさら悔やんでいるよ 思い通りにいかない日は ひどい態度をとったことごめんね 当たり前にそこに いてくれたから甘えてたよ あなたの優しさ感じてた あなたが言ってた 放ってはおけないことも こうして怒るのも好きだから 大事だからだよと 嬉しかったから 心に残っているから 今度は私から大切な人へと伝えていくね 泣いたぶんだけ 愛されたから 叱られただけ 抱きしめてくれたから 私は知ったの 遠<にいても そばにはいられなくても あなたがいてくれる それだけで私はがんばれる 思えばずっと あんなにそばにいたのに 何もしてあげられなかったね いまさら侮やんでいるよ あなたが教えてくれたことを 今度は私が伝えていくね | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | そばにいてあげられなくてごめん 自分の道を選んでごめんね 淋しい思いをさせてごめん いつも言葉が足りなくてごめんね 大切に思っていてくれること 感じるほど 切なくなるのはなんでだろう 遠くにいても そばにはいられなくても あなたがいてくれる それだけで私はがんばれる 思えばずっと あんなにそばにいたのに 何もしてあげられなかったね いまさら悔やんでいるよ 思い通りにいかない日は ひどい態度をとったことごめんね 当たり前にそこに いてくれたから甘えてたよ あなたの優しさ感じてた あなたが言ってた 放ってはおけないことも こうして怒るのも好きだから 大事だからだよと 嬉しかったから 心に残っているから 今度は私から大切な人へと伝えていくね 泣いたぶんだけ 愛されたから 叱られただけ 抱きしめてくれたから 私は知ったの 遠<にいても そばにはいられなくても あなたがいてくれる それだけで私はがんばれる 思えばずっと あんなにそばにいたのに 何もしてあげられなかったね いまさら侮やんでいるよ あなたが教えてくれたことを 今度は私が伝えていくね |
あなたがいるからあなたがいるから 私は今 笑っています この世界で たった一人きりに思えた あの日の私に伝えたい 孤独だった日も 涙に濡れた日も 本当は一人じゃなかったんだよ 思われていたこと 守られていたこと 気づいたよ 溢れたよ ありがとう あなたがいたから 私は今 ここにいます あなたがいるから 私は今 笑っています もう希望さえ 持てない気がした あの日の景色を忘れない 光が見えて 笑顔になれて やっと誰かに優しくなれたよ おもいきり笑えて おもいきり遊べて ありふれた幸せに ありがとう あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています そばにいてくれるあなたがいたから 寄り添ってくれるあなたがいたから のりこえられた 歩き出せた 本当にありがとう あなたがいたから 私は今 こにいます あなたがいるから 私は今 笑っています あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています 私は今 笑っています | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | あなたがいるから 私は今 笑っています この世界で たった一人きりに思えた あの日の私に伝えたい 孤独だった日も 涙に濡れた日も 本当は一人じゃなかったんだよ 思われていたこと 守られていたこと 気づいたよ 溢れたよ ありがとう あなたがいたから 私は今 ここにいます あなたがいるから 私は今 笑っています もう希望さえ 持てない気がした あの日の景色を忘れない 光が見えて 笑顔になれて やっと誰かに優しくなれたよ おもいきり笑えて おもいきり遊べて ありふれた幸せに ありがとう あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています そばにいてくれるあなたがいたから 寄り添ってくれるあなたがいたから のりこえられた 歩き出せた 本当にありがとう あなたがいたから 私は今 こにいます あなたがいるから 私は今 笑っています あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています 私は今 笑っています |
明日も笑おう私が悩みを 打ち明けた日 君も自分のことを 話してくれたね 何かを抱えているのは 同じなんだって 思ったら心が らくになれたんだ 楽しそうに見えたって 平気そうに見せてたって みんながんばってる 心は必死なんだ だけど 明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう 人にはなんでもない ことが自分には つらいことだったり 言えなかったりする どうして私なんだろう ふさぎ込んでしまう日には 考える全てが マイナス思考になるよ だけど 明日も笑おう 思い出すのも 嫌なこともつらいことも それは自分に きっと何かを 気づかせるため 必要だったんだ 理由がきっとあるよ どんなものでもいい 楽しくて 嬉しくて おかしくて 思わず笑顔になったら 自分でもまた がんばれそうな 気がしてきたよ だから 明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう 明日も笑おう | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 時乗浩一郎 | 私が悩みを 打ち明けた日 君も自分のことを 話してくれたね 何かを抱えているのは 同じなんだって 思ったら心が らくになれたんだ 楽しそうに見えたって 平気そうに見せてたって みんながんばってる 心は必死なんだ だけど 明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう 人にはなんでもない ことが自分には つらいことだったり 言えなかったりする どうして私なんだろう ふさぎ込んでしまう日には 考える全てが マイナス思考になるよ だけど 明日も笑おう 思い出すのも 嫌なこともつらいことも それは自分に きっと何かを 気づかせるため 必要だったんだ 理由がきっとあるよ どんなものでもいい 楽しくて 嬉しくて おかしくて 思わず笑顔になったら 自分でもまた がんばれそうな 気がしてきたよ だから 明日も笑おう 苦しいことは 周りからは見えないけど 明日も笑おう 楽しいこともあるんだって 前を向きたいから 希望を持っていこう 明日も笑おう |
