ON AND ON君に出逢うのさ それはわかっているから 何もためらうことはない そうさときめきを 痛いほど感じたまま すぐに走り出そう どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる 君が待っている それは地図にない世界 ずっと憧れ続けてた そうさ朝焼けに 輝く空の向こうへ 僕は走り出そう どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて 熱いこの胸が いつか君に届くまで もっと強く もっともっと強く どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて つかまえる | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 君に出逢うのさ それはわかっているから 何もためらうことはない そうさときめきを 痛いほど感じたまま すぐに走り出そう どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる 君が待っている それは地図にない世界 ずっと憧れ続けてた そうさ朝焼けに 輝く空の向こうへ 僕は走り出そう どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて 熱いこの胸が いつか君に届くまで もっと強く もっともっと強く どこまでも追いかけて いつも愛をさがしてる どこまでも振り向かず いつも君をさがしてる どこまでも追いかけて きっと愛をつかまえる どこまでも振り向かず きっと君をつかまえる 追いかけて つかまえる |
お嫁においでもしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく 淋しい 闇い夜も 僕にうたう君の微笑み 舟が見えたなら ぬれた身体で 駆けてこい 珊瑚でこさえた 紅い指輪あげよう もしもこの海で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 波も夢を見てる 星の夜は僕にゆれる 君のささやき 舟が見えたなら ぬれた身体で とんでこい 空へ抱きあげて もえるくちづけしよう 月もなく 淋しい 闇い夜も 僕にうたう君の微笑み 舟が見えたなら ぬれた身体で 駈けてこい 珊瑚でこさえた 紅い指輪あげよう もえるくちづけしよう | 福山雅治 | 岩谷時子 | 弾厚作 | | もしもこの舟で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 月もなく 淋しい 闇い夜も 僕にうたう君の微笑み 舟が見えたなら ぬれた身体で 駆けてこい 珊瑚でこさえた 紅い指輪あげよう もしもこの海で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから 僕のお嫁においで 波も夢を見てる 星の夜は僕にゆれる 君のささやき 舟が見えたなら ぬれた身体で とんでこい 空へ抱きあげて もえるくちづけしよう 月もなく 淋しい 闇い夜も 僕にうたう君の微笑み 舟が見えたなら ぬれた身体で 駈けてこい 珊瑚でこさえた 紅い指輪あげよう もえるくちづけしよう |
おでこにキッス真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの 「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ…ずっと一緒だよ…」 いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて 笑って御覧よ そしたら君の おでこにキッス ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ | 福山雅治 | 遠藤賢司 | 遠藤賢司 | | 真夜中チクタク 目覚まし時計 君は突然 泣きだした 僕が遠くへ 行くという 悲しい夢を 見たという ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ホラホラ僕は ここにいるよ 大丈夫だよ こっちへおいで 決して何処へも 行かないよ こんなに可愛い 君だもの 「さっきは 怒って御免ネ つまらないことで八当りしたね ホラ 僕の目を 見て御覧 ネ…ずっと一緒だよ…」 いたずら僕等の 三毛猫も どうかしたのと 見上げてる 涙を拭いて 笑って御覧よ そしたら君の おでこにキッス ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ ウォーン ウォーン ウォーン イエーイ イエーイ イエーイ |
Escapeいったい何から手をつけようか 詰まったスケジュール 困った話 そろそろ片づけなきゃヤバイのに… だいたいなんでこうなっちゃうの 今日は何日? 明日 何曜日? そう言えば今 平成何年だよ? だって半年前からキープのVACATION キャンセルはしたくないよ Hey! Hey! Hey! 負けられない 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そうさEscape! まったくなにがどうなってるんだい ちょっと待ってよ ちょっと休もうよ たまには人生とか考えたいよ… いつか映画で観たような CARIBの波と ラテンの腰つきが Hey! Hey! Hey! さぁ呼んでるよ 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! いつも いつも時間が足りない だけど だけど攻め続けなきゃ 勝てないだろう!? ほら ヘミングウェイも好きだった HAVANAの風と COHIBAの香りが Hey! Hey! Hey! 誘ってるよ 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そう Escape! 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! そう Escape! | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | いったい何から手をつけようか 詰まったスケジュール 困った話 そろそろ片づけなきゃヤバイのに… だいたいなんでこうなっちゃうの 今日は何日? 明日 何曜日? そう言えば今 平成何年だよ? だって半年前からキープのVACATION キャンセルはしたくないよ Hey! Hey! Hey! 負けられない 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そうさEscape! まったくなにがどうなってるんだい ちょっと待ってよ ちょっと休もうよ たまには人生とか考えたいよ… いつか映画で観たような CARIBの波と ラテンの腰つきが Hey! Hey! Hey! さぁ呼んでるよ 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! いつも いつも時間が足りない だけど だけど攻め続けなきゃ 勝てないだろう!? ほら ヘミングウェイも好きだった HAVANAの風と COHIBAの香りが Hey! Hey! Hey! 誘ってるよ 頑張りましょう 踏ん張りましょう 熱い太陽が待ってるから 明日のため 自分のため やるだけやったら そう Escape! 旅立ちましょう 癒されましょう 恋い焦がれた海へ行こう 心のため 体のため やるだけやったら そうさEscape! そう Escape! |
