猫中毒柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触 しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー 障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~ 寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ! マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ 遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 | テゴマス | Puru | Daan Speelman・Joost Speelman・Lars Boom | 船山基紀 | 柔らかい毛 たまらない肉球 この世の物とは思えない感触 しなやかなボディ 闇に光る眼 狙った獲物逃さない スナイパー 障子は破くし 網戸は登るし 悪行やりつくして 君は僕にこう叫ぶ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 ずっとすまし顔 常にマイペース コタツの中でひとり 喉を鳴らす ゴロゴロゴロ~ 寂しがりなのに 一人が好き しつこくかまい過ぎると 喰らう ネコパンチ パララッパパンパンチ! マタタビで酔うし ご飯は良く食べるし 気ままに日々過ごして 君は僕にこう叫ぶ 遊びたいなら にゃにゃにゃにゃーにゃー 知らない人には しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 やがて陽も沈んで 夜も段々更け始めて 眠くなったら甘えだして 前足フミフミ足踏みをして 冬なら毛布の中に入って 夏なら涼しい布団の端で いつも振り回されてるのに ぼくらは“ねこネコ猫中毒”さ お腹空いたら にゃにゃにゃにゃーにゃー 機嫌悪けりゃ しゃしゃしゃしゃーしゃー いつも自由な 猫に夢中 |
音色ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を | テゴマス | nami | 大智・伊橋成哉・渡辺拓也 | CHOKKAKU | ようこそ 虹色の世界へ 何もかも忘れて 楽しもう どんより 胸おおっている雲 吹き飛ばすよ ボクの鼓動で キミの 心の奥に 響き渡るように 想いを声に 願いを音に ずっと ずっと 奏でるから 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も 褪せる事の無い 音色を おいでよ 星色の舞台へ 光浴びて 踊りあかそう ぼんやり 立ちこめてた霧も 晴れ渡るさ キミの鼓動で 時間(とき)が 過ぎてしまっても 寂しくないように 想いを風に 願いを色に もっと もっと 奏でるから いつの日も 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を 空たかく 手をあげて 一つになろう 感じるままに リズム刻んで 沢山の 笑顔咲くよう 歌い続けるよ 10年先も ずっと 嬉しくて 泣きたいくらいの 終わらない愛を 届けるから 悲しみも 忘れるくらいに 歌い続けるよ 100年先も 変わる事のない 音色を |
夏への扉最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ 追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶ける | テゴマス | 桜井秀俊(from 真心ブラザーズ) | 桜井秀俊(from 真心ブラザーズ) | 岩田雅之 | 最後の夏が来る 校庭をまた走る 連敗記録は のびる それでも いつでも 頭からすべりこむ あの娘は今頃は 塾だか図書館さ 勝利の女神よ 笑ってみてよ そしたら フェンスの 向こうでも飛ばせるさ 追いかける このちっちゃな ボールさえ 決して思うようにはいかない 二度とない ひとときも 忘れてしまうかもしれない ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 最後の夏だから 僕らは汗になる あの娘は どんな顔をするの? 打球が フェンスの 向こうへ消えたときに あきらめて しまうには あまりにも 恋はまぶしいものだったよ ハンカチも さみしさも 忘れてしまうものなのかな ひとつだけ 見つけたい 信じてゆけるものを ひとつ 風の中 大きなフライが 真白な 雲に溶ける 大きなフライが 真白な 雲に溶ける |
DONUTS実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング 古い映画のような 甘いメロディー You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ 恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング 色褪せたジャケットに 重なるシルエット You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と | テゴマス | 安岡優(from ゴスペラーズ) | 村上てつや(from ゴスペラーズ) | Kenichi Takemoto | 実家の押し入れから 黒いドーナツを見付けたよ アナログレコードって 君は聴いたことある? ダイヤモンドの針で 細いギザギザのグルーヴを なぞれば流れる 少し大人のラヴソング 古い映画のような 甘いメロディー You belong to me 君は僕のもの そんなフレーズを ふいに囁けば 笑われちゃうかもしれない だけど I belong to you 僕は君のもの いつか伝えたい 今度その歌を 君にも聴かせてあげるよ 恋人達のために 黒いドーナツはあるんだと 背中を並べる うちの両親が言う 45回転じゃ 胸のドキドキが追い越して 今すぐ会いたい まるで魔法のラヴソング 色褪せたジャケットに 重なるシルエット You belong to me 君は僕のもの ひざまずくように 口ずさんでみる ビックリしないで聴いてよ だから I belong to you 僕は君のもの 思い出は明日 今日より増えてる 二人でとなりで歩こう もし君が 僕に出会わなきゃ 恋の切なさも 愛しい痛みも 知らずにいたかもしれない でもねもし僕が 君に出会わなきゃ 生まれない歌が こんなにあるんだ 今夜も歌ってあげるよ このメロディーで 始めるのさ 君と |
