林明日香の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ake-kazeGOLD LYLIC飯(いい)炊(かし)ぐ 匂ひ 夢の中 温いしとねに そっと見る  ホゥホゥと 白息 光に滲む 細い肩越し 菜刻む音  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  郷(さと)を出(い)て 独り 夢紡ぐ 温い 記憶を 胸に抱き  冷や飯をよそい 独り食(は)む夜 喉の奥 つまる さみしさよ  暮れ風 優しく郷香(さとか)を運ぶ 東風(こち)吹け 想いを 伝えてよ 明日は咲く 憂いなく 明日は咲く 憂いなく  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無くGOLD LYLIC林明日香鈴木健二山移高寛山移高寛飯(いい)炊(かし)ぐ 匂ひ 夢の中 温いしとねに そっと見る  ホゥホゥと 白息 光に滲む 細い肩越し 菜刻む音  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  郷(さと)を出(い)て 独り 夢紡ぐ 温い 記憶を 胸に抱き  冷や飯をよそい 独り食(は)む夜 喉の奥 つまる さみしさよ  暮れ風 優しく郷香(さとか)を運ぶ 東風(こち)吹け 想いを 伝えてよ 明日は咲く 憂いなく 明日は咲く 憂いなく  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く  明け風 涼しく稲波渡り 幾世の 大地に 遥々と 永久(とこしえ)に 石動(いずる)ぎ無く 永久に 石動ぎ無く
お願い世界ができたばかりの頃 空がまだ青かった頃 緑ができたばかりの頃 虫が生まれたばかりの頃 そんな話を聞いた頃 私がまだ幼い頃  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして  嘘をついて泣いたこと 人を傷つけてしまったこと 愛しい人に出会えたこと そして別れの時のこと そんなことを忘れてしまう 私は弱い人だから  人の内側は揺れている いつも風が吹いてるから 窓を開けないように 動いてはダメ じっとして 人の内側は淋しいね 誰も訪ねて来ないから 誰かに気づいて欲しいのに 膝を抱えて じっとして  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして林明日香グ・スーヨン山移高寛山移高寛世界ができたばかりの頃 空がまだ青かった頃 緑ができたばかりの頃 虫が生まれたばかりの頃 そんな話を聞いた頃 私がまだ幼い頃  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして  嘘をついて泣いたこと 人を傷つけてしまったこと 愛しい人に出会えたこと そして別れの時のこと そんなことを忘れてしまう 私は弱い人だから  人の内側は揺れている いつも風が吹いてるから 窓を開けないように 動いてはダメ じっとして 人の内側は淋しいね 誰も訪ねて来ないから 誰かに気づいて欲しいのに 膝を抱えて じっとして  人の内側は壊れやすい とても美しいものだから 音を立てないように 息を殺して そっとして 人の内側は見えないね とても暗いところだから 誰にも見つからないように 臉を閉じて そっとして
オラシオンのテーマ ~共に歩こう~GOLD LYLIC共に歩こう 前を見つめたまま キミの声をもっと聞かせて  共に歩こう キミがさびしい日は 声にならない日は 肩をくもう  ずっと さがし続けてゆくよ ワクワクするこころ すこし 遠回りもして そう  旅をつづけよう 明日も ボクはね キミの笑顔が やっぱり いちばん 好きなんだ  共に走ろう この広い世界を いくつもの出逢いが 待っている  もっと 強くなれた時には 誰かの 弱ささえ 抱きしめることできるよ ねぇ  乗りこえてゆこう 夜を 何度目のおはようかも 忘れてボクたち笑うんだ  一人で頑張らないで この先なにがあっても いっしょに叶える夢がいい いっしょに見上げる虹がいいGOLD LYLIC林明日香太志(Aqua Timez)本間昭光・原曲:宮崎慎二本間昭光共に歩こう 前を見つめたまま キミの声をもっと聞かせて  共に歩こう キミがさびしい日は 声にならない日は 肩をくもう  ずっと さがし続けてゆくよ ワクワクするこころ すこし 遠回りもして そう  旅をつづけよう 明日も ボクはね キミの笑顔が やっぱり いちばん 好きなんだ  共に走ろう この広い世界を いくつもの出逢いが 待っている  もっと 強くなれた時には 誰かの 弱ささえ 抱きしめることできるよ ねぇ  乗りこえてゆこう 夜を 何度目のおはようかも 忘れてボクたち笑うんだ  一人で頑張らないで この先なにがあっても いっしょに叶える夢がいい いっしょに見上げる虹がいい
隠し物隠し忘れた 真珠の貝 青いビー球 庭の小石 小さな箱から顔を出して 広がってゆく あの窓から見た 赤紫色 好きだった 闇に溶ける瞬間  一つ思い出を包んで 二つ想いを膨らます 宝物を見つけたのは きっと昔のアタシなんだろう  君がここに居たんだろう  不揃いに並ぶ色鉛筆 狼の絵本 汚い文字 胸をくすぐる 目を閉じれば 広がってゆく あの空から来る 雪を手に乗せて 好きだった 水に変わる瞬間  一つ思い出が疼いて 二つ想いを確かめる 隠し物を見つけたのは きっとここに居るアタシだろう  君はどこに居るのだろう  宝物から 隠し物に 隠し物から 証になる林明日香渡邊亜希子佐々木久美山移高寛隠し忘れた 真珠の貝 青いビー球 庭の小石 小さな箱から顔を出して 広がってゆく あの窓から見た 赤紫色 好きだった 闇に溶ける瞬間  一つ思い出を包んで 二つ想いを膨らます 宝物を見つけたのは きっと昔のアタシなんだろう  君がここに居たんだろう  不揃いに並ぶ色鉛筆 狼の絵本 汚い文字 胸をくすぐる 目を閉じれば 広がってゆく あの空から来る 雪を手に乗せて 好きだった 水に変わる瞬間  一つ思い出が疼いて 二つ想いを確かめる 隠し物を見つけたのは きっとここに居るアタシだろう  君はどこに居るのだろう  宝物から 隠し物に 隠し物から 証になる
風椿花が散る 風がそよぐ 鳥たちが 愛をかなでる 砕け散る 波の音が 空の果て 響き渡る 木漏れ日 揺れながら ひらひら 花に落ちて さすらう 悲しみさえ 大地へと 消えてゆく  木漏れ日 揺れながら ひらひら 花に落ちて さすらう 悲しみさえ 大地へと 消えてゆく  いつの日か 明日は来る 春が又 やってくるように 芽吹く頃 風はそよぎ 花は咲く 心の中林明日香白井貴子白井貴子山移高寛花が散る 風がそよぐ 鳥たちが 愛をかなでる 砕け散る 波の音が 空の果て 響き渡る 木漏れ日 揺れながら ひらひら 花に落ちて さすらう 悲しみさえ 大地へと 消えてゆく  木漏れ日 揺れながら ひらひら 花に落ちて さすらう 悲しみさえ 大地へと 消えてゆく  いつの日か 明日は来る 春が又 やってくるように 芽吹く頃 風はそよぎ 花は咲く 心の中
