小林啓子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Will Singあなたの その言葉で どんなに励まされただろう 誰もが だめだと言った でもあなたは出来ると言った 消えかかった灯火を そっと手で包むように あなたのその一言が 私に勇気をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  冷たく 長い道は どこまで続くのだろう 不安で 寂しくなって 一人で泣いた時も 気がつけばあなたは いつも側にいてくれた あなたのその微笑みが 私に力をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing I will sing,  I will sing小林啓子小坂忠小坂忠クマ原田あなたの その言葉で どんなに励まされただろう 誰もが だめだと言った でもあなたは出来ると言った 消えかかった灯火を そっと手で包むように あなたのその一言が 私に勇気をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  冷たく 長い道は どこまで続くのだろう 不安で 寂しくなって 一人で泣いた時も 気がつけばあなたは いつも側にいてくれた あなたのその微笑みが 私に力をくれた だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing  だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち だから私は歌う 歌い続ける それが あなたへの感謝の気持ち I will sing,  I will sing I will sing,  I will sing
愛したい 信じたい愛せない 人を愛せない 僕はどうしたのか 信じない 人を信じない 僕はどうすればいい  油の海を泳いでる 魚よ苦しいか 砂漠の中を逃げて行く 子供は歌わない  生まれたら 生きてることを しあわせと思いたい 着るものは少しでいいだろ 食べられりゃいいだろ  兄弟よ地球が曲がる 歯車が壊れた 兄弟よ落ちないように 掴まえていてくれ  弱いものいじめはよせよ 嘘つきは針千本 幼な児のほほえみはいい 欲ばりに見せたい  心がネ病気だよ 早く治さなければ 愛を取り返さなければ  消えかけた夢と勇気を みんなで集めたら どこからも嘆きの声が きこえて来ないだろ  消えかけた夢と勇気を みんなで集めたら どこからも嘆きの声が きこえて来ないだろ小林啓子岩谷時子岩沢幸矢百石元愛せない 人を愛せない 僕はどうしたのか 信じない 人を信じない 僕はどうすればいい  油の海を泳いでる 魚よ苦しいか 砂漠の中を逃げて行く 子供は歌わない  生まれたら 生きてることを しあわせと思いたい 着るものは少しでいいだろ 食べられりゃいいだろ  兄弟よ地球が曲がる 歯車が壊れた 兄弟よ落ちないように 掴まえていてくれ  弱いものいじめはよせよ 嘘つきは針千本 幼な児のほほえみはいい 欲ばりに見せたい  心がネ病気だよ 早く治さなければ 愛を取り返さなければ  消えかけた夢と勇気を みんなで集めたら どこからも嘆きの声が きこえて来ないだろ  消えかけた夢と勇気を みんなで集めたら どこからも嘆きの声が きこえて来ないだろ
宇宙の子供へラブソング君は本当によく来たね 町へようこそ この星へ 近所の犬や猫も 裏庭に集まって みんなで花火上げた  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた  北斗七星 オリオン座 夜空を流れる 天の川 君の希望の未来を みんなで歌った宇宙の子供へラブソング  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた小林啓子山木康世山木康世百石元君は本当によく来たね 町へようこそ この星へ 近所の犬や猫も 裏庭に集まって みんなで花火上げた  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた  北斗七星 オリオン座 夜空を流れる 天の川 君の希望の未来を みんなで歌った宇宙の子供へラブソング  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた  葡萄畑に蛍が飛んだ 夏の夜空に星が流れた
おんな捨てるなよ「おんな捨てるなよ」 きみは言ったね 「おんな捨てるなよ」 木漏れ日のなかで 怖いほど優しく抱きしめながら 「仕事がんばれよ でもおんな捨てるなよ」 きみにキスしてわたしは誓う もちろんけして捨てはしない そうして熱く愛し続ける きみを  だけど…ああ 勇気がいる 古代まで貫く勇気が 島孕むイザナミよ 太陽のアマテル 月宿すミヤズよ 海開くトヨタマ そして恋を戦うメドリよ どうか愛する勇気を贈って はるか未来のおんなに わたしに  おんな捨てないよ けれど違うの わたしが捨てないのは ハイヒールじゃない 化粧でもないし 微笑でもない わたしを生きること 自由にいきること あなた好みも気にかけないで それでもきみは愛せるかな 自由なおんなを愛せるかな きみは  だから…ああ 勇気がいる 古代まで貫く勇気が 島孕むイザナミよ 太陽のアマテル 月宿すミヤズよ 海開くトヨタマ そして恋を戦うメドリよ どうか愛する勇気を贈って はるか未来のおんなに わたしに  いつか話すよね 勇気もてたら おんな捨てないで 生きるその意味を 怖いほど優しく抱きしめられて 心流れても でも自由捨てないよ あなた好みも気にかけないで そうしてきみを愛し続ける 自由なおんなが愛し続ける きみを小林啓子中山千夏長谷川きよし長谷川きよし・百石元「おんな捨てるなよ」 