月の友達うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ 世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス 泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ 涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い | テゴマス | 増田貴久 | 手越祐也 | Yoshihiko Chino | うちの父ちゃんすごいぞ 月に友達いんだぞ 俺の蹴飛ばす石コロ あの丘を越えたんだ 世界一周軽々 お前の元へカンガルー いつも光照らすから 眩しくってサングラス 泣いてなんかないよ 目にほらホコリがボワっと こんなの取ったらすぐに ぱちぱちトレビアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い うちの母ちゃんすごいぞ カレーいっぱい作るよ 3日くらいは食べるよ 底も焦がさないよ 涙枯れた おメメに目薬ドバッと 明日はきっと変わるかな 希望はイタリアン ツキアッテ あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い この世界中で お前を1番幸せにね してみせる必ず 俺の声で そうドリームはジャンボがいいじゃん 遠くで大きく見えた月も きっといつかは届くはず いつまでも夢見た心で 届ける音楽 テゴマス あの空を抜けて 俺と餅つきをしないか? 耳長くして待つ 友のとこへ 1、2のピョンとひとっ飛びさ あの虹の上で 俺と口づけをしないか? おやすみはまだだよ 俺のとこへ恋 月までついて来い |
チーター ゴリラ オランウータンラララ ランラララン…… 60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… 億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン ラララ ランラララン…… ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ! アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… | テゴマス | Hacchin' Maya | Hacchin' Maya | 近藤芳樹 | ラララ ランラララン…… 60兆の細胞が騒いでる 考えている いま地球に大切なことはなに? なにができる 歌で何かが変われば ちょっとだけでも変われば 相当 歌う意味がある テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… 億以上の命が僕の中に 生きているらしい 見えないものには耳を傾けてみよう 感じてみよう ちっちゃい方を変えれば でっかい方も変わるかな やってみる価値はあるだろ テゴマスが せいいっぱい 愛を歌う時代だ アイアイアイアイ ケープペンギン ホッキョクグマも シマフクロウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ グレビーシマウマ ガンジスワ二も タンチョウヅルも 地球の仲間さ 一緒に歌おう クロサイ ジュゴン ラララ ランラララン…… ねぇ 僕らが 少し 我慢をしたら 世界中が笑えるの? だったら愛の出番だ! アイアイアイアイ オランウータン ジャイアントパンダ アフリカゾウも まだまだ 笑える 大きな声で アイアイアイアイ ヤンバルクイナ スマトラトラも チンパンジーも 地球の仲間さ 一緒に歌おう チーター ゴリラ ラララ ランラララン…… |
ChocolateLove 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない 愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Baby, you're only one | テゴマス | H.U.B | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | Love 秘密にして My Girl 特別だよ Dream ふたりの恋 Just 始まるのさ みんな眠る 街の隅で 君と僕はふたりきり 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Love 君が好きさ My Girl 今日も明日も Dream 見つめていて Just 熱くなるよ いつも僕が ここにいるよ だから何も怖くない 愛 愛 愛してる君だけを だって最高の出会いなんだ グッと前向きでマジな性格を 笑ってる君に夢中 Night Night 内緒で約束だよ きっと運命のふたりだから そっと差し出した 左手のRing 君は今 僕に溶けちゃうChocolate 愛 愛 愛してる君だけを もっと大胆な夢を見よう ちょっと強引な僕の性格を 見抜いてる君に夢中 My My 毎日を大切に ずっと永遠にそばにいるよ ギュッと抱きしめて Kissを交わしたら 僕たちは 甘く溶けてくChocolate Baby, you're only one |
Chu Chu Chu!フワフワ 雲がながれてく 晴れた空 太陽さん笑顔 君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ リラックスして ちょっと力抜けるような そんな関係(ふたり)で いつもいられたら 手と手つないだ 意味があるね それがふたりの 愛のしるし 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ LOVE LOVE ならば マッスーパーマン増田 『最高のクッキー』 君に贈ります(!?) あらら、違った! 『最高のハッピー』 晴れた日は お散歩デート お弁当もって どこ行こう ふたり一緒に 居れるだけで それ以上は いらないんだよ リラックスして ちょっと力抜けた君の 柔らかな笑顔に 恋してる 歩幅合わせて 歩いてゆこう それがふたりの 愛のかたち 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ ハニー ハニー スウィート ハニー 僕らの愛のストーリー もっとハッピーでいたいね 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ | テゴマス | kafka | GARDEN | GARDEN・中西亮輔 | フワフワ 雲がながれてく 晴れた空 太陽さん笑顔 君と出会って 好きになって 世界はずっと 輝いたよ リラックスして ちょっと力抜けるような そんな関係(ふたり)で いつもいられたら 手と手つないだ 意味があるね それがふたりの 愛のしるし 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ LOVE LOVE ならば マッスーパーマン増田 『最高のクッキー』 君に贈ります(!?) あらら、違った! 『最高のハッピー』 晴れた日は お散歩デート お弁当もって どこ行こう ふたり一緒に 居れるだけで それ以上は いらないんだよ リラックスして ちょっと力抜けた君の 柔らかな笑顔に 恋してる 歩幅合わせて 歩いてゆこう それがふたりの 愛のかたち 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ ハニー ハニー スウィート ハニー 僕らの愛のストーリー もっとハッピーでいたいね 君と見つめあって Chu Chu Chu! もっと たくさん 愛してね はにかんで笑う 君が好きだよ ほら もっと ギュっと抱き合って ふたつのハートを くっつけて 愛のチカラで 支え合うよ |
