キセキ明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕で居れるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君がいるから 生きていけるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 明日、今日よりも好きになれる 溢れる想いが止まらない 今もこんなに好きでいるのに 言葉に出来ない 君のくれた日々が積み重なり 過ぎ去った日々2人歩いた『軌跡』 僕らの出逢いがもし偶然ならば? 運命ならば? 君に巡り合えた それって『奇跡』 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と いつも君の右の手の平を ただ僕の左の手の平が そっと包んでくそれだけで ただ愛を感じていた 日々の中で 小さな幸せ 見つけ重ね ゆっくり歩いた『軌跡』 僕らの出会いは大きな世界で 小さな出来事 巡り合えた それって『奇跡』 うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 強がりや寂しさも 忘れられるから 僕は君でなら 僕で居れるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 2人フザけあった帰り道 それも大切な僕らの日々 「想いよ届け!!!」と伝えた時に 初めて見せた表情の君 少し間が空いて 君がうなずいて 僕らの心 満たされてく愛で ぼくらまだ旅の途中で またこれから先も 何十年続いていけるような未来へ 例えばほら 明日を見失いそうに 僕らなったとしても、、、 2人寄り添って歩いて 永久の愛を形にして いつまでも君の横で 笑っていたくて アリガトウや Ah 愛してるじゃまだ足りないけど せめて言わせて 「幸せです」と うまく行かない日だって 2人で居れば晴れだって! 喜びや悲しみも 全て分け合える 君がいるから 生きていけるから! だからいつも そばにいてよ 『愛しい君へ』 最後の一秒まで 明日、今日より笑顔になれる 君がいるだけで そう思えるから 何十年 何百年 何千年 時を超えよう 君を愛してる |
遥か窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく 「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える 「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛 あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた 気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように 「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙 さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために 本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた 春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける 必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる いざ行こう | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 窓から流れる景色 変わらないこの街 旅立つ 春風 舞い散る桜 憧ればかり強くなってく 「どれだけ寂しくても 自分で決めた道信じて、、、」 手紙の最後の行が あいつらしくて笑える 「誰かに嘘をつくような人に なってくれるな」 父の願いと 「傷ついたって 笑い飛ばして 傷つけるより全然いいね」 母の愛 あの空 流れる雲 思い出す あの頃の僕は 人の痛みに気づかず 情けない弱さを隠していた 気づけばいつも誰かに支えられ ここまで歩いた だから今度は自分が 誰かを支えられるように 「まっすぐにやれ よそ見はするな へたくそでいい」 父の笑顔と 「信じる事は簡単な事 疑うよりも気持ちがいいね」 母の涙 さようなら また会える日まで 不安と期待を背負って 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために 本当の強さ 本当の自由 本当の愛と 本当の優しさ わからないまま進めないから 「自分探す」と心に決めた 春風 想い届けて 涙を優しく包んで 必ず夢を叶えて 笑顔で帰るために さようなら しかられる事も少なくなっていくけれど いつでもそばにいるから 笑顔で帰るから どれだけ寂しくても 僕らは歩き続ける 必ず帰るから 想いが風に舞う あなたの誇りになる いざ行こう |
愛唄「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、 ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ 僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN・JIN | 「ねえ、大好きな君へ」笑わないで聞いてくれ 「愛してる」だなんてクサいけどね だけど この言葉以外 伝える事が出来ない ほらね!またバカにして笑ったよね 君の選んだ人生(ミチ)は僕(ココ)で良かったのか?なんて 分からないけど、、、 ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 僕が生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 「ねえ、あの日の僕ら何の話をしてた?」 初めて逢った日に よそよそしく あれから色々あって 時にはケンカもして 解りあうためのトキ過ごしたね この広い僕ら空の下 出逢って恋をしていつまでも ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に 隣に立って 居れることで 君と生きる 意味になって 君に捧ぐ この愛の唄 いつも迷惑をかけてゴメンネ 密度濃い時間を過ごしたね 僕ら2人 日々を刻み 作り上げてきた想いつのり ヘタクソな唄を君に贈ろう 「めちゃくちゃ好きだ!」と神に誓おう これからも君の手を握ってるよ 僕の声が 続く限り 隣でずっと 愛を唄うよ 歳をとって 声が枯れてきたら ずっと 手を握るよ ただアリガトウじゃ 伝えきれない 泣き笑いと悲しみ喜びを共に分かち合い生きて行こう いくつもの 夜を越えて 僕は君と 愛を唄おう |
愛し君へ僕の隣に いつも君が居る事 ここで良かったと 思ってくれるかな 世界がもし明日 悲しみにあふれても 君がいるから 僕は生きていく 握りしめた 小さな手が 運んでくれた 大きな愛が 僕を動かすんだ 『愛』って何か わからなかった そんな過去(とき)もあったけれど 心震えた 涙あふれた 胸がギュッと苦しかった 『君がいる』それだけで今日も明日も進む意味です 大切なもの 見失わないように この歌唄おう 君と笑いあえた ささいな出来事も 君の涙を 見て痛む胸も 二人で過ごしていく 日々は増え続けていく 僕の気持ちと 同じようにね 君の声や 笑顔 涙も 恋しくって 愛あふれて 僕は動き出すんだ 好きって何だ あの過去(とき)僕は それすらもわからないほど 夢中になって 君を見つめて 伝えたい言葉探した 限られた時の中 どれだけの愛返せるだろう 大切だよ 愛してるよ これからもずっとずっと きっと 目の前に願わない 困難もあるだろう 君とだったら 挑む価値がある ずっと 浮き沈み 繰り返し そんなところだろう だけど君とだから 素敵に想えるんだろう 瞳閉じれば いつも浮かんでくる 大切な人 大切な事 きっと もっと ずっと 信じてく あぁ 今まで一緒 これから一生 続いてく 僕らのメロディー この一瞬を 過ごしていっそう 『思い出』と『明日』を描こう! ありがとう どんな辛い日々でも 楽しく想えるのは 君のおかげ 恋の面影 唄おう 声が枯れるまで!! これから先、何年、何十年と 変わらない僕らがいいね 大人になって 涙増えても 寄り添って手をつないでさ ありがとう 思い出せば いろんな事を超えて来れた 同じ笑顔 同じ涙 同じトキを過ごした 『君がいるから』 『今があるから』 心から 愛し君へ | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | JIN | 僕の隣に いつも君が居る事 ここで良かったと 思ってくれるかな 世界がもし明日 悲しみにあふれても 君がいるから 僕は生きていく 握りしめた 小さな手が 運んでくれた 大きな愛が 僕を動かすんだ 『愛』って何か わからなかった そんな過去(とき)もあったけれど 心震えた 涙あふれた 胸がギュッと苦しかった 『君がいる』それだけで今日も明日も進む意味です 大切なもの 見失わないように この歌唄おう 君と笑いあえた ささいな出来事も 君の涙を 見て痛む胸も 二人で過ごしていく 日々は増え続けていく 僕の気持ちと 同じようにね 君の声や 笑顔 涙も 恋しくって 愛あふれて 僕は動き出すんだ 好きって何だ あの過去(とき)僕は それすらもわからないほど 夢中になって 君を見つめて 伝えたい言葉探した 限られた時の中 どれだけの愛返せるだろう 大切だよ 愛してるよ これからもずっとずっと きっと 目の前に願わない 困難もあるだろう 君とだったら 挑む価値がある ずっと 浮き沈み 繰り返し そんなところだろう だけど君とだから 素敵に想えるんだろう 瞳閉じれば いつも浮かんでくる 大切な人 大切な事 きっと もっと ずっと 信じてく あぁ 今まで一緒 これから一生 続いてく 僕らのメロディー この一瞬を 過ごしていっそう 『思い出』と『明日』を描こう! ありがとう どんな辛い日々でも 楽しく想えるのは 君のおかげ 恋の面影 唄おう 声が枯れるまで!! これから先、何年、何十年と 変わらない僕らがいいね 大人になって 涙増えても 寄り添って手をつないでさ ありがとう 思い出せば いろんな事を超えて来れた 同じ笑顔 同じ涙 同じトキを過ごした 『君がいるから』 『今があるから』 心から 愛し君へ |
