中西保志の歌詞一覧リスト  106曲中 1-106曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
みだれ髪髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ中西保志星野哲郎船村徹南郷達也髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる  すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け  春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぼっちに しないでおくれ
秋日傘季節の風が 山のみどりを 赤や黄色に 塗りかえてくと おばちゃんの家に 差し込む陽射しは また少し また少し 長くなります  お線香かりて 両手あわせて 写真の中に 祈ったのは 早くおばちゃんが 悲しい気持ちと 仲直り 仲直り できますように  進む気持ちと うつむく気持ち 人の心に秋ふたつ  とーさん これを持っていけって 庭の干し柿 今年の林檎 おれはこんなで 口下手だから おまえがそばに いてあげなって  草の葉 葛の葉 風たちぬ  供えたお菓子 ひとつおろして おばちゃん 小さなため息つくの お腹がすいたと わたしを呼ぶ声 聞きたいな 聞けたらな もういちどだけ  たたむ想い出 たためぬ想い 時が急かせる衣更え  送り火の夜 空見あげたら 何か聞こえた そんな気がした 家族は選べないものだけど ぼくのかーさんで どうもありがとう  土手の並木も 帽子を脱いで 過ぎる季節に お辞儀する頃 家族は選べないものだけど わたしの子供で どうもありがとう  土手道 誰かの 秋日傘中西保志康珍化都志見隆河野伸季節の風が 山のみどりを 赤や黄色に 塗りかえてくと おばちゃんの家に 差し込む陽射しは また少し また少し 長くなります  お線香かりて 両手あわせて 写真の中に 祈ったのは 早くおばちゃんが 悲しい気持ちと 仲直り 仲直り できますように  進む気持ちと うつむく気持ち 人の心に秋ふたつ  とーさん これを持っていけって 庭の干し柿 今年の林檎 おれはこんなで 口下手だから おまえがそばに いてあげなって  草の葉 葛の葉 風たちぬ  供えたお菓子 ひとつおろして おばちゃん 小さなため息つくの お腹がすいたと わたしを呼ぶ声 聞きたいな 聞けたらな もういちどだけ  たたむ想い出 たためぬ想い 時が急かせる衣更え  送り火の夜 空見あげたら 何か聞こえた そんな気がした 家族は選べないものだけど ぼくのかーさんで どうもありがとう  土手の並木も 帽子を脱いで 過ぎる季節に お辞儀する頃 家族は選べないものだけど わたしの子供で どうもありがとう  土手道 誰かの 秋日傘
未来予想図II卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…中西保志吉田美和吉田美和卒業してから もう3度目の春 あいかわらず そばにある 同じ笑顔 あの頃バイクで 飛ばした家までの道 今はルーフからの星を 見ながら走ってる  私を降ろした後 角をまがるまで 見送ると いつもブレーキランプ 5回点滅 ア・イ・シ・テ・ル のサイン  きっと何年たっても こうしてかわらぬ気持ちで 過ごしてゆけるのね あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  時々2人で 開いてみるアルバム まだやんちゃな 写真達に笑いながら どれくらい同じ時間 2人でいたかしら こんなふうにさりげなく 過ぎてく毎日も  2人でバイクのメット 5回ぶつけてたあの合図 サイン変わった今も 同じ気持ちで 素直に 愛してる  きっと何年たっても こうしてかわらぬ思いを 持っていられるのも あなたとだから ずっと心に描く 未来予想図は ほら 思ったとおりに かなえられてく  ほら 思ったとおりに かなえられてく…
壊れかけのRadio何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体(からだ)が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷(こきょう)の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio中西保志徳永英明徳永英明何も聞こえない 何も聞かせてくれない 僕の身体(からだ)が昔より 大人になったからなのか ベッドに置いていた 初めて買った黒いラジオ いくつものメロディーが いくつもの時代を作った  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  いつも聞こえてた いつも聞かせてくれてた 窓ごしに空をみたら かすかな勇気が生まれた ラジオは知っていた 僕の心をノックした 恋に破れそうな胸 やさしい風が手を振った  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  ギターを弾いていた 次のコードも判らずに 迷子になりそうな夢 素敵な歌が導いた  思春期に少年から 大人に変わる 道を捜していた 汚れもないままに 飾られた行きばのない 押し寄せる人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio  華やいだ祭りの後 静まる街を背に 星を眺めていた けがれもないままに 遠ざかる故郷(こきょう)の空 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio 遠ざかる溢れた夢 帰れない人波に 本当の幸せ教えてよ 壊れかけの Radio
シルエット・ロマンス恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで中西保志来生えつこ来生たかお恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて迷うだけ  窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色のシルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声もかすれてた  無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあうシルエット  ああ 抱きしめて 身動きできないほど もっと ロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっと ロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっと ロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっと ロマンス ときめきを止めないで
悲しみは雪のように君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽのそのグラスを 満さないで  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り泣いたよ  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  悲しみが雪のように積もる夜に・・・・・中西保志浜田省吾浜田省吾君の肩に悲しみが 雪のように積もる夜には 心の底から 誰かを愛することが出来るはず 孤独で 君のからっぽのそのグラスを 満さないで  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  君は怒りの中で 子供の頃を生きてきたね でも時には 誰かを許すことも覚えて欲しい 泣いてもいい 恥ることなく 俺も独り泣いたよ  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  君の幻想(ゆめ) 時の中で 壊れるまで 抱きしめるがいい  誰もが泣いてる 涙を人には見せずに 誰もが愛する人の前を 気付かずに通り過ぎてく  悲しみが雪のように積もる夜に・・・・・
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔はよかったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に 変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 答えになること 僕は知ってるから中西保志槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔はよかったね”と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に 変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と 言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから 答えになること 僕は知ってるから
あなたに逢いたくて~Missing You~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちにさよなら告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後(うしろ) 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる  愛してるとつぶやいて...中西保志松田聖子松田聖子二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちにさよなら告げた  あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  あなたの後(うしろ) 歩きたかった 二人で未来 築きたかった  どんなに愛しても 叶うことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる  一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと...  あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は… あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し… そっと瞳 閉じてみる  愛してるとつぶやいて...
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに 見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin'for the place without your love  夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も中西保志富田京子奥居香いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに 見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変るのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレス Mのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin'for the place without your love  夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy  星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
時代今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ中西保志中島みゆき中島みゆき今はこんなに悲しくて 涙も枯れ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう  まわるまわるよ時代は回る 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わってめぐり逢うよ  旅を続ける人々は いつか故郷(こきょう)に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても  めぐるめぐるよ時代は巡る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  まわるまわるよ時代は回る 別れと出逢いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって歩き出すよ
恋の予感なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ中西保志井上陽水玉置浩二なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの? その目を誰もが 見つめて くれないの?  夜は気ままに あなたを踊らせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  なぜ なぜ あなたは 「好きだ」と言えないの? 届かぬ 想いが 夜空に ゆれたまま  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ  誰かを待っても どんなに待っても あなたは今夜も  星のあいだを さまよい流されるだけ 夢のつづきを またみせられるだけ  風は気まぐれ あなたを惑わせるだけ 恋の予感が ただかけぬけるだけ
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる中西保志布袋寅泰布袋寅泰私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた Uh…  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも Uh…  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って 泣いてる
GET BACK IN LOVE誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った  薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても  Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを…  止まらないで過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだひとりきりじゃないから  Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい  遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある  Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい  Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい中西保志山下達郎山下達郎誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った  薄明りのガラス窓に いつか落ちた雨のひとすじが 浮かんでいる 全てが皆 移り変わって行っても  Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを…  止まらないで過ぎた日々に 残して来た悲しみの数を 数えないで あなたはまだひとりきりじゃないから  Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい  遠ざかる記憶でさえ 奪えないものがある  Get Back In Love Again もう一度僕を信じて 想い出にしたくない あなたを取戻したい  Get Back In Love Again もう一度僕を愛して 想い出は欲しくない あなたを取戻したい
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの中西保志荒井由実荒井由実悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
THE CHRISTMAS SONGChestnuts roasting on an open fire Jack Frost nipping at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos  Everybody knows a turkey and some mistletoe Help to make the season bright Tiny tots with their eyes all aglow Will find it hard to sleep tonight  They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly  And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you  And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you中西保志MEL TORME・ROBERT WELLSMEL TORME・ROBERT WELLSChestnuts roasting on an open fire Jack Frost nipping at your nose Yuletide carols being sung by a choir And folks dressed up like Eskimos  Everybody knows a turkey and some mistletoe Help to make the season bright Tiny tots with their eyes all aglow Will find it hard to sleep tonight  They know that Santa's on his way He's loaded lots of toys and goodies on his sleigh And every mother's child is gonna spy To see if reindeer really know how to fly  And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you  And so I'm offering this simple phrase To kids from one through ninety-two Although it's been said many times many ways Merry Christmas to you