風の凱歌陽炎揺れる 歓声は 既に遠く 苦しい時も やがて彼方に過ぎ去り この手に掴む事 今はまだ 出来はしないけれども あとどれだけの壁越え 辿り着くのか  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてる その日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え  叶わず負けた 立ち尽くす 足がすくむ 拳握って 泪 噛みしめた日々も この日の為に 続く道だと 信じて前を見てきた ただひたすらに 夢追い 又 走り始める  あなたの勇気を いつも見ていた いつか共に泣ける日が来る 信じてた この日を  踏み出せ強く 栄えある光浴び 高く耀かに この身を讃える 炎 燃え  沸き立つ風に 大気は震え 鼓動強く 凱歌を歌う  諸手に仰ぐ 天つみ空よ 今私を 抱きしめて  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてた この日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え林明日香鈴木健士山移高寛陽炎揺れる 歓声は 既に遠く 苦しい時も やがて彼方に過ぎ去り この手に掴む事 今はまだ 出来はしないけれども あとどれだけの壁越え 辿り着くのか  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてる その日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え  叶わず負けた 立ち尽くす 足がすくむ 拳握って 泪 噛みしめた日々も この日の為に 続く道だと 信じて前を見てきた ただひたすらに 夢追い 又 走り始める  あなたの勇気を いつも見ていた いつか共に泣ける日が来る 信じてた この日を  踏み出せ強く 栄えある光浴び 高く耀かに この身を讃える 炎 燃え  沸き立つ風に 大気は震え 鼓動強く 凱歌を歌う  諸手に仰ぐ 天つみ空よ 今私を 抱きしめて  あなたの背中を いつも見ていた いつか先に行ける日が来る 信じてた この日を  力よ届け 栄えある光浴び 高く耀か(かがやか)に この身を讃える 炎 燃え
神々の星空を飛ぶ鳥のように 風に乗って この思いあなたへと 届きますように  幾千の島々に生きる人々や 緑舞う山々を眺めながら  悲しみの日々 どうか終わりますように こんなにも美しい世界で  長い長い歴史のページをめくるたび 零れ落ちる涙よ ヒューヒューヒュルル 神々の星  遠ざかる家々は 愛しい子供達が 微笑みに見守られ 生まれた国  波しぶき 揺れる船 青い海 魚の群れ 命舞う瞬間を 見つめながら  苦しみの日々 夢と消えますように 憎しみは憎しみを生むだけ  長い長い奇跡の輝きを信じて 広い広い心で ヒューヒューヒュルル 神々の星  長い長い歴史のページをめくるたび 零れ落ちる涙よ ヒューヒューヒュルル 神々の星  ヒューヒューヒュルル 神々の星林明日香白井貴子白井貴子山移高寛空を飛ぶ鳥のように 風に乗って この思いあなたへと 届きますように  幾千の島々に生きる人々や 緑舞う山々を眺めながら  悲しみの日々 どうか終わりますように こんなにも美しい世界で  長い長い歴史のページをめくるたび 零れ落ちる涙よ ヒューヒューヒュルル 神々の星  遠ざかる家々は 愛しい子供達が 微笑みに見守られ 生まれた国  波しぶき 揺れる船 青い海 魚の群れ 命舞う瞬間を 見つめながら  苦しみの日々 夢と消えますように 憎しみは憎しみを生むだけ  長い長い奇跡の輝きを信じて 広い広い心で ヒューヒューヒュルル 神々の星  長い長い歴史のページをめくるたび 零れ落ちる涙よ ヒューヒューヒュルル 神々の星  ヒューヒューヒュルル 神々の星
君はマグノリアの花の如く月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美し人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君  星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君林明日香植田紳爾・補作詞:藤公之介都倉俊一岡田睦月の雫をほのかに浴び 気高く甘き香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 甘く美し人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君  星降る夜のしじまの中 漂う甘い香り いつか知らずに心ひかれ 我が胸はときめく なによりも麗しくて 光り輝く人よ 君はマグノリアの花 心酔わす人よ 風に一片(ひとひら)おどるように 花片(はなびら)散りしきれば 君のやさしさ胸にしみる マグノリアの君
その声に 守られていた 遠く離れて 初めて知った  人は皆 誰かを思い 生きている事 噛みしめる  『キミに何ができる?』 コトバにしたら 何故だろ 涙が こぼれて 止まらない  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  あらかじめ 予知(し)っているなら 恋することも ないのでしょうか?  人は皆 めぐり逢うたび 生きる不思議に きらめくよ  切れた鼻緒 燃える 矢車の紅 独りじゃないよと 心を結んだ  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  泣きながら 歩いてた あの頃 あなたの背中 あなたのまなざし  飛び方を 夢に見る者だけ 綺麗な 蝶になる  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く林明日香三浦徳子山移高寛山移高寛その声に 守られていた 遠く離れて 初めて知った  人は皆 誰かを思い 生きている事 噛みしめる  『キミに何ができる?』 コトバにしたら 何故だろ 涙が こぼれて 止まらない  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  あらかじめ 予知(し)っているなら 恋することも ないのでしょうか?  人は皆 めぐり逢うたび 生きる不思議に きらめくよ  切れた鼻緒 燃える 矢車の紅 独りじゃないよと 心を結んだ  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く  泣きながら 歩いてた あの頃 あなたの背中 あなたのまなざし  飛び方を 夢に見る者だけ 綺麗な 蝶になる  誰か私を 呼んでいる 誰か私を 抱きしめる  見慣れた その微笑みに… なみだ 乾く
心のままに君のままに進めばいい  心に描く色のない まだ見えない未来があるの 君の努力が色を付ける 君の勇気が形を与える  ほら自由に両手広げて 思うように進めたかなんて 考えなくてもいいから  君のままに進めばいい どんな強い風が吹いても 泣きながらも もがきながらでも 君は足を止めないで いつかきっと光は射す  繰り返し続く毎日に 答えが見えなくなってきて もう傷付きたくないなんて 気持ちが痛いほど わかるけれど  後ろ向いて答え探すより ここにいる自分を見つめて 今の一歩を踏みしめて  今 君の心の傷に触れたい 言葉が足りない 伝えたい 伝えたい ぎゅっと君を抱きしめるの  歩いてゆくその理由は きっとどこかで信じているから 消せない想い 持ち続けてるから 諦めたりしないよ  君がそこに居る意味が きっとここにはあるんだよと あの言葉が胸に響いている 君は足を止めないで いつかきっと光は射す林明日香Asuca HayashiSusumu KawaiShige Kawagoe君のままに進めばいい  心に描く色のない まだ見えない未来があるの 君の努力が色を付ける 君の勇気が形を与える  ほら自由に両手広げて 思うように進めたかなんて 考えなくてもいいから  君のままに進めばいい どんな強い風が吹いても 泣きながらも もがきながらでも 君は足を止めないで いつかきっと光は射す  繰り返し続く毎日に 答えが見えなくなってきて もう傷付きたくないなんて 気持ちが痛いほど わかるけれど  後ろ向いて答え探すより ここにいる自分を見つめて 今の一歩を踏みしめて  今 君の心の傷に触れたい 言葉が足りない 伝えたい 伝えたい ぎゅっと君を抱きしめるの  歩いてゆくその理由は きっとどこかで信じているから 消せない想い 持ち続けてるから 諦めたりしないよ  君がそこに居る意味が きっとここにはあるんだよと あの言葉が胸に響いている 君は足を止めないで いつかきっと光は射す
