大切なもの大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける なりたいもの やりたい事 分からずに毎日が過ぎて 夢中になれるものなんて無かった あの頃 バイトも恋も続かなくて それを周りのせいにしたり 弱い自分を必死に守っていた 街を横切る風が 季節を教えてくれる いつまでも 今のままじゃいられないから 一歩踏み出してみよう 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから 始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける 思い通りにいかなくても 泣きたいくらい悔しくても まだ頑張れるような気がしていたのは 1人じゃないと思えたから 叱ってくれる人がいたから きっと自分を好きになりたいから どんな寄り道だって 無駄じゃないと思える ただ じっと待ってるだけじゃ 変われないから 前に進めないから 大切なものは いつも傍にあるよ いくつもの涙を乗り越えてゆける 幸せの名前を決めるのは いつでも 自分の心だと信じているから ねぇ 怖がらないで 例えば 迷い苦しい時がきても そのトンネルを抜けた向こうに 今より綺麗な 見たこともない景色が待ってるから 小さな幸せに いつも気付けたなら 今日よりも明日を好きになれるね 他の誰でもない 自分だけの道が 必ずあることを忘れないように 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | su-kei・ThY_tone | 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける なりたいもの やりたい事 分からずに毎日が過ぎて 夢中になれるものなんて無かった あの頃 バイトも恋も続かなくて それを周りのせいにしたり 弱い自分を必死に守っていた 街を横切る風が 季節を教えてくれる いつまでも 今のままじゃいられないから 一歩踏み出してみよう 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから 始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける 思い通りにいかなくても 泣きたいくらい悔しくても まだ頑張れるような気がしていたのは 1人じゃないと思えたから 叱ってくれる人がいたから きっと自分を好きになりたいから どんな寄り道だって 無駄じゃないと思える ただ じっと待ってるだけじゃ 変われないから 前に進めないから 大切なものは いつも傍にあるよ いくつもの涙を乗り越えてゆける 幸せの名前を決めるのは いつでも 自分の心だと信じているから ねぇ 怖がらないで 例えば 迷い苦しい時がきても そのトンネルを抜けた向こうに 今より綺麗な 見たこともない景色が待ってるから 小さな幸せに いつも気付けたなら 今日よりも明日を好きになれるね 他の誰でもない 自分だけの道が 必ずあることを忘れないように 大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信じることから始めよう 目の前の一人を 笑顔にできたなら たくさんの光に 繋がってゆける |
君がくれた夏変わる季節を追いかけていた 桜色の君に会いたい この街で生まれて この場所で育って そして君と出会えたから 「運命」って言葉 たぶん そう はじめて 僕の頭の中 浮かんでるよ 夏の夕暮れに 君の横顔が 眩しすぎて良く見えなかった 触れてしまいそうな 2つの手をそっと 僕は何度も しまいこんでいた 放課後 自転車で君と走っていた この道が どこまでも続いてくような気がした 忘れないよ ここにあった 不器用な優しさも 君の笑顔も アリガトウって叫んでいた みんなで 青い春の日 何でもない場所が 特別になるって 全部それは 君の仕業だね 広いただのグラウンドも 見飽きたブドウ畑も あの日から 輝いてるよ 河川敷 並んで 見上げた花火が 僕らの明日を 教えてくれている気がした 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって叫んでいた あの夏 永遠の夏 忘れないよ ここにあった 笑い声 悔し涙 君の姿 アリガトウって叫んでいた 夏の日 永遠に 忘れないよ 君がくれた 青い空 8月の熱い太陽 また会えるよ 笑顔でさよなら あしたになれば | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | su-kei | 変わる季節を追いかけていた 桜色の君に会いたい この街で生まれて この場所で育って そして君と出会えたから 「運命」って言葉 たぶん そう はじめて 僕の頭の中 浮かんでるよ 夏の夕暮れに 君の横顔が 眩しすぎて良く見えなかった 触れてしまいそうな 2つの手をそっと 僕は何度も しまいこんでいた 放課後 自転車で君と走っていた この道が どこまでも続いてくような気がした 忘れないよ ここにあった 不器用な優しさも 君の笑顔も アリガトウって叫んでいた みんなで 青い春の日 何でもない場所が 特別になるって 全部それは 君の仕業だね 広いただのグラウンドも 見飽きたブドウ畑も あの日から 輝いてるよ 河川敷 並んで 見上げた花火が 僕らの明日を 教えてくれている気がした 終わらないよ 君がくれた こんなにも 人を好きになれる気持ち また会おうって叫んでいた あの夏 永遠の夏 忘れないよ ここにあった 笑い声 悔し涙 君の姿 アリガトウって叫んでいた 夏の日 永遠に 忘れないよ 君がくれた 青い空 8月の熱い太陽 また会えるよ 笑顔でさよなら あしたになれば |
花火君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した 砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな 待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた 君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた 君がいた夏の日 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 初めてキスをしたね いつも約束してたね 真夜中にそっと抜け出して ふたりの星探した 砂に書いたあの日の落書き 今も胸の中消えなくて 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 君は何度も背伸びをしながら 届きそうだねと笑ったね 君の涙も 僕の弱さも 同じ未来を信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 夜空に隠してた もっと優しくできたら 迷わずにいたら 遠くまで君を連れ出せたのかな 待ち合わせ 浴衣姿の君 照れくさくて何も言えなかった 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた ぶつかり合う人波分けて 二人だけの場所を探したね 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 繋いだ手がほどけないように 強く握り締めてた 君が好きだよ 君が好きだよ 届かない声で叫んでいた 夏の夜空に見上げた花火 痛いほど胸に焼き付いた 通り過ぎてく 風の向こうに 答えがあると信じていた 僕は零れ落ちそうな思いを 強く抱き締めてた 君がいた夏の日 |
ガンバレ見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 見上げれば 青い空 いつでもそこに いてくれる 争いも 悲しみも 何も知らないみたいに 今日もありがとう 出逢えた奇跡 意味の無いものなんて無いから 君が泣くのなら 僕は笑っているから 君が笑うなら 僕は歌い続けるから 信じるよ君のこと 誰が何を言ったとしても 言葉より大切な 同じ時間 知っているから 今日も色んな事があるけど 優しい気持ち 繋いでたい 君を守りたい こんな弱い僕だけど いつか見上げてた あの空のようになりたい 振り向けば 長い道 1人走り疲れた時 「頑張れ」の声がした たくさんの人が言ってくれた きっと誰かが 見ていてくれる それだけで 人は強くなれるね いつか君の手に 涙がこぼれ落ちても 君が歩いてる 道は1人じゃないから 「頑張れ」って言葉は 「見ているよ」って意味だね 君と笑ってる今日が来てくれて良かった |