きみは言ったね 「おんな捨てるなよ」 木漏れ日のなかで 怖いほど優しく抱きしめながら 「仕事がんばれよ でもおんな捨てるなよ」 きみにキスしてわたしは誓う もちろんけして捨てはしない そうして熱く愛し続ける きみを  だけど…ああ 勇気がいる 古代まで貫く勇気が 島孕むイザナミよ 太陽のアマテル 月宿すミヤズよ 海開くトヨタマ そして恋を戦うメドリよ どうか愛する勇気を贈って はるか未来のおんなに わたしに  おんな捨てないよ けれど違うの わたしが捨てないのは ハイヒールじゃない 化粧でもないし 微笑でもない わたしを生きること 自由にいきること あなた好みも気にかけないで それでもきみは愛せるかな 自由なおんなを愛せるかな きみは  だから…ああ 勇気がいる 古代まで貫く勇気が 島孕むイザナミよ 太陽のアマテル 月宿すミヤズよ 海開くトヨタマ そして恋を戦うメドリよ どうか愛する勇気を贈って はるか未来のおんなに わたしに  いつか話すよね 勇気もてたら おんな捨てないで 生きるその意味を 怖いほど優しく抱きしめられて 心流れても でも自由捨てないよ あなた好みも気にかけないで そうしてきみを愛し続ける 自由なおんなが愛し続ける きみを
ストーカーと呼ばないでストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ ストーカーと呼ばないで あなたを見てるだけ  通勤電車の 同じ車両 幸せな 毎日 砂を噛むよな 私の暮らしに 明るい日が差した スーツ姿に 縁なし眼鏡が 自信に満ちていて あなたをもっと知りたくて 後をつけました お勤めの会社 わかったので 有給とりました 後は自然に あなたのお家が わかりました  ストーカーと呼ばないで あなたを つけただけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  一人暮らしの カーテンに あなたのシルエット 飽きもしないで 夜中まで 眺めておりました あなたのお部屋を 眺めるのが 日課になりました 帰りの遅い日は ちょっと 心配になりました ある日あなたは 女の子連れて 帰ってきました 思いきって 書きました 手紙を書きました  ストーカーと呼ばないで 手紙を 出しただけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  あなたのポストに 手紙を入れるの 日課になりました ついでにあなた宛の手紙も 毎日読むようになりました あなたの事 知れば知るほど 夢中になりました 思いきって かけました 電話をかけました あなたに無言電話をかけるのが 日課になりました 何を話して良いのか 接点がないので 毎日 無言で かけました  ストーカーと呼ばないで 声が 聞きたいだけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  あなたが電話に出なくなり 寂しさが募り 思いきって 作りました 合鍵作りました あなたのお部屋に 入るのが 日課になりました いい事 悪いことの区別が全然 つかなくなりました 気がつけば まわりを それは沢山の お巡りさんに 囲まれておりました でも信じて下さい 私は あなたが好きなだけでした  ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ ストーカーと呼ばないで 今でも あなたが 好きなだけ小林啓子オオタスセリオオタスセリ百石元ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ ストーカーと呼ばないで あなたを見てるだけ  通勤電車の 同じ車両 幸せな 毎日 砂を噛むよな 私の暮らしに 明るい日が差した スーツ姿に 縁なし眼鏡が 自信に満ちていて あなたをもっと知りたくて 後をつけました お勤めの会社 わかったので 有給とりました 後は自然に あなたのお家が わかりました  ストーカーと呼ばないで あなたを つけただけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  一人暮らしの カーテンに あなたのシルエット 飽きもしないで 夜中まで 眺めておりました あなたのお部屋を 眺めるのが 日課になりました 帰りの遅い日は ちょっと 心配になりました ある日あなたは 女の子連れて 帰ってきました 思いきって 書きました 手紙を書きました  ストーカーと呼ばないで 手紙を 出しただけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  あなたのポストに 手紙を入れるの 日課になりました ついでにあなた宛の手紙も 毎日読むようになりました あなたの事 知れば知るほど 夢中になりました 思いきって かけました 電話をかけました あなたに無言電話をかけるのが 日課になりました 何を話して良いのか 接点がないので 毎日 無言で かけました  ストーカーと呼ばないで 声が 聞きたいだけ ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ  あなたが電話に出なくなり 寂しさが募り 思いきって 作りました 合鍵作りました あなたのお部屋に 入るのが 日課になりました いい事 悪いことの区別が全然 つかなくなりました 気がつけば まわりを それは沢山の お巡りさんに 囲まれておりました でも信じて下さい 私は あなたが好きなだけでした  ストーカーと呼ばないで あなたが 好きなだけ ストーカーと呼ばないで 今でも あなたが 好きなだけ
はじめての町はじめての町に 入ってゆくとき わたしの心は かすかにときめく そば屋があって 寿司屋があって デニムのズボンがぶらさがり 砂ぼこりがあって 自転車がのりすてられてあって 変わりばえのしない町  見なれぬ山が迫っていて 見なれぬ川が流れていて いくつかの伝説が眠っている わたしは すぐに見つけてしまう その町のほくろを その町の秘密を  お天気の日には 町の空には きれいないろの淡い風船が漂う  その町で生まれ その町に育ち けれど 遠くで死ななければならなかった者たちの 魂なの  はじめての私にはよく見える そして わたしは好きになる 日本のささやかな町たちを 水のきれいな町 ちゃちな町 とろろ汁のおいしい町 がんこな町 雪深い町 菜の花にかこまれた町 目をつりあげた町 海のみえる町 男どものいばる町 女たちのはりきる町小林啓子茨木のり子小林啓子クマ原田はじめての町に 入ってゆくとき わたしの心は かすかにときめく そば屋があって 寿司屋があって デニムのズボンがぶらさがり 砂ぼこりがあって 自転車がのりすてられてあって 変わりばえのしない町  見なれぬ山が迫っていて 見なれぬ川が流れていて いくつかの伝説が眠っている わたしは すぐに見つけてしまう その町のほくろを その町の秘密を  お天気の日には 町の空には きれいないろの淡い風船が漂う  その町で生まれ その町に育ち けれど 遠くで死ななければならなかった者たちの 魂なの  はじめての私にはよく見える そして わたしは好きになる 日本のささやかな町たちを 水のきれいな町 ちゃちな町 とろろ汁のおいしい町 がんこな町 雪深い町 菜の花にかこまれた町 目をつりあげた町 海のみえる町 男どものいばる町 女たちのはりきる町
比叡おろし風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれて いちご 遠い夜の街を越えて来たそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ  風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼けは よそゆきマント 光る銀の靴をはいていたそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ  風は今夜も吹いている 死んでは駄目よといいながら さよならは 小さなみぞれ そっと京都の闇に捨てて来たそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ小林啓子松岡正剛松岡正剛百石元風は山から降りてくる レタスのかごをかかえて 唇はくびれて いちご 遠い夜の街を越えて来たそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ  風は琵琶湖に落ちてくる 北山杉を下に見て 夕焼けは よそゆきマント 光る銀の靴をはいていたそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ  風は今夜も吹いている 死んでは駄目よといいながら さよならは 小さなみぞれ そっと京都の闇に捨てて来たそうな うちは比叡おろしですねん あんさんの 胸を雪にしてしまいますえ
引き潮引き潮 満ち潮 月は満ち 月はかげり 心は波になる 心は音になる 心は夜になり そして消える 長い夢を見るために 長い夢を見るために  かぎろい 花の雨 春はまためぐり来る 吹雪にとざされて 言葉もなくしたころ 季節に身をまかせ そして生きる 春の数をかぞえては 春の数をかぞえては  舞姫 歌姫 再びはないものを 過ぎし日に思い馳す いつの世も同じように 時代の片隅に 忘れ去られ やがて土になるだろう やがて土になるだろう  引き潮 満ち潮 月は満ち 月はかげり 心は波になる 心は音になる 心は夜になり そして消える 長い夢を見るために 長い夢を見るために小林啓子及川恒平及川恒平百石元引き潮 満ち潮 月は満ち 月はかげり 心は波になる 心は音になる 心は夜になり そして消える 長い夢を見るために 長い夢を見るために  かぎろい 花の雨 春はまためぐり来る 吹雪にとざされて 言葉もなくしたころ 季節に身をまかせ そして生きる 春の数をかぞえては 春の数をかぞえては  舞姫 歌姫 再びはないものを 過ぎし日に思い馳す いつの世も同じように 時代の片隅に 忘れ去られ やがて土になるだろう やがて土になるだろう  引き潮 満ち潮 月は満ち 月はかげり 心は波になる 心は音になる 心は夜になり そして消える 長い夢を見るために 長い夢を見るために
Midnight Love Callこんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに  私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから小林啓子南佳孝・有川正沙子南佳孝百石元こんな夜なかに電話して ごめんなさい ただなんとなく 声がききたくて 仕事のおじゃまになると 思ったけど やっぱり私 かけてしまった  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  少しお酒を 飲んでみたの 気持ちが落ち着くように 今日は何か 変わったことがあったかしら 私は あいかわらずだったわ  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから  言いたくて 言えない 言葉ひとつ 「愛してる」とここまで 出かかってるのに  私 肩が少し冷えてきたから 青いセーターでも かけてくるわ そのまま切らずにいてね お願い 今夜はずっと 話していたいから  外は冷たい雨が降る 私 雨はきらい ひとりでいるのが とてもいたたまれなくなるから
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