渚ようこの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁のロカビリアン受けた花束に 顔を埋めて 去ったあのひとを 思い出してる 喝采の中 さびしさが募(つの)り 晴れやかな舞台も 墓場に思えて来る アアア 哀愁のロカビリアン  地味に暮らしたいひとと別れて 心狂わせる道を選んだ 七色の虹 走って渡り 絶叫の嵐も 耳鳴り感じるだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  今を逃(のが)したら ただの男さ 今に溺れたら 愛を失う かき鳴らすギター 投げ上げるマイク 乱れ飛ぶテープも 幸福(しあわせ) 邪魔するだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  アアア 哀愁のロカビリアン アアア 哀愁のロカビリアン渚ようこ阿久悠宇崎竜童受けた花束に 顔を埋めて 去ったあのひとを 思い出してる 喝采の中 さびしさが募(つの)り 晴れやかな舞台も 墓場に思えて来る アアア 哀愁のロカビリアン  地味に暮らしたいひとと別れて 心狂わせる道を選んだ 七色の虹 走って渡り 絶叫の嵐も 耳鳴り感じるだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  今を逃(のが)したら ただの男さ 今に溺れたら 愛を失う かき鳴らすギター 投げ上げるマイク 乱れ飛ぶテープも 幸福(しあわせ) 邪魔するだけ アアア 哀愁のロカビリアン  これもまた時代の中の 男と女の物語 時代の風が吹いたばかりに 運命が揺れ動く  アアア 哀愁のロカビリアン アアア 哀愁のロカビリアン
愛の逃亡者ざわめく淡い風が わたしを追いたててく あなたの 前から 断りもなく消えていく  さよなら言う間もなく 微笑む隙与えず この先 めぐり逢う 期待させないままに  陰気な子供が 突如無言でギター壊し 恋する者たちに 愛の歌聞かせない  訳もなく 愛に 飢えて泣く 太陽も 輝き 出し惜しむ ような 堪え難く 寂しいあなた  そうよ、みんな あなた求め 鈍器手にして 敵意 剥き出し 名前を叫ぶ  傷跡見せつければ 憎しみやがて覚める 多くの暴徒も やがて家路につくとき  あやまる者などなく ましてや礼も言わず 家庭に帰れば 大人しい人ばかり  都会の死角で いつも誰かが倒れてるの 標的になるのが 嫌なら 逃げ出そう  人知れず わたし 去っていくの 果てしなく 彼方 消えてゆく 姿 堪え難く 悲しいあなた渚ようこ中原昌也ゲイリー芦屋ざわめく淡い風が わたしを追いたててく あなたの 前から 断りもなく消えていく  さよなら言う間もなく 微笑む隙与えず この先 めぐり逢う 期待させないままに  陰気な子供が 突如無言でギター壊し 恋する者たちに 愛の歌聞かせない  訳もなく 愛に 飢えて泣く 太陽も 輝き 出し惜しむ ような 堪え難く 寂しいあなた  そうよ、みんな あなた求め 鈍器手にして 敵意 剥き出し 名前を叫ぶ  傷跡見せつければ 憎しみやがて覚める 多くの暴徒も やがて家路につくとき  あやまる者などなく ましてや礼も言わず 家庭に帰れば 大人しい人ばかり  都会の死角で いつも誰かが倒れてるの 標的になるのが 嫌なら 逃げ出そう  人知れず わたし 去っていくの 果てしなく 彼方 消えてゆく 姿 堪え難く 悲しいあなた
アダムとイヴ愛しているとき 言葉はもうどうでもいい 信じていいのは 熱いときの奔れだけ  すべてを忘れて 甘い夜に溶けていい どこまでゆくのか そんなことはどうでもいい  愛の小舟によこたわり 水のように流れたい 小鳥のようにくちずけを あなたと二人だけで  愛しているとき 言葉はもうどうでもいい 信じていいのは 熱いときの奔れだけ  愛しているとき すべてはもうどうでもいい あなたの翼で 天国までつれてって!渚ようこあいさとうあいさとう愛しているとき 言葉はもうどうでもいい 信じていいのは 熱いときの奔れだけ  すべてを忘れて 甘い夜に溶けていい どこまでゆくのか そんなことはどうでもいい  愛の小舟によこたわり 水のように流れたい 小鳥のようにくちずけを あなたと二人だけで  愛しているとき 言葉はもうどうでもいい 信じていいのは 熱いときの奔れだけ  愛しているとき すべてはもうどうでもいい あなたの翼で 天国までつれてって!