涙が止まるまでもうこれ以上 無理しないで もう強がって 笑わなくていい 目をそらす理由(わけ) 聞けないまま この腕の中 君がいるのに 遠くて  涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる 重なったくちびる 寂しさを 埋めるためでいい  もし願い事 叶うのなら ずっと同じ夢 覚めないように 今溢れ出す 悲しみなど この温もりで 消してみせるよ 残らず  涙が止まるまで 僕はずっと ここにいる どんな暗闇でも もう君が 迷わないように  ひとりじゃないと知った瞬間 人は強くなれる  涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる だから泣いていいよ 繋ぐ手が 愛に変わるまで 愛に変わるまで中西保志mavie京田誠一もうこれ以上 無理しないで もう強がって 笑わなくていい 目をそらす理由(わけ) 聞けないまま この腕の中 君がいるのに 遠くて  涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる 重なったくちびる 寂しさを 埋めるためでいい  もし願い事 叶うのなら ずっと同じ夢 覚めないように 今溢れ出す 悲しみなど この温もりで 消してみせるよ 残らず  涙が止まるまで 僕はずっと ここにいる どんな暗闇でも もう君が 迷わないように  ひとりじゃないと知った瞬間 人は強くなれる  涙が止まるまで 君のすべて 抱きしめる だから泣いていいよ 繋ぐ手が 愛に変わるまで 愛に変わるまで
Another Rain「ごめんね」それだけしか 言えずに雨を見てた 震える肩を包む 優しい腕を 涙が振りほどく  あなたが知らない誰かの ぬくもりを 隠しながら 嘘つけない  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない思い出は もう壊してもいい  あなたが見る夢から こぼれた私がいた 愛されてるだけでは 幸せはなぜ 叶わないのでしょう  あなたの心の重さを 受けとめる 強さがいま 私にない  どこまであたたかく どこまで無理をして なにを失うつもり  慰めあうような ふたりにはなりたくない 好きだった瞳も逸らしてる  ねぇ結ばれた心さえ もう壊してもいい  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない心さえ もう壊してもいい中西保志松井五郎都志見隆「ごめんね」それだけしか 言えずに雨を見てた 震える肩を包む 優しい腕を 涙が振りほどく  あなたが知らない誰かの ぬくもりを 隠しながら 嘘つけない  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない思い出は もう壊してもいい  あなたが見る夢から こぼれた私がいた 愛されてるだけでは 幸せはなぜ 叶わないのでしょう  あなたの心の重さを 受けとめる 強さがいま 私にない  どこまであたたかく どこまで無理をして なにを失うつもり  慰めあうような ふたりにはなりたくない 好きだった瞳も逸らしてる  ねぇ結ばれた心さえ もう壊してもいい  嫌いになれるなら 忘れられるのなら きっとまだ楽なのに  傷つけあうよりも ふたりを裏切ればいい あてのない明日は怖いから  ねぇ変わらない心さえ もう壊してもいい
for you…涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい中西保志大津あきら鈴木キサブロー涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのはあなた  わがままばかりで ごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも 悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく  なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた  時がゆけば幼い君も 大人になると 気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける 雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった中西保志伊勢正三伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 「東京で見る雪はこれが最後ね」と さみしそうに君がつぶやく  なごり雪も降る時を知り ふざけすぎた 季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君の口びるが「さようなら」と動くことが こわくて下をむいてた  時がゆけば幼い君も 大人になると 気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける 雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった
いい日旅立ち雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり “さよなら”と  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに…  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに…中西保志谷村新司谷村新司雪解け間近の 北の空に向い 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた 歌を道連れに…  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯木で書くつもり “さよなら”と  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた 歌を道連れに…  あゝ 日本のどこかに 私を待ってる人がいる  いい日旅立ち 幸福をさがしに 子供の頃に歌った 歌を道連れに…
Goodbye Day少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye Day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye Day けりをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋れるから  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい中西保志来生えつこ来生たかお少しだけ 疲れた顔で 君は静かに 眠ってる スタンドの 淡い光 そっと睫毛の 影が出来る  昔より 愛が足りない 君はぼんやり 呟いた 費した 君との月日 惜しみはしない 僕がいる  Goodbye Day 今日が終わり One more day また一日 何ごともなく それでいい Oh Goodbye Day けりをつけて One more day また一日 新しい日に すればいい  てのひらに 口づけすると そっと力を こめてくる 無意識に 甘えてるだろ 僕が隣りに いることに  こんなにも 愛は深いよ それに気づかぬ だけだろう 余りにも おだやかすぎて 時の流れに 埋れるから  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい  Goodbye Day そして I love you One more day また一日 信じていれば それでいい Oh Goodbye Day そして I love you One more day また一日 おだやかならば それでいい
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ中西保志荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
ラヴ・イズ・オーヴァーLove is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over中西保志伊藤薫伊藤薫Love is over 悲しいけれど 終りにしよう きりがないから Love is over ワケなどないよ ただひとつだけ あなたのため  Love is over 若いあやまちと 笑って言える 時が来るから Love is over 泣くな男だろう 私の事は 早く忘れて  わたしはあんたを 忘れはしない 誰に抱かれても 忘れはしない きっと最後の 恋だと思うから  Love is over わたしはあんたの お守りでいい そっと心に Love is over 最後にひとつ 自分をだましちゃ いけないよ  お酒なんかで ごまかさないで 本当の自分を じっと見つめて きっとあんたに お似合いの人がいる  Love is over 悲しいよ 早く出てって ふりむかないで Love is over, uh… 元気でいてね Love is over
かもめはかもめあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい  かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない  青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では 合わない  かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない  この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い中西保志中島みゆき中島みゆきあきらめました あなたのことは もう 電話も かけない あなたの側に 誰がいても うらやむだけ かなしい  かもめはかもめ 孔雀(くじゃく)や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には はじめから なれない  青空を 渡るよりも 見たい夢は あるけれど かもめはかもめ ひとりで空を ゆくのがお似合い  あきらめました あなたのことは もう ゆくえも 知らない あなたがどこで 何をしても 何ひとつ私では 合わない  かもめはかもめ 孔雀や鳩や ましてや 女には なれない あなたの望む 素直な女には 最後まで なれない  この海を 失くしてでも ほしい愛は あるけれど かもめはかもめ ひとりで海を ゆくのがお似合い
乾杯かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日  あれから どれくらい たったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい  明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!中西保志長渕剛長渕剛かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日  あれから どれくらい たったのだろう 沈む夕陽を いくつ数えたろう 故郷の友は 今でも君の 心の中にいますか  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい  明日の光を 身体にあびて ふり返らずに そのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に 背を向けるな  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!  乾杯! 今君は人生の 大きな 大きな舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ!
サボテンの花ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に  編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた  君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで中西保志財津和夫財津和夫ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に  編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐ この雪のように 君を愛せばよかった 窓に降りそそぐ この雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた  君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで  この長い冬が 終るまでに 何かを見つけて生きよう 何かを信じて 生きて行こう この冬が終るまで
いとしのエリー泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ  俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば  言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの 遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを 忘れずにいたいよ  もどかしさもあなたにゃ 程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの 心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句の その後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー中西保志桑田佳祐桑田佳祐泣かした事もある 冷たくしてもなお よりそう気持ちが あればいいのさ  俺にしてみりゃ これで最後の Lady エリー My love so sweet  二人がもしもさめて 目を見りゃつれなくて 人に言えず 思い出だけがつのれば  言葉につまるようじゃ 恋は終わりね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 誘い涙の 日が落ちる エリー My love so sweet エリー My love so sweet  あなたがもしもどこかの 遠くへ行きうせても 今までしてくれたことを 忘れずにいたいよ  もどかしさもあなたにゃ 程よくいいね エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight みぞれまじりの 心なら エリー My love so sweet エリー My love so sweet  笑ってもっと Baby むじゃきに On my mind 映ってもっと Baby すてきに In your sight 泣かせ文句の その後じゃ エリー My love so sweet エリー My love so sweet エリー My love エリー
真夏のANGELぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか  光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない  わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに  光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah…  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない中西保志Qumico Fucci岩田雅之岩崎文紀ぎこちない言葉をあとに 戻れない優しさ僕を惑わす 遠ざかる君の口唇 悪戯に微笑んで何処へ行くのか  光る風に踊るように 君はいつか愛をすりかえては壊してしまう  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離したくはない  わがままな愛と知っても 理由(わけ)もなく君だけを追いかけてゆく 届かない夢の狭間(はざま)で 失くしてしまう愛 諦(あきら)めきれずに  光る波を揺らすように 君は今も心 弄(もてあそ)んで隠れてしまう  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない  行かないで真夏のAngel 抱え切れない思い出残して Kiss In The Blue Sky 逆らうように 今は君をああ…離せない Ah…  消えないで真夏のAngel 数え切れない奇跡を抱いて Kiss In The Blue Sky 君を誰にも 渡せないよ ああ…渡したくはない
夏の輪郭謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ  指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから…  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ中西保志夏目純都志見隆富田素弘謎めいたピアスに 揺れる月影 囁きは 無力と 思い知るだけさ  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人… 隠す心まで さわれるなら 切なくていい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ  指先で 静かに なぞる輪郭 曖昧な素振りも ひたむきに見える 君に支えられて 優しく 過ぎた夏 もっと わがままに 乱れるような 君も 知りたい 空の化身のような 君を 抱き締めたい 綺麗な太陽 秘めてる 視線が そらせない うまく言えないことは たぶん ほんとのことさ 愛だから…  どんな未来(あす)がいいか 知りたくさせる人だから 空の化身のような 君を 抱き締めたい 無理する笑顔も 勇気も この胸 騒がせる どんな砂漠にさえも 愛は 生まれて来るよ 君にだけ
もどれなくなりそういつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない  もう 約束 やめよう もう ここまでだろ  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと  何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで  あと 2分の二人が もう 5分になる  もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで  共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に  もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも…中西保志並河祥太松本俊明岩崎文紀いつもの街路樹で 最後のくちづけを 交わすつもりの 二人なのに 何も変えられない 愛を止められずに 過去にも出来ない 未来もない  もう 約束 やめよう もう ここまでだろ  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 危険な ささやきが 耳もとで ずっと  何かを言いかけた 淡い くちびるから すべてを うばってしまえるなら 他人の視線より 自分が怖くなる 君さえ 壊してしまいそうで  あと 2分の二人が もう 5分になる  もどれなくなるから これ以上 君を愛せない 抱きしめた両手も はなせないままで  共犯者の瞳で 君は見つめる Yes, とNo, の間 さまよいながら  もどれなくなりそう これ以上 君を愛したら 引き返せなくなる いつわりの日々に  もどれなくなりそう これ以上 君を愛せない 危険な ささやきが 聞こえるよ ずっと… ずっと… いまも…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Just feel it!Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない  Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない  通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう  風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない  ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない中西保志夏目純富田素弘Just feel it! もう自分を責めないで 喧嘩なんて 勝者のないゲームさ Just feel it! もう なるようになってる 抱き締めたいほど falling for you 信じてなきゃ 出せない 爪の尖った台詞も 君らしさ 天使じゃいられない日も 心 隠すより 10倍いい ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない  Just feel it! 憂鬱になるこんな夜も 大切な今日しかない気持ち Just feel it! 一緒にいる週末 意味を持ってく falling for you 引力でも ありそうな 二人 噛み合う歯車 感じてる 会話の止まる瞬間も 語り続けてる happiness yeah ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない  通り雨に隠れた 夏の匂いを誰もが捜すように 何度も きっと抱き締める 同じ明日しかないように 生きよう  風になってく時間さえも 夢を 磨いてゆく チャンスのはず 二人 見るものだけ 信じ 錆びつく運命は 信じない  ヘップバーンのように pureness 君の未来を 絶対 離せない 許したくなる その瞳を 嫌いになるなんて 思えない
