初音の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカイ糸 solo versionあの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ 夜空見ている  「離れていても ずっと 想っているよ」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりがほしいよ  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミにもし 出逢えなければ 知らずにいた“愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが ふたりをつなぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうなアカイ糸  めぐり逢えた奇跡 この胸に永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ふたりをつながってる ふたりをつながってた アカイ糸初音初音大西洋平CHOKKAKUあの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ 夜空見ている  「離れていても ずっと 想っているよ」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりがほしいよ  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミにもし 出逢えなければ 知らずにいた“愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが ふたりをつなぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうなアカイ糸  めぐり逢えた奇跡 この胸に永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ふたりをつながってる ふたりをつながってた アカイ糸
アカイ糸 feat.KEN THE 390あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ夜空見ている  「離れていてもずっと想っているよ。」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりが欲しいよ  今もキミのことばかり想う 他に欲しいものはない そう まだ終わらない物語  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  雨が強く 降りつづいた日も 落ち込み凹んで くじけそうな日も 変わらずトナリで 笑顔のキミを 思い出すよ 今もあざやかに  キミにもし出逢えなければ 知らずにいた “愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが 二人を繋ぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  あと少しこのまま もう ありふれた言葉じゃ 現せない気持ちが まだここに  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうな アカイ糸  肝心の一言は いつだって宙に舞い 口に出せず 想い出はホロ苦い 戻りたい気持ちは そのままでまだ 変わらず残っているなら  めぐり逢えた奇跡 この胸に 永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった  二人は繋がってる 二人は繋がってた アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…初音初音・KEN THE 390大西洋平CHOKKAKUあの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ夜空見ている  「離れていてもずっと想っているよ。」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりが欲しいよ  今もキミのことばかり想う 他に欲しいものはない そう まだ終わらない物語  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  雨が強く 降りつづいた日も 落ち込み凹んで くじけそうな日も 変わらずトナリで 笑顔のキミを 思い出すよ 今もあざやかに  キミにもし出逢えなければ 知らずにいた “愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが 二人を繋ぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  あと少しこのまま もう ありふれた言葉じゃ 現せない気持ちが まだここに  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうな アカイ糸  肝心の一言は いつだって宙に舞い 口に出せず 想い出はホロ苦い 戻りたい気持ちは そのままでまだ 変わらず残っているなら  めぐり逢えた奇跡 この胸に 永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった  二人は繋がってる 二人は繋がってた アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…
エスケープうめみ坂から かわら模様の大きな丸い屋根見えて 期待こめたチケット握り 気づけば走り出してた  退屈に過ぎる日々から抜け出したいんだ  何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た  笑い泣いてはしゃぎ疲れて 熱い鼓動だけ残る 君の精一杯の姿が 心を動かした  思いきり生きてみようと思えたんだ  踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ  白い息 三日月見つけ 口ずさむ  何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た  踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ初音初音初音CHOKKAKUうめみ坂から かわら模様の大きな丸い屋根見えて 期待こめたチケット握り 気づけば走り出してた  退屈に過ぎる日々から抜け出したいんだ  何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た  笑い泣いてはしゃぎ疲れて 熱い鼓動だけ残る 君の精一杯の姿が 心を動かした  思いきり生きてみようと思えたんだ  踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ  白い息 三日月見つけ 口ずさむ  何をしても空回りばかり ここに来れば変わりそうで 心の迷い取り去ってゆく 力をくれる声に会いに来た  踏み出すことで明日が始まる 確かなものわかったから 心の重り夜空へ投げて 閉じこもってた殻を破るんだ
希望にかわるとき暗闇の中で見つけたものは いつもは見えない心の光 手のひらにのせて照らしてみたら 懐かしい風に包まれた  青く広がる水平線は 甘く切ない思いを映す 新しい風 新しい陽射しを ここから見つけて  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えてく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を  ありあまる中で失くしたものは 心の絆と帰るべき場所 人は誰しもが心のどこかに 忘れちゃいけないものがある  遠く離れた空の下で 同じ願いが重なるとき 新しい風 新しい陽射しが あなたに微笑む  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 想い出になって笑いあう時がくるね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたと歩いたこの街で いつまでもきれいな夕陽を  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を初音初音初音暗闇の中で見つけたものは いつもは見えない心の光 手のひらにのせて照らしてみたら 懐かしい風に包まれた  青く広がる水平線は 甘く切ない思いを映す 新しい風 新しい陽射しを ここから見つけて  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えてく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を  ありあまる中で失くしたものは 心の絆と帰るべき場所 人は誰しもが心のどこかに 忘れちゃいけないものがある  遠く離れた空の下で 同じ願いが重なるとき 新しい風 新しい陽射しが あなたに微笑む  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 想い出になって笑いあう時がくるね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたと歩いたこの街で いつまでもきれいな夕陽を  明日の光を強くつかめたら 胸の痛みも隠した涙も 風船のように空高く飛んでいくね 朝が来るたび苦しみ消えていく 希望に変わること信じているね あなたの笑うこの街で いつかきれいな夕陽を
君が教えてくれたこと立ち上がれないほど 悔しくて泣いてた 何にもできなくて 投げ出したくて 逃げていた  ある晴れた日の朝 人混みからポツリ ずっと変わることない 君の姿を見つけた 久しぶりだねって語りかけてきた  待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you.  逃げ出すことからは 何にも生まれない 弱虫の自分が 情けなくて 変わりたい  あの三日月の夜 熱い涙ポロリ 心ゆする言葉 体の中をめぐるビート 語り明かした 公園通り  明日も見えない苦しい世の中の未来には 厳しいことや難しいことばかりだけど あきらめない気持ちあるなら 奇跡は起こせるはず いつか君と二人 あの坂をのぼりたい I promise you.  待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you.初音初音初音立ち上がれないほど 悔しくて泣いてた 何にもできなくて 投げ出したくて 逃げていた  ある晴れた日の朝 人混みからポツリ ずっと変わることない 君の姿を見つけた 久しぶりだねって語りかけてきた  待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you.  逃げ出すことからは 何にも生まれない 弱虫の自分が 情けなくて 変わりたい  あの三日月の夜 熱い涙ポロリ 心ゆする言葉 体の中をめぐるビート 語り明かした 公園通り  明日も見えない苦しい世の中の未来には 厳しいことや難しいことばかりだけど あきらめない気持ちあるなら 奇跡は起こせるはず いつか君と二人 あの坂をのぼりたい I promise you.  待ち望み続けていた新しい世界には おまえが思うほどいいことばかりじゃない 迷ってる時間があるなら 奇跡起こしてみせて あの日ここで君と出逢った日と同じ I promise you.