18 ~eighteen~灼けた校舎とグラウンド 屋上のブラスバンド 希望のメロディ追いかけた15の夏 友よ憶えているかい 夢を憶えているかい 君よ いま幸せでいるかい 絶え間なく訪れる 出逢いと別れに ふと自分を見失いそうになるけれど MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ 永遠の MY HOME TOWN 外国船 汽笛響< 灯台にもたれ ひとり 「遠くへ」と想い馳せた18の夏 「どこに行っても行き止まりさ」 虚しく響く答えに ギター抱え 空見あげてた 憧れと現実の交差点で 君さえも 明日さえも守れず… MY HOME TOWN あの日この街を愛し あの日この街憎んだ 旅立つ駅のホームで MY HOME TOWN 君を連れ去りたかったよ 君を奪えばよかったよ ポケットで 握りしめた 約束の言葉 風に放った ただ一度のこのチャンスが ただ欲しくて いま何を得て 失って まだ求めて MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ そこにいてくれ 心帰れる 永遠の MY HOME TOWN | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 灼けた校舎とグラウンド 屋上のブラスバンド 希望のメロディ追いかけた15の夏 友よ憶えているかい 夢を憶えているかい 君よ いま幸せでいるかい 絶え間なく訪れる 出逢いと別れに ふと自分を見失いそうになるけれど MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ 永遠の MY HOME TOWN 外国船 汽笛響< 灯台にもたれ ひとり 「遠くへ」と想い馳せた18の夏 「どこに行っても行き止まりさ」 虚しく響く答えに ギター抱え 空見あげてた 憧れと現実の交差点で 君さえも 明日さえも守れず… MY HOME TOWN あの日この街を愛し あの日この街憎んだ 旅立つ駅のホームで MY HOME TOWN 君を連れ去りたかったよ 君を奪えばよかったよ ポケットで 握りしめた 約束の言葉 風に放った ただ一度のこのチャンスが ただ欲しくて いま何を得て 失って まだ求めて MY HOME TOWN 恋も傷もサヨナラも ぜんぶ初めてだったよ 身体に刻まれてる MY HOME TOWN すべて移ろう世界で 君よ街よ変わっても 心が帰れる場所でいてくれ そこにいてくれ 心帰れる 永遠の MY HOME TOWN |
80 Proof傾けたボトル 古いソファー テーブルライトに揺れるけむり 誰にも見つからないように ここから 夜の扉へと 逢いに行こうか ひとりで なくしかけてた自由に モノクロの写真トムのピアノ たたずむグラスに溶ける時間 君にも気付かれないように このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に 渇いた孤独を濡らして このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に …ひとりで なくしかけてた自由に 夜が終わる その前に | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | 富田素弘・福山雅治 | 傾けたボトル 古いソファー テーブルライトに揺れるけむり 誰にも見つからないように ここから 夜の扉へと 逢いに行こうか ひとりで なくしかけてた自由に モノクロの写真トムのピアノ たたずむグラスに溶ける時間 君にも気付かれないように このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に 渇いた孤独を濡らして このまま 扉の向こうへと 逢いに行こうか ひとりで おきざりにした痛みに 今日が終わる その前に …ひとりで なくしかけてた自由に 夜が終わる その前に |
美しき花愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ 冬来たりなば春遠からじ 来来世世 生命は宿るよ すべて移りゆくこの街で 求め信じられる道を ~見つけたなら 頑張りながら つまずきながら たくましき花になれ 夢よ夢よ夢を見て 思いっきり「いま」を謳え君よ 逢うは別れの始めと言えど 年年歳歳 出逢いは巡るよ 心 雨に濡れた時も 笑い語り合える友と ~いつもいつも 歓びながら 哀しみながら 香しき花になれ 山を越え谷を越えて しなやかに風と躍れ 君よ やがて長い旅の果てに 与え許し合える人と ~手を繋いで 愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ 誰かが ~どこかで 待ってる ~どこかで きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ 誰かが ~いつでも 待ってる ~いつでも きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ 冬来たりなば春遠からじ 来来世世 生命は宿るよ すべて移りゆくこの街で 求め信じられる道を ~見つけたなら 頑張りながら つまずきながら たくましき花になれ 夢よ夢よ夢を見て 思いっきり「いま」を謳え君よ 逢うは別れの始めと言えど 年年歳歳 出逢いは巡るよ 心 雨に濡れた時も 笑い語り合える友と ~いつもいつも 歓びながら 哀しみながら 香しき花になれ 山を越え谷を越えて しなやかに風と躍れ 君よ やがて長い旅の果てに 与え許し合える人と ~手を繋いで 愛しながら 愛されながら 美しき花になれ 春よ春よ 春が来た まっすぐに咲き誇れ 君よ 誰かが ~どこかで 待ってる ~どこかで きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ 誰かが ~いつでも 待ってる ~いつでも きっと君を ~いつかは 呼んでる ~逢えるよ |
WOH WOWゆうべの話しもうやめよう そろそろ外へ出掛けないか タメ息ばかりが ぐるぐる回る 希望行きのドアを 開けるんだ つかみたいことあるんだろう そんな簡単にあきらめるな つまらないプライド 守ることより 自分であることに 誇りを持てばいい Woh Wow くやしさを 力に変えるんだ Woh Wow 叫ぶのさ 今から始まる Woh I'm a believer 環状線は大渋滞 何処まで続く車の列 それならこの場所で キャンプしてやる オレたち楽しめる どんな時も 物知り顔のあの科学者 それを信じて夢見た明日(みらい) TVを追い越した 現実たち 不正のニュースなら オレのBGM Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh I'm a believer Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh We're a believer | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | ゆうべの話しもうやめよう そろそろ外へ出掛けないか タメ息ばかりが ぐるぐる回る 希望行きのドアを 開けるんだ つかみたいことあるんだろう そんな簡単にあきらめるな つまらないプライド 守ることより 自分であることに 誇りを持てばいい Woh Wow くやしさを 力に変えるんだ Woh Wow 叫ぶのさ 今から始まる Woh I'm a believer 環状線は大渋滞 何処まで続く車の列 それならこの場所で キャンプしてやる オレたち楽しめる どんな時も 物知り顔のあの科学者 それを信じて夢見た明日(みらい) TVを追い越した 現実たち 不正のニュースなら オレのBGM Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh I'm a believer Woh Wow はじけろよ 自分に縛られるな Woh Wow 叫ぶのさ 自分を信じて Woh We're a believer |
