New World解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう | ALvino | 翔太 | KOJI | | 解らないそれだけ 気づけばいつもそう 足りないモノは何か? 壊れた不安を おもちゃ箱に入れ 掻き回している… 君がいない… 聞こえないフリして 当り散らしてる 足りないヒトは誰か? 無駄にただ生きてる 街のからくりが 許せない僕はまた… 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 知ってるはずなんだ 答えも出てるんだ 足りないコトは僕か? 結局はそれだけ 変わらぬ現状に まだ戦える僕は… 君を見てた…探してた 答えを探し求めて 光の射す過去と未来 変えよう僕らで 君を見てた…探してた なくした希望求めて 生きる意味をカラダ中 抱えて飛び出そう 君をそばに…感じてた 確かな愛を求めて もう迷わない…振り返らず 世界へ飛び出そう |
new cinema paradigmもし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで | ALvino | 翔太・KOJI | KOJI | | もし私がG.Kellyに なれたなら 花束に埋もれ 眠るわと言った もし僕がJ.Deanになれたなら 涙をダイヤに変えるシナリオにしよう いつか観た映画の帰り道に話した 二人の約束を叶えられる気がして 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときも笑って 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを守りたい いつまでも 世界中で一番幸せな私は ローマを旅するヒロインのよう ライトに照らされてる 輝く瞳はいつも 悲しい時代に夢と 希望を描くのさ 諦めを知らないムービースターは どんなoutlawが襲ってきても 愛の力で乗り越えていたね 僕らの愛の結末は 誰にも描かせたくはない 二人のhappy end 僕が見せてあげるから 君が流した涙を 輝くダイヤのように 変えるシーンをまだ 撮り終えてないけど 僕らが生きるこの世界は 沢山のコマでできている 信じるままにフィルムをつなごう 絶望の中でムービースターは どんなに負けそうなときもすまして 愛と希望を与えてくれた 孤独を背負ったムービースター 最後の弾丸がなくなったとしても 君だけを 守りたい いつまでも 幕が下りるまで |
虹色きっぷ僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ | ALvino | 潤&翔太 | 潤 | | 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ そうあの頃 想像して 未来へ手紙 書いてみたね 夢に向かい あきらめずに 頑張ってるかな? かっこよくて 憧れてた 君とともに追いかけた あの気持ちに 素直なまま 立ち向かってるかな? 今もまだ描いている 夢への地図未完成だけど 笑顏くれる君がいるから 希望に胸ふくらむんだよ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ 夢中になり 決めたゴール 抱きしめあい 叫びあった そうあの日の あの気持ちを 忘れはしない ありがとうを 言われた日に 僕の夢は 羽ばたいた 確かにある この気持ちも 忘れてない だから少しの勇気持って 見慣れた景色の中を出よう たとえ今は見えなくても 踏み出すことが大切なんだ 僕らの夢は何度壊れかけても その度にまた強く光りだすんだよ 夢中で探してる君の姿を 最後までそばにいて 見つめてるよ 晴れわたる明日へ 僕らの夢はいつか失いかけても 信じればまた勇気くれるんだよ 虹色のきっぷをただ握りしめ あきらめず力ぬいて 進めばいい 僕らの夢がちゃんと叶う日がきて いつまでもその笑顔 続くように だからもう迷わずに前だけをみて ゆっくりでも一歩でも 進めばいい 輝ける未来へ |
ナミダクロニクル傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい | ALvino | 潤 | 潤 | | 傘で隠した顔 つよがりを包み込む 答えのない日々に 君はちょっと雨模様 悲しみ降りつづき 視界が悪いのなら この雨が止むまで そばにいるよ 涙ながすたび 強くなれるから しずくの数だけ 君の歴史だよ 雨が上がったら やり直せばいいさ また君の笑顔 見ていたい 君の心の中 悲しみが止んだら 2人のあいだには 虹がずっと架かるだろう 悔しさあふれ出し 顔を曇らすのなら 陽ざしが差す場所へ つれていくよ 涙ながすたび 優しくなるから 傷つく分だけ 君の宝だよ 雨音とともに 忘れちゃえばいいさ また君の笑顔 見ていたい 涙ながすたび 勇気持てるから 転んだ分だけ 君のチカラだよ 水たまりよけて 歩き出せばいいさ また君の笑顔 見ていたい |
DIRTY CHILD儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ | ALvino | 潤 | 潤 | | 儚く散りながら太陽はいつも 焦らせながらつぶやいてる 「オマエの夢なんてだいたいわかるよ」 自信ありげになだめる 正しい顔など世界は知らない 自意識の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえとどかない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 時間のSIZEさえ握る大地は 涼しい顔で手招きする 「オマエの夢ならばオレも知ってる」 以下同文で見つめる 綺麗な顔など世界は知らない 後悔の羽根ぬぎ捨て もう、この蒼い空で羽ばたけなくてもいい ただひとつの夢があるなら 聞き慣れた声さえ届かない場所にいても たどり着くよ汚れた楽園へ 輝いた道勝ち取る未来の先 つかめるならこの手で もう、この光る世界信じられなくてもいい 命賭けた夢があるなら 理屈もいつの日が現実(リアル)に変わるから 敗北のある汚れた楽園へ |
WB大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから | ALvino | KOJI | KOJI | | 大切な君へ 贈る言葉 君のこころへ 届けこの歌 楽しい事も 痛みさえも すべて乗り越え 今日の日を共に生きている 人の運命や 占いよりも 大切な物があるんだ 信じる心 強い絆も 大切な君の笑顔も さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから 真夏の空の 輝く星たちが うらやむくらいの 出逢いを僕らはしたんだ 悲しい涙も 嬉し涙も 共に流し生きよう 君が遅れるなら 立ち止まっているから その手を離さないでね さぁ僕のこの歌で 必ず夢をつかんでみせよう この身果てるまで 歌い続けよう 君の心に届くまで あぁ僕のこの愛で 君の事を包んであげよう 凍える体を 暖めるから また歩き出そうよ 輝く明日へ さぁ僕のこの右手で 必ず夢をつかんでみせよう あきらめないさ 信じて進め!! 叶わぬ夢はないから さぁ僕のこの左手で 君の事を離さずにいよう この約束を 守り続けよう 輝く未来には 君といたいから |
たからものねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you | ALvino | KOJI | KOJI | | ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 頑張り屋の君の事だから 悩みとか色々あると思うんだ 話を聞いてあげたいけれど どうにもこうにも気が散ってしまう 君が無邪気に笑うとキュン×4となる 敏感な所が締め付けられるんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you 自分では気づいてないかもしれないけれど 君って素敵だよ 頭でっかちなやつなんかより 君といるとホッとするんだ 君が無邪気に笑うとキュン×4となる だめだめ もっと好きになっちゃうんだ ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ かわいい君が 笑顔になれるように it's song for you ねぇ笑って 笑って 顔を上げて 君の笑顔は世界一だよ 涙の数だけ 優しい君が 笑顔になれるように it's song for you |
そらことば君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから唄うよ 心が晴れないでとりあえずまた ここまで来たよ どんな言葉さえ届かない事 知っていたのに 先が見えない所から歩き出したから 今もここにいるよ どうしようもない事などわかってたのに いつかいつか君に思い届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 周りも変わったから僕もいつしか 景色を変えた 瞳を開いても奇跡など無い 現実の空 通り雨に打たれながら歩き出したから 孤独が揺れてる どの道さえ選べなくて動けない日も いつかいつか晴れて君に届くまで… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで層に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 隣にいた君の温もりだけ 感じている僕を憶えている 空の色が映る瞳にだけ いつもここから唄うよ 空から降った… 汚れた羽根を… 背中につけて… いつか… 君が僕にくれた小さな花 飾らないで胸に咲かせるから 曇らないで残った言葉たちを いつもここから『………』 君が触れた僕の指先から 君の胸に伝うものはあった? その答えをいつか聞ける日まで 同じ空から唄うよ |
Soul近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 近づいてきた海の音をききながら走った 遅れないように太陽が君の背中焦がしていた ぶら下げてた缶ビール 手に汗握った 待ちきれない気持ちを抑えて 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君が笑った 人ごみの中のどをからからにしてた君を探した 待ちくたびれた背中も 照れてた笑顔も 何もかもが新しく焼きついた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる期待に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた 激しく渦巻いて打ち寄せてくる波に走り出した 海風受けて髪をかきわけていた君の手 手と手取り合ってはしゃいだあの日君に伝えたんだ あの日からずっと隣で君は笑っていてくれた |
Sleeping Sheepさぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ | ALvino | 潤 | KOJI | | さぁ ここに来てそう何度でもいつものオヤスミ聴かせてよ Sleeping Sheep ここは永遠の国から 離れた小島 もぅ 文字化けたそう恋なんて簡単にもう二度とするもんか Sleeping Sheep ここに居たって答えなんて 出ないからさ いろんな言葉が今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕も限界が近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのさ あぁ いつの日かそう苦しみがいつしか来ない日願っても Stand up Sheep 願いむなしく毎日は やってくる...... いろんなデジャヴが今 形を変えて入ってくるよ そろそろ僕にも迎えが近づいてキテる そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない だけど...本当はカッコいいヒーローになりたくても 飾り立てるはずの拳銃や愛や勇気がない そこまでなのか? 無我夢中に自分を信じてただの男の生活変えて 高く飛べるかな?ずっと昔見た少年の 志よ 蘇れ! そうさ いつだって僕はね真剣に生きているんだ ボロボロになってもね人のせいなんかにゃしない そうさ 誰だってそうだろ?真剣に生きているんだ クタクタになってもね屁理屈なんか言わねぇ だけど...本当はカッコいいサムライになりたくても 勝負するための真剣と鞘がまだ無い でも これからなのさ …まだまださ |
snow line降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ | ALvino | 潤 | KOJI | Alvino | 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 突然曇りだした顔迷い続けた日々 毎日君の事を考えて朝を迎え 何度も通った店の道のりも 通り過ぎてため息だけ どうすることも出来なかったから 止まないでと祈りだした…雪が… 降り積もる言葉と雪が混じり 僕の所にまだ届かなくても 白い空に創る君の形を一つずつ愛しているから 振り返る瞳に息が混じり 君の顔に雪が触れてなぞった あの冬の二人からこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩こう 気取った言葉も残さず不意に走り出した 君から残る言葉はあの頃と違っていた 何度も君の名前を開いて 確かめては閉じた画面 声が聞きたくて奇跡を描いて 覚めないでと祈りだした…雪が… 樹々が揺れだし落ちた結晶が綿帽子を作りだしてた 君のフードに 白と銀の世界で離れだした道気付かれずに消えてしまうのだろう 君の記憶も… 降り出した雪の中光が混じり 僕の所に今届いた言葉 僕の空に映る君の笑顔も涙さえ愛してたから 降りしきる雪も今すべてを包み 風の唄も消えて君を見つめた もう戻らない冬にこの線を越え ふたつだけ足跡残し歩くよ |
Dilemma真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい | ALvino | 潤 | 潤 | | 真実に揺れてる言葉 Love & Peace 唱えたら叶えてくれるの? 問いかけてばかりの冷めた Foolish Man 本当の事だけ知りたいんだ 矛盾の中に芽生えてく 名前も知らぬこの蕾みを いつか綺麗に咲かせるよ どんなカタチでも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 満たされたフリしたオマエ Bad Actor まやかしのシナリオ捨て去るんだ 氷の大地突き破り 健気に開くこの蕾みを 明日のために咲かせるよ どんな理屈でも この世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使 正しいとかどうでもいいのなら 優しく強い心があれば それでいい 無様に踏みつけられても 未だに開くこの蕾みを 光り輝かせるために 今日も踏み出すよ この世界で僕らは翼をまとって空を夢見る天使 迷いながら何度も羽ばたく そんな心があれば それでいい |