チキンボーヤ向かい風も吸い込んで ふぅー もぉ気にならない 手を繋いで歩こう この道を 気付けば 歩幅合わせて 君の 笑う顔が好き 幸せだよ ココにいたら 今更「ありがとう」 だなんて 言えないけど 勇気を出して 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 起きて すぐに抱きしめて ぐぅー まだ眠いけど 何もしない 今日だっていいのかな? このまま 寝たふりして 君の 笑う声が好き 幸せだよ ココにいたら いつかは 「大好き」 だって ちゃんと言えるような気がして 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで 言えない僕を 君はぎゅっと抱きしめ なおさら 言えない こんな僕でいいの? 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 小さな ハートで まもるよ | テゴマス | 増田貴久 | 手越祐也 | 中野雄太 | 向かい風も吸い込んで ふぅー もぉ気にならない 手を繋いで歩こう この道を 気付けば 歩幅合わせて 君の 笑う顔が好き 幸せだよ ココにいたら 今更「ありがとう」 だなんて 言えないけど 勇気を出して 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 起きて すぐに抱きしめて ぐぅー まだ眠いけど 何もしない 今日だっていいのかな? このまま 寝たふりして 君の 笑う声が好き 幸せだよ ココにいたら いつかは 「大好き」 だって ちゃんと言えるような気がして 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで 言えない僕を 君はぎゅっと抱きしめ なおさら 言えない こんな僕でいいの? 大きな声で叫んで みたいけど 小さなハートで ささやいた声は ねぇ 届くの? ありがとう ありがとう 大好き 小さな ハートで まもるよ |
七夕祭り東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ 駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている? 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ | テゴマス | RYOKa | Anderz Wrethov・Elin Wrethov・Johan Bejerholm | Anderz Wrethov・Johan Bejerholm | 東京の空には 星がないんだってね 君からの手紙には そう書いてあったけど こっちは相変わらずさ 何も変わりない この時期になると 祭りの準備さ 駅前の商店街の笹かざリ 君も知っている 景色さ 子供たちは はしゃいで走り回る あの頃と変わらないよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 蛙の鳴く わだちを歩いて 笹を取りに行ったね 覚えている? 君はいつも青色の短冊 選んだこと 覚えている? 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ がんばりすぎるのが君だけどさ たまには立ち止まってみたら むかし短冊に書いた“願い”を 一緒に思い出そうよ 七夕祭りが近づく夜は 並んで歩いたこと 思い出す 覚えているかな ふたりで眺めた 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ 満天の星空に会いにおいでよ |
たったひとつだけ顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ 「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく 「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそ | テゴマス | PA-NON | 木村篤史 | DANCE☆MAN | 顔文字ひとつ無い 「今、帰り」ってメール 疲れた顔が 目に浮かぶよ 頼まれちゃうと 断れない性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 辛いときだって 明るく笑って 隠してしまう キミだけど ボクには少し 話してほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 眠れないんだ 「ゆっくり休んでね、お疲れさん(>_<)」ってメール 返信ないな もう寝たのかな ぜんぶ一人で 抱えちゃう性格 また今日も ムリして 頑張ったの? 怒ることだって たまにはあるだろう 我慢できちゃう キミだけど ボクの前では 甘えてほしいな ずっとずっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ ワガママもみんな こんな夜は ちょっと 切ないよ 鳴らない 携帯 握りしめるだけ ああ 頼りない彼氏だけど ああ 自信があるから この気持ちには ずっとずっと ずっとずっと もっともっと そばにいるよ たったひとつだけ お願いさ 抱きしめさせてよ 泣き顔もみんな こんな夜は ほんと 困るほど 想いが 溢れて 夜に溶けていく 「たったひとつだけ お願いさ ふたりで 生きよう 全部だきしめたい そんなセリフ ほんと 照れるけど キミには伝えたい 明日こそ |
ただいま、おかえりあぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ | テゴマス | zopp | Shusui・Stefan Aberg | Shusui・ステファン・アバーグ | あぁ トンネル抜けたら もう そこは雪 街を 過ぎたらもうすぐ 見慣れた 思い出の場所 遠く 見えた 暖かい明かりには 何か 待つように 人影が揺れている ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 あぁ あの頃と変わらない 僕の部屋 少し 全てが小さく それでも 輝いてた 母の 声が 僕の名前呼んでる 階段 下りたら 懐かしい匂いだな ただいま おかえり 嬉しい気持ち これだけで 照れくさくて 言葉にして言えないけど みんながいてくれるだけで 幸せがあふれてるよ ただいま おかえり 笑顔咲いた これだけで いつの間にか 子供のように話してた みんながいてくれるだけで ここが僕の帰る場所 幸せがあふれてるよ |
