JAYWALKの歌詞一覧リスト  98曲中 1-98曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいつだけの“Happy Birthday”それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた  過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜  Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから  ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの”  泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと  Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから  最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday  Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらないJAYWALK知久光康中村耕一それはあいつのBirthday 脅かすはずの俺 “ハッピー バースデイ”と開けたドア “!”昔の男とくつろいでいた  過去なんてものは 新聞みたいなものさ 読み終えたら 捨てればいいさ “あなたに悪い……”と、ハンカチくわえた あいつを抱きしめたのは 昨日の夜  Hey! この“あばずれ” こいつがどうして、ここに? O.K. とにかく泣くのは止めろ 聞くだけ、話を聞いてやるから  ハンカチくわえた あいつが言うには “彼はとっても弱い人 やっぱりわたしが必要なの”  泣きだす男の 包帯取り替えながら 話すお前は いつからナイチンゲール 別離が辛くて タワーの上から 飛びかけた男とは 奴のこと  Hey! やめてくれ そんなに惚れてるなら、なんで…… O.K. とにかくケーキは返せ! ひとりでまるごと食ってやるから  最後にゃケーキも 記念に取られた 窓から手を振る ふたつの影が 抱き合うシーンは 見たくはなかった 今日はどうやら あいつだけのHappy Birthday  Hey! あの“あばずれ” 俺には女が判らない O.K. とにかく忘れよう 有り金叩いた指輪はもう、いらない
青いアイシャドウWind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ  Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で  アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ  Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ  愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh  Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウJAYWALK松井五郎杉田裕Wind 海が 瞬いて Wind 夏の匂いがたちこめる 俺の肩で 夢をみた 青いアイシャドウ  Wind ハイヒールを脱ぎ Wind 貝殻の爪 みせてくれ かわいた街 忘れよう 熱い一日で  アスファルトに 泣かされた おまえの その心を 抱きしめて 太陽に 選ばれたなら 戻る 都会は ないさ  Wind さざ波でぬぐう Wind 素顔のままでかまわない 潮騒から盗んだ 色 青いアイシャドウ  愛しさで かるくかさねる 吐息だけでも いいさ Oh  Wind 海が 瞬いて Wind おまえの瞳 まぶしげに 俺の胸で夏になる 青いアイシャドウ 青いアイシャドウ
青いステイションワゴン君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー  窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも  ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに  幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも  もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へJAYWALK増田俊郎杉田裕君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  夏が過ぎた 海辺の道を走ってく 大きなステイション ワゴン 錆だらけで 光らなくなったバンパー 凹んだままのフェンダー  窓を開けて 潮風の中を 南へ……と 海を眺めて この道を 夏を追いかけて 走り続けよう どこまでも  ベンチシートの 向うがわに座ってた 君も今はいない 昨日までは 長い髪をなびかせて 微笑んで いたのに  幻さ 瞬く間に 消えてゆく 時の彼方へ 思い出は 高い青空へ 吸い込まれていった何もかも  もしも何処かで 夏に追いつけたら君に 便りを出すつもりさ 白いハンカチに 海の藍いインクで画いた 想いを届けたい  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ  君がまだ 僕を愛してた 八月に ふたりで見た あの夢を 忘れてないなら 今すぐに来て欲しい夏のある場所へ
明日は君の宝物君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ  君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ  風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日にはJAYWALK知久光康田切純一君だけの君の世界で一人 歩き疲れ 君は遠くを見てる 君だけの君の世界の外で 呼んでる声が聞こえるんだね君には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 胸をときめかせて 出かけるかい 新しい世界へ  君だけの君の世界を離れ 心細くて泣きたくなる時でも 帰りたい君を引き止めるのは 君だけにとどく 君の明日が呼ぶ声 ドレスも靴も汚れた 鏡の中で 泣いてる君はシンデレラ ドラマは続くのさ  風に道をたずね 夢のまま歩けば どんなことも起きるさ 明日には  いつもと違う道を 歩けばいい いつもと違う自分を 思えばそれだけで  風に道をたずね 熱い胸ときめかせ 出かけるかい 新しい世界へ 風に道をたずね 夢のまま歩こう 何が起きてもいいのさ 明日には
あの季節はもう帰らない ~THIS SONG IS DEDICATED TO RIE BY J.見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない  抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を  誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が  陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから  抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を  誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時がJAYWALK的場徹・力石歳造杉田裕見慣れた町並み雨上がりの道にも 季節の終わりは来るさ けれど まだ残る夏の香りが君の 思い出を忘れさせない  抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を  誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が  陽は沈み風は凪ぎ遠くの夜空に 星は生まれてくるだろう 泣かないさ瞳の奥に燃えている 君はいつもいるから  抑えても溢れ出る 思い出の あの季節は二度とは帰らないけど もう一度呼ぶんだ君の名を  誰にだって 奪えやしない 二人でいた時間だけは 誰にも 終わりじゃない この思い出から 始まるのさ 二人だけの時が
雨上がりの街何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE  雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた  TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさJAYWALKYABU杉田裕JAYWALK何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  BLUE NOTE で始まる 六月の RAINY DAY 雨が奏でる SLOW BALLAD が終わり TWINKLIN TWINKLE  雨のしずく煌めいて 街中まるで 宝石のようさ 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ  スキャンダラスなハートに心まで濡らし 立ち止まった RAINY DAYS 雨の B.G.M TWINKLIN TWINKLE 街路樹も煌めいて 風に揺れて雨滴 踊るよ 解き放たれた 心の軽いステップ TAKE IT EASY,NOW 夢を抱きしめ WOW WOW 雨の SHADE に包まれ 何処へも行けず ポーチで膝を抱え 遠い空を見てた  TWINKLIN TWINKLE 何かきっと始まるさ 雨雲をいま追い越して行け 悩むことなどないさ どんな土砂降りの 雨でもいつかは晴れるさ WOW WOW 口笛でも吹きながら 濡れた通りを行こう 何かいいことありそうな 雨上がりの街が好きさ
雨にも風にも汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ  数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい  OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる  過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える  雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺  惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」  OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて  雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき JAYWALK知久光康中村耕一汗と涙で 洗い流せるはずさ いつだってそうして 乗り越えてきたんだ 不死身になれる 心蘇るとき 夢を飲み干せば 歩き出せるさ  数えてみたんだ 負けた試合の数を 笑ってみれば なんだか懐かしい  OK 行こう 誰にも邪魔は出来ない 俺のゲ−ムさ 勝つまで続けるんだ OK いいさ 何度倒されたって 立ち上がる時 また強くなれる  過去も未来も この胸の中にある 世界を飲み干せば 明日が見える  雨にも風にも 負けた覚えはあるけど いつだって負けると 諦めてなんかいないさ なんだってできるさ 歩き出せば始まる 未来を飲み干せば 新しい俺  惨めな気持ちに 取り憑かれた時 心裸で叫んだ 「これが俺さ」  OK いいさ 隠さずに見つめよう たとえどんなに 今はさえない奴でも OK それでも 俺は俺と付き合う 素敵な奴に 俺を磨き続けて  雨にも風にも 勝てる時があること 思い出すんだ 立ち上がるとき 
ANGELINEBaby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline  Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline  Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl  Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline  Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girlJAYWALKリンダ ヘンリック杉田裕Baby, I need you Oh don't you know Just like the ocean Needs the shore I'll always need you Say you will be mine My heart belongs to you My Angeline  Baby, I want you Oh don't ask why Just like an eagle Wants to fly I'll always want you Right here by my side My love belongs to you My Angeline  Oh Angeline Till stars fall from the sky Angeline I need you in my world Oh Angeline Till rivers all run dry Angeline Won't you be my girl  Bady, I love you Oh can't you see My love will last Eternity I'll always love you As long as you love me My life belongs to you My Angeline  Oh Angeline Till songs run out of rhyme Angeline I need you in my world Oh Angeline Until the end of time Angeline Won't you be my girl
YES, I DO冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do”  いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは  ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には  いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でもJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAJUNICHI TAGIRI冷めてしまえば いえない台詞 冷めないうちに“I love you” 無茶な約束 すすんでこなし どんな試練も“Yes, I do”  いつか笑って 思い出す時 その時のために 誰の意見も聞いちゃいけない 恋ならそれが一番  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも いつかは  ついてゆけない 趣味の違いも 予期せぬ秘密の癖も 慣れてしまえば 新しい人生 愛し合える二人には  いつか笑って 思い出す時 その時のために 死なない程度のことならするのさ 恋ならそれが一番  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 傷つくことなんて恐くない 笑い話さ どんな恋でも  辛い恋なんて知らない 迷わないのが やり方さ 恥ずかしいことなんてなにもない 一度は誰かを好きになるさ 誰でも
言えなかった言葉を君に何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど  苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら  たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ  俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら  月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた  今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら  溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた  どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した  もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ  たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは  月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて  二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよとJAYWALK知久光康中村耕一何のためか 誰も知らない パーティーがまた今夜 誘ってくれる 仲間たち 悪い奴らじゃないけど  苦手だよ 俺 なんて鏡にぼやいた わかってくれるだろう 君がここにいたなら  たまにはちゃんと きめてみろよ パーティーにふさわしく わかってるよと 受話器をおいて ため息 ついたのさ  俺達 二人で 逃げ出したね いつも 今夜もきっと 君がここにいたなら  月が映る海を 誰もいない丘から 見ていた俺達 誰より わかり合えてた  今もあの星空を 誰もいない丘から 見ていた二人に戻りたい もう一度君に めぐり逢えるなら  溶け込む気には なれそうもない パーティーの外で俺 無駄な明かりに 消された星の 名前思い出してた  どこか悪いのかい? なんてからかわれたよ 少し笑って 自分の胸指した  もう帰るよと 歩きだせば 俺の肩に手を当て 早く忘れてしまうことさと 聞き飽きてる台詞さ  たとえ誰もが みんな 君を忘れても 忘れないだろう また君に会うまでは  月が映る海を 誰もいない丘から 見てるよ一人で もう一度 君に会いたくて  二人で暮らせるなら もし君が望むなら 今は迷わずに 言えるよ いつまでもそばに いて欲しいよと
息もできない愛しさで…安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…JAYWALK松井五郎中村耕一安いカフスはずし ハイウェイに投げすてる 国境までは遠い サングラスを忘れるな  熱い陽ざしに のどがかわくぜ 太陽も盗みだせ  砂まじりのハンバーガー 現金にこしかけて スラムへは 帰らない 二度とうしろをふりむくな  死んでもいいと おまえがかわいい 息もできないくらい  生まれた時代が 違っただけだよ かわいたハートを 眠らせたくない おまえの夢ならかなえてやりたい 何処までもついてこい  粋な夏服着て マネキンの真似をする 砂漠の町の真昼 おまえだけがまぶしい  誰かの視線 誘いかけてる 天国の扉か  しらけた時代に 罪などないだろう わるいことないて 検討つかない おまえの夢だけ かなえてやりたい 何処までもついてこい  抱きしめた腕を はなさないぜ ハチの巣にされても はなさないぜ  Heat Is On… Stand By Me…
凍てついた街降りしきる ひどい雨の中を アクセル踏みつけて  蒼褪めた ビルの影が揺れる まるでミステリーの 舞台のようさ  こんな夜なら 誰でも淋しいぜ 今すぐに 抱きしめたい  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う小舟の気分で  物憂げに 俺の胸の奥で 愛は冬のように 暗く燃えてる  遠ざかる ライトが照らし出す 声もなく静かに 凍てついた街  傷つくだけの夢なら 捨てたいよ 愛だけで 生きられるなら  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う 小舟の気分でJAYWALK相原暁杉田裕降りしきる ひどい雨の中を アクセル踏みつけて  蒼褪めた ビルの影が揺れる まるでミステリーの 舞台のようさ  こんな夜なら 誰でも淋しいぜ 今すぐに 抱きしめたい  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う小舟の気分で  物憂げに 俺の胸の奥で 愛は冬のように 暗く燃えてる  遠ざかる ライトが照らし出す 声もなく静かに 凍てついた街  傷つくだけの夢なら 捨てたいよ 愛だけで 生きられるなら  あの頃は 夏の海辺が 好きだったのに 都会の海で 溺れている 波間を 漂う 小舟の気分で
