新垣結衣の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い糸PLATINA LYLIC2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こうPLATINA LYLIC新垣結衣小渕健太郎小渕健太郎亀田誠治2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こう
heavenly daysPLATINA LYLIC目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事  一億分の君に会えた 奇跡なんかも いつの間にか 忘れちゃうかな 忘れた事さえもきっと忘れてしまうの?  ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて  歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて 叶わない夢 運命とか 二人なら言えた  改札口で言えなかった 言いたかった 「ありがとう」って 言葉はたぶん 「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの  ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな 最後のキスシーン 震える君の手も 握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ  ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ 手を伸ばしてみても ここにはもう居ないよ 新しい光の下 歩き出すよPLATINA LYLIC新垣結衣新原陽一クボケンジ目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事  一億分の君に会えた 奇跡なんかも いつの間にか 忘れちゃうかな 忘れた事さえもきっと忘れてしまうの?  ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて  歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて 叶わない夢 運命とか 二人なら言えた  改札口で言えなかった 言いたかった 「ありがとう」って 言葉はたぶん 「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの  ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな 最後のキスシーン 震える君の手も 握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ  ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ 手を伸ばしてみても ここにはもう居ないよ 新しい光の下 歩き出すよ
Make my dayGOLD LYLICHigh 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day 羽ばたく鍵はここに  ah 木漏れ日に包まれた待ちわびていた午後 ah 瞳閉じれば何故かフワリ浮かぶような ah 風になびく髪からオレンジの香り ah ah ah 予感に満たされてるそんな不思議な瞬間(とき)  遠くの tender light 今すぐ take the chance  High 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day ただ風に乗ればいい Try こわれないように思い切り Cry 新しい朝迎えるよ Smile It's my day, a fine day 羽ばたく鍵はここに  ah 時折ふとこぼれる憂鬱なため息は ah 苦い涙と共にサラリ風が運ぶ  手招く tender light 今すぐ run & jump  High ためらわず Free style で Fly 自分らしい start in the sky It's my day, a fine day ただ今を感じればいい Try 明日を導く今日は Shine & Smile, Smile yeah Make my day 輝く鍵は胸に  High 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day ただ風に乗ればいい Try 新しい朝迎えるよ Shine & Smile, Smile yeah Make my day 羽ばたく鍵はここにGOLD LYLIC新垣結衣Kate BlowKate Blow岸村正実・Keito BlowHigh 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day 羽ばたく鍵はここに  ah 木漏れ日に包まれた待ちわびていた午後 ah 瞳閉じれば何故かフワリ浮かぶような ah 風になびく髪からオレンジの香り ah ah ah 予感に満たされてるそんな不思議な瞬間(とき)  遠くの tender light 今すぐ take the chance  High 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day ただ風に乗ればいい Try こわれないように思い切り Cry 新しい朝迎えるよ Smile It's my day, a fine day 羽ばたく鍵はここに  ah 時折ふとこぼれる憂鬱なため息は ah 苦い涙と共にサラリ風が運ぶ  手招く tender light 今すぐ run & jump  High ためらわず Free style で Fly 自分らしい start in the sky It's my day, a fine day ただ今を感じればいい Try 明日を導く今日は Shine & Smile, Smile yeah Make my day 輝く鍵は胸に  High 果てなく広がる青へ Fly 手を伸ばせば届くよ Sky It's my day, a fine day ただ風に乗ればいい Try 新しい朝迎えるよ Shine & Smile, Smile yeah Make my day 羽ばたく鍵はここに
ハナミズキGOLD LYLIC空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。GOLD LYLIC新垣結衣一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
うつし絵GOLD LYLICただいちばん近くにいる その人に愛されたくて 泣きたいのに楽しいふりするのは 案外簡単なことだね  悲しいのは慣れてないから 大切なことを見ないようにしてた  誰もかも 何もかも 失っても 君がいてくれたなら それだけで良かったのに この世界で どうしていちばん愛しいものだけ どうして手のひらをこぼれ落ちてゆくんだろう  素直な気持ちを話せない 不器用な誰かのために 涙や 体温や 笑顔は きっとこの世にあるのかもしれない  岸辺から見えた君は うつし絵みたいに似ていたんだよね  誰ひとり 何ひとつ 残らなくても 君がいてくれたから それだけで安心だった この世界で それなのにちゃんと伝えられなくて それなのにずっと一緒だと思っていたの  明日と昨日 順番がかわり もしも今日の次が昨日なら 君にもういちど 会えるかな  教えて 私が探したものを 君が探したものを 二人が見つけた何かを  果てしない 広がるこの海のように すべて受け容れたなら 許し合えるはずなのに この世界で 自分が思うより深く愛されて 自分が思うより一人きりじゃないんだねGOLD LYLIC新垣結衣岩里祐穂クボケンジ伊藤隆博・松岡モトキただいちばん近くにいる その人に愛されたくて 泣きたいのに楽しいふりするのは 案外簡単なことだね  悲しいのは慣れてないから 大切なことを見ないようにしてた  誰もかも 何もかも 失っても 君がいてくれたなら それだけで良かったのに この世界で どうしていちばん愛しいものだけ どうして手のひらをこぼれ落ちてゆくんだろう  素直な気持ちを話せない 不器用な誰かのために 涙や 体温や 笑顔は きっとこの世にあるのかもしれない  岸辺から見えた君は うつし絵みたいに似ていたんだよね  誰ひとり 何ひとつ 残らなくても 君がいてくれたから それだけで安心だった この世界で それなのにちゃんと伝えられなくて それなのにずっと一緒だと思っていたの  明日と昨日 順番がかわり もしも今日の次が昨日なら 君にもういちど 会えるかな  教えて 私が探したものを 君が探したものを 二人が見つけた何かを  果てしない 広がるこの海のように すべて受け容れたなら 許し合えるはずなのに この世界で 自分が思うより深く愛されて 自分が思うより一人きりじゃないんだね
メモリーズGOLD LYLICもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜をこえ 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわGOLD LYLIC新垣結衣つじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜をこえ 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ
そら顔を上げてながめたら いつも必ずあるもの きまぐれな風 流れゆく雲 広がるそら  箱が立ちならぶ街も 泣いてうつむいていても 忘れかけてた 消えることない そのぬくもり  キミが笑顔の日は光あふれて 閉じたつぼみが花開く さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう もっときれいに咲ける日が来るまで  そらが見せる表情に ボクの心を重ねる 同じ光も 色も形も 二度とない  キミが涙の日はボクらの中の いらないものを洗い流す さぁ 今の自分を抱きしめてみよう もっとやさしく笑える日が来るまで  キミが笑顔の日は光あふれて 閉じたつぼみが花開く さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう もっときれいに咲ける日が来るまで新垣結衣新垣結衣H ZETT M顔を上げてながめたら いつも必ずあるもの きまぐれな風 流れゆく雲 広がるそら  箱が立ちならぶ街も 泣いてうつむいていても 忘れかけてた 消えることない そのぬくもり  キミが笑顔の日は光あふれて 閉じたつぼみが花開く さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう もっときれいに咲ける日が来るまで  そらが見せる表情に ボクの心を重ねる 同じ光も 色も形も 二度とない  キミが涙の日はボクらの中の いらないものを洗い流す さぁ 今の自分を抱きしめてみよう もっとやさしく笑える日が来るまで  キミが笑顔の日は光あふれて 閉じたつぼみが花開く さぁ 両手ひろげて抱きしめてみよう もっときれいに咲ける日が来るまで
オレンジ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる  太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起き出して連れ出して 早くしてって言うの(you know)  ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる  膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ  追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから  ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく新垣結衣渡辺健二渡辺健二「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  待ちわびてるアフタヌーン 日射しに包まれて いつしか夢の中 ほらね 探してる 私がいる  太陽が夜なのに 今にも勘違いをして 起き出して連れ出して 早くしてって言うの(you know)  ついて離れて覗き込んだり はしゃぐ二人を止められない ねえ「ずっとこうして離れないでね」 私らしくない、台詞だなんて知りながら  後からついてくる 不安サヨナラして いつしか目の前に ほらね 探してた 私がいる  膝の上 子供みたい スカートたくし上げて 邪魔になった事を全部 脱ぎ捨てて飛べるよ  追い越してゆく時計の針が 今は お願い 刻まないでね ねえ「カッコ付けない君が好きだよ」 私らしくない、台詞だって言えるから  ついて離れて二つの影が 揺れて暮れてくオレンジ色に染まるよ 「ずっとこうして離れないでね」 一つの影がオレンジ色に染まってく
hugその光に胸がはずんだ 朝日が差し込んだ部屋 昨日までは見えなかったもの こんなにもきれいで嬉しい  形ないものは不安定で不確かで 言い切ることはできないけど 今感じている何かを無かったことにしたくない 流されてしまいたくないよ  愛しいものは抱きしめよう おとずれる一瞬 動き出す私 きっと決めつけないままでもいい 泣いたって笑ったって 全部まとめて hug  目に見えない大切なもの あの場所で待ってるかな 宝箱にあいた隙間 今ならきっと手離さない  愛しいものは抱きしめよう そっと羽がつつんで 咲きほこる花 きっとあいまいなままでもいい これからもこれまでも 全部まとめて hug  愛しいものは抱きしめよう おとずれる一瞬 動き出す私 きっと決めつけないままでもいい 泣いたって笑ったって 全部まとめて hug新垣結衣新垣結衣蔦谷好位置その光に胸がはずんだ 朝日が差し込んだ部屋 昨日までは見えなかったもの こんなにもきれいで嬉しい  形ないものは不安定で不確かで 言い切ることはできないけど 今感じている何かを無かったことにしたくない 流されてしまいたくないよ  愛しいものは抱きしめよう おとずれる一瞬 動き出す私 きっと決めつけないままでもいい 泣いたって笑ったって 全部まとめて hug  目に見えない大切なもの あの場所で待ってるかな 宝箱にあいた隙間 今ならきっと手離さない  愛しいものは抱きしめよう そっと羽がつつんで 咲きほこる花 きっとあいまいなままでもいい これからもこれまでも 全部まとめて hug  愛しいものは抱きしめよう おとずれる一瞬 動き出す私 きっと決めつけないままでもいい 泣いたって笑ったって 全部まとめて hug
あいたい空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ新垣結衣岩里祐穂広沢タダシ亀田誠治空を見あげて 雲がきれいで なんだか 胸が切なくなった 駅までつづく道の途中で 優しい花の匂いがした  苦しくって、心が生きてるみたい  会いたい 君を想うとどうしてこんなに涙が出るの ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  どれほどいつも 近くにいても 思いが伝わるわけじゃない どれだけ遠くに 離れていても 思いが静まるわけじゃない  どこにいても、きっとつながってゆける  会いたい 君を想うとどうしてこんなに強くなれるの ああ 君がいるから 一人の時でも そばにいなくても ちゃんと生きなきゃって思うんだ …会いたいよ  会いたい 雨の中で 来ないバスを待ってる朝も 会いたい 陽射しが急に肩を抱きしめた昼下がり 会いたい 風が変わってすこしだけ立ち止まる夕暮れ も ああ 知らなかったよ 会えない時にも 気づかない場所で 君に守られてる いつだって  会いたいよ
愛を知りたくて大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く ときどき笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気づいた やっとわかった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I LOVE YOU 愛を知るために 私 嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを 消し去って  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 愛を知るために いとおしい あなたと違う道を今そっと 歩き出す  まっすぐに新垣結衣つじあやのつじあやの大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く ときどき笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気づいた やっとわかった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I LOVE YOU 愛を知るために 私 嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを 消し去って  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは 私じゃない  I LOVE YOU 愛を知りたくて 私 愛を知るために いとおしい あなたと違う道を今そっと 歩き出す  まっすぐに
ペアリングあなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで Maybe someday 気がついて  カフェラテの色はまるで私の気持ちみたいで 白黒はっきりできないのにも理由があるの あなたの近くにいればいるほどに 小さくたくさん傷つくみたい だってあなたと彼女はお揃いのペアリング 決して壊れることもないくらい  風が冷たくて温もりが欲しい日は すぐに電話かけたくなる 恋した証拠 でもそのハートを温められる人は きっと私じゃなくて Maybe always 彼女だけ  ケンカでもしたの 微妙な距離が二人にはあって でもチャンスだなんて思えるほど単純じゃない わざと私に優しくするほどに 余計見える彼女への愛 やっぱり私には手の届かないペアリング ふと目にする瞬間苦しいよ  あなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで Maybe someday 気がついて  風が冷たくて温もりが欲しい日は すぐに電話かけたくなる 恋した証拠 でもそのハートを温められる人は きっと私じゃなくて Maybe always 彼女だけ新垣結衣古内東子古内東子あなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで Maybe someday 気がついて  カフェラテの色はまるで私の気持ちみたいで 白黒はっきりできないのにも理由があるの あなたの近くにいればいるほどに 小さくたくさん傷つくみたい だってあなたと彼女はお揃いのペアリング 決して壊れることもないくらい  風が冷たくて温もりが欲しい日は すぐに電話かけたくなる 恋した証拠 でもそのハートを温められる人は きっと私じゃなくて Maybe always 彼女だけ  ケンカでもしたの 微妙な距離が二人にはあって でもチャンスだなんて思えるほど単純じゃない わざと私に優しくするほどに 余計見える彼女への愛 やっぱり私には手の届かないペアリング ふと目にする瞬間苦しいよ  あなたのことしか考えられない夜 もうずいぶん続いてるの 恋したみたい 好きと伝えてもジョークに聞こえそうで この瞳を覗き込んで Maybe someday 気がついて  風が冷たくて温もりが欲しい日は すぐに電話かけたくなる 恋した証拠 でもそのハートを温められる人は きっと私じゃなくて Maybe always 彼女だけ
