手のなるほうへあいまいじゃなくて透明だった現実 うるおいじゃなくてなりゆきだったくちづけ 折り曲げた気持ちに 封をして開かないように押しつぶした 会えないふりは裏切りじゃない 会いたいふりは演技じゃない あぁ まるでおとぎ話 すぐに覚める夢の話 恋に落ちる 目印はない 帰る場所はもう見えない 故意に落ちる 目をふさいで 想いはあなたの手のなる方へ 足りない気持ちを満たせなかった現実 言葉じゃなくて伝えたかったくちづけ 折り曲げた気持ち 封をして開かないように押しつぶした べたべたするのは好みじゃない 淋しい夜は一人じゃ嫌 あぁ これはおとぎ話 出来すぎてる夢の話 恋に落ちる 足が着かない でも決して見失わない 漕いでみる 怖くないさ 流れ流されて渦の中へ 恋に落ちる 目印はない 帰る場所はもう見えない 故意に落ちる 目をふさいで 想いはあなたの手のなる方へ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | | あいまいじゃなくて透明だった現実 うるおいじゃなくてなりゆきだったくちづけ 折り曲げた気持ちに 封をして開かないように押しつぶした 会えないふりは裏切りじゃない 会いたいふりは演技じゃない あぁ まるでおとぎ話 すぐに覚める夢の話 恋に落ちる 目印はない 帰る場所はもう見えない 故意に落ちる 目をふさいで 想いはあなたの手のなる方へ 足りない気持ちを満たせなかった現実 言葉じゃなくて伝えたかったくちづけ 折り曲げた気持ち 封をして開かないように押しつぶした べたべたするのは好みじゃない 淋しい夜は一人じゃ嫌 あぁ これはおとぎ話 出来すぎてる夢の話 恋に落ちる 足が着かない でも決して見失わない 漕いでみる 怖くないさ 流れ流されて渦の中へ 恋に落ちる 目印はない 帰る場所はもう見えない 故意に落ちる 目をふさいで 想いはあなたの手のなる方へ |
手の中の残り日あなたとのリズムが私を壊す うなずくのが遅いだけで不安そう 私の好きな色をまとったままで 当たり障りのない時間が過ぎる とめどない思いを抱えながら 放つ言葉にため息をついた 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に あなたへの気持ちが私を壊す うなずくのが早くなった それだけ あなたの好きな色をまとったふりで 当たり障りのない時間が過ぎる 意味のない駆け引きの繰り返し 放つ言葉にため息をついた 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもう出来ない つないだ手が離れてしまう | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | あなたとのリズムが私を壊す うなずくのが遅いだけで不安そう 私の好きな色をまとったままで 当たり障りのない時間が過ぎる とめどない思いを抱えながら 放つ言葉にため息をついた 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に あなたへの気持ちが私を壊す うなずくのが早くなった それだけ あなたの好きな色をまとったふりで 当たり障りのない時間が過ぎる 意味のない駆け引きの繰り返し 放つ言葉にため息をついた 足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもうたくさん つないだ手が離れてしまう前に足を引っぱらずに手を引っぱって 探っていくのはもう出来ない つないだ手が離れてしまう |
ツマサキヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら 私が見えるもの あなたが見えないもの 私が触りたいもの あなたの喉ぼとけ 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち あなたの頬まで背伸びしたい 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち がんばってね 私のツマサキ ツマサキ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ 私が感じること あなたは感じないこと 私が期待していること 次はいつ会える? さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ それじゃあね タイムリミット あなたはちょっと腰かがめて おでこにキス運んでくれた それでも私背伸びしているよ さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ ヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら がんばってね私のツマサキ ツマサキ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | ヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら 私が見えるもの あなたが見えないもの 私が触りたいもの あなたの喉ぼとけ 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち あなたの頬まで背伸びしたい 今の顔もっとよく見せて 写真に撮るの間に合わないかな さっきから鳴り止まない気持ち がんばってね 私のツマサキ ツマサキ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ うそつき 当たらない天気予報 横なぐりの雨 泣き顔のちょうちょ 進路変更 早すぎる帰り道 あぁあ 私が感じること あなたは感じないこと 私が期待していること 次はいつ会える? さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ それじゃあね タイムリミット あなたはちょっと腰かがめて おでこにキス運んでくれた それでも私背伸びしているよ さっきの顔もっとよく見せて 今度こそは見逃さないよ 雨粒の音 焦る気持ち あなたの前髪 しずくポツリ ヒール高い靴をはいて あなたの隣 しゃなりしゃなり ペディキュアの蝶々 見えるかしら がんばってね私のツマサキ ツマサキ |
CHATMONCHY MECHACHATMONCHY MECHA! CHATMONCHY MECHA! | チャットモンチー | チャットモンチー | 福岡晃子 | | CHATMONCHY MECHA! CHATMONCHY MECHA! |