WIND FROM JUNGLEバッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle | 福山雅治 | 白浜久 | 佐野日出夫・福山雅治 | | バッグにはアスピリン 加えてトランキライザー ジャンクフード片手に 30inchのモニター コーラで流しこむ B1 B2 C&E 足がわりのタクシー Beep~走りだす ロケットの加速で ブッ飛んでいく 体に注ぎこむ 様々なオイル 過密な日々に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする 乾いた風が 2人をつつんで 心をふきぬける Wind from Jungle 夢をくだくStatement ひねくれたSocialists 風化したイデオに ずれてくNationalism New comer の Religion そでをつかんではなさない かけこむConvinience Wet Dream つまずいた 何の意味もありゃしない ネエさん そいつは リキッドタイプじゃないのかい 気まずい笑顔に 重なるフラストレイション with Isolation クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする クールなこの街を たまらなく 愛している やさしく邪魔をする 人たちも いなくなった Dryな関係が 俺たちを 気楽にする Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle Wind from Jungle |
IN MY HEART涙こらえて震えてた 悔しさ今も憶えているか 拳かためて飛び出した 激しさ今も消えてないか 走り続けることの勇気 なくしたわけじゃ ないだろう 明日への輝き 瞳に誓ったはずさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて MY LIFE 夢と現実 擦りかえて 過ごした日々を 忘れてないか 熱い心おきざりにして 泣くのは一人でもできる 明日への叫び 胸に焼きつけたはずさ もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 小原礼 | 涙こらえて震えてた 悔しさ今も憶えているか 拳かためて飛び出した 激しさ今も消えてないか 走り続けることの勇気 なくしたわけじゃ ないだろう 明日への輝き 瞳に誓ったはずさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて MY LIFE 夢と現実 擦りかえて 過ごした日々を 忘れてないか 熱い心おきざりにして 泣くのは一人でもできる 明日への叫び 胸に焼きつけたはずさ もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT もう一度火をつけて IN MY HEART もうあきらめはしない 繰り返しばかりでも かまいはしないさ もう一度火をつけて IN MY HEART もう迷うことはない 傷だらけの情熱 燃し続けて FIND OUT |
IN THE CITY渇いた夜を癒してく 疲れた身体暖める 愛はある IN THE CITY 傷つき傷つけられても 信じることは忘れない 光ある IN THE CITY アスファルトを叩く 軋む足音響く 走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー さまよう心駆り立てて いつだって生まれ変われる 夢はある IN THE CITY 誰かが何処かで笑って 誰かが何処かで泣いてる 人がいる IN THE CITY サーチライト照らす 時代の影が吠える 眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー 走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー 眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 渇いた夜を癒してく 疲れた身体暖める 愛はある IN THE CITY 傷つき傷つけられても 信じることは忘れない 光ある IN THE CITY アスファルトを叩く 軋む足音響く 走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー さまよう心駆り立てて いつだって生まれ変われる 夢はある IN THE CITY 誰かが何処かで笑って 誰かが何処かで泣いてる 人がいる IN THE CITY サーチライト照らす 時代の影が吠える 眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー 走り出した 街の十字路 交差する欲望の中 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー 眩しすぎる 街に今夜も 安らぎを擦りかえに行く 悲しいほど自由感じて シグナルはいつもイエロー |
今 このひとときが 遠い夢のように夢を見てた 君は言った 掠れた声 静かな夜明け前 僕の胸に顔うずめ 君の吐息 静かに零れ落ちる まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた 夢の続き探すような 君の瞳 静かに揺れている まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた そっと… やわらかな日差しが 窓辺に戯れ 今 このひとときが 遠い夢のように 悲しくて やさしくて まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた 夢を見よう この朝に ずっと ずっと 想い出たどるように | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治・Char | Char | 夢を見てた 君は言った 掠れた声 静かな夜明け前 僕の胸に顔うずめ 君の吐息 静かに零れ落ちる まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた 夢の続き探すような 君の瞳 静かに揺れている まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた そっと… やわらかな日差しが 窓辺に戯れ 今 このひとときが 遠い夢のように 悲しくて やさしくて まどろむ時間の中 この腕に 確かな君の温もり 抱き寄せた 夢を見よう この朝に ずっと ずっと 想い出たどるように |
糸なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | 中島みゆき | 中島みゆき | 福山雅治 | なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない 縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
いってらっしゃいいつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | いつも通りに目覚まし いつも通りに支度して さあさあ朝ごはん出来たよ おはよう 元気 いただきます わかる?今朝の卵焼き ちょっと上手に焼けたのよ だからママはいつもよりも 機嫌がいい 本当 些細なことだけどね 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃないけど 頑張り過ぎずに 日々を乗り切りましょうね 納豆とお味噌汁で タンパク質に脂質 炭水化物に食物繊維も取れる 日本の朝の栄養バランス 最高 朝ごはん何食べるかで 今日の 今日の 胃腸体調も変わるでしょ たくさん噛んで たくさん食べましょ それが長生きの秘訣 上手くいかないことってあります だから休むことも仕事のうちです 元気なくても どんなあなたも 帰れる家を作りたいんです 心帰れる居場所を作れたら それが私の幸せなのです 朝 朝 朝の始まり方次第で 今日が 今日が 上手くいくかが決まるでしょ 完璧じゃなくても 仕事も勉強も 日々の積み重ねですよね さあさあ みんな元気よく いってらっしゃい |