piece黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい  途方に暮れる夕焼けシーソー 向かい側に君を描いたら  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい  誰も本当は知らない 理由とか行方とか だけど‥大好きなんだよ 言葉なんてちいさいね  ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら  つよく砂を蹴った 走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい  そっと解けだした 未来が見えた こんな気持ち初めてだよ やっと見つけたんだ ここに私 来た意味を  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい 光になりたい新垣結衣川江美奈子川江美奈子阿部尚徳・松岡モトキ黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい  途方に暮れる夕焼けシーソー 向かい側に君を描いたら  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい  誰も本当は知らない 理由とか行方とか だけど‥大好きなんだよ 言葉なんてちいさいね  ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら  つよく砂を蹴った 走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい  そっと解けだした 未来が見えた こんな気持ち初めてだよ やっと見つけたんだ ここに私 来た意味を  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい 光になりたい
あなたに人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中  あなたに 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ  あなたに 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて 逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか?  あなたに あなたに新垣結衣上江洌清作MONGOL800島本道太郎人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で 変わりゆく物多すぎて 揺るがないものただ一つ あなたへの思いは変わらない 泣かないで愛しい人よ 悩める喜び感じよう 気がつけば悩んだ倍 あなたを大切に思う ほら 元どおり以上だよ 気がつけばもう僕の腕の中  あなたに 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて 逢いたくて 眠れない夜 夢で逢えたら考えすぎて 眠れない夜 夢で逢えたら どこへ行こうか? あなたがいれば どこでもいいよ  あなたに 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて 逢いたくて 流れゆく日々 季節は変わる 花咲き散れば元にもどるの こんな世の中 誰を信じて歩いてゆこう 手を取ってくれますか?  あなたに あなたに
言えない「スキ」言えない「スキ」  何度携帯ひらいたんだろう 鳴らないあなただけのメロディー 読み返すいつになってもまだ消せないあの言葉  すれちがう人 信号の先 街を歩けばふとした時に さがしてる いつのまにか特別だったあなたの笑顔  ポツリ ポツリ 冷たい雨が 降り続く日は どうかあなたが 孤独で凍えてしまわぬよに Ah だれかがそばに  甘い香りのキャンドル見つめ 思いだしてるあなたの声 私だけ聞こえてる 向けられてる その言葉  あれからいくつ夜が過ぎたの あなたは今 誰を見てるの 待ってちゃいけないのに わかってても胸が痛いよ  きらり きらり 夜空に祈る 今日はやけに光ってるから だれにも言えない想い風に Ah のせて届けて  ポツリ ポツリ 冷たい雨が 降り続く日は どうかあなたが 孤独で凍えてしまわぬよに Ah だれかがそばに新垣結衣新垣結衣川江美奈子渡辺善太郎言えない「スキ」  何度携帯ひらいたんだろう 鳴らないあなただけのメロディー 読み返すいつになってもまだ消せないあの言葉  すれちがう人 信号の先 街を歩けばふとした時に さがしてる いつのまにか特別だったあなたの笑顔  ポツリ ポツリ 冷たい雨が 降り続く日は どうかあなたが 孤独で凍えてしまわぬよに Ah だれかがそばに  甘い香りのキャンドル見つめ 思いだしてるあなたの声 私だけ聞こえてる 向けられてる その言葉  あれからいくつ夜が過ぎたの あなたは今 誰を見てるの 待ってちゃいけないのに わかってても胸が痛いよ  きらり きらり 夜空に祈る 今日はやけに光ってるから だれにも言えない想い風に Ah のせて届けて  ポツリ ポツリ 冷たい雨が 降り続く日は どうかあなたが 孤独で凍えてしまわぬよに Ah だれかがそばに
ひかり鏡をのぞきこめば 色のない私がいる 他の誰だって 君にさえも見せたことない  誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど 1人になり急にあふれる 閉じた記憶  身にまとった白いベール いつのまにか重くなって ひきずりながら歩いていたことにさえも気づかぬまま  疲れ果てた足が崩れて 膝をついてしまったから 私の冷えた身体に ちらばる破片のキズがまた1つ増えてく  なんだか眠たくって なのになぜか寝れなくて 窓を開けてみる 静かな風と消えゆく闇  時間が動き出して 今日も誰かと出会って そのたびにまた知らない自分に怯えてゆく  いくどとなく暗い波が 押し寄せては飲み込まれて それでも見えない明日に期待してはまた繰り返して  疲れ果てた腕が光を 抱く力を失ったから 続く道の足元 照らすこともなくただそこにうずくまってる  歩いてきた道の全てが 忘れたいことだけじゃない やさしさやぬくもりに 出会えたことも本当だから  自分らしさの意味はまだ 探している途中だけど もう迷いたくはない 自分の光で一歩ずつ歩いていきたい新垣結衣新垣結衣葛谷葉子鏡をのぞきこめば 色のない私がいる 他の誰だって 君にさえも見せたことない  誰かがそばにいれば 笑顔のとき過ぎるけど 1人になり急にあふれる 閉じた記憶  身にまとった白いベール いつのまにか重くなって ひきずりながら歩いていたことにさえも気づかぬまま  疲れ果てた足が崩れて 膝をついてしまったから 私の冷えた身体に ちらばる破片のキズがまた1つ増えてく  なんだか眠たくって なのになぜか寝れなくて 窓を開けてみる 静かな風と消えゆく闇  時間が動き出して 今日も誰かと出会って そのたびにまた知らない自分に怯えてゆく  いくどとなく暗い波が 押し寄せては飲み込まれて それでも見えない明日に期待してはまた繰り返して  疲れ果てた腕が光を 抱く力を失ったから 続く道の足元 照らすこともなくただそこにうずくまってる  歩いてきた道の全てが 忘れたいことだけじゃない やさしさやぬくもりに 出会えたことも本当だから  自分らしさの意味はまだ 探している途中だけど もう迷いたくはない 自分の光で一歩ずつ歩いていきたい
ふわり久しぶりに集まったね なんだか嬉しい 少し大人びた気もするけど変わらないね むかし書いた交換日記を読み返してみたの 笑顔 涙 心のかけらがくすぐったいよ  会うこともメールも減ってきたけど 何年たってもつながってるの 不思議だね 離れていてもそうふわり想いは漂ってるんだ  背伸びして強がっていたあの日の私 お見通しだったんだね 少し恥ずかしいよ むかし撮った携帯の写真消さずに残してる 今日もひとつ増えていく笑顔 ずっとずっと  それぞれの個性も距離感も全部 バラバラだけど続く気がする 改めて何ってわけじゃないけどやっぱりそう嬉しいよね  卒業して別々の道へ 違う場所で今がんばってるから 正直分かち合いきれない事もあるよね きっと  それでもねどうでもいいわけじゃなくて ふとしたときは気にかけてくれる もし君が頼ってくれるならば全力で助けに行くよ  会うこともメールも減ってきたけど 何年たってもつながってるの ふわふわと包むこの関係が これからも変わらぬように  いつまでも変わらぬように新垣結衣新垣結衣Cube Juice久しぶりに集まったね なんだか嬉しい 少し大人びた気もするけど変わらないね むかし書いた交換日記を読み返してみたの 笑顔 涙 心のかけらがくすぐったいよ  会うこともメールも減ってきたけど 何年たってもつながってるの 不思議だね 離れていてもそうふわり想いは漂ってるんだ  背伸びして強がっていたあの日の私 お見通しだったんだね 少し恥ずかしいよ むかし撮った携帯の写真消さずに残してる 今日もひとつ増えていく笑顔 ずっとずっと  それぞれの個性も距離感も全部 バラバラだけど続く気がする 改めて何ってわけじゃないけどやっぱりそう嬉しいよね  卒業して別々の道へ 違う場所で今がんばってるから 正直分かち合いきれない事もあるよね きっと  それでもねどうでもいいわけじゃなくて ふとしたときは気にかけてくれる もし君が頼ってくれるならば全力で助けに行くよ  会うこともメールも減ってきたけど 何年たってもつながってるの ふわふわと包むこの関係が これからも変わらぬように  いつまでも変わらぬように