ガールフレンド愛し合わないのがルール いつのまにかそんなふたりさ 君は君で 僕は僕で ちがう場所で恋をしてきたふたり  わがままな君も悪くない 弱くなれるだけなればいい 恋や夢が終わるときに ひとりがいやなら 僕がそばにいよう  愛なんてきっと 邪魔になるだけさ このままもきっと つらくなるけど Stay with me now 僕がそばにいる  君にことばをさがしてる 伝えきれない気持ちがある 胸の奥の奥でうずく わすれてしまった 恋の傷のように  いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる  Just a Girlfriend 僕の腕のなかで ふるえる君は まだともだちのまま  いますぐにだって 恋におちそうさ 僕はいまやっと 愛に気がついた  いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる中西保志前田たかひろオズニー・メロ愛し合わないのがルール いつのまにかそんなふたりさ 君は君で 僕は僕で ちがう場所で恋をしてきたふたり  わがままな君も悪くない 弱くなれるだけなればいい 恋や夢が終わるときに ひとりがいやなら 僕がそばにいよう  愛なんてきっと 邪魔になるだけさ このままもきっと つらくなるけど Stay with me now 僕がそばにいる  君にことばをさがしてる 伝えきれない気持ちがある 胸の奥の奥でうずく わすれてしまった 恋の傷のように  いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる  Just a Girlfriend 僕の腕のなかで ふるえる君は まだともだちのまま  いますぐにだって 恋におちそうさ 僕はいまやっと 愛に気がついた  いまはただそっと 肩を抱くだけさ 恋ならばきっと その時が来る Stay with me now 僕がそばにいる
2nd TIMEまた逢えるなんて 偶然すぎるね 世界の広さはただ ウワサだけだね  恋はしてるかい まぁまぁさ僕は あの頃よりもすこし ウソもついてるから  愛し方と 愛され方 知らないで僕らは いつも夢みるように ねだるように 恋をしてた罰さ  君は君でいるために 僕は僕でいるため 悲しくない別れだと 言い訳をしたね  綺麗なままだね 君らしくていい 愛しくなる途中で 見とれてしまうほど  まだふたりは あの頃まで 戻れずにいるけど いつかまたどこかで あの気持ちで 逢えることもあるさ  言葉と気持ちの距離は 募るほどにはなれて 懐かしさだけじゃないと 言えないままさ  君の胸にかくれてる 言葉はまだ知らない 二度目の偶然の時 僕から聞こう中西保志前田たかひろ松本俊明また逢えるなんて 偶然すぎるね 世界の広さはただ ウワサだけだね  恋はしてるかい まぁまぁさ僕は あの頃よりもすこし ウソもついてるから  愛し方と 愛され方 知らないで僕らは いつも夢みるように ねだるように 恋をしてた罰さ  君は君でいるために 僕は僕でいるため 悲しくない別れだと 言い訳をしたね  綺麗なままだね 君らしくていい 愛しくなる途中で 見とれてしまうほど  まだふたりは あの頃まで 戻れずにいるけど いつかまたどこかで あの気持ちで 逢えることもあるさ  言葉と気持ちの距離は 募るほどにはなれて 懐かしさだけじゃないと 言えないままさ  君の胸にかくれてる 言葉はまだ知らない 二度目の偶然の時 僕から聞こう
遠くわずかなDISTANCE踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔  どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる  TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる  ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ  さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい  TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない  したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう  TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから中西保志松井五郎尾関昌也踊り疲れた赤い靴 乱暴に脱ぎ捨て 冷たい水を一息に 飲み干す 横顔  どうしてそんなに WOW むきになるのさ にぎやかに遊んでるほど うらはらに 瞳 沈んでる  TONIGHT その心の鍵をひらく ことば あればいいのに 君がいつも 気がつかない ためいきが 夜をさえぎる  ふられた彼氏の話を 夜通し 聞かされ うたた寝をする痩せた肩 毛布をかけるよ  さみしいときだけ WOW いて欲しいのかい 恋なんかに ならないほうが ぼくたちは つまり 続くのかい  TONIGHT その涙は何処へ落ちて 君を 悲しくさせる 胸のなかに 閉じ込めてる まなざしを 君は知らない  したいことは すればいいさ そんな君が好きだし ぼくはいつも どんなときも そばにいるだろう  TONIGHT その心の鍵をひらく ことばを探して TONIGHT 君がいつか 気がつくまで やさしさを 失くさないから
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて中西保志飛鳥涼飛鳥涼新川博君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる  君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ  君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた  僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて  君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった  君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも  わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡(あと)をつけて  今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて
Time goes byきっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow‥  会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by…  Wow wow wow‥中西保志五十嵐充五十嵐充京田誠一きっと きっと 誰もが 何か足りないものを 無理に期待しすぎて 人を傷つけている  Wow wow wow‥  会えば ケンカしてたね 長く居すぎたのかな 意地を張れば なおさら 隙間 広がるばかり  Kissをしたり 抱き合ったり 多分それでよかった あたりまえの 愛し方も ずっと忘れていたね  信じ合える喜びも 傷つけ合う悲しみも いつかありのままに 愛せるように Time goes by…  都合 悪い時には いつも言い訳してた そうね そんなところは 二人 よく似ていたね  安らぎとか 真実とか いつも求めてたけど 言葉のように 簡単には うまく伝えられずに  もう一度思い出して あんなにも愛したこと 「アリガトウ」が言える 時がくるまで Say goodbye…  残された傷あとが 消えた瞬間 本当の優しさの 意味がわかるよ きっと  過ぎた日に背をむけずに ゆっくり時間(とき)を感じて いつかまた笑って 会えるといいね Time goes by…  Wow wow wow‥
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で中西保志森山直太朗・御徒町凧森山直太朗京田誠一僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間(とき)を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠(とわ)にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の さくら舞い散る道の上で
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう中西保志森山良子BEGIN新川博古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
君がいるだけでたとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた  めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた  なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて wow・・ True Heart wow・・ True Heart wow True Heart True Heart wow True Heart True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる lalalala…中西保志米米CLUB米米CLUB京田誠一たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  ありがちな罠に つい引き込まれ 思いもよらない くやしい涙よ 自分の弱さも 知らないくせに 強がりの汽車を 走らせていた  めぐり逢った時のように いつまでも変わらず いられたら wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  裏切りの鏡に 映しだされた 笑顔につられて 流された日々 はかないものへの 憧れだけで すぐ目の前にあることを 忘れてた  なぜにもっと 素直になれなかったのだろう 君にまで wow wow True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね  True Heart 伝えられない True Heart わかって True Heart 見えないものを True Heart 見つめて wow・・ True Heart wow・・ True Heart wow True Heart True Heart wow True Heart True Heart  たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること いつでも いつの時も 二人は お互いを見つめてる lalalala…
First Love最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで中西保志宇多田ヒカル宇多田ヒカル京田誠一最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しいlove song 新しい歌 うたえるまで
桜坂君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで中西保志福山雅治福山雅治新川博君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで 君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまでもきっと 続いてくことを 祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと 想い出を描くよ これからもキミとずっと…中西保志Satomi松本良喜京田誠一のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかを キミと歩いてる 手を繋いで いつまでもずっと そばにいれたなら 泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような 気持ちになってる こんな日々が いつまでもきっと 続いてくことを 祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと 想い出を描くよ これからもキミとずっと…
ロビンソン新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕は見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る中西保志草野正宗草野正宗新川博新しい季節は なぜかせつない日々で 河原の道を自転車で 走る君を追いかけた 思い出のレコードと 大げさなエピソードを 疲れた肩にぶらさげて しかめつらまぶしそうに  同じセリフ 同じ時 思わず口にするような ありふれたこの魔法で つくり上げたよ  誰も触われない 二人だけの国 君の手を離さぬように 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  片隅に捨てられて 呼吸をやめない猫も どこか似ている 抱き上げて 無理やりに頬よせるよ いつもの交差点で 見上げた丸い窓は うす汚れてる ぎりぎりの 三日月も僕は見てた  待ちぶせた夢のほとり 驚いた君の瞳 そして僕ら今ここで 生まれ変わるよ  誰も触われない 二人だけの国 終わらない歌ばらまいて 大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る  大きな力で 空に浮かべたら ルララ 宇宙の風に乗る ルララ 宇宙の風に乗る
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様中西保志井上陽水井上陽水・平井夏美新川博夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも中西保志上杉昇・中山美穂織田哲郎京田誠一まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
TSUNAMI風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影(かげ) 本当は見た目以上 涙もろい過去がある  止めど流る 清(さや)か水よ 消せど燃ゆる 魔性の火よ あんなに好きな女性(ひと)に 出逢う夏は二度とない  人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命(さだめ) そして風まかせ Oh my destiny 涙枯れるまで  見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨  夢が終わり 目醒(ざ)める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる  泣き出しそうな 空眺めて 波に漂う カモメ きっと世は情け Oh sweet memory 旅立ちを胸に  人は涙見せずに 大人になれない ガラスのような恋だとは I kn...気付いてる Hoo... 身も心も愛しい 女性(ひと)しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故?  見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑みをくれたのは誰?  好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も...雨中西保志桑田佳祐桑田佳祐新川博風に戸惑う 弱気な僕 通りすがる あの日の幻影(かげ) 本当は見た目以上 涙もろい過去がある  止めど流る 清(さや)か水よ 消せど燃ゆる 魔性の火よ あんなに好きな女性(ひと)に 出逢う夏は二度とない  人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命(さだめ) そして風まかせ Oh my destiny 涙枯れるまで  見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨  夢が終わり 目醒(ざ)める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる  泣き出しそうな 空眺めて 波に漂う カモメ きっと世は情け Oh sweet memory 旅立ちを胸に  人は涙見せずに 大人になれない ガラスのような恋だとは I kn...気付いてる Hoo... 身も心も愛しい 女性(ひと)しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故?  見つめ合うと素直に お喋り出来ない 津波のような侘びしさに I know...怯えてる Hoo... めぐり逢えた瞬間(とき)から 死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑みをくれたのは誰?  好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も...雨
サヨナラが待っている始めからまちがっていた 約束できない恋 君が責めずにいるから 許されてるズルい恋さ  僕は君には誓わない 永遠も君だけも 君は無邪気な笑顔の 奥で言葉選んでいる  サヨナラが待っている だけの恋の始まり もう 何もかもが遅い  シアワセになればなるだけ 愛は安心にかわる 毒をすこし混ぜるように 僕の愛はスキをつくる  あの時君に出逢わずに いたらどうしていただろう 僕は僕の生き方に 迷いながらあきらめてた  悲しみはすべてから 嫌われるわけじゃない もう少しだけ傷ついて しまいたい時だって あるはずだろう  僕はまだ君にだけ 言えない気持ちがある どうしても言えずにいる  愛してると言わずに 君はくちびるをつける あまく 痛く 悪いキスに 僕は抱かれる  サヨナラが待っている だけの恋するふたり もうなにもかも遅いのに 何かが始まってく 逃げ出せない  サヨナラは待っている いつもそっと待ってる そう どんな恋にだって中西保志前田たかひろ中西保志始めからまちがっていた 約束できない恋 君が責めずにいるから 許されてるズルい恋さ  僕は君には誓わない 永遠も君だけも 君は無邪気な笑顔の 奥で言葉選んでいる  サヨナラが待っている だけの恋の始まり もう 何もかもが遅い  シアワセになればなるだけ 愛は安心にかわる 毒をすこし混ぜるように 僕の愛はスキをつくる  あの時君に出逢わずに いたらどうしていただろう 僕は僕の生き方に 迷いながらあきらめてた  悲しみはすべてから 嫌われるわけじゃない もう少しだけ傷ついて しまいたい時だって あるはずだろう  僕はまだ君にだけ 言えない気持ちがある どうしても言えずにいる  愛してると言わずに 君はくちびるをつける あまく 痛く 悪いキスに 僕は抱かれる  サヨナラが待っている だけの恋するふたり もうなにもかも遅いのに 何かが始まってく 逃げ出せない  サヨナラは待っている いつもそっと待ってる そう どんな恋にだって