嘘つき他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方が良かった あなたの突然の告白 まだうまくのみ込めないまま どうしてなの?何でなの?って あなたは困った顔した それから 私の涙は 止まらなくなった 愛した時間も 重ねた言葉も 私だけが信じていたの? 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする 中途半端な優しさが あなたは いつも得意だね それとも私に向けられた 最後の答えなのかな 忘れなくちゃ 忘れようって 思うたびに あなたがまた 余計に私の胸の中 刻み込まれてゆく 夢見た未来も 許した涙も 二人なら見えると思ってた 会いたい気持ちが 邪魔をするから あなたのぬくもり 早く消し去りたい サヨナラと言って 誤魔化さないで あなたが 私を嘘つきにする 会いたい想いが あなたを遠ざけた 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする このまま 私は 嘘つきがいい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方が良かった あなたの突然の告白 まだうまくのみ込めないまま どうしてなの?何でなの?って あなたは困った顔した それから 私の涙は 止まらなくなった 愛した時間も 重ねた言葉も 私だけが信じていたの? 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする 中途半端な優しさが あなたは いつも得意だね それとも私に向けられた 最後の答えなのかな 忘れなくちゃ 忘れようって 思うたびに あなたがまた 余計に私の胸の中 刻み込まれてゆく 夢見た未来も 許した涙も 二人なら見えると思ってた 会いたい気持ちが 邪魔をするから あなたのぬくもり 早く消し去りたい サヨナラと言って 誤魔化さないで あなたが 私を嘘つきにする 会いたい想いが あなたを遠ざけた 傷つくだけだと 分かっていても 何度もあなたに会いにゆく私を 嫌いだと言って 抱き締めないで あなたが 私を嘘つきにする このまま 私は 嘘つきがいい |
雨のプリズム私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 私はあなたを知らない 名前も住んでいる場所も 穏やかな雨が降る午後 泣いてもいいと言って欲しい 窓ガラスに落ちる雨を 辿るふりして あなたを想い始めた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた 綺麗な夜を見つけたい ムラサキ色した光を この手を重ねられたなら 泣いてもいいと言って欲しい 遠くで踊る雨の粒を 追いかけるように 心が動き始めた 移りゆく恋心 例え忘れてしまっても 何気ない毎日が 何度も煌めいてた ありふれた恋心 例え消えてしまっても 退屈な毎日が あなたで輝いてた |
羅針盤愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂しくなりたくない 求めてばかりの私は 一体 何者なんだろう 何歳まで生きるつもりの 今日という日を生きてるんだろう 誰かの為に泣いた事 誰かに見ていて欲しいですか? あぁ 誰かを思える そんな夜もあるけど 今 何処にも行けないなら 書き出した言葉を潰したまま この扉を開く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 やりたくない 救われたい 怒られたくない 傷つきたくない 逃げてるばかりの私は 一体 何者なんだろう 何が幸せだと信じて どこに向かって生きてるんだろう 踏み外したその一歩を 誰にも見られたくないですか? あぁ 誰かと笑える そんな時もあるけど 今 見えない光を手に 戦い続けてく闇の中へ この心を叩く音が 誰でもない私が生きてゆく羅針盤 |
友達のままで二人は昔から知ってる仲だから 今更恥ずかしい事も 秘密なんて何もなくて 格好悪くても 可愛くなくても 何も気にしないで あたしでいられた いつも気まぐれに連絡とって お互いの最近の話して いつからか あなたが彼女の話するたび あたしが不自然になっていたの あなたを好きになりたくないよ 終わりのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 理由がなくても トキメキがなくても こんな風に誰かのこと 思えるのは 初めてだよ どうしてなんだろう 何であなたなんだろう 恋する人は他にもいたはずなのに あなたが好きそうな服を選んで 鏡の中に何度も映して 無駄な努力だよと自分に言い聞かせても 会う度 あたしを止められない あなたを好きになりたくないよ 答えのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ やきもち焼くのは違うよ 寂しくなるのも違うよ 大事な人は もう すぐそこにいたのに どうして気付けなかったの あなたを好きになりたくないよ 終わりのない 友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 二人は友達のままで | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 二人は昔から知ってる仲だから 今更恥ずかしい事も 秘密なんて何もなくて 格好悪くても 可愛くなくても 何も気にしないで あたしでいられた いつも気まぐれに連絡とって お互いの最近の話して いつからか あなたが彼女の話するたび あたしが不自然になっていたの あなたを好きになりたくないよ 終わりのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 理由がなくても トキメキがなくても こんな風に誰かのこと 思えるのは 初めてだよ どうしてなんだろう 何であなたなんだろう 恋する人は他にもいたはずなのに あなたが好きそうな服を選んで 鏡の中に何度も映して 無駄な努力だよと自分に言い聞かせても 会う度 あたしを止められない あなたを好きになりたくないよ 答えのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ やきもち焼くのは違うよ 寂しくなるのも違うよ 大事な人は もう すぐそこにいたのに どうして気付けなかったの あなたを好きになりたくないよ 終わりのない 友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 二人は友達のままで |
流れ星遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい どんなにたくさんの人がいる 賑やかな街よりも あなたといるその場所が 一番寂しくない場所 どんなに行列の出来る店で 一人食べるより あなたとパジャマで食べる カップラーメンがいいな お互い忙しくて 電話の声しか聞けなくて 優しくなれず すれ違う日も あったけれど 遠く遠く流れる星に 寂しくて泣きたくても 見上げた夜空はいつでも 大丈夫だと言ってくれた どんなに温かい毛布にくるまって眠るより あなたと冷たい足を 合わせて眠ってたいな 言葉じゃ足りなすぎて あなたの気持ち確かめたくて 小さな嘘で わざと不安にさせた日もあったね 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい 会いたい時に会えないから 悔しくて泣く気持ちは 他の誰よりも一番 僕が知ってると言ってくれた 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい どんなにたくさんの人がいる 賑やかな街よりも あなたといるその場所が 一番寂しくない場所 どんなに行列の出来る店で 一人食べるより あなたとパジャマで食べる カップラーメンがいいな お互い忙しくて 電話の声しか聞けなくて 優しくなれず すれ違う日も あったけれど 遠く遠く流れる星に 寂しくて泣きたくても 見上げた夜空はいつでも 大丈夫だと言ってくれた どんなに温かい毛布にくるまって眠るより あなたと冷たい足を 合わせて眠ってたいな 言葉じゃ足りなすぎて あなたの気持ち確かめたくて 小さな嘘で わざと不安にさせた日もあったね 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい 会いたい時に会えないから 悔しくて泣く気持ちは 他の誰よりも一番 僕が知ってると言ってくれた 遠く遠く離れていても あなたを今日も想ってます いつも隣りで歩きたい いつか二人で暮らしたい |
好きだったんだ涙枯れるくらい 泣き続けた夜もあったけど あなたは いつも涼しい顔で 前だけをただ見ていたね 素直になる事が 誰かを傷つける事でも 守りたいもの 分からずにいた きっと私も あなたも ずっと探していた 今ここに無い幸せ だけど本当の 大切な人 こんなに傍にいたなんて 好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて あなたの嫌なとこ 並べたら切りがないくらい だらしなくて 気も利かなくて 優しいわけでもなくて それでも あなたじゃなきゃ すべて意味が無いんだよ 手を繋いで 笑い合って ただそれだけで良かったね 好きだったんだ 好きだったんだ 本当は想っていたんだ ゴメンと言えずに 優しくなれずに あなたを遠ざけていたね 好きだったんだ 好きだったんだ 出逢った頃のように 今あなたに 会いに行くから もう一度抱きしめて 好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 涙枯れるくらい 泣き続けた夜もあったけど あなたは いつも涼しい顔で 前だけをただ見ていたね 素直になる事が 誰かを傷つける事でも 守りたいもの 分からずにいた きっと私も あなたも ずっと探していた 今ここに無い幸せ だけど本当の 大切な人 こんなに傍にいたなんて 好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて あなたの嫌なとこ 並べたら切りがないくらい だらしなくて 気も利かなくて 優しいわけでもなくて それでも あなたじゃなきゃ すべて意味が無いんだよ 手を繋いで 笑い合って ただそれだけで良かったね 好きだったんだ 好きだったんだ 本当は想っていたんだ ゴメンと言えずに 優しくなれずに あなたを遠ざけていたね 好きだったんだ 好きだったんだ 出逢った頃のように 今あなたに 会いに行くから もう一度抱きしめて 好きだったんだ 好きだったんだ あなたを想っていたんだ どうして今頃 気付いてしまったの あなたを想うことばかり 好きだったんだ 好きだったんだ 理由なんて無いけど 今あなたに 会いに行くから 私を抱きしめて |