IT'S ONLY LOVE恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる 変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | 恋人にはもどらない 僕は僕のものになって 好きな夢を見てる 週末は特別じゃなく 気ままな時間(とき) 感じてる きっと自由なんだ なぜだろう 胸の痛み 風に誘われ海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 風が想い出 運んで あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 君が撮ったポ-トレ-ト 僕が無邪気に笑って 好きな君を見てる 変わらないと信じてた 永遠を感じていた きっと幸せだった まちがいさ 揺れる想い 何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE 止まらない 震える心 君を探して 僕はひとり 今はひとりで…… 愛だけは 忘れたはずさ 君のこと 忘れたいよ 愛だけは 忘れたはずさ あの頃を 忘れたいよ どうしてさ またひとつ 波が想い出さらって あふれる涙は IT'S ONLY LOVE |
石塊のプライド月明かりの下で 立たされてるような街灯 その下を俺は歩いてる 自分の影を抜き抜かれて 時折走り去って行く 夜の静寂を行く車は 懐かしい声にも聞こえ あなたの泣き声にも聞こえ 不思議な色で 俺を浸す それはまるで 昨日のことのように そして遠い 遠い昔の 事のように 点滅し 俺を叱り力をくれる 初めてこの道を 歩いた時は胸躍り すべてが始まる気がして やっと始まる気がして だけどそれは 青い自惚れ 蹴躓いて 叩きつけられ 思い知らされ 自棄になって それでもまだ この道を 歩いたのは石塊のプライド 石塊の プライドさ 月明かりの下を 夜の静寂を行く車は 懐かしい声にも聞こえ あなたの叱咤にも聞こえ 不思議な色で 俺を浸す それはまるで 昨日のことのように そして遠い 遠い昔の あの頃のように 眩しい明日を俺にくれるのさ くれるのさ 力を くれるのさ 明日を | 福山雅治 | SION | 福山雅治 | | 月明かりの下で 立たされてるような街灯 その下を俺は歩いてる 自分の影を抜き抜かれて 時折走り去って行く 夜の静寂を行く車は 懐かしい声にも聞こえ あなたの泣き声にも聞こえ 不思議な色で 俺を浸す それはまるで 昨日のことのように そして遠い 遠い昔の 事のように 点滅し 俺を叱り力をくれる 初めてこの道を 歩いた時は胸躍り すべてが始まる気がして やっと始まる気がして だけどそれは 青い自惚れ 蹴躓いて 叩きつけられ 思い知らされ 自棄になって それでもまだ この道を 歩いたのは石塊のプライド 石塊の プライドさ 月明かりの下を 夜の静寂を行く車は 懐かしい声にも聞こえ あなたの叱咤にも聞こえ 不思議な色で 俺を浸す それはまるで 昨日のことのように そして遠い 遠い昔の あの頃のように 眩しい明日を俺にくれるのさ くれるのさ 力を くれるのさ 明日を |
生きてる生きてく不思議なものだ 子供のころは大人になんてなれないのに 大人になれば「ときめく」だけで いつでも子供になれる いままで生きて 出した答えは 正解よりも間違いのほうが多いよ 僕は間違いながら 大人になってきたんだ こんな僕の人生のいいことやダメなことが 100年先で頑張ってる遺伝子に 役に立てますように いまを生きてる いままで人を好きになって 傷つけたこと よく覚えてる 「伝える」ことや「わかり合う」って 好きになるほど難しい… こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが 100年先で恋をしてる遺伝子に 勇気になれますように 今日も生きてく 失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ 逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために 大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる この生命で いまを生きてる 今日も生きてく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 不思議なものだ 子供のころは大人になんてなれないのに 大人になれば「ときめく」だけで いつでも子供になれる いままで生きて 出した答えは 正解よりも間違いのほうが多いよ 僕は間違いながら 大人になってきたんだ こんな僕の人生のいいことやダメなことが 100年先で頑張ってる遺伝子に 役に立てますように いまを生きてる いままで人を好きになって 傷つけたこと よく覚えてる 「伝える」ことや「わかり合う」って 好きになるほど難しい… こんな僕の青春の傷跡や甘酸っぱさが 100年先で恋をしてる遺伝子に 勇気になれますように 今日も生きてく 失敗とか後悔から 「覚悟すること」を学んだ 逃げられない苦しみに 悲しみに勝つために 大きな夢をひとつ持ってた 恥ずかしいくらいバカげた夢を そしたらなぜか小さな夢が いつのまにか叶ってた そうだ僕は僕だけで出来てるわけじゃない 100年1000年前の遺伝子に 誉めてもらえるように いまを生きてる この生命で いまを生きてる 今日も生きてく |
家路つまずいたって ずっと歩いて いつも流されないように 汗をぬぐって 東へ西へ 今日も 心かばいながら もう帰ろう あなたへと おかえりの 笑顔が待ってる あたたかい スープのように 愛が待ってるから 歓びだって 悲しみだって すべて通り過ぎてゆく 息を切らして 南へ北へ 今日も 人にさらされながら もう帰ろう 家路へと ふわふわと ベッドで眠ろう 街灯り ともるように 愛がそこにあるさ もう帰ろう あなたへと ただいまの くちづけをしよう 月灯り 満ちるように 愛につつまれよう 愛を抱きしめよう | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 佐橋佳幸 | つまずいたって ずっと歩いて いつも流されないように 汗をぬぐって 東へ西へ 今日も 心かばいながら もう帰ろう あなたへと おかえりの 笑顔が待ってる あたたかい スープのように 愛が待ってるから 歓びだって 悲しみだって すべて通り過ぎてゆく 息を切らして 南へ北へ 今日も 人にさらされながら もう帰ろう 家路へと ふわふわと ベッドで眠ろう 街灯り ともるように 愛がそこにあるさ もう帰ろう あなたへと ただいまの くちづけをしよう 月灯り 満ちるように 愛につつまれよう 愛を抱きしめよう |
言い出せなくて…夢は夢 淡い夢 君への想い 僕は僕 ずっと僕 恋をしてる 友達のまま 雨に打たれた いつもと同じ帰り道 「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう 夢は夢 遠い夢 僕の想い 君は君 きっと君 恋をしてる ひとつの傘で 肩を抱けずに とまどうだけの帰り道 溜め息 近すぎて ふざけて僕は 飛び出す雨の舗道に やさしく笑ってる 君の瞳に素直になれない 僕だよ 友達のまま 雨はあがった 帰したくない帰り道 「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう 好きだよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 斎藤誠 | 夢は夢 淡い夢 君への想い 僕は僕 ずっと僕 恋をしてる 友達のまま 雨に打たれた いつもと同じ帰り道 「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう 夢は夢 遠い夢 僕の想い 君は君 きっと君 恋をしてる ひとつの傘で 肩を抱けずに とまどうだけの帰り道 溜め息 近すぎて ふざけて僕は 飛び出す雨の舗道に やさしく笑ってる 君の瞳に素直になれない 僕だよ 友達のまま 雨はあがった 帰したくない帰り道 「さよなら また明日」 言い出せなくて 二人は寄り添えなくて どれだけ歩いたら 本当の気持ち 言葉にできるだろう 好きだよ |