タイムマシン僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい 遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった 失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だから | テゴマス | zopp | 鈴木健太朗 | h-wonder | 僕だけに 見せる笑顔 本当に好きだった 煮え切らない 僕をいつも 引っ張ってくれたよね その優しさに 甘えてばかりだった 今さら後悔 遅いね タイムマシンがあったら 時間(とき)を戻せたなら いまでもそばにいて 笑いあえたかな 微笑みも涙も 一人きりじゃ蜃気楼 君といた日々が恋しい 遠ざかる 君の背中 ただ見つめていた あの頃は 別れなんて 想像してなかった 失って気付く 何より大切な物に 今さら後悔 馬鹿だね オブラートに包んでも 見て見ぬ振りしても まぶた閉じるだけで まぶしく浮かぶよ 悲しみを抱きしめ 今夜も夢に潜る 君といた証だから タイムマシンはないから 時間(とき)は戻せないから 子供じみた自分に サヨナラしなくちゃ 痛みさえ抱きしめ 季節を進んで行こう 君といた証だから 愛してた証だから |
卒業アルバム思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと | テゴマス | zopp | Andreas Johansson | 山田秀俊 | 思い出すよ 舞い散る花びら 体育館じゅう 響いたラストソング 不安を 作り笑いで ごまかしたっけ 懐かしいあのころ 卒業アルバム タイムマシンみたいだね 並ぶ言葉たち 語りだす 10年後の僕へ 残した想いが 頑張れと 背中押す 怒鳴り声に 垂れ下がったネクタイ 電車の外 滲む街 いつしか 作り笑いも 当たり前だね こんなんじゃダメだな… 卒業アルバム 宝石箱みたいだね みんなどんな顔でいるのかな 10年前の僕が 描いた未来に 少しでも 近づいてる? 笑い合った日々が たまに恋しくなるね でも進むよ 道は続く 行こう! 涙はもう 流さない どんな未来だって 笑っていよう 10年後の僕に 胸張れるように 頑張るよ 負けないよ 明日へと |
砂時計音のないサヨナラには 切なさが滲んで 君が背中を向けたその時 涙が急にこぼれた そして通り抜けられない 迷路の中に 君を探す 心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる 信じてた君と出会い 恋をした気持ちを それ以外には何もいらない それが全てと思ってた なぜか大切に思う程 傷つけてたり 傷ついてる 忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど 心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど 忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる いつまでもためらってる | テゴマス | 清水昭男 | 清水昭男 | | 音のないサヨナラには 切なさが滲んで 君が背中を向けたその時 涙が急にこぼれた そして通り抜けられない 迷路の中に 君を探す 心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる 信じてた君と出会い 恋をした気持ちを それ以外には何もいらない それが全てと思ってた なぜか大切に思う程 傷つけてたり 傷ついてる 忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど 心はどこまで 痛みを背負えるだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらうけど 忘れてしまえば どんなに楽なんだろう? 砂時計は 最後の一粒だけ まだ少しためらってる いつまでもためらってる |
少年~Re:Story~もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー | テゴマス | 竹内雄彦 | 竹内雄彦 | Katsuhiko Takeuchi | もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 切り取った 季節の中に 忘れた物語 あの日 見かけた少年に 自分を重ねたよ きっと いつかの僕なら 夢の続きを描くのに 今は まだ昨日と ここにいる 悪戯に 流れていく 時間(とき)の中で 失ったものに幾つ この先 また出逢うだろう そう言って もう一回 もう一回 この手を伸ばしてみるよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 終われない 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー あの日 はしゃいだ少年が 履いてた 紐靴は 時の流れに 晒されて いつから 擦り切れて きっとあの日に戻れても 僕は未来を選ぶから 僕はまた 明日を探していく まだ知らない 世界が 僕を待っていて 胸の高鳴り信じ 昨日までを 振り切るよ 誰だって そうきっと そうきっと 迷いの渦の中でも 痛みさえ 弱音さえ 見せないで生きてる 「強がり」は いつだって まだ見ぬ場所へ続いてく もう一回 もう一回 ここからまた 動き出すストーリー 少年の見た その夢に 応えないままでは まだ終われないから もう一回 もう一回 この手を伸ばしていくよ 今はまだ 今はまだ 辿り着けなくても 僕だけの 物語 まだ続き 描きたいから もう一回 もう一回 ここからまた 始めるストーリー |
シュプレヒコール“これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない 無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた 上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね 手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して 僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ | テゴマス | Satomi | 小松清人 | 石塚知生 | “これでいいや”は 終わりにしよう 誰かが言う「妥協」 そんなんじゃない 無難なとこで 知らず知らず 自分を甘やかして 気がつきゃまわりから 遅れをとってた 上を見る そのたびに また敗北感ばっかり味わって 下を見て ちょっとした 味気ない優越感に浸かった 本当の 勝者さえ いないのに 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 他人(ひと)の決めた キワを攻めてくこと 昨日までの僕なら 躊躇してたね 手のなかの 大切な タカラモノは音も無く消え去って いつからか くだらない マガイモノで埋め合わせてきた デキレース 見るたびに 安堵して 僕がずっと理想としていた 自分って云うやつは こんなはずじゃない…と繰り返しながら 果てなきゴール 続いてく道 失くしたモノを追い求め 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ 僕がずっと夢に見ていた 未来って云うやつは こんなはずじゃない…と嘲笑いながら シュプレヒコール 鳴り止まぬ波 掻き分けながら前向いて 誰も知らない明日へ あと一歩踏みだしてみるよ |