雪の音どうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける 伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれど ため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る 行き場の無い 恋心は 恥ずかしがって わかんなくって 遠回りしてるの、、、 いま目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと どうしてなの また明日も 逢えること わかっているのにね それぞれの想い 確かめ合うなんて とてもこわくて出来ない 窓に映る 街の光 それぞれが 恋を語り合って 私も今日は みんな みんな 受け止めてって 愛してるって 伝えあえる日だから、、、 いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに この雪が 降り止むまでは 2人きりで ほら聞こえる 静かな雪が 2人の声を 消していく魔法 途切れる声 聞き返すふりして アナタのことずっと見ていた 特別な今日だけは 雪よ止まないで アナタに肩寄せても 冬のせいに出来るの 目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに 雪の魔法よ 解けないで もう少しこのままで そうして いくつもの冬を アナタのそばで | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | どうしてなの 寒い夜は アナタを想い 胸が締めつける 伝わるかな? 伝えきれるかな? また今日も言えないけれど ため息一つ 白く染まる 何気ない横顔 いつも居る 行き場の無い 恋心は 恥ずかしがって わかんなくって 遠回りしてるの、、、 いま目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと どうしてなの また明日も 逢えること わかっているのにね それぞれの想い 確かめ合うなんて とてもこわくて出来ない 窓に映る 街の光 それぞれが 恋を語り合って 私も今日は みんな みんな 受け止めてって 愛してるって 伝えあえる日だから、、、 いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに この雪が 降り止むまでは 2人きりで ほら聞こえる 静かな雪が 2人の声を 消していく魔法 途切れる声 聞き返すふりして アナタのことずっと見ていた 特別な今日だけは 雪よ止まないで アナタに肩寄せても 冬のせいに出来るの 目と目が合って気付いた ずっとこのまま時が止まれば 離れずに 逸らさずに 見つめられるのに この街に雪が舞い降りて アナタのぬくもりが温かくて 触れた手を どかさずに このままずっと いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように つよく つよく 私の手 握り返した いつも気付かないふりをしてた ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに 雪の魔法よ 解けないで もう少しこのままで そうして いくつもの冬を アナタのそばで |
あいうえおんがくあいうえおかきくけこ さしすせそたちつてとなにぬねの はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん あと「 ¨」(テン)と「 ゜」(マル)です マカフシギで アラフシギね 「あ」から「ん」組み合わせ 口にしたり 文字にしたり 今日は何を話そう 世界の果て 起きることも 今日のゴハンのことも 君と笑い 時に泣いて 分かち合う為話そう あれ好きで これ嫌い 決めたのは 自分自身だから それも打ち壊していけるだろう ほらね やっぱ言葉が僕らを包んでる 君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です 人はウホウホから 進化をとげ 今日に至るけど ボインとシイン組み合わせて 愛を語り明かした それは今も何も変わらないような気がします 大事なのは想う気持ち あとは少しのメロディー 雨の日も 風の日もあるだろう そりゃ全部全部全部うまくはいかないけど だからこうして 語り明かして 分け合おう 君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ ぐるぐる 回る星に 生きている なぜかこの瞬間(とき)に今を生きるご近所さん 争い忘れ 愛語れ つながるんだ 輪(ワ) 君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です 君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ この線超えて!!!! | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | あいうえおかきくけこ さしすせそたちつてとなにぬねの はひふへほまみむめもやゆよらりるれろわをん あと「 ¨」(テン)と「 ゜」(マル)です マカフシギで アラフシギね 「あ」から「ん」組み合わせ 口にしたり 文字にしたり 今日は何を話そう 世界の果て 起きることも 今日のゴハンのことも 君と笑い 時に泣いて 分かち合う為話そう あれ好きで これ嫌い 決めたのは 自分自身だから それも打ち壊していけるだろう ほらね やっぱ言葉が僕らを包んでる 君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です 人はウホウホから 進化をとげ 今日に至るけど ボインとシイン組み合わせて 愛を語り明かした それは今も何も変わらないような気がします 大事なのは想う気持ち あとは少しのメロディー 雨の日も 風の日もあるだろう そりゃ全部全部全部うまくはいかないけど だからこうして 語り明かして 分け合おう 君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ ぐるぐる 回る星に 生きている なぜかこの瞬間(とき)に今を生きるご近所さん 争い忘れ 愛語れ つながるんだ 輪(ワ) 君と話したいことがある それを思うとワクワクするよ 君と近くに居ても居なくても そんな素敵な日々です 君と話したいことだらけ 泣き虫 弱虫も いいだろう 君と近くに居ても居なくても この空の下に居る 君からもらった言葉の数 どれも大切な宝物 誰かを想うっていい感じ 言葉にするっていい感じ この線超えて!!!! |
イカロスそれは むかし むかし ある男の話 この空飛びたくて まだ見ぬ先 目指した 人は彼を笑い バカだと言ったけど 誰よりも輝いて 自分を信じた 飛んでけ ほら 君だから 右左前 どこでもイケル ツラい時だって飛び越えて 今日の君のその先へ 恐れないで 目指す場所 出来る出来ないは後回し きっとどんな毎日でも 動き出す勇気 共に 君が今悩むなら 彼の話をしよう 出来ないって悩むより どうしたら?って考えた よく死ぬ気になればって人は言うけれど そんな僕ら 生きている なんでも出来るさ 飛んでけ ほら 君なら 海山川 どこでもイケル 向かい風なんて乗りこなせ 地平線のその先へ 恐れないで 飛び出そう 目指すべき場所一つあれば きっとどんな淋しくても 動き出す勇気 共に 誰だって 迷う時がある 不安なことばかり 頭ん中を回るけど 起こしたい 出来事があるなら 立ち止まってないで 飛び立って 羽ばたいて 向かって 向かって その一歩が ほらね 空を飛ぶ前に あの人も 迷ったり悩んだりしたことだろう やりたいこと全部諦めないで どこまでも いつまでも 追い続けるんだ この先描く未来図に 不安や困難もあるだろう めぐりめぐっていく時代 僕らにも羽根がある 君の願う 未来は 君自身で羽ばたいてやれ 誰かに任せた世界から 羽ばたいて 輝いて 描いてやれ | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | それは むかし むかし ある男の話 この空飛びたくて まだ見ぬ先 目指した 人は彼を笑い バカだと言ったけど 誰よりも輝いて 自分を信じた 飛んでけ ほら 君だから 右左前 どこでもイケル ツラい時だって飛び越えて 今日の君のその先へ 恐れないで 目指す場所 出来る出来ないは後回し きっとどんな毎日でも 動き出す勇気 共に 君が今悩むなら 彼の話をしよう 出来ないって悩むより どうしたら?って考えた よく死ぬ気になればって人は言うけれど そんな僕ら 生きている なんでも出来るさ 飛んでけ ほら 君なら 海山川 どこでもイケル 向かい風なんて乗りこなせ 地平線のその先へ 恐れないで 飛び出そう 目指すべき場所一つあれば きっとどんな淋しくても 動き出す勇気 共に 誰だって 迷う時がある 不安なことばかり 頭ん中を回るけど 起こしたい 出来事があるなら 立ち止まってないで 飛び立って 羽ばたいて 向かって 向かって その一歩が ほらね 空を飛ぶ前に あの人も 迷ったり悩んだりしたことだろう やりたいこと全部諦めないで どこまでも いつまでも 追い続けるんだ この先描く未来図に 不安や困難もあるだろう めぐりめぐっていく時代 僕らにも羽根がある 君の願う 未来は 君自身で羽ばたいてやれ 誰かに任せた世界から 羽ばたいて 輝いて 描いてやれ |
歩み誰しも僕ら 思い倦ね 色んなしがらみを抱えて 叶えたい夢に向かう途中 まだ得ない夢を掴みたくて 歯をくいしばって 顔を上げて 「なにくそ!負けるか!」と 心決め 少しずつ前へ 進めばいい いつかは咲かす大輪の花 今は泥でも ひたすら胸に 手を当てがって 「全てやれてるかい?」 さあ行こう!!! 君の今越えて行こう 気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう そりゃ誰だって 思い通り いかずにつまずき 人と比べ 自分だけなんだと決めつけて 自分負けたんだ 心締めて バカにされて 悲しくなって また誰かのせいにして逃げて そんな自分が許せなくて いつか出会える 最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ 大事な事は 見えていますか? さあ行こう!!! 君なら行ける未来(あした) 気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう hey yo! just keep on walking it!!! ただそれだけでいい 特別なんて本当嘘っぱちです 足で進んだ日々が今の君へ 前へ進んで描いたmyselfがいて 汗水かいて 泣いてないで マジデカイ夢 掴む心を忘れないで 消えない勇気を心刻み 見えない明日を切り開く鍵 気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう 気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 誰しも僕ら 思い倦ね 色んなしがらみを抱えて 叶えたい夢に向かう途中 まだ得ない夢を掴みたくて 歯をくいしばって 顔を上げて 「なにくそ!負けるか!」と 心決め 少しずつ前へ 進めばいい いつかは咲かす大輪の花 今は泥でも ひたすら胸に 手を当てがって 「全てやれてるかい?」 さあ行こう!!! 君の今越えて行こう 気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう そりゃ誰だって 思い通り いかずにつまずき 人と比べ 自分だけなんだと決めつけて 自分負けたんだ 心締めて バカにされて 悲しくなって また誰かのせいにして逃げて そんな自分が許せなくて いつか出会える 最高の自分 惨めな時は笑えばいいさ 大事な事は 見えていますか? さあ行こう!!! 君なら行ける未来(あした) 気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう hey yo! just keep on walking it!!! ただそれだけでいい 特別なんて本当嘘っぱちです 足で進んだ日々が今の君へ 前へ進んで描いたmyselfがいて 汗水かいて 泣いてないで マジデカイ夢 掴む心を忘れないで 消えない勇気を心刻み 見えない明日を切り開く鍵 気付けばいつか 見える明日 どんな一歩も 無駄にはならない 大切な今 日々の中で ただ胸張って 『歩み』続けよう 気付けばいつか 見えるはずさ どんな一歩も 君になってく 大切な今 日々の中で 拳掲げて 『歩み』続けよう |
扉ほら、顔あげ少し笑って そりゃ色々あるよ解るって 思い通りのstoryとは行かないけれど 誰しも明日は来るって! 待ってくれない 時は過ぎ去って あなたに 今見える未来から 目そらさずに 意味の無い事は 何一つ無いって気がすんだ 思い切りやり抜いたら 気持ちハレバレ! 振り返れば ほら見えるだろう? 歩んだ道のり 恐れずに次の一歩 ほら 踏み出せ!!! 君が開くその目の前に 明日の自分は見えていますか?? 新しい扉のその先に きっと出逢える 『次の自分』に ほら?どうした?暗い顔 ツライかもしれないが さぁ笑おう! 黙っても過ぎてく日々なら 明後日、明日、今日、意味がある 迷ってばっか 一刻一刻と カレンダーの日付 コツコツと 待ってくれるわけなんてないんだ じゃあ今 速攻で即行動!!! 意味が無いとただ決めつけて 扉閉めてるんだ 見えない様 聞こえない様にしてるだけ 明日何が出来るかなんて 君が決めるだけ 恐れずに次の一歩 ほら 踏み出せ!!! 君の扉を開ける鍵は いつも君のポケットの中 今開けば ほら目の前に きっと待ってる 『次の自分』が 立ち止まって動けないなら 僕がそっと君の背中押すよ その一歩で 前に出たなら あとは一人で進めるはずさ いつかきっと あなたの『夢』が『想い』が届くんだ!!! 思い切りやり抜いたら 気持ち×100!!! それも全部分かってるんだろう? 扉開くには その想い 全部抱え ほら 踏み出せ!!! 君が開くその目の前に 明日の自分は見えていますか?? 新しい扉のその先に きっと出逢える 『次の自分』に 君の扉を開ける鍵は いつも君のポケットの中 今開けば ほら目の前に きっと待ってる 『次の自分』が | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | ほら、顔あげ少し笑って そりゃ色々あるよ解るって 思い通りのstoryとは行かないけれど 誰しも明日は来るって! 待ってくれない 時は過ぎ去って あなたに 今見える未来から 目そらさずに 意味の無い事は 何一つ無いって気がすんだ 思い切りやり抜いたら 気持ちハレバレ! 振り返れば ほら見えるだろう? 歩んだ道のり 恐れずに次の一歩 ほら 踏み出せ!!! 君が開くその目の前に 明日の自分は見えていますか?? 新しい扉のその先に きっと出逢える 『次の自分』に ほら?どうした?暗い顔 ツライかもしれないが さぁ笑おう! 黙っても過ぎてく日々なら 明後日、明日、今日、意味がある 迷ってばっか 一刻一刻と カレンダーの日付 コツコツと 待ってくれるわけなんてないんだ じゃあ今 速攻で即行動!!! 意味が無いとただ決めつけて 扉閉めてるんだ 見えない様 聞こえない様にしてるだけ 明日何が出来るかなんて 君が決めるだけ 恐れずに次の一歩 ほら 踏み出せ!!! 君の扉を開ける鍵は いつも君のポケットの中 今開けば ほら目の前に きっと待ってる 『次の自分』が 立ち止まって動けないなら 僕がそっと君の背中押すよ その一歩で 前に出たなら あとは一人で進めるはずさ いつかきっと あなたの『夢』が『想い』が届くんだ!!! 思い切りやり抜いたら 気持ち×100!!! それも全部分かってるんだろう? 扉開くには その想い 全部抱え ほら 踏み出せ!!! 君が開くその目の前に 明日の自分は見えていますか?? 新しい扉のその先に きっと出逢える 『次の自分』に 君の扉を開ける鍵は いつも君のポケットの中 今開けば ほら目の前に きっと待ってる 『次の自分』が |
道行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから 振り返ると歩んできた道のり以上に 濃いもの得れたのか? それは分からないが 自分が決めた道だから意地かなんか見せつけて ほとばしる ココに居る 気持ちブツケ前ゆく 楽しい日々だけが人生じゃない! 唇かみしめる日々も必要じゃない? きっとそれが分かれば それが君のスタートで 足かせ外して さらに前へ でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう 行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! 見せつける君の大きなpride 汗かき進み見えた未来を つかむ日はきっと来るから you'll be (yeah) alright!!! 君という名のこのstory 大丈夫!君が主役さ 明日へと続いた道は いつも君のそばにあって どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で 地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN・JIN | 行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は今は過去で でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう どんなにつらいような時も せわしなく過ぎて行く日々も 明日へと続いた道で 一つ一つが今の君へ どんなに時が過ぎ去っても 決して忘れないその道を またとない時間の中で 答えが見えるから 振り返ると歩んできた道のり以上に 濃いもの得れたのか? それは分からないが 自分が決めた道だから意地かなんか見せつけて ほとばしる ココに居る 気持ちブツケ前ゆく 楽しい日々だけが人生じゃない! 唇かみしめる日々も必要じゃない? きっとそれが分かれば それが君のスタートで 足かせ外して さらに前へ でも見えるだろう 心の奥に 君が描いた未来像すぐそこに don't worry! 大丈夫! 君は行ける 生きる意味きっと見つけ出せる 誰しも僕ら人生は一度! 正しい道か誰もわからないけど きっと人生はそんなところ 大事な気持ち見失わず行こう 行くぜone time (一人つらい時も) んでtwo time (立ち上がれない日も) だけどthree time (がんばる君のもとへ) 4 you! 大丈夫! がむしゃらに行こう! 見せつける君の大きなpride 汗かき進み見えた未来を つかむ日はきっと来るから you'll be (yeah) alright!!! 君という名のこのstory 大丈夫!君が主役さ 明日へと続いた道は いつも君のそばにあって どんなにつらいような日々も いつか笑えるような日々で 地面蹴りつけて進もう 今の君の先へ |
オレンジ1つ2つと 星が出てきた 夕焼け あの日の 帰り道で 並び歩いた 何気ない日と 空色 同じ色 重ねた 君を想って 始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて 同じ帰り道で 少し前歩いてたよね 夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間(とき) 赤く染めた頬を 空の色のせいにした 雨があがった 校庭の隅で オレンジの背中 私を待っててくれたって 気付いた日から ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ それからの帰り道は 2人で並んで歩いた 笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて あの日見上げた 夕焼けの中で 1つ光る星が 君との想いを繋いだと 気付いた日から ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ 1つ2つと 星が出てきた この街 あの空 見えないけど 君との想い 繋げた星は 変わらないよ どこにいても 見えるだろう あの日のように ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえてたの? そんなくらい 近くに居たいのに この瞬間(とき)も ああ 君が好き 君が好き あの日見上げた星を今日も 夕焼け色の中 見つけたよ どうしようもないくらい こみ上げるオレンジ | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 1つ2つと 星が出てきた 夕焼け あの日の 帰り道で 並び歩いた 何気ない日と 空色 同じ色 重ねた 君を想って 始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて 同じ帰り道で 少し前歩いてたよね 夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間(とき) 赤く染めた頬を 空の色のせいにした 雨があがった 校庭の隅で オレンジの背中 私を待っててくれたって 気付いた日から ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ それからの帰り道は 2人で並んで歩いた 笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて あの日見上げた 夕焼けの中で 1つ光る星が 君との想いを繋いだと 気付いた日から ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ 1つ2つと 星が出てきた この街 あの空 見えないけど 君との想い 繋げた星は 変わらないよ どこにいても 見えるだろう あの日のように ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえてたの? そんなくらい 近くに居たいのに この瞬間(とき)も ああ 君が好き 君が好き あの日見上げた星を今日も 夕焼け色の中 見つけたよ どうしようもないくらい こみ上げるオレンジ |
花唄僕らが生まれる 何千年も前から 空にお日様 野には咲く花 変わらずあるのに 生きていく中で 抱える荷物も増えて 見栄や虚勢や アスファルトが 気持ちを隠した 変わってく物 変わらない物 もがきながらも 自分らしさを 今も過ぎてく 一瞬一秒 心のままに あるべきようにあれ 響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸(ここ)にあるだろう? 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ ずる賢さとか 大人げないとか 難しい事わからないけど 人の痛みが分かればいいな 生まれた時の 一番初め 教えられたのは愛でした いつかの痛みは誰かの為 そう思えたら 何故か少し笑えた 響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸(ここ)にあるだろう? 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ いつか種から芽が出て育って 土の中根が張り野に向かって 陽を探し 顔を出し もがいて育つように 僕ら誰かの笑顔照らす為 大空に立ち向かい凛として 咲く花 なれればいいな だから 期待した 優しさ捨てて 身軽になれば 意外と飛べるんだ 笑って行こう 笑って行こう あなたが誰かにそうされたように 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 僕らが生まれる 何千年も前から 空にお日様 野には咲く花 変わらずあるのに 生きていく中で 抱える荷物も増えて 見栄や虚勢や アスファルトが 気持ちを隠した 変わってく物 変わらない物 もがきながらも 自分らしさを 今も過ぎてく 一瞬一秒 心のままに あるべきようにあれ 響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸(ここ)にあるだろう? 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ ずる賢さとか 大人げないとか 難しい事わからないけど 人の痛みが分かればいいな 生まれた時の 一番初め 教えられたのは愛でした いつかの痛みは誰かの為 そう思えたら 何故か少し笑えた 響けよ 僕らの声よ 大切なのは 胸(ここ)にあるだろう? 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ いつか種から芽が出て育って 土の中根が張り野に向かって 陽を探し 顔を出し もがいて育つように 僕ら誰かの笑顔照らす為 大空に立ち向かい凛として 咲く花 なれればいいな だから 期待した 優しさ捨てて 身軽になれば 意外と飛べるんだ 笑って行こう 笑って行こう あなたが誰かにそうされたように 今君だけに出来る形で 大きな花を咲かせてやれ |
刹那きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく 例えば僕らが 涙を流すような日にも いつもと同じように 陽はのぼり そして沈んで行く きっと世界中で 自分一人置き去りだと思った だけど世界中は 今日もマワル 本当ちっぽけだった 駆け抜けた日々 流した涙 生きる意味を探してた きっと誰もが 足りない何かを 願い今を生きてるんだ 運命だとか 人生だとか ようは最後の1秒に 笑ってたくて ただそれだけで 全て答えは自分の中 遠くにかすかに 見える理想の自分がまた 『後悔ないように 生きてる?』って微笑み 少し泣いた きっと世界中の 自分以外すべて幸せと思った だけど世界中は 明日もマワル どんな涙も癒して 駆け抜けた日々 重ねた痛み 生きる意味を 探してた きっと誰もが 輝く明日を願い 今を生きてるんだ 力足りずに弱い自分が 夜の闇にふるえてた 誰しも決して 強くないけど 全て抱えて自分なんだ 痛みを知るその瞳に 映る世界、悲しみ彩り ただ流した涙 溢れ出した なぜか満ち足りないんだ今更、、 『胸張れる自分』に出逢えた? 『嘘で固めた自分』選んだ? 正しさはいつも自分の中 喜び悲しみ繋がる明日、、、、、 悲しいときは 枯れるまで泣き うれしいときは 腹抱えて笑い 切ないときは 風を感じて 高く飛べる日を 待てばいい きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく いつか逢えるその日まで 理想の自分に いつかたどり着く その日まで 自分信じて | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく 例えば僕らが 涙を流すような日にも いつもと同じように 陽はのぼり そして沈んで行く きっと世界中で 自分一人置き去りだと思った だけど世界中は 今日もマワル 本当ちっぽけだった 駆け抜けた日々 流した涙 生きる意味を探してた きっと誰もが 足りない何かを 願い今を生きてるんだ 運命だとか 人生だとか ようは最後の1秒に 笑ってたくて ただそれだけで 全て答えは自分の中 遠くにかすかに 見える理想の自分がまた 『後悔ないように 生きてる?』って微笑み 少し泣いた きっと世界中の 自分以外すべて幸せと思った だけど世界中は 明日もマワル どんな涙も癒して 駆け抜けた日々 重ねた痛み 生きる意味を 探してた きっと誰もが 輝く明日を願い 今を生きてるんだ 力足りずに弱い自分が 夜の闇にふるえてた 誰しも決して 強くないけど 全て抱えて自分なんだ 痛みを知るその瞳に 映る世界、悲しみ彩り ただ流した涙 溢れ出した なぜか満ち足りないんだ今更、、 『胸張れる自分』に出逢えた? 『嘘で固めた自分』選んだ? 正しさはいつも自分の中 喜び悲しみ繋がる明日、、、、、 悲しいときは 枯れるまで泣き うれしいときは 腹抱えて笑い 切ないときは 風を感じて 高く飛べる日を 待てばいい きっと僕らは輝きたくて 生きる意味を探してた 負けないように 枯れないように 強く願い生きてく いつか逢えるその日まで 理想の自分に いつかたどり着く その日まで 自分信じて |
ミセナイナミダハ、きっといつかいつのまに 忘れてたの 気がつけば あふれた涙 別に決めてた訳じゃないんだけど 惨めに思えたのかな 泣かないように くいしばった そんな毎日 背負って生きてた だけど あなたがくれた『大丈夫』が もういいよって聞こえた 『ミセナイナミダ』は きっといつか 虹となり世界てらして 大切な人達を 守る光となる 皆抱える荷物でも 平気な顔でツヨガリ ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら 街角には いるべき場所 目指し 失い 戦うカケラ達 愛や 夢ならば 選んだ ツヨガリ 誰かを支える涙もあるだろう 1人帰る家路の途中 窓に映る 顔を見てる 少し疲れた表情だけれど 周りの人々も同じように それぞれが守りたい笑顔と それぞれが描きたい未来を 抱えながら戦い歩く ツヨガリ 掲げて 喜びや悲しみさえ 分け合う人がいるから ぼくら 満たされた日々を待ちわびて 夢中で駆け抜けてく 時に迷いながらも 優しさ探すだろう この街じゃ見失いそうになるけど 『ミセナイナミダ』は きっといつか 虹となり世界てらして 大切な人達を 守る光となる 皆抱える荷物でも 平気な顔でツヨガリ ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら 涙やツヨガリは 超えていく為の誓い 大切な人達を 導くあかりとなる 君が笑っているなら 平気な顔でいられる 『タダ ナミダナガシ ナイタヒモ』 きっと笑えるから | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | いつのまに 忘れてたの 気がつけば あふれた涙 別に決めてた訳じゃないんだけど 惨めに思えたのかな 泣かないように くいしばった そんな毎日 背負って生きてた だけど あなたがくれた『大丈夫』が もういいよって聞こえた 『ミセナイナミダ』は きっといつか 虹となり世界てらして 大切な人達を 守る光となる 皆抱える荷物でも 平気な顔でツヨガリ ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら 街角には いるべき場所 目指し 失い 戦うカケラ達 愛や 夢ならば 選んだ ツヨガリ 誰かを支える涙もあるだろう 1人帰る家路の途中 窓に映る 顔を見てる 少し疲れた表情だけれど 周りの人々も同じように それぞれが守りたい笑顔と それぞれが描きたい未来を 抱えながら戦い歩く ツヨガリ 掲げて 喜びや悲しみさえ 分け合う人がいるから ぼくら 満たされた日々を待ちわびて 夢中で駆け抜けてく 時に迷いながらも 優しさ探すだろう この街じゃ見失いそうになるけど 『ミセナイナミダ』は きっといつか 虹となり世界てらして 大切な人達を 守る光となる 皆抱える荷物でも 平気な顔でツヨガリ ただ涙 涙 涙でも 君が笑えるなら 涙やツヨガリは 超えていく為の誓い 大切な人達を 導くあかりとなる 君が笑っているなら 平気な顔でいられる 『タダ ナミダナガシ ナイタヒモ』 きっと笑えるから |
恋文~ラブレター~『また明日ね』って言って笑うアナタに こんなにも好きだと気付く 初めて出逢えた 『あの日』から増えていく気持ちです 2人で歩いた アナタの歩幅が やけに小さすぎて 追い越さないように 初めてその手に 触れて下向いたら 2人の影が並んだ アナタに逢うため この瞬間(とき)に生まれた 僕らならば 日々もラララ 歩んでいけるだろう 少しマジメに 書き出した ラブレター いつか渡そう 何年先も 一緒にいよう 人混みの中 アナタの手が 僕の左袖を掴んでいた 『大丈夫、、、?』 少し 得意げな僕に 笑いつぶやく この先もずっと こうして2人きりで あれからずっと ずっと愛溢れた 僕らならば 人生(みち)もラララ 楽しんでいけるだろ 誰もがみんな 胸にある ラブレター 伝えるため 出逢い別れ 書き上げてく 通り雨は 2人の瞳に 七色の虹見せた 晴れの日も 雨の日も 側にいる幸せ どんな季節も アナタと見たいよ 365日の愛を こんな言葉 笑われるかな あなたへの 愛の文(うた) 僕の『これまで』と『これから』は アナタとの幸せ 世界に1人のアナタへ アナタへ 世界で1番素敵な明日を 手と手繋ぎ いくつもの日々重ね 愛語って そんな風にアナタといれたら!! ただ ありったけの愛を 伝えきれなくて 『大好き』から 書けないまま、、 終わらないラブレター | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 『また明日ね』って言って笑うアナタに こんなにも好きだと気付く 初めて出逢えた 『あの日』から増えていく気持ちです 2人で歩いた アナタの歩幅が やけに小さすぎて 追い越さないように 初めてその手に 触れて下向いたら 2人の影が並んだ アナタに逢うため この瞬間(とき)に生まれた 僕らならば 日々もラララ 歩んでいけるだろう 少しマジメに 書き出した ラブレター いつか渡そう 何年先も 一緒にいよう 人混みの中 アナタの手が 僕の左袖を掴んでいた 『大丈夫、、、?』 少し 得意げな僕に 笑いつぶやく この先もずっと こうして2人きりで あれからずっと ずっと愛溢れた 僕らならば 人生(みち)もラララ 楽しんでいけるだろ 誰もがみんな 胸にある ラブレター 伝えるため 出逢い別れ 書き上げてく 通り雨は 2人の瞳に 七色の虹見せた 晴れの日も 雨の日も 側にいる幸せ どんな季節も アナタと見たいよ 365日の愛を こんな言葉 笑われるかな あなたへの 愛の文(うた) 僕の『これまで』と『これから』は アナタとの幸せ 世界に1人のアナタへ アナタへ 世界で1番素敵な明日を 手と手繋ぎ いくつもの日々重ね 愛語って そんな風にアナタといれたら!! ただ ありったけの愛を 伝えきれなくて 『大好き』から 書けないまま、、 終わらないラブレター |
ビリーヴ今 目の前の世界を見渡してみる 思い焦がれた いつかの 僕が見ている 誰にも言えない 涙を忘れてないよ あの日の君の頑張れに 感謝しています こんな素晴らしい気持ちは 僕の人生で あと何回くらい感じるの だからこの瞬間(トキ)を 全てぶつけんだ 僕にとっての後悔は 諦めた時 悔しさ 涙も あの日々も 胸(ココ)に連れてくんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする いつか憧れた自分を見失わずにいたいのに 気付けば 僕らは弱い時もある 本当は分かってる 背を向けたら 僕の心が 振り向いて 踏ん張ってみろよって 涙流してる 誰かに任せた毎日じゃ 何も変わらない 願って 笑って 夢を見て 一度きりの僕に 立ち向かってくんだ 別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ どれだけ続くか分からない 自分が決めた道 あと少し もう少し 今を超えたくて ラララ この唄連れて ラララ 描いて 前へ ラララ いつかたどり着くだろう ラララ 決してやめないだけ 気付かないフリをして 慰めてもらっても そんなのはもう沢山だ 時間は流れていく あと一歩 あと一歩って 出来ても出来なくても 挑んでるのが自分らしく 誇らしく笑えるんだ 誰かが僕を 笑っても 無理だって 笑っても それを決めるのは僕自身だから 弱く儚い一瞬に 強くなりたい一心で どこまでいけるだろう 僕が僕を信じれるように嘘はつかない 嬉しい涙に出会えるように それを信じてんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする 別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ 僕が続ければ終わらない 未だ旅の途中 あと一歩 もう一歩 歩き続ける 今日もどこか 響くだろう 誰かが呼ぶ声 | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 今 目の前の世界を見渡してみる 思い焦がれた いつかの 僕が見ている 誰にも言えない 涙を忘れてないよ あの日の君の頑張れに 感謝しています こんな素晴らしい気持ちは 僕の人生で あと何回くらい感じるの だからこの瞬間(トキ)を 全てぶつけんだ 僕にとっての後悔は 諦めた時 悔しさ 涙も あの日々も 胸(ココ)に連れてくんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする いつか憧れた自分を見失わずにいたいのに 気付けば 僕らは弱い時もある 本当は分かってる 背を向けたら 僕の心が 振り向いて 踏ん張ってみろよって 涙流してる 誰かに任せた毎日じゃ 何も変わらない 願って 笑って 夢を見て 一度きりの僕に 立ち向かってくんだ 別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ どれだけ続くか分からない 自分が決めた道 あと少し もう少し 今を超えたくて ラララ この唄連れて ラララ 描いて 前へ ラララ いつかたどり着くだろう ラララ 決してやめないだけ 気付かないフリをして 慰めてもらっても そんなのはもう沢山だ 時間は流れていく あと一歩 あと一歩って 出来ても出来なくても 挑んでるのが自分らしく 誇らしく笑えるんだ 誰かが僕を 笑っても 無理だって 笑っても それを決めるのは僕自身だから 弱く儚い一瞬に 強くなりたい一心で どこまでいけるだろう 僕が僕を信じれるように嘘はつかない 嬉しい涙に出会えるように それを信じてんだ まだなんにも始まっちゃいない 自分で決めた道 だから少し 楽しんでこう 始まりの声がする 別に特別な力があるわけじゃない 諦めないって決めただけ それを信じてんだ 僕が続ければ終わらない 未だ旅の途中 あと一歩 もう一歩 歩き続ける 今日もどこか 響くだろう 誰かが呼ぶ声 |
桜color「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ 初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ 桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜 すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ 桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で 僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから 自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所 桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう 桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜 また逢えるから | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ 初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ 桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜 すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ 桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で 僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから 自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所 桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう 桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜 また逢えるから |
BEST FRIENDあの日君と流した涙 今も思い出すよ 時 流れ 抱えるものも お互い色々増えてきたけど 無我夢中で走った あの頃 何も無かったけど 何よりも 何でもあった 少し忘れそうになる さらば 青春よ そんな言葉は嘘だろうな きっと僕ら あの頃の僕らを 超えて辿り着く 最高のbest friend 時が経っても変わらない 支え合える友と笑えるように たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 君らしく笑ってるさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞くよ 胸はって明日を生きる証 掲げていこう あの日の僕ら笑う まだ見ぬ明日を思うあまり 大切な瞬間(トキ)すら 退屈だって 強がっていた それも間違いじゃなくて さらば 青春よ そんな言葉は嘘じゃないか きっと僕ら あの頃の僕らを 超えて辿り着く 最高のbest friend 当たり前の日々なんかない 支え合える友が教えてくれた たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 僕らしく笑ってくさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞いて 胸はって明日を生きる証 迷う道を 照らし出す光であれ 流されそうな時の中で 見失う事もあるだろう 迷いそうな人生(みち)の中で 忘れ行く事もあるだろう それでも変わらないモノが 僕らにはきっとあるだろう それを超えていけるモノが 僕らならきっと 時が経っても変わらない 支え合える友と笑えるように たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 君らしく笑ってるさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞くよ 胸はって明日を生きる証 掲げていこう あの日の僕ら笑う oh your my best friend 胸はって明日を生きる証 真っ直ぐに そんな出逢いよ ありがとう | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | あの日君と流した涙 今も思い出すよ 時 流れ 抱えるものも お互い色々増えてきたけど 無我夢中で走った あの頃 何も無かったけど 何よりも 何でもあった 少し忘れそうになる さらば 青春よ そんな言葉は嘘だろうな きっと僕ら あの頃の僕らを 超えて辿り着く 最高のbest friend 時が経っても変わらない 支え合える友と笑えるように たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 君らしく笑ってるさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞くよ 胸はって明日を生きる証 掲げていこう あの日の僕ら笑う まだ見ぬ明日を思うあまり 大切な瞬間(トキ)すら 退屈だって 強がっていた それも間違いじゃなくて さらば 青春よ そんな言葉は嘘じゃないか きっと僕ら あの頃の僕らを 超えて辿り着く 最高のbest friend 当たり前の日々なんかない 支え合える友が教えてくれた たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 僕らしく笑ってくさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞いて 胸はって明日を生きる証 迷う道を 照らし出す光であれ 流されそうな時の中で 見失う事もあるだろう 迷いそうな人生(みち)の中で 忘れ行く事もあるだろう それでも変わらないモノが 僕らにはきっとあるだろう それを超えていけるモノが 僕らならきっと 時が経っても変わらない 支え合える友と笑えるように たとえどんな遠くに離れても わかってるよ 君らしく笑ってるさ 悲しみも汗も悔しさも 全部今度笑いながら 話聞くよ 胸はって明日を生きる証 掲げていこう あの日の僕ら笑う oh your my best friend 胸はって明日を生きる証 真っ直ぐに そんな出逢いよ ありがとう |
HEROESああ どうか 僕に 力をください そう 迷い悩んでいつも 君を傷つけたのに また 平気なフリで あれから どれだけの涙が 今の僕を気づかせてくれたかな へたくそないい訳ばかりを繰り返してきたのに それでもずっと 君は待ってくれたよね ああ 僕だって 願いがあって 駄目な僕のまま 諦めらんない このままじゃいけないなら前へ 世界の隅で叫んでみるんだ いつまでも負けちゃいらんないよな これからは僕が君を 笑わせるなら 守れるなら 僕はHEROになれるかな? いつも 逃げてばかりいたけど、、、 いつかの僕じゃ こんな気持ちには 気づくはずもなかったよ ありがとう きっと僕ら生きていく中で 人を疑ってみたり 自分に嘘をついたり 重ねた言い訳の数だけ 誰かを守る力 無くしてく いつも通りのせわしない 日常流され 自分信じてた あの日の僕が涙 ああ 誰だって 願い叶えて 全てを手にして生きていたいけど 本当の事は すぐ近くにある 愛する人の笑顔 それがあれば 誰か任せに流されちゃ 夢は遠く離れてく 君と2人 向かう旅路 ゆっくりと ほら 歩き出した 僕らは いつもいつも いい事ばかりあるわけじゃないけど 誰かを 想い想われ そんなとき幸せと感じてる 成りたい自分はほら 君に誇れる僕だと気づいたよ 強くならなくちゃ wow 小さな勇気を 掲げて wow 今を超えよう 自分についていた嘘捨てて 願いを叶える為に さあ 行こう 君が笑ってくれるのなら 負けても負けても 立ち向かってく あの日の僕を抱きしめる もう泣かなくていいんだよ 弱さも知ってる 僕もあなたも 誰かのHERO 君が 教えてくれた 勇気を | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | ああ どうか 僕に 力をください そう 迷い悩んでいつも 君を傷つけたのに また 平気なフリで あれから どれだけの涙が 今の僕を気づかせてくれたかな へたくそないい訳ばかりを繰り返してきたのに それでもずっと 君は待ってくれたよね ああ 僕だって 願いがあって 駄目な僕のまま 諦めらんない このままじゃいけないなら前へ 世界の隅で叫んでみるんだ いつまでも負けちゃいらんないよな これからは僕が君を 笑わせるなら 守れるなら 僕はHEROになれるかな? いつも 逃げてばかりいたけど、、、 いつかの僕じゃ こんな気持ちには 気づくはずもなかったよ ありがとう きっと僕ら生きていく中で 人を疑ってみたり 自分に嘘をついたり 重ねた言い訳の数だけ 誰かを守る力 無くしてく いつも通りのせわしない 日常流され 自分信じてた あの日の僕が涙 ああ 誰だって 願い叶えて 全てを手にして生きていたいけど 本当の事は すぐ近くにある 愛する人の笑顔 それがあれば 誰か任せに流されちゃ 夢は遠く離れてく 君と2人 向かう旅路 ゆっくりと ほら 歩き出した 僕らは いつもいつも いい事ばかりあるわけじゃないけど 誰かを 想い想われ そんなとき幸せと感じてる 成りたい自分はほら 君に誇れる僕だと気づいたよ 強くならなくちゃ wow 小さな勇気を 掲げて wow 今を超えよう 自分についていた嘘捨てて 願いを叶える為に さあ 行こう 君が笑ってくれるのなら 負けても負けても 立ち向かってく あの日の僕を抱きしめる もう泣かなくていいんだよ 弱さも知ってる 僕もあなたも 誰かのHERO 君が 教えてくれた 勇気を |
旅立ち午前0時 明日 旅立つ君ヘ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように yeah 人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから あれは去年 春の出来事で 駅のホームで 君にぶつかって スゴイ法則 見つけ出せたんだよ 『恋に落ちる=時間じゃない』 夕暮れ色染まる君の自転車を 2人乗りで駅まで 笑い 走れたのは 今じゃ昔 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように あの日 君が いつものデートで 僕に 「あのね、言いづらいんだけど、、、、」 夢を求めて 旅立つと言ったね 君の涙と共に 夕暮れ色染まる君の横で 肩を落とすのは もう止めた! 「行っておいで!」と 涙こらえ 2人の距離を 埋める言葉を 探し 選んで 君に送るよ 隣でいつも 笑ってた君 でも大丈夫 わかっているよ 君が好きだから 小さな手に 大きなカバンを 抱え君は 「少しの間、、、」と 朝焼け いつもの駅にホラ 桜の花びらが舞い降りた 午前0時 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように 「またね」と言えるように 人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 午前0時 明日 旅立つ君ヘ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように yeah 人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから あれは去年 春の出来事で 駅のホームで 君にぶつかって スゴイ法則 見つけ出せたんだよ 『恋に落ちる=時間じゃない』 夕暮れ色染まる君の自転車を 2人乗りで駅まで 笑い 走れたのは 今じゃ昔 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように あの日 君が いつものデートで 僕に 「あのね、言いづらいんだけど、、、、」 夢を求めて 旅立つと言ったね 君の涙と共に 夕暮れ色染まる君の横で 肩を落とすのは もう止めた! 「行っておいで!」と 涙こらえ 2人の距離を 埋める言葉を 探し 選んで 君に送るよ 隣でいつも 笑ってた君 でも大丈夫 わかっているよ 君が好きだから 小さな手に 大きなカバンを 抱え君は 「少しの間、、、」と 朝焼け いつもの駅にホラ 桜の花びらが舞い降りた 午前0時 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように 「またね」と言えるように 人生の目標進む君へ 後ずさりなんか出来ないリレー 泣いて帰ったら許さねー! 踏ん張れ!頑張れ!まだ知らない地で 人生の1ページ刻む旅路 『不安』と『孤独』で少し寂しい でもそれは僕も同じだから 笑顔で送り出すと決めたから |
夏の音今年も夏が来る 去年より少しだけ 暑い日が多くなるって テレビで言ってた いつもの坂道で もう半袖のあなたが 振り返り「もう暑い」ってはにかむ笑顔 多くの中の私だけど 「今年こそは」をあなた知らない 友達なの? 私の想い 夏の風にのせて届いて あなたへの想い うつす恋花火 きっと今年の夏の終わりに 違う笑顔で 私に笑って いてくれますように 夏休みの前の日 長いあの坂道で みんなで夏祭りに行こうって あなた笑ってた 蝉の声が激しくなって 指折り数える夏祭り 浴衣いくつも選んでみたよ あなたに褒めて欲しいだけで あなたへの想い 届け夏花火 時は戻らずすぐ過ぎてくから 花火の音に紛れ隠して あなたに好きって言うの 人混みで はぐれそうになる時は あなたを掴んでたい 私のこと どうか気づいて 花火のように消えないで あなたを見るとドキドキしてる 今夜 最後の大きな花火 二人の影と 赤 青 黄色 今年も夏が過ぎる ほら夏(なつ)の音(ね)が響き 夜空に 二人 世界を照らしあまねく いつしか咲いた恋の花火が 奏でた物語 私の夏の恋 | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | JIN・Shunsuke Tsuri | 今年も夏が来る 去年より少しだけ 暑い日が多くなるって テレビで言ってた いつもの坂道で もう半袖のあなたが 振り返り「もう暑い」ってはにかむ笑顔 多くの中の私だけど 「今年こそは」をあなた知らない 友達なの? 私の想い 夏の風にのせて届いて あなたへの想い うつす恋花火 きっと今年の夏の終わりに 違う笑顔で 私に笑って いてくれますように 夏休みの前の日 長いあの坂道で みんなで夏祭りに行こうって あなた笑ってた 蝉の声が激しくなって 指折り数える夏祭り 浴衣いくつも選んでみたよ あなたに褒めて欲しいだけで あなたへの想い 届け夏花火 時は戻らずすぐ過ぎてくから 花火の音に紛れ隠して あなたに好きって言うの 人混みで はぐれそうになる時は あなたを掴んでたい 私のこと どうか気づいて 花火のように消えないで あなたを見るとドキドキしてる 今夜 最後の大きな花火 二人の影と 赤 青 黄色 今年も夏が過ぎる ほら夏(なつ)の音(ね)が響き 夜空に 二人 世界を照らしあまねく いつしか咲いた恋の花火が 奏でた物語 私の夏の恋 |
いつまでもある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました 初めて家に遊びに行った日に 何気に几帳面と知った君 いきなりカメラで一枚「パシャリ!」 意味ないことだけで笑い合えた日々 新しい写真立てを飾り こっちを見てる思い出の一枚が 二枚、三枚と増えた 懐かしいと思える ますます今 これから時が過ぎて 何十回も記念日が訪れても あの時咲いた言葉が 輝き増すよ 何枚撮ったかわからない思い出の写真 これからまだまだ増えていく気がする 何万枚も入るほどのアルバム作ろう 僕らが出逢ったあの日から いつまでも 晴れ舞台 君の隣で 「いつまでも子供だと思っていた」 と 少し寂しい表情を隠し 「幸せになるんだよ」 と笑っていました これからはずっと 僕がこの両手で 守っていくよ あの時の言葉が 今ココに 何歳になっても変わらない 幸せの形 今日まで 今日から いつまでも続いていく 何十年もこの先を共に歩もう 今日咲いた一輪の花が枯れないよう 何百何千回でも 君に話そう 僕の心の奥にある気持ちを 何万枚も入るほどのアルバム作ろう 今日という記念日の足跡残しながら ある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | ある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました 初めて家に遊びに行った日に 何気に几帳面と知った君 いきなりカメラで一枚「パシャリ!」 意味ないことだけで笑い合えた日々 新しい写真立てを飾り こっちを見てる思い出の一枚が 二枚、三枚と増えた 懐かしいと思える ますます今 これから時が過ぎて 何十回も記念日が訪れても あの時咲いた言葉が 輝き増すよ 何枚撮ったかわからない思い出の写真 これからまだまだ増えていく気がする 何万枚も入るほどのアルバム作ろう 僕らが出逢ったあの日から いつまでも 晴れ舞台 君の隣で 「いつまでも子供だと思っていた」 と 少し寂しい表情を隠し 「幸せになるんだよ」 と笑っていました これからはずっと 僕がこの両手で 守っていくよ あの時の言葉が 今ココに 何歳になっても変わらない 幸せの形 今日まで 今日から いつまでも続いていく 何十年もこの先を共に歩もう 今日咲いた一輪の花が枯れないよう 何百何千回でも 君に話そう 僕の心の奥にある気持ちを 何万枚も入るほどのアルバム作ろう 今日という記念日の足跡残しながら ある晴れたいつものような日は 今日へと繋がる思い出残し あの日見せた真面目な顔つきは 幸せの形を運んでくれました |
卒業の唄 ~アリガトウは何度も言わせて~ずっとこのまま 居たいけれど それじゃ駄目だと 分かってるから 今このままで 居たいけれど そろそろ別れの時がきた 寂しくなるね だけど今は 嬉しく泣いて 明日を想って 忘れないよ 胸を張って 歩んでいこうか 君と過ごした 歳月(トキ)のような ワクワク探して 咲き誇れ 道端に咲く花のように 踏まれても 何度も 笑顔で咲いてやれ 始まりはね ぎこちなかったね 今じゃ全てが 分かり合えるようで 何をしてたわけじゃない瞬間(トキ)も 振り返れば 愛しいんだね やりたい事や 叶えたい事は 思いつかないくらい たくさんあって そのどれもが きっと僕らを待ってて だから 今は またいつか 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 振り返れば 色んな事 乗り越えもしたし 負けてもきた その全ては 君が居たから 忘れ得ない日々に想えるんだね 今の僕には分からない事も たくさんあるけど 一つ分かったよ 教科書にある言葉じゃなくて 君とのあの日が 僕の今 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って これから どこかにある 出逢うべき 素敵で少し辛いことは きっと それぞれ違うけれど 心の中で 君が隣で 笑い合った日々を胸に さあ 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 君を想って 『寂しい』のは 君を想って ラララ 微笑みながら そんな唄歌って 今はサヨウナラ きっと 涙が 乾くひまも 無いくらい 未来(トキ)が 僕らを待ってる また逢おうね さあ 行こうか | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | JIN・Junichi Hoshino | ずっとこのまま 居たいけれど それじゃ駄目だと 分かってるから 今このままで 居たいけれど そろそろ別れの時がきた 寂しくなるね だけど今は 嬉しく泣いて 明日を想って 忘れないよ 胸を張って 歩んでいこうか 君と過ごした 歳月(トキ)のような ワクワク探して 咲き誇れ 道端に咲く花のように 踏まれても 何度も 笑顔で咲いてやれ 始まりはね ぎこちなかったね 今じゃ全てが 分かり合えるようで 何をしてたわけじゃない瞬間(トキ)も 振り返れば 愛しいんだね やりたい事や 叶えたい事は 思いつかないくらい たくさんあって そのどれもが きっと僕らを待ってて だから 今は またいつか 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 振り返れば 色んな事 乗り越えもしたし 負けてもきた その全ては 君が居たから 忘れ得ない日々に想えるんだね 今の僕には分からない事も たくさんあるけど 一つ分かったよ 教科書にある言葉じゃなくて 君とのあの日が 僕の今 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って これから どこかにある 出逢うべき 素敵で少し辛いことは きっと それぞれ違うけれど 心の中で 君が隣で 笑い合った日々を胸に さあ 『アリガトウ』は 君の言葉へ 『サヨウナラ』は 君の背中へ 『嬉しい』のは 明日を想って 『寂しい』のは 昨日を想って 『アリガトウ』は 何度も言わせて 『サヨウナラ』は 今日だけ言わせて 『嬉しい』のは 君を想って 『寂しい』のは 君を想って ラララ 微笑みながら そんな唄歌って 今はサヨウナラ きっと 涙が 乾くひまも 無いくらい 未来(トキ)が 僕らを待ってる また逢おうね さあ 行こうか |
君想い君と出会ってから月日は流れ こんなそばで支え合って 君のくれたもの多くあって 僕の両手想い出増えて 楽しい事ばかりではないが 君が居てくれたから乗り越えてこれた 本当君にありがとう これからもあげたいよ何かを いつだって いつだって 気付かされる事は多くて つながって つながって いるから強くなれる 僕だって 君にとって そういう人になれるかな? 君を想い、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから 繰り返しの日々を乗り越えて行けるのは そう 君が居るから 君といる時間がドンドン過ぎて さっきやった事過去になって 気が付くとそれが本当に惜しくて 一緒に居るのに笑ってなくて 共に過ごした時間が愛しくて泣き笑いも二人の宝物で こんな僕でいいか いつも聞いて 本当は解ってるのに いつだって いつだって 君を困らせてばかりで ただ黙って 君笑って 僕を許してくれる 僕だって 君にとって 優しい場所になれるかな? 君を想い、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから 繰り返しの日々を乗り越えて行けるのは そう 君が居るから 二人で見たあの星空を 覚えてますか? 「時間を止めて」 君はつぶやき 世界中の時間よすべて止まれ! 君が笑うまで、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから この両手で持ちきれぬほどに強くなれるのは 君が居るから! | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 君と出会ってから月日は流れ こんなそばで支え合って 君のくれたもの多くあって 僕の両手想い出増えて 楽しい事ばかりではないが 君が居てくれたから乗り越えてこれた 本当君にありがとう これからもあげたいよ何かを いつだって いつだって 気付かされる事は多くて つながって つながって いるから強くなれる 僕だって 君にとって そういう人になれるかな? 君を想い、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから 繰り返しの日々を乗り越えて行けるのは そう 君が居るから 君といる時間がドンドン過ぎて さっきやった事過去になって 気が付くとそれが本当に惜しくて 一緒に居るのに笑ってなくて 共に過ごした時間が愛しくて泣き笑いも二人の宝物で こんな僕でいいか いつも聞いて 本当は解ってるのに いつだって いつだって 君を困らせてばかりで ただ黙って 君笑って 僕を許してくれる 僕だって 君にとって 優しい場所になれるかな? 君を想い、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから 繰り返しの日々を乗り越えて行けるのは そう 君が居るから 二人で見たあの星空を 覚えてますか? 「時間を止めて」 君はつぶやき 世界中の時間よすべて止まれ! 君が笑うまで、、、 いつも君が笑ってるから その笑顔が胸にあるから この両手で持ちきれぬほどに強くなれるのは 君が居るから! |
涙空涙はきっと明日の糧に 悩んで 笑って 見つかるだろう 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 目指した場所は 遥か彼方遠く 描いた『青写真』にいつか届くと 日々踏ん張って生きる中で 地道に頑張っているのに何故か 報われない事もあるだろう 難しい事1つもないよ 涙流して夜空見上げよう! 明日はmy wayを立ち上がろう! 気付けば ホラ! そこに違う『自分』が待っているはずだから 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 天を仰げば 涙こぼれないと思い ここに立ち止まり 空にじみ 「泣かない!」と意地張る強い心に 逆らい 溢れ出る涙はそこに全て流し 濡れて乾き そしたらリセット 明日への架け橋 駆け出し 「泣けない心」捨て 今までの景色より澄んだ世界 気付けば ホラ! そこに違う『自分』が待っているはずだから 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 涙はきっと明日の糧に 悩んで 笑って 見つかるだろう 意地張り 強がり 辛くなってきたら ありのまま涙流そう 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 誰しも涙の数だけ素敵になれるはずだから 恐れずに前へ進もう! 『弱さ』も全部流してくれるだろう LaLaLa,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 涙はきっと明日の糧に 悩んで 笑って 見つかるだろう 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 目指した場所は 遥か彼方遠く 描いた『青写真』にいつか届くと 日々踏ん張って生きる中で 地道に頑張っているのに何故か 報われない事もあるだろう 難しい事1つもないよ 涙流して夜空見上げよう! 明日はmy wayを立ち上がろう! 気付けば ホラ! そこに違う『自分』が待っているはずだから 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 天を仰げば 涙こぼれないと思い ここに立ち止まり 空にじみ 「泣かない!」と意地張る強い心に 逆らい 溢れ出る涙はそこに全て流し 濡れて乾き そしたらリセット 明日への架け橋 駆け出し 「泣けない心」捨て 今までの景色より澄んだ世界 気付けば ホラ! そこに違う『自分』が待っているはずだから 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 涙はきっと明日の糧に 悩んで 笑って 見つかるだろう 意地張り 強がり 辛くなってきたら ありのまま涙流そう 言葉に出来なくても ありのままに 声枯れるまで 言葉に出さなくても こぼした涙が洗い流すだろう 誰しも涙の数だけ素敵になれるはずだから 恐れずに前へ進もう! 『弱さ』も全部流してくれるだろう LaLaLa,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, |
始まりの唄瞳 閉じれば まぶたに広がる 今日まで過ごした これまでの物語 見慣れた顔と 聞き慣れた声を カバンに詰め込み 歩き始めた 窓に流れる 遠ざかる僕の街 未来(イキサキ)は ただ前だけ 行こう 今日から始まる物語 どんな話も 描くのは夢(ココ)次第 さあ行こう 何処までも そう決めたこと 忘れないように 『拝啓 昨日までの自分へ』 僕は君の途中 空っぽの部屋 見慣れたドアの傷 これまでの日々を 思い出し眺めてた 僕らはいつも 歩みを止めず 見たことない景色 探す旅人 曇った空は 青空を隠すけど 見えないだけ いつもあるさ そこに 今日から始まる物語 次のページを めくるのは僕の手だ 泣かないし 怖がらない それは本当の強さじゃなくて どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを この先遠く続く道でも もう少し もう少しと 言い聞かせて 誰よりも遠くへたどり着くには 何度転んでも前へ 僕らの行く先には 地図なんかないし それが正しいのか 誰もわからないし ただ生きているから 待ち望んじゃいけない 生きてる意味は 自分で作る 今日から始まる物語 僕を見守る あの人のためにも 強く生きる 忘れない いつかの僕が あなたの横で アリガトウと 笑顔で言うため 今は旅に出るよ どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | 春日俊亮・JIN・高田翼 | 瞳 閉じれば まぶたに広がる 今日まで過ごした これまでの物語 見慣れた顔と 聞き慣れた声を カバンに詰め込み 歩き始めた 窓に流れる 遠ざかる僕の街 未来(イキサキ)は ただ前だけ 行こう 今日から始まる物語 どんな話も 描くのは夢(ココ)次第 さあ行こう 何処までも そう決めたこと 忘れないように 『拝啓 昨日までの自分へ』 僕は君の途中 空っぽの部屋 見慣れたドアの傷 これまでの日々を 思い出し眺めてた 僕らはいつも 歩みを止めず 見たことない景色 探す旅人 曇った空は 青空を隠すけど 見えないだけ いつもあるさ そこに 今日から始まる物語 次のページを めくるのは僕の手だ 泣かないし 怖がらない それは本当の強さじゃなくて どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを この先遠く続く道でも もう少し もう少しと 言い聞かせて 誰よりも遠くへたどり着くには 何度転んでも前へ 僕らの行く先には 地図なんかないし それが正しいのか 誰もわからないし ただ生きているから 待ち望んじゃいけない 生きてる意味は 自分で作る 今日から始まる物語 僕を見守る あの人のためにも 強く生きる 忘れない いつかの僕が あなたの横で アリガトウと 笑顔で言うため 今は旅に出るよ どんな時も ただ何度でも 夢を見る強さを |
