ナミダクロニクル傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい |
たからものねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you | ALvino | KOJI | KOJI | | ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you |
キミトボクノ地球(ほし)何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています | ALvino | 翔太 | 翔太 | | 何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています |
Thanks僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 |
明日僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる |
君が好きだよ僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ |
Close to youClose to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ | ALvino | 潤 | 潤 | A.v.n・H∧L | Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ |
こもれび嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ | ALvino | 翔太 | 潤 | A.v.n・高山和芽 | 嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ |
My Mother's Dayつないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love | ALvino | 潤 | 潤 | | つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love 故郷で撮った家族写真 知らないうちいちばん小さくなって ずいぶんと増えた白髪 隠すこともしなくなっていたね いつまでも つよい母と思っていたよ やさしい瞳を そらさないで ずっと見守ってくれた 今もうまく言葉に出来ないけど 世界でひとりの My Mama Forever Love 季節が香る紅いリンゴ 優しい手で皮をむいてくれた 好きなのは自分なのに でもあなたはいつも食べずにいた あたたかな 指先にも時は過ぎる その笑顔を なくさないで いつの日も笑ってくれた 伝えたくて伝えきれないほど あふれる気持ち My Mama Forever Love 今ではもう 心配ないよ 守るものも出来たんだ あなたからの 愛もつよさもみんな 届いているから… つないだ手を 離さないで しっかりと握ってくれた 言えなかった事がまだあるんだ いつもありがとう My Mama Forever Love |
new cinema paradigmもし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで | ALvino | 翔太・KOJI | KOJI | | もし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで |
金木犀色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら | ALvino | 潤 | KOJI | | 色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら |
幻君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために | ALvino | KOJI | KOJI | | 君を愛してもいいだろ 心から愛したっていいだろ 叶うも叶わぬも関係ない 自分を裏切る事はできない 人を恨んでもいいだろ 憎しみを抱えてもいいだろ 人が人であるために 僕が僕であるために 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 失われた光 大空の幻術士まで裏切るのなら 自分を信じてゆくしかないだろ 涙流してもいいだろ 鼻水たらしたっていいだろ かっこいいとか悪いとか 気にしてちゃ前に進めない ギターをかき鳴らしてもいいだろ 大声で唄ってもいいだろ どうせいつかは土に帰るなら 伝えられるうちに伝えたい 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢にさえ現れない 未来の景色 迫りくるタイムリミット 届かない祈り 大空の幻術士に裏切られても 僕は今さら傷つかない 夢にさえ現れない 未来の景色 押し寄せる幻想 消えてゆく命 季節が変わっても変わらない僕の心は 自分を信じてゆくだけなんだよ 夢を見たっていいだろ 幸せを願ってもいいだろ この殺伐とした世の中で 強く儚く生きるために |
wavesこの世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで | ALvino | 潤 | 潤 | | この世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで |
雨のちHeart雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART | ALvino | 潤 | KOJI | | 雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART |
birthdayおめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you | ALvino | KOJI | KOJI | | おめでとう みんなから ありがとう 僕の気持ち 奇跡の始まり この日からすべてが始まった 今日一日の日を 君と君と君と 過ごせる事で 誕生日が好きになったよ happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever happy birthday to you happy birthday to you happy birthday to you my love honey be my forever so happy so happy birthday to you |
Gray Zoneはっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた | ALvino | 翔太 | KOJI | | はっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた |
DIRTY CHILD儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ | ALvino | 潤 | 潤 | | 儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ |
New World解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう |
恋COLORなにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ | ALvino | 潤 | 潤 | | なにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ |
イチョウの樹窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた |
everydayいつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから | ALvino | 潤 | KOJI | | いつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから |
パラダイスGWelcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ | ALvino | 翔太 | 潤・KOJI | | Welcome home 晴れ晴れと Welcome home したいから Welcome home この場所で 僕は踊るのさ I well dance どうせなら I well dance たくさんの I well dance 人々と 僕はうねりたい ストレス社会で闘う僕らは もっと騒ぎたい 清く正しくなんてウンザリだぜ 飲もう!飲もう!飲もう!歌え!騒げ! ここは日本の真ん中で お金も何にもないけど 身分なんかはすてちゃえよ 心置きなくパラダイス はだか同士のお付き合い 学業 職業わすれて ひとつの波を起こせば 校長さんも 君も僕も同じだよ It is just good 止まらない It is just good いきおいが It is just good 丁度いい みんなが特別さ 眉間にシワ寄せ闘う僕らは もっと暴れたい 背筋を伸ばしてなんてもうイヤだ Dancing!Dancing!Dancing! 跳ねろ!叫べ! ここは世界の真ん中で 石油もあんまりないけど 栄誉なんかは元からねぇ 後戻りなしパラダイス 国境越えたお付き合い 人種も文化もわすれて ビッグウェーブ起こせば 大統領も 君も僕も同じだよ ここは宇宙の真ん中で 空気も何にもないけど ロケット着陸しちゃえよ 太陽あびてパラダイス 銀河はさんでお付き合い 冥王星も戻してさ すごいビッグバン起こせば 火星人も 君も僕も同じだよ |
あいのうた世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから | ALvino | KOJI | KOJI | | 世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから |
Rainbow Riders汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 汗まみれのTシャツで なじんだ匂いを感じた 色あせても変わらない 何かを僕らは知ってる あと一歩でつまずく時もある 不安だった昨日も どんなに悲しくてつらい日も 僕らは虹を目指し飛び出した ぬぐえない過去なんてありえない 強い心を求めその足で駆け出すんだ 泥だらけのブーツから 初めてリズムを刻んだ 子どもたちと変わらない 僕らはあの時のままで 苦いことも味わった昨日から 靴ヒモ結んで明日へ こんなに痛くて泣きたい日も 僕らは虹を見あげ手を伸ばす 孤独な時なんてみんなある だけど心はそんな柔じゃなく強いもんだ 七色の心を身につけジャンプした 未来の空で僕らは 何度も転んで悩んだ日も 僕らは虹のアーチ乗り込んだ 雨上がりオレンジ色の空 僕らがもがいたってギラギラの明日は来る |
孤独な少年月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい |
ココロフィルム雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino・佐久間正英 | 雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる |
LUCKY☆BOYある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino | ある日出会った自分の鏡? あれこれどの言葉も君は 曖昧で あの手この手そうやって君は いつもパパとママには許してもらっていたのかい? 言い訳ばかり 板についた君の口に尋ねた ごめんよそれはただの愚痴かい? それとも明日を見てるのかい? OK BOY 聞いているか?傷つくのは僕も 怖いさ どんなときも唱えてるんだ 生まれたてラッキーボーイ 今をかえてしまうんだよ 気づいているかい?きみも僕も この世に生まれてきただけでラッキーボーイ 「本当にやりたいことは別にあるから今は。。」まさか言わないで OK BOY 届いてるか?その手その目君が掴んだ モノを全部 信じていけよ生まれたてルーキーボーイ失うものはないんだよ OK BOY 忘れたのか? この世に生まれて叫んだ 産声だって届くんだよ いつだってルーキーボーイ ひたすら進め OK BOY 見つめてるよ 生きる意味を君は掴むんだ その瞬間はもう目の前にあるさ いつだってラッキーボーイ 今自分を信じて |
