南こうせつとかぐや姫の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あてもないけど人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない 誰か僕を呼んで欲しい そっとやさしく呼んで欲しい  季節はうつり何か始まるふりをして また通りすぎてゆくだけ 誰か僕と同じ風に 吹かれているなら 話しかけて欲しい 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ人波の中を僕は歩いているのに 何故こんなに 淋しいの みんなどこに向かって歩いていくの 僕はひとりあてなどありゃしない 誰か僕を呼んで欲しい そっとやさしく呼んで欲しい  季節はうつり何か始まるふりをして また通りすぎてゆくだけ 誰か僕と同じ風に 吹かれているなら 話しかけて欲しい 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる 僕が貴方をつつんであげる そっとやさしくつつんであげる
あの人の手紙GOLD LYLIC泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした  殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れた ある日突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ  あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙がGOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ泳ぐ魚の群に 石を投げてみた 逃げる魚達には 何の罪があるの でも今の私には こうせずにはいられない 私の大事なあの人は 今は戦いの中 戦場への招待券という ただ一枚の紙きれが 楽しい語らいの日々を 悲しい別れの日にした  殺されるかもしれない 私の大事なあの人 私たち二人には 何の罪があるの 耐えきれない毎日は とても長く感じて 涙も枯れた ある日突然帰ってきた人 ほんとにあなたなの さあ早くお部屋の中へ あなたの好きな 白百合をかかさず 窓辺に 飾っていたわ  あなたのやさしいこの手は とてもつめたく感じたけど あなたは無理してほほえんで 私を抱いてくれた でもすぐに時は流れて あの人は別れを告げる いいのよ やさしいあなた 私にはもうわかっているの ありがとう私のあの人 本当はもう死んでいるのでしょう 昨日 手紙がついたの あなたの 死を告げた手紙が
アビーロードの街あの日の君は傘さして 青山通り歩いてた 君は雨の中 丁度今日みたいな日だった ビートルズの歌が きこえてきそうと 二人で渡った交差点 mm… いつもは君と歩く道 今日は一人で歩いてる  通りがかりの喫茶店 ガラス窓越し雨の街 いつもなら君を 無理して笑わせている頃 隣の二人は 見てきたばかりの 映画の話をあれこれと mm… 一人のテーブルつまらない 君に逢えない水曜日  車の流れが耳につく 話し相手もいないとき ポケットをさぐり やっと見つけた10円玉 公衆電話 だから 大きな声で言えないけれど 好きなんだ mm… 地下鉄駅まで帰る道 青山通り雨通り南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつあの日の君は傘さして 青山通り歩いてた 君は雨の中 丁度今日みたいな日だった ビートルズの歌が きこえてきそうと 二人で渡った交差点 mm… いつもは君と歩く道 今日は一人で歩いてる  通りがかりの喫茶店 ガラス窓越し雨の街 いつもなら君を 無理して笑わせている頃 隣の二人は 見てきたばかりの 映画の話をあれこれと mm… 一人のテーブルつまらない 君に逢えない水曜日  車の流れが耳につく 話し相手もいないとき ポケットをさぐり やっと見つけた10円玉 公衆電話 だから 大きな声で言えないけれど 好きなんだ mm… 地下鉄駅まで帰る道 青山通り雨通り
今はちがう季節君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴  ブロックべいに沈む 夕陽がさびしくて 痛む胸の中に すんでます秋が  君が笑ってる 君が走っている アルバムの中 一つ二つ三つ  思い出見つけ わざとむなしくなるのさ 何もかもが昔 今はちがう季節  そしてぼくの心も 変わってしまった 君と歩いた道を 一人歩いてみる  低い丘を回って 海に続く道 青い青い海も 夏にさよならして  誰も乗らないボートが 砂に並んでる 狭いあの部屋で 毎日暮らしたいと  口ぐせのように いつも言ってたっけ そんな君だから 好きなままでいたいの  沖を走る舟は 白い波を残し 水辺で遊ぶ鳥は どこへ帰るのか南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ君と別れた夏は こわれた置時計 そして風を忘れた 小さな風鈴  ブロックべいに沈む 夕陽がさびしくて 痛む胸の中に すんでます秋が  君が笑ってる 君が走っている アルバムの中 一つ二つ三つ  思い出見つけ わざとむなしくなるのさ 何もかもが昔 今はちがう季節  そしてぼくの心も 変わってしまった 君と歩いた道を 一人歩いてみる  低い丘を回って 海に続く道 青い青い海も 夏にさよならして  誰も乗らないボートが 砂に並んでる 狭いあの部屋で 毎日暮らしたいと  口ぐせのように いつも言ってたっけ そんな君だから 好きなままでいたいの  沖を走る舟は 白い波を残し 水辺で遊ぶ鳥は どこへ帰るのか