小指ねぇ 約束だよ つらい事や 悲しい事  ねぇ 分け合おうよ 1人きりで 抱えないで  繋ぐ 小指の先は 一つの濁りもなかったのに  大切な君が 泣いている ただ立ちすくむ 私の前 君を抱きしめる為にある この腕さえもまだ 動かせないよ  ねぇ どうしたなら 半分こに 出来るのかな  ねぇ どうしたなら その痛みを 貰えるかな  繋ぐ 小指の意味が 無力な私を笑っている  大切な君が 泣いている ただ立ちすくむ 私の前 君を慰める為にある この声さえもまだ 出せないままで  それなりに支え合っている 君のことなら解かる気がする そんな自信が少しあった 今出来なきゃ 意味がないのに  ねぇ教えて ねぇ教えて この体に何が出来るの その心が 求めるものを 見つけられるのなら どこへでも行ける  ねぇ約束だよ あの日の声が響いている林明日香渡邊亜希子成川柾乃莉ねぇ 約束だよ つらい事や 悲しい事  ねぇ 分け合おうよ 1人きりで 抱えないで  繋ぐ 小指の先は 一つの濁りもなかったのに  大切な君が 泣いている ただ立ちすくむ 私の前 君を抱きしめる為にある この腕さえもまだ 動かせないよ  ねぇ どうしたなら 半分こに 出来るのかな  ねぇ どうしたなら その痛みを 貰えるかな  繋ぐ 小指の意味が 無力な私を笑っている  大切な君が 泣いている ただ立ちすくむ 私の前 君を慰める為にある この声さえもまだ 出せないままで  それなりに支え合っている 君のことなら解かる気がする そんな自信が少しあった 今出来なきゃ 意味がないのに  ねぇ教えて ねぇ教えて この体に何が出来るの その心が 求めるものを 見つけられるのなら どこへでも行ける  ねぇ約束だよ あの日の声が響いている
笹舟小さな恋を笹の舟に 乗せて流した暑い季節 江河に辿りつく日までは あなたの事を想いましょう  漂う舟 後追う花 浅い川に映った 夕日が赤く泣いた心かばう  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 浮いては沈む心だから また優しくなれるでしょう  夢の様にたださりげなく 流れていった笹舟を 今も時折 思い返す 宵藍(シャオラン)に染まる空の下  涙は出ない あの日の匂い 浅い川に映った 夕日は今も赤く心包む  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 色あせぬ過去があるほど 人は前に進むでしょう  漂う舟 後追う花 浅い川に映った 夕日は今も心に沁みたまま  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 浮いては沈む心だから また優しくなれるでしょう  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 色あせぬ過去があるほど 人は前に進むでしょう林明日香渡邊亜希子成川柾乃莉鈴木タケオ・成川柾乃莉小さな恋を笹の舟に 乗せて流した暑い季節 江河に辿りつく日までは あなたの事を想いましょう  漂う舟 後追う花 浅い川に映った 夕日が赤く泣いた心かばう  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 浮いては沈む心だから また優しくなれるでしょう  夢の様にたださりげなく 流れていった笹舟を 今も時折 思い返す 宵藍(シャオラン)に染まる空の下  涙は出ない あの日の匂い 浅い川に映った 夕日は今も赤く心包む  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 色あせぬ過去があるほど 人は前に進むでしょう  漂う舟 後追う花 浅い川に映った 夕日は今も心に沁みたまま  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 浮いては沈む心だから また優しくなれるでしょう  これから行くべき道の果ては 光で眩しく見えない 色あせぬ過去があるほど 人は前に進むでしょう
五月の空手かざし仰ぐ空は 五月の風 鳴く雲雀  幼い頃の匂い 父さんと来た つつじ道  手を繋いでた 包まれていた 若葉揺れる 木漏れ陽  守られている 許されている 今も続く道  笹の葉触れる風は 耳清しき さやさやと  冷たい季節想う 耳閉ざした 風が刺す  背を向けていた 俯いていた 心揺れた過ぎし日  形を変えて たゆたう雲は 空に溶けゆく  手かざし仰ぐ空は 五月の風 心地よく  つつじの蜜は ほの甘い林明日香鈴木健二大中有美山移高寛手かざし仰ぐ空は 五月の風 鳴く雲雀  幼い頃の匂い 父さんと来た つつじ道  手を繋いでた 包まれていた 若葉揺れる 木漏れ陽  守られている 許されている 今も続く道  笹の葉触れる風は 耳清しき さやさやと  冷たい季節想う 耳閉ざした 風が刺す  背を向けていた 俯いていた 心揺れた過ぎし日  形を変えて たゆたう雲は 空に溶けゆく  手かざし仰ぐ空は 五月の風 心地よく  つつじの蜜は ほの甘い
さよならは夕映えの中でサヨナラは別れの言葉と知るだけに サヨナラは悲しい言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい すべてが終わり唯(ただ)一人 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で  サヨナラは涙の言葉と知るだけに サヨナラは切ない言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で林明日香植田紳爾寺田瀧雄権藤知彦・谷口尚久サヨナラは別れの言葉と知るだけに サヨナラは悲しい言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい すべてが終わり唯(ただ)一人 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で  サヨナラは涙の言葉と知るだけに サヨナラは切ない言葉と知るだけに サヨナラは言わずに別れたい 二度と逢わぬと誓いつつ 振り向きもせず旅にたつ サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で サヨナラ サヨナラ サヨナラは夕映えの中で
SANCTUARY~夢の島へ~あなたの瞳 海が揺れてます 私は抱かれて 潮騒聞いた あふれる 涙も 拭って欲しい ああ・・ 誰にも 胸の中に 海がある いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  あなたの胸に 風が吹いてます 私は耳寄せ 恋歌聞いた 哀しい 報せ(しらせ)も 忘れさせて ああ・・ 私を待ち続ける 道がある いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ  いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ林明日香伊集院静山移高寛あなたの瞳 海が揺れてます 私は抱かれて 潮騒聞いた あふれる 涙も 拭って欲しい ああ・・ 誰にも 胸の中に 海がある いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  あなたの胸に 風が吹いてます 私は耳寄せ 恋歌聞いた 哀しい 報せ(しらせ)も 忘れさせて ああ・・ 私を待ち続ける 道がある いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ  いつか皆 小船を漕ぎ出して 星の向こうに 旅発つ SANCTUARY 島は光につつまれて 海はすべてを抱く (いだく) だから その時まで 私を離さないで  いつか皆 命の歌を聞き 夢のむこうに 旅発つ SANCTUARY 島は星々降りそそぎ  海はすべてを抱く(いだく) だから その時まで あなたを離さないわ
