福田沙紀の歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
グッド・バイ・マイ・ラブ忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう  あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を  あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前福田沙紀なかにし礼平尾昌晃吉川慶忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう  あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を  あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前  忘れないわ あなたの声 やさしい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけのとき そうよあなたの あなたの名前 もちろんあなたの あなたの名前
アタックNo.1 2005苦しくたって 悲しくたって コートの中では 平気なの ボールがうなると 胸がはずむわ  レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック!  「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」  涙も汗も 若いファイトで 青空に遠く さけびたい アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン  苦しくたって 悲しくたって チームの仲間が いるんだもん ホイッスルがなると 心がはずむわ  レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック!  「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」  涙のなかに 若い心で ながれゆく雲に さけびたい  アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン 福田沙紀東京ムービー企画部渡辺岳夫高見沢俊彦苦しくたって 悲しくたって コートの中では 平気なの ボールがうなると 胸がはずむわ  レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック!  「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」  涙も汗も 若いファイトで 青空に遠く さけびたい アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン  苦しくたって 悲しくたって チームの仲間が いるんだもん ホイッスルがなると 心がはずむわ  レシーブ トス スパイク ワンツー ワンツー アタック!  「だけど涙がでちゃう 女の子だもん」  涙のなかに 若い心で ながれゆく雲に さけびたい  アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン アタック アタック ナンバーワン 
明日への光いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日より今日の自分がもっと輝いてると言えるように  だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと 君には許されると甘えてたのかな  太陽の下にいると無力感、感じるよ 自分から光って、君に届きたい  空にうんと手を伸ばして 目を閉じると空にさわれた 安心するってそういうときなの ほんとの心に触れたとき  いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がずっと輝いてると言えるように  孤独を感じるたび大人になってるのかな 弱みは見せられない、なんか淋しいね  朝陽と夕陽のように半分づつの太陽 笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね  君の胸に耳をあてて 目をつぶると夢にさわれた 勇気を持つってそういうときなの 同じ未来を感じるとき  愛の意味を知らなくても人を愛する気持ちはわかる うれしいときも、悲しいときも人は人を求めて生きるから  愛の深さ、知らなくても人を愛する気持ちはわかる 楽しいときも、苦しいときも人には人が必要なのだから いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように福田沙紀尾上文明石昌夫大場康司いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日より今日の自分がもっと輝いてると言えるように  だめなとこ見せるのは、信頼してるからだと 君には許されると甘えてたのかな  太陽の下にいると無力感、感じるよ 自分から光って、君に届きたい  空にうんと手を伸ばして 目を閉じると空にさわれた 安心するってそういうときなの ほんとの心に触れたとき  いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がずっと輝いてると言えるように  孤独を感じるたび大人になってるのかな 弱みは見せられない、なんか淋しいね  朝陽と夕陽のように半分づつの太陽 笑ったり、泣いたりして、一緒にいたいよね  君の胸に耳をあてて 目をつぶると夢にさわれた 勇気を持つってそういうときなの 同じ未来を感じるとき  愛の意味を知らなくても人を愛する気持ちはわかる うれしいときも、悲しいときも人は人を求めて生きるから  愛の深さ、知らなくても人を愛する気持ちはわかる 楽しいときも、苦しいときも人には人が必要なのだから いつも明日が待ち遠しく思えるように生きてたいね 昨日よりも今日の自分がもっと輝いてると言えるように
Snow Rainねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして  街は1年の終わりをいろんな色で包み 凍える季節さえも 暖めようとざわめく  イヤホンからは 聴き慣れたsong うつろにただ通り過ぎる 寒さに耐えた春にはきっと 心に響く歌があるはず  ねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして  描いてた道が吐き出す白い息で見えない 凍てつく手を合わせて 空にヒカリを求めた  Oh, こんなにも優しくなれる 暖かさくれた ひとりになった今だから気付けた かけがえのない出会いにアリガトウ  ねえ、見上げる 冬の空、青く。心溶かして春へ導く ねえ、お願い 恋はウソじゃなく 私のリアルになって  信じよう この痛みは ムダじゃないってこと 信じている この気持ちは 明日へつながる  ねえ、教えて…? 恋は儚くて 進む勇気も消えそうになるよ Song for blue だけど信じられる 気持ちがここにあるから 大丈夫…福田沙紀矢吹香那矢吹香那Michitomoねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして  街は1年の終わりをいろんな色で包み 凍える季節さえも 暖めようとざわめく  イヤホンからは 聴き慣れたsong うつろにただ通り過ぎる 寒さに耐えた春にはきっと 心に響く歌があるはず  ねえ、どうして…? 恋は儚くて 信じることさえ忘れてしまう ねえ、お願い 降り積もる雪よ 涙の色も溶かして  描いてた道が吐き出す白い息で見えない 凍てつく手を合わせて 空にヒカリを求めた  Oh, こんなにも優しくなれる 暖かさくれた ひとりになった今だから気付けた かけがえのない出会いにアリガトウ  ねえ、見上げる 冬の空、青く。心溶かして春へ導く ねえ、お願い 恋はウソじゃなく 私のリアルになって  信じよう この痛みは ムダじゃないってこと 信じている この気持ちは 明日へつながる  ねえ、教えて…? 恋は儚くて 進む勇気も消えそうになるよ Song for blue だけど信じられる 気持ちがここにあるから 大丈夫…
