三島塔子(川澄綾子)・三島燐子(真堂圭)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
鼓動出歩く夜の端 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無情な朝迎えて  もし この世でひとつの愛しさに触れられたら 投げ出さずにいられるよな そんな気がして  愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に  きっと  手招く甘味の声 振り返らぬ人の渦で なじむ手の温もり なつかしさを見つけて 目立つ瞳にまた目を奪われ 立ち止まれば 「やっぱ ちがうよ!」と投げ捨て 無情に目を背けた  そんな心で誰かを守ること出来ないこと わかってても動けなくて どうすればいい?  求める想い 確かめた今 閉ざされた胸 打ち壊す勇気になる? ただ そこに 存在する愛しさ 抱きよせる時に高まる鼓動  愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に  求める想い 確かめた今 閉ざされた胸 打ち壊す勇気になる? ただ そこに 存在する愛しさ 抱きよせる時に高まる鼓動  鼓動三島塔子(川澄綾子)・三島燐子(真堂圭)ICHIKOICHIKO酒井ミキオ出歩く夜の端 行き場の無い影を追って 暗(やみ)に頼る感情 近づく朝怯えて 同じ不安をまたすり合わせて ごまかしても ほんの少し満たされては 無情な朝迎えて  もし この世でひとつの愛しさに触れられたら 投げ出さずにいられるよな そんな気がして  愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に  きっと  手招く甘味の声 振り返らぬ人の渦で なじむ手の温もり なつかしさを見つけて 目立つ瞳にまた目を奪われ 立ち止まれば 「やっぱ ちがうよ!」と投げ捨て 無情に目を背けた  そんな心で誰かを守ること出来ないこと わかってても動けなくて どうすればいい?  求める想い 確かめた今 閉ざされた胸 打ち壊す勇気になる? ただ そこに 存在する愛しさ 抱きよせる時に高まる鼓動  愛するために何をしようか? 愛される事願うより尊いはず 今ここに存在する私を 誰よりも感じた時に  求める想い 確かめた今 閉ざされた胸 打ち壊す勇気になる? ただ そこに 存在する愛しさ 抱きよせる時に高まる鼓動  鼓動
星灯り夕焼けが燃やした 空に星ひとつ 遠吠えが聴こえる 誰か呼ぶように  子供の頃に迷子になって 捜した家の灯り 今でもなぜか捜してしまうの 遠い場所見つめて  灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう…  独りきり見上げる 滲む街の灯は 人々を眺めて 涙ぐむみたい いま耳元で何か聴こえる 風のひそひそ話? 空耳なのに呼ばれた気がして ふっと足を止める  灯りをつけて あの明日のふもと 星を頼りに 歩いて行ける きっと…  灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう…三島塔子(川澄綾子)・三島燐子(真堂圭)森由里子酒井良酒井良夕焼けが燃やした 空に星ひとつ 遠吠えが聴こえる 誰か呼ぶように  子供の頃に迷子になって 捜した家の灯り 今でもなぜか捜してしまうの 遠い場所見つめて  灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう…  独りきり見上げる 滲む街の灯は 人々を眺めて 涙ぐむみたい いま耳元で何か聴こえる 風のひそひそ話? 空耳なのに呼ばれた気がして ふっと足を止める  灯りをつけて あの明日のふもと 星を頼りに 歩いて行ける きっと…  灯りをつけて この心のほとり 空で見守る 星があるから 行こう…
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