祈るならもし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を  ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう  いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そうJAYWALK知久光康中村耕一J-WALKもし俺が神に祈るなら 聞いてくれるなら もう 誰も苦しめずに 生きる罪など問わずに もう 俺達を試すのは止めて 教えて欲しい 涙さえ偽る知恵を与えた 本当の理由(わけ)を  ひとつひとつ目をそらす俺は 何も出来ないまま 痛みを振り払って そしてまた生きて行く もし 愛するものを奪うのなら 神にも牙を剥くだろう 誉められようなんて 思っちゃいないさ  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう  いつか殺すつもりの俺達に 与えられた時間は 神の言葉を読むには 俺には短いけれど ひとつひとつ足跡を残そう 俺が生きた姿を もしそれが罪なら繰り返さぬため  祈るなら 俺は一人だけで Oh Oh 目を閉じるだろう 祈るのなら 誰にも 神にさえ邪魔されず 一人で 心の暗闇に踏み出そう
勝利者~WINNER~Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream  Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind  One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high  Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind  The dark of night can't stop me The mountain high can't stop meJAYWALKリンダ・ヘンリック田切純一Runnin'a race with the wind Over and Over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears' hide my fears Hold my own, body, soul, and mind It's my life that live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream  Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind  One of these days, won't belong I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows, I've got love and it makes me strong Dark of night, heart of day Nothing's standin' in my way River deep,ocean wide mountain high  Nothing's gonna stop me now. Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin',runnin' with the wind  The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me
エンジェル夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ  裸足で渚を 歩くふたりを 包んで  空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう  君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた  心の奥に燃える 熱い想いを抱いて  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angelJAYWALK増田俊郎知久光康夜のとばりに 溶けてゆく 深い闇に抱かれ 漂えば 風が運ぶとおい 昔の詩が遙か 聞こえるよ  裸足で渚を 歩くふたりを 包んで  空を背にした君がいて 星が流れゆく 月明りに輝く 波を越え 旅立とう  君が零した 溜め息は 海に落ちると魚になり その切なさに堪えきれずに 今、夜空へと 跳ねていた  心の奥に燃える 熱い想いを抱いて  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel  誰も知らない国へと 永遠よりも遙かな 愛求めてふたりきりで 旅立とうsweet angel
重い雨或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時  屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた  遥か昔 聞いたメロディー  世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると  そして いつか この町も  瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も  幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている  重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような  けれど今なら間に合うはずさ  瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も  今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけJAYWALK増田俊郎杉田裕或る晴れた日の午後 町外れの丘で ひとり空を眺めていた時  屋根の峯を越え 木々を震わせながら 駆け昇ってくる 風の唄を聴いた  遥か昔 聞いたメロディー  世界中巡り 旅する風は唄う 森も海も死にかけていると  そして いつか この町も  瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も  幽かに見える海 光る波の彼方 暗い雲が流れはじめている  重い雨が来る 夢さえ溶かすような 未来さえも消してしまうような  けれど今なら間に合うはずさ  瞳とじて 耳を澄ませ 風は啼いているよ、今も  今と引き換えに明日を手放して 変わり果てたのは 人の心だけ
「俺…」太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた  「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ  初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた  祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ  ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう  そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺JAYWALKMITSUYASU TOMOHISAHIROSHI SUGITAJAYWALK太陽が昇るより 俺を信じていたね いつも話しかけたい時に 俺は君のそばにいた  「何がおきてもきっと この手 離さないでね」 そして 君はどんな闇でも もう恐くないと微笑んだ  初めて気づいた気持ち 信じていいと誓った 心を閉ざして生きていた あの頃の君に  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  ただ震える唇 君は こぶしをあてて 夢が夢のまま終わる時が 過ぎて行くのを見つめてた  祝福されなくても 二人生きてゆけると 君は目を輝かせていたね 素敵な思い出にするよ  ひとりぼっちと引き換えに 自由を手にいれただけ 君が思うほど俺は 強くなんかないよ  愛していた もし心が もっと強ければ… はなしたくない 世界が明日 終ってくれるなら… 絡みつく見えない鎖 俺には重すぎて… 選べない 未来だから 胸に暖めたいよ いつまでも…  見知らぬ街をいつか 一人歩いていたよ 君にもう渡せないけれど 約束の指輪を買おう  そばにいてやれないことだけさ 守れないのは 君に信じていいといったね みんな本気だよ 今でも 俺
終わりのない夏澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった  コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから  ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけJAYWALK増田俊郎増田俊郎澄んだ青空と 砕ける波の音が いつも 身体から 離れない 雨の降る夜も 冷たい風の吹く朝も 心の中には 夏があった  コンクリートとアスファルトの街には 湿った季節しか来ないけれど 人混みの波に じっと耳を澄ませば 遠くで 海鳴りも聞こえる  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 湧き上がる 白い雲と 青い空が 俺の すべてだから  ひとつまたひとつ 夢を捨てて生きてゆく 誰でもおとなに なるために だけど胸のなかで 夏の日に手を振る俺は いつまでも 小さな子供のままさ  終わりのない夏が 欲しいだけさ 他には何も いらない 子供の頃に描いた 真夏の風景画 ずっと忘れたくないだけ
風に向かって、歩きたい真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ  へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる  威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ  風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが  真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ  うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ?  逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かがJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK真っ黒な空も 俺は許せるのさ 時間はあるんだ 暇とは違うぜ“ゆとり”と呼んでくれ  へっちゃらさ ボツってばかりの夢でも 覚えちゃいないよ 新しい夢が塗り潰してくれる  威張るばかりの奴等にゃ 付き合えないよ 予想通りの哲学 聞いてる暇はないさ  風に向かって 歩いてやるさ 頭を下げるかどうかは 自分で決める 道の先には なんにも見えないけれど 世界は丸いのさ 地平線から 顔を出すよ何かが  真っ平さ ご機嫌のモニターなんて 陰口悪口 一口乗るのもポリシーじゃないんだ  うんざりさ 落ちてる笑いを拾うのは 楽しいってことは 今生きてるのが楽しいってことだろ?  逃げ出すなんて一度も 言ってないのに 追い出されたよ 本当に俺はついてる奴さ  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが  風は吹くのさ どんなとこでも 追い風向かい風 いろいろ吹くさ 今吹く風が 何を望んでいるのか まだ俺 見えないけれど 地平線から 顔を出すよ何かが
カテドラルの鐘白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた  カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙  そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を  震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を  恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの  けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう  そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を  今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事をJAYWALK増田俊郎田切純一白いドレスに包まれて微笑んだ 小さな花のような君がいた  カテドラルの鐘が鳴る 青い空を 映した瞳に光る涙  そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を  震える胸に手を当てて 振り返る 若くてこの町に 来た頃を  恋をすること、裏切ること、忘れること、 傷つかず生きるため 失くしたもの  けれど 優しいその人には 決して言わないで 過ぎたことは 胸の中に 沈めておくのさ その愛を二度と離さないよう  そうさ 今まで流してきた どんな涙より温かくて 今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を  今 君は はじめて知るのさ 幸せを その手につかんだ事を
悲しいくらい脆くて長い橋数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように  愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり  笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺……  今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった  君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう  言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで  知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない  独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺……  別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら  橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろうJAYWALK知久光康知久光康J-WALK数えきれない 夢を見た すべてをのぞむ 子供のように  愛することなど 知らないのに 俺は君まで 手に入れたつもり  笑おうとするけど 君…… 話しかけたいけど 俺……  今にも 壊れそうな 俺達はもう思い出さえも 作ろうとはしない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 君の大切な時を 奪うつもりじゃなかった  君の心が 霧の彼方に 隠れる前に 橋を架けよう  言葉はきっと 香りのように 胸の奥から 沸きあがるだけで  知らない間に 傷ついていた 理由(わけ)などとても 伝えられない  独り言みたいに 君…… 最後まで聞かずに 俺……  別々の 時間が ただ流れてた お互いの夢も いまはもう知らない  橋を架けよう 二人の 離れてしまった心に 夢を訪ねて 渡るたび 心が 近づくなら  橋を渡ろう 悲しいくらい 脆くて長い 橋を渡ろう
河より低い町で −MY OLD MAN−赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河  あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心  コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい  誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺  あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい  最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしいJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAHIROSHI SUGITA赤い夕陽に 塗りつぶされて あの日 小さな 俺はここにいた あいつにだけは 謝るものかと くやし涙を投げた河  あの頃はあいつ ことあるたびに たてつく俺が きっと淋しくて それでも許せる ふりをするなんて できずにぶつかりあった心  コンクリートの堤防の他は 何も変わって いないみたいで まるでなんだか あいつがどこがで 俺を見ているようさ  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい  誰よりきっと 憎んでいただろう あいつにすべてを 取り上げられて 罵る声に ただ唾を吐き 戻れない橋を渡った俺  あれから何度か 書いた手紙は 多分読まれはしなかっただろう 頼ったことなど一度もないけど 誉められたはずもない  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい  最後の言葉も 何も残さず 誰も呼ばずに 独りで逝ったと 知らされた俺が ここに来たのを 喜んでくれるかい  Ohhh ここで生まれた 河より低い町で Ohhh 俺が生まれた その時あいつ はしゃいだらしい
君が君でいてくれるなら二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も  もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる  勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう  荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと  勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出ようJAYWALK知久光康中村耕一二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  この胸の中にいつの間にか 作られた夢の捨て場に 捨てられていた 俺達の大切な夢も  もう二度と放しはしない 君が君でいてくれるなら 忘れても変わっても いないさ 俺も俺でいる  勝手な男さ わかってる 君は振り回されてばかり でも見る夢には君がいた いつでも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  ただ少しロマンティックな 時を過ごせればいいのかい? それだけじゃなかったはずさ そう覚えているだろう  荒波をひとつ越えるたび 見つめあえる俺達なら 果てしなく続くこの旅も 楽しめるのさ ずっと  勝手な男さ わかってる 信じられるかい? 許せるかい? でも見る夢には君がいる 今でも  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう  二人だけのあの部屋の ドアを もう一度また叩こう もし今でもそこにまだ 君がいたなら連れて 旅に出よう
君だけ、ONLY YOUOh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも  Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ  君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU!  Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は  Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には  君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU!  君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU!  Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU!  JAYWALK知久光康田切純一Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ 俺は今でも  Mm きっと思い出すんだ何度も 自分の言葉に 縛られてもいいと 思うまで 言えないものさ  君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU!  Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい 心が溢れて 喉まで出ても 飲み込むのさ そんな台詞は  Mm 君が待ちきれずに去ってゆく そんな悪夢に うなされては 溜め息つくよ 長い夜には  君は素敵だよ とても いつまでも好きで いられそうだけど それでも言えない 君に嘘はつけないから 今にも口が滑りそうさ ONLY YOU!  君は優しいよ とても 誰より好きだよ 本当に今は それでも言えない 約束は守りたいから 喉まで出てるよ 今だって ONLY YOU!  Oh ONLY YOU! 君だけが いればいい そんな言葉が 喉まで出ても 言えないのさ Mm 俺は今でも 心の中で いつも ONLY YOU!  