新緑すり抜けて 駆け抜ける坂道 あなたに会いたい 葉の陰から こぼれた日が 夏の風に揺れている  遠くに見えるあなたの影 人波の中 光っている  若葉 光 あなたへの思い かすかに 呼吸はじめている 笑顔 吐息 あなたへの思い いつのまにか そっと そっと ?  伝えたい言葉 抱きしめてる 私に気づいて バス停での わずかなとき 切なさだけが揺れている  行き先違う バスのドアに あなたの背中 のまれてく  若葉 光 あなたへの思い かすかに呼吸はじめている 小指 約束 あなたへの願い いつの日にか きっと きっと?  若葉 光 あなたへの思い かすかに呼吸はじめている 笑顔 吐息 あなたへの思い いつの間にか そっと そっと?  若葉 光 あなたへの思い 確かに呼吸はじめている 小指 約束 あなたへの願い 届けたいの そっと そっと? いつの日にか きっと きっと 神様 ねぇ きっと きっと林明日香佐々木訓子佐々木久美すり抜けて 駆け抜ける坂道 あなたに会いたい 葉の陰から こぼれた日が 夏の風に揺れている  遠くに見えるあなたの影 人波の中 光っている  若葉 光 あなたへの思い かすかに 呼吸はじめている 笑顔 吐息 あなたへの思い いつのまにか そっと そっと ?  伝えたい言葉 抱きしめてる 私に気づいて バス停での わずかなとき 切なさだけが揺れている  行き先違う バスのドアに あなたの背中 のまれてく  若葉 光 あなたへの思い かすかに呼吸はじめている 小指 約束 あなたへの願い いつの日にか きっと きっと?  若葉 光 あなたへの思い かすかに呼吸はじめている 笑顔 吐息 あなたへの思い いつの間にか そっと そっと?  若葉 光 あなたへの思い 確かに呼吸はじめている 小指 約束 あなたへの願い 届けたいの そっと そっと? いつの日にか きっと きっと 神様 ねぇ きっと きっと
じぃちゃんばぁちゃんの唄じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手を繋ぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  じぃちゃんばぁちゃん 出会った時 互いに恋をした じぃちゃんばぁちゃん デートの時 プリクラも携帯もない じぃちゃんばぁちゃん 結ばれた時 戦争で二人は離された じぃちゃん 戦争へ行った時 ばぁちゃん 届かぬ想い綴った  じぃちゃんが帰って来た時 二人は永遠の愛を誓う  じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手をつなぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  こんな大きな愛はない林明日香林明日香林明日香じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手を繋ぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  じぃちゃんばぁちゃん 出会った時 互いに恋をした じぃちゃんばぁちゃん デートの時 プリクラも携帯もない じぃちゃんばぁちゃん 結ばれた時 戦争で二人は離された じぃちゃん 戦争へ行った時 ばぁちゃん 届かぬ想い綴った  じぃちゃんが帰って来た時 二人は永遠の愛を誓う  じぃちゃんばぁちゃん おしゃれをする じぃちゃんばぁちゃん 二人乗りをする じぃちゃんばぁちゃん 手をつなぐ じぃちゃんばぁちゃん キスをする  こんな大きな愛はない
自分信じて教室の窓からにじむ空 この景色を選んだ私がいた  強い意志で 寂しさの意味もしらずに  もっと高くもっと高く 自分信じて 届け今の私  たくさんの大人が そこに居て 学ぶ事はいつでも 100以上で  涙 空気 体温 笑顔 悲しみ  声が届くかぎり強く 飛べる気がした 作る明日への道  もっと高くもっと高く 自分信じて 今を忘れないよ林明日香林明日香山移高寛山移高寛教室の窓からにじむ空 この景色を選んだ私がいた  強い意志で 寂しさの意味もしらずに  もっと高くもっと高く 自分信じて 届け今の私  たくさんの大人が そこに居て 学ぶ事はいつでも 100以上で  涙 空気 体温 笑顔 悲しみ  声が届くかぎり強く 飛べる気がした 作る明日への道  もっと高くもっと高く 自分信じて 今を忘れないよ
十二単相思う(あいおもう)人 君の名を呟いて(つぶやいて) どうか どうか この命燃え尽きるまで  一人空へ 解き放った かの場所へと 届くように 満ちた月も無力 離れた君は今  笑っている? 悩んでいる? そこに何が見える?  幾重(いくえ)の 色布(いろぬの)に 絡み合った 恋心 互いにそっと 会えずとも 待ち続ける事 出来るって 信じる  吐いた息が 白く濁り 会えぬ日々を数えていた 今は散る桜に その夜が映るの  聞きたくない 聞きたくない 謝るなら来てよ  幾重の 色布に 重ねてきた 恋心 互いにそっと 会えずとも 想い続けると 決めたなら そのままで  きっと彼女は 十の布を纏い(まとい) 愛しの人を待っていた 私にも同じ事が 出来る 確かなモノなど見えなくてもいい  幾重(いくえ)の 色布(いろぬの)に 絡み合った 恋心 互いにそっと 会えずとも 待ち続ける事 出来るって 信じてる  想い続けると 決めたなら そのままで林明日香渡邊亜希子仁平桐子相思う(あいおもう)人 君の名を呟いて(つぶやいて) どうか どうか この命燃え尽きるまで  一人空へ 解き放った かの場所へと 届くように 満ちた月も無力 離れた君は今  笑っている? 悩んでいる? そこに何が見える?  幾重(いくえ)の 色布(いろぬの)に 絡み合った 恋心 互いにそっと 会えずとも 待ち続ける事 出来るって 信じる  吐いた息が 白く濁り 会えぬ日々を数えていた 今は散る桜に その夜が映るの  聞きたくない 聞きたくない 謝るなら来てよ  幾重の 色布に 重ねてきた 恋心 互いにそっと 会えずとも 想い続けると 決めたなら そのままで  きっと彼女は 十の布を纏い(まとい) 愛しの人を待っていた 私にも同じ事が 出来る 確かなモノなど見えなくてもいい  幾重(いくえ)の 色布(いろぬの)に 絡み合った 恋心 互いにそっと 会えずとも 待ち続ける事 出来るって 信じてる  想い続けると 決めたなら そのままで
スノウドロップ小さな雪だるま うまく作れたから 早く見て欲しくて 部屋に飾っていた  uh 溶け出す前に uh 私も見つけて  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの 愛しさをそのまま ぬくもりで 今 伝えて 窓を開けて 風に祈る  ほつれた ぬいぐるみ 側で見つめている いらだちぶつけても 笑顔作ったまま  uh 傷つく前に uh 私を見つけて  泣かないで わかってるの 素直にね なりたいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に  ゆらゆら 揺れている 心を 重ねたの ゆらゆら ぬくもり 一緒に 感じ合える  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に林明日香渡邊亜希子・林明日香林明日香市川淳小さな雪だるま うまく作れたから 早く見て欲しくて 部屋に飾っていた  uh 溶け出す前に uh 私も見つけて  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの 愛しさをそのまま ぬくもりで 今 伝えて 窓を開けて 風に祈る  ほつれた ぬいぐるみ 側で見つめている いらだちぶつけても 笑顔作ったまま  uh 傷つく前に uh 私を見つけて  泣かないで わかってるの 素直にね なりたいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に  ゆらゆら 揺れている 心を 重ねたの ゆらゆら ぬくもり 一緒に 感じ合える  抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に