星影のエール泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | Masanori Shimada | 泣いて 生まれて 響く命 きっと嬉しくて 笑っているんだ 僕らはきっと 出逢うでしょう 手を引き 背を押し 出逢うでしょう きっといつか今日の日も 意味を持って ほら 耳をすませば 星の見えない日々を 超えるたびに 互い照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ 遠くまで 響くはエール 明日はきっと いい天気 青き春もまた そうであれ 白紙の物語に 何を描くのか 誰と描くのか 星の見えない日々で 迷うたびに 誰か照らすその意味を 知るのでしょう 愛する人よ 親愛なる友よ あなたこそが エール 昔々から ほら 1000年もその前も 僕ら迷わぬように 星に名前をつけた 誰よりも私には輝く星 ほら 夜明け前の空 時に私の後ろに光る星 伸びた影と寄り添って歩いてく いつまでも エール 朝も昼も夜もずっと そこにある 暗闇にほら響け 一番星 愛する人や 親友(トモ)と呼べる人に 出逢エール 愛する人よ 親愛なる友よ 星影に 響くはエール |
pride明日の 僕らを 支えるのは 今日までの僕だ どこまで 行くのか きっと今も 旅の途中だな がむしゃらに進んだ昔 足跡となって 痛みや悔しさも 一緒に連れて 全てかける 僕らの物語 あの日描いた夢と ここまでこれた 誇らしい自分もいる あと少し 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを 何かに怯えて生きる事は 誰しもあるだろう 支えて 頼って それがいつか 強さに変わるだろう 365日頑張り続けて この先何があるか不安だけれど 自分で決めた道 忘れない こぼれた涙の色 この空の青 輝いて見えていたよ この手に たくした夢の かけら集めて 大丈夫 信じた証が『今』 どんなに苦しい時でも 弱音を吐く方が悔しい 絶対 限界なんて言わないと決めた どんなに悔しい時でも 立ち止まる自分が苦しい 未来の 僕らに 気付いた日からずっと 憧れていた 追いかけていたい 負けない心と 諦めない勇気 例え少しでも 走り続ける事で 道標に変わる 必ず さぁ進もう どこまでも続く道 果てなく 遠く 僕らが目指した場所が待つだろう 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを あぁ 夢があるから 生きていけるから それでいい 胸を張って 『ありがとう』 あの日の声も 今日の涙も 忘れない 輝く未来へと | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 明日の 僕らを 支えるのは 今日までの僕だ どこまで 行くのか きっと今も 旅の途中だな がむしゃらに進んだ昔 足跡となって 痛みや悔しさも 一緒に連れて 全てかける 僕らの物語 あの日描いた夢と ここまでこれた 誇らしい自分もいる あと少し 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを 何かに怯えて生きる事は 誰しもあるだろう 支えて 頼って それがいつか 強さに変わるだろう 365日頑張り続けて この先何があるか不安だけれど 自分で決めた道 忘れない こぼれた涙の色 この空の青 輝いて見えていたよ この手に たくした夢の かけら集めて 大丈夫 信じた証が『今』 どんなに苦しい時でも 弱音を吐く方が悔しい 絶対 限界なんて言わないと決めた どんなに悔しい時でも 立ち止まる自分が苦しい 未来の 僕らに 気付いた日からずっと 憧れていた 追いかけていたい 負けない心と 諦めない勇気 例え少しでも 走り続ける事で 道標に変わる 必ず さぁ進もう どこまでも続く道 果てなく 遠く 僕らが目指した場所が待つだろう 手を伸ばしたら つかめそうだろう 信じてる 僕らの輝きを あぁ 夢があるから 生きていけるから それでいい 胸を張って 『ありがとう』 あの日の声も 今日の涙も 忘れない 輝く未来へと |
またね。「かがんでごらんよ」 咲いた花がよく見えないような日々 悩める君へ 目を凝らしてごらんよ 答えはすぐそこ 何もかもむくわれるよ 小さな幸せが ほら そこらじゅうにあるよ 涙降る夜は僕が風となり吹き飛ばしてあげるから でもな ただそんだけじゃ涙救えない 君の水たまりわだかまり飲み込むから 声が枯れるまで泣けば 君は晴れ 僕はつらいんだけど、、、 「明日またね」笑って会える日を楽しみに生きてるんだよ 友達以上恋人未満の近いけど遠い君へ 未来に不安の影が射しても過去の鎖に縛られても 心にいつも咲く君の笑顔 僕を大人にさせたよ 今はただ前向いて歩いてみるよ 何が1番?って見極めて決めつけて生きられるわけじゃない 何気ない日々に君がいて僕がいることの価値をその意味を 僕なりに踏みしめて噛みしめて考えた でもね いつかの僕のままだった 「明日またね」と言ってた日からさ 何年経ったのだろう 君からの連絡 心待ちにした あの頃と変わらない僕で 休み時間の廊下や階段 熱いこの感覚なんなんだ 軽い気持ちで乗った相談 君の気持ちを知って混乱 それから気になり寝れない毎晩 恋やぶれて 君泣き 僕泣いた 2人の思い出 思いで抱いた 君との出逢い自体が財産 「明日またね」笑って会える日を楽しみに生きてるんだよ 友達以上恋人未満の近いけど遠い君へ 「明日またね」と言ってた日からさ 何年経ったのだろう 君からの連絡 心待ちにした あの頃と変わらない僕です 「結婚した」と届いたハガキを よく見れば違う名前に 見慣れない苗字 幸せそうな様子 噛みしめおめでとうとつぶやく、、、 | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | | 「かがんでごらんよ」 咲いた花がよく見えないような日々 悩める君へ 目を凝らしてごらんよ 答えはすぐそこ 何もかもむくわれるよ 小さな幸せが ほら そこらじゅうにあるよ 涙降る夜は僕が風となり吹き飛ばしてあげるから でもな ただそんだけじゃ涙救えない 君の水たまりわだかまり飲み込むから 声が枯れるまで泣けば 君は晴れ 僕はつらいんだけど、、、 「明日またね」笑って会える日を楽しみに生きてるんだよ 友達以上恋人未満の近いけど遠い君へ 未来に不安の影が射しても過去の鎖に縛られても 心にいつも咲く君の笑顔 僕を大人にさせたよ 今はただ前向いて歩いてみるよ 何が1番?って見極めて決めつけて生きられるわけじゃない 何気ない日々に君がいて僕がいることの価値をその意味を 僕なりに踏みしめて噛みしめて考えた でもね いつかの僕のままだった 「明日またね」と言ってた日からさ 何年経ったのだろう 君からの連絡 心待ちにした あの頃と変わらない僕で 休み時間の廊下や階段 熱いこの感覚なんなんだ 軽い気持ちで乗った相談 君の気持ちを知って混乱 それから気になり寝れない毎晩 恋やぶれて 君泣き 僕泣いた 2人の思い出 思いで抱いた 君との出逢い自体が財産 「明日またね」笑って会える日を楽しみに生きてるんだよ 友達以上恋人未満の近いけど遠い君へ 「明日またね」と言ってた日からさ 何年経ったのだろう 君からの連絡 心待ちにした あの頃と変わらない僕です 「結婚した」と届いたハガキを よく見れば違う名前に 見慣れない苗字 幸せそうな様子 噛みしめおめでとうとつぶやく、、、 |
僕らの物語もしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ 限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな 誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな! もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!! 僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die Oh yeah 悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ Until i die 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die Never say die | GReeeeN | GReeeeN | GReeeeN | Daisuke Kadowaki | もしも この世界が誰かの為で 僕はたんなるエキストラなら 僕の孤独はどうすればいい? ねぇ 誰でもいいから教えてよ 限られた時間 毎分毎秒 目の前を通り過ぎていく この命が今終わるなら どれくらいの人が泣いてくれるかな 誰にも聞こえない感情が 張り裂けそうな胸を掴んだ いつか幸せな日がくるんだ 眠れない今日も、、、 「朝を迎える」 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと笑顔 これまでの傍観者は これからの冒険者に 強くなれ 強くあれ Until i die ねぇDad 僕の 名前を付けた 願いや理由って何? その通りの僕かな、、 あぁ わかんない そんなものかもな 理想通り 生きれたらどれだけ楽だろうな! もう 窮屈が膨張し続ける 何も 聞こえないフリの 僕の 冷静が 悲鳴を上げた!! 僕の声よ 僕の声よ 誰かに聞こえていますか? 淋しくて あげた声は 産声のような涙 笑ってやれ 何一つ ゆずる必要なんてない 生きてれば 生き残れwar Until i die Oh yeah 悲しくても泣きたくても 必ず明日がくるぞ 悔しくても死にたくても 必ず明日がくるぞ 捨てないで あんなやつらに笑顔 見せつけるんだ 生き残るぞ 生き残るぞ Until i die 強くなれる 強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!! 生まれたとき 誰も同じ はじまりはきっと涙 悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う 負けないように 枯れないように Until i die Never say die |