Around the worldGet DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Run and run Dream on Around the world Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Super massive Beating and singing for love Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Run and run Dream on Around the world Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Super massive Beating and singing for love | 福山雅治 | 福山雅治・井上鑑 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Run and run Dream on Around the world Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Super massive Beating and singing for love Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! This time everyone's hard day's night Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Run and run Dream on Around the world Get DRY! Get set! Get DRY! Get on! Super massive Beating and singing for love |
妖我はこの謎と闘う 我はこの謎を貪る とこしえに 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢っていなければ『あの瞬間に』 わたしの人生は『漂流して』 わたしが何に見えますか 何者に映りますか でもそれは 本当のわたしでしょうか 本当の笑顔でしょうか 妖か… 眼に見えるものを きっと人は 見たいように見てる わかって 愛って姿のない亡霊みたいでしょ 恐くないから 独りで歩いてきたの わかって ただひとりあなたが 読み取れる code を 他の誰かじゃ気付けない code を この唇に秘めた衝動を 愛を 炙り出されてゆく『あなたにだけは』 孤独の輪郭を『隠せないから』 見つめられるたびに『堪え切れない』 ダメになってしまう『哭きたくない』 世界は今日も美しく醜く でも愛しく 「生きてる」って 選んでるようで きっと人は 選ばされている お願い 運命や奇跡を 祈って待ってても いつか自分で自分を壊してしまう お願い そばにいてくれたら 求めてくれるなら 善人にも悪人にもなれる やっとわたしは 人間になれる 愛の謎の淵 我は惑わされ 愛の謎の向こう 我は挑みゆこう 触って あなただけ求めて あなただけ見つめて だけど逃げてた 愛を恐がってた心 触って もっと心の奥 もっとわたしの奥 その悦びと切なさの狭間で そしてあなたの胸で 哭くのでしょう 愛で 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢ってしまったの『あの瞬間に』 わたしの人生は『逆転する』 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 我はこの謎と闘う 我はこの謎を貪る とこしえに 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢っていなければ『あの瞬間に』 わたしの人生は『漂流して』 わたしが何に見えますか 何者に映りますか でもそれは 本当のわたしでしょうか 本当の笑顔でしょうか 妖か… 眼に見えるものを きっと人は 見たいように見てる わかって 愛って姿のない亡霊みたいでしょ 恐くないから 独りで歩いてきたの わかって ただひとりあなたが 読み取れる code を 他の誰かじゃ気付けない code を この唇に秘めた衝動を 愛を 炙り出されてゆく『あなたにだけは』 孤独の輪郭を『隠せないから』 見つめられるたびに『堪え切れない』 ダメになってしまう『哭きたくない』 世界は今日も美しく醜く でも愛しく 「生きてる」って 選んでるようで きっと人は 選ばされている お願い 運命や奇跡を 祈って待ってても いつか自分で自分を壊してしまう お願い そばにいてくれたら 求めてくれるなら 善人にも悪人にもなれる やっとわたしは 人間になれる 愛の謎の淵 我は惑わされ 愛の謎の向こう 我は挑みゆこう 触って あなただけ求めて あなただけ見つめて だけど逃げてた 愛を恐がってた心 触って もっと心の奥 もっとわたしの奥 その悦びと切なさの狭間で そしてあなたの胸で 哭くのでしょう 愛で 生まれてこなければ『生きてなければ』 こんな孤独さえも『知らずにいれた』 出逢ってしまったの『あの瞬間に』 わたしの人生は『逆転する』 |
雨を聴きながら川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… 石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 冷めた唇 この部屋 Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 川の畔 古いホテル 壁のシャガール この部屋 ガラス越しに チャペルの鐘 叩く雨音 解け合う Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… 石畳に 流れる雨 孤独な人たち 行き交う 窓に映る 静かな顔 冷めた唇 この部屋 Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 言葉をなくした Rainy day 雨を聴きながら…… Rainy day 心が壊れた Rainy day 雨を聴きながら…… |
雨のメインストリートいつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | | いつも言えなかった ただひと言悪かったと ふいにキスをくれた あの冬の日 あの雨の夜に 君が言う寂しさの意味が 僕はまだわかってなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 少し遅れてきて ドア叩いた君のBirthday とても急いだから 崩れそうな花束抱えて 大切な約束の日には いつもそう上手く行かなかった だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 銀色の空を見上げている 二つの壊れそうな虹を見てる だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで 抱いてくれないかもう一度 だから雨のメインストリートで キスをくれないかもう一度 |