ずうっと一緒昔に教えてくれた 人は支え合い生きてると 昨日 隣 座ったキミ 自分で自分支えてる 迷いない その 心に心 打たれた  気持ちが痛くて フタをした 想いは誰にも 見えはしない 外に見えるのは 溜息だけ 要らない人は 誰も居ない そうでしょ  昔は怯えてしまった 人は同じ様に生きてると あなたに会うそれまではね 幼い心のままの人 同じ時間で あなたと生きてゆきたい  身体の痛みは 分からないけれど あなたの笑顔は 勇気をくれる その力貰い 歌ってゆく たとえ私が 夢をかなえても きっと・・・・・・・。  気持ちが痛くて フタをした 想いは誰にも 見えはしない 外に見えるのは 溜息だけ 要らない人は 誰も居ない  身体の痛みは 分からないけれど あなたの笑顔は 勇気をくれる その力貰い 歌ってゆく たとえ私が 夢をかなえても ずっと・・・・・・・。林明日香林明日香成川柾乃莉昔に教えてくれた 人は支え合い生きてると 昨日 隣 座ったキミ 自分で自分支えてる 迷いない その 心に心 打たれた  気持ちが痛くて フタをした 想いは誰にも 見えはしない 外に見えるのは 溜息だけ 要らない人は 誰も居ない そうでしょ  昔は怯えてしまった 人は同じ様に生きてると あなたに会うそれまではね 幼い心のままの人 同じ時間で あなたと生きてゆきたい  身体の痛みは 分からないけれど あなたの笑顔は 勇気をくれる その力貰い 歌ってゆく たとえ私が 夢をかなえても きっと・・・・・・・。  気持ちが痛くて フタをした 想いは誰にも 見えはしない 外に見えるのは 溜息だけ 要らない人は 誰も居ない  身体の痛みは 分からないけれど あなたの笑顔は 勇気をくれる その力貰い 歌ってゆく たとえ私が 夢をかなえても ずっと・・・・・・・。
senakaあなたの背中の 匂いをかぐのスキ いとしさ あふれて 涙がでそうよ  もっと ひとつになりたい あなたと どうして 二人は はなれているの  時々 想うよ 今この幸せを 失った時に 私の体は その重さにたえられるかな ずっと あなたと 一緒にいたい  あなたが 泣いてると 私も悲しい 何をしてても 足りない気がする  きっと ひとつになれない あなたと どうして 二人は 分かり合えないの  あなたに この想い どう伝えればいい? きれいで ありきたりな 言葉しか出ない それでもいい あなたに 伝えたい ずっと あなたを 想っていたい  一緒にいたい 想っていたい林明日香林明日香林明日香成川柾乃莉・Beloveloverあなたの背中の 匂いをかぐのスキ いとしさ あふれて 涙がでそうよ  もっと ひとつになりたい あなたと どうして 二人は はなれているの  時々 想うよ 今この幸せを 失った時に 私の体は その重さにたえられるかな ずっと あなたと 一緒にいたい  あなたが 泣いてると 私も悲しい 何をしてても 足りない気がする  きっと ひとつになれない あなたと どうして 二人は 分かり合えないの  あなたに この想い どう伝えればいい? きれいで ありきたりな 言葉しか出ない それでもいい あなたに 伝えたい ずっと あなたを 想っていたい  一緒にいたい 想っていたい
大切なもの私の隣で眠る君が なんだか愛しくて ずっと見つめてる 大切な君が目の前から 消えてしまったらなんて ふと思ったんだ  どうしても辛いと 1番大切な事 忘れてしまうけど 立ち止まったりしないで  すぐ側にあって私を包む それが目には見えない大切なもの  壁によりかかりため息つく 遠い遠い空をずっと見つめてる なぜ人は傷つけ合うのだろう 人は弱いから 私は弱いから  みんなが寄り添って 手をつないで行けたなら 悲しい過去さえも 少しは消えるのかな  君のその笑顔 とても好きだから 明日も明後日も幸せ続くように  夜が来ると胸がいっぱいになるの 辛い事も全部夢のように 消えてしまえばいいのに  君の所へと届くように 心を込めて今 歌うたってるの  すぐ側にあって私を包む それが目には見えない大切なもの  明日も明後日も幸せ続くように林明日香Asuca HayashiDaizen AokiShige Kawagoe私の隣で眠る君が なんだか愛しくて ずっと見つめてる 大切な君が目の前から 消えてしまったらなんて ふと思ったんだ  どうしても辛いと 1番大切な事 忘れてしまうけど 立ち止まったりしないで  すぐ側にあって私を包む それが目には見えない大切なもの  壁によりかかりため息つく 遠い遠い空をずっと見つめてる なぜ人は傷つけ合うのだろう 人は弱いから 私は弱いから  みんなが寄り添って 手をつないで行けたなら 悲しい過去さえも 少しは消えるのかな  君のその笑顔 とても好きだから 明日も明後日も幸せ続くように  夜が来ると胸がいっぱいになるの 辛い事も全部夢のように 消えてしまえばいいのに  君の所へと届くように 心を込めて今 歌うたってるの  すぐ側にあって私を包む それが目には見えない大切なもの  明日も明後日も幸せ続くように
小さきものGOLD LYLIC静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっていますGOLD LYLIC林明日香三浦徳子山移高寛山移高寛静かにただ 見つめてた 小さきもの眠る顔 眉間にしわ 少しだけ寄せてる 怖い夢なら 目を覚まして  水がこわくて しり込みしてた あの夏がよみがえるよ 背中押されてはやっと泳げた まるで昨日みたいです  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  小さきもの それは私 私です まぎれなく 鏡の中 心細さだけが 誰にも負けない 明日になるよ  そしてわたしは 幼い頃に 少しずつ戻ってゆく 意味も知らず歌う 恋の歌を 誉めてくれた あの日に  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています  大切なものは すぐそばにある その事に気づいた  空をあおげば 満ちてくる わたしの声が さらさら 流る 風の中で君も ふわり 舞い上がれ  声が聞こえる ゆくべき道 指さしている さらさら流る 風の中でひとり わたし うたっています
千切れ雲石畳の向こう 君の家が見える まだ引き返せると 弱気な自分を隠して  早くなる足取り 君の家の前を 通り過ぎて戻る 繰り返してる  流れ雲 想い届けて そしたら受け止めて 幸せにするから  窓からこぼれる光を見つめて 震える右手でボタンを押した  不思議そうな顔を よく見られないままに 早口で伝える 鼻が詰まった  千切れ雲 月夜色めく 辺りは気配無く 鼓動を際立て  切り出す ユックリ 景色を染めてゆく 大きな両手がアタシを包む  千切れ雲 月夜色めく 辺りは気配なく 鼓動を際立て  切り出す ユックリ 景色を染めてゆく 大きな両手がアタシを包む林明日香渡邊亜希子佐々木久美山移高寛石畳の向こう 君の家が見える まだ引き返せると 弱気な自分を隠して  早くなる足取り 君の家の前を 通り過ぎて戻る 繰り返してる  流れ雲 想い届けて そしたら受け止めて 幸せにするから  窓からこぼれる光を見つめて 震える右手でボタンを押した  不思議そうな顔を よく見られないままに 早口で伝える 鼻が詰まった  千切れ雲 月夜色めく 辺りは気配無く 鼓動を際立て  切り出す ユックリ 景色を染めてゆく 大きな両手がアタシを包む  千切れ雲 月夜色めく 辺りは気配なく 鼓動を際立て  切り出す ユックリ 景色を染めてゆく 大きな両手がアタシを包む
チーズ例えば 泣き虫な事や 誰よりも 負けず嫌いで チーズが好きだとか ニンジンが苦手な事とか… ご飯を食べてる時の あなたの顔を見るのが とても幸せな事 まだまだ伝えきれなくて  見つめていると頬がゆるんで 今この時間が 何より大切で このままトキが止まればいいのに 早く誰よりも あなたの事が知りたい  あなたが 淋しい時や 独りで悩んでる時 側にいる事さえも 出来ないもどかしさ分かって 今日もね 頑張れたんだよ 今すぐに 飛んでいきたい 誰よりも あなたに 話したい ほめてもらいたい  見つめていると 胸が痛くて 今この想いが 壊れないように 大切にあたためてゆきたい 早く誰よりも あなたの一番になりたい  2人の選ぶ 夢の道が どんなに 険しく そびえても このまま 笑顔で ずっとずっと 手をつないで 一緒にいたい  見つめていたい 溢れる笑顔 今この自分が 何より大好きで こんなに 全て キレイに見える 早く誰よりも あなたの一番になりたい林明日香林明日香原田アツシ例えば 泣き虫な事や 誰よりも 負けず嫌いで チーズが好きだとか ニンジンが苦手な事とか… ご飯を食べてる時の あなたの顔を見るのが とても幸せな事 まだまだ伝えきれなくて  見つめていると頬がゆるんで 今この時間が 何より大切で このままトキが止まればいいのに 早く誰よりも あなたの事が知りたい  あなたが 淋しい時や 独りで悩んでる時 側にいる事さえも 出来ないもどかしさ分かって 今日もね 頑張れたんだよ 今すぐに 飛んでいきたい 誰よりも あなたに 話したい ほめてもらいたい  見つめていると 胸が痛くて 今この想いが 壊れないように 大切にあたためてゆきたい 早く誰よりも あなたの一番になりたい  2人の選ぶ 夢の道が どんなに 険しく そびえても このまま 笑顔で ずっとずっと 手をつないで 一緒にいたい  見つめていたい 溢れる笑顔 今この自分が 何より大好きで こんなに 全て キレイに見える 早く誰よりも あなたの一番になりたい