キミだけが何かが違う キミと見てた景色 二人出逢う前に戻っただけ 途切れる会話 すれ違う想いに 気づかないふりして 歩いていた  離れてゆく気持ちを 何もできず見てた 滲んでゆく キミの後ろ姿  キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に 火をつけた 流れてくこの時は 戻らない 戻せない  何か恐れて 何度も傷ついた 素直になれたなら どんな今日が  寄り添うことできずに サヨナラを選んだ キミの心は 今どこにあるの  キミだけを キミだけを  不安にさせたい訳じゃない そう言って目をふせた キミだけが キミだけが 心の奥を 傷つけた 訪れたこの時を 気づかずにいたかった  ヒトリきり 立ち止まる 今でもキミに 会いたくて キミの声 聞きたくて  キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に たどり着いた だけどなぜ 温もりは想い出と消えてゆく初音初音初音CHOKKAKU何かが違う キミと見てた景色 二人出逢う前に戻っただけ 途切れる会話 すれ違う想いに 気づかないふりして 歩いていた  離れてゆく気持ちを 何もできず見てた 滲んでゆく キミの後ろ姿  キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に 火をつけた 流れてくこの時は 戻らない 戻せない  何か恐れて 何度も傷ついた 素直になれたなら どんな今日が  寄り添うことできずに サヨナラを選んだ キミの心は 今どこにあるの  キミだけを キミだけを  不安にさせたい訳じゃない そう言って目をふせた キミだけが キミだけが 心の奥を 傷つけた 訪れたこの時を 気づかずにいたかった  ヒトリきり 立ち止まる 今でもキミに 会いたくて キミの声 聞きたくて  キミだけが キミだけが 迷ったり 泣いたり ヒトリじゃない そう言って抱きしめた キミだけは キミだけは 心の奥に たどり着いた だけどなぜ 温もりは想い出と消えてゆく
恋に出逢った夏 solo version偶然じゃなかったんだ あの夏キミと逢えたのは 神様の贈りモノ 今はそう思えるんだ 幸せっていえること 何度もキミはくれたんだ 失いたくない日常 キミの存在そのもの  ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた 焦らなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 壊れないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  二人過ごした時間は 世界をカラフルに染める キミのくれた笑顔が 今もそう思えるんだ 幸せってなんだろう 今ならハッキリ言えるんだ 愛する人がいること キミの存在そのもの  ヒトリじゃないんだ いつも信じていたから 迷わなくていいよ きっと繋がってるから キミとの心が  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 失くさないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  偶然じゃなかったんだ あの夏めぐり逢えたのは初音初音大西洋平CHOKKAKU偶然じゃなかったんだ あの夏キミと逢えたのは 神様の贈りモノ 今はそう思えるんだ 幸せっていえること 何度もキミはくれたんだ 失いたくない日常 キミの存在そのもの  ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた 焦らなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 壊れないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  二人過ごした時間は 世界をカラフルに染める キミのくれた笑顔が 今もそう思えるんだ 幸せってなんだろう 今ならハッキリ言えるんだ 愛する人がいること キミの存在そのもの  ヒトリじゃないんだ いつも信じていたから 迷わなくていいよ きっと繋がってるから キミとの心が  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 失くさないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  偶然じゃなかったんだ あの夏めぐり逢えたのは