東京暮らしただいまと言えば いつも誰かの お帰りの声が聞こえていた 夕飯みんなで食べてたこと たわいもない話で笑ってたこと 当たり前に思ってた日常がこんなにも かけがえのないものだと 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足音を 今日も精一杯響かせるから この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 やりたい事さえ 分からなくて 何でも後回しにしていた日々 1人じゃ何にも出来ないくせに 我が物顔して生きていたね 心配してくれる人がいてくれること どれだけ温かいか 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足で歩いて 明日への扉を探してくから この街が夕暮れに染まるころ 流した涙も乾いて 笑えるように ベランダから見える 都会の街 ふるさとに続く道はいつでも 心の中 ここから始まる 夢への一歩が 手にしたこの鍵 開く扉はただ一つ この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ただいまと言えば いつも誰かの お帰りの声が聞こえていた 夕飯みんなで食べてたこと たわいもない話で笑ってたこと 当たり前に思ってた日常がこんなにも かけがえのないものだと 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足音を 今日も精一杯響かせるから この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 やりたい事さえ 分からなくて 何でも後回しにしていた日々 1人じゃ何にも出来ないくせに 我が物顔して生きていたね 心配してくれる人がいてくれること どれだけ温かいか 今なら分かるよ 東京の街で1人 自分の足で歩いて 明日への扉を探してくから この街が夕暮れに染まるころ 流した涙も乾いて 笑えるように ベランダから見える 都会の街 ふるさとに続く道はいつでも 心の中 ここから始まる 夢への一歩が 手にしたこの鍵 開く扉はただ一つ この部屋の窓から見える空に 昨日よりも今日が 好きだと言えるように 西日が差すこの窓の向こうに ふるさとが見える いつも私の心の中 |
スターチス仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい 追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少しも変わってなくて あなたの家まで続く道も 懐かしくて 泣きそうになりました お互いの全てを知ろうとして もがいたり 悩んだり 傷つけ合ったね 誰も知らなくていい 二人でいればと 抜け出した時もあったよね あなたは今も ここにいますか? 誰かと笑っていますか? 二人過ごした日々は 今でも私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 初めて あなたがプレゼントしてくれた さりげなくハートが並んだリング いつか ちゃんとしたやつあげるねって言ってた あの頃が 宝石みたい 追いかけていた 夢の灯りは あなたを照らしていますか? 2つ並べた時は 今でも 私を幸せにしてくれます 一生に一度の 恋をしたから 約束さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も気付かないこと あなたに出会えて良かった あなたを好きになって良かった もう一度 あなたに会えたら ありがとう ありがとう 伝えたい 一生に一度の 恋をしたから 思い出さえも いらないと思えたの あなたが私に 教えてくれた 愛することは 何も失くさないこと 愛することは 何も失くさないこと |
小さなアリ (Live ver.)夢って 夢って 何だか分からない どうしても現実を見ちゃうからね 愛って 愛って 何だか分からない 自分が欲しいから与えるのかな? 人間って 人間って 何だかわからない 生きてるだけじゃ暇だから 色々してるのかな? 自分の事さえも 何だか分からない 色んな物がゴチャゴチャありすぎて あぁ 無い物ねだりの日々は いついつまで続くの? うわべだけとか 見かけとか 世の中そんなものばかりで 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 邪魔になるものを全て 投げ出したくなるけど いつも一人になりたくないから 周りに合った自分がいた あぁ 地震や雷が 一番恐いものなんかじゃない そう 人の中で生きてゆく事が 何よりも恐くて 小さなアリは こんな大きな道や人の中で恐くないのかい? 一番残酷で 一人じゃ何も出来ない この地球を守る事さえ出来ない 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い ありのままの姿を自分に見せよう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 夢って 夢って 何だか分からない どうしても現実を見ちゃうからね 愛って 愛って 何だか分からない 自分が欲しいから与えるのかな? 人間って 人間って 何だかわからない 生きてるだけじゃ暇だから 色々してるのかな? 自分の事さえも 何だか分からない 色んな物がゴチャゴチャありすぎて あぁ 無い物ねだりの日々は いついつまで続くの? うわべだけとか 見かけとか 世の中そんなものばかりで 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 邪魔になるものを全て 投げ出したくなるけど いつも一人になりたくないから 周りに合った自分がいた あぁ 地震や雷が 一番恐いものなんかじゃない そう 人の中で生きてゆく事が 何よりも恐くて 小さなアリは こんな大きな道や人の中で恐くないのかい? 一番残酷で 一人じゃ何も出来ない この地球を守る事さえ出来ない 何が本当なの?何が大事なの? いろんな欲を持った自分がいて 綺麗ごと言って格好つけても 裸になった自分はきっと何も無い ありのままの姿を自分に見せよう |
愛という宝物太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした 1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした 誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの 煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい 遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした |
思い出になれ次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も 風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道 僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね 思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah 独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も 風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah 寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ 思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道 僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね 思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も |
積木2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった 「2人で食べるとおいしいね」って言ってたね いつもと同じはずなのに 空気も景色も すべて綺麗に見えた あなたの隣りにいるからじゃなくて 心がわかったから 会うたびに変わってゆく あなたが恐くて だけど誰よりも 愛しい 好きという気持ちだけじゃ頼りないけど 何よりも 大事になこと あの頃の私達を 天秤に掛けてみよう きっと釣り合ってたね 2人はいつも同じ場所にいた よそ見をしないで あなただけを見る事がとても幸せだった あなたの手の中もがいている その苦しさが今は欲しい 心だけがあなたのとこに置きざりのまま 私から目を反らすあなたを見てる 信じたもの 許した事 手に入れたもの 全てが消えてゆく 2人の間の見えない積木を1つ1つ一緒に積んだ 絶対に崩れてしまわぬようにボンドでいっぱい固めた 私といる事が辛いのなら 遠くからあなたを見守ってるよ こんなにも あなたを知ってしまったら もう他の誰も 愛せないから… 愛せないから… | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Oku Hanako | 2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった 「2人で食べるとおいしいね」って言ってたね いつもと同じはずなのに 空気も景色も すべて綺麗に見えた あなたの隣りにいるからじゃなくて 心がわかったから 会うたびに変わってゆく あなたが恐くて だけど誰よりも 愛しい 好きという気持ちだけじゃ頼りないけど 何よりも 大事になこと あの頃の私達を 天秤に掛けてみよう きっと釣り合ってたね 2人はいつも同じ場所にいた よそ見をしないで あなただけを見る事がとても幸せだった あなたの手の中もがいている その苦しさが今は欲しい 心だけがあなたのとこに置きざりのまま 私から目を反らすあなたを見てる 信じたもの 許した事 手に入れたもの 全てが消えてゆく 2人の間の見えない積木を1つ1つ一緒に積んだ 絶対に崩れてしまわぬようにボンドでいっぱい固めた 私といる事が辛いのなら 遠くからあなたを見守ってるよ こんなにも あなたを知ってしまったら もう他の誰も 愛せないから… 愛せないから… |