Spr*ing for youさよならは、さよならじゃなく、心で会えること  誰にもよりかからず、凛として、前を向いて 傷つくこと恐れず、永遠を信じてたい 大人になることは汚れることじゃないから 朝陽が走る空に地図を広げながら 運命を描いて行くよ  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでね、静かな胸の奥から 聞こえてくる声を、聴いていたいの  誰かを好きになると明るくなる、孤独になる 気持ちが揺れ動いて、生きていることがわかる 君を待つ間に、見る空の色が好きなの いつか離れ離れになってしまっても 空を見ると思い出すから  さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる 懐かしい匂いの風に変わるの  春色の街角で 君の涙のそばで 海の見える石畳で 桜の蕾の下で  知り合うたびに深くなって行こう 越えるたびに強くなって行こう 出会う時も、別れて行くときも きれいな光、追いかけながら  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでいて、静かな胸の奥の ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう いつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけたら 永遠はふたりの隣にあるの 隣にあるの福田沙紀尾上文多保孝一多保孝一さよならは、さよならじゃなく、心で会えること  誰にもよりかからず、凛として、前を向いて 傷つくこと恐れず、永遠を信じてたい 大人になることは汚れることじゃないから 朝陽が走る空に地図を広げながら 運命を描いて行くよ  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでね、静かな胸の奥から 聞こえてくる声を、聴いていたいの  誰かを好きになると明るくなる、孤独になる 気持ちが揺れ動いて、生きていることがわかる 君を待つ間に、見る空の色が好きなの いつか離れ離れになってしまっても 空を見ると思い出すから  さよならは、さよならじゃなく、心で会えること 悲しみから生まれるものが愛する気持ちに変わる 懐かしい匂いの風に変わるの  春色の街角で 君の涙のそばで 海の見える石畳で 桜の蕾の下で  知り合うたびに深くなって行こう 越えるたびに強くなって行こう 出会う時も、別れて行くときも きれいな光、追いかけながら  見つめたら、そらさないでね、心を見ているの 伸ばした手を離さないでいて、静かな胸の奥の ふたりがまだいない未来を、ふたりで探しに行こう いつかまぶしい笑顔のままで、同じ愛をみつけたら 永遠はふたりの隣にあるの 隣にあるの
翼をください今 私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい福田沙紀山上路夫村井邦彦Koma2Kaz今 私の願い事が かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼 つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼 はためかせ 行きたい
桜道やわらぐ陽射しに 瞳を細めながら 並んで歩いた 坂道を上ってく  右側に手を伸ばしてみても 君はいないんだ わかってる 今頃もう 遠い街で 荷解きを終えたところかな  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の想いも溢れさせて 止めたかったよ 泣きたかったよ でも君が大好きだから ふたり追いかけたあの夢の続き 君が精一杯描けるように 笑顔でいるよ 信じているよ 手を振った 君の住む街まで…  水面にゆらめく うす紅色の記憶 冷たい夜には 髪をなでてくれたね  君が内緒で教えてくれた あのカフェがビルに変わったよ メールしようかな でもやっぱり 今度会えた時に言おうかな… 桜舞い上がり春風に揺れて 見馴れた街を刹那に染めてゆく 頑張ってるかな? 笑ってるかな? 今すぐに会いたくなる いつも支えてくれた君のことを これからわたしが支えられる様に 見守ってるから ここにいるから 一粒の 涙こぼれ落ちた  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の不安も溶かしてゆく 君を好きだよ ねぇ大好きだよ 今すぐに伝えたいけど 次の春がまた巡り来る頃に 胸をはって君に会えます様に ふたり通った この桜道 抱きしめて 真っ直ぐ歩いてく 君がくれた笑顔を。福田沙紀堀下さゆり千葉直樹千葉直樹やわらぐ陽射しに 瞳を細めながら 並んで歩いた 坂道を上ってく  右側に手を伸ばしてみても 君はいないんだ わかってる 今頃もう 遠い街で 荷解きを終えたところかな  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の想いも溢れさせて 止めたかったよ 泣きたかったよ でも君が大好きだから ふたり追いかけたあの夢の続き 君が精一杯描けるように 笑顔でいるよ 信じているよ 手を振った 君の住む街まで…  水面にゆらめく うす紅色の記憶 冷たい夜には 髪をなでてくれたね  君が内緒で教えてくれた あのカフェがビルに変わったよ メールしようかな でもやっぱり 今度会えた時に言おうかな… 桜舞い上がり春風に揺れて 見馴れた街を刹那に染めてゆく 頑張ってるかな? 笑ってるかな? 今すぐに会いたくなる いつも支えてくれた君のことを これからわたしが支えられる様に 見守ってるから ここにいるから 一粒の 涙こぼれ落ちた  桜舞い上がり青空に溶けて 胸の奥の不安も溶かしてゆく 君を好きだよ ねぇ大好きだよ 今すぐに伝えたいけど 次の春がまた巡り来る頃に 胸をはって君に会えます様に ふたり通った この桜道 抱きしめて 真っ直ぐ歩いてく 君がくれた笑顔を。
花束を下さいサヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  裸足のまま歩いた防波堤 明日も会えるかな? 聞けないまま 掴んだシャツのすそを離した なんとなく解ってた  君にだけ打ち明けた夢なら こんなそばにあるのに なぜ一番伝えたいとき 隣にいないの? 時よ戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会えるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again  突然引き寄せられた右手 すれ違うクルマからかばうよう 君が最後にくれたやさしさ 切なさに変わってく  友だちにも心配かけたね 泣くことさえできずに 今 心まで遠い場所で 何を見ているの? 時は残酷ね…勝手に進んで  サヨナラ 悲しみの記憶 ふたりをへだてていても あの星をめざす鳥のように 夢だけを信じたい 胸の奥 凍らせた 言葉をあたためて 花束に変えて言うよ say hello, again  時は戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  ここから ひとり歩き出す瞳を覚えていてね また それぞれの夢 ひとつに重なるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again福田沙紀田形美喜子ムラマツテツヤKoma2Kazサヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  裸足のまま歩いた防波堤 明日も会えるかな? 聞けないまま 掴んだシャツのすそを離した なんとなく解ってた  君にだけ打ち明けた夢なら こんなそばにあるのに なぜ一番伝えたいとき 隣にいないの? 時よ戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会えるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again  突然引き寄せられた右手 すれ違うクルマからかばうよう 君が最後にくれたやさしさ 切なさに変わってく  友だちにも心配かけたね 泣くことさえできずに 今 心まで遠い場所で 何を見ているの? 時は残酷ね…勝手に進んで  サヨナラ 悲しみの記憶 ふたりをへだてていても あの星をめざす鳥のように 夢だけを信じたい 胸の奥 凍らせた 言葉をあたためて 花束に変えて言うよ say hello, again  時は戻らない…それでも祈った  サヨナラ 悲しみの記憶 二人をへだてていても また かなえた夢のゴールで出会うと信じたい  ここから ひとり歩き出す瞳を覚えていてね また それぞれの夢 ひとつに重なるって信じたい 憧れに駆けてゆく私を見つけたら 花束を空に投げて say hello, again