恋に出逢った夏 feat.KEN THE 390今夜流れ星たちの数かぞえる 見果てぬ宇宙に思いを馳せる 積み重なった偶然はきっと必然 それをキセキと呼ぶ ならそうさ 俺とキミだってそう 何度生まれ変わっても あの夏あの日あの場所で きっとめぐり逢えたんだろう  はにかんだ笑みを照らすサンシャイン ビーチサイド 夢描く何回でも ヘタクソだっていいから手を 離さないでずっと二人でいたいと 願った夜 いくつも越え 今ヒトリで空を見上げる 耳澄ませば 胸の奥でずっと キミの声が聞こえる  ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた 焦らなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 壊れないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  二人過ごした時間は 世界をカラフルに染める キミのくれた笑顔が 今もそう思えるんだ 幸せってなんだろう 今ならハッキリ言えるんだ 愛する人がいること キミの存在そのもの  ヒトリじゃないんだ いつも信じていたから 迷わなくていいよ きっと繋がってるから キミとの心が  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 失くさないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  はにかんだ笑みを照らすサンシャイン ビーチサイド 夢描く何回でも ヘタクソだっていいから手を 離さないでずっと二人でいたいと 願った夜 いくつも越え 今ヒトリで空を見上げる 耳澄ませば 胸の奥でずっと キミの声が聞こえる  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  今夜流れ星たちの数かぞえる 見果てぬ宇宙に思いを馳せる 積み重なった偶然はきっと必然 それをキセキと呼ぶ ならそうさ 俺とキミだってそう 何度生まれ変わっても あの夏あの日あの場所で きっとめぐり逢えたんだろう  偶然じゃなかったんだ あの夏めぐり逢えたのは初音初音・KEN THE 390大西洋平CHOKKAKU今夜流れ星たちの数かぞえる 見果てぬ宇宙に思いを馳せる 積み重なった偶然はきっと必然 それをキセキと呼ぶ ならそうさ 俺とキミだってそう 何度生まれ変わっても あの夏あの日あの場所で きっとめぐり逢えたんだろう  はにかんだ笑みを照らすサンシャイン ビーチサイド 夢描く何回でも ヘタクソだっていいから手を 離さないでずっと二人でいたいと 願った夜 いくつも越え 今ヒトリで空を見上げる 耳澄ませば 胸の奥でずっと キミの声が聞こえる  ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた 焦らなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 壊れないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  二人過ごした時間は 世界をカラフルに染める キミのくれた笑顔が 今もそう思えるんだ 幸せってなんだろう 今ならハッキリ言えるんだ 愛する人がいること キミの存在そのもの  ヒトリじゃないんだ いつも信じていたから 迷わなくていいよ きっと繋がってるから キミとの心が  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち 失くさないようにこの手に ずっと大事にしたい めぐり逢って恋をして 走り出したこの気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  はにかんだ笑みを照らすサンシャイン ビーチサイド 夢描く何回でも ヘタクソだっていいから手を 離さないでずっと二人でいたいと 願った夜 いくつも越え 今ヒトリで空を見上げる 耳澄ませば 胸の奥でずっと キミの声が聞こえる  めぐり逢って恋をして 初めて感じた気持ち あの夏の二人の恋 キラリ光り続ける  今夜流れ星たちの数かぞえる 見果てぬ宇宙に思いを馳せる 積み重なった偶然はきっと必然 それをキセキと呼ぶ ならそうさ 俺とキミだってそう 何度生まれ変わっても あの夏あの日あの場所で きっとめぐり逢えたんだろう  偶然じゃなかったんだ あの夏めぐり逢えたのは
卒業~また会おうね~「また、会おうね」 今日まで ほんとうに ありがとう  桜のアーチ くぐりぬけた日の 出会いを思い出す 黒板の文字 机のらくがき 校庭… 忘れない  誰もいない教室のドアをゆっくりしめたら これからの新しい季節の匂いがした  「また、会おうね」 今日からは 別々の道を歩いてゆく 「また、会おうね」 離れても 変わらないでね その笑顔  桜の季節 新しい制服 春の陽差しが包む 期待と不安 揺れる教室に増えていく笑い声  傘を差さず走ってく君の姿眩しくて いつの間にか 君のことだけを追いかけてた  半袖のシャツ 照りつける太陽 真夏のカフェテラス 恋の話は尽きることなくて 気づけば陽は落ちて  浴衣姿 みんなではしゃいだ天神まつり 帰り道に こっそり渡したアドレス  砂を舞い上げて たすきつないで 君は走り抜けてく 声が枯れるまで送った声援 クラスはひとつになる  季節が過ぎて 冷たくなる風 心にしみる ケータイ握り ずっと待ってた君のメール  いつも君がそばにいて 初めての気持ちをくれたから もっと君のそばにいて この絆 深めてゆきたい  桜の季節 新しいクラス 今年も君がいる 雨あがりの虹 ふたりを結ぶ 明日へ続いてる  浴衣姿 並んで歩いた天神まつり 触れた手と手 未来を感じた君との夜  長い坂道 自転車の後ろ 君をぎゅっとつかんだ おそろいのリング 笑いあうふたり 同じ夢を描く  このままずっと ぬくもり感じて 腕を組んでたい 人生できっと 今がいちばんのしあわせ  卒業生を見送る親友 初めて見せた涙 大好きだったあの先輩に 想いを言えないまま…  出会いがあるなら いつかは必ず別れが来ること