燕になりたい碧い空の中で ふんわり風に 優しく包まれて 自由に翔び回る 燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  海山の向こうに 愛しい人がいるの 夜空を見上げれば あの頃を思い出す 燕のように 翼を広げて 天の際を越えて いつしかまた逢える日を  燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  燕のように まっすぐに翔んでゆく 想いを忘れないで きっと強くなるの林明日香チェン・ミン作者不詳山移高寛碧い空の中で ふんわり風に 優しく包まれて 自由に翔び回る 燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  海山の向こうに 愛しい人がいるの 夜空を見上げれば あの頃を思い出す 燕のように 翼を広げて 天の際を越えて いつしかまた逢える日を  燕のように 翼を広げて 遥か遠い場所へ 夢を探しに行くの  燕のように まっすぐに翔んでゆく 想いを忘れないで きっと強くなるの
つゆくさ路傍の露草 朝水溜めて 藍色緋色に光が揺れる 明け方 夢に 寂しく笑う 君の睫毛に 水珠ひとつ  距離を越え 届く耳元 弾む声 間に間に 聞える 吐息が…揺れた  彼方に霞む 西空仰ぎ 元気でいてと 囁いた 足下見つめ 鞄を振った 元気でいると 呟いた  しゃがんで 唇花に寄せ ふっと息吹に 水珠 落ちた  指先触れる カタバミの莢 音も立てずに 破れて跳んだ  見送る君に 一言「好き」と はにかむ笑顔に 過ぎし日重なる  時を越え 遊ぶ夕暮れ 蝉の声 花火の 約束 路地裏…消えた  逢えない日々に 面影探す 忘れるわけない 確かめる 四角い窓に 震える指で さよなら綴り すぐ消した  弾けてひしゃげた 莢ひとつ 溢れる 想いが 四方に散った林明日香鈴木健二山移高寛山移高寛路傍の露草 朝水溜めて 藍色緋色に光が揺れる 明け方 夢に 寂しく笑う 君の睫毛に 水珠ひとつ  距離を越え 届く耳元 弾む声 間に間に 聞える 吐息が…揺れた  彼方に霞む 西空仰ぎ 元気でいてと 囁いた 足下見つめ 鞄を振った 元気でいると 呟いた  しゃがんで 唇花に寄せ ふっと息吹に 水珠 落ちた  指先触れる カタバミの莢 音も立てずに 破れて跳んだ  見送る君に 一言「好き」と はにかむ笑顔に 過ぎし日重なる  時を越え 遊ぶ夕暮れ 蝉の声 花火の 約束 路地裏…消えた  逢えない日々に 面影探す 忘れるわけない 確かめる 四角い窓に 震える指で さよなら綴り すぐ消した  弾けてひしゃげた 莢ひとつ 溢れる 想いが 四方に散った
掌紅蕾朝陽に話かける どれだけなら伝えられるの 真っすぐ伸びた光が私の所まで届く  おはよう おやすみさえ 会えない時でも呟くのが好きだから  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく  夕陽は何も言わずに 後ろから二人を照らす あなたが差し出した手は心を繋ぐ道になった  吸い込む 同じ空気 言葉に頼らず伝わるのが好きだから  掌 紅 華を抱き 泉が湧いたこの場所で 明日の日が落ちても絶やさずに あなたを想うの ずっと昔に海を満たした水の様  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく林明日香渡邊亜希子佐々木久美朝陽に話かける どれだけなら伝えられるの 真っすぐ伸びた光が私の所まで届く  おはよう おやすみさえ 会えない時でも呟くのが好きだから  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく  夕陽は何も言わずに 後ろから二人を照らす あなたが差し出した手は心を繋ぐ道になった  吸い込む 同じ空気 言葉に頼らず伝わるのが好きだから  掌 紅 華を抱き 泉が湧いたこの場所で 明日の日が落ちても絶やさずに あなたを想うの ずっと昔に海を満たした水の様  掌 紅 蕾抱き 閉じてた扉音もなく あなたに向けて開かれて行く 私を想って 知らず知らずに満ちた汐より優しく
願いあぁ 遠い国では 息づく海が 黒く塗られて 悲しんでた いつでも 夜が明けるのを信じて あぁ 水の底では 魚の群れが 朝を奪われ おびえていた 私が生まれた頃の話  時よ 光を運んで 闇を照らしてください 永久に 青く輝くこの星が 幸せになるように 幸せになるように  あぁ 名もなき丘の 緑の草は 花も咲かせず 燃えていった 今でも 春が来るのを夢みて あぁ 瞳の澄んだ 住人達は ぬくもりなくし 寄添ってた わたしが生きてる今の話  風よ 季節を運んで 春の若葉を届けて 今も 焼け跡残るあの丘に 幸せが咲くように 幸せが咲くように  人は どうして悲しい 同じあやまち繰り返す 奪えるものがあるなら 奪えないものもあるから  世界が どんなに変わっても 人は誰かを愛すでしょう 遥か 過去から未来へ願いは 幸せが続くように 幸せに続くように林明日香島袋優島袋優あぁ 遠い国では 息づく海が 黒く塗られて 悲しんでた いつでも 夜が明けるのを信じて あぁ 水の底では 魚の群れが 朝を奪われ おびえていた 私が生まれた頃の話  時よ 光を運んで 闇を照らしてください 永久に 青く輝くこの星が 幸せになるように 幸せになるように  あぁ 名もなき丘の 緑の草は 花も咲かせず 燃えていった 今でも 春が来るのを夢みて あぁ 瞳の澄んだ 住人達は ぬくもりなくし 寄添ってた わたしが生きてる今の話  風よ 季節を運んで 春の若葉を届けて 今も 焼け跡残るあの丘に 幸せが咲くように 幸せが咲くように  人は どうして悲しい 同じあやまち繰り返す 奪えるものがあるなら 奪えないものもあるから  世界が どんなに変わっても 人は誰かを愛すでしょう 遥か 過去から未来へ願いは 幸せが続くように 幸せに続くように
花結びこの海越え 会いに行くの  星のひかりを 頼りに  あなたが居る 知ってるから  生まれる前に 約束した  夢の続きを 見ている様に  溶け合って 待っていたね  いつの日か 抱き合えると  二人のいのち 奪われた日   花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  遠回りを してもいいの 辿り着く 場所は一つ この心に 聞こえている 私を呼ぶ あなたの声 夢の中で 私の涙を 何度でも 拭っていた いつの日か 抱き合えると 二人のいのち 生まれ変わる  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの   言葉など いらない  尽きぬ想いを 抱えたままで  巡り合わずにはいられない  花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの林明日香渡邊亜希子・鈴木健士山移高寛この海越え 会いに行くの  星のひかりを 頼りに  あなたが居る 知ってるから  生まれる前に 約束した  夢の続きを 見ている様に  溶け合って 待っていたね  いつの日か 抱き合えると  二人のいのち 奪われた日   花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  遠回りを してもいいの 辿り着く 場所は一つ この心に 聞こえている 私を呼ぶ あなたの声 夢の中で 私の涙を 何度でも 拭っていた いつの日か 抱き合えると 二人のいのち 生まれ変わる  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの   言葉など いらない  尽きぬ想いを 抱えたままで  巡り合わずにはいられない  花結び 縁(えにし)は巡り  この身は 燃え尽きたけど  時を越え  肌の色 異なっても  愛は続くの  花結び 縁(えにし)は巡り 一度は 燃え尽きたけど 時を超え 髪の色 異なっても 愛は続くの