雨のバス愛はすぐそこだよ すぐそこで待ってる 愛は嘘っぱちの 純情なオトコの わたし あなたから離れはしない あなた 私から離れていくでしょ? もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう街の明りが遠くなる 壊れた君を置いて 遠くなる 遠くなる 愛はもうすぐだよ すぐそこで待ってる 愛は嘘つきなオトコの言い訳 わたし 欲しくないあなたの他は あなた 欲しいものここには無いのね もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう君の声だけが 聞こえてる 落としたはずの愛を 見つけたよ 見つけたよ わたし 信じていた あなたの電話 僕を覚えてるかい 傷つけたことを もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう君の声だけが聞こえてる 落としたはずの愛を 見つけたよ 見つけたよ 見つけたよ 見つけたよ | 福山雅治 | グスーヨン | Hanada | | 愛はすぐそこだよ すぐそこで待ってる 愛は嘘っぱちの 純情なオトコの わたし あなたから離れはしない あなた 私から離れていくでしょ? もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう街の明りが遠くなる 壊れた君を置いて 遠くなる 遠くなる 愛はもうすぐだよ すぐそこで待ってる 愛は嘘つきなオトコの言い訳 わたし 欲しくないあなたの他は あなた 欲しいものここには無いのね もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう君の声だけが 聞こえてる 落としたはずの愛を 見つけたよ 見つけたよ わたし 信じていた あなたの電話 僕を覚えてるかい 傷つけたことを もう雨の中 バスは走り出す 壊れた僕を乗せて もう君の声だけが聞こえてる 落としたはずの愛を 見つけたよ 見つけたよ 見つけたよ 見つけたよ |
雨やどりそれはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛凛しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど傘の方が良かったかしら でも爽やかさがとても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしももしも出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせてちょうだいませませ ところが実に偶然というのは恐ろしいもので 今年の初詣でに私の晴着のスソを踏んずけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思ってほっぺつねったら痛かった そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして それでも私が突然口紅などつけたものだから おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろというリクエストに お応えして 五月のとある水曜日に彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に穴がポカリン あわてておさえたけどしっかり見られた でも爽やかさがとても素敵だわと うけたので彼が気をよくして急に もしももしも出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ その後私気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていて おめでとうって言われて も一度気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり ※一部、原詞と異なる部分があります。 | 福山雅治 | さだまさし | さだまさし | 福山雅治 | それはまだ私が神様を信じなかった頃 九月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現われないかと 思ったところへあなたが雨やどり すいませんねと笑うあなたの笑顔 とても凛凛しくて 前歯から右に四本目に虫歯がありまして しかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ 貸してあげたけど傘の方が良かったかしら でも爽やかさがとても素敵だったので そこは苦しい時だけの神だのみ もしももしも出来ることでしたれば あの人に も一度逢わせてちょうだいませませ ところが実に偶然というのは恐ろしいもので 今年の初詣でに私の晴着のスソを踏んずけて あっこりゃまたすいませんねと笑う 口元から虫歯がキラリン 夢かと思ってほっぺつねったら痛かった そんな馬鹿げた話は今まで聞いたことがないと ママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでして それでも私が突然口紅などつけたものだから おまえ大丈夫かとおでこに手をあてた 本当ならつれて来てみろというリクエストに お応えして 五月のとある水曜日に彼を呼びまして 自信たっぷりに紹介したらば 彼の靴下に穴がポカリン あわてておさえたけどしっかり見られた でも爽やかさがとても素敵だわと うけたので彼が気をよくして急に もしももしも出来ることでしたれば この人をお嫁さんにちょうだいませませ その後私気を失ってたから よくわからないけど 目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていて おめでとうって言われて も一度気を失って 気がついたら あなたの腕に 雨やどり ※一部、原詞と異なる部分があります。 |
あの夏も 海も 空も青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも 全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな 翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と… あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑 | 青い 青い八月の 空に放ったあのメロディ 『希望』それをチカラに 君を 明日を 歌ってた 夜明け前に抜けだそう 誰も知らない海へ行こう ふたり すべては許されない 恋と知りながら走り出した 夢を話したね 時にはケンカしても 僕らひとつだった あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ 砂に描いた未来図も 波とはしゃいだ焼けた肌も 月が見ていた甘いくちづけも ふたりが決めたさよならも 全部ここにあるよ いま僕は 僕以上に 強くなれたのかな 翼もないのに飛ぼうとしてた僕を 君はいつでも信じていてくれたね あきれるくらいに 真っ直ぐ見つめていたよ 君の他にはなんにもいらなかった この手で守ると誓った 笑顔と涙と約束と… あんなに笑って あんなに泣いていたね ふたりでいればなにも怖くなかった 苦しいくらいに本当の恋をしてたね いつも裸の心で抱き合ってた あの夏も 海も 空も いつまでも忘れないよ あの夏の僕と君を いつまでも忘れないよ |
熱いくちづけ僕が嘘をつく 君が嘘をつく それは長すぎた この恋の寂しさ 僕がわからない 君がわからない それは近すぎた この恋の苦しさ まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて 僕を感じてた 君を感じてた それは深すぎた この恋の哀しさ 熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて 二人なら 出来るはずさ 心からの笑顔 取り戻そう まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて 熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | 僕が嘘をつく 君が嘘をつく それは長すぎた この恋の寂しさ 僕がわからない 君がわからない それは近すぎた この恋の苦しさ まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて 僕を感じてた 君を感じてた それは深すぎた この恋の哀しさ 熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて 二人なら 出来るはずさ 心からの笑顔 取り戻そう まっすぐな瞳で もう一度見つめて あの日の出逢いを もう一度だけ見つめて 熱いくちづけを もう一度信じて あの日の約束 もう一度だけ信じて |