幸せのテレパシー果てしない夢に 迷ってる私に 届いたメールは 大好きな君の 他愛ない言葉で 思わず笑える  遠くの街で 感じあうテレパシーは 心結ぶキズナ  アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている  離れ離れでも 歩く道別でも 願い一つだよ 大空へ向かって 羽ばたいてみようよ 一緒に行こうよ  目を閉じれば 幸せのテレパシーが 明日に向かう勇気  トキメキ キラメキ トキドキ ユラメク 地平線 目指して 優しさ 切なさ 悲しさ 探すたび 一歩前に進んでるよ ウルウル ウルウル ウルウル 麗しの HEAVEN 呼んでる いつかね ゴールに着いてね 振り向けば虹色の足跡が AH~ 輝いてるでしょう  アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている福田沙紀広瀬香美広瀬香美井上ヨシマサ果てしない夢に 迷ってる私に 届いたメールは 大好きな君の 他愛ない言葉で 思わず笑える  遠くの街で 感じあうテレパシーは 心結ぶキズナ  アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている  離れ離れでも 歩く道別でも 願い一つだよ 大空へ向かって 羽ばたいてみようよ 一緒に行こうよ  目を閉じれば 幸せのテレパシーが 明日に向かう勇気  トキメキ キラメキ トキドキ ユラメク 地平線 目指して 優しさ 切なさ 悲しさ 探すたび 一歩前に進んでるよ ウルウル ウルウル ウルウル 麗しの HEAVEN 呼んでる いつかね ゴールに着いてね 振り向けば虹色の足跡が AH~ 輝いてるでしょう  アイシテル アイシテル アイシテル 大切な my friend いつでも あれこれ悩んでいるとき 君の微笑みはウルトラのパワー アリガト アリガト アリガト 一人じゃないんだね いつかは 手をとり抱き合い歌える日が来るよ 上り来る太陽に GO 未来が待っている
春夏秋冬季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすく しなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてががむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてががむくわれる 今日ですべてが始まるさ福田沙紀泉谷しげる泉谷しげる鈴木健治季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へかけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすく しなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけ出す  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてががむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  横目でとなりをのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつずるくなった 当分 てれ笑いがつづく  きたないところですが ヒマがあったら寄ってみて下さい ほんのついででいいんです 一度寄ってみて下さい  今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変る 今日ですべてががむくわれる 今日ですべてが始まるさ
I wish ...キラキラ 星が瞬く この夜に 遠い記憶 残ってる とびきりの笑顔だけ 騒ぐ街が光を運ぶから 世界中 輝いてる 暖かさに  どんな些細なことも 喜びで埋まっていく 互いの温もりに今 見つめてる 愛しあえる 特別な夜に  雪の夜が広がる今日 私の側にいて あなたの優しい微笑みに包まれていたい そっと手のひらに舞う雪 二人だけ重ねたら 永遠を誓う 聖なる想いが届く夜  灯る炎 絡めて溶けていく グラスの中はじける It's Merry-go-round  歩いてく道の先 見えるもの それは愛 思ってるだけじゃ足りない 伝え合う 感じあえる 大切な夜に  時を止めて二人だけ信じて I wish forever 見つめ返してる その目に映るものは何? きっと手のひらに舞う雪 二人だけ見つけたら 願いが叶う 二人の想いが届く夜  雪の夜が広がる今日 私の側にいて あなたの優しい微笑みに包まれていたい そっと手のひらに舞う雪 二人だけ重ねたら 永遠を誓う 聖なる想いが届く夜福田沙紀福田沙紀柳田光康Michitomoキラキラ 星が瞬く この夜に 遠い記憶 残ってる とびきりの笑顔だけ 騒ぐ街が光を運ぶから 世界中 輝いてる 暖かさに  どんな些細なことも 喜びで埋まっていく 互いの温もりに今 見つめてる 愛しあえる 特別な夜に  雪の夜が広がる今日 私の側にいて あなたの優しい微笑みに包まれていたい そっと手のひらに舞う雪 二人だけ重ねたら 永遠を誓う 聖なる想いが届く夜  灯る炎 絡めて溶けていく グラスの中はじける It's Merry-go-round  歩いてく道の先 見えるもの それは愛 思ってるだけじゃ足りない 伝え合う 感じあえる 大切な夜に  時を止めて二人だけ信じて I wish forever 見つめ返してる その目に映るものは何? きっと手のひらに舞う雪 二人だけ見つけたら 願いが叶う 二人の想いが届く夜  雪の夜が広がる今日 私の側にいて あなたの優しい微笑みに包まれていたい そっと手のひらに舞う雪 二人だけ重ねたら 永遠を誓う 聖なる想いが届く夜
明日雨が上がる頃には明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側でゆこう  僕らがケンカをするたび いつも 必ず最後には泣いている君。  どうして いつも泣かせちゃうんだろう そんなつもりはないのに。 『ごめんね』も言えない僕は うつむいてるだけ  明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側で  君の頑張る姿だとか あきらめないその気持ちとか いつも見てたから分かっているんだよ 君は一人なんかじゃない  どうして 隣に 君はいないの 本当の 気持ちだけ 言えないままで  君の優しさに甘えた僕 そして気付かされたんだ 君と離れてわかったよ 大切なんだと  いつか、雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ 僕のわがままでさみしくさせちゃって 本当にごめんね  君をもう泣かせたりしない これ以上悲しませたくない 僕の右側には君の笑顔だけ 守りつづけてゆくから  がむしゃらに走ってる僕 まだ君を迎えにゆけない でもいつか必ず迎えにゆくから それまで待っていて  どうして君に会えないんだろう わかってる 僕のせいなんだ だけど君の笑顔が見たい なぜなら 大切な君だからさ福田沙紀福田沙紀・m-tAnk望月衛介明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側でゆこう  僕らがケンカをするたび いつも 必ず最後には泣いている君。  