つないだ手歩きなれた帰り道 自然に合う歩幅 寄り添う影 手をつなぐその瞬間 はにかむ笑顔こぼれた  まだ照れくさくて言えないけど さりげない言葉で支えられて 見えない不安も分け合ってゆける そのことが嬉しいんだよ  夕焼けにうかぶ星 眠る陽よまだ沈まないで いつまでも側に居れたらいいのに 願いを一つだけたくした 流れる空見上げながら  過ぎてく月日の中で 楽しいことだけ続かなくて 思いやってたつもりが すれ違い傷つけたね  自分の気持ちを言葉にできず 素直になることもできなくて それでもあなたは待っててくれたね 不器用で小さな手を  どこまでもうかぶ星 何度一緒に数えたかな これからも寄りそって歩けるよね 止まらぬ時間が2人を少しずつ変えていっても  愛だとか 幼くてわからないこともあるけれど 2人ならいつか見つけられるはず 願いを一つだけたくした 流れる空見上げながら新垣結衣新垣結衣クボケンジ山本隆二歩きなれた帰り道 自然に合う歩幅 寄り添う影 手をつなぐその瞬間 はにかむ笑顔こぼれた  まだ照れくさくて言えないけど さりげない言葉で支えられて 見えない不安も分け合ってゆける そのことが嬉しいんだよ  夕焼けにうかぶ星 眠る陽よまだ沈まないで いつまでも側に居れたらいいのに 願いを一つだけたくした 流れる空見上げながら  過ぎてく月日の中で 楽しいことだけ続かなくて 思いやってたつもりが すれ違い傷つけたね  自分の気持ちを言葉にできず 素直になることもできなくて それでもあなたは待っててくれたね 不器用で小さな手を  どこまでもうかぶ星 何度一緒に数えたかな これからも寄りそって歩けるよね 止まらぬ時間が2人を少しずつ変えていっても  愛だとか 幼くてわからないこともあるけれど 2人ならいつか見つけられるはず 願いを一つだけたくした 流れる空見上げながら
WALK小さなこの胸に詰まった 想い抱きしめて 広い大空にこの声は いつか届くはず  だから怖がらないで歩いていこう 一緒に どんな時でも 信じるその気持ち なくさないで  どんなに遠く 離れてても 迷わずに進むよ この道を 涙溢れる日もあるけど 誓った夢は決して消えないから  もしも描いてた未来と少し違っても きっと間違ってなかったと 胸を張れるように  だから進み続けよう選んだ道を 迷わずに つらい時には そっと優しさくれる君がいる  踏みしめてきた一歩ずつが 逃げないでここまできた証 くじけてしまう日もあるけど いつかきっと 自分を誇れるように  諦めないと決めた想い 信じて今日も歩いて行くよ 勇気をくれた君の言葉 心に深く刻み込んで  どんなに遠く 離れてても 迷わず進むよ この道を 涙溢れる日もあるけど 誓った夢は決して消えないから新垣結衣森口友美森口友美小さなこの胸に詰まった 想い抱きしめて 広い大空にこの声は いつか届くはず  だから怖がらないで歩いていこう 一緒に どんな時でも 信じるその気持ち なくさないで  どんなに遠く 離れてても 迷わずに進むよ この道を 涙溢れる日もあるけど 誓った夢は決して消えないから  もしも描いてた未来と少し違っても きっと間違ってなかったと 胸を張れるように  だから進み続けよう選んだ道を 迷わずに つらい時には そっと優しさくれる君がいる  踏みしめてきた一歩ずつが 逃げないでここまできた証 くじけてしまう日もあるけど いつかきっと 自分を誇れるように  諦めないと決めた想い 信じて今日も歩いて行くよ 勇気をくれた君の言葉 心に深く刻み込んで  どんなに遠く 離れてても 迷わず進むよ この道を 涙溢れる日もあるけど 誓った夢は決して消えないから
てくてくラララ ... なんだかイイこと起こりそう  降り注ぐ雨が 拍手に聴こえる 瞳を閉じれば 何にでもなれそう 案外悪くない 雨の日も楽しい 歌いだしたいような気分なんて久しぶりかも  ラララ ... one step 歩き出せばわかることがたくさんある two step 出逢いや別れを経験し越えてゆく 焦燥感抱えそれでもマイニチ夢を見続ける そうさわたしの目はいつでも前を見てるから  てくてくと わたしの足音つぶやいた 「明日は晴れるかな」 そうだよね なんだかイイこと起こるかも そうだといいのにな  ラララ ..... ほら、晴れてきた  one step 踏み出すたび変わる景色あたらしくて two step 言葉じゃ上手く言えないけど感じてる 世界中みんないろんな形の愛を育んで そうさわたしの手はいつでも掴むためにある  てくてくと わたしの足音つぶやいた 「ゆっくり歩こうよ」 そうだよね なんだか気持ちが楽になる 自分に気がついた  遠く 雲の隙間に 光の束 見えてきた 遠く 手を伸ばしたら 届きそうな 気がするよ  ラララ ..... ほら、晴れてきた ラララ ..... ほら、虹が出た ラララ ..... ほら、晴れてきた ラララ ..... ほら、虹が出た新垣結衣kenko-p夏海ラララ ... なんだかイイこと起こりそう  降り注ぐ雨が 拍手に聴こえる 瞳を閉じれば 何にでもなれそう 案外悪くない 雨の日も楽しい 歌いだしたいような気分なんて久しぶりかも  ラララ ... one step 歩き出せばわかることがたくさんある two step 出逢いや別れを経験し越えてゆく 焦燥感抱えそれでもマイニチ夢を見続ける そうさわたしの目はいつでも前を見てるから  てくてくと わたしの足音つぶやいた 「明日は晴れるかな」 そうだよね なんだかイイこと起こるかも そうだといいのにな  ラララ ..... ほら、晴れてきた  one step 踏み出すたび変わる景色あたらしくて two step 言葉じゃ上手く言えないけど感じてる 世界中みんないろんな形の愛を育んで そうさわたしの手はいつでも掴むためにある  てくてくと わたしの足音つぶやいた 「ゆっくり歩こうよ」 そうだよね なんだか気持ちが楽になる 自分に気がついた  遠く 雲の隙間に 光の束 見えてきた 遠く 手を伸ばしたら 届きそうな 気がするよ  ラララ ..... ほら、晴れてきた ラララ ..... ほら、虹が出た ラララ ..... ほら、晴れてきた ラララ ..... ほら、虹が出た
陽のかげる丘土ぼこりのあとに 見つけた四葉のクローバー 見て ほら パパにあげようかな? 見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら 目の前で風が踊った  泣いたりしないと約束したから あの丘を越えて消える影 ねえ いつまでも此処で笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない  神様に宛てて書いた たくさんの手紙読んで 叶わない願い数えた 忘れる程笑い転ぶ 毎日の日々の中で まだ 目の前で何かが翳る  泣いたりしないと約束した日は こらえる事さえ出来なかったけど 今でもここで独り笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない  いつまでも空を見て笑っていてと 今にも消えそうな記憶の声で... 最後の二人の約束だよと あの丘を越えて消える影 忘れない新垣結衣安藤裕子安藤裕子土ぼこりのあとに 見つけた四葉のクローバー 見て ほら パパにあげようかな? 見上げて陽に翳すけど 掌からこぼれたら 目の前で風が踊った  泣いたりしないと約束したから あの丘を越えて消える影 ねえ いつまでも此処で笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない  神様に宛てて書いた たくさんの手紙読んで 叶わない願い数えた 忘れる程笑い転ぶ 毎日の日々の中で まだ 目の前で何かが翳る  泣いたりしないと約束した日は こらえる事さえ出来なかったけど 今でもここで独り笑っているよ 消え入るような夕陽忘れない  いつまでも空を見て笑っていてと 今にも消えそうな記憶の声で... 最後の二人の約束だよと あの丘を越えて消える影 忘れない
Only you忘れたら泣くわよ 悲しい声で 少しずつ変わるわ 長い夜につけた 片方から つなげば欲しいもの それが恋というの? 忘れてしまうかも…ごめんね それは  Only you ただそれだけよ おいで なぜ通じないの? 飛ばされないよう でもダメなんだろう 0nly you 本当のことよ もう追いかけない たぶん、追いかけない  ついにきた私を 欲しくなって 完成を望むの 痛みが優しさに 変わるまでは 無意識で守れるの どのくらいかかるの もう1人の私が そういっては とれない  Only you 本当のことよ おいで 正しいことが なぜ通じないの 反対なんだろう Only you ただそれだけよ もう追いかけない たぶん、追いかけない どこにいるの新垣結衣CharaChara忘れたら泣くわよ 悲しい声で 少しずつ変わるわ 長い夜につけた 片方から つなげば欲しいもの それが恋というの? 忘れてしまうかも…ごめんね それは  Only you ただそれだけよ おいで なぜ通じないの? 飛ばされないよう でもダメなんだろう 0nly you 本当のことよ もう追いかけない たぶん、追いかけない  ついにきた私を 欲しくなって 完成を望むの 痛みが優しさに 変わるまでは 無意識で守れるの どのくらいかかるの もう1人の私が そういっては とれない  Only you 本当のことよ おいで 正しいことが なぜ通じないの 反対なんだろう Only you ただそれだけよ もう追いかけない たぶん、追いかけない どこにいるの
No problem!歩道橋で空見上げてる人 目の前の道と向き合ってる人  急ぎ足で夢追いかけてる人 ゆっくり噛みしめて歩いてる人  今日も交差する 心と心 そしてまたひとつ 生み落とされる problem  50年先が見えるすごい眼鏡で 幸せそうに笑う自分が見たい  いろいろあるよ 心と心 そしてまたひとつ 向き合うのです problem  Ah 世界の愛をかき集めて届けたい 君や君にも 世界の罪をかき集めて土に還すように 祈りたい 祈りたいよ  1+1は2だけじゃないよ、you know? 思い方ひとつ 目指すは そう no problem!新垣結衣松岡モトキ松岡モトキ歩道橋で空見上げてる人 目の前の道と向き合ってる人  急ぎ足で夢追いかけてる人 ゆっくり噛みしめて歩いてる人  今日も交差する 心と心 そしてまたひとつ 生み落とされる problem  50年先が見えるすごい眼鏡で 幸せそうに笑う自分が見たい  いろいろあるよ 心と心 そしてまたひとつ 向き合うのです problem  Ah 世界の愛をかき集めて届けたい 君や君にも 世界の罪をかき集めて土に還すように 祈りたい 祈りたいよ  1+1は2だけじゃないよ、you know? 思い方ひとつ 目指すは そう no problem!