最後のキスもう一度出逢えたなら 違う二人になりたい きっと好きになりすぎて あなたを困らせてたね 逢いたい気持ちだけを 消せる魔法があるなら もっとあなたの隣で 上手に歩けたかな ありがとうって言ってくれた 涙がまた止まらなくて 意地悪だね いつものように 最後のキスを置いてくなんて 悲しみも 喜びも 愛しさも あなたでした 二人でいれば どんな時も幸せを見つけられたのに 我が侭言ってみたり すぐに喧嘩出来たのは どんな明日も あなたがいると思えてたから 寂しささえ嬉しかった 行き止まりの恋だとしても 私の手はあなただけを 抱き締めるため ここにあるのに 愛されていたことが 今になってわかるから いつまでもそばにいてと 何であの時言えなかったの 誰も知らなくていい あなたが好きだった いつも隣にいた事を 私を忘れないでいて 悲しみも 喜びも 憎しみも あなたでした あの日々に戻れるなら もう一度あなたに逢いたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Oku Hanako | もう一度出逢えたなら 違う二人になりたい きっと好きになりすぎて あなたを困らせてたね 逢いたい気持ちだけを 消せる魔法があるなら もっとあなたの隣で 上手に歩けたかな ありがとうって言ってくれた 涙がまた止まらなくて 意地悪だね いつものように 最後のキスを置いてくなんて 悲しみも 喜びも 愛しさも あなたでした 二人でいれば どんな時も幸せを見つけられたのに 我が侭言ってみたり すぐに喧嘩出来たのは どんな明日も あなたがいると思えてたから 寂しささえ嬉しかった 行き止まりの恋だとしても 私の手はあなただけを 抱き締めるため ここにあるのに 愛されていたことが 今になってわかるから いつまでもそばにいてと 何であの時言えなかったの 誰も知らなくていい あなたが好きだった いつも隣にいた事を 私を忘れないでいて 悲しみも 喜びも 憎しみも あなたでした あの日々に戻れるなら もう一度あなたに逢いたい |
キミの花もう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも 初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も 教室に響く声たち すぐに君を探し出せる 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう 何気ない帰り道でも 君がまた特別にする もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Morimoto Takahiro | もう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも 初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も 教室に響く声たち すぐに君を探し出せる 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう 何気ない帰り道でも 君がまた特別にする もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を 会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい |
遥か遠くに見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた 見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ 大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな 歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ 強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ |
スタンプラリー斜め45度になって 俯いてばかりいないで 小さな画面の世界に今すぐサヨナラして 気の向くまま どこに行こうか 最短距離は知らない 乗り遅れても次があるさ そう これこそ人生 駄目で元々 格好つけないで 思うがままに進めばいいじゃない 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから 始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってく 知らない事だらけの日々 恥はかきたくないね なんでもかんでも検索 便利な毎日ね 充電が切れたらおしまい 誰とも繋がれないよ 次はどこで何をするの 空っぽの頭の中 正解ばかり求めないでね 答え合わせは忘れた頃でしょ 男らしくって何? 女らしさって何? 青とピンクに分けられない 不安定な明日が通り過ぎてく前に オリジナルのスタンプを作ってゆこう あっという間に 今日が終わってゆく 誰が何言っても どう見られようと 気にせずに 真ん中歩けばいいでしょ 思い通りなんていかない事ばかり だから人生 面白いんじゃない? 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってゆく | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 斜め45度になって 俯いてばかりいないで 小さな画面の世界に今すぐサヨナラして 気の向くまま どこに行こうか 最短距離は知らない 乗り遅れても次があるさ そう これこそ人生 駄目で元々 格好つけないで 思うがままに進めばいいじゃない 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから 始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってく 知らない事だらけの日々 恥はかきたくないね なんでもかんでも検索 便利な毎日ね 充電が切れたらおしまい 誰とも繋がれないよ 次はどこで何をするの 空っぽの頭の中 正解ばかり求めないでね 答え合わせは忘れた頃でしょ 男らしくって何? 女らしさって何? 青とピンクに分けられない 不安定な明日が通り過ぎてく前に オリジナルのスタンプを作ってゆこう あっという間に 今日が終わってゆく 誰が何言っても どう見られようと 気にせずに 真ん中歩けばいいでしょ 思い通りなんていかない事ばかり だから人生 面白いんじゃない? 私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってゆく |
アイスクリーム会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 上杉洋史 | 会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね 冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの 今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ 何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう 出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ |
Mailあなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | あなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です 喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです 1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに |
ほのぼの行こう朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日 小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色 太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて 君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく 朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日 |