どうして いつも泣かせちゃうんだろう そんなつもりはないのに。 『ごめんね』も言えない僕は うつむいてるだけ  明日 雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ そして一緒にあの道を歩こうよ 僕が左側で  君の頑張る姿だとか あきらめないその気持ちとか いつも見てたから分かっているんだよ 君は一人なんかじゃない  どうして 隣に 君はいないの 本当の 気持ちだけ 言えないままで  君の優しさに甘えた僕 そして気付かされたんだ 君と離れてわかったよ 大切なんだと  いつか、雨が上がる頃には 君の笑顔迎えにゆくよ 僕のわがままでさみしくさせちゃって 本当にごめんね  君をもう泣かせたりしない これ以上悲しませたくない 僕の右側には君の笑顔だけ 守りつづけてゆくから  がむしゃらに走ってる僕 まだ君を迎えにゆけない でもいつか必ず迎えにゆくから それまで待っていて  どうして君に会えないんだろう わかってる 僕のせいなんだ だけど君の笑顔が見たい なぜなら 大切な君だからさ
南風午後の天気予報は晴れ 上手く塗れたネイルアートにキスを お気に入りのスニーカー選んだら さぁ 風に吹かれて出かけてみようか  ふいに昨日の記憶蘇る 触れ合った 指先の鼓動 ほら今でも  南風 心まで 絆(ほだ)し始めている  どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる  「いつもクールだよね」なんて 誤解されてはタメ息ついてた 人知れず 想い閉ざした時も あぁ 君は向き合う強さをくれた  大空を横切る小鳥たちが ありのまま 迷いもせずに 飛んでくように…  真っ直ぐな瞳の色に 惹かれ始めている 応えたい 偽りない姿で 友達じゃいられない こんな関係壊したい 切ないよ  さみしいからと寄りかかるんじゃなくて 瞳と瞳が合ったあの瞬間から 夏の大きな嵐みたいに強く 愛しさに わたしが変わってく 不思議なほど  南風 心まで 絆(ほだ)し始めている  どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる 痛いほど  南風 心まで あとどれくらいなの? どうしよう 君 好きかもしれないよ 深呼吸したのなら めいっぱいの笑顔で会いにゆこう福田沙紀堀下さゆり柳田光康午後の天気予報は晴れ 上手く塗れたネイルアートにキスを お気に入りのスニーカー選んだら さぁ 風に吹かれて出かけてみようか  ふいに昨日の記憶蘇る 触れ合った 指先の鼓動 ほら今でも  南風 心まで 絆(ほだ)し始めている  どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる  「いつもクールだよね」なんて 誤解されてはタメ息ついてた 人知れず 想い閉ざした時も あぁ 君は向き合う強さをくれた  大空を横切る小鳥たちが ありのまま 迷いもせずに 飛んでくように…  真っ直ぐな瞳の色に 惹かれ始めている 応えたい 偽りない姿で 友達じゃいられない こんな関係壊したい 切ないよ  さみしいからと寄りかかるんじゃなくて 瞳と瞳が合ったあの瞬間から 夏の大きな嵐みたいに強く 愛しさに わたしが変わってく 不思議なほど  南風 心まで 絆(ほだ)し始めている  どうしよう 君 好きかもしれないの 胸の奥 吹き抜けて 新しい季節運んで キュンとなる 痛いほど  南風 心まで あとどれくらいなの? どうしよう 君 好きかもしれないよ 深呼吸したのなら めいっぱいの笑顔で会いにゆこう
VOICE曖昧なまま ただ時が過ぎた 君との距離 上手く掴めないまま  愛おしい呼吸 もう 感じられない  ほら君と歩いた この並木道 今 何一つ 変わらないままに その道の上 空に星ひとつ 輝いている 私 虚しい声  ねぇ君は 誰の優しさの中で 安らいでるの? 包まれているの?  強く君、思っても 時は戻ってはくれず この手からぽろぽろ 零れていく  会いたい 会いたい 今すぐあなたに いやだよ このまま 恋の終りが来るなんて 届かない この想いは どこへむかえばいい? 教えてねぇ教えて 心はどこにいるの? 私の中に残ってる君の言葉さえうまく思い出せない  白い息 目立つ季節思い出す 君と呼吸 合わせた日々 募る不安が現実に変わる その時何も言えぬ虚しい声  あの頃感じた 優しさの中に 偽りはなかった そう、信じていた  同じ道、重ねてたはずなのに もう君は振り返らずに そっと ピリオド打つ  会いたい 会いたい 今すぐあなたに さよならは言わないで こんなにも辛いのなら 黙ったままでよかった あなた“忘れられる” “勇気”を持てるように その日が来るように わたしの中に残ってる 君の笑顔さえ上手く思い出せない  ねぇ君は 誰の優しさの中で 安らいでるの? 包まれているの?  強く君、思っても 時は戻ってはくれず この手からぽろぽろ 零れていく  会いたい 会いたい 今すぐあなたに いやだよ このまま 恋の終りが来るなんて 届かない この想いは どこへむかえばいい? 教えてねぇ教えて 心はどこにいるの? 私の中に残ってる君の言葉さえうまく思い出せない福田沙紀福田沙紀柳田光康曖昧なまま ただ時が過ぎた 君との距離 上手く掴めないまま  愛おしい呼吸 もう 感じられない  ほら君と歩いた この並木道 今 何一つ 変わらないままに その道の上 空に星ひとつ 輝いている 私 虚しい声  ねぇ君は 誰の優しさの中で 安らいでるの? 包まれているの?  強く君、思っても 時は戻ってはくれず この手からぽろぽろ 零れていく  会いたい 会いたい 今すぐあなたに いやだよ このまま 恋の終りが来るなんて 届かない この想いは どこへむかえばいい? 教えてねぇ教えて 心はどこにいるの? 私の中に残ってる君の言葉さえうまく思い出せない  白い息 目立つ季節思い出す 君と呼吸 合わせた日々 募る不安が現実に変わる その時何も言えぬ虚しい声  あの頃感じた 優しさの中に 偽りはなかった そう、信じていた  同じ道、重ねてたはずなのに もう君は振り返らずに そっと ピリオド打つ  会いたい 会いたい 今すぐあなたに さよならは言わないで こんなにも辛いのなら 黙ったままでよかった あなた“忘れられる” “勇気”を持てるように その日が来るように わたしの中に残ってる 君の笑顔さえ上手く思い出せない  ねぇ君は 誰の優しさの中で 安らいでるの? 包まれているの?  強く君、思っても 時は戻ってはくれず この手からぽろぽろ 零れていく  会いたい 会いたい 今すぐあなたに いやだよ このまま 恋の終りが来るなんて 届かない この想いは どこへむかえばいい? 教えてねぇ教えて 心はどこにいるの? 私の中に残ってる君の言葉さえうまく思い出せない
CandyCandy そばにおいでよ Oh Candy そんな夜ならば 裸足のままで Oh Candy You're my friend  哀しい部屋の 扉を今あけて ここへおいで すぐに  Candy きずつきやすい Oh Candy だけどとても そう 強い瞳の Oh Candy You're my friend  せつないほど この時を生きてる 長い髪の sweet girl  こらえてた 涙なら 一粒も のこさず 祈るように どうか ここへ  Candy そばにおいでよ Oh Candy そんな夜は Candy 何ももたずに ここへ  明日の朝 めざめたら 新しい何かが その胸に あるわ きっと  Candy 感じる心 Oh Candy それは いつだって あなたの証 Oh Candy You're my friend  瞳の中 映るもの全てを 輝かせてほしい  Candy Oh Candy Candy…福田沙紀具島直子具島直子Candy そばにおいでよ Oh Candy そんな夜ならば 裸足のままで Oh Candy You're my friend  哀しい部屋の 扉を今あけて ここへおいで すぐに  Candy きずつきやすい Oh Candy だけどとても そう 強い瞳の Oh Candy You're my friend  せつないほど この時を生きてる 長い髪の sweet girl  こらえてた 涙なら 一粒も のこさず 祈るように どうか ここへ  Candy そばにおいでよ Oh Candy そんな夜は Candy 何ももたずに ここへ  明日の朝 めざめたら 新しい何かが その胸に あるわ きっと  Candy 感じる心 Oh Candy それは いつだって あなたの証 Oh Candy You're my friend  瞳の中 映るもの全てを 輝かせてほしい  Candy Oh Candy Candy…
リーク心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる  どうして 哀しみ隠すんだろ あなたは 暗闇 苦しみ 瞳を背けてキズだらけで  さらけ出せば? 転んだっていいんじゃない? 信じた誰かを守れるのなら  心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる  誰もが手探り そんな事も 気づけないまま  強がってる 見透かされるみたい あなたの前では素直になれる  言葉のウラガワ チェックして 意味なんてイイ? わかるでしょ? もっとこっち向いて、リークしてよ あなたをもっと 教えてほしい  譲れなくて 伝わらなくて それでもいつか 届くようにと あなたのことを守りたいから  心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたともっと 近くに行ける福田沙紀堀下さゆり大場康司Michitomo心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる  どうして 哀しみ隠すんだろ あなたは 暗闇 苦しみ 瞳を背けてキズだらけで  さらけ出せば? 転んだっていいんじゃない? 信じた誰かを守れるのなら  心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたをきっと 受け止めてあげる  誰もが手探り そんな事も 気づけないまま  強がってる 見透かされるみたい あなたの前では素直になれる  言葉のウラガワ チェックして 意味なんてイイ? わかるでしょ? もっとこっち向いて、リークしてよ あなたをもっと 教えてほしい  譲れなくて 伝わらなくて それでもいつか 届くようにと あなたのことを守りたいから  心のウラガワ リークして 怖がらないで わかるでしょ? 隠し持ってないで、リークしたら あなたともっと 近くに行ける
ふたつの月君のはしゃいだ横顔 夕立の後の匂い 今日が最後の日だねと わざと平気なフリした  ヂリヂリと赤く 線香花火 忘れないよ この夏 明日の朝には きっと二人 笑顔で さよなら言うの  下弦の月 見てた 帰り道 アスファルトの上 消えてく影 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  久しぶりに会えたから 今日は嬉しかったから 打ち明けあった秘密は 永遠に胸の奥に  いつか遠い街で 君が掴む 抱えきれないほどの夢 そしてまた二人 出会うよね 空に月が微笑む頃に  涼しい風 吹いた 夏の終わり 会えない二人を 照らす月夜 口ずさんだ唄は いつかきっと 帰れない季節を 思い出させる それぞれ 違う場所で…  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 夢の続き 明日も 明後日も…福田沙紀5963 Production・Shoko中原英也君のはしゃいだ横顔 夕立の後の匂い 今日が最後の日だねと わざと平気なフリした  ヂリヂリと赤く 線香花火 忘れないよ この夏 明日の朝には きっと二人 笑顔で さよなら言うの  下弦の月 見てた 帰り道 アスファルトの上 消えてく影 夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  久しぶりに会えたから 今日は嬉しかったから 打ち明けあった秘密は 永遠に胸の奥に  いつか遠い街で 君が掴む 抱えきれないほどの夢 そしてまた二人 出会うよね 空に月が微笑む頃に  涼しい風 吹いた 夏の終わり 会えない二人を 照らす月夜 口ずさんだ唄は いつかきっと 帰れない季節を 思い出させる それぞれ 違う場所で…  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ  夢の続き 明日も 明後日も 二人で過ごした時は 二度と 帰らない 半分のカケラ 夢の続き 明日も 明後日も…
もう一度舞い散る雪が街路樹を 白く染めては心溶けるように 隣に君がいてくれるだけで もう どんな季節も彩られてく  ふたりで交わした約束 流れる青い星と涙で 溢れた想いが君を想う証を 僕の心に刻みつけた  君と過ごしていく折り重なる時が こんなに愛しく大切に思えるのは あの若すぎた僕が手を離した過ちを 二度とくりかえしたくないから  冷えきった指先 絡めていく度に いつまでも 二人だけ繋いで そんなにまだ強くはない僕だけど 君をきっと守るよ 守り続ける  悲しみで涙 こぼれそうな夜は そっと僕が抱きしめてあげるよ 腕の中で思い切り泣いてていいから ほら 一人じゃない 温もりがここにあるよ  どんなに遠く離れても 君がそこにいるような気がして 冷たい夜には 君の言葉が僕の 凍てつく傷を 癒してくれる  冬の暗闇に光が射すように 見つけた 何にも変えられない絆は 少しづつ君と僕 二人で築いてきた結晶 壊れることのないように  降りやまぬ雪は 時をとめるように いつまでも 二人だけ包んで 何気ない横顔に僕の小さな幸せ そっと あるから 感じてるから  歩んでいく これから 起きるすべてのこと 喜びも悲しみも分け合う 二人で一歩づつ ゆっくりでいいから この 僕らの果てしない未来を信じて  君と出会う前の世界で僕は 一体どうやって過ごして生きてきたのかわからないほど 君がいない世界では もう…  冷えきった指先 絡めていく度に いつまでも 二人だけ繋いで そんなにまだ強くはない僕だけど 君をずっと守るよ 守り続ける  悲しみで涙 こぼれそうな夜は そっと僕が抱きしめてあげるよ 腕の中で思い切り泣いてていいから ほら 一人じゃない 温もりがここにあるよ福田沙紀福田沙紀柳田光康舞い散る雪が街路樹を 白く染めては心溶けるように 隣に君がいてくれるだけで もう どんな季節も彩られてく  ふたりで交わした約束 流れる青い星と涙で 溢れた想いが君を想う証を 僕の心に刻みつけた  君と過ごしていく折り重なる時が こんなに愛しく大切に思えるのは あの若すぎた僕が手を離した過ちを 二度とくりかえしたくないから  冷えきった指先 絡めていく度に いつまでも 二人だけ繋いで そんなにまだ強くはない僕だけど 君をきっと守るよ 守り続ける  悲しみで涙 こぼれそうな夜は そっと僕が抱きしめてあげるよ 腕の中で思い切り泣いてていいから ほら 一人じゃない 温もりがここにあるよ  どんなに遠く離れても 君がそこにいるような気がして 冷たい夜には 君の言葉が僕の 凍てつく傷を 癒してくれる  冬の暗闇に光が射すように 見つけた 何にも変えられない絆は 少しづつ君と僕 二人で築いてきた結晶 壊れることのないように  降りやまぬ雪は 時をとめるように いつまでも 二人だけ包んで 何気ない横顔に僕の小さな幸せ そっと あるから 感じてるから  歩んでいく これから 起きるすべてのこと 喜びも悲しみも分け合う 二人で一歩づつ ゆっくりでいいから この 僕らの果てしない未来を信じて  君と出会う前の世界で僕は 一体どうやって過ごして生きてきたのかわからないほど 君がいない世界では もう…  冷えきった指先 絡めていく度に いつまでも 二人だけ繋いで そんなにまだ強くはない僕だけど 君をずっと守るよ 守り続ける  悲しみで涙 こぼれそうな夜は そっと僕が抱きしめてあげるよ 腕の中で思い切り泣いてていいから ほら 一人じゃない 温もりがここにあるよ
青いバトン遠い国で生まれた風 長い旅して 二人育った街の 季節を変えてく  バスの窓を過ぎる景色 振り返ればまだ 手を振る君 次のカーブで見えなくなるよ  春夏秋冬 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく  いつのまにか… 私の背を追い越したんだね 二人並んで笑う アルバムの中  振り返ると泣きそうなのは 悲しみじゃなくて あふれてくる 思い出の日々 やさしさすべて  見上げる青空 飛行機雲を 追いかけたこの道 ずっとずっと忘れないけれど 明日へ進むよ 旅立ちの朝に君と誓った あきらめたりしないと 続く夢のリレー その手に青いバトン託すから  春、夏、秋、冬… 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた … 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると!! いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく福田沙紀田形美喜子ムラマツテツヤ遠い国で生まれた風 長い旅して 二人育った街の 季節を変えてく  バスの窓を過ぎる景色 振り返ればまだ 手を振る君 次のカーブで見えなくなるよ  春夏秋冬 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく  いつのまにか… 私の背を追い越したんだね 二人並んで笑う アルバムの中  振り返ると泣きそうなのは 悲しみじゃなくて あふれてくる 思い出の日々 やさしさすべて  見上げる青空 飛行機雲を 追いかけたこの道 ずっとずっと忘れないけれど 明日へ進むよ 旅立ちの朝に君と誓った あきらめたりしないと 続く夢のリレー その手に青いバトン託すから  春、夏、秋、冬… 君の隣で 夢見てたあの日々 思い出を鞄に詰めたら 涙がこぼれた … 旅立ちの朝に 君と誓った 笑顔でまた会えると!! いつまでも二人の心を 青いバトンつないでく
想い出が泣いている約束はいらないよ 時計(とき)は戻らないから 言葉よりも温もりよりも 君を願う明日がある  急に降り出した雨に 傘を差し出してくれた人 あの日に忘れてきた いとしさや切なさが甦る  雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ  暮れかかる坂道を 息切らし歩いたね 振り返ればいつもそこに 二人育った街の景色  いつでも夢を追いかけて…そして旅立っていた人 少しだけでも君のチカラになれてたと思うから  雨は空からこぼれ落ちてく 君への愛の数だけ 季節は気ままに過ぎてくけど ずっと見守ってるから 二人だけのあの場所で  雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ福田沙紀Shoko島崎貴光約束はいらないよ 時計(とき)は戻らないから 言葉よりも温もりよりも 君を願う明日がある  急に降り出した雨に 傘を差し出してくれた人 あの日に忘れてきた いとしさや切なさが甦る  雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ  暮れかかる坂道を 息切らし歩いたね 振り返ればいつもそこに 二人育った街の景色  いつでも夢を追いかけて…そして旅立っていた人 少しだけでも君のチカラになれてたと思うから  雨は空からこぼれ落ちてく 君への愛の数だけ 季節は気ままに過ぎてくけど ずっと見守ってるから 二人だけのあの場所で  雨音は哀しみのリフレイン 想い出が泣いている このココロには君がいるから 今を歩いて行ける 二人また逢える場所へ
Lips悲しくなって空を見てた、振り向いてふざけてみたけれど 心だけが今でも、想い出に見とれ、立ちすくむ  会えないのは淋しいけど、永遠に会えないわけじゃないさ 余裕のある言葉も、平気で言えるね、変わったね  ふたりで歩いてきた日々の先に 広がる夢ひとつも、もぎとれずに 慣れあっていくのを、みんな時間のせいにして 愛をやさしさと引き換える  つまらない恋をね恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの弱さ、叱ってくれる誰かと生きていきたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい ごめんね、ごめんね、さよなら、わたしは飛んでいくの  飛行場で見送るから、フライトの時間、知らせてねと 最後まで引き止めず、そう、微笑むから、せつないよ  どんなに傷ついても、かけがえない 一瞬の輝きに打たれてたい うなづきあうだけのゆるい風にくるまれて わたしがどこにもいなくなる  罪のない人をね人を裏切って離れるんじゃない 真剣だったの、この恋にたぶん君よりずっと まぶしい夢、まだ夢が後を追いかけてくるけど 目を閉じたまま、振り向かず、悲しみを切る 元気で、元気で、さよなら、わたしは戻らないのよ  ガラスに映した、くちびるに新しい口紅をつけた、君の知らないブルー  つまらない恋をね 恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの涙、気づいてくれる誰かと生きて行きたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい さよなら、大好き、あなた、いつまでも、忘れないから福田沙紀尾上文柳田光康悲しくなって空を見てた、振り向いてふざけてみたけれど 心だけが今でも、想い出に見とれ、立ちすくむ  会えないのは淋しいけど、永遠に会えないわけじゃないさ 余裕のある言葉も、平気で言えるね、変わったね  ふたりで歩いてきた日々の先に 広がる夢ひとつも、もぎとれずに 慣れあっていくのを、みんな時間のせいにして 愛をやさしさと引き換える  つまらない恋をね恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの弱さ、叱ってくれる誰かと生きていきたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい ごめんね、ごめんね、さよなら、わたしは飛んでいくの  飛行場で見送るから、フライトの時間、知らせてねと 最後まで引き止めず、そう、微笑むから、せつないよ  どんなに傷ついても、かけがえない 一瞬の輝きに打たれてたい うなづきあうだけのゆるい風にくるまれて わたしがどこにもいなくなる  罪のない人をね人を裏切って離れるんじゃない 真剣だったの、この恋にたぶん君よりずっと まぶしい夢、まだ夢が後を追いかけてくるけど 目を閉じたまま、振り向かず、悲しみを切る 元気で、元気で、さよなら、わたしは戻らないのよ  ガラスに映した、くちびるに新しい口紅をつけた、君の知らないブルー  つまらない恋をね 恋をしたくて生きてるんじゃない わたしの涙、気づいてくれる誰かと生きて行きたい 儚い夢、まだ夢を見ながら生きてるんじゃない 遥かなものに、高く手を伸ばしていたい さよなら、大好き、あなた、いつまでも、忘れないから
南国の花南国の花 大きく揺れる 澄み切った青空の下で 風はどこから どうして吹くの? さざ波を導くように  ダメと言われる度… この心 無口になる  夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して  虹色の羽根 頬をくすぐる ため息がこぼれるたびに 海はどうして 青く光るの? 躊躇いを知らないように  なぜかちぐはぐなの この心謎ばかりで  明日へさらってLa Vida 私気まぐれですか? 涙拭って右手 変わって行く私の 羽ばたくその先に 誰も知らない未来  夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して福田沙紀ShokoNOBODY南国の花 大きく揺れる 澄み切った青空の下で 風はどこから どうして吹くの? さざ波を導くように  ダメと言われる度… この心 無口になる  夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して  虹色の羽根 頬をくすぐる ため息がこぼれるたびに 海はどうして 青く光るの? 躊躇いを知らないように  なぜかちぐはぐなの この心謎ばかりで  明日へさらってLa Vida 私気まぐれですか? 涙拭って右手 変わって行く私の 羽ばたくその先に 誰も知らない未来  夏にはぐれてLa Vida 私嘘つきですか? 涙こぼれて ひとり もっと裸足のままで 走って行きたいの 熱い風 追い越して
Little wing君の長い指が 一瞬 私の指に触れた 世界中の何もかも 分かった気がした 本当に必要ことは 辞書になんて書いてない ありのままの心なら感じられる  地球は回る 新しい季節 胸騒ぎより 大切な何か  あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!!  夏の終わり君の手紙 ポケットに 詰め込んで 自転車で街中を駆け抜けた 人工衛星から見たら この星のどこかに トボけた君の顔が見られるかな?  夢見たfifteen's days 歩き出すSixteen 偶然の出会い すべてにありがとう  道に迷った時 いつも答くれる 心強いよ 君が好きだよ 当たり前のことが こんな嬉しくて 泣きたいくらいに 感謝してます  どんなに切ない (Night and Day) 時にもまっすぐ (I'm looking at you) 幸あれと (such, I'm missing you) 祈ってる (In your future) いつもいつも  人さし指のSakippo 触れ合った一瞬で 世界中何もかも 変わる!! ホントに!!  きっと伝わるよ 歌は海を越え Woo ほら 翼広げて  あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!!  Lalalalalat…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで) Lalalalala…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで…)福田沙紀5963 Production・ShokoJoey Carbone・Ron Harris・Anthony Mazza君の長い指が 一瞬 私の指に触れた 世界中の何もかも 分かった気がした 本当に必要ことは 辞書になんて書いてない ありのままの心なら感じられる  地球は回る 新しい季節 胸騒ぎより 大切な何か  あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!!  夏の終わり君の手紙 ポケットに 詰め込んで 自転車で街中を駆け抜けた 人工衛星から見たら この星のどこかに トボけた君の顔が見られるかな?  夢見たfifteen's days 歩き出すSixteen 偶然の出会い すべてにありがとう  道に迷った時 いつも答くれる 心強いよ 君が好きだよ 当たり前のことが こんな嬉しくて 泣きたいくらいに 感謝してます  どんなに切ない (Night and Day) 時にもまっすぐ (I'm looking at you) 幸あれと (such, I'm missing you) 祈ってる (In your future) いつもいつも  人さし指のSakippo 触れ合った一瞬で 世界中何もかも 変わる!! ホントに!!  きっと伝わるよ 歌は海を越え Woo ほら 翼広げて  あきらめないこと 手と手つなぐこと 人はひとりじゃ生きられないから 大切なものは 目には見えないから その心に 翼広げてYeah!!  Lalalalalat…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで) Lalalalala…(あきらめないで) Lalalalala…(手と手つないで…)
Re;start幼かった あの頃の二人 すれ違う日々 過ごしてた 消えてった  あれから幾つもの季節(とき)を越えて また巡り合う時を夢見た  どんなに恋焦がれていても 私はとても言えそうになかった だけどあの日あの時 あなた見つけてくれたの そんな優しさが体中溢れる  壊れるほどの 儚くも脆い 形にはできない二人の想い 見落としてしまわないようにと願うの 失ってしまわないようにと…  二度とこの手を離さないでね 握りしめた温もりは そう強く 肩を抱き寄せて誓った 白い雪が降る夜に  知らなかった あの頃の気持ち ゆっくり時が解いていくから  どんなに遠く離れても 心はいつもあなた側にあるよ いつか届く日まで ここで願っていよう 二人見る景色 永遠に続くように  溢れるほどの 輝くこの空 あなた見せたひとすじの涙は そっと胸の中へ染み込んでいく そっと私だけを包み込んでいく  二度とこの手を離さないでね 抱きしめた温もりは そうきつく 頬寄せ合いながら誓った 青い星が降る夜に  二人初めて手を繋ぎだあの日を 歩幅合わせて歩いたあの日を 甘く優しく包む温もりも 愛しく見つめてくれた眼差しも  忘れたことなんて今までなかった 胸の奥でずっと支えてくれた  だからこの手を離さないでね 握りしめた温もりは そう強く 肩を抱き寄せて誓った 白い雪が降る夜に福田沙紀福田沙紀柳田光康幼かった あの頃の二人 すれ違う日々 過ごしてた 消えてった  あれから幾つもの季節(とき)を越えて また巡り合う時を夢見た  どんなに恋焦がれていても 私はとても言えそうになかった だけどあの日あの時 あなた見つけてくれたの そんな優しさが体中溢れる  壊れるほどの 儚くも脆い 形にはできない二人の想い 見落としてしまわないようにと願うの 失ってしまわないようにと…  二度とこの手を離さないでね 握りしめた温もりは そう強く 肩を抱き寄せて誓った 白い雪が降る夜に  知らなかった あの頃の気持ち ゆっくり時が解いていくから  どんなに遠く離れても 心はいつもあなた側にあるよ いつか届く日まで ここで願っていよう 二人見る景色 永遠に続くように  溢れるほどの 輝くこの空 あなた見せたひとすじの涙は そっと胸の中へ染み込んでいく そっと私だけを包み込んでいく  二度とこの手を離さないでね 抱きしめた温もりは そうきつく 頬寄せ合いながら誓った 青い星が降る夜に  二人初めて手を繋ぎだあの日を 歩幅合わせて歩いたあの日を 甘く優しく包む温もりも 愛しく見つめてくれた眼差しも  忘れたことなんて今までなかった 胸の奥でずっと支えてくれた  だからこの手を離さないでね 握りしめた温もりは そう強く 肩を抱き寄せて誓った 白い雪が降る夜に
キオクのカケラ見覚えのある誰かに 起こされたような 乗り過ごした電車の中 潮騒になびく髪 忘れ物取りに来たように 誘なう景色は 持ち合わせた鞄に詰められないほど愛しく  あの線路脇にゆれる花に 想う恋は まだ曲がり角に消えたバスを 追い続けてる  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何ひとつ変わらない 時の風に吹かれてる 西陽に焼けた文字と 褪せた看板 今もずっと 誰かを待つ場所で  空気の抜けた自転車を 押しているように 路地に転がる キオクのカケラを集めて歩いた  風になびく桜の花びらが 水面を揺らす 坂を降りた先に広がるのは 茜色海岸 めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで  沈む夕陽と伸びた影踏み ほんの小さな一歩はこうだったね 遠くたなびく雲の形までも ゆっくりと色づいて  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何一つ変わらない 時の風に吹かれてる 目を閉じれば感じる 夕凪の声  戻れる場所は 今も心(ここ)に  めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで福田沙紀依田和夫依田和夫依田和夫見覚えのある誰かに 起こされたような 乗り過ごした電車の中 潮騒になびく髪 忘れ物取りに来たように 誘なう景色は 持ち合わせた鞄に詰められないほど愛しく  あの線路脇にゆれる花に 想う恋は まだ曲がり角に消えたバスを 追い続けてる  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何ひとつ変わらない 時の風に吹かれてる 西陽に焼けた文字と 褪せた看板 今もずっと 誰かを待つ場所で  空気の抜けた自転車を 押しているように 路地に転がる キオクのカケラを集めて歩いた  風になびく桜の花びらが 水面を揺らす 坂を降りた先に広がるのは 茜色海岸 めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで  沈む夕陽と伸びた影踏み ほんの小さな一歩はこうだったね 遠くたなびく雲の形までも ゆっくりと色づいて  ゆらりゆられて春めき ひとり電車 何一つ変わらない 時の風に吹かれてる 目を閉じれば感じる 夕凪の声  戻れる場所は 今も心(ここ)に  めぐるめぐる記憶と ほどけた靴ひも ノートの隅に書いた ラクガキがユメのカケラ 押し忘れたボタンは 遮断機を上げ 行き先までも 変えてしまうようで
be proud of...自慢して言えることがある それは出会ってきた友だちのことなの 今は、ばらばらに、それぞれの町で、 みんなちがう生き方をしてるけど  いつでも会える、昨日のように 同じことを夢見て、同じこと悩んだりして、 同じ時を生きてきたそんな仲間だから むきになって怒ったり、無理なこと頼んだりして  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  ひとりきり、味方などいない、 ふるえるほど孤独になる夜がある  そんなときには目を閉じてみる 夕焼けのバス停で意味もなく笑ってた顔、 コートにうずめた口をこぼれた白い息 思い出すのはどれもありふれたことだけれど  春には花の匂いが街を包んでくれるように 想い出はわたしを素直にしてくれるよ 次々、浮かんでくる風景に囲まれながら 尖った気持ちさえも涙に変わっていく  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね  負けそうなときには力が必要なの そして何があっても信じ合えてると思える 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  おかえり、聞きなれた、声がする、心の奥から 受け止め合い、認め合い、励まし合える 絆があるから遠くまで行けるの  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは福田沙紀尾上文柳田光康自慢して言えることがある それは出会ってきた友だちのことなの 今は、ばらばらに、それぞれの町で、 みんなちがう生き方をしてるけど  いつでも会える、昨日のように 同じことを夢見て、同じこと悩んだりして、 同じ時を生きてきたそんな仲間だから むきになって怒ったり、無理なこと頼んだりして  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  ひとりきり、味方などいない、 ふるえるほど孤独になる夜がある  そんなときには目を閉じてみる 夕焼けのバス停で意味もなく笑ってた顔、 コートにうずめた口をこぼれた白い息 思い出すのはどれもありふれたことだけれど  春には花の匂いが街を包んでくれるように 想い出はわたしを素直にしてくれるよ 次々、浮かんでくる風景に囲まれながら 尖った気持ちさえも涙に変わっていく  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね  負けそうなときには力が必要なの そして何があっても信じ合えてると思える 一番大切なもの そう言える、わたしたちは  おかえり、聞きなれた、声がする、心の奥から 受け止め合い、認め合い、励まし合える 絆があるから遠くまで行けるの  朝には太陽がこの星を照らしてくれるように どこにいても途切れない絆があるよ 迷ったときにも、先が見えない夜にも 会える人がいると思うとほっとするよ  自分らしく生きていくことは簡単なことじゃないね 折れそうなときには支えが必要なの そしてどんなときもひとりじゃないと思えるから 一番大切なもの そう言える、わたしたちは
Try again肩が触れあう距離で すれ違った人を 数えたら何年もかかるくらい 遠いけれど  今夜生まれた星を 発見するような 奇跡の出逢いは 目の前に立つ君だから  世界中のどこかで そんな不思議がはじまる いつまでも  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again  君が落としたピアス 砂浜の上に 日が暮れる頃やっと 探し出せた あの夏の日  そんなふうに 落としちゃ いけないものが今でも きっとある  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を 迷い 立ち止まる 夜が来ても 受け止めるように 見上げる星空  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again福田沙紀tetsuhikotetsuhiko肩が触れあう距離で すれ違った人を 数えたら何年もかかるくらい 遠いけれど  今夜生まれた星を 発見するような 奇跡の出逢いは 目の前に立つ君だから  世界中のどこかで そんな不思議がはじまる いつまでも  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again  君が落としたピアス 砂浜の上に 日が暮れる頃やっと 探し出せた あの夏の日  そんなふうに 落としちゃ いけないものが今でも きっとある  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を 迷い 立ち止まる 夜が来ても 受け止めるように 見上げる星空  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って  まばたきほどの一瞬でも 永遠と呼べる日々を そして ゆずれない 夢のかけら 君と二人で 積み上げるのなら  どんな時さえ 向かい風を強く抱きしめることも 怖いと思わない 君がそばにいれば 小さな殻も破って 歩いてゆくから Try again
37℃37℃微熱混じりの ためいきが空に消えてく 「今日は休みなさい」あなたの言葉 返事もしないで飛び出した  乾いた北風に揺れる 淡いピンク色のマフラー 気づかなかった 優しさが ほら あったかいね…  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう  おしゃべりのはずが最近ちょっと無口になってないですか? 大好きだったあなたの右手 いつもぶら下がっていたのに  夕暮れの交差点では 疲れた顔してる みんな それぞれの肩に重い荷物を抱えてる  明日 もっと元気になって 笑顔であなたに「ガンバッテ」 強がりだった私をずっと 守っていたのはあなたです 何気なく近付いて 背中にカタタタキ  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう福田沙紀大野一成松下典由Koma 2 Kaz37℃微熱混じりの ためいきが空に消えてく 「今日は休みなさい」あなたの言葉 返事もしないで飛び出した  乾いた北風に揺れる 淡いピンク色のマフラー 気づかなかった 優しさが ほら あったかいね…  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう  おしゃべりのはずが最近ちょっと無口になってないですか? 大好きだったあなたの右手 いつもぶら下がっていたのに  夕暮れの交差点では 疲れた顔してる みんな それぞれの肩に重い荷物を抱えてる  明日 もっと元気になって 笑顔であなたに「ガンバッテ」 強がりだった私をずっと 守っていたのはあなたです 何気なく近付いて 背中にカタタタキ  明日 もっと素直になって 笑顔でささやく「ありがとう」 ナキムシだった私をずっと 包んでいたのはあなたです 週末には 晴れてたら 一緒にでかけよう
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