伊勢佐木町ブルースあなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる渚ようこ川内康範鈴木庸一あなた知ってる 港ヨコハマ 街の並木に 潮風吹けば 花散る夜(よる)を 惜(お)しむよに 伊勢佐木(いせざき)あたりに 灯(あかり)がともる 恋と情けの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯(ひ)がともる  あたしはじめて 港ヨコハマ 雨がそぼ降り 汽笛が鳴れば 波止場の別れ 惜しむよに 伊勢佐木あたりに 灯がともる 夢をふりまく ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる  あなた馴染(なじ)みの 港ヨコハマ 人にかくれて あの娘(こ)が泣いた 涙が花に なる時に 伊勢佐木あたりに 灯がともる 恋のムードの ドゥドゥビ ドゥビドゥビ ドゥビドゥヴァー 灯がともる
OTOME名も知らぬ 可憐な乙女 人気(ひとけ)なきを見定め さらさらのドレスを脱ぐ 季節は夏 時刻(とき)は昼さがり 眩しい光に 白砂(しらすな)が煌(きら)めき 桃色の乙女の肌が 海へと走る  波と戯れて 水に浮かび 小さき乳房 陽(ひ)にさらして うつらうつら 乙女は眠る  ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ  察するに 男を知らず 胸の中 焦(こ)がして あこがれを覚えるのみ 季節は夏 時刻(とき)は夕まぐれ 緑のそよ風 波の上(え)を揺らして 突然恥じらう乙女 丘へと急ぐ  砂に膝をつき 髪を梳(と)かし 色づく乳首 掌(て)にて隠し うららうらら 乙女は歌う  ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ渚ようこ阿久悠宇崎竜童名も知らぬ 可憐な乙女 人気(ひとけ)なきを見定め さらさらのドレスを脱ぐ 季節は夏 時刻(とき)は昼さがり 眩しい光に 白砂(しらすな)が煌(きら)めき 桃色の乙女の肌が 海へと走る  波と戯れて 水に浮かび 小さき乳房 陽(ひ)にさらして うつらうつら 乙女は眠る  ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ  察するに 男を知らず 胸の中 焦(こ)がして あこがれを覚えるのみ 季節は夏 時刻(とき)は夕まぐれ 緑のそよ風 波の上(え)を揺らして 突然恥じらう乙女 丘へと急ぐ  砂に膝をつき 髪を梳(と)かし 色づく乳首 掌(て)にて隠し うららうらら 乙女は歌う  ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ ああ ああ なんていい景色 ああ ああ なんてこの世はしあわせ
ゲバゲバ子守唄浮き世 離れて ジュク暮らし 何の因果か やくざ者 旅の重さを 知らずにいたが 流れ流れの あほう鳥 今日も聞こえる 観音経が 俺の心に また染みる  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  忘れられよか 子守唄  白い花びら 散る頃に 知った運命(さだめ)の 夜の果て ひとりまぶたに 面影浮かぶ 哀れ 渡世のもらい泣き 聞いてどうする 心の傷を 俺の心が 哭いている  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  あばよ さよなら 子守唄  花も嵐もぶっとばせ ここは地獄の曲がり角 風の吹きよで 明日も変わる バカを承知で 切る啖呵 ゲバゲバ海峡 夜が明けて 俺の心の 血が騒ぐ  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  破れかぶれの 子守唄渚ようこ宮郷町松石ゲル浮き世 離れて ジュク暮らし 何の因果か やくざ者 旅の重さを 知らずにいたが 流れ流れの あほう鳥 今日も聞こえる 観音経が 俺の心に また染みる  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  忘れられよか 子守唄  白い花びら 散る頃に 知った運命(さだめ)の 夜の果て ひとりまぶたに 面影浮かぶ 哀れ 渡世のもらい泣き 聞いてどうする 心の傷を 俺の心が 哭いている  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  あばよ さよなら 子守唄  花も嵐もぶっとばせ ここは地獄の曲がり角 風の吹きよで 明日も変わる バカを承知で 切る啖呵 ゲバゲバ海峡 夜が明けて 俺の心の 血が騒ぐ  オイトコ オイトコ オイトコショ オイトコソーダの子守唄  破れかぶれの 子守唄