CHA CHA CHA“Baby, get on my Cadillac” “Oh, no I wanna dance my Cha, Cha 街で噂の 辛くち セクシー・ギャル 甘い誘い はねつける スパイシー・ギャル 花の金曜日(ウィークエンド) 匂いも ファンキー・ナイト 恰好だけなら また今度 Good, good night I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin' 気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha 肌を染める バラ色エクスタシー 濡れるルージュ ほろ苦いファンタジー I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha Cha, Cha, Cha, Cha | チャットモンチー | Graziella Boido・日本語詞:今野雄二 | Fabrizio Baldoni・Beniamino Reitano・Francesco Reitano・Bruno Rosellini | | “Baby, get on my Cadillac” “Oh, no I wanna dance my Cha, Cha 街で噂の 辛くち セクシー・ギャル 甘い誘い はねつける スパイシー・ギャル 花の金曜日(ウィークエンド) 匂いも ファンキー・ナイト 恰好だけなら また今度 Good, good night I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin' 気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha 肌を染める バラ色エクスタシー 濡れるルージュ ほろ苦いファンタジー I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha Romancin’気分 Cha, Cha I wanna dance, do you like Cha, Cha, Cha A virgin気分 Cha, Cha Cha, Cha, Cha, Cha |
小さなキラキラペットボトルの中で揺れる水 広がっていく場所見つからなかった 寒すぎて凍える町 君の手に触れて初めて 私の手が冷たいって気づいたの どんなに強い日差しも 届かないと知ったから どんな冷たい風でも 飛ばせないと知ったから さよなら さよなら 私の小さなキラキラ このまま そのまま 海に流れてゆけばいい さよなら さよなら 私の小さなキラキラ このまま そのまま 海に流れてゆけばいい 月光に踊る水滴 ガラスに映る顔 泣かないように 力を入れて 君の気持ちは変えられない 誰かを想った年月 消すことはできないのね どんなに強い日差しも 届かないと知ったから どんな冷たい風でも 飛ばせないと知ったから さよなら ありがとう 私の小さなキラキラ ごめんね 叶えられなくて 小さなキラキラ さよなら さよなら 私の小さなキラキラ さよなら さよなら 私の小さなトキメキ | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | | ペットボトルの中で揺れる水 広がっていく場所見つからなかった 寒すぎて凍える町 君の手に触れて初めて 私の手が冷たいって気づいたの どんなに強い日差しも 届かないと知ったから どんな冷たい風でも 飛ばせないと知ったから さよなら さよなら 私の小さなキラキラ このまま そのまま 海に流れてゆけばいい さよなら さよなら 私の小さなキラキラ このまま そのまま 海に流れてゆけばいい 月光に踊る水滴 ガラスに映る顔 泣かないように 力を入れて 君の気持ちは変えられない 誰かを想った年月 消すことはできないのね どんなに強い日差しも 届かないと知ったから どんな冷たい風でも 飛ばせないと知ったから さよなら ありがとう 私の小さなキラキラ ごめんね 叶えられなくて 小さなキラキラ さよなら さよなら 私の小さなキラキラ さよなら さよなら 私の小さなトキメキ |
橙何も手につかない 白黒の瞳で 私はただひたすら ゼアイズナッシンアイキャンドゥーフォーユー あの頃の私は 何に感動して 何に満足して 自分を理解していたの? どこにも行かないで プリーズドンゴーエニウェア 1年前に戻りたいなんて 何で今さら思えるかな あの頃の私は昨日と同じ今日なんて 考えなかった もうこれ以上行かないで プリーズドンゴーエニモア 目をつぶると歩けないと分かっていたのに 一人つぶっていた 目をそらすと進めないと分かっていたのに 一人そらしていた いつの間にかあなたを傷つけ 思いがけない言葉を発していた 甘えぬき傷つけぬいた私は 今度は何を求めるかな もうどこにも行かないで プリーズドンゴーエニウェア もうこれ以上行かないで プリーズドンゴーエニモア もうこれ以上歩けない もうこれ以上歩けない もうこれ以上歩けない 私は | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | | 何も手につかない 白黒の瞳で 私はただひたすら ゼアイズナッシンアイキャンドゥーフォーユー あの頃の私は 何に感動して 何に満足して 自分を理解していたの? どこにも行かないで プリーズドンゴーエニウェア 1年前に戻りたいなんて 何で今さら思えるかな あの頃の私は昨日と同じ今日なんて 考えなかった もうこれ以上行かないで プリーズドンゴーエニモア 目をつぶると歩けないと分かっていたのに 一人つぶっていた 目をそらすと進めないと分かっていたのに 一人そらしていた いつの間にかあなたを傷つけ 思いがけない言葉を発していた 甘えぬき傷つけぬいた私は 今度は何を求めるかな もうどこにも行かないで プリーズドンゴーエニウェア もうこれ以上行かないで プリーズドンゴーエニモア もうこれ以上歩けない もうこれ以上歩けない もうこれ以上歩けない 私は |
例えば、天文台を盗んだのは やっぱり夢だった うつつを離れても君は君でしかなくて だから息を飲むの ぶざまな手を褒めてくれたのは 君だけだった あの日から今日まで 誰に笑われたって平気になったよ 例えば、深夜の住宅街 例えば、見飽きた缶コーヒー 「あなたは悪くない」と 君が初めて言ってくれた 雨が降っても帰りたくなかった 例えば、癖のある長い髪 例えば、ずっと鳴ってた音楽 僕らにまつわるすべてのことは ひとつも欠けてはいけなかった 絶対にひとつも 絶対にひとつも 僕らにまつわるすべてのことは ひとつも欠けてはいけなかった 絶対にひとつも 例えば、ヘンテコなオブジェ 例えば、拾った携帯電話 例えば、一緒に読んだメニュー 例えば、待ち合わせの広場 例えば、屋上で見た夕陽 例えば、いないふりした宅配便 例えば、「ありがとう」って言葉 例えば 例えば ※実際には歌っていない歌詞も表記しています。 心の中で歌ってみて下さい。 | チャットモンチー | 西加奈子 | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子・福岡晃子 | 天文台を盗んだのは やっぱり夢だった うつつを離れても君は君でしかなくて だから息を飲むの ぶざまな手を褒めてくれたのは 君だけだった あの日から今日まで 誰に笑われたって平気になったよ 例えば、深夜の住宅街 例えば、見飽きた缶コーヒー 「あなたは悪くない」と 君が初めて言ってくれた 雨が降っても帰りたくなかった 例えば、癖のある長い髪 例えば、ずっと鳴ってた音楽 僕らにまつわるすべてのことは ひとつも欠けてはいけなかった 絶対にひとつも 絶対にひとつも 僕らにまつわるすべてのことは ひとつも欠けてはいけなかった 絶対にひとつも 例えば、ヘンテコなオブジェ 例えば、拾った携帯電話 例えば、一緒に読んだメニュー 例えば、待ち合わせの広場 例えば、屋上で見た夕陽 例えば、いないふりした宅配便 例えば、「ありがとう」って言葉 例えば 例えば ※実際には歌っていない歌詞も表記しています。 心の中で歌ってみて下さい。 |