四季彩四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう | テゴマス | 板橋カナオ | 上妻宏光 | 木村篤史 | 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の色 濁れども 強く 何時の日も 風舞うままに 呼ぼう 愛の名を 四季彩(しきさい)よ 時代(とき)の音 騒げども 密やかに 何時の世も 行方を知らぬ 愛の歌 奏でよう |
サヨナラ僕の街サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる ずっと ずっと 忘れないよ サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる あの頃のままで いつまでも ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ サヨナラ、、、 | テゴマス | 渡和久(from 風味堂) | 渡和久(from 風味堂) | 渡和久 | サヨナラ僕の街 サヨナラ君の瞳 走る列車消えてく見慣れた景色 覚えてるかい 君と見た夕日は 今よりももっともっと綺麗だった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “もう一度 笑ってみせてよ うつむいてちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる ずっと ずっと 忘れないよ サヨナラ僕の街 サヨナラ君の香り 巡る季節逆らうには遅すぎて 隠してたけど 夢見てた明日へ 君を抱き寄せて連れて行きたかった “ほら泣くな 振り返ってちゃダメだ” きっと君なら こんな風に怒るかな “がんばれ 絶対負けるな 怖がってちゃダメだ” 想い出の中の君が背中を押してくれる あの頃のままで いつまでも ずっと ずっと 忘れないよ ずっと ずっと 大好きな君よ サヨナラ、、、 |
サヨナラにさよなら心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ 笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ 約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら | テゴマス | 松尾潔 | 松尾潔・豊島吉宏 | 川口大輔・Maestro-T | 心がざわめく音が聞こえてくるよ どうやら ほんとに 君を好きになったみたい はじめは苦手なところもあったけれど 今ではそれさえ 大好きな理由なんだ 笑う場所がおなじだね 涙をながす場所だって そんな人は君が最初 そして最後さ 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 愛とか夢とか信じてなかった僕が こんなに誰かを 守りたいと思ってる おなじ色の夢だけど そのカタチが違うから 君の目を見ているだけで 旅してるようさ 約束しよう 君のことを悲しませるすべてのもの ひとつ残らず忘れさせよう 「サヨナラ」にさよなら 君と僕が これからずっと口にしない言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 僕らふたり これからもう忘れていい言葉がある それが何かわかるだろう 「サヨナラ」にさよなら 「サヨナラ」にさよなら |
木漏れ日メモリーズNa Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… | テゴマス | 松尾潔 | 川口大輔 | 川口大輔 | Na Na Na Na Na… 季節はすべてをつつみ照らすけど 何かが足りないよ それはわかってる もう身についてしまったポーカーフェイス こんな性格じゃなかった 笑いかたも忘れた でも (やさしい人と思われたって いいことないし) あの頃のふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで すべてを許しそうで you're my bittersweet memories 恋なんてもうしたくないはずなのに 気づけばまたキミのことを思ってる まだ頭のなかはコンフュージョン キミが好きだったあの歌 口ずさんでるボクは やっぱ (あんなに誰か好きになるのは 最初で最後) あの頃のふたりがいた川べりの道は アスファルトに変わってしまった 今でも憶えてるよ 最後に歩いた日を さよならさえ言わずに別れたキミの気持ち 今ならばわかる 時計を巻きもどして やさしく抱きしめたい you're my bittersweet memories いつかキミは話していたね ふたりの運命 ずっと強く信じているよ 誰にも言わないまま ふたりでみた夢のつづきなら 今もここに残っているけど もう一度傷つくなら もう二度と会いたくない でも突然 あの笑顔のまま キミがここに帰ってきたなら 扉を開きそうで 涙がこぼれそうで you're my bittersweet memories Na Na Na Na Na… |
くしゃみ「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」 Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだ | テゴマス | RYOKa | 泉典孝 | 林部直樹 | 「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね おだやかなシアワセは 突然 消えた Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Wowow 神様に抗議しよう 運命と言われたんだ こんなのおかしいよ 約束したのに「君を守るんだ ずっと」 Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は ここにいない Oh Love Love Love Love Love Love Love Oh Love Love Love Love Love 会いたいのに どうして? 君は もういない くしゃみ して なみだ |
きれいごと自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす | テゴマス | 齊藤慶 | 齊藤慶 | Tomoki Ishizuka | 自分を守るために 誰かを盾に使う そんな自分は 要らない 決して ならない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑うけれど 息吹く芽を 信じたい もう一度 心に種を蒔こう 水色に御粧(おめかし)している 空も時折 僕らに冷たい でも温かい 涙をこぼす 予報外れの 雨に打たれても 疑うもんか 負けるもんか 自分で決めた自分に つらくても つらくても 絶やさない 腐らない 偽らない 「きれいごと きれいごと」って 誰かが 僕らを 笑ったとしても 息吹く芽を 信じたい 何度でも 自分に種を蒔こう いつか綺麗な 花が咲く 今日もそんな 未来に手を伸ばす |