この胸のときめきを夜毎(よごと) ふたりは ここに いるけど あなたの目には 涙がある きっと あなたは 言いたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう あなたは 私の ものだもの 私は 離れない  聞いて欲しいの 胸のときめき お願いだから ここにいてよ  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう  believe in me believe in me  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう  believe in me believe in me believe in me渚ようこPalla Vicini VitoDonaggio Pino夜毎(よごと) ふたりは ここに いるけど あなたの目には 涙がある きっと あなたは 言いたいのでしょう こんなことなら 別れようと  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう あなたは 私の ものだもの 私は 離れない  聞いて欲しいの 胸のときめき お願いだから ここにいてよ  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう  believe in me believe in me  あなたなしに 生きて行けない 一人で どうして 暮らせましょう  believe in me believe in me believe in me
サイケでいこうサイケデリックでいきましょう あなたとわたし 手をつなぎ 虹のかなたの 向こうまで かけてゆきたいな  サイケデリックでいきましょう 真赤な夕日が沈んだら 黒い蝶々を追いかけて 夜を泳ぎましょう  ユメなのよ(ユメなのよ) ユメだから(ユメだから) ユメなのよ(ユメなのよ)  サイケデリックでいきましょう ギンギラギンにいきましょう ハートにジーンとくるような くちづけ かわしましょう渚ようこあいさとうあいさとうサイケデリックでいきましょう あなたとわたし 手をつなぎ 虹のかなたの 向こうまで かけてゆきたいな  サイケデリックでいきましょう 真赤な夕日が沈んだら 黒い蝶々を追いかけて 夜を泳ぎましょう  ユメなのよ(ユメなのよ) ユメだから(ユメだから) ユメなのよ(ユメなのよ)  サイケデリックでいきましょう ギンギラギンにいきましょう ハートにジーンとくるような くちづけ かわしましょう
シャム猫を抱いてラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララー  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララー  薔薇色の夜は シャム猫を 抱きしめて 一人待つのね  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラ ラー  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ララー ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラ ラー  まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむわけを 話すの  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラー  ラ ラララー ラララーラー ラ ラララー ラララーラー渚ようこ阿久悠三木たかしラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララー  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララー  薔薇色の夜は シャム猫を 抱きしめて 一人待つのね  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラ ラー  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ララー ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラ ラー  まだ来ないあなた シャム猫に 涙ぐむわけを 話すの  ラー ラララ ラーララー ラ ラララー ラララーラー  ラ ラララー ラララーラー ラ ラララー ラララーラー
どうせ天国へ行ったってどうせ天国なんて 誰もいないから イヤよ ひどいところであろがそこの方がいい すねて暮らした奴や だまし名人もいるわ 時に色事師まで待っていてくれる  懸命に生きたなら それだっていいわ 悪党だろうと 懐かしいわ  友も恋人たちも みんな地の底にいるわ そこで私のことを ずっと待っている おいでおいでをする おいでおいでをする  急にいい子になって きれいごとなんかしても そんな気になるのがちょっと遅過ぎる 酔ってくだけた分や 浮気した数をかぞえ あんたここじゃないよときっと追われるわ  汚れててもいいじゃない 心だけきれい そういう人らが 大好きなの  友も恋人たちも みんな地の底にいるわ そこで私のことを ずっと待っている おいでおいでをする おいでおいでをする渚ようこ阿久悠大山渉どうせ天国なんて 誰もいないから イヤよ ひどいところであろがそこの方がいい すねて暮らした奴や だまし名人もいるわ 時に色事師まで待っていてくれる  懸命に生きたなら それだっていいわ 悪党だろうと 懐かしいわ  友も恋人たちも みんな地の底にいるわ そこで私のことを ずっと待っている おいでおいでをする おいでおいでをする  急にいい子になって きれいごとなんかしても そんな気になるのがちょっと遅過ぎる 酔ってくだけた分や 浮気した数をかぞえ あんたここじゃないよときっと追われるわ  汚れててもいいじゃない 心だけきれい そういう人らが 大好きなの  友も恋人たちも みんな地の底にいるわ そこで私のことを ずっと待っている おいでおいでをする おいでおいでをする
ニュー・トーキョー地底のチューブ吹き抜ける 過去へと駆け抜ける 切なさは速度をあげて 追い越して行く  目眩 不安 焦り 祈り 追憶のエスカレーター 漏れる日射し 放熱の午後 汗は氷のように  あと数分であなたに逢える あと数分で夏も逝くわ  ニュー・トーキョー 風の強い昼下がり 2度目の恋に墜ちる 今さら 切り替えられぬ運命でも ニュー・トーキョー 忘れられぬほど深く 愛を貪りあうの モナムール 最終便に間に合うまで ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー  名残り 疲れ 頭痛 あくび 愛しさ断ち切るシャワー あなた あなた ひとりよがりの 優しさいらないわ  あと数分で わたしはわたし あと数分で 夏も逝くわ  ニュー・トーキョー 空から見下ろせば こんな 小さな光の粒 すべては 脆く弾ける泡のようね ニュー・トーキョー ちっぽけなこの世界で あなたと恋に墜ちて 愛する 喜びも痛みも知った ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー渚ようこ横山剣横山剣地底のチューブ吹き抜ける 過去へと駆け抜ける 切なさは速度をあげて 追い越して行く  目眩 不安 焦り 祈り 追憶のエスカレーター 漏れる日射し 放熱の午後 汗は氷のように  あと数分であなたに逢える あと数分で夏も逝くわ  ニュー・トーキョー 風の強い昼下がり 2度目の恋に墜ちる 今さら 切り替えられぬ運命でも ニュー・トーキョー 忘れられぬほど深く 愛を貪りあうの モナムール 最終便に間に合うまで ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー  名残り 疲れ 頭痛 あくび 愛しさ断ち切るシャワー あなた あなた ひとりよがりの 優しさいらないわ  あと数分で わたしはわたし あと数分で 夏も逝くわ  ニュー・トーキョー 空から見下ろせば こんな 小さな光の粒 すべては 脆く弾ける泡のようね ニュー・トーキョー ちっぽけなこの世界で あなたと恋に墜ちて 愛する 喜びも痛みも知った ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー ニュー・トーキョー
ビューティフル・ヨコハマヨコハマ ヨコハマ 素敵な男が ヨコハマ ヨコハマ いっぱいいるわ 遊び上手な ミツオにサダオ 話し上手な ジローにジョージ 私の好きな あの人は ひとりで海を 見ているわ ラララ…… ビューティフルな お話しね  ヨコハマ ヨコハマ 明日は雨が ヨコハマ ヨコハマ 降ったらいいわ 踊り上手な ハルオにゼンタ とも子の彼も スイングしてる わたしの好きな あの人は 港で船を 見ているわ ラララ…… ビューティフルな お話しね  ヨコハマ ヨコハマ 素敵な男が ヨコハマ ヨコハマ いっぱいいるわ それでも私 もう恋しない 心がとても 満たされたのね あなたのために この髪だって 黒く染めたの 安心してね ラララ…… ビューティフルな お話しね渚ようこ橋本淳筒美京平ヨコハマ ヨコハマ 素敵な男が ヨコハマ ヨコハマ いっぱいいるわ 遊び上手な ミツオにサダオ 話し上手な ジローにジョージ 私の好きな あの人は ひとりで海を 見ているわ ラララ…… ビューティフルな お話しね  ヨコハマ ヨコハマ 明日は雨が ヨコハマ ヨコハマ 降ったらいいわ 踊り上手な ハルオにゼンタ とも子の彼も スイングしてる わたしの好きな あの人は 港で船を 見ているわ ラララ…… ビューティフルな お話しね  ヨコハマ ヨコハマ 素敵な男が ヨコハマ ヨコハマ いっぱいいるわ それでも私 もう恋しない 心がとても 満たされたのね あなたのために この髪だって 黒く染めたの 安心してね ラララ…… ビューティフルな お話しね
二日酔いまた昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ 酔いからさめて くよくよ思う それがとても情けないよ  夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない  ふくらまない夢でも叶うような 愛されないひとでも抱けるような 信じていた友が戻って 来るような気持ちになって来る いつでもこうさ 酔ってるうちは 元気にあふれ こわいものは何もないよ  夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない  また今夜ものまずにいられない渚ようこ阿久悠森田公一また昨夜もどこかで破目をはずし また何やらよけいなことをしたと 窓からさす白い朝日に もう酒などやめたと誓ってる いつでもこうさ 酔いからさめて くよくよ思う それがとても情けないよ  夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない  ふくらまない夢でも叶うような 愛されないひとでも抱けるような 信じていた友が戻って 来るような気持ちになって来る いつでもこうさ 酔ってるうちは 元気にあふれ こわいものは何もないよ  夕日が落ち いっぱいのんだ後は もう何でもこの手で出来るようで 人柄まで変るようだよ また今夜ものまずにいられない  また今夜ものまずにいられない