君だけのパラダイス砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね  また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために  見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから  季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない  波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね  見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だからJAYWALK知久光康田切純一J-WALK砕ける波のような 光の飛沫が 君の長い髪で 輝いていたね  また見つけたよ ひとつ きれいな君を 胸に焼き付けよう いつか抱きしめるために  見つめられているよ 気づかないだけさ こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから  季節外れの海 砂浜 歩こう 君の足跡 ほら もう一人だけじゃない  波に洗われても 消えない 足跡 君の胸の中に きれいに残るといいね  見つめていたんだ 気づかない君を こんなに近くで いつでも  君だけのパラダイスが ここにいつもあると 伝えたいよ 二人でいればいいと  君だけのパラダイスが ひろがってゆくだろう 夢でいいさ いつでも見られる 夢だから
君と駅までの道「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君  「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで  君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか  そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道  「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ  「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ  そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道JAYWALK知久光康中村耕一「この坂道……」と 立ち止まり振り向いて 「ずっと昔……」 なんて突然 君  「ここは奇麗な丘だったの」と 呟いた 「まだ人間もいない頃」と 微笑んで  君のその眼に映る 景色は見えないけど 身ぶり手ぶり 惜しまずに俺に伝えてる そんな君の心に 広がる景色なら 俺にも見えるね いつか  そう俺達 こんなに近くにいても まだ 知らないことばかりだね 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道  「前髪がちょっと…… 少し切りすぎね」と苦笑い でもえくぼは可愛くて 今日はスーツの 俺と映る駅の窓は まるで二人の 記念写真みたいさ  「“アルバート”なんて ちょっと あの犬には変」と 俺の友達けなして 首をすくめ 「だってあれ雌だよ」って 吹き出しそうな君 また悩み一つ忘れたよ  そう俺達 わかってるのさ 二度とはいない 恋人だって事 「なんにもいらない 傍にいて」と言った 君と駅までの道
君にいて欲しい独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない  やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ  OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は  枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で  君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと  oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺をJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK独りぼっちで震える心 抱きしめて眠る夜 OH俺も同じさだから わかるんだ君が 俺といるのがどんなことより 正しい事だなんて OH言えないよ でも 君が心を離れない  やさしい言葉なら 言えるのに誰にでも 俺は何にも言ってやれなくて oh oh oh でもいて 欲しいんだ ここにいて欲しいんだ  OH ここにあるんだ 求めるすべてはきっと OH 目をそらさずに 俺を見て欲しいんだ OH 気づいて欲しい 独りじゃないんだ 君は  枝を離れた木の葉のように 風に任せる明日 OH 手を伸ばすんだ とどくよ もう少しで お伽話を信じてみても いつか悲しくなるって OH 決めないでくれ 創るのさ俺達で  君が俺でもきっと諦めはしないだろう 誰にも君の代わりは 出来ない oh oh oh 二人でいたいんだ 何が起きてもずっと  oh “愛してる”なんて ありふれた言葉だけど oh いて欲しいんだ 二人で見つけたいんだ oh ここにしかない 確かな君と俺を
Goody~冒険の国へ~また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺  ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために  もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ  いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh  ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ  ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ  裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺  いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh  ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ  ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよJAYWALK知久光康田切純一また 気がついたら このRIVER SIDE 別に用もないのに ひとりで耳をすます俺  ちょっと聞きたいのさ 魚が 跳ねる水の音 生き返るために  もう気がついたよ このRIVER SIDE 長いレールなんだと 耳をあてるあの気分さ  いっそ遡ろうか RIGHT HAND 海に出ようか LEFT HAND どうやらそれが答えさ Uh  ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ  ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ  裸足で歩こう あのRIVER SIDE 濡れた靴 肩に下げて 太陽と風と水と俺  いっそ飛び込もうか RIGHT HAND 木陰で寝ようか LEFT HAND ここじゃそれが悩みさ Uh  ちっぽけな 街 出れば あの冒険の国 忘れられないんだ  ちっぽけな 人間で よかったと思えるさ 歩け 走れ はしゃげ ヒトよ
Good luck! My friendsようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど  いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる  いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか  永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ  いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!JAYWALK知久光康中村耕一ようこそこんな時代へ アンモナイトを越えて 血と汗と涙 乗り越えたけれど  いつのまにかこんなに 仲間が増えてたね あふれてこぼれた 誰かが泣いてる  いついつまでも どこまでも自由に なんて思うけど そうもいかない たったひとつの世界  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  どんな朝に目を覚まし どんな夜に震える うわさの通りに 滅びるつもりか  永遠(とこしえ)の箱舟に 生まれ継がれる事 幸せなんだと 思えればいいさ  いついつまでも どこまでも自由で なんて思うなら ちょっとつらいけど “ツケ”を払うことだろう  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!  (Good luck! My friends) やさしくて 悲しくて わがままな 君に未来を 一粒の 青い砂 ここに住む 誰もに Good luck!
KEIKOの消息藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた  別れは 俺たち 大人にしたのか  にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった  呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  悲しい想い出 忘れてないのか  おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれJAYWALK松井五郎杉田裕藍色の西風 瞳にしみる 東京Bay ファイブシャドウに かわいた ためいき おまえがくれた ペイズリーのタイを ゆるめたあと 手紙を破いた  別れは 俺たち 大人にしたのか  にじんだ消印 手掛りに Lonely Town 訪ね歩く 仲間も変わった  呼びなれた名を くちにするたび気づいた 俺はおまえを なんにも知らなかった  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  悲しい想い出 忘れてないのか  おまえに似た女を 抱いた Weekend 髪の匂いを せつなく乱した 銀のRingは あてをなくして泣いてる 細いゆびさき 裸のままかい  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ  Only You 風よOnly Love この胸に Once Again Oh My Babe 逢わせてくれ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋人(Live at GRAND CUBE OSAKA)大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな  灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人  大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな  何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人  今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人JAYWALK知久光康中内助六JAYWALK大阪は雨 時々曇り 君は遠い街 晴れてるのかな  灰色の空の下 心沈みかけても “そんなことないんだ!”って 思い直せば浮かぶ君の笑顔  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ “それじゃまたね”って まるで二人が また会うような そんな別れだった それきり いつの間にか思い出が 恋人  大阪は今 黄昏の中 君は遠い街 何してるかな  何もかも放り出して 今君に会いに行けば 驚いてくれるだろう でもわかってるさ そんなこと出来ない  遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心の 小さな傷いつまでも 恋人  今、遠く離れ 遠い街で 二人それぞれ 違う空の下 “今頃は…”って思いを馳せるだけ 出会える人と出会えない人 出会ってすぐに もう逢えない人 心 小さな傷いつまでも 恋人
心の鐘を叩いてくれまるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも  心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで  コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため  心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまでJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAHIROSHI SUGITAまるで無限の時間の中に はじけて消える泡が俺なら どれほど人を愛せるのだろう たとえそれが誰か一人でも  心の鐘を叩いてくれ 胸の奥まで揺さぶるように 命はきっとそのためにある 生まれた意味を知るため  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで  コインを投げて決めた道に あれこれ理由はひねったけれど 言葉は後からついてくるだろう 歩きつづけるのさ 俺は  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため  心の鐘を叩いてくれ 俺は涙を隠しはしない 涙はきっとそのためにある 生きている意味を知るため  まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも迷いはしない 明日はきっと そのためにある なくしかけた夢にまた会うため まだ見ぬ何か その日のために 生きてゆくなら なにも恐れはしない 明日のドアを 叩きつづける 忘れかけた夢にまた会うまで
Thousand miles眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから  地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから  やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう  ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ  君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよJAYWALK知久光康杉田裕眠りにつく街や やっと目覚めた街を 貫いて走る この道が好きだから  地平線を眺め また走り始める 昨日より近くに 明日が見えるから  やがてまぶしい太陽が俺を横目に 追い越してゆく いいさ 明日に吸い込まれてゆけ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  しがみつく思い出も 退屈な毎日も 走り続ける俺に 追いつけはしないだろう  ひからびた大地を 駆け抜ける小さな 土煙が夢見た 明日はもうすぐさ  君が待ってる他に望むことはない 待ってておくれ 憶えてるよ もう この景色は  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ  1000(a thousand) miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来た 1000miles 君の声 聞きたくて 1000miles 俺はもうここまで来てるよ
週末の恋人たち週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした  日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you……  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half  夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better halfJAYWALKトシ・スミカワ知久光康週末の朝 凍えた街を 北風の中 息を弾ませ 俺に手を振って 駆けてくるお前を 抱きとめると 木枯らしの 匂いがした  日溜りの午後 南窓に 集まる光を 見つめながら 俺の腕の中で 眠ったお前の 耳許に 囁いた Babe, I love you……  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half  夜の無言(しじま)が 降りた部屋で 俺の背中に 耳をあてて 心の呟きが 聞こえると、笑う そんなお前を もう二度と 離さない  二人だけで過ごせる この時間が 週末の一日じゃ 短過ぎる いつも傍に居て欲しい 見つめ合っていたいから どんな夢も叶えられる お前の為になら Babe, you are my better half
勝利者 WINNER '95Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in  Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind  It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream  Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind  One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong  Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high.  Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind  The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now…JAYWALKリンダ・ヘンリック田切純一Runnin'a race with the wind Over and over again I may lose, pay my dues But I swear that I won't give in  Puttin' my heart on the line Provin' myself every time Cry my tears, hide my fears Hold my own body, soul and mind  It's my life that I live It's my best I've got to give Flyin' high on the wings Of a dream  Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind  One of these days, won't be long I'll swallow my pride, carry on Take the blows, heaven knows I've got love and it makes me strong  Dark of night, heat of day Nothing's standin'in my way River deep, ocean wide mountain high.  Nothing's gonna stop me now Let the rain come fallin' down I believe I will find The rainbow's end Nothing's gonna stop me now I'll get there someway, somehow I believe I can win, oh yeah I'm runnin', runnin' with the wind  The dark of night can't stop me The mountain high can't stop me The heat of day can't stop me The drops of rain can't stop me Nothin' is gonna stop me Nothin' is gonna stop me now…