はじめからわかっていたけど 悲しくなる  いつもいつも君のこと 愛しくて どうしようもなくて ただ ずっとずっと君のこと 信じ続けてゆきたい  夢を信じてがんばる姿を 見てると切なくなる ゴールを目指す君だけが一人 遠くへ行くようで  浴衣姿 並んで歩いた天神まつり 今は一人 見つめる花火が かなしく咲く  音楽室へ続いてく廊下 君とすれ違った なぜ目をそらすの なぜ冷たいの 心がくずれそう  積み重ねた時間(とき)も簡単に壊れてしまうの あの時強く感じた未来が 消えていく  支えてくれた 励ましてくれた 一緒に泣いてくれた どんなことだって話せる親友 ほんとにありがとう  涙の数だけ笑顔になれると分かち合ったこと 忘れないよ かけがえのない宝物  いつかいつか微笑んで もう一度 君に会いたいから だから今は 微笑んで 君から卒業してゆく  瞳とじれば めぐる想い出 いろんなことがあったね 最後のチャイム 鳴り響く校舎 今日までありがとう  出会いの日から みんなとの絆 深まったかな 三年が過ぎて 少しは大人になれたかな  「また、会おうね」 今日からは 別々の道を歩いてゆく 「また、会おうね」 見あげれば ひとりひとりの春がくる  「また、会おうね」 三年の想い出を 強く抱きしめて 「また、会おうね」 十年後 桜の下で めぐり逢う  ほんとうに ありがとう初音奥村初音奥村初音「また、会おうね」 今日まで ほんとうに ありがとう  桜のアーチ くぐりぬけた日の 出会いを思い出す 黒板の文字 机のらくがき 校庭… 忘れない  誰もいない教室のドアをゆっくりしめたら これからの新しい季節の匂いがした  「また、会おうね」 今日からは 別々の道を歩いてゆく 「また、会おうね」 離れても 変わらないでね その笑顔  桜の季節 新しい制服 春の陽差しが包む 期待と不安 揺れる教室に増えていく笑い声  傘を差さず走ってく君の姿眩しくて いつの間にか 君のことだけを追いかけてた  半袖のシャツ 照りつける太陽 真夏のカフェテラス 恋の話は尽きることなくて 気づけば陽は落ちて  浴衣姿 みんなではしゃいだ天神まつり 帰り道に こっそり渡したアドレス  砂を舞い上げて たすきつないで 君は走り抜けてく 声が枯れるまで送った声援 クラスはひとつになる  季節が過ぎて 冷たくなる風 心にしみる ケータイ握り ずっと待ってた君のメール  いつも君がそばにいて 初めての気持ちをくれたから もっと君のそばにいて この絆 深めてゆきたい  桜の季節 新しいクラス 今年も君がいる 雨あがりの虹 ふたりを結ぶ 明日へ続いてる  浴衣姿 並んで歩いた天神まつり 触れた手と手 未来を感じた君との夜  長い坂道 自転車の後ろ 君をぎゅっとつかんだ おそろいのリング 笑いあうふたり 同じ夢を描く  このままずっと ぬくもり感じて 腕を組んでたい 人生できっと 今がいちばんのしあわせ  卒業生を見送る親友 初めて見せた涙 大好きだったあの先輩に 想いを言えないまま…  出会いがあるなら いつかは必ず別れが来ること はじめからわかっていたけど 悲しくなる  いつもいつも君のこと 愛しくて どうしようもなくて ただ ずっとずっと君のこと 信じ続けてゆきたい  夢を信じてがんばる姿を 見てると切なくなる ゴールを目指す君だけが一人 遠くへ行くようで  浴衣姿 並んで歩いた天神まつり 今は一人 見つめる花火が かなしく咲く  音楽室へ続いてく廊下 君とすれ違った なぜ目をそらすの なぜ冷たいの 心がくずれそう  積み重ねた時間(とき)も簡単に壊れてしまうの あの時強く感じた未来が 消えていく  支えてくれた 励ましてくれた 一緒に泣いてくれた どんなことだって話せる親友 ほんとにありがとう  涙の数だけ笑顔になれると分かち合ったこと 忘れないよ かけがえのない宝物  いつかいつか微笑んで もう一度 君に会いたいから だから今は 微笑んで 君から卒業してゆく  瞳とじれば めぐる想い出 いろんなことがあったね 最後のチャイム 鳴り響く校舎 今日までありがとう  出会いの日から みんなとの絆 深まったかな 三年が過ぎて 少しは大人になれたかな  「また、会おうね」 今日からは 別々の道を歩いてゆく 「また、会おうね」 見あげれば ひとりひとりの春がくる  「また、会おうね」 三年の想い出を 強く抱きしめて 「また、会おうね」 十年後 桜の下で めぐり逢う  ほんとうに ありがとう
伝えたいことば「生まれてきてくれてありがとう」なんて言ったから 素知らぬ顔してアルバム開いた ほんとは嬉しかった  写真の向こう 優しい気持ち 今ごろ気づいた わがままを言って困らせてばかり ダメな私がいる  思い出をめぐるたび 心と心つなぐ 言葉では伝えきれない ありがとう あなたへ  ひとりきりでは踏み出せないのに 夢を追いかけて くじけては泣いて諦めかけた日 背中押してくれた  季節はめぐり やがて涙は強さへと変わり これまでにくれた思いを抱えて 旅立つ日がきた  どんなときも いつもそばに あなたの優しさがある 何気ない毎日の中に 隠れてた幸せ かけがえない思い出は 心と心むすぶ 今までは言えなかったけど ありがとう あなたへ  思い出をめぐるたび 心と心つなぐ いつまでも変わらない温もり 私の帰る場所 かけがえない幸せに 守られて生きている 誰よりも伝えたい言葉 ありがとう あなたへ  あなたに出逢えてよかった 