キミ+ボク=LOVE?君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない 走り去ろうとした 手を握ったら 胸の奥のなにか きゅうに騒ぎ出した 恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか? 好きな子はいないのか? ってさ 「明るい子がいいな」なんて言ったら いっぱいの笑顔で あらっ 眩しいかもしれない 目を閉じるたび 君が浮かんで 胸の奥でなにか もっと騒ぎ出した 恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな? 恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか? 恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな? キミ+ボク = LOVEになりますか? | テゴマス | zopp | 飯田建彦 | CHOKKAKU | 君の事どう思うか?ってさ 「別に嫌いじゃない」なんて言ったら もしかして泣いてる? あらっ かわいいかもしれない 走り去ろうとした 手を握ったら 胸の奥のなにか きゅうに騒ぎ出した 恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか? 好きな子はいないのか? ってさ 「明るい子がいいな」なんて言ったら いっぱいの笑顔で あらっ 眩しいかもしれない 目を閉じるたび 君が浮かんで 胸の奥でなにか もっと騒ぎ出した 恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな? 恋愛の教科書が あればいいな わからない問題が ありすぎて 恋愛の先生が いればいいな キミ+ボク = LOVEになりますか? 恋愛の教科書があればいいな 人一倍 鈍感なボクだから 恋愛の先生がいればいいな 1 + 1 = LOVEになるかな? キミ+ボク = LOVEになりますか? |
希望の光を心に灯そう走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて 1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう 道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そう | テゴマス | zopp | Fredrik Hult・Stefan Aberg・Jonas Engstrand・Hakan Fredriksson | 田辺恵二 | 走り抜ける季節達 柔らかな陽射しを 背中に受けて 1人冷たい風の中 未来を探してた 信じてたから never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 知らない色の大空が 果てしなく続くよ どこまでも行こう 道標はないけれど 何も恐くないよ 強く信じてる never go away 誰だって辛いはず でもね never go away いつだって立ち向かう だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に灯そう 過ぎ去った夢を 無駄にはしないように 胸に焼き付けて will never forget never go away 誰だって恐いはず でもね never go away いつだって忘れない だから もしぼくら道に迷う事があっても 希望の光を心に 希望の光を心に 希望の光を心に灯そう |
キッス~帰り道のラブソング~2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた 「もしも明日世界が なくなったら どうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね ねえ こっちを向いていて 唇が近すぎて ドキドキ止まらない どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」 ねえ こっちを向いていて 唇に近づいて ドキドキ止まらない こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側にいて欲しい あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねえ その時には 僕だって同じだよ 繋いだ手 離しはしないから どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも | テゴマス | zopp | 森元康介 | h-wonder | 2人きりの公園 帰り道の指定席 いつもより はしゃいでる 君を見つめ 聞いてみた 「もしも明日世界が なくなったら どうする?」 君は何も言わずに 僕の腕を ギュウっとしたね ねえ こっちを向いていて 唇が近すぎて ドキドキ止まらない どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも いつもの別れ道で 何も出来ない わかってる ほっぺたふくらませて 手を離して「もう行くね」 ねえ こっちを向いていて 唇に近づいて ドキドキ止まらない こんな僕も 君がいれば 強くなれるよ 恋は不思議な魔法だね 何も怖くないから 世界中を敵にしても 離しはしない STAND BY ME 誰かじゃ駄目なんだ 君に ずっと側にいて欲しい あぁ 無邪気な素顔のまま 君は言う 「ねえ おばぁちゃんになっても キスしてくれるの?」 ねえ その時には 僕だって同じだよ 繋いだ手 離しはしないから どんな君も どんな時も 受け止めるから もしも心が傷ついて 涙こぼれる時は 世界中を敵にしても 君を守るよ I LOVE YOU 言葉はいらないよ 君が 最後のキッスいつまでも |
片想いの小さな恋眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです 「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです 告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです | テゴマス | zopp | 北野正人 | 大坪直樹 | 眠れない ほど好きです 叶わない 小さな恋 君なんです 君のことです 布団の中 もぐりこんだけど まぶしい その横顔 全然 届かないよ 忘れなきゃ 忘れられない 心の中溢れる この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです 「どうしたの 元気ないね?」 覗いた しんぱい顔 君なんです 君のせいです 机の中 しまいこんだけど 優しい その言葉に うつむく ほてった顔 伝えたい 伝えられない 心の中揺れてる この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない 僕なんです 告白なんかしたら 笑顔さえ見れなくなるから ここから見つめるだけで かまわないよ この片想いに 終わりがないのなら それでもいい この片想いを まもって欲しい まだ何も出来ない この片想いに 終わりがあるのなら 教えてよ この片想いを 気づいて欲しい 後戻りできない 恋なんです |