JUMPER周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 周りを気にしてた時代にサヨナラだ 今日の午後にもすべて切り替えられるから 高くて手を伸ばしても届かなかったよ 自分でやり遂げるんだ そう決めただろう? このままあの空へJUMPしよう 何回だってJUMPしよう 立ち止まらないでさ 助走をつけて 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ 今まで無理してた過去にアリガトウ 旅立つ僕はここに要らないモノを捨てて 惨めでイヤな事すら好きになれるはず 自分で覚悟したんだ 準備できただろう? 新しいあの空へJUMPしよう 涙を拭いてJUMPしよう 焦りは禁物さ 力をぬいて 君とステップ踏んでJUMPしよう 一緒にもっとJUMPしよう 夢見た景色を この手でつかみに いこうよ 次のステージへJUMPしよう どんな時でもJUMPしよう カッコ悪くても 自分のペースで 君とあの空へJUMPしよう 限界越えてJUMPしよう 目指した場所まで わき目もふらず いこうよ |
シルフィード小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた 今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩 樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく 琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… | ALvino | 潤 | KOJI | | 小さな窓に差し込む光 カーテンに映した微笑み イメージの森を抜け出し 僕は空へ羽ばたいた 今日の舞台が始まる朝日を 共に感じていたいから Stay with me 君を想う心地よい風は 麗(うら)らかに彩どり 僕に吹き抜ける 胸に香る鮮やかなメロディを 君のために贈るよ 優しき風の詩 樹々がざわめき始めてた午後 夜にまた吸い込まれる雲 逃げ水を飛び越えてまた 僕は君に逢いにいく 琥珀の空が広がる世界で たどり着いた砂漠の花 今日の舞台が終わりを告げても 2人で明日を歩きたい Stay with me 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… Stay with me 君を包む金色の風は 穏やかに流れて 僕に届いてる 物語のようなこのメロディを 君のために贈るよ… Just for you 君を描くキャンバスの色は 春風を纏って 僕に降りそそぐ 風の中で身を焦がすメロディを 君の傍で歌うよ 愛しき恋の詩 Stay with me… Song for you… |
Thanks僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕ら青い地球の上で本当は色も知らないけど 人が言うから間違いないとそれ以上は考えなかった 今日世界でどれだけの人が増えて減っているのかなんて すべてが答えられるのかい?それでも正解求めるの? 間違いもクソもない自分で決めるよ 希望も絶望も僕のもとに降りかかるから だから今日も僕は 明日も僕らは出来上がった道を踏みつけて歩く 大切な君と 心だけを持って再び迷わないように歩き出す 駅前で無視をされながら目もあわさずに演説をする この人が何を変えるかなんていつも気にせず通り過ぎた 近未来にどれだけのモノを掘って切って捨てるかなんて これから説明出来るかい?それでも握手を求めるの? 本当もウソもない自分で探すよ 幸運も不運も僕の上に舞い降りるから だから今日も僕は 明日も僕らはくり返しつつも自信であふれた 守るべきものと 愛しさを集めてそのまま振り向かないで突き進む 割いた 裂いた 咲いた 夢も希望も... 泣いた 笑った 鳴いた 今日もそれだけ。 日曜が消えて 月曜が生まれそれが僕たちの宿命らしいよ 記録が無いなら 記憶を植えつけて何度もくり返して生きればいい だから今日も僕は 明日も僕らは儚くも険しい地球の上に立つ 60億人 同じじゃないのならそれこそ奇跡じゃないか...『ありがとう』 |
さよなら「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから | ALvino | 潤 | 潤 | | 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように 薄紅色づく小径 行き先示すカシオペア 心満ちていく日々を 君は教えてくれた 2人きりで歩く落ち葉の上 白く染まる街並 今年も共にまた 感じていたかった 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから 出会いと別れの涙 騒がしい砂浜の音 気付けば君がとなりで いつも笑っていたね うろこ雲が延びるセピアの空 恋に騒ぐ街角 そんなことさえ今は 愛しく感じている 「さよなら」まで 口づけしよう あの頃のように 素顔のまま じゃれあう日々の 温もり消えない 春夏秋冬 また君と越えていきたい 巡り逢えた2つの心 繋いだ糸を 僕ら以外断ち切ることは 出来はしないから 「さよなら」から 今始めよう あの頃のように ありのままで 居られる日々を 忘れはしないよ 輝く季節 また君と歩きたいから |
咲涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま | ALvino | 潤 | KOJI | | 涙 咲いた 春の風の中で君と出会い君に恋をした 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 あの頃僕はまだ離れた位置で楽しそうな二人眺めては カラ笑いしていたよ だけど僕の太陽は荒み始める 願うからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで「君が好き」 そう思い始めて一つ目の冬凍えそうな瞳が続いた 日々はもう歩き出し 君の痛さごと全部抱きかかえたなら祈るからつぼみはいつか 君へ向けて開く 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を君と二人描いていこうよ 昔も今も百年先もあり得ないほどの愛しさで もっと側で見つめたいよ不器用な僕も届けるから 「逢いたい」気持ちがとけて疼いたまま 「逃げ出したい」のに何故か苦しめるよ 恋よ 咲いて 僕のすぐ側で薄い紅の香る花の下 恋よ 咲いて 逢えなくなる前に僕は今も祈っているから 涙 咲いた 君のすぐ側で僕はいつも笑っているから 涙 晴れて これからの地図を 君と二人描いていこうよ 懐かしい空も変わる日々もあの日のままで映っている この大きな桜の下まだ居る僕に微笑みくれたまま |
さかさまさかさ攻めたいあの娘 この愛試せ 酒を買いたいよ 酔いたいか?オーケーさ 「憎いし苦痛」は「美しい国」 ピンチはチャンスに魔法の言葉見つけよう さかさまにするとまさかさこんなに素敵な世界 この曲も早くも終わりが近づいた でも終わりは新たな曲への始まりです | ALvino | 翔太 | 翔太 | | 攻めたいあの娘 この愛試せ 酒を買いたいよ 酔いたいか?オーケーさ 「憎いし苦痛」は「美しい国」 ピンチはチャンスに魔法の言葉見つけよう さかさまにするとまさかさこんなに素敵な世界 この曲も早くも終わりが近づいた でも終わりは新たな曲への始まりです |