遠い空に手を伸ばし抱いた白昼夢 泣いた理由と向き合えるほど僕は強くない  涙のあとにイメージするのは心いっぱいの虹の架け橋  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの  さよならしたらまた出逢えるから出逢えるから  眠る頃にはあちらこちらで孤独の窓を叩いてる音  明日、新しい傘でもさして行こう 僕に丁度いい歩幅で踏み出してみよう  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣遠い空に手を伸ばし抱いた白昼夢 泣いた理由と向き合えるほど僕は強くない  涙のあとにイメージするのは心いっぱいの虹の架け橋  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの  さよならしたらまた出逢えるから出逢えるから  眠る頃にはあちらこちらで孤独の窓を叩いてる音  明日、新しい傘でもさして行こう 僕に丁度いい歩幅で踏み出してみよう  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの
Heart will drive週末 せっかちな季節 深呼吸しながら 目が合った空へ 笑った  耳にかけた髪がなびいた 寝癖混じり 地図は苦手だけど きっとつながってゆく  新しい場所へ driving 走らせてみたいの 君の言葉も寝不足さえも 連れてこう 流れる景色 shining 出会える気がする 君のすれ違い 窓の外へ溶けて 風にのる風になる  So, driving out in my heart Sing! Singing swinging sunshine  ずっと 気になっていた 浮かんで消えるよな 確かめたいもの 集めよう  あのカーブ曲がった イメージ描きかけの 見上げた緑の朝に 探しているよ  新しい歌と swinging 走り出したから 雲もこころも 形を変え旅する 迷いながらも smiling 急がずにゆこう 君の言葉も とりあえずはしまって 風にのる風になる  転げるように笑えれば 全て大丈夫! 君のすれ違い 窓の外へ溶けて 迷いながらも smiling 急がずにゆこう 君の言葉も とりあえずはしまって 風にのる風になる  So, driving out in my heart Sing! Singing swinging sunshine新垣結衣emmy田中隼人週末 せっかちな季節 深呼吸しながら 目が合った空へ 笑った  耳にかけた髪がなびいた 寝癖混じり 地図は苦手だけど きっとつながってゆく  新しい場所へ driving 走らせてみたいの 君の言葉も寝不足さえも 連れてこう 流れる景色 shining 出会える気がする 君のすれ違い 窓の外へ溶けて 風にのる風になる  So, driving out in my heart Sing! Singing swinging sunshine  ずっと 気になっていた 浮かんで消えるよな 確かめたいもの 集めよう  あのカーブ曲がった イメージ描きかけの 見上げた緑の朝に 探しているよ  新しい歌と swinging 走り出したから 雲もこころも 形を変え旅する 迷いながらも smiling 急がずにゆこう 君の言葉も とりあえずはしまって 風にのる風になる  転げるように笑えれば 全て大丈夫! 君のすれ違い 窓の外へ溶けて 迷いながらも smiling 急がずにゆこう 君の言葉も とりあえずはしまって 風にのる風になる  So, driving out in my heart Sing! Singing swinging sunshine
今 描いた未来が見えるから ありのままの私がいるの  友だちには言える どんなことでも ほら 心の奥の扉 開こうとしてる 夢はいつもねぇ そばにいるから  選んできたこともある 迷うこともある 昨日じゃない今日があるから またがんばれるよ いっぱいの幸せが私を包んで 強くなれるその分だけ優しくなりたい  これから広がる 始まり出すストーリー  登ることがいいの? どんな坂でも でも通り過ぎてゆく人 笑顔を残してく 道はいつも ただそこにあるわけじゃないんだ  目指していくゴールまで 私は信じてく 明日何があってもきっと辿り着けるように 満たされて花は咲いてゆくわけじゃない 試されてくことに気づく 私がいるだけ  終わりまで歌うわ まだ途中のストーリー  ねぇ確かな未来が見えるから ありのままの私でいよう新垣結衣熊木杏里熊木杏里今 描いた未来が見えるから ありのままの私がいるの  友だちには言える どんなことでも ほら 心の奥の扉 開こうとしてる 夢はいつもねぇ そばにいるから  選んできたこともある 迷うこともある 昨日じゃない今日があるから またがんばれるよ いっぱいの幸せが私を包んで 強くなれるその分だけ優しくなりたい  これから広がる 始まり出すストーリー  登ることがいいの? どんな坂でも でも通り過ぎてゆく人 笑顔を残してく 道はいつも ただそこにあるわけじゃないんだ  目指していくゴールまで 私は信じてく 明日何があってもきっと辿り着けるように 満たされて花は咲いてゆくわけじゃない 試されてくことに気づく 私がいるだけ  終わりまで歌うわ まだ途中のストーリー  ねぇ確かな未来が見えるから ありのままの私でいよう
スパークル歩きだす このでこぼこ道 もどらない 行きたい場所がある いつのまにか 失いそうになってた 大事なもの 今はきっと 動きだせる  数えきれないくらい あふれてくる まだ小さな光のつぶ 強く胸に抱いて 迷うこともあるでしょ でも追い風を信じて 今まっすぐ近づいて  傷ついた 冷たい夜でも 包みこむ 温もりがあったよ 全てのことが 今の私をつくる この先にも まぶしい世界が待ってる  数えきれないくらい あふれてくる 流れた時間の中で 出会えた笑顔たち つまずくこともあるでしょ でもさしのべる手を信じて またまっすぐ進んでく  ちょっと前の自分が少しだけ さびしそうな笑顔で手をふってる ホラ  数えきれないくらい あふれてくる まだ小さな光のつぶ 強く胸に抱いて 迷うこともあるでしょ でも追い風を信じて 今まっすぐ近づいて新垣結衣新垣結衣知野芳彦知野芳彦歩きだす このでこぼこ道 もどらない 行きたい場所がある いつのまにか 失いそうになってた 大事なもの 今はきっと 動きだせる  数えきれないくらい あふれてくる まだ小さな光のつぶ 強く胸に抱いて 迷うこともあるでしょ でも追い風を信じて 今まっすぐ近づいて  傷ついた 冷たい夜でも 包みこむ 温もりがあったよ 全てのことが 今の私をつくる この先にも まぶしい世界が待ってる  数えきれないくらい あふれてくる 流れた時間の中で 出会えた笑顔たち つまずくこともあるでしょ でもさしのべる手を信じて またまっすぐ進んでく  ちょっと前の自分が少しだけ さびしそうな笑顔で手をふってる ホラ  数えきれないくらい あふれてくる まだ小さな光のつぶ 強く胸に抱いて 迷うこともあるでしょ でも追い風を信じて 今まっすぐ近づいて