Over Drive空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ | テゴマス | Maboo | 伊橋成哉・渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 空のプールに浮かんだ眩しいオレンジ 絶好のシチュエーションの ドライブ日和 窓は完全にフルオープンで風を切って 待ち合わせの時間だ 迎えに行くよ 助手席へとエスコート 定番の曲かけて アクセル吹かし 君と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 空気の壁もぶち破って 空を翔けて 見果てぬ地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ 見慣れた景色もすっかり通り過ぎて 二人ではしゃいだワインディングロード 登りきって 長い長いトンネルの先は何があるの? 新しい世界が ひらけるかな? 高まりだす冒険心 ご機嫌な君 Yeah Yeah! シフトを上げて 僕と二人でさ 何処までも行こう Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ Yeah ねえねえねえ 音速超えてひとっ飛び 山乗り越え 海の先へ 気の向くままに Over Drive Yeah ねえねえねえ 光速超えてひとっ飛び 地球(ほし)はみ出し 夜の街へ 気の向くまま走り抜くよ ねえねえねえ 光の壁もぶち破って 月を超えて 最果ての地へ ファンタジーな旅をしよう ねえねえねえ |
終わらないであと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて 泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも 震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず 泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでも | テゴマス | 森内優希 | 川副克弥 | 知野芳彦 | あと3周で 練習も終わる 白い歯が こぼれ出してる僕等 でもアイツ 上げたよスピード 泣きそうな顔で どこか遠く見つめて 泥だらけのシューズで 地面蹴った 最後の試合が 近づいてる…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 流した汗だけは 負けたくないのさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも 震える声で 僕等を励ます 「負けてない 胸を張って帰ろう」 でもアイツ 一番泣いちゃって 夕日に負けないくらい 顔もかくさず 泥だらけのシューズよ 忘れないで 小さなチームの 最後の日…そうさ 二度と来ないんだろう こんな季節 思い出なんかには いまは出来ないさ この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも この季節 ずっと終わらないで そうさ僕たちは 君の仲間だから 同じ夢 見ていたいな いつまでも いつまでも いつまでも |
色鮮やかな君が描く明日の絵青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる | テゴマス | Jem | Jem | MASAYA SUZUKI | 青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た 黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る 夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 ラララ… 混ざり合う君の色 赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに 白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる |
innocence冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を | テゴマス | 竹内雄彦 | 近藤薫 | MASAYA SUZUKI | 冴えない気分 無いような自分 僕は何処にいる? 曖昧な日々 迷宮入りだ 君は何処にいる? 導いてくれ 彷徨う夜に 見えなくなった 遠くの出口 暗闇の中 不安が僕を襲うよ 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 喜びも無い 不安など無い 場所を 難解な地図 彷徨う気分 僕は何処にいる? 交差する世界 困惑の社会 みんな項垂れている 仕組みを知って 歪んだ景色 繰り返していた あの日のメロディ 人ゴミにまた 埋もれる僕に気付いて 欠けたハートのまま行こうぜ この夜の向こうへ 痛みも過去も 未来も明日も 全部道連れにして ただ続いてくこの矛盾に 答えなど無くても いつかはきっと 何か解ると 言い聞かせ過ごすだけ 日々という名の仮想迷路 道標は無くても 失くした物に 落とした愛に また逢えると信じて 今は何も 感じたくない 探している そんな場所を 答えなど無い 疑問など無い 場所を |
いつかの街コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた | テゴマス | Jem | 山田智和・渡辺拓也・森浩太・小路隆 | Tomoki Ishizuka | コートを脱ぎ捨て 草木が色を変え 空から落ちる雲が 僕を染める そんな気分さ 窓辺に並んだ 明日を眺める 選んだ夢は溶けて 僕を染める きっとそうだろう 庭で踊る陽の光 忘れたはずの記憶 恋人たちの声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた 孤独を浮かべた 明日を眺める 憂いな西の空は 僕を染める きっとそうだろう 壁に寄り掛かる影 誘い出す左手 鏡の中の声が あの日をそっと語った 巡り 君を忘れていく 言葉の欠片は消えていく 濡れた歩道で いつかの雨を ずっと追いかけた 巡り 遠くかすれていく 風は動きを止めたまま 消えない跡が 次の街へ 誘い出す 僕らを 巡り 君を忘れていく 囁く星に背を向ける 夜空を待った いつかの街は まるで夢の跡 巡り 遠くかすれていく それでも想いは残される 消えない景色 いつかの仕草 きらめいた きらめいた |