冷たい雨のしずくが 屋根をつたって落ちる頃 遠くの山の向こう側 怖い鬼たちが住むという 泣いた目をこすりながら 走って帰るあなたのもと  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します  母の温かい胸の中 息を吸う度に眠くなる  寒い風が吹きますね さくらはもう咲きましたか 怖い鬼たちが住むという 街は赤い陽に包まれる 泣いた目をこすりながら 一人で帰る一人の部屋  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そして強く生きていること それをいちばん感謝します  母の広い心の中 目を閉じる度に癒される  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたことを そしてあなたに教えられた それが私のしあわせです  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します林明日香グ・スーヨン山移高寛山移高寛冷たい雨のしずくが 屋根をつたって落ちる頃 遠くの山の向こう側 怖い鬼たちが住むという 泣いた目をこすりながら 走って帰るあなたのもと  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します  母の温かい胸の中 息を吸う度に眠くなる  寒い風が吹きますね さくらはもう咲きましたか 怖い鬼たちが住むという 街は赤い陽に包まれる 泣いた目をこすりながら 一人で帰る一人の部屋  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そして強く生きていること それをいちばん感謝します  母の広い心の中 目を閉じる度に癒される  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたことを そしてあなたに教えられた それが私のしあわせです  あなたが私を産んだこと あなたのところへ生まれたこと そんなどうしようもないこと それをいちばん感謝します
ふわり何気無く過ごしてた 毎日に二人の日々が繋がって あなたに会える日が増えていく 少しずつ近付いてく二人の距離に戸惑いながら 真夜中にたまにくるメールを待つ  ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる  初めて二人で出掛けて 帰りたくない思いを言えないまま 改札を通り ふと振り返る 約束もないのにあなたが私を見守ってた はにかむ顔隠して 手を振った  一つ 一つ あなたの優しさに触れる度 心はあなたへの想いであふれだす ただの私の片想いでもいい それでもあなたの側で笑っていたい  他の人の話が出ると苦しくて痛む想いを 今 隠して私笑えてますか?  ゆれて ゆれて ゆれて ゆれて 壊れそうなほどの想いを 今 あなたに 伝えたい  ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる林明日香ユウコユウコ村山☆潤何気無く過ごしてた 毎日に二人の日々が繋がって あなたに会える日が増えていく 少しずつ近付いてく二人の距離に戸惑いながら 真夜中にたまにくるメールを待つ  ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる  初めて二人で出掛けて 帰りたくない思いを言えないまま 改札を通り ふと振り返る 約束もないのにあなたが私を見守ってた はにかむ顔隠して 手を振った  一つ 一つ あなたの優しさに触れる度 心はあなたへの想いであふれだす ただの私の片想いでもいい それでもあなたの側で笑っていたい  他の人の話が出ると苦しくて痛む想いを 今 隠して私笑えてますか?  ゆれて ゆれて ゆれて ゆれて 壊れそうなほどの想いを 今 あなたに 伝えたい  ふわり ふわり 降り積もる雪のように 一つ 一つ あなたへの想いが重なる
道草街角の風 吸い込み 君のこと 思った 名前さえ忘れていた、 あの頃は二人 揚羽(あげは)を ただ追いかけながら 遊んでただけ…  昨日見た 夢の中 君がね 必死に叫んでた くちびるが動くたび 私のそう 心も動いた…  いそいで、いそいで、その場所に 飛んで行きたいと思う 知らない、知らない、そこは何処? 瞳には 涙が…  すべり落ちていった 何がそうさせてる? 抱きしめてあげたい  ちっぽけな 悩み事で 毎日が 流れた 1秒先 思うだけで この胸は なぜか 息さえも できないくらい くるしくなってた  震えるくらいに なつかしく 話しかけてた その声 目覚めた私が ここにいる こころには ときめき  頬を伝っていた キラキラ輝いて 青い空が見えた  道草してこうよ! 君の声がしたよ 青い空の下で…林明日香三浦徳子花坂響花坂響街角の風 吸い込み 君のこと 思った 名前さえ忘れていた、 あの頃は二人 揚羽(あげは)を ただ追いかけながら 遊んでただけ…  昨日見た 夢の中 君がね 必死に叫んでた くちびるが動くたび 私のそう 心も動いた…  いそいで、いそいで、その場所に 飛んで行きたいと思う 知らない、知らない、そこは何処? 瞳には 涙が…  すべり落ちていった 何がそうさせてる? 抱きしめてあげたい  ちっぽけな 悩み事で 毎日が 流れた 1秒先 思うだけで この胸は なぜか 息さえも できないくらい くるしくなってた  震えるくらいに なつかしく 話しかけてた その声 目覚めた私が ここにいる こころには ときめき  頬を伝っていた キラキラ輝いて 青い空が見えた  道草してこうよ! 君の声がしたよ 青い空の下で…
道標一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから  一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い  膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから  絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない林明日香渡邊亜希子市川淳市川淳一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから  一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い  膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから  絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの  幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる  幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない
もう一度あなたに会いたい風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう  動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く  今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を  動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く  前を見て歩く林明日香林明日香市川淳市川淳風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう  動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く  今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を  動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る  帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く  前を見て歩く