SAY YES余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人の フレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の せつなさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる SAY YES SAY YES… SAY YES….中西保志飛鳥涼飛鳥涼余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人の フレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて逢えなくて寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の せつなさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる SAY YES SAY YES… SAY YES….
I LOVE YOUI love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ辿り着いた この部屋  何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで捨て猫みたい この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい だからお前は子猫のような泣き声で Uh…  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく身体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない  ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くお前は この愛なしでは生きてさえゆけないと Uh…  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく身体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に  それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に中西保志尾崎豊尾崎豊I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ I love you 逃れ逃れ辿り着いた この部屋  何もかも許された恋じゃないから 二人はまるで捨て猫みたい この部屋は落ち葉に埋もれた空き箱みたい だからお前は子猫のような泣き声で Uh…  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく身体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に  I love you 若すぎる二人の愛には 触れられぬ秘密がある I love you 今の暮らしの中では 辿り着けない  ひとつに重なり生きてゆく恋を 夢見て傷つくだけの二人だよ 何度も愛してるって聞くお前は この愛なしでは生きてさえゆけないと Uh…  きしむベッドの上で 優しさを持ちより きつく身体 抱きしめあえば それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に  それからまた二人は 目を閉じるよ 悲しい歌に 愛がしらけてしまわぬ様に
見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らして いることを さり気なく 告げたかったのに  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた 夜がやって来る中西保志竹内まりや竹内まりや見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね  懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らして いることを さり気なく 告げたかったのに  二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ 人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに  ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になってあなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも  ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた 夜がやって来る
ハナミズキ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。中西保志一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の 可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢が いつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  君と好きな人が百年続きますように。
接吻 kiss長く甘い 口づけを交わす 深く果てしなくあなたを 知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに 色の無い夢を見る  ああ・・・どこか 物足りない今日は あなたの 濡れた 眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように 無邪気に欲しくなる  長く甘い 口づけを交わす 深く果てしなくあなたを 知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた 色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような 戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い 口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた 色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに 色の無い夢が続く中西保志田島貴男田島貴男長く甘い 口づけを交わす 深く果てしなくあなたを 知りたい fall in love 熱く口づけるたびに やけに 色の無い夢を見る  ああ・・・どこか 物足りない今日は あなたの 濡れた 眼差しが嬉しい 何時の間にか 枯れ葉色のtwilight 子供のように 無邪気に欲しくなる  長く甘い 口づけを交わす 深く果てしなくあなたを 知りたい fall in love 熱く口づけるたびに 痩せた 色の無い夢を見る  night flight 瞳 移ろうように甘く あなたの素肌 冷たすぎて苛立つ  焼けるような 戯れの後に 永遠に独りでいることを知る  長く甘い 口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに 痩せた 色の無い夢を見てた  甘い口づけを交わそう 夜がすべて忘れさせる前に fall in love きつく抱きしめるたびに やけに 色の無い夢が続く
涙のキッス今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで 夜が辛くても 雨に打たれた 花のように  真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて  いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君のために贈る  ふられたつもりで 生きてゆくには 駄目になりそうなほど 悲しみが消えない  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる さよならは言葉にできない それは夏の運命(さだめ) 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい中西保志桑田佳祐桑田佳祐今すぐ逢って見つめる素振りをしてみても なぜに黙って心離れてしまう? 泣かないで 夜が辛くても 雨に打たれた 花のように  真面(まじ)でおこった時ほど素顔が愛しくて 互いにもっと解かり合えてたつもり 行かないで胸が痛むから 他の誰かと出逢うために  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を胸に抱いて  いつも笑った想い出だらけの二人にも 夜風がそっと恋の終わりを告げる 悲しみの時間(とき)は過ぎるけど きっと明日の夢は見ない  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君のために贈る  ふられたつもりで 生きてゆくには 駄目になりそうなほど 悲しみが消えない  涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる さよならは言葉にできない それは夏の運命(さだめ) 涙のキッス もう一度 誰よりも愛してる 最後のキッス もう一度だけでも 君を抱いていたい
PIECE OF MY WISH朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを中西保志岩里祐穂上田知華朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないで すべてが崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり 続く 明日のために  雨に負けない気持ちも 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
夜空ノムコウあれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ  このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日(あす)が待っている中西保志スガシカオ川村結花あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには 明日がもう待っている  誰かの声に気づき ぼくらは身をひそめた 公園のフェンス越しに 夜の風が吹いた  君が何か伝えようと にぎり返したその手は ぼくの心のやらかい場所を 今でもまだしめつける  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… マドをそっと開けてみる 冬の風のにおいがした  悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ… タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた  歩き出すことさえも いちいちためらうくせに つまらない常識など つぶせると思ってた  君に話した言葉は どれだけ残っているの? ぼくの心のいちばん奥で から回りしつづける  あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ… 全てが思うほど うまくはいかないみたいだ  このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ… 雲のない星空が マドのむこうにつづいてる  あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ… 夜空のむこうには もう明日(あす)が待っている
恋するカレンキャンドルを暗くして スローな曲がかかると  君が彼の背中に 手をまわし踊るのを 壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう  誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しい この胸を責めるよ  ふと眼があうたび せつない色の まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも 見せかけの魅力を選んだ  Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…中西保志松本隆大瀧詠一キャンドルを暗くして スローな曲がかかると  君が彼の背中に 手をまわし踊るのを 壁で見ていたよ  振られるとわかるまで 何秒かかっただろう  誰か話しかけても ぼくの眼は上の空 君に釘づけさ  Oh! KAREN 浜辺の濡れた砂の上で 抱きあう幻を笑え Oh! KAREN 淋しい片思いだけが 今も淋しい この胸を責めるよ  ふと眼があうたび せつない色の まぶたを伏せて 頬は彼の肩の上  かたちのない優しさ それよりも 見せかけの魅力を選んだ  Oh! KAREN 誰より君を愛していた 心を知りながら捨てる Oh! KAREN 振られたぼくより哀しい そうさ哀しい女だね君は…
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり  忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり  悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら中西保志井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり  忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたは その透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いがかなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり  悲しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうより てだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
SWEET MEMORIESなつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories中西保志松本隆大村雅朗なつかしい 痛みだわ ずっと前に 忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの  「幸福?」と 聞かないで 嘘つくのは 上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories  Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much  あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 Sweet Memories  失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 Sweet Memories
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま中西保志川江美奈子川江美奈子新川博桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変るの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけ ふたりの上で そっと 葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと 抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中 ふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところには とどまれないと そっと おしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
言葉にできない終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた  誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに会えて ほんとうに良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに 会えて Uh… … … … 言葉にできない 今 あなたに会えて Uh Uh… … … … 言葉にできない中西保志小田和正小田和正新川博終わる筈のない 愛が途絶えた いのち 尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは 生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 悲しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  せつない 嘘をついては いいわけを のみこんで 果たせぬ あの頃の 夢はもう消えた  誰の せいでもない 自分が ちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに会えて ほんとうに良かった 嬉しくて嬉しくて 言葉にできない Lalala Lalala…Lala Lala…Lalala Lalala Lalala…言葉にできない  あなたに 会えて Uh… … … … 言葉にできない 今 あなたに会えて Uh Uh… … … … 言葉にできない
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春よ、来い淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする中西保志松任谷由実松任谷由実京田誠一淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める  それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする  君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています  それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く  夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする  春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く  春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする
シングル・アゲインあなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えてくらした 日々はもう遠い  離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ  また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり  彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束  もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき) を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる中西保志竹内まりや竹内まりや京田誠一あなたを連れ去る あの女性(ひと)の影に 怯えてくらした 日々はもう遠い  離れてしまえば 薄れゆく記憶 愛していたのかも 思い出せないほどよ  また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 私と同じ痛みを あなたも感じてるなら 電話ぐらいくれてもいいのに  変わり続けてく 街並みのように もとには戻れない 若き日のふたり  彼女を選んだ 理由(わけ)さえ聞けずに ただ季節は流れ 見失った約束  もし再び出会って 瞳を探り合っても 隔てた時間(とき) を埋める すべは何ひとつない 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる  また一人に返ったと 風の便りに聞いてから 忘れかけた想いが 胸の中でざわめく 手放した恋を今 あなたも悔やんでるなら やっと本当のさよならできる やっと本当のさよならできる
Everythingすれ違う時のなかで あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで見つめて 私だけ  You're everything  You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしいときの中で この手握って見つめて 今だけを  You're everything  You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything  You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえてゆこう  You're everything You're everything You're everything my everything中西保志MISIA松本俊明新川博すれ違う時のなかで あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく 扉すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで見つめて 私だけ  You're everything  You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしいときの中で この手握って見つめて 今だけを  You're everything  You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything  You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえてゆこう  You're everything You're everything You're everything my everything
もうひとつの土曜日昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる  Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも  Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて  子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を中西保志浜田省吾浜田省吾京田誠一昨夜(ゆうべ)眠れずに 泣いていたんだろう? 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る だだ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを 待ち続けてる  Woo 振り向いて Ha-Woo 探して 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか? たとえ最初で 最後の夜でも  Woo 真直ぐに Ha-Woo 見つめて 見つめて  子供の頃君が 夢見てたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を
真夏の果実涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る  こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている  遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ中西保志桑田佳祐桑田佳祐新川博涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた 夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない 今夜も冷たい 雨が降る  こらえきれなくて ため息ばかり 今もこの胸に 夏は巡る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 声にならない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  マイナス100度の 太陽みたいに 身体を湿らす 恋をして めまいがしそうな 真夏の果実は 今でもこころに 咲いている  遠く離れても 黄昏時は 熱い面影が 胸に迫る  四六時中も好きと言って 夢の中へ連れて行って 忘れられない Heart & Soul 夜が待てない  砂に書いた名前消して 波はどこへ帰るのか 通り過ぎ行く Love & Roll 愛をそのままに  こんな夜は涙見せずに また逢えると言って欲しい 忘れられない Heart & Soul 涙の果実よ
いっそセレナーデあまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか中西保志井上陽水井上陽水新川博あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか  忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか  恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけた ラジオからの さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか  君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋が ゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそやさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
Missing言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと  I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た  I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh  I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby中西保志久保田利伸久保田利伸京田誠一言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が 語りかけてた 出会いがもっと 早ければと  I LOVE YOU 叶わないものならば いっそ忘れたいのに 忘れられない全てが I MISS YOU 許されるものならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  ときめくだけの恋は 何度もあるけれど こんなに切ないのは きっと初めてなのさ 染まりゆく 空に包まれて 永遠に語らう 夢を見た  I LOVE YOU 届かないものならば 見つめかえさないのに 瞳奪われて動けない I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby  黄昏に精一杯の息を吸って 目を閉じるだけ Oh  I LOVE YOU 僕だけの君ならば この道をかけだして 逢いに行きたい今すぐに I MISS YOU 許されることならば 抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby
あまく危険な香りあなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ  心は 暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に 震える  息をひそめた 夜にまぎれて Woo… Woo… 忘れかけてた 愛の香りよ  いちどは 傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに 悲し過ぎる  二度と振り向く ことはできない Woo… Woo… あまく危険な 愛の香りよ  あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目隠しのふりして 通り過ぎる Woo… Woo… Ah… Woo…中西保志山下達郎山下達郎新川博あなたの 思わせぶりな口づけは 耐え切れぬ程の 苦しさ  心は 暗がりの扉の影で 報われぬ愛の予感に 震える  息をひそめた 夜にまぎれて Woo… Woo… 忘れかけてた 愛の香りよ  いちどは 傷ついたはずの心で 信じあえるにはあまりに 悲し過ぎる  二度と振り向く ことはできない Woo… Woo… あまく危険な 愛の香りよ  あなたに 取り戻す日々はもうない そっと目隠しのふりして 通り過ぎる Woo… Woo… Ah… Woo…
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう...  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう...  涙が出ちゃうんだろう...  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう中西保志吉田美和中村正人京田誠一ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルル ルル うまく 言えないんだろう  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルル ルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してると 言うだけで ルルル ルル 涙が 出ちゃうんだろう...  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルル ルル ねぇ どうして 涙が出ちゃうんだろう...  涙が出ちゃうんだろう...  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
Ifもしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた  決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で  誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している  If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love  “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの  気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに  If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love  Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love中西保志山田ひろし幾見雅博幾見雅博もしも、君がすべてを捨ててまで 僕を選んだら ひとつぶも 残さず君を愛して そのすべて 守れる気がしていた  決して 好きになってはいけないと 思うほど ひかれた 約束を 薬指にしたまま 抱かれてた 壊れそうな瞳で  誰にも言えないことは 心に 降り積もるだけ 誰だって 駆け戻ってしまいたい 時間を 胸のどこかに隠している  If たった2文字の 小さな言葉に 想いのすべて 託しながら If 僕等は愛した 許されなくても かまわないと 思ってた Piece of love  “もしも、先にあなたに逢ってたら” 君はつぶやいたね ごめんよ、と 答えた僕を見つめ 君はなぜ 最後に微笑んだの  気づいてたんだね きっと 僕には 奪えないことを くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに 跳べない君を責めたのに  If たったひとりでも 君を愛せたら いつかきっと 逢えるだろう If 僕は今だって 僕を許せない あの涙は 僕だけの Piece of love  Ah- 許さないでくれ 忘れないように それでもいい 抱きしめたい If たった2文字の 小さな言葉が 今の僕に 残された Piece of love
最後の贈り物他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物  忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく  遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物中西保志黒須チヒロ黒須チヒロ富田素弘他愛ない冗談で笑わせてたあのころ 思い出すよ 『おめでとう 幸せに』 はしゃぐ君は まるで僕の気も知らずに あぁ本当は『誰にも渡さない』そう 一言いえたなら そして… 遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物  忘れたい 忘れない どんなことがあっても 変わらないよ このままで いい人で せめて君の 思い描く僕でいるよ あぁまだ季節浅くかなわない夢 一人見続けてた そして… 暖かな愛でいつまでも 君を抱きしめる それは僕じゃない 春には春の風吹くように 淡い思いをはらはらと散らしてゆく  遠く届くことない場所へ 君を連れて行く それは僕じゃない 春には春の花咲くように 見守ることが もう最後の贈り物
Wanderersもう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ  いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た  青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい?  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ  冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳  めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる  愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように  Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく  Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ中西保志山田ひろし水島康宏富田素弘もう少し 歩いてみよう そうしたら 一休みして 望むように 生きられなくたって 時折 やさしい 風は吹くのさ  いつの日か 虹のたもとで 僕達は 笑ってるだろう 出逢いながら そして別れながら 誰もが そうして やって来た  青い空よ 僕等は今 どの辺にいるんだ? 彼女はもう 誰かと 幸せになったかい?  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ  冬空に 凍える月を 見上げては 零れた涙 咲き誇る 桜の坂道で 未来を 信じた 小さな瞳  めぐり来る 季節を越えて やさしさに 気づく頃には 強くなって だけど、弱くなって 静かな 笑顔を 手に入れる  愛のために 誰もがみな 世界へやって来る 信じながら 傷つき 終わらない 唄のように  Come shine on me 繋ぎあった 手のひらが暖かいから Come shine on me 何度だって 僕達は 信じてゆく  Come shine on me ふいに君が 笑い出す そんな感じで Come shine on me 哀しい事が 消える日が来るといいね  Come shine on me 光の中 それぞれの空に向かって Come shine on me 夢の種を 抱きしめて 歩いてゆけ
CHEERS (Acoustic Version)きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ  君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから  いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから  いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる  きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる中西保志中西保志中西保志きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  涙に立ち止まらないで 季節は知らずに追い越してゆくよ 濡れた瞳(め)の中のあの遠い空も 夏のpageめくるのさ  君をいつも 捜している 微笑みも気づかないくらいに うつむいてる その眼差し 上げてみて ほんの少しだけでいいから  いつか笑顔がとりもどせたなら 突然の贈り物 君に 届くはず きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる  砂に描いた地図のようにあこがれは消えてゆくけど 胸の中の痛みだけが明日へと続く手がかりだと思うから  いつか 笑顔がとりもどせるまで 人はみな戻れない夏をかかえてる きっと涙は 君だけの jewery 忘れないで 愛が君を見つめてる  きっと涙は 振り返る memories 忘れないで 愛は君のそばにいる 忘れないで 僕は君のそばにいる
ONE指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった  溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした  いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた  魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった中西保志田沢智“r”project武沢豊指先にふれて夜が色づいて ふたりは静かに言葉を隠した 見つめ合った時 何かがはじけて 互いに心までその手をのばした  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった  溢れる想いを止めるすべもなく 流れの行方にその身をまかせて 何度も抱き合いやがて少しずつ ふたりはさぐるように言葉を交わした  いくつかの愛の面影 浮かんではまた消える夢のあと たしかなことはそう今この瞬間 終わらない愛 ふたり感じた  魅かれ合うこと 求め合うこと 迷うことはないと 離れぬ心がそっと教えてくれる  はじまりは突然おとずれ 戸惑いの間もないと知らされ ほんの一瞬ですべてかさなり 忘れられない人に変わった
わすれもの旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く  本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ  二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから  こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々  君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ中西保志川村真澄坂本洋富田素弘旅先で 君に書いた 手紙のように 正直に 言えないまま 季節が行く  本当の気持ちは 今も あの日の トランクの中 遠く離れ 初めて気づいたこと  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ  二人は映画も本も 感動するところより 笑う場所が 同じだから  こんなに普通になれる ときめきより 涙より 難しくて 大事な 優しい日々  君がついて来る 見つめてる 手に触れてくれる 目を閉じても たどりつける 帰り道のよに 君を探してる いつだって 心のどこかで いつの間にか 君は僕の かけがえない わすれもの  君に逢いたくて 言いたくて 笑顔を見たくて 呼び出しても 黙ったまま 歩いてばかりさ 人は愛したり 信じたり 泣いたりするけど そうじゃなくて 僕は君と ただ一緒にいたいだけ
答えて届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い  やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの?  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた  “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた  どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく  かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  愛は黙ったまま中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊届かない想い 届かない言葉 側にいても 君が遠い  やさしさにさえも 傷つくなら なにができると 言うの?  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  君のためにした いくつもの事が 僕のせいに 変わっていた  “守られることが 苦しかった。” 君は短く 告げた  どんなサヨナラで 傷つけよう 忘れさせない 君は 誰よりも 君のこと 愛し続けてゆく  かけ違えてた ボタンはいつでも 最後のひとつで 分かるものだね  どんなサヨナラで 抱きしめよう 涙じゃなくて なにを 間違えてしまったの? 愛は黙ったまま  愛は黙ったまま
On and On哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声  “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた  だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる  強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム  愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ  だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい  大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい  君のために 唄うよ それしかできない  そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる  君のことを  信じてる中西保志山田ひろし武沢豊武沢豊哀しくなった。ある晴れた午後 問いかけた 胸に響く からっぽの声  “大人になれ”と 言われる度に ごまかした 照れ笑いを 奥歯で止めた  だけど、Carry on and Carry on 僕等は進もう そうさ、Carry on and Carry on 強くなくたって 笑いながら うなずいてる 君のことを 信じてる  強さがいつも 弱さを作り 順番に傷つけてく 伝言ゲーム  愛と呼ぶには 小さな心 それだって雨の日には 傘になれるよ  だから、Carry on and Carry on 僕等は愛そう そうさ、Carry on and Carry on 格好悪くたって かまわないさ そこへゆこう 君の側を 歩きたい  大人になった時 悲しい事は なくなると 思ってた あの日の僕等がいとしい  君のために 唄うよ それしかできない  そうさ、Carry on and Carry on 強くなれなくても 笑いながら うなずいてる  君のことを  信じてる
待ちきれなくて待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒  古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた  あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま  待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも  あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど  思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる  あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる  あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから中西保志川村真澄水島康宏瀬尾一三待ちきれなくて 幌を上げて 走った道 冷たいしぶきに 大声 ラジオと潮騒  古びたシャツと バイト帰り 疲れた靴 それでも夢さえかなえば 誰もがうらやんでた  あの頃のように ひたむきに 何を待とう 夏は行き 風に 窓ガラスを閉じたまま  待ちきれなくて 君の部屋へ急いだ道 小さな景色も 覚えてる 垣根の匂いさえも  あの頃のように 今 何を追いかけよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたけど  思い出と言うより 心の近くで いつだって 支えてくれる  あの頃のように ひたむきに 戻れるはず 夏は行き 風は 窓ガラスをたたいてる  あの頃のように 今をただ 抱きしめよう 街を出て ひとり 帰る場所ができたから 逢える人ができたから
We areなにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で  それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて  言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる  探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み  緑の丘を越えたなら きっと 海があるから  My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる中西保志山田ひろし水島康宏富田素弘なにを泣いてるの? 窓も開けないで 迷子になったのなら 呼んでごらん 大きな声で  それはやって来る 君を抱きしめに 想い出を連れながら 空まで 笑顔をひろげて  言葉に できるくらいなら 胸は 痛みはしない  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる  探しものがある それは他愛なく しあわせになりたい、と うなずく 小さな微笑み  緑の丘を越えたなら きっと 海があるから  My heart My heart せめて、その手を 暖めよう My heart My heart ひだまりの 花のように  My heart My heart 君にあげよう 時を越えて My heart My heart 愛は君を探してる
果たせない約束もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる中西保志川村真澄中西保志栗尾直樹もう そばに 君がいないから 僕はずっと ひとりでいいよ 二度と 逢うことがないと 知ってるから 忘れられなくなる  自分のことも分からずに 愛してるとは 言えなかった 最後の恋にしたいから きみのこと何も言わず 待たせてた  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる  あの時 君が見上げてた 空はずっと 続いてゆくよ 運命 そんな言葉さえ 僕はもう 越えてしまったから  果たせぬままの約束を 支えに思う そんな日もある 最後の笑顔 遠い声 終わらない夢を見てる いつまでも  時の流れが変えられるのは 心ではなく 記憶だけ 月の光が 星を消すように 見えなくなる 君のことを 僕はいつも 待ってる
歓送の歌出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ  互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して  君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば  君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 僕達に別れはないという 心通えば中西保志小椋佳星勝富田素弘出逢いのその日から 街のよどみ消えて 星達に輝き還り 僕に力が 君のお陰さ  互いの情熱と 夢をぶつけ合って 透きとおる涙を流したね 汗に隠して  君を送るこの日まで 一所懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば  君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの 暮らし、こぶし、眼差しどれもが 素晴らしい記念碑 誇りさ  若いからじゃなくて 夢にいどむことで 僕達に別れはないという 心通えば 僕達に別れはないという 心通えば
それでいいよ“なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える  細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね  わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ  大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている  振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに  無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ  大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく中西保志山田ひろし都志見隆富田素弘“なにかつらそうだね” 久しぶりに逢った君は 大人になったけど 小さく見える  細く 笑うたびに 溜息のようなカタチの セリフ僕の前に 並べてみせたね  わかるよ 君は誰かに うなづいてほしいんだね 心が尖って 怖かったんだろ  大丈夫さ それでいいよ 誰も心から 逃げられない 泣いたって負けじゃないから 大丈夫さ 君でいいんだ みんな同じさ 夢を励ましながら歩いている  振子時計の様に 心はいつも揺れている 強さと弱さとを繰り返すみたいに  無邪気な君の微笑み 今だって 覚えてる 変わってないのは僕も同じさ  大丈夫さ それでいいよ ドアを開けるのは怖いけど 捜してた場所かもしれない 大丈夫さ 君でいいんだ ひとつしかない 君だけの物語 続いてゆく
どうして君を傷つけたのだろうもう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった  なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた  だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい  だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも  想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと…  涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも中西保志松井五郎荒木真樹彦富田素弘もう逢えないと 言いかけた唇 涙ぐんだ君の瞳(め)を 見ていられなかった  なぜそうなのか 訊けもしないままで いままでとは違う君を ひきとめられず 息を止めた  だめになりそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  眠るまえには かならずきた電話 さみしさだと気づかないで 君の気持ちを 迷わせたかい  だめになりそうだよ 自分のことばも うまく言えなくて どうして君がわからないのだろう 僕はそばにいたはずさ だれよりも  想い出のなかにある 僕にたりない優しさ 探せるなら きっと…  涙も忘れそうだよ 胸が苦しくて なにもできなくて どうして君を傷つけたのだろう 僕はいつだって つよく 抱いたのに  もう逢えないのかい 名前も呼べずに ぬくもりも消して どうして君を傷つけたのだろう 君を失くしたくないよ いつまでも
悲しみのためじゃない叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた  誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい  月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの  君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ  時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある中西保志夏目純岩代太郎岩代太郎叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた  誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい  月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの  君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ  時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある
唇のかたち何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った  明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ  小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった  夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ中西保志夏目純富田素弘富田泰弘何度も この道を 君と歩き 何度も 君の肩 抱いた もう コートの中で手をつなぐ事も ないのに… 君の手を思った 去年のセーターの袖に残る 小さな唇のかたち 泣いてるのを隠すように 顔をつけて 最後に あやまっていたよね 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 今の君を 知りたいと思った  明るく振る舞って 大人ぶって 涙をごまかしていたい 運命だと あきらめてしまえるなら 忘れる努力などしないさ 夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ  小さな唇が 黙る時も 瞳でわかりあう気持ち ねえ 僕らはいつのまに 愛し過ぎて わかったフリだけをしたの? 思い出して 何になると 言い聞かせる胸の奥で 生きる意味より 君が欲しい その願い ちぎった  夢で逢えば 辛くなるよ 目覚めた瞬間 いないなんて 「一人きりでも 強くなれる…」 そんなこと 言うなよ
幸せのまえぶれあてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう  風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ  幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう  真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ中西保志夏目純小倉良・鳥山雄司あてのない不安は きっと 誰にでもあるよ 時計じかけ そんな日々は いっそ 休もう  風にためいきを逃がせば 拡がる世界 つまづきを笑える気軽さも大事  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ  幸せの前ぶれ そんな気分の空へ 続く未来 自分らしさ ずっと 描こう  真面目すぎるんだね 何かが許せないのは 悔しさも過去も大切にしたい  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ 愛も切なさも 欲しけりゃ 人にあげよう 心の中の空も晴れてく その気になれば 何にめぐり逢い 選ぶか 風に行方 まかせようよ  望んだように 今日も生きてく 明日は来るさ すぐにあきらめちゃ見えない夢を励まし 誰かの涙 拭うみたいに 強気になれば 誰も縛れない心が たったひとつ 見えてくるよ
ひとりぼっちの夢じゃない懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も  迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい  ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない  全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて  あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら  ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから  ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか  ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない中西保志並河祥太幾見雅博富田素弘懐かしいグランドで すべてを 打ち明けたくて くやしい想い出と それから 悩んだ日々も  迷ってばかりの この街で やっとみつけた ものがある ささやかな 夢でも もう一度だけ 信じてほしい  ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない  全力だったけど 見事に破れた夢を 憎んだ夜もある 悲しい嘘までついて  あの頃の歓声は消えた 君のエールがあればいい 離れても 変わらない 熱い心 通いあえるなら  ひとりぼっちの夢じゃない つまずいても 焦らなくていい 自分らしい やりかたで 傷ついても 必ず 叶えるから  ささやかな 夢でも もう一度だけ信じてくれないか  ひとりぼっちの夢じゃない 愛の中で 生まれてきたから 負けられない理由がある 君のために 今度は あきらめない
微笑みは知っているどうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる中西保志松井五郎中西保志鳥山雄司どうしたの? そんな悲しい瞳をして 好きだった服にさえ 君は冷たくする また誰かとうまくいかない生活に 疲れてる ためいきが もう つらいね  ひとりビルの屋上で見る 空の色 なぜ 同じ気持ちでふれあうことできない  微笑みは知っている ことばよりも確かに ときめきは 君のためにあるよ いつだって 抱きしめてあげるから やさしさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる  消えない涙 言えないさみしさ 誰だって隠してる 痛みはあるだろう 少し無理して履く ヒールのある靴 正直になれるなら いま脱いでいい  ひとり歩くまちかどで ただ立ち尽くす すぐ逢いたいひとを 思いだせばいいのに  微笑みは知っている 愛に出逢えるときに 優しさは 君のものにできる いつまでも 変わらないまなざしで くじけずにがんばれる その勇気が ほんとうの君だもの  まっすぐ前を見て 夢がはじまるから ときめきは 君のものにできる いつだって 抱きしめてあげるから 優しさを信じてるその胸に ほんとうの君がいる
ずっとはなさない幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中  ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど  ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから  あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから  愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中  きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど  ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み  感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから中西保志並河祥太CHOKKAKU富田素弘幼い 子供達の 笑い声の中で 君も 同じように 微笑んでる(ah…) 公園 噴水の水 新聞を読む人 すべてが あふれる 光の中  ずっと 探していたものを見つけた 君を見てると そう思う うまく言えそうにないけど  ここから 始まる 二人 いろんなことあったけど 誰より 君を 守りたい いつも そばにいるから  あんなに 悩んだ夜も 二人が出会ったことも 一から十まで抱きしめて ずっと はなさないから  愛とかいう言葉に臆病なぶんだけ 素直になれずに擦れ違った(ah…) 想い出 鳴らないベル 半分の写真も すべてが二人の 心の中  きっと 回り道をしたね お互い 夢に はぐれて 迷ったり 愛さえも 傷つけたけど  ここから 始まる二人 いろんな夢見たけれど 何より 君を守りたい 涙 寝顔 微笑み  感じた心の痛み それから その温もりも 一から十まで抱きしめて 二度と はなさないから
ジェラシーの向こう側まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい  ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで  どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで中西保志夏目純都志見隆富田素弘まなざしで 縛りたい 唇は 誰を かばう 問い詰めて わかりたいのは さよならじゃない その指を 滑り落ち 砕け散るグラスのように とりみだす 君の涙を どうすればいい  ドアのない孤独から 何に 逃げ込みたかったの? 息の根が止まるほど 許したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  秘密さえ 過去になる 本当の愛を知れば この腕に 身をゆだねて 忘れればいい 声もなく すれ違い 恋を 捨てさる勇気より ジェラシーの向こうまで 愛したい 僕がいる  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで  どこまでも 離さない 悲しみじゃ 終われない  君を抱いて 眠りたい 取り戻せる気持ち 全てで 胸の隙間 奪いたい 僕の君になるまで  君を抱いて 眠りたい 信じられる朝が 来るまで ひとりづつじゃ歩けない未来 君が 知るまで
愛が見えたときひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ  なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影  愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない  ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて  愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙  もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら  愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと…中西保志並河祥太松本俊明富田素弘ひとり 渚を歩く ただ 波が光る ふたり 出逢った夏は もうすぐだよ  なぜ いまさら 想いがつのる もう 二度とは 逢えない 抱けない 君の面影  愛が見えなくて 傷つけたり 遠ざけた すべてを 取り戻したいと 誰にも言えない  ずっと 追いかけた夢 もう 叶えたけど 何も 始まらなくて ただ ひとりで 愛 なんて言うから 迷う いま あの日の 笑顔に 涙に 君を感じて  愛が見えたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう 抱きしめた波は 流せない涙  もっと 早く 気づけば 良かった もっと 君と 心で 話せたら  愛がみえたとき なぜこんなに 君は遠いんだろう いつまでも君は 色褪せてくれない きっと… ずっと…
UNFINISH~あの日の君がいる~いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に かけがえないものは ありふれた顔をしてる おだやかな そのしあわせの景色が 退屈だった どうかしてたのさ こわれた秤の上で 君と夢をくらべたなんて  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない 生まれかわっても 愛したい  花は咲く途中で 深呼吸をひとつする 美しく咲くのは誰のためかを かんがえるように 今日が今日でなく あの日の夜明けだったら 僕は深呼吸 君だけのため  幾億の夜さえも 越えて行く Ah… 夢とひきかえても わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  中西保志前田たかひろ金田一郎いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に かけがえないものは ありふれた顔をしてる おだやかな そのしあわせの景色が 退屈だった どうかしてたのさ こわれた秤の上で 君と夢をくらべたなんて  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない 生まれかわっても 愛したい  花は咲く途中で 深呼吸をひとつする 美しく咲くのは誰のためかを かんがえるように 今日が今日でなく あの日の夜明けだったら 僕は深呼吸 君だけのため  幾億の夜さえも 越えて行く Ah… 夢とひきかえても わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  世界じゅうのどこへでも 逢いに行く Ah… 夢とひきかえても 悲しみも 戸惑いも もう 二度とわたさない いつだって 逢いに行く Ah… 君のいる場所へ わがままな 愛でしか もう 気持ちを言えない あの日の君がいる この胸に  
LOVE TIDE波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ  会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう  自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ  ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない  同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと…中西保志夏目純富田素弘富田素弘波は永遠にくりかえし 生まれ変わる夕陽を 心に運ぶよ  会える距離で 届かない恋… 君と眠る人の かわりは出来ない  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 体で 波を打つ思い 愛に 何が 出来るだろう  自分が誰か 知るために 人は“似てる誰か”に惹かれてゆくよ  ぎこちなさは 君だけじゃない 空回りの心 わかっているから  知りながら好きになる恋が あやまちなんて 嘘だろう? 出会いを 悔やんだりしたら 僕は 僕を 許せない  同(おんな)じこの海から 生まれてきて なぜ 僕らは 自分のかけらたちを 抱き締めたい気持ち なぜ 消すの LOVE TIDE 今だからわかる 砕けるような恋の果て 心を縛るように生きる 生命(いのち)さえも 超えたいと…
だから 憶えている大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you  ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい  愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you中西保志夏目純松浦晃久富田素弘大事な あなたと いくつのシーズン 過ごしただろう 夜明けのシートで 抱き寄せた冬が 遠く見えた いつか あげた パールのリング 手の中に包み くちづけている横顔 あなたと同じ気持ちで いるよ もう 泣かなくてもいい 愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you  ふたりの言葉が 未来のように 途切れてゆく 自分を責めても これからのあなた 憎めないよ 空に やがて 誰もが帰る 忘れない人に 辿り着く日が 来るなら もう一度 抱いて 体に刻む ただ 愛するあなたを… 忘れるための別れの言葉は さがせない with you  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい 憶えていたい心は あなたのそばにいる  あなたと同じ気持ちでいるよ もう 泣かなくてもいい  愛した記憶 悲しみだけでは なかったね with you
君はせつない残酷なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで中西保志松井五郎都志見隆なぜだい 好きでもない 僕に抱かれてる これで さみしさが 救われるのかい  届かない愛より そばにある優しさを いま 君は選んでいるけど 残酷すぎるんだよ 僕には  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるのさ  わざと からめてる 指が震えてる 嘘と わかるなら 拒まれたかった 一度だけの無茶に どう傷つくのかさえ いま 君は知らないふりして 心までも騙せてしまうの  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえばいい  いま 閉じた瞳で見ている 逢いたい誰かがいたとしても  逃がさない…君を せつなさがそうさせるよ 離さない…君を 愛はここにもあるから  逃がさない…君を まちがいだと気づいても 離さない…君を すべて忘れてしまえるまで
一日の終わりに静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる  今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ?  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば  昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる  時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに?  MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば中西保志松井五郎水島康宏静かな あのMOONLIGHT 窓に響く おやすみ 眠れない 誰かの RADIOだけが 聞こえる  今夜 空の下に 夢はいくつあるの 肩を寄せて 手を握って 逢いたいひとはどこ?  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 愛があれば  昨日の NEWSが 風に吹かれ 消えてく 幸せを探して 街の灯り 揺れてる  時の流れだけが 愛の行方 見てる 傷ついても 涙しても 信じるものはなに?  MY LOVE 抱きしめたい どんな つらいときにも たったひとつしかない やすらぎを 心のすべてで  MY LOVE ささやかでいい なにも ほかにいらない 目覚めたとき 名前 呼べる ほんとに たいせつな 君がいれば
言葉でいえる愛あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君  ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく  そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね  言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように  ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう  このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう  言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ  言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか中西保志前田たかひろ大森俊之あと5分だね 誕生日まで おめでたくないわと 笑う君  ひと月だけの 同い年でも 許せないと すねる君に 今日が過ぎてく  そろそろいい頃だね ふたりは 今おなじ事を 考えてる 愛しているのに いえないでいたね  言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいたい かかえた気持ちのすべてが 言えるように  ひとりのままじゃ 見つけられない 知らない道 歩くことも 悪くないだろう  このままでもいいけど しあわせな束縛もいい 薬指のサイズを決めたら ふたりで暮らそう  言葉でいえる愛にして 誰より近く 誰より永くいよう 夢見る横に君がいる 毎日さ  言葉でいえる愛にして 君のすべてに 僕のすべてをかさね このまま恋人のような 恋しようか
LAST CALL「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中  サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの?  君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中中西保志中西保志中西保志「淋しくてもう、耐えられないの」 受話器の向こうで君は 最後につぶやいた うつろな毎日が 愛を変えてゆくのを 都会のざわめきの中で 見送った僕  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中  サヨナラだと気がつかなくて いつものふざけ話しで 時間(とき)を流してた つないだ手のひらが 愛を忘れないように 名付けた星はあの夜も 僕を照らしてた  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 想い出にできない この切なさは 君の名前呼んでも 写真は笑顔のまま 僕の知らない星空(そら) その瞳に映すの?  君といた街を離れた 僕が許せないのか 今はすべて失くしても その肩を抱きしめたい  I wanna hold you tight forever ただ一人の君 置き去りのHard day's night わがままな夢 もしも今すぐ 心を重ね合えたら 届かぬこの想い にぎりしめた真夜中 ひとりきりの真夜中
千年前から見つめていた触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた  名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように  どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい  あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている  I'll never lose my love... You'll never lose your love...中西保志夏目純富田素弘触れあえば 暖かくて 与えあえば 溢れてゆけそう 月明かり 夜に落ちて ただ あなただけ 描きだした 愛も罪も 人の弱さを教える どんな涙 引き受けてでも 僕は 嵐になりたい 思いつめて 助けたくて 千年前から 見つめていた  名前など 知らなくても 出会うことが 約束なんだろう? 消え去った恋の中に この 秘め事の愛はないさ 試しながら 人は 何かを信じる… 暖かさも 悲しみさえも いつか 力になるから 好きなように 好きなペンで あなたの運命 つづれるように  どうなるのか おびえるよりも どうしたいか…そんなあなたの願い 聞いてあげたい  あきらめずに さがしだして もう 僕は 嵐になりたい 思いつめて 乱れないで 千年前から 見つめている  I'll never lose my love... You'll never lose your love...