365日の花束あなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね 忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい 誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね 同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい 花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね 誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | su-kei | あなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね 忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい 誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね 同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい 花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね 誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時 |
彼女私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね 穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま 会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように |
プロポーズ泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい 通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう 歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから 一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう この世界で たった一人 君がいるだけで 今 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい 通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう 歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから 一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡 君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう この世界で たった一人 君がいるだけで 今 君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう |
恋のはじまり恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた あなたの心に私はいますか 見えていますか 声を聞かせて ただそれだけでいい 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった いつも隣で笑っていたい ため息ひとつ 恋のはじまり | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり 大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた あなたの心に私はいますか 見えていますか 声を聞かせて ただそれだけでいい 恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった いつも隣で笑っていたい ため息ひとつ 恋のはじまり |
Rainy day雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | 設楽博臣 | 雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙 どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ 歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま 愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように |
黄昏のアンニュイ突然に胸が痛んできて くれなずむ都会を歩いた 何をするあてもないままに 人の波の中を 黄昏(たそがれ)は今日もけだるいまま むらさきのベールを垂らして 人はみなアンニュイで 知らぬ顔をしてる 愛されて 愛を知り あれほど強く生きてたのに いたずらで愛を捨て くちずさむ歌さえも失った 飾り窓のぞく楽しみさえ 起らない心が切ない ひとりでは頼りないからと 人に押され歩く ありふれたドラマであったなら この辺で奇跡の出逢いが 現実は夢のようでなく すぐに夜が包む 黄昏のアンニュイは 虹色の吐息もらすよう 愛の日をふたたびと 少しだけ小走りに歩いた | 奥華子 | 阿久悠 | 奥華子 | 奥華子 | 突然に胸が痛んできて くれなずむ都会を歩いた 何をするあてもないままに 人の波の中を 黄昏(たそがれ)は今日もけだるいまま むらさきのベールを垂らして 人はみなアンニュイで 知らぬ顔をしてる 愛されて 愛を知り あれほど強く生きてたのに いたずらで愛を捨て くちずさむ歌さえも失った 飾り窓のぞく楽しみさえ 起らない心が切ない ひとりでは頼りないからと 人に押され歩く ありふれたドラマであったなら この辺で奇跡の出逢いが 現実は夢のようでなく すぐに夜が包む 黄昏のアンニュイは 虹色の吐息もらすよう 愛の日をふたたびと 少しだけ小走りに歩いた |
願い星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君は隣で今 どんな気持ちで見てるかな 何も出来なくてごめん 困った顔をした そこにいてくれるだけで十分だよって どうすれば伝わるかな 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になれ 誰もが手にしてる 幸せの粒を育ててゆく ありがとう 君がいて 嬉しいから 頼りない僕でも 君の力になれるかな 強がった言葉も 泣き虫な日も 愛しくて どんな時も迷わずに 信じてくれたから 君の涙も痛みも 折り曲げた日々も すべてを受けとめるよ 願いを叶えたい 君が輝ける明日になれ 誰にも譲れない 大切なものを見つけたから ありがとう いつの日も 僕のそばで いつでも そのままの君が君らしくいられるように 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になる 愛する人の手に 幸せの意味を見つけたから ありがとう 君がいて 嬉しいから | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君は隣で今 どんな気持ちで見てるかな 何も出来なくてごめん 困った顔をした そこにいてくれるだけで十分だよって どうすれば伝わるかな 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になれ 誰もが手にしてる 幸せの粒を育ててゆく ありがとう 君がいて 嬉しいから 頼りない僕でも 君の力になれるかな 強がった言葉も 泣き虫な日も 愛しくて どんな時も迷わずに 信じてくれたから 君の涙も痛みも 折り曲げた日々も すべてを受けとめるよ 願いを叶えたい 君が輝ける明日になれ 誰にも譲れない 大切なものを見つけたから ありがとう いつの日も 僕のそばで いつでも そのままの君が君らしくいられるように 願いを叶えたい 君が笑ってる明日になる 愛する人の手に 幸せの意味を見つけたから ありがとう 君がいて 嬉しいから |