たったさっきから3000年までの話あなたがかなりおじいさんになる頃 どんな日本なのでしょう ドラえもんのお気に入りの道具が ダイソーに並んでたりするでしょうか あいも変わらず地震大国で 北朝鮮とアメリカの狭間で 揺れているでしょうか あなたは座り慣れた椅子で そんなニュースを見てる だけど眠る前にはふっと笑えるような そんな思い出に囲まれているでしょうか 私がかなりおばあさんになる頃 どんな気持ちなんだろう クールなあの人の隣で ボケたボケてないと騒いでるかな あいも変わらず優柔不断で 今とさっきの狭間で 揺れているのでしょう あの人は座り慣れた椅子で そんな私を見てる たったさっきから3000年までの話 たったさっきから3000年までの話 | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | | あなたがかなりおじいさんになる頃 どんな日本なのでしょう ドラえもんのお気に入りの道具が ダイソーに並んでたりするでしょうか あいも変わらず地震大国で 北朝鮮とアメリカの狭間で 揺れているでしょうか あなたは座り慣れた椅子で そんなニュースを見てる だけど眠る前にはふっと笑えるような そんな思い出に囲まれているでしょうか 私がかなりおばあさんになる頃 どんな気持ちなんだろう クールなあの人の隣で ボケたボケてないと騒いでるかな あいも変わらず優柔不断で 今とさっきの狭間で 揺れているのでしょう あの人は座り慣れた椅子で そんな私を見てる たったさっきから3000年までの話 たったさっきから3000年までの話 |
染まるよ歩き慣れてない夜道を ふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたら ここだけ無理してるみたいだ 大人だから一度くらい 煙草を吸ってみたくなって 月明かりに照らされたら 悪い事してるみたいだ あなたの好きな煙草 わたしより好きな煙草 いつだって そばにいたかった 分かりたかった 満たしたかった プカ プカ プカ プカ 煙が目に染みるよ 苦くて黒く染まるよ 火が消えたから もうだめだ 魔法は解けてしまう あなたは煙に巻かれて 後味サイテイ 真っ白な息が止まる 真っ黒な夜とわたし いつだって そばにいれたら 変われたかな マシだったかな プカ プカ プカ プカ 煙が目に染みても 暗くても夜は明ける あなたのくれた言葉 正しくて色褪せない でも もう いら ない いつだって あなただけだった 嫌わないでよ 忘れないでよ プカ プカ プカ プカ 煙が雲になって 朝焼け色に染まるよ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | 歩き慣れてない夜道を ふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたら ここだけ無理してるみたいだ 大人だから一度くらい 煙草を吸ってみたくなって 月明かりに照らされたら 悪い事してるみたいだ あなたの好きな煙草 わたしより好きな煙草 いつだって そばにいたかった 分かりたかった 満たしたかった プカ プカ プカ プカ 煙が目に染みるよ 苦くて黒く染まるよ 火が消えたから もうだめだ 魔法は解けてしまう あなたは煙に巻かれて 後味サイテイ 真っ白な息が止まる 真っ黒な夜とわたし いつだって そばにいれたら 変われたかな マシだったかな プカ プカ プカ プカ 煙が目に染みても 暗くても夜は明ける あなたのくれた言葉 正しくて色褪せない でも もう いら ない いつだって あなただけだった 嫌わないでよ 忘れないでよ プカ プカ プカ プカ 煙が雲になって 朝焼け色に染まるよ |
草原に立つ二本の木のようにおい そこの自分 顔を上げて もっと強くしなやかに おい そこの自分 今がチャンス 昨日によろしく言っといて あなたという傘の中 雨のない世界も いいけどね 街の光を全部灯して 私を祝福してちょうだい 今 今 この小さな手で つかみたい花を 見つけてしまった 転ばぬようにつかまっていた その腕をそっと離した 寄りかからず傍にいるよ 草原に立つ 二本の木のように あなたという傘の外 虹の射す世界を 見てみたい 消えない私を一つ灯して もう暗がりも怖くない 今 今 この波打つ胸に 誓いたい決意 明日の自分 まだ何も舗装されてない あぜ道を一人で行きたい 春には 泥だらけの足元 たくさんの花を 咲かせてみせるから 見ていて 見ていてね | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | おい そこの自分 顔を上げて もっと強くしなやかに おい そこの自分 今がチャンス 昨日によろしく言っといて あなたという傘の中 雨のない世界も いいけどね 街の光を全部灯して 私を祝福してちょうだい 今 今 この小さな手で つかみたい花を 見つけてしまった 転ばぬようにつかまっていた その腕をそっと離した 寄りかからず傍にいるよ 草原に立つ 二本の木のように あなたという傘の外 虹の射す世界を 見てみたい 消えない私を一つ灯して もう暗がりも怖くない 今 今 この波打つ胸に 誓いたい決意 明日の自分 まだ何も舗装されてない あぜ道を一人で行きたい 春には 泥だらけの足元 たくさんの花を 咲かせてみせるから 見ていて 見ていてね |
ぜんぶカンぜんぶ勘 ちょっと運 それと円 損してもソングライター 進化しかしないシンガー 輪廻転生、シンセ爆笑 行く年、来る年、踊る年 鳴かぬなら、私が泣くわ、ホトトギス ぜんぶ勘 ちょっと運 それと円 わからないふりはやめて はっきり言うの、わからない 輪廻転生、シンセ爆笑 行く年、来る年、踊る年 鳴けぬなら、一緒に泣こう、ホトトギス 合法 go home 維持 easy ひゅーひゅー夫婦 make money ぜんぶ勘 泣くときは教えてね、ホトトギス ぜんぶ勘 泣きマネはバレバレよ、ホトトギス | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子・福岡晃子 | 橋本絵莉子・福岡晃子 | ぜんぶ勘 ちょっと運 それと円 損してもソングライター 進化しかしないシンガー 輪廻転生、シンセ爆笑 行く年、来る年、踊る年 鳴かぬなら、私が泣くわ、ホトトギス ぜんぶ勘 ちょっと運 それと円 わからないふりはやめて はっきり言うの、わからない 輪廻転生、シンセ爆笑 行く年、来る年、踊る年 鳴けぬなら、一緒に泣こう、ホトトギス 合法 go home 維持 easy ひゅーひゅー夫婦 make money ぜんぶ勘 泣くときは教えてね、ホトトギス ぜんぶ勘 泣きマネはバレバレよ、ホトトギス |
セカンドプレゼント悪魔の影口 まぎれもない事実 望んでないないない 知りたくもない わたしの知らないあなたのこと 止まれないのはわかってた あなたの手で わたしの耳塞がれる set you free! あなたからプレゼント わたしの自由はいつだって あなたの世界地図の中 迷子の入口 はぐれるのは簡単 望んでないないない 知りたくもない わたしの知らない都会のこと 飛べないフリはバレていた あなたの声 わたしの羽根呼び起こす set you free! あなたからプレゼント わたしの未来はいつだって あなたの小さな手帳の中 set you free! あなたにもプレゼント 二人の未来はいつだって ひとつだけとは限らない | チャットモンチー | 福岡晃子 | 福岡晃子 | | 悪魔の影口 まぎれもない事実 望んでないないない 知りたくもない わたしの知らないあなたのこと 止まれないのはわかってた あなたの手で わたしの耳塞がれる set you free! あなたからプレゼント わたしの自由はいつだって あなたの世界地図の中 迷子の入口 はぐれるのは簡単 望んでないないない 知りたくもない わたしの知らない都会のこと 飛べないフリはバレていた あなたの声 わたしの羽根呼び起こす set you free! あなたからプレゼント わたしの未来はいつだって あなたの小さな手帳の中 set you free! あなたにもプレゼント 二人の未来はいつだって ひとつだけとは限らない |