心からありがとう初音初音kiraCHOKKAKU「生まれてきてくれてありがとう」なんて言ったから 素知らぬ顔してアルバム開いた ほんとは嬉しかった  写真の向こう 優しい気持ち 今ごろ気づいた わがままを言って困らせてばかり ダメな私がいる  思い出をめぐるたび 心と心つなぐ 言葉では伝えきれない ありがとう あなたへ  ひとりきりでは踏み出せないのに 夢を追いかけて くじけては泣いて諦めかけた日 背中押してくれた  季節はめぐり やがて涙は強さへと変わり これまでにくれた思いを抱えて 旅立つ日がきた  どんなときも いつもそばに あなたの優しさがある 何気ない毎日の中に 隠れてた幸せ かけがえない思い出は 心と心むすぶ 今までは言えなかったけど ありがとう あなたへ  思い出をめぐるたび 心と心つなぐ いつまでも変わらない温もり 私の帰る場所 かけがえない幸せに 守られて生きている 誰よりも伝えたい言葉 ありがとう あなたへ  あなたに出逢えてよかった 心からありがとう
紡ぎ~あまねく想い~あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく  瞳の中にゆれる くすんだ世界 私だけの目が映す 霞色した厚い雲の裏に まだ見えぬ光が私を呼ぶ  広い空に願いかけても 今日も雪は降らない  あまねく想いは 小さな手のひら握りしめて 紡がれてゆく 途切れる言の葉 やさしく包み込む 思い出に溶けてゆく  心の中で時が止まった世界 胸の奥 重い鎖 ほどいてあげたい  強く変わる気がする あなたを信じ続けてる  あまねく想いの丈は ひとつずつ それは大事に紡がれてゆく 途切れぬ想いは闇を照らす月 明日へと導いていく  手のひらに砂時計 降りつもっては消える想い出 空に隠れた道探して ひとつだけ 信じたい  あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく  あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく 奏でる音の葉 いつか届くように あなたへと紡いでゆく  いつまでも紡いでゆく初音初音初音十川ともじあまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく  瞳の中にゆれる くすんだ世界 私だけの目が映す 霞色した厚い雲の裏に まだ見えぬ光が私を呼ぶ  広い空に願いかけても 今日も雪は降らない  あまねく想いは 小さな手のひら握りしめて 紡がれてゆく 途切れる言の葉 やさしく包み込む 思い出に溶けてゆく  心の中で時が止まった世界 胸の奥 重い鎖 ほどいてあげたい  強く変わる気がする あなたを信じ続けてる  あまねく想いの丈は ひとつずつ それは大事に紡がれてゆく 途切れぬ想いは闇を照らす月 明日へと導いていく  手のひらに砂時計 降りつもっては消える想い出 空に隠れた道探して ひとつだけ 信じたい  あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく  あまねく想いの丈は消えそうになりながらも紡がれてゆく 奏でる音の葉 いつか届くように あなたへと紡いでゆく  いつまでも紡いでゆく
つよがりソレイユ颯爽と歩く “デキる”素振り 背伸びした思い出 無理やり もう部屋の隅っこに そっと置いてきたはずなのに  雑踏の間 急いでいるフリ 傷跡はいつしか 消えていく でも 強がる私をこの季節は見逃さないから  重ねたあなたとの時間はもう何も守ってはくれない  声を聞かせてまた笑って いたずらっぽい顔で抱きしめて 一緒にいるのに恋しているって思えた 切ない気持ちもわかった 愛しているって言葉さえも あなたなら言えそうだったのに 足元の落ち葉が騒いでいる  最初の一歩で はじめましょう あの柔らかいキスから やり直して あぁ ふたを開けたら もう溜息が出るほど深くて  あなたの歩幅は少し私より大きいから  2人の歩くスピードが ちぐはぐなままで進んできた 気付けばあなたが届かない距離で 手を伸ばしても触れられない 誰より側にいたのに お互いつけた傷を隠していた 巻いた青いマフラー、握り締めた  かけていく薄着の子供 追いかける母親の影 かけがえのない愛情で 時には走ったりしながら 包んでいられたなら…  今はまだ強がるくらいで 自分を騙し続けるけれど それでもいいの 次会った時には キライだよって嘘つくから この季節の太陽は 頼りないけどそれでも輝く そろそろ先へと進まなきゃね初音常田真太郎常田真太郎十川ともじ颯爽と歩く “デキる”素振り 背伸びした思い出 無理やり もう部屋の隅っこに そっと置いてきたはずなのに  雑踏の間 急いでいるフリ 傷跡はいつしか 消えていく でも 強がる私をこの季節は見逃さないから  重ねたあなたとの時間はもう何も守ってはくれない  声を聞かせてまた笑って いたずらっぽい顔で抱きしめて 一緒にいるのに恋しているって思えた 切ない気持ちもわかった 愛しているって言葉さえも あなたなら言えそうだったのに 足元の落ち葉が騒いでいる  最初の一歩で はじめましょう あの柔らかいキスから やり直して あぁ ふたを開けたら もう溜息が出るほど深くて  あなたの歩幅は少し私より大きいから  2人の歩くスピードが ちぐはぐなままで進んできた 気付けばあなたが届かない距離で 手を伸ばしても触れられない 誰より側にいたのに お互いつけた傷を隠していた 巻いた青いマフラー、握り締めた  かけていく薄着の子供 追いかける母親の影 かけがえのない愛情で 時には走ったりしながら 包んでいられたなら…  今はまだ強がるくらいで 自分を騙し続けるけれど それでもいいの 次会った時には キライだよって嘘つくから この季節の太陽は 頼りないけどそれでも輝く そろそろ先へと進まなきゃね