ハチミツ君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  君がとなりにいる ぼんやりだけどこんな 気持ちとか手触りを たぶん幸せって言葉で呼ぶんだ  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  神様がつくったこの季節は 本当は すぐに消えてしまうなんて まさか誰が言ったのかな  入道雲がビルの端っこに掛かって 動けなくなってるうちに抜け出そう 夕焼けが吸い込んだ切ない想いが すべてを輝かせるすごい瞬間なんだ  街の熱と恋する空気に わたしはいま押し上げられてく Ah  宝物と思うとなくしそうだから しまいこんだりしないでこの手で握ってる 大好きがあふれだして左手が触れた それだけのことなのに世界は まるで  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに 世界はまるで 世界は こんなにまぶしい新垣結衣岩里祐穂島本道太郎・村山潤阿部尚徳・松岡モトキ君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  君がとなりにいる ぼんやりだけどこんな 気持ちとか手触りを たぶん幸せって言葉で呼ぶんだ  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに世界はこんなにまぶしい  神様がつくったこの季節は 本当は すぐに消えてしまうなんて まさか誰が言ったのかな  入道雲がビルの端っこに掛かって 動けなくなってるうちに抜け出そう 夕焼けが吸い込んだ切ない想いが すべてを輝かせるすごい瞬間なんだ  街の熱と恋する空気に わたしはいま押し上げられてく Ah  宝物と思うとなくしそうだから しまいこんだりしないでこの手で握ってる 大好きがあふれだして左手が触れた それだけのことなのに世界は まるで  ハチミツ色に染まった横向きの顔を まばたきも忘れるほど見つめていたいよ 君に近づきたくて つまんだ袖口 それだけのことなのに 世界はまるで 世界は こんなにまぶしい
レインボウ曖昧な言葉並べて 会いたい気持ちは嘘つきだ いつだって 愛されて フローリングで転がっていたい  ジーザス 世界が今どうして?なんて歌ってみたりして 安物のヘッドフォンが愛を歌うよ  雨上がり虹の 架かるバスケットのゴール つま先のジャンプで 届きそうだわ  キミと何度でも何度でも こんなふうに 手をつなごう 大好きよ 誰よりも 手加減なんて知らないわ 泣きまねだって その気になって あたしのまんま受け止めてよ ギュッてなる 左の方 始まりの音が鳴り響くよ  知ってる?キミに会う前は いつも時計ばかりみてた 用もなく急いでた 自分が嘘みたい  水たまりの上 晴れて光った遊歩道 置き忘れた夢を 探しにいこう  そして いつまでも いつまでも 二つで一つでいこうよ あふれる想いなら 飛び跳ねて今リバウンド さぁ喜び 悲しみ キミに見せてあげよう ゆっくり 歩いてこう 大切なもの 見落とさないよう  キミと何度でも何度でも こんなふうに 手をつなごう 大好きよ 誰よりも 手加減なんて知らないわ 泣きまねだって その気になって あたしのまんま受け止めてよ ギュッてなる 左の方 始まりの音が鳴り響くよ新垣結衣クボケンジクボケンジ曖昧な言葉並べて 会いたい気持ちは嘘つきだ いつだって 愛されて フローリングで転がっていたい  ジーザス 世界が今どうして?なんて歌ってみたりして 安物のヘッドフォンが愛を歌うよ  雨上がり虹の 架かるバスケットのゴール つま先のジャンプで 届きそうだわ  キミと何度でも何度でも こんなふうに 手をつなごう 大好きよ 誰よりも 手加減なんて知らないわ 泣きまねだって その気になって あたしのまんま受け止めてよ ギュッてなる 左の方 始まりの音が鳴り響くよ  知ってる?キミに会う前は いつも時計ばかりみてた 用もなく急いでた 自分が嘘みたい  水たまりの上 晴れて光った遊歩道 置き忘れた夢を 探しにいこう  そして いつまでも いつまでも 二つで一つでいこうよ あふれる想いなら 飛び跳ねて今リバウンド さぁ喜び 悲しみ キミに見せてあげよう ゆっくり 歩いてこう 大切なもの 見落とさないよう  キミと何度でも何度でも こんなふうに 手をつなごう 大好きよ 誰よりも 手加減なんて知らないわ 泣きまねだって その気になって あたしのまんま受け止めてよ ギュッてなる 左の方 始まりの音が鳴り響くよ
進化論飛べない鳥には 飛ばないわけがある 亀の歩みで高い空見上げて  翼さえ あなたの頬に 触れるためならば 手に変えて 抱きしめた  広すぎる空は孤独で 愛のため 進化してきたの(sweet my darling) だからわたしを早く見つけてね ねえ ダーウィン  くちばしは あなたの頬に キスを運ぶたび 傷つけて 傷ついた  口を尖らせてばかりで 愛のため 進化してみるよ(sweet my darling) 他の誰とも違うわたしへと ねえ ダーウィン(sweet my darling)  あとさきもかえりみないで いつまでも 進化していくの(sweet my darling) だからお願い 早く見つけてね マイ ダーリン新垣結衣いしわたり淳治岸田繁飛べない鳥には 飛ばないわけがある 亀の歩みで高い空見上げて  翼さえ あなたの頬に 触れるためならば 手に変えて 抱きしめた  広すぎる空は孤独で 愛のため 進化してきたの(sweet my darling) だからわたしを早く見つけてね ねえ ダーウィン  くちばしは あなたの頬に キスを運ぶたび 傷つけて 傷ついた  口を尖らせてばかりで 愛のため 進化してみるよ(sweet my darling) 他の誰とも違うわたしへと ねえ ダーウィン(sweet my darling)  あとさきもかえりみないで いつまでも 進化していくの(sweet my darling) だからお願い 早く見つけてね マイ ダーリン
スターライト輝いてる いろとりどりの 想いが夜にあふれてる  闇にそっと 光る星のよう まばたきをしても 消えない  広がるパノラマ このむねを ふるわせる  いくつものライト ひとつひとつのみらい この夜空が そっと手をさしのべた  きょうの風は 空をみがく さえぎる雲も とおざける  きらめくパノラマ この気持ち つよくなる  いくつものライト ひとつひとつのみらい この空から わたしに降りそそぐ  ささやく くりかえす いとしさのかけら いまなら届くはず 夜空が見守っている  しずまる街のなかで 響いてメロディ このまま あなたに伝えたい  かけがえのない ひとつひとつがみらい わたしの想い こだましてゆく空  ささやく くりかえす いとしさのかけら いまなら届くはず 夜空が見守っている わたしのまえに 道を照らすスターライト つつまれてゆく新垣結衣ミト(from clammbon)ミト(from clammbon)輝いてる いろとりどりの 想いが夜にあふれてる  闇にそっと 光る星のよう まばたきをしても 消えない  広がるパノラマ このむねを ふるわせる  いくつものライト ひとつひとつのみらい この夜空が そっと手をさしのべた  きょうの風は 空をみがく さえぎる雲も とおざける  きらめくパノラマ この気持ち つよくなる  いくつものライト ひとつひとつのみらい この空から わたしに降りそそぐ  ささやく くりかえす いとしさのかけら いまなら届くはず 夜空が見守っている  しずまる街のなかで 響いてメロディ このまま あなたに伝えたい  かけがえのない ひとつひとつがみらい わたしの想い こだましてゆく空  ささやく くりかえす いとしさのかけら いまなら届くはず 夜空が見守っている わたしのまえに 道を照らすスターライト つつまれてゆく
la la...捨てられない 冷えてゆれる 想いのかけら  飛びたった 光る鳥は もう帰らない  君が残した言葉が 今もまだ消えない  泣いて泣いて泣いて 空に歌う la la… 逢いたくて 逢いたくて 君をさがす 夢の中で  あのころとは きっと違う わかっているのに…  2人が見上げる 空は今もつながってるのに 逢いたくて逢えなくて 君は今も笑えてるの?  泣いて泣いて泣いて 空に歌う la la… 逢いたくて逢いたくて 君をさがす 夢の中で新垣結衣新垣結衣・葛谷葉子葛谷葉子捨てられない 冷えてゆれる 想いのかけら  飛びたった 光る鳥は もう帰らない  君が残した言葉が 今もまだ消えない  泣いて泣いて泣いて 空に歌う la la… 逢いたくて 逢いたくて 君をさがす 夢の中で  あのころとは きっと違う わかっているのに…  2人が見上げる 空は今もつながってるのに 逢いたくて逢えなくて 君は今も笑えてるの?  泣いて泣いて泣いて 空に歌う la la… 逢いたくて逢いたくて 君をさがす 夢の中で