こもれび嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ | ALvino | 翔太 | 潤 | A.v.n・高山和芽 | 嬉しそうな涙浮かべ頷いている母の笑顔 寂しさと喜びが混じる父の笑顔も 一緒に笑って泣いた仲間が祝ってくれる声も 今日まで過ごしてきた日が僕ら包んでるよ ここから見える全ての人に この日を迎えた幸せ感謝を込めて 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛されて生きてきたんだね そう素直に笑っていた君と出逢ったあの時に この世に生まれてきた意味わかった気がしたよ すれ違う日々もあったけれど 一緒に歩いていきたいそう想えたんだ 母の手を握り 父の背抱きしめ 多くの人の温もり二人感じながら 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 君と僕にもずっと前から 受け継がれてきた愛を今手にとって 数えきれないほどの星の中巡り逢えた そう全ては二人が生まれた時から始まっていたんだ 母の手に生まれ 父の背に育ち 多くの人に出逢い愛され生きてきた 君のために僕は生きていくと決めた これからの日々がたくさんの笑顔で溢れるように 今日君はとても とても誰よりも 綺麗だよ |
この手紙…たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino・佐久間正英 | たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ きっといつまでもこの胸に 残るあの笑顔は 丸いガラス付きの箱では写せない ずっとあるはずの存在に 僕らは身を任せて 自分の弱さと儚さが身にしみた だけど こころの約束を強く誓ったんだ これからは縁石を歩く君の隣で 手を引きながらずっと笑っているから たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでゆくよ そっと噛み締めたぬくもりは いつしかこの記憶を塗り替えながら 僕たちを導いて いままで僕らの景色は加速を繰り返して 大事なものも見逃して生きていた ここで君との約束を 僕は守りながらいつまでも この先もいつも君を離さず守りながら ずっと笑っているから たとえ今は離れてても 速えなくても届けばいい 遠い空は続いていて 君と同じ景色の中 たとえ今は枯れ果てても 朽ち果てても届けばいい 遠い国はまだ先でも この手紙を運んでゆくよ この未来も過去もすべて 失ってもまた始まる そんな時代(とき)を 君といつか歩くために今生きてる たとえ今は小さくても 汚れてても届けばいい 明日の帆は風に揺られ この手紙を運んでくよ いつも通りの並木道を 足に絡む木の葉の陰 君の靴が僕の隣に 今も並んでいるよ ずっとね |
孤独な少年月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい | ALvino | 潤 | 潤 | ALvino | 月曜日の朝 ボンヤリした世界 ボサボサのアタマを解かして 先頭車両めざしてダッシュした!9時前 火、水、木、金 仕事をこなして 誘われた飲み会ことわる… なんて理由も無いのに見栄はった あと先告げずにいざ進め 孤独な少年好きになって 隣の芝生が輝いて チラつかせるから逆に燃えてきた レンタルしてきた アクション映画に 3度目だったのに感動! 週末の真夜中に走り出した スジ書き通りに突き進め 孤独な少年好きになって 秘密のトビラが開きかけて チラつかせるから逆に燃えてきた この頃しっかり考える 似顔絵書いたら笑われそうな 顔した孤独な少年を 好きになって逆に笑い飛ばしたい |
ココロフィルム雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる | ALvino | 翔太 | KOJI | ALvino・佐久間正英 | 雨上がりの道歩いて 見つけた水溜り 「こんな気持ちは どうせ誰にも分かるわけない」と どこかの映画で見た セリフ並べて このココロ隠したまま 平気な顔して歩いてた 足元に映り込んでいた 歪んだ僕の顔が悲しそうに見えてた モノクロに染めた日々 巻き戻してはそれを繰り返す あらかじめのセリフも 擦り切れたから ありのまま隠していた言葉を スクリーンいっぱいに映し ココロのままでも 物語は動き始める 立ちすくんでそれでも話した 弱さもいつからか 光になって届いた 悲しみはこの雨が そっと全て洗い流すよ 今からでも遅くないと君が笑った 雨上がり光射し 水溜りの中 空見えた ここからでも見える虹を探して 今日も新しい物語が始まる |
恋COLORなにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ | ALvino | 潤 | 潤 | | なにも疑わずにはしゃいだこの頃、傍観者は 夢で見た景色にあこがれアンテナ受信し始めてる 夏のうららかな風を借りて 君を感じて 動き始めた 恋色に 見えた街並もカラフルさがいつもと違う こんなにしおれたはずの心を 気まぐれに くすぐった君をカプセルに入れて 胸に溶かしたい デタラメ描いてた裏にはあの頃、疑いはなく うずきだした胸に少しはキレイな赤が似合ってきたよ 夏のかげ踏んで聞きだした 君を思って 背伸びしたんだ 恋心 抱くって意味さえ要らないから捨ててしまうよ 味気ないシワくちゃな顔なぞって 大切な 壊れかけたおもちゃ引っ張りだされたんだ 君が眩しくて 恋が降る 夏の終わりでもギラギラして少し優しい 誰よりぬりつぶせない君を ありきたり?揺るぎない僕のマニュアルの数だけ 恋は終わらない ひたすらに君を 僕は恋するよ |
Gray Zoneはっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた | ALvino | 翔太 | KOJI | | はっきりは言えない 自分の素顔には 小さなプライド ぶらぶらぶら下げて 空見て移り変わる明日の顔色 答えは何一つも無い 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 綺麗なはずなのにいつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部泥だらけで 「ガタゴト」と音を立てた そうココロが叫んでいた はっきりは見えない 自分のココロには 白黒ついてる言葉で聴いてみた この目に映り込んだ自分の答えは 誰にも見られたくないと あきらめかけていた白いはずの自分のココロは 真っ黒な時ほど静かになる 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 黒も白も自分にある そうココロが答えていた 誰もが信じてた白いはずの自分のココロは 白紙のまんまだといつの間にか 溢れ出す言葉たちは 全部が全部嘘だらけで 「いつかはきっと綺麗になる」そう言い聞かせてた 溢れ出す言葉たちは 全部が全部自分自身で 白も黒も自分にあるそうココロが答えていた |