世界が終わる夜にたとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ 今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ 暇つぶし出来る話題を くだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだから わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | | たとえば孤独な夜が過ぎ わりと良い朝が来る どうせ変わりやしないのに みんな何かに手を合わせてる たとえば虚しく時が過ぎ 馴れ馴れしい静寂が来る しまった!もう世界は終わっていた あの子もその子も不安ぶっ飛ばしてさ いけてないジョークで Hey Hey Hey わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ たとえば砂漠で花が咲き また不幸の種がなる どうせ育ちやしないから みんな何かに目をそらしてる たとえば優しく風が吹き 後悔の兵隊が来る しまった!もう心は穴だらけだ 今もどこかがいろんな理由で 壊れはじめてる Hey Hey Hey わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ 暇つぶし出来る話題を くだらない笑い声と嘘を 探し続けるの わたしからっぽだから わたしが神様だったら こんな世界は作らなかった 愛という名のお守りは 結局からっぽだったんだ わたしが悪魔だったら こんな世界は作らなかった 命の砂時計は 結局からっぽだったんだ |
青春の一番札所伸びた学食のうどん コケもむすでよ記憶のスイッチ 懐かしさに勝ちたい 阿波踊りはもう飽きるほど見とる ちょっとオシャレになった街並 それはきっとええこと 変わらんのはあの店のおばさん そして頑固な思い出達 すだち酒で乾杯!! 今でも酷い飲み方する日もある 皆々様 乾杯!! 愛すべき 眉山 鳴門の海 海 海 すだち酒で乾杯!! ただいま 教育の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏 替え玉しよかなラーメン 貼付ける記憶のスケッチ 寂しさではないんよ かずら橋から切なさは捨てたい うんと達者でおってね先生 今なら理解できそうです 変わりゆく時代と人 それは成長という名の親離れ すだち酒で乾杯!! ありがとうはいつも遅刻気味じゃけど 皆々様 乾杯!! 愛すべき 商店街 吉野川 川 川 すだち酒で乾杯!! ただいま 青春の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏 それでは皆様 お手を拝借 | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | | 伸びた学食のうどん コケもむすでよ記憶のスイッチ 懐かしさに勝ちたい 阿波踊りはもう飽きるほど見とる ちょっとオシャレになった街並 それはきっとええこと 変わらんのはあの店のおばさん そして頑固な思い出達 すだち酒で乾杯!! 今でも酷い飲み方する日もある 皆々様 乾杯!! 愛すべき 眉山 鳴門の海 海 海 すだち酒で乾杯!! ただいま 教育の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏 替え玉しよかなラーメン 貼付ける記憶のスケッチ 寂しさではないんよ かずら橋から切なさは捨てたい うんと達者でおってね先生 今なら理解できそうです 変わりゆく時代と人 それは成長という名の親離れ すだち酒で乾杯!! ありがとうはいつも遅刻気味じゃけど 皆々様 乾杯!! 愛すべき 商店街 吉野川 川 川 すだち酒で乾杯!! ただいま 青春の一番札所 皆々様 乾杯!! あんたがおった 私がおった 夏 それでは皆様 お手を拝借 |
three sheep新しいノート開くのが好きでね 何書こうかな真っ白なページにって 何冊目だろう三日坊主の日記帳 たまに読んだら笑えたりする 眠れない夜は そばにいてあげるよ 得意の歌を歌ってあげる 寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう 「草原はどこ?」って それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ 一人ぼっちのふくろうは 「森がこわい」と泣きました 素直になれないこうもりは ぐっとこらえて目を閉じる sing a song 歌いたいメロディはいつだって あなたを乗せて 夜空のかなたに浮かんでる blue night あおいあおい海の底 星も静かに歌います 眠らない夜は 砂時計をひっくり返そう きっとそのうち 夜はあけるでしょう 歌いたいメロディは いつだって あなたを乗せて 夜空の彼方に浮かんでる 寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう 「草原はどこ?」って それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ あなたの足音が近づくまで どうか一人で眠らせて | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | | 新しいノート開くのが好きでね 何書こうかな真っ白なページにって 何冊目だろう三日坊主の日記帳 たまに読んだら笑えたりする 眠れない夜は そばにいてあげるよ 得意の歌を歌ってあげる 寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう 「草原はどこ?」って それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ 一人ぼっちのふくろうは 「森がこわい」と泣きました 素直になれないこうもりは ぐっとこらえて目を閉じる sing a song 歌いたいメロディはいつだって あなたを乗せて 夜空のかなたに浮かんでる blue night あおいあおい海の底 星も静かに歌います 眠らない夜は 砂時計をひっくり返そう きっとそのうち 夜はあけるでしょう 歌いたいメロディは いつだって あなたを乗せて 夜空の彼方に浮かんでる 寒くて寒くて凍えそうだから 手をつないで目を閉じよう ひつじの群れがね あなたに聞くでしょう 「草原はどこ?」って それはね、銀河の向こうで おとつい見たユメ あなたの足音が近づくまで どうか一人で眠らせて |
素直心地よい束縛も 今ではただのゴムの首輪のよう こんな正直な気持ちは 親友のあの子でさえ見抜けないでしょう さびがどこだか分からない歌が好きでした だけどなんでもはっきりしたい私の性格はあなた好み 積もり積もった光みたいに 綺麗なものを想像しないで たまりにたまる 煙草の灰みたいなんだから そもそもあなたがいけないんだって 言ってるじゃない最初っから あなたの顔が浮かんで消えては 煙にとけていく 積もり積もった光みたいに 綺麗なものを想像しないで たまりにたまる 煙草の灰みたいなんだから | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | | 心地よい束縛も 今ではただのゴムの首輪のよう こんな正直な気持ちは 親友のあの子でさえ見抜けないでしょう さびがどこだか分からない歌が好きでした だけどなんでもはっきりしたい私の性格はあなた好み 積もり積もった光みたいに 綺麗なものを想像しないで たまりにたまる 煙草の灰みたいなんだから そもそもあなたがいけないんだって 言ってるじゃない最初っから あなたの顔が浮かんで消えては 煙にとけていく 積もり積もった光みたいに 綺麗なものを想像しないで たまりにたまる 煙草の灰みたいなんだから |