大きな片想いいちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から 僕の心はときめく  食事をしていても ムムー テレビを見ていても 頭の中は 君のこと アーア 君のこと  今日こそ何とか 声をかけよ いつものように 君がやってくる 心で思っても 口に出ない アーア 君の後姿  好き好き好き好き 好きなんだ 一体どこまで 好きになるやら 今日も君は 通りすぎる 僕の気持も知らないで  毎晩見る夢は ムムー 君と二人だけで 朝の牧場 かけてゆき唇重ねあう  初めて知った 恋のせつなさ 初めて知った 恋の甘さ 片想いの恋は こりごりだ 神様 何とか してくれや  夏は白い雲の下で 秋は枯葉の道で 冬は木枯しの街で 君を待ったのに  あれからずっと 君は来ない どうしてだろう 本当にあせる それともお嫁に 行ったのか さよなら 大きな片想い バイバイ南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつ石川鷹彦いちょう並木で君を見た チェックのスカート 黒い瞳 あの日から あの日から 僕の心はときめく  食事をしていても ムムー テレビを見ていても 頭の中は 君のこと アーア 君のこと  今日こそ何とか 声をかけよ いつものように 君がやってくる 心で思っても 口に出ない アーア 君の後姿  好き好き好き好き 好きなんだ 一体どこまで 好きになるやら 今日も君は 通りすぎる 僕の気持も知らないで  毎晩見る夢は ムムー 君と二人だけで 朝の牧場 かけてゆき唇重ねあう  初めて知った 恋のせつなさ 初めて知った 恋の甘さ 片想いの恋は こりごりだ 神様 何とか してくれや  夏は白い雲の下で 秋は枯葉の道で 冬は木枯しの街で 君を待ったのに  あれからずっと 君は来ない どうしてだろう 本当にあせる それともお嫁に 行ったのか さよなら 大きな片想い バイバイ
おもかげ色の空別れた時 おもかげ色の空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました あの日の君は 笑いさえもうかべていた まるでぼくの後姿に よろしくと言いながら  通り過ぎる風 それが季節 とても寒い季節 ガラス窓のすき間みつけては せまい部屋の中へ なぜかさびしい夕暮れ時 風が止まり そんな時にふと思い出す やさしかった人を  いつか君が忘れていった レンガ色のコート 僕には少し短すぎて とても着れそうにない 想い出として 君はここにおいてゆこう 部屋のあかり消しながら また会うその日まで また会うその日まで また会うその日まで南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ別れた時 おもかげ色の空を忘れました 飲みかけのグラスに映った 空を忘れました あの日の君は 笑いさえもうかべていた まるでぼくの後姿に よろしくと言いながら  通り過ぎる風 それが季節 とても寒い季節 ガラス窓のすき間みつけては せまい部屋の中へ なぜかさびしい夕暮れ時 風が止まり そんな時にふと思い出す やさしかった人を  いつか君が忘れていった レンガ色のコート 僕には少し短すぎて とても着れそうにない 想い出として 君はここにおいてゆこう 部屋のあかり消しながら また会うその日まで また会うその日まで また会うその日まで
加茂の流れにGOLD LYLICやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの白い指 あれははかない約束 涙に 涙にぬれたあなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたりGOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつやさしい雨の 祇園町 加茂の流れにうつる あなたの姿 あれは初めての恋 見つめあう 見つめあう瞳 あなたとふたり  おぼろ月夜の 清水で 初めてふれたあなたの白い指 あれははかない約束 涙に 涙にぬれたあなたとふたり  桜散る散る 嵐山 何も言わずに別れて あなたはどこへ あれは去年の今頃 想いは 想いはつのる あなたとふたり