Close to youClose to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ | ALvino | 潤 | 潤 | A.v.n・H∧L | Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 不安を隠して見栄をはっていつも 誰にも耳を貸さないで強がりながら 何度も何度もくり返し生きつづけてる 僕の心は壊れるくらいに叫んでた そんなことは早めに捨てよう明日に進むだけだから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ 自分のことを棚に上げていつも 笑われないように曖昧に強がりながら 毎日毎日誰かの助け求めてた 僕が扉を閉じていただけだったのに 悔やむことを今すぐ捨てよう未来に進むだけだから Close to you 昨日よりも輝きたいのなら ひとつずつ出来ることをやり続けるだけでいいさ Close to you 今しかないこの瞬間(トキ)を見つめて 君が強く願った目指す光はひとつだけなんだ Close to you 誰かのこと大切にしながら 揺るぎない絆とともに歩いていけばいいさ Close to you 自分のこと信じられるのなら 君が育てた種はいつもここに咲くから Close to you 自分らしさ探しているのなら 最後まで決めたことを守っていけばいいさ Close to you 大事なこと胸に刻み込んで 君のそばで輝く強い心はひとつだけなんだ |
金木犀色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら | ALvino | 潤 | KOJI | | 色あせた景色が銀色に染まるまえ 突然の言葉は 空虚にながれてた 生まれた街から君は消え去った 冬の香りはすぐそこで 僕に問いかけてくるんだ 君は居ないの? 逢いたい 一分一秒の君を 写真に残すのはイヤだから 抱きしめたいよ もう一度… 君の強さはいつも僕が嫉妬するほどで 何となく感じていたけどこんな風に 離れたくはなかったよ僕はまだ 金色に咲き落ちる頃 僕だけの笑顔が見えるんだ そばに居たいよ 逢いたい 胸の奥のこのピースは 他の誰とも合わないのなら このままで居るよ だけど… 香りだした金木犀の 咲いてる花と同じ数だけ 君が好きだった はしゃぎ合った僕らの街は もう次の色に変わってくよ また見せたかったな 本当に君が大好きだった だから僕もこの街のように 色を変えるよ さよなら |
☆キラ☆キラ☆僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!! 本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!! こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから 思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ | ALvino | 翔太 | KOJI | | 僕は君を守るため この世に生まれてきた あの日あの場所で君と出会った Oh Yeah!! 嬉し恥ずかし恋模様 はしゃいでた君の顔 ずっと側で見ていたいと思った Oh Yeah!! 本気で頑張る日々も 一人泣いていた夜も 僕はいつだって君を 全力で応援し続けよう 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 共に見た空模様 全力な時程 転んだ時は痛くって滲んだ Oh No!! こんなにくたくたになって たとえ汚れてしまっても 磨いた分だけ君は どこまでも輝いていくから 思い出ひたってジワジワ 立ち止まってるのはイヤイヤ まだ もっとって踏み出す君を見ていたい 人生に映ったギラギラ グッと染み込んでくるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ 額をつたったキラキラ 諦めるのはイヤイヤ まだ もっとって走る君と生きていたい 瞳に溢れたキラキラ 僕が拭ってあげるから きっと そうやってたどり着いた笑顔は ☆キラ☆キラ☆ |
キミトボクノ地球(ほし)何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています | ALvino | 翔太 | 翔太 | | 何が一番大事なのか分かってればいいけれど 空を見上げてる余裕もなく気を使いながら笑う毎日です それでもあなたに会える日を楽しみにしながら 一生懸命生きてます 歩き疲れたらここにおいで 泣き疲れて眠るまでここでお休み 自然と目覚めたら朝のコーヒーをゆっくり一緒に飲もう 自分を好きになれれば...分かってはいるけれど 息をついている余裕もなく追われながら戸惑う毎日です それでもあなたと笑った夜を思い出し 前向いてみようと思います 歩き疲れたらここにおいで 想い果ててそれでもここまでよく来たね 地球に寝ころんだら月を見ながらゆっくり話をしよう キミはどんな夜を過ごしてるの?どんなこと思っているの? 今夜もこうやってキミから届いた手紙を読んではうたっています あなたがいるから頑張れる キミからの言葉でボクも今日を生きてる 大丈夫くじけそうな時ボクの声を いつでも思い出して キミとボクにはここがあるってことを ここからまたやり直せばいい どんなことでも らららららららら... 今夜も同じ空の下 キミトボクノ地球でうたっています |
君が好きだよ僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のこの声は今も届いていますか?時々不安で 眠れない 薄暗い夜も君のこと想えたら 月が光を 照らすだろう 奥にしまってた照れくさいモノを今日は伝えたい 出逢った頃となにも変わらない この歌のように 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Love これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ 僕のこの手は涙拭えていますか?長いまつげが 切ないよ 季節をめくるたび君がいて欲しいから これから先も そばにいて 大事なモノを僕らの胸でともに響かせたい 大げさではない心の言葉 この歌に乗せて 君が好きだよ 他になにもいらない シンプルなこの My Love この先ずっと 映画の恋みたいな メロディを君に贈るよ 君が好きだよ 離れないでいて欲しい 今日も明日も One Love 贈りたいんだ 愛しいひとのための ラブソング 君が好きだよ それ以外なにもない とびっきりの My Life これからずっと 花壇の花みたいな メロディを君に贈るよ |
花鳥風月カチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから 食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない 色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ 華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから 与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい 涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ 空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから 四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら… 風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている 夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!! | ALvino | 潤 | 潤 | | カチカチの頭で 雨の中傘もささず 部屋着のままでいいから出かけましょう 不意に立ち寄った本屋 探してたヒントが もしかしたら見つかるかもしれないから 食わず嫌いなモノを 食べないでいるなら 鼻をつまんで口に放り込もう 確かめもしないで 目の前で悩むより ずっと素敵に見えるかもしれない 色でグチャグチャだって アナタが歩んだ道 それなら今でも輝くはずさ 華を咲かせましょう 一度きりの晴れ舞台 こんなにキレイなこの世界に生まれたのだから 与えられたモノだけ パーフェクトにこなしたら それはそれで天才かもしれない でも自分で産み出し 日々努力を重ねる 泥だらけのアナタを見ていたい 涙でグチャグチャだって アナタが選んだ道 それなら明日も素敵なはずさ 空に飛び出しましょう 自由の翼を広げ こんなにキレイな羽根を持って生まれたのだから 四季折々の景色が流れてく… そのままのアナタがいてくれたら… 風をまといましょう 向かい風に逆らわず こんなにキレイな季節感じ生きている 夜空眺めましょう 大事な人を想って そしてこの世界で自分らしく生きましょう… たくましく… 明日も… 生きましょう!! |
ORANGE EVOLUTION君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない | ALvino | 潤 | 潤 | | 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? のんびりした日々の中でたたずむ君 ぼんやり飽きもせず街を見下ろしてた 壊れそうになった時いつも君はここで 涙も口にして笑顔振りまいてた どうでもよかった人ごみに並ぶ顔 そんなに悪くはないんじゃない? 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 周りの視線も通り過ぎた頃に ただ一人この街に取り残されようとも どこでも見るような単純な街並みも 自分次第で変えれるから 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよだってそうだろう? 君がもし怖さを感じているなら 迷わずにその手を差し伸べてみなよ 太陽に似た君がこの場所にいてくれる その事実だけで後はいらない 後先も気にせず飛び出した空に いつかそう必ず羽ばたく日が来る 君がもし世界を映す鏡なら この先も怖くはないよきっとそうさ 君がいま不安を感じているなら さえぎったその手も振りほどいてあげる 手に入れたこの世界で新しい陽が昇る 君が居るだけで後はいらない |
everydayいつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから | ALvino | 潤 | KOJI | | いつもすぐ隣で見守るように笑ってうなずいてくれてる そんな君の笑顔が大好きで ケンカしてもすぐに傷つけないで俺をたててくれるから 熱くなったアタマを虚しくおもった 近くにいつも居ると よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何にもないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから オチもない話しを疑いもせずいつも聴いてくれている 感謝したいんだけど照れくさくって 当たり前なことほど よけいに愛おしくて 恋しいよ 恋しいよ それ以外ほかに何もないけど のう天気なほどのこの想いはたまに君を傷つけてしまうけど 大切にするから 愛してる 愛してる 悲しい歌に似てるかもしれない 抱きしめるほどにこの想いはいつも俺をつよくしていく 愛してる 愛してる ウソっぽい言葉(セリフ)かもしれないけど 守っていくから しあわせにするから |
運命はこのように手をたたくのだ信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 幼稚園でみんなで歌ったあの曲 小学校でけんかしたあの子 中学校で初めて恋して 高校で挫折したあの科目 大切な思い出を守る事も 生きていく楽しさだと思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 憧れの純白ウェディングドレス 夢にまで見たマイホーム 出世して恋をして夢を見て 欲張りでいいよ Yes , my happy life!! 未来を描いていく事が 生きていく強さになると思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう | ALvino | KOJI | KOJI | | 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 幼稚園でみんなで歌ったあの曲 小学校でけんかしたあの子 中学校で初めて恋して 高校で挫折したあの科目 大切な思い出を守る事も 生きていく楽しさだと思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 憧れの純白ウェディングドレス 夢にまで見たマイホーム 出世して恋をして夢を見て 欲張りでいいよ Yes , my happy life!! 未来を描いていく事が 生きていく強さになると思うんだ 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう 信じよう僕たちの力を 立ち上がろう涙を拭いて 大切な人に届くように 共に手を叩こう 助け合おうみんなの力で 歩き出そう少しずつでも 勇気と力になれるように 共に手を叩こう |
wavesこの世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで | ALvino | 潤 | 潤 | | この世界の常識は誰が決めた? 破滅の波押し寄せてくる それでも生きなきゃって誰かがいった 不安の海泳ぎながら生きていくんだけど 偽物が散らばったこの社会も 君がいれば信じられるかな カタいアタマかき混ぜまくって 天使と悪魔たちが惑わせるんだ 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 何が起きてもこの旅はおかしくない 宙(そら)の果てまで 地球上の争いに終わりはないけど 君だけは守っていきたい ヤワなカラダ激しく揺すって 押し寄せるWAVEに飛び込むんだ 海の向こう水平線を君と一緒なら渡って行ける 明日の地図開きながら輝き続ける僕らでいよう エルドラドは追い風の先見つかるはず この風はいつも僕らを導いてく 海の果てまで 地平線に輝くのは誰かが用意したものじゃない 昨日までの僕は捨てて君と生きている今日を信じて 未来動かす僕らには終わりはない 数えきれない宝物探しに行こう 地球(ほし)の果てまで |
