小杉十郎太の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛、その他の悲しみ初めてさ 約束を求めない女は 優しいのか…冷たいのか… 居てほしい時にだけ すきま風みたいに 僕の髪をたなびかせる  無理な微笑み 浮かべなくていいと 静かな瞳が言っている  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう  幸せに 憧れてしまえたらいいのに 何故それができないのか  どんな光が 闇を薄めようと 見果てぬ 孤独を抱きしめて  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この目に映るすべて 通り過ぎてゆくけど 君だけは その美しさを 残らず僕のために 守り続けてくれるだろう  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう小杉十郎太石川あゆ子谷本新初めてさ 約束を求めない女は 優しいのか…冷たいのか… 居てほしい時にだけ すきま風みたいに 僕の髪をたなびかせる  無理な微笑み 浮かべなくていいと 静かな瞳が言っている  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう  幸せに 憧れてしまえたらいいのに 何故それができないのか  どんな光が 闇を薄めようと 見果てぬ 孤独を抱きしめて  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この目に映るすべて 通り過ぎてゆくけど 君だけは その美しさを 残らず僕のために 守り続けてくれるだろう  愛だけじゃ 生きてゆけなくて この手に触れるすべて 淋しがらせるけれど 君だけは運命のように 変わらぬ後ろ姿 浮かべ続けてくれるだろう
いい夢見ろよ夕闇の地平線 風吹き抜けていく どこまでも 走る影 優しく包み  キミは遥か彼方目指す 傷だらけの旅人 今宵夢のゆりかごで その翼休めて  満天の星空を 駆け抜ける流星 ひとしずく 流れ散る 涙にも似て  キミは果てしない荒野を行く 歩みを止めずに 瞳に映る陽炎 手にする日まで キミよ孤独な若人よ 今どうか夢の中 愛する人に抱かれて その翼休めて  キミはどうして戦うの? キミはいつか微笑むの まぶしい朝日が照らす 明日は来るから キミは遥か彼方目指す 傷だらけの旅人 今宵夢のゆりかごにゆられゆられて その翼休めて小杉十郎太喜安浩平POM夕闇の地平線 風吹き抜けていく どこまでも 走る影 優しく包み  キミは遥か彼方目指す 傷だらけの旅人 今宵夢のゆりかごで その翼休めて  満天の星空を 駆け抜ける流星 ひとしずく 流れ散る 涙にも似て  キミは果てしない荒野を行く 歩みを止めずに 瞳に映る陽炎 手にする日まで キミよ孤独な若人よ 今どうか夢の中 愛する人に抱かれて その翼休めて  キミはどうして戦うの? キミはいつか微笑むの まぶしい朝日が照らす 明日は来るから キミは遥か彼方目指す 傷だらけの旅人 今宵夢のゆりかごにゆられゆられて その翼休めて
さよならの花束強い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って  そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが僕のせいなら  さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 愛してるから…  出逢いの場所も あの日の空も 記憶は霞むよ 君意外は  哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと強く歩ける  この愛はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに  そして遥かなる 新たな時代に 再び出逢おう 愛を束ねて…小杉十郎太森由里子松尾早人強い光に 撃たれたように 心は揺れたよ 君を知って  そんな君の 明るい瞳に 涙が溢れる それが僕のせいなら  さよならをそっと 花束のように 静かに渡そう 愛してるから…  出逢いの場所も あの日の空も 記憶は霞むよ 君意外は  哀しいほど 明るい君なら 逢えなくなっても きっと強く歩ける  この愛はずっと 枯れない花束 黙って渡そう ただ君だけに  そして遥かなる 新たな時代に 再び出逢おう 愛を束ねて…
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