雨のち晴れ告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day 寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた 雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day 自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny day | テゴマス | zopp | Shusui・Fredrik Hult・Per Nylin | Fredrik Hult | 告白なんてさ 柄でもないのに してみりゃばっちり 「ごめんなさい」 地元についたら どしゃぶりの雨 買いたてブーツはおじゃんさ ついてない 時もあるさ まずは湯船にダイブして 口笛を 吹いていたら 涙がこぼれた 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day 寝坊したから ダッシュで駅まで サイフをばっちり忘れたよ バイトにいったら 散々怒られてさ 辞めさせられちゃった ついてない 時もあるさ まずはベッドにダイブして 悔しくて 眠れなくて 涙があふれた 雨のち雨 そりゃないでしょ 弱り目に崇り目 my life 雨のち雨 そんなはずはない もっと僕にも better day 自分だけがついてない 悲劇の主役きどってないで 過ぎ去った昨日は忘れちゃおう 大事なのは明日さ 雨のち晴れ そんなもんだよ 山あり谷ありの my life 雨のち晴れ 信じてみよう きっと明日は sunny day もっと僕にも better day きっと明日は sunny day |
蒼色ジュブナイルすり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess 声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージ | テゴマス | 縄田寿志 | 徳岡慶也(from DEPAPEPE) | Yuichi Uesugi・Yoshinari Tokuoka・Hisashi Nawata | すり抜けた風の匂いから 感じた声を探し飛び込んだ 優しくて 温かい どことなく懐かしい いつからか置き去りにされた記憶 遠く霞んでゆくグラウンドに 戸惑って 迷い込む 大人へのProcess 声にならない想いは 届くのかな 儚くて 煌めいた いま時を戻すよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま マーブルのココロ模様には 激しさと静けさが背中合わせのエモーション 溶け合って 加速するCrescendo ただ理由(わけ)もない強さに 身を委ねて 駆け抜けて ときめいた 振り返らずゆくよ あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 導かれるまま あの頃 僕らはいつでも ジュブナイルのかけら抱いて それでも叫んで走った 無我夢中で 輝いてたばかりじゃない 抱えきれない希望と 一緒に悩んで進んだ 自分を信じて 風が運んだ声は 僕らからのメッセージ |
青いベンチ君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても 夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた | テゴマス | 北清水雄太 | 北清水雄太 | 石塚知生・林部直樹・渡辺拓也 | 君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら 歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ ああ いつも僕が待たせた 駅で待つはず無い 君を捜すけど この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても 夕方の雲が ホームの空を抜ける この街で僕は 夢を見て旅している ああ 青いベンチ腰かけ 君が手をふった あの日思い出すよ この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた ああ 季節は思ったよりも進んでて 思いをかき消してく 気づかない程 遠く この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった 会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった もう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた |
アイノナカデちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう | テゴマス | テゴマス | 大智 | 岩田雅之 | ちいさな手のひら 大きく振って 同じ気持ちでいれたら 今日よりずっと 幸せな明日が 待ってるよって送り出すよ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの 最初の頃は 磨りガラスみたいに 見てもらえないと思ってた でも手を振ったら 笑顔くれたね 涙がこぼれそうだよ All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう この歌が届くときに 君の中で 輝く星でいれるのなら いつまでもそばにいてよね ギュっとして 愛しあうんだ All My Love つないだ手を All My Love 離さないでね All My Love 一度だって嫌なんだよ スーパースターに なりたいから そぅ 僕は君だけの All My Love ひとりぼっちじゃ All My Love 歌う事も All My Love 踊りも意味無いよね 君がいるから 僕がいるんだよ Oh 本当にありがとう |
アイアイ傘「やまない雨だね…」 君はうつむいた その肩が濡れないよう 傘を傾けた 君は僕見上げ すこし寄り添ったね 笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋 「もうすぐ家だね…」 君はうつむいた 名前よんで 目があっても 言えないことがあるよ ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった 明日も雨が降れと 願ってしまう僕の欠片も 嘘じゃないから 光がこぼれたとき 通りすぎる雨が笑ってるよ もどかしい二人の 雨恋 アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋 | テゴマス | zopp | 伊藤心太郎 | h-wonder | 「やまない雨だね…」 君はうつむいた その肩が濡れないよう 傘を傾けた 君は僕見上げ すこし寄り添ったね 笑顔のまま 腕を抱いて 小さく震えている ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋 「もうすぐ家だね…」 君はうつむいた 名前よんで 目があっても 言えないことがあるよ ちゃんと今日は この想いを伝えるんだ 君のこと あきれるほど好きになった 明日も雨が降れと 願ってしまう僕の欠片も 嘘じゃないから 光がこぼれたとき 通りすぎる雨が笑ってるよ もどかしい二人の 雨恋 アイアイ傘の中で こもった感情も素直に 伝えないまま 終わりにしないように 通りすぎる雨がせかしてる 近づいた二人の 雨恋 |