SHE SAID...いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に  冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に  取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて  待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね  SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと JAYWALK知久光康中村耕一いつもと同じ朝 隣にいるはずの君がいなくて 初めは何か急な用でもできたのかなって思ってた そのうち声がするさ それともドアを開けて笑って 「もう起きてたの」なんてことになるはずさって思ってた でも喧嘩をしてそのままのことや 初めて会った頃の口ぐせを なんとなく思い出してもいた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 心が冷める前に 貴方を嫌いになる前に  冷たい静かな朝 いくら探しても君はいなくて 夢中で探す理由を悔やんでた 祈りながら やがて諦めて 手紙とか留守番電話にとか なにか君が残した手がかりを探しながら 約束したのに守ってないことや 楽しみにしてたのに忘れてるプレゼント いくつも思い出してた  SHE SAID さよならなんて言わずに消えるわ 夢みたいに思い出だけ胸にしまって 二人が冷える前に 心に冬が来る前に  取り残された朝 思いつくことはもう何もなくて  待つことしかできない辛さを知らされてた 初めてだよ 君は何もしなくていいと いつでも待っていてくれればいいと そう信じていた それが男と女って思ってた でも何かに自信が持てない時だけ 一緒に悩んで欲しい時だけ思い出すなんてわがままだね  SHE SAID 恋したこと忘れてから愛してると気づくのなら はやく忘れて そして気づいて 愛してくれるきっと 貴方は貴方だけはきっと 
“J-WALK”の誰かが誰かを愛してる何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳  犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから  地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること  鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だからJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK何だかわからないのが「人間関係」 でもなんだかそれは言い訳 何だかわからないのが「男と女」 でもなんだかそれも言い訳  犬よりも猫よりも なんとか通じる言葉は多いさ それなのに揉めるのは みんな頭がいいんだ 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ 逃げたり投げたり避けたり出来ないものさ 人間関係 聞きたくなくても無駄さ どこまでいってもそこには人間がいる 星だから  地球に優しい思いやり なかでも一番いいのは いなくなること 地球に優しい二番目は 隣にいる奴 思いやること  鯨にもイルカにも 真似の出来ない芸当 誰でもするんだ 恋をして愛しあう やっぱり誰でも人間恋しい 中途半端に  人間関係 やめたくなっても駄目さ いちばんありふれてるのが人間だから やっぱり誰かは誰かの大事な人で どんなに増えても誰かは誰かの大切な人だから
ジム シャピロのテーマ遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま  Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ  Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ  高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに  Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく  Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ…  雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て……  人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けようJAYWALKトシ・スミカワ知久光康遙かな地平の向こう 未だ見ぬ郷があるという 呪縛の街抜け出して 走りだせ 裸のまま  Oh! 朝日は今 光の矢を空に放ち 旅立ちの時を射つ  Oh! 響き渡れ アスファルトの大地を蹴る 鋼の足音よ  高鳴る胸の鼓動も たぎる熱い血潮も 誰のためにでもなく ただ見果てぬ夢だけに  Oh! 止められない 己の内で 叫ぶ声に 駆け立てられてゆく  Oh! この体が 砕け散るまで 走り続けろ! 遠く地の果てへ…  雲に誘われ 風の歌を聴き たゆとう心は 陽炎に似て……  人は誰も駆けてゆく それぞれの永い道 ひとりで… 孤独だけを道づれに ふり返る日々を背負い いくつもの川を渡り いくつもの丘を越えて  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう  Oh! はるか遠く 見はてぬ夢を つかみとるまで 走り続けよう
JUST BECAUSE降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう  今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろうJAYWALKYABU杉田裕降り出した雨が 雨が 二人を濡らす まだ明けきらぬ 夜ふけの街で 俺の胸に顔を埋め 目覚めた朝に 二人 黙って おどけて見せた 流れてゆく時に 指を鳴らしながら 風の行方に 夢を抱いたのに 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう 踊る煙だけが いつも二人の言葉 コーヒー・カップに 溢れる想い 口ごもる言葉に 瞳 濡らしながら かすれた声に 肩をすくめていた 今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう  今なら お前を愛することも 憎むことも出来るだろう
ジュリエットI love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう  夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ  若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you  I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前  昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ  震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want youJAYWALK杉田裕杉田裕I love you, Juliet 夜風にそよぐ Moonlight 星影に囁く唄 聞こえるだろう  夜の闇が包みこむ前に Listen to my song Give you all my love 飛び出そうぜ  若かった あの時と同じ気持ちさ 甦る熱い想い胸に隠し  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうにI want you  I love you, Juliet 耳もとで呟く 頬を染め 目に涙 浮かべるお前  昨日までのつらい日々を忘れ Listen to my heart Give you all my love 飛び出そうぜ  震えてるお前の肩を抱いて 甦る熱いぬくもりを感じて  俺達だけの旅の始まりさ 誰も これ以上 止められやしないのさ  愛し合う 二人だけに 今宵の月は優しく まるではりさけそうに I want you
自由を纏う女デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞  いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても  ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋  ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋  愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る  何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす  歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋  自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る  だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見えるJAYWALK知久光康長島進デジャブのように 何処となく ふられる事 知ってた君が 別れ際に笑ったのは 聞き憶えのある台詞  いたずらに恋を 演じた君は 涙さえ流せはしない 「愛」とかいうもの 知りたいだけで 試しても 試しても  ミラー覗いて確かめる あるはずもない涙の跡 淋しそうに街を歩けば また拾えるだけの恋  ガラス越しに横目でみる ストローをくわえたまま 映画のような恋がいい 2時間だけの恋  愛を告げるなら 字幕をつけてと 困らせるジョークがいつか 本気になってる 自分が見えない 気づかずに 今夜も眠る  何を望もうと誰にも 止められない自由がある 泣いてみたい君は今日も 綺麗な眼をそらす  歯の浮く台詞を浮かべて 微笑みをうつしてみる 鏡の中にはいつでも 思いどうりの恋  自由な女が すがるものはない 繋いでくれる鎖もない 傷つく事など なにもないのが 淋しくて 今夜も踊る  だれもいない君の心の 隅に小さな扉がある 「危険」と書かれたその扉を 見つめる君が見える
好きになれたら嬉しいんだ月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい  月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK月も寂しいこんな夜は 二人だけで話したい 涙ちょっと見つけられても 気にしないで話したい  月が涙を拭いた雲の 綻(ほころ)びから星が落ちる そんな話そんな夜を いつか二人で過ごしたい  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ  いくら待っても 会えずに 一人夜空を 見上げれば  星が囁く 「寂しいなら 明日も会ってあげる」 いいね でも明日はきっと 一人じゃないつもりさ 好きになれたら 嬉しいんだ
スコール ~Misty you~じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you  俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ  そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい  そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺  赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty youJAYWALK許瑛子中村耕一じりじりと 乾いた肌にスコール 南の島 パラダイス ペイパーバック かかえたまま パラソル 逃げ込んできた Misty you  俺は急に そわそわ落ち着かず 俺らしくもないぜ 小麦色の ベイビーフェイス 心釘づけ  そ知らぬ顔して Sun shine 砂浜へ 連れ戻す 木影にのばした スリムな足首 金のアンクレット まぶしい  そうさ 手ごわそうだね すまし顔 束ねる 長い髪 水着の胸元 汗がキラリ 誰の手にも 落ちないかい  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  ちらりと見る 君はまるでスコール ハートに 恋のシャワー 珊瑚礁、ビーチサイド、マルガリータ 椰子の木みたいに ゆれる俺  赤いハイビスカスと ため息 束ねて 贈りたいぜ コバルトブルーの海よりも 美しい 幻なのか  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you  I want you, you 南の風 you, you 身を任せ I want you, you 太陽よりも 俺に照りつけ 夏の似合う Misty you
Start From The Beginning風が 光に満ちた 空の彼方から まるで生命を運んできたように  心 眠りかけた 俺の 頬を叩く 夢を見るなら その目を 開けと  胸に吸い込めば 溢れて 声になるよ また歩きだす 昨日より強く  道は続く 闇さえ貫いて 初めて出会える 明日へと  いつの日にか 振り向く俺の眼に 映る長い道の何処かを 今日も歩いている  雲が 誰にも知られず 旅を続ける そんな空見上げ 溜息つく日もあるけど  独りで寂しくなったら 覚えておくさ いつか出会う誰かの意味もわかるから  抱きしめるのさ その時は まるで二人 出会うことが わかってたみたいに  道は続く 涙の跡さえも 想い出に変わる明日へと  聞こえるのさ またあの風の声が 歩き続ける事が俺の 生きてる全てだとJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK風が 光に満ちた 空の彼方から まるで生命を運んできたように  心 眠りかけた 俺の 頬を叩く 夢を見るなら その目を 開けと  胸に吸い込めば 溢れて 声になるよ また歩きだす 昨日より強く  道は続く 闇さえ貫いて 初めて出会える 明日へと  いつの日にか 振り向く俺の眼に 映る長い道の何処かを 今日も歩いている  雲が 誰にも知られず 旅を続ける そんな空見上げ 溜息つく日もあるけど  独りで寂しくなったら 覚えておくさ いつか出会う誰かの意味もわかるから  抱きしめるのさ その時は まるで二人 出会うことが わかってたみたいに  道は続く 涙の跡さえも 想い出に変わる明日へと  聞こえるのさ またあの風の声が 歩き続ける事が俺の 生きてる全てだと
青春のモノクローム ムービー(MY YOUTHFUL DAYS)忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく  あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS  ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAYJAYWALK杉田裕杉田裕忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE オレンジに染まる 朝焼けを背に 俺だけを残し SIDE SEAT は VACANT さよならの 言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  涙で滲んだ うしろ姿に SAY“GOOD-BYE” WINDOWを過ぎる SCENE 儚く MIRRORの彼方の MONOCHROME MOVIEさ 音もなく通り過ぎてゆく  あの頃はうしろを振り返ることさえ 忘れていたぜ MY YOUTHFUL DAYS  ディーンを気どり ドアにもたれた俺を 無邪気に 笑ってた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  二人さよならは 似合わないねと 無邪気に はしゃいでた お前の横顔 FEELIN' SO SADLY  忘れられなくて DRIVIN' ON THE SEA SIDE 一人見る 夢など OH! SO LONG 傷だけを残し 俺の心は VACANT さよならの言葉さえもなく  あの頃の透きとおるような気分で I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY  I JUST DRIVE TO DREAM MY YOUTHFUL DAY
戦争~In CAMBODIA~戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ  思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず  誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい  守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち  迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら  戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると  分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢  今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど  守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため  わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくてもJAYWALK知久光康中村耕一戦いは続く この瞬間(いま)も 生き残るために 自分と同じ 生き物だなんて 覚えちゃいないさ  思い出と夢で動く 人形がまたひとつ 動きを止める もう笑わない 心も残さず  誰かが待っていただろう 誰かを愛していただろう 誰かのためだと 思えていたのかい  守るためさ むだじゃないさ そう言い聞かせて 狙い合う男たち  迷えたなら せめて迷える道があったなら 逃けてしまえたなら  戦いは続く 何処でも 生き残るために 自分と同じ 生き物なら 同じものを欲しがると  分けても分けても 減らないものを 見つけるまで 奪い続ける 未来の分まで 果てしない夢  今日だけなら幸福と 今だけなら何もいらないと 言えたところで 救われないけど  守るためさ いつの間にか 愛していた お前たちのため  わかってるさ 「お前だけの理由じゃない」なんて 言われなくても
その胸のヒーロー幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事  目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー  子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている  愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー  信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと  目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と  子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ  出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーローJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK幼い頃 泣き虫だった 覚えているかい? 悔し涙 忘れさせてくれた ヒーローの事  目を閉じて 胸の奥 探しに行くんだ 待っててくれる あの日のままのヒーロー  子供じみた夢だと笑うのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  鏡に映った 疲れた男の その目に残る 光の奥に 今も生きている  愛せる勇気も 信じる力も 思い出させてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー  信じても かまわない 本当にいるって 憧れてたヒーローが どこかに きっと  目を閉じて 尋ねれば 答えてくれるさ “おまえになら 出来るはずだよ”と  子供じみた夢はみないのかい 大人はどんな夢を見る Oh Oh Oh  忘れなくていい あの頃の夢を 忘れた時が 大人だなんて そんなわけはないさ  出来もしない事 いつかは出来ると 信じさせてくれるのさヒーロー  その胸には もういないのかい ヒーロー