山手線乗るはずの電車ふたつ 見送ったホームで あなたの手、離せぬまま 哀しい時計  なによりも大事なこと 言いそびれたような… もどかしさ、抱えたまま じゃあねと笑う  ふと見せたまなざしが 気になってきっと眠れないよ  恋という言葉じゃ足りない想いに はじめて出逢ったの あふれてあふれて見えなくなる 誰より近くにいるのに…  きのう観た映画のように まっすぐに泣けたら ムズカシイ言葉よりも 伝わるのかな  今すぐにわがままも 見せ合ってぜんぶ解りたいよ  さよならがこわくて逃げてるばかりの 私を捨てたいの どんなにどんなに傷ついても 負けない気持ちをおしえて  反対の電車はあなたの心を どこへと連れ去るの?  恋という言葉じゃ足りない想いに はじめて出逢ったの めぐってめぐって追いかけてる 見えない心をさがして  さよならがこわくて逃げてるばかりの 私を捨てたいの どんなにどんなに苦しくても 消えない気持ちがあるから林明日香川江美奈子川江美奈子花坂響乗るはずの電車ふたつ 見送ったホームで あなたの手、離せぬまま 哀しい時計  なによりも大事なこと 言いそびれたような… もどかしさ、抱えたまま じゃあねと笑う  ふと見せたまなざしが 気になってきっと眠れないよ  恋という言葉じゃ足りない想いに はじめて出逢ったの あふれてあふれて見えなくなる 誰より近くにいるのに…  きのう観た映画のように まっすぐに泣けたら ムズカシイ言葉よりも 伝わるのかな  今すぐにわがままも 見せ合ってぜんぶ解りたいよ  さよならがこわくて逃げてるばかりの 私を捨てたいの どんなにどんなに傷ついても 負けない気持ちをおしえて  反対の電車はあなたの心を どこへと連れ去るの?  恋という言葉じゃ足りない想いに はじめて出逢ったの めぐってめぐって追いかけてる 見えない心をさがして  さよならがこわくて逃げてるばかりの 私を捨てたいの どんなにどんなに苦しくても 消えない気持ちがあるから
揺想燃え盛る 想い 月の夜に唄う 届かぬ指先 見つめては 君想う  沈みかけてた タ日が惑う 昇りゆく月の背 目にして 息止まるほど 揺らぎ増す波 一時だけでいい 一緒に 居させて  儚いほど美しいのならば 今燃え尽きていい 交わすことの 出来ない想い この風に叫ぶ woo~  揺るがない 想い激しく 胸かき鳴らす 伝えたい 今欲しいのは 君に届く声 言葉枯れてもいい 君にこの手 届くなら  光が満ちる 朝でさえも 闇を照らす 君を想う 共に居られる 束の間の時 紅く燃え尽くす 想い 届くように  海まで流れる水全て 胸に注いだなら 消えるだろうか この胸の炎 燃え尽きぬ想い woo~  枯れる程 ただ君の名を 心は叫ぶ 届くまで 唄い続ける声にならぬ声 どうか私を見て 祈る願い 今放つ  月灯りに想い揺れる夜 重なる時は今 望むのは 永遠(とわ)の夢じゃなく 束の間触れる夢  帰れない 君を知らない 空にはもう 「さよなら」と 花笑む様な 君の微笑みに 寄せては返す 波 また激しく 胸荒らす林明日香南由宇子山移高寛山移高寛燃え盛る 想い 月の夜に唄う 届かぬ指先 見つめては 君想う  沈みかけてた タ日が惑う 昇りゆく月の背 目にして 息止まるほど 揺らぎ増す波 一時だけでいい 一緒に 居させて  儚いほど美しいのならば 今燃え尽きていい 交わすことの 出来ない想い この風に叫ぶ woo~  揺るがない 想い激しく 胸かき鳴らす 伝えたい 今欲しいのは 君に届く声 言葉枯れてもいい 君にこの手 届くなら  光が満ちる 朝でさえも 闇を照らす 君を想う 共に居られる 束の間の時 紅く燃え尽くす 想い 届くように  海まで流れる水全て 胸に注いだなら 消えるだろうか この胸の炎 燃え尽きぬ想い woo~  枯れる程 ただ君の名を 心は叫ぶ 届くまで 唄い続ける声にならぬ声 どうか私を見て 祈る願い 今放つ  月灯りに想い揺れる夜 重なる時は今 望むのは 永遠(とわ)の夢じゃなく 束の間触れる夢  帰れない 君を知らない 空にはもう 「さよなら」と 花笑む様な 君の微笑みに 寄せては返す 波 また激しく 胸荒らす
凛の国暁影に精霊達の 谺が幾重に響きゆく 時機はきたれり  蒸された風に 目覚める命 凛と首立て 今 眼を開く  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  悲しみさえも笑みに潜めて 君の叫びは響かない 色は影もなく  穿つ何もが 空に漂い しんと音無く 君 目を閉じる  夢彼方 記憶を巡りゆく 心音のままに導かれ 清澗ねむる 珠を求めて 時機は 時機はきたれり  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば林明日香鈴木健士山移高寛山移高寛暁影に精霊達の 谺が幾重に響きゆく 時機はきたれり  蒸された風に 目覚める命 凛と首立て 今 眼を開く  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  悲しみさえも笑みに潜めて 君の叫びは響かない 色は影もなく  穿つ何もが 空に漂い しんと音無く 君 目を閉じる  夢彼方 記憶を巡りゆく 心音のままに導かれ 清澗ねむる 珠を求めて 時機は 時機はきたれり  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば  天翔け 瘴気の大地を蹴って 雲間の光を 螺旋に昇れ  この息吹 遥か 亜州架に彩香なれ  天翔け 照機の 大志に乗って 闇夜の 現世 無限に照らせ  この命 ひとつ 儚き 夢なれば
蓮花蓮華(れんげ)の花がひらいた 思い溢れて うす紅の花ひらいた 露は涙に似て  時は逝き 人は流れて ビルは空に向かい 伝えゆく心忘れて どこへ行くのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  下町の路地を抜ける あの日の風が 遠い日の父と母の 笑顔運んでくれる  うらむより かなしむよりも 生かされるよろこび 伝えゆく心の中に 人は生きるのでしょう…  蓮華の花が静かに ただ咲いている この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  不忍の思い託した  蓮の花は明日も 人知れずただひたすらに 咲いているのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい… この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…林明日香海老名香葉子・谷村新司谷村新司奥本亮・城之内ミサ蓮華(れんげ)の花がひらいた 思い溢れて うす紅の花ひらいた 露は涙に似て  時は逝き 人は流れて ビルは空に向かい 伝えゆく心忘れて どこへ行くのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  下町の路地を抜ける あの日の風が 遠い日の父と母の 笑顔運んでくれる  うらむより かなしむよりも 生かされるよろこび 伝えゆく心の中に 人は生きるのでしょう…  蓮華の花が静かに ただ咲いている この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…  不忍の思い託した  蓮の花は明日も 人知れずただひたすらに 咲いているのでしょうか…  私は風になりたい 心伝える この花のうす紅の意味 歌う風になりたい… この花のうす紅の意味 歌う風になりたい…
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