クリスマスの夜Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 粉雪が降り積もる街で 君と手を繋いで歩いてた 「寒いね」と言える事が どれだけ幸せか知らなかった 君は今頃 誰かの隣りで「寒いね」なんて言ってるのかな その一瞬だけでも 僕を思い出すかな Merry christmas 雪はまだ 僕の胸の中で 溶けそうもないけど Silent night 情けないほど 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 街路樹に光るイルミネーション ヘッドライトが紛れて揺れている 「綺麗だね」君の声が聞こえた気がした あの日のように 君じゃなければ意味がないことを 何をしていても 思い知るんだよ 偶然でもいい もう一度 君に会いたい 愛は消えないままで キャンドルの明かりが こんなにも切なくて 二人出会えたことも 別れたこともすべてに 意味があると信じてるから Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 粉雪が降り積もる街で 君と手を繋いで歩いてた 「寒いね」と言える事が どれだけ幸せか知らなかった 君は今頃 誰かの隣りで「寒いね」なんて言ってるのかな その一瞬だけでも 僕を思い出すかな Merry christmas 雪はまだ 僕の胸の中で 溶けそうもないけど Silent night 情けないほど 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ 街路樹に光るイルミネーション ヘッドライトが紛れて揺れている 「綺麗だね」君の声が聞こえた気がした あの日のように 君じゃなければ意味がないことを 何をしていても 思い知るんだよ 偶然でもいい もう一度 君に会いたい 愛は消えないままで キャンドルの明かりが こんなにも切なくて 二人出会えたことも 別れたこともすべてに 意味があると信じてるから Merry christmas 今はまだ忘れることなんて出来そうもないけど Silent night 今日は願うよ 僕は君が好きだよ だから君よ幸せになれ |
心が帰る場所桜揺れてる春の公園 雲が浮かんでる 綾瀬川 秋の夕暮れ 松並木は ずっと誰かを見守ってる この町で生まれて 出会えた たくさんの人 過去も未来も今 繋がっていく 繋がっている 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 青空見上げたハープ橋 どんな明日が待っているかな 夏祭りには子供の声 松のこも巻きで 冬迎える この橋の向こうに 見たことのない景色が 僕の未来が今 広がってく 広がっている 虹色に羽ばたいた鳥たちも 昔から繋がってきた命 守るべき人がいる 場所がある 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 大切なこと教えてくれたのは いつの日も 僕が歩いてきた道 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | 桜揺れてる春の公園 雲が浮かんでる 綾瀬川 秋の夕暮れ 松並木は ずっと誰かを見守ってる この町で生まれて 出会えた たくさんの人 過去も未来も今 繋がっていく 繋がっている 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 青空見上げたハープ橋 どんな明日が待っているかな 夏祭りには子供の声 松のこも巻きで 冬迎える この橋の向こうに 見たことのない景色が 僕の未来が今 広がってく 広がっている 虹色に羽ばたいた鳥たちも 昔から繋がってきた命 守るべき人がいる 場所がある 心が帰る場所 ここが僕のふるさと 大切なこと教えてくれたのは いつの日も 僕が歩いてきた道 晴れの日も 雨の日も いつだって 笑い合える人がいる幸せ 頑張ってね 元気でね 言ってくれる 心が帰る場所 ここが僕のふるさと |
君が待つあの丘へあの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | あの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲しいから 泣いてるみたいに 君が呟いた あの夜 追いかけていたよ 大切なものが 雲に隠れてしまう前に 僕の手の中に 零れ落ちてゆく 迷いなき 僕らが出会う場所へ 会いたい 君の声が 聞こえる 僕の胸に どんな暗闇も君を探し出せるよ 星降る夜に 君が待つあの丘へ 大好きだよ なんて言えたら 君は笑ってくれるのかな 繋いだ指先 見つめ合うように分かるから 幾千の星が 流れる隙間に 僕らは何度も恋をして 静寂の森に浮かぶ月のように とめどなく 君を照らして行くよ 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 僕らの世界は まだ見ぬ宇宙の中 出会えた奇跡が僕らを変えてく ありがとう 何度でも あなたに出会えたから 夢見る鳥のように どんな暗闇も君を探しだせるよ 僕らの世界は輝いてる 果てない夜を越えて 今すぐ君の元へ 信じる強さを 君が教えてくれたね 星降る夜に 君が待つあの丘へ |
MOTHERごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | | ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 毎日遅くまで あなたは働きながら 私をここまで一人で育ててくれた どんなに疲れてても 弱音一つ吐かずに いつでも微笑み続けてくれました 些細な事で喧嘩して すぐに家を飛び出して あなたの悲しい顔が忘れられなくて 玄関のドアを開けると いつもの夕飯の匂いが 私を優しく包んでくれたね ごめんね 素直になれなくて 「お帰り」の声にどれだけ 助けられただろう ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて 幸せです 幼い頃 はしゃいで転んで泣いた時 頭を撫でてくれた あなたの温かい手 いつの間にか あなたは小さくなっていた 今度は私が あなたを守れるかな いつでも味方でいてくれた 何度も励ましてくれてた どれだけの優しさ もらってきただろう 初めて夢打ち明けた時 あなたは何も言わずに 私の背中を押してくれたね ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです ありがとう あなたがいてくれて 私が私らしくいられたから ありがとう 私を産んでくれて あなたに今すぐ伝えたい 感謝してます ごめんね 素直になれなくて 大好きだよなんて言えたらいいのにな ありがとう 私を産んでくれて あなたの子供に生まれて幸せです あなたの娘でよかった ありがとう |
トライアングル Piano ver. duet with 藤田麻衣子どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて(行かないで) 振り向いて(行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで(振り向いて) 行かないで(振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/ どうして嘘をつくの かき消したい/ かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/ あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/ どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/ どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/ 行かないで 振り向いて/ 行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ | 奥華子 | 藤田麻衣子 | 藤田麻衣子 | | どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう 「今日会える?」なんて また急に 「うん」て すぐ返して喜んで 彼女は今日いないのかな 思ったけど聞いたりしない 夜の繁華街は騒がしくて はしゃぎたくなる 距離感も雰囲気もまるで 恋人同士みたいなのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう どうして誰かのものなんだろう 振り向いて(行かないで) 振り向いて(行かないで) 振り向いて 声にできない 「ただいま」って いつもの声 シチューの火を止め 駆け寄る 「疲れた」って いつもの顔 私を抱きしめる その手 本当は二人のことを見てた 昨日の駅で 仕事だと言ってたあなたが 手を繋いで笑い合ってた どうして人は嘘をつくんだろう どうしてあなたがいいんだろう どうして見ない振りをしたんだろう 行かないで(振り向いて) 行かないで(振り向いて) 行かないで そばにいたいよ 本当はもう見たくない/ どうして嘘をつくの かき消したい/ かき消したい 私の頭の中からも/Ah 中からも あなたの心の中からも/ あなたの心の中からも 私だけを見て 私だけを見て 私だけを見つめてほしいのに どうして人を好きになるんだろう どうして会いたくなるんだろう/ どうしてあなたがいいんだろう どうして誰かのものなんだろう/ どうして見ない振りをしたんだろう 振り向いて/ 行かないで 振り向いて/ 行かないで 振り向いて 声にできない 行かないで 振り向いて 誰よりもあなたが好きだよ |
カスミソウ真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Tomohiro Ueno | 真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未来描こう 君が好きな色を重ねて いつか二人の部屋に飾ろう 遠く離れた街に生まれて 今ここで二人出会えた奇跡 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 君が僕を幸せにする 穏やかな時間が流れてく 君の指先に触れたぬくもり 同じ景色を 同じ空を これからどれだけ見られるだろう 大切な君がいるだけで 僕らしく生きてゆけるから 愛してる ずっとこの胸で 君をこの手で抱き締めたい いつの日も 何気ない日々も 僕の隣にいて欲しいよ こんな気持ちをくれてありがとう 明日も明後日も 1年後も10年後も 君といたい 君といたい 愛してる ずっと君だけを 僕の全てで君を守るよ 傍にいて どんな時だって 他には何もいらないから 僕が君を幸せにする |
