| 季節のどこかで会いましょう遠ざかる背を 見つめて手を振る 君は空 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 君の汽車がきたよ ずっと待っていた 泣く様な事じゃないさ。なんて「ウソ」を言い聞かせた 飛行機雲が静かに空へと手を広げた 遠くなる君にくちづけして 季節のどこかで会いましょう 君は君の場所までと そらさず見つめて 幸せの片道を買えばいいさ こわい夜なんて何もないから 安心して眠りにつきなさい 遠ざかる背を、見つめて手をふる 君は空 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 遠ざかる背を 見つめて手を振る ああ… 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 季節のどこかで会いましょう | mount sugar | 山里ありさ | 森英臣 | 森英臣 | 遠ざかる背を 見つめて手を振る 君は空 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 君の汽車がきたよ ずっと待っていた 泣く様な事じゃないさ。なんて「ウソ」を言い聞かせた 飛行機雲が静かに空へと手を広げた 遠くなる君にくちづけして 季節のどこかで会いましょう 君は君の場所までと そらさず見つめて 幸せの片道を買えばいいさ こわい夜なんて何もないから 安心して眠りにつきなさい 遠ざかる背を、見つめて手をふる 君は空 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 遠ざかる背を 見つめて手を振る ああ… 涙で君が見えないけど、季節のどこかで会いましょう 季節のどこかで会いましょう |
| kete君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 明日は晴れるといいな 言葉なんてイラナイヨ! 体は無我夢中で 喜ぶその顔は すべての悪いことだって 消しちゃうマジック 愛する事にね おびえてしまいそうだ でも 忘れられない 愛しい キオク 君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 明日は晴れるといいな ねぇ、 君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 君へ送るハレルヤ 愛しい その手には 明日の夢を見た 切ない その手には 明日の、明日の夢を見た。 | mount sugar | 山里ありさ | 山里ありさ | 森英臣 | 君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 明日は晴れるといいな 言葉なんてイラナイヨ! 体は無我夢中で 喜ぶその顔は すべての悪いことだって 消しちゃうマジック 愛する事にね おびえてしまいそうだ でも 忘れられない 愛しい キオク 君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 明日は晴れるといいな ねぇ、 君が眠りについたら、静かに部屋を出るから しばらくは お別れだ 君へ送るハレルヤ 愛しい その手には 明日の夢を見た 切ない その手には 明日の、明日の夢を見た。 |
| スーパースター何気ない日々が何もない日々に思え 分からない物を捨てられずに生きて行くの? 今も分からなくて、声にならないの 忘れないで あなたのそばでさむい夜に そっと スーパースター 雨も上がり ずっと スーパースター スーパースター どうか忘れないで 赤い この心が、さわぎだしてひびく 唄になる あなたのそばでさむい夜に そっと スーパースター 雨も上がり ずっと スーパースター スーパースター さむい夜に そっと スーパースター 君は僕の スーパースター スーパースター | mount sugar | マウントシュガー | マウントシュガー | 森英臣 | 何気ない日々が何もない日々に思え 分からない物を捨てられずに生きて行くの? 今も分からなくて、声にならないの 忘れないで あなたのそばでさむい夜に そっと スーパースター 雨も上がり ずっと スーパースター スーパースター どうか忘れないで 赤い この心が、さわぎだしてひびく 唄になる あなたのそばでさむい夜に そっと スーパースター 雨も上がり ずっと スーパースター スーパースター さむい夜に そっと スーパースター 君は僕の スーパースター スーパースター |
| 光が消える前にこの雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” 何気なく振り返る僕は1人きりで晴れない空を見てた もう行かなくちゃ 光が消える前に もう少し位やさしいなら あと少し位単純なら 誰も傷つける事はないのに 小さな心は食べてしまおう 愛しい場所はまだ僕らを待っているのか? ああ、君とひだまりの中 笑い合えればそれで良い この雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” 何気なく振り返る君は見た事ない笑顔で笑いかける めぐるめくる 夢はまだ 僕らを待つ この水の中は暖かくてこのまま眠っていたいけど 貴方の声すら分かりやしない それだけはもう止めにしなくちゃ 心に咲く花は美しく咲けば良い 目を覚ませひびく心で新しい唄をうたおう この雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” ゆるやかなカーブを曲がれば 今日は少し幸せな予感がする もう行かなくちゃ “光が消える前に”…!! Lalala… | mount sugar | 山里ありさ | 森英臣 | 森英臣 | この雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” 何気なく振り返る僕は1人きりで晴れない空を見てた もう行かなくちゃ 光が消える前に もう少し位やさしいなら あと少し位単純なら 誰も傷つける事はないのに 小さな心は食べてしまおう 愛しい場所はまだ僕らを待っているのか? ああ、君とひだまりの中 笑い合えればそれで良い この雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” 何気なく振り返る君は見た事ない笑顔で笑いかける めぐるめくる 夢はまだ 僕らを待つ この水の中は暖かくてこのまま眠っていたいけど 貴方の声すら分かりやしない それだけはもう止めにしなくちゃ 心に咲く花は美しく咲けば良い 目を覚ませひびく心で新しい唄をうたおう この雨が止むまで待てずに君と唄い続ける“愛しい唄” ゆるやかなカーブを曲がれば 今日は少し幸せな予感がする もう行かなくちゃ “光が消える前に”…!! Lalala… |
| 夢を見たら今だけは少し ここにおいで。夢を見て。 目を閉じたら すぐに現れる 子供の頃 はだしになったまま遊んだ 泥だらけの足 今はもうナチカサン夢 楽しかった夢 目を閉じたままで 思い出すわ 青い色 焼けついたまま そこからは 出れん 夢を見たらなぜか涙で目を覚ました あの日の道は とても暑く とても暑く 埃は舞い、道は遠く 子供の頃 はだしになったまま遊んだ 泥だらけの足 今はもうナチカサン夢 夢で会いたい。 | mount sugar | 山里ありさ | 山里ありさ | DAN・Mount Sugar | 今だけは少し ここにおいで。夢を見て。 目を閉じたら すぐに現れる 子供の頃 はだしになったまま遊んだ 泥だらけの足 今はもうナチカサン夢 楽しかった夢 目を閉じたままで 思い出すわ 青い色 焼けついたまま そこからは 出れん 夢を見たらなぜか涙で目を覚ました あの日の道は とても暑く とても暑く 埃は舞い、道は遠く 子供の頃 はだしになったまま遊んだ 泥だらけの足 今はもうナチカサン夢 夢で会いたい。 |