Love CLoverアスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた | ALvino | 翔太 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | アスファルトから生えていた芽を覗き込んで 君は毎朝出かける前には声をかけていた 何かに追われるように毎日の中探した 君と僕をつないでいた小さな事一つ一つ その全てが枯れないようにそっと 大事に育ててた 「出会わなければこんな想いもしなかった」と 君は電話で涙をためて黙り込んでいた 壊れそうな時はいつも君のところへ走ってた どんな時も離さずにいた君と見つけた小さな このぬくもりが僕には必要だとそっと手を握った あの日見つけた小さな芽のひとつひとつが 朝に締めかけてた二人を包んだ 雨に打たれても風に吹かれても君とつないだ手の中には これから先の小さな幸せも そっとあふれていた |
この手紙…たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね |
HERO子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… | ALvino | 翔太 | 潤 | | 子どもの頃 テレビの中 あの世界を 画面の奥 ただひたすらに 信じてた 何もかもが 鮮やかに見えてた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った僕がいた 人を選び 顔を変えて 生きた世界は 確かなもの 何一つなく 崩れてた 何もかもが 言い訳に聞こえた いつから大人になり 小さくなっていた 澄んだ瞳の奥 怖くて蹲った 夢も希望も無い ただ「何か」を待ってた いつか 子どもの頃 夢見たあの背中に 少し近づいたのか 怖くて聞けずにいた いつからあの世界を 無くして追いかけた 澄んだ瞳を持つ大人になりたいんだ 夢に溢れていた あの頃と変わらずに… |
ORANGE EVOLUTION君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない | ALvino | 潤 | 潤 | | 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない |
北極星何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何処に行くの 何が欲しいの 何一つも分からないまま いつになれば 強くなれるの それだけ探した 自分で歩いた道 うずくまってた 何一つ掴むものもなかった いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分の中に探していた 何が好きで 何が嫌いか そんな事も一つも言えず 時間だけが 頭の中を 通り過ぎていた 自分の気持ち一つ 分からなくて 人目ばかり気にして歩いてた 後ろから何を言われても指をさされても突き通す強さが欲しい 誰の為に生きているのか分からなくなるその前に 自分のしるし見つけに行こう 夜 空に 映る 星に 何度も確かめてた いくつもの星が流れてもたった一つだけ動かずに輝いていた 揺るがないものたった一つ変わらずにあるもの一つ 自分のしるし見つけに行こう |
そらことば君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ |
Sleeping Sheepさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ | ALvino | 潤 | KOJI | | さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ |
ARCADIA食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! | ALvino | 潤 | 潤 | | 食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! |
プレゼント遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って | ALvino | 翔太 | 潤 | | 遠くで見つめていた高嶺の花たちは どんなに頑張ったって近くにも行けないよ 自分じゃ不釣合いだって勝手に決め付けて 今日もまた一人で階段を登った 目の前を行きかう言葉に どこからか逃げ道探して 君にプレゼント本当は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 毎日すれ違う度に気持ちも高ぶって わざわざ遠回りで飽きずに通った 人々が行きかう改札で 君だけが違って輝いてた 君にプレゼント本当は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って いつもの僕とは違って 向こうから降りてくる君を待ってたんだ 君にプレゼント今日は届けたい何にも気付かない君を手にしたい 君にプレゼント今日は届けたい何にも出来ない自分を捨て去って |
Soul近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた |
便箋何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ | ALvino | 翔太 | KOJI | | 何もかもが新し過ぎてやっと落ち着いた頃に 溜まってたポストの中身を見ると君から届いてた きれいに何度も折りたたまれた 相変わらずやさしい文字から伝わる あの時あのままの少しなまった言葉もそのままで 実は僕にあった「夢」を君は何度も笑わず嬉しそうに聞いてた だから今日もこの手紙を読み返すと弱気な自分が変わる めまぐるしく過ぎるこの街の景色たちは どれも早すぎて好きじゃないけれど それなりに僕も少しずつこの生活にも慣れてきたんだ 君は元気でやってるかな? 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかり心配なんだ 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 僕は君からもらった手紙を読むんだ これが君に届く頃はきっと君も忙しい毎日が始まって 簡単には会えなくなってしまった君への言葉を探す 君と話すように君に手紙を書くように僕は歌を唄っているんだ 自分らしく居る事 そのままの自分でいられるのは君の前だと 今更やっと気づいたから 人のことばかり気にして生きてきた君は少しばかりは変わったかな 決まって必ずどうしてもくじけそうな時 慣れない文字で君への手紙を書くんだ |
咲涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま | ALvino | 潤 | KOJI | | 涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま |
FLY HIGH!!このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | このままどこまでも遠く加速する 羽をついに手に入れた僕は あの月の隣の星まで飛ぶための チカラを充電していた イタズラな青い鳥たちを抜けて もうすぐだ!! 準備はイイかい? いよいよFLY HIGH!!! 僕の抱えきれない 足りないモノばかりを全部 このカバンにつめ込んで 雲の上突き進もう 僕の押さえきれない 胸に溜まったモノすべて 空に願い叶うなら 君のために贈るよ さぁもっと貪欲な僕は足りないモノ すべて手に入れてやろうか? キラキラな服を着た君を奪い去って 空をモモ色に染めよう 君とならどこへでも飛べるよ カンタンさ!! エンジン全開? このままFLY HIGH!!! 僕の選びきれない シャイな事ばかりを全部 ポケットの中に入れて ぐるぐるとかき回して 僕の裁ききれない 罪の意識たちもすべて 神に願い叶うなら 君の上に降らすよ 体中シビレて動けない サイコウだ!! 無敵に上昇? 銀河にFLY HIGH!!! 僕も捉えきれない 騒ぐ愛の言葉全部 宇宙船に押し込んで ワープして突き進もう 君が与えてくれる 僕の必要なすべてを 星に願い叶うなら 君を連れて行くから ステキな未来へ!!!! |
花心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル | ALvino | KOJI・潤 | KOJI | ALvino | 心が痛くて苦しい時 僕は空を見るだろう 胸が苦しいときほど 深い海の底に沈みたくなる だけど何も変わらない 変われなくて 人の目がこわくて la… 暗闇を探してる なのに光を求めて 手探りで夢中になって 自分の事ばかり考えてしまって 周りを見るのを忘れて そんな毎日でいいわけないよね きっと 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キザみ続けてた心も 少しだけの覚悟で 変わるはずなのにいつでも 森の奥逃げたくなった 言葉が足りなくて傷つけてしまって 優しさに我を忘れて そんな毎日は終わらせないとね だって 人は旅をしながら出会い別れ 何を目指していくんだろう? 孤独でにぎやかなこの世界が まるで自分の心の中みたいだから だけど変わらない君を見つめて 少しだけ変わった自分がいて 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナニナリタイ? 何も知らないまま どこかで忘れたこの世界の忘れ物 この手で いつかつかんでみせるよ 道に迷った僕たちの目印の種 いつか探しに行こうかそこまで 買い物帰りついでみたいに 花を咲かせに行こう大切な君の心の中に 僕にはそれだけしか出来ないから 花を咲かせに行こう 大切な君の心の中に 僕に芽生えた気持ちもっと信じて キミガノゾイタ ケシキデイツモ イロトリドリノハナタチ シュルイモ イロモ カタチモ ゼンブ チガウハナミツメナガラ ミチバタノスミ フミツケラレテ ソレデモサキツヅケテル ソンナハナデモ ダレデモヒトツ カレナイハナヲモッテイル |
ビタースマイル傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた | ALvino | 翔太 | 潤 | Alvino | 傷付いた笑顔で うつむいたまま ずっと歩いていた 何にも疑わず それでも僕に 笑いかけてくれた たくさんの人たちに見送られ 駅のベルが 理想と現実の壁を破って 鳴り響いた 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった景色が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 張り詰めてた空気 あふれ出すのは いつも君の前で 必死にあがいてた 僕を全部 笑い飛ばしてくれた 「寂しくなるね」と君の小さな手が震えた あわてて詰め込んだ荷物が 溢れそうで 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が滲んで見えた 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 出会いと別れを繰り返しながら輝きだす いつかの泥まみれの笑顔 戻るまでは 果てしなく続く長いトンネルを抜けて 広がった空が眩しく見えた 今までの僕が守り続けてきた夢(せかい) 扉を開けて歩き出そう 後戻りはないよ 行けるところまで行くさ 空見上げ 手強く握った 君が居た街がずっと輝いているから これからも唄い続けた もう怖くないさ 新しいホームの中 歩き始めた |
snow line降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ | ALvino | 潤 | KOJI | Alvino | 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ |