セカイイチの歌詞一覧リスト  86曲中 1-86曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
合言葉夜を騒がした少年達が二人いた このまま時間が止まっちまうんだというくらいに 何度も何回も弾いていたんだよ My Guitar リズムに乗っかって 1,2,3,4歩き出した  合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing  ルールはないんだぜ 未来への不安も向かい風 でもね 心に 引っかかるものを感じていた そいつの正体を 暴こうとして空回り 忘れてないか捨てるもの 覚えているか欲しがってたもの  Search for my music Walking down to search for your music Walking down to search for high music Walking down so  1,2,3 また歩き出した  合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing 合言葉はgooood 歩きかたもグー リズミカルに そうグー 合言葉は そう ぐっ ぐっシンギングセカイイチ岩崎慧岩崎慧夜を騒がした少年達が二人いた このまま時間が止まっちまうんだというくらいに 何度も何回も弾いていたんだよ My Guitar リズムに乗っかって 1,2,3,4歩き出した  合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing  ルールはないんだぜ 未来への不安も向かい風 でもね 心に 引っかかるものを感じていた そいつの正体を 暴こうとして空回り 忘れてないか捨てるもの 覚えているか欲しがってたもの  Search for my music Walking down to search for your music Walking down to search for high music Walking down so  1,2,3 また歩き出した  合言葉はgooood 合言葉はgooood 合言葉はgooood 歩き方もso good good singing 合言葉はgooood 歩きかたもグー リズミカルに そうグー 合言葉は そう ぐっ ぐっシンギング
あかり「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて 何にも変えていけてないんだろ? ロケットのように 二律背反で闇を暴け  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ  ポケットの中に 誰にも言えない秘密がある 頭の真ん中に ビタースイートな思い出を詰め込む 微かな希望と不安を バックパックの中にしまい込んで 打ち上げ花火のように 瞬間を永遠に変えてやる  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ  ああ、見てごらん 君の足元を ぬかるんでもないけど 固くもないだろう? 明らかに極めると書いて 「あきらめる」と呼ぶんだぜ 走り出した未来の自分のために  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして 出ておいで 君が飛ばしたロケットに 表裏一体のあかりつけて 僕らの旅立つ景色を 見に行こうぜセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ「何にもありゃしない」 日々に鬱々としている君 「何にも変わらない」 未来に嘆いてる人もいる 何にも変わらないんじゃなくて 何にも変えていけてないんだろ? ロケットのように 二律背反で闇を暴け  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ  ポケットの中に 誰にも言えない秘密がある 頭の真ん中に ビタースイートな思い出を詰め込む 微かな希望と不安を バックパックの中にしまい込んで 打ち上げ花火のように 瞬間を永遠に変えてやる  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ  ああ、見てごらん 君の足元を ぬかるんでもないけど 固くもないだろう? 明らかに極めると書いて 「あきらめる」と呼ぶんだぜ 走り出した未来の自分のために  僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして出ておいで 僕らの旅立つ景色に 君が見とれてしまわないよう 君んとこまで迎えにゆくんだぜ 僕らの旅立つ景色は 何年先も光ってるんだ かくれんぼはやめにして 出ておいで 君が飛ばしたロケットに 表裏一体のあかりつけて 僕らの旅立つ景色を 見に行こうぜ
朝と夜朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ  もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所までセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ朝 目覚めたら 光が射していた ギターを握って おはようを歌おう 光がわなないて マグカップを照らしてる 今日も始まりの おはようを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見たいなら もう君は大丈夫だよ  もうすぐ夜が来るのだ コウモリが歌いだすんだ 君がいた町 ふるさとのにおいがした 君がどこにいても 僕がどこにいても 月はやさしい おやすみを歌おう  僕は命の中を走ってる 希望の光が見えたなら もう君は大丈夫だよ 僕ら命の中を走ってる 希望の光が見たいなら 風の吹く場所まで
あたりまえの空愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるかな  未来がぼやけて 来た道を引き返す 過去の道すがらで 情熱はさびついた あこがれはいつも ゴールの途中にある 何を選ぶかは それまでの君で決まる  君にとって何か全てでした? 遠い空の下 ほらごらん 君を想う人はそこにいるよ  愛する人がいる場所は 少しずつ変わり始めていく 君と見上げていた 桜の木まだ あの場所にあるかな 変わらないものを探しに 僕らは歩き続けていたのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届くかな あたりまえの声 聞かせてくれ  うれしい訳じゃなくて かなしい訳でもない ただ 君を思い出していただけ  愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるのかな 変わらないものを探して 僕らは歩き続けていくのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届いたかな 歩き始める僕たちと 変わることのないあの桜の木 繋がった 気がつけばほら 始まりの 声聞かせてくれ 歩こうよ いつもの自分でセカイイチ岩崎慧岩崎慧愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるかな  未来がぼやけて 来た道を引き返す 過去の道すがらで 情熱はさびついた あこがれはいつも ゴールの途中にある 何を選ぶかは それまでの君で決まる  君にとって何か全てでした? 遠い空の下 ほらごらん 君を想う人はそこにいるよ  愛する人がいる場所は 少しずつ変わり始めていく 君と見上げていた 桜の木まだ あの場所にあるかな 変わらないものを探しに 僕らは歩き続けていたのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届くかな あたりまえの声 聞かせてくれ  うれしい訳じゃなくて かなしい訳でもない ただ 君を思い出していただけ  愛する人がいる場所を 少しだけ思い出す時がある いつも見上げていた 桜の木まだ 君も見てるのかな 変わらないものを探して 僕らは歩き続けていくのさ あの日見上げていた あたりまえの空 君に届いたかな 歩き始める僕たちと 変わることのないあの桜の木 繋がった 気がつけばほら 始まりの 声聞かせてくれ 歩こうよ いつもの自分で
甘い情熱月が空にうなずいて 夜の化粧を始め 幼い君の表情も 大人びて見えたよ  夜を泳いでいくテールランプ 気をとられた君にキスをした 読みかけの本 破りすてて 終わらない 今夜  甘い情熱が 僕らを夜に溶かしてゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように  月が空を抱きしめて やわらかな雨が降る 君の大人びてた顔も ゆっくりと濡れてく  雨音が言葉を失くしてく 何も言えなくて 君をつかまえた 小さな肩をそっと抱き寄せる  濡れた君のくちびるに やわらかなキスをしよう 恥かしがり屋のボタンをはずして 君を暖めてしまおう  甘い情熱が 僕らを子供に戻してゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのようにセカイイチ岩崎慧岩崎慧月が空にうなずいて 夜の化粧を始め 幼い君の表情も 大人びて見えたよ  夜を泳いでいくテールランプ 気をとられた君にキスをした 読みかけの本 破りすてて 終わらない 今夜  甘い情熱が 僕らを夜に溶かしてゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように  月が空を抱きしめて やわらかな雨が降る 君の大人びてた顔も ゆっくりと濡れてく  雨音が言葉を失くしてく 何も言えなくて 君をつかまえた 小さな肩をそっと抱き寄せる  濡れた君のくちびるに やわらかなキスをしよう 恥かしがり屋のボタンをはずして 君を暖めてしまおう  甘い情熱が 僕らを子供に戻してゆくんだ 二人で聴いた あのメロディは 僕らを繋ぐギターフレーズのように
雨のぼり真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて  どこまでも どこまでも飛んでゆくのさ 頭ががらんどうさ  気がついたら散らばってる 足あとを背に あての無いとこに着いたよ 少しずつ分かってきた 泣き言を聞いておくれ もう何もないさ からっぽの僕は  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  真っ白に 真っ白になった頭で 目を閉じて楽になる  今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  夢の中でひと休み 夢の中をひと滑り 少しずつ分かってきた あきらめじゃない僕になったんだ 雨が上がれば本を捨てて町に出ようセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響真っ白に 真っ白になってゆくのさ 内ポケットにつめて  どこまでも どこまでも飛んでゆくのさ 頭ががらんどうさ  気がついたら散らばってる 足あとを背に あての無いとこに着いたよ 少しずつ分かってきた 泣き言を聞いておくれ もう何もないさ からっぽの僕は  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  真っ白に 真っ白になった頭で 目を閉じて楽になる  今 夜が来て僕は一人ぼっち 曇って雨が降って また誰かのせいにした 水たまりは昨日と今日をつないでくれる 雨が上がれば行こう  夢の中でひと休み 君の横顔がちらり 坂道を見つけるたび 僕は僕を疑い続ける 夢の中をひと滑り 僕は強くはないから 君を悲しませることだって出来ちゃうんだよ  夢の中でひと休み 夢の中をひと滑り 少しずつ分かってきた あきらめじゃない僕になったんだ 雨が上がれば本を捨てて町に出よう
アンテナ時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう  時がきて最初の電車 乗り遅れて聴こえた 汚れてた大事なもんを 汚された手で拭き取った 手に入れた感動さえも 明日になればかすれて あきらめのような光は 東京の夜を包んでた  生きる事に騒ぎたい 包み込んでくる優しさ 僕は愛されたい きっと僕はバカだ  時がきて最初の電車 乗り過ごして聴こえた あんなにもこんがらがって耳を塞いでも聴こえた 近づいた列車の声に サイレンがよりそってゆく 分かりやすい歌の中 排水管を引っこ抜いた  ここにあった思い出と ここに残った怒り顔 けして忘れないでしょう 本当に忘れないでしょうセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響時を超えるゆりかごで あなたの場所を探してる きっと近くにいないだろう かといって遠くでもないだろう  時がきて最初の電車 乗り遅れて聴こえた 汚れてた大事なもんを 汚された手で拭き取った 手に入れた感動さえも 明日になればかすれて あきらめのような光は 東京の夜を包んでた  生きる事に騒ぎたい 包み込んでくる優しさ 僕は愛されたい きっと僕はバカだ  時がきて最初の電車 乗り過ごして聴こえた あんなにもこんがらがって耳を塞いでも聴こえた 近づいた列車の声に サイレンがよりそってゆく 分かりやすい歌の中 排水管を引っこ抜いた  ここにあった思い出と ここに残った怒り顔 けして忘れないでしょう 本当に忘れないでしょう
石コロブつまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう  つり橋渡れば またひとつ超えられる 少しばかり怖いから 引き返そうとする自分を見つめる 山道 石コロ 旅人 音楽 山は何をくれる 思い切り声を上げて  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう  歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 言葉を捨てて目をつぶって 心のままに今日は歌おう 宇宙の一部のちっぽけな僕さ 死ぬるまで生きよう  セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響亀田誠治・セカイイチつまずきながら僕の坂道 いろんなものに触れてみては過ぎ行き 道は何本もあるけど選べず 空は二通り淡い赤ときれいな青  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう  つり橋渡れば またひとつ超えられる 少しばかり怖いから 引き返そうとする自分を見つめる 山道 石コロ 旅人 音楽 山は何をくれる 思い切り声を上げて  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう  歩いてとどまって また失って夢の途中 苦しくもこれしかない こざかしい自分にさよなら  サイフは捨てて ギターを握って 自分のために今日は歌おう 時間を忘れ無我夢中で 誰かのために今日は歌おう 言葉を捨てて目をつぶって 心のままに今日は歌おう 宇宙の一部のちっぽけな僕さ 死ぬるまで生きよう  
井の中の世界腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って  急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に  朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響腹の中で聞こえてるんでしょ 飛び出す機会を狙って 腹の中でうずいてるんでしょ 抜け出すチャンスを狙って  急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に 急がなきゃ 急がなきゃ 日が昇る前に  朝になればおびえてるんでしょ いつもと同じ光に もしも君に耳がなくても どうかこの声だけは  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  太陽と月と星を並べて空を描いては崩してみたり どうせちっぽけな人生だけど もう少しだけ楽しもうぜ  越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ どうせ君が作った限界なんでしょ  越えてゆけ 君が作った限界なんでしょ 越えてゆけ 限界なんでしょ 世界なんでしょ
InterludeSheeeeeセカイイチ岩崎慧岩崎慧Sheeeee
ウォルターの報われない世界ウォルターは浮き足立っていた 何しろ久しぶりに我が家に帰れるからだ 工場勤務での労働を経ての何日ぶりかに会う家族 どんな顔をしていたか忘れそうだ  それにしても腹が減った 職場で朝食を食べてから何も口にしていない カバンの中を漁り、昨日5セントで買った ピーナッツバターとクラッカーを見つけると 寝酒用に仕込んでおいた残り僅かなローゼスでクラッカーを流し込んだ 浮き足立っていた気分が一変して気持ち悪くなってしまい 台無しとなってしまった帰り道を、 それでも妻に会える喜びでそれをこらえながらウォルターは歩いた  ウォルターの家まであと8マイル  彼にはおよそ友達と呼べるシロモノはいなかったが、 生活上最も最低限でルーティンな繋がりはあった  そんな道すがらウォルターは顔見知りで昔の恋人マーガレットに出会う マーガレットはどこかよそよそしく 目を合わせないように話していた  ウォルターはそんな彼女の仕草より さっき飲み干した胃の中のピーナッツバターとウイスキーの暴走によって 心底うんざりしていたので、マーガレットの話はまるで耳に入らなかった  ただ一つ気がかりな言葉が引っかかった 「あなたのせいでもあるわよね」 やはりどこかよそよそしく話す彼女の仕草は、 テキーラを100杯以上煽った後でも爪痕を残すセリフだった  ウォルターの家まであと6マイル  多くを語らず二人は別れ ウォルターは少々早足になりながら家路へと急いだ  ウォルターには一つ気になるようなことがあった 彼の妻はマーガレットと友人でもあった だが妻に昔のことを伝えるような野暮なことはしていない  ウォルターの家から人影がいそいそと出ていくのが見える こんな夜更けに一体誰が?  ウォルターの家まであと1マイル  ウォルターは家に着いた もう寝静まったであろう寝室へと彼は真っ先に向かい 妻と子供、枕を共にしているところを確認してから溜息を漏らす  ウォルターがこのボロいマンションに引っ越してきてから 4ヶ月、仕事、家、仕事となかなかかまってやることも出来ない 毎日が申し訳なくもあった  そんな事を思いながらウォルターは 自分のパジャマに袖を通していたその時 ほのかに放つ男の臭いが鼻腔を掠めた その臭いはまるで記憶にないものだった  元々臆病なウォルターは瞬時に色々な事を想像した だがまさかと思い直しかぶりを振る  リビングに何気無く添えられたグラスやワインの空き瓶 部屋から漂う異様な空気に ウォルターは一抹の不安を感じずにはいられなかった  ふとマーガレットの言葉が頭をよぎる  彼の生まれ持った性分もあって ウォルターには問いただす自信も勇気も持ち合わせていなかった 彼の心はだんだんと悪魔によって支配されていく 気の弱いウォルターは疑心暗鬼の魔力に打ち克つことなんて出来なかった  どうしようも出来ないウォルターは シーツに身を包みただ朝が来るのを待った だが今夜の彼にとって夜はあまりにも長すぎた  もう何も分からない  朝が来る少し前にウォルターはアスピリンを4錠ローゼスで飲み干して 震えながら妻の首に力一杯手をかける  妻は壊れたようだ 握り締めた首に違和感を覚えた妻が一瞬目を大きく見開く 声にならない声で妻は口をパクパクさせた  「あなたのせいだから」  ウォルターには友達と呼べるシロモノはいない 彼は心底うんざりしていた ウォルターは目を閉じた そのまま彼はすやすやと寝ている自分の子供の首にも手を延ばした  ウォルターはどこで何を間違ったのか思考を巡らせながら マンションの屋上へ向かった 階段を一段ずつ登りながらおれは一体 何のためにがんばっていたのかを考えていた ウォルターはそのままさっき切り取った妻と子供の手を 握りしめながら屋上から飛び降りた  ウォルターは死んだ  地面に横たわりながらウォルターは思い出していた 家族と暮らしていた何気無い日々と ポケットに詰め込んだままの20ドルのことを  ウォルターに残ったのは嫌いだった友人と報われないこの世界だけだったセカイイチ岩崎慧岩崎慧ウォルターは浮き足立っていた 何しろ久しぶりに我が家に帰れるからだ 工場勤務での労働を経ての何日ぶりかに会う家族 どんな顔をしていたか忘れそうだ  それにしても腹が減った 職場で朝食を食べてから何も口にしていない カバンの中を漁り、昨日5セントで買った ピーナッツバターとクラッカーを見つけると 寝酒用に仕込んでおいた残り僅かなローゼスでクラッカーを流し込んだ 浮き足立っていた気分が一変して気持ち悪くなってしまい 台無しとなってしまった帰り道を、 それでも妻に会える喜びでそれをこらえながらウォルターは歩いた  ウォルターの家まであと8マイル  彼にはおよそ友達と呼べるシロモノはいなかったが、 生活上最も最低限でルーティンな繋がりはあった  そんな道すがらウォルターは顔見知りで昔の恋人マーガレットに出会う マーガレットはどこかよそよそしく 目を合わせないように話していた  ウォルターはそんな彼女の仕草より さっき飲み干した胃の中のピーナッツバターとウイスキーの暴走によって 心底うんざりしていたので、マーガレットの話はまるで耳に入らなかった  ただ一つ気がかりな言葉が引っかかった 「あなたのせいでもあるわよね」 やはりどこかよそよそしく話す彼女の仕草は、 テキーラを100杯以上煽った後でも爪痕を残すセリフだった  ウォルターの家まであと6マイル  多くを語らず二人は別れ ウォルターは少々早足になりながら家路へと急いだ  ウォルターには一つ気になるようなことがあった 彼の妻はマーガレットと友人でもあった だが妻に昔のことを伝えるような野暮なことはしていない  ウォルターの家から人影がいそいそと出ていくのが見える こんな夜更けに一体誰が?  ウォルターの家まであと1マイル  ウォルターは家に着いた もう寝静まったであろう寝室へと彼は真っ先に向かい 妻と子供、枕を共にしているところを確認してから溜息を漏らす  ウォルターがこのボロいマンションに引っ越してきてから 4ヶ月、仕事、家、仕事となかなかかまってやることも出来ない 毎日が申し訳なくもあった  そんな事を思いながらウォルターは 自分のパジャマに袖を通していたその時 ほのかに放つ男の臭いが鼻腔を掠めた その臭いはまるで記憶にないものだった  元々臆病なウォルターは瞬時に色々な事を想像した だがまさかと思い直しかぶりを振る  リビングに何気無く添えられたグラスやワインの空き瓶 部屋から漂う異様な空気に ウォルターは一抹の不安を感じずにはいられなかった  ふとマーガレットの言葉が頭をよぎる  彼の生まれ持った性分もあって ウォルターには問いただす自信も勇気も持ち合わせていなかった 彼の心はだんだんと悪魔によって支配されていく 気の弱いウォルターは疑心暗鬼の魔力に打ち克つことなんて出来なかった  どうしようも出来ないウォルターは シーツに身を包みただ朝が来るのを待った だが今夜の彼にとって夜はあまりにも長すぎた  もう何も分からない  朝が来る少し前にウォルターはアスピリンを4錠ローゼスで飲み干して 震えながら妻の首に力一杯手をかける  妻は壊れたようだ 握り締めた首に違和感を覚えた妻が一瞬目を大きく見開く 声にならない声で妻は口をパクパクさせた  「あなたのせいだから」  ウォルターには友達と呼べるシロモノはいない 彼は心底うんざりしていた ウォルターは目を閉じた そのまま彼はすやすやと寝ている自分の子供の首にも手を延ばした  ウォルターはどこで何を間違ったのか思考を巡らせながら マンションの屋上へ向かった 階段を一段ずつ登りながらおれは一体 何のためにがんばっていたのかを考えていた ウォルターはそのままさっき切り取った妻と子供の手を 握りしめながら屋上から飛び降りた  ウォルターは死んだ  地面に横たわりながらウォルターは思い出していた 家族と暮らしていた何気無い日々と ポケットに詰め込んだままの20ドルのことを  ウォルターに残ったのは嫌いだった友人と報われないこの世界だけだった
ウクライナ公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした  心の中に潜んでいる 僕らのおばけを退治してよ きれいなだけじゃつまらなくて 汚いだけなら息が詰まる 僕らが言葉を持つ意味を 総理大臣に聞いてみよう ブラウン管の向こう側で はじけ飛ぶ秘密教えてくれ  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  心の中に潜んでいるおばけならとっくに出て行った 何を始め 何を失って 僕らは言葉を離さない 優しい言葉を投げかけて 僕らは時に早くなってく Slowly Slowly 僕らは言葉を話さない  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもうセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ公園通りに花が咲き はみ出した僕らは息をする 勇気のない僕らは今日も なんにも出来ないふりをした  心の中に潜んでいる 僕らのおばけを退治してよ きれいなだけじゃつまらなくて 汚いだけなら息が詰まる 僕らが言葉を持つ意味を 総理大臣に聞いてみよう ブラウン管の向こう側で はじけ飛ぶ秘密教えてくれ  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  心の中に潜んでいるおばけならとっくに出て行った 何を始め 何を失って 僕らは言葉を離さない 優しい言葉を投げかけて 僕らは時に早くなってく Slowly Slowly 僕らは言葉を話さない  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう  優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう 優越感でもう一回 甘いうた作ってもう一回 僕らの言葉は繰り返されてもう
美しき遠吠えいつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても 今おれにあるものは それしかないのだから  だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい 正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ 嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった 誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない どんな人だって ちっぽけから始まる  年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう  これからも傷ついたり傷つけても目を開けて だから歩こう答えはきっと平凡の中にある  暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま 僕は僕のままでどこまで行けるだろう 失ったものを抱えて生きてる  平凡な暮らしをしようじゃないかセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響いつだって僕は光を求めている 造られたものには もう満足は出来ない 吐き出していたい 伝わりきらなくても 今おれにあるものは それしかないのだから  だから歩こう変わって行きたい 守るものを守って行きたい 正直でいたい そうさ僕はちっぽけさ 嘘だらけの歌じゃ僕は救えなかった 誰かが本当の事を話さなきゃ始まらない どんな人だって ちっぽけから始まる  年を重ね気づいたこと たくさんの人を裏切ってきた 僕はひとりでは生きれないけれど 踏み出すことをやめたりはしない 僕たちはいつか死んでしまう  これからも傷ついたり傷つけても目を開けて だから歩こう答えはきっと平凡の中にある  暗闇が僕に覆いかぶさって 本当の光が分からないまま 僕は僕のままでどこまで行けるだろう 失ったものを抱えて生きてる  平凡な暮らしをしようじゃないか
everybody goes on問いかけたのは 予定調和の朝がきてしまうこと 追いかけたのは 巨大な壁をぶっ壊していくこと everybody sing along 使い古しのリフレインを everybody goes on 我が物顔でやっちまえ  手に入れた勘違いはまだ 冷めちゃいないはずだろう わかったような ふりした奴らに なるのはゴメンだ  アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ  自分がなんなのか見極めること やりきれちゃいないけど おれの感情は おれとともに 年をとっていくんだ  手に入れたハッタリならまだ 残っているはずだろう やりきれない気持ちだってまだ 残っているんだろう  まっすぐ進もうとして まっすぐだったことはない 残す足跡 それだけが全てだとしても  アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ アンダーグラウンド肩書き 手にして何をやるんだい カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 切り開いていく 奴らに用があるんだセカイイチ岩崎慧岩崎慧問いかけたのは 予定調和の朝がきてしまうこと 追いかけたのは 巨大な壁をぶっ壊していくこと everybody sing along 使い古しのリフレインを everybody goes on 我が物顔でやっちまえ  手に入れた勘違いはまだ 冷めちゃいないはずだろう わかったような ふりした奴らに なるのはゴメンだ  アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ  自分がなんなのか見極めること やりきれちゃいないけど おれの感情は おれとともに 年をとっていくんだ  手に入れたハッタリならまだ 残っているはずだろう やりきれない気持ちだってまだ 残っているんだろう  まっすぐ進もうとして まっすぐだったことはない 残す足跡 それだけが全てだとしても  アンダーグラウンド気取ってる 場合じゃないみたいだぜ カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ アンダーグラウンド肩書き 手にして何をやるんだい カルチャーに風穴あける 奴らにだけ用があるんだ 切り開いていく 奴らに用があるんだ
Empty何にもないって言葉があるなら 何にもないってことは無いはずさ 投げてみろ 大事なもの 戻らなければ捨てれば良い  真っ暗な闇ばかり見つめて 究極の愛を探していた 見つめてろ 大事なもの 瞬きの隙に逃げてく  Oh Carry on Does art mean something in you? Oh Carry on スクラップの言葉  君の間に 注意深く潜りたい 丸裸になり 君の本性に触れたい  どんなに金もってても 空っぽだったら意味が無い どんなに偉くったって 堂々巡りじゃしょうがない 投げてみろ やれるもんならば かわいい自分が手放せない  結局さ ちぐはぐな俺には うまく生き抜く術を持たないまま 理解者を探してく 途方のない道しか歩めない  Oh Carry on Do you find value in entertainment? Oh Carry on スクラップの言葉  君のハッタリ 注意深く剥がしたい 丸裸になり 君の本性に触れたい  純粋な日々 極めれば怖いものはない この体に溢れる 衝動をただ信じたい  何にもないってこと知ってるから 何でもないってことも分かるのさ 足りなくなれば否定すればいい 君の答えは君しか知らないセカイイチ岩崎慧岩崎慧何にもないって言葉があるなら 何にもないってことは無いはずさ 投げてみろ 大事なもの 戻らなければ捨てれば良い  真っ暗な闇ばかり見つめて 究極の愛を探していた 見つめてろ 大事なもの 瞬きの隙に逃げてく  Oh Carry on Does art mean something in you? Oh Carry on スクラップの言葉  君の間に 注意深く潜りたい 丸裸になり 君の本性に触れたい  どんなに金もってても 空っぽだったら意味が無い どんなに偉くったって 堂々巡りじゃしょうがない 投げてみろ やれるもんならば かわいい自分が手放せない  結局さ ちぐはぐな俺には うまく生き抜く術を持たないまま 理解者を探してく 途方のない道しか歩めない  Oh Carry on Do you find value in entertainment? Oh Carry on スクラップの言葉  君のハッタリ 注意深く剥がしたい 丸裸になり 君の本性に触れたい  純粋な日々 極めれば怖いものはない この体に溢れる 衝動をただ信じたい  何にもないってこと知ってるから 何でもないってことも分かるのさ 足りなくなれば否定すればいい 君の答えは君しか知らない
Oil ShockLow. High. Oil. Shock.セカイイチ岩崎慧岩崎慧Low. High. Oil. Shock.
快楽主義者快楽主義者が食った 食べカスさえも そろそろ尽きたこの時代で 腹が減るのはあたりまえ  歌手は2年 総理は1年 ボロボロになってから使い捨てなら スポンサーが怖くてやってられっか 後だしじゃんけん ああ上等だ  革命を叫んだ有名人と 「改革」別名「呪い」与えた政治家と 失うものがデカいのはどっちだろう 俺らに必要なものってどっちだろう  快楽主義者が貪った 惰性妥協の改革案 言葉の中指つきたてろ おいしいごはんが食べたいな  言ってみればみんなキヨシローの後輩 サマータイムブルースが鳴り響く脳内 発禁が怖くてやってられっか 俺らの前にあの政治家なんとかしろ  快楽主義者が貪った 食べカスは腐っていく おちおち死んでもいられねえ 未来に爆弾残してセカイイチ岩崎慧岩崎慧快楽主義者が食った 食べカスさえも そろそろ尽きたこの時代で 腹が減るのはあたりまえ  歌手は2年 総理は1年 ボロボロになってから使い捨てなら スポンサーが怖くてやってられっか 後だしじゃんけん ああ上等だ  革命を叫んだ有名人と 「改革」別名「呪い」与えた政治家と 失うものがデカいのはどっちだろう 俺らに必要なものってどっちだろう  快楽主義者が貪った 惰性妥協の改革案 言葉の中指つきたてろ おいしいごはんが食べたいな  言ってみればみんなキヨシローの後輩 サマータイムブルースが鳴り響く脳内 発禁が怖くてやってられっか 俺らの前にあの政治家なんとかしろ  快楽主義者が貪った 食べカスは腐っていく おちおち死んでもいられねえ 未来に爆弾残して
カプセル何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも こだましてる  五年後 十年後 未来には何もなくて  大切な思い出を 言葉にして はみだした勢いを 迎えにいこうぜ  五年後 十年後 未来には何もなくて  僕はあなたの事を忘れてく あの日に帰りたい  何もない 味などない また僕は 大馬鹿になって あの日空を睨み続けていた 僕を追い越してくれ  吐き出した一秒に さようならを 贈り続けてる はみだした 勢いに 花束を 贈り続けてるセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ何もない 味がした 透き通るような 悲しみも 喜びも こだましてる  五年後 十年後 未来には何もなくて  大切な思い出を 言葉にして はみだした勢いを 迎えにいこうぜ  五年後 十年後 未来には何もなくて  僕はあなたの事を忘れてく あの日に帰りたい  何もない 味などない また僕は 大馬鹿になって あの日空を睨み続けていた 僕を追い越してくれ  吐き出した一秒に さようならを 贈り続けてる はみだした 勢いに 花束を 贈り続けてる
考えすぎの僕がいるああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも 天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 聞かせてくれよ  ああこんな朝は 水が飲みたい 昨日のバーボンが響いた 悪魔が泣いてる 近づいてみた どうやら舌を出してた だから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 教えてくれよ  積み上げた優しさは 一晩の嵐に持ってかれちまった うまく繕って うまく砕けちって 記憶の海 泳いだら 溺れちまったんだから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 知らねえんだよセカイイチ岩崎慧岩崎慧ああこんな夜は 早く行こうぜ くだらない妄想よりも 天使が笑う どこにいったんだい こぼれた罪はどこだ  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 聞かせてくれよ  ああこんな朝は 水が飲みたい 昨日のバーボンが響いた 悪魔が泣いてる 近づいてみた どうやら舌を出してた だから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 教えてくれよ  積み上げた優しさは 一晩の嵐に持ってかれちまった うまく繕って うまく砕けちって 記憶の海 泳いだら 溺れちまったんだから  考えすぎの僕がいる 夜に泣いてしまいそうな僕がいる 単純明快な合言葉 それがなんだって? 知らねえんだよ
Kids Are Alrightねぇ 知ってる? 大人になったら なんだって出来るんだ 素直になれていれば へぇ そうなんだ 僕も早くなりたいな 冒険や 大好きな あの娘とも結婚できるかな  出来るさ 君次第で 毎日は変わるんだって 教えてあげる  君がいつか大人になって なりたいものをみつけたとき 溢れる夢が君を動かすだろう そして少年は走り出した いくつもの夜空を越えていく どうか忘れないで 溢れるその気持ちだけは  見てごらん この道は蛇の道 あと何年だろう あと何年まで  君がいつか大人になって なりたいもので苦しむとき 忘れてないかい 溢れるあの気持ちを  君がいつか大人になって なりたいものを叶えたとき どうか忘れないで 君は一人じゃないよ そして少年は大人になった いくつもの夜空を越えてきた どうか忘れないで 溢れるあの気持ちだけは 抱えてセカイイチ岩崎慧岩崎慧ねぇ 知ってる? 大人になったら なんだって出来るんだ 素直になれていれば へぇ そうなんだ 僕も早くなりたいな 冒険や 大好きな あの娘とも結婚できるかな  出来るさ 君次第で 毎日は変わるんだって 教えてあげる  君がいつか大人になって なりたいものをみつけたとき 溢れる夢が君を動かすだろう そして少年は走り出した いくつもの夜空を越えていく どうか忘れないで 溢れるその気持ちだけは  見てごらん この道は蛇の道 あと何年だろう あと何年まで  君がいつか大人になって なりたいもので苦しむとき 忘れてないかい 溢れるあの気持ちを  君がいつか大人になって なりたいものを叶えたとき どうか忘れないで 君は一人じゃないよ そして少年は大人になった いくつもの夜空を越えてきた どうか忘れないで 溢れるあの気持ちだけは 抱えて
空中ブランコこんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる  簡単で 難しい 僕はつないだ 帰る時間 何の時間 手を離してく  こんにちは さようなら 繰り返し  始まって気がついて 君の手を見て 空を行く 飛び立てる 空中ブランコ 考えて考えて ただ 歩いていく どこにでも あるような 握手をしようセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響こんにちは 手をつなごう さようならの合図 あなたと私で ブランコになる  簡単で 難しい 僕はつないだ 帰る時間 何の時間 手を離してく  こんにちは さようなら 繰り返し  始まって気がついて 君の手を見て 空を行く 飛び立てる 空中ブランコ 考えて考えて ただ 歩いていく どこにでも あるような 握手をしよう
Clockworkまわりの奴らは 話してる おれが狂っているんだって まるで神様気取りさ おれはどうしようもないけど 気分は最高 ハイになったおれは 誰も止められないんだぜ  Clockwork 毎日が So busy 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 未だハンパなステージ キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  まわりの奴らは わかっちゃいない おれが狂ってるんじゃなくて 奴らが狂ってることを 疑うこともせずに 古いメディア鵜呑みにして 群がるアリの集団 甘いモノに釣られてノックダウン  Clockwork さらに退屈な日々に 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 絞り出してくイメージ キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  Clockwork 毎日が So busy Clockwork 未だハンパなステージ Clockwork 胸に秘めたリベンジ クレイジーと罵られても平気 何考えた? Clockwork Orange キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  Yeah ゆらめきだす シンクロニシティ Yeah 輝きたつ マイノリティセカイイチ岩崎慧岩崎慧まわりの奴らは 話してる おれが狂っているんだって まるで神様気取りさ おれはどうしようもないけど 気分は最高 ハイになったおれは 誰も止められないんだぜ  Clockwork 毎日が So busy 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 未だハンパなステージ キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  まわりの奴らは わかっちゃいない おれが狂ってるんじゃなくて 奴らが狂ってることを 疑うこともせずに 古いメディア鵜呑みにして 群がるアリの集団 甘いモノに釣られてノックダウン  Clockwork さらに退屈な日々に 何考えた? 背景はオレンジ Clockwork 絞り出してくイメージ キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  Clockwork 毎日が So busy Clockwork 未だハンパなステージ Clockwork 胸に秘めたリベンジ クレイジーと罵られても平気 何考えた? Clockwork Orange キメたい Say scream!  Yeah ざわつきだす オルタリティ Yeah ざわめきたつ アイデンティティ  Yeah ゆらめきだす シンクロニシティ Yeah 輝きたつ マイノリティ
グレース・ケリー行ってみたい あの娘とこんなパーティー 知ってみたい あの娘の全てダーティー そうさ僕は きっとあの娘のダーリン Hold me tight 抱いて 夜のとばりに  教えて欲しいんだ そのきゃしゃなカラダ  tell me why? 冷たいそのまなざし who is that guy? となりのヤツは次第に 近づいてく したたかなサルみたいに But, hold you tight 僕はあの娘のステディ  伝えたい この弱気な下心さえも  強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ  一世一代 口説き文句 ポケットに It's dreaming time あの娘の胸にダイビング そうさ これは 弱気な僕のストーリー 近未来 手に入れるのさ maybe  強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ行ってみたい あの娘とこんなパーティー 知ってみたい あの娘の全てダーティー そうさ僕は きっとあの娘のダーリン Hold me tight 抱いて 夜のとばりに  教えて欲しいんだ そのきゃしゃなカラダ  tell me why? 冷たいそのまなざし who is that guy? となりのヤツは次第に 近づいてく したたかなサルみたいに But, hold you tight 僕はあの娘のステディ  伝えたい この弱気な下心さえも  強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ  一世一代 口説き文句 ポケットに It's dreaming time あの娘の胸にダイビング そうさ これは 弱気な僕のストーリー 近未来 手に入れるのさ maybe  強くてはかない まるであの娘は グレース・ケリーさ ラメ入り胸元 あの娘にかかってるR指定さ
言葉言葉はいらないな 回り続けるこの上で  足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町  眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めたセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ言葉はいらないな 回り続けるこの上で  足りないものは僕の気持ちだけで 伝えたい 心の底から 君の言葉をかしてくれないかな 僕が欲しいのはたった一つ  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  なりたいものになれるはずだって 気づかせてくれた僕の町  眠れない夜 目を閉じれば遠くで鳴り響く 僕がいた町の音  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中で 何かが 動き始めた  切ない朝 白い町をひとりで歩けば 知らない道 今日も動き出す  言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた 言葉はいらないな 回り続けるこの上で 心の中では 動き始めた
さいぎしん言いたい事も忘れちまった ありったけの言葉に海へ 罪と夢を 乗せて走った 水は腐る そのまんまじゃきっと  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  意味を数え 意味を失って 蹴飛ばしたら 荷物はガラガラになる 足を伸ばせ 天井突き破れ 錆びた朝に 薬などはいらない  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 犯した涙と歌う 犯した涙と笑う 犯した涙がはしゃぐ もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  Do you feel good?セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響言いたい事も忘れちまった ありったけの言葉に海へ 罪と夢を 乗せて走った 水は腐る そのまんまじゃきっと  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  意味を数え 意味を失って 蹴飛ばしたら 荷物はガラガラになる 足を伸ばせ 天井突き破れ 錆びた朝に 薬などはいらない  犯した涙と歌う 犯した涙と歌う 放火した涙と歌う もう さいぎしんさいぎしん だらけさ 犯した涙と歌う 犯した涙と笑う 犯した涙がはしゃぐ もう さいぎしんさいぎしん だらけさ  Do you feel good?
才能と解放明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ  どんなに大きな悩みも 人生単位で見てれば 笑い飛ばせるぜみんな オレのケツ蹴りあげDon't be back どんなに腹の立つことも やりたいことのためなら 笑いとばそーぜみんな 人に何を言われてもドリーマー  だけどこの坂道はどこまで続くのだろう ボタンをかけ間違えたまんま オレは夢を見ていたいんだよ  今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ  どうやらちょっと行きすぎた これじゃまるで道化師だよ 笑い飛ばしてくれみんな ケツ拭いてくれよBe back 驚きと直感のフルコース ヤン・シュバインクマイエルのテーブル 思い出をおいしく消化 意のままに操るショータイム  あれもこれもなんでも欲しがって別にいいんだよ 二足のわらじは履こうとしたものだけ履けるよ  今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ  明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ  どんなに大きな悩みも 人生単位で見てれば 笑い飛ばせるぜみんな オレのケツ蹴りあげDon't be back どんなに腹の立つことも やりたいことのためなら 笑いとばそーぜみんな 人に何を言われてもドリーマー  だけどこの坂道はどこまで続くのだろう ボタンをかけ間違えたまんま オレは夢を見ていたいんだよ  今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ  どうやらちょっと行きすぎた これじゃまるで道化師だよ 笑い飛ばしてくれみんな ケツ拭いてくれよBe back 驚きと直感のフルコース ヤン・シュバインクマイエルのテーブル 思い出をおいしく消化 意のままに操るショータイム  あれもこれもなんでも欲しがって別にいいんだよ 二足のわらじは履こうとしたものだけ履けるよ  今日は街にいこう 歩くスピードは少しスロウ だけどいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 何が見たいんだろう たまに見えなくなるだろう だけどいいじゃん それがいいじゃん 才能を旅に出してみようぜ  明日のことなら 明日になればわかるだろう だからいいじゃん それでいいじゃん I live in the town with dream and music. 夢を見たいんだろう それを叶えてたいんだろう やればいいじゃん それでいいじゃん 才能の鍵を解放しようぜ
suck aroundこのダンスビート さぁ軽快なリリック ハイテクノロジーな あの街に響く わき上がる感情のドア開けて レイドバックビート 体を預けてゆこう  そうさダンスビート この時代にはリスキー メッキ ベリッ と剥がすことに病みつき どこに行っちまった? カウンタークリエイション 鳴らせビート 合言葉はYes Yes Y'all  ミラーボールに灯りが フロアライクなBGM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around  このダンスビート さぁ軽快なギター ライブラリーに今 刻みに来た 立ち上がるアンプ セッションナンバーはSLADE C'mon feel the noise yeah  ミラーボールが乱反射 フロアライクなBPM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around  未来を邪魔すんじゃねえよ 明日は そう better 確かな灯りをつけて 気持ちいいことしようぜ  ミラーボールが回りだす フロアにはドープなアシッドダブ 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around Jump up 飛び越えていこう そうさHands upして未来を掴もう Jump up 踊り続けよう get suck aroundセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ・ヒダカトオルこのダンスビート さぁ軽快なリリック ハイテクノロジーな あの街に響く わき上がる感情のドア開けて レイドバックビート 体を預けてゆこう  そうさダンスビート この時代にはリスキー メッキ ベリッ と剥がすことに病みつき どこに行っちまった? カウンタークリエイション 鳴らせビート 合言葉はYes Yes Y'all  ミラーボールに灯りが フロアライクなBGM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around  このダンスビート さぁ軽快なギター ライブラリーに今 刻みに来た 立ち上がるアンプ セッションナンバーはSLADE C'mon feel the noise yeah  ミラーボールが乱反射 フロアライクなBPM 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around  未来を邪魔すんじゃねえよ 明日は そう better 確かな灯りをつけて 気持ちいいことしようぜ  ミラーボールが回りだす フロアにはドープなアシッドダブ 揺れるビート 震えるノイズ この確かなナンバー 聴こえるなら  Jump up 夜をぶち抜こう ダンスナンバーに乗っかっていこう Jump up 踊り続けよう get suck around Jump up 飛び越えていこう そうさHands upして未来を掴もう Jump up 踊り続けよう get suck around
さよなら夏の想い何故か たまらなく泣きたくなる夜 涙がこぼれ落ちるその前に 言葉を置いて行こう きっと 泣いてしまった後の瞬間に 涙と一緒に色んな気持ち 流れ出てしまうから  楽しかった事や悲しかった事が なんで今になって溢れてくるの そうか僕らは間違えた 目覚ましのベルが迎えに来たよ  さよなら夏の想いよ きっと上手くやれるから あの頃のalways 僕らまた変わっていけるから  見えてる ものだけを追いかけていたら 気がつきゃとっくに疲れてしまって 臆病になっちゃうよ  君の背中と この僕のおなかが あの日くっつくことが出来なかったのは サヨナラを言う君の事 追いかけれなかったから  さよなら夏の想いよ 心を通わせていた 幻のHold me baby 貫いた意地の分だけ  歩くスピードは少し 解りはじめてきたから 描いてたゴールへ 一歩ずつ踏みだしたよ  きっと笑える日が来る いつか笑える日が来る 最後の手紙 置いてくね さよなら夏の想いよセカイイチ岩崎慧岩崎慧何故か たまらなく泣きたくなる夜 涙がこぼれ落ちるその前に 言葉を置いて行こう きっと 泣いてしまった後の瞬間に 涙と一緒に色んな気持ち 流れ出てしまうから  楽しかった事や悲しかった事が なんで今になって溢れてくるの そうか僕らは間違えた 目覚ましのベルが迎えに来たよ  さよなら夏の想いよ きっと上手くやれるから あの頃のalways 僕らまた変わっていけるから  見えてる ものだけを追いかけていたら 気がつきゃとっくに疲れてしまって 臆病になっちゃうよ  君の背中と この僕のおなかが あの日くっつくことが出来なかったのは サヨナラを言う君の事 追いかけれなかったから  さよなら夏の想いよ 心を通わせていた 幻のHold me baby 貫いた意地の分だけ  歩くスピードは少し 解りはじめてきたから 描いてたゴールへ 一歩ずつ踏みだしたよ  きっと笑える日が来る いつか笑える日が来る 最後の手紙 置いてくね さよなら夏の想いよ
猿の惑星猿がふざけた一週間 怒りにくるった創造主 止められないんだ 駆逐するんだ 恐怖してるんだ  錆び付いてくんだ  街にだだ流れるノイズ 切り開く果てはNEW HORIZON 嵐になって 傷つけ合って それでも勝ち上がって Like a NEW VOICE  いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる  彼が愛した妄想は 誰にも愛されなかった それでも辞めたりはしない のらりくらり僕ら懲り足りないくらい  どうかしてるこの衝動 いつまでも花束を 嘆いたって変わんないぜ ビクともしないこの街は  いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやるセカイイチ岩崎慧岩崎慧猿がふざけた一週間 怒りにくるった創造主 止められないんだ 駆逐するんだ 恐怖してるんだ  錆び付いてくんだ  街にだだ流れるノイズ 切り開く果てはNEW HORIZON 嵐になって 傷つけ合って それでも勝ち上がって Like a NEW VOICE  いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる  彼が愛した妄想は 誰にも愛されなかった それでも辞めたりはしない のらりくらり僕ら懲り足りないくらい  どうかしてるこの衝動 いつまでも花束を 嘆いたって変わんないぜ ビクともしないこの街は  いつだってこのSHOW BIZ 風穴に花束を 嘆いたってかまわないぜ それ見て僕ら 鼻で笑ってやる
シュナイダー僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝 夢の中で扉を開けて九つの心を釣ろう人格形成 爪あとをたてておくれよ 僕の背中あたりに  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君にとってもそうだよ  くちなしの花が見えた 僕らはそこで息をひそめた 夢の中僕らもう感情兵器  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても そうだったんだ 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても僕にとっても そうだよセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 僕らはとりあえず何も伝わらない ままで話した 朝 夢の中で扉を開けて九つの心を釣ろう人格形成 爪あとをたてておくれよ 僕の背中あたりに  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君にとってもそうだよ  くちなしの花が見えた 僕らはそこで息をひそめた 夢の中僕らもう感情兵器  僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても そうだったんだ 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 僕はシュナイダー 君とっても僕にとっても そうだよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シルクハット僕の見ている空の向こう側は なぜか心に穴を開ける いつの間にかここが 中心と思ってみてた  ねぇ お父さん あの月がほしいの よし とってこよう はしごを使おう か細い毛の先っちょにでも 行ったみたい  そこにあるものは何でも そこにあるものは何でも さよならの覚悟もできない湖 生まれたときにわかってる 死ぬことだけはわかってる 憂鬱を鳴らして飛ぼう 時間の中を  シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙  象さんと馬さんが交わったとき ひとつの光が見えたんだ ピエロが手品をしていた  僕らはモグラの視点で 下を下を掘り続ける マグマの悪魔と握手をして 悪魔に羽根を借りたら さよならを隣に置こう 憂鬱を鳴らして今日も 時間の中を  シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙  もう 何もいらない いらない何も 僕は いらない何も すべて 歌詞も 言葉も 感じろ  そこは シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙セカイイチ岩崎慧岩崎慧僕の見ている空の向こう側は なぜか心に穴を開ける いつの間にかここが 中心と思ってみてた  ねぇ お父さん あの月がほしいの よし とってこよう はしごを使おう か細い毛の先っちょにでも 行ったみたい  そこにあるものは何でも そこにあるものは何でも さよならの覚悟もできない湖 生まれたときにわかってる 死ぬことだけはわかってる 憂鬱を鳴らして飛ぼう 時間の中を  シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙  象さんと馬さんが交わったとき ひとつの光が見えたんだ ピエロが手品をしていた  僕らはモグラの視点で 下を下を掘り続ける マグマの悪魔と握手をして 悪魔に羽根を借りたら さよならを隣に置こう 憂鬱を鳴らして今日も 時間の中を  シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙  もう 何もいらない いらない何も 僕は いらない何も すべて 歌詞も 言葉も 感じろ  そこは シルクハットの中の宇宙 シルクハットの中の宇宙
しるべ夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた 後ろの大荷物 背負っていけるのは僕と君 目をそらさずにいれるかな  宝物の袋をナイフで切りさいて ポケットに詰め込んだのは 明日を守りたい自分だった  それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む  僕の心はまだ半分だって出来ちゃいない ひとりぼっちになって 僕はそこで泣いたよ  宝物の袋はもう戻っちゃこない 隣にいた神様は ただ笑ってるだけだった  それくらいのことさ 始まりはどんなときも 大切な何かひとつを還して始まっていく  さよなら 僕の歩いてる道の色は今変わり 失ったもの全てが 俺を支えてる  大切な言葉を話さなくなってしまった 本当のことを知る 力も無かったなんて それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進むセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ夢見て灰落とす 灰になって風にのった その先はどこなのだろう 光がないのは分かってる 僕の歩いてきた 後ろの大荷物 背負っていけるのは僕と君 目をそらさずにいれるかな  宝物の袋をナイフで切りさいて ポケットに詰め込んだのは 明日を守りたい自分だった  それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む  僕の心はまだ半分だって出来ちゃいない ひとりぼっちになって 僕はそこで泣いたよ  宝物の袋はもう戻っちゃこない 隣にいた神様は ただ笑ってるだけだった  それくらいのことさ 始まりはどんなときも 大切な何かひとつを還して始まっていく  さよなら 僕の歩いてる道の色は今変わり 失ったもの全てが 俺を支えてる  大切な言葉を話さなくなってしまった 本当のことを知る 力も無かったなんて それくらいのことさ 花を踏み荒らして出来た 成功への道しるべを 僕は目を開けて進む
Jaipur TownThe devil and the god dance in Jaipur Town The devil carries six in pink on his big back The god carries number seven in his little hand The goddess lives wandering from town to town That's Jaipur Town You'll never gonna fool me  Rasta color is not allowed in Maharaja Darkest color is forbidden in Jaipur Town Number six and number seven dominate our head They change love and hate to pink in Jaipur Town That's Jaipur Town Don't ever let me down honey!  You'll never gonna fool me! Don't ever let me down honey!セカイイチ岩崎慧岩崎慧The devil and the god dance in Jaipur Town The devil carries six in pink on his big back The god carries number seven in his little hand The goddess lives wandering from town to town That's Jaipur Town You'll never gonna fool me  Rasta color is not allowed in Maharaja Darkest color is forbidden in Jaipur Town Number six and number seven dominate our head They change love and hate to pink in Jaipur Town That's Jaipur Town Don't ever let me down honey!  You'll never gonna fool me! Don't ever let me down honey!
上昇気流あぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか  気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた  風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君をセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチあぁ そうだな 青と白はきれいだな あぁ そうだな 一つじゃないって 一人じゃないって  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  あぁ そうだな ここの冬も雪が降るって 虹色のカーテンを窓に掛けたら雲がやってきて どこへ行こうというのか どこへ行こうというのか  気付いたら夜は すぐそばにいて 今日も空は眠ろうとしてた  帰れない時は 立ち止まったりして 今になって君を 思い出したりするんだ  忘れてた事は すぐそばにいて 雲になって青に 君を描いてた  風の音 町の色 君の声 帰り道 今になって君を
Step On賛美や中傷を ポケットにつめこんで 握りしめた思いが 君を自由にする  『生きる意味を探す』と 君は旅にでた ほんとの自由はきっと 不自由の中なのに  くだけちった夢や妄想 去り行く人とあの衝動 向き合ったあの日々だけ 僕は生きてる意味を踏みつけた  君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way  期待なんてしなくていい 依存なんてもってのほかさ 覚えておいた方がいい 恋に忙しい君も いつか一人になるんだぜ  どこにだっていけるんだ そこに立ってみてごらん 画面じゃなくて 触れてみた生々しさは この世界のぬくもりなんじゃないか  優しさも憎しみも 知識や経験も ポケットにつめこんでいたから 僕はここに居る この世界を愛していける それは同等で  君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a wayセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ賛美や中傷を ポケットにつめこんで 握りしめた思いが 君を自由にする  『生きる意味を探す』と 君は旅にでた ほんとの自由はきっと 不自由の中なのに  くだけちった夢や妄想 去り行く人とあの衝動 向き合ったあの日々だけ 僕は生きてる意味を踏みつけた  君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way  期待なんてしなくていい 依存なんてもってのほかさ 覚えておいた方がいい 恋に忙しい君も いつか一人になるんだぜ  どこにだっていけるんだ そこに立ってみてごらん 画面じゃなくて 触れてみた生々しさは この世界のぬくもりなんじゃないか  優しさも憎しみも 知識や経験も ポケットにつめこんでいたから 僕はここに居る この世界を愛していける それは同等で  君が見ているもの 僕が見てるもの 同じにはなれないよ それでも わかり合おうとする 少しの勇気を手にして So Step on a way
素晴らしい世界大好きな人を想うこと 夢中になれること それだけが世界への パスポートさ なぜだか涙があふれたり 誰かをののしったり 僕らは一人じゃなかったんだな  心に大切な ぷれぜんと 埋めて始まった  君が望むものを 欲しがっていいんだよ ハンパなお偉いさんが あなたを笑おうとも 一人で泣いてた君と一緒に この素晴らしい世界にジャンプ  夢はあなたのものでも だれかのものでもないんだぜ 甘酸っぱい瞬間を 信じよう  心に埋めていた あかりを 燃やして  君が望むものを 欲しがっていいんだよ 半人前の坊やが あなたを憎もうとも 一人で泣いてた夜を抱きしめて この素晴らしい世界をジャンプ  ああ 僕たちもいつかは年をとる あの頃の涙は未来へのメッセージさ あなたに伝えたい言葉が一つある この素晴らしい世界へジャンプ  公園の道 もう一回 あなたを抱きしめに行かなくちゃ 駆け出しそうな気持ち抑えて 僕らが初めて出会った あの日のことを覚えているかい あの素晴らしい世界へジャンプセカイイチ岩崎慧岩崎慧大好きな人を想うこと 夢中になれること それだけが世界への パスポートさ なぜだか涙があふれたり 誰かをののしったり 僕らは一人じゃなかったんだな  心に大切な ぷれぜんと 埋めて始まった  君が望むものを 欲しがっていいんだよ ハンパなお偉いさんが あなたを笑おうとも 一人で泣いてた君と一緒に この素晴らしい世界にジャンプ  夢はあなたのものでも だれかのものでもないんだぜ 甘酸っぱい瞬間を 信じよう  心に埋めていた あかりを 燃やして  君が望むものを 欲しがっていいんだよ 半人前の坊やが あなたを憎もうとも 一人で泣いてた夜を抱きしめて この素晴らしい世界をジャンプ  ああ 僕たちもいつかは年をとる あの頃の涙は未来へのメッセージさ あなたに伝えたい言葉が一つある この素晴らしい世界へジャンプ  公園の道 もう一回 あなたを抱きしめに行かなくちゃ 駆け出しそうな気持ち抑えて 僕らが初めて出会った あの日のことを覚えているかい あの素晴らしい世界へジャンプ
ソフトフォーカス長袖のシャツがまだ 手放せないくらいの季節は きみのぬくもりだけを感じていたい  抱き寄せたら とたんにほら ピントがぼやけてしまうから 指先だけ 触れ合っている距離がちょうどいい  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 聴いていたいから  二人で開けていたグラスも よく話し合ってたテーブルでも 毎日じゃなくていいんだ 幻のきみでいい  溶け出すような ぬるめの夜 ぼやけた頭で 抱きしめた 治りかけのかさぶたをまたこじあける  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのみだらな音 聴いていたいから  近づいたら知りたくなる わざとずらしたピントはもう 謎めきあった関係を 繋いで どこまでも  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声  会えない夜が 思い出になるのかな 歪んだギター 今日はいらないよ きみのかすれた声 聴いていたいからセカイイチ岩崎慧岩崎慧長袖のシャツがまだ 手放せないくらいの季節は きみのぬくもりだけを感じていたい  抱き寄せたら とたんにほら ピントがぼやけてしまうから 指先だけ 触れ合っている距離がちょうどいい  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声 聴いていたいから  二人で開けていたグラスも よく話し合ってたテーブルでも 毎日じゃなくていいんだ 幻のきみでいい  溶け出すような ぬるめの夜 ぼやけた頭で 抱きしめた 治りかけのかさぶたをまたこじあける  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのみだらな音 聴いていたいから  近づいたら知りたくなる わざとずらしたピントはもう 謎めきあった関係を 繋いで どこまでも  会いたい夜は きみを思い浮かべて 歪んだギター 今日はいらないよ きみのささやく声  会えない夜が 思い出になるのかな 歪んだギター 今日はいらないよ きみのかすれた声 聴いていたいから
それはイイ!『いいこと』ばかり追いかけたら 後で 『悪いこと』に追いつかれて 肩落とす帰りみち 歩いてる ならば  『悪いこと』ばかり追いかけた 後で 『いいこと』を始めた やがて 行き先は見えなくなってしまうよ  『もうよく分からない』なんて さじを投げるんじゃねえよ そういつの間に 未来のことが見えるほど 僕は確かなものは見えちゃいない 時間は平等に流れてる 僕らは  このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は そこで選んでいく それはイイ!  ループする世界のからくりは 続けるものにしか 正体を見せないよ  このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は なりたい自分になれてるかな 君と手をつなぎあっているかな 今日も選んでいく それはイイ!セカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ『いいこと』ばかり追いかけたら 後で 『悪いこと』に追いつかれて 肩落とす帰りみち 歩いてる ならば  『悪いこと』ばかり追いかけた 後で 『いいこと』を始めた やがて 行き先は見えなくなってしまうよ  『もうよく分からない』なんて さじを投げるんじゃねえよ そういつの間に 未来のことが見えるほど 僕は確かなものは見えちゃいない 時間は平等に流れてる 僕らは  このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は そこで選んでいく それはイイ!  ループする世界のからくりは 続けるものにしか 正体を見せないよ  このままではいられないんだ 一秒ずつ変わっていくんだ 始められる未来はまだあるんだ 僕らは 足りないものを抱え込んで 欲しがったものを思い出したんだ 僕は なりたい自分になれてるかな 君と手をつなぎあっているかな 今日も選んでいく それはイイ!
タイムマシーン君のスターに 君の未来に ずっとそばに いれるかな 僕のスターに 僕の未来に 君がとなりに 居てほしいよ  君のスターに なれるかなって 僕はたまに 空を見上げてた また明日に なれば会えるって 犬っコロみたいに そう信じてた  あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ  僕の負担に なってないか?って 君は次第に 不安になった それ見て僕は 微笑み返して 何も言わずに ただ抱き寄せた  あの子を好きで ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この気持ち乗せて贈るよ  君はスターに あの星空に なった この世界に もう君はいない 約束を守らなくちゃ それまで僕は生きてなくちゃ こんな日がほんとに来るとは おもわなかった  あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ  初めて行ったあの海だって 君とすごした誕生日だって 繋いでた手のぬくもりだって 憶えてるよ 君の未来に ずっとそばに 僕の未来に 君がとなりに この気持ちを乗せて贈るよ タイムマシーンにセカイイチ岩崎慧岩崎慧君のスターに 君の未来に ずっとそばに いれるかな 僕のスターに 僕の未来に 君がとなりに 居てほしいよ  君のスターに なれるかなって 僕はたまに 空を見上げてた また明日に なれば会えるって 犬っコロみたいに そう信じてた  あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ  僕の負担に なってないか?って 君は次第に 不安になった それ見て僕は 微笑み返して 何も言わずに ただ抱き寄せた  あの子を好きで ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この気持ち乗せて贈るよ  君はスターに あの星空に なった この世界に もう君はいない 約束を守らなくちゃ それまで僕は生きてなくちゃ こんな日がほんとに来るとは おもわなかった  あの子に会えて ほんとによかったな ずっとハニー タイムマシーンには この歌を乗せて贈るよ  初めて行ったあの海だって 君とすごした誕生日だって 繋いでた手のぬくもりだって 憶えてるよ 君の未来に ずっとそばに 僕の未来に 君がとなりに この気持ちを乗せて贈るよ タイムマシーンに
正しさを間違えた王様正しさの一本違った ところに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな まるでなかったことのように 二人は夢を語らなくなった 読み切れない 君の横顔  時が経てば そういつも 忘れていくよ 冬空の夜に夏のことを思い出せないように  小さく手を振る はにかんだきみが 今もぼくを走らせる 遠い日の贈り物  ぼくたち がんばったよね  口喧嘩もした うそつきなきみが 最後に見せた笑顔は どれくらい前だろう  変わらないきみは 髪を伸ばしてる あわてなくても忘れるさ 遠い日の宝物  正しいという時を間違えたら とたんに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだなセカイイチ岩崎慧岩崎慧正しさの一本違った ところに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな まるでなかったことのように 二人は夢を語らなくなった 読み切れない 君の横顔  時が経てば そういつも 忘れていくよ 冬空の夜に夏のことを思い出せないように  小さく手を振る はにかんだきみが 今もぼくを走らせる 遠い日の贈り物  ぼくたち がんばったよね  口喧嘩もした うそつきなきみが 最後に見せた笑顔は どれくらい前だろう  変わらないきみは 髪を伸ばしてる あわてなくても忘れるさ 遠い日の宝物  正しいという時を間違えたら とたんに王様があらわれました きみといる ぼくみたいだな
Touch My Headストーリーみたいに 全てうまくいかないみたいだな 調子はどうだい? 猫も杓子も停滞気味だな いつまでたっても ベイベー 夢から覚められない みたい 確かなことは そうさ 僕は大バカでいたい  Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前  Touch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head  年寄りはみんな 早く引退しないかって思うんだ それでもきっと 僕もやめたりできないんだ 住所不定無職 上等 果てしないアスファルト 行く 強がり言っても 俺は何も出来やしないんだぜ  Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前に  いつも見ていたブラウン管の向こう側 ロックスターはいつも気分次第 形を変えて時は2010 オオカミはエサを待つ  未来はね どうやら 預けた思い出を あたためなおしてくれるんだって  だからTouch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my headセカイイチ岩崎慧岩崎慧ストーリーみたいに 全てうまくいかないみたいだな 調子はどうだい? 猫も杓子も停滞気味だな いつまでたっても ベイベー 夢から覚められない みたい 確かなことは そうさ 僕は大バカでいたい  Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前  Touch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head  年寄りはみんな 早く引退しないかって思うんだ それでもきっと 僕もやめたりできないんだ 住所不定無職 上等 果てしないアスファルト 行く 強がり言っても 俺は何も出来やしないんだぜ  Going through to “Back Cherry” Yeah 浅はかな夜明け前に  いつも見ていたブラウン管の向こう側 ロックスターはいつも気分次第 形を変えて時は2010 オオカミはエサを待つ  未来はね どうやら 預けた思い出を あたためなおしてくれるんだって  だからTouch my head くしゃくしゃに かきむしった 時間だけ 確かに 明日に つながってるはずさ Touch my head
手紙安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に つなげるのでしょうか?  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 繰り返して繰り返す うつむいたままの情熱に 完全武装の僕が笑った  安心な彼らの合図で 僕ら肝心な もの忘れるでしょう  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 振り返って振り返る 形を残してく昨日に 完全武装の君も笑ったセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ安心な言葉を最後に 君は確かに いなくなるでしょう 肝心な言葉を背後に 君は明日に つなげるのでしょうか?  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 繰り返して繰り返す うつむいたままの情熱に 完全武装の僕が笑った  安心な彼らの合図で 僕ら肝心な もの忘れるでしょう  ありがとうも おはようも ごめんなさいも さようならも 誰かが居ないと何にもならんな 振り返って振り返る 形を残してく昨日に 完全武装の君も笑った
DaylightDaylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  通いなれた道 木枯らしが心に冷たく吹いてる 汗をかいても このままじゃ凍えてしまうぜ  泣き出しそうな顔してる 街や君の声が聞こえる そんな憂鬱を歌にして あたためにゆこう  そうさ連れ出しに来たんだ いまから旅立ちの時間さ 真夜中の風にかじかんだ 左手を迎えに来たんだ  It's Daylight それは未来 It's Freestyle ちいさい世界からつれていきたい いったいどれだけ いいたいことは 伝わるのかい? 伝えられるのかい?  みえないものもひとつひとつ つないで つないで つないで 越えてきたんだ 何十年何百年何千年 暗闇 追いつかれちまっても  今日は踊ろう あたためよう 眠ってる黒猫おどろかそう いつまでも いつまでも 空をキンイロにとどろかそう  はみ出したこの歌声が 大気圏を超えたあたりで 違う誰かの喜怒哀楽に出会うのさ  Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  さあ、君の左手と右手 Fly High So High In The Air 6. 5. 4. 3. 2. 1. 0 7 色に輝くそのスイッチ入れ (Daylight) 暗闇でも信じて 必ずぶつかるどんなピンチでも かくれんぼはやめてでておいで “ah yeah” さあ Say “ah yeah” ライムライトはじけ 流れ星流れる Space Ye s yes Y' all 悲しい目してても 必ず笑わせに 出掛けよう 君はともしび 夢の道わたろうセカイイチ 日が昇る ATOM タカツキ 迷ってもかまわないように  大げさなこの夜空が 蛍みたいなんだ 雨が降ってきたかな  Daylight Daylight 勇気を照らせ Daylight Daylight 希望を照らせ Daylight Daylight 明日を照らせ 日は昇り落ち繰りかえす  Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  Daylight Daylight 明日を照らせ その光で Daylight Daylight 何も見えなくなっても 新しい日が昇ってくる また世界を始めようぜセカイイチ岩崎慧・ATOM & タカツキ岩崎慧Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  通いなれた道 木枯らしが心に冷たく吹いてる 汗をかいても このままじゃ凍えてしまうぜ  泣き出しそうな顔してる 街や君の声が聞こえる そんな憂鬱を歌にして あたためにゆこう  そうさ連れ出しに来たんだ いまから旅立ちの時間さ 真夜中の風にかじかんだ 左手を迎えに来たんだ  It's Daylight それは未来 It's Freestyle ちいさい世界からつれていきたい いったいどれだけ いいたいことは 伝わるのかい? 伝えられるのかい?  みえないものもひとつひとつ つないで つないで つないで 越えてきたんだ 何十年何百年何千年 暗闇 追いつかれちまっても  今日は踊ろう あたためよう 眠ってる黒猫おどろかそう いつまでも いつまでも 空をキンイロにとどろかそう  はみ出したこの歌声が 大気圏を超えたあたりで 違う誰かの喜怒哀楽に出会うのさ  Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  さあ、君の左手と右手 Fly High So High In The Air 6. 5. 4. 3. 2. 1. 0 7 色に輝くそのスイッチ入れ (Daylight) 暗闇でも信じて 必ずぶつかるどんなピンチでも かくれんぼはやめてでておいで “ah yeah” さあ Say “ah yeah” ライムライトはじけ 流れ星流れる Space Ye s yes Y' all 悲しい目してても 必ず笑わせに 出掛けよう 君はともしび 夢の道わたろうセカイイチ 日が昇る ATOM タカツキ 迷ってもかまわないように  大げさなこの夜空が 蛍みたいなんだ 雨が降ってきたかな  Daylight Daylight 勇気を照らせ Daylight Daylight 希望を照らせ Daylight Daylight 明日を照らせ 日は昇り落ち繰りかえす  Daylight Daylight 勇気を照らせ 夢の道 くらいくらい夜に追いつかれてしまっても Daylight Daylight 希望を照らせ 迷っても構わないように  Daylight Daylight 明日を照らせ その光で Daylight Daylight 何も見えなくなっても 新しい日が昇ってくる また世界を始めようぜ
どれくらいの夜くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり  どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた  どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く  どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてるセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい部屋で 僕は今日もひとり  どれくらいの道を歩いてきたのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  くらい くらい夜に 僕はさよならしたんだ くらい くらい夜は朝とともに消えた  どれくらいの今は続いてゆくのかなんて どれくらいの今はただ歩き続けてる  永遠と続く道をつまずきながら歩いてゆく 交わりながら 一つの光へと続く  どれくらいの今は続いてきたのかなんて どれくらいの今はただ どれくらいの今はただ歩き続けてる
ドールキミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ ボクハスクワレテタ  ハシリダシタコトバタチ キミハ シャボンダマヲ ウカベテ ツカレキッタ ハナウタガ ヨルヲオイコシテシマッタ  キョウヨリモ アスヨリモ アサッテモ ボクハタダ ハシリツヅケテル イミヲ ウバウタメ  ヤサシゲナ ヒトコトハ トキニ セカイヲ ヘイタンニスル  アタタカイコーヒーヲイレタヨ クラヤミニフタヲ シヨウ  カカエテル コドク フアン ソレデモハゲシサノナカ ジユウヲオヨギタイダケ シャボンダマガトンダ  ヨルノナカ オヨギオボレ コトバノシガイヲダイテ マタ ドールハアルイテク キミハ ツクリモノセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチキミハイウ フアンノヒトコトヲ ボクハウケイレテタンダ ホントウハソノ フアンノヒトコトニ ボクハスクワレテタ  ハシリダシタコトバタチ キミハ シャボンダマヲ ウカベテ ツカレキッタ ハナウタガ ヨルヲオイコシテシマッタ  キョウヨリモ アスヨリモ アサッテモ ボクハタダ ハシリツヅケテル イミヲ ウバウタメ  ヤサシゲナ ヒトコトハ トキニ セカイヲ ヘイタンニスル  アタタカイコーヒーヲイレタヨ クラヤミニフタヲ シヨウ  カカエテル コドク フアン ソレデモハゲシサノナカ ジユウヲオヨギタイダケ シャボンダマガトンダ  ヨルノナカ オヨギオボレ コトバノシガイヲダイテ マタ ドールハアルイテク キミハ ツクリモノ
ない腕が無いより 脚が無いより 感覚が無いより 君が居ないより  夢が無いより 幸せが無いより 歌が無いより 声が出ないより  やりきれない 希望が無い 身も蓋もない より忘れられたくない  オールナイト 柄にもない くだらない  すきだったナンバーナイン 以外の服は着ない 交錯する脳内 煮え切らない  忘れられない  オールナイト 柄にもない 終わらない  オールナイト 柄にもない くだらない 終わらないセカイイチ岩崎慧岩崎慧腕が無いより 脚が無いより 感覚が無いより 君が居ないより  夢が無いより 幸せが無いより 歌が無いより 声が出ないより  やりきれない 希望が無い 身も蓋もない より忘れられたくない  オールナイト 柄にもない くだらない  すきだったナンバーナイン 以外の服は着ない 交錯する脳内 煮え切らない  忘れられない  オールナイト 柄にもない 終わらない  オールナイト 柄にもない くだらない 終わらない
Night and Daylight feat.SEAMO今日もそうサヴァイブ一分一秒が勝負 ロックンロールバンドかき鳴らすホール Beat and Sex and vibes and keeping piston はじまったばっか いつかもっと上のステージ  Daylight浴びて またNighttimeはじまる  これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight  当ててくれ 当ててくれ そこのピンスポ ソロで当ててくれ あげてくぜ あげてくぜ だから思う存分 跳ねてくれ のっけからフルスロットル 俺のスタミナ序盤で搾り取る まるで 今宵がラストステージ 怒濤の背水の陣感じて 無謀とも言える ペース配分 KISSをとばしてマイクに愛撫 ディープスロートなフロウとライム ハウリングはOKの合図 明日の事はもちろん 次の曲の未来も 今は考えてないぜ どこまでもつのか わかんねえが 叫び続ける Night and Daylight  Nighttime溶けて いま燃やしてくれ  これがもう最後と 夜の続き追いかけて おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight  日が暮れれば本調子 昼はバイト 夜は本業に 自分を厳しく調教し 夢を見るのさ この東京に ガキの頃に思い描いた 成り上がるドラマチックな映画 ちょっと違う 理想と現実 くそったれのロクデナシを演じる こんな俺も悪くない まだまだ牙も丸くない 脱出装置なしの戦闘機ぐらい 夜の空を なう on the fly マストアイテム 紙とペン そこに転がるチャンス 嗅ぎ取れ 月に吠えろ 栄光を勝ち取れ いつか言われる 俺は 神とね…  1234カウント刻みだすリズム キック&リリック フロウして踏み出すMC  Nighttime閉じて またDaylight照らせ  これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight は今日も誰かの希望を照らして おれたちは妄想を形に変えてく 鳴らそうNight and Daylightセカイイチ岩崎慧・Rap詞:Naoki Takada岩崎慧今日もそうサヴァイブ一分一秒が勝負 ロックンロールバンドかき鳴らすホール Beat and Sex and vibes and keeping piston はじまったばっか いつかもっと上のステージ  Daylight浴びて またNighttimeはじまる  これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight  当ててくれ 当ててくれ そこのピンスポ ソロで当ててくれ あげてくぜ あげてくぜ だから思う存分 跳ねてくれ のっけからフルスロットル 俺のスタミナ序盤で搾り取る まるで 今宵がラストステージ 怒濤の背水の陣感じて 無謀とも言える ペース配分 KISSをとばしてマイクに愛撫 ディープスロートなフロウとライム ハウリングはOKの合図 明日の事はもちろん 次の曲の未来も 今は考えてないぜ どこまでもつのか わかんねえが 叫び続ける Night and Daylight  Nighttime溶けて いま燃やしてくれ  これがもう最後と 夜の続き追いかけて おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight  日が暮れれば本調子 昼はバイト 夜は本業に 自分を厳しく調教し 夢を見るのさ この東京に ガキの頃に思い描いた 成り上がるドラマチックな映画 ちょっと違う 理想と現実 くそったれのロクデナシを演じる こんな俺も悪くない まだまだ牙も丸くない 脱出装置なしの戦闘機ぐらい 夜の空を なう on the fly マストアイテム 紙とペン そこに転がるチャンス 嗅ぎ取れ 月に吠えろ 栄光を勝ち取れ いつか言われる 俺は 神とね…  1234カウント刻みだすリズム キック&リリック フロウして踏み出すMC  Nighttime閉じて またDaylight照らせ  これがもう最後と 夜の光を探して おれは妄想を形に変えてく 鳴らせNight and Daylight は今日も誰かの希望を照らして おれたちは妄想を形に変えてく 鳴らそうNight and Daylight
Nothing has changedずっと誰かが変えると思ってた 世界もぼくも だけどそれは鳥かごの中の夢だったんだな  偽りだらけのニュースに 踊らされた街 ぼくたちは『信じる』ことの意味を再び問いかけていく  Nothing has changed. It will be alright 変わらない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  悲しい夜を消すことぼくには出来やしないけど 笑い合える朝を作ろうね 珈琲もいれるから  絶望を見てる影が 僕を襲っても 今日逃げたら 明日はもっと大きな勇気が必要になるよ  Nothing has changed. It will be alright 叶わない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  Nothing has changed. It will be alright 変えられない願いを乗せて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  Nothing has changed. It will be alright 全てが嫌になったとしても Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよセカイイチ岩崎慧岩崎慧ずっと誰かが変えると思ってた 世界もぼくも だけどそれは鳥かごの中の夢だったんだな  偽りだらけのニュースに 踊らされた街 ぼくたちは『信じる』ことの意味を再び問いかけていく  Nothing has changed. It will be alright 変わらない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  悲しい夜を消すことぼくには出来やしないけど 笑い合える朝を作ろうね 珈琲もいれるから  絶望を見てる影が 僕を襲っても 今日逃げたら 明日はもっと大きな勇気が必要になるよ  Nothing has changed. It will be alright 叶わない想いを抱いて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  Nothing has changed. It will be alright 変えられない願いを乗せて Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ  Nothing has changed. It will be alright 全てが嫌になったとしても Nothing has changed. It will be alright 一つ 一つ歩いていくよ
夏の終わり、最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう  今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとうセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ最高の時をくれて ありがとう 列車にガタガタ揺られて いつもギターを弾いてた僕に ありがとう  今年の夏は海も山も花火も見てない でもあなたに会えて本当に良かった ありがとう ありがとう
優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました  許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました  いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ  僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おうセカイイチ岩崎彗岩崎彗上田ケンジ・セカイイチ優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました  許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました  いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ  僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう
ニューカマーニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう  今ある常識や 言葉のあやなど 何十年後にはお陀仏さ 愛を注ぐこと 出来るものだけを 俺たちは欲しがれ  しがみつくものなどいらない 知らないものを探しにいこう それだけじゃ飽き足りないなら 恥じらいのボタンを外そう  ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう  口ばかりが動いて 立ち止まったままのファシスト 特別なものなんていらない 風を切って走り出そう  ニューカマーになろうぜ いくつになったって構わない 世界を変えるのは俺たちだと もう一度 ニューカマーになる必要が 君の中にもあると信じてる 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼうセカイイチ岩崎慧岩崎慧ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう  今ある常識や 言葉のあやなど 何十年後にはお陀仏さ 愛を注ぐこと 出来るものだけを 俺たちは欲しがれ  しがみつくものなどいらない 知らないものを探しにいこう それだけじゃ飽き足りないなら 恥じらいのボタンを外そう  ニューカマーになろうぜ 遅くない未来の時代で 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう  口ばかりが動いて 立ち止まったままのファシスト 特別なものなんていらない 風を切って走り出そう  ニューカマーになろうぜ いくつになったって構わない 世界を変えるのは俺たちだと もう一度 ニューカマーになる必要が 君の中にもあると信じてる 世界を変えるのは俺たちだと もう一度叫ぼう
New Pop Song Order“Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ New pop song order  “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 知覚の扉を 開け放ち 感覚の世界へ Dropping out  Lyrics and Sound in Democracy 旅立ちの準備は出来たかい 溢れ出す意識的衝動 解き放て世界へ New pop song order  こんがらがってる 政治家みたいに 甘くはないみたいだ 君を抱きしめた 本当の気持ちを 自由にしなくちゃ  “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ ブギーバック  溢れ出す 5番目の自由 確かめたいよな世界に だまされるな オ***野郎の情報に 解き放て世界へ New pop song orderセカイイチ岩崎慧岩崎慧“Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ New pop song order  “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 知覚の扉を 開け放ち 感覚の世界へ Dropping out  Lyrics and Sound in Democracy 旅立ちの準備は出来たかい 溢れ出す意識的衝動 解き放て世界へ New pop song order  こんがらがってる 政治家みたいに 甘くはないみたいだ 君を抱きしめた 本当の気持ちを 自由にしなくちゃ  “Peace” “Pot” “Microdot” 山岳地帯での ホーリータイム 研ぎ澄ませ 言葉の重力 君は求めているのさ ブギーバック  溢れ出す 5番目の自由 確かめたいよな世界に だまされるな オ***野郎の情報に 解き放て世界へ New pop song order
ネクロマンサー不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ  宇宙の裏側へノックして逃げる 冷めた三日月と 僕は握手した がぶりとかぶりついて もぐもぐしてる間に 世界はのんびりと 散歩に出かけた  もぐもぐ味でる 奴はのんびり ただ噛み続けてる 世界が無くなるまで もぐもぐ味無くて 飲み込めなくて 止まったよなスピードで 世界は廻りだす  始まって また飛び乗って 疲れきって 全て君が始まる  不確かな言葉が 未来を切り裂いた 言葉が弱いなら 吐き出せ芸術を はみ出せ芸術よ 青春という名に  満たされた世界に火花を 僕は歩いた 燃やし尽くすまで 死にかけた歌に咲く火花を 僕は唄うよ 燃え尽きてしまうまでセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチ不確かな言葉で 未来を打ち抜いた おめでとう さようなら はみ出せ芸術よ  宇宙の裏側へノックして逃げる 冷めた三日月と 僕は握手した がぶりとかぶりついて もぐもぐしてる間に 世界はのんびりと 散歩に出かけた  もぐもぐ味でる 奴はのんびり ただ噛み続けてる 世界が無くなるまで もぐもぐ味無くて 飲み込めなくて 止まったよなスピードで 世界は廻りだす  始まって また飛び乗って 疲れきって 全て君が始まる  不確かな言葉が 未来を切り裂いた 言葉が弱いなら 吐き出せ芸術を はみ出せ芸術よ 青春という名に  満たされた世界に火花を 僕は歩いた 燃やし尽くすまで 死にかけた歌に咲く火花を 僕は唄うよ 燃え尽きてしまうまで
眠りにつく、その前に眠りにつく、その前に 濁った妄想が 襲ってきたときは 逆らってはいけないよ 泣いたっていいから 出来ることやればいい  眠りにつく、布団の中で 今日の一日を 思い出したりして くじけてもいいけど 諦めてはいけないよ 怖がってもいいけど クセになってはいけないよ 誰にも会いたくないときほど 街にでよう  優しくしてくれた人のこと ときおり思い出してあげて うまくいくときもいかないときも 手を抜いたりしたら終わりだよ  なんでそんなに頑張るのって? 未来の自分に 嫌われちゃわないように  今日も一日 ご苦労さん がんばったね  今だけはゆっくりと おやすみセカイイチ岩崎慧岩崎慧眠りにつく、その前に 濁った妄想が 襲ってきたときは 逆らってはいけないよ 泣いたっていいから 出来ることやればいい  眠りにつく、布団の中で 今日の一日を 思い出したりして くじけてもいいけど 諦めてはいけないよ 怖がってもいいけど クセになってはいけないよ 誰にも会いたくないときほど 街にでよう  優しくしてくれた人のこと ときおり思い出してあげて うまくいくときもいかないときも 手を抜いたりしたら終わりだよ  なんでそんなに頑張るのって? 未来の自分に 嫌われちゃわないように  今日も一日 ご苦労さん がんばったね  今だけはゆっくりと おやすみ
ハローグッバイハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 少しだけ素直になろうと思うんだ 昔ぼくらが住んでいたあの街 むなしさを持て余していた18 誰かと繋がってたくて 勇気を出す  迷わないって決めたこと 始めの一歩が大事なんだ 聴かせてくれよ そのミュージックは ほんとの心を照らしているか 素晴らしさに正解はないぜ くたびれた希望を握りしめて 積み重なっていく 恐怖を抱いて  愛をうたう  ハローグッバイ 僕のこのきもち 歩いていく 自分で決めた道 良いことも悪いことも全力さ 使い古したクレパス手にして 思いついたこと全部書いてみた 僕にしか描けない心の模様  新しい街にゆこうよ 何も持っていかずにさ 切符なんていらないよ 生まれ持った心があるんだ 美しさに正解はないぜ くしゃくしゃな恐怖を握りしめて 積み重ねてきた 希望を抱いて  愛をうたう  ハローグッバイ  ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 次は僕からあなたへ贈ろうセカイイチ岩崎慧岩崎慧ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 少しだけ素直になろうと思うんだ 昔ぼくらが住んでいたあの街 むなしさを持て余していた18 誰かと繋がってたくて 勇気を出す  迷わないって決めたこと 始めの一歩が大事なんだ 聴かせてくれよ そのミュージックは ほんとの心を照らしているか 素晴らしさに正解はないぜ くたびれた希望を握りしめて 積み重なっていく 恐怖を抱いて  愛をうたう  ハローグッバイ 僕のこのきもち 歩いていく 自分で決めた道 良いことも悪いことも全力さ 使い古したクレパス手にして 思いついたこと全部書いてみた 僕にしか描けない心の模様  新しい街にゆこうよ 何も持っていかずにさ 切符なんていらないよ 生まれ持った心があるんだ 美しさに正解はないぜ くしゃくしゃな恐怖を握りしめて 積み重ねてきた 希望を抱いて  愛をうたう  ハローグッバイ  ハローグッバイ 僕のこのきもち 君がくれた 僕のこのきもち 次は僕からあなたへ贈ろう
バンドマン夢はもうないのかい 夜になったまま朝が来ないのかい そんなはずはない 自分との騙しあいに打ち克つ 夜をもう一度見つけたい  狭い狭い枠の椅子取りゲームに それぞれの想いを持ち寄って 誰かが勝ち取り 誰かが蹴落とされる 僕はずっと負け犬のナンバーでシビれたい  バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い ひとりぼっちの夜を支えてくれた歌聴かせてよ  路地裏のライブハウスで ステージから愛を叫んでる いつも金はない 何も買う金はない でもそうだろう 俺たちの歌はアイツを変える  狭い狭い枠の椅子取りゲームに ぶらさがったまんま 何を思うの 夜空に吐き出した ため息が集まる シンガーは吐き出した ため息を歌に変える  バンドマン ざわざわするような胸の隙間に歌届けてよ お願い 見失わないように僕の道をまた照らしてよ バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い その歌声をいつまでも止めないで  お願い 聴かせてよ ぼくのバンドマンセカイイチ岩崎慧岩崎慧夢はもうないのかい 夜になったまま朝が来ないのかい そんなはずはない 自分との騙しあいに打ち克つ 夜をもう一度見つけたい  狭い狭い枠の椅子取りゲームに それぞれの想いを持ち寄って 誰かが勝ち取り 誰かが蹴落とされる 僕はずっと負け犬のナンバーでシビれたい  バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い ひとりぼっちの夜を支えてくれた歌聴かせてよ  路地裏のライブハウスで ステージから愛を叫んでる いつも金はない 何も買う金はない でもそうだろう 俺たちの歌はアイツを変える  狭い狭い枠の椅子取りゲームに ぶらさがったまんま 何を思うの 夜空に吐き出した ため息が集まる シンガーは吐き出した ため息を歌に変える  バンドマン ざわざわするような胸の隙間に歌届けてよ お願い 見失わないように僕の道をまた照らしてよ バンドマン 涙が乾くようなやさしい歌を聴かせてよ お願い その歌声をいつまでも止めないで  お願い 聴かせてよ ぼくのバンドマン
光になる夜のスピードに紛れながら 僕は光になる ヘッドライトを見つめたまま 僕は光になる  彼女の声が隣から響く 僕は適当な返事を返しても 心の中は 旅に出たのさ 中古品の空をただ眺めている  それ以上の事を君に話してしまってもいいのかな それ以上の絆をもっと探してしまってもいいのかな  適当な歌を歌いながら 僕は光になる 誰にも邪魔されないように 僕は光になる  それ以上の事を君に話してしまってもいいのかな それ以上の絆をもっと探してしまってもいいのかな 行き先ならとっくに未確定 図らずも君を乗せたまま 何処で降ろそうかななんて 光になった振りをしてずっと考えてるセカイイチ岩崎慧岩崎慧夜のスピードに紛れながら 僕は光になる ヘッドライトを見つめたまま 僕は光になる  彼女の声が隣から響く 僕は適当な返事を返しても 心の中は 旅に出たのさ 中古品の空をただ眺めている  それ以上の事を君に話してしまってもいいのかな それ以上の絆をもっと探してしまってもいいのかな  適当な歌を歌いながら 僕は光になる 誰にも邪魔されないように 僕は光になる  それ以上の事を君に話してしまってもいいのかな それ以上の絆をもっと探してしまってもいいのかな 行き先ならとっくに未確定 図らずも君を乗せたまま 何処で降ろそうかななんて 光になった振りをしてずっと考えてる
微熱少年月は今日も嘘をつく かじかんだ手にも汗をかく 街頭の光が優しくて 神様よりも優しくて  微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど 全てがあったんだ  答えなんてあると思うなよ 分からない事はすばらしい 爪を隠す鷹になるなよ 少しだけかっこつけていなよ  微熱少年 微熱少年 感じた言葉で話してる 微熱少年 微熱少年 お願いされたら やめたくなるんだ  たくさんの経験はひとつの情熱を探してる 捨てたいのにゴミがない 喉が渇いたのに水がない  微熱少年 微熱少年 罪と夢の中 からまわり 微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてるんだ 微熱少年 微熱少年 夢でも見ていた気がしてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど全てがあったんだセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響月は今日も嘘をつく かじかんだ手にも汗をかく 街頭の光が優しくて 神様よりも優しくて  微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど 全てがあったんだ  答えなんてあると思うなよ 分からない事はすばらしい 爪を隠す鷹になるなよ 少しだけかっこつけていなよ  微熱少年 微熱少年 感じた言葉で話してる 微熱少年 微熱少年 お願いされたら やめたくなるんだ  たくさんの経験はひとつの情熱を探してる 捨てたいのにゴミがない 喉が渇いたのに水がない  微熱少年 微熱少年 罪と夢の中 からまわり 微熱少年 微熱少年 自分のことだけ信じてるんだ 微熱少年 微熱少年 夢でも見ていた気がしてる 微熱少年 微熱少年 何にも持ってないけど全てがあったんだ
Beat goes on都会の夜は時々 寂しさを連れて来て 一人歩いてる 銀色の街を 風が吹き抜けてく  いつでもおめかししてる 今宵のぼくはきっと 10000小節だって歌いこなすぜ ビートに乗っかって  ビルの隙間に隠れた 時計の尻尾だって 捕まえてやるのさ 誰彼構わず誘おう  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街に ほら出かけようぜ  帰るにはまだ早いよ あの街へ繰りだそう 誰がきてるかな うきうきしてるから 早足を隠せない  騒がしい街の 裏側にきっとある 扉をあけたなら 塞がった心もハイになるよ  一夜限りの恋さえも 泡のように消えていくよ それもまた楽しい 君の睫毛 鋭い爪 昔話みたいさ  Beat goes on  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街にココロも  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街に ほら出かけようぜセカイイチ岩崎慧岩崎慧都会の夜は時々 寂しさを連れて来て 一人歩いてる 銀色の街を 風が吹き抜けてく  いつでもおめかししてる 今宵のぼくはきっと 10000小節だって歌いこなすぜ ビートに乗っかって  ビルの隙間に隠れた 時計の尻尾だって 捕まえてやるのさ 誰彼構わず誘おう  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街に ほら出かけようぜ  帰るにはまだ早いよ あの街へ繰りだそう 誰がきてるかな うきうきしてるから 早足を隠せない  騒がしい街の 裏側にきっとある 扉をあけたなら 塞がった心もハイになるよ  一夜限りの恋さえも 泡のように消えていくよ それもまた楽しい 君の睫毛 鋭い爪 昔話みたいさ  Beat goes on  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街にココロも  Beat goes on 夢みたいな Beat goes on 日々に愛が Beat goes on Any time OK? 色づく街に ほら出かけようぜ
風来坊世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  退屈なミュージックを聴いて うまくもない珈琲飲んで 電車降りたら外は雨  こういう時には公園でストップ 悪くない  雨宿りの場所はなくて 傘もないのでしょうが無い とぼとぼ濡れながら歩いた  こういう時にレコードショップ 悪くない  世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  仕事終わり金もなくて 家に帰る道の途中で B級の映画借りて まぁいいかこんな夜があったって  どこに居てもいいのさ どこかにきみがいるなら 伝えたいと思う心が 繋がらないと そりゃつまらんわな  世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  世界中全てがお気に入りの場所だっていってたきみは 今どこにいるんだろう  世界中旅する ぼくだけの風来坊 次に会えたら 冴えないぼくの話聞いておくれよセカイイチ岩崎慧岩崎慧世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  退屈なミュージックを聴いて うまくもない珈琲飲んで 電車降りたら外は雨  こういう時には公園でストップ 悪くない  雨宿りの場所はなくて 傘もないのでしょうが無い とぼとぼ濡れながら歩いた  こういう時にレコードショップ 悪くない  世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  仕事終わり金もなくて 家に帰る道の途中で B級の映画借りて まぁいいかこんな夜があったって  どこに居てもいいのさ どこかにきみがいるなら 伝えたいと思う心が 繋がらないと そりゃつまらんわな  世界中全てがお気に入りの場所だって きみは言ってた どこにでもある日々のストーリー  世界中全てがお気に入りの場所だっていってたきみは 今どこにいるんだろう  世界中旅する ぼくだけの風来坊 次に会えたら 冴えないぼくの話聞いておくれよ
フォークさぁ こんな日は口ずさむんだ お気に入りの歌で町を抜け出そう もう そんな日は何もしない 僕が僕に戻っていくために  考えたのさ 何が何なのか君じゃないけど 僕でもなくて 手に入れたいものは 真っ白な時間 高速道路横切って 賢い僕を笑うんだよ  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちった  どこまでも広がっている もがきながらも口ずさんで 未来が僕を急がせる それはそれでグー  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちったのだ  そればかりではないのだ 地図にない出口があるぜ 今は誰にも分からない 吸い込んでくだけちったのさセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響さぁ こんな日は口ずさむんだ お気に入りの歌で町を抜け出そう もう そんな日は何もしない 僕が僕に戻っていくために  考えたのさ 何が何なのか君じゃないけど 僕でもなくて 手に入れたいものは 真っ白な時間 高速道路横切って 賢い僕を笑うんだよ  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちった  どこまでも広がっている もがきながらも口ずさんで 未来が僕を急がせる それはそれでグー  まじめに力を抜いて 気楽に僕を見失って ゆっくりと転がり続ける 吸い込んでくだけちったのだ  そればかりではないのだ 地図にない出口があるぜ 今は誰にも分からない 吸い込んでくだけちったのさ
ふりだしの歌終列車 飛び乗ろう 東へと続く草原を 背に走れば まだ見ぬ自分にたどり着けるかな  ふりだしに戻る その場所は空(くう) 空(から)と書いて空(そら)になって 全てを思い出して  空が風を呼び 時が大地を重ねる 生きること 死ぬことの 価値観が僕をねじまげてゆく  でも決めなきゃ 何も変わらない情熱を またふりだしに 形の無い神様に花束を  ふりつもる雨を見た 風の中に飛びこんで もう誰もいない闇が来た 音も心も体も全部  右目に過去を 左目に未来を 右手に勇気を 左手に悲しみを すべて すべて 一瞬で決まる 風よ僕を流して  終列車 飛び乗ろう 東へと続くこの道で今 勝負してる 一人でも 一人でも 届け ふりだしの歌セカイイチ岩崎慧岩崎慧終列車 飛び乗ろう 東へと続く草原を 背に走れば まだ見ぬ自分にたどり着けるかな  ふりだしに戻る その場所は空(くう) 空(から)と書いて空(そら)になって 全てを思い出して  空が風を呼び 時が大地を重ねる 生きること 死ぬことの 価値観が僕をねじまげてゆく  でも決めなきゃ 何も変わらない情熱を またふりだしに 形の無い神様に花束を  ふりつもる雨を見た 風の中に飛びこんで もう誰もいない闇が来た 音も心も体も全部  右目に過去を 左目に未来を 右手に勇気を 左手に悲しみを すべて すべて 一瞬で決まる 風よ僕を流して  終列車 飛び乗ろう 東へと続くこの道で今 勝負してる 一人でも 一人でも 届け ふりだしの歌
ブリキの月あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ 「なんでも話してね」と ためらいの服を脱いだ  夕方に光る ブリキの月が嘘をついて 空を騙してる 僕にウインクしながら  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中に 何も言えなくなった  遠くを見つめた 君の瞳が滲みをおび 目が離せないよ 沈黙が距離を生んだ  嘘も本当も信じている 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中は とても小さく見えた  まだいかんせん 僕は未完成 君もいかんせん まだ未完成 本当の言葉が 君を苦しめた 戻ってくる記憶 確かめながら  あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ なんでも話したけど まだ穴は空いたまま  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 振り返った君は 小さく 僕にうなずいていたセカイイチ岩崎慧岩崎慧あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ 「なんでも話してね」と ためらいの服を脱いだ  夕方に光る ブリキの月が嘘をついて 空を騙してる 僕にウインクしながら  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中に 何も言えなくなった  遠くを見つめた 君の瞳が滲みをおび 目が離せないよ 沈黙が距離を生んだ  嘘も本当も信じている 君は欲しがってた リアリティ 後ろを向いた 君の背中は とても小さく見えた  まだいかんせん 僕は未完成 君もいかんせん まだ未完成 本当の言葉が 君を苦しめた 戻ってくる記憶 確かめながら  あなたがくれた 胸に穴の空いたTシャツ なんでも話したけど まだ穴は空いたまま  嘘も本当も愛している 君は欲しがってた リアリティ 振り返った君は 小さく 僕にうなずいていた
ぷれぜんとこんにちは 心からのプレゼントを 君に一つあげたいよ それくらいしか出来やしないんだ ハウ アー ユー? これからの僕と君に 届けたいよ 確かなものは何一つないけれど  大事な言葉を 何度も言おうとして 言葉に詰まって出てこないや この気持ちをそっと  手をつないだら少しだけ 優しくなれた気がした 伝えたいことは一つだけ 愛しているよ  遠回りを何度も繰り返していたんだね 天邪鬼な君との会話も どこか心地よかったな  大事な言葉が 二人をすり抜けてく 過去も未来も全てうまくいくと信じていた  手をつないでた時間だけ僕は 大事なものが見えていたんだ 伝えたいことは一つだけ 愛しているよ  君と歩いてく未来はきっと 一人ぼっちの 夜を超えて 探しにいこうふたりのプレゼント 君を知ること 僕を知ること それを 愛していこうセカイイチ岩崎慧岩崎慧こんにちは 心からのプレゼントを 君に一つあげたいよ それくらいしか出来やしないんだ ハウ アー ユー? これからの僕と君に 届けたいよ 確かなものは何一つないけれど  大事な言葉を 何度も言おうとして 言葉に詰まって出てこないや この気持ちをそっと  手をつないだら少しだけ 優しくなれた気がした 伝えたいことは一つだけ 愛しているよ  遠回りを何度も繰り返していたんだね 天邪鬼な君との会話も どこか心地よかったな  大事な言葉が 二人をすり抜けてく 過去も未来も全てうまくいくと信じていた  手をつないでた時間だけ僕は 大事なものが見えていたんだ 伝えたいことは一つだけ 愛しているよ  君と歩いてく未来はきっと 一人ぼっちの 夜を超えて 探しにいこうふたりのプレゼント 君を知ること 僕を知ること それを 愛していこう
プールその先は分かっていても まだ見ぬゴールが見えてても カゴの中から僕が見えても 楽しいことも悲しいことも そのどちらでもない虚無感も 僕たちはそれを欲しがり続けてるじゃないか  僕は不自由だから 想像が膨らむ 欲しいものを望んでいるのさ それだけでいい 僕は人でありたい  君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  大切だった人たちを僕はガケの上まで追い詰めてた 明日も僕は息をしてる 手を伸ばしたままでいい おろかな僕でいい 完璧な強さはいらなくて 踏み出した先で 僕は人でありたい  大切を浮かべては消し去って それでも僕はここにいる 変わらない最低な僕のこと僕はずっと忘れない  だけど君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  子供の頃みた銃で僕の頭ごと全部打ち抜いてよ そこから見た僕はどんなカタチ?セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響その先は分かっていても まだ見ぬゴールが見えてても カゴの中から僕が見えても 楽しいことも悲しいことも そのどちらでもない虚無感も 僕たちはそれを欲しがり続けてるじゃないか  僕は不自由だから 想像が膨らむ 欲しいものを望んでいるのさ それだけでいい 僕は人でありたい  君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  大切だった人たちを僕はガケの上まで追い詰めてた 明日も僕は息をしてる 手を伸ばしたままでいい おろかな僕でいい 完璧な強さはいらなくて 踏み出した先で 僕は人でありたい  大切を浮かべては消し去って それでも僕はここにいる 変わらない最低な僕のこと僕はずっと忘れない  だけど君に足りないもの浮かべて 僕を軽くしてしまおう 走らない 思い出になる前の事はまだまだあるんだぜ  子供の頃みた銃で僕の頭ごと全部打ち抜いてよ そこから見た僕はどんなカタチ?
Hey! You Realize男と女の話をしよう 堅物まじめが取り柄な男 美貌を武器に足下をみる女 旅先の店で二人は出会う  出会ったことのない ピチピチのセクシーガール こんなの初めてさ  愛の仕掛けに 君の見かけに 騙されないように でも全然気にしない 僕の見た目に 反応しない男 振り向かせたい でも全然見やしない  突然現れたまじめな人 地味だがよく見りゃ高そうなスーツ 鴨がネギしょってきてアタシの前に 据え膳食わぬは女の恥よ  今夜の獲物は コイツで決まりよ 慣れてないのね坊ちゃん  愛の仕掛けに 騙したのに 気まぐれなのに でも全然懲りてない 必死なそぶりに だんだんハマり 気がついたら もう全然とまらない  Hey! You Realize あの大きな空の果てへ Hey! You Realize どこまでも続く空の果てへ 行こう 行こう 行こうセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ男と女の話をしよう 堅物まじめが取り柄な男 美貌を武器に足下をみる女 旅先の店で二人は出会う  出会ったことのない ピチピチのセクシーガール こんなの初めてさ  愛の仕掛けに 君の見かけに 騙されないように でも全然気にしない 僕の見た目に 反応しない男 振り向かせたい でも全然見やしない  突然現れたまじめな人 地味だがよく見りゃ高そうなスーツ 鴨がネギしょってきてアタシの前に 据え膳食わぬは女の恥よ  今夜の獲物は コイツで決まりよ 慣れてないのね坊ちゃん  愛の仕掛けに 騙したのに 気まぐれなのに でも全然懲りてない 必死なそぶりに だんだんハマり 気がついたら もう全然とまらない  Hey! You Realize あの大きな空の果てへ Hey! You Realize どこまでも続く空の果てへ 行こう 行こう 行こう
ベンチ公園のベンチに 僕を預けたんだ 公園のベンチは 何も言わなかった 大事な時間だけ そっと置いていった 思い出になる前の 時を置いていった  公園のベンチで 怪しい取引が 公園のベンチで 愛を語る男女が 老人は一休み 犬は待ちぼうけて 公園のベンチは 誰かを待っていた  かじかんできた体と 蘇りそうな 思い出の数 さりげなく さりげなくも 忘れることをまた 覚えていこう  未来の話しようよ 忘れてたこと 大事なこの瞬間も 年をとってくのかな  公園のベンチで 愛を見つけたけど 公園のベンチに 何を忘れたんだ なかなか探し出せずに 背中を預けたんだ 公園にはとうとう 僕らだけになった  夜になってく公園で なぜだか突然 泣きたくなった さりげなく さりげなくも 忘れることをまた 思い出さなきゃ  描く夢の扉は 開いてるかな 幸せは街を照らして 僕を照らしてく 大事なこの瞬間も 年をとってく だから 未来の話しようよ 忘れてしまうまえにセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ公園のベンチに 僕を預けたんだ 公園のベンチは 何も言わなかった 大事な時間だけ そっと置いていった 思い出になる前の 時を置いていった  公園のベンチで 怪しい取引が 公園のベンチで 愛を語る男女が 老人は一休み 犬は待ちぼうけて 公園のベンチは 誰かを待っていた  かじかんできた体と 蘇りそうな 思い出の数 さりげなく さりげなくも 忘れることをまた 覚えていこう  未来の話しようよ 忘れてたこと 大事なこの瞬間も 年をとってくのかな  公園のベンチで 愛を見つけたけど 公園のベンチに 何を忘れたんだ なかなか探し出せずに 背中を預けたんだ 公園にはとうとう 僕らだけになった  夜になってく公園で なぜだか突然 泣きたくなった さりげなく さりげなくも 忘れることをまた 思い出さなきゃ  描く夢の扉は 開いてるかな 幸せは街を照らして 僕を照らしてく 大事なこの瞬間も 年をとってく だから 未来の話しようよ 忘れてしまうまえに
僕らの歌ものすごい風の中 立たされてる 君は一人で大丈夫かい 去年の今頃 僕ら何をしてた 「やめてくれよ」と 君が笑う  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ 10年前の手紙 そしてゆっくりと  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もうずっと待ってる 夕暮れが運ぶ勇気の歌を 信じていたい 君の弱気な心にありがとうを言おう  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ もう眠れない今夜の僕ら 街中をかけめぐる  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もう僕も待ってんだ ああ 見ることのない未来の数だけ 笑っていたい 君の弱気な心に ありがとうを言おう そうやって そこで僕らが手をつなげたらいいなセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチものすごい風の中 立たされてる 君は一人で大丈夫かい 去年の今頃 僕ら何をしてた 「やめてくれよ」と 君が笑う  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ 10年前の手紙 そしてゆっくりと  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もうずっと待ってる 夕暮れが運ぶ勇気の歌を 信じていたい 君の弱気な心にありがとうを言おう  賛美歌の唄 始まる 喜びは束の間さ もう眠れない今夜の僕ら 街中をかけめぐる  夕方 路地にひっくり返しで 僕らの歌を 君は待ってる もう僕も待ってんだ ああ 見ることのない未来の数だけ 笑っていたい 君の弱気な心に ありがとうを言おう そうやって そこで僕らが手をつなげたらいいな
真冬の陽炎少しだけ繋がった 手のひらは冷たかった そんなことさえ知らずに 抱きしめた あの娘には 居場所があって ぼくにも あの人がいる 止められない気持ちだと分かってる  心のばくだんをそっと包んで 破裂しないように きみを抱く そうさ 残りがわずかと 知っているから 二人の恋はただの幸せを越えていく  いいことも いやなことも 認めるよ そう欲しいんだ そのはざまで きみを知りたいよ  たいせつなものほど 嘘の中に隠してしまえばいいさ ぼくは今 自由の意味をただ考えていた  心のばくだんをそっと包んで 破裂しないように きみを抱く そうさ残りがわずかと 知っているから 二人の恋はただの幸せを越えていくセカイイチ岩崎慧岩崎慧少しだけ繋がった 手のひらは冷たかった そんなことさえ知らずに 抱きしめた あの娘には 居場所があって ぼくにも あの人がいる 止められない気持ちだと分かってる  心のばくだんをそっと包んで 破裂しないように きみを抱く そうさ 残りがわずかと 知っているから 二人の恋はただの幸せを越えていく  いいことも いやなことも 認めるよ そう欲しいんだ そのはざまで きみを知りたいよ  たいせつなものほど 嘘の中に隠してしまえばいいさ ぼくは今 自由の意味をただ考えていた  心のばくだんをそっと包んで 破裂しないように きみを抱く そうさ残りがわずかと 知っているから 二人の恋はただの幸せを越えていく
真ん中の歌諦めと希望の真ん中を歩いてきた やりきれない痛みと 途方もない野望のこと 全てを心のままに 吐き出していたい  空っぽ 嘘つきな 僕の胸を貫いた どこまでも激しくて どこまでも優しい歌 刺さった ままでいたい 動き始める  初めて握ったギター 夢中で弾き殴った こんなに好きになること 生まれて初めてだった 燃やしておくれよ いつまでも  諦めと希望の真ん中を歩いたまま 全てを心のままに 解き放ってやろう  誰もが言いたがらない 誰かのためなんかじゃない 好きなんだ ただそれだけを このロクでもない 愛すべき世界で  叫べ まっすぐで いびつな 優しい歌セカイイチ岩崎慧岩崎慧隅倉弘至・セカイイチ諦めと希望の真ん中を歩いてきた やりきれない痛みと 途方もない野望のこと 全てを心のままに 吐き出していたい  空っぽ 嘘つきな 僕の胸を貫いた どこまでも激しくて どこまでも優しい歌 刺さった ままでいたい 動き始める  初めて握ったギター 夢中で弾き殴った こんなに好きになること 生まれて初めてだった 燃やしておくれよ いつまでも  諦めと希望の真ん中を歩いたまま 全てを心のままに 解き放ってやろう  誰もが言いたがらない 誰かのためなんかじゃない 好きなんだ ただそれだけを このロクでもない 愛すべき世界で  叫べ まっすぐで いびつな 優しい歌
ミソラ放り投げた今をもう一度つかまえて 僕を見つめなおした ため息は白く闇に溶けていく 僕は空を見上げた 僕は今この瞬間を 変えている決めている 僕は今この瞬間を 失くしてる つなげてる  大切ってなんだろう 僕は失って前に進んできたけど まっすぐに生きようと決めたときから 僕は嘘を許せるようになった きれいな空を見上げたら 全部のみこんで空(から)になって さっきまでのオレは消えて 生きていたい ただ生きていたい  今日も明日も見つける旅は続くはずセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響放り投げた今をもう一度つかまえて 僕を見つめなおした ため息は白く闇に溶けていく 僕は空を見上げた 僕は今この瞬間を 変えている決めている 僕は今この瞬間を 失くしてる つなげてる  大切ってなんだろう 僕は失って前に進んできたけど まっすぐに生きようと決めたときから 僕は嘘を許せるようになった きれいな空を見上げたら 全部のみこんで空(から)になって さっきまでのオレは消えて 生きていたい ただ生きていたい  今日も明日も見つける旅は続くはず
未来僕は別に誰かを殺したくはない 僕は別に誰にも殺されたくない 遠い海の向こうでライフルの音 何を守るために引き金を引くの  戦争で得る儲けと 人が死ぬこと 未来の子供はいつか戦場へいくの?  さりげなくやってくる幸せに 少し照れながら呑むお酒と 笑い合えるあなたが いればいい 守りたい平凡な ぼくの未来 きみの未来セカイイチ岩崎慧岩崎慧僕は別に誰かを殺したくはない 僕は別に誰にも殺されたくない 遠い海の向こうでライフルの音 何を守るために引き金を引くの  戦争で得る儲けと 人が死ぬこと 未来の子供はいつか戦場へいくの?  さりげなくやってくる幸せに 少し照れながら呑むお酒と 笑い合えるあなたが いればいい 守りたい平凡な ぼくの未来 きみの未来
ME AND MY LOVEThe world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it. White crane os almost dead and grounded, oh grounded. Dirty old vulture is looking for the bait. The world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it.  Me and my love on a bicycle heading towards the house. Now there lived a girl who loves some band nobody knows. She says in some sad song note. “Where is your average?”Me and my love, oh fine! Me and my love on a bicycle heading towards the house.セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響The world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it. White crane os almost dead and grounded, oh grounded. Dirty old vulture is looking for the bait. The world is all too soon been coverd in water. And we don't care about it, oh, we don't care about it.  Me and my love on a bicycle heading towards the house. Now there lived a girl who loves some band nobody knows. She says in some sad song note. “Where is your average?”Me and my love, oh fine! Me and my love on a bicycle heading towards the house.
Married With ChildrenThere's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going home  I hate the way that even though you Know you're wrong you say you're right I hate the books you read and all your friends Your music's shite it keeps me up all night  There's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going home  I hate the way that you are so sarcastic And you're not very bright You think that everything you've done's fantastic Your music's shite it keeps me up all night  And it will be nice to be alone For a week or two But I know that I will be Right back here with you  There's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going homeセカイイチNoel GallagherNoel GallagherThere's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going home  I hate the way that even though you Know you're wrong you say you're right I hate the books you read and all your friends Your music's shite it keeps me up all night  There's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going home  I hate the way that you are so sarcastic And you're not very bright You think that everything you've done's fantastic Your music's shite it keeps me up all night  And it will be nice to be alone For a week or two But I know that I will be Right back here with you  There's no need for you to say you're sorry Goodbye I'm going home I don't care no more so don't you worry Goodbye I'm going home
melody同じ喜びをつかまえに 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ 同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  あきらめてたんだ 金輪際 無理だってことを もう一回 背丈よりもでかい壁 ごまかすのはやめだ 『難しい』がたまらないかい 新しさはその向こうにしかない  メロディよここから連れ出してよ メロディよ僕を解き放ってよ  同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  またまたやっちまった 逃げることばっかうまくなった あれーしたいこれーしたいじゃなくてさ 完成形を目指して 自由を取り戻したいなら その先にしか答えはないようだ  baby ah  メロディがビルの間を抜けて メロディが君を迎えにいくよ  同じ喜びをつかまえに 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ 同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  baby ahセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ同じ喜びをつかまえに 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ 同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  あきらめてたんだ 金輪際 無理だってことを もう一回 背丈よりもでかい壁 ごまかすのはやめだ 『難しい』がたまらないかい 新しさはその向こうにしかない  メロディよここから連れ出してよ メロディよ僕を解き放ってよ  同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  またまたやっちまった 逃げることばっかうまくなった あれーしたいこれーしたいじゃなくてさ 完成形を目指して 自由を取り戻したいなら その先にしか答えはないようだ  baby ah  メロディがビルの間を抜けて メロディが君を迎えにいくよ  同じ喜びをつかまえに 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ 同じ喜びをつかまえに 来たんだぜ 同じ苦しみをつかまえに いくんだぜ  baby ah
モナカ見上げた夜にこうなった 接点さえもわからない 鋭く投げた優しさは 記憶に傷を残さない  求めているのは答えで 方程式はいらないの? すばらしいもの全てには 隙間に甘いもの詰める  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をついた I'm gonna give me back give me back Hey now!  あなたの言葉は私に 大事なものを残してく 愛らしくて弱っちくて 強情ながら心細い STOP 返した けったいな言葉嘘みたい 僕はまじめに乱暴で 未完成を造り上げる  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をまいた I'm gonna give me back give me back Hey now!  見上げるために夜が来て 芯がくるう シンガーくるう 空いた隙間に約束を I'm gonna give me back give me back Hey now!  魂の最中 悲しみは最中 キリのない最中 魂は最中セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響見上げた夜にこうなった 接点さえもわからない 鋭く投げた優しさは 記憶に傷を残さない  求めているのは答えで 方程式はいらないの? すばらしいもの全てには 隙間に甘いもの詰める  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をついた I'm gonna give me back give me back Hey now!  あなたの言葉は私に 大事なものを残してく 愛らしくて弱っちくて 強情ながら心細い STOP 返した けったいな言葉嘘みたい 僕はまじめに乱暴で 未完成を造り上げる  カッコよくて不安定な 芯がくるう シンガーくるう 何の制服で嘘をまいた I'm gonna give me back give me back Hey now!  見上げるために夜が来て 芯がくるう シンガーくるう 空いた隙間に約束を I'm gonna give me back give me back Hey now!  魂の最中 悲しみは最中 キリのない最中 魂は最中
勇気の花ノドが乾いたな 水を探して雨の中ドライブ 知らぬ間に 体はびしょぬれになってしまった  暮れていくんだね 空も僕らの距離とともに 朝日浴びるから 僕は今日の終わりを告げようと 会った事のない 人に早く会いにいきたいな 今は何もかも ただ はずしてしまいたいと願うよ  勇気の花 咲かせるから 僕は何をすりゃいいんだろう 勇気の花 咲かせるなら 僕は何をすべきだろう  少し 笑う 今も つまり朝になってしまうのさ  どうしようもない 事件は日々  勇気の花 咲かせたまま 僕は何をすべきだろう 勇気の花  勇気の花 花の色は真っ白く濁ってた 勇気の花 枯らせたから 僕は君に会いに行くよ 勇気の花 かかえたまま 僕はどこへゆくのだろう 勇気の花 咲かせたから 君にまた自慢しよう 勇気の花セカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響ノドが乾いたな 水を探して雨の中ドライブ 知らぬ間に 体はびしょぬれになってしまった  暮れていくんだね 空も僕らの距離とともに 朝日浴びるから 僕は今日の終わりを告げようと 会った事のない 人に早く会いにいきたいな 今は何もかも ただ はずしてしまいたいと願うよ  勇気の花 咲かせるから 僕は何をすりゃいいんだろう 勇気の花 咲かせるなら 僕は何をすべきだろう  少し 笑う 今も つまり朝になってしまうのさ  どうしようもない 事件は日々  勇気の花 咲かせたまま 僕は何をすべきだろう 勇気の花  勇気の花 花の色は真っ白く濁ってた 勇気の花 枯らせたから 僕は君に会いに行くよ 勇気の花 かかえたまま 僕はどこへゆくのだろう 勇気の花 咲かせたから 君にまた自慢しよう 勇気の花
夕景遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ あなたの言葉全部 ただ単に否定した 僕らはうずくまって 今夜も宙返り ゼロになって  どこまでも 飛んでった どこまでも もぐった 行きつく先はきっと 変わらぬ毎日で とりとめのない日々が 宝物に変わる種さ  切り開いてる 瞬間を鳴らそう  声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行こうか  遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ 僕らはうずくまって 今夜も宙返り むずかしすぎる夜は 必ず朝になる  鳴らそう 声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行けるぜ 何者にも僕はなりはしないさ そのままでかまわない とどまる事を僕は知ってるから どこまでも行こうぜセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ あなたの言葉全部 ただ単に否定した 僕らはうずくまって 今夜も宙返り ゼロになって  どこまでも 飛んでった どこまでも もぐった 行きつく先はきっと 変わらぬ毎日で とりとめのない日々が 宝物に変わる種さ  切り開いてる 瞬間を鳴らそう  声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行こうか  遠くに僕を抱いて 空にとけてくんだ 僕らはうずくまって 今夜も宙返り むずかしすぎる夜は 必ず朝になる  鳴らそう 声に出して 僕らはいつまで 嘘を繰り返してる とどまる事を僕は知ってるのさ どこまでも行けるぜ 何者にも僕はなりはしないさ そのままでかまわない とどまる事を僕は知ってるから どこまでも行こうぜ
You Gotta Loveああ 今頃は オレンジが 君を包む 躍りだしちゃうような  指折り 数えて歩いていたんだ 君を 笑わせ泣かせたこと  あったことなかったことも 全て忘れて 転がったまま 僕は今 まばたきをして 君を探してる この夕方ラヴ ベイベー!  ああ 夢の中 君を乗せ はしゃぎたいよ  銀色のおめめを光らせながら 空から歩いてきた まるで君は別物の生き物  ああ 今頃は オレンジが 僕を包む もう忘れちゃうような ああ 夢の中 君は今日も 笑ってる この夕方ラヴ ベイベー!セカイイチ岩崎慧岩崎慧ああ 今頃は オレンジが 君を包む 躍りだしちゃうような  指折り 数えて歩いていたんだ 君を 笑わせ泣かせたこと  あったことなかったことも 全て忘れて 転がったまま 僕は今 まばたきをして 君を探してる この夕方ラヴ ベイベー!  ああ 夢の中 君を乗せ はしゃぎたいよ  銀色のおめめを光らせながら 空から歩いてきた まるで君は別物の生き物  ああ 今頃は オレンジが 僕を包む もう忘れちゃうような ああ 夢の中 君は今日も 笑ってる この夕方ラヴ ベイベー!
ライトニングスタイルライトニングスタイル 僕ここにいなくて きっと始めっからここにいなくて 言葉の階段 昇り降りしてる  夏と野望、両方 もう刺し違えて すっとなくなってようやく気付いて はじけとんだ憂鬱を連れて行くぜ  見た事もないくらいの太陽 君はそこにいて風が吹く  waver 形は変わっても 君をさらってく はしゃぎたがってる 雨にぬれた未来にくちづけを  もう何も知らないぜ 取り憑かれたように笑い出した 悲しみを売りに出すのはもうごめんだ  完全にビートマスター 準備はいいのですか? 僕らの憂鬱はリズムに変わって 振り上げた拳で未来を踊れ  見た事も無い機関銃で こだわりを打ち抜き続けてる  waver 形は無くても 風に吹かれてる 君は気付くだろう 朝になって希望の丘へ  waver 形は無いでしょう 風は強いでしょう 僕は弱いでしょう 朝になって希望の丘へセカイイチ岩崎慧岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響セカイイチライトニングスタイル 僕ここにいなくて きっと始めっからここにいなくて 言葉の階段 昇り降りしてる  夏と野望、両方 もう刺し違えて すっとなくなってようやく気付いて はじけとんだ憂鬱を連れて行くぜ  見た事もないくらいの太陽 君はそこにいて風が吹く  waver 形は変わっても 君をさらってく はしゃぎたがってる 雨にぬれた未来にくちづけを  もう何も知らないぜ 取り憑かれたように笑い出した 悲しみを売りに出すのはもうごめんだ  完全にビートマスター 準備はいいのですか? 僕らの憂鬱はリズムに変わって 振り上げた拳で未来を踊れ  見た事も無い機関銃で こだわりを打ち抜き続けてる  waver 形は無くても 風に吹かれてる 君は気付くだろう 朝になって希望の丘へ  waver 形は無いでしょう 風は強いでしょう 僕は弱いでしょう 朝になって希望の丘へ
Ride on songs未来は 不用心で 戸締まりすら出来てないよ 未来に 言い訳を 逃がさないようにしなくちゃ  思い出せば 腹の立つこともあった 鼻歌歌おうぜ その声を  Ride on songs 歌えれば どんな歌も 君に届けられるよ Ride on songs 口ずさめば どんな気分も 少しだけ晴れるのかな  数えてみよう 今できることを 鼻歌歌えば その思いを  Ride on songs 歌えれば どんな歌も 君に届けられるよ Ride on songs 口ずさめば どんな気分も 少しだけ晴れるのかな  Ride on songs 風に乗って どんな歌も いつか君に届くんだ Ride on songs 口ずさめば 大丈夫さ 少しずつ上手くやれるよセカイイチ岩崎慧岩崎慧セカイイチ未来は 不用心で 戸締まりすら出来てないよ 未来に 言い訳を 逃がさないようにしなくちゃ  思い出せば 腹の立つこともあった 鼻歌歌おうぜ その声を  Ride on songs 歌えれば どんな歌も 君に届けられるよ Ride on songs 口ずさめば どんな気分も 少しだけ晴れるのかな  数えてみよう 今できることを 鼻歌歌えば その思いを  Ride on songs 歌えれば どんな歌も 君に届けられるよ Ride on songs 口ずさめば どんな気分も 少しだけ晴れるのかな  Ride on songs 風に乗って どんな歌も いつか君に届くんだ Ride on songs 口ずさめば 大丈夫さ 少しずつ上手くやれるよ
Last Waltz踊りたいんだ 君との Last Waltz 目と目 淡く合わせて くちづけしよう  風が冷たくなって かじかんだ手をほぐすと 隣にいた君は 微笑んで手をつないだ  オレンジに光る街角で 見た君の横顔 この瞬間だけは僕のもの 僕だけのもの  踊りたいんだ 君との Last Waltz 振り向いた君を驚かせ くちづけするよ  夜の訪れを告げる チャイムが闇を縫って 遠い思い出を運ぶ これからの二人乗せて  大切な時間の中で 暖めあった日々 君を好きと言えたなら 好きと言えたら  踊りたいんだ 君との Last Waltz 最後の最後のステップで もう一度  踊りたくないんだ 君との Last Waltz 目と目 淡く合わせて くちづけしよう 大きな大きな風の中 迎えに行くよセカイイチ岩崎慧岩崎慧踊りたいんだ 君との Last Waltz 目と目 淡く合わせて くちづけしよう  風が冷たくなって かじかんだ手をほぐすと 隣にいた君は 微笑んで手をつないだ  オレンジに光る街角で 見た君の横顔 この瞬間だけは僕のもの 僕だけのもの  踊りたいんだ 君との Last Waltz 振り向いた君を驚かせ くちづけするよ  夜の訪れを告げる チャイムが闇を縫って 遠い思い出を運ぶ これからの二人乗せて  大切な時間の中で 暖めあった日々 君を好きと言えたなら 好きと言えたら  踊りたいんだ 君との Last Waltz 最後の最後のステップで もう一度  踊りたくないんだ 君との Last Waltz 目と目 淡く合わせて くちづけしよう 大きな大きな風の中 迎えに行くよ
LOVE世界の果てより遠くで待っている 互いを損ない、去っていく君へ So happy birthday I'm glad to see you 今でも僕は生きているよ  三月の闇と不安を拭えない 六月のホームが淀んでた 大王のいない七月を知っている 十月、思い出したように 君は泣いた  時間は僕を救いはしない この体が痛みを代謝する So happy birthday I'm glad to see you LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!)  生まれ変わろうとした日々は 僕を愛せない日々だった 体は前を向いて 生まれ変わり続けていた 君を愛するように 僕を愛せたら良かった 君は今、どうだい? 今、君はどうだい?  Wow-oh... 愛は雨のように  ざっと八万食消化する人生で 既に三万食消化した体よ あの日と違う細胞で感じる 風よ光よ三月の海よ  時代は僕を救いはしない この体で悲しみを代謝する So happy birthday I'm glad to see you LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!) Come on LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!)  生まれ変わろうとした日々は 今を愛せない日々だった 体は前を向いて 生まれ変わり続けていた 歌を信じるように 明日を信じてもいいんだ 君は今、どうだい? 今、君はどうだい?  光が射しているのは 僕の目の中だ 体と心が釣り合える日も来る 君を愛したように 今を愛している 今から始まる 今始まるんだ  Wow-oh 愛は雨のように注いでいるセカイイチ渡會将士渡會将士世界の果てより遠くで待っている 互いを損ない、去っていく君へ So happy birthday I'm glad to see you 今でも僕は生きているよ  三月の闇と不安を拭えない 六月のホームが淀んでた 大王のいない七月を知っている 十月、思い出したように 君は泣いた  時間は僕を救いはしない この体が痛みを代謝する So happy birthday I'm glad to see you LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!)  生まれ変わろうとした日々は 僕を愛せない日々だった 体は前を向いて 生まれ変わり続けていた 君を愛するように 僕を愛せたら良かった 君は今、どうだい? 今、君はどうだい?  Wow-oh... 愛は雨のように  ざっと八万食消化する人生で 既に三万食消化した体よ あの日と違う細胞で感じる 風よ光よ三月の海よ  時代は僕を救いはしない この体で悲しみを代謝する So happy birthday I'm glad to see you LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!) Come on LOVE!(Wow!)LOVE!(Wow!) LOVE!(Wow!)  生まれ変わろうとした日々は 今を愛せない日々だった 体は前を向いて 生まれ変わり続けていた 歌を信じるように 明日を信じてもいいんだ 君は今、どうだい? 今、君はどうだい?  光が射しているのは 僕の目の中だ 体と心が釣り合える日も来る 君を愛したように 今を愛している 今から始まる 今始まるんだ  Wow-oh 愛は雨のように注いでいる
RAIN/THAT/SOMETHING雨の中 走り出した 夜の中 朝を見ていた 五時半の夕焼けが昨日と 違って見えるのは 何故だい  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ その意味を 愛と呼んだんだ  未来の事は 分からんが 過去の事も 忘れちまった 永遠に続くいたちごっこ 誤解の中を 走っていた  滑り出してく妄想も 吐き出すはずの言い訳も 抱えたまま 飛び出していた びしょ濡れでも かまわないぜ  だから  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ その意味を 愛と呼んだんだ  素晴らしい日々ほど 隠れているもの 何だかみえなくなった 許しておくれよと 謝る気もない  ソレダケ ソレダケ ソレダケ 自分の付けてきた 足跡に 気を取られないように 後戻りは出来ない  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ 愛と呼んだ 愛と呼んだんだ  僕らの雨は 灰と化した  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ 愛と呼んだ 愛と呼んだんだセカイイチ岩崎慧岩崎慧雨の中 走り出した 夜の中 朝を見ていた 五時半の夕焼けが昨日と 違って見えるのは 何故だい  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ その意味を 愛と呼んだんだ  未来の事は 分からんが 過去の事も 忘れちまった 永遠に続くいたちごっこ 誤解の中を 走っていた  滑り出してく妄想も 吐き出すはずの言い訳も 抱えたまま 飛び出していた びしょ濡れでも かまわないぜ  だから  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ その意味を 愛と呼んだんだ  素晴らしい日々ほど 隠れているもの 何だかみえなくなった 許しておくれよと 謝る気もない  ソレダケ ソレダケ ソレダケ 自分の付けてきた 足跡に 気を取られないように 後戻りは出来ない  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ 愛と呼んだ 愛と呼んだんだ  僕らの雨は 灰と化した  RAIN/THAT/SOMETHING 頭の裏側では 愛と呼んだ 愛と呼んだ 愛と呼んだんだ
忘れてた事僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた  いつまでも 今が始まりなのさ 鳥になりたい 人間にだってなりゃしね 正直に生きようと決めたとき 汚い自分を隠した  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 何も無い公園で 雲の影を見つけて 寝転んでは 空を見上げた 雲の影を見つけて 寝転んでは 追いかけてた  何のために 僕が僕であるためさ 忘れてた 君とつながってること 吐き出したい衝動を抑えられずに 飛べると信じて  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めたセカイイチ中内正之岩崎慧・中内正之・泉健太郎・吉澤響上田ケンジ・セカイイチ僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた  いつまでも 今が始まりなのさ 鳥になりたい 人間にだってなりゃしね 正直に生きようと決めたとき 汚い自分を隠した  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 何も無い公園で 雲の影を見つけて 寝転んでは 空を見上げた 雲の影を見つけて 寝転んでは 追いかけてた  何のために 僕が僕であるためさ 忘れてた 君とつながってること 吐き出したい衝動を抑えられずに 飛べると信じて  僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める 僕は空を飛べない だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始める だから見上げてみて 飛ぼうとして 歩き始めた
わずか心の中に埋めておいた 目覚まし時計を 少し眺めて もう少し あと少しで ここからもうすぐ 出かけなくちゃ  言葉の意味なんて 人のとりようでしかなくて だから僕は何も言わない 言葉では  歩いてきた道は 二重らせんで 重なって離れるころ 目覚ましが鳴る  信じてるものがあるなら それを壊す勇気を知ってるかい? 言葉より もっともっと大きなものを くれてありがとう  いかないでほしいんだ 本当はね でも 君が決めたすべての意味を うれしくも思ったんだ 歩いてきた道は 二重らせんで 重なってまた離れるころ 目覚ましが鳴りおえるセカイイチ岩崎慧岩崎慧心の中に埋めておいた 目覚まし時計を 少し眺めて もう少し あと少しで ここからもうすぐ 出かけなくちゃ  言葉の意味なんて 人のとりようでしかなくて だから僕は何も言わない 言葉では  歩いてきた道は 二重らせんで 重なって離れるころ 目覚ましが鳴る  信じてるものがあるなら それを壊す勇気を知ってるかい? 言葉より もっともっと大きなものを くれてありがとう  いかないでほしいんだ 本当はね でも 君が決めたすべての意味を うれしくも思ったんだ 歩いてきた道は 二重らせんで 重なってまた離れるころ 目覚ましが鳴りおえる
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