空と雲のようにあの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに  それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は 神様がくれた jewelry  愛する心を失くしはしない 変わらない 空と雲のように  同じ色の 風に導かれて 翔(かけ)て行こう 歩き始めた君に追いつき 変わらない笑顔を 見守りたいんだ いつまでもずっと 君の傍で  悲しみは消えてゆく 時間(とき)の彼方へ 嵐の去った青空 君は見上げはしないけど  また明るい笑顔を 見たいんだ 俺は決して忘れない 輝く君の姿  夢見る力は奪えはしない 蘇る 空と雲のように  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちにはJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKあの頃の俺はそう 闇の中で 光を避けて生きてた 何も信じられずに  それでも青空には 夢を見てた そんな俺にとって君は 神様がくれた jewelry  愛する心を失くしはしない 変わらない 空と雲のように  同じ色の 風に導かれて 翔(かけ)て行こう 歩き始めた君に追いつき 変わらない笑顔を 見守りたいんだ いつまでもずっと 君の傍で  悲しみは消えてゆく 時間(とき)の彼方へ 嵐の去った青空 君は見上げはしないけど  また明るい笑顔を 見たいんだ 俺は決して忘れない 輝く君の姿  夢見る力は奪えはしない 蘇る 空と雲のように  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには  いつか 君を見て きっと 気づくだろう まるで 君に出会う そのために生きてきたって 初めて心から 信じたあの日が 必ず訪れる 俺たちには
SORE・ZOREの二人見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた  ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも  あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた  あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど  それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でもJAYWALK知久光康中内助六JAYWALK見知らぬ誰かが 呼び止めた名前が 自分だと 気づけばそこには 長い時を超えて 君がいた  ぎこちない立ち話から まるでアルバム開くように 過ぎ去った時代に軽やかに 舞い戻る二人  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも  あれから何度も 近くまで君は 来てたのかい すれ違えるまで こんなにも 時は流れてた  あの頃聞けなかったこと “そうだったのか”って 笑いながら “もしもあの時…”なんて二人とも 遠くを見るけど  それぞれの現在(いま)はきっと それぞれの明日のため 今はそれぞれの二人だけど 少しづつ幸せを分け合えた 小さな願いを 叶えたように  それぞれの現在(いま)はきっと 関われないほどに遠い でもなんにも聞かなくても 幸せそうな君でよかった 素敵な人だよ 君は今でも
それはジェラシー昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどにJAYWALKトシ・スミカワ杉田裕JAYWALK昨夜、悲しい夢を見た 今はもう別れた君が 涙で瞳を曇らせて 俺を探していた ありえないさ 君の傍には 新しい恋人がいる もう俺を求めはしない わかっているのに胸が痛む そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  黄昏迫る 街角で 擦れ違う恋人達は 薔薇色に頬を染めて あの日の俺達のようさ この街の何処かで君も 愛した男の腕を抱いて 微笑んでいるのだろうか いつか俺に甘えたように そうさ jealousy it's my jealousy 許して欲しいんだ it's my jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに  心からは 祈れない 君のしあわせを それは jealousy it's my jealousy どうしようもないほどに 君のために 君のために 祈りたいけれど it's my jealousy it's my jealousy 切なすぎるほどに
旅立つ時さよなら 心の水たまり 乾いたら  凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで  さよなら 心の水たまり 乾いたら  あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく  さよなら 心の水たまり 乾いたら  遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め  さよなら 心の水たまり 乾いたらJAYWALK知久光康杉田裕さよなら 心の水たまり 乾いたら  凍りつく夜空に 思い出を飾って ひとりで泣いてみた 声が出ないように 誰にも知られずに 思い出落ちるまで  さよなら 心の水たまり 乾いたら  あふれでた涙を 手のひらに受ければ 優しく暖かい 握りしめていたら こころ塞ぐ雪が しずかに溶けてゆく  さよなら 心の水たまり 乾いたら  遠い国へ行こう 夢の船に乗って 涙の海を越え うれしかったことや 楽しかったことを 宝の箱に詰め  さよなら 心の水たまり 乾いたら
誰も知らない心の底に誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる  かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく  Lalalala... Lalalala  飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚  繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えないJAYWALK知久光康田切純一誰もまだ見つけられない言葉 誰もまだ伝えられない心 誰も独りじゃないと自分に 誰も独りじゃないと言い聞かせる  かすかに愛は漂う 風のように愛はあまねく  Lalalala... Lalalala  飾り偽り弄ぶなら 愛はまるで汚れたガラスの窓 深い心の底をそっと乱す 愛は綺麗な水に棲む魚  繋げば愛は息絶え 解き放てば愛は見えない
誰よりも優しくて最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ  小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える  傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には  君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と  誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる  初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ  「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺  すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい  誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど  誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいるJAYWALK知久光康知久光康最後のはずの恋が消えて 君は何処へ帰るこれから 顔を上げたとき 俺に気づいて 君は悲しく微笑んだ  小さく手を振り 背を向けた君 二人の間に 壁が見える  傷つけ合うほど 求め合うなんて 出来なかった 俺達には  君が誰かを愛しても 俺 止められずに これでいいと 言い聞かせた 俺はただの友達と  誰より優しくて 君の微笑み 俺にだけ見せてくれた あの頃に戻れるなら 見えない壁を 叩く俺の前に 今いつか見た君がいる  初めて見た気がするんだ 君が遠ざかる後ろ姿 振り返っても そこにいるのは 今じゃただの 友達さ  「ごめんね 一人でいたいの」と 君に言われても しかたないね どんなことでも 話せるなんて 自惚れてただけの俺  すべてがもう遅すぎるね でも もう一度だけ 傷ついた君を抱きしめて 放さないと 叫びたい  誰より優しくて 誰よりも傍に いたいんだ どんな時も わかっていたはずなのに 今ただ君の 涙を見てることしか 許されない俺だけど  誰より優しくて 誰よりも君に 幸福でいて欲しいと 叫ぶ声は届かない もう一度君に 思い出して欲しいんだ いつも傍に 俺がいる
TENDER WALTZほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね  でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND!JAYWALK知久光康知久光康JAYWALKほんの少し 忘れたね 悲しい事も このまま ずっと いたいけど 夢は醒めるもの 目覚めたとき 待っているのは 良い事ばかりじゃないんだね  でもそれはきっと もっと素敵なことに 君が出会うための 小さな出来事 G00D LUCK MY FRIEND!
Deja-vu~君がいた夏~遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど  Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう  君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた  Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない  遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥JAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK遠いあの夏の日の想い出は 白い君のパラソルと青い空 笑顔の 口元に見えた言葉は 風に流され 消えてしまったけれど  Deja-vu あり得なくても 君が ここに今にも現れそうさ  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 どちらかが 振り向いたなら きっと それだけで 今もここに 君はいただろう  君とじゃなけりゃ二度と行かないだろう 夜明けの海より君を思い出す 二人の同じところ違うところ 互いに気づく度 心が溶け合ってた  Because of you 巡り会うこと 今も 心の奥で忘れていない  遠い ひと夏の あの想い出に 君と 浸りたい 眠るように 同じ 夏の日に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  二人 サヨナラと 手を振ったけど あの日 何かが 始まってた 二人 あの夏に 戻れなくても いつか 来る夏に いて欲しいんだ この腕の中に  Deja-vu あり得なくても… Because of you 巡り会うこと‥
遠すぎる日々もう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々JAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKもう泣かないで 忘れてしまえばいい 穏やかな日々に 君は帰ればいい 長すぎたから 君を置き去りにして いろんなことがあったね わかってるよ  あの頃はただ繰り返す毎日に 埋もれてゆくようで 俺は恐かった 君がいなけりゃ 何もできないのに… 誓う言葉は 俺には言えなかった  憶えてるよ 君の笑顔を 俺の両手が包んだことも… 口にできずに 今君を見つめてる なつかしい写真を見るように  うれしかったよ 君にまた会えたこと 二度とこの街に 来ることもないから どんな暮らしか 俺は知らないけど もう一度だけ聞くよ 幸福なんだね今  “何処へいくの”と 君は訊ねたけど なんて答えれば いいのか君のために 君の指には 俺の知らない指輪が 君の明日には 俺の知らない未来が  忘れないよ いつまでもきっと 君と過ごした眩しい季節を 本当に君を この腕に抱いたのか 確かめるには遠すぎる日々
とりあえず大人「八月には会えるよ」と 手を振る夏 小さな君 でも 九月にはもう会いたくて 書いた手紙 自分で届けた  道に迷って泣いてた 君を探しにきた彼に もしあの時 もう大人なら キスぐらいしてあげたのに  気持ち伝える言葉も方法も 夏が来る度わからなくなったね 今は自分の気持ちさえ 占いが頼り  気持ち伝えたい気持ちがあること その気持ち伝えるのに一苦労 いろいろ学んだおかげで とりあえず大人  クラスメイトじゃなんだか 思いはせても近すぎて 八月の彼を想えば 子供の君も 燃えないと思った  彼は程良く謎めき 誰かにどこかが似ていた そして涙の恋をした 遠い君の八月  好きになるのに履歴も年収も いらなかったあの頃に戻れない 今は相手の気持ちより 財産が頼り  好きになるのは好きだと思うけど 好きがいつまでもつのか恐すぎる いろいろ覚えたおかげで とりあえず大人JAYWALK知久光康杉田裕「八月には会えるよ」と 手を振る夏 小さな君 でも 九月にはもう会いたくて 書いた手紙 自分で届けた  道に迷って泣いてた 君を探しにきた彼に もしあの時 もう大人なら キスぐらいしてあげたのに  気持ち伝える言葉も方法も 夏が来る度わからなくなったね 今は自分の気持ちさえ 占いが頼り  気持ち伝えたい気持ちがあること その気持ち伝えるのに一苦労 いろいろ学んだおかげで とりあえず大人  クラスメイトじゃなんだか 思いはせても近すぎて 八月の彼を想えば 子供の君も 燃えないと思った  彼は程良く謎めき 誰かにどこかが似ていた そして涙の恋をした 遠い君の八月  好きになるのに履歴も年収も いらなかったあの頃に戻れない 今は相手の気持ちより 財産が頼り  好きになるのは好きだと思うけど 好きがいつまでもつのか恐すぎる いろいろ覚えたおかげで とりあえず大人
どんなに時が流れた後も長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも 僕は生きている 辛い時は 思い出すんだ そうさ 君はいつでも友達だから  今ごろ何処で 何をして 幸せなら嬉しいけれど あれから俺が過ごしたのと 同じ年月が君にあるなんて  でもね 俺にはいつでもあの日のまま 君は優しい友達でいる たとえ どんなに時が流れたあとも 胸のどこかに君がいるだろう  好きだったのに そんなことさえ わからなかった俺の 卒業だった さよなら言った でもそのあとで 何かを忘れてきたような 懐かしいあの日  何度かもう一度 会いたくて 探してみたことはあるけど まるですべては夢だったように 君はどこにももういなかった  でもね 俺の心には今もいるよ 君は優しい友達のまま たとえ どんなに時が流れたあとも 君を忘れない 俺はいつまでもJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK・杉田裕長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも 僕は生きている 辛い時は 思い出すんだ そうさ 君はいつでも友達だから  今ごろ何処で 何をして 幸せなら嬉しいけれど あれから俺が過ごしたのと 同じ年月が君にあるなんて  でもね 俺にはいつでもあの日のまま 君は優しい友達でいる たとえ どんなに時が流れたあとも 胸のどこかに君がいるだろう  好きだったのに そんなことさえ わからなかった俺の 卒業だった さよなら言った でもそのあとで 何かを忘れてきたような 懐かしいあの日  何度かもう一度 会いたくて 探してみたことはあるけど まるですべては夢だったように 君はどこにももういなかった  でもね 俺の心には今もいるよ 君は優しい友達のまま たとえ どんなに時が流れたあとも 君を忘れない 俺はいつまでも
長い夜…東京長い夜の中を彷徨う心 形にならない夢のかけらをポケットに  長い夜の中で俺は待ってる 声と光の風がただ吹き抜ける 何か探してる 俺だけじゃないさ みんな 何もかも 揃い過ぎた街で  長い夜の中で見つけたものを 思い出しているのさ いつも一人で 名前も知らない 誰かを呼ぶのさ 今日も 心の声 かき消される街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中を彷徨う心 本当に求めるものも思い出せずに 探すことにさえ 疲れ初めてる みんな 何もかも 商われる街で  夜明け前の街にほんの一時 青く静かな風がまた吹き抜ける 夢という名の メニューを眺めて過ごす また今日も夢だらけの街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中で彷徨う心 本当の夢を何処かに忘れてきた 今日も探してる あてなどないさ それでも 何もかも 押し流すこの街でJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中を彷徨う心 形にならない夢のかけらをポケットに  長い夜の中で俺は待ってる 声と光の風がただ吹き抜ける 何か探してる 俺だけじゃないさ みんな 何もかも 揃い過ぎた街で  長い夜の中で見つけたものを 思い出しているのさ いつも一人で 名前も知らない 誰かを呼ぶのさ 今日も 心の声 かき消される街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中を彷徨う心 本当に求めるものも思い出せずに 探すことにさえ 疲れ初めてる みんな 何もかも 商われる街で  夜明け前の街にほんの一時 青く静かな風がまた吹き抜ける 夢という名の メニューを眺めて過ごす また今日も夢だらけの街で  寂しいんじゃない 悲しいんじゃない でも何か足りないんだ  長い夜の中で彷徨う心 本当の夢を何処かに忘れてきた 今日も探してる あてなどないさ それでも 何もかも 押し流すこの街で
失くしてしまった手紙のように…“あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね  初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち  “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら”  変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も  誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢  少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと  叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった  信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で  二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっとJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK“あなたにはもう会えない”と ドアに挟んだ手紙 君から届く 二度目で最後の手紙だね  初めて君がくれたのは 嬉しかった覚えてる そうだね いつか 忘れてたよあの気持ち  “思いのままには 会えないでしょう それでも もし あなたが 忘れないでいてくれるなら”  変わってしまった 俺の傍で 変わってなかった 君はずっと 失くしてしまった 手紙のように 失くしたのさ 俺は君の心も  誰かが次の夏のこと 話す声が聞こえたね わかってたんだ 小さな湖 君の夢  少女の頃 君はいつか 好きな人が出来たら 二人で来ると 夢見た湖のこと  叶えてあげれば よかったね せめてそんなことでも それさえ俺は出来なかった  信じてくれたね 君はいつも 裏切り続けた 俺の傍で  二度とは会えない君だけど 覚えてるよ 今もこれからもずっと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