Days君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所、見に行こう  いつでもそうスイーツをね 取り替えては味見したり 自分だったら選ばない映画 見たらすごく感動したり  大切な人に会い 世界の色は変わってく  君と見に行こう 明日のその向こう どんな優しい風が吹くの? ひとつ近づくと 風も色づくの 未来のあの真ん中を今、見に行こう  ベランダから見た夕焼け 手をつないで歩いた午後 通り過ぎて消えてく時間が 宝になる この心で  寂しさも片方ずつ 分け合って生きてゆきたい  君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所、見に行こう  ねえ 一人の人 巡り会うだけで 心のゆくえが ふいに変わる 不思議ね?  君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所  君と見に行こう 明日のその向こう どんな優しい風が吹くの? ひとつ近づくと 風も色づくの 未来のあの真ん中を今、見に行こう新垣結衣森由里子山下和彰君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所、見に行こう  いつでもそうスイーツをね 取り替えては味見したり 自分だったら選ばない映画 見たらすごく感動したり  大切な人に会い 世界の色は変わってく  君と見に行こう 明日のその向こう どんな優しい風が吹くの? ひとつ近づくと 風も色づくの 未来のあの真ん中を今、見に行こう  ベランダから見た夕焼け 手をつないで歩いた午後 通り過ぎて消えてく時間が 宝になる この心で  寂しさも片方ずつ 分け合って生きてゆきたい  君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所、見に行こう  ねえ 一人の人 巡り会うだけで 心のゆくえが ふいに変わる 不思議ね?  君と見に行こう 空のその向こう どんなかたちの明日が見える? もっと遠くまで 素顔のまんまで 二人でしか見られない場所  君と見に行こう 明日のその向こう どんな優しい風が吹くの? ひとつ近づくと 風も色づくの 未来のあの真ん中を今、見に行こう
Collage雨が輝いて踊る 光を散りばめて  なぜか 泣きたくなる 胸の奥が冷たくて  震えているわ 隠れたくて 瞳を逸らした途端に 迷路の庭に落ちた  逆さまに浮かぶ虹の景色  夜空に架かる悲しみは 誰にも見えない 鏡の向こう 誤摩化して見せてしまうけれど  傷つくたびに悩むわ 溢れる涙に理由などないの 沈んだ心は 複雑だから  何かあるたびに 悔やんでも仕方ないのに  止まらないの 3度目のためいきが落ちる前に  眠りたい すべてを忘れて 甘い香りを焚いて 羊をただ数えて  ホントの自分を取り戻すの  ちゃんとあるはずの出口が どこにも見えない 挫けそうだわ 空見上げるたび 月が笑う  冷めたポットを傾け 待ちくたびれても 星が降るなら いつまでも夢を見ていられる  飾りつけたコラージュ 暗い空にきらめく  夜空に架かる悲しみは 誰にも見えない 鏡の向こう 心を隠してしまうけれど  傷つくたびに悩むわ 溢れる涙に理由などないの 沈んだ心は 複雑だから  温めたティーカップに 紅茶のスコール 落としたジャムで いつだって夢を創り出せるの新垣結衣Tomoko KawaseShunsaku Okuda雨が輝いて踊る 光を散りばめて  なぜか 泣きたくなる 胸の奥が冷たくて  震えているわ 隠れたくて 瞳を逸らした途端に 迷路の庭に落ちた  逆さまに浮かぶ虹の景色  夜空に架かる悲しみは 誰にも見えない 鏡の向こう 誤摩化して見せてしまうけれど  傷つくたびに悩むわ 溢れる涙に理由などないの 沈んだ心は 複雑だから  何かあるたびに 悔やんでも仕方ないのに  止まらないの 3度目のためいきが落ちる前に  眠りたい すべてを忘れて 甘い香りを焚いて 羊をただ数えて  ホントの自分を取り戻すの  ちゃんとあるはずの出口が どこにも見えない 挫けそうだわ 空見上げるたび 月が笑う  冷めたポットを傾け 待ちくたびれても 星が降るなら いつまでも夢を見ていられる  飾りつけたコラージュ 暗い空にきらめく  夜空に架かる悲しみは 誰にも見えない 鏡の向こう 心を隠してしまうけれど  傷つくたびに悩むわ 溢れる涙に理由などないの 沈んだ心は 複雑だから  温めたティーカップに 紅茶のスコール 落としたジャムで いつだって夢を創り出せるの
フリーバードyou're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥) 奔放さがピィピィってわたしの耳を穿つの you're the talkative bird..(あなたはおしゃべりな鳥) 無神経な言葉で散らかった心(へや)をかたそう  大事なことは誰にも話しちゃいけないのかな? 核心の手前でまた鍵を閉めそうになるよ  怯まない揺るがない 強い賢い気持ち 両手伸ばしてずっと 追いかけてる、わたし 少し勇気出して 来た道もどれば 見落とした大切と出会えるかもしれない  you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥) 本当はね、ただ羨ましかっただけなんだ you're the talkative bird..(あなたはおしゃべりな鳥) 真逆のわたし 盾を構えて怯えている  ひとつひとつ手に入れたものは信じていいだろう 足りないものを数えたら鍵を開けて出かけなきゃ  どこまでも遠くへ どこまでも高く もっと近づける筈 たくましいわたしに 涙の向こう側へ 翼ひろげ行くの あなたよりずっと豊かに笑ってみせるから  怯まない揺るがない 強い賢い気持ち 両手伸ばしてずっと 追いかけてる、わたし どこまでも遠くへ どこまでも高く もっと近づける筈 たくましいわたしに 涙の向こう側へ 翼ひろげ行くの あなたよりずっと豊かに笑ってみせるから新垣結衣矢野真紀矢野真紀you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥) 奔放さがピィピィってわたしの耳を穿つの you're the talkative bird..(あなたはおしゃべりな鳥) 無神経な言葉で散らかった心(へや)をかたそう  大事なことは誰にも話しちゃいけないのかな? 核心の手前でまた鍵を閉めそうになるよ  怯まない揺るがない 強い賢い気持ち 両手伸ばしてずっと 追いかけてる、わたし 少し勇気出して 来た道もどれば 見落とした大切と出会えるかもしれない  you're the free free bird..(あなたは自由な自由な鳥) 本当はね、ただ羨ましかっただけなんだ you're the talkative bird..(あなたはおしゃべりな鳥) 真逆のわたし 盾を構えて怯えている  ひとつひとつ手に入れたものは信じていいだろう 足りないものを数えたら鍵を開けて出かけなきゃ  どこまでも遠くへ どこまでも高く もっと近づける筈 たくましいわたしに 涙の向こう側へ 翼ひろげ行くの あなたよりずっと豊かに笑ってみせるから  怯まない揺るがない 強い賢い気持ち 両手伸ばしてずっと 追いかけてる、わたし どこまでも遠くへ どこまでも高く もっと近づける筈 たくましいわたしに 涙の向こう側へ 翼ひろげ行くの あなたよりずっと豊かに笑ってみせるから