ひだまりひだまりをあげるよ めぐり会えたから  その場にいられたら良かったな プレゼント開ける時の顔だって ねぇ  何をあげられるかな がんばるあなたに惹かれたから 支えられるように 約束を唱えたの  ひだまりをあげるよ 手と手の間から 心の声が届くように あたためてあげたい  友達からあなたのことを聞くと 元気でいるって ほっとするの あぁ  不安よりも早く 触れ合えたらきっと 見つけられる 寂しさの姿も全てぎゅっと抱きしめる  ひだまりになりたい どんな場所にいても 両手を広げてくれるのは あなただったいつも  恋しいと想えば 繋がる気がするの 大丈夫っていう言葉より 笑顔をあげたい  一緒に生きてゆこうね ひだまりの中で初音熊木杏里初音ひだまりをあげるよ めぐり会えたから  その場にいられたら良かったな プレゼント開ける時の顔だって ねぇ  何をあげられるかな がんばるあなたに惹かれたから 支えられるように 約束を唱えたの  ひだまりをあげるよ 手と手の間から 心の声が届くように あたためてあげたい  友達からあなたのことを聞くと 元気でいるって ほっとするの あぁ  不安よりも早く 触れ合えたらきっと 見つけられる 寂しさの姿も全てぎゅっと抱きしめる  ひだまりになりたい どんな場所にいても 両手を広げてくれるのは あなただったいつも  恋しいと想えば 繋がる気がするの 大丈夫っていう言葉より 笑顔をあげたい  一緒に生きてゆこうね ひだまりの中で
ヒトリ咲く頃急いでどこ行くの? キミは何を見つけ出したの? 私は決めかねてる 誰の話信じるか  ああ おもしろくないことばかり たくさんある毎日に 今日まで気づかなかった 道に強く咲く花  気まぐれな運命も 時にはいいことがある 強く咲いてる意味あるから 迷わずに歩き出そう ヒトリで進む道も いつかは幸せに出逢う 一度はきっと 手に入れるだろう それが人生だね  あとから来た誰かに 追い越されて嘆いているの? 誰もが悔し涙こらえては歩いてる  ああ ヒトリゴトばかり増える日々で 忘れかけていた あの花を見つけた日みたい 何かが変わりそうな  気まぐれな運命も いつかはいいことがある 今は苦しくて辛くても また歩き出せばいい ヒトリで進む道も いつかはあの花のように 一度はきっと 花開くだろう それが人生だね  誰のもとにもチャンスはやってくる 予想つかないこともある 見えない明日に悩むより 一歩でも進めばいい  気まぐれな運命も 時にはいいことがある 強く咲いてる意味あるから 迷わずに歩き出そう ヒトリで進む道も いつかは幸せに出逢う 一度はきっと 手に入れるだろう それが人生だね初音初音kiraCHOKKAKU急いでどこ行くの? キミは何を見つけ出したの? 私は決めかねてる 誰の話信じるか  ああ おもしろくないことばかり たくさんある毎日に 今日まで気づかなかった 道に強く咲く花  気まぐれな運命も 時にはいいことがある 強く咲いてる意味あるから 迷わずに歩き出そう ヒトリで進む道も いつかは幸せに出逢う 一度はきっと 手に入れるだろう それが人生だね  あとから来た誰かに 追い越されて嘆いているの? 誰もが悔し涙こらえては歩いてる  ああ ヒトリゴトばかり増える日々で 忘れかけていた あの花を見つけた日みたい 何かが変わりそうな  気まぐれな運命も いつかはいいことがある 今は苦しくて辛くても また歩き出せばいい ヒトリで進む道も いつかはあの花のように 一度はきっと 花開くだろう それが人生だね  誰のもとにもチャンスはやってくる 予想つかないこともある 見えない明日に悩むより 一歩でも進めばいい  気まぐれな運命も 時にはいいことがある 強く咲いてる意味あるから 迷わずに歩き出そう ヒトリで進む道も いつかは幸せに出逢う 一度はきっと 手に入れるだろう それが人生だね
フツウっていう幸せ小さな屋根の下 窮屈なテーブル 夢や愚痴あれこれ並べた ケンカしてイラついても 逃げ場なく眠りつく ここにしかない物語  流れる雲を追い越したくて 夢中ですり抜け駆け出した 手のひらのぬくもり いつも感じてたら 笑顔でいられるよね  突然 運んでくる便り 明日はどんなストーリー 何が起きても構わないけれど きっと ひまわりの色した あの日の空のように いつまでも変わらずにあることが フツウっていう幸せ それでいい  誕生日、クリスマス、だいたいの記念日は飾りのない手作りのケーキ 自慢できることなんて少ないけど それでも これも小さな幸せ  人とは違う道歩いていたい 少しだけ遠い夢見ていたい 無駄だと責められて くじけそうなときも 味方でいてくれたね  突然チャンスに出逢ったり ツキに見放されたり 何が起こるかわからないけれど 今日も一日の終わりに 「また明日ね」「おやすみ」 当たり前に言えるのが嬉しい フツウっていう幸せ それでいい  流れる雲を追い越したくて 夢中ですり抜け駆け出した 手のひらのぬくもり いつも感じていたら 笑顔でいられるよね  突然 運んでくる便り 明日はどんなストーリー 何が起きても構わないけれど きっと ひまわりの色した あの日の空のように いつまでも変わらずにあることが フツウっていう幸せ それでいい初音初音中野雄太小さな屋根の下 窮屈なテーブル 夢や愚痴あれこれ並べた ケンカしてイラついても 逃げ場なく眠りつく ここにしかない物語  流れる雲を追い越したくて 夢中ですり抜け駆け出した 手のひらのぬくもり いつも感じてたら 笑顔でいられるよね  突然 運んでくる便り 明日はどんなストーリー 何が起きても構わないけれど きっと ひまわりの色した あの日の空のように いつまでも変わらずにあることが フツウっていう幸せ それでいい  誕生日、クリスマス、だいたいの記念日は飾りのない手作りのケーキ 自慢できることなんて少ないけど それでも これも小さな幸せ  人とは違う道歩いていたい 少しだけ遠い夢見ていたい 無駄だと責められて くじけそうなときも 味方でいてくれたね  突然チャンスに出逢ったり ツキに見放されたり 何が起こるかわからないけれど 今日も一日の終わりに 「また明日ね」「おやすみ」 当たり前に言えるのが嬉しい フツウっていう幸せ それでいい  流れる雲を追い越したくて 夢中ですり抜け駆け出した 手のひらのぬくもり いつも感じていたら 笑顔でいられるよね  突然 運んでくる便り 明日はどんなストーリー 何が起きても構わないけれど きっと ひまわりの色した あの日の空のように いつまでも変わらずにあることが フツウっていう幸せ それでいい
負けないココロ夜空が包むメッセージ 両手で受け止めた 風の唄を聴きながら 答えを探してた  永遠に消えない光 どこかにあるから  今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある  月の明かり照らし出す あしたの進む道 見上げた空に映す夢 一筋のながれ星  永遠に切れない絆 どこかにあるから  今 歩き出す 歩き出す すべてを失くしたとしても 信じること 信じること 時が過ぎても忘れない  ひとつだけ ひとつだけ 気持ちを聞いてくれますか 悲しみ越えて 気づいたものは 負けないココロ  今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある初音初音初音鈴木Daichi秀行夜空が包むメッセージ 両手で受け止めた 風の唄を聴きながら 答えを探してた  永遠に消えない光 どこかにあるから  今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある  月の明かり照らし出す あしたの進む道 見上げた空に映す夢 一筋のながれ星  永遠に切れない絆 どこかにあるから  今 歩き出す 歩き出す すべてを失くしたとしても 信じること 信じること 時が過ぎても忘れない  ひとつだけ ひとつだけ 気持ちを聞いてくれますか 悲しみ越えて 気づいたものは 負けないココロ  今 歩き出す 歩き出す ゼロから自分を信じて 傷ついても 傷ついても たどり着きたい場所がある
また逢いたい君が見せてくれた その笑顔の奥には強い心 苦しいときも涙を見せず いつもみんなに力を届けてくれた  やわらかな陽射しに風のメロディー  君と同じ空でつながってるよ はじめてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい  辛くて虚しいことあるたびまた 枯れそうな夢のつぼみ 逃げていちゃダメだって 耳すませば確かに君の声聞こえてきた  暮れてゆく街を包むメロディー  君と同じ空でがんばってるよ くじけそうなときも忘れない 自分を信じるって いつかひとつひとつ言葉が咲くように また逢いたい やさしい歌声で包み込む君に また逢いたい  ただひとつだけ 大切なものあればいいんだって  君と同じ空でつながってるよ 初めてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい  また逢いたい あったかい笑顔と やさしい歌に いつかまた逢いたい初音初音初音CHOKKAKU君が見せてくれた その笑顔の奥には強い心 苦しいときも涙を見せず いつもみんなに力を届けてくれた  やわらかな陽射しに風のメロディー  君と同じ空でつながってるよ はじめてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい  辛くて虚しいことあるたびまた 枯れそうな夢のつぼみ 逃げていちゃダメだって 耳すませば確かに君の声聞こえてきた  暮れてゆく街を包むメロディー  君と同じ空でがんばってるよ くじけそうなときも忘れない 自分を信じるって いつかひとつひとつ言葉が咲くように また逢いたい やさしい歌声で包み込む君に また逢いたい  ただひとつだけ 大切なものあればいいんだって  君と同じ空でつながってるよ 初めてくれた君の言葉を 強く受けとめた いつか同じ空で願いが叶うように また逢いたい あったかい笑顔に包まれた君に また逢いたい  また逢いたい あったかい笑顔と やさしい歌に いつかまた逢いたい