セピア色あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 何も聞かないでいてくれた ただ傍にいてくれたよね 何も知らない振りしてくれた 本当は誰より知っていたよね 時が流れるのも忘れて 夢中でいつも話していたけど もしもあなたに出会わなければ 優しさも 寂しさも知らないまま あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 架かる虹のように どこかで あなたに会える気がした セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 泣かないよ 今はまだ 空が綺麗だから あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 虹が見えたら どこかで あなたに会える気がした | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 何も聞かないでいてくれた ただ傍にいてくれたよね 何も知らない振りしてくれた 本当は誰より知っていたよね 時が流れるのも忘れて 夢中でいつも話していたけど もしもあなたに出会わなければ 優しさも 寂しさも知らないまま あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 架かる虹のように どこかで あなたに会える気がした セピア色した街の中を 私はまた歩いてゆく 振り返らずに前だけを見て 昨日の自分に負けないように たくさんの壁 一人きりじゃ 決して乗り越えられなかったけど 光る涙も 写真の中で 永遠に輝き続けるから あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ 笑顔で言えますように 桜舞う時も 雪降る夜も いつでも あなたがいてくれたよね 泣かないよ 今はまだ 空が綺麗だから あなたとの日々を忘れはしない 笑い合った日も 喧嘩した日も 雨上がりの空 虹が見えたら どこかで あなたに会える気がした |
素顔「欲しい」とおもってしまうと 手に入らなかった時に悲しいから 欲しいなんて顔はしないんです ほしいものは なるべく言わないんです 「寂しい」と言ってしまうと 誰かが可哀相な目で見るから 色んなもので誤魔化して 寂しくなんてないふりをします 「好きだ」と思ってしまうと 相手はそうじゃないんだと知った時に 救われない気持ちになるから 好きなんて思わないようにします だけど ある日 気付いたことがあります そんな私を誰が好きになってくれるでしょうか 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 寂しいと声にするから 誰かがどこかで見てくれて 好きだと認めるから この心が輝くんだと 何気なく言われた言葉に いちいち傷つくことも疲れてきて 何も気にしてないふりして 笑うのが得意になりました なんでこんなに悲しくなる程 面倒臭く生きることしかできないんだろう 笑って自分の姿を隠さず 庇わずいられたなら すれ違う人の涙に気付ける自分になれるんだろう 私を認めたとき この涙も輝くんだろう 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 好きだと認めるから この心が輝くんだと | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 「欲しい」とおもってしまうと 手に入らなかった時に悲しいから 欲しいなんて顔はしないんです ほしいものは なるべく言わないんです 「寂しい」と言ってしまうと 誰かが可哀相な目で見るから 色んなもので誤魔化して 寂しくなんてないふりをします 「好きだ」と思ってしまうと 相手はそうじゃないんだと知った時に 救われない気持ちになるから 好きなんて思わないようにします だけど ある日 気付いたことがあります そんな私を誰が好きになってくれるでしょうか 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 寂しいと声にするから 誰かがどこかで見てくれて 好きだと認めるから この心が輝くんだと 何気なく言われた言葉に いちいち傷つくことも疲れてきて 何も気にしてないふりして 笑うのが得意になりました なんでこんなに悲しくなる程 面倒臭く生きることしかできないんだろう 笑って自分の姿を隠さず 庇わずいられたなら すれ違う人の涙に気付ける自分になれるんだろう 私を認めたとき この涙も輝くんだろう 傷ついて やっとはじめて 人の心の痛みを知り 好きだと認めるから この心が輝くんだと |
同窓会久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生の頃のまま 控えめな その笑顔も 同窓会で 会えば昔みたいに 普通に話せるような気がしていたけど 好きだった あの頃の気持ちも 一瞬で戻ってしまった 大人になって 変わったこともあるけど ずっと会いたかった そんなこと言えたら あなたはどんな顔をするかな 思い出はいつでも綺麗に見える事 分かってる だけど この気持ち 止められない 傷つくことが 怖くなってきたけど 流してきた涙の分 私も強くなったよ 肝心なことは一つも聞けない 今どこに住んでるの?なんて お互いずっと 好きなまま別れたよね ずっと会いたかった そんなこと言えない もう一度やり直せたらいいな 今なら上手くいく そんな気がするけど 焦るほど 遠ざけてしまうこと 知っているから 可愛いだけじゃ もういられない 我が儘にもなれないけど 大人になって あなたのことをもっと好きになれるから ずっと会いたかったよ あなたが言ってくれた 涙が零れ落ちてくる ずっと傍にいてね どんな事があっても もう一度出逢えた この恋を育ててゆこう | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Shuntaro Kobayashi | 久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生の頃のまま 控えめな その笑顔も 同窓会で 会えば昔みたいに 普通に話せるような気がしていたけど 好きだった あの頃の気持ちも 一瞬で戻ってしまった 大人になって 変わったこともあるけど ずっと会いたかった そんなこと言えたら あなたはどんな顔をするかな 思い出はいつでも綺麗に見える事 分かってる だけど この気持ち 止められない 傷つくことが 怖くなってきたけど 流してきた涙の分 私も強くなったよ 肝心なことは一つも聞けない 今どこに住んでるの?なんて お互いずっと 好きなまま別れたよね ずっと会いたかった そんなこと言えない もう一度やり直せたらいいな 今なら上手くいく そんな気がするけど 焦るほど 遠ざけてしまうこと 知っているから 可愛いだけじゃ もういられない 我が儘にもなれないけど 大人になって あなたのことをもっと好きになれるから ずっと会いたかったよ あなたが言ってくれた 涙が零れ落ちてくる ずっと傍にいてね どんな事があっても もう一度出逢えた この恋を育ててゆこう |
恋の果てあなたを探していた 生まれる前からずっと 傷つくことを恐れて 臆病になっていたけど 争う切なさを抱えて 人は強くなれるの めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れてる夢の続きを 闇夜に浮かんだ月を どれほど見上げていたでしょう あなたがくれた言葉を 何度も想い抱きしめて 会いたい気持ち抑えきれずに 恋に落ちてゆくの 信じ抜く喜びを 重ねゆく縁の定めに 愛を知り愛を手に どこまでも行くわ あなたがいるその場所へ 例え あなたが どんな姿になっても 分かるの心でいつも めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れている夢の続きを | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Tsuyoshi | あなたを探していた 生まれる前からずっと 傷つくことを恐れて 臆病になっていたけど 争う切なさを抱えて 人は強くなれるの めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れてる夢の続きを 闇夜に浮かんだ月を どれほど見上げていたでしょう あなたがくれた言葉を 何度も想い抱きしめて 会いたい気持ち抑えきれずに 恋に落ちてゆくの 信じ抜く喜びを 重ねゆく縁の定めに 愛を知り愛を手に どこまでも行くわ あなたがいるその場所へ 例え あなたが どんな姿になっても 分かるの心でいつも めぐり逢う運命が あなたの全てに恋をして 守り抜く優しさを あなたの心に触れている夢の続きを |