推進力アラーム無しで目が覚めた ラッキー ピンク色を頬に リング2個を指に それでやっていける 考え事は髪を乾かすと半分流されて 悩み事も抱いて眠ればつぶれて消える 度胸試しと雨天決行の毎日をデッサン 綺麗な絵を完成させていい夢を見る 簡単 楽勝で いい気分 人類 皆兄弟 旅気分 Hello ! How are you? アメリカンボーイ 日付変更線またいで Hello ! How are you? チャイニーズガール 持ち前の推進力でラッタッタ 飛び回りたい I'm fine! 私ジャパニーズガール アラーム無しで目が覚めた ラッキー ピンク色を頬に リング2個を指に それでやっていける 凹んだ時は熱い鉄を打ちハート型を埋める 寂しい時流す涙は海よりデリシャス 簡単 楽勝で いい気分 タイムスリップだって可能? Yes, 可能 祖先 What's it like in the old days? (昔はどうだった?) 遺伝子が遺伝子またいで 子孫 What's it like in the future? (未来はどうなってる?) 持ち前の推進力は「拙者サムライスピリット」 I'm fine, 私ジャパニーズガール | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | | アラーム無しで目が覚めた ラッキー ピンク色を頬に リング2個を指に それでやっていける 考え事は髪を乾かすと半分流されて 悩み事も抱いて眠ればつぶれて消える 度胸試しと雨天決行の毎日をデッサン 綺麗な絵を完成させていい夢を見る 簡単 楽勝で いい気分 人類 皆兄弟 旅気分 Hello ! How are you? アメリカンボーイ 日付変更線またいで Hello ! How are you? チャイニーズガール 持ち前の推進力でラッタッタ 飛び回りたい I'm fine! 私ジャパニーズガール アラーム無しで目が覚めた ラッキー ピンク色を頬に リング2個を指に それでやっていける 凹んだ時は熱い鉄を打ちハート型を埋める 寂しい時流す涙は海よりデリシャス 簡単 楽勝で いい気分 タイムスリップだって可能? Yes, 可能 祖先 What's it like in the old days? (昔はどうだった?) 遺伝子が遺伝子またいで 子孫 What's it like in the future? (未来はどうなってる?) 持ち前の推進力は「拙者サムライスピリット」 I'm fine, 私ジャパニーズガール |
女子たちに明日はないあぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 退屈な毎日に 色気のない スケジュール メイクもおしゃれも手を抜き出して くすんでいった赤い糸 絡まるエクステンション ひきちぎってさっぱりだわ まとわりつくものはない 今やっと 気付いたの あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 写真が好きな景色たちはポーズして 思い出より美しい思い出のふりで着飾るの したいことが多すぎて 散らかった狭い部屋 何から何まで捨てられたなら どんなにも どんなにも あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く 走ったって見つからない 叫んだって 届かない 分かってるのは ただ一つ 走ったって見つからない 叫んだって 届かない 分かってるのは ただ一つ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 退屈な毎日に 色気のない スケジュール メイクもおしゃれも手を抜き出して くすんでいった赤い糸 絡まるエクステンション ひきちぎってさっぱりだわ まとわりつくものはない 今やっと 気付いたの あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 写真が好きな景色たちはポーズして 思い出より美しい思い出のふりで着飾るの したいことが多すぎて 散らかった狭い部屋 何から何まで捨てられたなら どんなにも どんなにも あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く あぁ あなたの声が遠くなる 遠く 遠く 走ったって見つからない 叫んだって 届かない 分かってるのは ただ一つ 走ったって見つからない 叫んだって 届かない 分かってるのは ただ一つ |
少年のジャンプステージに立つあなたの前で 僕は ただの少年 スポットライトに憧れる 僕は ただの少年 僕は ただの少年 突き抜ける 鼓膜の奥 かき鳴らす 右腕の衝動 ステージに立つあなたの前で 僕は 恋をした少年 初めて胸は躍ると知った 僕は 恋をした少年 僕は 恋をした少年 心を奪われたまま 立ち尽くす 忘れてなかった 目を開くこと 忘れてなかった 飛んでみること 探していたんだ 間違いだらけのテストの裏 たった一つの正解を 探していたんだ 転がるだけの世界の裏 たった一つの正解を 探していたんだ 間違いだらけのテストの裏 たった一つの正解を 探していたんだ 転がるだけの世界の裏 たった一人の英雄を そして今 僕は今 ステージの上 歓声を吸いこんだ あの日見た 光の中 鳴らせ 少年 | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | ステージに立つあなたの前で 僕は ただの少年 スポットライトに憧れる 僕は ただの少年 僕は ただの少年 突き抜ける 鼓膜の奥 かき鳴らす 右腕の衝動 ステージに立つあなたの前で 僕は 恋をした少年 初めて胸は躍ると知った 僕は 恋をした少年 僕は 恋をした少年 心を奪われたまま 立ち尽くす 忘れてなかった 目を開くこと 忘れてなかった 飛んでみること 探していたんだ 間違いだらけのテストの裏 たった一つの正解を 探していたんだ 転がるだけの世界の裏 たった一つの正解を 探していたんだ 間違いだらけのテストの裏 たった一つの正解を 探していたんだ 転がるだけの世界の裏 たった一人の英雄を そして今 僕は今 ステージの上 歓声を吸いこんだ あの日見た 光の中 鳴らせ 少年 |
少女E誕生日をもらった 名前をもらった そう 全部 そろったんだ 勝負はこれから 奇跡に勝たなくちゃいけない 運命よりも速く 間違いだらけでも勝てるか 教えてほしい 偶然に甘えてちゃいけない 追い風よりも強く すきを見せたら やられるんだ過去に A型は几帳面だから いつもてんびん座で占う 全部 決まってたんだ 長編の物語 予告に勝たなくちゃいけない あらすじよりも深く 間違いだらけでも勝てるか 教えてほしい シナリオに甘えてちゃいけない アドリブ足したセリフを すきを見せたら やられるんだ過去に | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | 誕生日をもらった 名前をもらった そう 全部 そろったんだ 勝負はこれから 奇跡に勝たなくちゃいけない 運命よりも速く 間違いだらけでも勝てるか 教えてほしい 偶然に甘えてちゃいけない 追い風よりも強く すきを見せたら やられるんだ過去に A型は几帳面だから いつもてんびん座で占う 全部 決まってたんだ 長編の物語 予告に勝たなくちゃいけない あらすじよりも深く 間違いだらけでも勝てるか 教えてほしい シナリオに甘えてちゃいけない アドリブ足したセリフを すきを見せたら やられるんだ過去に |
シャングリラシャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメな人って叱りながら愛していたい 携帯電話を川に落としたよ 笹舟のように流れてったよ あああ 君を想うと今日も眠れない 僕らどこへ向かおうか? あああ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ まっすぐな道で転んだとしても 君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ あああ 気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ あああ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないな 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ 希望の光なんてなくったっていいじゃないか シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ 君を想うと今日も眠れない僕のこと ダメな人って叱りながら愛してくれ | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | | シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 夢の中でさえ上手く笑えない君のこと ダメな人って叱りながら愛していたい 携帯電話を川に落としたよ 笹舟のように流れてったよ あああ 君を想うと今日も眠れない 僕らどこへ向かおうか? あああ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ まっすぐな道で転んだとしても 君の手を引っ張って離さない 大丈夫さ あああ 気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ あああ 手ぶらになって歩いてみりゃ 楽かもしんないな 胸を張って歩けよ 前を見て歩けよ 希望の光なんてなくったっていいじゃないか シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の胸で泣いてくれよ シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 意地っ張りな君の泣き顔 見せてくれよ シャングリラ 君を想うと今日も眠れない僕のこと ダメな人って叱りながら愛してくれ |
the key遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 好きな人ができる日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 嫌いな人ができる日は あなたのはじまり あなたのはじまりだよ 遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 忘れないで あなたの鍵 笑顔で開く扉もある 間違いなく 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 愛の歌をうたう日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 変な歌をうたう日は まだそばにいてね まだそばにいてね | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | | 遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 好きな人ができる日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 嫌いな人ができる日は あなたのはじまり あなたのはじまりだよ 遠くから見て 綺麗だから 真夏の歩道橋を歩く ゆっくり 間違いながら 鍵をかけて 危ないから 冷えた畳で寝転ぶ まんまと 騙されながら 忘れないで あなたの鍵 笑顔で開く扉もある 間違いなく 1, 2, 3, 4 1, 2, 3 the key to my room the key to my mind 愛の歌をうたう日は 未来のはじまり 未来のはじまりだよ the key to my room the key to my mind 変な歌をうたう日は まだそばにいてね まだそばにいてね |
サラバ青春(Acoustic Version)卒業式の前の日に僕が知りたかったのは 地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて 本当にこのまま終わるのかってことさ ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで 何だか少し笑えてきた 空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は青くさかったなんてね 水平線に消えていく太陽みたいに 僕らの青春もサラバなのだね サラバ青春 思い出なんていらないって つっぱってみたけれど いつだって過去には勝てやしない あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで 真っ暗闇に僕ひとりぼっち ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上 大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど もう空は飛べなくなっちゃうの? 汗のにおいの染みついたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も「さようなら」って言えそうにないなあ 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | | 卒業式の前の日に僕が知りたかったのは 地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて 本当にこのまま終わるのかってことさ ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで 何だか少し笑えてきた 空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は青くさかったなんてね 水平線に消えていく太陽みたいに 僕らの青春もサラバなのだね サラバ青春 思い出なんていらないって つっぱってみたけれど いつだって過去には勝てやしない あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで 真っ暗闇に僕ひとりぼっち ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上 大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど もう空は飛べなくなっちゃうの? 汗のにおいの染みついたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も「さようなら」って言えそうにないなあ 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ |
サラバ青春君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ 卒業式の前の日に僕が知りたかったのは 地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて 本当にこのまま終わるのかってことさ ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで 何だか少し笑えてきた 空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は青くさかったなんてね 水平線に消えていく太陽みたいに 僕らの青春もサラバなのだね サラバ青春 思い出なんていらないって つっぱってみたけれど いつだって過去には勝てやしない あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで 真っ暗闇に僕ひとりぼっち ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上 大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど もう空は飛べなくなっちゃうの? サヨナラ 汗のにおいの染みついたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も「さようなら」って言えそうにないなあ 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ 卒業式の前の日に僕が知りたかったのは 地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて 本当にこのまま終わるのかってことさ ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで 何だか少し笑えてきた 空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた きっといつの日か笑い話になるのかな あの頃は青くさかったなんてね 水平線に消えていく太陽みたいに 僕らの青春もサラバなのだね サラバ青春 思い出なんていらないって つっぱってみたけれど いつだって過去には勝てやしない あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで 真っ暗闇に僕ひとりぼっち ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上 大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど もう空は飛べなくなっちゃうの? サヨナラ 汗のにおいの染みついたグラウンドも ロングトーンのラッパの音も「さようなら」って言えそうにないなあ 君とよく行った坂下食堂は どうやら僕らと一緒に卒業しちゃうらしい 何でもない毎日が本当は 記念日だったって今頃気づいたんだ 今頃気づいたんだ |
さよならGood bye確かに漂う あなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ まどろむ景色 まつげの上にのっかっている 心がきしむ音 聞きながら 奥歯がきしむ音 聞きながら あなたはどうやら 壊れてしまった 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? あなたは もう地球(ここ)にはいない 本物よりもキレイなコトバ 本物よりもキレイなウソ かき集めては撒き散らし かき集めては飲み込んだ 味のないガムみたいな 吐いて捨てるほどの世界 踏んづけて くっついて しつこくて 取れなくて 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けるよ 愛し続けるよ 本当はよくわかってる 壊れた破片は 光を浴びて そしてまた世界(ここ)を救っているよ | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | 確かに漂う あなたの歌で 目が覚めた まどろむ景色 まつげの上にのっかっている よく焼けたパンの匂い とんでもないマボロシ まどろむ景色 まつげの上にのっかっている 心がきしむ音 聞きながら 奥歯がきしむ音 聞きながら あなたはどうやら 壊れてしまった 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? あなたは もう地球(ここ)にはいない 本物よりもキレイなコトバ 本物よりもキレイなウソ かき集めては撒き散らし かき集めては飲み込んだ 味のないガムみたいな 吐いて捨てるほどの世界 踏んづけて くっついて しつこくて 取れなくて 愛され続けること 愛し続けること 本当はよくわかってない 曇ったレンズで 何を見ていた? 愛され続けるよ 愛し続けるよ 本当はよくわかってる 壊れた破片は 光を浴びて そしてまた世界(ここ)を救っているよ |
砂鉄同じクラスだったら 友達にはなってないだろうな ジャンル違いのオタクだもん プリント回すだけの関係さ 検索しても 君の気持ちはでてこない 肝心なことだけ置いてけぼりの世界で 地球と月と太陽は 何億年寄り添ってきただろう 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ 友達でもないのに 好きでも嫌いでも 好きさ 雨の日も風の日も 忘れない メールなんてしなくても 届くだろう 友達ではないけど 砂場に磁石入れたら 砂鉄だけ持ち上がるように 別の星に生まれていても 僕らは出会ったのだろうね 鏡の裏 色あせたバックステージパスは2004 今も鼻歌歌いながら歩いてるよ 雨の8ビートに合わせて 月のミラーボール見上げて 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ どうせ嫌いにはなれない 嫌いで嫌いでも 好きさ 一生会えなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ それだけ忘れないで 明日のことは明日もわからんだろう だけど何も心配はいらんだろう 君は君の真似なんてしなくても 最初で最後の君だ 僕は僕の真似なんてしなくても 最初で最後の僕だ | チャットモンチー | 高橋久美子 | チャットモンチー | | 同じクラスだったら 友達にはなってないだろうな ジャンル違いのオタクだもん プリント回すだけの関係さ 検索しても 君の気持ちはでてこない 肝心なことだけ置いてけぼりの世界で 地球と月と太陽は 何億年寄り添ってきただろう 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ 友達でもないのに 好きでも嫌いでも 好きさ 雨の日も風の日も 忘れない メールなんてしなくても 届くだろう 友達ではないけど 砂場に磁石入れたら 砂鉄だけ持ち上がるように 別の星に生まれていても 僕らは出会ったのだろうね 鏡の裏 色あせたバックステージパスは2004 今も鼻歌歌いながら歩いてるよ 雨の8ビートに合わせて 月のミラーボール見上げて 好きでも嫌いでも 好きさ 会っても会わなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ どうせ嫌いにはなれない 嫌いで嫌いでも 好きさ 一生会えなくても 忘れない だめでもだめだめでも 許すよ それだけ忘れないで 明日のことは明日もわからんだろう だけど何も心配はいらんだろう 君は君の真似なんてしなくても 最初で最後の君だ 僕は僕の真似なんてしなくても 最初で最後の僕だ |
桜前線どうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて くだらない くだらない くだらないこと多すぎて この世界は お花見のゴミ箱と同じ どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて くだらない くだらない くだらないことに傷ついて この心は お花見のゴミ箱よりやっかい さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ 適当に 適当に 適当にまたごまかして なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして この世界は 夜桜の提灯と同じ 適当な 適当な 適当な嘘に満たされて なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて この心は 夜桜の提灯よりぼんやり さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ | チャットモンチー | 高橋久美子 | 橋本絵莉子 | チャットモンチー | どうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて くだらない くだらない くだらないこと多すぎて この世界は お花見のゴミ箱と同じ どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて くだらない くだらない くだらないことに傷ついて この心は お花見のゴミ箱よりやっかい さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ 適当に 適当に 適当にまたごまかして なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして この世界は 夜桜の提灯と同じ 適当な 適当な 適当な嘘に満たされて なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて この心は 夜桜の提灯よりぼんやり さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ |
最後の果実お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして ひとつの身体 ふたつの引き出し いくつあっても足りない欲望 預けた未来を返して 約束だったはずなのに 正しさだけがひとりぼっち 溶けない雪が濁ってゆく はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに 踊りましょう 風のように 踊りましょう 雲のように 頭の先からつま先まで 愛になれたらいいのに このまま 愛になれたらいいのに このまま ないしょのカタチ 諸刃の塊 いくつになっても絶えない絶望 勝手にやってくる朝 沈黙を忘れないで わたしを許す光どっち 冷めない夢が濁ってゆく お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして 踊りましょう 夢のように 踊りましょう 煙のように 生まれた時からこの先まで 愛とそれ以外なの この世は 愛とそれ以外なの この世は お願いわたしを見つけて... あなたの胸で溶かして はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに | チャットモンチー | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | 北野愛子・世武裕子・橋本絵莉子・福岡晃子 | お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして ひとつの身体 ふたつの引き出し いくつあっても足りない欲望 預けた未来を返して 約束だったはずなのに 正しさだけがひとりぼっち 溶けない雪が濁ってゆく はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに 踊りましょう 風のように 踊りましょう 雲のように 頭の先からつま先まで 愛になれたらいいのに このまま 愛になれたらいいのに このまま ないしょのカタチ 諸刃の塊 いくつになっても絶えない絶望 勝手にやってくる朝 沈黙を忘れないで わたしを許す光どっち 冷めない夢が濁ってゆく お願いわたしを見つけて あなたの胸で溶かして 踊りましょう 夢のように 踊りましょう 煙のように 生まれた時からこの先まで 愛とそれ以外なの この世は 愛とそれ以外なの この世は お願いわたしを見つけて... あなたの胸で溶かして はやくわたしを見つけて 消えてなくなるまえに |
コンビニエンスハネムーン最寄りのコンビニまでのハネムーン せっかくだからさ 食べたことないもの買おうよ 駅前の商店街でハネムーン 工事中のビル 行列のコーヒーチェーン 雨上がりのにおい 当たり前ではない 日常的では決してない よくぞここまでたどり着いた 拍手 君に会えた私 よくぞここまでたどり着いた 日本生まれ 日本育ち 日本語を話す 日本酒は飲めないけど 日本でただひとり ただひとりの私 当たり前ではない 日常的では決してない よくぞここまでたどり着いた 拍手 君に会えた私 よくぞここまでたどり着いた 地球生まれ 地球育ち 地球語を話す 地球儀は持ってないけど 地球でただひとり ただひとりとひとり 日本生まれ 日本育ち 日本語を話す 日本酒は飲めないけど 日本でただひとり ただひとりの私 最寄りのコンビニまでのハネムーン 明日の予定を詳しく話し合うハネムーン | チャットモンチー | 橋本絵莉子 | 橋本絵莉子 | | 最寄りのコンビニまでのハネムーン せっかくだからさ 食べたことないもの買おうよ 駅前の商店街でハネムーン 工事中のビル 行列のコーヒーチェーン 雨上がりのにおい 当たり前ではない 日常的では決してない よくぞここまでたどり着いた 拍手 君に会えた私 よくぞここまでたどり着いた 日本生まれ 日本育ち 日本語を話す 日本酒は飲めないけど 日本でただひとり ただひとりの私 当たり前ではない 日常的では決してない よくぞここまでたどり着いた 拍手 君に会えた私 よくぞここまでたどり着いた 地球生まれ 地球育ち 地球語を話す 地球儀は持ってないけど 地球でただひとり ただひとりとひとり 日本生まれ 日本育ち 日本語を話す 日本酒は飲めないけど 日本でただひとり ただひとりの私 最寄りのコンビニまでのハネムーン 明日の予定を詳しく話し合うハネムーン |