明日へのマーチこの風はまぶしく この道は果てない 叫んでも届かず 信じても足りない こんなに震えて こんなに熱い 求める心 まだここにある 擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて あの愛は激しく あの瞳 儚い つかんでも離れて なくしても消せない どんなに寂しい 深い夜でも 陽はまた昇る 強くやさしく 擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて | 福山雅治 | MASAHARU FUKUYAMA | MASAHARU FUKUYAMA | | この風はまぶしく この道は果てない 叫んでも届かず 信じても足りない こんなに震えて こんなに熱い 求める心 まだここにある 擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて あの愛は激しく あの瞳 儚い つかんでも離れて なくしても消せない どんなに寂しい 深い夜でも 陽はまた昇る 強くやさしく 擦り切れたブーツ履いて 新しい旅に出る 言葉にならない願い 明日への歌にかえて |
明日の☆SHOWだって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情… 故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙流せる場所はあるかい? もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW 僕のヒーローは どんなに辛く苦しい時も 自分にウソはつかなかったんだよ 愛すべき日々よ 懐かしき学び舎よ 生きるということは 何故にわからぬこと増えていくのか もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君にだけはわかって欲しくて ねぇ あの日燃え尽きること 出来なかったけど 「このリングでヒーローになる…」 胸の奥で握りしめた拳よ 明日の☆SHOW さあ歌おう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 敗れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | だって心はもうわかってる 自分らしくってこと 素直に生きること ただそれだけで良いはずなのに それが一番難しい生き方 なんて無情… 故郷の友よ答えは出たかい 「幸せ」と呼べる 涙流せる場所はあるかい? もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 倒れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW 僕のヒーローは どんなに辛く苦しい時も 自分にウソはつかなかったんだよ 愛すべき日々よ 懐かしき学び舎よ 生きるということは 何故にわからぬこと増えていくのか もう帰ろう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君にだけはわかって欲しくて ねぇ あの日燃え尽きること 出来なかったけど 「このリングでヒーローになる…」 胸の奥で握りしめた拳よ 明日の☆SHOW さあ歌おう あした天気になれ ちょっと雨宿り 君の前で泣いてもいいかな ねぇ 憧れ描いた夢は ちょっと違うけれど この場所で戦うよ 敗れたって何度でも立ち上がれ 明日の☆SHOW |
浅草キッドおまえと会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つの アパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに | 福山雅治 | ビートたけし | ビートたけし | | おまえと会った 仲見世の 煮込みしかない くじら屋で 夢を語った チューハイの 泡にはじけた 約束は 灯の消えた 浅草の コタツ1つの アパートで 同じ背広を 初めて買って 同じ形の ちょうたい作り 同じ靴まで 買う金は無く いつも 笑いのネタにした いつかうれると 信じてた 客が2人の 演芸場で 夢をたくした100円を 投げて真面目に 拝んでる 顔にうかんだ おさなごの むくな心に またほれて 1人たずねた アパートで グラスかたむけ なつかしむ そんな時代も あったねと 笑う背中が ゆれている 夢はすてたと 言わないで 他にあてなき 2人なのに 夢はすてたと 言わないで 他に道なき 2人なのに |
アクセス大人びているような 子供のような 危うげな 夕暮れ たどりつけない愛に とまどう心 きっと 僕のせいだ 抱き合うこともできるのに 2人軽い素振り めぐる想いに 夜は短かすぎて まばたきさえも 僕を責める 言い訳さがしながら ラインを越えて きっと君は 笑顔を見せる とても近い場所にいつもいるよ 君にアクセス 幼い頃に君が口ずさんだ 体で歌う メロディだけを 信じているさ 君と出会った季節 もっとふたり 自由に La La La 素足のままで君は 駆け出して行く そっと罪の香りを残し 風が向きを変えれば答えになるさ きっと次の2人が見える | 福山雅治 | 竹花いち子・福山雅治 | 井上大輔 | 中村修司 | 大人びているような 子供のような 危うげな 夕暮れ たどりつけない愛に とまどう心 きっと 僕のせいだ 抱き合うこともできるのに 2人軽い素振り めぐる想いに 夜は短かすぎて まばたきさえも 僕を責める 言い訳さがしながら ラインを越えて きっと君は 笑顔を見せる とても近い場所にいつもいるよ 君にアクセス 幼い頃に君が口ずさんだ 体で歌う メロディだけを 信じているさ 君と出会った季節 もっとふたり 自由に La La La 素足のままで君は 駆け出して行く そっと罪の香りを残し 風が向きを変えれば答えになるさ きっと次の2人が見える |
AKIRA何をすべきかわかっている それはこの血が知っている 僕が生きてる今日という日は 父が生きたかった明日の続き 繋がれた生命がここにある 君の旅が脈打ってる 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 とても小さく だが確かに 握り返してくる掌 僕が抱きしめるこの体温は 父が愛したかった家族の未来 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 時に水は濁り 時に清流となり 人それぞれの大河があり それぞれの定めがある もしもあなたがここにいたなら 君の掌を握ったなら 君の体温を抱きしめたなら どんな笑顔で笑っただろう 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 愛がもし傷を負ったら 愛でしか触れない 愛がもし壊れたならば 愛でしか守れない 君はやがて誰かを 傷付けてしまうだろう 君もまたきっと誰かに 傷付けられるだろう 僕が傷付けた人たちと 母が守った家族の日々と 僕が逃げ出した故郷の風と 父が帰りたかったあの家と 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 父と母から 繋がれたこの鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 父の旅は僕の旅になり 僕の旅は君の旅へ 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 何をすべきかわかっている それはこの血が知っている 僕が生きてる今日という日は 父が生きたかった明日の続き 繋がれた生命がここにある 君の旅が脈打ってる 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 とても小さく だが確かに 握り返してくる掌 僕が抱きしめるこの体温は 父が愛したかった家族の未来 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 時に水は濁り 時に清流となり 人それぞれの大河があり それぞれの定めがある もしもあなたがここにいたなら 君の掌を握ったなら 君の体温を抱きしめたなら どんな笑顔で笑っただろう 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 愛がもし傷を負ったら 愛でしか触れない 愛がもし壊れたならば 愛でしか守れない 君はやがて誰かを 傷付けてしまうだろう 君もまたきっと誰かに 傷付けられるだろう 僕が傷付けた人たちと 母が守った家族の日々と 僕が逃げ出した故郷の風と 父が帰りたかったあの家と 淀みなく とめどなく 刻み続ける鼓動 父と母から 繋がれたこの鼓動 流れる血が教えるものは 生きる意味 生きる道 流れる血が導くものは 今日の意味 明日の道 父の旅は僕の旅になり 僕の旅は君の旅へ 血の轍を走ってゆく 幾千億回の鼓動 |
暁波風ひとつ立たない人生なんてない 時に神を憎むほどの出来事が襲っても… 僕は信じる あなたなら どんな悲しみも 苦しみさえも生きてく力に出来ると いまは あなたの心にある太陽が 燃え尽きそうでも 夢叶わずに『無力』だと見上げた夜空 その闇が深いほど 星は輝いて見えると 格好付けてもいいかな 失敗という言葉は 求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと 今夜の星が 眩しすぎるのなら まだ戦えるはず 笑ってもいいよ でも聞いてよ 人は弱くとも 誰か一人のことくらいなら 支えられるはずと あなたを必要と する人がいるから ここにいるから あなたは決して 無力じゃないから 陽はまた昇る ここで生きる僕らのことを まるで気にもとめないまま また今日が 始まってく | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 波風ひとつ立たない人生なんてない 時に神を憎むほどの出来事が襲っても… 僕は信じる あなたなら どんな悲しみも 苦しみさえも生きてく力に出来ると いまは あなたの心にある太陽が 燃え尽きそうでも 夢叶わずに『無力』だと見上げた夜空 その闇が深いほど 星は輝いて見えると 格好付けてもいいかな 失敗という言葉は 求めてたこと 恐がって手をつけなかったこと 今夜の星が 眩しすぎるのなら まだ戦えるはず 笑ってもいいよ でも聞いてよ 人は弱くとも 誰か一人のことくらいなら 支えられるはずと あなたを必要と する人がいるから ここにいるから あなたは決して 無力じゃないから 陽はまた昇る ここで生きる僕らのことを まるで気にもとめないまま また今日が 始まってく |
I LOVE YOU平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No 髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい? 君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ 今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に 世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You | 福山雅治 | 福山雅治 | 白浜久 | | 平和とか 善悪とか 幸福とか 教えておくれよ 通りすぎずに 立派な世界をみせてくれ No No No 髪の色や カバンの中を 調べてる 聞いてもイイかい 笑うまえに 標準サイズの服はどれだい? 君は僕に何を求めているの これから どこへ 行こうとしているのか 答えておくれよ My Girl 優しさだけで 責めないでくれ 今のボクには 右も左も選べやしない 教えておくれよ 通りすぎずに 不安が夜を つつむ前に 世界が複雑すぎる それだけなのか ボクがマヌケなだけで 気づかないのか TVの前に座れば 見えてくるのか 知らずに眠りにつけば安心なのか それでも今は ひとつだけは わかっているよ ボクは君を愛している 心の奥で祈りながら I Love You |
愛は風のように何からはじめようか 風のようなメロディが ほら 誘うよ 今すぐ出掛けようか あふれそうな涙を ほら 確かめたら 遠く広がる空を見ていた そう キミと見ていた きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度 いつものことだけど かくれてる願いは もう 知ってる ここから旅立とうか 壊れそうな昨日に もう サヨナラだろ 遠く夜明けの空を見ている そう 僕は見ている だから 出逢いと僕らの自由を 受けとめたら どこまでも 愛は風のように だから 出逢いと僕らの未来を 受けとめたら そうさ はるかな道の向こうヘ きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度 | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 小原礼 | 何からはじめようか 風のようなメロディが ほら 誘うよ 今すぐ出掛けようか あふれそうな涙を ほら 確かめたら 遠く広がる空を見ていた そう キミと見ていた きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度 いつものことだけど かくれてる願いは もう 知ってる ここから旅立とうか 壊れそうな昨日に もう サヨナラだろ 遠く夜明けの空を見ている そう 僕は見ている だから 出逢いと僕らの自由を 受けとめたら どこまでも 愛は風のように だから 出逢いと僕らの未来を 受けとめたら そうさ はるかな道の向こうヘ きっと 夢から覚めても 明日は 歩き出せる どこまでも 愛は風のように きっと 夢から覚めても 僕らは 歩き出せる そうさ 終わらない詩よ もう一度 |
I am a HERO僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? | 福山雅治 | 福山雅治 | 福山雅治 | 井上鑑・福山雅治 | 僕は出来る いやもっと出来る 偉大な人とまでは言わない 「頼れる人」くらいにはなれる 言わせるなよ ここは通過点 聞いてる?もう酔ってんの? 何回めの乾杯だっけな 来たか!無限ループ 10年先の自分をイメージして 虎視耽々と「積んできた」んだ どんなにいま辛くたって いつかは本当の自分に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? 僕やってる 上も下にも 誰に対しても平等です どんな仕事だって逃げない きっと誰か僕を見てるよ そんなの言うわきゃない でも言わなきゃわからない 自己アピール下手だし嫌だし… ジンジンジンジン人生のど真ん中で 全然何者にもなってない 「なんであいつなんだよ」 って今日もやっかんでる でも嫉妬こそ 努力の根源さ I am a HERO しつこくいこうぜ ジンジンジンジン人生のど真ん中で いっぺんくらい調子に乗りたい 10年経ってまだこれ言ってるけど 待たせたな本物に変身するんだ I am a HERO 何笑ってるの? |