何も言えなくて~WINTER VERSION~GOLD LYLIC綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…”  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…”GOLD LYLICJAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに “どんな悩みでも 打ち明けて” そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  “私にはスタートだったの あなたにはゴールでも” 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ“メリークリスマス…”  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと “さよなら…”
何も言えなくて綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」JAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつも いたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも 打ち明けて」 そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう  窓をこすって 雪を見つめる君の 肩はもう抱けない サンタクロースに なれなかったね 背中にそっと 「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて ただ「メリークリスマス……」
何も言えなくて…夏PLATINA LYLIC綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」PLATINA LYLICJAYWALK知久光康中村耕一J-WALK綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」
何も言えなくて…夏(ORIGINAL LONG VERSION)綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…JAYWALK知久光康中村耕一綺麗な指してたんだね 知らなかったよ となりにいつもいたなんて 信じられないのさ こんなに素敵なレディが俺 待っててくれたのに 「どんな悩みでも打ち明けて」そう言ってくれたのに  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ  「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…  もう二度と会わない方が いいと言われた日 やっと解った事があるんだ 気づくのが遅いけど 世界中の悩み ひとりで背負ってたあの頃 俺の背中と話す君は 俺よりつらかったのさ  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 水のように 空気のように 意味を忘れずに あたりまえの 愛などないと 心に刻もう 短い夏の終りを告げる 波の音しか聞こえない もうこれ以上 苦しめないよ 背中にそっと「さよなら…」  時がいつか 二人をまた 初めて会った あの日のように導くのなら 二人して生きることの 意味をあきらめずに 語り合うこと 努めることを 誓うつもりさ 「私にはスタートだったの。あなたにはゴールでも」 涙浮かべた君の瞳に 何も言えなくて まだ愛してたから…
名前もないこの丘でもう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから  眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風  Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから  さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ  見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け  Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう  さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAKOUICHI NAKAMURA・HIROSHI SUGITAもう帰ろう もう一度始めよう 逃げ出したいほど辛くても今は もう帰ろう もう一度見つめよう 生きてることから 逃げたくはないから  眼を閉じればいつでも 胸に甦る 失ったものなんて ないと気づけば 見上げる眩しい空に 新しい風  Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は すべてを賭けていい 明日を見つけたから  さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ  見えない波のように 風が流れる 甦る心の 息吹のように 見渡す限りの空 駆けて行け  Yes I feel the light 名前もない この丘で俺達は 涙を捨てたこと 忘れはしないだろう  さあ帰ろう 俺達の町に 辛い思い出まだ生きてるけれど さあ帰ろう もう一度始めよう 明日は誰にも 同じに訪れるさ
200X年…公園2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる  ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら  あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺  「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達  待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい  あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね  小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで  君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達JAYWALK知久光康中村耕一2千何年かの 晴れた日曜の午後 誰もいない小さな公園に 俺はいる  ベンチに腰を下ろせば あの日の事がよみがえる 若い恋の終わりの ちぎれた言葉のかけら  あの頃話した未来に 君はたどり着けたのか 目の前の恋人より まだ見えない 未来を見てた俺  「忘れないよ」って言ったね 慰めにもならないね 涙が乾いた砂に落ちて とりとめもない未来に それぞれの夢が揺れた 季節の終わりにいた俺達  待ち合わせならここより いいところ あの頃でも あったと思うけど このベンチが懐かしい  あの地下鉄の工事も いつの間にか かたずいて 様になったこの街を きっと君も知ってるね  小さな国の小さな街 でももう会わないだろう もし気づかない俺を 見てるなら 出来るなら微笑んで  君は 「待ってる」って言ったね 「5年でも10年でも」 こんなにすぐだなんて思えなかった とりとめもない未来に たどり着いて思い出す 季節の終わりにいた俺達
野良猫のミューミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと  猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた  言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた  なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに  ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど  帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう  もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人にはJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALKミュー まだ 覚えているかい お前を拾ってくれた 優しい人のこと  猫なんて好きじゃないって 言ってたんだよ それまで なのに ある日ドアをあけると お前を抱いていた  言葉じゃ わからないね ホントの心は 「鳴きながら ついてくるの」って 嫌なことをみんな忘れてた  なぜか わからないね ホントの心は 下手な抱き方で 笑っていた 嬉しそうに  ミュー お前の 一つ一つの仕草を 見る度思い出すんだ 優しい人のこと  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 留守番なら慣れてるって 言ってるみたいなお前だけど  帰ってこないんだ いくら待っても ドアがひらくたびに 思い出すのかい お前も  嫌いなシャワーもドライブも 悪さのあとのお説教も 大騒ぎした思い出が 暖かいのさ  でももう いないんだ わかっているのかい 言葉のないお前だけど 留守番にしちゃ長いだろう  もう 会えないんだ いつまで ドアを見てても お前を拾ってくれた あの優しい人には
HELLO! I'M A DREAMERTV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも  24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる  耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer”  Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ  レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ  わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer  TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると  TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ  Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ  TV & Newspaper 飛び越えて  Over the rainbow 信じてるんだJAYWALKMITSUYASU TOMOHISAJUNICHI TAGIRITV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ 誰の胸にも  24時間 俺を呼んでる 遠い何処かで 俺を待ってる わかりあえる誰かがいる いつか会えるさ きっと同じ夢を見てる  耳をすませば“Hello” 聞こえるはずさ 会いたくて“Hello! I'm a dreamer”  Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が夢の翼を広げ 虹の彼方へ  レディメードのドラマで なんとなく 心の隙間を埋める毎日 そんなハメにはなりたくないんだ俺はただ 世界で一人のオリジナルな俺でいたいだけ  わけなどないさ“Yes I know” 誰もがきっと 思い思いの夢を見る dreamer  TV & Newspaper 飛び越えて 俺だけのWonderland 君に見せよう Over the rainbow 信じてるんだ 虹の彼方にいつかたどり着く日が 訪れると  TV & Newspaper 飛び越えて 風に運ばれ届く未来もあるさ Over the rainbow 信じてるんだ 一人一人が夢の翼を広げ  Newday & Newfriends 心はいつも 触れ合う誰かの声を待っているんだ Over the rainbow 見つけに行こう 一人一人が 夢の翼を広げ  TV & Newspaper 飛び越えて  Over the rainbow 信じてるんだ
ハートブレイクソング目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY  テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY  孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU  俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて  俺はもう おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくてJAYWALK天野滋長島進目覚めのシャワーに打たれて 洗い流すMEMORIES 呟いたおまえの名前 STILL I LOVE YOU ―― LADY  テーブル 硬貨(コイン)並べて なけなしのPRESENT 花束を抱え訪ねた I CAN'T FORGET YOU ―― LADY  孤独な夜を迎えて 優しすぎるMOONLIGHT 一日が虚しく消えた HEARTBREAK SONG ―― FOR YOU  俺の手が空を掴んだ COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて 強がりさ おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて  俺はもう おまえ なしでは…  COME BACK ONCE AGAIN お願いさ HOW DO I TELL YOU? 苦しくて
独りぼっちの仲間達答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように  声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える  ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ  寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ  聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる  声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える  ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ  寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだJAYWALK知久光康杉田裕答えてくれ そこにいるなら 独りぼっちだから 俺も お前のように  声も姿も見えないけど そこにいるお前の 乾く心は見える  ここで同じ水を飲み 同じ風の音を聞く それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ  寂しさはごまかせる 群に混ざれば でもそれじゃ…… わかるだろう? 寂しさは友達さ  聞えているのか いないのか 答えはないけど 俺にはお前がわかる  声も姿も見えないけど そこにいるお前の 熱い心は見える  ここで同じ火を挟んで 同じ闇に怯えよう それだけでもいいものさ 敵でも味方でもない 独りぼっちを 選んだ仲間さ  寂しさは深くなる 群に混ざれば 仲間とは…… わかるだろう? 独りぼっちでいいんだ
一人ぼっちの二人幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように  悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人JAYWALK永六輔中村八大JAYWALK幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  しあわせな朝がきたように  悲しい夜が来る時がある その時のために 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人  楽しげな 笑顔もいつかは 涙がキラリと 光るもの 誰もがみんなで 手をつなごう  愛されてるのに さびしい僕 愛しているのに 悲しい僕 一人ぼっちの二人
ピンクのラジオ壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて  汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい  '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント  掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える  店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった  4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる  “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる  '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴JAYWALK知久光康杉田裕壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに “ガリレオ”乗せて  汚れた靴に野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい  '81 恋して '84 逃げた俺 あの角まで追ってきた裸足のあいつ  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど、“シンガー”最後のプレゼント  掌のひら見せ 肩すくめ「直せない」と言うおやじ ピックアップのガリレオが吠える  店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思いだすよ 俺達の夢だった  4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつ唄ってる  “LOCAL STATION ときどき唄うの” せめて聞いて、と ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる  '81 恋して '84 逃げた俺 唄えよ あの頃作った唄  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える 魔法を 見せてくれた奴
ピンクのラジオ '95壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて  汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい  '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント  掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える  店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった  4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる  “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる  '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴JAYWALK知久光康杉田裕壊れたラジオ直しに 出たくもない街に出た ピックアップに“ガリレオ”乗せて  汚れた靴と野良犬 歩くだけで罪になる そんな街でも ちょっと懐かしい  '91 恋して'94 逃げた俺 あの角まで追ってきた 裸足のあいつ  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 美人じゃないけど“シンガー”最後のプレゼント  掌のひら見せ 肩すくめ 「直せない」と言うおやじ ビックアップのガリレオが吠える  店の壁にはTVブロック どうやらあれはヒットパレード 思い出すよ 俺遠の夢だった  4PM その時 TVブロック 一面に 妙にきれいになっちまった あいつが唄ってる  “LOCAL STAT10N ときどき唄うの” せめて聴いてと ピンクのラジオを 俺に押しつけて 歌が好きだと 泣いた お前が唄ってる  '91 恋して'94 逃げた俺 唄えよ あの頃作った歌  直してくれよ ピンクのラジオを 落書きじゃない あいつのサインさ 夢を叶える魔法を 見せてくれた奴
