八坂有理の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋夜雨日陰に育った 紫陽花の 花に灯りを 与えてくれた人 あなたなしには そうよ 生きては ゆけないの 泣いた数だけ 愛されて 一緒に濡れたい 恋夜雨  生まれて初めて 味わうの 甘く切ない 夜毎の胸さわぎ 側にいるときゃ そうよ 安心できるのに 独り寝る夜は しみじみと 枕に沁みるの 恋夜雨  今夜の化粧を ひかえめに 少しあなたと 離れて歩きます 人の前では そうよ 他人と 思わせて あとでしあわせ ひとり占め しんみり酔いたい 恋夜雨 八坂有理星野哲郎市川昭介日陰に育った 紫陽花の 花に灯りを 与えてくれた人 あなたなしには そうよ 生きては ゆけないの 泣いた数だけ 愛されて 一緒に濡れたい 恋夜雨  生まれて初めて 味わうの 甘く切ない 夜毎の胸さわぎ 側にいるときゃ そうよ 安心できるのに 独り寝る夜は しみじみと 枕に沁みるの 恋夜雨  今夜の化粧を ひかえめに 少しあなたと 離れて歩きます 人の前では そうよ 他人と 思わせて あとでしあわせ ひとり占め しんみり酔いたい 恋夜雨 
すてきな非常識たとえあなたが 妻ある身でも 構わないわと 言ったじゃないの しあわせよ 愛してる それで いいじゃない 春は桜に 秋は紅葉に 風がふく ふたりには 恋の風 すてきな 非常識 ゆらゆらと ゆらゆらと 時を過ごすのよ  何もあなたに 求めはしない わたし勝手に もり上がったの 会える日が そのときが ステキなら いいの 平安時代も 恋はおおらか だったのよ 浮気とか 不倫とか 言いたきゃ 言いなさい アレグロで アレグロで 刻み続けるの  明日も会いましょ いつもの場所で 愛の秘めごと スリリングだわ あなたでしょ わたしでしょ あとは いらないの さよならするとき ちゃんと私が 告げるから 今ここに 恋がある すてきな 非常識 キラキラと キラキラと 光るふたりなの キラキラと キラキラと 光るふたりなの八坂有理中山大三郎城賀イサムたとえあなたが 妻ある身でも 構わないわと 言ったじゃないの しあわせよ 愛してる それで いいじゃない 春は桜に 秋は紅葉に 風がふく ふたりには 恋の風 すてきな 非常識 ゆらゆらと ゆらゆらと 時を過ごすのよ  何もあなたに 求めはしない わたし勝手に もり上がったの 会える日が そのときが ステキなら いいの 平安時代も 恋はおおらか だったのよ 浮気とか 不倫とか 言いたきゃ 言いなさい アレグロで アレグロで 刻み続けるの  明日も会いましょ いつもの場所で 愛の秘めごと スリリングだわ あなたでしょ わたしでしょ あとは いらないの さよならするとき ちゃんと私が 告げるから 今ここに 恋がある すてきな 非常識 キラキラと キラキラと 光るふたりなの キラキラと キラキラと 光るふたりなの
…そして南へひとり旅して 三日目 ここは南の 町です 白い渚が 広がる 海の ほとりです 愛し愛され 燃えてた ときを 思い出してます みんな 終りましたね …キケンな恋は  あなたの家庭に 帰って こころ静かに 暮らして やがて世間の うわさも 消える ことでしょう 旅の途中で 誰かと 恋に落ちる 気がします おんなざかり ですもの …明日へ生きる  何も心配 しないで 二度と手紙は 書かない あなた気にする ひとでしょ だから 書いたのよ もっとて南へ 南へ 気ままな旅を 続けます だれか 待っているよな …予感がします八坂有理中山大三郎市川昭介ひとり旅して 三日目 ここは南の 町です 白い渚が 広がる 海の ほとりです 愛し愛され 燃えてた ときを 思い出してます みんな 終りましたね …キケンな恋は  あなたの家庭に 帰って こころ静かに 暮らして やがて世間の うわさも 消える ことでしょう 旅の途中で 誰かと 恋に落ちる 気がします おんなざかり ですもの …明日へ生きる  何も心配 しないで 二度と手紙は 書かない あなた気にする ひとでしょ だから 書いたのよ もっとて南へ 南へ 気ままな旅を 続けます だれか 待っているよな …予感がします
雪みなと半年も 音沙汰なしで 何をしていたの 私だって女 弱い女です 海峡こえて 届いた噂 たしかめたくって乗った船… 他人みたいな 顔をして あやまらないで あやまらないで 風が泣かせる 雪みなと  後ろから この肩抱いて 好きと言った人 呼んでみても夢ね みんな夢なのね カモメの声が 聞こえる宿で 今夜は涙と そい寝する… 一目だけでも 逢えたから あやまらないで あやまらないで いのち淋しい 雪みなと  ひとり帰る 戻りの船に なんで口紅をひく 別れたのに未練 そうよ未練です 夜明けにうるむ 桟橋灯り 見送るあなたの 影ひとつ… これで心も 晴れました あやまらないで あやまらないで 惚れて身をひく 雪みなと八坂有理水木れいじ市川昭介南郷達也半年も 音沙汰なしで 何をしていたの 私だって女 弱い女です 海峡こえて 届いた噂 たしかめたくって乗った船… 他人みたいな 顔をして あやまらないで あやまらないで 風が泣かせる 雪みなと  後ろから この肩抱いて 好きと言った人 呼んでみても夢ね みんな夢なのね カモメの声が 聞こえる宿で 今夜は涙と そい寝する… 一目だけでも 逢えたから あやまらないで あやまらないで いのち淋しい 雪みなと  ひとり帰る 戻りの船に なんで口紅をひく 別れたのに未練 そうよ未練です 夜明けにうるむ 桟橋灯り 見送るあなたの 影ひとつ… これで心も 晴れました あやまらないで あやまらないで 惚れて身をひく 雪みなと
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