神田川PLATINA LYLIC貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに  いつも私が 待たされた 洗い髪が 芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに  いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かったPLATINA LYLIC南こうせつとかぐや姫喜多條忠南こうせつ貴方は もう忘れたかしら 赤いてぬぐい マフラーにして 二人で行った 横丁の風呂屋 一緒に出ようねって 言ったのに  いつも私が 待たされた 洗い髪が 芯まで冷えて 小さな石鹸 カタカタ鳴った 貴方は私の からだを抱いて 冷たいねって 言ったのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった  貴方は もう捨てたのかしら 二十四色の クレパス買って 貴方が描いた 私の似顔絵 うまく描いてねって 言ったのに  いつもちっとも 似てないの 窓の下には 神田川 三畳一間の 小さな下宿 貴方は私の 指先見つめ 悲しいかいって きいたのよ  若かったあの頃 何も恐くなかった ただ貴方のやさしさが 恐かった
黄色い船熱い日射しに 輝いた オレンジの山 見ながら飲んでる このコーヒー 港の昼さがり 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  僕が積荷を おろす時 積荷の奴らは 僕の知らない国の話 きかせてくれるよ 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  やさしい目をした あの爺さん 嵐の夜に 海の底で飲んでいるよ 苦いコーヒー 僕はけれども いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  海の向うへ南こうせつとかぐや姫山田つぐと山田つぐと熱い日射しに 輝いた オレンジの山 見ながら飲んでる このコーヒー 港の昼さがり 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  僕が積荷を おろす時 積荷の奴らは 僕の知らない国の話 きかせてくれるよ 僕は毎日 いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  やさしい目をした あの爺さん 嵐の夜に 海の底で飲んでいるよ 苦いコーヒー 僕はけれども いつかきっと 行ってみせるよ 黄色い船で 海の向うへ  海の向うへ
きっぷ手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  夜行列車は 真暗らやみさ ガタゴト走る 僕を乗せて そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  僕の可愛い あの娘の事は 夜空の星に あずけてゆくのさ あしたになれば 僕を知ってる 奴らはいなくなり 僕は自由な 一人まえ南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ手持ちの金で 買えるきっぷは どこまでゆくのか 僕は知らない そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  夜行列車は 真暗らやみさ ガタゴト走る 僕を乗せて そこに何があるかも 僕は知らない 今の頼りは この一枚の きっぷだけ  僕の可愛い あの娘の事は 夜空の星に あずけてゆくのさ あしたになれば 僕を知ってる 奴らはいなくなり 僕は自由な 一人まえ
けれど生きている夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい  たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう この光は どこからか 何のために そのはげしさで 僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか 教えて欲しい  ここに僕が 居ることを知っているのか お前にすれば ちっぽけな 何もない けれど生きている 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい 見とどけてみたい南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ夜が終わって 朝に僕をかえしてくれる 朝の光が僕をつつむ やさしくつつむ 君の笑顔のように 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい  たったひとつの 部屋の窓をおおってしまう この光は どこからか 何のために そのはげしさで 僕に夢をえがかせ そしてうらぎるのか 教えて欲しい  ここに僕が 居ることを知っているのか お前にすれば ちっぽけな 何もない けれど生きている 人生に始まりと 終りがあるなら 見とどけてみたい 見とどけてみたい
この秋に君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって 別れた二人 心の何処かで さよなら言って  明日が来ない 小さな店で 君の噂を 他人から聞いた 雨を見ながら 朝まで飲んで 指輪みつめて やつれていたと  昔の街まで 夜汽車にゆられ 訪ねた下宿の おやじが言った あの娘 こないだ一人で死んだ 胸に真赤な コスモスの花もえて  僕は悲しい 少女に会った マッチ一つの あかりの中で 涙ぐんでた 少女を抱いた この秋 僕には子供が出来る南こうせつとかぐや姫喜多條忠南こうせつ君と別れて 三度目の秋 ほんのささいな 出来事なのに 傷つけあって 別れた二人 心の何処かで さよなら言って  明日が来ない 小さな店で 君の噂を 他人から聞いた 雨を見ながら 朝まで飲んで 指輪みつめて やつれていたと  昔の街まで 夜汽車にゆられ 訪ねた下宿の おやじが言った あの娘 こないだ一人で死んだ 胸に真赤な コスモスの花もえて  僕は悲しい 少女に会った マッチ一つの あかりの中で 涙ぐんでた 少女を抱いた この秋 僕には子供が出来る
山椒哀歌人買い舟が沖を漕ぐ どうせ売られるこの私 細い目をした船頭さんよ もっとゆっくり漕ぎなされ  越後つついし親不知 雪の海辺を出た舟は 十四娘を六人乗せて 行方知れずの旅に出る  夜の暗さに身を隠し 霧になぶられ舟はゆく 返せ戻せと叫んでみても 岸に返すは波ばかり  幼い頃の想い出も 弥彦の山の忘れ草 この身一つで救える母の 淋しい笑顔が目に浮かぶ南こうせつとかぐや姫喜多條忠南こうせつ大柿隆人買い舟が沖を漕ぐ どうせ売られるこの私 細い目をした船頭さんよ もっとゆっくり漕ぎなされ  越後つついし親不知 雪の海辺を出た舟は 十四娘を六人乗せて 行方知れずの旅に出る  夜の暗さに身を隠し 霧になぶられ舟はゆく 返せ戻せと叫んでみても 岸に返すは波ばかり  幼い頃の想い出も 弥彦の山の忘れ草 この身一つで救える母の 淋しい笑顔が目に浮かぶ
少女はいつも少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに 来てくれる 二人はやさしい 舟に乗って 誰も知らない あの国へ あの人の胸に 抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも  少女はいつも 想っていた 白いドレスを 着たら あの人が迎えに 来てくれる 二人は輝く 星になって 誰も知らない あの国へ あの人の胸に い抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ少女はいつも 夢みていた 白いリボンを つけたら あの人が迎えに 来てくれる 二人はやさしい 舟に乗って 誰も知らない あの国へ あの人の胸に 抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも  少女はいつも 想っていた 白いドレスを 着たら あの人が迎えに 来てくれる 二人は輝く 星になって 誰も知らない あの国へ あの人の胸に い抱かれて 変るもののない あの国へ ふたりだけ どこまでも どこまでも
好きだった人好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた  好きだった人 ステテコもはいていた 好きだった人 Tシャツが似合ってた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  好きだった人 金魚すくいがうまかった 好きだった人 ヤクザ映画に誘ってくれた  好きだった人 アベレージが 102 だった 好きだった人 ハンバーグを食べていた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  好きだった人 つよがりをいっていた 好きだった人 一度だけキスしてくれた  好きだった人 レモンをかじってた 好きだった人 海を見つめて泣いていた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ南こうせつ好きだった人 ブルージーンをはいていた 好きだった人 白いブーツをはいていた  好きだった人 ステテコもはいていた 好きだった人 Tシャツが似合ってた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  好きだった人 金魚すくいがうまかった 好きだった人 ヤクザ映画に誘ってくれた  好きだった人 アベレージが 102 だった 好きだった人 ハンバーグを食べていた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  好きだった人 つよがりをいっていた 好きだった人 一度だけキスしてくれた  好きだった人 レモンをかじってた 好きだった人 海を見つめて泣いていた  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど  失恋ということばは 知ってたけれど 失恋ということばは 知ってたけれど
青春やりたいことをやるのさ なぜそれが悪いのかい 俺達若者だけに 今できることがあるのさ  夢・夢があるから 若い この青春という名の夢が  まちがうことがこわくて それで何ができるのかい 泥にまみれることが 美しい俺達さ  朝、目が覚めて思うんだ 一人暮らしのわびしさ だけどきっといつか かわいい恋人を  恋・恋をするから 若い この青春という名の恋を  一人ぼっちが好きだなんて 笑わせるんじゃないぜ せまいところを飛びだして 恋の花咲く世界へ  歌・歌があるから 若い この青春という名の歌が  大声あげて歌えば 何もかも忘れるさ そしてまた始まるんだ 美しい青春が南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつやりたいことをやるのさ なぜそれが悪いのかい 俺達若者だけに 今できることがあるのさ  夢・夢があるから 若い この青春という名の夢が  まちがうことがこわくて それで何ができるのかい 泥にまみれることが 美しい俺達さ  朝、目が覚めて思うんだ 一人暮らしのわびしさ だけどきっといつか かわいい恋人を  恋・恋をするから 若い この青春という名の恋を  一人ぼっちが好きだなんて 笑わせるんじゃないぜ せまいところを飛びだして 恋の花咲く世界へ  歌・歌があるから 若い この青春という名の歌が  大声あげて歌えば 何もかも忘れるさ そしてまた始まるんだ 美しい青春が
そんなとき僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも 早すぎる そんな時 いつも階段をのぼる やさしい足音をきく 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  ドアの音を耳にして 僕はあてのない 街に出る パチンコのむなしい 音をききながら にがいタバコをふかして 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  どのくらいたっただろう どのくらいたっただろうか あの日の君の笑顔が バラ色で 僕は空をかけているような そんな時から そんな時から 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ南こうせつとかぐや姫山田つぐと南こうせつ僕が何もすることもなく 風呂にゆくにも 早すぎる そんな時 いつも階段をのぼる やさしい足音をきく 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  ドアの音を耳にして 僕はあてのない 街に出る パチンコのむなしい 音をききながら にがいタバコをふかして 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ  どのくらいたっただろう どのくらいたっただろうか あの日の君の笑顔が バラ色で 僕は空をかけているような そんな時から そんな時から 僕にはあてのない 足音だけど 奴にはうれしい リズムなのさ
そんな人ちがいこの街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日  気まづく出したタバコに 火をつけてくれた君の 薬指光った指輪が すべてを語っていた  遠くに見かけた人は 見覚えのあるセーター 今日も又想い出一つ そんな人ちがい  赤い自転車とまる度に 階段をかけおりてった ah あの頃  逢いたくて逢いたくて 飛び出した風の街で 肩寄せた二人連れに 追い越されてった  Lala lalala…  Lala lalala…  Lala lalala…  Lala lalala…南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ南こうせつこの街のはずれの店で 髪が伸びた君と 久しぶりなんていって 会ったあの日  気まづく出したタバコに 火をつけてくれた君の 薬指光った指輪が すべてを語っていた  遠くに見かけた人は 見覚えのあるセーター 今日も又想い出一つ そんな人ちがい  赤い自転車とまる度に 階段をかけおりてった ah あの頃  逢いたくて逢いたくて 飛び出した風の街で 肩寄せた二人連れに 追い越されてった  Lala lalala…  Lala lalala…  Lala lalala…  Lala lalala…