足音ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Haru.Robinson | 大野裕一 | ドアが開く前にもう 足音で気づいてた 大好きな人がやっと 帰ってきて嬉しくて 小さい頃のことを ふと思い出したりして 待ちわびる誰かがいる それって幸せなんだ 今頃 君は何してるかな 笑ってる顔 疲れた顔 次々 浮かんでくる その足音でわかるくらいに 君のこと今日も待っている 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ 流れてくるニュースに また胸が痛んでる 普通でいられることが どんなに尊いか知る 電車の窓に 見慣れた景色 足早に改札を出ると きれいな夕焼け空 この足音でわかるくらいに 私のこと待ってくれている 君がいるから 声がするから いつも何度も がんばれた 今日も君が笑っていれば それで全部 もういいと思えるんだよ いつでもそばにいると時々 見えなくなるけど そっぽ向いたり 仲直りして 日々は続く あとどれくらい その足音を 当たり前にいつも待てるかな 幸せな日も 散々な日も 何度も何度も 抱きしめたい 限りある時の中で今 すべてのことを 焼きつけたいんだよ |
秋風鈴チリン チリン 響く 秋の風鈴 残され 寂しげに待ちぼうけ あなたに 出会ってから私は いつもいつも 期待して待ちわびて 二人きり 冗談まじり 触れたあの瞬間 今も この胸をかき乱す ざわめく心 抑えられずに 泣きたくなるんだ あなたに会いたくて 風が鈴を鳴らすように あなたが私の心 揺らす 気のない 振りしてみせてるのは 自分だけ 本気にならないよう 聞きたいこと 飲み込むのは 嫌われるのが怖いから どうしたら進めるの? 笑っちゃうんだ 臆病すぎて 本当は強く 抱きしめてほしくて 雲が月を隠すように 自分で閉ざしてしまうの なぜ 強い風 流される雲 この想いせかす 同じ場面 何度も思い出して その声 温もり 鼓動 蘇る ざわめく心 抑えられずに 泣きたくなるんだ あなたに会いたくて 風が鈴を鳴らすように あなたが私の心 叩く 叩く | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | Ikoman・藤田麻衣子 | チリン チリン 響く 秋の風鈴 残され 寂しげに待ちぼうけ あなたに 出会ってから私は いつもいつも 期待して待ちわびて 二人きり 冗談まじり 触れたあの瞬間 今も この胸をかき乱す ざわめく心 抑えられずに 泣きたくなるんだ あなたに会いたくて 風が鈴を鳴らすように あなたが私の心 揺らす 気のない 振りしてみせてるのは 自分だけ 本気にならないよう 聞きたいこと 飲み込むのは 嫌われるのが怖いから どうしたら進めるの? 笑っちゃうんだ 臆病すぎて 本当は強く 抱きしめてほしくて 雲が月を隠すように 自分で閉ざしてしまうの なぜ 強い風 流される雲 この想いせかす 同じ場面 何度も思い出して その声 温もり 鼓動 蘇る ざわめく心 抑えられずに 泣きたくなるんだ あなたに会いたくて 風が鈴を鳴らすように あなたが私の心 叩く 叩く |
会いたいここは懐かしい 見慣れた地下鉄 ここから見える この車両の中 今この時ここに いるわけないのに そんな確率は 何パーセントだろう でもどうして胸が騒ぐよ 開くドア 斜め前の椅子 隣の車両 この景色はさっき 見たのにまた探してる 鼓動が速くなる理由は 認めたくない 街を歩くたび つい振り返るのは 同じ香水や よく似た後ろ姿 そしていつか忘れていくの 足速に改札を出て 急に歩けなくなる どうしてまたこの気持ち 一人悔しくなった 突然襲われる“会いたい” あなたにもこんな 気持ちになる時はあるの? 会いたいと願っても もう届かないでしょう 行き過ぎる人並みに あなたの姿はない さあ顔をあげて 少し懐かしくなっただけ あなたを思い出した | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | ここは懐かしい 見慣れた地下鉄 ここから見える この車両の中 今この時ここに いるわけないのに そんな確率は 何パーセントだろう でもどうして胸が騒ぐよ 開くドア 斜め前の椅子 隣の車両 この景色はさっき 見たのにまた探してる 鼓動が速くなる理由は 認めたくない 街を歩くたび つい振り返るのは 同じ香水や よく似た後ろ姿 そしていつか忘れていくの 足速に改札を出て 急に歩けなくなる どうしてまたこの気持ち 一人悔しくなった 突然襲われる“会いたい” あなたにもこんな 気持ちになる時はあるの? 会いたいと願っても もう届かないでしょう 行き過ぎる人並みに あなたの姿はない さあ顔をあげて 少し懐かしくなっただけ あなたを思い出した |
会いたいビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… | 藤田麻衣子 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 羽毛田丈史 | ビルが見える教室で ふたりは机並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と、バスケット、そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って、半分 真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか、泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く、抱きしめて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |