| 終わらない歌あの日の空を忘れぬように あの日の風を忘れぬように 無くした声は今取り戻した 風向きが変わる空を見据えた I'm gonna fly 紡ぎ続けたあのイメージを I'm gonna fly 突き抜けるようなあの衝動を 脆さと共に歩けるように 強さと共に歩けるように 手に入れた声は叫び続けた 終らない歌を叫び続けた I'm gonna fly 予感たどり見上げる空の果てに I'm gonna fly 光にとどけそう呟いた 鮮やかによみがえる歌 夜を越えて鳴り続けた I'm gonna fly… I'm gonna fly 紡ぎ続けたあのイメージを I'm gonna fly 突き抜けるようなあの衝動を I'm gonna fly 予感たどり見上げる空の果てに I'm gonna fly 光にとどけそう呟いた I'm gonna fly… | 林直次郎 | 吉川理 | StriQue | StriQue | あの日の空を忘れぬように あの日の風を忘れぬように 無くした声は今取り戻した 風向きが変わる空を見据えた I'm gonna fly 紡ぎ続けたあのイメージを I'm gonna fly 突き抜けるようなあの衝動を 脆さと共に歩けるように 強さと共に歩けるように 手に入れた声は叫び続けた 終らない歌を叫び続けた I'm gonna fly 予感たどり見上げる空の果てに I'm gonna fly 光にとどけそう呟いた 鮮やかによみがえる歌 夜を越えて鳴り続けた I'm gonna fly… I'm gonna fly 紡ぎ続けたあのイメージを I'm gonna fly 突き抜けるようなあの衝動を I'm gonna fly 予感たどり見上げる空の果てに I'm gonna fly 光にとどけそう呟いた I'm gonna fly… |
| hikari世界が今、僕をさらう 消えない光 目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる 手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て 世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに 光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる 届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌 走ってたい 止まらない 闇を裂き あふれだす 世界はこんなに熱いんだ 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て | 林直次郎 | 白田恵 | 林直次郎 | 吉川理 | 世界が今、僕をさらう 消えない光 目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる 手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て 世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに 光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる 届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌 走ってたい 止まらない 闇を裂き あふれだす 世界はこんなに熱いんだ 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい 伸ばした指先 触れたものを 追いかける 僕の全て |
| hikari～檸檬のころ～世界が今、僕をさらう 消えない光、目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる 手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても 別れていく道 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て 世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに 光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる 続いていく道 届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌 走ってたい 止まらない 闇を裂き あふれだす 世界はこんなに熱いんだ 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て | 林直次郎 | 白田恵 | 林直次郎 | 藤井丈司 | 世界が今、僕をさらう 消えない光、目を閉じても 遠くにあると 気付いたけれど かすかな声が 僕を呼んでる 手を伸ばしても 涙がでる 走っても走っても 別れていく道 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て 世界はもう 僕を置いてく かすれて消える 叫んでるのに 光はもう 小さくなる 息を吸う 駆けのぼる 続いていく道 届かない声は途切れそう この風に 飛ばされてもいい 鳴り続ける音 追いかけてく 消えない 僕の歌 走ってたい 止まらない 闇を裂き あふれだす 世界はこんなに熱いんだ 届かない指がちぎれそうだこの手に 掴めなくてもいい、 伸ばした指先 触れたものを、 追いかける 僕の全て |