田中君じゃないか一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が 板についてるね なんだってもう君は 課長だって本当? 笑顔で別れたけれど 後に残るわびしさ  住みなれた四畳半の 裸電球を めがけてゴムをはじく あざやかなこの手つき 財布の中を見たら 百円玉三つ これでは今夜もまた ラーメンライスなのか 気楽なものだけれど むなしいその日の暮らし  寝むたい目をこすって 出かけて行きます 八時半の電車に乗る いつものあの娘見たさに 真白なマンションの ドアをあけたとたん まぶしいくらいかわいい妻が むかえてくれる どうかこんな夢だけでも 見せて欲しい気安めに南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ一人で歩いてたら 声をかけられた 誰かと思ったら 田中君じゃないか 何となくダブル背広が 板についてるね なんだってもう君は 課長だって本当? 笑顔で別れたけれど 後に残るわびしさ  住みなれた四畳半の 裸電球を めがけてゴムをはじく あざやかなこの手つき 財布の中を見たら 百円玉三つ これでは今夜もまた ラーメンライスなのか 気楽なものだけれど むなしいその日の暮らし  寝むたい目をこすって 出かけて行きます 八時半の電車に乗る いつものあの娘見たさに 真白なマンションの ドアをあけたとたん まぶしいくらいかわいい妻が むかえてくれる どうかこんな夢だけでも 見せて欲しい気安めに
遠い街菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘  砂利道に 足をとられてころび 泣く君のおでこに そのわけも知らず 唇あてた 暖い春の日  幼い約束は 指きりげんまん 秋までの友達を 河原の小石に託し 誰かがおはようと 言った気がして ふり向くと 朝顔のむこうに 君が笑ってた  お祭りの笛に 誘われたふたり 仲良く手をつないで 風車まわし 野原をかけた さわやかな夏の日  夕暮れの静けさを 打破るのは お風呂がいやだと 逃げまわる子供の声  稲刈りも終り 冷たい風を感じる秋の日 この村を離れ 遠くの街へ帰っていった君 さよならを云うために 丘に登れば 田舎道 土けむり 都会へとバスは走る  都会へとバスは走る南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ菜の花のじゅうたんが 敷かれる頃に この村にやってきた かわいい女の娘  砂利道に 足をとられてころび 泣く君のおでこに そのわけも知らず 唇あてた 暖い春の日  幼い約束は 指きりげんまん 秋までの友達を 河原の小石に託し 誰かがおはようと 言った気がして ふり向くと 朝顔のむこうに 君が笑ってた  お祭りの笛に 誘われたふたり 仲良く手をつないで 風車まわし 野原をかけた さわやかな夏の日  夕暮れの静けさを 打破るのは お風呂がいやだと 逃げまわる子供の声  稲刈りも終り 冷たい風を感じる秋の日 この村を離れ 遠くの街へ帰っていった君 さよならを云うために 丘に登れば 田舎道 土けむり 都会へとバスは走る  都会へとバスは走る
突然さよならどこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう  君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど 君は何も言わないで 突然さよならさ  君は僕の何が 本当は欲しかったのかい 朝日のような夕陽を 僕は見ていた  Lalala…  夢ならさめてみたい 冷たい風をもっと やさしい言葉はいらないさ 僕はゆくさ南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつどこまでいくのだろう こわれた僕の心 誰かにすがりつきたいが 同じことだろう  君のことを信じて 僕は頑張ったのさ けれど 君は何も言わないで 突然さよならさ  君は僕の何が 本当は欲しかったのかい 朝日のような夕陽を 僕は見ていた  Lalala…  夢ならさめてみたい 冷たい風をもっと やさしい言葉はいらないさ 僕はゆくさ
ひとりきり鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ 煙はいて トンネル越えれば竹中だ  こんな楽しい夢の様な こんな素敵なところは もう今はない もう今はない もう今はない 今はない ひとりきり  太鼓が響き 御輿がくり出し いよいよ待ちに待ったお祭りだ 親戚が集まり酒を呑んで 今年は 豊年だ  こんな楽しい夢の様な こんな素敵なところは もう今はない もう今はない もう今はない 今はない ひとりきり南こうせつとかぐや姫南こうせつ南こうせつ鳥がないて 川が流れて 野山は今 花が咲き乱れ 汽車はゆくよ 煙はいて トンネル越えれば竹中だ  こんな楽しい夢の様な こんな素敵なところは もう今はない もう今はない もう今はない 今はない ひとりきり  太鼓が響き 御輿がくり出し いよいよ待ちに待ったお祭りだ 親戚が集まり酒を呑んで 今年は 豊年だ  こんな楽しい夢の様な こんな素敵なところは もう今はない もう今はない もう今はない 今はない ひとりきり