想い出を閉じこめて淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか…  賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから  あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ  ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた  あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ  ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま…  あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」中西保志夏目純都志見隆淋しさ埋め合うみたいに よりそった 写真さえも 別々の街で ちぎられるただの紙に 変わるのか…  賑わう横断歩道も ため息で かすむようさ 僕に似た人と 暮らしてる君の噂 届いたから  あいたくて もどりたくて 悔やむ胸が 切なさ呼び戻す もう二度と 帰れないさ 立ち止まる くつ音も 過ぎさる季節に 追い越され 消えるよ  ときどき留守番電話に 沈黙が 紛れこむと 淋しがる君の 眠れない夜を想い 心 揺れた  あいたくて もどりたくて 冷えた受話器 見つめたこともある 君よりも 君の愛に 抱かれてた あの日々を 失くして初めて 輝きが見えるよ  ほんとに 幸せなら 切なさも閉じこめる どうして 街は変わる 忘れ方も知らないまま…  あいたくて もどりたくて 迷うほどに 求めていたけれど 想い出に帰る地図はない ただひとつ できるなら 誰より遠い 君の為に 「さよなら…」
二人ぶんの熱い夢誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love  奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu…  きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love中西保志並河祥太Osny Meloオズニー・メロ誰かを探してる 何かを求めてる 寂しい横顔と 擦れ違う夜に 迷い込んでる 君の愛を取り戻して 飛び切りの夢 叶えたい その 眼差しと くちびるに wu yea… 夢の中で 動けない二人の絆を 愛の中で 抱きしめる 一人じゃない I'll give you my love Give you my love  奇跡は起こせない ありふれた男さ 戸惑い立ち尽くす 君を見つめてる 張り裂けそうな胸の痛み いやせる頃 新しい夢 生まれてる その くちびるに 眼差しに wu yea… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 微笑みを 思い出して I'll give you my love Give you my love Love…Oh I can give you my love Love…wu fu fu…  きっと輝きときらめきを to You… 夢の中で 切れそうな 二人の絆を 愛の中で 微笑みを 思い出して… 夢の中で 傷ついた 二人の哀しみ 愛の中で 目覚めたら 君のために I'll give you my love…Give you my love Love…All I can give's my love Love
夜を数えて背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you  哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you…  この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you中西保志夏目純オズニーメロオズニー・メロ背中から 僕に寄り添い 泣いてる君がいる 優しさの続き求めるのは 哀しい恋の名残り そう… 忘れないその人の幻影(かげ) 背中に見てるだろう? どれくらい 君を愛してるか 伝えるすべも知らぬ胸に 切なさは 月のように 夜を数え やがて満ちた 淋しさを 抜け出せるまで 想い出に 寄り添うから 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you  哀しみを 濡らす涙が 全てじゃないはずさ my love 歓びやこんな愛しさにも 込み上げる事知って欲しいよ 逢うたびに 月のような はかなさに ひかれたけど 数えたい 手の届く愛 永遠は ここにあるよ 微笑んで my destiny 月の女神 cause I love you…  この愛で満たしたい my destiny 月の女神 forever more 信じて cause I love you… 永遠を求めて もう一度 love song for you
Merry-go-round心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love  もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love  ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa…中西保志夏目純大森俊之鳥山雄司心の中に回り続けた Merry‐go‐round あの日の君に もう一度会いに来たよ 懐かしい部屋の ベランダが見える 舗道のテレホンブースさ... 俺の声だと すぐに気づいただろう? Oh… 何も言わずに開いた窓で わかる 恋はあの夜 行き先を間違えただけ… true love  もう二度と 哀しみに迷わせたりしない 時の窓が閉ざされても 叫んでた わがままの裏側を こぼれ落ちた雫 すくい取ってゆきたい 強い愛で 人生なんてたった一度の Merry-go-round そして僕等は 二度目の恋をしてる 僕が信じたぬくもりさ 失くせやしない… true love  ひとりでは拭えない 哀しみがあるのは 愛する人 捜したいと思うため 「偉そう…」と笑ってる 君に逢えたことが 僕にとって 何より自慢なのさ もう二度と 哀しみに迷わせたりしない Merry-go-round 夢を乗せて回そうよ ときめきと暮らしたい ずっとそばにいたい 止められない気持ちは 君のせいさ LaLaLaLaLa…
愛しかないよ何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ 最後の夢と Woo Lady 思うから  愛しかないよ…あげられるものは 受け取ってくれるか 俺を笑わないで 誇りにしていたい この熱い想いが たったひとりのひとに たどり着けたこと 愛しかないよ 俺はもう  ぼろぼろの真心だけど 信じてくれるかい 魂が眠りにつくまで 一緒にいたいひと  愛しかないよ 探していたものは 幸せが誰より しみるほど 分かるよ 愛って Lady 真実に触れた 涙の熱さだね 少年みたいな魂が 流しているんだね 愛しかないよ 答は 愛しかないよ 中西保志売野雅勇鈴木キサブロー三井誠何もない男だけれど 愛していいかい 臆病さ 最後の夢と Woo Lady 思うから  愛しかないよ…あげられるものは 受け取ってくれるか 俺を笑わないで 誇りにしていたい この熱い想いが たったひとりのひとに たどり着けたこと 愛しかないよ 俺はもう  ぼろぼろの真心だけど 信じてくれるかい 魂が眠りにつくまで 一緒にいたいひと  愛しかないよ 探していたものは 幸せが誰より しみるほど 分かるよ 愛って Lady 真実に触れた 涙の熱さだね 少年みたいな魂が 流しているんだね 愛しかないよ 答は 愛しかないよ 
君が微笑むなら静かに夜が明けて 昨日までの世界が変わってゆく  心には風をはらんで 生まれたたての日差しを 身体に受けとめて  君が微笑むなら 他に何もいらない 君が煌めくのなら その瞬間(とき)“ためらい”という 言葉はいらない  独りの苦しみじゃない 分かち合う歓び見つけたい  言葉を越えた何かが 描き出す未来に折り込めて  涙こぼれるなら 僕の胸でふけばいい 道に迷いながら 君と遥かな夢を 探しに行きたい  君が微笑むなら 他に何もいらない 君が輝くのなら 心にためらいという 言葉はいらない  生命(いのち)あふれる地球(ほし) 幾億千の“出会い”たちが 語りかけるドラマを越えて………  僕は眼の前の君だけを見ている中西保志中西保志大森俊之大森俊之静かに夜が明けて 昨日までの世界が変わってゆく  心には風をはらんで 生まれたたての日差しを 身体に受けとめて  君が微笑むなら 他に何もいらない 君が煌めくのなら その瞬間(とき)“ためらい”という 言葉はいらない  独りの苦しみじゃない 分かち合う歓び見つけたい  言葉を越えた何かが 描き出す未来に折り込めて  涙こぼれるなら 僕の胸でふけばいい 道に迷いながら 君と遥かな夢を 探しに行きたい  君が微笑むなら 他に何もいらない 君が輝くのなら 心にためらいという 言葉はいらない  生命(いのち)あふれる地球(ほし) 幾億千の“出会い”たちが 語りかけるドラマを越えて………  僕は眼の前の君だけを見ている
最後の雨MILLION LYLICさよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したいMILLION LYLIC中西保志夏目純都志見隆富田素弘さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
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