迷路 -Live Version-やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出していこう  覚悟はしてたけれど思い通りにいかない 想像してたよりも地味でキツい毎日 アナタやキミの意見で右を選んでみたら 「おまえは自分がないのか」怒られてしまった  これにはさすがにくじけて涙でてきたけど 今はやってやるしかない  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 頑張り続けた日々は 誰も見てなくてもいいよ 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 悔しさをバネに戦っていこう  誰かの言う通りに生きるのもひとつだね それでも自分の気持ち貫いてみてみよう アナタやキミの意見の逆を選んでみたら 「おまえは素直じゃないのか」嫌味言われる始末  これはさすがに矛盾を感じずにいられない 今は唇かみしめるしかない  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 「頑張りすぎなくていいよ」他の誰かに言われても 好きなことだからやめたくない 自分自身を試してみたい 回り道だって頑張っていこう  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 小さな光見つけては ひたすら走り続けていく 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 自分を信じて戦っていこう初音初音初音チーム初音やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出していこう  覚悟はしてたけれど思い通りにいかない 想像してたよりも地味でキツい毎日 アナタやキミの意見で右を選んでみたら 「おまえは自分がないのか」怒られてしまった  これにはさすがにくじけて涙でてきたけど 今はやってやるしかない  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 頑張り続けた日々は 誰も見てなくてもいいよ 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 悔しさをバネに戦っていこう  誰かの言う通りに生きるのもひとつだね それでも自分の気持ち貫いてみてみよう アナタやキミの意見の逆を選んでみたら 「おまえは素直じゃないのか」嫌味言われる始末  これはさすがに矛盾を感じずにいられない 今は唇かみしめるしかない  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 「頑張りすぎなくていいよ」他の誰かに言われても 好きなことだからやめたくない 自分自身を試してみたい 回り道だって頑張っていこう  やりきれない毎日は出口のない迷路だね 右へ左へぶつかりながらも抜け出したい 小さな光見つけては ひたすら走り続けていく 何度も自分に言い聞かせて 何度失敗してもめげない 自分を信じて戦っていこう
R347陽のあたる道探して ひとりぼっちで歩いた ユメと荷物を背負いこんで やっとたどり着いたけど 交差点もうまく渡れない 慣れないコトバが突き刺さる  何をするためだったっけな 誰のために生きてるんだろう 冷たい空を見上げ 口ずさむ吐息のメロディー  君の笑顔に出会えて 私を変えてくれた 魔法みたいな 君がくれる言葉が私は必要なんだ そう だから そばにいたい  新しいユメ見つけて 走ってて気づいたんだ 古いユメ ここに置いていこう 交差点のすり抜け方 知らぬ間に覚えていて 痛みすら忘れちゃったかも  生き抜くことばかりで 大事なもの忘れてないか 流れる時の中で もう一度あの日のメロディー  君のやさしい笑顔を 見てたいから 好きだから 笑ってて 君のその一言が私を強くするんだ そう だから そばにいて  誰かの声に戸惑う 迷い流されて 心の自分の声は...聞こえている 誰かに笑われてもバカにされてもいいよ 君がいる それでいい  陽のあたる道探してひとり口ずさんでた あのメロディー  君のまぶしい笑顔は 私を変えてくれた 太陽みたいな 君がくれるすべてが私に必要なんだ そう だから そばにいて初音初音初音陽のあたる道探して ひとりぼっちで歩いた ユメと荷物を背負いこんで やっとたどり着いたけど 交差点もうまく渡れない 慣れないコトバが突き刺さる  何をするためだったっけな 誰のために生きてるんだろう 冷たい空を見上げ 口ずさむ吐息のメロディー  君の笑顔に出会えて 私を変えてくれた 魔法みたいな 君がくれる言葉が私は必要なんだ そう だから そばにいたい  新しいユメ見つけて 走ってて気づいたんだ 古いユメ ここに置いていこう 交差点のすり抜け方 知らぬ間に覚えていて 痛みすら忘れちゃったかも  生き抜くことばかりで 大事なもの忘れてないか 流れる時の中で もう一度あの日のメロディー  君のやさしい笑顔を 見てたいから 好きだから 笑ってて 君のその一言が私を強くするんだ そう だから そばにいて  誰かの声に戸惑う 迷い流されて 心の自分の声は...聞こえている 誰かに笑われてもバカにされてもいいよ 君がいる それでいい  陽のあたる道探してひとり口ずさんでた あのメロディー  君のまぶしい笑顔は 私を変えてくれた 太陽みたいな 君がくれるすべてが私に必要なんだ そう だから そばにいて
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