僕の胸でおやすみGOLD LYLIC君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船であてのない ふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみGOLD LYLIC南こうせつとかぐや姫山田つぐと山田つぐと君の笑顔の むこうにある悲しみは 僕のとどかないところに あるものなのか ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  春はおとずれ そして去っていく 変わってしまう悲しみは 僕も知っている この船であてのない ふたりならば 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ  ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい 古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
僕は何をやってもだめな男です僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました  僕は何をやってもだめな男です 電話で彼女の母親に愛を告白しました パチンコやってもチューリップが開いたためしなし 電車のドアにコートをはさんで 一緒に走ったこともありました  僕は何をやってもだめな男です エレベーターがとまらず一日上がったり下がったり 何もしないのに機動隊にはこずかれて こわいおばさんに囲まれじわじわ いじめられたこともありました南こうせつとかぐや姫伊勢正三吉田拓郎吉田拓郎僕は何をやってもだめな男です 昨日歩いてて犬におしっこをかけられました ガムをかんでも舌をかんでしまうし トイレに入ってチャックがしまらず オロオロしたこともありました  僕は何をやってもだめな男です 電話で彼女の母親に愛を告白しました パチンコやってもチューリップが開いたためしなし 電車のドアにコートをはさんで 一緒に走ったこともありました  僕は何をやってもだめな男です エレベーターがとまらず一日上がったり下がったり 何もしないのに機動隊にはこずかれて こわいおばさんに囲まれじわじわ いじめられたこともありました
マキシーのためにマキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー 夢を見たことがあったろう マキシー 二人で金をもうけて 青山に でっかいビルを建てて おかしな連中 集めて 自由な自由な お城を造ろうと  マキシー 俺 今まじめに働いてんだよ マキシー 風の便りにきいたけど マキシー どうして自殺なんかしたのか マキシー 睡眠薬を百錠も飲んでさ 渋谷まで一人で歩いていって ネオンの坂道で 倒れたって 馬鹿な奴だったよ お前は最後まで  マキシー 俺は明日旅に出るぜ マキシー お前のせいじゃないのさ マキシー お前程遠くには行けないが マキシー 一人旅には変らないのさ 悲しみを抱えたままで 夜空に光るお前の 星を捜すまで さようなら マキシー南こうせつとかぐや姫喜多條忠南こうせつマキシー それがお前のあだ名さ マキシー お前は馬鹿な女さ マキシー 夢を見たことがあったろう マキシー 二人で金をもうけて 青山に でっかいビルを建てて おかしな連中 集めて 自由な自由な お城を造ろうと  マキシー 俺 今まじめに働いてんだよ マキシー 風の便りにきいたけど マキシー どうして自殺なんかしたのか マキシー 睡眠薬を百錠も飲んでさ 渋谷まで一人で歩いていって ネオンの坂道で 倒れたって 馬鹿な奴だったよ お前は最後まで  マキシー 俺は明日旅に出るぜ マキシー お前のせいじゃないのさ マキシー お前程遠くには行けないが マキシー 一人旅には変らないのさ 悲しみを抱えたままで 夜空に光るお前の 星を捜すまで さようなら マキシー
約束です夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に南こうせつとかぐや姫及川恒平南こうせつ夕暮れどき 雲はすみれの匂いがする それはつましい 明日のまえぶれ 公園で街で 恋人たちは 時を忘れて 戯れる  時計台から 夜空に十二の音が溶ける すると小さな 別れの始まり 家路を急ぐ 恋人たちに 時がやがて よみがえる  約束です しゃべりすぎた夜の様に いくらか寂しい 気持のする時を 捨てないで下さい 恋人たちよ 愛する日々と 同じ様に
雪が降る日に雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない 約束を信じてた 約束を信じてた 昨日の夢は 終わるよ  雪の上に 足跡続くよ 続くよ 私を連れてゆこうと あなたは言ってたのに 足跡を追いかけて 足跡を追いかけて 昨日の夢は 終わるよ 昨日の夢は 終わるよ南こうせつとかぐや姫伊勢正三南こうせつ雪が降るよ やまずに昨日から 昨日から 窓の外は何にも見えない 見えない 約束を信じてた 約束を信じてた 昨日の夢は 終わるよ  雪の上に 足跡続くよ 続くよ 私を連れてゆこうと あなたは言ってたのに 足跡を追いかけて 足跡を追いかけて 昨日の夢は 終わるよ 昨日の夢は 終わるよ
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