イチョウの樹窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた | ALvino | 翔太 | KOJI | | 窓の外には夕陽がまた差し込んで 「さっき」まで楽しくはしゃいだ君の顔覗いた 何度もカレンダーの数字を見返して 遠い記憶はやる気持ちさえ ゆられた背中に溢れた 悲しそうに見えた街の夕陽も 枯れて落ちていく木の葉さえも 君といれば何もかもが全部 色も形も変えて見せた 近づいてくる現実の音も 君となら空に溶けていった 少しずつ歩んだ時計の針 「あとどれくらいだけこうして一緒にいれるの?」小さく呟いてた いつも木の葉が色づき落ち始める頃 君と見た大きな樹のあるあの坂道を登った 精一杯の力絞って 立ち尽くす君に木々たちが 「さよなら」とうまく言えずにいた 君の小さな身体包んだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と優しく呟いてた いるはずのない君の小さな背中 ずっと探してここまで歩いてきた ここから見える街の景色も あの日からもうどれくらい 君にも僕にも変わって見えるかな きっと かっこ悪くたっていいから ただ君のそばに居たかった この樹の下で君のあの温もり いつまでも探してるんだ あの日からもうどれくらいたって 二人の距離を離していっても 今年も変わらずにまた葉を落とし 「この先もずっと二人を見守っているよ」と 優しく呟いてた |
アルテミス優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ 時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した 通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻 今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない 遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく 違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」 | ALvino | 潤 | 潤 | | 優しい光は暗闇を 朧げに照らし始めた 今日のつらいことも静かに 掻き消してくれる気がするよ 時雨を受けながら夜の街 思いふける度に寂しくて 満ちる光りはまた 僕の孤独な胸の奥映した 通いなれた坂道 2人乗りの自転車 僕ら離れていても この温もりは変わらない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 今宵風花が舞い降りて 美しく眠る街並 草木夢見ては焦がれる 春の風が吹く幻 今も変わらぬ景色 少し伸びた前髪 僕らどこにいたって この安らぎは届いてる 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらない 遥かな空を鳥たちが飛び立っていく まだ知らぬ海を 目指しては羽ばたいていく 違う世界にいても きっと探し出すから 君がくれた想いと この愛だけは忘れない 今夜月の光で 君の笑顔照らしてくれ このまま時が止まれば 他のものなどいらないから 「他のものなどいらないから…」 |
ARCADIA食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! | ALvino | 潤 | 潤 | | 食事も喉を通らないほどの景色が現れた 数えきれない幸せな場面がそこにあったんだ でも僕はまだね許されない理由があるらしく 『まだまだ君はそこにいなさい!』そんな声が聞こえたんだ 誰だか知らないけれども納得いかないんだ 頭ごなしに言われてもどうすりゃいいんだろう? でもちょっと待った ねえ? そういえばさぁ答えはあったかも みんなと同じ翼がほら僕には無かったんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつもの生活の中で色々あったんだ 親にも友達とかにも言えない悩みがね 実は僕はねぇ?人と違う所があるらしく でもさっぱり ねぇ? ドコのことか自分じゃわからないんだ 広がる景色の中僕らを誘っていく もとを正せばすべてARCADIAへ 自由を掴むために誰でも理由がある でも自由にはモラルがあるんだね?矛盾した世界だ! いつか言われるんじゃないかと思ってはいたんだ でも自分じゃ認めたくない事実がそこにはあって おっしゃる通りに皆さんの言うお山の大将は そう僕の事で間違いないと正直思ったんだ! 広がる景色の中僕らを誘っていく 沈む夕日とともにARCADIAへ 翼を広げたくて誰でも夢中になる だけど自分で翼を磨かなきゃ転落の人生! キラキラ光る都僕らに見せつけてる 実は無かったそこはARCADIAさ いつかは翼広げ大空飛び回るよ そこから逃げない青い羽根を持って理想と現実へ! |
Alarm of Lifeドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」 叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ 歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born 「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born | ALvino | 翔太 | KOJI | | ドレミファミレド 聴こえているかい? Let's start yes so funny days!!「Awake! Awake!」 どれにしようか? Choose your clothes 急いで 退屈そうな日々よ「Awake! Awake!」 叫べ 響け Hear the voice of your soul Go away 自由な世界へ Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! カエルの歌が 聴こえてくるよ Step and step おたまじゃくしよ 泳げ 踊れ 歌え 騒げ 日常の世界で Anyway 心震わせ 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's be re-born, born 「十月十日(とつきとおか)」で人は生まれ 暗闇の中命に光射す 泣き叫ぶ先にほらこの世が 優しく笑いかけていたよな 「十月十日(とつきとおか)」と書いてすなわち ほら「朝」が来る度生まれ変われる 泣いた夜があったって 何度だって人は生まれ変わる Sunday, Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday いつも一緒にいたいのは 他でもない It's so あなたで Tick Tack-Tick, so 今 すぐ会いにいくよ 朝目が覚めたなら Here we go!! 春夏秋冬 朝昼晩 So 流れてく景色を 共に刻みたいと思うのは 誰でもない 一生あなたで Everyone いつだって 素直になりたくて 朝日が昇ったなら Let's be born, Let's we be re-born, born, born |
