小町雪乃の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
お別れ携帯電話「卒業します あなたから」 メールでお別れ 五年の暮らし 子猫みたいに 愛された やさしいぬくもり ここち良く 明日が見えなくなりました 淋しいけれど つらいけど 女の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  「やりなおそう」と あなたから 留守電無視して ひとりの旅路 強く抱かれた あの宿で 手酌で飲む酒 冷たくて なきむし人形みたいです 生まれた時も 死ぬ時も 私の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  残る写メール 胸に抱き 笑顔でさよなら 言えるまで 今日からひとりで 歩いてゆきます小町雪乃神坂薫津軽けんじ伊戸のりお「卒業します あなたから」 メールでお別れ 五年の暮らし 子猫みたいに 愛された やさしいぬくもり ここち良く 明日が見えなくなりました 淋しいけれど つらいけど 女の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  「やりなおそう」と あなたから 留守電無視して ひとりの旅路 強く抱かれた あの宿で 手酌で飲む酒 冷たくて なきむし人形みたいです 生まれた時も 死ぬ時も 私の人生 一度きり 今日からひとりで 歩いてゆきます  残る写メール 胸に抱き 笑顔でさよなら 言えるまで 今日からひとりで 歩いてゆきます
海峡おんな舟あなたのやさしさ 心の広さ この人だけはと 愛した私 千里海原 星も見えない せつなさつらさ たとえ 嵐に遭おうとも あなたの港へ 海峡おんな舟  漕いでも漕いでも あなたは遠い 逢えない月日が いとしさつのる 夜毎しみじみ 心細さに 人恋しさに いいえ 涙はふりすてて 明日を信じる 海峡おんな舟  夢見る赤い灯 島影あたり かすかにともるは 希望の灯り はるか彼方に 想いひとすじ 命をかけて そうよ この愛抱きしめる あなたの港へ 海峡おんな舟小町雪乃白鳥園枝千葉毅南郷達也あなたのやさしさ 心の広さ この人だけはと 愛した私 千里海原 星も見えない せつなさつらさ たとえ 嵐に遭おうとも あなたの港へ 海峡おんな舟  漕いでも漕いでも あなたは遠い 逢えない月日が いとしさつのる 夜毎しみじみ 心細さに 人恋しさに いいえ 涙はふりすてて 明日を信じる 海峡おんな舟  夢見る赤い灯 島影あたり かすかにともるは 希望の灯り はるか彼方に 想いひとすじ 命をかけて そうよ この愛抱きしめる あなたの港へ 海峡おんな舟
京の雪京の加茂川 ちらちら小雪 濡れたこころは淋しんぼ ついて行きたい…行けない人の 恋に沈んだ いのちの花は… 咲いてはかない 寒椿  風の嵐山 はらはら涙 夢もこごえて 淋しんぼ 瞼とじれば… 瞼の裏で 燃えて消えない おもいで幾つ あなた忘れて よう生きん  冬の清水 ほろほろ小鳩 鐘の音さえ 淋しんぼ 今も逢いたい…逢えない人の 面影が揺れている 紅殻格子 未練こぼれる 石畳小町雪乃小橋美絵桜田誠一佐伯亮京の加茂川 ちらちら小雪 濡れたこころは淋しんぼ ついて行きたい…行けない人の 恋に沈んだ いのちの花は… 咲いてはかない 寒椿  風の嵐山 はらはら涙 夢もこごえて 淋しんぼ 瞼とじれば… 瞼の裏で 燃えて消えない おもいで幾つ あなた忘れて よう生きん  冬の清水 ほろほろ小鳩 鐘の音さえ 淋しんぼ 今も逢いたい…逢えない人の 面影が揺れている 紅殻格子 未練こぼれる 石畳
心の花やっと出逢えた あなたと私 ひとりぼっちは もういやよ 心の花は 愛の花 かたい絆を むすぶ花 むすぶ花  人の目を引き 足さえ止める 桜ばかりが 花じゃない 心の花は 人知れず いのち赤々 燃える花 燃える花  同じ口癖 あなたと私 今日も倖せ ありがとう 心の花は 明日も又 生きる力を くれる花 くれる花小町雪乃鈴木紀代岡千秋南郷達也やっと出逢えた あなたと私 ひとりぼっちは もういやよ 心の花は 愛の花 かたい絆を むすぶ花 むすぶ花  人の目を引き 足さえ止める 桜ばかりが 花じゃない 心の花は 人知れず いのち赤々 燃える花 燃える花  同じ口癖 あなたと私 今日も倖せ ありがとう 心の花は 明日も又 生きる力を くれる花 くれる花
すがり酒女がひとり 呑む酒なんて 味も素っ気も ありゃしない そうね男は こりごりなのに 甘いことばに また惚れて 涙ほろりと すがり酒  手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて お猪口持つ手も ふるえます そうね男は 移り気きまま 花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね 胸にチクリと すがり酒  私の肩を やさしく抱いて 恋に酔わせて もう一度 そうね男は おんなの命 心許して また惚れて 夢を注ぎ足す すがり酒小町雪乃津田雅道大山高輝伊戸のりお女がひとり 呑む酒なんて 味も素っ気も ありゃしない そうね男は こりごりなのに 甘いことばに また惚れて 涙ほろりと すがり酒  手酌の冷酒(ひや)が じんじん染みて お猪口持つ手も ふるえます そうね男は 移り気きまま 花に戯(たわむ)れ 舞う蜂ね 胸にチクリと すがり酒  私の肩を やさしく抱いて 恋に酔わせて もう一度 そうね男は おんなの命 心許して また惚れて 夢を注ぎ足す すがり酒
みちのく雨情風のうわさを 訪ねてひとり きのう喜多方 きょう最上川 一生一度の いのちの恋と 遠く離れて 知りました ひと目逢いたい あの人に ここは みちのく なみだの雨が降る  湯もや流れる 花巻小路 はるか松島 染めゆく紅葉 陽だまりみたいな 優しい胸が 今も恋しい 抱かれたい 泣けばこころも 冬化粧 ここはみちのく あの日も雨でした  明日は捨てよか 奥入瀬川に 十和田・湯沢の おもいで暦 夢物語で 終わるでしょうか いいえ 私は信じてる 好きで別れた 人だもの ここは みちのく 名残りの雨が降る小町雪乃水木れいじ叶弦大蔦将包風のうわさを 訪ねてひとり きのう喜多方 きょう最上川 一生一度の いのちの恋と 遠く離れて 知りました ひと目逢いたい あの人に ここは みちのく なみだの雨が降る  湯もや流れる 花巻小路 はるか松島 染めゆく紅葉 陽だまりみたいな 優しい胸が 今も恋しい 抱かれたい 泣けばこころも 冬化粧 ここはみちのく あの日も雨でした  明日は捨てよか 奥入瀬川に 十和田・湯沢の おもいで暦 夢物語で 終わるでしょうか いいえ 私は信じてる 好きで別れた 人だもの ここは みちのく 名残りの雨が降る
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