一歩前に走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Takahiro Morimoto | 走り出した君の背中を ずっと追いかけたいよ これまでの長い道のりも 今繋がっているね 前に進め ひたすら一歩前に 誰も知らない君を見つけたい 約束の場所がある 出会える時を待っていた 小さな物語が 今始まっている 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ どれくらいの汗も涙も 流してきたんだろう 暑い日も雨の寒い日も 君はそこにいたんだ もっと 強く 変わり続けたいよ 君の声が 僕にも聞こえる 限界の時はまだ 誰にも分からないでしょう まだここからいけるさ あと一歩踏み出せ 走れ走れ 君へと届けたい まっすぐ前に 信じる道の方へ 届け届け 大切な思いを あともう少し 飛び越えてくよ まだ見ぬ未来へ 遠く遠く 君へと届けたい 振り向かないで 自分に負けないように 届け届け 溢れそうな思いを 君が今いる 世界の中が動き出したんだ |
絶対絶対というもの 何か欲しいよ 男と女が一つになって お互いしかないと誓い合って このまま変わらず傍にいるよと 心から本当に思ったとしても 次の瞬間に何かが変わるかも 起こるかも あなたの心が私から離れて どこかへ行くかも 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 生まれたての赤ん坊のように 訳もなく理由もなく泣きじゃくりたい 爪を立て この土を掘り尽くして 底まで底まで辿り着きたい 私は探してるの この世の絶対を 例えそれが つまらない物だとしても 価値のない物だとしても 絶対というもの 何か欲しいよ 自分しかないと 決め付けるのも それだけじゃ寂しいでしょ 絶対に私は平気よ 間違った事はしない そう思っていた私も くだらない事で 人を殺してた 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 私が欲しいもの 絶対というもの 変わらず 色褪せず 強きものよ 私を守ってください | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Jun Sato | 絶対というもの 何か欲しいよ 男と女が一つになって お互いしかないと誓い合って このまま変わらず傍にいるよと 心から本当に思ったとしても 次の瞬間に何かが変わるかも 起こるかも あなたの心が私から離れて どこかへ行くかも 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 生まれたての赤ん坊のように 訳もなく理由もなく泣きじゃくりたい 爪を立て この土を掘り尽くして 底まで底まで辿り着きたい 私は探してるの この世の絶対を 例えそれが つまらない物だとしても 価値のない物だとしても 絶対というもの 何か欲しいよ 自分しかないと 決め付けるのも それだけじゃ寂しいでしょ 絶対に私は平気よ 間違った事はしない そう思っていた私も くだらない事で 人を殺してた 絶対というもの 何か欲しいよ 色褪せ壊れゆくもの達よ 私は何を思えばいいの? 私が欲しいもの 絶対というもの 変わらず 色褪せず 強きものよ 私を守ってください |
逢えなくても誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku | 誰にも言えない気持ちを あなたは気付いてくれたよね あなたを好きになってゆく 胸の音がうるさくて 大人になれば なるほどに 上手に恋が出来ると思ってた 何も分からず 我儘になれたらいいのにな あなたの側にいられたなら ただそれだけで良かったのに 今すぐ本当は逢いたくて 今日もあなたに言えないまま 仕事もメイクの仕方も 前より上手くなってきたけど 素直になる事は どうしてこんなに難しいのかな 本当の自分 隠すように ここまで歩いてきたけれど あなたの前で「ありがとう」と言える私になりたい 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま あなたが好きと言えなかった もっと素直になれたなら 胸の中ずっと苦しくて 今日もあなたに... 片想いでも 逢えなくても それでいいよと 嘘をつく 心の中に 閉じ込めてた 想いはいつも消えないまま いつも消えないまま |
ホントはね2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Hanako Oku・sugarbeans | 2人でいることも 当たり前になってきたよね 今更 好きとか愛だとか言うのは照れ臭いよね 嫌なところだって 数えたらきりがないの でもそれも あなたを作ってる 大事な一部だから いつも口喧嘩してたり 素直に謝ること出来ないけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 高い棚の荷物とるのも 固い瓶の蓋開けるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね 髪を切ったねとか なんか今日は違うねだとか あなたが気付いてくれた事 一度だって無かったね だらしない寝顔も 美味しいと言って食べる顔も 見飽きるくらいに 毎日があなたで染まってゆく たまに一人の時間欲しくて 素っ気ない態度とるけど ホントはね あなたがいないと 困ってしまうよ 大きな家具を組み立てるのも 色んなコード繋げるのも あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね あなたがいないと 困ってしまうよ だからお願い そばに そばにいてね |
鞄の中のやきもちあなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした 今の私に似合う服は もうこの場所には無いよね 分かっていても あなたの事 脱ぎ捨てることなんて出来るわけなくて あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい 落ち込んだ夜も 笑顔になれない時でも あなたの声 言葉一つで いつも救われてたよ お互いきっと 見たいものだけ 見るのが難しくなって 信じたいのに 気が付けばまた 傷つけてしまうこと怖くなってたね あたしの肩に乗せた 優しさも あたしの指にくれた 約束も 2つ並べた恋の置き場所なんて 何もいらない 私を見てる あなたに会いたい あなたが好きで 不安で 苦しくて 何度も笑って泣いて 抱き締めた日も あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | sugarbeans | あなたに会えない一日が もっとあなたを好きにさせる そんな魔法は私だけだったみたい はじめて名前で呼び合った あの日からずっと 嬉しい事 悲しい事もくれたのは あなたでした 今の私に似合う服は もうこの場所には無いよね 分かっていても あなたの事 脱ぎ捨てることなんて出来るわけなくて あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい 落ち込んだ夜も 笑顔になれない時でも あなたの声 言葉一つで いつも救われてたよ お互いきっと 見たいものだけ 見るのが難しくなって 信じたいのに 気が付けばまた 傷つけてしまうこと怖くなってたね あたしの肩に乗せた 優しさも あたしの指にくれた 約束も 2つ並べた恋の置き場所なんて 何もいらない 私を見てる あなたに会いたい あなたが好きで 不安で 苦しくて 何度も笑って泣いて 抱き締めた日も あなたの部屋に置いた 寂しさも あなたの鞄に入れた やきもちも 全て無くして 忘れてしまえるのなら もう一度だけ 私を好きな あなたに会いたい |
はなびら一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた 人は何故 形求めて 会いたいと願うのでしょう 大切なあなたがいつも 笑ってて欲しいだけ 誰かじゃなくて あなたじゃなければ そんな事はじめて思えた人 あなたに出会えなければ この空の青さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 泣いてもいいよ 儚き 愛しい日々 眠れない夜の隙間に 少しだけ涙こぼれた 不器用に繋いでた手は 今もまだ 優しくて あなたが名前を 呼んでくれた時 はじめて自分を好きになれたの 花びら舞い散るように あなたがそばにいてくれたから 大丈夫って伝えたい 強くなれるよ 一人じゃ見えない 景色をみつけたから さよならが言えなくても 悲しみが消えなくても 大切な時間の中で 今を生きて 笑っていて あなたに出会えなければ 優しさも強さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 明日の私を 儚き 愛しい日々 | 奥華子 | 奥華子 | 奥華子 | Koichiro Tokinori | 一人きり見上げていた あの雲はすぐに消えてた 寂しさは いつも隣で 私だけ見ていてくれた 人は何故 形求めて 会いたいと願うのでしょう 大切なあなたがいつも 笑ってて欲しいだけ 誰かじゃなくて あなたじゃなければ そんな事はじめて思えた人 あなたに出会えなければ この空の青さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 泣いてもいいよ 儚き 愛しい日々 眠れない夜の隙間に 少しだけ涙こぼれた 不器用に繋いでた手は 今もまだ 優しくて あなたが名前を 呼んでくれた時 はじめて自分を好きになれたの 花びら舞い散るように あなたがそばにいてくれたから 大丈夫って伝えたい 強くなれるよ 一人じゃ見えない 景色をみつけたから さよならが言えなくても 悲しみが消えなくても 大切な時間の中で 今を生きて 笑っていて あなたに出会えなければ 優しさも強さも知らないまま ありがとうって伝えたい 信じられるよ 明日の私を 儚き 愛しい日々 |