ALive「コノヨノオワリト ヒキカエニアナタノネガイヲ ヒトツカナエマショウ」 “Oh no!! Don't be silly” 急に言われてもI don't know苦悩 てかお前誰? 確かに魅力的な天の声よ でもDead or ALiveの2択じゃつまんないだろう? Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! このまま生きるの そんな悪くはない I don't say anymoreとどのつまり この世が終わるなら意味は無いだろう 何を夢見ても結果同じだろう 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! so… so… so…哀れなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちは “Only regret was left!! as for my life!!” 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself…take free!! ハレルヤ それなら今を抱きしめgood days!! good luck!! my life!! | ALvino | Shota | KOJI | | 「コノヨノオワリト ヒキカエニアナタノネガイヲ ヒトツカナエマショウ」 “Oh no!! Don't be silly” 急に言われてもI don't know苦悩 てかお前誰? 確かに魅力的な天の声よ でもDead or ALiveの2択じゃつまんないだろう? Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! このまま生きるの そんな悪くはない I don't say anymoreとどのつまり この世が終わるなら意味は無いだろう 何を夢見ても結果同じだろう 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! so… so… so…哀れなもんだろ生きてるうちはyou say!! good luck!! my life!! Shyly…and Let's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself… take free!! no no no惨めなもんだろ生きてるうちは “Only regret was left!! as for my life!!” 堂々とLet's cry at the end of this world! 感情をHelp yourself…take free!! ハレルヤ それなら今を抱きしめgood days!! good luck!! my life!! |
雨のちHeart雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART | ALvino | 潤 | KOJI | | 雨の渋谷は邪魔な傘ならべて しずくを飾った銀色になった 通り過ぎていく人ごみを見つめて 止まない空の下君だけを探した 君に出逢った日と同じこの雨に あの日と変わらない僕でいようと 思ったから いつまでも ずっとずっと君と蒼い空を追いかけよう 明日はきっと晴れているから これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート 商店街のボロいひさしの下 肩をならべた優しい黒猫は 恋の未来をなにも知らないけど 不思議そうにして見上げては鳴いた 君の優しさに惹かれた雨の日 いちばんそばにいてほしい人だと 思ったから いつの日か きっときっと君とこの雨の空飛び越えて 確かな愛のカタチ見つける これからも もっともっと君と明日へ虹の橋を架けていこう 君といっしょなら描けるさ僕らのハート そう誰もが 大事なもの抱いて生きてる 僕らはそれを忘れない これからも もっともっと空へ雨の向こうに虹を架けていこう 君と僕でずっとハートを描いていけるから いつまでも もっともっともっと君の笑顔を虹色に変えて 繋がっている大切な僕らのHEART |
明日僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる | ALvino | 潤 | 潤 | | 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 星が遠くぼやけてる都会(マチ)で 君の声が聴こえなくても 大切な人を想えば 胸の辺り少しやわらかくなる それぞれ重ねあった日々 愛しい光に包まれ これからの悲しみさえも 2人なら越えていける 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 歩道の隅ガーベラが揺れる 君が好きで覚えた花 香りに導かれて どこにいてもきっと会いにいくから それぞれ同じ空の下 同じ気持ちでいるんだ 胸の奥 確かな気持ち 誰よりも大きいから 僕をずっと見つめていて そのままの笑顔を見せて 約束ね。君のために 僕は君の明日になる 君を想って歌ってるよ 溢れてる心の声を 一緒だよ。いつの日でも 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて 溢れてる涙を拭いて 大丈夫。君のために 僕は君の明日になる 僕のそばで笑っていて... 大丈夫。君のために... 僕は君の明日になる |
I RememberI Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ 突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ 君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった ああ 僕の手 空の君へ かざしては 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて | ALvino | 翔太 | 翔太 | | I Remember 今 君は何してるかな? 僕はいつもこうやって君の事ばかり考えてたんだ 突然の現実が まだ僕には早すぎて この部屋で君を探してしまうんだ いつの間にか込み上げる 君の温もりが僕を動かしていた 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて Do you Remember もし 願いが叶うなら もう一度だけ もう一度だけ 君の声が聞きたいよ 一緒に歩いた 帰り道で崩れてた もしも僕がこの世に居る意味があるとするなら ただ君と笑ってたかった ああ 僕の手 空の君へ かざしては 君が居ないひとりきりの未来が僕の空には 見えなくて 見えなくて もしも僕の願いが一つ叶うとするのなら ただ君よ 笑っていて |
あいのうた世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから | ALvino | KOJI | KOJI | | 世間が右だといっても 君が左といえばそれでいい 周りにあわせたものを選ぶより 君が選んだって事を大切にしたい 何かを大切に思うかは 自分が決めればいいんだ 人のいうことを聞くタイプじゃないでしょ 知ってるよ 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべて受け入れよう 寂しそうな顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を好きになって 誰もが嫌いといっても 好きという君が好き みんなが好きといったから 嫌いだという君も大好きだよ 人を好きになれない時や 自分を傷つけた日々もある でも今は許せる心を持てた だから過去も笑って許そう 君がここまで背負ってきたもの 捨てられない大事なもの 過去に捨ててきたものさえ すべてを受け入れよう 過去を気にする顔も 僕には君らしく見えるから お願い 自分を許してあげて 前に進むために人を傷つけ ネガティブな気持ちで人を苦しめ そうやって共に歩いている 君は一人じゃないよ 僕らの夢と希望と現実と これからの道のりも 決して楽なだけじゃないけど すべて受け止めよう 君がここまで守ってきたもの 譲れない大事なもの 人を憎む心さえ すべて受け入れよう 君が君でいる限り 僕はそばにいるよ 今日から 自分を大切にしてね 大丈夫 君の愛を感じているから |