プレゼント雨上がりの朝は庭の緑が背伸びしてみえた 弱虫の私もマネをしてさ おはようを送ろう  探り合う距離 いたずらにもう 遊ばないでそばにいたいよ 近道でいい ごまかす心 たぶん気づいてるでしょう  君にあげるよ 赤いプレゼント いま あいに行くよ 何度も驚いた君とその未来は「君の私」ってイメージをしてさ  余計なこと考えてたら何にも始められないっていうから 強がりの私のふりをしたら 強くなれるといいのに  夏の匂いにだまされながら 今日はいい日だって呟いてみるよ 歩くスピード 胸のリズムに合わせて いま走り出すの  君にあげるよ 赤いプレゼント ねぇ気に入るかな? 本当は少し怖い それでも伝えたいよ「君の私」に出会うために  会いたくて 会いたくて 深呼吸もすぐにため息になる 君に会えた 普通の奇跡 めずらしい未来じゃなくてもいい  君にあげるよ 赤いプレゼント ねぇ怖がらずに受け止めて 驚いた後にこぼれた笑顔 好きな人が君で良かった新垣結衣クボケンジクボケンジ雨上がりの朝は庭の緑が背伸びしてみえた 弱虫の私もマネをしてさ おはようを送ろう  探り合う距離 いたずらにもう 遊ばないでそばにいたいよ 近道でいい ごまかす心 たぶん気づいてるでしょう  君にあげるよ 赤いプレゼント いま あいに行くよ 何度も驚いた君とその未来は「君の私」ってイメージをしてさ  余計なこと考えてたら何にも始められないっていうから 強がりの私のふりをしたら 強くなれるといいのに  夏の匂いにだまされながら 今日はいい日だって呟いてみるよ 歩くスピード 胸のリズムに合わせて いま走り出すの  君にあげるよ 赤いプレゼント ねぇ気に入るかな? 本当は少し怖い それでも伝えたいよ「君の私」に出会うために  会いたくて 会いたくて 深呼吸もすぐにため息になる 君に会えた 普通の奇跡 めずらしい未来じゃなくてもいい  君にあげるよ 赤いプレゼント ねぇ怖がらずに受け止めて 驚いた後にこぼれた笑顔 好きな人が君で良かった
I believe壊れかけた宝物を両手に抱えて 頬をつたう一雫にすべてがくずれ落ちそうな夜  Lonely night 凍えて Lonely night 眠れなくても きっと超えられるよ 明けてゆく空  I believe ひっそり咲く花のように強く凛として生きてゆける いつだって I believe 遠く描く夢が導くよ 今はただ身をまかせて泣いてもいい  溢れだした想いがただ静かに染められ 迷いこんだ記憶の中 心が奪われそうな時  Lonely day 抱えきれず Lonely day 立ち止まっても きっと届くはず いつか Fly away, Far away, Fly again  I believe 真っ直ぐな瞳忘れない 光だけ見つめられる 君のこと I believe 僕だけは I do believe 思いきり泣いたらいい 一人じゃない  一歩一歩 歩いてゆくよ あてなき旅でもいい もっともっと近づけるはず イメージの向こうに  いつだって I believe ひっそり咲く花のように強く凛として生きてゆける いつまでも I believe どこまでも I do believe 微笑んで明日また歩き出せる ここからまた新垣結衣Keito BlowKeito Blow岸村正実・Keito Blow・鈴木雄大壊れかけた宝物を両手に抱えて 頬をつたう一雫にすべてがくずれ落ちそうな夜  Lonely night 凍えて Lonely night 眠れなくても きっと超えられるよ 明けてゆく空  I believe ひっそり咲く花のように強く凛として生きてゆける いつだって I believe 遠く描く夢が導くよ 今はただ身をまかせて泣いてもいい  溢れだした想いがただ静かに染められ 迷いこんだ記憶の中 心が奪われそうな時  Lonely day 抱えきれず Lonely day 立ち止まっても きっと届くはず いつか Fly away, Far away, Fly again  I believe 真っ直ぐな瞳忘れない 光だけ見つめられる 君のこと I believe 僕だけは I do believe 思いきり泣いたらいい 一人じゃない  一歩一歩 歩いてゆくよ あてなき旅でもいい もっともっと近づけるはず イメージの向こうに  いつだって I believe ひっそり咲く花のように強く凛として生きてゆける いつまでも I believe どこまでも I do believe 微笑んで明日また歩き出せる ここからまた
巣箱小さなポケットでもいい 指先をあたためてくれるくらいの そんなやさしさがきっと欲しかった  涙がスウェットに落ちて 一晩中泣き明かした明け方 もう笑うことも泣くこともできなかった  彼が拒否したのは 私の何だろう 彼が受け入れたのは 私の何だろう それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ  変わり映えのしない日々が ほんとは少しずつ変わっていたこと 何も知らないで過ごしていたんだ  巣箱を壊したのはきっと私です 柔らかい毛布も飲み水もあったのに それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって 言える誰かが君にはいるの? 雨が降って こんな真夜中どうしているんだろう ―人だって どうにかきっと生きていけるのかな 朝になって こうして何もかもが終わるんだ  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ新垣結衣岩里祐穂葛谷葉子小さなポケットでもいい 指先をあたためてくれるくらいの そんなやさしさがきっと欲しかった  涙がスウェットに落ちて 一晩中泣き明かした明け方 もう笑うことも泣くこともできなかった  彼が拒否したのは 私の何だろう 彼が受け入れたのは 私の何だろう それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ  変わり映えのしない日々が ほんとは少しずつ変わっていたこと 何も知らないで過ごしていたんだ  巣箱を壊したのはきっと私です 柔らかい毛布も飲み水もあったのに それはずーっと謎のまま ずーっと謎のまま  ただいまって 言える誰かが君にはいるの? 雨が降って こんな真夜中どうしているんだろう ―人だって どうにかきっと生きていけるのかな 朝になって こうして何もかもが終わるんだ  ただいまって トビラを開けてもどってきてほしい おかえりって 何もなかったように微笑むよ ただいまって やさしい声がもう一度聞きたい おかえりって 何もなかったように微笑むよ
ソバニ古いディスクの ボリューム上げて なれたメロディー 目を覚まして  美しい一日が静かに明けるわ  並ぶサボテン 水たらして 髪を直して 街にくりだす  流れる人混みに 飲みこまれてくの  すれ違うボクらは なんとなく同じで 別に理由も無く ひたすら何かを求める ナニカ ダレカ  かわいいマニキュアは もう欲しくないのに  すれ違うボクらは なんとなく同じで この街のどこかに 居場所を探して 赤く染まる空が まぶしくて胸が痛むから この街で明日も ひたすらダレカを求める ダレカ ソバニ ダレカ新垣結衣新垣結衣曾田茂一會田茂一古いディスクの ボリューム上げて なれたメロディー 目を覚まして  美しい一日が静かに明けるわ  並ぶサボテン 水たらして 髪を直して 街にくりだす  流れる人混みに 飲みこまれてくの  すれ違うボクらは なんとなく同じで 別に理由も無く ひたすら何かを求める ナニカ ダレカ  かわいいマニキュアは もう欲しくないのに  すれ違うボクらは なんとなく同じで この街のどこかに 居場所を探して 赤く染まる空が まぶしくて胸が痛むから この街で明日も ひたすらダレカを求める ダレカ ソバニ ダレカ
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