FOR GOOD ~永遠に~小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない  二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く  俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない  新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために  カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り  とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう  今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも  歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろうJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK小さなケーキにローソク灯して “他には何もいらない”と 微笑んだ君はもういない  二人で過ごした あの日のように今日も 火を灯そう 独りで 君の願いが 叶うように 吹き消されぬまま ただ待つ俺の中で 想い出が 蘇る 愛し合えた 記憶が輝く  俺は生きてゆく 胸に君はいる 独りにはもう 戻らない 何が起きても 忘れない  新しい朝 窓を開いて 胸一杯の愛を未来を 歌いたい 君のために  カウントが聞こえる 刻み始めるリズムが 堪えた涙 積もる言葉の 壁を叩いて崩す“歌え”と 叫ぶ時が来た 目も眩むスポットライト 逢えないほど 遠くにいる 君に歌おう 声の限り  とどけ永遠に ここにいなくても きっと聞こえているだろう 返事はなくても 歌い続けよう  今日も星空に 君は輝く 誰も知らない 詩が聞こえる 俺の胸にだけ いつまでも  歌い終われば 暗転の中 目を細め 手を叩いてる 君に逢えるだろう
星が流れる夜星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ  そっと頬に触れて すべてを打ち明けたい 月明かりの中に 君を見つけたら  星よりもそばにいて ささやきも届くほど 何よりも輝いて 胸の中にいつも 見つめていたい 星空よりも君を  星が手のひらの上 落ちれば君のために 名前をつけて 贈りたい そんな夜さ  星が流れる夜 君の心もきっと 同じ未来を見ているね わかるんだ  遠いエメラルドの 瞬きに願い事 たとえば今すぐでも 会いに行きたいと  星を数えるような 終わりのない毎日も 君のためならいいさ 涙も忘れられる 見つめていたい いつまでも君を  引き寄せ合う心 出会えたのさ俺達 愛してると きっと言える もう二人JAYWALK知久光康杉田裕J-WALK星が流れる夜 君も何処かできっと 同じ夜空を見ているね わかるんだ  そっと頬に触れて すべてを打ち明けたい 月明かりの中に 君を見つけたら  星よりもそばにいて ささやきも届くほど 何よりも輝いて 胸の中にいつも 見つめていたい 星空よりも君を  星が手のひらの上 落ちれば君のために 名前をつけて 贈りたい そんな夜さ  星が流れる夜 君の心もきっと 同じ未来を見ているね わかるんだ  遠いエメラルドの 瞬きに願い事 たとえば今すぐでも 会いに行きたいと  星を数えるような 終わりのない毎日も 君のためならいいさ 涙も忘れられる 見つめていたい いつまでも君を  引き寄せ合う心 出会えたのさ俺達 愛してると きっと言える もう二人
僕の恋人 ~My Favorite Guitar~ウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ  変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように  憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから  この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる  変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音  憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるからJAYWALK知久光康知久光康JAYWALKウィンドウの中に並んだギター その片隅に君を見つけたんだ  変わってなかったあの頃のまま まるで今でも俺を待ってるように  憧れたこと 恋したこと 諦めたこと 忘れたこと 流れた日々の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に帰ろう夢の中に 君がいれば ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから  この腕の中に抱いてるギター 忘れていた夢 君と今ここにいる  変わってなかった 夢の中で鳴っていた音 求めていた音  憧れた音 恋した音 諦めた音 忘れた音 流れた時の何もかもを わかってくれているんだね  一緒に唄おう夢の中で 二人だけで ただそれだけで幸せだと 今の俺にはそう わかるから
真昼の夢の恋人たちまるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は  悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる  涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人  「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は  寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる  何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人JAYWALK知久光康杉田裕まるで時間が 止まりかけてる そんな午後の街 長くて短い 恋のすべてを 読み返す君は  悲しみに 微笑んで 優しく手を差し伸べる  涙枯れるほどに 泣いた日のことも 命よりも 大切だった幻も ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば 時計がまた動くまで 君は 真昼の夢の恋人  「占い過ぎで 色褪せた夢」 なんて独り言 君はため息 それでもどこかに 眠る思い出は  寂しくても 微笑んで 優しく聞かせてくれる  何もかも忘れてた あの日の二人のこと 「夢じゃない」と 確かめたこと 愛したこと ひとつひとつ 心のペ−ジをめくれば ほんの少し悲しいけど 君は 真昼の夢の恋人
真冬のオン・ザ・ビーチ誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて  聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい  遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない  誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて  聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音  長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくないJAYWALK知久光康杉田裕誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の波の声 聞きたくて  聞こえてくる この砂に埋ずもれた 恋人たちの声 洗い流してる 無口な波の息づかい  遠いその昔から ただ寄せては返し 深い海の底へと 思い出を運び続けてる  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 捨てたくないんだ 今度出会う恋 二度と離したくない  誰もいない 冬の浜辺にふたり 夏には見えない 素顔の海の声 聞きたくて  聞こえるかい 重なる波の音の 中から小さく 夏の思い出が 海に溶けるあの音  長い歳月(としつき)には 夏と同じ数の 暗い冬があること 忘れてないさ今の俺は  つぎの夏は ここには来ないよ 俺 終らせたくない 目の前の恋を 二度と離したくない
真夜中のプレステージたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達  闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら  振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう  だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら  ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる  灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある  誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ  振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても JAYWALKトシ・スミカワ中村耕一JAYWALKたった ひとつだけの 誇りのために 嵐の街へ 走る 俺達  闇に匿された 応えを捜して 小さな炎を 温めながら  振り上げた拳を いつも胸に抱きしめ 幾つ 眠れない 夜に 独り震えたのだろう  だけど 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  速いスピードで 変貌り続ける 世界を 黙って 見つめながら  ちっぽけな夢を 捨てられないで さ迷いつづける 男もいる  灰色の群れから 抜け出せない奴らの 萎えた瞳には 映らないさ 夜明けなんて  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても  失うものなんて ひとつもないけど すべてを賭けた この夢がある  誰のためにでも 何のためにでも ないけど体が 突き進むのさ  振り向くな去日を 立つ止まるな辛くても どんな嵐でも 強い風もいつか止む日が来る  そうさ 男なら 決して 忘れない 誓いと 真夜中のプレステージ それが 遥か 遠く 幽かなものでも あきらめない 傷つき倒れても 
Mrs.ロージィホワイト赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト  とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と  俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない  でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた  Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達  Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた!  ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた  ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ  Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる  Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイトJAYWALK知久光康田切純一・J-WALK赤いマニキュア ブルーシャドウ 年には派手だぜ ロージィ ホワイト  とうに昔につぶれた店のKEY 投げてよこして “今日からここを好きに使うといいさ”と  俺が生まれた この町 バンドにゃ まるで理解がない  でも変わり者だと 噂のロージィ ホワイト そのまま墓に すると言ってた店に俺達を入れた  Rosey's inn paradise ドラムセットに アンプ並べりゃ 口笛がでる俺達  Rosey's inn paradise 女神が若い美人と 誰が決めた!  ロージィ 昔はこの店で 雇われ 唄っていた 何があったのか 知らないけれど 貯金叩いて ここを買い取り 思い出と暮らしていた  ロージィ 昔の曲を演ろうか 誰ともなくR&B ちょっと照れてから 唄いだすロージィ ホワイト 音がはずれて 笑いだす目に 女神の涙が浮かぶ  Rosey's inn paradise 違いむかしにここに通った奴等の拍手が聞こえる  Rosey's inn paradise 俺達の 女神さ ロージィ ホワイト
見つめていたいもしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人  惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね  約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで  わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように  君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに  約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない  涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたいJAYWALK知久光康知久光康もしこの恋が実るなら もう何もいらないと言った あの頃の二人  惜し気もなく与えあったのは それぞれの未来 他に何もなかったね  約束するたび 嬉しくて俺たち何でも誓った 守れないことまで  わかってたんだね どちらかいつかはそんな恋よりも 大切なものに出会うと  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  思い出はまだ綺麗に見える 笑ってる君が まるで昨日のように  君のために棄てられるものが いくつもあったと 俺 今は思うのに  約束できない 何一つ俺たち 未来を捧げる勇気はもう待てない  涙を拭ってあげたくなるけど 触れることさえ ぎこちなく悲しいだけ  見つめていたい Oh せめて最後まで 見つめていたい Oh 別れの瞬間(とき)まで  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい  Oh Oh Oh-Oh せめて最後まで Oh Oh Oh-Oh 見つめていたい
迷路は続くよ、どこまでも…回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも  そうさ 迷路の中を 歩く俺達  何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ  笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達  笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから  痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる  “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだからJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK回り道じゃない 無駄な日々じゃないさ こんな毎日でも  そうさ 迷路の中を 歩く俺達  何度も何度も 同じ道を 歩いたこともあるけど 気にしないんだ 焦ることでもないさ  笑う奴もいるさ“まだそんなところか”と あたりまえさ 迷うために歩く 俺達  笑いたければ 笑えばいい そいつも 迷ってるのさ 本当は道を 聞きたいんだ 誰かに  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから  痛むのは 心が生きてるからだろ? そうさ それも何かを 教えてくれる  “歩くだけ無駄なことさ”なんて 笑う奴もいるけど 奴にはとなりの 死神が 見えないんだ  この迷路は続くよ きっとどこまでも それでいい俺には 望むところ 迷いながら 歩こう  俺たちなら続くよ きっといつまでも 生きることを 決して 飽きさせない そう ここが好きだから
もう愛せないけど諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ  理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には  車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ  いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけどJAYWALK知久光康中村耕一諦めて歩き出す俺 君を引き止めてた雨ももう だらだらひきずる別れのこんな夜 早く終われとあきれて止んだ  理由を聞くまで納得できるまで 君を引き止めてた俺だけど なんだかはっきりさせればさせるほど ただ思い出が汚れてゆくだけ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心 あれが奇麗さ いろんなわけが誰にもあるけど 言葉で聞くと それはヘビーさ  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  早く帰りたいんじゃないのかい? 誰かが君をまってるんじゃないのかい? だらだらひきずる別れのこんな夜 似合わないだろう? 君には  車で送って欲しいと言えなくて 困っているだけなのかもしれないね 黙ってる君の心の声はもう 昨日と別の人みたいさ  奇麗な君の奇麗な胸に 奇麗な心と決めてたのか そうでもないさ お互い様さ 絵になる二人の 絵を描いていただけ  いいから絵にならなくても 嘘はやめて 嫌な女に罵るほどじゃないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど  いいから格好悪くても 嘘は止めて 嫌な女みたいでも かまわないさ それにはそれなりのわけが あると思うよ ただもう愛せないけど
もう一度…“乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに  忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった  君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた   通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい  ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう  君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ  君にもう一度 二人もう一度JAYWALK知久光康杉田裕JAYWALK“乗り換える駅 間違えただけ” そんなことしか 言えない俺を 見つけて 人をかき分け君は ここにいる 二度と逢えない人だったのに  忘れたことなんてなかったけど そんな気持も口にはしなかった “急いでたの?”って尋ねてくれた その声は もう夢でしか聞けないはずだった  君に もう一度 恋をしてたのさ 独りで 二人 もう一度 恋に落ちる夢を 見ていた   通り過ぎる 恋人達を 見てる俺たち ウィンドウ越しに あんなこともあったねなんて 思うこと 君は許してくれるのかい  ほんの小さな 傷でも二人で癒そう 立ち止まり 君を確かめるのさ もしも許されるのなら 今ここで もう二度と放さないと誓おう  君にもう一度 恋をしてもいいと言ってくれ 二人もう一度 恋に落ちてもいいと言ってくれ  君にもう一度 二人もう一度
優しくHOLD ME TIGHT二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて  気の済むまで 優しく Hold me tight  二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス  思いのまま 優しく Hold me tight  思いのまま 優しく Hold me tight  それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも  目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tightJAYWALK知久光康知久光康二人の体は 粘土じゃないと思うけど 丸めてひとつの 塊にしたいのかい? 苦しいくらい抱きしめられながら 幸福だった 言葉を忘れた君はこわいくらいさ 美しすぎて  気の済むまで 優しく Hold me tight  二人の心が どこまで混ざり合えるのか 記録に挑戦 してるみたいな夜だね 優しく優しくどこまでも優しく 夜が明けるまで まるで愛し合うのを禁じた国の 二人はレジスタンス  思いのまま 優しく Hold me tight  思いのまま 優しく Hold me tight  それぞれの体に 閉じこめられて生まれた 缶詰みたいで ちょっと寂しいね みんな だからこんなに自分以外の誰かを 好きになるのが とても綺麗なことだと思えるんだろう たとえ夢でも  目が醒めても 優しく Hold me tight 思い出して 優しく Hold me tight 気の済むまで 優しく Hold me tight 思いのまま 優しく Hold me tight