ふるえて眠る子守唄女が風邪ひきゃヨー 男の夢を見る 一から三まで順ぐりに 気のいい笑顔を見せに来る  留守番電話にヨー あばよのメッセージ 言葉も知らない奴のため 風邪までひいてと 腹が立つ  都会はね 全くね 闇が無い カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄  窓打つ嵐にヨー 靴音かき消され 誰が来たのか来ないのか 気にして起きてもわからない  三十八度のヨー 熱まで出してても みじめな顔などするものか 朝にはその気で 厚化粧  都会はね 全くね 闇がない カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄  都会はね 全くね 闇がない カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄渚ようこ阿久悠中村泰士ゲイリー・スタウト女が風邪ひきゃヨー 男の夢を見る 一から三まで順ぐりに 気のいい笑顔を見せに来る  留守番電話にヨー あばよのメッセージ 言葉も知らない奴のため 風邪までひいてと 腹が立つ  都会はね 全くね 闇が無い カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄  窓打つ嵐にヨー 靴音かき消され 誰が来たのか来ないのか 気にして起きてもわからない  三十八度のヨー 熱まで出してても みじめな顔などするものか 朝にはその気で 厚化粧  都会はね 全くね 闇がない カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄  都会はね 全くね 闇がない カーテンね 閉めてもね 暗がりは なかなかなかなか作れない ふるえて眠る子守唄
ブーガルー・ベイビーブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー  あなたとは 踊れないワ あなたのステップ いかさないわ ブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー  ひとりぼっちで 踊れるのよ わたしのステップ いかしてるもの ブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー渚ようこフミ・ヤマウチあいさとうブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー  あなたとは 踊れないワ あなたのステップ いかさないわ ブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー  ひとりぼっちで 踊れるのよ わたしのステップ いかしてるもの ブーガルー・ベイビー ブーガルー・ベイビー
世迷い言窓打つ木枯し みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変る もしや あんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ  変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ  蜜柑(みかん)をむく指 黄色く染まる 忘れたマニキュアはがれて落ちる とても あんたにゃついて行けないわと 無理して笑えば出るくしゃみ  いやなくせだよ せいせいしている筈なのに 背中を寒気が駆けぬける 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ  変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ渚ようこ阿久悠中島みゆき窓打つ木枯し みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変る もしや あんたが帰って来たのかと ベッドをおりたら出るくしゃみ  変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ  蜜柑(みかん)をむく指 黄色く染まる 忘れたマニキュアはがれて落ちる とても あんたにゃついて行けないわと 無理して笑えば出るくしゃみ  いやなくせだよ せいせいしている筈なのに 背中を寒気が駆けぬける 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ  変なくせだよ 男にふられたその後は なぜだかきまって風邪をひく 真夜中 世の中 世迷(よま)い言(ごと) 上から読んでも下から読んでも ヨノナカバカナノヨ
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