夕陽にグッドバイ風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃  闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう  夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむJAYWALKYABU長島進風に追われ コートの衿を立て 明日へ続く道を さすらう毎日 つかれた思い 心はいつもブルー 涙でかすんだ おまえらの微笑 18才、19才 帰らぬあの頃  闇に追われ 汗ばむ掌 見果てぬ夢を抱いて 漂よう波間に 浮かんで消える 夕陽にそうさ Good-Bye おまえの微笑 それがすべてさ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てても 又 行こう  夜明けを忘れた 街じゃ いつも 空ろなさびしさだけ おまえの微笑 いますぐ欲しいよ 18才、19才 帰らぬあの頃  (いつしか老いぼれ) 朽ち果てたら 又 行こう  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ  いつの日か おまえを連れに行きたいと くり返し くちずさむ
YUKI-ONNA~雪女~夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる  彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む  風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように  永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるからJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK夜より密かに君 月より静かにまた 夢より遠くで呼ぶ 氷の炎に包まれて  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤの 涙が流れる  彩(いろ)より総てを染め 闇よりも深く白く 肌より優しく触れ 痛みより強く胸を掴む  風を連れて 訪れる 悲しいほど自由に 百万年をたった一人で 待ってたように  永遠が 通り過ぎる夜 綺麗なまま 閉じこめよう 抱きしめて 砕いてしまえば 果てしないほど 悲しくなるから  夜空を舞い 雪を撤く 寂しいほど自由に 百万分の一秒の恋 突き刺すように  永遠に 変わることなく 綺麗なまま 閉じこめたい 抱きしめて 融かしてしまえば 今はダイヤも 涙になるから
夢は風のようにクロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい  Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない  生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと  エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう  Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心  生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっとJAYWALK知久光康杉田裕JAYWALKクロスロードは すべて90degrees わかりやすいはずの この街で 俺は自分も 見つけられずに迷う 右も左も 同じ景色に 見えるんだ いくら慣れても 俺はここには 向かないらしい  Oh- ありのままでいたい 生きてる振りなど 俺には出来ない  生まれたばかりの 俺は風のように コンクリートの谷間を疾走(はし)る 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 時間は風のように 止めどなく新しい夢を 運んでくれるから きっと  エンジンを止め 枯れ枝を集め ミルキーウェイ 横たわる夜空 愛せる誰かのために言葉にしよう 星を巻き上げ燃える炎が 照らし出す俺の世界に もう一人入れる 隙間をあけておこう  Oh- ありのままでいたい 傷つけあうのは 飾りすぎた心  生まれたばかりの 夢は風のように 心にかかる靄(もや) 吹き飛ばす 地平線が見えるまで  生まれたばかりの 現在の風のように 止めどなく新しい日々を 運んでくれるから きっと
ユー・アー・マイ・フレンド窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね  いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”JAYWALKYABU長島進窓ガラスに 雨が降るあの夜の Hotel でも二人して 抱き合って 夜の街並 眺めたね  いつの日か You're my friend そう呼べる日まで さよならEmmey この街を離れてみるさ  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  振り返ると季節は 消えてゆくMemory Back mirrorに遠ざかる 君の寝顔に Good night  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”  いつもEmmey笑いかけて はしゃいでいた Ah 泣き虫な女 I love you so…  いつの日か You're my Friend そう呼べるだろう さよならEmmey それまでは静かな時にSift down  孤独な夜に アクセルふかし 出逢いの夜に いつも Say“Good-bye”
夜空の小夜曲煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに  遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も  夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ  静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて……JAYWALKYABU知久光康煌(きら)めく星空 駆け抜けて 今夜も お前に 小夜曲(セレナーデ) どんなに 離れて 過ごしても 月を渡る この想い 届け おまえに  遥かな夜空の 星になり 雪降る窓辺に 舞い降りて 夢見るお前に くちづけを 月を渡る この想い 届け 今夜も  夢は いつか 叶うもの いつも 俺は 信じてる 星を集め 今夜は お前の夢のなかへ  静かな夜空を 駈けて行く ほら 俺のかすれた声が震えて……
夜を抱きしめて長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ  優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて……  自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように  夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている  それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから  夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っているJAYWALK知久光康中村耕一長い夜の中に 誰ももういないけど 砕けた思い出を つないでおやすみ  優しい恋人の 声はもうしないけど 過ごした日々だけが まぶしく輝いて……  自分が嫌いだと 君は心 閉じ込めるけれど すぐに忘れられる そんなこと 夢が醒めるように  夜を抱きしめて…… 涙があふれても さよなら言えたなら 誰かが待っている  それは気づかぬほど そばにいる 誰かのようで それは明日のstranger 君だけの 恋人だから  夜をだきしめて…… 最後の涙を 流してしまったなら 誰かが待っている
ラストシーンSilent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺  Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと  いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝  “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため  Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら  いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせJAYWALK知久光康杉田裕Silent night 眼を閉じても 眠りは訪れず 忘れることを 諦めたとき 初めて気づいた俺  Yesterday 誰にも告げず 出て行くはずの俺に 君は尋ねた 震える声で いつか忘れてしまうのかと  いつでも君だけ見つめていた そんな気がする 言えない言葉 多すぎたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  胸に飛び込む 君を俺は待ってる 長い冬の終わりを風が告げる朝  “I love you”届いてほしい ただここに来て欲しい 今日からのすべて それに賭けよう 明日の二人のため  Destiny 覆せる 愛を誓えるなら 俺達にもう 遮るものはない 抱きしめたい ここにいたなら  いつでも君だけ見つめていた どんな時でも 見えない明日に怯えたけど 今は聞こえる……  Won't you care for me? Don't say goodbye You'll get the best of my love Please stay with me  風の中を 君が走ってくる 二度とは来ないラストシーンに身をまかせ
RELAX真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる  “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってるJAYWALK知久光康中村耕一JAYWALK真夜中に窓辺に二人初めてだね 何を話せばいい?こんな時は 月明かり優しくて 膝を抱き星を見上げ 微笑んだね 何も言葉はない 壊さないでこの時間を 思い出すけれど涙も笑顔も すれ違う度に二人が振り向いたことも  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 月が笑ってる  “覚えてる? あの頃の髪ポニーテールで” なんて笑う時が来るのかなって 思ってたよあの頃 少しづつ気づかないほど心開いて 今は誰より俺のそばにいると思ってるよ 忘れないものさ嬉しかった言葉 涙を拭くたび二人が 確かめたことは  一人みたいに RELAX だけど二人 たまに見つめてみたくなる そっと触れてみることさ 夢じゃないって 二人でいれば RELAX 心は自由 恋人みたいじゃないけど “恋人は?”って聞かれたら うなずくんだろう 君も笑ってる
RELAY RUNNERグラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外  プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない  覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること  小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて  テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか  覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せることJAYWALK知久光康中村耕一グラフを見てたんだ 人間の数らしい お前はどうやら 曲がり角に生まれた お前が大人になるのは グラフの外  プラスティックの車 テーブルにならべてる ゴミにはするなよ 排ガスゼロのスーパーカー お前が大人になっても 腐りもしない  覚悟を決めるのさ どのみち未来はややこしい 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること  小さな生き物を 弄び傷つけて どんなに泣いても 遅いことを俺は学んだ お前も泣くだろう 他の命を踏みつけて  テレビを見てたんだ 善人達が集う お前はどうやら テレビでは学べない お前に大人が 何を 教えるのか  覚悟を決めるのさ 俺が残す未来のことは 好きも嫌いも 迷えないんだ  お前の親父には 俺がなると決まってたのさ 俺に出来るのは 生きて見せること
REASON~小さな君へ~あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む  明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物  大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ  なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの  きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと  忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた  明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ  大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ  なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの  きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたことJAYWALK知久光康杉田裕あどけない笑顔 とてつもなく優しいね それは小さな 取るに足らない記憶でも それでも君は 心に現在(いま)を刻む  明日のことなど わからなくてもいいんだ それは小さな 君が出会う毎日に 贈り続ける 俺の贈り物  大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ  なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの  きっと誰もが 覚えていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと  忘れられるのかい? あんなに泣いていたのに 忘れたんじゃない 新しい意味がきっと 君の心を 強く変えてくれた  明日のことなど 気にしなくてもいいんだ それは小さな 君に俺がしてやれる 素敵な仕事さ 夢を見ておくれ  大人のはずの 俺達でも 答えられない 今でも まだ  なぜ 憎まなきゃいけないの なぜ 許しちゃいけないの  きっと誰もが わかっていて欲しい 自分がそこに 生きてたこと
ロードノイズのなかでロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く  アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない  おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる  死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ  許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか  あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか!  苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない  軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった  死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから  許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していたJAYWALK知久光康田切純一ロードノイズの中で 二度目の夜が明ける 「このまま死ぬまで走るんだ」と呻く  アクセルはゆるめない けれど心は あの街 あの時の あの部屋を出られない  おちゃらけた 俺の醜い笑いの 破片がお前に刺さる  死んでしまえ 生きてた事さえ 消してしまいたい 世界で一番俺が嫌いさ  許せることなど 一つもないのに 誰も俺を裁いてはくれないのか  あんな女に惚れる男の顔が…と 笑った奴等を 俺は選んだのか!  苦しげな声をあげ 揺れるワイパー 拭いても拭いても 涙は止まらない  軽蔑が 絶望に変わる前に どうして謝れなかった  死ぬまで走れ 二度と戻らない お前に逢いたい 世界で一番愛しているから  許せる事など ひとつもないけど 俺は誰より お前を愛していた
ONCE IN YOUR LIFEOnce in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night  Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh…  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go  Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh…  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you goJAYWALKリンダ ヘンリック杉田裕Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night  Once in your life You will find someday new You will find someday who Will give you a smile That touches your heart…oh…  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go  Once in my life I have found my dream come true I have found my dream in you I know that it's right For once in my life…oh…  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go
ONCE IN YOUR LIFE(chorus version)Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you goJAYWALKリンダ ヘンリック杉田裕Once in your life Love is gonna come your way Love is gonna make you say I know that it's right Tonight is the night  And this time Oh I knew in a moment What my heart knows, too That this time Love is forever, oh oh so true And this time Oh I have found the one That I have waited for I'll never let you go I'll never let you go
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